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名前 NPO法人 自然体験学校 沖縄の体験 すべてを揃えてお待ちしています 自然体験 平和学習 民泊体験

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    ※所要時間は「NAVI TIME」より

    沖縄南部の体験観光コーディネートのお問い合わせは・・・

    NPO法人 自然体験学校 NPO法人 自然体験学校

    沖縄の体験 すべてを揃えてお待ちしています

    (第4版 2019年度版)

    〒901-0512 沖縄県島尻郡八重瀬町字具志頭(ぐしちゃん)1番地

    ■パンフレットに掲載されている費用は、税込表記が無い限りすべて消費税別で表示しています。■

    [E-Mail][email protected][HP]http://www.shizentaiken.com

    電話:098-998-0330 FAX:098-998-3808

    自然体験

    平和学習

    民泊体験

    てだこホール

    浦添警察署 琉球大学医学部附属病院

    浦添総合病院 嘉数高台

    前田高地(ハクソー・リッジ)前田高地(ハクソー・リッジ)浦添消防本部浦添消防本部

    ロワジールホテル那覇

    南城市地域物産館

    八重瀬町役場

    八重瀬町中央公民館

    JAグリーンやえせ店シーちゃん広場 糸数アブチラガマ

    南の駅やえせ

    ギーザバンタ

    平和之塔 荒崎海岸

    5

    km

    0

    約 1時間30分

    約 1時間30分

    約50分

    約45分

    約40分

    約30分

    約30分

    沖縄県内主要施設から沖縄南部・八重瀬町までの所要時間(目安)

    主要地点からの距離と時間

    那覇空港・那覇市内

    沖縄美ら海水族館

    恩納海浜公園 ナビービーチ

    道の駅 かでな

    那覇空港

    首里城公園

    国際通り

    東村 慶佐次湾のヒルギ林(マングローブカヤック)

    約30分ひめゆりの塔

    約35分平和祈念公園

    約35分クラシンウジョウ壕ヌヌチマガマ約5分 約10分

    沖縄南部M A P

    ぷらっとやえせ八重瀬町観光・地域交流宿泊施設NPO法人自然体験学校

    南の駅やえせ

    ナカマティラガマナカマティラガマ

    アガリンダカリティラガマ

    イリュージガマ

    具志頭農村環境改善センターホロホローの森

  • 南城市Nanjo City

    Yonabaru Town

    糸満市

    豊見城市 与那原町

    Yaese Town

    Haebaru Town

    Itoman City

    Tomigusuku City

    那覇市Naha City

    浦添市Urasoe City

    西原町Nishihara Town

    八重瀬町

    南風原町

    沖縄南部地域の特徴沖縄南部地域なら修学旅行で必要な体験が全てできます。

    ごあいさつ

     八重瀬町は沖縄南部6市町の中心地にあたり、国道507号や高速ICなど南部方面へのアクセスに便利な場所に位置しています。町内には東風平地域の都市計画地区と、具志頭地域の資源豊富な海と緑の自然に恵まれた田園地区が共存しています。日本最古の人骨化石が発見された港川フィッシャーや、沖縄戦を耐え抜いた県内最大・最古である富盛の石彫大獅子など多くの史跡から歴史を学ぶことができます。

    面積:26.9k㎡    人口:約31,000人人口密度:1,020/㎢ 那覇空港から約19km町花:マリーゴールド  町木:リュウキュウコクタン町魚:トビウオ

    沖縄南部地域・体験滞在型観光の中心八重瀬町

    沖縄南部広域観光協会として連携しています

    忘れられない出会いを民泊体験で 当団体の「民泊」は一般の家庭に泊まり、人と触れ合う楽しさ、沖縄の人々の温かさを感じることができる「沖縄生活体験」です。 私達は民泊を通してこの地域のファンを増やしたいと考えています。 家庭で過ごす、飾らないいつも通りの暮らしを体験いただき、自然、文化、人を感じて「第二のふるさと」として、沖縄南部にまた来ていただけることを願い取り組んでいます。

     今から約 70 年以上前、沖縄では太平洋戦争中に起きた日本軍とアメリカ軍との地上戦で、双方の軍人、沖縄県民合わせて 24 万人以上の人が亡くなりました。これが「沖縄戦」と呼ばれているものです。 この地域には、日本全国から沖縄戦に投入されて命を落とした方を祀った慰霊塔、沖縄の方言でガマといわれる洞窟が数多くあります。ガマでは、戦争に巻き込まれた沖縄の住民が逃げ込み集団自決をしたり、日本兵による食糧強奪など悲惨なことがたくさんありましたが、ガマがあったことによりたくさんの命が助かりました。 沖縄南部地域は沖縄戦と戦争について学び、平和について考え、未来の平和を祈る地域であるといえます。

     この地域には、今から330年以上前に作られた、最大最古の石で出来たシーサー「富盛の石彫大獅子」があるほか、琉球王朝時代やそれ以前の史跡が多く残っている歴史深い場所です。 さらに地域では旧盆のエイサーや十五夜豊年祭の綱引き、棒術、組踊りなどの伝統芸能が人々の暮らしにしっかりと根付いています。

     沖縄南部地域は天然の海岸、青い海、本州では見ることができない亜熱帯特有の森があります。 沖縄の海は透明度が高く日光が水中まで届くため、海藻やサンゴなど日光が欠かせない生き物にとっては、まさに楽園です。海の中で豊富な生態系が息づいています。 大きなサンゴ礁に守られているため、海岸付近は波が穏やかで安全な日が多いのも特徴です。 だれもがイメージする、沖縄の青い空、青い海、風に揺れるサトウキビ、赤瓦の屋根などの風景が沖縄南部には多く残っています。

