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Server / Desktop Edition のご紹介. 2013 年 9 月 26 日. v.3.5 の新機能 重複排除圧縮 ・・・ P.3 マルチディスクフォーマット・・・ P.9 VMware ESXi 5 のコールドバックアップ対応・・・ P.11 Windows Server 2012 / Windows 8 / ReFS / CSVFS / HDD4K フォーマットに対応・・・ P.13 縮小復元を可能にするシュリンクオンザフライ機能・・・ P.15 強化された仮想変換ユーティリティ・・・ P.16 - PowerPoint PPT Presentation
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(株)ネットジャパン 法人営業部
Server / Desktop Edition のご紹介
2013 年 9 月 26 日
目次
3.5 Server / Desktop Edition
v.3.5 の新機能① 重複排除圧縮 ・・・ P.3
② マルチディスクフォーマット・・・ P.9
③ VMware ESXi 5のコールドバックアップ対応・・・P.11
④ Windows Server 2012 / Windows 8 / ReFS / CSVFS / HDD4Kフォーマットに対応・・・P.13
⑤ 縮小復元を可能にするシュリンクオンザフライ機能・・・P.15
⑥ 強化された仮想変換ユーティリティ・・・P.16
⑦ 新復元環境ActiveImage Protector Boot Environmentとリカバリーディスク作成ツール・・・P.17
基本機能概要と特長・・・P.15
① バックアップ・・・ P.16
② バックアップ関連・・・ P.20
③ 災害節電対策・・・ P.26
④ 復元・・・ P.28
⑤ リモート管理・・・ P.35
⑥ 仮想環境移行・・・ P.37
⑦ 物理環境移行・・・ P.38
⑧ その他・・・ P.392
3.5 Server / Desktop Edition
v.3.5 の新機能 / ① 重複排除圧縮- Inline Deduplication Compression ( De-dupe )
3
ディスク上の重複ブロックを排除バックアップ時にインラインで重複を排除
同時に圧縮を適用重複排除時にバックアップファイルを圧縮
ディスク上の重複ブロックを排除バックアップ時にインラインで重複を排除
同時に圧縮を適用重複排除時にバックアップファイルを圧縮
従来の高圧縮からさらに 20 %~ 30 %のサイズ縮小を実現
従来の高圧縮からさらに 20 %~ 30 %のサイズ縮小を実現
3.5 Server / Desktop Edition
4
v.3.5 の新機能 / ① 重複排除圧縮- Inline Deduplication Compression ( De-dupe )
重複排除圧縮の動作
バックアップストリームのブロック毎にインデックスを作成
AA BB AA CC DD DD EE FF AA EE
重複重複 重複重複 重複重複 重複重複AA BB CC DD EE FF
重複ブロックを排除
AA BB CC DD EE FF
圧縮
大幅な容量削減を実現
3.5 Server / Desktop Edition
5
v.3.5 の新機能 / ① 重複排除圧縮- Inline Deduplication Compression ( De-dupe )
重複排除圧縮の効果測定
524 GB
712 GB
703 GB
705 GB
0 GB 500 GB
AIP 3.5 Dedup
AIP 3.5
A社製品
S社製品
製品別イメージサイズ比較
製品 圧縮設定 元サイズ イメージサイズ 縮小 時間( h )
S 社製品 High 1.0TB 705GB 68.8% 5:41:41
A 社製品 Maximum 1.0TB 703GB 68.7% 7:41:21
ActiveImage Protector 3.5 High 1.0TB 712GB 69.5% 3:41:42
ActiveImage Protector 3.5 ( De-dupe )
High 1.0TB 524GB 51.2% 5:00:06
プロセッサ : Intel Core i5 3.20GHZ / メモリ : 8.0GBハードディスク : 1.5TB システムボリューム( 1.0TB 使用済み)OS: Windows 7 x64
51.2% 25%
3.5 Server / Desktop Edition
6
v.3.5 の新機能 / ① 重複排除圧縮- Inline Deduplication Compression ( De-dupe )
仮想環境と重複排除圧縮
仮想環境のストレージ仮想環境のストレージ
Windows 2008 R2Windows 2008 R2 Windows 7Windows 7Red Hat Linux 6Red Hat Linux 6
Windows 2008 R2Windows 2008 R2 Windows 7Windows 7Red Hat Linux 6Red Hat Linux 6
Windows 2008 R2Windows 2008 R2 Windows 7Windows 7Red Hat Linux 6Red Hat Linux 6
仮想環境では同じ OS の仮想マシンが複数
同一内容を持つ重複ブロックが多数あることが予想されます。
3.5 Server / Desktop Edition
