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1 販売・投資信託説明書(交付目論見書)のご請求 当資料のリスク、手数料、留意事項等を必ずご覧ください。 《 月報 》 2019年5月 追加型投信/国内/株式 [販売用資料] アバディーン・スタンダード・ジャパン・グロース・ファンド 市場別組入比率 業種別組入比率 TOPIX業種別月間騰落率 騰落率 組入上位10銘柄 1回(310日平成11年5月31日 無期限 (休業日の場合は翌営業日) 信 託 期 間 基準価額・純資産総額の推移 ファンドの基本情報 *各々のグラフ・表にある比率は、それぞれの項目を四捨五入して表示しており、合計 が100%にならないことがあります。 *過去3期の分配金実績を表示しています。 *運用状況によっては分配金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場 合があります。 *対保有現物株の時価総額比率 *対保有現物株の時価総額比率 1万口あたり分配金(税込み)実績 *過去の運用実績に関するデータは、今後の運用成果等を保証するものではありません。 *TOPIXは当ファンドのベンチマークです。 *基準価額はいずれも信託報酬(純資産総額に対して、 年率1.6%(税抜))等、費用控除後の値です。 *騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。 *ファンドの騰落率は、信託報酬等の費用控除後、税引 前分配金込みの単純騰落率です。 - 100 200 300 400 500 600 700 3,000 6,500 10,000 13,500 17,000 20,500 24,000 27,500 01/11 04/5 06/11 09/5 11/11 14/5 16/11 19/5 (億円) (円) 設定日 99/05/31 1999年5月31日(設定日) ~ 2019年5月31日 純資産総額(億円) (右目盛) 基準価額 (左目盛) TOPIX (ファ ン ド設定日前日を10,000として指数化)(左目盛) 基準日: 2019年5月31日 現在 11,770 円 8.9億円 総額 -1.9% 設定来騰落率 (19年3月11日から) (課税前分配金込み) 前期末来騰落率 17.7% (2019年5月31日現在) -16.0% -4.1% -6.9% -13.5% -5.9% -9.3% -9.0% 17.7% 17.0% ファンド TOPIX -5.9% -6.5% -3.6% 3ヶ月 6ヶ月 3年 設定来 1ヶ月 2年 5年 26.7% 25.9% -0.0% 1年 9.6% 第18期決算 第19期決算 19年3月11日 設定来累計 第20期決算 17年3月10日 0円 0円 0円 18年3月12日 0円 4 キーエンス シスメックス 資生堂 信越化学工業 5 4.3% 4063 9 6861 3 7951 6586 東証1部 電気機器 電気機器 化学 東証1部 化学 4911 6869 精密機器 9020 その他 その他製品 10 機械 東証1部 東証1部 陸運業 60.7% 東日本旅客鉄道 3.0% 7747 8 6 朝日インテック ヤマハ マキタ 9433 KDDI 比率 ・株式組入比率( 97.6% ) 市場 1 東証1部 情報・通信業 医薬品 東証1部 4.7% ・組入銘柄総数( 43 銘柄) コード 業種名 中外製薬 2 4519 7 4.2% 東証1部 4.1% 3.4% 東証1部 3.2% 3.4% 3.3% 3.2% 東証1部 東証1部 ジャスダック 0.0% 0.0% 100.0% その他 合計 組入比率 東証1部 100.0% 15.8% 12.3% 12.1% 11.3% 7.6% 7.1% 6.1% 6.1% 4.2% 3.5% 13.8% 0% 10% 20% 30% 化学 情報・通信業 電気機器 機械 輸送用機器 医薬品 その他製品 小売業 その他金融業 食料品 その他(5業種) (2019年5月31日現在) (2019年5月31日現在) 不動産業 情報・通信業 サービス業 陸運業 保険業 TOPIX ガラ ス・土石製品 パルプ・紙 鉄鋼 海運業 鉱業 -30% -20% -10% 0% 10% 20% 30% *東証分類による 下位5業種 上位5業種 (2019年5月31日現在) *対純資産比率 ( 2019年5月31日現在 ) (2019年5月31日現在) (2019年5月31日現在) 設定・運用:アバディーン・スタンダード・インベストメンツ株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第320号 加入協会: 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会

