第 51 号平成27年度版 - Kawasaki...病院年報第五十一号（二〇一五年）川崎市立川崎病院第 51 号平成27年度版川崎市立川崎

病

院

年

報

第五十一号（二〇一五年）

川

崎

市立

川

崎

病

院

第 51 号

平成２７年度版

川崎市立川崎病院

病

院

年

報

第五十一号（二〇一五年）

川

崎

市

立

川

崎

病

院

- -

たちは、の病院として、他の医療機関とし、病

気でなく病人を診る心をに、安全安心で質の高い医療を、

患者のさまとともに、し、との上をて

のにするとをします。

２１６１

をま、自治病院の命とをたし、にされる安全安心

で質の高い医療をかつにしていくために、次のをめます。

１患者さんのを尊重し、高いをもて医療にあたります。

２の病院として、の医療ニにかつにでる、

質な医療およびの高い医療をします。

３医療、がん診療、医療、医療のをります。

４の医療機関とのをにします。

５、をし、の知、の上と人にめます。

６安全の上にめます。

全なのにめます。

の意の高をるとともに、がいのある場くりにめます。

２１６１

−1−

- 2 -

患者さんの権利

当院は、患者さんの医療にかかわる、次の権利を尊重します。

１生命の尊厳と、人格を尊重した医療を受ける権利があります。

２安全安心で質の高い医療を平等に受ける権利があります。

３ご自身の病気や治療について知る権利を持ち、わかりやすく説明を受け、

希望や意見を述べる権利があります。なお、病名や予後について知りたくな

い場合は、そのお気持ちを尊重します。

４ご自身が受ける医療を自らの意思で選択あるいは拒否する権利があります。

５ご希望により、診療のいかなる段階においても、他の医師および他の医療

機関の医師の意見（セカンド･オピニオン）を求める権利があります。

６診療上の個人情報は厳重に保護され、その秘密は守られます。

−2−

- -

患者さんの当院が安全安心で質の高い医療をするためには、患者さんご自身にも医

療のとしてにしていたくがあります。そで、次

のとについてごくさい。

１ご自身のに関する情報を、医療者にでるけしくおしくさい。

２診療に関し希望されると、またはされないとを、医療者におしくさ

い。

３診療に関する説明がよくでない場合は、医療者になくおく

さい。

４ご自身および他の患者さんがな診療を受けるためのにならないよ、病

院のやな、病院のをお守りくさい。お守りいたけ

ない場合は、していたくとがあります。

５診療に医療をにおいくさい。

患者さんの

当院は質の高い医療をするとともに、明の医療を人をしてい

ます。そで、次のとについてごとごをおいいたします。

１医療の質の上をとしてをい、られたは個人

情報がされないかたちでしています。

２病院として、医、護師をはめとする医療者の、あ

るいは生のをています。

−3−

- -

−4−

- -

のと

平 2 の病院の報をにおけするがやてまいりました。

報には、人人が重たがになてされています。で

のを全てするのはなとですが、のは当院のかれているを

するとして、の報にをしていた、にけた病院のたなと自

のとしていたたいと思ています。

また、ののは、より見やすいにされていますので、当院

のなをよりかりやすくすとがでるものと自しております。

にをけると、では（）がし、ではのいに

しています。人のれのでたのは、まさにで

あり、後人の自な思やがんんとされていくとをるをまん。

そのよなで、2 名の人の受は明るいでした。にの医

生の受は、生のといは段するとのないなでの

であり、においてつのをにく、れにを持て持するとの

さをしました。

りてて、たちにがでるかをてると、医療にわる者としての

に安全、安心で質の高い医療をするとにるよに思われます。当院は平

2 2 に医療機機による病院機を受し、平までの

をいたしました。また、平 2 には医療病院のをました。

れらは、いれもがとなてりんであり、全の医療にする高い意

とにしております。

の、病院ドンにいて病院 2 -2 2

がされました。にはされる病院のをして、もが安心してら

る医療くり、医療の、にい病院り、といたがされてい

ます。にわたるなではありますが、当院ではれらのをにして、

次の報にはの上でもよりいをすとがでるよにしてまいります。

後に、の報のにいたいたと、に当たてされたの

に心から意とのをします。

平 2

病院明

−5−

- -

−6−

- -

病院の病院

患者さんの権利 2

における

のと

び

病院全

１

２人の

2

１ 2

２病 2

３機 22

４の 2

５医療 2

６な

護の

医療

医療

医療安全

2 院 2

診療

１平 2 患者

２平 2 院患者

３病の利

４

５患院患者

６患者

命センの

び診療 2

2 セン利

ニカ 2

治療セン利 2

診治療

ン

2 2

2

１ 2

２ 2

３び 2

４ 2

５な 2

び師

１診療関

２院 2

３護

４

５院護

６報

師

１

２医

2

１当院における者

２

３び

４

５の

６

等 2

その他 2

後 2

−7−

- -

び

は、ののにけた平にあります。とのにしてい

るいので、 18 、のにあります。

は、平 28 3 で人が147 人を、のでの平がも

い気にあれた（平 27 ）として、とのによる持

な高のまちをしてなるをけております。

病院は、高が、高、情報をドに、医療（

を。）、合診療、生患医療、患医療、患医療、

、、医療等ののため、21 のしい医療をしてまいりま

す。

機関

ンン（）

23 のり病院

のり

のり

のり

のり

のり

のり師

のり

のり

のり

（ 5 ）

さつ

（ 3 ）

−8−

- -

病院全

−9−

- -

、師びの2 が合（）

2 明治 2 2 にされた病合病院を病院と

2 病院として、病院の上、院（院 2

名、病）

2 病院と

2 合病院に（、、、人、びの

）、病院と

22 診療の

2 の

2 の

2 人病の（ 2 病にい）

2 病（５病にい）

2 （、びにけて）

の

2 合病院の名（ 2 、 2 ）

2 2 び（４）

の

護（１）の

の

生病（３）の

護が

をびに

の

高等護院の病院

病院に

2 医（３）の

2 2 病（１階上６階び２）が

2 2 2 の医病院

2 の医病院

生の病院

治療の

１として

びの

の医病院

生の

の、人をび人に

医療びの

−10−

- -

2 護（）の

の

の

護（２）の

病（１）の

の

カ（１患者１病）の

センの

の

の名を（）、１（病）、２（病）、

３（生病）び４（）に

2 医（２）の

医に院ンピの

2 １５階病の

2 の

2 センの

病院のにいを

護師をめて

病院

2 １３階合病の

を病として

医にンピの

病の病院

2 病の名を病び病に

３病をして病に

１４階合病の

2 の医

の病院

護病の

病を（、）に

の医

の医

の

の医

院２人の

の医

の医

2 の医

2 医師は医師の病院

人の医後

−11−

- 12 -

63年6月1日看護（）小児科病棟

63年9月1日看護（）産科分娩病棟

平成年4月1日看護部

臨床ラー

平成2年12月1日看護（）

総合病棟１号４小児病棟１号４室１号４総合

病棟号４外科病棟号５病棟号婦人科病棟

平成3年4月1日在管理

看護日・看護

平成3年5月1日在療管理

平成4年10月1日電ッベッド100 入入

平成5年3月21日全日い日４日外来診療全科診

平成5年4月1日理学診療科放射線科

平成6年3月2 日全日い全日外来診療全科診

平成6年4月1日心臓血管外科

平成6年10月1日新看護１（Ａ）看護（全病棟）

医事全面

平成6年11月1日看護（）

平成年3月1日新看護看護門学

平成年4月1日在医療部

管理

平成年6月1日食

平成年月1日看護門学看護解体

平成年月19日新病院建

平成年10月11日建（ 62 ）

平成年12月14日新病院建

平成8年4月1日事室事局

産職

平成9年1月10日新病院

平成9年3月1日リハビリテーション科

平成9年3月31日看護門学

平成9年4月1日リ科歯科口腔外科

院人

生局局機

平成9年12月18日新病院棟

平成10年3月20日神川事災医療病院

平成10年4月1日器科器外科総合診療科感染症科

在医療部地域医療部

医療部解

−12−

- 13 -

平成10年4月1日食養科（食外）

中央器材室菌

室

中央監視室（受電・空調・ボイラー）

平成10年月15日日ライリ・学会医研

平成10年10月21日新病院病棟・中央診療棟成

平成10年11月1日物管理（ＳＰＤ）・菌・ＭＥ（医療器機中央管理）

管理管理

ハスーー

検体検査（医学・血・一般・血液）

平成10年11月10日病棟・中央診療棟

平成10年11月24日病棟・中央診療棟

新棟病棟一部外来

病床（一般683床染30床精神20床）

医療システ（ＵＭＡＮ）

病棟精神科病棟（20床新看護１（Ａ）・６１看護）

平成10年12月25日インターネット川崎病院ホーージ

（ . . . 35 35 . ）

平成11年1月1日ＮＩＣＵ（新生児中治療室）（平成13年１月退）

平成11年2月1日川崎部看護ステーション（川崎市看護会）院内

平成11年4月1日院人

科神経科

電話交換

平成11年5月1日リハビリテーション科療

平成11年6月1日精神科病棟20床 38床病床

平成11年月1日リハビリテーション科療

平成11年10月26日薬剤科菌剤理

平成11年12月1日日器内視鏡学会

平成11年12月21日医療ル事（川崎市学医学部）

平成12年3月30日川崎市川崎病院外来病棟

平成12年3月31日病院研病院川崎病院病院

平成12年4月1日病院（課）廃

看護手

精神科病棟精神精神 19 ８

病院（４床）

平成12年4月24日外来診療部門全面ーン

平成12年5月1日８小児科病棟（小児科46床児室14床）病床

平成12年5月日 14 （内科）病棟ーン

平成12年6月1日神川精神救急医療事病院

−13−

- 14 -

平成13年1月21日脳臓器手術

平成13年3月30日外事

平成13年3月30日川崎市川崎病院理建

平成13年4月1日新病院成

平成13年4月1日（ 202 ）ーン

川崎病院ホーージドレス

（ . . . 35 35 . ）

平成13年4月2日川崎川崎病院通ンコインス

平成14年3月1日産婦人科体外受精治療

平成14年4月1日川崎病院

内視鏡室血液透析室救急部小児急病センター新

地域医療部医療相談室医事課管

地域医療部看護部門看護部管

平成14年4月9日精神科救急24 体

平成14年4月15日川崎病院内小児急病センター

平成14年12月1日院内

平成15年4月1日川崎病院機

院外

食養科調理全面

看護手全面

ースッ廃

平成15年4月6日薬剤臨床検査放射線体

平成15年月1日んんおい

平成15年8月1日受防（）い院内

平成15年10月20日川崎病院通号

平成15年12月2日症急器症（ＳＡＲＳ）

平成16年2月1 日医療安全管理室

平成16年4月1日院人

平成16年9月1日１外来食コーー

平成16年10月1 日病院機受

19日

平成1 年3月23日外来治療センター

平成1 年4月1日病院局

地全部

平成1 年月1日救急センター

平成1 年10月3日院日初イル生

平成1 年11月26日川崎防合災医療

平成18年1月23日 ( )日医療機機病院機受

平成18年4月1日川崎病院

救命救急センター

−14−

- 15 -

平成18年4月1日放射線科放射線診科放射線治療科

薬剤科薬剤部

中治療部新

診療部新

平成18年10月28日神川災医療病院合災医療防局空ヘリ

コター救急

平成19年2月5日ヘリポート

平成19年4月1日院４人

器外科新

脳血管外科新

血管外科新

救急科新

ドボシー相談員

平成19年11月1日ＣＲＣ事室

平成20年4月1日院内感染新

臓内科新

中治療室新

婦人内視鏡科新

平成20年6月2日市内救急医療事（ E E E）

平成20年10月1日日口腔外科学会連研

平成21年1月1日新総合医療システ（ E E A X）

平成21年4月1日新生児中治療管理室（ＮＩＣＵ）再

平成21年4月1日新生児科新

平成21年月1日ＤＰＣ入

平成21年月日川崎ＤＭＡＴ（災医療ー）病院し

平成21年11月12日 48 全治体病院学会川崎市（ンン）

19日学会市川崎病院

平成22年4月1日神川産救急医療システ中核病院し

平成22年4月1日神川地域産医療センターし

平成22年4月1日臨床研究支援室

平成22年12月1日臨床研機受

平成23年3月23日神川ＤＭＡＴ病院し

平成24年4月1日事局部

平成24年4月1日医療相談室地域医療部管

平成24年5月1日尿病内科新

内分泌内科新

臓内科新

小児外科新

外科新

−15−

- 16 -

平成24年5月1日循環器科新生児科耳鼻いんこう科感染症科循環器内科新生

児内科耳鼻咽喉科感染症内科

平成24年8月日病床 13床（一般663 精神38 感染12）

平成24年10月20日川崎市病院合災医療防局空ヘリコター

症

平成24年11月1日：１看護

平成24年11月26日 E 初療ベット 10床

平成24年12月1日臨床研機受（ 24.12.１ 30.11.30）

平成25年3月1日産外来

平成25年4月1日リ科リ病・センター

内科新

インリッ内科新

レルー科新

平成26年4月1日血液内科新

平成2 年4月1日課調整

内視鏡室内視鏡センター

医歯科医正

平成2 年9月11日神川ＤＭＡＴ（川崎病院）総市

平成2 年12月15日病院機受診

16日

平成28年1月1日病院理病院ん臨床

お理川崎市川崎理病院

んんんおい

平成28年1月23日 ( )日医療機機病院機

平成28年2月3日救命救急センター１年講会

平成28年3月30日地域医療支援病院

−16−

- 1 -

２

在

病院初 10年 9月 5日 1 年11月 9日

2 16年月18日 18年 4月 2日

3 治 18年 4月 2日 2 年月24日

4 2 年月25日 39年 9月 1日

5 正 39年 9月 1日 50年 8月31日

6 50年 9月 1日 53年 2月 1日

一平 53年 2月 1日 61年11月30日

8 61年12月 1日平成 6年 3月31日

9 入交一平成 6年 4月 1日平成11年 3月31日

10 平成11年 4月 1日平成12年 3月31日

11 内平成12年 4月 1日平成15年 3月31日

12 月平成15年 4月 1日平成20年 3月31日



15 一平成25年 4月 1日平成28年 3月31日

16 成平成28年 4月 1日現在

理事初内平成21年 4月 1日平成22年 3月31日

理事 2 一平成24年 4月 1日平成25年 3月31日

3 平成24年 4月 1日現在


5 番正平成2 年 4月 1日現在

院初 26年 1月23日 2 年月24日

2 治 34年 8月 1日 36年 9月１日

3 正 36年12月 1日 39年 8月31日

4 石一 39年 9月 1日 45年 3月31日

5 45年 4月 1日 50年 8月31日

6 一平 50年 9月 1日 53年 1月31日

53年 2月 1日 56年 3月31日

8 56年 4月 1日 62年 3月31日

9 60年 1月 1日平成 6年 3月31日

10 入交一 61年12月 1日平成 6年 3月31日

11 平成 6年 4月 1日平成11年 3月31日




15 平成12年 4月 1日平成1 年 3月31日

−17−

- 18 -



18 一平成1 年 4月 1日平成21年 3月31日


20 成平成20年 4月 1日平成28年 3月31日


22 川平成21年 4月 1日平成22年 3月31日

23 中平成21年 4月 1日現在

24 一（）平成22年 4月 1日平成25年 3月31日

25 番正平成25年 4月 1日平成2 年 3月31日


2 川一平成2 年 4月 1日現在


事初 20年 6月 1日 21年 8月23日

2 一 21年 8月24日 2 年月24日

3 川 2 年月25日 29年 8月2 日

4 石一 29年 8月28日 30年月31日

5 石 30年 8月 1日 3 年 4月30日

6 3 年 5月 1日 40年 3月31日

40年 4月 1日 42年10月31日

8 年 42年11月 1日 44年 3月31日

9 小 44年 4月 1日 4 年10月４日

10 4 年10月 5日 4 年12月13日

11 4 年12月23日 54年 4月30日

12 治 54年 5月 1日 5 年 1月31日

13 治 5 年 2月 1日 62年 3月31日

14 62年 5月 1日平成年 3月31日

15 房平成年 4月 1日平成 3年 3月31日

16 平成 3年 4月 1日平成 5年 3月31日

1 平成 5年 4月 1日平成 6年 3月31日

18 （経理事）平成6年4月1日平成 8年 3月31日

事局 19 （経理事）平成8年4月1日平成10年 3月31日

20 （経理事）平成10年4月1日平成11年 3月31日

21 一（経理事）平成11年4月1日平成13年 3月31日

22 石（経理事）平成13年4月1日平成14年 3月31日

23 （経理事）平成14年4月1日平成15年 3月31日

24 平成15年 4月 1日平成1 年 3月31日

25 平成1 年 4月 1日平成20年 3月31日


−18−

- 19 -




総婦初 20年 6月 1日 39年 9月30日

2 39年10月 1日 53年 6月30日

3 53年月 1日 58年 9月30日

4 治リ 58年10月 1日 61年 3月31日

5 61年 4月 1日 62年 4月30日

看護部 6 62年 5月 1日平成 2年 3月31日

崎平成 2年 4月 1日平成年 3月31日1

8 平成年 4月 1日平成10年 3月31日



11 （）平成15年 4月 1日平成20年 3月31日

12 （）平成20年 4月 1日平成25年 3月31日

13 （）平成25年 4月 1日現在

救命センター初石一平成1 年月 1日平成18年 3月31日

救命救急初石一平成18年 4月 1日平成21年 3月31日

センター所 2 内（）平成21年 4月 1日平成22年 3月31日

3 中（）平成22年 4月 1日平成2 年 3月31日

4 平成2 年 4月 1日現在

−19−

- 20 - −20−

- 21 -

Ⅱ 概要

１施設

所在地川崎市川崎区新川通12番１号

〒210-0013 TEL 044(233)5521 FAX 044(245)9600

敷地面積 19,813.32㎡

建物面積 6,325.94㎡

延床面積 49,890.18㎡

２病床数

713床内訳：一般 663床感染 12床精神 38床（平成28年3月31日現在）

ヘリポート

ＥＬＶ機械室

職員・一般レストラン 15 食養科厨房

内科（51床）

南

病

棟

14

北

病

棟

内科（47床）・透析（５床）

内科・神経内科（53床） 13 心臓血管外科・循環器科（51床）

脳神経外科・皮膚科・放射線科・リハビリテーション科・内科（53床）

12 耳鼻いんこう科・眼科・歯科口腔外科・泌尿器科・形成外科（51床）

外科（53床） 11 外科（53床）

婦人科・整形外科（52床） 10 整形外科・形成外科（53床）

感染症（12床）・救命救急センター（20床）精神科（38床）

小児科（41床）・ＧＣＵ（18床）・ＮＩＣＵ（６床）

8 分娩室・産科（44床）

講堂・会議室電気室 7 リネン室・ベッドセンター手術部空調機械室

解剖室・霊安室 6 ＭＥセンター

ＩＣＵ（８床）ＣＣＵ（４床）

5 中央器材室手術室（11室）

総合医局正面入口中央待合ホール初診受付再診受付会計お薬渡し総合案内受付

医療安全管理室 4 看護部・地域連携室・会議

室・検体検査・電話交換室図書室・病理・管理部門

泌尿器科・皮膚科・産婦人科

診療録管理室・内視鏡室

3 小児科外来生理・細菌検査・リハビリテーション・外来治療センター

循環器外来・整形外科・眼科・外来手術室・耳鼻咽喉科

採尿・採血室・薬剤部・臨床研究支援室

2 歯科・歯科口腔外科精神科外来・血液センター

ＣＴ・Ｘ線・放射線科結石破砕室

内科・総合診療科・外科・脳神経外科・救命救急センター

医事課・薬剤部入退院受付・売店・ＡＴＭ

1 医療相談室ＳＰＤ・防災センター

放射線治療・ＭＲ・核医学・廃棄物センター

コジェネ室・ボイラー室 B1 中央監視室

Ａ棟（外来棟）Ｂ棟Ｃ棟

−21−

- -

診科

成

内科

内科

ウマチ・センター

アレルー科

内科

内分内科

内科

器内科

内科

血液内科

内科

器外科

循環器内科

科

経内科

呼吸器内科

呼吸器外科

児科

児外科

新児内科

ペインクニック

外科

経外科

血外科

血外科

外科

外科

成外科

心血外科

皮科

器科

科

人科

人内鏡科

眼科

科

内科

ビテーション科

線診断科

線科

麻酔科

科

科外科

室

内鏡センター

血液析室

科

科

医

ＭＥセンター

育

室

室

診室

医全室

児センター

護

手術

科

所

取

医

室

所

室

科

所

室取

室

室

室

室取

成

東

保

富洋平

子

本光

成

本光

成

経

育

医

・未

成

保外来診

入診

医術診

手術診

診

センター

所

子

医

医

室

護

（

診

療

部

門

）

（

診

療

支

援

部

門

）

外来

手術室

成（）

医

−22−

1 別

平成年平成年平成年3 1日 3 1日 1日数数数

医 1 3 1 1科医 3 1 3

3 1助 3 3 1

護 1 3 3護）

科士

士

1 1 3診線 3 3

士 1士 3 3士 1 3 3士

工士

1 1 1医

3 1 3 3電

11 13 1 1手術医 3 1

医 3 1医 1 1 3

護 3医 1 1 1

心保 1アドカシー 1 3保育

医 1 11 1 1

診

診 1 1 1的用用 1 3 1 1

医 1 1 33 3

全 1 1 1 1医システム 1 1

1診 3 3 3周心 1 1 1

1 1 1診システム 1 1 1

室補助 1 1 1・ 1 3

育 1 1 1

1 3 1 1 133 1 3 13 1 3 1 1 1

（護数は護数数を示す。

手術医以全

平成年度

用動人数動

- 3 -

−23−

2 27 28 4 1

1 1 28 3 31 26 4 1 28 3 31

26 10 1 28 3 31 26 4 1 28 3 31

26 1 27 4 30 26 4 1 28 3 31

26 7 1 27 4 30 26 4 1 28 3 31

27 4 1 27 6 30 27 4 1 28 3 31

25 10 1 27 8 31 27 4 1 28 3 31

25 1 1 27 30 27 4 1 28 3 31

25 6 1 27 30 27 4 1 28 3 31

25 10 1 27 30 27 4 1 28 3 31

27 7 1 27 30 27 4 1 28 3 31

25 1 1 27 30 27 4 1 28 3 31

27 4 1 27 30 27 4 1 28 3 31

27 10 1 27 12 31 27 4 1 28 3 31

21 4 1 28 3 31 27 4 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31 27 4 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31 27 4 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31 27 4 1 28 3 31

27 4 1 28 3 31 27 4 1 28 3 31

27 4 1 28 3 31 27 4 1 28 3 31

25 4 1 28 3 31 27 4 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31 27 4 1 28 3 31

18 8 1 28 3 31 27 6 1 28 3 31

25 7 1 28 3 31 27 10 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31 27 11 1 28 3 31

28 1 1 28 3 31 28 1 1 28 3 31

27 4 1 28 3 31

23 4 1 28 3 31 臨床研

25 4 1 28 3 31 27 10 26 27 11 22

23 4 1 28 3 31 27 11 23 28 1 24

1 10 1 28 3 31 26 4 1 28 3 31

18 4 1 28 3 31 26 4 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31 26 4 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31

25 4 1 28 3 31 27 4 1 28 3 31

24 12 1 27 4 30 27 4 1 28 3 31

26 4 1 27 4 30 27 4 1 28 3 31

26 4 1 27 5 31 27 10 5 28 3 31

26 8 1 27 6 1 27 10 5 28 3 31

27 4 1 27 6 30

27 4 1 27 6 30 ・助

27 4 1 27 30 55 4 1 28 3 31

27 7 1 27 30 4 4 1 28 3 31

26 4 1 27 12 31 26 4 1 28 3 31

27 10 1 27 12 31 25 4 1 28 3 31

27 7 1 28 2 2 26 4 1 27 5 31

26 4 1 28 3 31 27 4 1 27 5 31

26 4 1 28 3 31 18 4 1 27 6 30

- -

2 27 28 4 1

1 1 28 3 31 26 4 1 28 3 31

26 10 1 28 3 31 26 4 1 28 3 31

26 1 27 4 30 26 4 1 28 3 31

26 7 1 27 4 30 26 4 1 28 3 31

27 4 1 27 6 30 27 4 1 28 3 31

25 10 1 27 8 31 27 4 1 28 3 31

25 1 1 27 30 27 4 1 28 3 31

25 6 1 27 30 27 4 1 28 3 31

25 10 1 27 30 27 4 1 28 3 31

27 7 1 27 30 27 4 1 28 3 31

25 1 1 27 30 27 4 1 28 3 31

27 4 1 27 30 27 4 1 28 3 31

27 10 1 27 12 31 27 4 1 28 3 31

21 4 1 28 3 31 27 4 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31 27 4 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31 27 4 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31 27 4 1 28 3 31

27 4 1 28 3 31 27 4 1 28 3 31

27 4 1 28 3 31 27 4 1 28 3 31

25 4 1 28 3 31 27 4 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31 27 4 1 28 3 31

18 8 1 28 3 31 27 6 1 28 3 31

25 7 1 28 3 31 27 10 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31 27 11 1 28 3 31

28 1 1 28 3 31 28 1 1 28 3 31

27 4 1 28 3 31

23 4 1 28 3 31 臨床研

25 4 1 28 3 31 27 10 26 27 11 22

23 4 1 28 3 31 27 11 23 28 1 24

1 10 1 28 3 31 26 4 1 28 3 31

18 4 1 28 3 31 26 4 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31 26 4 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31