7
v.3.5 の新機能 / ① 重複排除圧縮- Inline Deduplication Compression ( De-dupe )
仮想環境での効果測定
プロセッサ : AMD PhenomTM 2 x4 960T Processor 3.00GHz / メモリ : 4GBハードディスク : 1.5TB システムボリューム( 100GB 使用済み)OS: Windows 7 x64 + VMware Workstation
高圧縮から 更に 30% の圧縮元のサイズからは 55% の圧縮高圧縮から 更に 30% の圧縮
元のサイズからは 55% の圧縮
55%
仮想マシン 5 台の状態で測定
3.5 Server / Desktop Edition
8
v.3.5 の新機能 / ① 重複排除圧縮- Inline Deduplication Compression ( De-dupe )
重複排除圧縮の設定
重複排除を使用する場合は、イメージオプションで[重複排除圧縮]のチェックボックスをオンにします。
[重複排除の設定]は重複排除のレベルと一時作業フォルダーの作成場所を設定します。
[重複排除レベル]ではブロックサイズを 設定します。
レベル 1 = 2K レベル 2 = 4K レベル 3 = 8K
3.5 Server / Desktop Edition
9
v.3.5 の新機能 / ② マルチディスクフォーマット
AA BB CC DD EE FF GGEEAA HHBB CCDD
AA BB AA CC DD DD EE FF
さらに削減
BB AA CC GGEE GG HH
AA BB CC DD EE FF GG HH
マルチディスクフォーマット(ディスク 1 ~ 3 をひとつにまとめる)
ディスク 1 ディスク 2 ディスク 3
ディスク別
マルチディスク
イメージファイルをひとつにまとめることで、重複排除圧縮の効率がさらに向上します。
3.5 Server / Desktop Edition
10
v.3.5 の新機能 / ② マルチディスクフォーマット
マルチディスクの圧縮効果 使用済み 100GB+45GB の場合
プロセッサ : Core i5 3.20GHZ / メモリ : 8.0GBハードディスク : データ用ボリューム 100GB 使用済み / 45GB 使用済みOS: Windows Server 2008 R2
28%
重複排除から更に 5% の圧縮元のサイズからは 28% の圧縮重複排除から更に 5% の圧縮
元のサイズからは 28% の圧縮
3.5 Server / Desktop Edition
11
v.3.5 の新機能 / ③ VMware ESXi 5 のコールドバックアップ( Server Edition )
VMFS をスマートセクター・コールドバックアップ
VMFS の実使用領域をコールドバックアップ
重複排除圧縮も有効
VMFS をスマートセクター・コールドバックアップ
VMFS の実使用領域をコールドバックアップ
重複排除圧縮も有効
大量の仮想マシンを構築した初期状態のデーターストアとシステムも
最小容量でバックアップが可能
大量の仮想マシンを構築した初期状態のデーターストアとシステムも
最小容量でバックアップが可能
3.5 Server / Desktop Edition
12
v.3.5 の新機能 / ③ VMware ESXi 5 のコールドバックアップ( Server Edition )
ESXi ホストのバックアップ圧縮効果
ESXi ストレージ 使用済み 118GB仮想マシン 10 台で測定
プロセッサ : AMD PhenomTM 2 x4 960T Processor 3.00GHzハードディスク : ESX / データストア( 118.10GB 使用済)仮想マシン : 10 台( Windows 2008 R2 × 2, Windows 7 × 5, Windows 2003 R2 × 3 )
49 %
元のサイズから 49% の圧縮元のサイズから 49% の圧縮
3.5 Server / Desktop Edition
13
v.3.5 の新機能 / ④ 最新の Windows OS と ReFS に対応
Windows Server 2012 / Windows 8 に対応大量のデータ保存用ストレージプール(記憶域)に対応
記憶域に作成した仮想ディスクは従来の物理ディスクと同様に扱うことができます。
仮想ディスクに対してバックアップ / 復元 / 増分バックアップを行うことができます。
プロビジョニングされたディスクのバックアップの復元は使用領域のみ復元されるので問題ありません。
ReFS ( Resilient File System )に対応
ReFS でフォーマットしたボリュームのバックアップ / 復元 および差分バックアップを行うことができます。
ReFS でフォーマットしたボリュームのバックアップは ReFS フォーマットしたボリュームのみで行う必要があります。
Windows Server 2012 / Windows 8 に対応大量のデータ保存用ストレージプール(記憶域)に対応
記憶域に作成した仮想ディスクは従来の物理ディスクと同様に扱うことができます。
仮想ディスクに対してバックアップ / 復元 / 増分バックアップを行うことができます。
プロビジョニングされたディスクのバックアップの復元は使用領域のみ復元されるので問題ありません。
ReFS ( Resilient File System )に対応
ReFS でフォーマットしたボリュームのバックアップ / 復元 および差分バックアップを行うことができます。