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販売・投資信託説明書(交付目論見書)のご請求

※ 当資料のリスク、手数料、留意事項等を必ずご覧ください。

《 月報 》 2019年5月

追加型投信/国内/株式 [販売用資料]

アバディーン・スタンダード・ジャパン・グロース・ファンド

■市場別組入比率 ■ 業種別組入比率 ■ TOPIX業種別月間騰落率

■ 騰落率 ■ 組入上位10銘柄

年1回(3月10日)

平成11年5月31日

無期限

(休業日の場合は翌営業日)

設 定 日

信 託 期 間

決 算 日

■基準価額・純資産総額の推移 ■ ファンドの基本情報

*各々のグラフ・表にある比率は、それぞれの項目を四捨五入して表示しており、合計が100%にならないことがあります。

*過去3期の分配金実績を表示しています。*運用状況によっては分配金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場

合があります。

*対保有現物株の時価総額比率

*対保有現物株の時価総額比率

■1万口あたり分配金(税込み)実績

*過去の運用実績に関するデータは、今後の運用成果等を保証するものではありません。*TOPIXは当ファンドのベンチマークです。

*基準価額はいずれも信託報酬(純資産総額に対して、年率1.6%(税抜))等、費用控除後の値です。

*騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。*ファンドの騰落率は、信託報酬等の費用控除後、税引

前分配金込みの単純騰落率です。

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13,500

17,000

20,500

24,000

27,500

99/5 01/11 04/5 06/11 09/5 11/11 14/5 16/11 19/5

(億円)(円)

設定日

99/05/31

1999年5月31日(設定日) ~ 2019年5月31日純資産総額(億円) (右目盛)

基準価額 (左目盛)

TOPIX (ファ ンド設定日前日を10,000として指数化)(左目盛)

基準日: 2019年5月31日 現在

11,770 円

8.9億円純 資 産 総 額

基 準 価 額

-1.9%

設 定 来 騰 落 率

(19年3月11日から)

(課税前分配金込み)

前 期 末 来 騰 落 率

17.7%

(2019年5月31日現在)

-16.0%-4.1% -6.9%

-13.5%-5.9% -9.3%

-9.0% 17.7%

17.0%

ファンド

TOPIX

-5.9%

-6.5% -3.6%

3ヶ月 6ヶ月 3年 設定来1ヶ月 2年 5年

26.7%

25.9%

-0.0%

1年

9.6%

第18期決算 第19期決算19年3月11日

設定来累計第20期決算

17年3月10日

0 円 0 円 0 円

18年3月12日

0 円

4 キーエンス

シスメックス

資生堂

信越化学工業

5

4.3%

4063

9

6861

3

7951

6586

東証1部電気機器

電気機器

化学

東証1部

化学

4911

6869

精密機器

9020

その他

その他製品10

機械 東証1部

東証1部陸運業

60.7%

東日本旅客鉄道 3.0%

77478

6

朝日インテック

ヤマハ

マキタ

9433 KDDI

比率

・株式組入比率( 97.6% )

銘   柄   名 市場

1 東証1部情報・通信業

医薬品 東証1部

4.7%

・組入銘柄総数( 43 銘柄)

コード 業種名

中外製薬2 4519

7

4.2%

東証1部

4.1%

3.4%

東証1部

3.2%

3.4%

3.3%

3.2%

東証1部

東証1部

ジャスダック 0.0%

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その他

合計

組入比率

東証1部 100.0%

市  場

15.8%

12.3%

12.1%

11.3%

7.6%

7.1%

6.1%

6.1%

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0% 10% 20% 30%

化学

情報・通信業

電気機器

機械

輸送用機器

医薬品

その他製品

小売業

その他金融業

食料品

その他(5業種)

(2019年5月31日現在)

(2019年5月31日現在)

不動産業

情報・通信業

サービス業

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保険業

TOPIX

ガラ ス・土石製品

パルプ・紙

鉄鋼

海運業

鉱業

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*東証分類による

下位5業種

上位5業種

(2019年5月31日現在)

