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第１号様式（第７条関係）

平成　　30 年　　4 月　　20 日　

京都リ サ ーチ パ ーク 株式会社代表取締役社長　小川　信也　様

　　　　　　　　　　　　　　　 　所在地：京都市右京区嵯峨小倉山

名 称 法 人 又 は 個 人 名 ： 京 組 紐 ひ ね も す

代 表 者 職 氏 名 ： 山 田 太 郎 　 　 　 　 　 　 　 　 印

　 担 当 者 氏 名 ： 山 田 小 太 郎

　 電 話 番 号 ： 075-xxxx-xxxx　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 E-mail ：

k-yamada@xxxx.jp

平成３０年度　伝統産業発展強化支援事業費補助金　交付申請書

平成３０年度伝統産業発展強化支援事業費補助事業を 別添計画書の と お り 実施し た い の で 、伝統産業発展強化支援事業費補助金交付要領に 基づ き 、下記の と お り 補助金の 交付を 申請し ま す 。

記

１　補助金交付申請額　　　　　　 1,600,000 円

２ 　 添 付 書 類

（ １ ） 事 業 実 施 計 画 書 （ 別 紙 １ ）

（ ２ ） 事 業 費 所 要 額 調 （ 別 紙 ２ ）

（ ３ ） 事 業 収 支 予 算 書 （ 別 紙 ３ ）

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＜別紙１ ＊森田分＞

　　事 業 実 施 計 画 書

補助対象事業

① ■ 新 規 雇 用 者 へ の 技 術 習 得 、 ス キ ル ア ッ プの た め に 行 う 研 修 事 業 　

② □ 新 規 雇 用 者 へ の 事 業 継 承 を 見 据 え た 後 継 者 育 成 事業

③ □ ① 及 び ② を 実 施

新 規 雇 用 者又 は雇 用 予 定 者 氏 名

氏 　 　 名 ： 森 田 さ え年 　 　 齢 ： 24 歳性 　 　 別 ： 女雇 用 形 態 ： 正 規 雇 用そ の 他 ： 申 請 者 と 親 族 関 係 の 有 無 → 無※ 雇用を証明する書類（採用証明書又は採用計画書）を添付願います。

補 助 対 象 事 業の 内 容

1 、 組 紐 の 基 礎 的 な 製 造 技 術 の 継 承2 、 組 紐 を 用 い た ア ク セ サ リ ー の 商 品 開 発 お よび 新 ブ ラ ン ド の 立 ち 上 げ

補 助 事 業 に 従事 す る 指 導者氏名

山 田 小 太 郎 （ ＊ 複 数 名 い る 場 合 は こ ち ら に 列 記 し て く だ さ い ）

指導者１時間当た り の 賃金単価※ 複 数 の 指 導 者

が 担 当 す る 場 合

は そ れ ぞ れ に 記

入 す る こ と

　 指 導 者 氏 名 ： 山 田 小 太 郎

　 指 導 者 の 月 所 定 賃 金 額 （ Ａ ） 280,000 　 円（※月々の賃金が定まってない場合、申請日直近の賃金額を記載）

１ カ 月 の 平 均 所 定 労 働 時 間 数 （ Ｂ ） 170 時 間（※ 1 時間未満は切り捨て）

１ 時 間 当 た り の 賃 金 単 価 （ Ａ ） ／ （ Ｂ ）

1,647 円 ／ 時 間

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実施期間　 平 成 　 　 30 年 　 　 6 月 　 　 1 日 〜 平 成 　 　 31 年 　 　 1 月 　 　 31日

　※新規雇用者が 複数の 場合は 人数分記入す る こ と＜別紙１　＊高橋分＞

　　事 業 実 施 計 画 書

補助対象事業

① ■ 新 規 雇 用 者 へ の 技 術 習 得 、 ス キ ル ア ッ プの た め に 行 う 研 修 事 業 　

② □ 新 規 雇 用 者 へ の 事 業 継 承 を 見 据 え た 後 継 者 育 成 事業

③ □ ① 及 び ② を 実 施

新 規 雇 用 者又 は雇 用 予 定 者 氏 名

氏 　 　 名 ： 高 橋 の ぞ み年 　 　 齢 ： 42 歳性 　 　 別 ： 女雇 用 形 態 ： 非 正 規 雇 用そ の 他 ： 申 請 者 と 親 族 関 係 の 有 無 → 無※ 雇用を証明する書類（採用証明書又は採用計画書）を添付願います。