ReFS でフォーマットしたボリュームのバックアップは ReFS フォーマットしたボリュームのみで行う必要があります。
3.5 Server / Desktop Edition
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v.3.5 の新機能 / ④ 最新の CSVFS/HDD 最新フォーマットに対応 CSVFS ( Cluster Shared Volume File System )に対応
CSVFS ボリュームのバックアップ / 復元 および差分バックアップを行うことができます。
CSVFS ボリューム上の稼働中の仮想マシンも整合性をもったバックアップを行うことができます。
CSVFS ボリュームのバックアップはオーナーノードから行う運用を推奨しています。
CSVFS ボリュームのバックアップは、 CSVFS ボリュームのみで行う必要があります。
4K セクターサイズのディスクフォーマットに対応512 以外のセクターサイズに対応4 K セクターネイティブのハードディスクに対応ストレージスペースの仮想ディスクに対応
CSVFS ( Cluster Shared Volume File System )に対応
CSVFS ボリュームのバックアップ / 復元 および差分バックアップを行うことができます。
CSVFS ボリューム上の稼働中の仮想マシンも整合性をもったバックアップを行うことができます。
CSVFS ボリュームのバックアップはオーナーノードから行う運用を推奨しています。
CSVFS ボリュームのバックアップは、 CSVFS ボリュームのみで行う必要があります。
4K セクターサイズのディスクフォーマットに対応512 以外のセクターサイズに対応4 K セクターネイティブのハードディスクに対応ストレージスペースの仮想ディスクに対応
3.5 Server / Desktop Edition
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v.3.5 の新機能 / ④ 縮小復元が可能
復元先へシュリンクオンザフライ機能で縮小復元が可能
縮小復元の操作画面
3.5 Server / Desktop Edition
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v.3.5 の新機能 / ④ 強化された仮想変換ユーティリティーESX(i) データストアへ直接変換が可能
3.5 Server / Desktop Edition
v.3.5 の新機能 / ④ 新復元環境
製品メディア( Linux をベースにした ActiveImage Protector Boot Environment )を起動し復旧
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3.5 Server / Desktop Edition
v.3.5 の新機能 / ④ リカバリーディスク作成ツールリカバリーディスク作成ツール
18
Windows PE リカバリーディスクを作成する機能Windows PE 4.0 ( Windows 8/2012 ベースの PE )の復元環境を作成するツールです。デバイスドライバの組み込みと、ベース PE ( 32bit/64bit )、言語環境(日本語 /英語)、ブートセクター( BIOS/UEFI )を設定することができます。
Windows PE リカバリーディスクを作成する機能Windows PE 4.0 ( Windows 8/2012 ベースの PE )の復元環境を作成するツールです。デバイスドライバの組み込みと、ベース PE ( 32bit/64bit )、言語環境(日本語 /英語)、ブートセクター( BIOS/UEFI )を設定することができます。
3.5 Server / Desktop Edition
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基本機能 / 概要と特長
独自のスマートセクター技術による高速なバックアップ使用済みセクターのみをバックアップ不良セクターをスキップしてバックアップGPT ディスクフォーマットにも完全対応
Microsoft 社標準のスナップショットドライバー( VSS )を使用して安全なオンライン(ホット)バックアップ
Windows 2000 は独自のスナップショットドライバーで対応
Microsoft 社標準の VSS 対応アプリケーションを安全にバックアップSQL / Exchange / Oracle等の VSS 対応アプリを停止することなく、整合性の取れたバックアップを実現
高速な増分バックアップ独自のフィルタードライバーを使い、更新データのみをバックアップ
OS シャットダウン状態(コールド)のバックアップWindows / Linux / ESXi ボリュームをスマートセクターバックアップ
独自のスマートセクター技術による高速なバックアップ使用済みセクターのみをバックアップ不良セクターをスキップしてバックアップGPT ディスクフォーマットにも完全対応
Microsoft 社標準のスナップショットドライバー( VSS )を使用して安全なオンライン(ホット)バックアップ
Windows 2000 は独自のスナップショットドライバーで対応
Microsoft 社標準の VSS 対応アプリケーションを安全にバックアップSQL / Exchange / Oracle等の VSS 対応アプリを停止することなく、整合性の取れたバックアップを実現