*対純資産比率 ( 2019年5月31日現在 )

(2019年5月31日現在) (2019年5月31日現在)

設定・運用:アバディーン・スタンダード・インベストメンツ株式会社金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第320号加入協会: 一般社団法人投資信託協会

一般社団法人日本投資顧問業協会一般社団法人第二種金融商品取引業協会

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2019年5月 《 月報 》

追加型投信/国内/株式 [販売用資料]

アバディーン・スタンダード・ジャパン・グロース・ファンド

■マーケットの動き

■ポートフォリオ・マネジャーのコメント

* この資料で示した投資戦略・運用方針は、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、投資環境の見通し及び分析結果等については、将来の市場環境の変動等を保証するものではなく、予告なく変更する場合があります。

(2019年5月31日現在)

設定・運用:アバディーン・スタンダード・インベストメンツ株式会社金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第320号加入協会: 一般社団法人投資信託協会

一般社団法人日本投資顧問業協会一般社団法人第二種金融商品取引業協会

5月の株式相場は、大幅に下落しました。米中貿易交渉が難航し、対中制裁関税の引き上げが行われたことを受けて、月初から軟調な展開となりました。また、1-3月期の企業決算も全体としては予想を下回ったことが明らかになるにつれて株式相場は下げ足を速め、月末にかけて日経平均株価は2カ月ぶりに節目の21,000円を下回りました。なお、2019年1-3月期の実質GDP(第1次速報値)は、前期比+0.5%、前期比年率+2.1%となり、マイナスないし横ばいとの事前予想が多かった中で、好調な結果となりました。ただし、個人消費、設備投資、輸出等の主要項目はマイナスとなる中、輸入の大幅な落ち込みがプラス寄与となるなど実体経済を反映していないとの見方が大勢を占めています。

主要株価指数は、対前月末比で東証株価指数(TOPIX)は▲6.5%、日経平均株価は▲7.4%となりました。中小型株指数である東証2部株価指数は▲5.2%、ジャスダック指数は▲5.6%となりました。米ドル・円相場は、円高・米ドル安の展開となりました。5日にトランプ米大統領が対中制裁関税の引き上げを表明したことを受けて、1米ドル=109円ちょうどレベルまで円高が進みました。その後は109-110円程度でのもみ合いが続きましたが、関税引き上げを前に米ドル売りが強まり、月末には約4カ月ぶりの円高・米ドル安水準となる1米ドル=108円台前半となりました。ユーロ・円相場に関しても、一貫して円高・ユーロ安が継続しました。米中貿易摩擦や英国のEU離脱を巡る情勢の悪化に加え、欧州議会選挙の不透明感などからユーロ圏景気への先行き不安が強まりました。月末には1ユーロ=121円割れを付けるなど1月以来の円高・ユーロ安水準となりました。

当月は多くの投資先銘柄が通期決算を発表しました。外部環境や規制環境面において不透明感が高まったものの、底堅い需要に支えられ過去 高の売上高を更新した企業も散見されました。

空調銘柄においては、新しいサービスや販売チャネルの提供による成長市場の更なる販路拡大、また、中期経営目標の達成に向けた社内アクションプラン策定等、持続的な利益成長を図る戦略を示しており、今後も成長が期待されます。

当月のポートフォリオの変更については、新規に2銘柄を組み入れました。人材関連サービス銘柄は、高い市場シェアを有する国内事業に加えて、海外市場での人材ビジネス領域における更なる事業拡大を期待しています。理化学機器商社銘柄については、独自の事業領域において品揃え拡大や集中購買等の促進を通じた持続的な売上高・利益成長に期待しています。

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2019年5月 《 月報 》

追加型投信/国内/株式 [販売用資料]

アバディーン・スタンダード・ジャパン・グロース・ファンド

○投資信託をご購入の際は、 新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体となっている「目論見書補完書面」を必ずご覧ください。これらは三井住友銀行本支店等にご用意しています。

