2016年、わたしが打ちたい変化球 @UX Jam New Year Resolution

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UX JAM – NEW YEAR UX RESOLUTION / January 8th, 2016

2016年、わたしが打ちたい変化球AQ株式会社 佐々木朋美

UXデザイナー & ディレクター (7年目) @プロダクトデザイン会社

MY ASICS

2014年9月、パリに移りました

CREATED BYCH

RISTINA SICO

LI FROM

NO

UN

PROJECT

変化球#1 <チーム>

言語・場所・時間帯の異なる 「分散型チーム」の在り方とは

ダイバーシティ・・?という捉え方もあるのかもしれません.

メリットはたくさんありますが、それを享受するためには底力が必要です.

「英語に付いていけない」「日本語が話せない」のではなく、全員が何かしらの外国語を勉強している.誰もが、先生でも生徒でもある環境を.

#perapera

TOKYO

PARIS

非同期コミュニケーション

スキル向上

#perapera思いやり

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RISTINA SICO

LI FROM

NO

UN

PROJECT

変化球#2 <業界>

デザインスプリントの波が来ている、と思う

2015年9月発売 “practical guidebook”

Google Venturesブログで紹介され、一部で盛り上がったのもだいぶ前の話し.最近は、エージェンシー側という切り口から書かれたこの本が発売されたり、いろいろなところで聞くようになりました.

3月8日発売予定 Google Ventures

そして、この本が出たら、一気に広がのでは?混乱が起きそうな気がするんだけど、自分たちはどう立ち振る舞おうか・・?

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RISTINA SICO

LI FROM

NO

UN

PROJECT

変化球#3 <ビジネス環境>

「デジタル」や「プロダクト」を超えての活躍はあるのか

君は、「デザインファシリテーター」ね

2015年、「プロダクト」は存在しなく、とりわけ「デジタル」でもないビジネスコンサル的なプロジェクトに参加しはじめました.自分からしてみると、ちょっと異質なプロジェクトです.

facilitation 【名】 (物・事が人の仕事などを)容易にすること

とっくにデザイナーの手から離れている「デザイン思考」.UXデザイナーの、「デジタル」や「プロダクト」を超えての活躍とは・・?

ありがとうございました!

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