高速な増分バックアップ独自のフィルタードライバーを使い、更新データのみをバックアップ
OS シャットダウン状態(コールド)のバックアップWindows / Linux / ESXi ボリュームをスマートセクターバックアップ
3.5 Server / Desktop Edition
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基本機能 / ① バックアップ
ホットイメージング
Windows を停止せずに高速にバックアップ
ホットイメージングWindows を停止せずに高速にバックアップ
スナップショット
D:
C: ドライブのイメージファイル
イメージファイルを作成
D:
C:
Microsoft 社標準のスナップショットドライバーを採用
Windows OS に付属する MS VSS を使用し、安全性を確保増分バックアップには、独自のセクタートラッキングドライバーを使用し、 MS VSS と連携した増分バックアップを実行VSS 対応アプリケーション( SQL 、 Exchange 、 Oracle等)をサポート
Microsoft 社標準のスナップショットドライバーを採用
Windows OS に付属する MS VSS を使用し、安全性を確保増分バックアップには、独自のセクタートラッキングドライバーを使用し、 MS VSS と連携した増分バックアップを実行VSS 対応アプリケーション( SQL 、 Exchange 、 Oracle等)をサポート
コールドイメージングWindows が起動していない静的な状態、インストール直後のクリーンな状態を高速にバックアップ
コールドイメージングWindows が起動していない静的な状態、インストール直後のクリーンな状態を高速にバックアップ
3.5 Server / Desktop Edition
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基本機能 / ① バックアップ
「変更ブロックのみを効率的」にバックアップ「変更ブロックのみを効率的」にバックアップ
基本基本
増分増分
増分増分
増分増分
イメージングによる増分バックアップのメリット
ファイル単位の増分バックアップとの比較
• ファイルの一部が更新された場合でも、 ファイル全体のバックアップが必要
バックアップ時間の短縮
保存先ディスク容量の節約
ファイル A 更新 バックアップ部分
ファイル A 更新 バックアップ部分
• 更新されたブロックのみを効率的にバックアップ
3.5 Server / Desktop Edition
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基本機能 / ① バックアップ
データベースが複数のボリュームにまたがっている場合、単純にバックアップを行っても正確な復元を行うことができません。この問題はボリューム毎のバックアップ開始時間に差が生じてしまうため、整合性が取れない状態でのバックアップとなってしまうことによります。このようなバックアップファイルを復元した場合、データベースの整合性が取れずに矛盾が発生してしまいます。
ActiveImage Protector は全てのボリュームのスナップショットを同時に行うため、このような問題は発生しません。
3.5 Server / Desktop Edition
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基本機能 / ① バックアップ
NAS / SAN デバイスNAS / SAN デバイス
I/SCSI, SATA, ATAI/SCSI, SATA, ATA
USBUSB
コスト・容量
注意:直接テープ装置へのバックアップには対応していません。
3.5 Server / Desktop Edition
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基本機能 / ② バックアップ関連
重複排除圧縮バックアップ保存先ディスク消費容量の著しい低減
イメージファイルのパスワード保護イメージファイルの暗号化( RC5 / AES 256bit )MD5 ファイルの作成機能( MD5 ハッシュにより、イメージの正当性を確認可能)
重複排除圧縮バックアップ保存先ディスク消費容量の著しい低減
イメージファイルのパスワード保護イメージファイルの暗号化( RC5 / AES 256bit )MD5 ファイルの作成機能( MD5 ハッシュにより、イメージの正当性を確認可能)
3.5 Server / Desktop Edition
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基本機能 / ② バックアップ関連
バックアップイメージの自動作成(フルバックアップ / 増分バックアップ)一回のみ / 週単位 / 月単位の設定が可能
一回のみ:開始日時を設定してフルバックアップを行います。
週単位 / 月単位:フルバックアップ、増分バックアップを週単位(曜日)、月単位(日付)で設定します。フルバックアップは 1回のみの設定も可能です。
世代管理機能( 20世代まで設定可能)
バックアップイメージの自動作成(フルバックアップ / 増分バックアップ)一回のみ / 週単位 / 月単位の設定が可能
一回のみ:開始日時を設定してフルバックアップを行います。
週単位 / 月単位:フルバックアップ、増分バックアップを週単位(曜日)、月単位(日付)で設定します。フルバックアップは 1回のみの設定も可能です。
世代管理機能( 20世代まで設定可能)
