An Introduction to Japanese - Syntax Grammar Language

Preview:

Citation preview

こそあど

なるです だ ある いるするある

ない

てて

たりたら なら

おうようえば

て て下くだ

さいれるられるせるさせる

せられるさせられる

一いち

三さん

六ろく

八はち

十じゅう

事こと

物もの

場合ばあい

次第しだい

度たび

時とき

筈はず

べき

所ところ

積つ

もり

訳わけ

様よう

まま

為ため

真似まね

と言い

五段ごだん

一段いちだん

する ずるじる

来く

るあるだですます

御座ござ

るいらっしゃるおっしゃる

下くだ

さるなさる

五段ごだん

一段いちだん

する ずるじるくる 来るあるだですます

五十音

ん わ ら や ま は な た さ か あゐ り み ひ に ち し き い

る ゆ む ふ ぬ つ す く うゑ れ め へ ね て せ け えを ろ よ も ほ の と そ こ お

ン ワ ラ ヤ マ ハ ナ タ サ カ アヰ リ ミ ヒ ニ チ シ キ イ

ル ユ ム フ ヌ ツ ス ク ウヱ レ メ ヘ ネ テ セ ケ エヲ ロ ヨ モ ホ ノ ト ソ コ オ

ゐヰ ゑ ヱ

をお

あ かあ

い う え おメ え ま

か さ た は

濁点だくてん

ば バ だダ ざ ザ がガびビ ぢ ヂ じジ ぎギぶブ づヅ ずズ ぐグべ ベ でデ ぜ ゼ げゲぼ ボ どド ぞゾ ごゴ

ぢ づぢ じ づ ず

半濁点はんだくてん

ぱ パぴピぷプぺ ペぽ ポ

あ い う え おあ

いう

え お

ひヒ

は ふフ

つ ちつ ぢ づ

ぢ じ づ ずぢ づ じ ず

つづく ちぢめる

片かた

付つ

くɊ片付かたづ

鼻はな

血ち

Ɋ鼻血はなぢ

片付く 鼻血

稲妻いなずま

つ ちず じ づ ぢ

い う

そして

あ いう え お

あ ああ アーい いい イーう うう ウーえ ええ えい エーお おお おう オー

ああ いい ううええ えい おお おう

ええ ええい おお

おう

あ まあ マーい みい ミーう むう ムーえ めえ めい メーお もお もう モー

い や ゆよ い や ゆよ

き や きや きゃし ゆ しゆ しゅち よ ちよ ちょみ や みや みゃひ よ ひよ ひょに ゆ にゆ にゅり よ りよ りょ

キャンプきゃ ん ぷ

つ ツ

つツ

っはっかしっけまっか

つはつかしつけまつか

つ ツあっ

チェディ ドゥ

ファ フェ フィ フォフィオ

ジェクァ クェ クィ クォ ク

セィシェ

スァ スェ スィ スォ スゥティ トゥ

ヴァ ヴェ ヴィ ヴォ ヴウェ ウィ ウォ ウ

ックサ ックセ ックセィ ックソ ックスイェ イ

ゼィ

ヲ おッ

さからば

ブリュッセルブラセルズ イギリ

ス イングリッシュ

。、Ⴜ Ⴝ

『 』( )々・ =~

ゝ ゞヽ ヾ〆

か か

よ わ

、 。 、 。Ⴜ 「Ⴝ 」

〰 ҩ―…

呉音ごおん

漢音かんおん

唐音とうおん

宋音そうおん

唐音

江戸時代えどじだい

徳川時代とくがわじだい

徳川とくがわ

家康いへやす

呉音

呉江南 漢音

唐音漢音

唐音

音読おんよ

訓読くんよ

当用とうよう

常用じょうよう

象形文字しょうけいもじ

一 二 三 山

絵文字えもじ

指事文字しじもじ

上 下

会意文字かいいもじ

休人 木

形声文字けいせいもじ

転注文字てんちゅうもじ

仮借文字かしゃもじ

一 二 三耹 冫丶 冫 丸 犬

蒉ፓ 乂 又丿 乂丨 十亅 了 小耺 犭耻 弌 戈

耽 ᕢ 山耿 凹聃 水聂 刀 方 囗乚 礼乁 虱ፌ

聈 聂 ጹ

聆 乚 九聊 聃 乃 廴聋 聃 耺 阝

፫折 扌 斤 乙

王丅

十 牛 年

乂 文 父

中母

国 | 聂冂

入 込 聿 建

行った行

振ふ

り仮名がな

首刀

エクサキューシオン・ソード首刀

あの奴ひと

が嫌きら

い 奴

気 付く気付く

枚 梓 ⫐木

說文解字

部首ぶしゅ

己已

巳 己

牛牜

手扌

犭 犬岬 草 艸

邑 阜阝 降 阜 部

楷書かいしょ

明朝みんちょう

ゴシック

いろは

色 いろ

は匂 に

へど

散 ち

りぬるを

我 わ

が世 よ

誰 たれ

常 つね

ならむ

有為

うゐ

の奥山

おくやま

今日

けふ

越 こ

えて

浅 あさ

き夢 ゆ

見 み

酔 ゑ

ひもせず

いろは

    

    

    

    

いろは 明朝 楷書

いろは ゴシック 楷書

行書ぎょうしょ

草書そうしょ

いろは

いろは 行書

いろは 草書

隷書れいしょ

篆書てんしょ

いろは

いろは 隷書

いろは 篆書

三体辞典さんたいじてん

五体辞典ごたいじてん

五段ごだん

一段いちだん

自動詞じどうし

他動詞たどうし

他動詞

自動詞

分わ

かる 自動詞

自動詞 他動詞

こそあど

擬音語ぎおんご

擬態語ぎたいご

昨日きのう

は犬いぬ

が私わたし

のご飯はん

を食た

べました。

昨日は犬が

私のご飯を

昨日は私のご飯を犬が食べました。

私のご飯を、昨日は、犬が食べました。

昨日は犬が食べました、私のご飯を。

食べました、犬が、私のご飯を、昨日は。

昨日は 犬が 私のご飯を 食べました。

昨日はご飯が 私の犬を 食べました。

今日きょう

は自転車じてんしゃ

で帰かえ

り中ちゅう

で転ころ

んでしまいました。

雨 飴傘

かしら

俺おれ

あたしのコップを見み

かけませんでしたか?ああ、見

てません。おかしいわ。ついさっきまで持

ってたんですけど。居間いま

のテーブルに置お

いてきてしまったのではないでしょうか。あっ そうかもしれません、ね。

語幹ごかん

送おく

り仮名がな

待ま

たされていました

ま た 待つ

され される

て つ いいる て

ている まします た

される 待つɊ待た されるている 待たされるɊ待たされ ているます 待たされているɊ待たされてい ますた 待たされていますɊ待たされていまし た

文語ぶんご

口語こうご

文語 口語

未然形みぜんけい

未然形

連用形れんようけい

連用形

終止形しゅうしけい

連体形

連体形れんたいけい

連体形

已然形いぜんけい

已然形 仮定形かていけい

仮定形

命令形めいれいけい

命令形

五段ごだん

一段いちだん

うず づ ふ ぷ

うくぐ す つ ぬ ぶ むる

連体形れんたいけい

五段一段る

う いう い

五段ごだん

一段いちだん

語幹ごかん

う る い未然形 あ く連用形 い く連体形 う る い已然形 え れ けれ命令形 え ろよ かれ

命令形 一段一段 命令形

命令形

命令形 よ

ろ 標準語ひょうじゅんご

よ命令形

命令形 ろ 命令形 よ

命令形く し

ある ~かり し く

ある かり

文語

~く ~かり ~し ~しかり未然形 から しから連用形 く かり しく しかり終止形 し し連体形 き かる しき しかる已然形 けれ しけれ命令形 かれ しかれ

ある

ある命令形

連用形 命令形 あるあれ く あれ Ɋくあれ くあ か かれ

命令形ある

かれ

五段 未然形 連用形 連体形 已然形 命令形

会あ

う 会わ 会い 会う 会え 会え

歩ある

く 歩か 歩き 歩く 歩け 歩け

急いそ

ぐ 急が 急ぎ 急ぐ 急げ 急げ

五段 未然形 連用形 連体形 已然形 命令形

話はな

す 話さ 話し 話す 話せ 話せ

待ま

つ 待た 待ち 待つ 待て 待て

死し

ぬ 死な 死に 死ぬ 死ね 死ね

学まな

ぶ 学ば 学び 学ぶ 学べ 学べ

読よ

む 読ま 読み 読む 読め 読め

五段 未然形 連用形 連体形 已然形 命令形

分わ

かる 分から 分かり 分かる 分かれ 分かれ

切き

る 切ら 切り 切る 切れ 切れ

売う

る 売ら 売り 売る 売れ 売れ

帰かえ

る 帰ら 帰り 帰る 帰れ 帰れ

怒おこ

る 怒ら 怒り 怒る 怒れ 怒れ

未然形 会う わ あ

五段 う ふ うは ひ ふ へ へ わ ゐ う

ゑ ゑ ゐ ゑ

わ い う え え五段 う 未然

形 わ

五段 るる

五段 一段る

あ う お 分かる 売る 起こる五段 る い え

一段

五段 一段

一段 命令形

一段 未然形 連用形 連体形 已然形 命令形

見み

る 見 見 見る 見れ 見 ろよ

伸の

びる 伸び 伸び 伸びる 伸びれ 伸び ろよ

食た

べる 食べ 食べ 食べる 食べれ 食べ ろよ

未然形 連用形 命令形五段 一段

連体形 已然形

未然形 連用形 連体形 已然形 命令形

高たか

い 高く 高く 高い 高けれ 高かれ

楽たの

しい 楽しく 楽しく 楽しい 楽しけれ 楽しかれ

薄うす

い 薄く 薄く 薄い 薄けれ 薄かれ

大おお

きい 大きく 大きく 大きい 大きけれ 大きかれ

未然形 連用形 連体形 已然形 命令形

執念しゅうね

い 執念く 執念く 執念い 執念けれ 執念かれ

い あ い うお 執念い

え い

いえ

を に が がを お

リンゴを食た

べるリンゴ 食べる

にに に

メーリに花はな

を買か

ってあげたに

9時じ

に来く

る に

きれいに分わ

けるに きれい

その車くるま

が速はや

いです 速いその車

を が

日本語にほんご

を分わ

かる 日本語が分かる

を が ケーキを食べる ケーキが食べられる がが

私わたし

がこれが分かる 私 分かるこれ

はわ

歩ある

かない 今日きょう

は歩かない

今日

私わたし

は泳およ

ぎません 私は

私が泳ぎません が

泳およ

連体形れんたいけい

連体形

連体形

五段 歩ある

く 連体形 歩く

一段 見み

る 連体形 見る

高たか

い 連体形 高い

今日きょう

は歩く。

テレビを見る。

これが高い。

ない 無い ぬ

ない

未然形 なく連用形 なく連体形 ない已然形 なけれ

未然形

連体形

五段 歩ある

く 未然形 ない 歩かない

一段 見み

る 未然形 ない 見ない

高たか

い 未然形 ない 高くない

今日きょう

は歩かない。

テレビを見ない。

これが高くない。

あるあらない

ないない

ない 亡い

する 来く

る ある

する

する

未然形 さ せ し連用形 し連体形 する已然形 すれ命令形 せよ しろ せい

連体形 し 未然形 ない しない

する 未然形命令形

する サ 変へん

サ 一段

する ずる じる

する ずる じる未然形 さ せ し ざ ぜ じ じ連用形 し じ じ連体形 する ずる じる已然形 すれ ずれ じれ命令形 せよ しろ せい ぜよ じろ ぜい じよ ろ

する 連体形 し 未然形 ない しないずる 連体形 じ 未然形 ない じないじる 連体形 じ 未然形 ない じない

ずる ざ ぜ 未然形じ 未然形

ざ ぜ

来く

来く

る 一段命令形 する

する

未然形 来 こ連用形 来 き連体形 来る くる已然形 来れ くれ命令形 来い こい

連体形 未然形 ない こない

一段

ある

ある

未然形 あら連用形 あり連体形 ある已然形 あれ命令形 あれ

連体形 ない

未然形 ない ない

本ほん

がある。

本がない。

いい

いいよい

未然形 よく連用形 よく連体形 よい いい已然形 よけれ

いい 未然形 ない よくない

連体形よい いい いい

よい

いい よかった

未然形 たろ連体形 た已然形 たら

連用形命令形

連用形 一段連用形 五段

一段五段

五段 連用形

話はな

す 話し 連用形 た 話した 話した す

歩ある

く 歩き 連用形 た 歩きた 歩いた く きたɊいた

急いそ

ぐ 急ぎ 連用形 た 急ぎた 急いだ ぐ ぎたɊいだ

死し

ぬ 死に 連用形 た 死にた 死んだ ぬ にたɊんだ

学まな

ぶ 学び 連用形 た 学びた 学んだ ぶ びたɊんだ

読よ

む 読み 連用形 た 読みた 読んだ む みたɊんだ

会あ

う 会い 連用形 た 会いた 会った う いたɊった

待ま

つ 待ち 連用形 た 待ちた 待った つ ちたɊった

五段 連用形

分わ

かる 分かり 連用形 た 分かりた 分かった る りたɊったある あり 連用形 た ありた あった る りたɊった

五段て

たりたら

行く

連用形

行い

く 行き 連用形 た いった

行く いく ゆく

五段 く行く 五段

行く

た 連体形 連用形

問と

う 問うた

訪と

う Ⴓ 訪うた

乞こ

う 乞うた

請こ

う Ⴓ 請うた

五段

連体形 た一段

一段 連用形

見み

る 見 連用形 た 見た

伸の

びる 伸び 連用形 た 伸びた

食た

べる 食べ 連用形 た 食べた

連用形する し 連用形 た した

来く

る き 連用形 た きた

ない

あるある 五段 ありた

あった連用刑

あった くあったかった

連用形 ある

高たか

い 高く 高く あった 高かった

楽たの

しい 楽しく 楽しく あった 楽しかった

薄うす

い 薄く 薄く あった 薄かった

大おお

きい 大きく 大きく あった 大きかった

連用形 あるいい よく よく あった よかった

連用形 あるない なく なく あった なかった

未然形ない なかった ある

五段 未然形

話はな

す 話さ 話さない 話さなかった

歩ある

く 歩か 歩かない 歩かなかった

急いそ

ぐ 急が 急がない 急がなかった

死し

ぬ 死な 死なない 死ななかった

学まな

ぶ 学ば 学ばない 学ばなかった

読よ

む 読ま 読まない 読まなかった

会あ

う 会わ 会わない 会わなかった

待ま

つ 待た 待たない 待たなかった

分わ

かる 分から 分からない 分からなかった

一段 未然形

見み

る 見 見ない 見なかった

伸の

びる 伸び 伸びない 伸びなかった

食た

べる 食べ 食べない 食べなかった

未然形する し しない しなかった来る こ こない こなかったある あら ない なかった

あるない 五段 あらない

へん ない ある 五段あらへん

ある

あるない

ある ない

ある

五段ある ない

五段

連体形 未然形 ない連用形 た 未然形 なかった

す く ぐ つ ぬ ぶ む る 五段

行い

連体形 未然形 ないいった 未然形 なかった

ある

連体形 ない連用形 た なかった

一段 来く

連体形 未然形 ない連用形 た 未然形 なかった

来る 連体形 く 連用形 き未然形 こ

する

連体形 し 未然形 ない連用形 た し 未然形 なかった

ずる じる

連体形 じ 未然形 ない連用形 た じ 未然形 なかった

連体形 未然形 ない連用形 あった 未然形 なかった

いい よい

よい いい 未然形 ない連用形 あった 未然形 なかった

連体形 いい よい未然形 連用形 よく

ない 無い

ない 未然形 ない連用形 あった 未然形 なかった

ある

連体形れんたいけい

魚さかな

と言って、鮭さけ

や鮪まぐろ

が最近さいきん

高たか

くなった、なぁ。じゃあ、安

やす

い魚を買か

え。

安い

もっと

あのう、安い傘かさ

を探さが

しているんですけど安い傘ですね。これがいかがでしょうか。ああ、いい傘ですね。けれど、もっと安いのありましょうか。どうもすみませんが、これより安いのはありません。

もっと

もっと

この傘はちょっと高たか

いですね。もっと安いのがありますか。

一番いちばん

一番速いちばんはや

い車くるま

はあのフェラーリです。

一番一番

一番先生いちばんせんせい

一番車いちばんくるま

いい 一番いちばん

いい

の と やの

これは僕ぼく

の車くるま

です。

のの

これは愛あい

の歌うた

です。

歌愛

歌 愛

愛 歌 愛歌

愛の歌 昔むかし

の話はなし

昔 話

ただの昔むかし

の話はなし

です。

の ただのただ

昔の話

うちの姉ねえ

さんの友達ともだち

のႼ佐崎ささき

Ⴝが遊あそ

びに来き

た。

の友達のႼ佐崎Ⴝ姉さんの友達うちの姉さん

と や のと や

ジュースと 牛乳ぎゅうにゅう

とお茶ちゃ

を買か

った。

ジュースや牛乳やお茶を買った。

と やと

と や

だ ですだ です

です だ未然形 でしよ だろ だろ連用形 でし だっ で で終止形 です だ ですだ連体形 です な です な已然形 なら なら

命令形

連体形だ です

で終止形

だ終止形 だ

連体形連体形 な

終止形 連体形

です だ だ

だ な

だ です

これは本ほん

だ。これは本です。

です だ

だ ですだ

だ で です あるである

で あ であるだる 未然形 だ だろだった ある 五段

です 連用形 でしでした

それは本ほん

だった。

それは本でした。

だ です だじゃない じゃない ある じゃ

じゃで 連用形 です はわ ではじゃ で

は じゃ

これは本ほん

だ。

これは本じゃない。

これは本ではない。

ですです ではないある ない

ます

未然形 ませ ましよ連用形 まし連体形 ます已然形 ませ ますれ命令形 ませ

連用形ある あり ます

あります ます ん ありませ ん

ませんありません

じゃありませんではありません

これは本です。

これは本じゃありません。

これは本ではありません。

だ じゃない ではない ないなかった じゃなかった ではなかった

これは本ほん

だった。

これは本じゃなかった。

これは本ではなかった。

です ありません じゃありません ではありません です でした じゃありませんでした ではありませんでした

これは本でした。

これは本じゃありませんでした。

これは本ではありませんでした。

だ じゃないではない

です じゃありませんではありません

だった じゃなかったではなかった

でした じゃありませんでしたではありませんでした

こそあど

こそあど

こそあどこ そ あ ど

こそ

あど

こそあどこそあど

こそあそ

こそあどこのそのあのどの

この車くるま

が速はや

いです。

その車が黒くろ

いです。

あの車が壊こわ

れた。

どの車がいい?