25 4 1 28 3 31 27 4 1 28 3 31

24 12 1 27 4 30 27 4 1 28 3 31

26 4 1 27 4 30 27 4 1 28 3 31

26 4 1 27 5 31 27 10 5 28 3 31

26 8 1 27 6 1 27 10 5 28 3 31

27 4 1 27 6 30

27 4 1 27 6 30 ・助

27 4 1 27 30 55 4 1 28 3 31

27 7 1 27 30 4 4 1 28 3 31

26 4 1 27 12 31 26 4 1 28 3 31

27 10 1 27 12 31 25 4 1 28 3 31

27 7 1 28 2 2 26 4 1 27 5 31

26 4 1 28 3 31 27 4 1 27 5 31

26 4 1 28 3 31 18 4 1 27 6 30

- - −24−

20 4 1 27 6 30

22 1 1 27 6 30 事務

23 4 1 27 6 30 27 4 1 28 3 31

24 4 1 27 6 30 25 4 1 28 3 31

24 4 1 27 6 30 25 4 1 28 3 31

24 4 1 27 6 30 22 4 1 28 3 31

24 4 1 27 6 30 24 4 1 28 3 31

24 4 1 27 6 30 25 4 1 28 3 31

24 4 1 27 6 30 26 4 1 28 3 31

24 4 1 27 8 31

27 4 1 27

25 1 1 27 30 13 5 1 28 3 31

25 4 1 27 30 25 4 1 28 3 31

5 4 1 27 10 31 23 4 1 28 3 31

10 4 1 27 10 31

25 4 1 27 10 31 臨床

27 4 1 27 10 31 17 4 1 28 3 31

27 4 1 27 11 30

27 10 1 27 11 30

22 4 1 27 12 31 13 5 1 28 3 31

25 4 1 27 12 31 21 4 1 28 3 31

10 5 1 28 3 31

58 4 1 28 3 31

64 1 1 28 3 31 20 4 1 28 3 31

2 1 1 28 3 31

8 4 1 28 3 31 業務

14 4 1 28 3 31 26 4 1 28 3 31

17 4 1 28 3 31

1 4 1 28 3 31 業務

1 10 1 28 3 31 26 4 1 27 11 27

21 4 1 28 3 31 22 2 1 28 3 31

22 4 1 28 3 31

23 4 1 28 3 31 相談業務

24 4 1 28 3 31 24 4 1 27 10 15

24 4 1 28 3 31 26 4 1 27 12 31

25 4 1 28 3 31

25 4 1 28 3 31 臨事務

25 4 1 28 3 31 27 4 1 27 4 21

25 4 1 28 3 31 20 4 1 27 8 31

25 7 1 28 3 31 27 8 16 28 3 31

26 4 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31 相談

26 4 1 28 3 31 27 4 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31

26 4 1 28 3 31 27 4 1 27 11 30

26 4 1 28 3 31

26 10 1 28 3 31 業務

27 4 1 28 3 31 24 4 1 28 3 31

27 4 1 28 3 31

- - −25−

臨床研究支援室事務補助

27 4 1 28 3 31

退院支援・相談業務

26 8 1 27 6 30

27 2 1 28 3 31

27 7 1 28 3 31

- - −26−

- -

５主要医療器械・備品

所属別品名規格数量備考

手術室手術用器システム S u e Me i a S-7002 他 1 式

〃鏡手術システムカールストルツエンドビジトカム 1 式

〃人科用鏡システムオンパス HI-3 他 1 式

〃鏡システム 0 88-010-000-S2 他 1 式

〃経外科内鏡セットオンパス工光（ 7500 ）他 1 式

〃外科用手術顕微鏡 OPMI CS NC NC 1

〃鏡 M3 テレスコープ他 1 式

〃定装置（バデーロ

ートラクター） 1

〃電動手術（手術テール）マッケ・ジャパン 1150 15DO 1

〃電子内鏡フジノン EL2-T 410 T PE41 1

〃電子スコープフジノン EL2-T 410 1

〃電手術装置システムエルベ VIO300D 1

〃電手術装置アムコ VIO300D 1 式

〃電メス装置エルトーム ICC350 1

〃電メスバーラフース本体他 3

〃超音波診断装置（外科） SS -240 1

〃超音波装置ジョンン・エンド・ジョンンーモニックスカルペル 1

〃超音波診断装置 1

〃外定器システム

オメエクセル 210

1

〃全身麻酔器 1

〃心量測定装置日本光電 DDG-2001 1

〃手術用手装置 MRE-SR-3 2 1

〃手術室（外科用）医 6160 1

〃手術室（心外用）医 No11-4 1

〃自動装置エムエス WD LS-76CS 1

〃自血システムセルセーバー CS-2005 1式

〃科用内鏡手術装置ストライカー MV-882TE 他 1

〃科用ドルシステムジンマーオステオンドルシステム 5038－001 1式

〃科内鏡システムカールストルツ IM GE1 1式

〃科用手術顕微鏡ライカ M500-N MS-1 1

〃子鏡セットオンパスステロスコープH － P他 1式

〃高周波ラジオ波メスエルマン・ジャパンサージマックス 1

印は平成27年度新規購入及び買換を示します取得価格：160万円以上

−27−

- -


手術室血内超音波診断装置ストン・サイエンティフィックG L TM2 1

〃装置コントロールニット－1 他 1

〃経皮的循環補助システムテルモキャピオックスEBS 1式

〃経トランスジューサーオムニプレーン 21367Ａ 1

〃鏡システムジンマー IM3300システム 1式

〃鏡システムオンパス 1式

〃装置日本コーン BP-508 2

〃装置 1

〃外科用Ｘ線テレビ装置日メディコ Siriu oa in C 1式

〃外科用Ｘ線テレビジョン装置 OEC- 600 1

〃フレキシルビデオラパロスコ－プセットフジノン 1式

〃マイレックスモーターシステムムラナカ 1式

〃バーラフースＧニットバーラ 1

〃ーモニックスカルペルジョンンジョンン GEN04 1

〃ナビゲーターGPSシステムタイコヘルスケア 0 7010 他 1式

〃ナビゲーションシステムメドトロニック TERON u システム 1式

〃ドルシステム日本メドトロニックマイスレックス・イスピードドル・レジンド・システム 1式

〃鏡手術セットメドトロニックＭＥシステム 1式

〃イゲーションバイポーラセット CMC-3 1式

〃Ｃ定手術装置式 1

〃鏡用カメラシステムオンパス VISER Proシステム 1

〃電手術装置（）バーラ or eTria 4

〃超音波血 Me i-S im トランジットタイム血VQ4122 1

〃全身麻酔器（） GE メディカルシステムエスティバ7 00Pro 器Sevo e 7 2

〃科用シーバードルシステムメドトロ・ファモアック 3 1

〃鏡システムオンパス Por aVie －L 1

〃速液システムスミスメディカルレベル1システムレベル1ホットライン 1

〃マイクロサージー手術医科 41 以 1

〃皮測定器カカメディックス P D3000 1

〃周術システムオムロンコーン 1式

〃外科用手術顕微鏡システムライカ他Ｍ525－MS3 M C－507 1式

〃電動マイクロドルストライカーコアシステム 1


−28−

- -


手術室式ドルシステムエースクラップ他イランコンプートスペック他 1式

〃ラジオフークエンシーシステム

スミスアンドフュー他Va anE SS em他 1式

〃外科用Ｘ線装置東メディカルシステム 1

〃体モニタオムロンコーンーラー8000i 1式

〃ーモニックスカルペルジョンン・エンド・ジョンンGEN04他 1式

〃置用ビデオスコープオンパス EN -VT2 1

〃上鏡セットオンパス R -V他 1式

〃外科用ドルシステムストライカーコードレスドライバー3 1

〃鏡カメラシステムスミス・アンド・フュー 560シー 1式

〃電メス東機貿ベサウスMCM 1

〃電器光電メディカルサイマトロン 1

〃内鏡手術カメラシステムカールストルツ 1他 1

〃用TVシステムオンパス - 1式

〃電 T R 内システムオンパス 3 他 1式

〃手術顕微鏡システムライカ 1式

〃内鏡

セットカールストルツ ina en o o e セット 1 式

〃鏡・鏡システムオンパス VISER ELITE 他 1 式

〃超音波吸システムオンパス SONOS RG-G2 1 式

〃デュアルイメージングカラライカ DIC500 L 1 式

〃器（）日本ストライカーシステムンドピース他 1 式

〃眼科用手術システムｰｰｱﾝﾞｰ - 1 1

〃超音波診断装置ﾍﾙｽｹｱｼﾞｬﾊﾟﾝ 1

〃バッテーンドピース日本ストライカーｼｽﾃｼﾝﾞﾙﾞｰｰｰﾊﾝﾞﾟｰｽ他 1

〃レーザー用超音

波診断装置ﾍﾙｽｹｱｼﾞｬﾊﾟﾝ 1

〃内鏡手術用システムオンパス - 1 他

〃眼システムカールツァイス他

〃レーザー器インテグラルレーザー 1

〃移動外科用Ｘ線装置

ﾍﾙｽｹｱｼﾞｬﾊﾟﾝ - 1 1

〃ﾞﾃﾞﾝﾙﾞｰﾟｰ 1

〃手術用機器ﾝﾊﾟｽ 1

〃白内障・硝子体手術装置日本ｱﾙﾝﾝｽﾃｰｼｮﾝﾞｼﾞｮﾝｼｽﾃ 1

〃内鏡システム日本ｽｰ内鏡 1 カメラシステム 1


−29−

- 3 -


手術室ビデオスコープﾝﾊﾟｽ - 他 1

〃手術用式ｱ - 他 1

〃電液レクトセットﾝﾊﾟｽ - - - 他 1

〃手術用ナビゲーションシステムﾞﾝﾞﾞｹﾞｰｼｮﾝｼｽﾃ 1

〃電動手術ｹｼﾞｬﾊﾟﾝ 1

〃 ◎ イスピードドル日本メドトロニック他 1

〃 ◎手術用カメラ・テレスコープカールストルツ 1

〃 ◎超音波診断装置Ｇ 1

〃 ◎ ＥＥ式 2

〃 ◎ ＥＥ式（カメラ） - 3 1

〃 ◎高周波電装置装置Ｇ- 1

〃 ◎ アムコ式 2

〃 ◎ アムコ式（カメラ） 1

器室備サクラ機 1

〃コンテナ 1

〃器室セットムラナカ 113－002－03 他式

〃高装置サクラ機 I-370 1

〃プラマ器ジョンンジョンンステラッド 200 1

〃システム機サクラ機 SN -1152E 1

〃インテジントトレイシステム自体１式

〃用装置レーン MRE-SS 1 1

〃自動システム及び自動供給システムサクラ機式１式

〃スッパ器オカ医

〃エチレンガス装置サクラ機他 SHE-G15W 式

〃ジット式超音波装置シャープ M 5100 2

〃ジット式超音波装置サクラ機 -31 1

〃 ◎高装置 13 －－ 1

麻酔科血度システム日本光電 INVOS4000 他 1

〃超音波診断装置 GE メディカル Vivi I 1

〃全身麻酔器 GE メディカルエスティバ 7 00 1

〃人工呼吸器析装置システム医科 VT-PL S 1 式

◎印は平成27年度新規購入及び買換を示します。（取得価格：160万円以上）

−30−

- 31 -


麻酔科人工呼吸器日本光電ザビーナ 1

〃血液ガス分析装置ノバ・メディカルスタットプロファィルＣＣＸ１ 1

〃全身麻酔器ＧＥヘルスケアアバンスケアステーションＰｒｏ 2

〃経皮的循環補助システムテルモキャピオックスEBS他 1式

〃全身麻酔器 GEﾍﾙｽｹｱｼﾞｬﾊﾟﾝｱﾊﾞﾝｽｹｱｽﾃｰｼｮﾝPro 2

〃 ◎超音波診断装置富士フイルム S-Nerve 1

外来手術室高周波ラジオ波メスエルマンサージマックス 1

〃眼科用手術顕微鏡カールツァイス OPMI Lumera T 1

〃移動用外科用Ｘ線装置東洋メディック Premier 1

〃超音波白内障硝子体手術装置アルコンインフィニティ・アキュラス4400 1

〃眼科用ヤグレーザー手術装置エレックスウルトラQオフサルミックヤグレーザー 1

〃 ◎ミニＣアームＸ線診断装置ホロジック 1

ＭＥセンター保育器（超未熟児用）アトム V-2100HL 2

〃体外循環用血液パラメーターモニターシステムテルモ CDI500 1式

〃人工呼吸器日本光電ザビーナ 1

〃人工呼吸器日本光電 Savina5380008 他 1

〃人工呼吸器日本光電 EVT-4000 他 1

〃人工呼吸器東機貿ニューポート E100M 7

〃人工呼吸器東機貿 E-100M 6

〃人工呼吸器ニュ－ポ－トベンチレ－タ－ 2

〃人工呼吸器ドレーゲルメディカルザビーナ 2

〃自動赤血球沈降速度測定器 TMR-6000 1

〃血液成分分離装置スペクトラVer6 1

〃医用テレメーター日本光電 WEP-8530 2

〃医用テレメーター日本光電 WEP-4202,4204,4208 1

〃医用テレメータ日本光電 WEP-4204 1

〃医用テレメータ日本光電 WEP-4204 1

〃ライフスコ－プ11 日本光電 1

〃ベッドサイドモニター日本光電 BSM-7105,7106 5

〃ニュ－ポ－トレスピレ－タ－東機貿 E-100Ａ 2

〃心筋保護液供給システム泉医科 HCP-5000 1式

〃医用テレメーター日本光電 WEP-5218 2


−31−

- 32 -


センター人工呼吸器日本電 HAM LTO -C2 3

〃人工呼吸器ドレーゲル S 300 2

〃人工呼吸器ドレーゲル S 300 2

〃出量装置ｰｲﾌｲﾝ V 1

〃人工呼吸器ﾌﾌ V60 1

〃液ポンプテスターﾌｰｲ DA-4P 4 ｰ用ﾝ D T453 33 W 1

〃血液浄化装置旭化成メディカル ACH- ｰ用ﾝ

L FEBOO P772 1

〃ﾝｲｰｲﾌｲﾝ VI 2 2

〃人工呼吸器ｰ S 300 1

〃バイタルサインシュミレーター医科 P 8SP 1

〃 ◎人工呼吸器レスロニクス T O2P 1

〃 ◎人工呼吸器コィディエンＢ 1

〃 ◎人工呼吸器コィディエンＢ４ 1

〃 ◎バイタル対機器テルモ 1

放射科用Ｘ装置インストルメンタリウムイメーン 1

〃超音波診断装置部用メディカルシステム 1

〃量冷機 1

〃体式波装置ドルニエメドテックシステム D 1

〃パラマＸ装置モリタＸ500CP-CR

〃用CT装置メディカルシステムA LB TS -201A 1A 16 1

〃装置ニュークレトロンマイクロセレクロンHDR

〃用一Ｘ装置製作所 D150B-40 他 1式

〃室Ｘ CT装置メディカルシステム A 1式

〃移動型Ｘ装置日メディコシリウス130Ｈ 1

〃移動型装置製作所モバイルアートルミ 1

〃放射システムバリアン CL AC 1式

〃放射監視システム 1式

〃クチャーテルメドリンクＳクチャーテル CP-1746 1

〃ハンドフットクロスモニターアロカ MBR-201 1

〃ンマカメラメディカルシステム CA-7200A D 1

〃放射システムユーロメディテックスカルル 1式

〃ンマカメラメディカルシステム CA- 300A 型 1


−32−

- 33 -


放射科断装置製作所 HL -110 1

〃Ｘ量装置 DR-4500 1

〃ＸＣ装置メディカルシステム A 64 1式

〃Ｉ用 TH- 1331 1

〃Ｉフード TH-F1602 1

〃 MR造剤自動注入装置本ソニックショット50 他 1

〃超電気診断装置フィリップス A 1 5T D 2式

〃Ｃシステム FCR5000 FCR 501-H 他 1式

〃式Ｘ視装置製作所 C S 17 1

〃ＸＣ装置メディカルシステム A 64 1

〃ンマカメラシーメンスャパンS E 1

〃医用作成装置及び部データ取装置

コドニクス他取一式 1式

〃アブレーションシステムセントュード C P システム一式 1式

〃血管用アンオ装置フィリップス A FD10 1

〃用アンオ装置フィリップス A FD20 1

〃全用コンューター装置メディカルシステム A C 1式

〃インバータ式回診用装置製作所 M A E 1

〃放射レポート用音入システムアドバンスト・メディア 1式

〃デタル理システムﾌ CAL EO-C 他 1 式

〃デタルＸＶシステム製作所 SONI LVISION 4 1

〃生装置 R DR MR D- 80S 2 4

〃生装置 R DR MR D- 80S 2

〃 ◎回診用装置 F F LM DR CAL EO 1

科電装置日本電 MEB-550 1

〃理支援システムインテック E 1式

〃波システム日本電 EE -1514 1式

〃視フイリンシステムオリンパス学 EV S- ET 1式

〃電日本電 EM-1010 1

〃超音波診断装置（循環器） E メディカル V 7 D ４D 1

〃超音波診断装置 C V SSA-350 340 2

〃超音波診断装置 E ルスケアャパン LO 7 1


−33−

- 34 -


科電日本電 EC - 422 他 1

〃電日本電 EC - 372 3

〃４（室） 1

〃（本出室） 1

〃（理室） 1

〃（菌室） 1

〃自動入装置サクラ精機 S C-400-D 1

〃自動染装置サクラ精機 DRS-2000B 2

〃気インキュベーターラサ A -3（） 1

〃本体ニコン E -RFL-2 他 1

〃サクラ精機 BH-LA 1

〃動システム日本電 EC - 522 トレッドミル 1式

〃閉式自動包装置サクラフインテックャパン ETP-5-F 1

〃 AB フルム日本コーリン PWV AB 1

〃超音波診断装置Ｇルスケア LO 7 1

〃作製装置サクラフインテックティシューテッククライオ 1

〃自動採血管備システムテクメディカ BC ROBO－7 7 1式

〃血液射装置 BL-437C 1

〃血管理システムオーソオートビューシステム 1

〃超音波診断装置Ｇルスケア LO 7 1

〃生理システム日本電 P V 他 1式

〃呼気ス分装置ミト医科 AE-310SRC他 1式

〃血装置オムロン HFA-203RPE 1

〃超音波診断装置（用） A 400 1 式

〃全自動染装置ライカ B - 1 式

〃超音波診断装置（精用）日 P 1 式

〃機能システムチスト CHESTAC- 00 1

〃波日本電 EE -121 1

〃血液養装置ｰｰ 3D 3 0 型 1

〃全自動・感装置感染システムｰﾝﾏｲﾝ P 1

〃波日本電 -1214 1

〃電・電装置日本電 M -2312 1


−34−

- 35 -


科システム生オリンパス -53 1

〃 ◎ 電ソフトウア日本電 C -2550 1

〃 ◎ 電装置日本電 DSC-5500 1

視センター視フイリンシステムオリンパス学 VIS-N T 1 式

〃電視システムフン ES システム EL2-TF410 1 式

〃電視システムオリンパス EV S ルセラ 260 システム 1 式

〃電視システムオリンパス CV-260SL 他 1 式

〃ビデオスコープオリンパス VIS LUS R PCF240

〃ビデオスコープオリンパス PCF- 260A 2

〃ビデオスコープオリンパス CF- 240 1

〃上部消化管用ビデオスコープオリンパス F- 260 2



〃上部消化管用ビデオスコープオリンパス F-H260 2

〃上部消化管用ビデオスコープオリンパス F-H260 1

〃上部消化管置用チャンネルオリンパス E-2T20 1

〃上部消化管ビデオスコープオリンパス F- 240 1

〃用電スコープオリンパス F-240 1

〃ビデオスコ－プオリンパス T F-240 1

〃下部消化管ビデオスコープオリンパス PCF-240L 1

〃ベットサイドモニター日本電 BSM- 3D1 1

〃フイバ－スコープオリンパス BF-240 1

〃視管理システムオリンパス S E DO 1 式

〃高波装置エルベ V O-300D 1

〃気管支ビデオスコープオリンパス VISLUC R BF-6C260 1

〃アルンプラマシステムアムコアルンプラマ APC300 他 1 式

〃上部消化管用ビデオスコープ（2 式）オリンパス F- 260 2

〃消化器視システム（2 式）オリンパス EV S L CERA SPECTR M 2

〃気管支超音波システムオリンパススコープBF- C260F-OL 装置 U-C2000 1

〃気管支ビデオスコープオリンパス BF- P260F 1

〃ビデオスコープオリンパス PCF- 26A 1

〃上部消化管ビデオスコープオリンパス F-H260 1


−35−

- 3 -


視センタービデオスコープオリンパス PCF- 2660A 1

〃ビデオスコープオリンパス F-260V 1

〃超音波視システムオリンパス E -ME1 他 1 式

〃気管支ビデオスコープオリンパス BF- P260F 1

〃上部消化管ビデオスコープオリンパス F- P260 S 1

〃気管支ビデオスコープﾝ F-2 0 1

〃ビデオスコープオリンパス F-2 0V 1

〃 ◎ 視室マネーメントシステム S NDO V 4 1

〃 ◎電視システムＬＵＣＬＩＣＶー2 0 1

科型超音波診断装置ソサイトャパン L 25 1

〃血管超音波診断装置テルモ T -C200 1

〃超音波診断装置Ｇルスケア LO P5 1

〃 ◎ 人用用装置日機装 D -03 1

人科超音波診断装置持シーメンスメディカルソビスタC3000 1

〃超音波診断装置 SSA-340A 他 3

〃超音波診断装置ソビスター（ME -15 5） 1

〃人科視システムオリンパス V SERA－PROCC 他 1 式

〃超音波診断装置日 P 1 式

〃超音波診断装置ﾝ VOLUSON P8 4

人科超音波診断装置持シーメンスＸ500 1

〃 ◎ ステロ視システム OTV-S1 0 1

科超音波診断装置 1

〃ラオ波装置ストンサイエンティフィックャパン

RF3000 1

〃 ◎超音波診断装置メディカルシステム 200 1

科装置リオン AA-75 1

〃科ユニット医科Ｓニューアレス（） 3

〃電スコープセットオリンパス E F－V 他 1 式

〃吸入器Ｓネブライザー装置ルミエール 1

〃日本電 MB -1104 1

〃レーザー装置ニークルミウムヤレーザー H102 1

〃視システムオリンパス V SERA－PROCC 他 1 式

〃インーンスオーオメーターリオン RS-22 1


−36−

- 3 -


科動アニマｰ P-5000 1

〃システム一医科ﾌ F -1004 他 1 式

〃モニター日本メドトロニックＩレスポンス 3 0 1 式

〃ビデオスコープオリンパス E F-V 1 式

〃オーオメーターリオン - 1 1

尿器科尿器用視装置井医科 TV-3500 1

〃尿器科用診モリタ製作所 SP -1 1

〃ウロイミクス装置アムコウロラブスクトラム 1

〃尿器視システムオリンパス V SERAP システム 1

〃超音波診断装置 EM O 1

科型シャウカステンＸ SH-02 （36 ）他 1 式

科診断用ニコンエクリプス 0 MTH5－31 1

〃器医スーパーライザー－2200L I

－D Y 1

成科ＱスイッチＧレーザーＨメドライト 1

科電気装置トーメー PE-3000 1

〃式装置コーンンコロン 1

〃式精型視タカセイコープロクションリメーターMT－325UD 1

〃超音波診断装置トーメー D-6000A B 他 1

〃自動視カールイス HFA 740 1

〃断フーリエドメイン OCTRT V -100 1

〃科装置アルコンアキュラス 00CS 本体他 1

〃科機器クレメントクラークシプトフア2001 他 1

〃フイリン機能スリットランプカールイス SL130 1

〃装置トーメー T S-4 1

〃オートレフケラトメーターキャン R -5 1

〃オートレフ・ケラトメーターキャン 1

〃カメラコー V -10 1

〃マルチカラーレーザー装置イス 1

〃ラスシステムスリットランプ SL130 システム 6 0Ｓ 1

〃科診支援システムニデック AV S-HP 他 1

〃ハーストレート 00B LED 1

〃カールイス 1


−37−

- 38 -


科オートレフケラトトメーターキャン T -20P 他 1

〃・装置ﾝｲﾌｰﾝ T -20P 1

〃 ◎ 機器カールイス OL マスター（モデル 00） 1

センター用監視装置日機装 DCS-73 1

〃人数用液装置日機装 DAB-10E 1

〃人数液装置日機装 DAB-05B 1

〃精製水製造装置レ・メディカル TW-300H 1

室便尿器消毒機ゲティンゲＳ406 他 1

〃搬送用人工呼吸器ドレーゲルメディカルオキシロ 3000 1

〃装置テルモキャオックス S 他 1 式

センター高機能患者シミュレータ MET （アイエムアイ） ECS 成人モデル 1

〃高機能 C ベッドルロムトータルスポーケア 1

〃用ストレッチャー日本ストライカー SM204 1

〃ポータブル超音波診断装置ソサイトャパンマイクロマックス 1

〃モイミックモニターエドーライフサイエンス VI 2 1

〃ベッドサイドモニター日本電 BSM-2301 1 式



〃モニタリンシステム日本電 C S- 701 1 式

〃全自動血液ス分装置バイエルメディカルラッドポイント 405 1 式

〃電装置日本電 C S- 701 1 式

〃人工呼吸器日本電 EVT-400 2

〃血液濾過装置旭化成メディカル P Ｑ21 1

〃用システム日本電 WEC-4100 1 式

〃・体式人工呼吸器メディベント RT 1

〃超音波診断装置ソサイト L04326 他 1 式

〃・搬送用人工呼吸器ドレーゲル 1

〃超音波診断装置（用）ﾌｲ FA O E M 1

科科科用ユニット F MD2-163L 2

〃科用キャビネットウエキャビネットＢＣ他 1

〃科用インスルメント電気 1

〃感染対策科セット－Ｌタービンセット他 1 式


−38−

- 3 -


科科デンタルユニット M ML-223LL 1

〃セントラルシステムフレクシークリーンエアバキューム他 1 式

血管科ポンプテルモサーンセントリフュールシステム 1 式

〃動バルーンポンプメックスＩＢ 1

〃動バルーンポンプエドーライフサイエンス CS－100 1

〃人工装置スタッカートスタッカートＳ 1

リハビリフイバ－スコープ製作所 FLT－S 他 1

〃気装置ミユキマスティムラッドシステム 1式

〃価装置井医 BD -3 他 1

〃ベッド井医 SPR- 000 1

〃バランス・機器アニマキネトラビコー－ 100 他 1

〃トレッドミル 1

〃ビデオスコープ OTV-S1 0 他 1

室用監視装置日機装 DCS-73 1

〃 HDF 監視装置日機装 DC -03 1

〃用監視装置日機装 DC -03 1

〃人用装置日機装 DBB-27 1

8 便尿器消毒機ゲッチンゲＳ406 他 1 式

〃分監視システムアトムメディカル AFD-32 他 1 式

〃体精用菌養システム日本医科器械 H S-M-1600C S 1 式

〃新生システムマトリックス C タセキュリティーシステム 1 式

〃科セキュリティーシステムシスメックス C-CV20－2 他 1 式

〃精システムオリンパス O 2- CS - 1 式

〃分アトム LDR-7000 1

〃分監視装置用アトムメディカル FM-20A E-20 他式

〃分監視装置用アトムメディカル FM-20B E-20 他式

〃体精用養器クックメディカルｲﾝｰｰ-MINC-1000 1

〃超音波診断装置ｰﾝ SONOVIST F p 1

8 ◎フラッシャーディスインフクター TIN 0 LCC-2P-50 1

8 人工呼吸器（ベンチレーター）機 SLE2000 他 1

〃新生用人工呼吸器機 SLE2000HFO 1


−39−

- 40 -


8 インフントウーマーアトム V-505HL 1

理学システムルロム（パラマウント）トータルケア

スポー 6

〃人工呼吸器ドレーゲル S 1

〃アークティックサンアイエムアイモデル 2000 V R ４ 1

〃フラッシャーディスインフクターゲティンゲ TIN 0 1

1 0 ◎フラッシャーディスインフクター TIN 0 LCC-2P-50 1

〃 ◎ 用医用テレメータシステムＨＸＣ-1150 1

1 0 超音波診断装置フィリップスメディカルシステム E33 1 式

1 1 超音波診断装置部用 2

〃新生用人工呼吸器機 SLE2000 1

1 1 血管アクセス用超音波診断装置メディコンサテライト 1

〃 ◎フラッシャーディスインフクター TIN 0 LCC-2P-50 1

1 2 科ユニット医科ＳＩＶニューアレス 1

〃ハーストレイト 00B V 他 2

〃ネブライザーユニット医科 S -P 型人用 1

1 2 人用医用テレメーター日本電 WEP-521 式

1 3 セントラルモニターオムロンコーリン H C-11 0 他式

〃フラッシャーディスインフクターﾝ TIN 0

1 3 フラッシャーディスインフクターﾝ TIN 0

1 4 井医 L P- 30 P 1

1 4 医用テレメーターオムロンコーリン H C-1100 他式

C 新生用装置日本電 MAAS 1

〃新生用人工呼吸器ドレーゲル B 000 4

〃新生用人工呼吸器イキカリオ 2

〃装置エレックスソリティア 1

〃血液ス分装置ラオメーター ABL 35FLE 1

〃Ｃシステムコック CR EL TE－1 1

〃ポータブル装置シーメンス MOB LETT P 1

〃カウンターユニット・シーリンモュールセントラルユニカウンターユニットシーリンモュール 1

〃Ｃ器日水製薬エバネットＶ20 1

〃機能モニタアイエムアイ 16 124 01 20 1

〃呼吸機能装置アイビョンアーフル 1


−40−

- 41 -


C 閉鎖式保育器アトムメディカル 10

〃生体情報モニターフィリップス MP50 5

〃体温管理システムアイ・エム・アイアークティックサン 1

〃搬送用保育器アトムメディカル V-808 SpO2 1

〃開放型保育器アトムメディカルｲﾝﾌｧｳｫｰﾏｰ I 1

〃閉鎖循環式保育器アトムメディカルインキュ I 1

C CC 便尿器消毒機ゲッチンゲＳ406 他 1

〃超音波診断装置 SO OS-5500 1

〃人工呼吸器ドレーゲルメディカルエビタ４ 1

〃人工呼吸器ドレーゲルエビタＸＬ 1

〃人工呼吸器ドレーゲル EVT4000 3

〃持続緩徐式血液濾過装置旭メディカル P 1

〃持続緩徐式血液浄化装置旭メディカル ACH-10 1

〃在室患者監視システムオムロンコーリンベッドサイドモニタS 000 1

〃ＩＣＵ天井懸垂システムインケアポート MODEL-277 1 式

〃血液浄化システム旭化成クラレプラソートＩＱ21 1

〃高機能 C ベッドパラマウントベッド H-151 1

感染対策室採痰ブース日本医科器械製作所 VCM－1500N2 1

薬剤部薬剤保管用縦型回転柵クラヤ薬品 2C3-315-42 1

〃薬剤管理業務支援システムユヤマクスリ箱エース 21 他 1 式

〃薬剤トレイ回収システムセントラルユニ 1 式

〃電動式移動棚クラヤ薬品 RAM-5240 -TE 他 1

〃蒸留水製造装置清水理化学機器 T S-30 1

〃プレハブ低温室 1

〃ＩＶＨ機器システム日科ミクロン 1 式

〃調剤支援システムユヤマ一式 1 式

〃全自動散薬分包機ユヤマ S-TW -R 3 2

〃全自動錠剤分包機ユヤマ YS-TR-330FDS2 1

〃薬液・薬ビン用蒸気滅菌器サクラ精機 R-B0 SLPC 1

〃注射薬自動払出システムトーショー UNIPUL-4000-V4 1

〃 ◎バイオハザード対策用キャビネット日科ミクロンＢＣＧ401 2

食養科保温保冷配膳車松下電工 CD1354P 1


−41−

- -

数

HCA22A 1

DWF2-6RPE-01 1

置 MB-20E 1

SCOS-2020RH-L 1

配 - 4

1

1

1

6

置 1

置 1

1

1

1

DWA-2300 1

EC-15-30-B 1

C3L 1

C3LTOA C-CV160S-3 他 1

1

1

27 160

−42−

- -

1

看護

配

職員看護

5

1

1

1

5

1

5

5

5

1

1

5

配

1

1

1

1

1

1

5

−43−

- -

７図書室

1

職員

数

看護

1

1

1

5

1

1

1

1

1

5

1

−44−

- 5 -

1

1

5

1

11

1 看護

1

1

15

1

1

1

1

1

5

1

5

看護

看護

看護

1 看護

看護

看護看護

看護

5 看護

5

51

5

5

5

55

5

5

5

5

1

5

1

−45−

- -

5

1

5

看護

5

1 看護

1 1

1

1

看護

1

1 5

1

1

1

1

5

1

5

1

11

1

1

1

15

1

1 ( ( ))

1

−46−

- -

1

1

5

-

-

1

5

1

5

5

51

5

5

−47−

- -

1 1

( 1 )

1

1

5

1

11

1

1

1

15

1

1

1

1

1 看護

( )

5

1

5

1

(

5

5

51

5

5

5

55

5

5

5

5

1

−48−

- -

1

2

1

1

5

看護

看護

1

11 看護看護

1 看護

1 看護

−49−

- 5 -

1 看護看

護職員職員 5

看護

看護

看護

看護 5

看護看護看護 1

看護

看護

看護

1 15 1 1 1

職員

職員

5

数

−50−

- 51 -

(1) 看護職員配置数

2

7 7

2 2 2

2

2 2 2

2 2 2

2

2 2

2 2

2 7 27 2

7 2

2 2

2 2 2 2

2 2

2

2 2

2

2 27

2 2

外来 2 2

−51−

1 1 1

1 1 6 1

1

1

6 1 1

1 6

1 1

1

6

6

1

1

6

16

6

11

1 11

11

16

6

1

6

1

66

1

1

1

6

1

−52−

66

1

1 6 1 1

1

6 1

1

6 1 6

1

1

1 1

11 1 1

1 11

1 1 11 1

1 1 6

1 1 16 6

16 6 1

1 11

1

1

66

1

1 1 1

6

1

6

1

- -−53−

- -

医療室

2

1

6 1 11 1 1

6 6 6 6 6 6 6 6 1 6 61 6 6 61

6 1 16 6 1 1 6 6

1 1 6 1 1

1 1 6 1 1

1 16 1

1 1 11

6

1

−54−

- -

1

1

1

16

1

6

6 6 1

6 6

6

1

1

11

1 1

1

1

1 16

16 1 1

1 1 1

1 11 11

1 11 16

11

1 11

1 11

1 1

1

1 1

6 1

1

1

6

6

1 16

−55−

- 6 -

1

16

6 1

6 11

6 6

6

1

6

61

1 1

11 1

1 16

1

1

1 11 1

16 1 1

1 1 1

1 1 1

1 1

1 1

1

−56−

- -

1 医療室

1

6 1 6

6 6

6

11 1

1

6 1

16

1

6 1 11 1 1

66

1

1

1 66

1

6

1

1

1

6

1 1

6

6

1

1

61

6

6

6

6

6

6 1

6

66

1

1

1

1

6

16

1

1 1

1 1

111

6

1 1

6

1

16

11

1 1

1

6

1

1

1

11

6

6

1 6

16

61

1 16

1

1

6

1

1

1

1

1

1 61

6

6

1 6 6 6 1 16 6 11

−57−

- -

6

6 6 6 6 1

6 1 1 1

6 1 6 1 6 6

6 6 1 11

6 1 6

6

6 1 1 1 6 6

6 11 6 6 1

6 1

1 1 1 6

6

1 6

6 1 6

6

6 66 6 6

1

1 66 6 6

−58−

- -

11 医療安全管理室

1

1

27

1

6

6

1 1 661 1 661 1 66

11

6 16 16 1

1 6 116 11 6 116 11 6 116 1

1 6 1 1 6 1 1 6 1

6 66 66 6

1 6 11 161 6 11 161 6 11 16

6 66 66 6

1 1 11 1 11 1 1

1

−59−

- 6 -

治療・処置

療養生活

マニュアル

6 11

−60−

- 61 -

−61−

- 62 -

（1）三病院、、当、院、当、、医）１

（2）病院、、当、院、・、当・）月

（3）員（平成28年3月1日現在）

員員職職内

1員成院成院

（脳死員）（中）（院）（中院）（中）（院）（中院）医に、・をう。に

2職員員病院病院職員のの不止のを。に

3

病院（経）員病院病院（ＰＣーン）（）（内）（病院）（）（内）（病院）（病院再員）（）（当）（病院）（）（当）（病院）（病院員）（成）（院）（病院）（病院員）（成）（院）（病院）経をす。に

