NPO FileMaker ボリュームライセンス · FileMaker のパワーをブラウザでもコンピュータ、タブレット、およびスマートフォンの Web ブラウザでカスタムApp

Version 17May 2018

FileMaker ボリュームライセンス

An Apple Subsidiary

企業・団体・教育・NPOユーザに最適なソフトウェア導入プログラム

主な機能と特徴

FileMaker Pro 17 Advanced　システム要件

Windows†Windows 10 Pro (Fall Creators Update) Windows 10 Enterprise (Fall Creators Update) Windows 8.1 (更新プログラム 2919355 および 2999226 が必要)Windows 8.1 Pro (更新プログラム 2919355 および 2999226 が必要)Windows 7 SP1 Professional (更新プログラム 299226 が必要)Windows 7 SP1 Ultimate (更新プログラム 299226 が必要)Microsoft .NET Framework バージョン 4.6 以上

Mac†macOS High Sierra 10.13

macOS Sierra 10.12

仮想環境（ボリュームライセンス契約のみ有効）次の環境の Windows リモートデスクトップサービスおよび Citrix XenApp 7.14 をサポート：Windows Server 2016 (デスクトップエクスペリエンスをインストール済み)

Windows Server 2012 R2

* Microsoft® Windows®のリモートデスクトップサービスや Citrix® XenApp 上で FileMaker Pro Advanced 通常パッケージ製品は、これら仮想環境のサーバ上で使用することはできません。

** FileMaker Pro Advanced は ODBC/JDBC 経由でデータ共有するために必要な ODBC/JDBC クライアントドライバを提供しています。ODBC/JDBC に準拠するアプリケーションから FileMaker データベースにアクセスすることができます。ネットワーク上で共有するには、TCP/IP ネットワークと FileMaker Serverが必要です。

FileMaker Pro 17 Advancedあなたのビジネスに合ったカスタム App を作成

† システム条件のOS バージョンは、必要最低条件です。本ソフトウェアは、FileMaker, Inc. により認定される将来バージョンでも動作します。

詳しくは Web ページをご覧ください：www.filemaker.com/jp/protechspecs

ユーザ設計作成機能ビジネスロジック追加機能

データ管理機能、外部連携機能、セキュリティ

スクリプトスクリプトステップにて再利用性の高い自動処理を作成可能

カスタム関数関数をカスタマイズ

データビューアスクリプト実行時のデータ監視

スクリプトデバッガ洗練されたデバッグツール

他システムと統合REST API （JSON, cURL オプション）のサポート

再接続中も作業可能ネットワーク接続が失われても復旧する間、作業の継続が可能

アカウントのロックアウト一定回数サインインに失敗すると一時的にアカウントをロック

データベースデザインレポートデータベーススキーマのドキュメント化

Starter App6 つの Starter App から選択してすぐに作業が可能

デフォルトフィールド新規テーブルに主キーや作成日などのフィールドを自動的に作成

フィールドおよびテーブルの複製・インポート

グループオブジェクトの選択グループ化された個々のオブジェクトの修正、位置やサイズ変更が可能

データベースファイルの暗号化業界標準の AES 256-bit に対応

キオスクモードすべてのメニューを非表示にしてアプリケーションを作成

カスタムメニュー表示メニューをカスタマイズ

FileMaker Pro Advancedで作成したカスタム AppをiPad および iPhone上で実行インターネット接続環境がない場所でもオフラインで実行できるデバイスモードとFileMaker Server に接続し端末側に情報を残さないホストモードで安全かつ柔軟なモバイルワーク環境を実現

App Storeから無料でダウンロードできます

iPad / iPhone ですぐに試せるサンプルのカスタム App を自由にダウンロード　fmgo.jp

FileMaker Go 17　システム要件

iOS 11.2iTunes 12.x

FileMaker Go 17

印刷（AirPrint 対応）

マルチタッチジェスチャのサポート

データのエクスポートスナップショットリンク、Excel、CSV、タブ区切りなどの形式でデータをエクスポート


iBeacon のサポート

App Extensionsに対応他の iOS アプリと連携が可能

Face ID および Touch ID のサポート顔認証または指先のタッチによるロック解除でカスタム App に安全にアクセス

署名のキャプチャ紙のフォームに署名するようにドキュメントに署名してカスタム App に追加

バーコードスキャナ iOS デバイスから自動的にバーコードをスキャンしてカスタム App に挿入

写真や動画を撮ってデータベースに保存

データをPDF に変換して直接Eメールで送信

ローカル通知FileMaker Go を実行していないかバックグラウンドで実行している場合、iOS デバイスにローカル通知を表示可能

オートコンプリートテキストフィールドでより速く正確に入力が可能

キーボードショートカットSmart Keyboard などの iOS デバイスの外部キーボードでサポートされているキーボードショートカットをサポート

ドラッグ & ドロップアプリケーション間でテキストや写真やファイルをドラッグ & ドロップして作業を高速化（iPad）

3D Touch のサポート

マルチタスクに対応Slide Over、Split View やピクチャインピクチャ機能をサポート

センサーのサポート iOS センサーから位置、傾き、速度、加速度、回転速度、磁気、気圧、およびバッテリーの充電レベルなどの情報を収集

オブジェクトフィールド画像および PDF の閲覧・動画再生・音源再生・手書きメモなどの画像記録を管理


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https://fmgo.jp

https://www.filemaker.com/jp/protechspecs

FileMaker のパワーをブラウザでもコンピュータ、タブレット、およびスマートフォンの Web ブラウザでカスタム App を実行

FileMaker WebDirect は、FileMaker Pro Advancedで作成されたカスタム App のレイアウト画面をそのまま FileMaker Server を使ってブラウザ上に展開できる機能です。HTML や PHP などのWeb構築言語の知識を必要とせず、FileMakerの開発知識だけで、Webアプリケーションを作成できます。モバイルブラウザにも対応しており、モバイル向けのWebアプリケーション構築に最適です。さらに、FileMakerプラットフォームでは、データベース暗号化 (AES256bit) や各種 SSL 証明書に対応しており、セキュリティに配慮したWebアプリケーションを展開できます。

FileMaker WebDirect を利用すると、離れた場所で働くチームメンバーが、FileMaker Pro Advanced ソフトウェアをコンピュータにインストールしたり、バージョンアップを気にしたりすることなく、いつでも最新のテクノロジーを FileMaker Server経由で享受できます。

FileMaker Server 17 接続に関して ※1 接続数の上限はハードウェアの構成、データベースのデザイン、オペレーティングシステムに依存します。

※2 FileMaker Server への 2種類のWeb ブラウザ接続形式の違いについて

(1) FileMaker WebDirect：HTML や PHP などのWeb 構築言語の知識を必要とせず、WebDirect 機能により FileMaker Server が自動的に HTML 形式にコーディングする機能です。このサービスの接続にはブラウザ 1セッション毎に接続ライセンスが必要となります。

(2) CWP：PHP / XML 言語を理解する開発技術者が自らコーディングを行い、Webサービスを展開し、FileMaker ファイルに格納されたデータと通信を行う機能です。CWP 接続は、持続的な接続よりもむしろ、同時にリクエストされるイベントを基にしたものです。CWP の利用には、接続ライセンスは不要です。

※3 FileMaker Server 17 より正規版として提供を開始し、1 ライセンスごとに年間 24GB が含まれます。FileMaker Server 16 の無償トライアル版 Data API は、2018 年 9 月 27 日をもって動作を停止します。

Webブラウザから FileMaker WebDirect機能を使って FileMaker Serverにアクセスするためには、ユーザライセンス、または同時接続ライセンスのいずれかが必要です。不特定多数からのアクセスを許可する場合や、仮想環境で複数端末からアクセスする場合には、同時接続ライセンスを購入する必要があります。有償無償に関わらず、許可無く FileMaker Serverライセンスを第三者にレンタルしたり、商業的ホスティングサービスで提供したりすることはできません。詳しくは FileMaker 法人営業窓口までお問い合わせください。

FileMaker WebDirect

最大許容値

2000※1

500

500

2000

1000

無制限※1

FileMaker Pro Advanced

FileMaker Go

FileMaker WebDirect ※2

FileMaker Data API※3

カスタム Web 公開（CWP）※2

ODBC / JDBC

Admin Console・・・・・・・・データベースをリモートから管理し、管理タスクを自動化できる

FileMaker Server 17　システム要件

Windows†Windows Server 2016 Standard Edition (デスクトップエクスペリエンス)

Windows Server 2012 R2 Standard Edition(更新プログラム 2919355 が必要)

Mac†macOS High Sierra 10.13

macOS Sierra 10.12

サポートされる ESS データソースOracle 12c R1 / Oracle 12c R2

Oracle 11g R2

Microsoft SQL Server 2016

Microsoft SQL Server 2014

Microsoft SQL Server 2012 SP1

MySQL 5.7.14 Community Edition

IBM i 7.1 (AS/400)　 (Actual Technologies 社製アダプタ経由)

IBM DB2 11.1(Actual Technologies 社製アダプタ経由)

PostgreSQL 9.6.1　(Actual Technologies 社製アダプタ経由)

サポートされる SSL サーバ証明書Comodo・Comodo Elite SSL Certificate・EV SSL

GeoTrust ・True Business ID

Symantec・Secure Site SSL Certificate

Thawte ・SSL123 Certificate (under SHA-1 Root)