こそあど

こそあど

こそあどこれそれあれどれ

これが速いです。

それが黒いです。

あれが壊れた。

どれがいい?

こそあど

こそあど

こそあどこんなそんなあんなどんな

どんな 何なに

こそあど

こそあどこちらそちらあちらどちら

こそあどこっちそっちあっちどっち

こそあどここそこあそこ あすこどこ

こそあど これ それあれどれ

あ こ そ どそ す

あそこ あすこ

こそあどこうそうああどう

ああ こそあど こ

こそあど

そ ど う あ う ああ

こそあどこなたそなたあなたどなた

そなた あなた

あなた

どなた

誰だれ

こそあど

こそあどこいつそいつあいつどいつ

こちら こっち こなた

どいつもこいつも

もういい。どいつもこいつも邪魔じゃま

をして仕事しごと

を出来でき

るわけないじゃないか。

ど もこ も こそあど

こそあど こ

んな 風ふう

この 様よう

なる

なる

なる 五段なら なり なる なれ なれ

にと

にと

力ちから

になります。

力となります。

バンドの出演しゅつえん

は五月ごがつ

二十四日にじゅうよっか

になります。

バンドの出演は五月二十四日となります。

です だ ある いる

です だ

だ です であるでござる でいらっしゃる

いる 居る ある 有る

犬いぬ

がいる。

本ほん

がある。

いるある

いる ある

いる ある

犬です。

本だ。

本が四角しかく

です。

犬が動物どうぶつ

だ。

するする

する

他動詞たどうし

自動詞じどうし

する

何なに

をするか。

何にするか。

をに

する と

これが私わたし

が必要ひつよう

とするものです。

あるある

うちもラジオがある。

ないない ある

あるない

ない ある

ラジオがない。

ある

丁寧語ていねいご

です ます

ます です だ未然形 ませ ましよ でしよ だろ でしょだろ連用形 まし でし だっ で で終止形 だ ですだ連体形 ます です な です な已然形 ませ ますれ なら なら命令形 ませ

ます 連用形ま

す 連用形ます ました

五段連用形 ます 連用形 た

会う 会い ます 会いまし た歩く 歩き ます 歩きまし た急ぐ 急ぎ ます 急ぎまし た話す 話し ます 話しまし た待つ 待ち ます 待ちまし た死ぬ 死に ます 死にまし た学ぶ 学び ます 学びまし た読む 読み ます 読みまし た

五段連用形 ます 連用形 た

分かる 分かり ます 分かりまし た切る 切り ます 切りまし た売る 売り ます 売りまし た帰る 帰り ます 帰りまし た怒こる 怒こり ます 怒こりまし た

一段連用形 ます 連用形 た

見る 見 ます 見まし た伸びる 伸び ます 伸びまし た食べる 食べ ます 食べまし た

する ある 来く

る ます する す し 来る き

です

です でした

友達ともだち

友達 です 友達 でした

家いえ

家 です 家 でした

ですです

連体形 です です高い 高い です 高かった です楽しい 楽しい です 楽しかった です薄い 薄い です 薄かった です遅い 遅い です 遅かった です

です

楽たの

しいでした。

です です

連体形

いい人ひと

です。

コーヒーを飲の

む人です。

連体形 だ な

きれいな部屋へや

です。

静しず

かな人ひと

です。

きれいだ静かだ

だ 終止形 連体形

きれいだɊきれいな静かだɊ静かな

の きれいの 静かのの

のな

本ほん

を読よ

みます。

時々ときどき

本を読みます。

時々 時時 々

連用形

直なお

します。

速はや

く直します。

速い 早はや

い連用形

に な

分わ

ける。

きれいに分ける

完全かんぜん

に負ま

ける。

友達ともだち

に負ける。

完全に 負

ける 友達

連用形

僕ぼく

の負ま

けだ。

負け 一段 負ける連用形 一段 五段

さみ

高たか

い 高さ

深ふか

い 深さ

高い 高み深い 深み

け げ き 気

寒さむ

い 寒気さむけ

危あぶ

ない 危あぶ

な気げ

堅かた

い 堅気かたぎ

いい ないよさ 良さ よみ よ気

良さ気げ

ない なさ なさそうみ 気

連用形 方かた

連用形 方 か

た 読よ

む 読み方

お箸はし

の使つか

い方に慣な

れてない人ひと

に難むずか

しいです。

使うを お箸を

使う お箸 使い方 の

お箸を使い 方

お箸の 使い方

ない ぬ連用形 ず

ん ません

連用形 ず連体形 ん ぬ已然形 ね

連体形未然形

ますません

連用形 ず未然形 に

朝あさ

ご飯はん

を食た

べずに来き

ました。

朝ご飯を食べず 来ましたきました 朝ご飯を食べなかった

朝ご飯を食べずに来ました。

朝ご飯を食べずに来ます。

ない

朝ご飯を食べなくて来ました。

ます ます

ます ませ んまし た ませ ん でした

です

です じゃありませんではありません

でした じゃありませんでしたではありませんでした

だ です

ない ないです

です

だ じゃないですではないです

だった じゃなかったですではなかったです

です ないない ありません あ

連体形 未然形 ない連体形 です 未然形 ない です

連用形 ありません連用形 あった 未然形 なかった連用形 あった です 未然形 なかった です

連用形 ありません でした

いい よい

よい いい よくないよいです いいです よくありませんよかった よくなかったよかったです よくなかったです

連体形 いい よい

ない 無い

ない なくないないです なくないですなかった なくなかったなかったです なくなかったです

ない

五段 ある

連体形 未然形 ない連用形 ます 連用形 ません連用形 た 未然形 なかった連用形 ました 連用形 ませんでした

す く ぐ つ ぬ ぶ む る五段行い

く 行った 行いた問う 訪う 乞う 請う た 連体形 連用形ある

連体形 ない連用形 ます 連用形 ません連用形 た なかった連用形 ました 連用形 ませんでした

一段 来く

連体形 未然形 ない連用形 ます 連用形 ません連用形 た 未然形 なかった連用形 ました 連用形 ませんでした

来る 連体形 く 連用形 き 未然形こ

する

連体形 し 未然形 ない連用形 ます 連用形 ません連用形 た し 未然形 なかった連用形 ました 連用形 ませんでした

連用形

鳥とり

が鳴な

く。

花はな

が咲さ

く。

春はる

が来き

た。

連体形 連用形

鳥が鳴き花が咲き春が来た。

鳥が鳴き、花が咲き、春が来た。

鳥が鳴き花が咲き春が来た。

連用形

連用形連用形

連用形

飛と

ぶ 出だ

す 飛び出す

歩ある

く 回まわ

る 歩き回る

飛び出す 飛出す とびだす歩き回る 歩回る あるきまわる

直なお

書か

く 書き直すやる やり直す

込こ

入はい

る 入り込む

巻ま

く 巻き込む

切き

切る

言い

う 言い切る

分わ

かる 分かり切る

出だ

出す 込む

思おも

う 思い出す

言い

う 言い出す

易やす

い 難にく

い 難がた

読よ

む 易い 読み易い

読よ

み易い本ほん

難い

言い

い難にく

い事こと

にくい がたい にくいにくい

がたい 有あ

り難がた

いございます あり

がとうございます

連用形

着き

る 物もの

着物きもの

乗の

る 場ば

乗の

り場ば

てて

連用形 つ て

未然形 て連用形 て終止形 つ連体形 つ る已然形 つれ命令形 てよ

五段 連用形 て五段

五段話す 連用形 て 話して 話して す歩く 連用形 て 歩きて 歩いて く きてɊいて急ぐ 連用形 て 急ぎて 急いで ぐ ぎてɊいで死ぬ 連用形 て 死にて 死んで ぬ にてɊんで学ぶ 連用形 て 学びて 学んで ぶ びてɊんで読む 連用形 て 読みて 読んで む みてɊんで会う 連用形 て 会いて 会って う いてɊって待つ 連用形 て 待ちて 待って つ ちてɊって分かる 連用形 て 分かりて 分かって る りてɊってある 連用形 て ありて あって る りてɊって

行く

連用形

行い

く 行き 連用形 て いって

一段

一段見る 連用形 て 見て伸びる 連用形 て 伸びて食べる 連用形 て 食べて

連用形する し 連用形 て して来る き 連用形 て きて

連体形 連用形

問と

う 問うて

訪と

う Ⴓ 訪うて

乞こ

う 乞うて

請こ

う Ⴓ 請うて

連用形

連用形て

朝あさ

ご飯はん

を食た

べて、学校がっこう

に行い

って、授業じゅぎょう

に出で

ました。

学校に行って、授業に出て、朝ご飯を食べました。

て つ連用形

本ほん

を読よ

んで音楽おんがく

を聞き

きます。

本を読んで音楽を聞きました。

連用形 て

て高い 高く て楽しい 楽しく て薄い 薄く て大きい 大きく てよい いい よく てない なく て

大おお

きい 赤あか

い 重おも

これは大おお

きくて赤あか

くて重おも

い本ほん

です。

大きくて赤くて重かった箱はこ

です。

ない ない て

大きくなくて赤くなくて重い本です。

大きくて赤くなくて重かった箱はこ

です。

ない て て未然形 ない

食た

べなくて帰かえ

りました。

連用形 つ連用形 です で

きれいで、明あか

るい部屋へや

です。

明あか

るい

きれいで、明るかった部屋です。

じゃない ではないない て

ないです て

て なくて ない 連用形 です ないで

ないでなくて

きれいじゃないで、明るい部屋です。

静しず

かじゃなくて、賑にぎ

やかな空気くうき

でした。

ない

大おお

きくて赤あか

くないで重おも

かった箱はこ

です。

食た

べないで帰かえ

りました。

ないで なくて 未然形 ずに ないで

ずにて 未然形 ずに

食べなくて学校へ行い

ってバスを乗の

らなくて着つ

きました。食べないで学校へ行ってバスを乗らないで着きました。

食べずに学校へ行って、バスを乗らずに着きました。

てずに食べずに行く

バスを乗らずに着く

てて て

てて で ないで

ているてある

て ある いる

ある いる

て ある て いる

て ある

ボタンが外はず

してある。

車くるま

が止と

めてある。

て いる

ボタンが外している。

車が止まっている。

て あるて いる

て ある て いる

いま映画えいが

を見み

ています。

よく新聞しんぶん

を読よ

んでいます。

窓まど

が開いています。

そのドアがよく軋きし

っています。

て ある て いる

て いる

て いる いて る

何なに

をしていますか。何をしてますか。

ていくてくる

て 行い

くて 来く

る 行くゆく行く

夜よる

になっていく。

春はる

になってきた。

富士山ふじさん

が見み

えてきます。

来る 行く くる いく

て くる

買か

ってくる 行ってくる

てくる

てくる

戻もど

る 戻ってくる

飛と

ぶ 飛んでくる

付つ

く 付いてくる

買か

う 買ってくる

てください

て 下くだ

さい

窓まど

を開あ

けて下さい。

食た

べて下さい。

てしまう

て しまう

ああ、言い

ってしまった

ラジオを壊こわ

せてしまった。

壊せる

て しまう ちまう ちゃう で しまう じまう じゃう

あっ、教科書きょうかしょ

を忘わす

れちゃった。

忘れる

ておく

て おく 置お

くて

電気でんき

を付つ

けておいて下くだ

さい。

て おく 下さい

て お と

窓まど

を開あ

けておきます。窓を開けときます。

てみる

て みるみる 見る て

寿司すし

を食た

べてみませんか。

食べてみます

自転車じてんしゃ

を乗の

ってみましたが全然ぜんぜん

だめでした。

たり

て たり

未然形 たら連用形 たり連体形 たり已然形 たれ命令形 たれ

て 連用形 たり て た五段 行く

問う 訪う 乞う 請う 連体形 連用形て たり

する

今日きょう

は学校がっこう

に行い

ったり、授業じゅぎょう

に出で

たり、ご飯はん

を食た

べたりしました。

たりする

昨日きのう

、本ほん

を読よ

んだりした。

たり未然形 ない たり

連用形 たり 未然形 なかったり

たら なら五段 た て たり

たら 仮定形かていけい

たた て たり 連用形 五段

五段会う 会ったら歩く 歩いたら急ぐ 急いだら話す 話したら死ぬ 死んだら学ぶ 学んだら読む 読んだら待つ 待ったら分かる 分かったら

行い

行く 行ったら

一段

一段見る 見たら伸びる 伸びたら食べる 食べたら

連用形する し したら来る き きたらある あり あったらます まし ましたら

高い 高かったら楽しい 楽しかったら薄い 薄かったら大きい 大きかったら

だ だったらです でしたら

町まち

を歩いたら、面白おもしろ

いお見物みもの

をいっぱい見ます。

2時間にじかん

したら、勉強べんきょう

します。

たら

町を歩いたら、面白いお見物をいっぱい見ます。

2時間したら、勉強します。

なら已然形 だ

先生せんせい

ならきっと分かる。

連用形 たら

たらえば

たい

たたい 度

いた て たり たら 五段

未然形 たく連用形 たく連体形 たい已然形 たけれ

連用形

会う 会い たい歩く 歩き たい急ぐ 急ぎ たい話す 話し たい死ぬ 死に たい学ぶ 学び たい読む 読み たい待つ 待ち たい分かる 分かり たい

見る 見 たい伸びる 伸び たい食べる 食べ たい

する し たい来る き たい

です ますです

欲ほ

しい たいます たい ます たい

と 思おも

新あたら

しい車くるま

を買か

いたいと思おも

います。

新しい車を買いたい。

たい です

と 思う

新しい車を買いたいです。

たい たくない

今日きょう

は何なに

もしたくない。

たがる

たいたがる

未然形 たがら たがろ連用形 たがり たがつ連体形 たがる已然形 たがれ

たい連用形

会う 会い たがる歩く 歩き たがる急ぐ 急ぎ たがる話す 話し たがる死ぬ 死に たがる学ぶ 学び たがる読む 読み たがる待つ 待ち たがる分かる 分かり たがる