4管員病院病院に、院内のをす。に

5医全管員成院成院（医全管）（）（・人）（成院）医を止、全な医体制をす。月1

職員生員ウ病・センター成院職員の生にすを、生管のを。月1

7員症内院症内院

（ー）（）（症内）（院）（）（症内）（院）院内の止のた、をす。月1

8医全管員内病院

に、院内医の全をす。年2全員病院病院障害の止に、をす。年2

10人管員成院成院

（）（）（脳経外）（中院）（）（脳経外）（中院）のをうたに、なをす。に

11管員中院中院の管のをうたに、をす。月1

12員功血中院功血中院

の管にす。月1

13員・臨床員外当外当

をうの、その他にすす。月1

14血員外中院外中院血のをす。月

15臨床員成院成院臨床の度管をう。に

1員院院

職を、患者ーの医のをたに、をす。月1

17員成院成院

入す医ののはのをう。に

18員病内成院病内成院

ー医の性をたに、をす。月

1管員冠患中院

院内の全をに、性に止をす。に院内の全をに、性に止をす。に

20員院院全にすにす。月1

21員病院病院

のにすに、経のに。月1

22管員内成院内成院

（）（）（医）（成院）（医）（成院）医の管にす。に

23員中院中院

（外）（）（外）（中院）（）（外）（中院）の全なをすたに、の、をう。月1

24ＩＣＵ・ＣＣＵ員病院ＩＣＵ・ＣＣＵの全管中のを発でをす。年4

25医員内成院内成院医の・死の止、のにすをす。月1

−62−

- 63 -

2医病院員中ーン中院

（院）（）医中院

病院のをり、のットーりをす。月1

27員院院

を、そのなを。月1

28

救急医員救命救急センター

（害時医）（）（救命救急センター医）

（Ａ）（）（救命救急センター医）

（院内救急）（）（救命救急センター医）

（当）（）（外）

（冠患急患者受入体制）（）（内）

救急害時医に、をす。月1

2員外中院外中院

外センターのにすをす。月1

30員病院

院内の設をすをす。に

31員肝内肝内

のにすをす。に

32員心血管外病院

ホーーの成を中心に、病院ののを。年1

33員た院・看護院

職員ののをり、患者ーの医のを。月

34ランア員た院・看護院

ランアを、患者ーのを。月

35救急医員

救急医をに施すたに、をす。に

3病院員中院中院中院中院

病院の受にすにす。に

37医全管員成院成院

医の全のたの。医の全のたのの施、医のの計の。に

38病員病内成院病内成院

病のにす。月1

3

ー医員中院中院中院中院

（ＣＵ）（中）（院）（中院）（中）（院）（中院）

（ートー）（）（ーン医）（中院）

（ア）（）（）病院

（ア）（）（）病院

（アー）（）（外当）病院

ー医に、そのなを。に

40外員外院外院

外にす。月

41員当当

にすをす。に

42制員院院

入院患者の・・制なにその当性をす。月1

43内センター員内センター院

医者の体制にのな医を。月

44

員当当

（管員）（）外当当（）外当当

（）（）当（）当

（）（）病内当（）病内当

（）（）内当（）内当

（年）（）当当

医の管、臨床、の、管をう。に

45体合症管員院

体合症患者の・に院内をにすたのをう。月1体合症患者の・に院内をにすたのをう。月

46医師員当当医師ののにす計の成成状況のをう。に

−63−

- 64 -

状況

患日平均再日平均患者数日平均（％）

平均院日数

9,445 38.9 97,471 401.1 106,916 440.0 30.4 11.3

468 1.9 20,620 84.9 21,088 86.8 6.0 45.1

11,126 45.8 20,911 86.1 32,037 131.8 9.1 2.9

1,288 5.3 28,098 115.6 29,386 120.9 8.4 22.8

682 2.8 6,297 25.9 6,979 28.7 2.0 10.2

3,212 13.2 26,380 108.6 29,592 121.8 8.4 9.2

467 1.9 2,248 9.3 2,715 11.2 0.8 5.8

28 0.1 2,732 11.2 2,760 11.4 0.8 98.6

1,505 6.2 19,258 79.3 20,763 85.4 5.9 13.8

827 3.4 16,462 67.7 17,289 71.1 4.9 20.9

3,168 13.0 23,375 96.2 26,543 109.2 7.5 8.4

451 1.9 9,425 38.8 9,876 40.6 2.8 21.9

2,018 8.3 12,697 52.3 14,715 60.6 4.2 7.3

8 0.0 3,222 13.3 3,230 13.3 0.9 403.8

250 1.0 6,065 25.0 6,315 26.0 1.8 25.3

2,828 11.6 12,720 52.3 15,548 64.0 4.4 5.5

3,226 13.3 2,867 11.8 6,093 25.1 1.7 1.9

40,997 168.7 310,848 1,279.2 351,845 1,447.9 100.0 8.6

：数の数ので、合計な合ります。

患者数患者数

外患者数（1日平均）

平均院日数日数243日

内

・経

外

外

脳経外

外

成外

計

救命救急

業務

別

心血管外

人

う

1,800

1,740

1,644

1,505

1,448

1,3501,4001,4501,5001,5501,6001,6501,7001,7501,8001,850

23 24 25 26 27

−64−

- 65 -

状況

157 4 3 2 4 254 24 18 77 43 212 1 40 3 18 0

24 1 44 1 35 3 31 14 370 3 3 7 5 7 4

5 1 7 4 1 85 1 50 25 708 70 2 13 3 14 1

13 202 227 15 13 4 75 13 0 2 5 22 2

5 1 025 1 0 1 2 4 17 7 7 48 2 17 1

2 58 1 0 1 27 1 7 0 3 10 5

7 8 8 3 3 1 1 5 2 1 0 20 5

10 1 5 1 5 3 2 827 7 7 1 5 17 1

20 85 8 15 17 7 0 1 1 3 3 7 10 2

34 2 0 4 2 0 5 4 3 1 27 4 2 8 8 8 2

1 173 172 0 2 73 1 8 0 3 3

14 444 450 1 12 085 1 3 2 13

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

0 8 8 0 0 41 0 1 0 0 5 1

2 115 115 0 1 710 1 0 4 2

救命救急 22 571 4 4 7 2 7 438 20 3 3 14 0

418 13 13 2 435 433 184 585 504 3 5 7 13 5

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

18 274 287 0 27 8 223 22 5 4 3 2 3

43 13 73 13 4 435 4 0 1 2 808 52 8 100 0 13 8

575 563

534 521 527

490500510520530540550560570580

23 24 25 26 27

（人）

年度

入院患者数(１日平均)

−65−

- 66 -

の状況

(1)平成27年度病別患者数

14 52 42 1 032 15 372 14 538 35 18 183

14 51 4 18 1 83 15 832 3 2 185

13 51 4 18 1 83 15 021 38 8 0 417

13 53 48 1 3 8 17 5 8 1 145 34 72 210

12 51 4 18 1 83 14 745 35 1 388 5

12 53 48 1 3 8 17 5 8 1 111 35 3 2 7

11 53 48 1 3 8 17 5 8 14 31 8 188

11 53 48 1 3 8 17 5 8 14 450 33 54 213

10 53 48 1 3 8 17 5 8 14 8 1 3 8 7 10

10 52 47 1 032 17 202 14 078 31 1 0 4

38 33 13 08 12 078 8 223 18 274 25

20 20 7 320 7 320 4 45 7 1 215 14

12 12 4 3 2 4 3 2 1 027 4 147 40

8 44 42 1 104 15 372 11 7 28 1 413 0

8 41 41 15 00 15 00 10 41 14 1 781 12

18 18 588 588 2 542 4 13 1542 1 2 1 2 0 7 1 0

12 8 4 3 2 2 28 1 3 5 132 5 3

合計 713 647 2 0 58 23 802 192,808 436 13,973 2,904

0 0 0 0 3 0 12 1 112 03

(2)平成27年度年間病床状況

3 02 242 58 220 332 184 582 418 13 8 2 87

12 12 4 3 2 4 3 2 3 0 1 0

38 33 13 08 12 078 8 223 18 274 25

合計 713 647 260,958 236,802 192,808 436 13,973 2,904

0 0 0 0 3 0 12 1 112 0

3

−66−

- 67 -

757 43 3 3 7 7 4 4 21 1 47 20 0

775 34 41 43 3 84 8 4 0 22 52 21 5

1 072 207 3 41 0 80 5 8 2 15 5 44 14 4

828 48 40 44 1 83 2 1 21 5 0 20 4

1 420 3 35 40 3 7 0 87 10 5 1 5

814 0 37 44 0 83 1 1 7 22 2 2 21 1

1 04 130 2 40 1 75 83 5 14 4 38 13 4

1 011 1 1 28 3 5 74 5 82 3 14 7 37 13 7

07 42 40 7 7 8 84 8 1 8 3 15 8

1 170 28 23 38 5 74 0 81 8 12 4 8 11 4

287 3 27 22 5 5 1 8 1 2 3 0 28 3

2 1 1 0 11 12 7 3 5 3 5 82 5

5 1 5 2 8 23 4 23 4 7 2 4 7 7

1 407 4 30 32 1 73 1 7 5 8 3 0 7 3

1 780 18 28 5 4 4 5 2 4

283 5 38 38 12 0 0 10 71 150 5 4 1 4 1 22 7 1 22 520 73 7 4 5 37 3 5 0 21 1 21 3

13,949 2,904 460 526.8 73.9 81.4 13.8 436 12.8

1 108 0 1 17 5 5 8 4 8

13 2 2 00 433 504 3 7 1 83 8 13 5 43 12 5

0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

287 3 27 22 5 5 1 8 3 2 3 0 28 3

13,949 2,904 460 526.8 73.9 81.4 13.8 436 12.8

1 108 0 1 17 5 5 8 0 4 8

2

−67−

- 68 -

状況

平成27年度別状況は、平成26年度の医に平成27年度の医は、外

0.5 の、入院は1.7％ので、その他医は2.2％のなりまた。医

全体では、で1.0％、で 1 6 のなりまた。

別

外入院その他医

合計

（）

成（％）

成

（％）（）成

（％）

内

外脳経外

外成外

心血管外

人

うーン

外救命救急センター

症その他医

1,693,069 128,599 388,676 512,331 97,342 202,312 19,022 19,502 66,497 238,560 292,593 102,604 112,932 10,493 114,364 87,881 96,986

40.4 3.1 9.3 12.2 2.3 4.8 0.5 0.5 1.6 5.7 7.0 2.5 2.7 0.3 2.7 2.1 2.3

3,925,806 219,577 926,133

1,816,012 429,404

1,238,436 32,971 215,965 94,530 443,056 970,619 66,589 323,758

0 5,261

40,602 546,982

0

34.8 1.9 8.2 16.1 3.8 11.0 0.3 1.9 0.8 3.9 8.6 0.6 2.9 0.0 0.0 0.4 4.8 0.0

290,401

5,618,875 348,176

1,314,809 2,328,343

526,746 1,440,748

51,993 235,467 161,027 681,616

1,263,212 169,193 436,69010,493 119,625 128,483 643,968

0 290,401

35.6 2.2 8.3 14.8 3.3 9.1 0.3 1.5 1.0 4.3 8.0 1.1 2.8 0.1 0.8 0.8 4.1 0.0 1.9

合計 4,183,763 100.0 11,295,701 100.0 290,401 15,769,865 100.0

年度別ラ

−68−

- 69 -

外入院外入院外入院

22,927 7,579 55.9 54.2

7,172 2,715 17.5 19.4

中 1,666 436 4.1 3.1

518 182 1.3 1.3

250 105 0.6 0.8

多 174 87 0.4 0.6

生 65 25 0.2 0.2

4,999 1,952 12.2 14.0 8,225 2,844

909 371 2.2 2.7

その他 2,317 521 5.7 3.7

：数の数ので、合計な合ります。

32,772 11,12979.9 79.6

外

20.1 20.4

患者総数（人）成（％）患者数

川崎

79.9

横浜

12.2

東京

2.2

その他

5.7

川崎

79.6

横浜

14.0

東京

2.7

その他

3.7

外40,997人

入院13,973人

−69−

- 70 -

(3) 平成27年度急病センター患者受入状況

774933

742918

799

994

747830

993

1,025 1,146

818

0

500

1,000

1,500

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月

救急状況

（1）平成27年度月別状況(単位：人は台)

救急車

ト

ー

その他

合

計

4月1 150 5 1 7 0 4 0 1 77 3 7 1 1 57 1 77

5月27 155 5 2 222 43 0 2 452 411 0 2 041 2 452

6月13 150 2 1 4 40 0 1 8 385 0 1 484 1 8

7月31 14 3 2 02 4 0 2 258 444 0 1 814 2 258

8月14 12 2 1 8 4 43 0 2 07 423 1 1 55 2 07

9月27 1 5 2 2 185 45 0 2 424 431 3 1 0 2 424

10月13 183 4 1 84 47 0 2 0 3 418 4 1 71 2 0 3

11月20 1 5 1 8 4 3 0 2 0 1 388 3 1 700 2 0 1

12月11 184 0 2 2 8 32 0 2 4 5 477 4 2 014 2 4 5

1月1 125 2 2 404 41 0 2 588 43 1 2 151 2 588

2月17 137 1 2 44 3 0 2 43 45 1 2 18 2 43

3月31 15 2 1 872 2 0 2 0 0 438 4 1 48 2 0 0

計23 1 843 33 24 457 4 0 0 27 05 5 104 22 21 33 27 05

成

(％) 0 8 0 1 0 4 1 8 0 0 100 0 18 0 1 81 1 100 0

傷

急

病

そ

の

他

合

計

院別患数

（2）平成27年度別状況 (単位：人)

患者数6,560 13 10,219 161 176 1,068 121 3 298 62 290 127 706 5 54 449 3,374 23,686

成

(％)27.7 0.1 43.1 0.7 0.7 4.5 0.5 0.0 1.3 0.3 1.2 0.5 3.0 0.0 0.2 1.9 14.2 100

患者数768 32 500 114 12 39 0 1 3 7 580 0 25 0 0 2 1,290 3,373

成

(％)22.8 0.9 14.8 3.4 0.4 1.2 0.0 0.0 0.1 0.2 17.2 0.0 0.7 0.0 0.0 0.1 38.2 100

患者数7,328 45 10,719 275 188 1,107 121 4 301 69 870 127 731 5 54 451 4,664 27,059

成

(％)27.1 0.2 39.6 1.0 0.7 4.1 0.4 0.0 1.1 0.3 3.2 0.5 2.7 0.0 0.2 1.7 17.2 100.0

入

院

外

計

別

外

心

外成

脳

外経計

外

救命救急

人

内

−70−

- 71 -

７救命救急センターの業務状況

(1) 体制・施設規模（平成28年4月1日現在）

ア体制医師（常勤13人、非常勤7人）／看護師（常勤66人、臨時職員5人）

イ施設規模 20床（ＩＣＵ 4床、救急病床 16床）

(2) 受入状況

ア当院で救急車を受入れた救急車総数（7,075台）のうち、ホットライン経由で救急車を受入

れた件数は、6,066台になります。（平成27年度）

イ平成27年度月別救命救急センター受入状況

うち入院うち入院重症重篤

死亡確認

計救命救急内科外科整形脳外小児その他

合計 6,066 1,658 2,326 2,082 5,391 204 44 312 65 50 3,547 (1432) 2,153 (529) 366 3,346 1,187 1,498 35 3,611 2,039 556 1,224 90 73 40 3 53 122 302

1月平均 505.5 138.2 193.8 173.5 449.3 17.0 3.7 26.0 5.4 4.2 295.6 (119.3) 179.4 (44.1) 30.5 278.8 98.9 124.8 2.9 300.9 169.9 46.3 102.0 7.5 6.1 3.3 0.3 4.4 10.2 25.2

1日平均 16.6 4.5 6.4 5.7 14.7 0.6 0.1 0.9 0.2 0.1 9.7 (3.9) 5.9 (1.4) 1.0 9.1 3.2 4.1 0.1 9.9 5.6 1.5 3.3 0.2 0.2 0.1 0.0 0.1 0.3 0.8

死亡

３次

帰宅

入院

転帰

外傷

準夜

傷病分類

ＣＰＡ川崎中部横浜転送その他川崎北部

内因性 1次軽症

2次

中等症

総数

時間

深夜東京日勤

トリアージ区分

川崎南部

救急隊

ウ平成27年度三次救急の内訳（単位：人）

計

重症

脳血管

障害

急性冠

症候群・

心不全

肝不全腎不全

多発外傷

急性中毒

意識障害

その他ＣＰＡ※心肺停止

ＣＰＡのう

ち蘇生成功

数（再掲）

年間 1,533 164 131 35 113 79 52 593 366 78

１日平均 4.19 0.45 0.36 0.10 0.31 0.22 0.14 1.62 1.00 －

傷病別割合 100.0％ 10.7％ 8.5％ 2.3％ 7.4％ 5.1％ 3.4％ 38.7％ 23.9％－

※受入全体中の死亡者数302人（救命救急センター受入全体の5.0％）

エ平成27年度救命救急センター患者受入状況（件数）

−71−

- 72 -

科外

科

科、、、、、、神経

科、、

神神経科

科、、神経、、、、、、神、

、、

科、

外科、、、、、、、、、、外科

外科整、

整形外科外傷、、骨、脊椎、（肩、肘、手、股、膝）関節外科

科人科手術、鏡、、、人科腫瘍

科、、、、、

科頸部腫瘍、鏡、神経科、、

科

科指、、、、鏡

科外科関節、科、、抜、科

科肢、下、（）、、神経、

、の（腫）

神の関節の、関

の上の 38年7 足（ 40 ）、 45

年10 神の、の、

の

（の）の関のの

の 38年足、

、神のの

、の、、の

の、、、の指

前後の、の、の、、の

、、、そ、

、、、

の、 28 以の方、エ

、の、の、のその、

の、 1、 2

のの、

性の、

、断のの手指

の、のの

−72−

- 73 -

９手術件数

(1) 手術手術件数

科人科外手術含む

(2) 、（手術 2 3 ）

外

科

神

経

外

科

整

形

外

科

形

成

外

科

外

科科科

科

人

科科科

科

外

科

神

科科科計

1,125 147 1,068 69 32 13 442 976 0 312 81 167 2 8 4,442

29 0 207 166 0 112 0 90 445 0 40 0 0 0 1,089

1,154 147 1,275 235 32 125 442 1,066 445 312 121 167 2 8 5,531

手術

外手術

手術計

科科外科

神経外科

外

科

他

科計

165 54 151 370

556 13 569

30 30

3 3

47 47

5 2 8 19 34

212 564 45 62 170 0 1,053 計

外

外

その他

−73−

(3) 手術の

外科

の数

手術平成25年平成26年平成27年計

手術（） 99 121 125 345

手術 78 148 85 311

術 49 42 35 126

術 33 23 26 82

術 13 18 13 44

その他の手術 8 17 17 42

切術 3 6 2 11

下肢切断術 6 2 8

術 2 1 3 6

術 2 1 3

術 1 1 2

1 1

切術 1 1

1 1

抜 1 1

その他 5 10 3 18

計 300 389 313 1,002

61 67 51 179

16 27 22 65

術( ) 10 11 17 38

術( 鏡下) 1 15 14 30

4 5 2 11

術 1 1 4 6

1 3 4

3 3

術 1 1 2

その他 7 2 9

計 104 132 111 347

術 1 1

術 47 41 44 132

切術 1 3 4

術 7 7 6 20

切術 1 1

1 1

腫術 1 2 3

胸切術 40 55 55 150

節 1 1

その他 2 1 3

計 98 109 109 316

指切 1 1

術 1 1

術 86 85 79 250

切 1 1

1 1

切（） 1 1

切 1 2 3

計 88 88 82 258

部切術 2 2

切（） 1 1

部計 3 3

件数

- 74 -−74−

の数


術 1 1

術 1 1

術 1 1

術 1 1

切断術 1 1

切術 2 1 3

切術 1 1

部 1 1

1 1

人工術 1 5 9 15

人工術 12 8 3 23

鏡 1 1

切術 59 58 60 177

部切術 11 8 12 31

部切術( 1 ) 1 1 2

その他 1 1

計 90 82 89 261

切術 95 66 73 234

部 1 1

切術 2 1 1 4

部切術 1 4 3 8

計 98 71 78 247

術 1 1

術 1 1

術 1 1

術 2 6 3 11

人工術 1 1 2

鏡 1 1 2

1 1 2

術 1 1

部切 5 2 4 11

切 1 1

切（） 32 34 24 90

切（） 2 4 6

切（） 27 16 14 57

術 1 3 4

6 6

その他 1 1

計 71 63 63 197

術 1 1 2

1 1

術( ) 2 2

術 1 1 2 4

4 6 1 11

術 3 2 2 7

術 1 1

1 1

腫術 1 1

その他 1 1

計 11 13 7 31

指術 1 1

指切 1 1

術 1 1

術 8 9 9 26

術 2 2

部 1 1 2

1 1

部切術 1 1

術 1 1

部切 1 1

切（） 1 2 1 4

術 1 1 2

その他 1 1 2

指計 12 15 18 45

件数

‐75‐−75−

の数


その他手術（） 1 1

その他の手術 1 1

下肢切断術 1 1

術 48 46 52 146

術 2 1 2 5

1 2 3

抜 7 10 10 27

4 4

術 1 4 3 8

術 5 2 7

( ) 1 1

術 1 1 2

術 1 1 4 6

切術 1 1

術 1 1

1 2 3

切術 3 3

7 5 5 17

人工術 1 1

人工術 1 3 4

鏡 1 1

部切術 1 1

腫術 1 1 2 4

2 1 3

切術 1 1

1 1

部切術 2 2

術 1 1

切（） 1 1

術 1 1

節 1 1

1 1

その他 5 5 5 15

その他計 90 79 106 275

、術 1 1 2

術 1 1

2 2

術 1 1

手術 1 5 2 8

切断術 9 8 3 20

切術 36 22 27 85

1 1 2

切術 1 1

人工術 1 1 2

人工術 5 1 5 11

（）術 10 13 7 30

切術 1 1

経腫瘍切 1 3 4

、計 65 52 53 170

部 2 3 5

術 1 1

術 1 1

腫術 1 1

1 1

5 5 10

部計 8 7 4 19

切（） 1 1

術 1 1

計 2 2

件数

‐76‐−76−

の数


術 1 1

術 1 1

1 1

術 1 1

術 1 1

術 7 12 19 38

切（） 1 1

術 2 2 4

整 1 1

部 1 1 1 3

人工術 5 16 10 31

人工術 5 2 4 11

部切術 11 15 14 40

腫術 1 1

2 2

術 16 2 18

部切術 2 1 1 4

切術 1 1

その他 2 2 2 6

計 53 57 56 166

切術 1 1

術 1 1

術 2 2

切術 17 10 8 35

部節 2 2

術 1 1

術 1 1

切（） 1 1

切（） 1 1

3 3

その他 4 3 7

計 28 14 13 55

術 1 1

術 1 1

1 1

切（） 2 3 8 13

切（部） 6 6 9 21

切（） 4 6 1 11

切（以上） 1 2 3

切（） 1 1

計 13 17 22 52

術 1 1

指切 6 6 10 22

切術 1 1

部切 5 4 3 12

術 1 1

術 1 1

術 1 1

1 1

術 1 2 1 4

その他 1 1

計 13 13 19 45

術 1 1

指切 1 1 3 5

切 3 1 4

切術 2 1 3

切（以上） 1 1

その他 2 1 3

計 8 3 6 17

切術 1 3 4

計 1 3 4

件数

‐77‐−77−

の数


切術 1 1

切（） 1 1

その他 1 1

計 1 2 3

術 3 3

計 3 3

後術 1 1

1 1

経腫瘍切 1 1

その他 1 1

後計 1 1 2 4

1 1

( ) 1 1

その他 9 6 15

計 9 8 17

術 1 1

術 1 1

切（） 2 2

切（部） 2 2

計 4 1 1 6

、胸術 1 1

( ) 1 1

、胸計 2 2

指切 2 2 4

計 2 2 4

手術（） 1 1

術 1 1 2

その他 1 1

計 3 1 4

計 1,173 1,211 1,171 3,555

件数

‐78‐−78−

- 79 -

外科

術式件数

平成25年度平成26年度平成27年度

1 4 4

切 25 14 14

部切 2 2 2

胸鏡下切 30 17 21

胸鏡下部切 10 2 4

形成術切 1 2 3

胸術 2 0 0

性腫瘍 0 0 1

切 1 3 0

部切 2 3 4

胸鏡下切 2 3 0


（その他性）胸鏡下部切 1 1 1

（性） 1 0 0

切 0 1 0

部切 1 0 0

胸鏡下切 0 0 0


胸性部切術 8 2 2

胸鏡下部切 16 10 24

腫瘍胸術 3 2 4

腫瘍術 1 4 4

胸術 0 0 0

（その他）腫瘍節 1 0 2

節 1 0 0

神経節切 0 0 0

胸（性）胸 1 0 1

2 2 3

胸（性）腫瘍術 0 0 0

0 3 11

術 0 0 0

術 0 0 0

胸腫瘍術 0 0 1

外傷切 0 1 0

その他 11 0 2

計 133 87 121

−79−

- 80 -

神経外科

術式件数


腫瘍 11

43

7

36

12

32

11 10 3

性腫瘍 15 8 9

腫 0 0 0

下腫瘍 1 3 3

その他の腫瘍 5 8 5

（手術の） 15

52

11

49

12

45

性 7 11 8

奇形（手術の） 2 0 1

手術性（奇形）

7 10 13

手術性（）

5 0 0

その他（） 16 17 11

外傷性下腫（腫） 36

56

27

34

33

48

性下腫 4 3 9

性外腫 5 1 4

骨折 2 0 0

骨形成術術 5 0 0

その他（） 4 3 2

性髄 28

56

26

69

33

59 奇形髄 0 0 0

その他その他 28 43 26

計 207 188 184

−80−

- 81 -

エ整形外科

術式件数


脊柱、脊髄、頸椎、前方 7

162

9

180

15

183

〃、後方 18 37 29

胸椎、前方 0 1 1

〃、後方 4 6 9

腰椎、前方 2 5 6

〃、後方 131 122 123

腱、神経 66 103 46

骨折 436 315 332

骨折以外の外傷 32 41 36

抜釘 138 127 117

手の手術 161 178 193

先天性奇形 0 0 4

骨軟部腫瘍 42 38 47

関節鏡手 4

151

8

135

8

143

肘 1 0 6

肩 65 76 69

膝 79 51 59

股 2 0 1

人工股関節 54

150

48

112

51

117 人工膝関節 80 50 49

人工肩関節 9

その他の人工関節(肘、指、足) 16 14 8

上肢切断術（指含む） 5 27

2 12

5 19

下肢切断術（踵含む） 22 10 14

その他 35 27 38

計 1,400 1,268 1,275

−81−

- 82 -

成

分類件数


171 175 200

異 15 17 14

181 179 221

・・イド 22 21 24

治性 14 9 12

・性 27 31 23

（術） 46 46 57

0 0 0

計 476 478 551

カ血管

分類術件数


大血管大脈

部部人工血管術 10 8 9

性開術 0 0 0

性

膜人工術成術 19 12 9

脈脈バイス術 10 7 6

細イ術（） 1 0 0

1 2 2

ペースーカー 36 36 30

カテン検

計 77 65 56

術件数


生検 162 163 232

性 378 348 240

性 31 31 15

計 571 542 487

−82−

- 83 -

ク

術件数


膜 0 0 1

鏡下除術 5 3 4

除術 0 1 0

除術（性） 0 0 1

治除術（性） 6 1 1

部分切除術 4 0 6

鏡下除術 11 18 13

鏡下部分切除術 1 4 8

管除術 8 3 0

鏡下管除術 4 13 12

成術 2 4 1

造設術 7 7 6

ＰＮＬ 0 3 5

切石 0 1 1

切石術 0 0 0

除術 13 4 1

鏡下除術 0 2 15

腸管造設術（う） 10 5 14

腸管造設術（） 2 5 2

造設術 3 1 2

膜リン 0 0 0

経道術

）結石異物 12 17 17

）ＴＵＴ 116 100 100

）ＴＵＰ 36 68 42

）ＴＵＬ 18 35 39

）経道管狭窄拡張術 6 4 6

) 内道切開切開術 1 0 2

）道狭窄拡張術 6 6 6

管吻合 0 1 0

術 3 1 1

術

）切開 1 0 0

）切開 2 3 2

術 4 2 6

除術 5 3 8

−83−

- 84 -

術件数


術（） 1 1 0

（）術 2 1 2

治術 3 11 4

静脈瘤切除術 0 0 1

膜管胞切除術 1 0 0

除術 3 1 1

鏡鏡下除術 13 23 21

生検術 126 116 94

除術 0 1 0

部分切除術 1 0 0

リン術 0 0 0

0 0 0

ＥＳＬ 79 77 72

生検 1 4 4

管ステント 56 75 74 経胞術 1 0 0

ポート 3 1 8

術 3 6 2

（Ｐ） 15 24 24

鏡下部分切除術 0 1 0

鏡下膜管切除術

鏡下胞開術

0

0

1

0

0

1

計 594 658 630

−84−

- 85 -

・人

術件数


内視鏡術合計 615 514 464

鏡術合計 301 234 214

術 53 34 49 筋術 109 71 68

切除術 43 33 31

術 81 71 41

管開術

術 11 15 21

4 10 4

鏡術合計 314 280 250

粘膜下筋術 293 252 225

21 28 25

人開術合計 202 177 177

性術合計 144 137 124

術 75 80 58

上部切術 1

筋術 49 38 50

切除術 13 13 9

術 6 3 5

術（開）

性術 1 3 1

性術合計 58 40 21

拡大術 32 30 15 術 3

治術 3 4 3

開

性術 20 6 3

術合計 293 294 294

切開術 284 289 284

術 1 2

管術 1 1 3

管結術 7 10

術 2 1

術合計 84 60 60

成 1 5 1

成術

術 1 2

部切除術 70 52 44

バルトリン術 1

術 12 1 4

内除去術合計 106 88 88

術 72 66 53

胞除去術 2 2

人工中術 2 7

内膜ポリープ切除術 3

術 27 13 71

計 1,300 1,133 1,133

−85−

- 86 -

術件数


内 309 272 288

術 37 55 58

内 0 4 2

膜（膜バクリン） 3 0 1

視 1 0 0

0 3 0

内 1 0 0

2 2 1

内異物 1 0 0

3 3 0

5 4 0

下血術 0 0 2

1 0 1

結膜 1 0 1

内レン術・膜内術 0 0 9

ル 2 1 0

下 3 5 0

0 0 1

60 104 105

術

膜 203 207 256

内 18 10 8

内 52 19 5

療法 2 2 0

計 704 691 738

−86−

- 87 -

鼻咽

分類術件数


性中成 21 16 13

乳開術 17 14 11

膜成 4 5 8

性中内ー 30 34 46

性 0 5 3

道 0 0 5

鼻性 0 0 0

性鼻内視鏡下鼻術 46 60 52

部上術 1 0 0

鼻中鼻中術 22 28 33

性鼻下切除術 14 20 18

上鼻 6 6 2

鼻 2 3 5

鼻鼻性 2 1

咽頭イド切除 8 13 10

性 67 88 112

咽頭性・切除 6 4 9

頭ポリープリンイク 13 31 29

0 性リンイク 2 0

・性・ステ・切除 3 2 2

部術性術 11 21

( 下 6 下 15)

23 ( 下 8 下 15)