補 助 対 象 事 業の 内 容

1 、 組 紐 の 基 礎 的 な 製 造 技 術 の 継 承2 、 web シ ョ ッ プ の 運 営 補 助

補 助 事 業 に 従事 す る 指 導者氏名

山 田 花 子 （ ＊ 複 数 名 い る 場 合 は こ ち ら に 列 記 し て く だ さ い ）

指導者１時間当た り の 賃金単価※ 複 数 の 指 導 者

が 担 当 す る 場 合

は そ れ ぞ れ に 記

入 す る こ と

　 指 導 者 氏 名 ： 山 田 花 子

　 指 導 者 の 月 所 定 賃 金 額 （ Ａ ） 225,000 　 円（※月々の賃金が定まってない場合、申請日直近の賃金額を記載）

１ カ 月 の 平 均 所 定 労 働 時 間 数 （ Ｂ ） 150 時 間

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（※ 1 時間未満は切り捨て）

１ 時 間 当 た り の 賃 金 単 価 （ Ａ ） ／ （ Ｂ ）

1,500 円 ／ 時 間

実施期間　 平 成 　 　 30 年 　 　 6 月 　 　 1 日 〜 平 成 　 　 31 年 　 　 1 月 　 　 31日

　※新規雇用者が 複数の 場合は 人数分記入す る こ と＜別紙１－１ ＊森田分＞

申 請 事 業 者 ( 企 業 ) の 情 報　

主要な 製造商品（伝統産業分野：　京く み ひ も 　　　 　　　　）伝統的な 組紐、お よ び そ れ を 用い た 小物

資本金 　1,000万円

直近の 売上額（※平成29 年度年間売上）

2,400万円

従業員数( 内、常時雇用従業員数)

４名

今回、新規雇用( 予定)の理由

こ れ ま で 弊社は 伝統的な 組紐の 製造を メイ ン と し な が ら 、そ の 傍ら で ス トラ ッ プ な ど の 小物を 展開し て き ま した 。し か し 、昨今の 時流も あ り 、帯締めを 中心と し た 和装の 世界だ け で は なく 、よ り 広い マ ーケ ッ ト を 視野に 入れた 事業の 発展を 考え て い ま す 。今年度か ら 雇用し た 森田さ ん は 、美術大学で染織を 専攻し て い た た め 、ま ず 一つ に我々が 培っ て き た 組紐の 技術を 伝承し てい く 目的で 採用し ま し た 。（新規雇用は 約15 年ぶ り で す ）ま た 、そ れ と 同時に 、彼女は フ ァ ッシ ョ ン や デ ザ イ ン に も 深く 通じ てい る た め 、組紐の 技術を 応用し た ア クセ サ リ ーブ ラ ン ド の 立ち 上げ も 任せて い く 予定で す 。

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こ の 事業が 形に な っ て い け ば 、弊社にと っ て 非常に 大切な ポ ジ シ ョ ン と なる と 考え て い ま す 。 そ の た め にも 、ま ず は 時間を か け て 基礎的な 技術を伝え る 目的で 、こ の 度の 交付を 申請し た 次第で す 。

新規雇用者へ 予定して い る 段階的な研修内容

6 月：組紐製造の 基礎的な 技術習得に 並行し 、和装に 関す る 知識の 伝達な ど 実施研修も 行い ます 。7 月：紐製造の 基礎的な 技術習得は 継続、徐々に 高度な 編み 方が で き る よ う 指導。8 月：製造ス ピ ード の 安定へ シ フ ト す るよ う な 研修へ 。並行し て 外部に て ビ ジネ ス マ ナ ー講習を 実施。9 月：技術習得の 深度を 見な が ら 、少し ず つ特殊な 織り 方も 指導し て い く 。10 月：技術習得の 深度を 見な が ら 、少し ずつ 特殊な 織り 方も 指導し て い く11 月：技術習得と 並行し 、新ブ ラ ン ド 立ち 上げ の た め の 実施研修。12 月：次年度立ち 上げ を 目指し 、商品開発に 移行す る た め の 実施研修。1 月：新商品の 試作の た め の 製造指導、ブ ラン デ ィ ン グ の 実例な ど を 教え な がら 、製造の バ リ エ ーシ ョ ン を 増や す 。