GoDaddy ・Standard SSL

データベースの自動バックアップ

ODBC/JDBCサポート・・・・・既存の SQLデータソースの再利用

他システムと統合・・・・・・・・ REST API （JSON, cURLオプション）のサポート

サーバサイドスクリプト・・・・・サーバ上での自動処理の実行

WebDirect サポートブラウザデスクトップブラウザ

Safari 11.x 以上

Chrome 65 以上

Internet Explorer 11.x

Microsoft Edge 41

モバイルブラウザ

Mobile Safari (iOS 11.2 以上)

Chrome 65 以上 (Android 7.x)


詳しくは Web ページをご覧ください：www.filemaker.com/jp/servertechspecs


スケジュールされたライブバックアップがデータを保護し、データベースが使用中でも実行可能

OAuth 2.0, Active Directory, Open Directory による外部認証

セキュリティ・・・・・・・・・・ SSL 通信（TLS 1.2）、各種 SSL 証明書に対応

外部認証・・・・・・・・・・・・

FileMaker Server 17 は、次のクライアントをサポートします:

FileMaker Pro 16、15

FIleMaker Pro 17、16、15 Advanced

FileMaker Go 17、16、15

iOS App SDK 17、16、15 を使用して作成され

た iOS アプリケーション

FileMaker WebDirect

FileMaker Server 17信頼性に優れたハイパフォーマンスなデータアクセス

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https://www.filemaker.com/jp/servertechspecs

FileMaker Cloud

クラウド上のカスタム App に安全かつ確実にアクセスFileMaker Pro Advanced、FileMaker Go、およびFileMaker WebDirect を使用して、安全かつ確実にカスタム App にアクセスし、クラウド上で簡単にチームと情報を共有できます。FileMaker Cloud は Amazon Web Services (AWS) Marketplace から提供されており、AWS クラウド上で稼働します。

FileMaker Cloud Admin Consoleダッシュボードでシステムおよびカスタム App のパフォーマンスを確認できます。

詳しくは Web ページをご覧ください：www.filemaker.com/jp/cloudtechspecs

スピーディな展開ハードウェアのセットアップやソフトウェアのインストールは必要ありません。20分程度で稼働できます。

ネットワークセキュリティ業界標準の SSL / TLS 1.2の暗号化をサポートしています。COMODO 社の90日間試用版 SSL 証明書が付属しており、SSL 証明書の導入管理を簡素化できます。

データ / 構成を別々に設定FileMaker ファイルが FileMaker Cloud のインスタンスと別になっているため、ソフトウェアアップグレード、メンテナンス、およびサービスの再起動をより迅速かつ容易に完了できます。

自動メンテナンス - システムを調整された状態に維持するため、再起動が日常業務を妨げないように営業時間外に自動的に実行されます。

自動バックアップ - 自動メンテナンスが有効である場合、毎日自動的にバックアップが作成されて保持されます。また、バックアップはいつでも手動で作成して保持できます。保持している任意のバックアップから、またはそのバックアップ内の1つのファイルや特定のレコードのセットからデータをリストアできます。

ユーザインターフェース - 見やすく使いやすいデザインにより、容易にナビゲートできます（英語表示のみ）。

通知 - システムパフォーマンス、容量の使用状況、および利用可能な更新に関する事前のメッセージが表示されます。

AWS 認証サポート - 認証済みユーザは、OAuth で検証されたAWS 資格情報を使用して Admin Console にサインインできます。

FileMaker Cloud　システム要件

FileMaker Cloud 1.17 は、次のクライアントをサポートします：

FileMaker Pro 17 AdvancedFileMaker Go 17iOS App SDK 17 を使用して作成されたアプリケーションFileMaker WebDirect

サポートされる Web ブラウザ( FileMaker Cloud Admin Console)

Safari 11.xInternet Explorer 11.xMicrosoft Edge 41Chrome 65

FileMaker Serverと FileMaker Cloudの比較

カテゴリ FileMaker Server 17

　　（オンプレミス） FileMaker Cloud

ホスティングお客様がオンプレミスでカスタム Appを共有します。 Amazon Web Services (AWS) がお客様に代わってクラウド上でカスタム Appを共有します。

ハードウェア費用サーバクラスのハードウェアへの投資とアップグレードおよびメンテナンスの予算が必要です。

ハードウェアの初期費用はかかりません。Amazon Web Services (AWS) 上のエンタープライズクラスのシステムを活用できます。

ライセンス FileMakerソフトウェアの年間または永続ライセンスが必要です。

FileMakerソフトウェアの時間単位または年間ライセンスと、EC2 (コンピューティング )、EBS (ストレージ )、データ転送、電子メールメッセージなどのサービスを含む AWSへの登録が必要です。

展開

ハードウェアのセットアップ、オペレーティングシステムのインストール、FileMaker Serverソフトウェアのインストールと設定を行うための時間が必要です。

ハードウェアのセットアップは必要ありません。展開は 20分程度で完了します。

メンテナンス監視およびOSの更新をスケジュールする必要があります。

リアルタイムのステータスの監視および OS の更新やソフトウェアパッチの自動通知

バックアップバックアップスケジュールの作成および管理が必要です。バックアップはデータの修復に使用されます。

自動メンテナンスを有効にすると、バックアップが自動的に作成され維持されます。

災害復旧オフィス内のサーバが停止または損傷した場合、ファイルが影響を受けることがあります。

ファイルはオフサイトの AWSでホストされるため、オフィスや隣接区域で緊急事態が発生しても影響を受けません。

セキュリティお客様がサーバハードウェアの物理的なセキュリティの責任を負います。

AWSがサーバハードウェアの物理的なセキュリティの責任を負います。

証明書証明書は含まれていません。SSL証明書を購入してインストールする必要があります。

90日間有効な Comodoの試用版 SSL証明書が付属しています。90日以内に証明書を更新するかお客様独自の SSL証明書をインストールします。

認証FileMaker のユーザアカウントによる認証、Active Directory/Open Directory による外部認証、および OAuth 2.0 での認証をサポートします。

FileMaker のユーザアカウントによる認証および OAuth 2.0 での認証をサポートします。

ネットワークのアップタイム

お客様の社内ネットワークおよびシステムに依存します。高可用性の維持には多くのリソースが必要となり、時間とコストがかかります。

AWS EC2サービスレベルアグリーメントでの月間使用可能時間の割合は 99.99%です。

自動化必要に応じてサーバスクリプトをスケジュールします。

Admin API を利用することでサーバサイドスクリプトをスケジュールできます。

外部データソース連携 ESS 機能、インポート機能、スクリプトステップによる外部データソースへの更新をサポートします。

ESS 機能およびサーバサイドで実行されるインポート機能やスクリプトステップによる外部データソースへの更新機能は、Oracle Database、MySQL、MS SQL Server のみサポートされます。

FileMaker xDBC Driver

使用できます。ドライバをインストールする必要があります。

FileMaker xDBC Driver をインストールすることはできません。クライアントよりアクセスする場合は、ポート（2399）の公開が必要です。

プラグイン使用できます。使用できます。特定のプラグインを使用可能かどうかについては、プロバイダにご確認ください。

カスタムWeb公開with PHPおよび XML

使用できます。使用できません。

管理画面日本語対応英語のみ

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https://www.filemaker.com/jp/cloudtechspecs

FileMaker Cloud についてFileMaker Cloud は、FileMaker Pro Advanced、FileMaker Go、および FileMaker WebDirect を使用するデータベースソリューション（カスタム App）への信頼性の高いアクセスを提供します。データは FileMaker Cloud によって管理され、AWS （Amazon Web Services）を使用して共有されます。FileMaker Cloud は AWS Marketplace で販売代理店のOrbitera により提供されています。

FileMaker Cloud 技術の概要FileMaker Cloud はアクセスポイントとして Apache HTTP サーバを使用します。FileMaker Cloud Admin Console はインスタンスの監視と管理を可能にするユーザインターフェースです。AWS からのインスタンス関連データおよび FileMaker Data APIからの FileMaker 関連データは FileMaker Cloud Web サーバから Admin Console へ送信されます。

ライセンスについてFileMaker Cloud のご利用にあたり、下記 4 つの契約オプションをご用意しています。お客様のご希望に合わせていずれか 1 つを選択してください。

1. ファイルメーカー社にて新しい年間ライセンスを契約して AWS に持ち込む（BYOL）

2. すでにお持ちの年間ライセンスを AWS に持ち込む（BYOL）3. すでにお持ちの永続ライセンスを年間ライセンスに変換して AWS に持ち込む（BYOL）

4. AWS Marketplace にて新しいライセンスを契約する（AWS から US ドルでの請求となります）

FileMaker Cloud は次の Amazon Web Services を使用します :• EC2 （Elastic Cloud Compute） - サイズ変更可能なコンピューティングキャパシティを提供

• EBS （Elastic Block Storage） - データの永続的なストレージボリュームを提供

• S3 （Simple Storage Service） - EC2 インスタンスの起動に使用する AMI （Amazon Machine Images）およびデータボリュームのスナップショット（バックアップコピー）を格納

• SES （Simple Email Service）- 電子メール通知を送信するプラットフォームを提供

• CloudFormation - EC2 インスタンスの作成に必要な AWS リソースをプロビジョニングするテンプレートを提供

FileMaker Cloud を開始する前に…FileMaker セキュリティの機能FileMaker プラットフォームは、設定が容易なセキュリティ機能でデータの安全性を確保します。FileMaker プラットフォームでは統一されたセキュリティモデルを採用しており、1 つのソリューション向けに確立したセキュリティはすべてのクライアントに反映されます。