○投資信託は、元本保証および利回り保証のいずれもありません。○投資信託は預金ではありません。○投資信託は預金保険の対象ではありません。預金保険については窓口までお問い合わせください。○三井住友銀行で取り扱う投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。○三井住友銀行は販売会社であり、投資信託の設定・運用は運用会社が行います。

投資信託に関する留意点

◇ 投資対象は全ての国内上場企業

◇ 企業のファンダメンタルズを重視したボトムアップ・アプローチによる個別銘柄分析および運用

◇ チーム・アプローチを重視

◇ バイ・アンド・ホールドが基本、低い売買回転率

◇ 独自の企業分析をベースとする運用

◇ TOPIX(東証株価指数)がベンチマーク

選別基準①

企業の質

投資対象銘柄か?

必要に応じて企業再訪問

ポートフォリオ構築

モニタリング

企業訪問・調査レポート

ウォッチリスト( レビュー銘柄)

投資ユニバース

選別基準②

株価分析

割安か割高を判断

リスク管理

ステップ1 ステップ2 ステップ3

選別基準①

企業の質

投資対象銘柄か?

必要に応じて企業再訪問

ポートフォリオ構築

モニタリング

企業訪問・調査レポート

ウォッチリスト( レビュー銘柄)

投資ユニバース

選別基準②

株価分析

割安か割高を判断

リスク管理

ステップ1 ステップ2 ステップ3

《収益分配金に関する留意事項》• 分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基

準価額は下がります。

• 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があり

ます。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算

期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

• 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部ないし全てが、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。

• 基準価額の水準等によっては分配を行わない場合もあります。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するも

のではありません。

当ファンドは、値動きのある資産に投資しますので、基準価額は変動します。投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。投資信託は預貯金と異なります。運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者の皆様に帰属します。当ファンドのリスクおよび留意点は以下の通りです。ただし、下記に限定されるものではありません。※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

価格変動リスク株価は、発行企業の業績、株式市場の需給、国内および国際的な政治・経済情勢などの影響を受け大きく変動します。株価は、短期的または長期的に大きく下落することがあります。

信 用 リ ス ク一般に、株式を発行している企業が業績悪化や倒産等に陥ることが予想される場合または陥った場合、あるいは外部評価の変化等により、投資資金が回収できなくなる可能性や債務不履行・支払い遅延等が発生する可能性があります。

流 動 性 リ ス ク有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引規制等により十分な流動性の下での取引を行えないときは、市場実勢から期待される価格で取引できない、または取引が不可能となる場合があります。

小 型 株 投 資 に伴 う リ ス ク

当ファンドは、小型株に投資することがあります。小型株は大型株に比べ、一般的に、市場規模や取引量が少ないために、市場実勢から期待される価格で取引できない場合、不測の損失を被るリスクが大きくなる場合があります。

デ リ バ テ ィ ブ( 先 物 取 引 等 )取 引 の リ ス ク

価格変動リスクを回避するため、デリバティブ取引を行うことがあります。デリバティブ取引には、ヘッジする商品とヘッジされる資産との間の相関関係や証拠金を積むことによるリスクなどが伴います。また、実際の価格変動が見通しと異なった場合、運用資産が損失を被る可能性があります。

為替変動リスク外貨建資産に投資する場合、当該資産の円換算価値は、資産自体の価格変動のほか、当該外貨の円に対する為替レートの変動の影響を受けます。為替レートは、各国の金利動向、政治・経済情勢、為替市場の需要その他の要因により大幅に変動することがあります。

市場の閉鎖等に伴 う リ ス ク

証券市場・外国為替市場等の金融市場は、世界的な経済事情の急変、その国における政策の変更、政変または天災地変等の諸事情により閉鎖されることがあり、混乱することがあります。これらにより、当ファンドの運用が影響を被り、基準価額が影響を受けることがあります。

■ファンドの特色 ■ 投資プロセス

■リスクについて

設定・運用:アバディーン・スタンダード・インベストメンツ株式会社金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第320号加入協会: 一般社団法人投資信託協会

一般社団法人日本投資顧問業協会一般社団法人第二種金融商品取引業協会

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販売・投資信託説明書(交付目論見書)のご請求

※ 当資料のリスク、手数料、留意事項等を必ずご覧ください。

2019年5月 《 月報 》

追加型投信/国内/株式 [販売用資料]