    平和の意味を学ぶ場所

    思い描いた沖縄の自然がここにあります

    暮らしに根付く歴史と伝統玻名城の郷ビーチ

    ホロホローの森 富盛の石彫大獅子

     私たちNPO法人自然体験学校は、沖縄南部地域での観光まちづくりの活動を 2011 年からはじめました。

     地域と都市との交流や人材育成、地域の観光資源の調査・研究を実施し、自然を舞台としたすべての体験活動を促進

    することを通じて地域の活性化を目指しています。

     農業・漁業などの地域産業や、戦跡・史跡などの地域資源を活かした体験プログラムを開発しつつ、シーサー発祥の

    地と言われる八重瀬町を中心に沖縄南部地域の魅力を広くPRし、この地域のファンを増やして、交流人口を増やす

    活動に取り組んでいます。

     多くの人を魅了する沖縄県。中でもここ沖縄南部地域は、青い空、青い海、豊かな自然、人の温かさ、文化・伝統が残る、

    どこよりも沖縄らしい地域であるといえます。

     学習要素の高いさまざまな体験・交流プログラムをご用意しております。新しい発見や思い出に残るひとときをお約束

    します。

    32

    民泊体験

    平和学習

    自然体験

    クラフト体験

    キャリア教育

    専門プログラム

    ご担当者さまへ

    のご提案

    提携施設の

    ご紹介

    まちづくり

    支援事業

    安全対策と

    リスクマネジメント

    視察・研修

    プランのご案内

    文化・産業体験

  • 南城市Nanjo City

    Yonabaru Town

    糸満市

    豊見城市 与那原町

    Yaese Town

    Haebaru Town

    Itoman City

    Tomigusuku City

    那覇市Naha City

    浦添市Urasoe City

    西原町Nishihara Town

    八重瀬町

    南風原町

    沖縄南部地域の特徴沖縄南部地域なら修学旅行で必要な体験が全てできます。

    ごあいさつ

     八重瀬町は沖縄南部6市町の中心地にあたり、国道507号や高速ICなど南部方面へのアクセスに便利な場所に位置しています。町内には東風平地域の都市計画地区と、具志頭地域の資源豊富な海と緑の自然に恵まれた田園地区が共存しています。日本最古の人骨化石が発見された港川フィッシャーや、沖縄戦を耐え抜いた県内最大・最古である富盛の石彫大獅子など多くの史跡から歴史を学ぶことができます。

    面積:26.9k㎡    人口:約31,000人人口密度:1,020/㎢ 那覇空港から約19km町花:マリーゴールド  町木:リュウキュウコクタン町魚:トビウオ

    沖縄南部地域・体験滞在型観光の中心八重瀬町

    沖縄南部広域観光協会として連携しています

    忘れられない出会いを民泊体験で 当団体の「民泊」は一般の家庭に泊まり、人と触れ合う楽しさ、沖縄の人々の温かさを感じることができる「沖縄生活体験」です。 私達は民泊を通してこの地域のファンを増やしたいと考えています。 家庭で過ごす、飾らないいつも通りの暮らしを体験いただき、自然、文化、人を感じて「第二のふるさと」として、沖縄南部にまた来ていただけることを願い取り組んでいます。

     今から約 70 年以上前、沖縄では太平洋戦争中に起きた日本軍とアメリカ軍との地上戦で、双方の軍人、沖縄県民合わせて 24 万人以上の人が亡くなりました。これが「沖縄戦」と呼ばれているものです。 この地域には、日本全国から沖縄戦に投入されて命を落とした方を祀った慰霊塔、沖縄の方言でガマといわれる洞窟が数多くあります。ガマでは、戦争に巻き込まれた沖縄の住民が逃げ込み集団自決をしたり、日本兵による食糧強奪など悲惨なことがたくさんありましたが、ガマがあったことによりたくさんの命が助かりました。 沖縄南部地域は沖縄戦と戦争について学び、平和について考え、未来の平和を祈る地域であるといえます。

     この地域には、今から330年以上前に作られた、最大最古の石で出来たシーサー「富盛の石彫大獅子」があるほか、琉球王朝時代やそれ以前の史跡が多く残っている歴史深い場所です。 さらに地域では旧盆のエイサーや十五夜豊年祭の綱引き、棒術、組踊りなどの伝統芸能が人々の暮らしにしっかりと根付いています。

     沖縄南部地域は天然の海岸、青い海、本州では見ることができない亜熱帯特有の森があります。 沖縄の海は透明度が高く日光が水中まで届くため、海藻やサンゴなど日光が欠かせない生き物にとっては、まさに楽園です。海の中で豊富な生態系が息づいています。 大きなサンゴ礁に守られているため、海岸付近は波が穏やかで安全な日が多いのも特徴です。 だれもがイメージする、沖縄の青い空、青い海、風に揺れるサトウキビ、赤瓦の屋根などの風景が沖縄南部には多く残っています。

    平和の意味を学ぶ場所

    思い描いた沖縄の自然がここにあります

    暮らしに根付く歴史と伝統玻名城の郷ビーチ

    ホロホローの森 富盛の石彫大獅子

     私たちNPO法人自然体験学校は、沖縄南部地域での観光まちづくりの活動を 2011 年からはじめました。

     地域と都市との交流や人材育成、地域の観光資源の調査・研究を実施し、自然を舞台としたすべての体験活動を促進

    することを通じて地域の活性化を目指しています。

     農業・漁業などの地域産業や、戦跡・史跡などの地域資源を活かした体験プログラムを開発しつつ、シーサー発祥の

    地と言われる八重瀬町を中心に沖縄南部地域の魅力を広くPRし、この地域のファンを増やして、交流人口を増やす

    活動に取り組んでいます。

     多くの人を魅了する沖縄県。中でもここ沖縄南部地域は、青い空、青い海、豊かな自然、人の温かさ、文化・伝統が残る、

    どこよりも沖縄らしい地域であるといえます。

     学習要素の高いさまざまな体験・交流プログラムをご用意しております。新しい発見や思い出に残るひとときをお約束

    します。

    32

    民泊体験

    平和学習

    自然体験

    クラフト体験

    キャリア教育

    専門プログラム

    ご担当者さまへ

    のご提案

    提携施設の

    ご紹介

    まちづくり

    支援事業

    安全対策と

    リスクマネジメント

    視察・研修

    プランのご案内

    文化・産業体験

  • 青い空、青い海、自然豊富な沖縄南部。人の温かさ、文化、伝統が残る、沖縄らしい地域での思い出に残る体験です。

    学校では得られない特別な学びがここにはあります

    実施主体:沖縄南部広域宿泊体験協議会 事務局 NPO法人 自然体験学校

    年間30回以上の勉強会で、安全に民泊が実施できるように努めています。各拠点地域から15分程度に大きな病院があり、万が一の時の医療体制が十分に整っています。受入れ家庭は認定救急蘇生法の受講を必須としています。

    安 心・安全那覇から中心部の八重瀬町までは、車で約30分の位置にあり、大切な修学旅行の時間を有効に使え、バス料金も抑えられます。また受入れ家庭は、八重瀬町、糸満市、南城市に集中しており1つの町よりも狭い範囲での受入れとなる場合が多いです。平和学習の後に民泊の対面式を行う場合も距離が近く便利です。

