CotocotoArtCafe44

Oct. 20, 2014 19:30 startHakata Sisters Ustream Studio

Opening music アーティスト名 |Uniq"est|（ユニーグエスト）

曲名「blue」 -- 配信時は無音

★テーマ

福岡トリエンナーレ開催中。

釜山ビエンナーレ、福岡ケンビ「とっとっと？」展

出演者　※順不同

MC　桝田さつき （アーティスト）

ゲスト ※順不同

柏尾 沙織さん （福岡アジア美術館 学芸員） 竹口 浩司さん （福岡県立美術館 学芸員）

花田 伸一さん （釜山ビエンナーレ アジアンキュレトリアル部門キュレーター、九州芸文館）

福岡トリエンナーレ 最新情報 福岡トリエンナーレへの道（第7回）

10/19糸島芸農ジハン・カリムさんと牧園憲二さんの共作

FT5 レジデンスアーティスト、イベント情報◆レジデンス予定2014/09/18 ～2014/10/28　ジハン・カリム（バングラデシュ）

2014/10/14 ～2014/11/16 　コビール・アフメッド・マスム・チスティー（バングラデシュ）

2014/10/29 ～2014/11/18　バドゥザグディン・ナンディン・エルデネ（モンゴル）

2014/10/25 アーティスト・トーク(ジハン・カリム)2014/10/26 学芸員によるギャラリートーク④（担当学芸員：五十嵐理奈）

2014/11/01 学芸員によるギャラリートーク⑤（担当学芸員：柏尾沙織）

2014/11/03 えいごでまわろう！　キッズ・ツアー①

2014/11/09 アーティスト・トーク（ヤン・ヨンリァン／楊泳梁）

2014/11/15 アーティスト・トーク(バドゥザグディン・ナンディン・エルデネ、コビール・アフメッド・マスム･チスティ)2014/11/22 学芸員によるギャラリートーク⑥（担当学芸員：山木裕子）

2014/11/24 えいごでまわろう！　キッズ・ツアー②

2014/11/29 学芸員によるギャラリートーク⑦（担当学芸員：松浦　仁）

2014/11/30 【クロージング・イベント】 ブー・ホァ、アニメーション上映とトーク

「えいごでまわろう！キッズ・ツアー」

小学生対象

バイリンガル講師とともに、福岡トリエンナーレの会場内を一緒に見学英語とアートをいっぺんに楽しめる企画英語が話せなくてＯＫ。

11月3日11月24日

終わりなき近代 アジア美術を歩く2009-2014

FT5芸術監督・黒田雷児の初の著書

「終わりなき近代　アジア美術を歩く 2009-2014」

grambooksより刊行。

2009年の第４回福岡アジア美術トリエンナーレの直前から、 11月30日までアジ美で開催中の第５回福岡アジア美術トリエンナーレ直前までの5年間に書かれた短いエッセイ集

読みやすくても中身はディープ！ 　著者撮影によるへんてこ路上写真もいっぱい！

A5版 200ページ1994円（税込み）

アジ美ショップやナディフのほか、 Amazonでも取り扱い

http://www.amazon.co.jp/dp/4903341178

バングラデシュ・アートの先駆者たち：Britto Arts Trust

art space tetra2014年10月30日（木）18:30open／19:00 start参加費…1000円（1ドリンク付き）

http://www.as-tetra.info/archives/2014/141030082642.html

ゲスト：

マハブブ・ラーマン（ Britto Arts Trust）コビール･アフメッド･マスム･チスティ（Britto Arts Trust、FT5出品作家）

2002年、6名のアーティストによって設立されたバングラデシュ、ダッカのオルタナティブスペース「Britto Arts Trust（ブリット・アーツ・トラスト）」※ベンガル語で

「円」や「輪」を意味する。今回、福岡アジア美術館の協力を得て、Britto Arts Trustの設立メンバー2名によるトークイベントを開催。既存の美術大学の求める美