見る 見 たがる伸びる 伸び たがる食べる 食べ たがる

する し たがる来る き たがる

です ます たい たがる

そう 連体形

君子きみこ

さんが出で

たがるそうです。

そう 連用形

君子さんが出たがりそうです。

そう 連体形連用形 そう 連体形

そう 連用形

たがる

君子さんが出たがるそうです。

君子さんが出たがりそうです。

たがる たがらない たがりません

て欲ほ

しい

て 欲しい

このドアが赤あか

くて欲しい。

が を

欲しい たいです

使つか

って欲しい。

使って欲しいです。

欲しい

未然形 欲しく連用形 欲しく連体形 欲しい已然形 欲しけれ

おうよう

未然形お

ます

五段 う 未然形 未然形あ う

お か う こう ま う もう

あ うお 未然形

未然形未然形 五段 う

わ あ

五段会う 会 わɊお う 会おう 会い ましょう歩く 歩 かɊこ う 歩こう 歩き ましょう急ぐ 急 がɊご う 急ごう 急ぎ ましょう話す 話 さɊそ う 話そう 話し ましょう死ぬ 死 なɊの う 死のう 死に ましょう学ぶ 学 ばɊぼ う 学ぼう 学び ましょう読む 読 まɊも う 読もう 読み ましょう待つ 待 たɊと う 待とう 待ち ましょう分かる 分か らɊろ う 分かろう 分かり ましょうある あ らɊろ う あろう あり ましょう

一段 よう 未然形

一段見る 見 よう 見 ましょう伸びる 伸び よう 伸び ましょう食べる 食べ よう 食べ ましょう

する し よう し ましょう来る こ よう き ましょうます まし よう ましょうです でしよ う でしょうだ で あろう だろう

連用形 あるだ です

高い 高く あろう 高かろう 高い だろうでしょう楽しい 楽しく あろう 楽しかろう 楽しい だろうでしょう薄い 薄く あろう 薄かろう 薄い だろうでしょう大きい 大きく あろう 大きかろう 大きい だろうでしょう

だ です

だ Ɋ だろうです Ɋ でしょう

海うみ

に行い

こう。

海に行こうか。

どこでしょうか

あの本ほん

は面白おもしろ

いでしょうか。

そうしましょう。

未然形連体形

連体形

コーヒーはもう冷さ

めただろう。

あの人ひと

は多分たぶん

先生せんせい

でしょう。

と する と 思おも

うと する

ご飯はん

を食べようとしたら、電話でんわ

がかかってきた。

思う

手紙てがみ

を書か

こうと思います。

未然形ぬ ない

まい一段 未然形 五段 連体

五段会う 会う まい 会い ます まい歩く 歩く まい 歩き ます まい急ぐ 急ぐ まい 急ぎ ます まい話す 話す まい 話し ます まい死ぬ 死ぬ まい 死に ます まい学ぶ 学ぶ まい 学び ます まい読む 読む まい 読み ます まい待つ 待つ まい 待ち ます まい分かる 分かる まい 分かり ます まいある ある まい あり ます まい

一段見る 見 まい 見 ます まい伸びる 伸び まい 伸び ます まい食べる 食べ まい 食べ ます まい

五段する する まい し ます まい来る くる まい き ます まいます ます まい

そんな事が分かるまい。

その映画えいが

を見み

ようか見まいか。

どうしても伸の

びまい。

くない ない なかろう

高い 高く なかろう 高くありません だろうでしょう楽しい 楽しく なかろう 楽しくありません だろうでしょう薄い 薄く なかろう 薄くありません だろうでしょう大きい 大きく なかろう 大きくありません だろうでしょう

だ です

だ じゃない だろう じゃありません だろうだ ではない だろう ではありません だろうです じゃない でしょう じゃありません でしょうです ではない でしょう ではありません でしょう

である

である であるまい

えばたら

ば 已然形 仮定形かていけい

ば 已然形

五段会う 会え ば 会わなけれ ば歩く 歩け ば 歩かなけれ ば急ぐ 急げ ば 急がなけれ ば話す 話せ ば 話さなけれ ば死ぬ 死ね ば 死ななけれ ば学ぶ 学べ ば 学ばなけれ ば読む 読め ば 読まなけれ ば待つ 待て ば 待たなけれ ば分かる 分かれ ば 分からなけれ ばある あれ ば なけれ ば

一段見る 見れ ば 見なけれ ば伸びる 伸びれ ば 伸びなけれ ば食べる 食べれ ば 食べなけれ ば

する すれ ば しなけれ ば来る くれ ば こなけれ ば

ます

ます ますれ ば ませね ば

高い 高けれ ば 高くなけれ ば楽しい 楽しけれ ば 楽しくなけれ ば薄い 薄けれ ば 薄くなけれ ば大きい 大きけれ ば 大きくなけれ ば

已然形 だ なら ばである ある

だ なら じゃない ならなら ば じゃない なら ば

です であれ ば じゃなけれ ではなけれ ば

じゃない なら ばない だなら ありません ない

じゃない なら ばなら ば

じゃないなら

ならば であれば じゃないなら じゃなければではなければ じゃありませねば ではあ

りませねば

ハイデガーを読よ

めば分わ

かります。

お金かね

があれば、おいしい食た

べ物もの

が買か

えます。

仮定形

仮定形

五段命令形

五段会う 会え歩く 歩け急ぐ 急げ話す 話せ死ぬ 死ね学ぶ 学べ読む 読め待つ 待て

五段分かる 分かれある あれます ませ

一段 命令形 ろ命令形 よ

一段見る 見 ろ 見 よ伸びる 伸び ろ 伸び よ食べる 食べ ろ 食べ よ

一段ろ 見ろ

見よ 見ろ

標準語ひょうじゅんご

関東かんとう

ろよ

命令形

する しろ せよ来る こい こよ

一段 呉く

れる

くれる くれ

みんな、よく聞き

け。

速はや

くしろ。

もう、起お

きろ。

なさるする

連用形 命令形

なさる 下くだ

さる いらっしゃる おっしゃる ござる

未然形 なさら 下さら いらっしゃら おっしゃら ござら連用形 なさい 下さい いらっしゃい おっしゃい ござい連体形 なさる 下さる いらっしゃる おっしゃる ござる已然形 なされ 下され いらっしゃれ おっしゃれ ござれ命令形 なさい 下さい いらっしゃい おっしゃい ござい

ください ててください 命令形 くださる ござるございます 連用形 ござい

なさる 命令形 なさる なさい連用形 命令形

五段 なさる会う 会い なさい歩く 歩き なさい急ぐ 急ぎ なさい話す 話し なさい死ぬ 死に なさい学ぶ 学び なさい読む 読み なさい待つ 待ち なさい分かる 分かり なさい

一段 なさる見る 見 なさい伸びる 伸び なさい食べる 食べ なさい

なさるする し なさい来る き なさい

ある ます

連用形 ある

速はや

あれ 速はや

かれ

高い 高く あれ 高かれ楽しい 楽しく あれ 楽しかれ薄い 薄く あれ 薄かれ大きい 大きく あれ 大きかれ

である だです

である であれ

な 連体形

五段会う 会うな歩く 歩くな急ぐ 急ぐな

五段話す 話すな死ぬ 死ぬな学ぶ 学ぶな読む 読むな待つ 待つな分かる 分かるな

一段見る 見るな伸びる 伸びるな食べる 食べるな

する するな来る くるなます ますな

ある ない なかれ

二度にど

と来く

るな。

なんだ、見るなよ。

連用形 なさい 連用形 なさる な

する なさるし なさる な なさる

て て下くだ

さい

連用形 てください

コーヒーを二杯にはい

下くだ

さい。

待ま

って。

これを買か

って?

待て 待って

してしろ

て ください

ない です ないで

行い

かないで。

ください

行かないで下くだ

さい。

れるられる

受身うけみ

れる 五段 られる一段 未然形

五段会う 会わ れる歩く 歩か れる急ぐ 急が れる話す 話さ れる死ぬ 死な れる学ぶ 学ば れる読む 読ま れる待つ 待た れる分かる 分から れる

一段見る 見 られる伸びる 伸び られる食べる 食べ られる

する さ 未然形 れる されるする せ 未然形 られる せられる来る こ られる

一段

られる れる未然形 られ れ連用形 られ れ連体形 られる れる已然形 られれ れれ命令形 られ れ

食た

べます食べられます

晩ばん

ご飯はん

を食べます。

を ご飯

晩ご飯が食べられます。

が ご飯

俺おれ

が晩ご飯を食べます。

晩ご飯が俺に食べられます。

犬いぬ

がほえて、怖こわ

かった。

犬にほえられて怖かった。

迷惑めいわく

の受身うけみ

誰だれ

かが 弟おとうと

の自転車じてんしゃ

を盗ぬす

みました。

を 自転車

誰かに弟の自転車が盗まれた。

が 自転車

雨あめ

に降ふ

られた。

迷惑の受身

迷惑の受身

れる られる

せるさせる

せる 五段 させる 一段 れるられる 未然形

さ せる 一段

させる せる未然形 させ せ連用形 させ せ連体形 させる せる已然形 させれ せれ命令形 させ せ

ら れる

五段会う 会わ せる歩く 歩か せる急ぐ 急が せる話す 話さ せる死ぬ 死な せる学ぶ 学ば せる読む 読ま せる待つ 待た せる分かる 分から せる

一段見る 見 させる伸びる 伸び させる食べる 食べ させる

する さ 未然形 せる来る こ させる

が に

お母かあ

さんが子供こども

たちに朝ご飯を食べさせました。

待ま

たせたね。

妹いもうと

に起お

こさせました。

社長しゃちょう

にプロジェクトを受う

けさせました。

せられるさせられる

子供こども

たちがお母かあ

さんに朝あさ

ご飯はん

を食た

べさせられました。

先生せんせい

に宿題しゅくだい

をやり直なお

させられました。

られる

れるられる

五段

五段

見る 見られる伸びる 伸びられる食べる 食べられる

来く

る 来こ

られる

する

出来でき

が ををが

れる られる

五段 え る れる 一段れる

え る 五段い える

一段

を が

車くるま

を止と

めて下くだ

さい。すみません、車が今

いま

止められません。

見られ

る 食た

べられる

連体

形 ことが出来でき

連用形 得え

未然形 られる五段 一段

られる 連

用形 得え

い 連用形 五段え 得る

会う 会いえる 会いぇる 会える読む 読みえる 読みぇる 読める分かる 分かりえる 分かりぇる 分かれる

ありえる ある 起お

こりえる起こる

一段 得る

見み

える 一段 見る 煮に

える一段 煮る

未然形

五段会う 会える歩く 歩ける急ぐ 急げる話す 話せる死ぬ 死ねる学ぶ 学べる読む 読める待つ 待てる分かる 分かれるある ありえる

病気びょうき

であんまり歩ある

けません。

これでいけるでしょうか。

いける

行い

いける

を が

本ほん

をいくら読みますか。そうですね。時間

じかん

がたっぷりあって、本がいっぱい読めます。

連体形

事こと

が出来でき

る 事 出来る連体形

見られる

歩ある

ける見ることが出来る 歩くことが出来る

見られません。

見ることが出来ません。

謙譲けんじょう

尊敬そんけい

御 お ご する

音読おんよ

み 連用形

する する 致いた

すする

致す

五段 お 連用形 する お 連用形 致す会う お 会い する お 会い 致す歩く お 歩き する お 歩き 致す急ぐ お 急ぎ する お 急ぎ 致す話す お 話し する お 話し 致す死ぬ お 死に する お 死に 致す

五段 お 連用形 する お 連用形 致す学ぶ お 学び する お 学び 致す読む お 読み する お 読み 致す待つ お 待ち する お 待ち 致す分かる お 分かり する お 分かり 致す

一段 お 連用形 する お 連用形 致す見る お 見 する お 見 致す伸びる お 伸び する お 伸び 致す食べる お 食べ する お 食べ 致す

する 致すする

お 連用形 する 致す

来く

る 参まい

行い

く Ⴓ

いる おる

言い

う 申もう

する 致いた

知し

る 存ぞん

じる

見み

る 拝見はいけん

する

食た

べる いただく

飲の

む Ⴓ

貰もら

う Ⴓ

聞き

く 伺うかが

聞き

く 承うけたまわ

上あげ

る 差さ

し上あ

げる

会あ

う お目め

に掛か

かる

見み

せる ご覧らん

に入い

れる

する

御 ご する 致す

注意ちゅうい

する ご注意する ご注意致す

案内あんない

する ご案内する ご案内致す

連絡れんらく

する ご連絡する ご連絡致す

断ことわ

る。

断ります。

断りします。

する

お断りする。

お断りします。

お断り致いた

す。

致す

お断り致します。

でござる でございます だです である

東京大学とうきょうだいがく

の二年生にねんせい

の木村きむら

でございます。

お 連用形 する 致すに なる なさ

る する 致す

五段 お 連用形 に なる お 連用形 なさる会う お 会い に なる お 会い なさる歩く お 歩き に なる お 歩き なさる急ぐ お 急ぎ に なる お 急ぎ なさる話す お 話し に なる お 話し なさる死ぬ お 死に に なる お 死に なさる学ぶ お 学び に なる お 学び なさる読む お 読み に なる お 読み なさる

五段 お 連用形 に なる お 連用形 なさる待つ お 待ち に なる お 待ち なさる分かる お 分かり に なる お 分かり なさる

一段 お 連用形 に なる お 連用形 なさる見る お 見 に なる お 見 なさる伸びる お 伸び に なる お 伸び なさる食べる お 食べ に なる お 食べ なさる