※御記入い た だ い た 情報は 審査に の み 使用し 、当該事業以外に は 使用し ま せ ん 。＜別紙１－１ ＊高橋分＞

申 請 事 業 者 ( 企 業 ) の 情 報　

主要な 製造商品（伝統産業分野：　京く み ひ も 　　　 　　　　）伝統的な 組紐、お よ び そ れ を 用い た 小物

資本金 　1,000万円

直近の 売上額（※平成29 年度年間売上）

2,400万円

従業員数( 内、常時雇用従業員数)

４名

今回、新規雇用( 予定)の理由

こ れ ま で 弊社は 伝統的な 組紐の 製造を メイ ン と し な が ら 、そ の 傍ら で ス トラ ッ プ な ど の 小物を 展開し て き ま した 。し か し 、昨今の 時流も あ り 、帯締め

記入例サンプル

を 中心と し た 和装の 世界だ け で は なく 、よ り 広い マ ーケ ッ ト を 視野に 入れた 事業の 発展を 考え て い ま す 。

今年度か ら パ ート と し て 雇用し た 高橋さん は 、細か い 作業も 得意な た め 、主に 組紐を 用い た 小物商品の 最終仕上げ 作業や パ ッキ ン グ な ど を し て も ら い ま す 。ま た 、そ れ と 同時に 、徐々に 注文が 多くな っ て い る web シ ョ ッ プ の 運営補助と し て 、顧客へ の 応対や 商品発送作業な ども 任せ る 予定で す 。

新規雇用者へ 予定して い る 段階的な研修内容

6 月：小物商品の 仕上げ 、納品方法の 伝達7 月：小物商品の 仕上げ 、納品方法の 伝達8 月：小物商品の 仕上げ 、納品方法の 伝達、 webシ ョ ッ プ の 発送も 徐々に 担当9 月：小物商品の 仕上げ 、納品方法の 伝達、 webシ ョ ッ プ の 発送も 徐々に 担当10 月：小物商品の 仕上げ 、納品方法の 伝達、webシ ョ ッ プ の 受注数な ど 全般的な 把握11 月：小物商品の 仕上げ 、納品方法の 伝達、webシ ョ ッ プ の 受注数な ど 全般的な 把握12 月：小物商品の 仕上げ 、納品方法の 伝達、webシ ョ ッ プ の 運営全体に 関し て 全般的に 把握し て も ら う1 月：小物商品の 仕上げ 、納品方法の 伝達、 webシ ョ ッ プ の 運営全体に 関し て 全般的に 把握し て も ら う