アカウントによる認証FileMaker は資格情報を保護するためにカスタム App 内に保存された資格情報を暗号化します。OAuth 2.0 アイデンティティプロバイダ（Amazon、Google、Microsoft Azure）を使用してユーザを認証することもできます。

アクセス権セットによるアクセス制御カスタム App へのアクセスレベルを決定する権限を定義します。必要な数のアクセス権セットを定義できます。

ディスク上および転送中のデータの暗号化FileMaker カスタム App 内に保存されたビデオ、オーディオファイル、PDF ファイルをはじめ、あらゆるタイプのデータに AES 256 ビット暗号化を使用できます。さらに、FileMaker Server または FileMaker Cloud と FileMaker クライアント（FileMaker Pro Advanced、FileMaker Go、FileMaker WebDirect、FileMaker Data API、ODBC および JDBC クライアントアプリケーション）との間のデータの SSL（Secure Socket Layer）暗号化を要求することができます。

Server の監視と管理Admin Console を使用して、カスタム App へのアクセスの監視、アイドルユーザの接続解除、ソリューションのバックアップの作成を実行できます。またセキュリティ関連メッセージのフィルタ機能やキーワード検索により、素早く容易にログを特定することができます。

バックアップ自動バックアップは 20 分ごとのスケジュールで実行されます。バックアップは 1 週間 504 個のファイルを保持し、順次上書きされます。保存マークされたバックアップは削除されずに残り続けますが、ストレージコストとして追加課金対象となります。お客様がご自分で保存バックアップリストからファイルをダウンロードしたり、削除したりすることができます。

詳しくは FileMaker 17 セキュリティガイドをご覧ください : https://fmhelp.filemaker.com/docs/17/ja/security/詳しくは Web ページをご覧ください：www.filemaker.com/jp/purchase/store/faq-cloud.html

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https://fmhelp.filemaker.com/docs/17/ja/security/

https://www.filemaker.com/jp/purchase/store/faq-cloud.html

FileMaker ボリュームライセンスプログラムのご案内FileMaker ボリュームライセンスプログラムは、FileMaker 17 プラットフォームより、シンプルでわかりやすいライセンスモデルに変わりました。FileMaker ボリュームライセンスは、企業・団体・教育・NPO ユーザのお客様のためのボリュームライセンスプログラムです。通常製品よりもお得な価格でご利用いただけるだけでなく、付属品の保管スペースの無駄、ユーザ登録・ソフトウェア管理・バージョン管理の手間などの問題もすべて解消された、最も有利なライセンスプログラムです。また保守ソフトウェアをご利用いただくことで、将来のアップグレードライセンス管理にともなう手間やコスト削減が可能です。

ユーザライセンス（組織内の特定されたユーザ

が対象）

同時接続ライセンス（組織外の不特定多数ユーザ

もアクセス可能）

サイトライセンス（組織内の全従業員が対象）

新しいライセンス契約では、すべての製品のインストールを管理できるライセンスキーが 1 つのみ付与されます。

FileMaker Pro Advanced FileMaker Go FileMaker WebDirect FileMaker Server FileMaker Cloud

• すべてのプログラムで契約ごとに 1 つのライセンスキーが付与されます。

• すべての製品インストールが 1 つのキーで管理できます。

• 追加契約のたびにライセンスキーが変わることはありません。

• ライセンス管理の合理化に役立つ場合は、契約を統合することも可能です。

• FileMaker 17 製品のライセンスは電子メールで納品されます。

※ FileMaker Pro の提供終了についてFileMaker 17 プラットフォームでは、FileMaker Pro と FileMaker Pro (ユーザ接続用 ) の提供を終了しました。すべてのお客様が、FileMaker Pro Advanced の機能をオンラインでもオフラインでも使用することができます。Advanced 機能をオフにすることも可能です。

FileMaker ボリュームライセンスプログラム早見表年間ライセンス永続ライセンス

有効期間 1 年間（1 年ごとに更新契約が必要）当該バージョンは永続

契約年数 1 年～ 3 年の一括契約永続ライセンス + 2 年までの追加保守一括契約（保守更新のみの場合は、1 年～ 3 年の一括契約）

契約名ユーザライセンス

同時接続ライセンス ASLA

ユーザライセンス

同時接続ライセンス SLA

対象同一組織内の特定ユーザ

部署・組織不特定多数のユーザ利用可能

法人 /団体（事業所）一括

同一組織内の特定ユーザ

部署・組織不特定多数のユーザ利用可能

法人 /団体（事業所）一括

契約可能数初回 5 ユーザ以上、1 ユーザ単位

初回 5 同時接続以上、1 同時接続単位

初回 25 シート以上、1 シート単位 *

初回 5 ユーザ以上、1 ユーザ単位

初回 5 同時接続以上、1 同時接続単位

初回 25 シート以上、1 シート単位 *

追加契約 1 ユーザから追加契約が可能。

1 同時接続から追加契約が可能。

従業員の増員が当初シート数の10% を超えた時点、または契約更新時に追加で必要なシート数を契約。

1 ユーザから追加契約が可能。

1 同時接続から追加契約が可能。

従業員の増員が当初シート数の10% を超えた時点、または契約更新時に追加で必要なシート数を契約。

Data API 1 ユーザにつき年間 24GB のAPI データ送信量が付与。API データ受信量は無制限。

1 同時接続につき年間 24GB APIデータ送信量が付与。API データ受信量は無制限。

1 シートにつき年間 24GB APIデータ送信量が付与。API データ受信量は無制限。

1 ユーザにつき年間 24GB のAPI データ送信量が付与。API データ受信量は無制限。

1 同時接続につき年間 24GB APIデータ送信量が付与。API データ受信量は無制限。

1 シートにつき年間 24GB APIデータ送信量が付与。API データ受信量は無制限。

保守(無償アップグレード )

新規ライセンスおよび更新ライセンスすべてに保守が含まれる。新しいバージョンが発売された場合は、追加費用無く最新版の FileMaker を導入可能。

新規ライセンス購入時に 1 年間有効な保守が含まれる。保守が失効した場合は、以後ユーザライセンス / 同時接続ライセンス / シートの追加ができないため、保守失効後に追加が必要な場合は改めて新規購入が必要となります。

* 組織外・取引先・不特定多数のユーザに対して、FileMaker WebDirect および FileMaker Go (iPhone / iPad) にて FileMaker Server へアクセスさせる場合は、別途同時接続ライセンスの契約が必要です。ユーザライセンスおよび ASLA / SLA にて提供される FileMaker Server については、契約外のユーザへのサービス提供はできません。また、ボリュームライセンス契約にて付与される FileMaker ライセンスは、第三者へのレンタル、リース、貸与は禁止されています。付与されたボリュームライセンス契約を譲渡することはできません。

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年間ユーザライセンス価格年間ユーザライセンス

価格レベル新規 1年ライセンス（1年間有効な保守付）

新規 2年ライセンス（2 年間有効な保守付）


1年間更新ライセンス（1年間有効な保守付）



価格レベルユーザ数 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格T1 1 ～ 9※ FM170084LL ¥19,200 FM170092LL ¥36,480 FM170100LL ¥53,760 FM171013LL ¥19,200 FM171021LL ¥36,480 FM171029LL ¥53,760

T2 10 ～ 24 FM170085LL ¥18,000 FM170093LL ¥34,200 FM170101LL ¥50,400 FM171014LL ¥18,000 FM171022LL ¥34,200 FM171030LL ¥50,400






T8 1,000 ～ FM170091LL ¥9,600 FM170099LL ¥18,240 FM170107LL ¥26,880 FM171020LL ¥9,600 FM171028LL ¥18,240 FM171036LL ¥26,880

永続ユーザライセンス価格永続ユーザライセンス

価格レベル新規永続ライセンス（1 年間有効な保守付）

新規永続 2年ライセンス（2 年間有効な保守付）

新規永続 3年ライセンス（3 年間有効な保守付） 1年間更新保守ソフトウェア 2年間更新保守ソフトウェア 3年間更新保守ソフトウェア









※ 初回契約時は 5 ユーザ以上の契約が必要です。保守更新をされているお客様は、1 ユーザ単位で追加いただくことができます。◆ ひとつのユーザライセンス契約で、FileMaker Server 17 を 3 台（オンプレミス、スタンバイ、FileMaker Cloud）までインストール可能です。◆ 永続ユーザライセンスを FileMakerCloud に BYOL することはできません。FileMaker Cloud でご利用の場合は年間ライセンスをご契約ください。◆ 2 年および 3 年間一括更新の場合は、2 年目および 3 年目の価格がそれぞれ約 10% オフとなり、お得に更新いただくことができます。

ユーザライセンス価格表（税別）

FileMaker ユーザライセンス1 人のユーザが、iPad や iPhone、デスクトップ、Web ブラウザからアクセスするために最適な、特定されたユーザ単位でカウントするライセンスプログラム

FileMaker ユーザライセンスは、ユーザ数をベースとしたライセンスプログラムです。ユーザライセンスは、会社・団体や部課など同一組織内で、FileMaker プラットフォームを利用するユーザを特定できるお客様に適しています。例えば、社員が社内では FileMaker Pro Advanced を用いてデスクトップマシンで売上データを分析してレポートを作成、取引先では iPad を使って現地で見積書を作成、PDF 生成して顧客に PDF 見積をメール送信、出張中はスマートフォンから出退勤入力やワークフロー申請・承認を Web ブラウザから実行する、といったフレキシブルなワークスタイルが求められる用途に最適です。