来く

る いらっしゃる

お出い

でになるお出でなさる

行い

く いらっしゃる

お出い

でになるお出でなさる

いる いらっしゃるお出でなさる

言い

う おっしゃるする なさる

知し

る ご存知ぞんじ

るご存知でいらっしゃる

見み

る ご覧らん

になる

ご覧らん

なさる

食た

べる 召め

し上あ

がる 召め

飲の

む 召し上がる

寝ね

る お休やす

みになるお休みなさる

思おも

う 思おぼ

し召め

着き

る お召しになる 召め

する

御 ご する になるなさる

注意ちゅうい

する ご注意になる ご注意なさる

案内あんない

する ご案内になる ご案内なさる

連絡れんらく

する ご連絡になる ご連絡なさる

でござる でいらっしゃる でいらっしゃいます

お子様こさま

はおいくつでいらっしゃいますか。

お子様 子 でいらっしゃいます です いくつ

歳さい

才 何歳なんさい

いくつですか。

いくら

断ことわ

る。

断ります。

断りします。

する

お断りになる。

お断りになります。

お断りなさる。

に なる

お断りなさいます。

お断りなさっています。

ござる 出い

でる

連用形く う

連用形く あおう

早はや

い はやくɊう 早はよ

う有あり

難がた

い ありがたくɊう 有あり

難がと

連用形く いう

大おお

きい 大きくɊう 大きゅう美味おい

しい 美味しくɊう 美味しゅう

連用形く うう

安やす

い 安くɊう 安う

連用形く おお お う お

面白おもしろ

い 面白くɊう 面白う

お早あよ

うございますありがとうございます

助詞じょし

てにをは てに を は

御 お ご み おんぎょ

お 訓読くんよ

ご 音読おんよ

おんお

ぎょ

お茶ちゃ

お金かね

お湯ゆ

熱湯ねっとう

お冷ひや

お腹なか

お箸はし

ご馳走ちそう

ご馳走様ちそうさま

でした

ご飯はん

未み

不ふ

無む

非ひ

未み

未然形

未然形

未来みらい

未完みかん

未婚みこん

未整理みせいり

未発みはつ

不ふ

不可能ふかのう

不景気ふけいき

不従順ふじゅうじゅん

不知ふち

無む

無記名むきめい

無効むこう

無神論むしんろん

無断むだん

非ひ

非営利的ひえいりてき

非現実的ひげんじつてき

非常ひじょう

非対応ひたいおう

全ぜん

毎まい

新しん

大だい・おお

小こ・しょう

再さい

最さい

超ちょう

対たい

半はん

以い

真ま

っ~

っ 真っ んな ま

真ま

ん中なか

か がと で に の は も をへ

に てて て

行い

きます。

行きますか。

しようかと思おも

った。

しようか と思った する か

と思う

かどうか

彼かれ

が来く

るかどうか、分わ

かりません。

コーヒーにしますか、お茶ちゃ

にしますか。

コーヒーにしますかお茶にしますか

コーヒーをください どれでも

いい いいえ、結構けっこう

です

コーヒーにしますか、お茶にしますか。コーヒーをください。

コーヒーかお茶にしますか。いいえ、今は冷たいお飲み物がいいと思います、ね。

電車でんしゃ

で行きますか、バスで行い

きますか。電車で。

電車かバスで行きますか。はい。

そんな事こと

知し

るか。

分わ

かるかよ。

かよ

かなに なにかだれ だれかどこ どこかいつ いつかなぜ なぜかどう どうか

いつか上手じょうず

になります。

がが

すみませんが、今いま

何時なんじ

ですか。

それもそうだが、問題もんだい

はそれだけじゃない。

それもそうだ問題はそれだけじゃない が

も だけも

だけ もだけが の

と と

本田ほんだ

さんと榊ささき

さんが映画えいが

を見み

に行い

く。

本田さんと榊さん

木村きむら

さんと東京とうきょう

に行い

きました。

東京に行きました木村さんと

木村さんと東京に行きました

石田いしだ

さんは木村さんと東京に行きました。

石田さんが木村さんと東京に行きました。

石田と

石田さんと木村さんが東京に行きました。

とと

石田さんと木村さんが東京に行きました。

石田さんと木村さんと東京に行きました。

オレンジと買か

った。

と と と

と と と

とと

とと と

擬音語ぎおんご

擬態語ぎたいご

池いけ

がきらきらとした。

きらきらと する

きらきら

雨あめ

がザーと降ふ

ってきた。

ザー

ザー

擬音語・擬態語

と 擬音語 擬態語

Ⴜ今いま

行い

くႽと言い

いました。

車くるま

を買か

おうと思おも

います。

弱点じゃくてん

を力ちから

と考かんが

えましょう。

趣味しゅみ

は仕事しごと

としています。

と Ⴜ今行くႽ車を買おう 力 仕事

言う 思う 考える すると

言う

Ⴜ今行くႽと言いました。

今行く谷村さん

Ⴜ谷村たにむら

さんႽと言いました。

と を

と を なる

と を

考える をと

とか

とと

飛行機ひこうき

は遅おく

れると乗の

れません。

友達ともだち

が首くび

になると辞職じしょく

します。

と と

雨あめ

が降ふ

る。今いま

行い

けば傘かさ

がないと濡ぬ

れる。

雨が降ふ

るとぬれる。

と ば たら

なら 雨が降ったらきっとぬれます、ねえ。ば 雨が降れば、ぬれる、なあ。

なあ ねえ

今いま

行い

かないと。

そうしないと。

で てです で

赤あか

ペンで書か

いてある。

飛行機ひこうき

でアメリカに来き

ました。

でに

公園こうえん

で遊あそ

びました。

ホテルで泊と

まった。

ホテルに泊まった。

でです で

で です

彼女かのじょ

がきれいでスタイルもいい人ひと

ですね。

三時さんじ

に出で

ます。

一週いっしゅう

に運動うんどう

を二回にかい

します。

猫ねこ

がソファに寝ね

ている。

にで

で に

海うみ

の向む

こうに別べつ

の世界せかい

がある。

にに

連用形

米こめ

を買か

いに行い

ってきます。

買う

映画えいが

を見み

に行かない?

見る

の 為ため

に 為

へ えに へ

へ に

東京とうきょう

に行い

きます。

東京へ行きます。

東京に行きます。

東京へ行きます。

に にへ へ

今日きょう

の町まち

を歩ある

くのがそんなに楽たの

しくありませんでした。

町を歩くɊ の 町

を歩くの

事こと

の事 事 の

手紙てがみ

を出だ

すのを忘わす

れました。

手紙を出すの

手紙を出すの事を忘れました。

手紙を出すの事

手紙を出す事を忘れました。

手紙を出す事

のの事

のか

どうしたの?どうしたのか?

どうしてまだ会社かいしゃ

にいますか?まだ仕事

しごと

が終お

わってないの。

だの ん のだ んだ のです

の だ

のの

だ 終止形 連体形の だ

なの

だ の な の

は わ

は を が

テレビ よく見み

ます。

が を は

テレビをよく見ます

テレビがよく見ます

が がをが

テレビはよく見ます

を がは

はは

いけません 駄目だめ

今日きょう

は、来こ

なくてはいけません。

食た

べては駄目だめ

です。

は はは

今日きょう

はいい天気てんき

ですね。

実じつ

は、日本語にほんご

に下手へた

です。

は今日

はは

は は Ɋは

が をは

誰だれ

が来き

ましたか。

誰は来ましたか。

はは

最近さいきん

は誰がよく来ましたか。

がは

私わたし

が本ほん

が好す

きです。私も本が好きです。

と か

本が好きですか、音楽おんがく

が好きですか。本も音楽も好きです。

もも

若わか

い者もの

も、年上としうえ

者もの

も、ようこそ。

もも

もて

今いま

行い

っても間ま

に合あ

わないでしょう。

て も て も いい よい

コンピュータを使つか

ってもいいですよ。

座ってもいいですか。はい、いいですよ。

も て てで でも

先生せんせい

でもそう言い

ってます。

も かか

もなに なにもだれ だれもどこ どこもいつ いつもどう どうも

か も

いつも どこも

何なに

もします。

何もしません。

どこもある。

どこもない。

どこも に どこにも

何なに

も で 何なん

でも

誰だれ

も を 誰をも

凄すご

く面白おもしろ

かった。

凄く面白かったよ。

違ちが

うよ。新あたら

しいのはここ、古ふる

いのはあそこだよ。

榊さかき

さんは本当ほんとう

に美人びじん

ですね。

ねえ ねー ねぇ

休やす

みっていいねえ。

うんそうねえ

榊さんはね、本当に大阪人おおさかじん

ですよ。

でね、それがね、来き

たらね、松田まつだ

さんがね、もう半時間はんじかん

待ま

ったそうだよ。

な ね

な 連体形

開あ

けるな。

なな

な連用形

連用形 なさい

さっさと起お

きな。

なね な なあ

なー なぁ ね

さ よよ さ

今日きょう

も授業じゅぎょう

に出で

なかったさ。もしかして、病気びょうき

ね な さね な

ぜ ぞ

ぜぞ

つまらない趣味しゅみ

だぜ。

つまらない趣味しゅみ

だぞ。

面白おもしろ

くなかったよ。行い

きたくないと言い

っただろう。寒さむ

かったし、よく聞き

こえなかって

じゃあ、買か

わなかった?まあ、高

たか

かったし、別べつ

に重要じゅうよう

なものもないしあ、そっか。

って

と言い

ってもとしても と

何なん

ですって?

来く

るって言い

ったのに、どうして来こ

なかったの。

っけ

電話番号でんわばんごう

は何なん

だっけ。

かな

かな

植松うえまつ

さんも来こ

ないかな あ 。

木曜日もくようび

に暇ひま

かな あ 。

かしら

かしら かな

がな

が な

今日きょう

もいい天気てんき

だといいがな あ 。

今日は電話でんわ

をかけてくると思おも

うがなあ。

やと

お酒さけ

は、ウイスキーやラムを買か

った。

と や

仕方しかた

がないや。

やだ

やない

わよ

わ よ

わや

のです んです のだ んだ

の ん

のです

眠ねむ

そうね。ああ。電車

でんしゃ

で眠ってしまったんだ。そうですか。

のです

のです んです のだ んだのです

のですのです

これでいいですか。はい。

のです

これでいいんですか。残のこ

りは明日あした

するんだから、今日きょう

はもういいと思おも

うよ。

ですかのですか

のです

何なに

がいいですか。アイスがいいんです。

んですアイスがいい んです

のです

ので

のです

ので

今日きょう

は休やす

みなので、お店みせ

が閉し

めてあります。

故障こしょう

しているので、他ほか

のを使つか

うんです。

から ので

から

から

京都きょうと

から奈良なら

へ行い

く。

六時ろくじ

から仕事しごと

してるんだ。

来月らいげつ

から大学生だいがくせい

です。

洗濯せんたく

をしてからゴミを捨す

てて来き

ます。

遅おく

れたから試験しけん

を受う

け取と

られなかった。

黒金くろがね

さんは先生せんせい

だから上手じょうず

に説明せつめい

することも出来でき

ます。

て からた から

て連体形

まで

から までまで

奈良なら

まで行い

く。

六時ろくじ

まで仕事しごと

しています。

来月らいげつ

まで大学生だいがくせい

です。

洗濯せんたく

をするまでゴミを捨す

てます。

そこまで言い

うんですか。

から まで

京都きょうと

から奈良なら

まで行い

く。

六時ろくじ

から七時しちじ

まで運動うんどう

します。

年ねん

から 年まで大学生でした。

友達ともだち

が寄よ

ってきたから、彼かれ

が帰かえ

るまで宿題しゅくだい

をしません。

から までてから たから

までに

まで に まで

九時くじ

まで集あつ

まるんです。

九時までに集まるんです。

まで までに

より

よりから より

から

よりより

アンパンは食しょく

パンより甘あま

いです。

アンパン 食パンより 甘い

よりより

食パンより 甘い

食パンより甘いです。

甘いですより

ながら

連用形

テレビを見み

ながらご飯はん

を食た

べました。

ご飯を食べました

ながら

がてら

東京とうきょう

に行い

って買か

い物もの

をしました。

ながら

残念ざんねん

残念ながら、そう簡単かんたん

な事こと

じゃありません。

がてら

ながら がてら 連用形ながら連用形 がてら

友達ともだち

を駅えき

まで送おく

りがてら買か

い物もの

した。

がてら がてらに に

ながらがてら て

友達を駅まで送って買い物した。

つつ

つつ ながら がてら連用形

自分じぶん

の所為せい

で知し

りつつ、否定ひてい

するつもりですか。

お店みせ

は駅えき

を左ひだり

に見み

つつ、真ま

っ直す

ぐです。

けれども

けど

そうだけど、他ほか

の要素ようそ

もある。

けどけれども けれども けれども けれど けども け

ど けれどもけれ 已然形 ける

どもけれども

けども も けれど けど けれども けども けれど けど

連体形

程ほど

するほど 高たか

いほど

も も よりほど

高たか

いほど美味おい

しい。

ほど

するほど上手じょうず

になる。

美術びじゅつ

は見み

れば、見るほど美うつく

しい。

美術 見る 美しい

ど已然形 ば ほど

聞き

けば聞くほど分わ

かってくるよ。

聞く分かってくる ほど

ほど

車くるま

は安やす

いほど走はし

られないものだ。

ほど

已然形+ば 連体形 ほど

しか

しか

今日きょう

は食た

べることしか何なに

もしなかった。

しか連体形

先生せんせい

しかいない。

だけ

しか だけで

一人ひとり

だけでしました。

しか

私わたし

しかしなかった。

だけ しかし

だけ 連体形

一言ひとこと

言い

うだけで分わ

かりました。

だけ

ばかり ばっかり ばかしばっかし ばっか

出来でき

る だけ出来るだけ

出来るだけ なるべく

出来るだけ早はや

く来き

て下くだ

さい。

なるべく早く来て下さい。

出来るだけなるべく

出来るなる 連用形

べし

でなく

だけ でなく です 連用形 ない

運転うんてん

だけでなく、メカニックスにも上手じょうず

な運転手うんてんしゅ

です。

ばかり

だけ ばかり

うそばかり付つ

ける人ひと

が嫌きら

いです。

ばかり

作つく

ったばかりのクッキー

ばかり ばっかりばかし ばっかし

ばかし ばかり ばっかりばっかし ばっか

バカだけ ばかり でなく

でも

ですで も

先生せんせい

でも分わ

かりませんよ。

新あたら

しいのを買か

った。でも、これもまた問題もんだい

があります。

か も

でもなに なんでもだれ だれでもどこ どこでもいつ いつでもどう どうでも

もでも

でも

だれでも の だれのでも だれでものいつでも を いつをでも いつでもをどこでも で どこででも どこでもでどうでも に どうにでも どうでもに

どうにでも どうでもに だれでもの だれのでも

のに

の に

石川いしかわ

さんのに何なに

かが書か

いてありそうです。

その美味おい

しそうなのにしましょう。

のに

まだ十歳じっさい

なのに、ピアノが凄すご

く上手じょうず

です。

な のに 連体形だ

のに

とか

と や

刺身さしみ

とか嫌きら

いだ。

飲の

み物もの

とか食た

べ物もの

とか買か

ってきた。

など

とか

何なに

と 何なん

ど など とか

なんかなど

安物やすもの

なんかに興味きょうみ

がないよ。

やら

どうやら間ま

に合あ

ったようですね。

何なに

やら白しろ

い物もの

が浮う

いている。

何か白い物が浮いているどう どうやらやら

くらいぐらい

とりあえず、50ページくらい読よ

まなければなりません。

三十分さんじっぷん

くらい読みましょうか。

一日いちにち

に3時間じかん

ぐらい読みます。

それぐらい分わ

かってるよ。

くらいぐらい

ころ ごろ

くらい ころこ

ろ ぐらい

母かあ

さんが三時さんじ

ごろ迎むか

えに来く

るって。

くらい ころ ごろ

きり ぎり っきり

きり ぎり っきり

切き

日本にほん

にはただ一度いちど

行い

ったきりです。

きり

その仕事しごと

を一人ひとり

きりでしたんだ。

きり

だけ

その仕事を一人だけでしたんだ。

きり

あの人ひと

には一度会あ

ったきりで、その後ご

は付つ

き合あ

ってませんでした。

きり

きり ぎり っきりぎり

きり っきりきり

ずつ

オレンジが一ひとつずつで八十円はちじゅうえん

だ。

に ずつ

本ほん

は二人ふたり

に一冊いっさつ

ずつ分わ

け合あ

うんだ。

こそ

もこそ

ああ、どうもすみません。ボーとしてて思おも

わずぶつかっていいえ、いいえ。こちらこそすみません。私

わたし

がもっとしっかりしてたら

こそ こちら

こそ

だからこそ来き

たんだよ。

もの

もの

私わたし

たちは子供こども

の時とき

に正ただ

しく育そだ

ったもの。

もの 正しく育った

人ひと

に迷惑めいわく

をかけないものです。

もの もん

なんでお前まえ

アンパンばかり食く

うのかよ。だって、好

きだもん~。

かも

かも かも知し

れません

えっ?買か

うのか?高たか

いでしょう?そうかも、ね。だが、ぴったりじゃないですか?

かも かも知れません

かも かも知れん かも知れない かも知れません かも知れません かも

さえ

で さえ でも だけ だけ さえ

子供こども

でさえ知し

ってるよ。

孔子こうし

でさえ欠点けってん

あるが免まぬか

れなかった。

お金かね

さえあれば、のんびりしててもいい。

すら

さえ しか だけ

手紙てがみ

すら満足まんぞく

に書か

けない。

とも

と も

君きみ

の言い

う通とお

りだとも。

連体形

なり

困こま

ったときには、父ちち

なり母はは

なりに相談そうだん

することです。

疲つか

れていたから、帰かえ

るなり晩ばん

ご飯はん

を食た

べずに寝ね

てしまった。

ものの

もの のけ れども のに

Ⴜ Ⴝを買か

ったものの、使つか

い方かた

が全然ぜんぜん

分わ

からない。

のにけど

Ⴜ Ⴝを買ったのに、使い方が全然分からない。

Ⴜ Ⴝを買ったけど、使い方が全然分からない。

け れども のにもの の

Ⴜ Ⴝを買ったもの の 使い方が全然分からない。

ものか

ものか

そんなこと知し

るものか。

そんなこと知るか。

もの

そんなこと知るか。

そんなこと知るものか。

もので

もので

客きゃく

として迷惑めいわく

をかけないようにするもので、大人おとな

しく静しず

かに座すわ

っててなさい。

のみ

のみ だけ ばかり

卒業そつぎょう

のみで考かんが

えて試験しかん

がまだあるのを忘わす

れないもの。

今いま

のはただ待ま

つのみです。

だけ ばかり でなく のみならず

研究者けんきゅうしゃ

のみならず、中学生ちゅうがくせい

が分わ

かるように説明せつめい

してください。

どころ

どころではない

こう忙いそが

しくては旅行りょこう

するどころではない。

ほど

困こま

るどころの騒さわ

ぎじゃない。

どころ

所ところ

どころか

よりより

連体形

友達ともだち

と遊あそ

ぶどころか、一晩ひとばん

に宿題しゅくだい

をしたんだ。

だの

と や

犬いぬ

だの猫ねこ

だの、色いろ

んなものを飼か

っている。

やと

にて で

で 連用形 です

には

には

には に

テーブルに本ほん

がある。

テーブルには本がある。

には

にはに は

ここにはそんな物もの

はないよ。

や否いな

なり

連体形

大学だいがく

を出で

るや否や結婚けっこん

しました。

だって

でもだ とて

たってって

じいちゃんだって、それぐらい分わ

かるよ。

でもだって

君きみ

だって、僕ぼく

だって、みんな仲間なかま

だ。

仲間

だってだって

土曜日どようび

も彼かれ

とデートだからだって。あの二人ふたり

、別わ

かれなかったか?