※御記入い た だ い た 情報は 審査に の み 使用し 、当該事業以外に は 使用し ま せ ん 。＜別紙２　＊森多分＞

事 業 費 所 要 額 調

（ 単 位 ： 円 ）

所　　要　　額　　内　　訳 計

記入例サンプル

◆ 補助対象事業の 実施に 要す る 経費（例：ビジネスマナー・簿記・研修の実施や受講経費、講師謝金、研修参加費　等）

マナー講座｜30,000 円×2 回＝60,000 円（　8 月実施予

定分）

　 　 　 ＊外部へ の受講・依頼などが特に な い 場 合 は 、空欄で

も構い ません。

60,000 円

◆ 指導者１時間当た り の 賃金単価× 従事時間

　　　　　1,647 円　× 　100 時間＝　164,700 円 （

6 月）

　　　　　　　 1,647 円　× 　100 時間＝　164,700

円 （ 7 月）

　　　　　1,647 円　× 　95 時間＝　156,465 円（

8 月）

　　　　　1,647 円　× 　95 時間＝　156,465 円（

9 月）

　　　　　1,647 円　× 　95 時間＝　156,465 円（

10 月）

　　　　　1,647 円　× 　90 時間＝　148,230 円（

11 月）

　　　　　1,647 円　× 　90 時間＝　148,230 円（

12 月）

　　　　　1,647 円　× 　80 時間＝　131,760 円（

1 月）

（※１円未満の 端数切り 捨て ）

（※1 時間当た り の 賃金単価の 上限２，５００円） 1,227,015 円

記入例サンプル

合　　　　　　計 1,287,015 円

＜別紙２　＊高橋分＞

事 業 費 所 要 額 調

（ 単 位 ： 円 ）

所　　要　　額　　内　　訳 計

◆ 補助対象事業の 実施に 要す る 経費（例：ビジネスマナー・簿記・研修の実施や受講経費、講師謝金、研修参加費　等）

。 円　× 　　回＝　　　　　円（　　月実施予定分）

円　× 　　回＝　　　　　円（　　月実施予定分）

円　× 　　回＝　　　　　円（　　月実施予定分）

円　× 　　回＝　　　　　円（　　月実施予定分）

円　× 　　回＝　　　　　円（　　月実施予定分）

円　× 　　回＝　　　　　円（　　月実施予定分）

円　× 　　回＝　　　　　円（　　月実施予定分）

円　× 　　回＝　　　　　円（　　月実施予定分）

円

◆ 指導者１時間当た り の 賃金単価× 従事時間

　　　　　1,500 円　× 　70 時間＝　105,000 円 （

6 月）

　　　　　 　　1,500 円　× 　70 時間＝　105,000

円 （ 7 月）

　　　　　1,500 円　× 　70 時間＝　105,000 円（

8 月）

　　　　　1,500 円　× 　70 時間＝　105,000 円（

9 月）

　　　　　1,500 円　× 　70 時間＝　105,000 円（

840,000 円

記入例サンプル

10 月）

　　　　　1,500 円　× 　70 時間＝　105,000 円（

11 月）

　　　　　1,500 円　× 　70 時間＝　105,000 円（

12 月）

　　　　　1,500 円　× 　70 時間＝　105,000 円（

1 月）

（※１円未満の 端数切り 捨て ）

（※1 時間当た り の 賃金単価の 上限２，５００円）

合　　　　　　計 840,000 円

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＜別紙３＞

　収 支 予 算 書　＜収入＞

摘　　　要 金　　額（円）

補　助　金 1,600,000 円

負　担　金＊自社・自己負担 金 を 指 し ま す 527,015 円

合　　　計 2,127,015 円

　＜支出＞

摘 　 　 　 要 金　　額（円）

　 　 　 指 導 料 （ 森 田 分 ） 1,227,015 円

　 　 　 指 導 料 （ 高 橋 分 ） 840,000 円

経 費 （ 森 田 分 ） 60,000 円

＊項目が 複 数ある 場 合 は 、

各 項 目 ご と に 列 記 し て く だ さ

い 。

合　　　計 2,127,015 円

記入例サンプル

雇 用 証 明 書

フ リ ガ ナ モ リ タ サ エ

新 規 雇 用 者 森 田 さ え

㊞

新 規 雇 用 者

現 住 所

京 都 府 京 都 市 北 区 ・ ・ ・

勤 務 先 名 称 京 組 紐 ひ ね も す

勤 務 先 所 在

地

京 都 市 右 京 区 ・ ・ ・

就 業 年 月 日 平 成 　 　 29 年 　 　 4 月 　 　 1 日

～ 　

勤 務 時 間 155 時 間

雇 用 形 態 ・

職 種

正 規 雇 用

月 給 （ ま た

は 時 給 ）

月 給 200,000 円

上 記 の と お り 、 雇 用 し て い る こ と を 証 明 し ま す 。

平 成 　 　 　 29 年 　 　 　 9 月 　 　 　 1 日

会 社 名 ： 京 組 紐 ひ ね も す

記入例サンプル

　

㊞

代 表 者 名 ： 山 田 太 郎

　

㊞

住 　 　 所 ： 京 都 市 右 京

区 ・ ・ ・

電 話 番 号 ： 075-xxxx-xxxx

記入例サンプル

雇 用 証 明 書

フ リ ガ ナ タ カ ハ シ ノ ゾ ミ

新 規 雇 用 者 高 橋 の ぞ み

㊞

新 規 雇 用 者

現 住 所

京 都 府 京 都 市 西 京 区 ・ ・ ・

勤 務 先 名 称 京 組 紐 ひ ね も す

勤 務 先 所 在

地

京 都 市 右 京 区 ・ ・ ・

就 業 年 月 日 平 成 　 　 30 年 　 　 4 月 　 　 16 日

～ 　

勤 務 時 間 110 時 間

雇 用 形 態 ・

職 種

パ ー ト

月 給 （ ま た

は 時 給 ）

時 給 900 円

上 記 の と お り 、 雇 用 し て い る こ と を 証 明 し ま す 。

平 成 　 　 　 30 年 　 　 　 4 月 　 　 　 20 日

会 社 名 ： 京 組 紐 ひ ね も す

記入例サンプル

　

㊞

代 表 者 名 ： 山 田 太 郎

　

㊞

住 　 　 所 ： 京 都 市 右 京

区 ・ ・ ・

電 話 番 号 ： 075-xxxx-xxxx