ユーザライセンスを契約されているお客様は、最大 3 台までの FileMaker Server ソフトウェアをインストールすることができます。このソフトウェアにアクセスするライセンスを受けた各個人を「ユーザ」と定義しています。各ユーザは、FileMaker WebDirect ウェブブラウザクライアント、FileMaker Go クライアントおよび FileMaker Pro Advanced クライアント（以下、総称して「クライアント」という）を使用して、FileMaker Server 内に保存されているデータにアクセスできます。ユーザはまた、FileMaker Server に接続した状態またはオフラインの状態にある FileMaker Pro Advanced クライアントを使用することができます。ユーザは、有効なユーザライセンスを保有している限り、同時接続ライセンス契約に基づき購入した FileMaker Server にアクセスするために FileMaker Pro Advanced クライアントを使用することができます。ライセンシーが、同時接続ライセンス契約に基づいて購入した FileMaker Pro Advanced クライアントは、ユーザライセンス契約に基づいて購入した FileMaker Server ソフトウェアにアクセスすることを許可されていません。ライセンシーは、現在のユーザが退職などにより、本ソフトウェアを利用することが不要になった場合に限り、社内または組織内の別のユーザに対して契約数の範囲内でユーザライセンスを再割り当てすることができます。

FileMaker Cloud

FileMaker WebDirect

1TAB 1接続

1デバイス 1接続

1デバイス 1接

続

FileMaker を利用する人＝1ユーザ

FileMaker Pro 17 AdvancedFileMaker Server 17ユーザライセンス FileMaker Pro 17 AdvancedFileMaker Pro 17 Advanced

FileMaker Go

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FileMaker ユーザライセンスについてよくある質問

FileMaker ユーザライセンスとは何ですか。どのようなメリットがありますか。FileMaker ユーザライセンスは、ユーザ数をベースとしたシンプルでコストパフォーマンスに優れたライセンスプログラムです。お客様は企業や組織内で、FileMaker 製品を使用するユーザ数分の契約をされることで、すべての FileMaker プラットフォーム（FileMaker Pro Advanced、FileMaker Go、FileMaker WebDirect、および FileMaker Server）を使用することができます。ご契約時に製品を指定する必要はありません。最低契約数である 5 ユーザで開始し、必要に応じて 1 ユーザ単位で追加することができます。また、ユーザライセンスには FileMaker Server を 3 台までインストール可能なライセンスが含まれるため、例えばオンプレミス、バックアップサーバ、FileMaker Cloud にて同時に使用することができます。

ユーザはどのようにカウントしますか？ユーザは、何らかのデバイスから FileMaker プラットフォームを使用する必要がある特定の個人をカウントします。ユーザは、FileMaker プラットフォームを使用して iPad、iPhone、Windows、Mac、または Web でデータを表示、入力、修正するためのカスタム App を作成したり、使用したりすることができます。ユーザは特定された所属組織内の特定された個人となります。

必要なユーザ数が 5 未満の場合はどうなりますか。新規のお客様または有効なボリュームライセンス契約をお持ちでないお客様は、FileMaker Store またはお近くのソフトウェア販売店で FileMaker Pro Advanced の個人向けシングルライセンスをご購入いただけます。このシングルライセンスでは、年間ライセンスやソフトウェア保守は提供されません。すでに有効なボリュームライセンス契約をお持ちのお客様の場合は、1ユーザ単位で所有されるライセンスに追加することができます。

ユーザライセンスで契約していたユーザが退職に伴い入れ替わりましたが、どうすれば良いですか？特に申請は不要です。ユーザライセンスは、FileMaker プラットフォームの固有のユーザごとに契約していただく必要がありますが、ファイルメーカー社にてユーザ名の登録をしていただく必要はありません。ソフトウェアのライセンスを付与された企業または組織は、ソフトウェアを使用しなくなったユーザに代わって、新しいユーザにユーザライセンスを再割り当てすることができます。たとえば、退職するユーザがいる場合、そのユーザライセンスを後任の担当者に再度割り当てることができます。

ユーザが特定できない場合は、ユーザライセンスを契約できないのですか。不特定多数の人が FileMaker プラットフォームを利用する場合は、同時接続ライセンスが最適です。同時接続ライセンスも複数のユーザでのデータ共有が可能で、インストールできる FileMaker Server は 1 インスタンスのみとなります。必要な同時接続数は、FileMaker Server に同時にアクセスする最大数でご検討ください。詳しくは、FileMaker 法人営業窓口までお問い合わせください。

ボリュームライセンス対象製品のダウングレード使用は認められますか？ファイルメーカー社は、お客様が常に FileMaker ソフトウェアの最新バージョン (現在は FileMaker 17) をご使用になることを強くお勧めします。しかしながら、お客様が最新バージョンと互換性のない OS を搭載したハードウェアを継続利用しなければならないなど、どうしても旧バージョンの使用が必要となる場合、お客様が FileMaker 17 のライセンスをご購入になり、その FileMaker 17 の代わりに、同じ FileMaker ソフトウェア製品の旧バージョンを、FileMaker 17 の契約総数を上回らない本数分だけ使用することが認められます。たとえば、FileMaker Pro 17 Advanced の代わりに FileMaker Pro 16 または　FileMaker Pro 16 Advanced を使用いただけますが、その他の FileMaker 製品 (FileMaker Server、FileMaker Server Advanced 等 ) を使用することはできません。

なお、FileMaker 14 製品ラインへのダウングレードは、2018 年 9 月 21 日をもって終了します。

ユーザライセンスでユーザ数を追加するためにはどうすれば良いですか？ライセンスの管理を簡素化するため、お客様の契約は 1 契約に集約させていただいております。お客様が所有するライセンスキーに対して、追加のライセンスを契約または保守満了日に合わせて日割り精算します。ライセンスキーがご不明な場合は、FileMaker Server 17 Admin Console の管理画面から確認することができます。確認できない場合は、FileMaker 法人営業窓口にお問い合わせください。その後、FileMaker ユーザライセンス契約のユーザの追加ページ www.filemaker.com/jp/add-connections/ にアクセスします。または、FileMaker Server Admin Console の [管理 ] – [FileMaker ライセンス ] – [追加購入 ] をクリックして FileMaker Store にアクセスしてください。

ユーザライセンスでユーザ数を減らしたい場合はどうすれば良いですか？ユーザの数を減らすことができるのは、年間ライセンスまたは保守を年間更新する時のみです。更新時に変更をご希望の場合は、事前に FileMaker 法人営業窓口までご依頼ください。

ライセンスキーに関してどのような変更がありますか。FileMaker ユーザライセンスまたは FileMaker 同時接続ライセンスのすべての契約に、すべての製品のインストールを管理するためのライセンスキーが 1 つ付属するようになりました。各製品のために複数のライセンスキーを所有する必要はなくなりました。お客様が複数の契約をされている場合、または種類の異なるライセンスをお持ちの場合は、それぞれのライセンスキーが付与されます。有効な既存契約をお持ちのお客様には、FileMaker 17 プラットフォームの発売時に、新しい FileMaker 17 のライセンスキー、プログラムのダウンロードリンクおよび FileMaker ライセンス証明書が電子メールで送られています。

FileMaker ライセンス証明書とは何ですか。FileMaker ライセンス証明書は、FileMaker Server 17 のインストールが FileMakerライセンス契約のとおりに構成されていることを証明するものです。 FileMaker 17 プラットフォームでは、FileMaker Server を FileMaker ライセンス証明書とともにインストールすることが必須となりました。ライセンス証明書は、お客様の FileMaker ライセンス情報の詳細を暗号化したものです。購入後、オンラインソフトウェアダウンロード (ESD) ページへのリンクが送られてきます。同ページから、ソフトウェアとライセンス証明書を別々にダウンロードしてください。FileMaker Server インストーラを実行する前に、ライセンス証明書をデフォルトのダウンロードフォルダにダウンロードしておく必要があります。ファイル名は「LicenseCert.fmcert」のまま変更しないでください。FileMaker Server は、インストール時にライセンス証明書を使用してライセンス情報の詳細を設定します。

その他のよくある質問については Web ページもご覧ください：www.filemaker.com/jp/purchase/store/faq-teams.html

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https://www.filemaker.com/jp/purchase/store/faq-teams.html

https://www.filemaker.com/jp/add-connections/

年間同時接続ライセンス価格年間同時接続ライセンス


新規 2年ライセンス（2年間有効な保守付）





価格レベル同時接続数 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格T1 1 ～ 9※ FM171482LL ¥58,800 FM171490LL ¥111,720 FM170224LL ¥164,640 FM171181LL ¥58,800 FM171189LL ¥111,720 FM171197LL ¥164,640








永続同時接続ライセンス価格永続同時接続ライセンス

価格レベル新規永続ライセンス（1年間有効な保守付）

新規永続 2年ライセンス（2年間有効な保守付）

新規永続 3年ライセンス（3年間有効な保守付） 1年間更新保守ソフトウェア 2年間更新保守ソフトウェア 3年間更新保守ソフトウェア

価格レベル同時接続数 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格T1 1 ～ 9※ FM170156LL ¥176,400 FM170164LL ¥208,150 FM170172LL ¥239,900 FM171085LL ¥35,280 FM171093LL ¥67,030 FM171101LL ¥98,780








※ 初回契約時は 5 同時接続以上の契約が必要です。保守更新をされているお客様は、1 同時接続単位で追加いただくことができます。◆ ひとつの同時接続ライセンス契約で、FileMaker Server 17 を 1 台インストール可能です。◆ 永続同時接続ライセンスを FileMaker Cloud に BYOL することはできません。FileMaker Cloud でご利用の場合は年間ライセンスをご契約ください。◆ 2 年および 3 年間一括更新の場合は、2 年目および 3 年目の価格がそれぞれ約 10% オフとなり、お得に更新いただくことができます。

