Karolina sobecka

1976 -出身国　ワルシャワ、ポーランド活動拠点　ブルックリン、ニューヨーク

Karolina Sobecka 　カロリナ・ソアベッカ

平成 19 年度文化庁メディア芸術祭　

ニューヨーク近代美術館（ MOMA ）

ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館（ Victoria and Albert Museum,London ）

Beall Center for Art and Technology （ California ）

デイサソスタジオ Flightphase のオーナー

＜第 11 回文化庁メディア芸術祭 (2007) サイトにより＞

鑑賞者が操作できる立方体と、その立

方体のなかにバーチャルな部屋がある

かのように映像を映し出す作品。立方

体を操作することで、バーチャルな部

屋を映し出した映像が変化する。

WILDLIFE （ 2009 ） ( 展示　 Victoria and Albert Museum, 2010)

WILDLIFE は市内で移動中の車から建物に投影する作品です。虎の動きはプログラミングにより車のスピードと合わす設定しました。車は減速すると、虎も停止します。

Surveyor （ 2011 ）

Surveyor は iphone のアプリと携帯用ミニプロジェクターを併用する作品です。投影られた男子は双眼鏡とノートを使いながら、自分の周りを観察して記録します。

All the Universe is Full of the Lives of Perfect Creatures （ 2011 ）

観覧者の鏡中の反射に投影した動物、動きと表情を真似した動物と観覧者の顔が重ねる作品です。

It‘s You （ 2012 ）　

投影させた人形達が歩行者の前何を見物するように立っています。歩行者が人形の後ろで覗いたら避けてくれて、反応する作品です。

Made using Blender 3D / Unity 3D /OpenFrameworks

Project Amateur Human 　 & 　スタジオ Flightphase

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