    好 アクセス

    中心は八重瀬町で、沖縄南部(八重瀬町、糸満市、南城市、豊見城市、南風原町、与那原町、浦添市、西原町)で受入れし、沖縄南部地域のファンづくりを目指しています。また、南部6市町の市長、町長、当団体理事長で設立した「沖縄南部広域観光協会」の協力を得ています。

    連 携・協力

    沖縄南部地域は、総務省・農林水産省・文部科学省の3省連携事業である『子ども農山漁村交流プロジェクト』のモデル地域に認定されています。

    モ デル地域

    各家庭による様々な体験を楽しんでいただけます。沖縄の家族の一員になり、人々と触れ合い、普段の沖縄の生活を楽しんでください。

    生 活体験沖縄修学旅行では外せない、平和学習、マリン体験、自然体験、シーサー体験が同じエリアで民泊と組み合わせて実施できます。連泊の場合は、各家庭が体験場所へ送迎可能です。

    南 部エリアで完結

    沖縄南部地域にある宿泊施設、観光施設との連携体制により、受入れ家庭が子ども達を施設に連れて行った際の優待や特典をご用意しております。【例】おきなわワールドでエイサーの観覧ができる特典 道の駅、物産館での割引券※時期により、内容が変更される場合があります。

    特 典

    沖縄南部広域

    7つの安心安全宿泊体験協議会

    welcom

    e-okinawa. welcome-nanb

    u.welcome-okina

    wa. welcome-nanbu.

    民 泊 体 験 民泊体験 沖縄の生活とやさしさにふれる体験

    対 面 式 沖縄の暮らしを体験 各家庭での様子

    お 別 れ 式

    生活体験について沖縄の生活を体験するホームステイです。特別な体験ではなく、沖縄での生活を家族の一員として過ごしていただきます。

    沖縄の家庭料理作りを体験!食事の一例• ゴーヤーチャンプルー• ポーク玉子• タコライス• ジューシー• 沖縄そば• 沖縄天ぷら• にんじんシリシリー• もずく料理 など

    体験の一例(家庭により異なります)

    • 三線体験 • 沖縄方言に触れる• 地域散策 • 海岸散策• 沖縄戦のお話• サーターアンダーギーなどの お菓子作り• サンゴを使ったクラフトや 貝細工作り など

    沖縄南部広域民泊のおすすめポイント

    またおいで!

    54

    民泊体験

    平和学習

    自然体験

    クラフト体験

    キャリア教育

    専門プログラム

    ご担当者さまへ

    のご提案

    提携施設の

    ご紹介

    まちづくり

    支援事業

    安全対策と

    リスクマネジメント

    視察・研修

    プランのご案内

    文化・産業体験

    民泊体験

    平和学習

    自然体験

    クラフト体験

    キャリア教育

    専門プログラム

    ご担当者さまへ

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    プランのご案内

    文化・産業体験

  • 青い空、青い海、自然豊富な沖縄南部。人の温かさ、文化、伝統が残る、沖縄らしい地域での思い出に残る体験です。

    学校では得られない特別な学びがここにはあります

    実施主体:沖縄南部広域宿泊体験協議会 事務局 NPO法人 自然体験学校

    年間30回以上の勉強会で、安全に民泊が実施できるように努めています。各拠点地域から15分程度に大きな病院があり、万が一の時の医療体制が十分に整っています。受入れ家庭は認定救急蘇生法の受講を必須としています。

    安 心・安全那覇から中心部の八重瀬町までは、車で約30分の位置にあり、大切な修学旅行の時間を有効に使え、バス料金も抑えられます。また受入れ家庭は、八重瀬町、糸満市、南城市に集中しており1つの町よりも狭い範囲での受入れとなる場合が多いです。平和学習の後に民泊の対面式を行う場合も距離が近く便利です。

    好 アクセス

    中心は八重瀬町で、沖縄南部(八重瀬町、糸満市、南城市、豊見城市、南風原町、与那原町、浦添市、西原町)で受入れし、沖縄南部地域のファンづくりを目指しています。また、南部6市町の市長、町長、当団体理事長で設立した「沖縄南部広域観光協会」の協力を得ています。

    連 携・協力

    沖縄南部地域は、総務省・農林水産省・文部科学省の3省連携事業である『子ども農山漁村交流プロジェクト』のモデル地域に認定されています。

    モ デル地域

    各家庭による様々な体験を楽しんでいただけます。沖縄の家族の一員になり、人々と触れ合い、普段の沖縄の生活を楽しんでください。

    生 活体験沖縄修学旅行では外せない、平和学習、マリン体験、自然体験、シーサー体験が同じエリアで民泊と組み合わせて実施できます。連泊の場合は、各家庭が体験場所へ送迎可能です。

    南 部エリアで完結

    沖縄南部地域にある宿泊施設、観光施設との連携体制により、受入れ家庭が子ども達を施設に連れて行った際の優待や特典をご用意しております。【例】おきなわワールドでエイサーの観覧ができる特典 道の駅、物産館での割引券※時期により、内容が変更される場合があります。

    特 典

    沖縄南部広域

    7つの安心安全宿泊体験協議会

    welcom

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    wa. welcome-nanbu.

    民 泊 体 験 民泊体験 沖縄の生活とやさしさにふれる体験

    対 面 式 沖縄の暮らしを体験 各家庭での様子

    お 別 れ 式

    生活体験について沖縄の生活を体験するホームステイです。特別な体験ではなく、沖縄での生活を家族の一員として過ごしていただきます。

    沖縄の家庭料理作りを体験!食事の一例• ゴーヤーチャンプルー• ポーク玉子• タコライス• ジューシー• 沖縄そば• 沖縄天ぷら• にんじんシリシリー• もずく料理 など

    体験の一例(家庭により異なります)

    • 三線体験 • 沖縄方言に触れる• 地域散策 • 海岸散策• 沖縄戦のお話• サーターアンダーギーなどの お菓子作り• サンゴを使ったクラフトや 貝細工作り など

    沖縄南部広域民泊のおすすめポイント

    またおいで!

