AWSクラウドが牽引する エンタープライズ...

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AWSクラウドが牽引するエンタープライズトランスフォーメーション

2017/4/26

瀧澤与一アマゾン ウェブ サービス ジャパン 株式会社技術統括本部 エンタープライズソリューション部部長 / シニアソリューションアーキテクト

AWSのエンタープライズでの活用事例

クラウドジャーニー

キーとなるAWSサービス

まとめ

Agenda

AWSのエンタープライズでの活用事例

クラウドジャーニー

キーとなるAWSサービス

まとめ

Agenda

ランチセッションなので、食品関連のAWS事例を中心にご紹介

AWS に移行してからまず気づいたことは、ストレージ周りの管理が非常に楽になったことです。

それまでは冗長化にかなり苦労していたのですが、Amazon S3 に移行してからはその手間がなくなり、障害の頻度も激減しました。

AWS活用事例:

クックパッド株式会社

~クラウドの普及はインフラエンジニアに求められる知識と技術を大きく変えました~

画像は、 http://www.coockpad.co.jp/ より引用

AWS なら 必要なときに必要な分だけ自動で拡張できますし、新しいシステムも小さく始めて徐々に大きくすることも容易です。これでインフラコストを最適化することができました。調達のためにハードウェアの比較をする時間などは、本当にもったいないと思います。

さらにシステムの冗長性まで考えれば AWS のメリットはかなり大きなものがあります。

AWS活用事例:

株式会社 あきんどスシロー

AWS クラウド上で目的別に複数のテスト用システムを迅速かつ容易に実装できたことにより、プロジェクトの期間短縮が実現出来ました。

今までは、綿密な計画や本番稼働への影響を考えないと実施出来なかったリストアテストや災害対策テストが実施し易くなり、DR対策を高いレベルで実現出来ていると思います。

前井 利夫 氏西洋フード・コンパスグループ株式会社取締役執行役員 グループ経営管理部門長

AWS活用事例:

西洋フード・コンパスグループ株式会社AWS を主に SAP ERP(財務会計、管理会計)と 本部システムの基盤として利用

e-Commerce PlatformでAWSを活用。

北米他5つの国で展開。

8,600Transaction/秒の高いパフォーマンスの実現

IaaSの先へ

AWS活用事例:

Mcdonald’s Corporation

酪農・畜産向け牛群管理システム「Farmnote」、牛向けのウェアラブルデバイス「Farmnote Color」において AWS を採用

初期導入コストを抑えつつ、ビジネスの成長に合わせてスケールできるクラウド環境を活用することで、酪農・畜産の生産性向上に貢献しています。

AWS活用事例:

株式会社ファームノート

アマゾンが牽引するイノベーション

Amazon Go : 新しい形の店舗のスタイル

• レジのないコンビニ

• シアトルにてテスト出店

• 各種認識技術を活用

• Computer Vision

• Deep Learning

• Fusion Sensor

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物流管理の変革

Amazon Picking Challenge

• ロボットアームを自動制御するコンテスト

• 物体判別や物体の状態認識

配送業務の効率化

• ロボットを活用して作業の効率化

2016年末日本に既に上陸

• 高速なレスポンス• 高性能なマイク• 低コスト• Alexa Skills Kitと、

APIによる機能拡張

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Amazon Echoスマートフォンの次のプラットフォーム

新規機能の追加が容易

A L E X AV O I C ES E R V I C E

様々なデバイスと連携AWS上に構築

自動音声認識(ASR)

自然言語理解(NLU)

学習機能

A L E X AS K I L L SK I T

Amazon Alexa エコシステム

amazon is innovating across many domains

ドローンによる配達の迅速化 Fire OS Kindle FIre TVなどのマルチメディア

Amazon フレッシュ Amazonプライムビデオ ショッピングクラウドコンピューティング

ありとあらゆる分野でのイノベーション

2008 2009 2010 2011 2012 2013 20152014

(*) AWSクラウド無料利用枠を含むAWSアカウントの先月の使用状況のある、アマゾン会員でない対象アカウントを指します。

数百万をえるアクティブカスタマー(*)

Amazonにおける2016年度第4四半期の売上の中でAWSが占める割合は35億ドル。昨年度比で47%(実際の業績:47.1%)増加し、今年度の業績予想は140億ドルとなりました。

2016

TCO - コスト削減

40%

45%65%

FSI AVG.