性術 2 1( 下 ) 2

術性術 10 27 21

性術 10 11 10

部う胞性 6 6 3

リン 5 9 22

気管切開 10 12 37

頭部性・性術 6 1 4

咽頭性術 6 1 5

頭性術 2 6 4

部 9 15 22

成 0 2 5

30 47 31

計 369 490 548

−87−

- 88 -

術件数


入術

上下成術 4 2 3

血術 1 2

下血術 8 10 3

血術

除去術 9 6 4

術

胞術 21 28 29

術 2 2

上術

上術 1

石術 1

術 3 4 3

術 3 4 3

・・性切除術 5 4 4

・術 2 1

下・成術 4 5 2

術 8 15 7

血術

術（開）

切除術 20 19

インプント術 1 4

治療 8 1 3

8 5 11

術）

術 739 916 1,004

術 1,387 1,521 1,573

胞術 89 81 76

切除術 33 63 48

合術 32 34 21

術 49 32 47

インプント入術 21 28 19

インプント入術 4 8 6

インプント術 4 1 3

271 343 311

計 2,715 3,135 3,207

−88−

- 89 -

1

術件数


分 1,085 1,053 1,010

分 17 12 20

経分 818 775 746

切開分 284 290 284

切開 25 8 27 2 27 6

分 95 94 96

分 1,002 965 934

分 1

8 7 8 8 9 3

分 34 35 43

分 2 2

分 1

ＶＡ

切開 153 172 170

切開 131 118 114

切開 11 9 11 1 11 1

（） 3 3 4

（入） 26 33 30

分 5 2 1

分平年 31 0 31 3 30 9

611 584 541

経 491 481 493

569 572 577

550 510 471

525 493 536

252 209 204

中 35 43 21

846 792 804

100 95 74

148 130 108

大 46 55 49

71 83 76

合 76 8 76 1 78 0

分件数 1,102 1,065 1,030

分数 1,119 1,082 1,050

−89−

- 90 -

11 状況

診療分類・年度

一

般

外

科

心

臓

外

科

形

成

外

科

放

射

線

科

精

神

科

脳

外

科

整

形

外

科

皮

膚

科

泌

尿

器

科

産科・婦人科

眼

科

耳

鼻

科

歯科口腔外科

循

環

器

科

麻

酔

科

救

急

科

計

管

24 799 84 88 82 198 133 1,317 11 309 1,186 2 227 70 21 21 4,548

25 923 39 85 83 121 96 1,154 13 368 1,206 3 215 72 6 4 5 4,393

26 788 34 86 96 144 93 1,067 17 449 1,032 2 293 65 5 18 2 4,191

27 872 35 54 22 168 105 1,002 6 412 970 0 260 63 5 0 3 3,977

(1) 工

療療療

行工術 63年

生工工療術生大

下生管検行う

（工法）

術部・人工部・血化部・カテーテル部・ペー

スーカ部・Ｅ部分

年

度

性血化療法ペカテペースーカペースメーカ電池交換

浄

化

総

件

数

Ｃ

Ｈ

Ｄ

Ｆ

Ｐ

Ｍ

Ｘ

Ｐ

Ｅ

Ｘ

出

張

Ｈ

Ｄ

Ｌ

Ｃ

Ａ

Ｐ

Ｅ

Ｃ

Ｕ

Ｍ

ビ

リ

ル

ビン

吸着

腹

水

濾

過

濃

縮

人

工

心

肺

Ｐ

Ｃ

Ｐ

Ｓ

セ

ル

セ

ー

バ

ー

心臓カテーテル検査

心臓カテーテル治療

ペースメーカ植込み

ペースメーカチェック

一時的ペースメーカ操作

ペースメーカ術中管理

人工呼吸器ラウンド

(

Ｎ

Ｐ

Ｐ

Ｖ

)

ＲＳＴ総合ラウンド

24 498 343 25 39 87 0 0 4 0 67 10 124 394 261 43 459 21 443 786

25 204 148 6 3 35 0 2 6 4 34 8 50 565 338 9 424 46 19 2,594 473 28

26 354 289 4 21 38 0 0 0 0 27 20 31 319 202 16 377 44 28 3,072 543 13

27 346 275 10 18 40 0 0 3 0 19 18 29 350 204 21 382 12 7 2808 532 10

検

年

度

ＰＣＡポンプ

電

気

メ

ス

Ｄ

Ｃ

Ａ

Ｅ

Ｄ

一時的ペース

メ

ー

カ

人

工

呼

吸

器

加

温

マ

ッ

ト

人

工

心

肺

Ｐ

Ｃ

Ｐ

Ｓ

血

ガ

ス

装

置

麻

酔

器

オ

ペ

室

対

応

透

析

室

業

務

閉鎖式保育器

シリンジポンプ

輸

液

ポ

ン

プ

24 85 19 190 86 218 1,020 6 67 10 492 2,438 7625 93 26 204 84 294 879 4 34 8 488 2,452 96 96 290 214 31026 119 26 204 84 252 991 4 27 20 488 2,492 79 100 304 715 1,17227 111 22 206 85 836 890 6 19 18 486 2,482 146 93 256 841 1,380

−90−

- 91 -

12 内視鏡センター利用状況

分類件数

平成25年度平成26年度平成27年度上部消化管内視鏡 5,837 5,457 5,540 超音波内視鏡 7 8 14 食道・胃粘膜切除術 52 46 51

（食道粘膜切除術） 20(ESD13) 17(ESD13) 12(ESD11)

（胃粘膜切除術） 32(ESD29) 29(ESD26) 39(ESD39)

中・下咽頭粘膜切除術 10 2 0

上部消化管静脈瘤治療 16 31 50 （ＥＶＬ） (16) (29) (48) （ＥＩＳ） (0) (2) (2)

胃静脈瘤硬化療法（ＳＯＳ） 0 0 0

狭窄拡張術 79 22 48

止血術 155 149 154

人工食道挿入 1 1 0

胃ろう造設（ＰＴＥＧ） 76 60 76

イレウス管挿入 9 4 2

異物除去 17 23 14

下部消化管内視鏡 2,256 2,072 2,119 大腸粘膜切除術 186(ESD11) 193(ESD 0) 199(ESD 8) 大腸ポリペクトミー 215 110 94 吻合部拡張術 3 3 3 止血術 14 9 12

カプセル内視鏡 19 18 24 気管支鏡 242 242 275 経気管支肺生検 69 76 94 膵・胆道内視鏡 273 266 266

逆行性膵・胆管造影超音波内視鏡

183 81

193 64

199 67

ＥＵＳ－ＦＮＡ 9 9 7

乳頭括約筋切開術 71 83 66 乳頭バルーン拡張術 24 20 14 胆管結石採石・砕石術 71 79 61 経鼻胆道ドレナージ術 46 46 60 胆管ステント挿入術 44 51 47 膵管ステント挿入術 0 11 7 乳頭切除術 0 1 0 細胞診 32 31 1 組織診 11 22 0

計 8,696 8,131 8,224

−91−

- 92 -

1

4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 計

14 7 3 7 8 10 9 10 7 11 5 9 12 98

14 12 8 10 19 19 12 3 10 6 3 9 6 117

13 47 33 38 35 31 29 43 33 38 42 47 57 473

13 15 16 12 11 12 12 9 10 6 11 12 10 136

12 82 69 83 103 88 89 71 77 67 77 80 89 975

12 12 17 17 15 17 21 21 18 16 11 14 16 195

11 39 48 48 43 28 31 36 35 36 25 25 22 416

11 37 33 33 20 26 23 28 24 26 21 25 26 322

10 80 62 70 64 69 56 66 53 49 44 69 78 760

10 80 72 77 98 92 63 71 75 61 56 77 81 903

9 1 4 5 6 6 6 6 4 5 6 49

9 2 2 4

1 3 2 3 3 2 4 4 3 4 2 31

8 134 140 130 135 133 125 140 127 119 127 120 124 1,554

8 27 30 20 26 28 22 23 17 26 35 30 22 306

8

Ｉ 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 12

Ｐ

合計 574 535 547 584 562 502 530 497 472 465 529 554 6,351

1 状況

27 治療

4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 合計

36 23 34 34 33 32 25 32 24 28 32 33 366

18 13 19 19 17 12 10 11 9 10 6 3 147

17 19 12 23 22 23 30 22 25 13 12 11 229

31 23 35 27 22 23 27 24 20 33 36 34 335

16 12 19 17 15 24 25 16 21 28 20 30 243

血 30 12 32 19 20 13 26 16 21 22 22 15 248

科 11 5 4 5 3 5 6 5 3 8 5 2 62

脳神経 18 9 11 11 11 18 13 14 11 12 12 8 148

0 2 1 1 0 1 0 1 1 2 3 3 15

頭部 4 1 3 6 5 5 5 3 8 9 12 14 75

その他 1 3 2 3 1 3 2 1 2 1 2 0 21

的36 43 34 43 35 49 41 41 40 39 36 45 482

合計 218 165 206 208 184 208 210 186 185 205 198 198 2,371

診療 21 18 22 22 21 19 21 19 19 19 20 22 243

10 4 9 2 9 4 9 5 8 8 10 9 10 0 9 8 9 7 10 8 9 9 9 0 9 8

−92−

- 93 -

15 薬剤部業務状況

部の・射管管管の5部門

その内の外の

27 の外 1 40 の・

100 の

管部門の的

70 3,500 の

1 ・射

科の外・外

外外 10,000 外内 300

32,000 の外

外外

100 Ｐ

Ｐ一般 1,460

Ｉの 390 療外

370 40 カ射

射 6,000 その射

ステの計

診療科外外・内・ 1

診療科外外外内

1 1 1

内科神・神経科

小科外科心臓血管外科脳神経外科

外科外科

皮科科科科科

放射線科テー科

外科ー

54,62320,17917,0318,2241,9753,18012,682

73314,1447,9866,0154,5286,09239554

4,696936

224 8 83 0 70 1 33 8 8 1 13 1 52 2 3 0 58 2 32 9 24 8 18 6 25 1 1 6 0 2 19 3 3 9

6,699 486

3,915 972 1

179 999 135 207 179 93 78

224 16 2 34

956

27 6 2 0

16 1 4 0 0 0 0 7 4 1 0 6 0 9 0 7 0 4 0 3 0 9 0 1 0 0 0 1 3 9

10 10 11 11 12 12 13 13 14 14 IC

3,615 4,427 819

7,683 5,768 937

8,271 8,568

10,726 10,907 8,612

14,570 14,007 15,211 13,010 14,011 2,095

9 9 12 1 2 2

21 0 15 8 2 6

22 6 23 4 29 3 29 8 23 5 39 8 38 3 41 6 35 5 38 3 5 7

計 163,473 673 15,175 62 計 143,237 391

外外 243

外内 243

366

−93−

- 94 -

27 外外・内外

外外

外内

計計

4 13,986 245 503 405 1,153 15,139 92 4 94 9 98 3

5 12,877 258 620 361 1,239 14,116 91 2 93 6 98 0

6 13,956 295 499 425 1,219 15,175 92 0 94 6 97 9

7 14,147 307 657 408 1,372 15,519 91 2 93 6 97 9

8 12,933 263 538 386 1,187 14,120 91 6 94 2 98 0

9 13,590 254 626 387 1,267 14,857 91 5 93 9 98 2

10 14,130 283 540 431 1,254 15,384 91 8 94 5 98 0

11 12,956 242 544 412 1,198 14,154 91 5 94 3 98 2

12 13,840 238 699 377 1,314 15,154 91 3 93 7 98 3

1 13,454 243 689 395 1,327 14,781 91 0 93 5 98 2

2 13,494 235 744 379 1,358 14,852 90 9 93 2 98 3

3 14,110 248 604 436 1,288 15,398 91 6 94 3 98 3

計 163,473 3,111 7,263 4,802 15,176 178,649 91 5 94 0 98 1

の内治

の

外

検査血スの

内

内

内

4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 合計

14 37 25 31 24 35 39 29 27 23 25 28 34 357

14 23 24 28 31 22 25 30 29 30 31 28 27 328

13 46 40 49 39 36 36 51 45 46 44 50 55 537

13 41 34 40 33 34 40 24 32 40 37 37 44 436

12 75 79 88 93 72 87 80 74 65 82 86 94 975

12 36 34 53 23 33 33 31 35 27 31 34 28 398

11 42 54 62 55 63 59 65 63 49 65 59 45 681

11 49 66 72 64 65 53 55 57 57 58 59 72 727

10 51 33 60 42 42 38 60 43 46 44 51 50 560

10 41 29 55 53 55 55 34 46 49 54 56 50 577

9 3 4 5 2 4 4 3 2 6 5 4 12 54

9 6 6 12 7 9 5 8 15 10 17 15 6 116

8 1 1 2 2 1 1 8

8 1 1 1 1 1 2 2 2 11

IC 1 1 1 1 1 2 1 8

合計 453 430 555 468 471 477 471 470 450 496 511 521 5,773

−94−

- 95 -

27 Ｐ

4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 合計

8 3 3

9

10

10 8 8

11 57 55 31 67 37 13 16 25 46 96 72 50 565

11 23 37 8 32 1 2 33 46 40 23 62 307

12 4 12 3 19

12 2 3 7 12 40 2 14 80

13 25 16 32 24 30 23 22 30 38 11 251

13 19 35 23 19 12 33 7 7 29 6 190

14 27 4 14 42 34 23 10 24 21 3 202

14 14 41 65 46 41 62 43 7 10 27 356

小 105 108 137 174 201 144 154 206 202 225 157 168 1,981

IC 28 31 23 22 20 8 16 16 43 4 8 33 252

合計 133 139 160 196 221 152 170 222 245 229 165 201 2,233

27 外診療科・診療科・臓療

診療科

・臓

4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 合計

内科 94 75 90 93 78 89 88 75 80 86 74 86 1,008

外科 90 69 97 91 87 88 95 83 78 88 92 84 1,042

脳神経外科

5 5 5 7 10 12 10 8 6 5 4 5 82

科 11 5 4 6 3 5 6 5 3 7 5 2 62

科 2 1 1 1 1 1 3 3 3 16

科 4 1 3 6 5 5 5 3 8 9 11 14 74

科

ルス 1 1 1 1 1 5

外合計 205 158 201 205 183 200 204 175 177 198 189 194 2,289

血 19 7 14 7 8 11 17 11 13 11 7 13 138

69 80 47 60 55 45 57 65 64 83 53 75 753

12 8 9 16 25 18 10 19 13 12 15 9 166

3 1 5 4 3 3 5 1 1 2 1 1 30

2 2 1 2 22 2 1 6 15 53

1 1 1 4 2 5 3 5 22

7 5 8 6 10 7 10 7 5 9 10 4 88

脳外 4 2 4 10 1 1 22

皮科 1 1 2 4

科 10 2 3 5 5 2 9 14 6 5 6 6 73

科 25 19 18 27 11 22 38 33 16 26 14 14 263

科 5 3 23 16 20 22 24 17 19 17 9 10 185

科 0

−95−

- 96 -

ルス1 1 2 1 3 2 3 13

その他 2 2 4

合計 158 131 134 155 142 139 197 173 138 171 124 152 1,814

合計 363 289 335 360 325 339 401 348 315 369 313 346 4,103

カ 27 射

4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 合計

射

13,197 15,184 14,891 15,350 14,119 13,323 15,091 14,578 15,075 13,344 13,539 14,135 171,826

2 管

27 90 650 のの

のの内科外科

外科科

診療科・管

診療科管

管

内科 1,248 1,754 8 3 3

神・神経科 11 17 8 7 7

小科 6 6 9 11 17

外科 285 404 9 5 5

心臓血管外科 40 55 9 6 6

脳神経外科 15 20 10 340 453

外科 417 557 10 160 235

外科 13 14 11 154 221

皮科 36 46 11 186 267

科 299 387 12 646 809

科 34 53 12 181 255

科 164 167 13 456 554

科 113 175 13 205 319

科外科 56 67 14 190 288

科 7 8 14 190 287

IC 4 4

計 2,744 3,730 計 2,744 3,730

−96−

- 97 -

3 管

1 7 3,500 のの

の以の

のの

( ) ( )

内 18 12 その他 0 84

射 66 84 1 03

外 2 40 血 4 47

検査 4 39 放射 1 92

( ) ( )

神経系

神神経

5 60 治療的 4 31

の系

11 70 1 30

15 30 検査 4 39

の

ルー 20 43 ＲＩ 1 92

0 10 科 0 02

34 72 その他 0 21

−97−

- 98 -

の合

27 のの

(4) 管

のの163 136

20 100 以治療

のの38 85 2 2 のそ

のの内

27

4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 合計

1 2 1 1 1 5

212 12 17 7 13 8 2 19 26 6 1 13 136

4 7 20 19 9 6 2 12 2 1 1 2 85

1

2

合計

1,028 403 1,431 28 16

の

の

合計

705,140 1,676,061 2,381,201 70 39

外

の

の

合計

43,948 177,536 221,484 80 16

−98−

- 99 -

5

内的の

のの内の

27

3 射 10 5 2 カ 3000 4

8 100 418 2 5 100 26

0 03 50 699 2 5 500 45

・ 50 54 30 8000 44

20 26 10 60

30 18 3 10 5

1000 77 20 30 5

0 025 100 396 3000 31

0 01 100 75 10000 16

0 01 500 45 10000 92

2 10 478 2 ルルール 500 4

ペルカ 0 2 50 56 ー 50 15

ペルカ・ 50 56 5 内ルール 500 8

1 2 外科ルール 100 15 1 内ルール 100 14

0 5 5 13 1 2 ルール 500 6

0 25 5 13 0 8 ルール 500 15

4 カ 5 88 ール 5 5

10 47 ル 450 9

10 5 5 スー 100 5

2 60 4 2 10 50

1 60 10 5 10 40

0 1 60 7 0 2 300 4

0 01 60 3 0 8 メールル 100 8

0 001 60 8 ースペース 100 1

0 0005 60 2 0 1 10 40

30 4 0 2 10 37

ー 50 21 10 100 2,320

27

射 5 内・外 462

・ 166 8 4

その他 2,487 0

内 2,320

−99−

- 100 -

−100−

- 101 -

16 放射線診断科・放射線治療科業務状況

27 10 のール診線の

のＰ検ル

テのテ

外術のールＰ・

の

放射線科の部門

22 の142,261 4 9

・検査・放射線治療

Ｐの 2 の放射線治療ー放射線治療の

の療の検

放射線診断科・治療科

部門 23 24 25 26 27

27

線 94,671 98,133 92,483 89,125 95,943 1 08 176,679 1 15

21,952 21,952 21,432 20,910 20,573 0 98 21,676 1 00

Ｒ 8,474 8,537 8,228 7,768 7,834 1 01 12,435 0 96

カテ治療IVR 1,116 1,135 1,063 1,026 1,039 1 01 1,039 1 01

検査 1,380 1,421 1,150 1,118 1,243 1 11 1,243 1 11

放射線治療 7,659 6,977 6,857 5,685 6,608 1 16 7,390 1 17

合計 135,252 138,155 131,213 125,632 133,240 1 06 220,462 1 12

科業務数年度別人数

0

20,000

40,000

60,000

80,000

100,000

120,000

140,000

平成23年度

平成24年度

平成25年度

平成26年度

平成27年度

療学

影

−101−

1

1 15 1 5 2 2

33 2 3 12 1 2 1 1 3 1 1 2 1 5 1 123 35 2 3 521 35 1 1 15 1 11 3 2

3 25 1 2 15 5 2

1 2 1 21 21 1 11 1 1 3 52 1

1 3 2 5 51 5 1 252 2 21 15 1 3 1 3 2 55

1 21 5 5 1 1 22 1 2 1 1 53 23 51 332

5 1 213 1 2 23 1 1 2 1 255 2 3 11

1 21 5 1 1 3 2 251 13 1

1 215 2 5 1 1 21 2 1 3 2

1 2

22 1 325 2 1 2 332 2 3 2112 2

1

5 225 1 3 31 1 525 53 1 1

33

23 5 5

2

1 1 2 52 5 11 2 1

2

225 1512

23 1 133 2

1 3

22 5

2 1 2

31

25 5 3 225 25

2 52 1 1311 1

2 52 53 1 111 3 13 252 1

2 325 15 21 2

2 1 1 1 11 5 2 31 33 1 2 1 3

5 5 3 2 2 53 1 22 1 1 21 21 2

53 13 2 1315 1 1 2 3 5 2 255 15 21 1

5 5 3 25 35 2 2 3 1 5 1 2 2 1

- 102 -−102−

1 5 2 1 13 3 2 2 3 2 2

1 232 1 1 1 1 25 2 5 1 5 5 22 12 1 3 53 1 2 1 2 3 1 1 1

1 1 2 25 1 1 225 3 2

5 1 2 1 1 151 2 3 52 1 3 1 5 2 1 33

15 2 1 3 5 3 33 5 35 1 3 3 2

3 1 1 21 1 1 2 2 123 1 55 2 5 1 135 22 1 2 2 25

2 1 2 515 5 3 1 5 12 3 1 11 3 3 11 2

1 2 3 2 2 1 31 322 5 23 2 5 2 522 1 15 15

2 1 2 25 1 2 21 11 2 2

3 3 3

1 3 1 1 21 1 1 3 1 155 15 1 1 1 23

1 1 1 21 1 1

1 2 2 1 1 3 5 31 32352 1 3 3 3

3 2 1 1 1 25 1 3233 3

2 1 15 22 2

2 3 311 31

1 33 12 1 1 2 2 2 22 2 2 5 1 1 2 11 1 215

1 2 32 1 2 3

12 12 3 1 1 21

1 1

221 1 2 33 1 5

1 2 1 3 5 15

2 15 3 15 5

3 3 32 321 1 2 153

3 2 12 312 2 3

1 53 11 3 1 13 1 5 2 1 12 1 55

253 2 1 5 221 1 12 1 3 31

5 23 22 2 3 5 5 22 2 1 3 1 12

1 1 2 1 35 5 1 35 5

32 1 3

2 5 1 3 2 1 5 55 5 2 52 1 3 1 1 5

2 2 3 3 313 5 25 3 2 1

3 5 1 1 1 312 1 2 5 1 5

2 2 1 2 1 2 5 1 2 113 5 23 11 15 25 15 5 3

2 1 1 1 2 22 22 3 1 1 5 1 1 3 52 5 3

- 103 -−103−

2

5 2 1 3 3 22 55 1 11 1

3 32 1

3 1 11

1 3 2 11 3 1 32 1 525 1 1 3 1 1 2 3 1

2 3 3 2 215 2 1 3 1 2 21 111 12152 1 1 2 1 335 5 1 3 1 1 3 1 3 1 1 22 1 2 2 13 5 2 21

5 21 3 53 111 3 11

123 2 35 15 21 3 2 11 1 2 1

2 51 1 1 1 1 1 3 3 1 2 11 2 2 2 2 1 1 5 23 2 3 1 2 2 321 53 1 1 1 2 1 2 3 211 555 1 1 1 5 3 22 2 1 2 3 5

3 3 131 5 1 123

21 2 3 3 131 1 2

31 3 3 2

12 1232 21 33 1 2 12 115 3

1 2 11 1 32 1 3 1

1 21 5 13 25 1 5 1 1 11 12 3 5

13 1 5 51 2 153 12 5 1 1 11

5 11 25 3 2 1 51 2 5

3

3 2 2 5 1 1 21 3 553 2 2 3 1 2 2 2

2 21

1 1 1 1 2 3 11 251 2

33 112 3111 1 31 15 2 1 15 5325 3 1 211 2 3 5

3 11 1 31 112 3

22 1 2 1 1 1 1 111 5 1

1 3 1 5 1 3 1 11 5 2

5 1 2 25 5 2 1 5 1 25 1 2

- 104 -

−104−

23 2 1 1 5 3 1 2 1 21 3 132 1 13 2

3 33 15 11 22 5 5

5 5 1 12 1 15 1153 53 1 2 2 3 21 3 1 2 3 1 3 152 1 1 2 1 1 3 1 2 5 1 1 31 3 5 35 1 5 1

3 2 11 312 2 5 1

3 5 2 2 3 21 13 13

1 1 1 22 2 2 2 1 5 125 2 2 3

2 2 2 35 5 51 2 2

2 1 5 12 1 1 3 12 3 322 3 2

23 3 2 13 12 1 1 1 2 3 1232 2 3 2 3 5 2 5 325 1 25 1 1 2 2 2 3 2 3

23 1 1 1 2 1 15 35 15 35 12 1 3 3 2 1 15 3 15 3

1 11 2 1 5 1 3 1 2 1 2 3 12 11

31 3 3 2 12 2 2 1 1 2 2

321 552 11 3 5 11 33 1

12 2 1 31 223 3 2 333 11 1 11 115

2 3 25 5 31 1 1 1 3 2 25 122 122 1 3 1 113 113

1 5 23 52 2 515 5 53 25 25

1112 211 1 1

1 11 3 3 1 52 3 5 1 25 31 1 5 3 3 32

21 12 23 1 2 1 2 1 5 1 5 2 5 2

2 1 1 1 5 1 1 21 21 1 3 5 2 5 3 2 5 3

55 1 1 1 33 23 1 1 111 2 2 25 11 1

2 153 3 2 32

1 2 2 2 2325 2 3

1 1 1 3 11113 2 2 3

133 1 1132 31 1 1 351 5 1 51 5 3 3 5 3 1

2 13 3 123 1 5 1 12 1 1 325

35 1 15 32 5 51 1 1 5

3 31 2 23 1 12 35 12 35 3 1 3 3

2 5

3 3 3

1 11 1 35

1

3

311 311

3 5

1 3

15 1

2 1 5 2

1 1 1 1

2

12

1

2

15 35 15 3

3 2 3 22

1 1

1

5

1 2 1

2 3

23 213

- 105 -

−105−

12 3 15

5 1 35

1 3 21 5

1 112 5

353 21 2 1 1 3 23 2 1 1 1

2 21 32 5 3 1 2 2 2

1 2 1 1 1

5 1 31 22 11 3 1 3 1

51 5 5 1 1251 2 5

32 2

1 15 1 12

313 2 1 32 1 2 5 52 3 2 1 23

3 3 5 3 3

2 2

3 1 3 15 1 23 5 3 3 1 22

(5)カテーテル治療・IVR部門内　科外科心臓血管外科脳神経外科放射線科その他合計

心カテ 337 337

ＰCI 219 219

経皮的心筋焼灼術 0

ペースメーカー 3 30 33

その他 5 2 7

心臓系　小計 564 0 32 0 0 0 596

脳血管診断 33 33

脳血管IVR 21 21

頭頚部血管　小計 0 0 0 54 0 0 54

胸・腹部診断 2 9 11

四肢・血管系診断 16 4 20

一般血管診断小計 0 18 0 0 13 0 31

胸・腹部IVR 17 13 109 139

四肢・血管系IVR 116 43 159

一般血管ＩＶＲ　小計 0 133 13 0 152 0 298

血管以外の検査・治療 47 47

その他 5 8 13

564 156 45 62 212 0 1,039

心臓系

合計

頭頚部

一般血管

- 106 -

−106−

1 1 25 1 253 22 5 1

5 2 3 5135 11 1 135

2 11 1 1 112 1 1 21 1 1

2 2 22 1 1 12 11 22 1

2 2 23 1 1 2 51 3 1 2

11

11 1 1

1 1 1 1 11

11 1 1

1111

11 11 1 1

1 1 11

11

1 1

1

1

11 1

1 1

11 1

1 1

1

1

1 1

1 1 1 1

1

1 1

1 1

1 1

1

1

- 1 -−107−

2 21 32 1 1 25

2 35 1 1 125 335 3 5 1 31 5 15 1 135 51 1 2 15 125 25 21 2 3 2 2 52 2 1 15 25 31 5 53 1

3 1 3 3 5 1 15 225 32 1 21 1 5 2 5 1 1

3 1 2 15 2 5 1 21 5 12 53 1 1 13 1

5 5 31 2 33 215 1 5 1 1 322 15 5 11 3 5 55 115 1 1 1 5 31 11 5

1 11 2 2 1

12 2

32 3 31 511 5

3 1 55 1 1 21 511 3 1 11 5

11 52 2 22 21 1

2 1 2 3 1 313 2 2

123 3 33 3123 1 33123 33 3 22 2131 1 3 25111 51 25 1123 1 3 3 1

3

3

3

3

3

3

- 1 -

−108−

23 2 25 2 2

13 5 1 2 1 5 1 1 3 1 5 1 3 35 1 1 1 35 1 3 1 5 1 1 1 1 33

3 1 1 1 3 1 1 55 1 1 353 1 153 2 1 1 1 35 1 33 1 2

35 1 5 1 23 1 3 1 253 1 323 11 5 1 55 1 21 1 1 5 1 1

1 3 1 5 1 1 3 2 1 1 1 211 552 2 1 5 1 1 3 1 311 1 2 1 1212 5 1 1 1 1 1 5 1 1 21 5 1 1 1 21 1 1 33 1 52 5 1 1 52 1 3 1 1 31 1 221 1 5 1 23 522 53 1 5 5 1 1 3 1 1 1 1 5 1 2

1 3 1 1 1 3 1 1 1 5 1 311 153 5 3 1 1 5 1 5 1 5 1 3 5 1 2 11 132 1 13 121 5 115 12 2 1

23 2 25 2 2

2 2 5 11 2 2 125 3 3 3 33 3 3 1 1311 13 153 1 2

115 1 15 15 1 1 235 2 5 5 53 1

2 51 1 1 3 1 1 1 5 1 311 1

11

2

11010 1190714227

1654519529 20255 19766 19017 18773

17491 16566 17311

0

5000

10000

15000

20000

25000

日年度別数

数

- 1 -

−109−

- 11 -

業務状況

1

項目人数

1 理学療法合計 24,4842 作業療法合計 11,9933 言語聴覚療法合計 4,0514 年間筋電図実施人数 1485 年間嚥下造影実施人数 3356 年間嚥下内視鏡実施人数 1257 総合計 40,528

平成27年度リハビリテーション科業務実績

日付月実施日数項目入院外来合計入院外来合計入院外来合計入院外来合計入院外来合計入院外来合計入院外来合計理学療法合計 2,288 19 2,307 2,193 11 2,204 2,381 8 2,389 2,370 4 2,374 2,284 30 2,314 1,850 23 1,873 2,135 30 2,165作業療法合計 880 192 1,072 849 176 1,025 1,099 202 1,301 1,071 214 1,285 900 212 1,112 651 184 835 718 189 907言語聴覚療法合計 185 12 197 261 9 270 299 11 310 317 14 331 292 14 306 253 18 271 425 17 442年間筋電図実施人数年間嚥下造影実施人数年間嚥下内視鏡実施人数総合計 3,353 223 3,576 3,303 196 3,499 3,779 221 4,000 3,758 232 3,990 3,476 256 3,732 2,754 225 2,979 3,278 236 3,514

日付月実施日数項目入院外来合計入院外来合計入院外来合計入院外来合計入院外来合計入院外来合計理学療法合計 1,755 35 1,790 1,669 27 1,696 1,462 24 1,486 1,839 18 1,857 2,017 12 2,029 24,243 241 24,484作業療法合計 695 183 878 726 188 914 653 176 829 736 163 899 757 179 936 9,735 2,258 11,993言語聴覚療法合計 401 20 421 409 12 421 339 13 352 354 14 368 353 9 362 3,888 163 4,051年間筋電図実施人数 148年間嚥下造影実施人数 335年間嚥下内視鏡実施人数 125総合計 2,851 238 3,089 2,804 227 3,031 2,454 213 2,667 2,929 195 3,124 3,127 200 3,327 37,866 2,662 40,528

21

19 19 19 20 22 243

平成27年4月平成27年5月平成27年6月平成27年7月平成27年8月平成27年9月

平成28年1月平成28年2月平成28年3月年間合計

21 18 22 22 21 19平成27年10月

平成27年11月平成27年12月

月別　リハビリテーション科業務実績　(単位:人数)

