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外国語 科目 単位数 4
評価項目と観点(例) 関心・意欲・態度 表現の能力 理解の能力 知識・理解
①ペーパーテスト ○ ◎ ○
②パフォーマンステスト ○ ◎ ○
③授業への取組 ◎ ○ ○ ○
学期 月 内容
Chapter 1 Steve and Ryoma(日常) エッセイライティング
7Chapter 2 Uluru, Not Ayers Rock
(自然)
Chapter 3 Community Design(社会)
Chapter 4 The Life of MurasakiShikibu (文化)
Chapter 5 Microfinance(産業) エッセイライティング
Chapter 6 The Air Powered Car(科学)
Chapter 7 Are Children the BestLearners? (文化)
Chapter 8 Seed Balls(自然)
12Chapter 9 Creativity
(日常)
Chapter 10 Mutual Understanding ofDifferent Cultures (文化)
Supplementary Reading:Visas for Life (社会)
"community design"の実践例から、地域社会の変化について具体的に読解できる。自分の住む街を活性化させるアイデアについて英語で提案できる。
紫式部の生涯について、歴史的事実と彼女の思想を区別しながら読解できる。その他の歴史上の人物について英語で紹介できる。
人々を貧困から救う"microfinance"の具体例と利点について読解できる。自分なりの"microfinance"の活用法について英語で提案できる。
空気自動車の利点と可能性について、既存の技術と比較しながら読解できる。その実用化の可否について英語で簡単な討論ができる。
言語学習における大人と子どもの特性を調査した実験について、順序立てて読解できる。
"seed ball"でケニアを緑化している日本のNPOの取り組みについて整理して読解できる。環境問題に対するその他の取り組みについて英語で紹介できる。
11
*生徒の状況や実態に応じて、計画は変更することがある。
学年末テスト
1
中間テスト
"creative thinking"に関する心理学的実験について、主張と根拠を区別しながら読解できる。
Ⅲ
文化の違いによって起こる誤解について、日本とアメリカを比較しながら読解できる。異文化間に起こるその他の誤解の例について英語で紹介できる。
多くのユダヤ人を救った杉原千畝の決断とその後の人生について、時間的順序で整理しながら読解できる。
教科書副教材
「NEW STREAM English Communication Ⅲ Strategic Reading Focus Standard」(増進堂)他、ワークブック、コーパスなど
5
6
9
10
Skill 1~10/( )は英文の分野1意味のまとまり(産業)2代名詞・言い換え(社会)3推測(自然)4パラグラフ構成(日常)5時間・順序(科学)6例示・列挙・新情報の追加(自然)7逆接・対比(文化)8原因・理由・結果(文化)9言い換え・要約・結論(日常)10必要な情報をつかむ(社会)
・長文をスムーズに読めるよう、英文を確実に読み解くためのスキルを学び、英文読解のテクニックを身につける。
・様々な分野についての英文を読み、興味・関心を広げるとともに、内容に対して自分なりの意見を表明できる。
"innovator"という観点から、スティーブ・ジョブズと坂本龍馬を比較しながら読解できる。その他の"innovator"について英語で紹介できる。
"Uluru"とも呼ばれるエアーズ・ロックの概要や歴史を整理しながら読解できる。その他の世界遺産の概要や歴史について英語で紹介できる。
平成29年度 3年次 教科シラバス
学習内容
到達目標 備考
評価方法
課題テスト
4
教科
英語を通じて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに、情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする能力を更に伸ばし、社会生活において活用できるようにする。
①関心・意欲・態度 コミュニケーションに関心をもち、積極的に言語活動を行おうとする。②表現の能力 英語で話したり書いたりして、情報や考えを適切に伝えることができる。③理解の能力 英語を聞いたり読んだりして、情報や考えを的確に理解することができる。④知識・理解 言語の運用についての知識や背景にある文化を理解している。
期末テスト
Ⅰ
学習目標
評価の観点
・事物に関する紹介や報告、対話や討論を聞いて、情報や考えなどを理解したり、概要や要点をとらえたりする。説明、評論、物語、随筆などについて、速読・精読など目的に応じた読み方をしたり、聞き手に伝わるように音読や暗唱を行う。・聞いたり読んだりしたこと、学んだことや経験したことに基づき、情報や考えなどについて、まとまりのある文章を書いたり、話し合うなどして結論をまとめる。
コミュニケーション英語Ⅲ
Ⅱ
中間テスト
期末テスト
課題テスト
外国語 科目 単位数 2
