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グラフを こう。emath グラフ いています。perl してきれいに くこ きます。以 グラフ プログラムソース にあります。 A B -2 3 1 x y O Y=begin{pszahyou}[ul=7mm](-5,5)(-2,10)··· 1 Y=tenretu*{AA(-2,0);BB(3,0)}· · · 2 Y=tenretu{A(-2,4)w;B(3,9)nw}· · · 3 Y=PutY =AA[s]{$-2$}· · · 4 Y=PutY =BB[s]{3}· · · 5 Y=defY =Fx{X*X}· · · 6 Y=defY =Gx{X+6}· · · 7 Y=YGraphY =Fx··· 8 Y=YGraph<rightP=P>Y =Gx··· 9 Y=PutY =P[ne]{Y =maru1}· · · 10 Y=Kuromaru{Y=A;Y =B}· · · 11 Y=Hasens{Y =AY =AA;Y =BY =BB}· · · 12 Y=end{pszahyou}· · · 13 1 13 セット pszahyou いう x, y させるコマンド , (-5,5) x , (-2,10) y 囲を します。 2 AA, BB いう をセットします。Y=tenretu* に対して AA, BB ラベ ルを いうコマンド す。 3 A, B いう 2 じようにセットしますが, Y=tenretu A, B ラベルを します いうコマンド , w( ), nw( ) させる いう す。 4 , 5 AA, BB よう ラベルを ける , またそ ラベルを こに する してあるコマンド す。 1

emath perl と連携してきれいに書くこ · グラフを書こう。emathではグラフ機能が付いています。perlと連携してきれいに書くこ とができます。以下のグラフ描画の

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グラフを書こう。emathではグラフ機能が付いています。perlと連携してきれいに書くことができます。以下のグラフ描画のプログラムソースは以下にあります。

A

B

−2 3

1⃝

x

y

O

Y=begin{pszahyou}[ul=7mm](-5,5)(-2,10)· · · 1⃝Y=tenretu*{AA(-2,0);BB(3,0)}· · · 2⃝Y=tenretu{A(-2,4)w;B(3,9)nw}· · · 3⃝Y=PutY=AA[s]{$-2$}· · · 4⃝Y=PutY=BB[s]{3}· · · 5⃝Y=defY=Fx{X*X}· · · 6⃝Y=defY=Gx{X+6}· · · 7⃝Y=YGraphY=Fx· · · 8⃝Y=YGraph<rightP=P>Y=Gx· · · 9⃝Y=PutY=P[ne]{Y=maru1}· · · 10⃝Y=Kuromaru{Y=A;Y=B}· · · 11⃝Y=Hasens{Y=AY=AA;Y=BY=BB}· · · 12⃝Y=end{pszahyou}· · · 13⃝1⃝13⃝セットで pszahyouという x, yの座標軸を表示させるコマンドで, (-5,5)は x軸の範囲, (-2,10)は y軸の範囲を表します。2⃝はAA, BBという座標をセットします。Y=tenretu*は座標に対してAA, BBなどのラベルを表示しないというコマンドです。3⃝は A, Bという座標を 2⃝と同じようにセットしますが, Y=tenretuでは A, Bのラベルを表示しますというコマンドで, 表示位置は w(西方向), nw(北西方向)に表示させるという意味です。4⃝, 5⃝は AA, BBの座標にどのようなラベルを付けるのか, またそのラベルをどこに配置するのか記述してあるコマンドです。

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6⃝, 7⃝で描きたいグラフの関数を定義しています。Fx=x2, Gx=x + 6の関数を定義しています。そして, 8⃝, 9⃝の Y=YGraphでグラフを描いています。 9⃝の < rightP=P >はグラフの右側の端点を Pとしなさいという意味でしょう (詳しくは emath Wikiをご覧ください。)。その Pのラベルの設定を10⃝で行っています。11⃝は Y=Kuromaru黒丸コマンドで, その名の通り黒丸を指定の座標に表示できます。今回は A, Bの座標を黒丸にしました。黒丸を大きくしたい場合は 1⃝の後で, Y=KuromaruHankei{2pt}(ptの値は変更可能)とすれば,