GE: 世界最先端のデジタル企業になるGE

• 500億$をソフトウェアで創出。そのために人材と技術を変革

• 3年以内に9000のシステムの内、5000をAWSに移行。32あるデータセンターを4つに

• Predix等、デジタルを活用した新しいビジネスモデルを積極的に創出

世界最大のSaaS事業者Salesforceが主力サービスのITインフラにAWSを採用

全世界で急速に顧客を増やしている当社のサービスに対応できるような洗練された拡張性の高いエンタープライズ向けのクラウド事業者は、AWS以外に存在しない

(マーク・ベニオフ SalesForce 会長兼CEO)

SalesforceはAWSを「Preferred Public Cloud Infrastructure Provider」に認定。今後のITインフラの拡張にAWSを利用。

対象「Sales Cloud」「Service Cloud」「App Cloud」「Community Cloud」「Analytics Cloud」「IoTCloud」「Heroku」「Marketing Cloud Social Studio」「SalesforceIQ」

21 21

AWSクラウドを軸に新たなエコシステムが創造

クラウドサービス提供

アプライアンス、ネットワークベンダーのクラウド対応

BYOL(ライセンス持込)

システムインテグレーション

21

日本でAWSクラウドを利用するお客様:数万以上

22

AWSの特徴:エンタープライズクラウドコンピューティング

AWSのエンタープライズでの活用事例

クラウドジャーニー

キーとなるAWSサービス

まとめ

Agenda

どうやって変革をスタートしている?

クラウドジャーニー:よく見られる光景

0 Recognition / Considerationエグゼティブスポンサーシップ

スタッフの教育

実験トライアルユース

クラウドCoE(Center of

Excellence) の設立適切なパートナーと

の協業

クラウドジャーニー:よく見られる光景

0 Recognition / Consideration

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クラウドCoE(Center of Excellence)の設立

多用な専門知識をもったチームを設立

基本的な事項からスタートし、チームの責任範囲を拡大

自動化、ユーザフレンドリー、実行するものは自ら作る(run-what-you-build)

クラウドの専門家からなるAWSチームがクラウドジャーニーをサポート

AWS Enterprise Support

AWSクラウドへのワークロードの最適化を支援

プロアクティブな管理、ツール、及び相談支援

AWS Professional Services

貴社のクラウドジャーニーの計画、

アーキテクト、及びあらゆる側面を支援

貴社及び貴社の信頼できるパートナーとの協業

主要なインダストリーをサポートする経験と

ソリューション

エンタープライズ顧客での豊富な実績

個人情報を含むペダバイト級のデータ分析基盤

情報系~本部、基幹系など全システム

自社データセンターからの全面移行

SAP含めたグループ全体の標準基盤

グローバルECサイト、基幹システム

複合機と組み合わせサービス基盤

AGC旭硝子

グローバルでの金融機関におけるAWS活用

金融機関のAWS採用のクラウドジャーニー

STEP1: AWSの評価 STEP2: 初回プロジェクト STEP3: 標準化/高度化

AWSを知る

CoE担当・組織決め

セキュリティ評価

PoC/検証

ガイドライン整備

1st プロジェクト

IT資産棚卸/TCO分析

人材育成

移行計画

組織戦略

TCO

新事業

トレーニング

プロジェクトプロジェクト

プロジェクトプロジェクトクラウドネイティブ

AWS推進・PMO

プロジェクトプロジェクト

プロジェクトプロジェクト

プロジェクト

自動化クラウドネイティブ

単純移行・新サービスでの活用

ガイドライン更新

事業計画(経営判断)

