About Our Team2016/02/01 silvers

こういうチームにしたい という話をします

自己組織的なチーム

See also: http://www.slideshare.net/uedayo/firstselforganization

チームとして最適な方法を 自ら判断し行動すること

認知 判断 行動! !

自己組織的なチーム

" #議論 可視化

$振り返り

"議論

言いたいことを言い合える関係

言いたいことを言い合える関係

%

&&&'

言いたいことを言い合える関係

%

&&&' !

言いたいことを言い合える関係

%

&&&' !

%&&&(

「ちゃんと議論した？」

• 自分の思っていることは言えた？

• 言いなりになっていない？

• 納得した？

• 色々な角度から見た？

• 分からないままにしていない？

#可視化

「知らない」をなくす

「知らない」をなくす

&

☼ 方針

* 役割/責任

+ 評価基準

| データ

# 議事録

- 意図/背景

. その他

/

「ちゃんと共有/確認した？」

• 言った言わないにならない？

• 決定事項はどれ？

• なぜそうなったか分かる？

• 知らないうちに決まってない？

• プロセスやフローは明確？

$振り返り

改善を繰り返す

01Product Backlog

2Sprint

Backlog

3Sprint

PlanningSprint

○Sprint

Review

"Sprint

Retrospective

5Increment

6Daily Scrum

Meeting*

! !!!!

Day

7Burn Down Chart

「どうしたらもっと良くなる？」

• 理想の状態はなに？

• 問題はなに？

• 原因はなに？

• 解消するには？

• 軽減するには？

みんながこうなると嬉しい という話をします

気持ちよく目標に近づける

+8楽しい 成長

気持ちよく目標に近づける

• 成果が出せる

• やりたいことができている

• 望むキャリアに近づける

• 「このチームでこれを頑張った」

そのためにこうしたい という話をします

4つの顔

Prods. M 方針の決定 / 品質の担保Scrum M チームを成長させるサポートProj. M 進捗管理 / 資源の管理・確保Player 企画 / 設計 / 開発 / 分析健全でない

任せたい

しょうがない

メイン

プロダクトの方針を決める

%&&&

方針の決定9ミッションスクラム

経営 / ユーザ / 現場 等の要望を元に判断

どのようにやるか 何をどうやるか

Prods. M

チームの変化を促す

%&&&

成長の助け

障碍

スクラムプロセスの管理 障碍の排除

スプリントをまわす

Scrum M障碍 障碍

9サポート

回す上で必要なものを準備する

%&&&

資源の調達スクラム時間・人・機材 必要なものは全て

スプリントをまわす

Proj. M

:ヘルプ

達成困難な場合スポットで入る

%&&&

労働力提供スクラム基本は要請されて

やばそうなときはPM判断バーンダウンチャートが

おもわしくない

Player

9アサイン

やばい無理

タスケテ

デリバリーの品質を担保する

%&&&

品質の担保スクラムプロダクトの方針に合っているか

ユーザ体験を損なわないかスプリントバックログの提出

インクリメントの提出

Prod. M

:確認

お願いしたいこと

• 報告さえしてくれればなんでもいい

• 報告した時点で何があってもぼくの責任

• 早めに聞いたらなにか助言できるかも

• より良くするためのアイデア・不満はいつでも受付中

定期面談します

• いつでも回答できるアンケートを用意しておくので、面談希望する人はアンケートを提出してください

• その場で聞かれてもすぐに答えられないことがある

• 事前に回答を用意したい

• 提出を確認したら1週間以内に設定します

• 提出がなくても1ヶ月に1回を目安に面談やります

質疑応答

楽しんで 成果を残せる チームへ