大きく表示されますので, 都合のいいように変更してください。12⃝は破線を引くコマンド Y=Hasenの複数形です。2本以上 (多分, 破線間に点が 3つ以上の時も)の破線を引くときは複数形 (Y=Hasens)にします。逆に 1本 (破線間が 2点で決まる)

のときは複数形にしません。これは Y=Drawlineコマンドでも同じです。今回グラフの破線を Y=Hasenで行いましたが, 射影のコマンドがあります。僕はあまり使いこなせないので, ご参考に。パッケージはY=usepackage{graphicx}Y=usepackage{emathPs}Y=usepackage{emathPp}次のページはコマンドが古いのでご参考程度に。所詮僕はこの程度ですので (笑)。皆さんもできるようになりますよ。

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A

B

−2 3

1⃝

x

y

O

Y=begin{pszahyou}[ul=7mm](-5,5)(-2,10)· · · 1⃝Y=tenretu*{AA(-2,0);BB(3,0);CC(3.1,10)}· · · 2⃝Y=tenretu{A(-2,4)w;B(3,9)nw}· · · 3⃝Y=PutY=AA[s]{$-2$}· · · 4⃝Y=PutY=BB[s]{3}· · · 5⃝Y=PutY=CC[n]{Y=maru{1}}· · · 6⃝Y=Kuromaru{Y=A;Y=B}· · · 7⃝Y=Hasens{Y=AY=AA;Y=BY=BB}· · · 8⃝Y=YGurafu{X*X}{Y=xmin}{Y=xmax}· · · 9⃝Y=YGurafu{X+6}{Y=xmin}{Y=xmax}· · · 10⃝Y=end{pszahyou}· · · 11⃝1⃝11⃝セットで pszahyouという x, yの座標軸を表示させるコマンドで, (-5,5)は x軸の範囲, (-2,10)は y軸の範囲を表します。2⃝は AA, BB, CCという座標をセットします。Y=tenretu*は座標に対して AA, BB, CC

などのラベルを表示しないというコマンドです。3⃝は A, Bという座標を 2⃝と同じようにセットしますが, Y=tenretuでは A, Bのラベルを表示しますというコマンドで, 表示位置は w(西方向), nw(北西方向)に表示させるという意味です。4⃝, 5⃝, 6⃝は AA, BB, CCの座標にどのようなラベルを付けるのか, またそのラベルをどこに配置するのか記述してあるコマンドです。Y=PutY=CC[n]{Y=maru1}はCCの座標の北方向に 1⃝を表示させなさいというコマンドです。7⃝はY=Kuromaru黒丸コマンドで,その名の通り黒丸を指定の座標に表示できます。今回はA,

Bの座標を黒丸にしました。黒丸を大きくしたい場合は 1⃝の後で, Y=KuromaruHankei{2pt}(pt

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の値は変更可能)とすれば, 大きく表示されますので, 都合のいいように変更してください。8⃝は破線を引くコマンド Y=Hasenの複数形です。2本以上 (多分, 破線間に点が 3つ以上の時も)の破線を引くときは複数形 (Y=Hasens)にします。逆に 1本 (破線間が 2点で決まる)

のときは複数形にしません。これは Y=Drawlineコマンドでも同じです。9⃝,10⃝がグラフ描写コマンド Y=YGurafuです。Y=YGurafu{X*X}で y = x2のグラフを書きます。{Y=xmin}{Y=xmax}は xの最小値 xmin(この場合-5)から xの最大値 xmax(この場合 5)

までの範囲でグラフを書きなさいという意味です。ちなみに Y=YGurafu{X+6}は y = x+6

のグラフです。パッケージはY=usepackage{graphicx}Y=usepackage{emathPs}を使用しました。グラフを書くときは perlを使いますので, タイプセット (コンパイル)するときは, platex

-shell-escape ファイル名 でタイプセットしてください。

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