方針決定

組織浸透

方向転換

効果測定

IT環境/基盤整備

AWSのエンタープライズでの活用事例

クラウドジャーニー

キーとなるAWSサービス

まとめ

Agenda

ENTERPRISE

APPS

DEVELOPMENT &

OPERATIONS

MOBILE

SERVICES

APP

SERVICES

ANALYTIC

S

Data

Warehousing

Hadoop/

Spark

Streaming Data

Collection

Machine

Learning

Elastic

Search

Virtual

Desktops

Sharing &

Collaboration

Corporate

Email

Backup

Queuing &

Notifications

Workflow

Search

Email

Transcoding

One-click App

Deployment

Identity

Sync

Single Integrated

Console

Push

Notifications

DevOps Resource

Management

Application Lifecycle

Management

Containers

Triggers

Resource

Templates

TECHNICAL &

BUSINESS

SUPPORT

Account

Management

Support

Professional

Services

Training &

Certification

Security

& Pricing

Reports

Partner

Ecosystem

Solutions

Architects

MARKETPLACE

Business

Apps

Business

IntelligenceDatabases

DevOps

ToolsNetworkingSecurity Storage

RegionsAvailability

Zones

Points of

Presence

INFRASTRUCTURE

CORE SERVICES

ComputeVMs, Auto-scaling,

& Load Balancing

StorageObject, Blocks,

Archival, Import/Export

DatabasesRelational,

NoSQL, Caching,

Migration

NetworkingVPC, DX,

DNSCDN

Access

Control

Identity

Management

Key

Management &

Storage

Monitoring

& Logs

Assessment

and reporting

Resource &

Usage Auditing

SECURITY & COMPLIANCE

Configuration

Compliance

Web application

firewall

HYBRID

ARCHITECTURE

Data Backups

Integrated

App

Deployments

Direct

Connect

Identity

Federation

Integrated

Resource

Management

Integrated

Networking

API

Gateway

IoT

Rules

Engine

Device

Shadows

Device

SDKs

Registry

Device

Gateway

Streaming Data

Analysis

Business

Intelligence

Mobile

Analytics

90を超える主要なサービスのポートフォリオ

2016年は1,017の新機能・新サービス・改善を実施

過去10年間で60回の値下げを実施

運用コストを下げてお客様に還元し続けています

規模の拡大とイノベーション

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クラウドを利用することでオンプレミス環境よりもセキュリティレベルが向上

堅牢な物理ファシリティの構築・運用

多くの第三者認証の取得費用・維持

セキュリティに関する情報の収集作業

インフラ部分の脆弱性や脅威に対する対応

インシデント発生時の対応体制の構築

AWSは多数の第三者認証を取得済み

SSAE 16/ISAE 3402基準、

SOC1レポート(旧SAS70)

SOC2レポート、SOC3レポート

ISO 27001 Certification / PCI DSS Level 1 / FISMA moderate / Sarbanes-Oxley (SOX) /FedRAMP

AWSを利用する事で考慮不要になる項目

FISC(金融)、CSV対応(製薬/医療)など業界のレギュレーションへのリファレンスも公開済み

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エンタープライズトランスフォーメーションを加速する、

「AWSのサービス」

エンタープライズトランスフォーメーションを加速する、

1. AWSのグローバル展開・ネットワーク

耐障害性が考慮された100GbEのネットワーク

世界中にクラウドサービス拠点を展開

16 のリージョン1. US EAST (Virginia)

2. US WEST (N. California)

3. US WEST 2 (Oregon)

4. EU WEST (Ireland)

5. JAPAN (Tokyo)

6. South America (Sao Paulo)

7. ASP 1 (Singapore)

8. ASP 2 (Sydney)

9. GovCloud

10. BJS 1 (Beijing China) limited preview

11. EU (Frankfurt)

12. Korea (Seoul)

13. India (Mumbai)

14. Ohio(US)

15. London

16. Canada フランス、中国第二も準備中

リージョンは複数のアベイラビリティゾーン(AZ)で構成されています

AZは、複数のデータセンターによって構成され、高い耐障害性を提供できる設計になっています

リージョンとアベイラビリティゾーン

AZ

AZ

AZ AZ AZ

Transit

Transit

Amazon VPCによる ハイブリッド構成

クラウド内にプライベートネットワークを構築

AWSと既存環境のハイブリッド構成を実現可能

東京リージョン

VPC ( 172.16.0.0/16)既存システム

プライベートサブネット

パブリックサブネット

インターネット

分離したNW領域を作成

ゲートウェイ

VPN接続専用線

http://aws.amazon.com/jp/vpc/

http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/aws-black-belt-tech-amazon-vpc-47025202 43