年間同時接続ライセンス価格表（税別）

FileMaker 17 同時接続ライセンス不特定多数のユーザが、iPad や iPhone、デスクトップ、Web ブラウザからアクセスするために最適な同時接続数でカウントするライセンスプログラムFileMaker 同時接続ライセンスは、FileMaker Server への同時接続数をベースとしたライセンスプログラムです。不特定多数のユーザで FileMaker カスタム App を共有されるお客様、ユーザを特定することができない場合に適しています。FileMaker Server は、1 つの同時接続ライセンス契約で 1 台のみインストール可能です。永続ライセンスの場合は FileMaker Cloud ではご利用いただけません。FileMaker Cloud をご利用の場合は、年間ライセンスに変換する必要があります。同時接続ライセンスを契約されているお客様は、最大 1 台までの FileMaker Server ソフトウェアをインストールすることができます。同時接続を契約されているお客様は、自社の FileMaker Server 同時接続と同時に納品される FileMaker Pro Advanced ソフトウェアを従業員に対してのみ使用許可することができます。FileMaker Pro Advanced の使用は、FileMaker Server に接続した状態またはオフラインの状態かに関わらず、同時接続の最大数まで同時に使用を許可することができます。FileMaker Server に接続しない FileMaker Pro Advanced 利用を前提とされる場合には、予定している FileMaker Pro Advancedソフトウェア同時起動される台数分の同時接続ライセンスを購入してください。契約が終了した場合には、FileMaker Server 同時接続と同時に納品される FileMaker Pro Advanced ソフトウェアを全てアンインストールする必要があります。ユーザライセンス契約に基づいて購入した FileMaker Pro Advanced クライアントが、FileMaker Server 同時接続ソフトウェアにアクセスすることを許可することはできますが、逆に FileMaker Server 同時接続と同時に納品される FileMaker Pro Advanced ソフトウェアを、ユーザライセンス契約に基づいて購入した FileMaker Server に接続する場合、そのユーザはユーザライセンス契約としてライセンスを購入している必要があります。FileMaker Pro Advanced クライアント接続、および FileMaker Go クライアント接続の場合、iOS デバイス 1 台につき 1 つのクライアントとして同時接続数に数えられます。FileMaker WebDirect 接続の場合、ウェブブラウザの各タブが開かれて FileMaker Server に接続している場合には、タブ接続毎に別のクライアントとして同時接続数に数えられます。

契約組織外からのアクセス

FileMaker Go

FileMaker WebDirect

FileMaker WebDirect

1タブ 1接続

1タブ 1接続



1デバイス 1接

続

FileMaker Pro 17 Advanced

接続

FileMaker Pro 17 AdvancedFileMaker Pro 17 Advanced

FileMaker Go

FileMaker Server 17同時接続ライセンス

FileMaker Pro 17 Advanced 配布対象者は同一組織内の従業員に限定されます。

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サイトライセンスについてASLA (年間サイトライセンス ) および SLA (永続サイトライセンス ) は、企業（事業所）の全従業員数を対象としてライセンス購入していただくプログラムです。25 シート以上の場合、他のご契約よりもさらにお求めやすい価格にてご契約いただくことができます。ご契約時に企業（事業所）の全従業員数を初回のシート数（「当初シート数」）として決定し、その「当初シート数」を用いて当初ライセンス料金が算出されます。この「当初シート数」が 25 シート以上であれば ASLA / SLA をご契約いただくことができます。ASLA / SLA は、労働保険番号（事業所番号）を有する企業あるいは事業所単位でご注文いただきます。お申し込み時に、ライセンシーとしての範囲を定義するために、労働保険番号（事業所番号）を記入申請していただくことになります。ご購入後、対象ソフトウェア製品を全ての PC にインストールしてご使用ください。なお、ASLA /SLA 保守を継続中であれば、従業員の増員が「当初シート数」の 10% を超えない限り、ASLA / SLAでのライセンスの追加購入・ライセンス料の追加支払いの必要はありません。ただし、ASLA / SLA保守の更新時、あるいは契約シート数の 10% を超えた場合は、「当初シート数」を超えて増員となった数を追加シートとして、その時点での現行価格にて、ご契約いただくことになります。

※ お客様（ライセンシー）の臨時従業員、契約社員、コンサルタントも従業員として、同時にご使用いただくことができます。ただし、臨時従業員、契約社員、コンサルタントについては、その人数が「当初シート数」の計算に含まれていることを条件とします。お客様（ライセンシー）の臨時従業員、契約社員、コンサルタントが在宅ワークの場合も、人数が「当初シート数」の計算に含まれていることを条件とします。ASLA / SLA にて、Windows Server リモートデスクトップサービスや Citrix XenApp などを利用して FileMaker Pro Advanced を使用する場合も、仮想環境のライセンス数や同時アクセス数ではなく、全従業員数にて当初シート数を計算する必要があります。

ASLA / SLA 契約に関するご注意

ライセンスされた企業の全従業員が、管轄する施設内でのみ利用を認めるものであり、ASLA / SLAに含まれる FileMaker Server のライセンスにおいて、ライセンスされた企業が第三者向けにサービス提供すること、およびインターネットを含むその他ネットワーク経由で不特定多数のユーザにアクセスさせる事を禁止しています。第三者向けにサービス提供される場合は、同時接続ライセンスを契約する必要があります。ASLA / SLAに含まれる FileMaker Server のライセンスにて第三者向けにサービスを提供された場合は、当社が算定する相応の費用をお支払いいただきます。ASLA / SLA にてライセンス契約をご選択された場合、ソフトウェア保守の更新数は全従業員数に準じますが、永続ライセンス SLA にてソフトウェア保守を減数更新をされた後に、後日再度ライセンス追加される場合は、改めて SLA 新規ライセンス費用をお支払いいただく必要があります。また、SLA にてソフトウェア保守が失効した後、SLA でのライセンス追加はできません。改めて全従業員数で ASLA / SLA を新規契約いただくか、他の契約形態にてご契約が必要となります。ASLA / SLA 契約期間中に全従業員数が 10% 以上増加した場合は、インストールの有無を問わず ASLA / SLA 追加契約の義務が発生します。ASLA / SLA のソフトウェア保守の満了日を迎える時点で 10% の超過がなくとも、ASLA / SLA 契約数と実際の全従業員数との差額をお支払いいただく必要があります。詳しくは FileMaker 法人営業窓口までお問い合わせください。

ASLA価格

ASLA 価格レベル新規年間ライセンス（1年間有効な保守付）






価格レベルシート数 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格T1 25 ～ 49 ※ FM170352LL ¥9,600 FM170360LL ¥18,240 FM170368LL ¥26,880 FM171349LL ¥9,600 FM171357LL ¥18,240 FM171365LL ¥26,880





T6 1,000 ～ 4,999 FM170357LL ¥5,620 FM170365LL ¥10,670 FM170373LL ¥15,720 FM171354LL ¥5,620 FM171362LL ¥10,670 FM171370LL ¥15,720



SLA価格

SLA 価格レベル新規永続ライセンス（1年間有効な保守付）

新規永続 2年ライセンス（2年間有効な保守付）

新規永続 3年ライセンス（3年間有効な保守付） 1年間更新保守ソフトウェア 2年間更新保守ソフトウェア 3年間更新保守ソフトウェア

価格レベルシート数 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格T1 25 ～ 49 ※ FM170280LL ¥28,800 FM170288LL ¥33,980 FM170296LL ¥39,170 FM171253LL ¥5,760 FM171261LL ¥10,940 FM171269LL ¥16,130








※ 初回契約時は 25 シート以上の契約が必要です。追加の場合は 1 シート単位で契約いただくことができます。◆ 永続同時接続ライセンスを FileMakerCloud に BYOL することはできません。 FileMaker Cloud でご利用の場合は年間ライセンスをご契約ください。◆ 2 年および 3 年間一括更新の場合は、2 年目および 3 年目の価格がそれぞれ 10% オフとなり、お得に更新いただくことができます。

サイトライセンス価格表（税別）

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FileMaker Data API 概要FileMaker Data API がライセンスプログラム内に含まれます。FileMaker Data API は、共有ソリューションのデータに Web サービスからアクセスできるようにするアプリケーションプログラミングインターフェース（API）です。この API は REST（Representational State Transfer）アーキテクチャを使用しているため、FileMaker Data API は REST API です。FileMaker Data API を利用することにより他のアプリケーションやサービスから FileMaker のデータを利用することができます。

連携可能なサービスについては、下記をご覧ください。

• FileMaker Data API ガイド：https://fmhelp.filemaker.com/docs/17/ja/dataapi/• JSON マニュアル：https://fmhelp.filemaker.com/help/17/fmp/ja/#page/FMP_Help/json-functions.html• cURL マニュアル：https://fmhelp.filemaker.com/help/17/fmp/ja/#page/FMP_Help/curl-options.html

FileMaker Data API を利用する場合、どのような契約が必要ですか？FileMaker ユーザライセンス / 同時接続ライセンス / サイトライセンスではそれぞれ、FileMaker Data API が 1 ライセンスあたり年間 24GB バンドルされています。たとえば、5 ユーザライセンスの場合には年間 120GB まで利用が可能です。

FileMaker Data API はどのように消費カウントされていますか？FileMaker Data API のインバウンドのデータ転送（FileMaker Server へデータを保存する通信）は無制限です。FileMaker Server 上にホストされた FileMaker クライアントからアウトバウンドのデータ転送（FileMaker Server から外部へデータを送信する通信）が行われるときにデータ量は消費されます。