評価項目と観点 関心・意欲・態度 表現の能力 知識・理解
①ペーパーテスト 〇 ◎
②エッセイ・ライティング ○ ◎
③授業への取組 ◎ ○ ○
学期 月
7
12
*生徒の状況や実態に応じて、計画は変更することがある。
評価の観点
平成29年度 3年次 教科シラバス
学習内容
評価方法
教科
英語を通じて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに、事実や意見などを多様な観点から考察し、論理の展開や表現の方法を工夫しながら伝える能力を伸ばす。
①関心・意欲・態度 コミュニケーションに関心をもち、積極的に言語活動を行おうとする。②表現の能力 英語で話したり書いたりして、情報や考えを適切に伝えることができる。③知識・理解 言語の運用についての知識や背景にある文化を理解している。
教科書副教材
備考
「BIG DIPPER English Expression Ⅱ」(数研出版)、「Viewpoint Standard」(数研出版)、「RANDOM CHALLENGE 450standard」(いいずな書店)、「Listening Essentials 2」「Listening Essentials 2.5」(啓隆社)、「ラーナーズ高校英語」(数研出版)
英語表現Ⅱ
多様な考え方ができる話題について、聞いたり読んだりしたこと、学んだことや経験したことに基づき、情報や考えをまとめ、聞き手や読み手、目的に応じて話したり書いたりする言語活動を行う。また、発表されたものに対して質問したり、相手を説得するために意見を述べたりする。
学習目標
Ⅰ
4
Viewpoint StandardPart 1「意味のカタマリ」を意識しよう(step 1)
着眼点①~④
※毎時間5分のリスニング演習を実施。
5
中間テスト
Viewpoint StandardPart 2「意味のカタマリ」を意識しよう(step 2)
着眼点⑤~⑧
Ⅱ
9
10
Viewpoint StandardPart 3頻出の用法をマスターしよう
着眼点⑨~⑫
入試頻出の表現を理解し、表現することができる。・同格・省略表現・強調構文
Viewpoint StandardPart 3頻出の用法をマスターしよう着眼点⑬~⑮
6
Ⅲ 1
学年末テスト
中間テスト
11
RANDOM CHALLENGE450 standard
入試問題演習
入試頻出の表現を理解し、表現することができる。・名詞構文・倒置・分詞構文
入試頻出の問題を理解することができる。
内容 及び 到達目標
期末テスト
「意味のカタマリ」を意識しながら英文を読み、書くことができる。
・名詞(句)に対する後置修飾語句・等位接続詞・副詞句
「意味のカタマリ」を意識しながら英文を読み、書くことができる。
・that節・what節・前置詞+動名詞句など
期末テスト
外国語 科目 単位数 2
評価項目と観点 関心・意欲・態度 表現の能力 理解の能力 知識・理解
①ペーパーテスト ◎ ○ ◎
②エッセイ・ライティング ○ ◎ ○
③リスニングテスト ◎ ○
④日々の発表 ○ ◎ ○
⑤授業への取組 ◎
学期 月 内容
7 あいさつ“是”の使い方
12 形容詞の使い方 道の案内
単母音は発音の中で最も重要である。しっかり身につけること。
子音と母音の読み方と口の形を覚え、四声の付け方をしっかり覚える。
中間テスト
期末テスト
友達に電話をかけられる。複文の使い方を理解し表現できる。作文を作って発表する。
学年末テスト
あいさつと自分の名前などの紹介ができる。簡単なスピーチができる。
声調の変化の基本のルールを覚える。
指示代名詞の使い方、“有”の使い方を理解し表現できる。
年、月、日の言い方を理解し表現できる。動詞の肯定文、否定文と疑問文の使い方を理解し表現できる。
物の存在と動作の継続の区別をしっかり覚え、表現できる。自分の趣味を言えるようにし、発表する。
期末テスト
“在”の使い方“喜欢”の使い方
9発音の復習指示代名詞の使い方“有”の使い方
ピンイン(単母音、子音)声調(四声、軽声)
ピンイン(子音、二重母音、三重母音)四声の付け方
ピンイン(子音、鼻母音)声調の変化
4
5
6
1お金の言い方量詞の使い方
お金の言い方、量詞の使い方を理解し表現できる。
形容詞の肯定文、否定文と疑問文の使い方を理解し表現できる。道の案内の言葉を身につけ、人に案内できる。
中間テスト10
11
時間の使い方動詞の使い方中間テストⅡ
2電話のかけ方連動文の使い方
平成29年度 3年次 教科シラバス
学習内容
到達目標 備考
評価方法
①発音と四声をしっかり勉強する。②基本的な表現を覚え、自分に関わることを中国語で言えるようにする。③中国語の文化を体験する。④実用中国語技能検定の準4級を模擬受験する。
中国語
*生徒の状況や実態に応じて、計画は変更することもある。
Ⅰ
教科
発音の基本を覚え、文法の基本を身に付け、簡単な文章を作れるようにする。中国の文化、習慣に触れ、異文化の知識を高めるようにする。
①関心・意欲・態度 コミュニケーションに関心を持ち、積極的に言語活動を行おうとする。②表現の能力 中国語で話したり書いたりして、情報や考えを適切に伝えることができる。③理解の能力 中国語を聞いたり読んだりして、情報や考えを的確に理解することができる。④知識・理解 言語の運用についての知識や背景にある文化を理解している。