エンタープライズトランスフォーメーションを加速する、

2. AWSのコンピューティングリソース

(初期費用不要、従量課金)

Amazon EC2インスタンスの拡充

45

EC2インスタンスタイプ

様々なスペックの仮想マシンをご用意(最大 128vCPU 1,952GiBメモリ)

244+

122

60

30

16

8

4

2

1

1 2 4 8 16 32+

Mem

ory

(G

iB)

コアあたりのメモリ大

小規模向け

vCPU

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コア性能重視

https://aws.amazon.com/jp/ec2/instance-types/

バランスのとれた汎用インスタンス

すべてのSAPワークロードを、on AWSで

SAP S/4HANAの必要メモリー

• XS/S (128GB-256GB) = 48%

• M/L (512GB-1TB) = 38%

• XL/XXL (2TB-48TB) = 14%

X1インスタンス(x1.32xlarge)

のシングルノード構成で、

100%に近いお客様の

SAP S/4HANA環境をカバー

出典:SAPPHIRE NOW Keynote - Your Road to SAP S/4HANA and Beyondhttp://events.sap.com/sapandasug/en/session/26970

新潮流:”サーバレス” アーキテクチャー

Lambda

Backend

SNS

Cognito

Kinesis

Dynamo

S3

Mobile

SDK

API Gateway

仮想サーバーであるAmazon EC2を使わずに、クラウドネイティブにアプリケーションやサービスを開発、実行するためのサービス群とアーキテクチャー

最近話題となるMicroservicies(マイクロサービス)とも相性の良い技術

エンタープライズトランスフォーメーションを加速する、

3. AWSへのデータ移行

(データにさらなる価値を)

データレイクの実現大規模データ分析に必要な基盤に必要なサービスを提供

収集 保存 分析 可視化

EMR RedShiftS3 EC2 QuickSightIoT Kinesis

セキュリティIdentity &

Access

Management

Cloud HSM

Key

Management

Service

Web App

Firewall

Dynamo

DB

データベースの移行AWS Database Migration Service(DMS)

• RDBの移行を支援するサービス

• セットアップ・利用が容易

• 使った分だけの安価な費用

• 異機種間のデータ移行も対応

• スキーマ変換を補助するツールの提供

• 低負荷で継続的なレプリケーション

DMS

オンプレミスRDB

RDS

RDB on EC2

オンプレミスRDB

RDS

RDB on EC2

サポートするデータベース

ソース ターゲット SSL接続

Oracle on-pre/EC2 10g(10.2以降), 11g, 12c Ent/SE/SE1/SE2 10g, 11g, 12c Ent/SE/SE1/SE2

n/a

RDS 11g(※1), 12c Ent/SE/SE1/SE2 11g(※1), 12c Ent/SE/SE1/SE2

MySQL on-pre/EC2/RDS 5.5, 5.6, 5.7 5.5, 5.6, 5.7 ○

PostgreSQL on-pre/EC2 9.4以降 9.3以降○

RDS 9.4以降 (※4) 9.3以降

SQL Server on-pre/EC2 2005, 2008, 2008R2, 2012, 2014, 2016 Ent,

Std, Workgroup, Developer

2005, 2008, 2008R2, 2012, 2014, 2016

Ent, Std, Workgroup, Developer

○RDS 2008R2, 2012, 2014, 2016 Ent, Std,

Workgroup, Developer (※2)

