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開発機にてテストがうまく反映しているか確認する
Google Website Optimizerの使い方
概要
•Googleウェブサイトオプティマイザーで発行されたタグを埋め込んだhtmlを開発機にアップ。
•開発機のURLに以下のパラメータを追加すればGoogleウェブサイトオプティマイザー上で設定したテスト項目ごとに表示を確認することができる。
参考資料:テストをプレビューできません。 -ウェブサイトオプティマイザーヘルプhttp://www.google.com/support/websiteoptimizer/bin/answer.py?hl=ja&answer=63841
http://kaihatsuki.com/web
?Keywords=%A5%C6%A5%B9%A5%C8
#utmxid=EAAAAD22xsg6jg0A8rvNGHWYQ50;utmxpreview=1
http://kaihatsuki.com/web
?Keywords=%A5%C6%A5%B9%A5%C8
#utmxid=EAAAAD22xsg6jg0A8rvNGHWYQ50;utmxpreview=2
#utmxid=Experiment_ID;utmxpreview=Combination
※次ページ詳細記述
追加するパラメータ
• Experiment ID は連続した英数字です (例: AgAAAIuElaplZk1wAusMbP0ZUYo)。この ID を確認するには、ウェブサイトオプティマイザーのユーザーインターフェースのテスト設定ページを開きます (プレビューページも含む)。クエリパラメータ experiment の値がテストのIDです。
• Combinationは、プレビューする組み合わせで、 ダッシュ (-) で区切られた数字の配列で表されます。 各桁はテストのページセクションを表し、各桁の数値はパターンを表します。 たとえば、3つのセクションをテストする場合、組み合わせ 2-0-1 は、1つ目のセクションは 2つ目のパターン、2つ目のセクションは元のパターン、3つ目のセクションは 1つ目のパターンを示しています (パターンの順番は、ウェブサイト オプティマイザー UI に入力した順番によって決まります)。 4つのセクションから成るテストの元の組み合わせを見るには、0-0-0-0 と入力します。
• テスト ページの URL にプレビューする文字列を追加後、ブラウザを強制更新して、リクエストされたパターンを取得します。 ブラウザを強制更新するには CTRL+F5 を押します。
• 注: 強制更新する必要があるのは、指定した組み合わせが「#」記号の後ろに表示され、キャッシュ可能な URL であると認識されないためです。
参考資料:テストをプレビューできません。 -ウェブサイトオプティマイザーヘルプhttp://www.google.com/support/websiteoptimizer/bin/answer.py?hl=ja&answer=63841
#utmxid=Experiment_ID;utmxpreview=Combination
例)http://hogehoge.com/web?Keywords=%A5%C6%A5%B9%A5%C8#utmxid=EAAAAD22xsg6jg0A8rvNGHWYQ50;utmxpreview=1
開発機にてテストがうまく反映しているか確認する簡単な方法
•GWOのプレビュー画面上部にパラメータ付きURLを生成してくれているところがある。※画像参照
•このリンクをクリックし、パラメータ付きテストページを表示させる。
開発機にてテストがうまく反映しているか確認する簡単な方法
この表示確認用の「テストページURL+パラメータのページ」のURLを
「開発機でのテストページURL+パラメータのページURL」に変更すれば確認用URLのできあがり。
http://kaihatsuki.com#utmxid=xxxxx...
http://hogehoge.com#utmxid=xxxxx...
赤字部分赤字部分赤字部分赤字部分をををを変更変更変更変更
パラメータ付きテストページ