    54

    民泊体験

    平和学習

    自然体験

    クラフト体験

    キャリア教育

    専門プログラム

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    まちづくり

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    安全対策と

    リスクマネジメント

    視察・研修

    プランのご案内

    文化・産業体験

    民泊体験

    平和学習

    自然体験

    クラフト体験

    キャリア教育

    専門プログラム

    ご担当者さまへ

    のご提案

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    まちづくり

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    安全対策と

    リスクマネジメント

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    プランのご案内

    文化・産業体験

  • 民泊家庭勉強会 実施までの流れ全ての受入れ家庭は認定救急蘇生法を受けており、安心・安全の強化のため、受入れ家庭向けの様々な勉強会等を開催しています。下記期日に学校様から当団体事務局へ各必要書類のご提出をお願いします。

    タイムスケジュール

    1 日 目

    2 日 目

    対面式開始は15時以降お別れ式開始は13時までです

    対面式・お別れ式の会場 ※日程により、下記以外の会場に なる場合がございます。

    15:00 対面式 家庭の方お出迎え!15:30 民泊家庭へ移動16:00 沖縄生活体験18:30 入浴・共同調理で夕食・団らん22:00 就寝

    6:30 起床 7:00 共同調理で朝食8:00 沖縄生活体験11:30 共同調理で昼食12:30 民泊家庭から移動13:00 お別れ式

    1泊2日

    3食付の場合

    入場人数:最大280名アクセス:那覇空港からバスで約20分備  考:会場内土足での入場可能

    道の駅 いとまん

    入場人数:最大160名アクセス:那覇空港からバスで約30分備  考:特産品の展示販売あり     会場内土足での入場可能

    南の駅やえせ

    入場人数:最大260名アクセス:那覇空港からバスで約30分備  考:会場内土足での入場可能

    八重瀬町具志頭農村環境改善センター

    ・料金 お一人様 1泊 2食又は 3食  9,800 円(税込)/ 2泊 5食 19,600 円(税込) ※税率 8%・料金 お一人様 1泊 2食又は 3食  10,000 円(税込)/ 2泊 5食 20,000 円(税込) ※税率 10%※1泊の場合2食又は3食でも料金の増減はありません。3食の場合は基本的に夕食、朝食、昼食となります。※実施 1ヵ月前までに料金の約 8割を事前にお振込みいただいています。 残金は受入れ終了後に精算させていただきます。

    ・最大受入れ人数 280名まで  1軒の受入れ家庭に最大 8名まで受入れ可能。 受入れ地域は、糸満市、豊見城市、南城市、南風原町、八重瀬町、与那原町、浦添市、西原町および周辺地域です。・キャンセル料について 10日前~ 4日前 20%/ 3日前~前日 50%/当日 100% (キャンセルのご連絡は 18時までにお願い致します。18時以降のご連絡は、翌日扱いとさせていただきます)・対面式、お別れ式の開始時間について下記の時間での受入れをお願いしております。 (2食の場合) ⇒ 対面式は 15時以降開始、お別れ式は 9~ 10時の間に開始 (3食の場合) ⇒ 対面式は 15時以降開始、お別れ式は 13時までに開始※昼前から民泊体験の開始をご希望の場合、ご予約の際にご相談ください。

    さらに詳細は沖縄南部広域民泊 WEBページ→http://www.shizentaiken.com/okinawa_homestay.html

    2~1年前 6カ月前 3カ月前 2カ月前 1カ月前 実施

    ・民泊予約・下見

    ・自己紹介カード作成・行程表ご提出

    ・事務局より民泊 家庭リストフォーム受取・アレルギー、持病リスト ご提出

    ・民泊家庭リストご提出・自己紹介カードご提出・直前迄細かい調整・最終確認

    ・クラス人数割ご提出・支援が必要な生徒に ついて事務局に報告

    了承いただきたい事項■家庭変更について 実施直前に冠婚葬祭や急病、体調不良などのやむを得ない理由で家庭が民泊の受入れができなくなる場合がございます。 その場合は家庭の変更がございます。

    ■民泊時の巡回について•使用する緊急車両として最大3名様が同乗可能です。事務局の軽自動車で巡回します。それ以上の人数をご希望される場合は、タクシーかレンタカーの手配をお願い致します。また、緊急車両での巡回のため、緊急事態発生の際はそちらの対応を優先させていただきます。•先生方の本部は、安全のためにも受入れ地域内に置いていただきますようお願い致します。対面式、お別れ式会場から本部までの移動はバス、タクシーなどご手配お願い致します。当団体での送迎は行っておりません。

    Q&A■よくあるご質問Q.民泊家庭の受入れ範囲を教えて下さい。A.当団体では、八重瀬町を中心とした南部地域で受入れを行っており、主な対面式やお別れ式の会場から車で約30分程度で各家庭へ行くことができます。 ※式会場や受入れエリアにより異なることがあります。

    Q.病院は近くにありますか?A.南部地域は医療機関も充実しており、受入れ家庭から約15分程度で大きな病院へ行くことができ、万が一の時の緊急体制が整っています。また、民泊家庭は、登録の必須条件として、認定救急蘇生法の講習を受講しております。

    Q.緊急時の対応はどのようになりますか?A.下見の際や事前に緊急時のフローチャートをお渡ししています。生徒の体調不良やケガ、何か問題が起こった場合は、家庭から事務局へ連絡を入れることになっています。事務局より旅行会社様を通して先生へご連絡致します。 Q.一家庭に生徒の受入れ人数は何名ですか?A.基本的には3~6名での受入れとさせていただきますが、状況により最大8名までの受入れとなります。

    Q.各家庭での体験はどのようなことができますか?A.沖縄の日常の生活を体験していただく「沖縄生活体験」ですので、各家庭で体験内容は異なります。 南部は伝統文化が根強く残る地域であるため、三線や舞踊、空手などの文化体験、地域や海辺の散策(海には入りません)、沖縄のお菓子作り、フォトフレームなどの小物作りの他、必ず食事の共同調理を行います。

    Q.家庭リストの生徒の割り振りで気をつけたほうが良いことがありますか?A.当団体から約2ヶ月前にお渡しする家庭リストに生徒の名前を振り分けていただきますが、リストには受入れ可能人数の他、ペットの有無も記載しています。 動物アレルギーのある生徒は、動物を飼っていない家庭に割り振りしていただくなどの配慮をお願い致します。 また、特別支援やアレルギー、気になる生徒につきましては、事前に情報をいただけますと事務局側で調整をさせていただきます。

    Q.団体指定以外の会場で対面式やお別れ式ができますか?A.当団体で手配させていただく以外の会場をご希望の場合は、旅行会社様に手配をお願いしております。一度ご相談ください。 また、場所は南部地域に限らせていただいております。あわせて家庭の送迎する車の駐車場確保もお願いしております。

