私の計画のロボット

こんにちは、

はじめまして　わたしは　いち　チマヒ　せんもんこうこう　の　イドリスと もうします。どうぞよろしく　おねがいします。

こんかい、わたしは「私の計画のロボット」について　はなしたいと　おもいます。

ちいさいころから、さんさい－よんさい　ぐらい　わたしは　ロボットのことに つよい　かんしんが　ありました。ちいさいロボット、おおきいロボットが　だいすきです。その　とき、テレビで　グンダムのアニメを　よくみてから、ロボットがすき　はじめました。　それに、あには　だいがくを　べんきょうしていて、　よくロボットをつくって　わたしに　みせました。

いま、たとえ　がっこうで　せんもんは　でんきかがくのことを　べんきょうしているのに、じぶんでロボットを　つくりたいと　おもいます。わたしは　みちで　ごみをひろえたロボットが　つくりたいです。　りゆうは　たとえば　わたしの　うちのまえに　ひとびとが　めのまえに　ごみがあるのに、とおるだけまま、　　ひろっていませんからです。そのことは　　じんせいが　わがままだとおもいます。じんせいは　ごみをひろうときの　のぞみが　　あったら、ひろっていますが、　のぞみがなかったら、ひろっていません。でも、ロボットなら ふへいをいわずに　どこでも　ごみがあったら　ひろっていると　おもいます。みちに　きれいになります。

そのかんがえるによっては　わたしが　ロボットのけいかくをつくります。この ロボットのたかさは 30 センチと　ながさは 40 センチで、ふたつてが　あって まえに　ごみが　　あったら　ひろったきのうです。ロボットのまえのからだは センサーがあります。この　センサーのきのうは　ロボットのまえに　ごみが あるかどうかセンサーです。ロボットのせなかに　ごみをおいたはこが　あります。もし、はこがもういっぱいだったら、ロボットは　ほんぶへ　かえります。それに、ロボットのちかくに　いるひとはでたらめに　ごみをすてれば、けいしょをないて、あのひとは　でたらめに　ごみを　すてないことの　システム が　ほしいです。

うごくのために、むすんだしゃりんとモーターをえらんで、ロボットはじゆうに うごきます。それから、エネルギーのげんせんは　はいることができたでんちと うえのロボットの　ボデイーは　ヂゼールセールをつかいます。ロボットのからだのうえは　チャーチングところのけいかくを　つくりたいです。

いま、あにとロボットのプロトタイプをつくっていますが　まだかんせいしません。わたしのゆめは　らいねん、ちしきがたかくなれば、ゆめのロボットが　かんせい　したいと　おもいます。　

たとえ、じかんがかかって、おかねもかかるのに、ごみをひろえたロボットがわたしのゆめですから、かんぺきに　つくることができるはずと　おもいます。 それから、そのことをゆめだけではなくて、あるひ　じっさいにできて、この ロボットですから、チマヒ　または　せかいじゅうに　きれいなところになって きぼうです。

みんなさんも、ゆめがあったら　がんばらないといけない　じっさいにするはずと　おもいます。いじょうです。

どうもありがとうございました。