1 2 1

2

1 15

−110−

- 111 - −111−

112

2 27

1 27 6 5 29

1 27 6 7 31

1 27 5 1 6 26

1 27 1 9

−112−

113

業務状況

26 1 7 病

1 9 2 5 2 9 血の 1 1

1 7

1

病ののの 21 常 1

13

の糖尿病

のの血ののの質の

3 2 臓 2

糖尿病 3 5 3

病 1 血血 2

1 心 27 11

26 27

心 15 3 2 67 1 517 15 2 3 1 1 6 11 11 25 37 6 3

心 3 6 91 6 9 155 13 17 1 731 35 2 233 23 361 3 7 22 3291 2 9 151 12 7 135

心 3 7 1 7 2 91 279 17 1 57 1 273 2 1 1 7

2 17 37 17 312 2 2 1 29

1 571 2 3 1 5 1 7 2 336 2 31 571 2 3 1 5 1 7 2 336 2 3

62 1 76 75 11 662 13 75 75 1 59 12 61 66 9 7519 9 2 6 1557 36 593 526 53

1 96 33 2 329 1 773 521 2 296 3 1 9 5 6 9 16 1 652 1 3 123 7 1 9 116

77 22 99 1 66

心 1 619 71 2 333 1 65 752 2 2

心 3 1 3 3 63 795 2 3 3 39 77 2672 729 17 2 9 3 2 67 15 2 2

血 2 317 6 5 363 33 7 116 5 21 167 3 197

21 21 25 2532 539 6 553 39 92 32 6 7 729 39 775

−113−

11

2 病

病

26 27

病 3 1 15 7 555 2 922 6 5 7 6 7

病 251 255 5 2 9 29

7 1 31 9 9 1 37

67 295 362 7 35 2

27 27 7 7

9 556 1 277 1 33 39 1 377 1 216

31 31 2 2

病 12 12 27 27

13 2 5 7 1 2 393 12 333 7 666 19 999

26 27

23 2 1 3 57 362 2 9 23 9 2

1 79 1 1 9 3

1 77 7 1 79 61 2 3 2

211 2 2 15

1 7 3 1 25 2

73 5

心臓血 3 9 3 1 33 33

221 1 165 3

尿 713 11 6 5 15

2 165 7 1 1 29 2 6

19 173

1 5 1

6

11 115

572 77 1 1 3 571 79 1 1 27

339 1 271 5 75 12 2 53 13 973 35 27 6 21

26 27

2 72 2 72 2 72 2 72

−114−

115

3

26 27

3 35 3 977 7 327 3 7 7 9 6 7

培

養

同

定

2 197 2 139 336 2 3 2 296 699

516 1 32 1 5 6 1 1 1 626

尿 1 62 1 1 2 6 2 2 19 1 23 3 653

血 3 2 5 3 9 6 61 1 9 5 6 655

その他 1 52 1 2 2 5 7 1 1 7

353 5 152 9 5 5 5 117 6 56 11 573

薬剤感受性

2 116 1 57 3 69 2 391 1 55 2 6

556 533 1 9 625 535 1 16

1 2 219 1 1 6 223 9

393 362 755 3 7 3 3 69

11 5 16 2 3 5

3 1

3 3

3 3 1 1

1 1

1 6 192 1 63 91 19 11

5 9 119 7 229 3 267

57 9 555 153 3 1 7

12 5 62 1 51 61

22 6 3 21 361 23 21 25 117 3 7

27 のの

−115−

116

血

26 27

血 6 5 1 5 52 6 5 1 1 515 96

5 65 1 153 6 21 5 131 1 213 6 3

の 3 3 2 2

その他の血 1 3 1 2 3

23 2 51 17 1 27

35 2 9 6 3 7 1 959 2 3 3 793

2 227 255 3 2 7 237

17 31 3 7 77

血 5 9 9 17

12 1 5 9 1 3 1 12 759 5 37 1 596

血

26 27

血1 7 7 1 12 1 1 122 122

血

1 27 27 37 37

2 7 1 777 2 517 65 1 96 2 5 6

12 5 63 6 17 1 1 111 27 27 1 12 7 5 1 2 5 5 667 1 997 2 66

血

12 13 13 39 392 2 5 77 975 2 667 9 7

157 157 116 116

血

1 13 135 2 1 3 3 31 21 36 57 15 3 5315 1 12 9 915 13 13 1 11 26 69 95 121 12915 1 32 33 1 12 7 27 3 39 7

2

26

血血

26 27

1 9 1 1 2 1 3

2 2 2 15 257 231 12 2 3

251 16 267 233 13 2 6

2−116−

117

5

26 27

尿

尿 51 51 1 111 65 625 9 7 5 13 63 63 19

尿 2 6 9 9 3 353 25 327 737 3 6

尿 7 11 2 6 27 556 655 26 736 35 391

1 331 1 7 3 13 1 2 2 1 923 3 165

222 61 36 2 2 7 3 9 5

その他 3 9 5 3 9 2 3 3 2 1

13 6 72 13 6 2 9 51 16 139 65

血

血 79 1 5 977 125 161 7 517 51 7 129 6

血 6 2 962 75 2 5 3 6 35 529 5 915

血 69 6 592 11 29 6 7 9 72 15 513

56 656 6 3 1 2 96 6 679 5 7 3 119 22

血 1 912 3 11 923 1 3 2 592 395

6 67 7 7 77 6 7 933 7 3

その他 11 19 9 6 15

195 611 131 661 327 272 2 5 53 157 61 362 667

血

症 6 6 1 5 6 9 7 535 3 722 51 257

3 163 92 55 2 5 769 3 3 9

瘍 2 3 1 75 26 593 2 72 2 61 26 7 1

その他 1 6 17 23 25 33 252 7 75 727

93 255 11 67 1 722 1 7 1 27 122 7

1 13 2 7 7 7 369 2 16 616 1 27 6 73 127 2 3 731

1 79 2 3 936 969 2 727 212 1 2 753 1 96 5 2 925 337

−117−

11

6

26 27

9 295 2 953 12 2 1 295 3 17 13 712

瘍 17 173 2 3 19 6 7 17 92 2 96 2 2

2 73 3 2 2 15 2 2 361 2 6 9

1 2 1 696 1 2 3 6 9 1 92

7 957 3 137 11 9 5 763 3 7 9 237

3 33 6 732 5 7 32 2 3 6 3 3 623

症 16 332 1 2 3 6 1 2 9 9 22 69

血 2 7 339 5 6 297 255 552

1 2 6 3 6 2 5 22 29

3 159 3 13 6 972 3 12 3 7 7 75

病 229 16 3 9 176 1 36

尿他 2 71 566 3 2 2 51 737 3 5

9 9 9 25 1 12 93 9 7 2 27 293 122 35

7

26 27

血 1 67 139 1 7 6 1 2 1

1 3 115 1 1 116

血 7 9 1 7

心 519 376 6 77 373 1

17 7 1 56 713 7

−118−

119

業務状況

2 病 713 の

27 26 12 の

の 7

の

1

の

常

23 2 5 7 1 6 162 62 67 373 7 7 117 2 1 9 9 7 23 9

2 19 266 293 61 7 3 33 136 2 9 6 2 3 2 1

25 19 69 6 117 59 635 336 621 126 932 63 553 23 27

26 19 6 9 5 51 7 3 332 3 119 51 2 13 26 5

27 1 9 566 92 5 56 2 337 95 126 162 6 57 2 27 2

2

6 57 1

常 1 9 566

53 1 1

337 95 72 3 6

5 575

15 797

3 912

5 51

脂質 1 52

126 162 27 2 52 36

潰瘍 1 577

75

2 576

11 1 常

1 9 常

273

3 常

−119−

12

常

1%

12%%

1%

3%

%

27%

3 27

1 の常

16 5 7 5 9 1 2 55 9 939 3 39 275 15 929 7 3 5 19 2 5 7 1 57 39 36 23

6 15 319 7 66 5 23 2 217 11 5 6 39 763 12

7 16 9 7 333 5 26 29 6 9 1 9 5 31

15 129 7 72 5 222 27 23 11 51 3 7 1

9 1 5 6 936 657 26 39 9 2 35 39

1 15 29 261 392 2 2 9 2 37 5 6 3

11 16 9 725 29 29 2 3 1 19 39 262 36

12 16 3 23 3 9 2 265 11 177 39 2 2

1 15 639 7 9 19 27 23 1 75 37 713 6

2 15 193 6 927 5 26 62 11 2 37 36 5

3 16 6 7 2 579 29 39 11 15 5 3

1 9 566 92 5 56 2 337 95 126 162 6 57

26 2 の 6

の

23 1 392 13 373 263 5 7 7 935 9 656 6 129 52 21

2 1 95 531 7 72 7 3 1 711 7 7 2 923 1 375

25 913 1 525 5 3 5 69 6 5 637 37 37 2 7

26 1 6 7 16 159 7 59 6 9 7 5 2 2 1

27 1 73 13 5 927 7 7 73 1 991 3 6

−120−

121

20 栄養指導・NST業務状況

1

1 53

糖尿病糖尿病腎症 5 心臓の

16 その他の

糖尿病

糖尿病

2 55 515 11 12 12 12

212 2 9 9 1 1 9

3167 567 117 139 252 26 11

263 9 7 3 1 6 11 6 21

内

訳

1 6 515 2 39 252 26 5の

121 6 63 73

他 613 52 他 26 27 26 糖尿病

1 111 6

9 2 9 2 5 3 3 21

123 5 7 6 1

他 51 1 3 他 2 2 3

1 277 257 5 11 12 12

3 3

糖尿病腎臓病糖尿病腎症脂質異常症高血圧心臓病肝臓病胃潰瘍その他

1 16 1 5 515 1 2 2 7 67 15 272 3 69

糖尿病

33%

腎臓病

6%糖尿病腎症

17%

脂質異常症

6%

高血圧

6%

心臓病

16%

肝臓病

2%

胃潰瘍

5%

その他

9%

−121−

- 122 -

(2) 回診

（ーチー）食、経、総合

、医師、師、師、士、検師、士、

22年診療、ーチー（2

週人）、 23年3月

4 月月月月月月 1 月 11月 12月 1 月 2 月 3 月年

（人）

23 年 14 1 2 221 2 4 32 2 2 1 24 3 23 2 2

24 年 2 212 21 22 3 2 2 21 213 1 214 2 2 4

2 年 2 1 1 2 2 1 21 1 212 21 2 4 21 2 2 2 3

2 年 1 2 1 2 2 4 1 1 3 2 21 1 1 1 1 1 4 2 2 4

2 年 1 2 14 144 1 3 12 142 13 12 114 12 13 1 1 1

回診回： 23年週4回、 24年 2 年週3回、 2 年週2回

経外嚥下食・食

、 2 年回診週2回、病棟士

食・食、

、、

合

ン

経

（下）嚥下食・食合（人）

23年 (1 3 ) 2(13 ) 13(2 4 ) 3 4( ) 12 (23 ) 12(2 3 ) 33

24年 4(14 ) 12(1 ) 31 (4 ) 2 (31 ) 13(2 ) 42

2 年 (1 ) (1 3 ) 31 ( 1 2 ) 1 (2 ) 1 (1 ) 2( 4 ) 1

2 年 (12 ) 1( 2 ) 32 ( ) 1 3(2 ) 2 (4 2 ) 2 (4 4 ) 41

2 年 (14 ) 1( 2 ) 2 ( ) 4(1 ) 2 (4 ) 3( ) 443

院

病院院、院下

化、院、 2 年

院、前年同

院院化

( ) 合（人）

23年 2 3 (4 ) 11 (23 1 ) 1 4 (2 ) (1 2 ) 3 (12 4 ) 14 (2 )

24 年 2 (3 ) (14 ) 1 3 (2 ) (1 1 ) (1 1 ) 4 ( 4 ) 4

2 年 2 (32 3 ) 1 4 (1 3 ) 22 (3 3 ) (1 1 ) ( ) 3 ( 1 ) 3

2 年 1 (3 ) 3 (11 ) 2 (42 ) 1 (2 ) 4 ( ) 32 ( 1 ) 33

2 年 (2 ) 3 (11 2 ) 23 (4 ) 41 ( ) 22 (4 ) 24 ( 1 ) 4 3

年（）院（日）（日）

23 年 4 24

24 年 44 2

2 年 44 1

2 年 3 14

2 年 4 14 3

−122−

- 123 -

１（：）

年

23年 1 34 1 1 3 1 1 2 4 2

24年 2 3 1 4 1 4 24 1 1 13

2 年 2 2 1 1 1 432 1 1 1 4 4

2 年 2 3 1 23 3 3 14 12 -3 32 3

2 年 2 1 2 1 1 1 1 24 4 1 3 1

−123−

- 124 -

・

(1)

（：）

（）（）川崎病院 2 3 1 2 1 2 1 1

医 1 1 1 2 1 4 3 4院 11 1 24 4 11 2 1 2

外 4 1 1 2 4 1 232 21 31 1 1 2 1 4 4

医外 3 3 3 2 1 2 1 1 144

44 12 2 3 21 1 313 1 3

前 1 3 4 4 43 31 2 21 24 1 3 33 1 22 2 1 142 12 2 2 2 2

（：）

（）（）

川崎病院 23 3 3 14 1 1 24 4 1医 1 3 314 1 1 14 4 4

11 42 3 3 134 4 43 23 23 1 1 3 242 1

経 4 12 1 4 2 21 21 22 3 2 1 1 4 1

産 2 1 4 2 3研究研 24 2 3

医外 4 4 4 1 2 4 2 44 21 1 3 1 2 4

科2 年 2 年

科2 年 2 年

2 年、会適

−124−

- 12 -

(2)

（：）

科 2 年 2 年

（）（）

川崎病院 1 34 1 1 3 1 1

4 3 3 34 1

産

1 2 1

1 2 2 1 23 1

（：）

科 2 年 2 年

（）（）

川崎病院 2 12 3 1 2 1 43 1

2 3 2 11 2 1

1 44 2 4 3 1 4 42

−125−

- 12 -

及び（：）

年

24年 2 年 2 年 2 年

会、会、

4 1 3 14 4 33 3 1 21 2 4 1

（）

（：）

2 年 2 年

産 1 25 5 1 354 5 4 2 4 1

形産 1 25 5 1 354 5 4 2 4 1

42 224 42 224 1 1 1

15 1 4 14 42 44 32 4 3 5 5 5

13 4 54 4 42 5 3 5 4

器 2 15 5 3 2 312 23 152 5 1 1 1 5

1 4 5 2 4 1 152 1 1

リース産 4 225 44 22 4 1 3 2 2

34 23 32 3 1 4 5 1 1

2 3 1 21 15 41 1

形産

産 41 3 2 1 33 2

12 4 1 4 1 32 2 5 22 1 1

2 5 5 2 2 2 114 1 1 532 1 1 1 11

1 2 14 25 3 5 2 4 3

前 1 1

資合計 2 4 24 43 5 3 2 1 5 1 1 1 1

科2 年 2 年前年

（）

（）

−126−

- 12 -

（：）

2 年 2 年

24 42 4 23 4 1 2 3 2 4 1 2

21 52 3 2 1 1 1 1 3 1 2 3 3 5

リース 25 25 1

3 414 3 3 45 3 42 3 1 1 2 1 11 1

5 1 1 5 3 2 13 1 5 1 4 1 2

1 4 42 1 1 2 11 1 1 5 1

リース 1 1 5 23 1 1

2 1 131 2 41 4 2 24

122 31 144 2 1 21 11 4 5

45 5 4 25 25 3 1 5 1 4 1 5

1 4 4 1 4 4 1 2 3 3

3 5 45 3 11 3 1 2 1 5

合 3 5 42 2 13 55 1 3 1 5 5 3

5 4 5 4 1 2 2 2

24 31 3 5 1 3 24 5 22 1

52 5 152 1 3 111 2 2

産 3 2 3 2 1 1 1

22 22 1 1 1

1 3

2 22 2 55 11 24 22 3

年 2 22 2 55 11 24 22 3

合 1 25 21 1 1 3 1 4 1 3 3 1

負債資本合計 31 525 3 31 2 54 4 4 1 1

前年（）

（）科

2 年 2 年

各、合合

−127−

- 12 -

2 年 2 年

病（）

4 1

1 1

日（人）

21 2

1 4 144

1 3 1 1 2

１人（人）

4 4

11 11 1

2 2 4

１人１日診療（）

4 4

11 42 11

2 2 4

院１人１日食（）

2 1

年院

年病 1

年院

年病神 1

年院

年病 1

年院

診療日院

年外

診療日外

年外

年院外院（） 1

年院

年医師院

年外

年医師外

医師

年院

年部院

年外

年部外

部

院

年院院

外

年外外

（・射）

年総

１人１日（）

食

年院

−128−

- 12 -

2 年 2 年

（）

診療合（）

1 3

1

4 4 4 3

医合（）

12 2 12 3

2

4

射

1

診療

医 1

医 1

診療

医 1

検

院外1検

放射線

院外1放射線

射

院外1射

−129−

- 13 -

Ⅴ 研究・研修及び実習・講師派遣

１診療関係研究

2 年内容

各診療科カンファレンス

各科検討会抄読会研究会各カンファレンス内容

内科週1回週1回月1回

内科（週1回）器（週1回）内（週1回）

リチ（週1回）（週1回）神経（週1回）

呼吸器（週1回）総診（週1回）消化器（週1回）

神科週1回病棟カンファレンス（週1回）医カンファレンス（週1回）

病棟回診（週1回）

小児科児内科

週1回週1回

神川下1 病院合同症例検討会（年1回）

川崎小児科医会症例検討会（年2回）病棟回診（週2回）

カルテ回診（週1回）小児科回診（月2回）

線画像カンファレンス（週1回）症例検討会（月2回）

外科週1回月1回

部回診（週1回）術前・術カンファレンス（各週1回）

消化器カンファレンス（週）救急外科カンファレンス（）

合症カンファレンス（

脳神経外科週4回適宜脳神経カンファレンス（週1回）カルテ回診（週1回）

術前カンファレンス（週1回）病棟カンファレンス（週1回）

整形外科週1回月2回年2回線画像カンファレンス（週5回）院カンファレンス（週1回）

カンファレンス（月1回）

形外科週1回月1回年2回術前カンファレンス（週1回）抄読会月1回同会（年2回）

外科週1回器合同（週1回）

術前カンファレンス（週1回）

科週1回適宜病（週1回）科医会症例検討（年2回）

病院症例検討会（年3回）画像カンファレンス（週1回）

器科週2回術前カンファレンス（週１回）病棟カンファレンス（週１回）

通

常

型

年月日検症例治医病

3 3回合同 5回

月2 日 S-1 リン（

リン）

3 4回月日 - 1 脳症脳

3 5回月1 日 - 1 病急人

3 回合同回

11月11日 - 13 化症クリ

ー

−130−

- 131 -

各科検討会抄読会研究会各カンファレンス内容

産科・婦人科週1回年2回

ハイリスク症例検討（週1回）手術症例検討会（週1回）

勉強会（月2回）カルテ回診（週1回）

放射線カンファレンス（年4回）

眼科週1回月2回年1回症例検討カンファレンス（週1回）

耳鼻咽喉科週4回週2回

術前カンファレンス（週1回）病棟カンファレンス（週1回）

癌治療カンファレンス（週1回）

耳鼻科・放射線合同カンファレンス（週1回）

耳鼻科・リハ科合同嚥下カンファレンス（月1回）

放射線診断科週4回適宜

放射線科画像カンファレンス（週1回）消化器画像カンファレンス（月2回）

小児科画像カンファレンス（週1回）産婦人科画像カンファレンス（年4回）

呼吸器画像カンファレンス（週1回）脳神経カンファレンス（週1回）

放射線治療科週1回

耳鼻科・放射線治療科合同カンファレンス（週1回）

呼吸器合同カンファレンス（週1回）

麻酔科毎日月2回術前カンファレンス（週5回）症例検討会（月1回）

リハビリテー

ション科月1回

耳鼻科・リハビリテーション科合同嚥下カンファレンス（月1回）

摂食嚥下ランチ回診、カンファレンス（月2回）

脳神経外科病棟カンファレンス（週1回）

整形外科カンファレンス（医師：週1回、療法士：週2回）

SCU部会（月２回） NSTカンファレンス（週１回）

NST部会(月1回) NST回診（週2回）

神経内科カンファレンス（週1回）

歯科・口腔外科週1回適宜年3回カンファレンス（週1回）川崎病院症例検討会（年3回）

救急科週14回月4回総合カンファレンス（週1回）、症例検討会（週14回）

−131−

- 132 -

研

演演者

当院14 病とテーシンにおけるチームア

プローチの

小

中

口さと

田

田

平

実

テーシ

ン脳管チーム

14階病看護部

剤の用と薬剤部の

部

井上大薬剤部

の

～のに向けて～

大川

小

井

中

看護部

看護部

感染症の実施向上に向けたり組み田

カテコン用交換時に発生する方活開けのイ

ンシデント防止と安全なカテコン交換を指した手技

のり組み

間看護部

平成27年合・用に関する

大

根

井

修平

口

中

安

田

センー

合・事用に関する

～機のについて～

根

大

井

修平

口

中

安

田

センー

−132−

- 133 -

インシデント推のり組み

～医療安全ンの～

井口

田

医療安全管理部会

職による管理を実した嚥と性

症をう炎の例

長

清

田

口

井上大

田

平

田

井上

大

薬剤部

テーシ

ン

感染症内

内

病内

肺炎加療中に新発症の症から性せん妄をした

例

川

大

清

手

中人

間

振平

中

理

上

由

臨床研修医

（1年）

表の行から診断にったプトス症の例

～ジーをとした感染症、診がカ～

田起

小川

高

田中

開

臨床研修医

（年）

川医療訓

小

大

成

井

田

内

小

射診断

井田病院急セン

ー

急

看護部

−133−

- 134 -

小

助

田

関・助活内

田急センー

と看護の向上に向けたり組み

～日看護会デーース（）事の参加～

田中

成

田

田

看護部

川病院スート化のり組みについて病院室

課

地医療病院認に向けたり組み加理地医療部

発にう剤誤ーの

井義加

小早川

薬剤部

事形からる地のり組み

小田

とみ

手

高

井

長

田

口

当院の嚥患者のとンチ回診の試み 13階病看護部

投与によってせ変換によってのみした

症の1例

田起

小川

高

田中

開

臨床研修医

（年）

−134−

- 135 -

人を対象とする医学研に関する理指の理解を

するり組み

田

田

大

薬剤部

臨床研室

病内

−135−

- 136 -

研

1 事例研

第 18 回院内発表会

ア平成 27 年 11 月 28 日（）9 00～15 00

研テ研者

り返し同じのる認知症患者の対

～のりに対する関りを振り返って～上 10 階病

手術の主な意をす関り 10 階病

の安をたまま院した術期患者の関り

～院時から院までにた助をて～名 10 階病

患者の意をしに作作を指す看護

～化学療法をけた患者のを振り返る～実 10 階病

生時に表形が認めらたと

～自の助行、いを振り返りのケアにつなてい～田中 8 階病

が院となったのいを振り返る

～回時ののケア～ 8 階病

学期という発階にじた院指導について中 8 階病

療患のの自定感をさせないための看護師とし

てのアプローチ方法自の看護を振り返って 8 階病

アトー性炎ののスキンケアと指導

の手技までの助 8 階病

上制中の患者の間・力を予防する看護～

静剤用中の手ージ制患者～高 9 階病

脳を発症しが急変した患者の機の看護 9 階病

患のとに行ったケアの振り返り

～患とに与るについての～ 9 階病

聴による看護の大さ～よりよい関係をために～大 9 階病

チー中にせん妄症をした患者の看護

～患者の性にった制・制方法の～ 9 階病

患のとに行ったケアの振り返り

～患とに与るについての～ 9 階病

開に対する安の強いの術から術まで

の関り～ースプンをりた～月手術室

−136−

- 137 -

研テ研者

看護の医師をする看護～看護ケアをかたなにする患者

の看護実を振り返って～ 14 階病

事によりをけた患者のにおける看護師の知 10 階病

人関全換術患者に対する

をり返している患者との関りをして 10 階病

剤によるがに行なかった事例の看護を振り返

って～の方法にして～根 10 階病

せん妄予防と発症にな看護とまり 10 階病

がん患者に対する自定のり方をる

～患者との関りや記録を振り返って～ 13 階病

意定の患者の関りを振り返る

～期患者ののつ 10 のーを用いて～ 13 階病

がる認知症高齢者の対場を振り返る清 13 階病

を起こした高齢患者の口ケアの振り返り永 13 階病

カーと管チーをしている患者の看護

な制のと成中のケア 13 階病

イ平成27年12月5日（）9 00～16 40

研テ研者

間性肺炎による呼吸感をる患者との関りをして学ん

だこと中 11 階病

術の生活に対して安をる患者との関りをして小 11 階病

院をにた床意を高めるための関りについてる内 11 階病

院をり返し、ール期をたとの関りを振り返

る 11 階病

ール期に呼吸をる患者の看護 12 階病

早期から患者の性し感をりた看護の実

について 12 階病

性ン患者の自院を指したの・大を

とした関りをして田中 12 階病

呼吸感をる患者にりう看護をして小 13 階病

−137−

- 138 -

研テ研者

の変化によりせん妄となった高齢患者における制

解の性

～間せん妄患者に対する関りとそのを振り返って～

永井由 13 階病

性によるの強い患者とそのの関りにつ

いて～清潔ケアの要性をながら～実 13 階病

留によるの強い期がん患者との関りを

して中 13 階病

人呼吸中の患者との関り

～のための看護～平 14 階病

発のる患者の安に対する助川由 14 階病

コントロールの 2 型病患者の自管理の意識づけ 14 階病

急開をけたの理と期での助 8 階病

により急開となった性の看護 8 階病

患者の安全のための制について

～スクのる患者との関りをして～ 9 階病

管内管中の患者の制解のり方

～事管事例から学んだの～ 9 階病

期のしった患者のに対する看護師の関りについて

～急センーでの参加の清潔ケアをして学んだこと

～

9 階病

期にる患者との関りを振り返る

～スチアルインに点を当てて～平由 12 階病

−138−

- 139 -

2 看護研

第 70 回院内発表会

平成 28 年 2 月 6 日（）8 50～12 30

研テー発表者研メンー

機能患者に対する早期テーシン

の例

～カテコンな性患患者

の事例を振り返る～

・田中川

・静・せん妄のを行う制アセスメ

ントフローチートが看護師に与る・間田

急院患者が理意定から意定に行

でたの9階病小

助師のに関する教育指の

～をとに行う先助師の

方法～

8 階病

小由

上

川清

手術室における新人看護師教育のり組み

～根方式導の～手術室永田修

由

加

急センー手看護師の要と

について9階病田

やすい人のに向けて

～対人関係の意識～手術室見

院内トアージを行っている看護師の実

との課 9 階病

田

嚥のる患者に対する看護師の事助

～参加法を用いた実～ 13 階病中小合

高織

早

井

病における手術の発生要及び予

防対策の 11 階病大

高

小の点部の管理

～識炎を起こしやすいるのか～ 8 階病新

成田

地

急性期における生の変の実

8 階病加

川

大静

口

−139−

- 140 -

3 院看護研者

演名名学会名発表日

1 イ副作用対策のを指した記

録の化

日医療学会

学術大会 6 月 19 日

2

地強化をめしたジシンチェン

ジ型研修の実施とその成～看護ステ

ーシンの研修をして

たか第54回全自

病院学会

10 月 8 日

10 月 9 日

3 内病におけるのと看護師の

に対する認識とケアの実

第54回全自

病院学会

10 月 8 日

10 月 9 日

4 めてに関った助師の理日看護学会

看護管理

9 月 8日

9 月 9日

5 インシデントをした看護師の感と

ーシルサートに関する

日看護学会

看護管理

9 月 8日

9 月 9日

6

早期で生した新生に対するケアにつ

いての

～ストスを与ないケアを指して～

川看護学会 12 月 5 日

7 手術安全チェックストを導しての安全

意識に関する追日手術看護学会 10 月 10 日

8

育の実に向けたり組み

スッフーアセスメントを基に

ロールプーをりての

日看護学会

ルスプローシ

ン

11 月 6 日

11 月 7 日

４研修

1 看護部院内研修実施

研修名研修内実施年月日参加者人

会場講師

1 新人看護職員職インス（4月）

病院長副院長看護部長講話看護部概要・看護部組織活

カルテ基操作

事防、管理、職員生

平成27年4月2日（半日）

平成27年4月20日（1日）

4月採用者 61名

7階講堂

田院長

副院長看護部長

副看護部長

課

急部会

教育委員会

2 新採用者看護技術演

採・定・インスン注射・静脈注射・点管理・

ンプ・シンジンプ操作・清潔操作・吸・イー・吸・ムツ交換・変換ジシング・事

助・・解（）

平成27年4月8日平成27年4月9日平成27年4月10日

平成27年4月14日



4月採用者 55名

7階講堂教育委員会

認定看護師

副主任会

−140−

- 141 -

3 新人看護職員研修安全な看護を提供する

ために

薬剤管理の基礎知識安全な与薬方法院内感染防止と清潔操作

インシデント教訓事例からの学

び

安全な看護を提供するというこ

と（グループワーク）

平成27年5月22日（1日）

4月新採者 61名

7階講堂

早川副薬剤長（薬剤部）

井口担当係長

（医療安全管理室）

駒場担当課長

（感染対策室）

廣川副主任

教育委員会

4 認定看護師による講演（認知症ケア）

急性期病院におけるせん妄予防とその対策について

平成27年5月7日 153名 7階講堂認定看護師会

5 全職員研修公開講座

まちがいだらけの感染対策平成27年6月12日


147名 30名

7階講堂認定看護師会

6 看護助手研修医療制度の概要及び病院の機能と組織の理解他


平成27年6月23日 42名 7階大会議室教育委員会

7 新人看護職員静脈注射技術テスト

静脈注射に関する技術チェック

平成27年6月10日 55名各部署教育委員会副主任会

8 新人看護職員静脈注射筆記テスト

解剖整理及び実施上の注意薬理作用と投与方法の注意点

平成27年6月12日 54名 7階講堂教育委員会

9 全職員対象急変サインを見逃さない平成27年6月10日 142名 7階講堂認定看護師会

10新人看護職員静脈注射筆記テスト追試

解剖整理及び実施上の注意薬理作用と投与方法の注意点

平成27年6月19日 13名 7階講堂、小会議室

教育委員会

11 公開講座みて、聴いて、感じる呼吸アセスメント


12全職員対象公開講座

看護師の“うつ” 平成27年7月8日


93名 11名



誤嚥性肺炎を起こさないための“コツ”