スケジュールの設定画面
世代管理の設定画面
3.5 Server / Desktop Edition
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基本機能 / ② バックアップ関連
初回フルバックアップ作成以降、継続的増分バックアップのみの設定が可能
初回フルバックアップ作成以降、継続的増分バックアップのみの設定が可能
継続的増分バックアップを保護するリコンサイル機能継続的増分バックアップを保護するリコンサイル機能
3.5 Server / Desktop Edition
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基本機能 / ② バックアップ関連
通常のタスクのプライオリティコントロールに加えて3 つのスロットリング機能
ActiveImage Protector が使用する IO アクセスをダイナミックにコントロールします。ActiveImage Protector が使用するネットワークのバンド幅を設定できます。ネットワークをフルに使用して高速にバックアップを行いたい場合、書き込み時にキャッシュを使用することができます。
通常のタスクのプライオリティコントロールに加えて3 つのスロットリング機能
ActiveImage Protector が使用する IO アクセスをダイナミックにコントロールします。ActiveImage Protector が使用するネットワークのバンド幅を設定できます。ネットワークをフルに使用して高速にバックアップを行いたい場合、書き込み時にキャッシュを使用することができます。
3.5 Server / Desktop Edition
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基本機能 / ② バックアップ関連
保存した複数世代のバックアップセットを整理する機能
ベースイメージと増分との結合機能増分だけの結合機能世代を完了したベースと増分のバックアップセットを統合機能
保存した複数世代のバックアップセットを整理する機能
ベースイメージと増分との結合機能増分だけの結合機能世代を完了したベースと増分のバックアップセットを統合機能
3.5 Server / Desktop Edition
29
基本機能 / ② バックアップ関連
バックアップタスク処理時にアイコンがアニメーションする機能 (レプリケーションを除く)
バックアップタスク処理時にアイコンがアニメーションする機能 (レプリケーションを除く)
アイコンにレプリケーション時のパフォーマンスをダイナミックに設定する機能
一般設定で静的な設定も可能
アイコンにレプリケーション時のパフォーマンスをダイナミックに設定する機能
一般設定で静的な設定も可能
3.5 Server / Desktop Edition
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基本機能 / ③ 災害・節電対策
二次バックアップを遠隔地にレプリケーションし、万が一の災害に備えることが可能
増分だけをレプリケーションする機能
最大3つのオフサイトへレプリケーション可能
レプリケーションのパフォーマンス設定
WebDAV をサポート
一般設定で静的な設定、もしくはタスクトレイアイコンから動的に設定
二次バックアップを遠隔地にレプリケーションし、万が一の災害に備えることが可能
増分だけをレプリケーションする機能
最大3つのオフサイトへレプリケーション可能
レプリケーションのパフォーマンス設定
WebDAV をサポート
一般設定で静的な設定、もしくはタスクトレイアイコンから動的に設定
3.5 Server / Desktop Edition
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基本機能 / ③ 災害・節電対策
退社時のバックアップは忘れがちです。シャットダウン時のバックアップの設定が可能
です。また、通常のスケジュールバックアップに加え、あらかじめ設定したバックアップイメージ作成タスクを実行することができますので、安心して緊急離席できます。
退社時のバックアップは忘れがちです。シャットダウン時のバックアップの設定が可能です。また、通常のスケジュールバックアップに加え、あらかじめ設定したバックアップイメージ作成タスクを実行することができますので、安心して緊急離席できます。
3.5 Server / Desktop Edition
32
基本機能 / ④ 復元
柔軟かつ迅速な復元高速で簡単な
ファイル単位のリカバリー
高速で簡単なディザスターリカバリー
イメージファイルを選択してクイックマウント
ファイルを復元
本番稼動
復元環境を起動しイメージファイルを選択
復元し PC を再起動
3.5 Server / Desktop Edition
基本機能 / ④ 復元ディザスタリカバリー(惨事復旧)
33
復元環境で起動してシステム全体を復元システムを復元する場合は、製品メディア( Linux をベースにしたActiveImage Boot Environment )またはリカバリーメディア( Windows PE )でマシンをブートします。
復元環境で起動してシステム全体を復元システムを復元する場合は、製品メディア( Linux をベースにしたActiveImage Boot Environment )またはリカバリーメディア( Windows PE )でマシンをブートします。