    Q.各体験場所まで家庭に送迎してもらうことが可能ですか?A.連泊の場合、当団体で予約管理している平和学習、マリン体験、インドア体験につきましては可能です。 その他の場所に関してはご相談ください。(南部以外は不可)

    Q.先生方の本部の手配は、どこが行いますか?A.旅行会社様に直接手配をお願いしております。 安全面も考慮して、沖縄南部のホテルへ宿泊をお願いしております。

     その他、詳細につきましては、別冊の事前確認資料をご覧ください。

    ■家庭での生活について•御先祖様をとても大切にする昔ながらの伝統が残っている地域です。部屋に大きな仏壇や遺影が飾られている家庭も多くあります。•入浴の際、湯船にお湯を張らず、シャワーを浴びるだけの家庭がほとんどです。生徒達も同様にご協力をお願い致します。•生徒達の喫煙、飲酒、無断外出等の問題が起こった場合には、民泊中であっても先生方の本部へお引取りをお願いすることがあります。•自然豊かな地域ですので、家の中に蚊や羽虫が多い時期もあります。•沖縄南部各市町により特産品や食材が変わりますので、食事や体験内容も家庭により異なります。

    •食事は家庭と生徒達の共同調理となりますが、食品衛生上の問題で、民泊中に作ったお菓子や食品はお持ち帰りできません。ご家庭滞在時にお召し上がりください。•民泊中、家庭から生徒達へ薬を与えることが一切できません。よって、生徒は常備薬を必ず持参するようお願い致します。 また、日焼止め、虫除けスプレー、かゆみ止めも与えることができませんので、忘れずにご持参ください。•民泊中は安全のため、海に入ることを一切禁止しております。(手や足が少しでも海に入ることも禁止です) 家庭へも伝えておりますが、生徒達へも事前にお伝えいただきますようお願い致します。•民泊中は携帯電話やスマートフォン、携帯音楽機器、携帯ゲーム機の使用は控え、生徒が民泊している様子の画像、映像をSNSへ投稿することは禁止しています。

    沖縄南部 宿泊体験のご利用条件と注意事項

    沖縄料理講習会

    防 災講習会

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    まちあるき講習会

    LSFA認定救急蘇生法

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  • 民泊家庭勉強会 実施までの流れ全ての受入れ家庭は認定救急蘇生法を受けており、安心・安全の強化のため、受入れ家庭向けの様々な勉強会等を開催しています。下記期日に学校様から当団体事務局へ各必要書類のご提出をお願いします。

    タイムスケジュール

    1 日 目

    2 日 目

    対面式開始は15時以降お別れ式開始は13時までです

    対面式・お別れ式の会場 ※日程により、下記以外の会場に なる場合がございます。

    15:00 対面式 家庭の方お出迎え!15:30 民泊家庭へ移動16:00 沖縄生活体験18:30 入浴・共同調理で夕食・団らん22:00 就寝

    6:30 起床 7:00 共同調理で朝食8:00 沖縄生活体験11:30 共同調理で昼食12:30 民泊家庭から移動13:00 お別れ式

    1泊2日

    3食付の場合

    入場人数:最大280名アクセス:那覇空港からバスで約20分備  考:会場内土足での入場可能

    道の駅 いとまん

    入場人数:最大160名アクセス:那覇空港からバスで約30分備  考:特産品の展示販売あり     会場内土足での入場可能

    南の駅やえせ

    入場人数:最大260名アクセス:那覇空港からバスで約30分備  考:会場内土足での入場可能

    八重瀬町具志頭農村環境改善センター

    ・料金 お一人様 1泊 2食又は 3食  9,800 円(税込)/ 2泊 5食 19,600 円(税込) ※税率 8%・料金 お一人様 1泊 2食又は 3食  10,000 円(税込)/ 2泊 5食 20,000 円(税込) ※税率 10%※1泊の場合2食又は3食でも料金の増減はありません。3食の場合は基本的に夕食、朝食、昼食となります。※実施 1ヵ月前までに料金の約 8割を事前にお振込みいただいています。 残金は受入れ終了後に精算させていただきます。

    ・最大受入れ人数 280名まで  1軒の受入れ家庭に最大 8名まで受入れ可能。 受入れ地域は、糸満市、豊見城市、南城市、南風原町、八重瀬町、与那原町、浦添市、西原町および周辺地域です。・キャンセル料について 10日前~ 4日前 20%/ 3日前~前日 50%/当日 100% (キャンセルのご連絡は 18時までにお願い致します。18時以降のご連絡は、翌日扱いとさせていただきます)・対面式、お別れ式の開始時間について下記の時間での受入れをお願いしております。 (2食の場合) ⇒ 対面式は 15時以降開始、お別れ式は 9~ 10時の間に開始 (3食の場合) ⇒ 対面式は 15時以降開始、お別れ式は 13時までに開始※昼前から民泊体験の開始をご希望の場合、ご予約の際にご相談ください。

    さらに詳細は沖縄南部広域民泊 WEBページ→http://www.shizentaiken.com/okinawa_homestay.html

    2~1年前 6カ月前 3カ月前 2カ月前 1カ月前 実施

    ・民泊予約・下見

    ・自己紹介カード作成・行程表ご提出

    ・事務局より民泊 家庭リストフォーム受取・アレルギー、持病リスト ご提出

    ・民泊家庭リストご提出・自己紹介カードご提出・直前迄細かい調整・最終確認

    ・クラス人数割ご提出・支援が必要な生徒に ついて事務局に報告

    了承いただきたい事項■家庭変更について 実施直前に冠婚葬祭や急病、体調不良などのやむを得ない理由で家庭が民泊の受入れができなくなる場合がございます。 その場合は家庭の変更がございます。

    ■民泊時の巡回について•使用する緊急車両として最大3名様が同乗可能です。事務局の軽自動車で巡回します。それ以上の人数をご希望される場合は、タクシーかレンタカーの手配をお願い致します。また、緊急車両での巡回のため、緊急事態発生の際はそちらの対応を優先させていただきます。•先生方の本部は、安全のためにも受入れ地域内に置いていただきますようお願い致します。対面式、お別れ式会場から本部までの移動はバス、タクシーなどご手配お願い致します。当団体での送迎は行っておりません。

    Q&A■よくあるご質問Q.民泊家庭の受入れ範囲を教えて下さい。A.当団体では、八重瀬町を中心とした南部地域で受入れを行っており、主な対面式やお別れ式の会場から車で約30分程度で各家庭へ行くことができます。 ※式会場や受入れエリアにより異なることがあります。