平成27年8月5日


78名 33名


14 全職員対象見て聞いて感じる呼吸アセスメント


15新人実地指導者フォローアップ研修

自部署で行った指導を振り返り発表・意見交換

平成27年9月30日（3時間）

25名 7階会議室教育委員会


がん化学療法の副作用とケアの実際



101名 24名



高齢者のスキンケア平成27年11月6日


96名 16名



脳卒中の患者のケア平成28年1月6日 71名 7階講堂認定看護師会

19新人研修フィジカル

アセスメント

フィジカルアセスメント能力の向上

平成27年12年21日（半日）

51名 7階講堂集中ケア認定看護師

20新人看護職員臨床研修

新人看護職員の院内留学平成27年10月～平成27年11月

51名各部署各部署担当者

21第1回看護記録強化研修

根拠に基づいた看護診断の方法など

平成27年9月5日 48名 7階会議室天理医療大学永田明先生

22第2回看護記録強化研修

臨床推論を活用した看護診断の方法の理解（参加型講義）

平成27年12月19日 43名 7階講堂天理医療大学永田明先生

23 新人同期会（3回）茶話会形式でゲームや自由に語り合う場とする

平成27年6月12日平成27年10月30日平成28年3月18日

54名 51名 49名

7階講堂副主任会

−141−

- 142 -

24 会の平成27年4月平成2 年3月

各経験者全員

各各

インストー

25 臨師研修

安全管理

染管理

平成27年10月1 日 11名 7 教育員会

26臨床実指導者研修

ローアップ

臨床実指導者としての自を

定することができる平成2 年1月日 2 名 7 大会会

27ステーシン

研修報会

おおしまステーシ

ン・川崎大師ステーシ

ン・川崎ステーシ

ンでの学と

平成2 年1月15日 2 名 7 教育員会

医療

2全員対象開

みのスアップ平成2 年2月3日 7 名 7 認定師会

2アアップ

ース

実指導者会

医療安全管理者研修

多連進研修

ートーム研修

平成2 年2月22日

平成2 年2月23日

50名 3 名

7 教育員会

30 度研修重度、医療・度の

と評価方を理する

平成27年4月平成2 年3月

師

師各各研修修者

31 員採用者研修

安全管理

染管理

平成2 年1月25日 7名 7 大会教育員会

32全員対象開

認をちながらしくらす

平成2 年3月4日 5 名 7 認定師会

33担当師研修 2年目にけて

経験をりり自のを考する2年目のとを考え、をにする

平成2 年3月1 日 47名 7 大会教育員会

−142−

- 143 -

(2) 科院内研修会実施

研修会名研修内容実施年月日者数

会師

1 科会平成27年5月1 日 14名 4 会優

2 科会当院でのについて

平成27年6月日 15名 4 会内田理

3 科会病理組染について平成27年7月14日 1 名 4 会

4 科会

・大規模医療動練の報・イトロイスについて

平成27年10月13日 15名 4 会田

5 科会について平成27年12月日 15名 4 会

6 科会採取等に関する厚

生省指定会平成2 年1月12日 1 名 4 会

7 科会診における

平成2 年2月日 15名 4 会

科会発平成2 年3月日 15名 4 会

会における川崎病

院のについて平成27年7月16日 11名 7

10 会ンイについてイーイについ

て平成27年11月17日名 7

レ式会

日アレ式会

11 会について平成2 年1月2 日名 7

優

(3）診科・療科院内研修会実施

研修会名研修内容実施年月日者数

会師

1 会について平成27年11月2 日 20名 7 大会

2医療安全管理研会

・医療者がっておきたいの・にス

ちみ

平成2 年1月1 日多数 7 昭

3 会について平成2 年1月2 日 20名 7 大会

4 院内研会川崎医療練報平成2 年2月2 日多数 7

5 染対研修会のから関数、まで

平成2 年3月23日 20名 4 会生

−143−

動名日者

医療ーム研修平成27年5月25日平成27年5月2 日

国立病院機構医療ンー内

ッレスーかながわ平成27年月30日川総合ンー内

大規模医療対応練平成27年月1日川崎市立川崎病院

川内

関・にる救の救平成27年月11日平成27年月12日

内田

国機対総合練平成27年10月15日田

ロン救平成27年10月25日川崎田中

等を定した臨広点（）に

る応急急物送練平成27年11月5日

井田病院練平成27年12月12日川崎市立井田病院田

川員成研修平成27年12月13日平成27年12月14日

川学

川員成研修にる師

平成27年12月13日平成27年12月14日

川学田内

川崎員成研修・義平成2 年1月1 日川崎市立川崎病院

田優

田内

練平成2 年1月24日市

川崎員成研修平成2 年1月27日川崎市総合練

田優

内

関ロッ練平成2 年1月30日平成2 年1月31日

医科大学医療ンー

田川内

川崎練平成2 年2月14日川崎市川崎各病院内田

- 144 -−144−

科・学・病院名人数科・学・病院名人数

内科・総合診療科大学 2名科会医科大学 3名

市立大学 3名大学 1名

大学 1名大学 2名

大学 2名日医科大学 1名


義大学 37名外科義大学 1名

医科大学 1名医科大学 1名

大学 1名田大学 1名

医科大学 2名新大学 1名

医科大学 2名大学 1名

田大学 1名医科科大学 1名

大学 3名日医科大学 1名

新大学 2名経外科義大学 2名


大大学 1名大大学 1名

大大学 1名外科大学 1名

大学 5名義大学 2名


医科科大学 1名大学 1名

会医科大学 5名新大学 1名

医科大学 4名医科科大 1名


大学 5名日大学 1名

大学 2名名市立大学 1名

大学 1名科市立大学 1名

日医科大学 5名人科市立大学 1名

日大学 1名医科大学 1名



名大学 1名科大大学 1名


科田大学 1名科義大学 25名

大大学 1名名市立大学 1名

科市立大学 1名名大学 1名

義大学 4名救急科市立大学 5名

医科大学 1名崎大学 4名

田大学 1名大学 1名

大学 1名義大学 36名


アン医科大学 1名高大学 2名

大大学 1名大学 1名

- 145 -

−145−

科・学・病院名人数科・学・病院名人数

救急科医科大学 4名

医科大学 2名

田大学 1名

大学 1名

新大学 3名

大学 3名

大学 2名

崎大学 1名

大学 2名

医科科大学 1名

医科大学 1名

会医科大学 5名

会医大 1名

医科大学 1名

大学 1名

大学 3名

日大学 2名

医科大学 1名

井大学 1名

立医科大学 1名

名市立大学 1名

大学 1名

平成27年度から、研修医の学は数から外している。

- 146 -

−146−

(1）師

名担当科目期間

田川崎市立期大学成人方（急期にある人の） 6月22日

川崎市立期大学成人方（急期にある人の） 6月22日

昭川崎市立期大学成人方（期にある人の）月25日

大川川崎専門学成人（テア） 11月12日・1 日

川崎専門学成人（病者の） 11月21日・2 日

井川崎専門学発

（・・のに対する）12月7日・14日・21日

川崎専門学年（人門をもつ者の）月1 日

田川崎専門学臨床（染） 11月25日

田（医療安全管理）

川崎専門学医療安全月15日

田川崎専門学・国（） 10月日・15日・22日

大和田医師会学臨床 4月 5月

田医師会学動5月26日6月2日・日

医師会学生月31日月7日・14日・2 日

田医師会学臨床救急月 10月

医師会学アレー 4月 5月

いみ医師会学 11月10日

医師会学 10月13日・20日・27日

高医師会学（・） 6月16日・23日・30日

いみ医師会学（科） 7月7日

容医師会学（科） 7月日

中医師会学 4月 6月

医師会学外科（化）10月14日・2 日11月4日・11日

医師会学 11月 12月

医師会学 11月 12月

川医師会学生重 12月1 日

高一川崎病市民病 4月5日

高一川崎市ア開発ンー病足病変者研修（一） 6月6日・7日

- 147 -−147−

高一川崎市ア開発ンー病足病変者研修ローアップ研修 7月4日

高一川崎市ア開発ンー病足病変者研修（）月5日・6日

高一川崎市ア開発ンー病足病変者研修（） 12月5日・6日

高一川崎市ア開発ンー病足病変者研修（） 3月5日・6日

昭日学会におけるジアスント月1 日

大和日床研会期床教育生化学デーのみ方 5月16日

川立大学実教育ンー中ア5月2 日6月4日・10日・16日

崎一人日科協会 40 日科学会研発 6月20日

高川崎市立期大学のための生学認の実と 7月1 日

川崎市立期大学のための生学え月22日

田川崎市立期大学のための生学川崎 11月21日

かつえ川崎市立期大学のための生学

外来で療をするがん者をする10月17日

川崎市立期大学のための生学

一病棟での和ア11月21日

田人川崎市協会研修会月11日

高一会人川崎市会協会のための

高者のットア10月1 日

高人川崎市協会認と入院のア等について12月16日1月16日2月15日

田田

川崎市市民こも病がもたらすとその立て（配慮）

なもたちと過すために12月4日12月11日

昭日学会におけるスを理し、実に

かす2月6日

田田優

川崎市立川崎高等学救急生 3月3日

会人川崎市会協会高者のア 3月4日

井立川高等学新人師からた師のとは 3月14日

- 14 -−148−

- 14 -

(2) 医師

川崎市立期大学学年学期 2年次期・後期

科目名病療学・単数各1単（修）科目専門科目

担当者市成中

一増田一田平一川一（担当）

病療学・では、療と管なのにる療、、救急・中

療について教します。それれの療目と応、、による生のと過

についてし、さらにな療方や関連する・についてなやを

用してします。

科は内科と重するが多いですが、年によってのがいます。それは、

者さんが成していくからです。この義の目は、そのような特をして、を

理することにあります。

生・特については、療と管なにる療、、救

急・中療について教します。それれの療目と応、、療による生の

と過についてし、さらにな療方や関連する・についてな

やを用してします。

病療学

学総応

学総

学総後管理

内総

内各

学各経外科

外科

外科

10 外科

11 外科

12 救急

13

14 生

15 まとめ

病療学

1

2

3

4

5

科

人科

科

科

10 科

11 科

12 科

13 科

14 まとめ1

15 まとめ2

−149−

名担当科目期間数

科大学実務実学 4月 12月 6

川立大学実教育ンー染学（生物のと理用） 7月6日 1

川川崎専門学病理学 4月 6月 7


田中川崎市立期大学診 12月日

川崎市立期大学診 12月日


川立生専門学期の診（） 7月3日

(3) 師

(4) 診療師

(5) 臨床師

- 150 -−150−

- 151 -

Ⅵ 臨床研修概要

１経緯

(1) 病院の沿革・特徴

昭和2年、伝染病組合病院が川崎市立病院に改称、昭和11年、大規模改築、昭和20年6月1日に

総合病院となり、その後建物、設備、診療科の増設を逐次行い、市民の医療の中枢を担う病院

に発展してきました。

昭和40年、救急指定病院となり、昭和42年には研修医制度が発足しました。それ以降、各学

会の指定医の研修施設に指定され、昭和63年には、外国人医師等を対象とした臨床修練指定病

院となりました。

また、平成10年4月から総合診療科を設置したことに伴い、新たに後期臨床研修も実施してい

ます。

なお、平成7年から全面改築を進めてきましたが、平成10年11月病棟・中央診療棟が完成し、

そして平成12年4月、新外来棟がオープンしたことにより、当院を取り巻く医療環境は、大幅に

改善されたばかりでなく、導入された総合医療情報システムや搬送システムが完全に稼動し、

機能面でも一段とアップしました。

(2) 初期臨床研修

当院の臨床研修制度は、昭和42年4月に発足し、既に40年が経過しています。最初の10年間は

研修期間4年のレジデント制度として行われ、昭和52年からは2年間の臨床研修制度となりまし

た。

また、当初の12年間は学制と同じく4月に始まり、3月に終わる制度でありましたが、研修医

内定者のうち医師国家試験に不合格となるものがあり、厚生省の指導や欠員を配慮して昭和54

年からは6月開始・5月修了に改められました。そして、平成5年に至り医師国家試験の期日が3

月に変更されたことに伴い、5月開始・4月修了という新たな制度に生まれ変わりました。

昭和50年度までは単一専門科か専門科と関連する他の1から2科を研修するのみでありました

が、昭和51年度からは専門科に重点を置きながらも、広く各科を研修するローテイト方式を採

用してきました。

これは平成16年度から実施された卒後臨床研修制度を先取りしていたものであったといえま

す。

平成16年5月からは新たな卒後臨床研修制度義務化に伴って、単独型臨床研修病院として初期

研修医各学年10名を受け入れ、更に川崎市立井田病院に対する協力型病院として各々2名（当院

ローテイトは卒後2年目）を指導しています。

平成22年12月1日に卒後臨床研修評価機構の認定を受けました。

新制度実施後、多数の医学生から応募があるのは、当院がこれまで取り組んできた臨床研修

制度が高く評価されたものと自負しつつも更に医療安全管理・倫理面も含めた教育内容を拡充

し、優れた臨床医の育成を図りたいと考えています。

−151−

3 2

32

8437

551111

25111

4

10

5

876

16

8

65

8

410876

2

296

991010

499

1010

37468

67

610581010

535

1110

103

5228

1

83

84

103

1010

107

71099109

243937

101010

6779

911

514191817

26234217129

139

9

612

4111196

16161411

1312101121

1299

8

98

44

45464748495051525354555657585960616263

23456789

83

126

62

101112131415 8161718192021222324 10

3591 522

25 109677

1026 51 1027 73 9

- 1 -

−152−

42 42

22 22

4 1 5 2 21 1 7 71 1 2 3 35 5 4 47 7 2 2 1 52 2 2 1 32 2 1 5 70 5 2 5 6 3 911 1 8 1 93 1 4 8 1 92 1 3 27 1 2813 1 1 15 6 1 1 1 91 1 1 3 15 154 4 7 73 3 14 141 1 6 1 73 1 4 13 132 2 1 12 2 9 1 104 4 2 22 2 3 32 2 2 23 3 1 13 3 2 21 1 5 51 1 2 23 3 2 22 2 01 1 02 2 02 2 01 1 04 4 01 1 02 2 01 1 02 2 01 1 2 00 1 1 00 2 2 095 2 3 3 4 4 111 223 8 7 7 6 5 256

22232425

27 23 24 25 26

31 30

27

414 375

23 24 25 26

4 1

32 2934 2738 34

161718

44 3638 34

192021

11 1113 1227 25

128 8

131415

12 9

27 50 49

13 1010 10

12

26 40 39

13

- 1 -

−153−

26

3

2 1 6 2

1 6 1 1 6

28 4 1

28 3 31

28 3 31

28 3 31

28 3 31

28 3 31

2 27 1 28

28 3 31

28 3 31

28 3 31

28 3 31

28 3 31

- 1 -

−154−

28 6 1

4 3

- 1 -

−155−

- 1 6 -

２初期臨床研修医プログラム

1

1 1

6 1

−156−

- 1 -

−157−

- 1 -

−158−

- 1 -

6

1 6

1 1

1

1

1 1

6 1

−159−

- 16 -

1

1

1 1 11

6 1 1 1

1

−160−

- 161 -

−161−

- 162 -

科

科

科

合診療科科科科

外

科

外

科

外

科

外

科

外

科

管

外

科科科

科

科

学

23

24 1

25 1

26 1 1

27 23

24 1 1

25

26 1

27

成

23 2 1

24 1 1

25 1 1

26 2 1 1

27 1 1 1 23 5 3 1 4 1 1

24 3 2 24 23

25 4 11 1

26 1 1 2 5

27 1 4 10 1 23 3 1 33 1 24 2 3

24 3 2 1 16 1 9 3

25 10 2 8 2 2 20 2 6 1 2

26 18 9 5 3 1 20 1 1 7 4 11

27 10 9 1 5 1 19 1 4 4

学会

会

23 36 5 7 11 8 2 33 3 5 14

24 22 4 4 1 8 1 18 3 6 13 31

25 45 3 18 2 30 5 2 34 1 7 4

26 54 5 13 1 21 2 2 67 2 1 5 6 34

27 22 3 18 7 21 4 3 60 1 1 5 2 9

の

23 13 1 2 9 1 1

24 7 15 1

25 7 2

26 4 5 10 2 1 8 2

27 21 4 1 4 1 1

成25 からのを

「新科」「成外科」は成25 から上「放射線診断科」「放射線治科」は

成25 から「医安管理」は成26 から上

成26 から「学会」と「会」を

「」は「」と「の」の「の」には「会」を

−162−

- 163 -

眼

科

耳

鼻

咽

喉

科

放

射

線

治

療

科

放

射

線

診

断

科

麻

酔

科

救

急

科

リハビリテーション科

歯

科

口

腔

外

科

検

査

科

薬

剤

部

看

護

部

医療安全管理室

地

域

医

療

部

感

染

対

策

室

食

養

科

合

計

0

1 2

1

1 3

1 1 2

0

1 1 4

3 3

1 4 6

2 1 3

1 1 5

1 3

1 3

1 1 6

1 1 5

3 4 1 2 1 26

1 1 2 56

15 2 1 35

1 3 1 1 16

1 5 1 1 24

5 9 3 12 3 99

1 2 2 3 5 2 6 1 57

1 4 7 19 4 4 94

2 1 3 6 1 2 2 97

3 3 2 4 11 9 6 3 3 98

22 15 18 20 4 1 11 7 222

17 7 16 24 5 4 12 4 2 202

3 12 25 18 33 2 2 9 3 7 4 269

16 4 1 13 34 5 14 8 4 9 1 5 327

3 21 2 5 8 36 5 6 6 8 1 1 257

8 5 14 4 58

1 4 1 48 3 3 5 2 90

5 5 3 23

2 17 10 16 15 1 10 11 1 5 120

1 5 1 9 5 3 17 7 25 10 7 122

−163−

- 164 -

学

(1) 科

田 . 医学 . 成 28 1 . Wide-Angle Viewing System versus Conventional

Indirect Ophthalmoscopy for Scleral Buckling. Scientific Reports. 2015; Sep 2;5

(2) 科外科

安 . 医学 . 成 28 3 .Purified Human Dental Pulp Stem Cells Promote

Osteogenic Regeneration. Journal of Dental Research. 2016; 95: 95-214.

(1) 科

田 . 大学科会 . 成 27 11 . 理 : 成果

た

田 . 大学科ベストパア . 成 27 11 . 理 : scientific

reports に accept たた

(2) 部

明 . 市病会成 27 会 . 成 27 .

研究研究

(1) 神科

田者 . ベア・アルルと神症状の関 2015-2016

井頭病 .

(2) 神経外科

田 . 神経およ新血管に対するプク法の法 .

(3) 科

部也.科学手 B. 上におけるAxl の効果に関する

(4) 科

田 . 2016 科学手 B. と

(5) 科外科

安 . 成 25 科学成事学術成成手 B ,

にしたトの in vivo におけると骨治の応 , 事

成 25 成 27

(1) 外科

子. 体でよわかる窩清アルテスト. 中外医学 . 東 . 2015.

106.

(2) 外科

. 所痛症をと知う病・診断・治から後診断まで .

−164−

- 165 -

日本病会. 東 . 2015. 129.

(1) 呼吸外科

藤 . 治 . にの診断と治 . , 藤 , 田島 . 東 ,

, 2015; , p.14-23.

藤 . 科治 . にの診断と治 . , 藤 , 田島 . 東

, , 2015; , p.24-33.

藤 . . にの診断と治 . , 藤 , 田島 . 東 ,

, 2015; , p.59-62.

神 . 大 . にの診断と治 . , 藤 , 田島 . 東 ,

, 2015; , p.167-169.

(2) 外科

. 骨のアプロ . 外科手術ラストテッ上・・前の手術.

. 東 , 中 , 2015; p.35-42.

智健 , , 田憲一. 前骨神経麻 , 後骨神経麻 . 関節手術の

すべて. 也. 東 , ル , 2015; p.248-263.

中康, . CRPS の診断 BMD 測およ MRS による診断 . 所痛症

をと知う病・診断・治から後診断まで . . 東 , 日本病会,

2015; p.22-29.

. 角線軟骨体 TFCC 傷. 上症の診かた・ . 井 . 東 ,

, 2016; p.219-221.

. 状骨 . 上症の診かた・ . 井 . 東 , , 2016;

p.228-229.

, 相守, 井賢. 菌プラトの . 関節外科集人工関節感染. 齋藤

知 . 東 , ル , 2015; p.78-83.

, 井賢. Clinical uestion MISt (最小安定術)の応にいてて下

い . ocomotive Pain Frontier. 田か. 大 , ィル , 2015; p.44-47.

, Kebaish K, 田健 , 松本守 , 井賢. 経 S2 alar iliac screw 法の

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藤 , 本 , 井上太郎, , 木恵, 井 , 岡野 , 野崎之, 月哲 . 経

皮経的術(PT )に血たの1例. 第 616回日本内科学会関東方会.

2015.

田祐 , 東野 , 田 , 根夫, 岡野 , 野崎之, 細田智 , 本男. 西

の行断にたプトスラ症の1例. 日本内科学会関東方会. 2015 616回 24.

村和 . . 域スムにおける療ームの . 第 20

回日本・学会学術集会. 2015 年 9月.

村和 . イニンー CD のり方 - - 療スタのながりの中 . 第 3

回日本会療指学術集会. 2015 年月.

村和 . メカン合併症のたにたがると. 合併

症をり . 第 21回日本学会総会. 2015 年 11 月.

村和 . ンム. にる療経学の . 第 19 回日本

学会年学術集会. 2016 年 1月.

鈴木り重, 村和 , 小子, 的太, 田幸, 野崎之, 一郎, 根夫,

岡野 , 月哲 . 2 の血症とーン症候群を合併たバの 1例. 第

61 回日本内科学会関東方会. 2015.

明神 , 佐山宏一, 加宏樹, 田中人, 森奈 , 野崎之, 岡野 , 月哲 , 澤藤

, 入恵. ーン症候群に合併た節性リン形成にりをた

た 1例. 第 618回日本内科学会関東方会. 2015.

頭正 , 佐々木雅 , 東野 , 田 , 根夫, 岡野 , 野崎之, 月哲 .

の経中に神経発症た抗中細胞抗体(ANCA)関血炎の1例. 第 618回日本

内科学会関東方会. 2015.

開, 東 , 智明, 賢 , , 西澤也, 吉一郎, 野崎之, 月

哲 . 重症にり治性心細動をた重症症の1例. 第 619回日本内科学会関東

方会. 2015.

也, 井 , 木恵, , 井上太郎, 野崎之, 岡野 , 月哲 , 入

恵, . 性炎の経中に後血をたた onRecklinghausen の 1例. 第

620 回日本内科学会関東方会. 2015.

井上太郎, 規 , 東也, , 木恵, 井 , , 相一.

の内にりをたとえた内頭性の 1例. Progress of

Digestive ndoscopy. 2015 88(Suppl.) S133.

, 井 , 井上太郎, 木恵, 野崎之, 岡野 , 月哲 . におけるC

性に対するクラタススプ (DA)併用療法の治療の検討. 日本内科学

会 . 2016 105(Suppl.) 242.

永, 加宏樹, 田中人, 佐山宏一, 岡野 , 野崎之, 月哲 , 木下 , 井澤

子, 澤藤 . 上皮の治療経中ににるを発症た1例. 第 621回

日本内科学会関東方会. 2016.

−174−

- 1 5 -

山 , 東野 , 田 , 根夫, 野崎之, 岡野 , 月哲 . と断

性脊炎をたた発症の全性リマトースの1例. 第 621回日本内科学会関東方会.

2016.

田順之, 細田智 , 本男, 岡野 , 野崎之, 月哲 . イリ後の

形マラリの 1例. 第 621 回日本内科学会関東方会. 2016.

東野 , 野 , , 治, 本和 , 田 , 根夫, 佐藤二, 鈴

木夫, 岡野 . 抗 MDA-5 抗体陽性皮炎 5例の検討. 第 60 回日本リマ学会総会・学術

集会・リマンム. プロラム・集 p.588. 2016.

田 , 東野 , 根夫, 岡野 , 月哲 . リマ性の関節リマに

おい的寛解を治療とた合に動性評価に的評価法と波

ープラ検がりいる. 第 60 回日本リマ学会総会・学術集会・リマン

ム. プロラム・集 p.439. 2016.

小 , 佐山宏一, 加宏樹, 田中人, 森奈 , 野崎之, 岡野 , 月哲 .

の発骨と別をた性リン節炎・発骨の 1例. 第 622 回日本内科学会

関東方会. 2016.

Toya T, Nishizawa K, Fukae T, Takahashi M, LiHui-Chong, Sueyoshi K. 崎に合併た動

変にバイオリムス性スントをな PSSをた 1例. 第 24 回日本心血イ

ンターンン治療学会. 集 p.1342. 2015.

(2) 神科

子. 名変に危険ラ用のの変の検討. 日本会神

学会. 2106 年 1 月. 岡山.

内田貴 . に対する正けい療法後の再入因子. 日本総合神学

会. 2015 年 11月. 徳 .

小哲 . 合症における症の治療にいの . 神科療会. 2015年

月. 神奈 .

(3) 小科

田 , , 和 , 本田 , 吉田祐, 木生, 後藤正之, , 村 ,

安 , 木下明 , 正 . インンクン日本炎クン接後に性血小

性（ITP）を発症た 5 例. 第 334 回日本小科学会神奈方会. 2015 年 4

月. .

, 一, 和 , 本田 , 木生, 後藤正之, , 村 , 安 ,

正 . 崎の経中に性症と炎を合併た例. 第 118回日本小科学会学術

集会. 2015 年 4 月. .

後藤正之, 村 , 一, , 和 , 本田 , 石真 , 木生,

, 安 . における験の . 第 118 回日本小科学会学術集会. 2015 年 4 月.

.

本田 , 和 , , 村 , 安 , 正 , , 崎一 . 2 月前の

発と動時発症た再発性発軟骨炎の 13 例. 第 118 回日本小科学会

学術集会. 2015 年 4 月. .

−175−

- 1 6 -

, 村 , 安 , 正 . 子カを用いた安全・・価な接

スムの開発. 第 118回日本小科学会学術集会. 2015 年 4 月. .

. 子カを用いた安全・・価な接スムの開発. 第 118

回日本小科学会学術集会. 2015 年 4月. .

村 , 間基樹, 葉 , , 森田子, 小子, 近藤 , , 藤

子, 本 , 野村郎, 二村樹, 成田雅 , 幸 . ー療に関す

る研プロラムの . 第 64 回日本ー学会学術会. 2015 年 5月. .

, 武内樹, 安蔵 , 雄. 波検下血をたた可性

血症候群の 9 例. 第 5 回日本小神経学会学術集会. 2015 年 5 月 .

之, 岡貴昭, 田村雅人, 間真 , 子, 吉田真. イローーカラ

（NHC)の用人工をた RS 感染の 21 トリー2 男 . 第 29 回日本小

学会学術集会. 2015 年 6月. いた .

田 , 吉田祐, , 本田 , 木生, 後藤正之, , 村 , 安 ,

正 , 沼宏. 感染症に明なをい後と断た 1例. 第 366 回日

本小科学会神奈方会. 2015 年 9 月. .

. 2 メーカー子カバイタ定のす . 第 11 回入用

例発会. 2015 年 9月. 東京 .

. 行いるの工夫第 4 開発中 2 . 第 11回入用

例発会. 2015 年 9月. 東京 .

村和 , 石井智 , 田憲, , , . 新生・の

影用後に一性下症をた2例. 第49回日本小内学会学術集会. 2015

年 10 月. 戸 .

之, 岡貴昭, 田村雅人, 間真 , 真子, 吉田真. スロイがた

の１例. 第 4 回日本小感染症学会総会・学術集会. 2015 年 10 月. .

, 田 , 和 , 本田 , 村和 , 木生, 後藤正之, , 村

, 安 , 正 , , 生方子, 岩田 . 発 B 血性菌（GBS) 血

症・炎に対 ABPC と GM の併用がた一例. 第 4 回日本小感染症学会総会・学

術集会. 2015 年 10 月. .

本田 , 田 , 和 , 之, 村和 , 外山陽子, 木生, 後藤正之, ,

村 , 安 , 正 . 生な 5 男に発症たリスリ炎の1例. 第 338回

日本小科学会神奈方会. 2016 年 2月. .

. けの研のイメー . 第 2 回研トーク会

(K I -IN ). 2016 年 2月. 東京 .

之, 田 , 和 , 本田 , 村和 , 外山陽子, 木生, 後藤正之, 村

, 安 , 正 . りす上のがり性症た二

指ニの 14 男 . 第 339 回日本小科学会神奈方会・第 33 回神奈小科会総

会. 2016 年 3月. .

(4) 新生内科

井 , 森和広. 断前にが21トリーとたのり - と心とのりとり

−176−

- 1 -

の変 -. 第 51回日本・新生学会. 第 51 回日本・新生学会. 2015 年 6月.

岡.

森和広. の NIC における生体重入のイン . 第 51 回日本・新生

学会. 第 51 回日本・新生学会. 2015 年 6月. 岡.

, 本真 , 典子, 子, 子, 森和広, 芳. 症TTNに対する

与方法に関する検討. 第 51回日本・新生学会. 第 51 回日本・新生学会.

2015 年 6月. 岡.

子, 本真 , , 典子, 子, 森和広, 鈴木毅, 田貴, 武 ,

, 幸, 上野和典. 体の行動との刺性ンタン（AM）用の

断にた 1例（新生経）. 第 51 回日本・新生学会. 第 51 回日本・新生

学会. 2015 年 6 月. 岡.

本真 , , 典子, 子, 子, 森和広. 新生に断た

Prader-Willi 症候群に症を合併た一例. 第 51 回日本・新生学会.

第 51 回日本・新生学会. 2015 年 6 月. 岡.

子名, 井のり, 子, 子, 芳, 森和広. 体重 2 胞

(BAL)を行い胞症と断た生体重の 1例. 第 60 回日本新生成学会. 第

60 回日本新生成学会. 2015 年 10 月. 岡.

井のり, 子名, 子, 子, 芳, 森和広. とする

CRP血症をに樹細胞症と断た生体重の1例. 第60回日本新生成学

会. 第 60 回日本新生成学会. 2015 年 10 月. 岡.

(5) 外科

東也, 本相 , 相一. 開お開行にる術の検討. 第 2 回日本

外科学会. 2015 年 6月. 東京.

東也, , 相一, , 本相 , 京子, 和田 , 松永 , 井 ,

田 . Acute care surgery における外科のたす一中の体と .

第 0回日本外科学会. 2015 年月. 松.

東也, 相一, 規 , 井 , 松永 , 和田 , 京子, , .

における開術症例の検討. 第回日本外科学会. 2015 年 11 月. 岡.

東也. のたの療（保）. 第 34回崎外科会保険療会. 2016

年 1 月.

井 , 松永 , 和田 , 京子, 本相 , , 相一, 東也, 入恵,

, . 根治術後リン節をたた 1例. 日本学会学術集会プ

ロラム・集. 2015 69 回 128.

東也, 本相 , 相一. 開お開行にる術の検討. 日本外科

学会・学術集会プロラム・集. 2015 2 回 564.

東也, 相一, 規 , 井 , 松永 , 和田 , 京子, , .

における開術症例の検討. 日本外科学会 . 2015 6 ( ) 65.

井 , 規 , 松永 , 和田 , 京子, , 東也, 相一, .

における症例に対する外科治療のと術後合併症リスク因子にい . 日本

−177−

- 1 8 -

外科学会 . 2015 6 ( ) 524.

, 田中 , 佐藤 , 小野 , 本相 , 郎, 小和夫, 東也, 相一,

. 術前にと断えた 1例. 神奈学会 . 2015 42 250.

本典, 規 , 松永 , 相一, 東也, . 術(Serosal

patch)を行た二指頭・後の 1例. 日本外科学会 . 2015 6

( ) 944.

和田 , . 動が ABPI 下の因とる 1例. 血外科. 2015 34 155.

吉永 , 小和夫, 田中 , , . GIST に対術後イマニ

用中にた GIST再発との別をた近の1例. 神奈学会 . 2016 43 54.

京子, , 尾な , 井 , 本典, 和 , 井 , 規 , 松永 ,

和田 , , 東也, 相一, . 3D プリンターの学の用 3D プリンター

を用いた解・手術の学ーの製リな Level I 体製の経験. 日本

外科学会 . 2015 6 ( ) 43 .

松永 , 関 . 崎におけるに対する下手術の . 日本内外科学

会 . 2015 20 S295-3.

井 , , . 可症例の治療 . 日本学会総会 .

2016 88 回 203.

本相 , 相一. 性炎に性動性胞内血が内に

た 1例. . 2015 30 503.

和 , 京子, 東也, . 性症に発症験開断えた間血

の 1例. 日本学会 . 2016 36 453.

本相 , 相一, 東也. 二指頭上皮の 1例. 日本外科学会・学術

集会プロラム・集. 2015 2 回 581.

, 井 , 森 , . 術後再に対 SDを行た 1例. 日本

学会学術集会プロラム・集. 2015 69 回 1 2.

和田 , 尾秀明, , 藤村樹, 松太郎, 太郎, , 内田智夫, 崎和

, 規, 幸 , , 関本人, 田 , 雄 . AR 入後の性骨動

に対する治療法お治療成績の検討. 日本血外科学会 . 2015 24 461.