リカバリーディスク作成ウィザードで 2種類の WindowsPE をサポート WindowsPE 4.0 32 ビット( BIOS ブートセクター) WindowsPE 4.0 64 ビット( BIOS/uEFI ブートセクター )
リカバリーディスク作成ウィザードで 2種類の WindowsPE をサポート WindowsPE 4.0 32 ビット( BIOS ブートセクター) WindowsPE 4.0 64 ビット( BIOS/uEFI ブートセクター )
Windows 上と同一の ActiveImage コンソールWindows 上と同じ操作で復元を開始できます。Windows 上と同一の ActiveImage コンソールWindows 上と同じ操作で復元を開始できます。
復元環境にドライバの追加が可能復元環境を起動した後でも、ドライバの追加が可能です。復元環境にドライバの追加が可能復元環境を起動した後でも、ドライバの追加が可能です。
3.5 Server / Desktop Edition
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基本機能 / ④ 復元
リカバリーディスク作成ツールで復元環境を作成し、復元
Windows PE 4.0 ( 3種類: 32bit/64bit/uEFI 対応 64bit ) の復元環境を作成
実装されていないデバイスドライバー環境でも、使用しているデバイスドライバーを選択して、起動ディスクを作成
Windows PE 4.0 ( 3種類: 32bit/64bit/uEFI 対応 64bit ) の復元環境を作成
実装されていないデバイスドライバー環境でも、使用しているデバイスドライバーを選択して、起動ディスクを作成
起動ディスク作成ユーティリティーの操作画面
3.5 Server / Desktop Edition
35
基本機能 / ⑤ リモート管理
リモートコンソールネットワーク上のクライアントを一覧検索プッシュインストール、アンインストール、アップグレードインストールが可能柔軟なインストール(標準、エージェント、コンソール選択可能)
ネットワーク上のクライアントを一覧検索プッシュインストール、アンインストール、アップグレードインストールが可能柔軟なインストール(標準、エージェント、コンソール選択可能)
3.5 Server / Desktop Edition
36
基本機能 / ⑤ リモート管理
リモート接続先への操作エージェントをインストールしたコンピューターに接続右クリックで各種の操作を選択して実行エージェントをインストールしたコンピューターに接続右クリックで各種の操作を選択して実行
3.5 Server / Desktop Edition
37
基本機能 / ⑥ 仮想環境移行
P2V 機能イメージ、または物理ディスクを仮想形式に変換するユーティリティです。Hyper-V(VHD) と VMware(VMDK) の各フォーマットをサポートします。仮想ドライバーの組み込み
イメージ、または物理ディスクを仮想形式に変換するユーティリティです。Hyper-V(VHD) と VMware(VMDK) の各フォーマットをサポートします。仮想ドライバーの組み込み
VM
war
e E
SX
/ H
yper
-VVM
VM
VM
VM
物理サーバー 移行先の仮想サーバーActiveImage Protector P2V 操作画面
3.5 Server / Desktop Edition
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基本機能 / ⑦ 物理環境移行
AIR 機能( Architecture Intelligent Restore )ActiveImage Protector の V2P / P2P 機能通常の復元のプロセスで AIR (ハードウェアに依存しない復元)を選択して、移行先のドライバーを組み込み、異なるハードウェアに復元
ActiveImage Protector の V2P / P2P 機能通常の復元のプロセスで AIR (ハードウェアに依存しない復元)を選択して、移行先のドライバーを組み込み、異なるハードウェアに復元
3.5 Server / Desktop Edition
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基本機能 / ⑧ その他
ディスク間コピー機能使用しているハードディスクを大容量のディスクに移行したい場合等、ディスク間コピー機能を使用し、簡単に移行が可能使用しているハードディスクを大容量のディスクに移行したい場合等、ディスク間コピー機能を使用し、簡単に移行が可能
3.5 Server / Desktop Edition
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基本機能 / ⑧ その他
E メール通知機能スケジュールバックアップ運用時にタスクがエラーとなった場合 / 成功した場合に、 E メールで通知することが可能SSL / TLS に対応
スケジュールバックアップ運用時にタスクがエラーとなった場合 / 成功した場合に、 E メールで通知することが可能SSL / TLS に対応
ActiveImage Protector の詳しい情報は、専用サイトへどうぞ!http://activeimage.jp/
お問合せ先株式会社ネットジャパン
法人営業部E-Mail:[email protected]
TEL:03-5256-0877
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