術のあり方、美術界から求められる美術の発表の仕方や、作家としての態度・振舞い方の枠を超えて、若手作家として自分たちの求める美術を追求し、実現さ

せてきた2人のアーティストとしての活動と、Britto Arts Trust設立の経緯や活動を聞く。

釜山アート情報

釜山ビエンナーレ　9/20開幕（11/22まで）

特別展「アジアン・キュレトリアル」展 に福岡のキュレーター 花田伸一さんが参加。展示に福岡の和田千秋さんらが「障碍の茶室」を出品

ムービングトリエンナーレ_メイドインプサン 9/27-10/26 福岡の鈴木淳さん、小川徹也さん、佐賀の瀬戸口朗子さんが参加

WATAGATAアーツフェスティバルin釜山2014　

9/27-11/22 福岡の鈴木淳さんが参加

※WATAGATAでは11/7-9で公式ツアーを予定「パダパダ／波の少女」のプサン公演 11/7, 11/8 ザユバダ小劇場にて。

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釜山ビエンナーレ2014 関連企画

ちっご共道組合「CRAZY SPECIAL」展

筑後エリア屈指の旧車會「ちっご共道組合」による

渾身のブチ上げ改造バイク「CRAZY SPECIAL」

参上！

10月27日（月）～11月1日（土）

12～18時　会期中無休　入場無料

WALD ART STUDIO（福岡市博多区千代4-12-2）

＜チャリティ・ピアノ・トーク＞

2014年11月1日（土）14～16時　

「美と暴力とピアノの夜」

お話・演奏：花田伸一　入場料：1,000円

企画：花田伸一（釜山ビエンナーレ2014特別展

キュレーター）

とっとっと？　きおく×キロク＝　@ 福岡県立美術館

片山攝三「安永良徳 パイプ(メデューサとサタン )」1973年ごろ福岡県立美術館蔵

Facebookメッセージより

福岡県立美術館の前身にあたる福岡県文化会館は昭和39年（1964）に建ちました。ですから今年で50歳。建物は先頃までの半年間におよぶ耐震補強工事を経て、いまも現役です。

この展覧会では、文化会館／県立美術館の50年の歴史を紹介しつつ、「記憶」と「記録」をキーワードにして当館収蔵品と6人の地元作家とがコラボレート。

トークがあったり映画上映会があったりと、みんなが楽しめるふところ深い場所をつくっていきたいと思います。

会場風景

地元作家6人 泉山朗土、今岡昌子、酒井咲帆、寺江圭一朗、菱川辰也、森田加奈子

左上から泉山朗土「F2014」2014年［映像］／今岡昌子「シグナルトランスダクション（変容へ）」 2014年［写真］／酒井咲帆「いつかいた場所」［写真］／寺江圭一朗「 another way －石職人－」2014年［映像］／菱川辰也「市内風景」 2013年［絵画］／森田加奈子（左）「アンティエ」 2011年（右）コイル」 2011年［絵画］

イベント

酒井耕・濱口竜介監督

『東北記録映画三部作』上映会

１）10月25日（土）13:00から

第一部「なみのおと」（142分）

第二部「なみのこえ／気仙沼編」（109分）

２）10月26日（日）13:00から

第二部「なみののこえ／新地町編」（103分）

第三部「うたうひと」（120分）

場所：4階視聴覚室にて参加費：各日500円

特別協力：silent voice http://silentvoice.jp/

11月3日（月・祝）14:00～　とっとっトーク

文化会館／県立美術館の開館記念日

田北雅裕さん（九州大学専任講師／http://trivia.gr.jp/ ）や出品作

家たちといっしょに「記憶」「記録」「思い出」「希望」「未来」などにつ

いて語り合いませんか？

場所：4階視聴覚室にて　参加無料

国東半島芸術祭

2014/10/4-11/30

香々地プロジェクト並石プロジェクト千燈プロジェクト真玉プロジェクト岐部プロジェクト成仏プロジェクトパフォーマンスプロジェクトレジデンスプロジェクト

熊野磨崖仏photo by Naoki Ishikawa／（C）国東半島芸術祭実行委員会

大隈アートマジック大隈アートマジックOGUMA ART MAGIC～母里太兵衛のオモイヤリ～会期：2014年10月11日(土)～11月3日(月・祝)開催場所：福岡県嘉麻市大隈地区・大隈小学校跡（メイン会場 兼 インフォメーション）・麟翁寺・嘉麻市ふるさと交流館・須賀神社・梅ヶ谷酒造・寒北斗酒造・大里酒造・永富家（醤油屋跡）・前田酒店・その他、大隈の町並み