    Q.病院は近くにありますか?A.南部地域は医療機関も充実しており、受入れ家庭から約15分程度で大きな病院へ行くことができ、万が一の時の緊急体制が整っています。また、民泊家庭は、登録の必須条件として、認定救急蘇生法の講習を受講しております。

    Q.緊急時の対応はどのようになりますか?A.下見の際や事前に緊急時のフローチャートをお渡ししています。生徒の体調不良やケガ、何か問題が起こった場合は、家庭から事務局へ連絡を入れることになっています。事務局より旅行会社様を通して先生へご連絡致します。 Q.一家庭に生徒の受入れ人数は何名ですか?A.基本的には3~6名での受入れとさせていただきますが、状況により最大8名までの受入れとなります。

    Q.各家庭での体験はどのようなことができますか?A.沖縄の日常の生活を体験していただく「沖縄生活体験」ですので、各家庭で体験内容は異なります。 南部は伝統文化が根強く残る地域であるため、三線や舞踊、空手などの文化体験、地域や海辺の散策(海には入りません)、沖縄のお菓子作り、フォトフレームなどの小物作りの他、必ず食事の共同調理を行います。

    Q.家庭リストの生徒の割り振りで気をつけたほうが良いことがありますか?A.当団体から約2ヶ月前にお渡しする家庭リストに生徒の名前を振り分けていただきますが、リストには受入れ可能人数の他、ペットの有無も記載しています。 動物アレルギーのある生徒は、動物を飼っていない家庭に割り振りしていただくなどの配慮をお願い致します。 また、特別支援やアレルギー、気になる生徒につきましては、事前に情報をいただけますと事務局側で調整をさせていただきます。

    Q.団体指定以外の会場で対面式やお別れ式ができますか?A.当団体で手配させていただく以外の会場をご希望の場合は、旅行会社様に手配をお願いしております。一度ご相談ください。 また、場所は南部地域に限らせていただいております。あわせて家庭の送迎する車の駐車場確保もお願いしております。

    Q.各体験場所まで家庭に送迎してもらうことが可能ですか?A.連泊の場合、当団体で予約管理している平和学習、マリン体験、インドア体験につきましては可能です。 その他の場所に関してはご相談ください。(南部以外は不可)

    Q.先生方の本部の手配は、どこが行いますか?A.旅行会社様に直接手配をお願いしております。 安全面も考慮して、沖縄南部のホテルへ宿泊をお願いしております。

     その他、詳細につきましては、別冊の事前確認資料をご覧ください。

    ■家庭での生活について•御先祖様をとても大切にする昔ながらの伝統が残っている地域です。部屋に大きな仏壇や遺影が飾られている家庭も多くあります。•入浴の際、湯船にお湯を張らず、シャワーを浴びるだけの家庭がほとんどです。生徒達も同様にご協力をお願い致します。•生徒達の喫煙、飲酒、無断外出等の問題が起こった場合には、民泊中であっても先生方の本部へお引取りをお願いすることがあります。•自然豊かな地域ですので、家の中に蚊や羽虫が多い時期もあります。•沖縄南部各市町により特産品や食材が変わりますので、食事や体験内容も家庭により異なります。

    •食事は家庭と生徒達の共同調理となりますが、食品衛生上の問題で、民泊中に作ったお菓子や食品はお持ち帰りできません。ご家庭滞在時にお召し上がりください。•民泊中、家庭から生徒達へ薬を与えることが一切できません。よって、生徒は常備薬を必ず持参するようお願い致します。 また、日焼止め、虫除けスプレー、かゆみ止めも与えることができませんので、忘れずにご持参ください。•民泊中は安全のため、海に入ることを一切禁止しております。(手や足が少しでも海に入ることも禁止です) 家庭へも伝えておりますが、生徒達へも事前にお伝えいただきますようお願い致します。•民泊中は携帯電話やスマートフォン、携帯音楽機器、携帯ゲーム機の使用は控え、生徒が民泊している様子の画像、映像をSNSへ投稿することは禁止しています。

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  • 北海道青森岩手宮城秋田山形福島茨城栃木群馬埼玉千葉

    220,000200,000180,000160,000140,000120,000100,00080,00060,00040,00020,000

    0東京大空襲

    広島市

    原子爆弾での死者

    長崎市

    原子爆弾での死者

    沖縄戦

    日本人戦没者

    (1945年3月10日)

    (1945年8月6日)

    (1945年8月9日)

    (1945年

    3月26日〜3ヶ月間)

    10,804(35)名565(9)名685(18)名637(27)名485(9)名866(10)名1,013(22)名753(25)名696(28)名881(24)名1,138(22)名1,622(27)名

    1,334(31)名3,516(86)名551(6)名

    1,376(30)名1,233(17)名876(13)名1,072(17)名1,184(8)名1,714(22)名2,974(43)名1,075(21)名2,727(18)名

    1,691(10)名2,545(26)名2,339(35)名3,201(28)名589(8)名916(14)名1,838(26)名1,352(28)名553(9)名745(8)名

    1,207(20)名1,392(17)名

    1,285(13)名2,088(13)名1,006(6)名4,030(43)名1,026(22)名1,600(18)名1,975(20)名1,487(25)名1,854(20)名2,929(40)名149,456(6)名226,881名

    神奈川東京山梨長野新潟富山石川福井静岡愛知岐阜三重

    滋賀京都大阪兵庫奈良和歌山岡山広島鳥取島根山口香川

    徳島愛媛高知福岡佐賀長崎熊本大分宮崎鹿児島沖縄合計

    死者数 死者数 死者数 死者数

    沖縄県における日本人戦没者 出身都道府県別一覧沖縄戦戦没者(日本)、広島原爆、長崎原爆、東京大空襲の犠牲者数の比較

    カッコ内は陸軍沖縄戦都道府県別特攻隊員戦死者数、海軍は不明出典:知覧特攻平和会館HP 航空特攻作戦の概要、沖縄県HPより

    226,881人226,881人

    100,000人

    166,000人

    74,000人

    100,000人

    166,000人

    74,000人

    98

    平 和 学 習

    沖縄県内での平和学習をコーディネートします

    ガマ入壕体験

    • 平和学習の受付窓口• 県内の平和ガイド、戦跡ガイドとの連携

    1. クラシンウジョウ壕(日本軍の陣地壕) 2. ヌヌマチガマ(病院壕)

    • 平和学習を担う人材の育成• 平和学習に関連する各種情報の一元化

    • 概 要

    入壕体験のバスの動き(2クラスで入壕する場合)