FileMaker Data API の通信料をどのように確認できますか？また容量が超過した場合にはどうなりますか？FileMaker Server 17 Admin Console 上で、現在の通信料を確認することができます。また 80%、100% に達した時点で警告メッセージが表示されます。120% を超過した時点で REST API サービスは停止します。

FileMaker Data API

リクエスト（課金対象外）

レスポンス

（年間制限超過で課金対象）

FileMaker Cloud

FileMaker Server

追加契約年間 24GB : ¥6,480

ユーザ数同時接続数

ASLA / SLAシート数データ転送量の年間上限年間 24GB

追加 Data API ライセンス価格表（税別）年間 Data API ライセンス価格

年間 Data API ライセンス価格レベル







価格レベル契約数 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格年間ユーザライセンス 1 ～ FM170865LL ¥6,480 FM170866LL ¥12,310 FM170867LL ¥18,140 FM171430LL ¥6,480 FM171431LL ¥12,310 FM171432LL ¥18,140

年間同時接続ライセンス 1 ～ FM170883LL ¥6,480 FM170884LL ¥12,310 FM170885LL ¥18,140 FM171448LL ¥6,480 FM171449LL ¥12,310 FM171450LL ¥18,140

ASLA 1 ～ FM170901LL ¥6,480 FM170902LL ¥12,310 FM170903LL ¥18,140 FM171466LL ¥6,480 FM171467LL ¥12,310 FM171468LL ¥18,140

永続 Data API ライセンス価格永続 Data API ライセンス



新規 3年ライセンス（3年間有効な保守付） 1年間更新保守ソフトウェア 2年間更新保守ソフトウェア 3年間更新保守ソフトウェア

価格レベル契約数 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格永続ユーザライセンス 1 ～ FM170856LL ¥19,440 FM170857LL ¥22,940 FM170858LL ¥26,440 FM171421LL ¥3,890 FM171422LL ¥7,390 FM171423LL ¥10,890

永続同時接続ライセンス 1 ～ FM170874LL ¥19,440 FM170875LL ¥22,940 FM170876LL ¥26,440 FM171439LL ¥3,890 FM171440LL ¥7,390 FM171441LL ¥10,890

SLA 1 ～ FM170892LL ¥19,440 FM170893LL ¥22,940 FM170894LL ¥26,440 FM171457LL ¥3,890 FM171458LL ¥7,390 FM171459LL ¥10,890

◆ FileMaker ライセンスと追加の Data API を購入すると、1ライセンスあたり年間 24GB の API データ送信量が割り当てられます。API データ受信量は無制限です。

◆ FileMaker Data API を使用して共有データベースからクライアントにどの程度のデータを送信できるかは、FileMaker Data API 制限により決まります。FileMaker Store を利用して追加購入することにより、制限を増やすことができます。ただし、残量を翌年に繰越すことはできません。

詳しくは Web ページをご覧ください：https://fmhelp.filemaker.com/docs/17/ja/dataapi/#fmdapi-architecture

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https://fmhelp.filemaker.com/docs/17/ja/dataapi/

https://fmhelp.filemaker.com/help/17/fmp/ja/#page/FMP_Help/json-functions.html

https://fmhelp.filemaker.com/help/17/fmp/ja/#page/FMP_Help/curl-options.html

https://fmhelp.filemaker.com/docs/17/ja/dataapi/#fmdapi-architecture

FileMaker Server ライセンス証明書についてFileMaker Server 17 では、ライセンス証明書を使用してライセンスキーを設定します。契約時にソフトウェアダウンロード（ESD）ページへのリンクが記載された電子メールを受信している場合、ライセンス証明書についての情報はその ESD ページで確認できます。

ライセンス証明書は、ライセンスキーが無効、またはネットワーク上で同じライセンスキーによるソフトウェアの複数のインストールが実行されている場合、FileMaker Server ソフトウェアによって、エラーメッセージが表示されます。

ライセンスキーおよびライセンス証明書を流出しないようにご注意ください。

FileMaker Server ライセンス証明書の更新について次の場合は、FileMaker Server 17 の新しいライセンス証明書の自動更新、または手動インポートが必要です。

• FileMaker Server 17 無料評価版から製品版にアップグレードする（証明書のインポートが必要）

• FileMaker Go、FileMaker WebDirect、および FileMaker Pro Advanced のユーザまたは同時接続数を追加する

• FileMaker Data API 年間制限を増やす

インターネット接続している FileMaker Server 17 の場合：ユーザ数・同時接続数を追加する場合は、オンラインで直接購入後、自動反映を待つかまたは同期ボタンを押すことで、最新のライセンス情報が FileMaker Server に反映されます。FileMaker Data API のみを追加希望する場合には、FileMaker 法人営業窓口までお問い合わせください。

インターネット接続していない FileMaker Server 17 の場合：ユーザ数・同時接続数を追加する場合は、ライセンスキーを FileMaker オンラインストアに入力して契約する必要があります。また最新のライセンス情報を FileMaker Server 17 に反映させるには、注文後に納品される ESD ページからライセンス証明書をダウンロードし、USB 等でファイルでローカルに移してインポートする必要があります。 FileMaker Data API のみを追加希望する場合には、FileMaker 法人営業窓口までお問い合わせください。

詳しくはヘルプおよび FileMaker Server インストールおよび構成ガイドをご覧ください：https://fmhelp.filemaker.com/docs/17/ja/fmsinstall/

ライセンスの電子納品 : ESD (Electronic Software Download) についてFileMaker, Inc. がお客様（ライセンシー）からの注文を受注した日から 3営業日以内に「お客様専用の納品物ダウンロードWebサイト」のリンク先を、事前登録された電子メールアドレス宛に FileMaker, Inc. から直接お送りします。ライセンス納品は、FileMaker, Inc. がこの電子メールによりお客様への納品物のダウンロード情報送信を完了した時点で納品したものとみなされます。納品物には、ライセンスをご購入いただいたソフトウェア製品のマスターコピー、ライセンスアグリーメント（PDF）、関連するドキュメンテーション（PDF）、ソフトウェアのインストールに必要なライセンシーやライセンスキーの情報などが含まれます。

テクニカルサポートサービスとサポート対象製品FileMaker 12 製品ラインは 2016 年 9 月 23 日、FileMaker 13 製品ラインは 2017 年 9 月 22 日をもって、すべてのサポートを終了しました。また、2018 年 9 月 21 日をもって、すべての FileMaker 14 製品ラインのサポートを終了します。終了するサポートサービスには、テクニカルサポート、紛失時のメディアとライセンスキーの販売、ダウングレード用のメディアとライセンスキーの販売を含む、すべての直接販売とサポートが含まれます。

Priority technical support（年間有償テクニカルサポートサービス）FileMakerカスタマサポートが電話による技術サポートを有償でご提供します。詳細については www.f i lemaker.com/jp/cs をご覧ください。

名称インシデント数 SKU 価格（税別）

Priority Technical Support (Primary)

年間 50 インシデント

TK444LL/A ¥110,000

Priority Technical Support (Additional) TK445LL/A ¥85,000

Priority Technical Support with VLA (Primary) TK446LL/A ¥90,000

Priority Technical Support with VLA (Additional) TK447LL/A ¥75,000

サポートされる接続バージョン

ホストする製品FileMaker ProFileMaker Pro

Advanced

FileMaker Pro （ユーザ接続用） FileMaker Cloud

FileMaker WebDirect

FileMaker Server 17 17、16、15 16、15 FileMaker Cloud 1.17 接続可能

FileMaker Server 16 16、15、14v4 16、15 FileMaker Cloud 1.16 接続可能

FileMaker Server 15 16、15、14、13v9 16、15 FileMaker Cloud 1.15 接続可能

FileMaker Server 14v4 16、15、14、13v9 対象外対象外接続可能

FileMaker Server 13v9 15、14、13v9 対象外対象外接続可能

FileMaker Pro 17 Advanced 17、16、15 対象外 FileMaker Cloud 1.17 対象外

FileMaker Pro / Pro Advanced 16 16、15、14v4 対象外 FileMaker Cloud 1.16 対象外

FileMaker Pro / Pro Advanced 15 16、15、14、13v9 対象外 FileMaker Cloud 1.15 対象外

FileMaker Pro / Pro Advanced 14v4

16、15、14、13v9 対象外対象外対象外

FileMaker Pro / Pro Advanced 13v9

15、14、13v9 対象外対象外対象外

本資料は、接続互換を表記しており、一部の機能が完全動作することを保証するものではありません。

FileMaker Go から接続可能な製品

FileMaker Go 17 FileMaker Server 17、16、15 FileMaker Cloud 1.17

FileMaker Go 16 FileMaker Server 17、16、15、14v4 FileMaker Cloud 1.16

FileMaker Go 15 FileMaker Server 16、15、14、13v9 FileMaker Cloud 1.15FileMaker Go 15 は、2018 年 9 月に App Store での配信を停止する予定です。

本情報は 2018 年 5 月 15 日時点の情報に基づいて作成されています。ファイルメーカー社は接続条件を将来変更する可能性があります。有償サポート契約をお持ちのお客様でも、サポート終了済み製品についてのお問い合わせおよびダウングレードについてはお受けできません。 FileMaker 12 製品以降では拡張子 fmp12 が使用されていますが、SSL セキュリティアップデート等により、同じ拡張子でも互換性がなく接続できない可能性があります。

