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Copyright iDEA Consulting Inc. 2016 ビジネスに役立つデータ活用事例 イデア・コンサルティング株式会社 システム・ソリューション部 BIソリューショングループ 矢原 荘悟 2016/01/27 セミナー資料:ビジネスに革新を!データ活用事例セミナー

20150127 イデア•コンサルティング ビジネスに役立つデータ活用事例 セミナー資料

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ビジネスに役立つデータ活用事例

イデア・コンサルティング株式会社 システム・ソリューション部 BIソリューショングループ

矢原 荘悟

2016/01/27

セミナー資料:ビジネスに革新を!データ活用事例セミナー

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アジェンダ

1 はじめに

2 BIシステム自社導入事例

分析ケーススタディ 3

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はじめに ~イデア・コンサルティング株式会社 会社紹介~

イデア・コンサルティングはORACLEソリューションを核としたサービスをお客様にご提供することを目的に、富士ソフト株式会社の100%出資により設立されたコンサルティング・サービス会社です。

・設立: 2010年 6月 1日 ・資本金: 3000万円 (富士ソフト株式会社100%資本系列) ・本社所在地: 東京都千代田区神田松永町19 秋葉原ビルディング6階 ・社員数: 約120名 ・ホームページ: http://www.ideacns.co.jp/ ・事業概要:

- 基幹系システム、業務系システム、周辺ソリューションに関わる コンサルテーションおよびシステム開発・導入サービス - ORACLE ERP/BI導入コンサルティング ~ 開発・保守、受託開発

・会社沿革:

1999年 4月 ダイヤモンドコンピューターサービス㈱(三菱総研DCS㈱) と富士ソフトABC㈱(現 富士ソフト㈱)との合弁により 「ダイヤモンド富士ソフト㈱」設立 2010年 6月 Oracleソリューション部を独立 イデア・コンサルティング株式会社を設立 2015年 7月 Oracle Award 2015 を受賞いたしました!!

・自社基幹システム導入: 2012年 9月 Oracle JDEを導入(クラウド上にて運用) 会計、プロジェクト損益、予算管理 2013年 11月 Oracle BIを導入(クラウド上にて運用)

・取扱プロダクト: ERP - ORACLE E-Business Suite - JD Edwards EnterpriseOne - FAH Reporting Cloud - ERP Cloud BI - ORACLE BIEE,BICS その他 - iDEA Desktop Cloud(DaaS) - DSI

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はじめに ~本アジェンダについて~

・分析システム/情報系システムの企画、要求定義時の材料としてほしい

・新たな分析方法のヒントとしてほしい

製品視点ではなくビジネス視点の分析事例

企画

要求定義 製品選定 設計・開発 運用・定着

何をしたいか?

業務内でどの様に使うか?

したい事が実現できる製品・サービスは?

どのようなシステムにするか?

教育・運用

ビジネス効果を最大化したい

本アジェンダの目標

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はじめに ~システム企画・要求定義の課題~

• 何をどう分析すればよいかわからない

• データがかきちんと管理できていない

分析ノウハウ・

環境

• コスト削減に結びつきづらい

• PDCAのための必須環境としてトップダウンで推進してほしい 投資対効果

• 使われないシステムにならないか?

• PDCAを業務に定着させるための組織が必要か?