和田 , . に対する治療のクスメトン塩塩を用

いストリンが . 学. 2015 26 183.

(6) 外科

神山男, 木 , 澤藤 , 村尚生. 手術におけるーニクスカ ( クタイ

プ DH105)を用いた安全な法. 第 32 回日本外科学会総会. 2015 年 5 月. 松.

, 澤藤 . 術後に発た変に対する体定位治療. 第 32 回日

本外科学会総会. 2015 年 5 月. 松.

井 , 澤藤 , 井澤奈子. をとなた下葉に対下葉を

行た 1例. 第 169 回日本胸外科学会関東方会. 2015 年 11 月. 東京.

澤藤 . 後の胸と再性 . 第85回西研会. 2016年2月.

.

−178−

- 1 9 -

( ) 神経外科

田中人, 加宏樹, 井亮 , 森奈 , 佐山宏一, 山真, 野崎之, 岡野 , 月哲 .

にる性炎に対メトトート内与を行た32例の的検討. 第112

回日本内科学会総会. 2015 年 4月. 京 .

蔵成 , 田良, 山真, 中夫, 西智之. 経のがた性頭症の 1

例. 第 128 回日本神経外科学. 2015 年 12 月. 東京 .

蔵成 , 山真, 田良, 西智之. ロンーと学療法を併用た小

細胞・性炎治療. 第 11 回 . 2016 年 2 月. 東京 .

(8) 整形外科

智 , 堀内行雄, 堀内一, 森澤 , 佐藤和毅. 肘症候群における尺骨神経

ーと治療のー. 第 58 回日本手外科学会学術集会. 2015 年 4月. 新宿.

森田 , 子, 智 , 堀内行雄. 掌位橈骨遠位端関節内骨折に対する

polyaxial locking plate 固定術の治療成績. 第 58 回日本手外科学会学術集会. 2015 年 4 月. 新

宿.

西脇正夫, 別所祐貴, 堀内行雄, イムスンン, ラムン . 橈骨遠位端骨折の

橈変形が遠位橈尺関節のマクスに与える影響. 第 58 回日本手外科学会学術集会. 2015

年 4 月. 新宿.

西脇正夫, 別所祐貴, 小貴 , 堀内行雄, 岡崎真人, 田崎憲一. がの橈骨遠位端骨折に対

する内を用いた治療のと . 第 88 回日本整形外科学会学術総会. 2015 年 5月. 神戸.

智 , 堀内行雄, 森田 , 森澤 , 堀内一, 子, 鈴木拓, 松村 , 岩本 ,

戸山芳昭, 佐藤和毅. 肘症候群における尺骨神経と関節内外の関 . 第 88

回日本整形外科学会学術総会. 2015 年 5 月. 神戸.

稲葉尚人, 西脇正夫, 野総一郎, 憲 , , 田祐樹, 別所祐貴, 船尾陽生, 小

一郎, 中憲明, 小貴 , 堀内行雄. 上腕骨外骨折をた小肘関節の2例. 第21

回神奈上外科研会. 2015 年 10 月. .

幸 , 西脇正夫, 稲葉尚人, 堀内行雄. 骨関節症にり小指指屈皮下断を

生じた 1例. 第 30 回東日本手外科研会. 2016 年 1 月. .

西脇正夫, 稲葉尚人, 幸 , 別所祐貴, 堀内行雄, 堀内一, 野祐, 智 , 森田

. 関節リマに対する K-N W ersion 1 を用いた人工肘関節術の中治療成績. 第 28 回

日本肘関節学会. 2016 年 2 月. 岡山.

中村 , 西脇正夫, 別所貴, 岡 , 藤毅. TFCC変性に対する尺骨術の手

関節にる検討. 第 58回日本手外科学会学術集会. 2015 年 4月. 新宿.

中村 , 西脇正夫. 遠位橈尺関節安定症の評価と治療遠位橈尺関節安定性に対する尺

骨術. 第 88 回日本整形外科学会学術総会. 2015 年 5月. 神戸.

中村 , 西脇正夫, 岩本 , 佐藤和毅. 尺手根を用いた手関節 TFCC 再術の

成績. 第 88 回日本整形外科学会学術総会. 2015 年 5 月. 神戸.

岡崎真人, 田崎憲一, 西脇正夫, 野 . PIP 関節骨折の治療 PIP 関節骨折に対す

るニプート固定手術. 第 58 回日本手外科学会学術集会. 2015 年 4 月. 東京.

船尾陽生, 戸山芳昭, 松本守雄, Kebaish K. 椎脊柱変形に対する第 5 椎椎

−179−

- 180 -

の後方脊柱骨り術の治療成績. 第 44 回日本脊椎脊学会. 2015 年 4月. 岡.

石井賢塩野雄太子船尾陽生石一藤田順之加藤正二郎日方智宏中村雅也

戸山芳昭松本守雄. 椎変性すり症に対する MIS-TLIF の中治療成績-隣接椎間変に

-. 第 44 回日本脊椎脊学会. 2015 年 4月. 岡.

日方智宏, 石井賢, 磯貝広, 塩野雄太, 船尾陽生, 岡田 , 藤田順之岩波明生, 渡辺航太,

中村雅也, 戸山芳昭, 松本守雄. 性脊柱に対する MISt(minimally invasive spine

stabilization 小脊椎安定術)の用性の検討. 第 44回日本脊椎脊学会. 2015年 4月.

岡.

船尾陽生, 憲 , 小貴 . 析性脊椎症に対する minimally invasive spine stabilization

を併用た前後方椎固定術の１例 . 第 12 回崎脊椎脊集会. 2015 年 9月. 崎.

船尾陽生, 憲 , 小貴 . 胸行に発生た外クの1例.. 第 8 回神奈

脊椎脊研会. 2015 年 9 月. .

吉岡研之, 石井賢, 磯貝宜広, 塩野雄太, 蔵本哲也, 石濱寛子, 船尾陽生, 佐々木文, 相澤守岡

田保典松本守雄中村雅也. 波にるインプラントのバイオムにお

けるの検 . 第 30 回日本整形外科学会基礎学術集会. 2015 年 10 月. 富山.

船尾陽生, 磯貝宜広, 憲 , 塩野雄太, 岡田 , 日方智宏, 石井賢. 椎の性

脊椎炎に対経皮的 S2 alar iliac screw を用いた小脊椎安定術の 1例. 第 50 回日本脊

学会. 2015 年 11 月. 東京.

船尾陽生, 憲 , 磯貝宜広, 小貴 . 脊近に発生たな内外の2例.

第 20 回神奈東整形外科研会. 2015 年 11 月. .

磯貝広, 船尾陽生, 子 , 塩野雄太, 小貴 , 憲 , 中村雅也, 松本守雄, 石井賢.

Minimally invasive transforaminal lumbar interbody fusion(MIS-TLIF) 入の脊椎外科

ローにるラーニンカー . . 第 18 回日本脊椎外科学会. 2015 年 11 月. 東京.

船尾陽生, 磯貝広, 憲 , 小貴 . 下位椎の性脊椎炎に対する経皮的

S2-alar-iliac screwを用いた小脊椎安定術の治療経験. K2スイン研会. 2016年1月.

.

船尾陽生, Kebaish K, 磯貝宜広, 塩野雄太, 石一, 日方智宏, 小貴 , 中村雅也, 松本守

雄, 石井賢. 下位椎における性脊椎炎に対経皮的 S2-alar-iliac screw を用いた

MIS-long fixation の 3例. 第回日本 MISt 研会. 2016 年 2月. .

別所祐貴, 小貴 , 西脇正夫, 堀内一, , 憲 , 磯貝宜広, 田祐樹,

船尾陽生, 小一郎, 中憲明, 堀内行雄. 症に因たとる小指下指に

対行術を行た 1例. 第 58 回日本手外科学会学術集会. 2015 年 4月. 新宿.

, 田祐樹, 小貴 , 中憲明, 西脇正夫, 小一郎, 別所祐貴, 船尾陽生,

憲 , 稲葉尚人, 野一郎. 治療にた骨骨折を発症た発性骨頭

症の 1例. 第 154 回神奈整形外科研会. 2015 年 5月. .

Funao H, Naef F, Skolasky R, Kebaish K. Sacral three column osteotomies for sacral fracture

after multilevel spinal fusion. The 22nd International Meeting on Advanced Spine Techniques.

クランプー .

Funao H, Isogai N, Daimon K, Koyanagi T. A case report of minimally invasive spine

−180−

- 181 -

stabilization with percutaneous sacropelvic fixation for pyogenic spondylodiscitis in the

lower lumbar spine. Shinjuku Spine Conference. 2015 年 9月. 新宿.

Funao H, Isogai N, Daimon K, Koyanagi T. A case report of anterior spinal fusion followed

by minimally invasive spine stabilization with percutaneous pedicle screws for MRSA

spondylodiscitis. Shinjuku Spine Conference. 2015 年 9 月. 新宿.

Funao H, Kaneko S, Isogai N, Daimon K, Koyanagi T. A case report of corrective surgery with

minimally invasive anterior spinal fusion followed by supplementary posterior spinal fusion

in adult spinal deformity. DepuySynthes Spine Conference. 2015 年 9月. 東京.

Funao H, Isogai N, Daimon K, Koyanagi T. A case report of minimally invasive spine

stabilization with percutaneous sacropelvic fixation for pyogenic spondylodiscitis in the

lower lumbar spine. DepuySynthes Spine Conference. 2015 年 9月. 東京.

西脇正夫, 別所祐貴, Welsh M, Gammon B, Ferreira LM, Johnson JA, King GJ. 橈骨遠位端骨折

の掌屈変形が前腕自動回内外可動域に与える影響. 第 41回骨折治療学会. 2015 年 6 月. 奈良.

稲葉尚人, 鈴木拓, 別所祐貴, 西脇正夫, 佐藤和毅, 堀内行雄. 上腕骨滑車に生じた離断性骨軟

骨炎の１例. 第 28 回日本肘関節学会. 2016 年 2月. 岡山.

森武男, 岡崎真人, 田崎憲一, 西脇正夫. 同一指における近位・遠位指節間関節同時骨折に対する

手術経験. 第 58 回日本手外科学会学術集会. 2015 年 4 月. 東京.

岡崎真人, 田崎憲一, 西脇正夫, 吉澤秀, 藤田恵. 尺骨肘頭骨折の治療成績術後合併症を中心

に. 第 28 回日本肘関節学会. 2016 年 2月. 岡山.

船尾陽生, 戸山芳昭, 松本守雄, Kebaish K. 成人脊柱変形術後の症候性固定上位隣接後弯変形

(PJK)に対する revision 手術の治療成績 -PJK 再発危険因子の解析-. 第 88 回日本整形外科学会学

術総会. 2015 年 5 月. 神戸.

石井賢, 塩野雄太, 日方智宏, 藤田順之, 加藤正二郎, 船尾陽生, 岩波明生, 渡辺航太, 中村雅

也, 戸山芳昭, 松本守雄. 首下がり症候群に対する頚胸椎固定術の治療成績. 第 88 回日本整形外

科学会学術総会. 2015 年 5 月. 神戸.

磯貝宜広, 石井賢, 塩野雄太, 蔵本哲也, 吉岡研之, 石濱寛子, 船尾陽生, 松本守雄, 中村雅也.

メタボローム解析を用いた骨感染症の新規血漿バイオマーカー. 第 30 回日本整形外科学会基礎学

術集会. 2015 年 10 月. 富山.

石濱寛子, 石井賢, 柿沼祐亮, 塩野雄太, 蔵本哲也, 吉岡研之, 船尾陽生, 永井重徳, 佐々木文,

相澤守, 岡田保典, 小安重夫, 松本守雄, 中村雅也. 合成樹脂製インプラントにおける新規抗菌

加工の安全性評価 -細胞毒性とバイオメカニクス的検討-. 第 30 回日本整形外科学会基礎学術集

会. 2015 年 10月. 富山.

石濱寛子, 石井賢, 柿沼祐亮, 塩野雄太, 蔵本哲也, 吉岡研之, 船尾陽生, 永井重徳, 佐々木文,

相澤守, 岡田保典, 小安重夫, 松本守雄, 中村雅也. 合成樹脂製インプラントにおける新規抗菌

加工の開発. . 第 30 回日本整形外科学会基礎学術集会. 2015 年 10 月. 富山.

石井賢, 名倉武雄, 関広幸, 塩野雄太, 船尾陽生, 蔵本哲也, 磯貝宜広, 日方智宏, 松本守雄,

中村雅也. 胸椎経皮的椎弓根スクリューの新たな刺入法（groove-entry technique）の新鮮屍体を

用いたバイオメカニクス的検討. 第 30 回日本整形外科学会基礎学術集会. 2015 年 10 月. 富山.

船尾陽生, Kebaish K, 藤田順之, 日方智宏, 岩波明生, 石井賢, 中村雅也, 松本守雄, 渡辺航太.

−181−

- 182 -

術後の後に対するrevision 術の治療成 . 第 49回日本学

会. 2015 年 11月. .

陽 , 広, 大史, 野太, 岡田英次朗, 日方宏, 井 . 成人移行部に

膜内外腫瘍として発した類皮嚢腫の 1例. 第 50回日本医学会. 2015年 11月. 東

京.

陽 , 大史, 広, 原一, 野太, 岡田英次朗, 日方宏, 小裕, 中村

雅也, 松本 , 井 . 移行部に発した化性炎に対して経皮 S2 alar iliac screw

を用いた MIS-long fi ation を施行した 2例. 第 18 回日本外科学会. 2015 年 11月. 東

京.

小宮浩一郎, 原介. CR TKA 施行 8年後になく関節血を伴い前方をた 1例.

第 46 回日本人関節学会. 2016 年 2月. 大 .

原介, 小宮浩一郎. 院の Mini-Keel ti ia component( immer Ne gen PS-Fle ) を使

用した人関節術の中治療成 . 第 46 回日本人関節学会. 2016 年 2月. 大 .

小宮浩一郎, 原介. 関節膜からき状に連続する有性部腫関節に catching

をた 1例体成の一過か. 第 7 回日本関節鏡・・スー外科学会. 2015 年

10 月. 札 .

原介, 小宮浩一郎. 性およびッーをつ性関節に対し

て、人関節術を施行した一例. 第 7回日本関節鏡・・スー外科学会. 2015 年

10 月. 札 .

広, 井 , 細直 , 日方宏, 藤田之, 子仁, 小裕, 中村雅也, 戸山 ,

松本 . 術後に頭体の大きければ状の進行する. 第 44 回日

本病学会. 2015 年 4 月. 岡.

広, 陽 , 井 , 子仁, 大史, 小裕, 戸山 , 松本 . Minimally

Invasive Transforaminal um er Inter ody Fusion(MIS-T IF)導入の外科ローによ

るラーングーブ. 第 44 回日本病学会. 2015 年 4 月. 岡.

Nishiwaki M, Welsh M, Gammon B, Ferreira M, Johnson JA, King GJ. Distal radioulnar oint

kinematics in simulated volarly angulated distal radius fractures. 第 70 回リの外

科学会. 2015 年 9 月. .

Funao , Toyama Y, Matsumoto M, Ke aish K. Incidence and risk factors for recurrent pro imal

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2015 年 4月. 岡.

Funao , Naef F, Skolasky R, Ke aish K. Sacral three column osteotomies for sacral fracture

after multilevel spinal fusion. The 50th Scoliosis Research Society. 2015 年 9月.

リス.

Isogai N, Funao , Kaneko Y, Koyanagi T, Daimon K, Nakamura M, Matsumoto M, Ishii K. Spine

fellow s initial learning curve in minimally invasive transforaminal lum ar inter ody fusion.

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Kitta Y, Nagura T, Kiriyama Y, arato K, Niki Y, Suda Y, Toyama Y. The Validation of a Novel

Indentation Sensor for Arthroscopic Measurement of Cartilage Stiffness. International

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- 183 -

Society of Arthroscopy, Knee Surgery Orthopaedic Sports Medicine. 2015 年 6 月. リオン.

内行 . 神経のと治療 CRPS をて . 臨床外科医会学術会.

2015 年 6月. 戸.

内行 . 外来における外科療の実 -CRPS 治療を -. 第 129 回日本・外科

学会学術集会. 2015 年 6月. 岡.

小裕. 外科におけるしうのと治療ー特にとの合いー. 口

外科病連携ー. 2016 年 3 月. 川崎.

小裕. み、、筋から見たの . 南ー. 2015 年 7 月.

.

日方宏, 広野太陽岡田英次朗松本 , 井 . 転移性腫瘍に対

する MISt. 第 5回関東 MISt 会. 2015 年 9 月. 東京.

正夫, , 小裕, 内行 , 岡崎人, 田崎一. わ国の遠の治

療の現状と来わ国の遠に対する内を用いた治療の現状と来. 第88回日本

外科学会学術総会. 2015 年 5 月. 神戸.

(9) 成外科

野麻子. の長との安性の関に関する . 第 58 回日本成外科学会・総会学術

集会. 2015 年 4 月. 京 .

(10) 血管外科

谷 , 森夫, 田治, 和多田晋, 秀幸. 大動直分動にス

Na uta を用いた例. 神奈川スングラ会. 2015 年 11 月. 横浜市.

(11) 皮科

大方子, 絵美子, 宮川俊一, 原一, 井上健太郎, 有泉健, 高木英 . い例を

pancreaticpanniculitis の 4 例. 第 860 回日本皮科学会東京地方会. 2015 年 4月. 横浜市.

辺絵美子, 大方子, 宮川俊一, 木田佳, 原 . Raynaud現を発した細胞腫の1例.

第 114 回日本皮科学会総会. 2015 年 5 月. 横浜市.

大方子, 辺絵美子, 宮川俊一, 菅野 . 外と・関節炎を伴た

の 1例. 第 863回日本皮科学会東京地方会. 2015 年 11 月. 横浜市.

大方子, 川島裕平, 宮川俊一, 木 . 病に伴うとを伴う皮炎. 第865回日本

皮科学会東京地方会. 2016 年 1 月. 横浜市.

川島裕平, 大方子, 宮川俊一. 部にた性エクリン腫の1例. 第 865回日本皮科

学会東京地方会. 2016 年 1 月. 横浜市.

(12) 器科

部也. Relationship etween increased e pression of A l-Gas6 signal cascade and prognosis

in upper urinary tract urothelialcarcinoma. AUA2015. 2015 年 5 月. オーラン .

部也. A l-Gas6 スー進と上部上皮癌術後の後との関連. 日本器科学会総会.

2015 年 5月. .

(13) 科・婦人科

口隆幸, 竹田 , 木 , 恵, 上野和 . 院において腹鏡術を施行した性

腫瘍合妊に関する検 . 第 51 回日本周・医学会学術集会. 2015 年 7月. 岡.

−183−

- 184 -

場介, 染谷健一, 木 , 恵, 口隆幸, 上野和 , 田吉, 林 . 第2子妊に

妊性内胆うを再発した1例. 第 411回神奈川科婦人科学会学術会. 2015年

9 月. 川崎市.

木 , 場介, 健, 恵, 口隆幸, 上野和 , 染谷健一, 林 , 田吉. 体

の異行動との性から薬物使用のにた 1例( 体経過）. 第 51 回日本周・

医学会学術集会. 2015 年 7 月. 岡.

木 , 染谷健一, 場介, 健, 恵, 口隆幸, 上野和 , 林 , 田吉. 8 小

に発した腫瘍転に対して腹鏡術を施行した1例. 第 411回神奈川科婦人

科学会学術会. 2015 年 9 月. 川崎市.

in B . ow to prevent hysteroscopic complications. 医学会第 3次婦人内視鏡び

術学会. 2015 年 7 月. Shenyang,China.

in B . ow to perform a safe and efficient hysteroscopic surgery. 2015 Reproductive surgery

hands-on workshop. 2015 年 7月. uKang,Taiwan.

in B . ow to perform a hysteroscopic operation safely and efficiently. China US

gynecologic laparoscoy summit (AAG Shanghai regional conference ). 2015 年 9 月.

Shanghai,China.

in B . The role of office hysteroscopy for management of a normal uterine leeding. 16

回太平婦人科内視鏡学総会（APAGE）. 2015 年 11 月. Bei ing,China.

in B . ysteroscopic findings and minimally invasive surgery. Ra avithi Gynecological

Endoscopy Congress. 2015 年 12 月. Bangkok,Thailand.

(14) 科

Tomita Y, Kurihara T, Uchida A, Nagai N, Shinoda , Tsu ota K, Ozawa Y. Wide-Angle Viewing

System versus Conventional Indirect Ophthalmoscopy for Scleral Buckling. Euretina. 2015

年 9 月. France,Nice.

田平. 膜に対する広スムを用いた強膜ックリング術と来の強膜ッ

クリング術との . 大科オームー. 2015 年 11 月. 東京, .

Suzuki A, Takano Y, Ando Y, Ogawa J, Ishida M, Ba a A, Imamura Y. Mineralcorticoid receptor

inhi itor for long-standing central serous chorioretinopathy. Euretina. 2015 年 9 月.

France,Nice.

(15) 科

佐藤陽一郎, 冨田俊樹, 戸田正博, 田 , 三浦士郎, 野子, 井 , 冨岡 , 相

子. 内視鏡頭術における中粘膜作成の夫. 第 116 回日本科学会. 2015

年 5 月. 東京 .

中原奈 , 大 . 回頭神経の 3例. 第 116回日本科学会. 2015年 5月. 東京

.

相子, 國弘幸 , 冨岡 , 野子, 佐藤陽一郎. 外後い例における動と

・・の検 . 第 116 回日本科学会. 2015 年 5 月. 東京 .

Imanishi Y, amanoue Y, Matsumoto Y, Moro Y, Sato D, Kohno N, Takeuchi , Sato Y, Watana e

Y, Sekimizu M, Ito F, Ozawa , Ogawa K. Clinical outcome of transoral surgery for locally

−184−

- 185 -

early hypopharyngeal and supraglottic cance. The 4th Asian Society of ead and Neck Oncology

第 39 回日本頭部癌学会. 2015 年 6 月. 神戸市.

島江, 相子, 戸大輔, 中原奈 , 佐藤陽一郎. リンのようにらと

えた一例. 第 61 回浜科会. 2015 年 6月. 横浜市.

戸大輔, 相子, 島江, 中原奈 , 佐藤陽一郎. 術後再発し治療を行た

木村病の 1 例. 日本科学会神奈川地方部会第 171 回学術会. 2015年 7月. 横

浜市.

島江, 佐藤陽一郎, 島江, 戸大輔, 中原奈 , 相子. TPF 療法の発性中

防に対し Pegfilgrastim を使用した 2例. 日本科学会神奈川地方部会第 172

回学術会. 2015 年 9月. 横浜市.

佐藤陽一郎, 中原奈 , 戸大輔, 島江, 相子. 中瘍の一例. 第 62 回浜

科会. 2015 年 9 月. 横浜市.

戸大輔, 相子, 島江, 中原奈 , 佐藤陽一郎. ススー関連

に伴う上炎の 5 例. 第 62 回浜科会. 2015 年 9月. 横浜市.

相子, 國弘幸 , 美, 佐藤永子. 外後性の長経過. 第 60 回日本医学

会. 2015 年 10月. 東京 .

Imanishi Y, Sato Y, Watana e Y, Sekimizu M, Ito F, Ozawa , amanoue Y, Matsumoto Y, Moro

Y, Sato D, Kohno N, Takeuchi , Ogawa K. Transoral partial pharyngolaryngectomy for locally

early hypopharyngeal and supraglottic cancer. The 3rd International Conference of Asian

Federation of Clinical Oncology (FACO) 第 53 回日本癌治療学会. 2015 年 10 月. 京市.

相子, 國弘幸 . 液におけるRI ングラムと動の検 . 第 74回日

本い平医学会総会. 2015 年 11 月. 市.

國弘幸 , 相子. 小の液 4例の治療経 . 第 74回日本い平医学会総会.

2015 年 11 月. 市.

中原奈 , 相子, 島江, 戸大輔, 佐藤陽一郎, 佐藤夫. E PSにて出した血管腫の

2 例. 日本科学会神奈川地方部会第 173 回学術会. 2015 年 12 月. 横浜市.

島江, 佐藤陽一郎, 戸大輔, 中原奈 , 相子. 急な進行により治療のに

した部腫瘍の一例. 第 13 回義大学医学部科臨床会. 2016 年 1 月. 東京 .

佐藤陽一郎, 久, 島江, 戸大輔, 中原奈 , 相子, 小宏之, 冨田俊樹, 小

川 . 頭癌 N2 上例に対する導入化学療法後 up-front neck dissection CCRT の適の

検 . 第 27 回日本頭部外科学会. 2016 年 1 月. 名古屋市.

島江, 佐藤陽一郎, 戸大輔, 中原奈 , 相子. TPF 療法の発性中防に

対する Pegfilgrastim の使用経 . 第 28 回日本頭部外科学会. 2016 年 1 月. 名古屋市.

佐藤陽一郎, 島江, 戸大輔, 中原奈 , 相子, 久, 小川 . 進行頭癌に

対し Up-front neck dissection followed y CRT を施行した例について. 第 64 回浜科

会. 2016 年 3 月. 横浜市.

國弘幸 , 美, 相子. 液の治例みられる液に関する一考 . 第

15 回液会. 2016 年 3月. 東京.

美, 國弘幸 , 相子. 液の検査から見えた特 . 第 15 回

−185−

- 186 -

液会. 2016 年 3 月. 東京.

佐藤陽一郎, 戸田正博, 山 , 田 , 中原奈 , 戸大輔, 島江, 成 , 相

子. 院施行した内視鏡頭術について. 日本科学会神奈川地方部会第174回

学術会. 2016 年 3月. 横浜市.

(16) 治療科

高川佳 , 林徹, 相子, 三浦士郎. 中頭平上皮癌に対する化学療法の治療成

. 第 74 回日本医学学会総会. 2015 年 4月. 横浜.

高川佳 , 林徹, 田淳一, 山 . 癌性膜炎を発した転移性腫瘍に対する

治療の治療成 . 第 24 回日本学会. 2015 年 5月. 長崎.

(17) 科

秀幸, 松子, 志田久美, 佐藤宏郎, 長谷川一郎, 成松 . 腫瘍に対する経皮ラ

オ術後の後群における膜外麻の有用性の . 第 51 回癌会. 2015 年

7 月. 神戸.

志田久美, 秀幸, 成松 , 松子, 佐藤宏朗, 長谷川市郎. により動

をきたした 1例. 第 27 回関東 IVR 会. 2015 年 7 月. 東京.

有田 , 秀幸, 成松 , 松子, 志田久美, 佐藤宏朗, 長谷川市郎, 星本相淳, 有

泉健. 胃大動性の膵性嚢胞内により胃内出血を来した膵体部癌の 1例. 第 27 回

関東 IVR 会. 2015 年 7 月. 東京.

Torikai , Tsukada J, Sato , asegawa I, Narimatsu S, Nakatsuka S, Narimatsu Y, Jinzaki

M. Percutaneous radiofre uency a lation of hepatic tumor under epidural anesthesia:

prospective evaluation of feasi ility and factors related to intraprocedural pain.

Cardiovascular and Interventional Radiological Society of Europe 2015. 2015 年 9 月. is on,

Portugal.

井亮 , 佐藤宏朗, 成松 , 安 . く膜出血を合した可逆性血管群

(RCVS)の 1女例. 神奈川科医会. 2015 年 10月. 横浜.

(18) 麻科

瀬上和 , 菅規久子, 博 , 上ゆ, 森田久, 田一. 麻導入後に全ブロッ

クをきたしム原とわれた急性膜外血腫の 1例. 日本麻科学会関東信越・東

京支部第 55 回合同学術学会. 2015 年 9月. 横浜.

博 , 坂佳 , 瀬上和 , 岡部久美子, 森田久, 田一. 血管術後に再出血のた

出血性ックをきたし鏡術をした自血の 1例. 日本麻科学会関東信越・東

京支部第 55 回合同学術学会. 2015 年 9月. 横浜.

太, 本浩平, 駒介, 永井美江, 森田久, 田一. TUR 術後にMRSAによる感染性

内膜炎、血性を、しえなかた 1 例. 日本麻科学会関東信越・東京

支部第 55回合同学術学会. 2015 年 9 月. 横浜.

駒介, 安藤 , 太, 小子, 森田久, 田一. 治性管支発作に対し

てラン入した一例. 日本麻科学会関東信越・東京支部第 55 回合同学術学会.

2015 年 9月. 横浜.

博 , 駒介, 岡部久美子, 永井美江, 坂佳 , 田一, 崎一. 第 4 FloTrac

−186−

- 187 -

動出 (APCO)を過大する問題をる. 日本臨床麻学会第 35回大会. 2015

年 10 月. 横浜.

Ando K, Yoshino K, Sakamoto K, Suga K, Morita Y, Masuda J. The revised algorithm of the FloTrac

SystemTM improves over estimation of an arterial pressure- ased cardiac output (APCO) due

to transiently increased lood pressure. Euroanesthesia2015. 2015 年 6 月. リン.

安藤 . ーローの使用経 . 第 3回神奈川・ーーラム. 2015 年

11 月. 横浜.

坂佳 . 神経ブロック内プローとプローのリプローブを用いた

視性の検 . 日本麻科学会第 62 回学術集会. 2015 年 5 月. 神戸.

(19) 急科

大健一, , 野介, 春成学, 田清 . とンーの連携による

・への早支援のみ. 第 18 回日本臨床急医学会. 2015 年 6月. 山市.

春成学, 野介, , 伊藤一, 田清 . 急れたリンッー (

)関連外の検 . 第 18回日本臨床急医学会. 2015 年 6月. 山市.

, 野介, 春成学, 進藤健, 竹村成秀, 藤豊, 大健一, 伊藤一, 田清 . 血

管、のの中神経の・病態急れたの病院前ン

についての検 . 第 18 回日本臨床急医学会. 2015 年 6月. 山市.

野介, 春成学, 進藤健, , 竹村成秀, 司清, 藤豊, 大健一, 伊藤一, 田清

. 急性中ラッグ中 66 例の検 . 第 18回日本臨床急医学会. 2015 年 6月. 山

市.

伊藤一, 井治, 田清 . 急修医急医療のーン修医

のたけののか . 第 18回日本臨床急医学会. 2015 年 6月. 山市.

島裕樹, 井治, 司清, 春成学, 進藤健, , 竹村成秀, 藤豊, 大健一, 伊藤

一, 田清 . 院 ER に健をにれたの検 . 第 43 回日本急医学会. 2015 年

10 月. 東京.

伊藤一, 井治, 藤豊, 司清, , 竹村成秀, 進藤健, 大健一, 田清 . ERにお

ける医療報 ( ンオ )に関する . 第 43回日本急医学会. 2015 年 10月. 東

京.

野介, 井治, 春成学, 司清, 進藤健, , 竹村成秀, 藤豊, 大健一, 伊藤

一, 田清 . 院務体制の現状について. 第 43 回日本急医学会. 2015 年 10 月. 東京.

藤豊, 伊藤一, 井治, 春成学, 竹村成秀, 進藤健, , 司清, 大健一, 田清

. Modified Early Warning Score を用いた院内急に関する検 . 第 43 回日本急医学会.

2015 年 10 月. 東京.

竹村成秀, 島裕樹, 野口 , 進藤健, , 井治, 司清, 藤豊, 大健一, 伊藤

一, 田清 . 上部消化管出血における Glasgow-Blatchford leeding score の有用性の検 . 第

43 回日本急医学会. 2015 年 10 月. 東京.