だって

たって

だって でも たってても て

た て 遊あそ

ぶ 遊んだって

今更いまさら

言い

ったって、もう遅おく

れたわ。

ったって

と言い

っても と言っても としても

今いま

それを直なお

そうったって無駄むだ

だ。

だけに

だけ にので

期待きたい

していなかっただけに、喜よろこ

びは大おお

きい。

ったら

と言い

ったら

ね。ね!ねったら!

ってば

と言い

えばったら

おい、聞き

いてるかよ。お~い。おいってば!

なんと

何なに

なんときれいな星空ほしぞら

だなぁ。

なく 連用形 ないなんとなく

どうして殴なぐ

ったの。いや、なんとなく。

なんて 何と言い

なんて事こと

をしたんだ?

までも

まで もにしても

そこまでもするんですか。

までも いつ どこいつまでも

どこまでも

いつまでもテレビを見み

るつもり?

までも て までも

どこまで見み

ても、青空あおぞら

です。

ほか

しか ほか

ここまできてて、進すす

むほかしょうがない。

ほか ほかならない連体形

ほかならない彼かれ

の出来でき

ものだ。

にに で

に で

のに連用形 ながら がてら

つつ てしか ほか すら

に のためにに から

から よりでに に へと

未然形 ず未然形 なくて ないで

の にで

の の

駅えき

前まえ

店みせ

がある

駅の前に店がある。

に で

友達ともだち

と出会であ

った

で に

駅の前で友達と出会った。

上うえ

テーブルの上に美うつく

しい生い

け花ばな

があります。

テーブルの上に窓まど

があります。

下した

上 下

テーブルの下に猫ねこ

がいます。

テーブルの下に引ひ

き出だ

しがあります。

下下

右みぎ

郵便局ゆうびんきょく

は駅えき

の右にあります。

左ひだり

郵便局ゆうびんきょく

は駅えき

の左にあります。

前まえ

駅えき

の前で待ま

ってました。

前連体形

出で

かける前に掃除そうじ

をした。

出かける

表おもて

表表 表

中ちゅう

ちゅう

配達中はいたつちゅう

です。

中じゅう

中じゅう

世界中せかいじゅう

で人ひと

が生う

まれて死し

ぬ。

中なか

の 中なか

に中

食た

べ物もの

の中で、和食わしょく

が一番いちばん

好す

きです。

中で

箱はこ

の中に腕時計うでどけい

があった。

の中で

後うし

後ろ前

後ろ

後ろ

ねずみが冷蔵れいぞう

の後ろに隠かく

れてしまった。

裏うら

表 前 裏 後ろ

裏 裏裏

後あと

後ご

後のち

あと

宿題しゅくだい

は後あと

でします。

仕事しごと

は 時じ

に終お

わりその後ご

は暇ひま

だ。

後 ご

後 のちあと

のちほど 後程

外そと

中 外

うちの猫ねこ

が家いえ

の外に遊あそ

んでる。

間あいだ

銀行ぎんこう

と郵便局ゆうびんきょく

の間に公衆電話こうしゅうでんわ

があります。

とから まで

犯人はんにん

は二時にじ

から三時さんじ

までの間に逃に

げられた。

近ちか

近ちか

映画館えいがかん

の近くにあります。

向む

こう

道みち

の向こうに友達ともだち

が待ま

ってるはずです。

海うみ

の向こうに別べつ

の世界せかい

があると聞き

いた。

辺へん

お魚屋さかなや

の辺に財布さいふ

を無な

くしてしまった。

横よこ

隣となり

隣となり

俺おれ

の自転車じてんしゃ

は 弟おとうと

のの隣に立た

っておきました。

隣 のの

横よこ

みんなが池いけ

の横に遊あそ

んだりした。

みんな 池隣

隣横

東ひがし

南みなみ

西にし

北きた

北東ほくとう

北西ほくせい

南東なんとう

南西なんせい

~側がわ

側 上上側 うわがわ 右

右側

上うえ

上側うわがわ

下した

下側したがわ

表おもて

表側おもてがわ

裏うら

裏側うらがわ

内うち

内側うちがわ

外そと

外側そとがわ

左ひだり

左側ひだりがわ

右みぎ

右側みぎがわ

向む

こう 向む

こう側がわ

北きた

北側きたがわ

南みなみ

南側みなみがわ

東ひがし

東側ひがしがわ

西みし

西側にしがわ

一いち 壱

二に

三さん

四し

よん

五ご

六ろく

七しち

なな

八はち

九きゅう

十じゅう

一 十 二 三壱 拾 弐 参

肆 伍 陸 漆 捌 玖

二十九十

百ひゃく

佰百二十七百八十

千せん

阡千三百

四千八百二十六

万まん

九千九百九十九 万万 九千九百九十九万九千九百九十九

万 万 億おく

万 億 兆ちょう

万 兆 京けい

ゼロ

零れい

零れい

点てん

零零零一れいれいれいいち

ひふみよい  いっむな

やこと

ひ ふ みよ い

つ 日 か

一ひとつ 一日 ついたち いちにち

二ふた

つ 二日ふつか

三みっ

つ 三日みっか

四よっ

つ 四日よっか

五いつ

つ 五日いつか

六むっ

つ 六日むいか

七なな

つ 七日なのか

八やっ

つ 八日ようか

九ここの

つ 九日ここのか

十とお

十日とおか

一日 ついたちいちにち

訓読くんよ

み 日

一いち

か さ たいち いっ

いち こ いっこいち さい いっさいいち とう いっとう

は いちいっ

いち はい いっぱい

三さん

さん ほん さんぼん

六ろく

か ろく ろっ

ろく かい ろっかい

は ろくろっ

ろく ひゃく ろっぴゃく

八はち

か さ た はちはっ

はち こう はっこうはち せん はっせんはち たい はったい

は はちはっ

はち ひき はっぴき

十じゅう

か さ た じゅう じっ じゅっ

じゅう こ じっこ じゅっこじゅう さい じっさい じゅっさいじゅう たい じったい じゅったい

は じゅうじっ じゅっ

じゅう ほん じっぽん じゅっぽん

じっじゅっ

何 なん 幾

いく

幾何

幾つ

オレンジは幾つありますか。

侍さむらい

は何人なんにん

いますか。

ある いる

何なん

なん はい なんばい

つ か一 いち ひ ひとつ二 に ふ ふたつ ふつか三 さん み みっつ みっか四 し よん よ よっつ よっか五 ご いっ いつつ いつか六 ろく む むっつ むいか七 しち なな な ななつ なのか八 はち や やっつ ようか九 きゅう こ ここのつ ここのか十 じゅう と とお とおか

は た さ か一 いち いっぱ いった いっさ いっか二 に三 さん さんば四 し よん五 ご六 ろく ろっぱ ろっか七 しち なな八 はち はっぱ はった はっさ はっか九 きゅう十 じゅう じっぱ じった じっさ じっか

じゅっぱ じゅった じゅっさ じゅっさ何 なん なんば幾 いく

~1~7

今度こんど

の授業じゅぎょう

に第だい

十一じゅういち

~二十じゅうに

課か

を読よ

んでください。

第十一~二十課 だいじゅういちにじゅうか ~

第十一二十課 だいいちじゅうにじゅうか

から まで

第十一課から第二十課まで読んでください。

一二分いちにふん

歩ある

いた。

十一二分歩いた

の を がを が

ふたつのオレンジをください

オレンジをふたつください

百ひゃく

百 一百 二百 三百 四百 五百ひゃく いっぴゃく にひゃく さんびゃく よんひゃく ごひゃく

六百 七百 八百 九百 千 何百ろっぴゃく ななひゃく はっぴゃく きゅうひゃく せん なんびゃく

一百

千せん

千 一千 二千 三千 四千 五千せん いっせん にせん さんぜん よんせん ごせん

六千 七千 八千 九千 万 何千ろくせん ななせん はっせん きゅうせん まん なんぜん

千 一千万

万まん

億おく

万 一万 二万 三万 四万 五万 六万 七万まん いちまん にまん さんまん よんまん ごまん ろくまん ななまん

八万 九万 十万 百万 千万 何万はちまん きゅうまん じゅうまん ひゃくまん せんまん なんまん

億おく

億 一億 二億 三億 四億 五億 六億 七億おく いちおく におく さんおく よんおく ごおく ろくおく ななおく

八億 九億 十億 百億 千億 兆 何億はちおく きゅうおく じゅうおく ひゃくおき せんおく ちょう なんおく

清浄せいじょう

虚空こくう

六徳りっとく

刹那せつな

弾指だんし

瞬息しゅんそく

須臾しゅゆ

逡巡しゅんじゅん

糢糊もこ

漠ばく

渺びょう

埃あい

塵じん

沙しゃ

繊せん

微び

忽こつ

糸し

毛もう

厘りん

分ぶ

十じゅう

百ひゃく

千せん

万まん

億おく

兆ちょう

京けい

垓がい

抒じょ・し

穣じょう

溝こう

澗かん

正せい

載さい

極ごく

恒河沙ごうがしゃ

阿僧祇あそうぎ

那由他なゆた

不可思議ふかしぎ

無量大数むりょうだいすう

第だい

この本ほん

が17課か

があります。

第1~10課は易やす

くて 第11~17課は難むず

しいです。

本ほん

一本 二本 三本 四本 五本 六本いっぽん にほん さんぼん よんほん ごほん ろっぽん

七本 八本 九本 十本 何本ななほん はっぽん きゅうほん じっぽん なんぼん

じゅっぽん

何本ありますか。

テーブルの上うえ

にコーラが三本あります。

冊さつ

一冊 二冊 三冊 四冊 五冊 六冊いっさつ にさつ さんさつ よんさつ ごさつ ろくさつ

七冊 八冊 九冊 十冊 何冊ななさつ はっさつ きゅうさつ じっさつ なんさつ

じゅっさつ

本棚ほんだな

に五冊の本ほん

があります。

巻かん

20巻巻 冊 冊

四冊四巻

課か

枚まい

一枚 二枚 三枚 四枚 五枚 六枚いちまい にまい さんまい よんまい ごまい ろくまい

七枚 八枚 九枚 十枚 何枚しちまい はちまい きゅうまい じゅうまい なんまいななまい

この大おお

きな本ほん

は何枚ですか。

杯はい

一杯 二杯 三杯 四杯 五杯 六杯いっぱい にはい さんばい よんはい ごはい ろっぱい

七杯 八杯 九杯 十杯 何杯ななはい はっぱい きゅうはい じっぱい なんばいしちはい じゅっぱい

赤あか

ワインを二杯とビールを一杯下くだ

さい。

一杯

っぱいっぱい

台だい

一台 二台 三台 四台 五台 六台いちだい にだい さんだい よんだい ごだい ろくだい

七台 八台 九台 十台 何台ななだい はちだい きゅうだい じゅうだい なんだいしちだい

友達ともだち

のヒロシは三台のコンピューターがあるんだって。

階かい

一階 二階 三階 四階 五階 六階いっかい にかい さんかい よんかい ごかい ろっかい

さんがい

七階 八階 九階 十階 何階ななかい はっかい きゅうかい じっかい なんかい

じゅっかい

寝室しんしつ

は二階にあります。

地下ちか

地下一階 地下二階 地下三階ちかいっかい ちかにかい ちかさんがい

最上階さいじょうかい

中二階ちゅうにかい

個こ

一個 二個 三個 四個 五個 六個いっこ にこ さんこ よんこ ごこ ろっこ

七個 八個 九個 十個 何個ななこ はっこ きゅうこ じっこ なんこ

じゅっこ

卵たまご

を何個入い

れていいですか。

一つ 二つ 三つ 四つ 五つ 六つひとつ ふたつ みっつ よっつ いつつ むっつ

七つ 八つ 九つ 十 幾つななつ やっつ ここのつ とお いくつ

十 つ

なんさい 何才 何歳

二つのオレンジが残のこ

りました。

円えん

一円 二円 三円 四円 五円 六円いちえん にえん さんえん よえん ごえん ろくえん

七円 八円 九円 十円 幾らしちえん はちえん くえん じゅうえん いくらななえん きゅうえん

このペンは五十円でした。

よえん よんえん くえんきゅうえん

くらいい

くら読よ

みますか

二週間にしゅうかん

に一冊いっさつ

読みます。

一日いちにち

に二時間にじかん

読みます。

あんまり読ませんよ。

いくら

ドル ユーロポンド

畳じょう

和風室わふうしつ

畳たたみ

六畳

一畳 二畳 三畳 四畳 五畳 六畳いちじょう にじょう さんじょう よんじょう ごじょう ろくじょう

七畳 八畳 九畳 十畳 何畳しちじょう はちじょう くじょう じゅうじょう なんじょうななじょう きゅうじょう

四畳半はん

六畳 八畳

匹ひき

一匹 二匹 三匹 四匹 五匹 六匹いっぴき にひき さんびき よんひき ごひき ろっぴき

七匹 八匹 九匹 十匹 何匹しちひき はっぴき きゅうひき じっぴき なんびきななひき じゅうっぴき

ねずみ一匹でも入はい

れないはずです。

羽わ

はね匹

一羽 二羽 三羽 四羽 五羽 六羽いちわ にわ さんわ よんわ ごわ ろくわ

七羽 八羽 九羽 十羽 何羽しちわ はちわ きゅうわ じゅうわ なんわななわ

庭には二羽の鶏がいる。

にわにわにわのにわとりがいる

頭とう

本頭

一頭 二頭 三頭 四頭 五頭 六頭いっとう にとう さんとう よんとう ごとう ろくとう

七頭 八頭 九頭 十頭 何頭ななとう はっとう きゅうとう じっとう なんとう

じゅっとう

一頭の馬うま

が見み

えます。

人にん・り

り にん

一人 二人 三人 四人 五人 六人 七人ひとり ふたり さんにん よにん ごにん ろくにん しちにん

みったり よったり

八人 九人 十人 十一人 十二人 何人はちにん きゅうにん じゅうにん じゅういちにん じゅうににん なんにん

あの二人は夫婦ふうふ

ですか。

名めい

名様めいさま

度ど

回かい

一度 二度 三度 四度 五度 六度いちど にど さんど よんど ごど ろくど

七度 八度 九度 十度 何度しちど はちど きゅうど じゅうど なんど

もう一度言い

って下くだ

さいませんか。

今日きょう

は暑あつ

いねえ。何度でしょう。

たび

今 こん

今度こんど

今度は何なん

だ。

また今度!