分析業務

定着

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はじめに ~PDCAチェックリスト~

No 分類 チェック項目 チェック

1 P プランは上位組織の目標を汲み取り、実施責任者が作成していますか? □

2 P プランは施策、活動計画(いつ誰が何を)まで落とし込めていますか? □

3 P プランに実現性の裏付け(分析結果、マーケティング結果等)はありますか? □

4 P プランにKPI(プロセスモニタリング指標)を設定していますか? □

5 D 実施者、関係者全員でビジョン、プランを共有し、モチベーションを高めていますか? □

6 D プランの活動計画に則り、実施できていますか? □

7 C 評価は客観的な数値指標で行っていますか? □

8 C 評価は結果だけではなくプロセスも評価していますか? □

9 C 1週間に1回は、評価(C)⇒改善・処置(A)⇒活動計画(P)を実施できていますか? □

10 C なぜこうなっているか?を分析するために必要なデータを集めていますか? □

11 C 評価(C)のタイミング、方法は、組織的に統一化されており、業務に組み込まれていますか? □

12 A うまくいかなかった時、責めたり罵倒するのではなく、適切な改善策を考えていますか? □

13 A 過去の施策、他者の施策は、組織のノウハウとして蓄積、活用できていますか? □

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はじめに ~クイズ~

① ② ③ ④ ⑤

①気象庁 2013年5月

過去の気象データ・ダウンロード

http://www.data.jma.go.jp/gmd/risk/obsdl/

②総務省 2014年10月

各府省庁が公開する公共データの横断的検索を可能とするサイト

http://www.data.go.jp/

年月 最高気温 最低気温 平均気温 猛暑日日数 熱帯夜日数

2014/07 35.6 20.1 26.8 1 11

2014/08 36.1 19.6 27.7 4 18

2014/09 31.6 16.4 23.2 0 0

猛暑日:日最高気温が35℃以上の日

熱帯夜:日最低気温が25℃以上の日

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自社導入事例 ~導入前の課題~

プライムビジネスへの注力 !!

経営羅針盤の必要性

PDCAサイクルの定着化

KKD(勘・経験・度胸)から

の脱却

プロジェクト採算管理の強化

データ分析に基づく経営・管理 !!

スピーディーな意思決定 !!

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自社導入事例 ~弊社システムのデータの流れ~

SFA

引合 プロジェクト予算申請 承認 受注 検収 プロジェクト

実績

SFA(Sales Force Automation)・・・営業支援システム

ERP(JDE)

PJ予算

アサイン

受注情報 引合

見込金額

議事録等 プロジェクト検収情報

経費

人件費

経費システム

勤怠システムからデータ取込

受注時にプロジェクトデータ連携

プロジェクト予算とプロジェクト実績が別システムで管理されており、予実差異分析が困難

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自社導入事例 ~システムイメージ~

DB・APサーバー (BI SE One)

JDE

SFA

DWH (Oracle) DM

引合 見込み

PJアサイン

例)

・部門別の売上、利益達成状況は?

・顧客別の売上、受注、受注残は?

・プロジェクト別売上、原価の状況は?

会計 PJ原価管理

受注 売上 購買

経営層、部長、G長、営業

引合

PJ予算

アサイン

仕訳

PJ会計

受注

売上

IaaS上に構築

IaaS上に構築

BI

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自社導入事例 ~分析画面一覧~

No 分類 画面 目的

1 プロジェクト別損益 プロジェクト別実績一覧 プロジェクト別の損益情報を確認

2 プロジェクトランキング(売上トップ10) プロジェクトの売上トップ10

3 プロジェクトランキング(粗利率トップ10) プロジェクトの粗利率トップ10

4 プロジェクトランキング(粗利率ワースト10) プロジェクトの粗利率ワースト10

5 プロジェクト損益詳細 他の画面から遷移し、勘定科目別の予実を確認

6 営業管理 顧客ランキング(売上トップ10) 顧客(契約先)の売上トップ10

7 顧客ランキング(粗利率トップ10) 顧客(契約先)の粗利率トップ10

8 顧客ランキング(粗利率ワースト10) 顧客(契約先)の粗利率ワースト10

9 顧客別売上一覧 顧客別の売上の状況を把握

10 顧客別受注引合一覧 引合の増えている顧客を把握

11 部門損益 全社予算達成状況 予実(売上・利益)達成状況を把握

12 部門別予算達成状況 部門別の予実(売上・利益)達成状況を把握

13 部門損益詳細 他の画面から遷移し、勘定科目別の予実を確認

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自社導入事例 ~プロジェクト別実績一覧~

予算上の粗利と実績粗利に乖離は無いか?

目標売上、利益に対して

引合は十分か? 詳細を見たい時は

クリック(次頁)

目標利益率と実績利益率の乖離がある

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自社導入事例 ~プロジェクト別実績一覧⇒プロジェクト損益詳細~

売上が予定通り挙がっていないのか?

原価(人件費、経費)が予定以上にかかっているのか?

