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標的型サイバー攻撃対策
FireEye NX × AMF-SEC
■SDNによる新たなソリューション
アライドテレシスのSDN/アプリケーション連携ソリューション「AMF-SEC (旧名Secure Enterprise SDN)」と、ファイア・アイ社のFireEye NXとの連携により、標的型サイバー攻撃を受けマルウェアに感染した被疑端末の通信をエッジスイッチにて遮断隔離し、外部への情報漏洩防止と共に内部での被害拡散防止をするといった標的型サーバー攻撃ソリューションを提供いたします。
◆ふるまい検知標的型サイバー攻撃対策FireEye 特許取得のMVXエンジンによる下記脅威検知機能により、標的型サイバー攻撃を受けている端末の検知と自動連携し、エッジスイッチにて被疑端末の通信を確実に遮断隔離、情報漏洩および被害の拡散を防止します。・Malware Callback (危険な先へのCallback)・Malware Object(怪しい実行ファイル)・Web Infection(脆弱性を突く攻撃)・Infection Match(悪意のあるURLへのアクセス)・Domain Match(C&CサーバへのDNSクエリ)また、本ソリューションは、インライン構成、TAP構成、何れにも対応します。連携対象モデル:FireEye NX シリーズ、および、FireEye NX Essentials シリーズ
~持続的な標的型サイバー攻撃から利用者を保護~
マルウェア/ランサムウェア感染端末をエッジスイッチで遮断隔離!拡散防止!
AMF-SECurity
アプリケーション連携ソリューション
製品の詳しい情報は(特徴、仕様、マニュアル等)
本資料に関するご質問やご相談は
ホームページ
http://www.allied-telesis.co.jp
TEL: 0120-860442アライドテレシス株式会社
エンタープライズ市場に最適なセキュリティソリューション
「AMF-SECurity」
1.「AMF」と「SES」が融合し「AMF-SEC」に進化
2.OpenFlow構成とAMFアプリケーションプロキシー構成
~ 無尽に広がるIoTデバイスをネットワークで守る“SouthSIDE SDN” ~IoT時代を迎えたエンタープライズ市場に必要とされる高可用性・高セキュリティなネットワークをアライドテレシスの、”AMF-SEC (旧名Secure Enterprise SDN)” により実現します。SouthSIDE(エンタープライズ)におけるIoT時代のネットワークセキュリティソリューションについて、アライドテレシスが提案する「AMF-SEC」およびネットワーク統合管理機能AMFとの連携機能「AMFアプリケーションプロキシー」をご紹介します。
ネットワーク統合管理機能AMFマスターを介し、各種アプリケーションからの情報により、AMFマスターがエッジのAMFメンバーを制御、端末の通信制御(ホワイトリスト/ブラックリスト制御)を実現します。※ AT-SESC v1.6.0よりホワイトリスト制御に対応
OpenFlow機能構成
AMFアプリケーションプロキシー構成
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