回かい

度 回

一回 二回 三回 四回 五回 六回いっかい にかい さんかい よんかい ごかい ろっかい

七回 八回 九回 十回 何回しちかい はっかい きゅうかい じっかい なんかいななかい じゅっかい

もう三回してみちゃったよ。

度 回 今こん

今回こんかい

は何なん

だ。

今回にしましょう。

番ばん

一番 二番 三番 四番 五番 六番いちばん にばん さんばん よんばん ごばん ろくばん

七番 八番 九番 十番 何番ななばん はちばん くばん じゅうばん なんばん

私わたし

は三番です。

一番 一番

号ごう

一号 二号 三号 四号 五号 六号いちごう にごう さんごう よんごう ごごう ろくごう

七号 八号 九号 十号 何号しちごう はちごう くごう じゅうごう なんごう

両親りょうしん

は17号に住す

んでいます。

番 号 番号ばんごう

両親は17号に住んでいます。

両親は17番号に住んでいます。

~目め

日 日目

三日みっか

にホテルで泊と

まった。

三日目みっかめ

にホテルで泊まった。

番 番目ばんめ

番のランナー 号のランナー 一番目のランナー

この停留所ていりゅうじょ

から5番のバスに乗の

って下くだ

さい。

この停留所から5番目のバスに乗って下さい。

秒びょう

一秒 二秒 三秒 四秒 五秒 六秒いちびょう にびょう さんびょう よんびょう ごびょう ろくびょう

七秒 八秒 九秒 十秒 何秒ななびょう はちびょう くびょう じゅうびょう なんびょう

きゅうびょう

何秒かかりますか。二十秒か、半分はんぷん

か。

分ふん

一分 二分 三分 四分 五分 六分いっぷん にふん さんぷん よんぶん ごふん ろっぷん

七分 八分 九分 十分 何分ななふん はっぷん きゅうふん じっぷん なんぷん

じゅっぷん

今いま

三時さんじ

五分前まえ

です。

半分はんぷん

三 何

時じ

一時 二時 三時 四時 五時 六時 七時いちじ にじ さんじ よじ ごじ ろくじ しちじ

八時 九時 十時 十一時 十二時 何時はちじ くじ じゅうじ じゅういちじ じゅうにじ なんじ

何時ですか。

午前ごぜん

午後ごご

今いま

午後三時です。

午前九時に会あ

おう。

正午しょうご

零時れいじ

時間じかん

間かん

何時ですか。

何時間ですか。

時 時間

三時間です。

三時です

二時に勉強べんきょう

しました。

二時間に勉強しました

日か

日にち

日 か日 か

日 にち

一日 二日 三日 四日 五日 六日 七日ついたち ふつか みっか よっか いつか むいか なのか

八日 九日 十日 十一日 十二日 十三日ようか ここのか とおか じゅういちにち にち にち

十四日 十五日 十六日 十七日 十八日 十九日じゅうよっか にち にち にち にち にち

二十日 二十一日 二十二日 二十三日 二十四日 二十五日はつか にち にち にち にじゅうよっか にち

二十六日 二十七日 二十八日 二十九日 三十日 三十一日にち にち にち にち にち にち

一日 ついたちいちにち

~よ ん にち ~よっか

二日ふつか

一泊いっぱく

泊と

まった。

泊はく

いつ

何日なんにち

どのぐらい 何日

一昨昨日さきおととい

一昨日おととい

昨日きのう

今日きょう

明日あした・あす

明後日あさって

明々後日しあさって

本日ほんじつ

本日

週しゅう

週 時 週週間

一週 二週 三週 四週 五週 六週いっしゅう にしゅう さんしゅう よんしゅう ごしゅう ろくしゅう

七週 八週 九週 十週 何週ななしゅう はつしゅう きゅうしゅう じっしゅう なんしゅう

じゅっしゅう

今年ことし

の祭まつ

りは十八週です。

先先週せんせんしゅう

先週せんしゅう

今週こんしゅう

来週らいしゅう

再来週さらいしゅう

週間しゅうかん

時 週 間

試験しけん

はおよそ二週間です。

がつ 月

時 週 月

一月 二月 三月 四月 五月 六月

一月いちがつ

二月にがつ

三月さんがつ

四月しがつ

五月ごがつ

六月ろくがつ

七月 八月 九月 十月 十一月 十二月

七月しちがつ

八月はちがつ

九月くがつ

十月じゅうがつ

十一月じゅういちがつ

十二月じゅうにがつ

何月なんがつ

先先月せんせんげつ

先月せんげつ

今月こんげつ

来月らいげつ

再来月さらいげつ

一月 二月 三月 四月 五月 六月

睦月むつき

如月きさらぎ

弥生やよい

卯月うづき

皐月さつき

水無月みなづき

七月 八月 九月 十月 十一月 十二月

文月ふみづき

葉月はづき

長月ながつき

神無月かんなづき

霜月しもつき

師走しわす

月つき

つき

一月 二月 三月ひとつき ふたつき みつき

ヶ月かげつ

時 週 月 間月 ヶ

ケ 箇ヶ月 かげつ ケ

月 ケ 箇

一ヶ月 二ヶ月 三ヶ月 四ヶ月 五ヶ月 六ヶ月いっかげつ にかげつ さんかげつ よんかげつ ごかげつ ろっかげつ

七ヶ月 八ヶ月 九ヶ月 十ヶ月 何ヶ月しちかげつ はっかげつ きゅうかげつ じっかげつ なんかげつ

じゅっかげつ

三ヶ月に外国がいこく

にいます。

年ねん

年年間 年

一年 二年 三年 四年 五年 六年いちねん にねん さんねん よねん ごねん ろくねん

七年 八年 九年 十年 何年しちねん はちねん くねん じゅうねん なんねん

きゅうねん

この本ほん

は明治めいじ

十年の本です。

明治

一昨昨年さきおととし

一昨年おととし

去年きょねん

今年ことし

来年らいねん

再来年さらいねん

年生ねんせい

年生 一年生四年生

東大とうだい

の二年生にねんせい

の日村ひむら

です。

学部生がくぶせい

院生いんせい

年間ねんかん

三年間チャンピオンの座ざ

を守まも

った。

歳さい

才さい

年歳 才

一歳 二歳 三歳 四歳 五歳 六歳いっさい にさい さんさい よんさい ごさい ろくさい

七歳 八歳 九歳 十歳 二十歳 何歳ななさい はっさい きゅうさい じっさい はたち なんさい

じゅっさい

くさい 九歳

臭くさ

いはたち

はつか

父とう

さんは明日あした

六十一歳になります。

路じ

十 そ

二十路 ふたそじ三十路 みそじ四十路 よそじ五十路 いそじ六十路 むそじ七十路 ななそじ八十路 やそじ九十路 ここのそじ

いつも

いつもそんな事こと

ばかり言い

っている。

いつもしないのに、どうして分わ

かるんですか。

大抵たいてい

たいてい

たいてい七時しちじ

に起お

きます。

よく

よい

よく泳およ

ぎます。

余あま

り あんまり

五段 余るよく

紅茶こうちゃ

はあんまり好す

きじゃありません。

あまり あんまり

とても

これはとても安やす

いですね。

っ とっても

とっても楽たの

しかったよ。

時々ときどき

時々

時々みんなで映画えいが

を見み

に行い

きます。

時々 ときどき

全然ぜんぜん

あまり

全然構かま

いませんよ。

こそあど でも 全然

可か

なり

とても

これはかなり高たか

いんですね。

さっぱり

あまり ぜんぜん

これはさっぱり分わ

かりません。

さっぱり

少すこ

少し待ま

てばいいかな。

日本語にほんご

は少し分わ

かります。

ちょっと

ちょっと寒さむ

くないですか。

ちょっと歩ある

きませんか。

これはちょっと高たか

いですね。

一杯いっぱい

あいにく、本日ほんじつ

は予約よやく

で一杯です。

っぱいっぱい

もっと

まだ足た

りないみたいね。材料ざいりょう

をもっと入い

れて。

ずっと

彼女かのじょ

はどんなモデルよりでもずっときれいだ。

ず と

全部ぜんぶ

お金かね

をほとんど全部ぜんぶ

使つか

ってしまった。

全すべ

全すべ

全部ぜんぶ

本棚ほんだな

にある本ほん

を全て読よ

んでしまった。

五時ごじ

二十分にじっぷん

五十秒ごじゅうびょう

午前ごぜん

午後ごご

午後ごご

の 二時半にじはん

に来き

ます。

の午前 午

半はん

七時半ななじはん

七時三十分 半

前まえ

過す

ぎ 前 過ぎ過ぎる

もう四時よじ

十分じっぷん

過す

ぎだよ。まだ待ま

つのか。

その番組ばんぐみ

は一時いちじ

五分ごふん

前まえ

に始はじ

まります。

午前 午後

朝あさ

昼ひる

晩ばん

夜よる

毎朝まいあさ

七時ななじ

に家いえ

を出で

ます。

今朝けさ

今晩こんばん

今夜こんや

今日きょう

Ɋ Ɋ Ɋ ɊɊ Ɋ Ɋ

平成へいせい

昭和しょうわ

大正たいしょう

明治めいじ

大正 昭和

平成十七年五月二十四日 の火曜日 二時十九分五十五秒

平成 年 月 日 の火曜日 時 分 秒

日曜日にちようび

月曜日げつようび

火曜日かようび

水曜日すいようび

木曜日もくようび

金曜日きんようび

土曜日どようび

曜日ようび

月水金げっすいきん

火木土かーもくどう

月 水 つ月

です

足た

一いち足す四よん

は五ご

です。

足す 足す連体形 一足す四

足す

二十円にじゅうえん

を足た

せば、ちょうどにする。

ちょうど

引ひ

く 足す

三百さんびゃく

引く五十三ごじゅうさん

は二百四十七にひゃくよんじゅうなな

です。

五分ごぶん

の三さん

の 三 五分分 ぶん

ふんぷん ぶん

三分 さんぷん三分 さんぶん

倍ばい

問題もんだい

が倍になった。

五倍ごばい

の七しち

は三十五さんじゅうご

です。

一重 二重 三重 四重 五重 六重ひとえ ふたえ みえ いつえいちじゅう にじゅう さんじゅう しじゅう ごじゅう ろくじゅう

七重 八重 九重 十重 幾重ななえ やえ ここのえ とえ いくえしちじゅう くじゅう

きゅうちょう

幾 何

え じゅう

平方へいほう

立方りっぽう

平方キロメートルです。

中身なかみ

は 立方メートルです。

乗じょう

七しち

の三乗さんじょう

は 三百四十三さんびゃくよんじゅうさん

です。

乗根じょうこん

四十九よんじゅうきゅう

の二乗根にじょうこん

は七しち

です。

方ほう

と と、どちらどっち の方が ですか。

どちらの方 どっちの方

バーガーとチキンサンドとどちらの方が好す

きですか。

電車でんしゃ

とバスとどちらの方が速はや

いですか。

どちらもどっちも

も 両方りょうほう

音楽おんがく

のジャズとクラシックとどちらの方が好きですか。どちらも好きです。どっちも別

べつ

に好きじゃないよ。両方りょうほう

も分わ

かりません。

の中なか

音楽おんがく

の中で何なに

が好す

きですか。そうですね。ジャズが好きです。

での中

ヨーロッパでどんな都市とし

に行い

った事こと

がありますか。

どちらも どっちも 両方りょうほう

も 何も 何でも

食た

べ物もの

の中で何なに

が美味おい

しいと思おも

いますか。特とく

に何も美味しくないと思おも

う。何なん

でも美味しいよ。

そう 様よう

そう 連用形 語幹 連体形

そう こそあど 連用形

仕事しごと

が出来でき

そうですね。

温あたた

かそうです。

速はや

そうな車くるま

いい ない よそういい 連体形 よい なそうよさそう なさそうそう 連用形

そう 連体形

仕事しごと

が出来でき

るそうです。

温あたた

かいそうです。

速はや

いそうな車くるま

先生だそうです。

様よう

様 さま

ご苦労くろう

様さま

ご馳走ちそう

様さま

様 よう

連体形

聞き

かないようにして下くだ

さい。

こそあど この その あの どの

このようにそのようにあのようにどのように

こう そう ああ どう

こう このよう そ あ ど

こうこのように

お箸はし

はこう使つか

います。

お箸はし

はこのように使つか

います。

お箸はこう使います

お箸はこのように使います

このようにこう

様よう

に するなる

よう 連用形 ように する

電話でんわ

をかけるようにする。

ように する ように なる

電話をかけるようにした。

電話をかけるようになった。

風ふう

風 様

当世風とうせいふう

良風りょうふう

こそあど こんな

こんな風にそんな風にあんな風にどんな風に

そんな風に言い

われても、出来でき

ないものは出来ないだろう。

そんな風に言われても

らしい

らしい連体形

この本ほん

は山田やまだ

君くん

のらしいです 。

らしい

その言い

い方かた

は、木村きむら

さんらしいですね。

らしい

らしい

みたい

みたい 連体形

疲つか

れてるみたいですね。

みたい

硬かた

い先生です。

硬いみたいな先生です。

みたい らしい 様よう

~的てき

基本的きほんてき

基本

実際的じっさいてき

実際

主体的しゅたいてき

主体

基本的につまらないでしょう。

っぽい

君子きみこ

さんって、男おとこ

っぽいですよね。

この料理りょうり

がフランスっぽいと思おも

わない?

同おな

同じ 同じき

と同じです

この部屋へや

は隣となり

のと同じです。

同じ に同じく

大学だいがく

の二年生にねんせい

の石田いしだ

です。同じく、植松

うえまつ

です。

同じ同じく

勝が

がちがち

の 連体形 だ な

妹いもうと

が病気びょうき

がちの人ひと

です。

のがち な

連用形

この時計とけい

は進すす

みがちです。

似に

似るている

と にと

その考かんが

えは私わたし

のと似ています。

金きん

は色いろ

が真鍮しんちゅう

と似ている。

母親ははおや

に良よ

く似ている。

その山やま

はアヒルに似てる、なぁ。

かも知し

れない

かも知し

れないか も

知る 知れない

行い

かないと言い

っただろう。まあ、そう言ったかもしれません。

かもしれないかもしれません

かも知れん かも

石田いしだ

さん、めがねを落お

としたか。捨す

てたかも、な。

多分たぶん

多分

まだ決き

めてないんだが、夏休なつやす

みは多分、大阪おおさか

になる。

可能性かのうせい

可能性かのうせい

ある

かも知れない

自爆じばく

する可能性があるから、気き

をつけて。

可能性ない

失敗しっぱい

する可能性でもありません。

きっと

きっと

きっと来く

るんだよ。

必かなら

必ずず

必ず来く

るんだ。

かどうか

か かどうか分わ

かりません

今年ことし

は落お

とすかどうか分わ

かりません。

かどうかか

今年は落とす。

今年は落とすかどうか。

今年は落とすかどうか分かりません。

の もの こと

のの

美術館びじゅつかん

を見み

に行い

く。

美術館を見に行くの

美術館を見に行くのが楽たの

しかった。

事こと

こと

勉強べんきょう

しにアメリカに行い

く事こと

がまだよく考かんが

えていません。

勉強しにアメリカに行く

こと

私わたし

の言い

った事に何なに

か付つ

け加くわ

える事はありませんか。

言った 言った事 付け加える 付ける 加える付け加える事

言ったこと

付け加える

事事がある

フランスに行った事がありますか。

ランスに行きましたか。

物もの

物 もの

いつまでもその秘密ひみつ

を隠かく

しておけるものじゃないよ。

秘密を隠しておけるもの 秘密を隠しておけるもの

こと事

秘密を隠しておけること

いつまでも秘密を隠しておけること

もの

秘密を隠しておけるもの

いつまでも秘密を隠しておけるもの

こと もの

場合ばあい

ばあい に場合

場合によって違ちが

います。

の連体形

君きみ

の場合には例外れいがい

とする。

君場合 場

合 連体形

お金かね

が足た

りない場合ばあい

には友達ともだち

から借か

ります。

お金が足りない

次第しだい

次つぎ

第だい

次第

見み

つけ次第知し

らせて下くだ

さい。

見つけ 連用形れんようけい

見つける

次第 連用形 連体形れんたいけい

次第 わけ 訳

次第 しだい

値段ねだん

しだいで買か

います。

の しだい次第

値段ねだん

のしだいで買か

います。

度たび

度たび

度ど 一度 三度

星空ほしぞら

を見み

るたびに、あの夜よる

のことを思おも

い出だ

す。

星空を見る

度 連体形 に

時とき

時 ときに

は 連体形

初はじ

めて日本にほん

に来き

たときにまだ十八歳じゅうはっさい

だった。

日本に来た 初めてとき

時 連体形

日本に来く

る時はどきどきします。

時日本に来る

筈はず

筈 はず連体形

今日きょう

はみんなが来く

るはずなんだ。

みんなが来るはず

べき

はず べき

べし 連体形 べきべし

べかる べくあり べくべし

べし べかり未然形 べから べから べから連用形 べく べかり べく終止形 べし べし連体形 べき べかる べき已然形 べけれ

べきだ です未然形 ず べからず

べき連体形

君きみ

が責任せきにん

を取と

るべきだったのだ。

責任を取る

真面目まじめ

に英語えいご

を勉強べんきょう

すべきです。

真面目に英語を勉強する

べき するすべき するべき

だ べき 終止形 連体形べし

べき

所ところ

もうすぐ式しき

が始はじ

まるところだ。

彼氏かれし

といるところに、友達ともだち

に来こ

られた。

ところに で

来こ

られる

積つ

もり

積もる つもり 連体形

今日きょう

和歌山わかやま

まで行い

くつもりだ。

和歌山まで行く

予定よてい

もし彼かれ

が一生懸命いっしょうけんめい

働はたら

くつもりがないなら、くびだ。

訳わけ

訳 わけ

まだ有罪ゆうざい

にならなかった。まだ有罪になった訳ではない。

石田いしだ

さんが首くび

になったそうです。うん、首になった。もっと一生懸命

いっしょうけんめい

に働はたら

いたらいいえ、そう言

うわけじゃないけど。ならどうして?会社かいしゃ

が生産せいさん

調整ちょうえい

したから数人すうにん

が解雇かいこ

された。

そう言う訳

言う そう言わないけど

言う 訳

別べつ

に語学ごがく

に能力のうりょく

がないと言う訳ではないが まあ、基本敵きほんてき

につまらないだと思

おも

うから、勉強べんきょう

しません。

と言う 語学に能力がない 訳

様よう

よう

連体形

教科書きょうかしょ

を持も

ってくるように言い

って下くだ

さい。

よう 教科書を持ってくる

よう する

授業じゅぎょう

に出で

るようにする。

する 授業に出る

ようの のよう

伝言でんごん

は次つぎ

のように書か

いてある。

次次のよう

書いてある

ままよう まま

の連体形

そのまま続つづ

いて下くだ

さい。

行い

くか留とど

まるか彼かれ

の決き

めるままにさせよう。

決める彼 彼

の決めるまま 決める 決めるまま まま の

帽子ぼうし

をかぶったままで教室きょうしつ

に入はい

るべきじゃない。

為ため

ための ために の

連体形

卒業そつぎょう

するために一生懸命いっしょうけんめい

勉強べんきょう

します。

勉強する 卒業する

ため

愛あい

のために何なん

でもする。

する 愛

真似まね

まね

まねま

大人おとな

の真似まね

はやめるよ。

彼女かのじょ

はいつもいつも泣な

くまねをして、おかしいだよ。

何のまねだ

と言い

は ですと言う

海うみ

は賑にぎ

やかです。

海うみ

と言う、賑にぎ

やかなものです。

と言う と言う と言う の のは ものこと

田舎いなか

から来き

た彼かれ

が、海うみ

と言うものを見たこともない人ひと

だった。

と言うもの

田舎から来た彼が、海を見たこともない人だった。

と言うもの海

日本語にほんご

で会話かいわ

をしましょうか。どうもすみませんが、ႼかいわႽと言うのは、何ですか?