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自社導入事例 ~部門別予算達成状況~

売上予算の部門別達成状況

詳細を見たい時は

クリック(次頁)

利益予算の部門別達成状況

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自社導入事例 ~部門別予算達成状況⇒部門損益詳細~

勘定科目別に予算実績比較

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自社導入事例 ~導入効果~

3年間大きなトラブルなし

30%のコスト削減を実現できた

正確な予算の立案が可能となった 予算立案

管理層によるプロジェクト採算管理と赤字プロジェクトの削減が可能となった PJ採算管理

市場でどのようなソリューションのニーズが増えているのかといった分析が可能となった 市場分析

顧客別に求められるソリューションを分析し、新たなサービスの企画に役立てる事ができた 顧客分析

クラウド評価

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UseCase集

No 業種 分析例

01 全業種(経営管理) 【業績貢献度分析】

02 製造業 【生産実績KPI】

03 製造業 【ABC分析】

04 全業種(カスタマーサポート) 【顧客満足度分析】

05 全業種(マーケティング) 【キャンペーン効果分析】

06 全業種/サービス業(販売) 【リテンション(解約防止)分析】

07 全業種(営業) 【販売パイプライン分析】

08 全業種(営業) 【売上予測(引合活用)】

09 全業種(営業) 【売上予測(線形回帰)】

10 小売業 【顧客分析】

11 小売業 【併売分析(バスケット分析)】

12 全業種(人事) 【退職理由分析】

13 全業種(経営管理) 【顧客満足度分析・競合比較】

14 全業種(経営管理) 【エリア分析】

15 小売業 【テナント管理】

16 小売業 【販売分析(売れ筋商品分析)】

Demo

Demo

Demo

Demo

資料提示のみ

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UseCase No01 全業種(経営管理) 【業績貢献度分析】

目的 業績貢献度の高い商品、拠点を把握し、選択と集中の判断材料としたい

説明 業績貢献度の高い商品、拠点は更なる業績効果の可能性を探る

縦軸:売上金額 横軸:粗利額 バブルの大きさ:売上高成長率

業績貢献度が大きい

バブルチャート

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UseCase No02 製造業 【生産実績KPI】

目的 工場における日々の管理ポイントを漏らさずチェックしたい

説明 工場における管理KPIを操業ダッシュボードとして用意し、工場長、生産管理チームで確認する

ライン別に計画未達があれば、その原因を

分析する

品質、安全面で問題は発生していないか?

業種別デモ

製造業 - 生産実績分析

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UseCase No03 製造業 【ABC分析】

目的 重点商品を効率よく管理したい

説明 ABC分析(重点分析)…パレートの法則「売れ筋商品2割で、全売上の8割を占める」を活用

クラス別に在庫管理、商品発注管理方法を変えるなどで効率化を図る

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UseCase No04 全業種(カスタマーサポート) 【顧客満足度分析】

目的 カスタマーサポートに対する顧客満足度を向上したい

説明 問合せ後の経過日数をモニタリング、また顧客満足度の低下があればいち早く発見する

経過日数別サービス要求数

お客様をお待たせしている依頼を確認して原因を調べる

売上額/顧客満足度別顧客名

顧客満足度が低く依頼数も多いお客様に対して個別に解約防止活動を実施

顧客満足度

売上額

優先度

サービス要求数

経過日数

顧客満足度が低い

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UseCase No05 全業種(マーケティング) 【キャンペーン効果分析】

目的 キャンペーン効果を分析し、更に効果的なキャンペーン企画に活かしたい

説明 キャンペーン前からの売上上昇率という形でキャンペーン効果を把握する

店舗別セール効果率

セール効果率:セール前からの売上上昇率

商品カテゴリ別セール効果率

チラシ効果の高い商品群を把握し、更に効果的なチラシを立案

業種別デモ

流通小売業 - チラシ効果分析、併売分析

売上以外に以下も

利用可能

問合せ数、応募数、アクセス数、最終コンバージョン件数

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UseCase No06 全業種/サービス業(販売) 【リテンション(解約防止)分析】

目的 解約顧客を防止したい

説明 解約顧客の発生状況を確認し、タイムリーに解約をしそうな人にアクションをとる

合計が先月と変わらなくても、解約数が多いと将来的に顧客は

増えなくなる

解約タイミング、解約理由を分析し、解約しそうな人を見つける

【退職理由分析】参照

ウォーターフォールグラフ

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UseCase No07 全業種(営業) 【販売パイプライン分析】