メディア価格製品名メディア SKU 価格（税別）

FileMaker Pro 17 Advanced DVD Win / Mac 共通の DVD HLZC2G/A ¥3,000

FileMaker Server 17 DVD Win / Mac 共通の DVD HLZD2G/A ¥3,000

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https://www.filemaker.com/jp/cs

https://fmhelp.filemaker.com/docs/17/ja/fmsinstall/

アカデミック / NPO 向けライセンス教育機関および非営利団体（NPO）向けに、ボリュームライセンスプログラムをさらにお得な価格で提供しています。

対象となる教育機関

厚生労働省認可の保育園あるいは文部科学省認可の幼稚園、小学校、中学校、高等学校、高等専門学校、短期大学、大学、専修学校、盲学校、聾学校、養護学校、各種学校が対象となります。認可を受けていない学校および大学病院、医療法人、社会福祉法人、政府や地方公共団体が運営する研究機関、美術館、博物館、図書館等の公益法人や団体は、対象外となります。

アカデミック価格を適応するにあたり、事前確認書の提出をお願いする場合がございます。なお、上記機関においても、アカデミックライセンスはいかなる営利目的のためにも使用できません。

対象となる NPO

特定非営利活動促進法（NPO 法）に基づき内閣府または各都道府県によって認可され法人格を取得した「特定非営利活動法人」で、内閣府 NPOホームページに登録されている法人が対象となります。

登記簿謄本（履歴事項全部証明書）で購入資格の確認を行います。事前にこの書類をファイルメーカー社に送付いただく必要があります。送付先は、FileMaker 法人営業窓口までお問合せください。なお、購入したライセンスを、営利目的の会社に属する機器や、政府および地方公共団体に属する機器にインストールすることはできません。

※ FileMaker関連講座を開催する教育機関向けの特別プログラムもあります。詳しくは「FileMaker キャンパスプログラム」のページをご覧ください。 www.filemaker.com/jp/solutions/campus_program.html

アカデミック / NPO 年間ユーザライセンス価格年間ユーザライセンス















アカデミック / NPO 永続ユーザライセンス価格永続ユーザライセンス












※ 初回契約時は 5 ユーザ以上の契約が必要です。保守更新をされているお客様は、1 ユーザ単位で追加いただくことができます。◆ ひとつのユーザライセンス契約で、FileMaker Server 17 を 3 台 ( オンプレミス、スタンバイ、FileMaker Cloud) までインストール可能です。◆ 永続ユーザライセンスを FileMaker Cloud に BYOL することはできません。FileMaker Cloud でご利用の場合は年間ライセンスをご契約ください。 ◆ 2 年および 3 年間一括更新の場合は、2 年目および 3 年目の価格がそれぞれ約 10% オフとなり、お得に更新いただくことができます。

アカデミック / NPO ユーザライセンス価格表（税別）

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https://www.filemaker.com/jp/solutions/campus_program.html

アカデミック / NPO年間同時接続ライセンス価格年間同時接続ライセンス







価格レベル同時接続数 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格T1 1 ～ 9 ※ FM170232LL ¥35,280 FM170240LL ¥67,030 FM170248LL ¥98,780 FM171205LL ¥35,280 FM171213LL ¥67,030 FM171221LL ¥98,780








アカデミック / NPO永続同時接続ライセンス価格永続同時接続ライセンス




価格レベル同時接続数 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格T1 1 ～ 9 ※ FM170180LL ¥105,840 FM170188LL ¥124,890 FM170196LL ¥143,940 FM171117LL ¥21,170 FM171125LL ¥40,220 FM171133LL ¥59,270








※ 初回契約時は 5 同時接続以上の契約が必要です。保守更新をされているお客様は、1 同時接続単位で追加いただくことができます。◆ ひとつの同時接続ライセンス契約で、FileMaker Server 17 を 1 台インストール可能です。◆ 永続同時接続ライセンスを FileMakerCloud に BYOL することはできません。FileMaker Cloud でご利用の場合は年間ライセンスをご契約ください。 ◆ 2 年および 3 年間一括更新の場合は、2 年目および 3 年目の価格がそれぞれ約 10% オフとなり、お得に更新いただくことができます。

アカデミック/ NPO 同時接続ライセンス価格表（税別）

アカデミック/ NPO Data API ライセンス価格表（税別）アカデミック / NPO 年間 Data API ライセンス価格

年間 Data API ライセンス価格レベル







価格レベル契約数 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格年間ユーザライセンス 1 ～ FM170868LL ¥3,890 FM170869LL ¥7,390 FM170870LL ¥10,890 FM171433LL ¥3,890 FM171434LL ¥7,390 FM171435LL ¥10,890

年間同時接続ライセンス 1 ～ FM170886LL ¥3,890 FM170887LL ¥7,390 FM170888LL ¥10,890 FM171451LL ¥3,890 FM171452LL ¥7,390 FM171453LL ¥10,890

アカデミック / NPO 永続 Data API ライセンス価格永続 Data API ライセンス



新規 3年ライセンス（3年間有効な保守付） 1年間更新保守ソフトウェア 2年間更新保守ソフトウェア 3年間更新保守ソフトウェア

価格レベル契約数 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格 SKU 価格永続ユーザライセンス 1 ～ FM170859LL ¥11,660 FM170860LL ¥13,760 FM170861LL ¥15,860 FM171424LL ¥2,330 FM171425LL ¥4,430 FM171426LL ¥6,530

永続同時接続ライセンス 1 ～ FM170877LL ¥11,660 FM170878LL ¥13,760 FM170879LL ¥15,860 FM171442LL ¥2,330 FM171443LL ¥4,430 FM171444LL ¥6,530

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FileMaker 保守ソフトウェア年間保守ソフトウェアを更新いただくことで、お客様に将来のアップグレード製品と柔軟なライセンス管理をご提供いたします。年間ライセンスのお客様の場合は、すべての契約に保守が含まれています。永続ライセンスのお客様には、初年度 1 年間の保守が付いており、翌年以降は保守ソフトウェアのみを任意で更新することができます。

メリット追加費用無しで最新バージョン利用可能・・・保守期間中に対象製品の最新バージョンのソフトウェアが国内で

発売になると、追加費用無しですぐにダウンロード可能です。

アップグレード / ダウングレード・・・・・・・・最新バージョンへのアップグレード、既存バージョンの継続使用等、お客様の利用されている OS 環境やご都合に合わせて、使用バージョンをお選びいただけます。

アップグレード予算化・・・・・・・・・・・・・永続ライセンスのお客様は、毎年一定の保守フトウェア費用のお支払いにより、アップグレードの予算化を実現します。年間ライセンスのお客様は、年間更新費用に保守が含まれているため、別途保守費用は発生しません。

年間ライセンスと、永続ライセンスにおける保守更新あり / なしの費用比較5 年間の合計費用は年間ライセンスが最もお得です（5 年目にアップグレードする場合の例）

5年に1回以上アップグレードする場合、❶ 年間ライセンス 5 年間の費用

（新規ライセンス+更新ライセンス4年）❸ 永続ライセンス保守更新無しの費用（新規ライセンス+新規ライセンス） < <

さらに、

❷ 永続ライセンス 5 年間の費用（新規ライセンス+保守更新 4 年）

新規ライセンス購入によるアップグレードの場合：最初に購入したバージョンと、買い直したバージョンのみ使用可能

❶と❷の場合年間ライセンス 5 年継続、または永続ライセンス保守 5 年継続の場合

契約期間中に発売されるバージョンはすべて使用可能！

❸の場合

年間ライセンス永続ライセンス（保守更新する場合）

永続ライセンス（保守更新しない場合）

0%

20%

40%

60%

80%

100%

120%

140%

160%

180%

200%

5年目

1年目1年目

2年目

3年目

4年目

5年目

5年目

4年目

3年目

2年目

1年目

❶❷

❸

年間ライセンス永続ライセンス（保守更新あり）

永続ライセンス（保守更新なし）

7 年以上アップグレード予定がない ○

6 年間に 1 回以上アップグレードする ◎ ○

使用バージョンを選びたい ◎ ○

*年間ライセンスの新規および更新費用は、永続ライセンスの 3 分の 1 です。*永続ライセンスの 1 年間保守ソフトウェア費用は、新規永続ライセンス費用の 5 分の 1 です。*年間ライセンスおよび永続ライセンス保守期間中に新バージョンが発売された場合、追加費用無しで新バージョンに移行できます。*ただし、これにより所有ライセンスが増えるものではありませんので、契約ライセンス数以上にインストールすることはできません。*年間ライセンスおよび永続ライセンスの保守ソフトウェアでは、契約期間中に発売されたバージョンから使用バージョンを選択することができます。

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旧バージョンのライセンスをご利用のお客様へFileMaker 17 プラットフォームの発売に伴い、新しい FileMaker ユーザライセンスプログラムが導入されました。FileMaker ボリュームライセンスをご利用のほとんどのお客様は、2018 年 5 月に新しいライセンスプログラムに自動的に移行されています。お客様のご契約内容の詳細については、FileMaker 法人営業窓口までお問い合わせください。

FileMaker Data Migration Tool についてFileMaker Data Migration Tool は、ファイルからファイルへデータを移行するためのツールです。たとえば、開発 / テストが完了したカスタム App に稼働中の本番データを移行するような場合に有効です。