と言う

うち そと

ちゃん くん

さん

お兄にい

さん

ちゃん

丁寧語ていねいご

ですます ありがとう ございます

さん

丁寧語さん

丁寧語

尊敬語そんけいご

謙遜語けんそんご

ちゃん くん

ちゃん

くん 先輩せんぱい

さん 先輩

先輩

私わたくし

私わたし

私あたし

私わし

僕ぼく

俺おれ

拙者せっしゃ

君きみ

お前まえ

貴方あなた

こそあど あなた

あんた あなた お前

貴様きさま

貴 様

己おのれ

貴様

お主ぬし

彼かれ

彼女かのじょ

彼氏かれし

奴やつ

悪口わるぐち

~達たち

~等ら

お前 お前等 彼 彼等 貴様

貴様等彼 彼女

彼女達彼等

私達

等お前等

達 等

我 わ

我わ

が われ 我われ

我々われわれ

達等

さん

さん

様さま

殿どの

様さま

殿

氏し

先生せんせい

先生 先生

先生

ちゃん

ちゃん

君くん

ちゃんちゃん さん

呼よ

び捨す

呼び捨て

捨てる 呼ぶ

連用形 て やる

連用形 て

上あ

げる

連用形 て

差さ

し上あ

げる

連用形 て 上げる上げる

ぜんぜん知し

らない人ひと

に何々なになに

を上げました。

ぜんぜん知らない人に何々をして上げました。

上げる

君子きみこ

さんにお花はな

を買か

ってあげました。

母かあ

さんにゴミお捨す

ててあげました。

友達ともだち

に誕生日たんじょうび

ですごく面白おもしろ

い本ほん

をあげました。

に上げる連用形 て 上げる

上げる差し上げる

上げる 連用形 て 上げる

友達に誕生日ですごく面白い本をあげました。

やる やる

子供こども

たちにお菓子かし

をやった。

やるやる する

する

連用形 て

下くだ

さる

連用

形 て 呉く

れる

連用形 て 下くだ

さる

母親ははおや

がプレゼントをくださいました。

先生せんせい

がいいものを見み

せてくださいました。

に 母さん 先生 が はに

先生にいいものを見せられてくださいました。

先生がいいものを見せてくださいました。

下さる

呉く

れる下さる

春香はるか

ちゃんが素敵すてき

な鞄かばん

をくれた。

友達ともだち

がずっと欲ほ

しかった を買か

ってくれた。

下さる くるれに

春香さんが君子きみこ

さんに素敵な鞄を下さった。

春香 君子

春香さんが君子さんに素敵な鞄を下さられた。

君子 春香

貰もら

頂いただ

く 戴いただ

く いただく もらう

もらう いただく

連用形 てもらう

連用形 て いただく

いただく いただきます

もらう いただく

連用形 て

おばさんに貸か

した本ほん

を返かえ

して貰もら

った。

父とう

さんに新あたら

しい自転車じてんしゃ

を買か

っていただきました。

にから

おばさんから貸した本を返して貰った。

貰う いただく

おばさんに貸した本を返して貰った。

父さんに新しい自転車を買ってただきました。

おばさんが貸した本を返して下さった。

父さんが新しい自転車を買って下さった。

もらう いただく

誰だれ

のリンゴですか。恵子けいこ

さんのよ。そうですか。

なら、一個いっこ

もらうわ。

あげる くださる くれる もらう いただく

差さ

し上あ

げる

上あ

げる

やる

下くだ

さる

呉く

れる

頂いただ

く 戴いただ

くいただく

貰もら

そう 連体形

あの人気にんき

なグループが解散かいさん

する。

あの人気なグループが解散するそうだ。

また遊あそ

びに来き

ませんか。

遊ぶ

て下さい

お茶ちゃ

を飲の

んで下くだ

さいませんか。

ケーキを食た

べない?

一緒いっしょ

に行い

かない?はい。

一緒に行かない?行きます。

一緒に行かない?まあ 暇

ひま

だし、行きますよ。

方ほう

がいい

方がいい

遅お

くれてたから彼女かのじょ

に嫌きら

われてる。どうしよう。まあ、謝

あやま

った方がいいだろう?

しまった。間違まちが

いばかり書か

いてた。直なお

せばいいでしょう。

方がいい

たらどう

どれほど勉強べんきょう

してもこれが分わ

かりませんよ。そうですか。じゃあ、先生

せんせい

に聞き

いたらどうですか。

今日きょう

はお寿司すし

を食た

べに行い

こうか。

このコンピュータが故障こしょう

してるのは、古ふる

いからでしょう。

しないとは言い

えません。

部長ぶちょう

に言わないとは約束やくそく

しませんよ。

未然形 なければ ならない いけない

勉強べんきょう

しなければなりません。

未然形 ない未然形 なけれ ば

なる いける

未然形 なければ ならない なりません

未然形 なければ いけない いけません

ならない いけない

ピアノの勉強をしなければなりません。

ピアノの勉強をしなければいけません。

なければ なけりゃ なきゃ

ならない いけないならん いかん あかん

いく いける

文語ぶんご

口語こうご

文語 口語

未然形みぜんけい

未然形

連用形れんようけい

連用形

終止形しゅうしけい

連体形

連体形れんたいけい

連体形

已然形いぜんけい

已然形

命令形めいれいけい

命令形

語幹ごかん

連体形

連体形

五段ごだん

語幹 う未然形 う あ連用形 う い連体形 う已然形 う え命令形 う え

一段いちだん

語幹 る未然形 る連用形 る連体形 る已然形 る れ命令形 る

する ずるじるする ずる じる

未然形 さ せ し ざ ぜ じ じ連用形 し じ じ連体形 する ずる じる已然形 すれ ずれ じれ命令形 せよ しろ せい ぜよ じろ ぜい じよ ろ

未然形 未然形

する せ 未然形

ずる ぜ 未然形

する 一段 五段 せ 未然形 られるさ 未然形 れる さ 未然形 せる

ずる 一段 じ 未然形 じられるじさせる

じる 一段 じられる じさせる

出来でき

来く

未然形 来 こ連用形 来 き連体形 来る くる已然形 来れ くれ命令形 来い こい

ある

未然形 あら連用形 あり連体形 ある已然形 あれ命令形 あれ

未然形 だろ連用形 で だつ終止形 だ連体形 な已然形 なら

です

未然形 でしよ連用形 でし連体形 です

ます

未然形 ませ ましよ連用形 まし連体形 ます已然形 ますれ命令形 ませ まし

語幹 い未然形 語幹 く連用形 語幹 く連体形 語幹 い已然形 語幹 けれ命令形 語幹 かれ

御座ござ

未然形 ござら連用形 ござい連体形 ござる已然形 ござれ命令形 ござい

いらっしゃる

未然形 いらっしゃら連用形 いらっしゃい連体形 いらっしゃる已然形 いらっしゃれ命令形 いらっしゃい

おっしゃる

未然形 おっしゃら連用形 おっしゃい連体形 おっしゃる已然形 おっしゃれ命令形 おっしゃい

下くだ

さる

未然形 下さら連用形 下さい連体形 下さる已然形 下され命令形 下さい

なさる

未然形 なさら連用形 なさい連体形 なさる已然形 なされ命令形 なさい

五段ごだん

連体形 未然形 ん未然形 ない

連用形 ます 連用形 ません連用形 た 未然形 なかった連用形 ました 連用形 ませんでした

て 連用形 て 未然形 ないで未然形 なくて

連用形 まして 連用形 ませんで連用形 たら 未然形 なかったら連用形 ましたら 連用形 ませんでしたら連用形 たり 未然形 なかったり連用形 ましたり 連用形 ませんでしたり未然形 う 連体形 まい連用形 ましょう 連用形 ますまい連用形 たろう 未然形 なかったろう連用形 ましたろう 連用形 ませんでしたろう連体形 だろう 未然形 ないだろう連体形 でしょう 未然形 ないでしょう連用形 ただろう 未然形 なかっただろう連用形 たでしょう 未然形 なかったでしょう已然形 ば 未然形 なければ連体形 なら 未然形 ないなら連用形 ませば 連用形 ませんなら連用形 ますれば命令形 連体形 な連用形 な 未然形 ないで連用形 なさい 連用形 なさるなお 連用形 なさい お 連用形

  なさらないでお 連用形 お 連用形  なさいませ   なさいますな

連用形 未然形 ないで下くだ

さい

  て下くだ

さいお 連用形 お 連用形

  なさって下くだ

さい   なさらないで下くだ

さい未然形 れる 未然形 れない未然形 れます 未然形 れません

連用形 得え

る 連用形 えない連用形 えます 連用形 えません未然形 せる 未然形 せない未然形 せます 未然形 せません未然形 せられる 未然形 せられない未然形 せられます 未然形 せられませんお 連用形 する お 連用形 しないお 連用形 します お 連用形 しません

お 連用形 致いた

す お 連用形 致いた

さない

お 連用形 致いた

します お 連用形 致いた

しませんお 連用形 に なる お 連用形 に

  ならないお 連用形 に お 連用形 に  なります   なりませんお 連用形 なさる お 連用形 なさらないお 連用形 お 連用形 なさいません  なさいます お 連用形 なさいません

一段いちだん

未然形 ぬ連体形 未然形 ない連用形 ます 連用形 ません連用形 た 未然形 なかった連用形 ました 連用形 ませんでした

て 連用形 て 未然形 ないで未然形 なくて

連用形 まして 連用形 ませんで連用形 たら 未然形 なかったら連用形 ましたら 連用形 ませんでしたら連用形 たり 未然形 なかったり連用形 ましたり 連用形 ませんでしたり未然形 よう 未然形 まい連用形 ましょう 連用形 ますまい

連用形 たろう 未然形 なかったろう連用形 ましたろう 連用形 ませんでしたろう連体形 だろう 未然形 ないだろう連体形 でしょう 未然形 ないでしょう連用形 ただろう 未然形 なかっただろう連用形 たでしょう 未然形 なかったでしょう已然形 ば 未然形 なければ連体形 なら 未然形 ないなら連用形 ませば 連用形 ませんなら連用形 ますれば命令形 よ命令形 ろ 連体形 な連用形 な 未然形 ないで連用形 なさい 連用形 なさるなお 連用形 なさい お 連用形

  なさらないでお 連用形 お 連用形  なさいませ   なさいますな

連用形 て下くだ

さい 未然形 ないで下くだ

さいお 連用形 お 連用形

  なさって下くだ

さい   なさらないで下くだ

さい未然形 られる 未然形 られない未然形 られます 未然形 られません未然形 させる 未然形 させない未然形 させます 未然形 させません未然形 させられる 未然形 させられない未然形 させられます 未然形 させられませんお 連用形 する お 連用形 しないお 連用形 します お 連用形 しません

お 連用形 致いた

す お 連用形 致いた

さない

お 連用形 致いた

します お 連用形 致いた

しませんお 連用形 に なる お 連用形 に

  ならないお 連用形 に お 連用形 に  なります   なりませんお 連用形 なさる お 連用形 なさらないお 連用形 お 連用形  なさいます   なさいません

する ずるじる

せ 未然形 ん連体形 未然形 ない連用形 ます 連用形 ません連用形 た 未然形 なかった連用形 ました 連用形 ませんでした

て 連用形 て 未然形 ないで未然形 なくて

連用形 まして 連用形 ませんで連用形 たら 未然形 なかったら連用形 ましたら 連用形 ませんでしたら連用形 たり 未然形 なかったり連用形 ましたり 連用形 ませんでしたり未然形 よう 連体形 まい連用形 ましょう 連用形 ますまい連用形 たろう 未然形 なかったろう連用形 ましたろう 連用形 ませんでしたろう連体形 だろう 未然形 ないだろう連体形 でしょう 未然形 ないでしょう連用形 ただろう 未然形 なかっただろう連用形 たでしょう 未然形 なかったでしょう已然形 ば 未然形 なければ連体形 なら 未然形 ないなら連用形 ませば 連用形 ませんなら連用形 ますればせ 命令形 よし 命令形 ろ 連体形 な連用形 な 未然形 ないでなさい なさらないで

なさるななさいませ なさいますな

連用形 て下くだ

さい 未然形 ないで下さいなさって下さい なさらないで下さい

~れない~れます ~れません

~せない~せます ~せません

~せられない~せられます ~せられません

致いた

すなさる

出来でき

くる 来る

未然形 ん ぬ連体形 未然形 ない連用形 ます 連用形 ません連用形 た 未然形 なかった連用形 ました 連用形 ませんでした

て 連用形 て 未然形 ないで未然形 なくて

連用形 まして 連用形 ませんで連用形 たら 未然形 なかったら連用形 ましたら 連用形 ませんでしたら連用形 たり 未然形 なかったり連用形 ましたり 連用形 ませんでしたり未然形 よう 未然形 まい連用形 ましょう 連用形 ますまい連用形 たろう 未然形 なかったろう連用形 ましたろう 連用形 ませんでしたろう連体形 だろう 未然形 ないだろう連体形 でしょう 未然形 ないでしょう連用形 ただろう 未然形 なかっただろう連用形 たでしょう 未然形 なかったでしょう已然形 ば 未然形 なければ連体形 なら 未然形 ないなら連用形 ませば 連用形 ませんなら連用形 ますれば命令形 連体形 な連用形 な 未然形 ないで連用形 なさい 連用形 なさるな

お 出い

で なさい

お 出い

で なさいませ お 出い

で なさいますな

連用形 て下くだ

さい 未然形 ないで下くだ

さい未然形 られる 未然形 られない未然形 られます 未然形 られません

未然形 させる 未然形 させない未然形 させます 未然形 させません未然形 させられる 未然形 させられない未然形 させられます 未然形 させられません

参まい

るいらっしゃる

ある

未然形 ない連用形 ます 連用形 ません連用形 た なかった連用形 ました 連用形 ませんでした

て 連用形 て なくて連用形 まして 連用形 ませんで連用形 たら なかったら連用形 ましたら 連用形 ませんでしたら連用形 たり なかったり連用形 ましたり 連用形 ませんでしたり未然形 う 連体形 まい連用形 ましょう 連用形 ますまい連用形 たろう なかったろう連用形 ましたろう 連用形 ませんでしたろう連体形 だろう なかろうないだろう連体形 でしょう ないでしょう連用形 ただろう なかっただろう連用形 たでしょう なかったでしょう已然形 ば なければ連体形 なら ないなら連用形 ませば 連用形 ませんなら連用形 ますれば命令形未然形 れる 未然形 れない未然形 れます 未然形 れません

連用形 得え

る 連用形 えない連用形 えます 連用形 えません未然形 せる 未然形 せない未然形 せます 未然形 せません未然形 せられる 未然形 せられない未然形 せられます 未然形 せられません

ござる

だです

だ じゃないではない

です じゃありませんではありません

だった じゃなかったではなかった

でした じゃありませんでしたではありませんでした

て だって じゃなくてではなくて

でして じゃありませんでしてではありませんでして

だったら じゃなかったらではなかったら

でしたら じゃありませんならではありませんなら

だったり じゃなかったりではなかったり

でしたり じゃありませんでしたりではありませんでしたり

だろう じゃなかろうではなかろうじゃないだろうではないだろう

でしょう じゃありませんでしょうではありませんでしょう

だったろう じゃなかったろうではなかったろう

でしょう じゃありませんでしょいではありませんでしょう

なら じゃなければならば ではなければ

ます

連体形 未然形 ん連用形 た 未然形 んでした

て 連用形 て 未然形 んで連用形 たら 未然形 んでしたら連用形 たり 未然形 んでしたりましょう 未然形 んでしょう連用形 たろう 未然形 んでしたろう未然形 ば 未然形 んなら已然形 ば命令形