司清, 田清 , 伊藤一, 大健一, 藤豊, 竹村成秀, 島裕樹, , 進藤健, 春成

学, 井治. 内 CPA のにする子の検 . 第 43 回日本急医学会. 2015 年 10 日.

東京.

−187−

- 188 -

井治, 田清 , 伊藤一, 大健一, 藤豊, 司清, 島裕樹, 野口 . 修早

における Dialog in the Dark の体によるンクスの学果の検 . 第 43 回

日本急医学会. 2015 年 10 月. 東京.

野口 , 井治, 春成学, 司清, 進藤健, , 竹村成秀, 藤豊, 大健一, 伊藤一,

田清 . 年成人CPAの原となた内性についての検 . 第43回日本急医学会. 2015

年 10 月. 東京.

内志朗, 進藤健, 春成学, , 竹村成秀, 司清, 藤豊, 大健一, 高俊介, 伊藤

一, 田清 . 性関節前方に対するしい自己法のみ. 第43回日本急医学会.

2015 年 10 月. 東京.

小裕司, 藤哲, 部一, 木敏, 田弘人, 場敏 , 上山昌史, 岡本司, 久志本成

樹, 小谷治, 藤大 , 本一郎, 佐木淳一, 野泰和, 淳, 一郎, 田清 ,

山直志, 井彦, 田介, 中田 , 一三 , 藤島清太郎, 藤見 , 野彦, 俊

彦, 三木 , 島 , 山 , 日本急医学会多施設同特会. 学会導多施

設同について考える日本急医学会学会導多施設の発との経 . 第 43 回日本

急医学会. 2015 年 10 月. 東京.

部一, 小裕司, 藤大 , 久志本成樹, 淳, 藤島清太郎, 木敏, 田弘人, 場

敏 , 上山昌史, 岡本司, 小谷治, 本一郎, 佐木淳一, 野泰和, 一郎, 田

清 , 山直志, 井彦, 田介, 中田 , 一三 , 藤見 , 野彦, 俊彦, 三

木 , 島 , 山 , 藤哲, 日本急医学会多施設同特会. 学会導多

施設同について考える Sepsis registry 血療の国化の現状と望. 第 43 回日

本急医学会. 2015 年 10 月. 東京.

藤島清太郎, 藤哲, 藤大 , 小裕司, 久志本成樹, 俊彦, 部一, 淳, 木

敏, 田弘人, 場敏 , 岡本司, 上山昌史, 小谷治, 本一郎, 佐木淳一, 野泰和,

一郎, 田清 , 山直志, 井彦, 田介, 中田 , 一三 , 藤見 , 野

彦, 三木 , 島 , 山 , 日本急医学会多施設同特会. 学会導多施

設同について考える A I ARDSに対する多施設同前向き . 第43回日本急医学会.

2015 年 10 月. 東京.

藤大 , 藤哲, 佐木淳一, 田弘人, 上山昌史, 田清 , 木敏, 小裕司, 藤島清

太郎, 部一, 淳, 久志本成樹, 俊彦, 場敏 , 岡本司, 小谷治, 本一郎,

野泰和, 一郎, 山直志, 井彦, 田介, 中田 , 島 , 一三 , 藤見

, 野彦, 三木 , 山 , 日本急医学会多施設同特会. 学会導多施

設同について考える広の液に関する多施設同前向き作対

の . 第 43回日本急医学会. 2015 年 10 月. 東京.

小裕司, 藤哲, 藤大 , 山直志, 久志本成樹, 藤島清太郎, 俊彦, 木敏, 田

弘人, 小谷治, 一郎, 木幸一郎, 木泰, 田清 , 田介, 三木 , 山口裕,

山 , 相川直樹, 日本急医学会 sepsis registry 特会. 血と DIC しい DIC

とンロンンの役割血の学と DIC 日本急医学会 sepsis registry か

らのッー . 第 37 回日本血止血学会. 2015 年 5 月. 市.

藤島清太郎, 藤哲, 藤大 , 俊彦, 久志本成樹, 一郎, 小裕司, 田清 , 小

−188−

- 189 -

谷治, 田弘人, 山 , 木幸一郎, 田介, 山直志, 木敏, 木泰, 三木 ,

山口裕, 相川直樹, 日本急医学会 sepsis registry 特会. 血と DIC しい DIC

とンロンンの役割血と Surviving Sepsis Campaign Guidelines. 第 37

回日本血止血学会. 2015 年 5月. 市.

伊藤一, , 野介, , 野口 , 田清 . 頭部MRIにて一次性の視によ

る外性同名をした一例. 第 29 回日本外学会. 2015 年 6 月. 札市.

安院彦, 伊藤一, 田清 , 川久, 大隆弘, 木淳, 坂本哲也. による

grimace Glasgow Coma Scale の M た M5 に相する. 第 29 回日本外学会. 2015 年 6

月. 札市.

三吉大, 竹村成秀, 川和宏, 屋光正, 伊藤一, 田清 . 状にてれた

合調の性てか (NCSE)の一例. 第 66回日本急医学会関東地方会. 2016 年

2 月. 東京.

川和宏, 井治, 進藤健, 野口 , 島裕樹, 春成学, , 竹村成秀, 司清, 藤豊,

大健一, 内志朗, 伊藤一, 田清 . 自血に対し IVR を行た後、再出血を

鏡止血術をした 1例. 第 66 回日本急医学会関東地方会. 2016 年 2月. 東京.

屋光正, , 宮和宏, 川和宏, 三吉大, 伊藤一, 田清 . 消化管との

た子宮腫による発性腹膜炎の 1例. 第 66 回日本急医学会関東地方会.

2016 年 2月. 東京.

宮和宏, 進藤健, 野口 , 島裕樹, 井治, 春成学, , 竹村成秀, 司清, 藤豊,

内志朗, 伊藤一, 田清 . 急れ入院となた急性薬物中例についての検 .

第 66 回日本急医学会関東地方会. 2016 年 2 月. 東京.

大健一, 木博, 弘, 松田 . 大規の多病例における現場医療活動

医療ーンのから. 第 21 回日本集医学会. 2016 年 2月. 山市.

大健一, 田 , 小野也, 木博. 関東・東豪に伴うによる病院の

DMAT 活動. 第 21 回日本集医学会. 2016 年 2 月. 山市.

, 伊藤一, 田清 . スわれた上例. 第837回外科

集学会. 2015 年 6 月. 東京.

伊藤一, , 田清 . ンエンをわれたTS S 例. 第837回外科集学会. 2015

年 6 月. 東京.

田清 , 伊藤一, . と全急れた性筋膜炎例. 第837回外

科集学会. 2015 年 6月. 東京.

田清 , 大健一, 内志朗, 宮和宏, 川和宏, 三吉大, 松子, 野介, 野口 ,

春成学, 井治, 竹村成秀, 進藤健, , 島裕樹, 藤豊, 伊藤一, , 多村

, 山崎元 , 佐木淳一. 急ーン市川崎病院急ンーにおける

三次急の検 . 第 30 回日本医療学会. 2015 年 9月. 神戸市.

田清 . 地域における総合急医療体制の . かわき急ーラム. 2015年 9日. 川崎

市.

田清 . Surviving Sepsis Campaign Guidelines と日本急医学会 Sepsis Registry 血

の分菌からみた抗菌化学療法について . 第回島急・ICU 感染会. 2015 年

−189−

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6 月. 島市.

田清 . 治療における広へのの適用について. 第 24 回日

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A imi Y, Ito S, Takuma K, Ishikawa , Onuki T, Namiki J, Sakamoto T. Usefulness Of A Grimace

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Glasgow Coma Scale. 13th Annual Meeting of Neurocritical Care Society . 2015 年 10 月. Phoeni ,

USA.

(20) リリーン科

小島 , 佐藤司, 伊藤梨, 小宮浩一郎. TKA 術後における早ッ行の有

性～液ラーによるススの検～. 第54回全国自治体病院学会. 2015年10月. 函館.

中村太, 小島 , 田子, 伊藤梨, 原恵美, 山口と美. 用群におけるき

る AD 、している AD と関連子の検 . 第 54回全国自治体病院学会. 2015 年 10月. 函館.

原恵美, 古瀬美 , 岡平, 田子, 伊藤梨. 食入院の現状とラン回

のみ . リリーン医療会. 2015 年 7月. 東京.

伊藤梨, 原恵美. 急性病院炎入院の経口取にする子の検 . 第 21

回日本食リリーン学会学術大会. 2015 年 9月. 京 .

本久恵, 原恵美, 古瀬美 . 地域スムに向けた食リ・の開

～神奈川リ会川崎地の取組み～ . 第 21 回日本食リリーン学会学

術大会. 2015 年 9 月. 京 .

(21) 科口外科

佐藤仁, 大 , 村岡 , 田 , 安居 , 田治, 弘, 中川 , 和浩一.

TRPV1 高発現にプンによて導れる細胞にスパー 2の活性化関す

る. 第 28 回日本関節学会総会・学術大会,第 20 回日本口学会学術大会. 2015 年 7月.

名古屋.

, 長哉, 佐藤仁, 岡本俊宏, 安藤博. 口内の感性化を伴たー

病の 1例. 第 60 回日本口外科学会総会・学術大会. 2015 年 10 月. 名古屋.

岡村衣里子, 大 , 佐藤仁, 村岡 , 田治, 奈裕正, 中川 , 和浩一. 科に

おける口外来の臨床 . 第 28 回日本関節学会総会・学術大会,第 20 回日本口

学会学術大会. 2015 年 7 月. 名古屋.

高 , 大 , 村岡 , 佐藤仁, 田治, 奈裕正, 中川 , 和浩一. Stylohyoid

comple syndrome の 7 例. 第 28 回日本関節学会総会・学術大会,第 20 回日本口学

会学術大会. 2015 年 7月. 名古屋.

大 , 村岡 , 佐藤仁, 田 , 田治, 奈裕正, 中川 , 和浩一. 原性

において神経性に対する陽性感異の特異性の検 . 第 28 回日本関節学会

総会・学術大会,第 20 回日本口学会学術大会. 2015 年 7 月. 名古屋.

井上梨子, 大 , 佐藤仁, 村岡 , 田治, 奈裕正, 中川 , 和浩一. 関節

における開口抗のみ(第 2報) 自神経の . 第 28 回日本関節学会総

会・学術大会,第 20 回日本口学会学術大会. 2015 年 7月. 名古屋.

−190−

- 191 -

(22) 検査科

吉田朗彦, 吉田裕, 吉田正行, 森泰昌, 杉浦仁, 前田大地. 女性外陰領域の筋上皮腫類似腫瘍 -

SMARCB1 陰性 ER 陽性の特異な一群. 第 104 回日本病理学会総会. 2015 年 4月. 名古屋.

楾清美, 遠藤隆, 伊佐わかな, 村田行則, 笠原一郎, 遠藤久子, 吉見直己, 沢辺元司. ラオス国

の病理検査の現状と課題 NPO 法人ラオスの病理を支援する会の活動から. 第 56 回日本臨床細胞

学会総会. 2015 年 6 月. 松江.

筒井麻衣, 松永篤志, 和多田晋, 萬谷京子, 星本相淳, 夏錦言, 相浦浩一, 市東昌也, 入江理恵,

杉浦仁, 掛札敏裕. 食道癌根治術後、鼠径リンパ節転移をきたした 1例.プログラム・抄録集.

2015; :128. 第 69 回日本食道学会学術集会. 2015 年 7月. 横浜.

夏錦言, 筒井麻衣, 大森泰, 杉浦仁. 食道癌術後再建胃管癌に対し ESD を施行した 1例. 第 69 回

日本食道学会学術集会. 2015 年 7 月. 横浜.

萩原裕也, 玉井博修, 高木英恵, 有泉健, 井上健太郎, 野崎博之, 岡野裕, 秋月哲史, 入江理恵,

杉浦仁. 急性胆嚢炎の経過中に後腹膜出血を来たした Von Recklinghausen 病の 1例. 第 620 回日

本内科学会関東地方会. 2015 年 12 月. 東京.

井上健太郎, 三原規奨, 市東昌也, 有泉健, 高木英恵, 玉井博修, 杉浦仁, 相浦浩一. 粘液の胆

管内逆流により黄疸を来したと考えられた膵管内乳頭粘液性腫瘍の 1例. 第 101 回日本消化器内

視鏡学会関東支部例会. 2015 年 12 月. 東京.

(23) 薬剤部

豊田恵子, 飯島尚志. 川崎南部地域における妊婦・授乳婦薬物療法に関する問題把握および地域合

同勉強会開催の成果. 日本病院薬剤師会関東ブロック第 45回学術大会. 2015 年 8 月. つくば市.

坂井義則, 吉冨加奈子, 小林綾, 早川和宏, 飯島尚志. 後発品切替に伴う調剤過誤エラーの分析.

日本病院薬剤師会関東ブロック第 45 回学術大会. 2015 年 8月. つくば市.

Yano Y, Toyoda K, Mizushima N, Okada K, Usami E, amaguchi T . Overview of the revised Pharmacy

Education Model Core Curriculum and pharmacy education in Japan. 75th FIP World Congress

of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences 2015. 2015 年 9月. D sseldorf (Germany).

酒井絵梨可, 井上彰大, 飯島尚志, 中野泰子. 脂肪乳剤の適正使用と薬剤師の介入. 第 54 回全国

自治体病院学会. 2015 年 10 月. 函館市.

井口恵美子, 赤瀬朋秀, 上原君男, 小田切正美, 小林岳, 菅野豪輝, 関口信香, 大幸淳, 根岸大

輔, 吉田博史, 岡添進, 中村葉月, 舟越亮寛, 佐藤透. 病院薬剤師版BSC導入に向けての取り組み

と成果第 10 報. 第 25 回日本医療薬学会年会. 2015 年 11 月. 横浜市.

安次嶺ゆか, 岡田紳哉, 小林岳, 佐藤樹里, 沢辺正和. ＫＡＷＡＳＡＫＩ地域感染制御協議会加

盟施設における抗菌化学療法業務実態調査報告～抗菌薬使用密度の利活用について～. 第 25 回日

本医療薬学会年会. 2015 年 11 月. 横浜市.

野口周作, 濱野公俊, 小林加寿夫, 小林岳, 向山雅士. ＫＡＷＡＳＡＫＩ地域感染制御協議会に

おける地域感染対策への取り組み～薬剤師部会活動報告～. 第 25 回日本医療薬学会年会. 2015 年

11 月. 横浜市.

望月徹, 國島広之, 長島梧郎, 竹村弘, 坂本光男, 平居義裕, 駒場瑠美子, 中谷佳子, 藤井春子,

野口周作, 小林岳, 宮本豊一, 吉岡美香. 感染防止対策地域連携におけるＫＡＷＡＳＡＫＩ地域

感染制御協議会の役割（続報）. 第 31 回日本環境感染学会総会・学術集会. 2016 年 2月. 神戸市.

−191−

- 192 -

(24) 看護部

希. イ用対策のをしたの準 . 日医療会会.

平成 27 年 6 月 19 日. 川

. てに関た師の理 . 日看護会看護管理. 平成27年9月9日. 福

. インントを体した看護師のールートに関る考 . 日看護

会看護管理. 平成 27年 9月 9 日. 福

たかえ. 連携強をしたンチン研修の実施の成ー看護ス

ーンの体研修をしてー. 第 54 全治体病院会. 平成 27年 10 月 8日. 道

. 内科病におけるの看護師のに対るの実 . 第 54 全

治体病院会. 平成 27年 10 月 8日. 道

子. 手安全チクリストをしての安全に関る査. 日手看護会.

平成 27 年 10月 10 日. 道

子. 支援の実にけた取り組みースターズセスント査を基に

ールーを取りての . 日看護会ルスーン. 平成 27年 11月 6日.

山

藤 . でした新に対るについての検討ーストスをえいを

してー. 川看護会. 平成 27 年 12 月 5 日. 川

(25) 対策

場子. による病内を実施して～剤性トクタ

ーの検患者の対～. 全治体病院病院会. 2015 年 10 月. .

(26) 食養科

長澤恵梨子澤亀山亜希夫田子口井上坪田

恵平伊藤梨吉田田井上健 . 連携による

栄養管理を実した性症をの 1例. 第 19 日病栄養会年

会. 2016 年 1 月.

８講演会等

(1) 内科

実施日主催者

講演会名講師演題開催場所

平成 27 年

4 月 7日

第 2 糖尿病

場でる

2 薬の

ン

川崎日

ル

平成 27 年

4 月 9日

第 5 川崎区糖尿

病診療を考える会

糖尿病トの

成の実

川崎日

ル

−192−

- 193 -

平成 27 年

4 月 20 日医薬連携講演会

施策立にる

ンスの～

して

し～

川崎日

ル

平成 27 年

4 月 22 日

第 8 川糖

尿病会講演

会

糖尿病会の

～のー

ズにした活動の

～

崎

平成 27 年

5 月 18 日糖尿病

糖尿病の症～治

療療養に

らる全管理のま

し～

糖尿病

講演会

平成 27 年

5 月 26 日

平成 27 年川崎区

薬剤師会研修

会

薬剤師にらる

糖尿病療養の

川崎日

ル

平成 27 年

6 月 6日

平成 27年第 1

糖尿病病の

者研修

糖尿病病の病

治療～者

しての～

関

病院講堂

平成 27 年

6 月 11 日

糖尿病症

治療ーラ

コートータ

からえる糖尿病医

療連携の実～

におけるータ

ース研の新事

での取り組

み～

イ

ラトン

ル

平成 27 年

6 月 15 日

（

剤薬薬剤師勉強

会）

糖尿病治療薬の

ルリズ

川崎ン

ル

会

平成 27 年

6 月 19 日

第 76 明日からの

実に役立つ川崎

市糖尿病セミー

医療連携で

る患者の活

用法

ミー

川崎会

平成 27 年

7 月 12 日


市民公開講座

糖尿病たら

院内

平成 27 年

9 月 5日

平成 27年第 2

糖尿病病の

者研修

糖尿病病の病

治療～者

しての～

関

病院講堂

−193−

- 194 -

平成 27 年

9 月 26 日

第 12 南・

山部糖尿病

トーク話会

糖尿病連携の新た

スー～組り

の実のト

クス（ータ・

）～

ルラ

ン

山

平成 27 年

10 月 6 日

護支援症例に

携るスタの

糖尿病勉強会

糖尿病治療を取り

治療・護の

全体

院内

平成 27 年

10 月 24 日

糖尿病病の

者研修（）

糖尿病病の病

治療～者

しての～

中

スル

ター

平成 27 年

12 月 5 日

平成 27年第 3

糖尿病病の

者研修

糖尿病病の病

治療～者

しての～

関

病院講堂

平成 28 年

2 月 7日

第 17 川糖

尿病療養研

会研修会

病の理を療養

の実にるた

に～90 で糖

尿病療養の

センス～

川崎市

会

平成 28 年

2 月 7日

第 17 川糖

尿病療養研

会研修会

症例から～検

査ータ

のし～

川崎市

会

平成 28 年

2 月 11 日

第 32 川糖尿

病療養士

（）糖尿病セ

ミー

糖尿病会の

～のー

ズにした活動の

～

新市ー

ル（）

平成 28 年

2 月 24 日

平成 27 年名

内科医会講演

会

糖尿病チー医療を

取り新ト

クス～医療者の

新た取り組みから

研のま

で～

ークラ

ン

ル

名

平成 28 年

3 月 8日

ス川崎市

立病院コラー

ン

健康食事て

ん食事

ス

川崎支

−194−

- 195 -

(2) 小科

実施日主催者


平成 27 年

4 月 1日川崎市小科医会長田

第279 川崎市小

科医会研研修会

中日

患診療所

平成 27 年

10 月 10 日

日小内

会安

症例から小内

上の

成長・

川区タ

ーール

堀

平成 27 年

11 月 11 日


小科

医療内研

修会

川崎市立田

支援

田

平成 28 年

2 月 24 日

川崎市健康福祉

保健課

平成 27 年ん・

ルー及

講演会

川崎市高

市民会

(3) 外科

実施日主催者


平成 27 年

4 月 20 日川崎市外科医会

外科・管外科部

長

外における管診

療のイント

川崎日

ル

(4) 管外科

実施日主催者


平成 27 年

11 月 16 日川崎市立川崎病院貴

部動に対

るスントラト

の

院内

(5) 尿科

実施日主催者


平成 27 年

10 月 4 日

川崎市尿科医

会

市民公開講座おし

でい

ミー川

崎

(6) 科

実施日主催者


平成 27 年

6 月 9日科研会藤

内手

について

ーイ

コミ

ーン

ス

−195−

- 196 -

平成 27 年

9 月 15 日川崎区医師会相馬子

摂食・栄養に関

るの

取り組み

院外

平成 27 年

10 月 17 日

日科

会川部

会川崎医会

相馬子外の性院外

平成 27 年

11 月 11 日

マリン医科

科

ンス

藤

内手

について（科

医の役を中に）

口

ル

平成 28 年

2 月 13 日

川摂食リ

リーン

研会

相馬子院外

(7) 治療科

実施日主催者


平成 27 年

5 月 30 日

川治

療技研会

医師（治

療科）

治療

院の院内

(8) 科

実施日主催者


平成 27 年

4 月 4日

士ル

イト

上ブク

ーク

士ル

イ

トン

セミール

ー

平成 27 年

6 月 6日クスター

関

イ

ブ

クセミー

長

ル

平成 27 年

8 月 30 日日小会

ブクンズ

ン

平成 27 年

10 月 22 日会ス

ブク

ンズンセミー

コ

平成 27 年

10 月 23 日日会

イ

コ

−196−

- 197 -

平成 27 年

12 月 19 日

薬・士

ブクーク

子医

平成 28 年

1 月 30 日薬

ン

ズンセミー

平成 28 年

2 月 19 日

士・

薬

第1 ンズ

ンセミー

ー会

田

平成 28 年

3 月 19 日薬

おのー

ラ堂

(9) 科

実施日主催者


平成 27 年

11 月 17 日川崎区医師会田医師（科）

川崎における

医療体の

川崎市医師

会

平成 28 年

1 月 14 日

（公）川崎科技

ミー田医師（科）

医療

のたの基

第医療

からみた日の -

のたの

-

院内

(10) リリーン科

実施日主催者


平成 27 年

10 月 6 日

川崎南部摂食

・栄養研会

恵（リリ

ーン科

士）

口護スル

研修会食る

～を

あるリリのコ

～

新川病院

平成 28 年

3 月 6日

川崎南部摂食

・栄養研会

恵（リリ

ーン科

士）

平成 27 年口護

技研修

ンスコースま

で口から食るを支

える口リリ

～護者行口

リリーン

～

養護

ーし

んりら

平成 28 年

3 月 24 日

川崎区療養

進会

菅子（リリ

ーン科理療法

士）

第 5 川崎医療護

公開セミー

について

ライコミ

ーン川崎

−197−

- 198 -

(11) 科口外科

実施日主催者


平成 27 年

9 月川崎市科医師会澤 Per からの症

川崎市科

医師会

平成 27 年

9 月川崎市科医師会安居

ーーで診る

症～診を

活用る症

みえてる～

川崎市科

医師会

平成 27 年

9 月川崎市科医師会藤

関節症の新しい

類治療法~ 関節症

医による~

川崎市科

医師会

平成 27 年

10 月川崎市立川崎病院安居糖尿病病院内

平成 28 年

3 月川崎市立川崎病院澤

病診連携セミー院内

(12) 薬剤部

実施日主催者


平成 28 年

1 月 28 日

川崎区薬剤

師勉強会小（薬剤部）

保薬の薬剤師

ておたい

症の基

川崎市

会

(13) 医療安全管理

実施日主催者


平成 27 年

4 月 1日部

課長田子

（医療安全管理）医療安全・院内

平成 27 年

4 月 3日病院事部

課長田子

（医療安全管理）医療安全院内

平成 27 年

5 月 22 日看護部

井口

（医療安全管理）

安全看護を

るい院内

平成 27 年

5 月 22 日医療安全管理部会

治

（医療相員）

院内クー

の対院内

平成 27 年

5 月 24 日医療安全管理

伊藤医師

（科）

チースス研

修（）院内

平成 27 年

6 月 8日

医療安全管理

委員会

・技士

（技士）

ン・リン

ン勉強会院内

−198−

- 199 -

平成 27 年

6 月 20 日医療安全管理部会

日道

（研会）手法研修院内

平成 27 年

6 月 24 日部

井医師

（科）講会院内

平成 27 年

7 月 1日


医療安全委員会

福

（立川病院）

医療例からた医

療事院内

平成 27 年


伊藤医師

（科）

チースス研

修（）院内

平成 27 年


井口

（医療安全管理）看護手研修院内

平成 27 年

8 月 7日

医療安全管理

委員会

技士

（技士）

研修（

）院内

平成 27 年

9 月 4日医療安全管理

坪田薬剤師

（薬剤部）

薬剤部における医療

安全の取り組み院内

平成 27 年


伊藤医師

（科）

チースス研

修（）院内

平成 27 年

10 月 16 日

医療管理委員

会

技士

（技士）

研修（中

）院内

平成 27 年


井口

（医療安全管理）看護師研修院内

平成 27 年

11 月 13 日

薬剤部

医療安全管理

井上薬剤師

（薬剤部）法について院内

平成 27 年

12 月 2 日


医療安全管理

福

（立川病院）

医療における安全対

策院内

平成 27 年

12 月 7 日医療安全委員会

井

（保ン）

医療事査

明会院内

平成 28 年

1 月 18 日


医療安全管理

小・技師

（診断科）

医療者てお

たいの院内

平成 28 年

1 月 25 日

医療安全管理

院内対策部会

伊藤・藤医師

（科）Ｓ院内

平成 28 年


伊藤医師

（科）

チースス研

修（）院内

平成 28 年


医師

（診療科）

ターの勉

強会院内

平成 28 年

3 月 2日


医療安全管理

福

（立川病院）

医師の患

者の院内

−199−

- 200 -

平成 28 年


伊藤医師

（科）

みんのチース

ス院内

(14) 対策

実施日主催者


平成 27 年

6 月 12 日

16 日 18 日

対策

対策

場子

藤

りあ

る院内

平成 27 年

7 月 1日

川保健福

祉実セ

ンター

対策

場子管理

川立

保健福祉

実

センター

平成 27 年

7 月 2日

川崎市会福祉

会

対策

場子

福祉員のたの

をる対策～

る・て

いけい

川崎市

福祉センタ

ーク

から

平成 27 年

8 月 1日川崎市立病院

対策

場子

かかんせ

んセミー～手あら

い～

川崎市立

病院

平成 27 年

8 月 17 日

28 日 31 日

対策対策

場子し対策院内

平成 27 年

10 月 26 日

28 日

対策

川崎市健康安全研

所

貴子

話題の症院内

平成 27 年

11 月 13 日

ラン進

委員会

対策

場子

対策～話題の

症～院内

平成 27 年

11 月 9 日

看護

リ開・研セン

ター

対策

場子

医療関連・管

理ラの立

看

護リ

開・研

センター

−200−

- 201 -

(15) 食養科

実施日主催者


平成27年5月

～

平成28年3月

ＮＳＴ部会

伊藤医師・安居医師・

菅医師・吉田医師・相

馬医師・坪田薬剤師・

井上薬剤師・古瀬看護

師・亀山管理栄養士

ＮＳＴ勉強会院内

平成 27 年

7 月 6日褥瘡対策委員会

（褥瘡対策委員）

医師・看護師・薬剤

師・管理栄養士

褥瘡勉強会院内

平成 27 年

7 月 11 日

糖尿病診療連携委

員会

（糖尿病診療連携委

員）

医師・検査技師・看護

師・薬剤師・管理栄養

士

糖尿病市民公開講座

（食事クイズ）院内

平成 27 年

10 月 24 日

糖尿病診療連携委

員会

（糖尿病診療連携委

員）

医師・検査技師・看護

師・薬剤師・管理栄養

士

糖尿病市民公開講座

（食事クイズ）院内

平成 28 年

2 月 2日

川崎区役所保健福

祉センター亀山亜希夫（食養科）

川崎区病院及び高齢

者施設栄養士研修会

川崎病院での活動か

ら考える川崎管内に

おける食事支援につ

いて

川崎区役所

講堂

平成 28 年

2 月 9日

川崎市健康安全部

健康増進課長澤恵梨子（食養科）

食事摂取基準 2015 年

版を活用した取組

川崎市役所

第 4庁舎

(1) 整形外科

（マスコミ）堀内行雄. 手のトラブルありませんか. 明日の友 216 号Ｐ40-49. 2015 年 6月

（研修会）中道憲明. 広範囲肩腱板断裂の新治療法. 川崎南部症例検討会. 2015 年 7月

（研修会）小栁貴裕. リウマチ類似疾患による体軸の痛み. 川崎市立病院リウマチ懇話会. 2015 年

11 月

（研修会）山口健治. リウマチ性股関節症の治療. 川崎市立病院リウマチ懇話会. 2015 年 11 月

−201−

- 202 -

2 科

（）田平をいた第日科会 20

年 0月

科

（）田第 2 長野ー長野病院 20 年月

（）田第ー市村事務合部 20 年 2

月

（）井治ー院 20 年月

4 科口科

（マ）勝のＦき 20 年 4月

（マ）勝１（）Ｆき 20 年月

（マ）勝（）Ｆき 20 年月

（マ）勝口の１（口・口の）Ｆき 2 年月

（マ）勝口の（）Ｆき 20 年月

（マ）勝口の（）Ｆき 20 年月

（マ）勝お口の中の１（しにす）Ｆき 20 年 0

月

（マ）勝お口の中の（の）Ｆき 20 年月

（マ）病と病との１Ｆき 20 年 2月

（マ）病と病とのＦき 20 年月

（マ）病病Ｆき 20 年 2月

（マ）の病にいてＦき 20 年月

薬剤部

（会・セー小リーター院感のマージンとー

ンこれた、す（ー）第川病院薬剤感ー

ム 20 年月

（会・セー小リーター診だけの感（ー）第

川病院薬剤感ーム 20 年月

（会・セー小リーター、（ー）

川病院薬剤会ン・ーセー第部 20 年 2 月

（会・セー小リーター感治療感と薬

の ‐ 薬のと期 ‐（検会）平成 2 年度第 2 川感

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年報編集部会部会長事務局長田邊雅史部会員薬剤部坂井義則

副部会長看護部柳井田恭子〃教育指導部津村和大

部会員〃岩﨑明美〃食養科樋口直美

〃リウマチ膠原病・痛風センター田口博章〃庶務課勝野隆

〃産科・婦人科金善惠〃〃西山隆晃

〃放射線診断科井上憲治〃医事課小倉真由美

〃検査科畠山みり書記庶務課中村太郎

―――――― 編集後記 ――――――

この年報は、病院運営及び活動の記録を取りまとめたものです。当院の評価の一指標

となれば幸いです。

また、今後の業務改善、改革のための参考資料となりますことを期待しております。

編集に当たり、忙しい日常業務の合間を縫って原稿作成をお引き受けいただきました、

各診療科及び各部門の責任者並びに執筆者の皆様に深く感謝申し上げます。

年報編集部会長田邊雅史

川崎市立川崎病院年報

第51号（平成27年度版）

平成28年10月31日発行

編集・発行川崎市立川崎病院

〒210-0013 川崎市川崎区新川通12番１号

電話 044（233）5521㈹

ＦＡＸ 044（245）9600

川崎病院ホームページ

（http://www.city.kawasaki.jp/32/cmsfiles/contents/0000037/37856/kawasaki/）

印刷所株式会社共栄堂

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第 51 号 平成27年度版 - Kawasaki...病 院 年 報 第五十一号（二〇一五年） 川 崎 市 立 川 崎 病 院 第 51 号 平成27年度版 川 崎 市 立 川 崎

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