教科書副教材
「実用中国語」(白帝社)
学習目標
評価の観点
Ⅲ
外国語 科目 単位数 2
評価項目と観点 関心・意欲・態度 表現の能力 理解の能力 知識・理解
①ペーパーテスト ◎ ○ ◎
②エッセイ・ライティング ○ ◎ ○
③リスニングテスト ◎ ○
④日々の発表 ○ ◎ ○
⑤プレゼンテーション ◎ ◎ ○ ○
⑥授業への取組 ◎
学期 月 内容
挨拶、アルファベット
数字(1~30)
SER動詞
代名詞
形容詞(単数、複数など)
疑問文(Qué,Quién,DóndeCómoなど)
7 1学期の復習、スペイン語の歌
場所を聞く疑問文、数字(~60)
簡単なスピーチの原稿
日付
曜日、時間
GUSTAR動詞、ESTAR動詞
季節
12 2学期の復習、クリスマスプログラム
TENER動詞、QUERER動詞
現在分詞
総復習
スピーチ
Ⅲ
Ⅱ
中間テスト5
6
2つの動詞を使った表現を身につける。現在分詞で動作の進行が表現できる。
自分のことについて、スペイン語で発表することができる。
プレゼンテーションテスト
SER動詞の活用を理解し、使用することができる。 Sí、Noで答える疑問文を理解し、表現できる。
単数形・複数形、女性形・男性形の使い方を理解し表現できる。様々な疑問文を使用することができる。
4
1
2学年末テスト
クリスマスを体験し、スペイン語圏の文化の理解を深める。
自分のことに関して、簡単な挨拶を理解し、表現できる。また、数字を書いて、言うことができる。
自分に関する文をまとめられる。Dónde、Está(n)、とQué hayを使った疑問文を理解し表現できる。
日付、曜日、時間の言い方を理解し表現できる。
GUSTAR動詞を使った表現ができる。ESTAR動詞とSER動詞の違いを理解し、使い分けることができる。
期末テスト
平成29年度 3年次 教科シラバス
学習内容
到達目標 備考
評価方法
スペイン語
Ⅰ
教科
自分の身の回りのことをスペイン語で言えるようにしたり、スペイン語圏の文化に触れて理解する。
①関心・意欲・態度 コミュニケーションに関心をもち、積極的に言語活動を行おうとする。②表現の能力 話したり書いたりして、情報や考えを適切に伝えることができる。③理解の能力 聞いたり読んだりして、情報や考えを的確に理解することができる。④知識・理解 言語の運用についての知識や背景にある文化を理解している。
教科書副教材
「初級スペイン語ALBA」(白水社) 、「スペイン語ミニ辞典」
学習目標
評価の観点
①基本的な表現を耳から聴いて理解したり、スペイン語の基本的な文法を理解し、簡単な文を理解できるようにする。②基本的な表現を修得し、自分のことについてスペイン語で説明する。③ネイティブの先生と接することや、教示を通して、スペイン語圏の文化を知る。
1学期に学習した内容が理解でき、使用できる。 期末テスト
9
10
11
中間テスト
外国語 科目 単位数 2
評価項目と観点 関心・意欲・態度 表現の能力 理解の能力 知識・理解
①ペーパーテスト ○ ○ ◎
②授業への取組 ◎ ○ ○ ○
学期 月 内容
7
12
11
中間テスト
期末テスト
期末テスト
5
6
9
10
平成29年度 3年次 教科シラバス
学習内容
到達目標 備考
評価方法
教科
・英語を読んだり聞いたりして、情報や書き手の意向などを理解する能力を更に伸ばす。・情報や考えなどを場面や目的に応じて英語で書いたり話したりする能力を更に伸ばす。・これらの能力を活用して積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育てる。
①関心・意欲・態度 コミュニケーションに関心をもち、積極的に言語活動を行おうとする。②表現の能力 英語で話したり書いたりして、情報や考えを適切に伝えることができる。③理解の能力 英語を聞いたり読んだりして、情報や考えを的確に理解することができる。④知識・理解 言語の運用についての知識や背景にある文化を理解している。
教科書副教材
「Skill Builder 長文読解演習 入試基本編および入試標準編」(数研出版)
1
2
英語演習
Ⅲ
Ⅱ
Ⅰ
学習目標
評価の観点
コミュニケーション英語ⅠおよびⅡの学習内容を応用し、まとまりのある英文を読む活動や、情報の要点や自分の考えをまとめ英語で書く活動を行う。
4
学年末テスト
入試基本編
主な題材・物語・環境・資源・歴史・物の起源・インターネット・教育・福祉・宇宙・スポーツ・生物・心理・言語・コミュニケーション・社会・健康・比較文化・人生・科学・医療・福祉 など
リーディングスキルを用いて様々なテーマの英文を読み、情報の要点や自分の考えを英語でまとめる。
入試標準編
主な題材・人物・伝記・文化・血液型・心理・科学・食品・社会・環境・文明・歴史・健康・生物・技術・言語・友情・コミュニケーション・統計学・国際理解・教育・医学 など
リーディングスキルを用いて様々なテーマの英文を読み、情報の要点や自分の考えを英語でまとめる。
・リーディングスキルを用いた戦略的な読み方を身につけ、大学入試長文をより速く、より効率よく読むことができる。
・様々なテーマの英文を読んで社会の事象に関心をもち、それに対する自分の考えを英語で書いたり話したりすることができる。
中間テスト