    ヌヌマチガマ内部 見取り図

    クラシンウジョウ内部 見取り図

    沖縄県内の平和学習資源

    ご案内可能なガマ

    疎開と県民20万人を救った沖縄県知事沖縄戦当時の沖縄県民の疎開を促し、20万人近い人々の命を救った立役者が、当時の沖縄県知事 島田 叡(あきら)です。島田知事は、沖縄戦終盤に至っても、「命こそ宝」と言って絶望に打ちひしがれている県民を諭したと言います。

    島田 叡…兵庫県神戸市出身。現兵庫高校、東京大学卒。内務省入省後、1945年1月10日、沖縄県知事の打診を受け、即受諾しました。このころ沖縄への米軍の上陸は避けられない状況であり、死を覚悟した派遣でした。

    千葉県出身の日本海軍司令官大田 実…千葉県出身。現千葉高校、海軍兵学校卒。沖縄戦では、1945年1月20日海軍最高責任者として沖縄根拠地隊司令官として赴任。 沖縄戦末期の1945年6月13日、大田司令官が自決した豊見城市の海軍司令部壕に残された、海軍次官宛に発した電報は広く知られています。当時の訣別電報の常套句であった「天皇陛下万歳」「皇国ノ弥栄ヲ祈ル」などの言葉は無く、「沖縄県民はこのように戦い抜いた。県民に対し、後世、特別のご配慮をいただきたくお願いする。」と、ひたすらに沖縄県民の敢闘の様子を訴えています。

    県民の命を守った天然の鍾乳洞 ガマ沖縄県中南部には、自然の作用によって長い年月をかけて形成された鍾乳洞が数多くあります。沖縄の方言で「ガマ」と呼ばれます。日本軍はそのガマを利用して、持久戦およびゲリラ戦を展開し、物量で優る米軍に対抗しました。また、これらのガマは、疎開することができず戦闘地域に取り残された沖縄県民の貴重な避難場所でした。沖縄戦末期に頻発したとされる敗残兵となった日本兵によるガマの追い出しなど、悲劇も起きましたが、ガマのおかげで命を救われた沖縄県民も少なくありません。

    八重瀬町にあるガマの一例イリユージガマ…八重瀬町具志頭にあるガマ。地元住民の避難壕、具志頭村役場の重要書類の保管壕として利用された後、日本軍の陣地壕として使用された。ナカマティラガマ…八重瀬町具志頭にあるガマ。地元住民の避難壕として使用された。

    学徒隊沖縄戦には、今の中学生から高校生にあたる、沖縄県内の男子学生が通信兵や特攻切り込み兵として、女子学生達は補助看護婦として従軍させられました。中でも、14歳~17歳の男子学生は『鉄血勤皇隊』として従軍し、半数が戦死しました。現在最も知られている女子学徒隊は『ひめゆり学徒隊』ですが、その他にも8つの女子学徒隊が補助看護婦として軍に所属し、従軍した約4割の女子生徒が命を落としたことは沖縄県外の方にはあまり知られていません。

    日本軍が陣地として整備、利用していた壕。人工的に構築された部分と天然の鍾乳洞とで出来ています。住所:沖縄県島尻郡八重瀬町字具志頭1637付近定員:1時間/2クラス バス2台厳守備考:公衆トイレ有暗闇体験について・・・可能

    1台は、具志頭城址公園へ向かい、もう1台は、クラシンウジョウ壕に向かいます。クラシンウジョウ壕に向かうバスはUターン後、クラシンウジョウの階段手前で停車します。バスは路上駐車で停め置きしておきます。ガマと具志頭城址公園での解説を入れ替える際は、バスで移動します。

    第24師団という日本軍の軍隊専用の野戦病院壕として、使用された天然の鍾乳洞。白梅学徒と呼ばれる女学生が勤務していました。右側の病棟壕と左側の手術場壕に分かれています。住所:沖縄県島尻郡八重瀬町字具志頭782定員:1時間/4クラス  備考:駐車場最大 バス6台駐車可能、公衆トイレ有、   車イス用トイレ有 

    暗闇体験について右側の病棟壕・・・・可能左側の手術場壕・・・不可※ほかの利用団体と体験時間が重なる場合があります。

    白梅学徒隊白梅学徒隊とは、沖縄県立第二高等女学校の学徒隊の通称。白梅が校歌に歌われ、校章のデザインもなっており、同窓会誌の名称でもありました。それに由来して戦後は「白梅学徒隊」と呼ばれるようになりました。1945年3月6日から23日までの18日間、東風平国民学校で看護教育を受け、米軍の艦砲射撃が激化した翌日の24日に第24師団第一野戦病院壕(通称・山第一野戦病院)に補助看護婦として56名が配置されました。途中体調不良や家庭の事情により10名が除隊。残った46名の学徒達は、同年6月4日までの73日間、昼夜を問わず続々と運び込まれる傷病兵の看護に働き続けました。戦況の悪化により、同年6月4日に野戦病院長より白梅学徒隊に解散命令が下されます。陸・海・空から攻撃される戦場を逃げまどい、先に除隊した白梅学徒も含め22名が帰らぬ人となりました。白梅之塔には22名の戦没学徒と、戦争が原因で亡くなった教職員・在校生・先輩を含め149名が合祀されており、毎年6月23日「慰霊の日」には同窓会主催の慰霊祭が行なわれています。

    ・ガマ、壕  ・証言  ・人物(島田 叡、大田 実など) ・学徒隊 ・戦跡 ・資料館・慰霊塔   ・基地  ・不発弾 など

    ・所要時間:1時間・定  員:80名~160名(一度の入壕は約40名まで)・料  金:①参加人数× 300円 ②ガイド数×5,000円(約40名にガイド1名) ※旅行会社様の業務用クーポンはご利用になれません。・教職員は1クラス2名まで無料となります。ただし、教職員3名以上の場合、3名目から生徒と同じ入壕料300円が必要となります。

    ・添乗員・看護師・写真屋は無料となります。

    • お取消しとキャンセル料について・入壕料のキャンセル料は発生しません。 ・実施2か月前~11日前までのお取消し=ガイド料の50%のキャンセル料発生。

    ・10日前~当日=ガイド料の100%のキャンセル料発生 ※天候などが原因のお取消しの場合キャンセル料は発生しません。

    • ご予約について・別紙入壕申込書にご記入の上、FAXにてお申し込みください。・ご予約はFAXの先着順にて承ります。・下見、視察の際にも同じ申込書にてご予約をお願いします。・約2年先までの正式ご予約のみ承ります。 ・正式予約のみで、仮予約は受け付けておりません。