アバディーン・スタンダード・ジャパン・グロース・ファンド

購 入 時手 数 料

購入時において、購入金額に応じて下記に該当する手数料率をご負担いただきます。(購入金額)             (手数料率)1,000万円未満 3.24% (税抜 3.0%)1,000万円以上 1億円未満 2.16% (税抜 2.0%)1億円以上 1.08% (税抜 1.0%)

信託財産留 保 額

換金時に、換金申込受付日の基準価額に対し 0.3%を乗じた額をご負担いただきます。

運用管理費 用(信託報酬)

純資産総額に年率 1.728%(税抜 1.60%)を乗じて得た額内訳: 委託会社 年率 0.810% (税抜 年率 0.75%)    販売会社 年率 0.810% (税抜 年率 0.75%)    受託会社 年率 0.108% (税抜 年率 0.10%)※ 信託報酬は毎計算期間の 初の6ヵ月終了日、毎計算期間 終了日および信託終了のとき信託財産中から支払います。

その他の費 用 ・手 数 料

・有価証券・デリバティブ等の取引の手数料・信託事務の処理に要する諸費用・一部解約に伴い立替を受ける場合や借入を行う場合の利息、 など※上記費用および購入から換金または償還までの間にご負担※いただく費用と税金の合計額は、運用状況、資産規模および※保有期間等により異なるため、事前に当該費用の金額、その※上限額、計算方法を記載することはできません。

投資者が直接的に負担する費用

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

■お申込みメモ

■お客様にご負担いただく費用 ■ ファンドの一般的なご留意事項について

信 託 期 間 無期限(平成11年5月31日設定)

申 込 締 切時 間

午後3時までに、販売会社が受付けた分を当日のお申込み分とします。

購 入 価 額 購入申込受付日の基準価額

換 金 価 額 換金申込受付日の基準価額から、信託財産留保額*を差し引いた額 * 換金申込受付日の基準価額に対し 0.3%

換 金 代 金原則として換金申込受付日より起算して5営業日目から販売会社において支払います。

決 算 日 原則3月10日(休業日のときは翌営業日を決算日)

収 益 分 配毎決算時に収益分配方針に基づいて分配を行います。分配金は税引後無手数料で再投資されます。

購 入 単 位

当初申込みの場合: 1万円以上 1円単位追加申込みの場合: 1万円以上 1円単位「投信自動積立」を申込みの場合は、申込手数料(税込)を含めて1万円以上1千円単位 *「追加申込み」とは、申込み時点で当該ファンドの保有残高がある   場合をいいます。

委託会社・その他の関係法人の概況

【委託会社】設定・運用:アバディーン・スタンダード・インベストメンツ株式会社金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第320号加入協会: 一般社団法人投資信託協会

一般社団法人日本投資顧問業協会一般社団法人第二種金融商品取引業協会

信託財産の運用指図等を行います。

【受託会社】三菱UFJ信託銀行株式会社(再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社)信託財産の管理業務等を行います。

【販売会社】株式会社三井住友銀行登録金融機関 関東財務局長(登金)第54号加入協会: 日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会一般社団法人第二種金融商品取引業協会

受益権の募集・販売の取扱、一部解約金の取扱、収益分配金・償還金の支払等に関する事務を行います。

○ 当資料はアバディーン・スタンダード・インベストメンツ株式会社(以下「当社」といいます。)が運用状況等の情報提供を目的として作成した資料です。

○ 当資料は、特定の個別銘柄等の推奨等を意図するものではありません。

○ 当資料は信頼できると考えられる情報に基づいて作成されておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。

○ 当資料中の当社の見解や予測等については、当資料作成時点のものであり、今後の市場環境等の変化により、予告なしに変更されることがあります。なお、当資料中のいかなる内容も将来の運用成果や市場環境の変動等を示唆あるいは保証するものではありません。

○ 投資信託は預金や保険と異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

※ お申込みの際は、販売会社より、投資信託説明書(交付目論見書)をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。