連体形 未然形 ない連体形 です 連用形 ありません連用形 あった 未然形 なかった

連用形 ありませんでしたて 連用形 て 未然形 ないで

未然形 なくて連用形 あったら 未然形 なかったら

連用形 ありませんでしたら連用形 あろう 未然形 なかろう

未然形 ないだろう連体形 でしょう 未然形 ないでしょう

連用形 ありませんでしょう連用形 あったろう 未然形 なかったろう

未然形 なかっただろう連用形 未然形 なかったでしょう  あったでしょう 連用形 ありませんでしたろう已然形 ば 未然形 なければ連体形 なら 未然形 ないなら連用形 あれ

ござる 出い

でる

語幹 あ い 語幹 お う語幹 い い 語幹 い ゆ語幹 う い 語幹 う語幹 お い 語幹 う

あ お ん

上あ

がって下くだ

さい上がる あがる

有あり

難がと

う御ご

座ざ

います

ある 連用形 難がた

い ござる 連用形 ますɋあり がとう ござい ますɋありがとうございます

どうもありがとうございます どうも

どうもありがとうございます ありがとう

ありがとうありがとうございます

ありがとうございます ありがとうございました

ありがとうございましたありがとうございます

いいえ

いいえ ううんいや

いけない

行く 行ける

いただきます

ごちそうさまでした

行い

って来き

ます

いってらっしゃい

いって いらっしゃい

行い

って来き

行ってきます いいらっしゃい いってらっしゃい て

い いる て

いらっしゃいませいらっしゃる

お帰かえ

りなさいただいま

帰る

お 帰る 連用形 なさる 命令形ɋお 帰り なさいɋお帰りなさい

お蔭様かげさま

お元気ですかはい

お蔭様で

お元気げんき

お元気でいて いて

お元気げんき

ですか

お元気ですか 元気

もう元気ですか元気元気のない人 元気

元気元気な

いみたいですね 元気

お先さき

お先に お先に行い

ってきます

お疲つか

れ様さま

でした ご苦労様くろさま

でした

お邪魔じゃま

します邪魔

お世話せわ

します世話 する

世話 を する

お世話せわ

になります世話 なる 世話になる

お世話になります

お大事だいじ

にして

大事 お大事にし

て下くだ

さいお大事に

お大事に

お疲つか

れ様さま

ですでした

お疲れ様疲れる お

様さま

お腹なか

が空す

きました

お腹が空いた

お腹すいた 腹はら

が減へ

った腹 腹減った

お願ねが

いします

願う

お 願う 連用形 する 連用形 ますɋお 願い しますɋお願いします

お早はよ

うございます

早いです

早い 連用形 ござる ますɋおはよう ござい ますɋお早うございます

お久ひさ

し振ぶ

りです

久しい 振る

お 久しい 語幹 振る 連用形です

ɋお 久し ぶり ですɋお久し振りです

おめでとうございますめでたい

ござる

お めでたい ござる 連用形 ますɋお めでとう ございますɋおめでとうございます

結婚けっこん

しておめでとうございます。

誕生日たんじょうび

おめでとうございます。

卒業そつぎょう

しておめでとうございます。

お休やす

みなさい

休む

お 休む 連用形 なさる 命令形ɋお 休み なさいɋお休みなさい

気き

を付つ

けて 下くだ

さい気

ご苦労様くろうさま

ですでした

苦労 くろう

お先さき

様 ご苦労様 さん ご苦労さん

ご馳走様ちそうさま

でした

馳走ちそう

様さま

いただきます

ご免めん

下くだ

さい

ご免めん

なさい

ごめんなさい

ごめんなさい て

ケーキを食た

べて、ごめんなさい。

今日こんにち

は わ 今日こんにち きょう

今晩こんばん

こんにちは は 今晩

さようなら

さようなら 左様さよう

らばお暇いとま

を申もう

します

仕方しかた

がない

仕方

する し方 し仕 が 仕方

ない し方 致いた

し方 ないありません 致し方がありません

失礼しつれい

しました

失礼しつれい

します失礼 失礼する

じゃあ、また

じゃあ では それではまた 又

それでは、また

明日あした

後あと

それでは、また後で。では、また後で。では、また。じゃあ、また。じゃ、また。またね。

済す

みません

すみません

すみません

済す

すいません すまない すまんすみま

せん て

手伝てつだ

ってすみません。

そうですか

はいそうですか

そうですね

はい

もう終お

わってますか。そうですね。まだ終わってません。

そうですね

ただいま

いってきます

お帰かえ

りなさい

ただいま

ただいま 今いま

ただいまより より

から

頼たの

む頼む

どう致いた

しまして

どうしてどういた

しまして どうして

どうしたどう

するどうした

どうかしましたか

どうしてですかどう する て どうし

どうして手伝てつだ

わないんですかどうして

どうぞどうぞ

どうぞ

上あ

がってください どうぞ上がってください

どうぞお先さき

どうぞ 先に

どうぞよろしく

よろしく よろしい

どうぞよりしくお願ねが

いします

よろしく

頼たの

なぜですか

ですです

何なん

でですか どうしてですか

何なん

で ですか

どうしてなぜ

どうして

喉のど

が渇かわ

いています

はい

はい

そうですね はい

じゃあ、分わ

かってますね。はい。分かりません。

はい うんそう

始はじ

めまして

どうして て始める

どうぞよろしく

よろしくお願ねが

いします

腹はら

が立た

申もう

し訳わけ

ありません

申す 連用形 訳ある

申し 訳 ありません

申し訳ない 言い

い訳ない 申し訳ございません

もしもし

もしもし 申もう

し申もう

申もう

未然形 みぜんけい 連用形 れんよけい終止形しゅうしけい 連体形 れんたいけい

已然形 いぜんけい 命令形 めいれいけい

終止形 已然形仮定形 かていけい

なければなきゃ

だ です

の にでほど

から までのの中でほども もより

えん 円おく 億か 日か 課かい 回かい 階かげつ ヶ月かん 巻がつ 月こ 個ごう 号さい 才さい 歳さつ 冊しゅう 週しゅうかん 週間

じ 時じかん 時間じょう 畳せん 千だい 台だい 第つつき 月とう 頭ど 度にち 日にん り 人ねん 年ねんかん 年間ねんせい 年生はい 杯はく 泊ばん 番ばんごう 番号ばんめ 番目ひき 匹ひゃく 百びょう 秒ふん 分ほん 本まい 枚まん 万わ 羽~め ~目

いち 一さん 三じゅう 十なん 何はち 八ろく 六

$

あげる 上げるくださる 下さるくれる 呉れるさしあげる 差し上げるやる

いぜんけい 已然形かていけい 仮定形しゅうしけい 終止形みぜんけい 未然形めいれいけい 命令形れんたいけい 連体形れんようけい 連用形

かでももやら

平成明治昭和大正

かんおん 漢音ごおん 呉音そうおん 宋音とうおん 唐音

あらへんへん

くん 君さま 様さんし 氏せんせい 先生ちゃんどの 殿よびすて 呼び捨て

こと 事しだい 次第たび 度ため 為つもり 積もりという と言うというわけ と言う訳とき 時ところ 所のはず 筈ばあい 場合べきまね 真似ままもの 物よう 様わけ 訳

かた 方け げ ぎ 気さみ

とのや

おく 億せん 千ひゃく 百まん 万ゼロ

かかしらかなかもからががてらがなきりぎりくらいぐらいけれどもこそころごろささえししかすらずつぜぞたってだけだけにだってだのっきりっけ

ったってったらってってばつつででもととかともどころどころかなながらなどなりなんかなんてなんとににてにはねののだのでのですのにはばかしばかりばっかばっかしばっかりへほかほど 程までまでにまでももものものか

ものでもののややいなや や否ややらよよりわをんだんです

あたし 私あなた 貴方あんたおぬし お主おのれ 己おまえ お前おれ 俺かのじょ 彼女かれ 彼きさま 貴様きみ 君せっしゃ 拙者ぼく 僕やつ 奴わ 我わし 私わたくし 私わたし 私われ 我

い 以こ しょう 小さい 再さい 最しん 新ぜん 全たい 対だい おお 大ちょう 超はん 半ひ 非ふ 不まい 毎まっ 真っみ 未む 無

あいだ 間あと 後うえ 上うしろ 後ろうら 裏おもて 表がわ 側ご 後した 下じゅう 中そと 外ちかく 近くちゅう 中となり 隣なか 中のち 後のちほど 後程ひだり 左へん 辺まえ 前みぎ 右むこう 向こうよこ 横

あまり 余りあんまりいっぱい 一杯

いつもかなり 可なりさっぱりすこし 少しすべて 全てずっとぜんぜん 全然ぜんぶ 全部たいてい 大抵ちょっとときどき 時々とてももっとよく

いただく 戴くいただく 頂くもらう 貰う

說文解字

きる 切るこむ 込むだす 出すなおす 直す

てあるていくているておくてくださいてくるてしまうてみるてるとく

がとに

はを

て下くだ

さい

えばかどうかたらどうのために の為にのですかのなかで の中で

あああいつあさ 朝あさって 明後日あした あす 明日あすこあそうぎ 阿僧祇あそこあちらあっちあなたあのあのように あの様にあまりあまる 余るありがとう 有難うありますありませんあるあれあんなあんなふうに あんな風にあんまり

いっ いつ 五いいいく 幾いく 行くいくつ 幾ついくら 幾らいけませんいけるいぜんけい 已然形いたす 致すいただきますいただくいち 一 壱

いちがつ 一月いちだん 一段いちにちいちばん 一番いちばんいい 一番いいいったいっぱい 一杯いついつまでもいでる 出でるいらっしゃるいるいろはいんせい 院生

うかがう 伺ううけたまわる 承るうけみ 受身うちうちがわ 内側うづき 卯月うらがわ 裏側うわがわ 上側うん

えどじだい 江戸時代えもじ 絵文字える 得る

お ご み おん ぎょ 御おいでなさる お出でなさるおいでになる お出でになるおくりがな 送り仮名おっしゃるおととい 一昨日おととし 一昨年おなじ 同じ

おなじく 同じくおぼしめす 思し召すおまえら お前らおめしになる お召しになるおめにかかる お目に掛かるおもてがわ 表側おやすみなさる お休みなさるおやすみになる お休みになるおるおんよみ 音読み

かかいいもじ 会意文字かいしょ 楷書かしゃもじ 仮借文字かしらかていけい 仮定形かならず 必ずかのうせい 可能性かもかもしれない かも知れないかもしれません かも知れません

かもしれん かも知れんかようび 火曜日からた からて から

かれら 彼等かんとう 関東かんなづき 神無月

ががくぶせい 学部生がたい 難いがち 勝ちがてらに

きさまら 貴様等きさらぎ 如月きた 北きたがわ 北側きっときのう 昨日

きゅう 九きょう 今日きょねん 去年きる 切るきんようび 金曜日

ぎおんご 擬音語ぎたいご 擬態語ぎょうしょ 行書

くがつ 九月くださいくる 来るくんよみ 訓読み

け れどもけい 京けいせいもじ 形声文字けさ 今朝けどけどもけれどけれどもけんじょう 謙譲けんそんご 謙遜語

げつようび 月曜日

こ ここの 九こいこいつこうこうご 口語こここそあどこちらこっちこと 事ことができる 事が出来ることし 今年こなたこのこのように この様にこよ

これこんげつ 今月こんしゅう 今週こんなこんなふうに こんな風にこんばん 今晩こんや 今夜

ご 五ごうがしゃ 恒河沙ごかん 語幹ごがつ 五月ごご 午後ございますござるごじゅうおん 五十音ごぜん 午前ごぞんじでいらっしゃる ご存知でいらっ

しゃるごぞんじる ご存知るごたいじてん 五体辞典ごだん 五段ごらんなさる ご覧なさるごらんにいれる ご覧に入れるごらんになる ご覧になる

さい 才さい 歳さいじょうかい 最上階さきおととい 一昨昨日さきおととし 一昨昨年さしあげる 差し上げるさせられるさせるさっぱりさつき 皐月さらいげつ 再来月さらいしゅう 再来週さらいねん 再来年さん 三 参さんがつ 三月さんたいじてん 三体辞典

ざんねん 残念

ざんねんながら 残念ながら

し よん 四しあさって 明々後日しがつ 四月しじもじ 指事文字したがわ 下側しち なな 七しちがつ 七月しもつき 霜月しょうけいもじ 象形文字しょうご 正午しょうわ 昭和しろしわす 師走

じどうし 自動詞じまうじゃじゃありませんじゃありませんでしたじゃうじゃないじゃなかったじゅう 十 拾じゅう ちょう え 重じゅういちがつ 十一月じゅうがつ 十月じゅうにがつ 十二月じょう 乗じょうこん 乗根じょうよう 常用じょし 助詞じる

すいようび 水曜日するするほど

ずずる

せよせられる

せるせんげつ 先月せんしゅう 先週せんせんげつ 先先月せんせんしゅう 先先週せんぱい 先輩

そいつそうそうしょ 草書そうねえそこそちらそっちそとそとがわ 外側そなたそのそのように その様にそれそんけい 尊敬そんけいご 尊敬語そんなそんなふうに そんな風に

ぞんじる 存じる

たたいたい 度いたいしょう 大正たがるたす 足すたたみ 畳たち 達たってたどうし 他動詞たび 度たぶん 多分たらたり

だだくてん 濁点

だけだけでなくだめ 駄目だれ 誰

ちか 地下ちかい 近いちまうちゃうちゅうにかい 中二階ちょう 兆

ってっぽい

つついたち 一日つもる 積もる

ももいい

て もていねいご 丁寧語てき 的てにをはてほしい て欲しいてんしょ 篆書てんちゅうもじ 転注文字

でであるでいらっしゃいますでいらっしゃるできる 出来るできるだけ 出来るだけでございますでござるでさえですでなくでは

ではありませんではありませんでしたではないではなかったでも

とと とお 十といえば と言えばといったら と言ったらといっても と言ってもとうよう 当用とき 時とくがわじだい 徳川時代ところ 所としてもとて

どいつどうどうにでもどこどこまでもどちらどちらもどっちどっちもどなたどのどのぐらいどのように どの様にどようび 土曜日どれどんなどんなふうに どんな風に

なな なな なの 七なぁなあないないでなかったなかで 中で

なかろうながつき 長月なければなければいけないなければならないなさいなさそうなさるなどなに 何なにも 何もなゆた 那由他ならならずならばなりなるなるべくなん 何なんがつ 何月なんさい 何才なんさい 何歳なんでも 何でもなんという 何と言うなんとなくなんにち 何日なー

にに 二 弐にがつ 二月にくい 難いにし 西にしがわ 西側にしてもにちようび 日曜日にる 似る

ねねぇねえねー

ののこと の事のでのみのみならず

ははいけんする 拝見するはたち 二十歳はち 八はちがつ 八月はちじょう 八畳はつか 二十日はづき 葉月はね 羽はん 半はんだくてん 半濁点はんぷん 半分

ばかりばかりでなくばん 晩

ひ ひと 一ひがし 東ひがしがわ 東側ひく 引くひだりがわ 左側ひょうじゅんご 標準語ひる 昼

ふ ふた ふつ 二ふう 風ふかしぎ 不可思議ふみづき 文月ふりがな 振り仮名

ぶしゅ 部首ぶん 分ぶんご 文語

へいせい 平成へいほう 平方

べからず

ほうがいい 方がいいほかならないほどほんじつ 本日

まいまい 枚まい 毎まいる 参るますまで

み みっ 三みぎがわ 右側みたいみなづき 水無月みなみ 南みなみがわ 南側みんちょう 明朝

む むつ むい 六むこうがわ 向こう側むつき 睦月むりょうだいすう 無量大数

めいじ 明治めいれいけい 命令形

よろ

めいわくのうけみ 迷惑の受身めし 召しめしあがる 召し上がる

ももうす 申すもくようび 木曜日もっともらう

やや よう 八やすい 易いやないやよい 弥生

ゆく 行く

よよ よっ 四よいよう 様ようにする 様にするようになる 様になるよかったよくよさそうよりよる 夜よんじょうはん 四畳半

ら 等らいげつ 来月らいしゅう 来週らいねん 来年らしいられる

りっぽう 立方

れい 零れいしょ 隷書れいじ 零時れるれんたいけい 連体形れんようけい 連用形

ろく 六ろくがつ 六月ろくじょう 六畳

ゴシック

ドル

バカ

ポンド

ユーロ