2008R2, 2012, 2014,2016 Ent, Std,

Workgroup, Developer

Aurora RDS MySQL互換としてサポート MySQL互換としてサポート ○

MariaDB on-pre/EC2/RDS MySQL互換としてサポート MySQL互換としてサポート ○

Redshift (ソースとしてはサポート無し) ターゲットDBとしてサポート n/a

SAP ASE

(Sybase ASE)

on-pre/EC2 15.7以降 15.7以降 (※3)n/a

※1:11.2.0.3.v1以降※2:CDC利用不可※3:日本語データを含む場合は15.7 SP121以降※4:RDSでは9.4.9以降もしくは9.5.4以降

Amazon AuroraPostgreSQL-Compatible Edition

• PostgreSQL 9.6.1互換のAurora

• MySQL互換のAuroraと同じストレージシステムを採用し、既存のPostgreSQLの2倍のスループットを実現

• PostGISを始めとする、RDS for PostgreSQLで利用可能な、拡張モジュールを利用できる予定。

• 新しいツールとして、データベースのパフォーマンスを詳細に理解できるようにするために、Performance Insightを提供予定。

AWS Snowball Edgeを発表

• 100TBの容量を備えた新型Snowballアプライアンス、

Snowball Edgeをラインナップに追加

• 接続インタフェースの拡張とともに、クラスタリングをサポート。複数台を束ね、容量の増加とともに耐久性の向上を図ることができる

• S3 APIまたはNFS(v3/v4.1)によるアクセスをサポート

• Lambdaの技術を内包しており、筐体内部でPythonのアプリケーションコードを実行可能

• 1回のレンタルで10日まで$300、11日目から延長1日あたり$30の料金。Lambdaファンクションの実行は無料

もっと、データがある?

AWS Snowmobileを発表• AWS Snowballを超えるエキサバイトのデータ移行アプライアンス、

Snowmobileを発表

• 最大100PBのキャパシティを45フィート国際海上コンテナ規格に集約、

お客様サイトまでトレーラーでお届け(要350KWのAC電源)

• KMSによる暗号化、GPSトラッキングに対応

• 40Gbpsのインタフェースを複数搭載し、最大1Tbpsのスループットでデータを書き込み可能

エンタープライズトランスフォーメーションを加速する、

4. AWSのIoTと、AIサービス

(新しいビジネスの創出)

アラート

業務支援システム

Report/Dashboard(故障予知・予測)

デバイス管理

デバイス制御

データ収集 データ処理・分析

データ保存

デバイス管理

データ活用

IoT

IoT

S3

Kinesis

IoT

S3 RDS DynamoDBGlacier

RedshiftEMR Machine Learning QuickSight

ElasticSearch

KinesisAnalytics

API GWLambda

SNS

AWS IoT Solution

Lambda

AWSで構築するIoTプラットフォーム

AWSのサービス群を組み合わせることで素早くIoTアプリケーションを作ることが可能

Amazon Polly• フルマネージド型の”Text-to-speech”機能を提供する新サービス。APIを利用して文章をPollyに渡すと音声ストリームまたはファイルの形式で音声化

• 24の言語、47種類のボイス(男性、女性)に対応。日本語も含む複数の言語をサポート。さらに、追加の予定もあります。

• それぞれの言語における、プロのネイティブスピーカーと一緒に開発。

Amazon Rekognition

• ディープラーニングを利用した画像認識サービス。

• プリセットされたモデルを利用して、画像の「状況」「人物の顔」「物体」を検出

• S3に格納した画像に対して解析を行うことで、マッチする状況や物体名を受け取れる

• 顔や、表情などを認識可能。

Amazon Lex

• Amazon Alexaのインタラクションモデルと同様の、音声またはテキストメッセージに応答するチャットbotの開発を容易にするサービス。

• 自然言語の入力を解析し、その意味合いに応じたアプリケーションコードを実行することにより、ユーザとのインタラクションを実現。

• AWS Lambdaを使い、チャットbotのビジネスロジックを実装することが可能。

AWSのエンタープライズでの活用事例

クラウドジャーニー

キーとなるAWSサービス

まとめ

Agenda

AWSを活用している数百万のお客様がいます。

クラウドジャーニーは、企業の課題解決、変革するためのガイドがあります。

そして、エンタープライズトランスフォーメーションを現実化するための90を超えるAWSのサービスがあります。

まとめ

多くの企業が変革を実現しています。

BIAS FOR ACTION

It is always day 1.

ご静聴どうもありがとうございました

瀧澤与一アマゾン ウェブ サービス ジャパン 株式会社

技術統括本部 エンタープライズソリューション部部長 / シニアソリューションアーキテクト

Mail: yoicht@amazon.co.jp

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