今までのデータ移行の課題　-手作業でのデータ移行はテーブルごとのため大変

　-スクリプトでのデータ移行も大変かつ時間がかかる

　-値の自動入力がある場合は気を付ける必要がある

　-値一覧やアカウント情報が移行できない

新しい FileMaker Data Migration Tool を使用すれば、これらの課題を解消し、大量の移行作業を短縮することができます。また、データ以外にも、値一覧、アカウント情報、フィールドへのフォント設定なども移行することができます（コマンドのオプションで移行しないことも可能）。また、移行先と移行元のテーブル構造が完全に一致していなくても移行することができます。

FileMaker Developer Subscription（FDS）について

FileMaker Data Migration Tool は、FileMaker Developer Subscription（FDS）会員の方の特典としてご提供しています。FDS ではその他にも、年間 9,000 円（税抜）にて、お客様のビジネスに最適なカスタム Appの計画、作成、および展開に役立つソフトウェアやツールを入手することができます。

• 発売前のソフトウェアのプレビュー

• iOS App Software Development Kit（SDK）

• FileMaker Data Migration Tool

• FileMaker Server 17 開発者用テストライセンス（FileMaker Pro Advanced / FileMaker

Go / FileMaker WebDirect 3 ユーザ接続許可）

FDS について詳しくは Web ページをご覧ください：https://community.filemaker.com/docs/DOC-1603

FileMaker 17ユーザライセンス

FileMaker Licensing for Teams (FLT) 年間 / 永続AVLA / VLA ライセンス

FileMaker 17同時接続ライセンス

AVLA / VLA FileMaker Server + 同時接続ライセンス

ASLA / SLA ライセンスASLA / SLA ライセンス

旧バージョンのプログラム移行後のプログラム

（変更なし）

FileMaker Pro の提供終了についてFileMaker 17 プラットフォームでは、FileMaker Pro と FileMaker Pro （ユーザ接続用）の提供を終了いたしました。FileMaker Pro 17 Advancedが、Mac および Windows ユーザ用の新しいデスクトップソフトウェアになります。FileMaker Pro 17 Advanced は、FileMaker Server に接続しているかどうかに関わらず、オンラインでもオフラインでもご使用いただくことができます。また、FileMaker Pro Advanced には、FileMaker Pro で利用できたすべての機能に加え、スクリプトデバッガ、データビューア、データベース暗号化、カスタムメニュー、カスタム関数、データベースデザインレポート、キオスクモードなどの高度な開発ツールやカスタマイズツールが含まれています。

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https://community.filemaker.com/docs/DOC-1603

移行例 1：FLT 年間ライセンスの場合

FLT 年間ライセンス

10 ユーザ接続

FileMaker Pro（ユーザ接続用）

FileMaker Server

FileMaker Go

FileMaker WebDirect

年間ユーザライセンス

10 ユーザ 3 サーバ


FileMaker Go 17

FileMaker WebDirect

FileMaker Server

FileMaker Server

FileMaker Cloud (BYOL)*にするためのオプション

FileMaker Data API10 ユーザ : 年間 240GB

* FileMaker Cloud に BYOL できるのは 1インスタンスのみ

移行後

移行例 2：AVLA の場合

AVLA

FileMaker Pro x 10FileMaker Server x 1

FileMaker Pro

FileMaker Server




FileMaker Go 17

FileMaker WebDirect

FileMaker Server

FileMaker Server




移行後

移行例 3：AVLA （クライアントのみ）の場合

移行例 4：FLT 永続ライセンスおよび VLA の場合

AVLA

FileMaker Pro x 5FileMaker Pro Advanced x 1

FileMaker Pro


FLT 永続ライセンス + VLA

10 ユーザ接続FileMaker Pro Advanced x 1

FileMaker Pro

FileMaker Server


FileMaker Go

FileMaker WebDirect




FileMaker Go 17

FileMaker WebDirect

FileMaker Server

FileMaker Server




永続ユーザライセンス



FileMaker Go 17

FileMaker WebDirect

FileMaker Server

FileMaker Server

FileMaker Server


* 永続ライセンスは FileMaker Cloud に BYOL できません。

移行後

移行後

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FileMaker プラットフォーム履歴

FileMaker 17• Starter App とアドオンテーブル

• マスタ / 詳細レイアウトのポータル

• グループ内のオブジェクトの選択

• デフォルトのフィールド

• 電子メールへの複数ファイル添付

• カスタムメニューのコピーとペースト

• GetSensor 関数

• ローカル通知の構成スクリプト

• iOS 上でのオートコンプリート

• 強化された iOS App SDK

• アカウントのロックアウト

• 新しい FileMaker Server Admin Console

• FileMaker Data API でのスクリプト実行のサポート

• FileMaker Data Migration Tool (FDS メンバー限定 )

• キーボードショートカット（Smart Keyboard）のサポート

FileMaker 16• Windows でシングル・ドキュメント・インタフェースのサポート

• レイアウトオブジェクトウインドウ

• 値一覧のコピーとペースト

• FileMaker データソース参照で変数をサポート

• JSON 関数

• OAuth 2.0 サポート

• 強化された cURL オプション

• フィールドレベルのテキスト暗号化

• iBeacon 領域監視スクリプト

• iOS アニメーション効果

• JSONを利用したWebサービスの提供 (FileMaker Data API)

• Tableau 連携

• FileMaker Server および FileMaker WebDirectで PDFのサポート

• FileMaker WebDirect で 500 ユーザのサポート

FileMaker 15• Touch ID サポート

• App Extensions サポート

• ESS アダプタ (PostgreSQL、IBM DB2)

• SSL 証明書タイプ (SAN・ワイルドカード・中間証明書 )の追加と機能拡張

• マスク付き編集ボックス

• バックグラウンドでのポータルデータ処理

• スクリプトによる指定テーブル内データの一括削除

FileMaker 14• スクリプトワークスペース

• 140 種類のボタンアイコン

• 上部ナビゲーションと下部ナビゲーション

• フィールド内のプレースホルダテキスト

• タッチキーボードの有効化

• iOS での署名キャプチャ画面のタイトル、メッセージを指定

FileMaker 13• フィールドピッカー

• オブジェクトの表示 / 非表示を操作

• スライドコントロール /ポップオーバー

• iOS デバイスからのバーコード読み取り

• データベースファイルの AES 256-bit 暗号化 (FileMaker Pro Advanced)

• FileMaker WebDirect

FileMaker 12• オブジェクトデータの外部保存 / 暗号化 /サムネイル

• iOS デザイン & 開発ツール

• iOS デバイスの位置情報を取得

• Execute SQL 関数

• 64bit 対応

FileMaker 11• FileMaker グラフ

• 定期的なインポート

• スナップショットリンク

• クイック検索

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FileMaker Store でオンライン購入https://store.filemaker.com

ボリュームライセンスのお見積とご注文https://sales.filemaker.co.jp

FileMaker カスタムApp 開発見積依頼https://sales.filemaker.co.jp/estimate/

ダウンロードwww.filemaker.com/jp/support/downloads

FileMaker ナレッジベースwww.filemaker.com/jp/kb

Made for FileMakerhttps://solutions.filemaker.com/made-for-filemaker/jp

Webセミナーwww.filemaker.com/jp/learning/webinars

FileMaker パートナーを見つけるwww.filemaker.com/jp/partners/find-a-partner/

イベント／セミナーwww.filemaker.com/jp/events/

ラーニングセンターwww.filemaker.com/jp/learning

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※本文中に記載されている内容は断りのない限り2018年5月現在のものです。© 2018 FileMaker, Inc. FileMaker、ファイルメーカーおよびファイルフォルダロゴは、米国およびその他の国々における FileMaker, Inc. の商標です。Apple、Apple ロゴ、iPad、iPhone、Mac、Mac ロゴ、OS X は米国および他の国々で登録された Apple Inc. の商標です。 App Store は Apple Inc. のサービスマークです。IOS は、Cisco の米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。Microsoft、Windows は、米国Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標です。Windows はMicrosoft Windows operating system の略称として表記しています。Citrix®、XenApp™、MetaFrame®、Citrix Presentation Server™ は、 Citrix Systems,Inc. の米国あるいはその他の国における登録商標または商標です。 “Amazon Web Services”,“Powered by Amazon Web Services” ロゴ ,“Powered by Amazon Web Services” ロゴ ,“AWS”,“ アマゾンウェブサービス ”,“Amazon EC2”,“EC2”,“Amazon Elastic Compute Cloud”,“AWS Marketplace” は、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。その他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する会社の商標または登録商標です。製品の仕様、価格、発売時期は、予告なく変更する場合があります。 FileMaker のソフトウェアは、同ソフトウェアのライセンス契約の条件に従って使用許諾されるものです。本資料に記載された内容は情報提供のみを目的としております。本資料の内容は、ライセンス製品の許可された使用について説明したものであり、お客様との契約ではありません。ボリュームライセンス契約に基づいてライセンス許諾された製品の使用は、契約の条項および条件に従う必要があります。本資料の情報と契約の内容に矛盾がある場合は、契約の条項と条件が優先されます。FileMaker, Inc. 代理店を通じて取得されるライセンス価格は FileMaker, Inc. 代理店によって決められるものです。明示または黙示に関わらず、これらの情報について FileMaker, Inc. およびファイルメーカー株式会社はいかなる責任も負わないものとします。

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FileMaker カスタマサポート製品に関するお問い合わせ／ユーザ登録／テクニカルサポート電話 : 0120 - 983 - 850 受付時間 : 9:00 ～ 12:00 / 13:00 ～ 17:30（祝日を除く月曜日から金曜日）

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NPO FileMaker ボリュームライセンス · FileMaker のパワーをブラウザでも コンピュータ、タブレット、およびスマートフォンの Web ブラウザでカスタムApp

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