目的 営業活動に置いてステージ毎の案件金額をチェックし、継続的な受注確保に活かしたい

説明 ファンネル・グラフを使用し、営業活動のステージ毎に目標に達しているかを確認できる

ステージ毎に目標案件金額に対する達成率を確認し、未達の場合は個別の案件毎に担当者を

指導する

直近の案件は十分だが、このままだと数ヵ月後に引合不足に陥る

ファンネル・グラフ

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UseCase No08 全業種(営業) 【売上予測(引合活用)】

目的 未来の売上を予測したい

説明 引合が不足している時期に目標を定めた営業活動を実施する

引合情報から売上予測を表示

例① 一定以上の確度の引合金額

例② 見込み金額×確度(%)

現在

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UseCase No09 全業種(営業) 【売上予測(線形回帰)】

目的 未来の売上を予測したい

説明 2つの変数が線形関数(一次関数)で関係付けられている場合の、予測数値(金額)を表示する

時系列に線形回帰ルールに従うものとして、予測線

を自動表示

線形回帰予測 売上実績 受注残 売上見込(引合額×確度)

現在

売上金額

・自己回帰和分移動平均モデル・・・需要予測等で利用

・指数平滑法モデル・・・発注量予測等で利用

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UseCase No10 小売業 【顧客分析】

目的 顧客の販売指向を的確にとらえ、マーケティングに活かしたい

説明 自社製品の主力顧客を把握し、キャンペーン企画などに活かす

独身男性のカメラ・ポータブル製品への売上金額が多い

トレリスチャート

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UseCase No11 小売業 【併売分析(バスケット分析)】

目的 併売率を分析し、商品配置やセット商品企画に活かしたい

説明 商品カテゴリをマトリックスで表示し、併売率の高い組み合わせを見つける 併売率の高い商品を近くに配置する、またセット商品を企画する

業種別デモ

流通小売業 - チラシ効果分析、併売分析

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UseCase No12 全業種(人事) 【退職理由分析】

目的 退職を防止したい

説明 退職に繋がる要因を分析し、早期のアクションにより退職を防止する

超過労働時間

超過労働時間

従業員数

退職理由

毎年超過時間の多い人がこの理由で退職し

ている

前頁の解約防止にも応用可能

・解約理由

・利用率

・クレーム数

超過時間と従業員数の地域分析を行い、北海道からアクションを実施すると効果がある 発見

アクション

データ・ディスカバリ

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UseCase No13 全業種(経営管理) 【顧客満足度分析・競合比較】

目的 客観的な評価結果を参照し、真のお客様の声を感じたい

説明 顧客満足度を重視する企業が生き残る。社員のモチベーション向上にも活用できる。

自社

第三者機関のデータを活用し、競合他社との比較を実施

自社アンケート結果の活用も

タイムリーな参照に効果あり

レーダーチャートなどのグラフで

ビジュアルに表示

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UseCase No14 全業種(経営管理) 【エリア分析】

目的 エリア別の傾向を把握したい

説明 エリア、営業所、店舗、工場、倉庫などでどの拠点で課題を抱えているかを発見する

地図上のエリアをクリックし、該当エリアの情報を表示

地図上のエリアは、画像上に書かれた図形であれば何でも描画できますので、以下にも利用可能です。

店舗、販売エリア、配達エリア

路線図、高速道路区間

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UseCase No15 小売業 【テナント管理】

目的 各テナントの売上・利益状況を把握し、店舗管理に活かしたい

説明 課題を持っている店舗を把握し、タイムリーな指導・管理を実施する

テナント別の利益額、利益額前年比を表示

以下の様な指標も有効

・売上坪効率

・労働時間売上

・売上構成率

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UseCase No16 小売業 【販売分析(売れ筋商品分析)】

目的 売れ筋商品の情報を共有し、マーチャンダイジングに活かしたい

説明 売れ筋商品の広告・チラシ活用、棚位値配置変更などで在庫回転率UPを図る

売れ筋商品について更なる販売機会活用

を図る

店舗で利用する場合、商品名だけでなく写真も併用することにより、短時間で商品を把握することができる等の工夫が有効

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まとめ

データ分析をもっとビジネスに活かしませんか?

以下の3点がポイント!!

①トップダウン(経営層の理解)

②分析イメージの明確化

③業務内へのPDCAの組み込み

データ分析に関するお問い合わせなどありましたら遠慮なくご連絡下さい。

矢原荘悟 <[email protected]>