観覧料：メイン会場（大隈小学校跡）のみ500円、その他会場無料関連イベント○開幕祭：10月11日（土）○シンポジウム：10月11日（土）○アーティストトーク：10月12日（日）、18日（土）、25日（土）○ファッションショー：10月13日（日・祝）○フィナーレパフォーマンス：11月3日（月・祝）★10月25日　筑豊スピニングポリス　久保田弘成パフォーマンス　ほか

主催：NPO法人アイアートレボ共催：嘉麻市観光まちづくり協議会「軍師官兵衛」福岡プロジェクト関連事業

桃山～江戸の武家・町人文化が華やかであった頃の町の姿を、アーティストと地域住民との協働によって甦らせる試み。準備期間も含めて一ヶ月以上にわたるプロジェクトでは、桃山～江戸の当時、最先端のアートであったとも言える 《茶の湯》 《和装》 《やきもの》 《城郭建築》 などをキーワードとして、アーティストによる作品制作や、シンポジウム、ワークショップ、茶会等さまざまなイベントが開催される。

街じゅうアートin北九州20149/6-10/26リバーウォーク北九州小倉井筒屋他その周辺

参加アーティスト：新作展示　今尾誠、木村崇人、坂井存、鈴木淳、先崎哲進、冨永剛、LICCA、大森今日子×古森弘一再現展示　青木野枝、牛嶋均、久保田弘成、國府理、中西信洋、藤浩志、ロイック・ストラーニ、渡部裕二

釜山にアートとお芝居を見に行こう。

WATAGATA2014釜山アートパスポートツアー　基本日程 11/7金〜11/9日　ビートルWATAGATA料金 往復1万円 　　日程調整可。燃油代等別。宿泊代等実費

＜ツアー内容案・予定＞1日目 博多港8:30発　釜山港 11:25着◎TOTATOGA Space Dotで WATAGATA展覧会等見学福岡から鈴木淳が出品。釜山とミャンマーのアーティストと 4人展◎アーティスト支援スタジオ TOTATOGA（釜山側WATAGATA事務局、アーティストスタジオ等）見学等◎舞台「パダパダ／波の少女」鑑賞（ザユバダ小劇場）11月7日（金）20時／8日（土）15時　料金 10,000ウォン（約1000円）◎川俣正個展（ギャラリー 604）も徒歩圏です。 11/22まで開催

2日目 地下鉄と専用シャトルバスで移動　◎釜山ビエンナーレ鑑賞　釜山市立美術館等 3会場福岡のキュレーター花田伸一さんがアジアンキュレトリアル会場にてキュレーション。福岡の和田千秋さんらによる茶室展示あり。入場料10000ウォン（約1000円）※福岡トリエンナーレ半券があれば入場できます

3日目 釜山港14:00発 博多港16:55着◎フリー　国際市場で買い物など

詳細はウェブで http://watagatainfo.wordpress.com/

写真は参考。左上： 40階段。舞台イメージ写真。右上： Space Dot入口。左下：釜山ビエンナーレの塩田千春作品（釜山市立美術館）。右下：国際市場のスンドゥプ定食（豆腐チゲ）

博多阪急 ART CUBEhttp://www.hankyu-dept.co.jp/hakata/artcube/

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情報宛先 ART BASE 88 http://ohazkikaku.blogspot.jp/

オーギ カナエ　9/17-10/21 鉄製のオブジェ

井上 玲10/22-11/18柿渋染めのシャツ

関連情報景観社会実験博多えきまえ通り11/13-12/3オーギカナエオブジェ設置