    • 下見費用・ガイド料+入壕料込 5名以下の場合/一式3,000円 ※人数に添乗員は含みません。各壕毎に上記費用がかかります。

    • 入壕の際の服装・持ち物・必ず軍手、懐中電灯をご用意ください。・汚れても良い服装(体操着など、スカート不可)、滑りにくい靴(サンダル不可)などを準備してください。

    ・現地には着替えができる施設はございません。 事前に着替えを済ませてお越しください。

    • 悪天候時の対応について・悪天候(暴風、大雨、雷など)の際、安全に入壕が出来ないと当団体で判断した場合、ご予約をお取消しさせていただく場合がございますのでご了承ください。 その際はキャンセル料は発生しません。・ガマへの入壕が出来ない場合、振替としてバスの中などで、平和ガイドによる沖縄戦についての講話を実施することも可能です。

    ・悪天候による大幅な旅程の変更については、当日お電話で現場担当者とご相談となります。

    • 注意事項・現地にゴミ箱はございません。使用後の軍手、靴、レインコ-トなどは必ずお持ち帰りください。 (捨てて行かれた場合、処分料をご請求させていただく場合がございます)・車椅子や身体が不自由な方の入壕の希望がある場合、ご予約時に必ずご連絡ください。

    ・ガマの中でのフラッシュ撮影は禁止です。・入壕されない方の待ち時間の対応についてガイドは行っておりません。・セレモニー等を行う場合、当日のご連絡では対応ができませんので、事前にご相談ください。

    ・献花、献鶴の持参はご遠慮ください。

    沖縄師範学校女子部沖縄県立第一高等女学校沖縄県立第二高等女学校沖縄県立第三高等女学校沖縄県立首里高等女学校私立積徳高等女学校私立昭和高等女学校沖縄県立宮古高等女学校沖縄県立八重山高等女学校沖縄県立八重山農学校(女子)女子合計出典:沖縄県退職教職員会婦人部編ぶっそうげの花ゆれて第三集<資料Ⅱ>

    ひめゆり学徒隊ひめゆり学徒隊白梅学徒隊なごらん学徒隊瑞泉学徒隊積徳学徒隊梯梧学徒隊宮古高女学徒隊八重山高女学徒隊八重農女子学徒隊

    81422213339なし1なし192

    157655610612517約40約6016

    約521

    通称学校名 死亡者数動員数学徒隊参加人員及び死亡者数(女子学徒)

    沖縄師範学校男子部沖縄県立第一中学校沖縄県立第二中学校沖縄県立第三中学校沖縄県立農林学校沖縄県立水産学校沖縄県立工業学校那覇市立商工学校私立開南中学校沖縄県立宮古中学校沖縄県立 八重山中学校     八重山農学校男子合計出典:沖縄県退職教職員会婦人部編ぶっそうげの花ゆれて第三集<資料Ⅱ>

    師範鉄血勤皇隊一中鉄血勤皇隊二中鉄血勤皇隊三中鉄血勤皇隊農林鉄血勤皇隊水産鉄血勤皇隊工業鉄血勤皇隊商工鉄血勤皇隊開南鉄血勤皇隊宮古中鉄血勤皇隊八重山中鉄血勤皇隊八重農鉄血勤皇隊

    22617111542233188

    114約66なしなしなし

    約876

    386約254約140約344約130約4897約99約68不明両校で約200約1,766

    通称学校名 死亡者数動員数学徒隊参加人員及び死亡者数(男子学徒)

    沖縄県南部は特に戦闘が激しかった地域であり、戦禍を潜り抜けた村落石獅子やガマ等の戦跡が多く残っています。終戦から70年以上が経過した現在、沖縄戦の戦跡は人々の記憶と共に少なくなりつつあります。今も残る沖縄戦の爪痕を知り、後世に伝えていくことが平和を願う気持ちを育むと考えています。沖縄戦だけでなく、戦後米軍統治下の時代や基地問題まで、広く学べるプログラムをコーディネートしています。

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    220,000200,000180,000160,000140,000120,000100,00080,00060,00040,00020,000

    0東京大空襲

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    (1945年3月10日)

    (1945年8月6日)

    (1945年8月9日)

    (1945年

    3月26日〜3ヶ月間)

    10,804(35)名565(9)名685(18)名637(27)名485(9)名866(10)名1,013(22)名753(25)名696(28)名881(24)名1,138(22)名1,622(27)名

    1,334(31)名3,516(86)名551(6)名

    1,376(30)名1,233(17)名876(13)名1,072(17)名1,184(8)名1,714(22)名2,974(43)名1,075(21)名2,727(18)名

    1,691(10)名2,545(26)名2,339(35)名3,201(28)名589(8)名916(14)名1,838(26)名1,352(28)名553(9)名745(8)名

    1,207(20)名1,392(17)名

    1,285(13)名2,088(13)名1,006(6)名4,030(43)名1,026(22)名1,600(18)名1,975(20)名1,487(25)名1,854(20)名2,929(40)名149,456(6)名226,881名

    神奈川東京山梨長野新潟富山石川福井静岡愛知岐阜三重

    滋賀京都大阪兵庫奈良和歌山岡山広島鳥取島根山口香川

    徳島愛媛高知福岡佐賀長崎熊本大分宮崎鹿児島沖縄合計

    死者数 死者数 死者数 死者数

    沖縄県における日本人戦没者 出身都道府県別一覧沖縄戦戦没者(日本)、広島原爆、長崎原爆、東京大空襲の犠牲者数の比較

    カッコ内は陸軍沖縄戦都道府県別特攻隊員戦死者数、海軍は不明出典:知覧特攻平和会館HP 航空特攻作戦の概要、沖縄県HPより

    226,881人226,881人

    100,000人

    166,000人

    74,000人

    100,000人

    166,000人

    74,000人

    98

    平 和 学 習

    沖縄県内での平和学習をコーディネートします

    ガマ入壕体験

    • 平和学習の受付窓口• 県内の平和ガイド、戦跡ガイドとの連携

    1. クラシンウジョウ壕(日本軍の陣地壕) 2. ヌヌマチガマ(病院壕)

    • 平和学習を担う人材の育成• 平和学習に関連する各種情報の一元化

    • 概 要

    入壕体験のバスの動き(2クラスで入壕する場合)

    ヌヌマチガマ内部 見取り図

    クラシンウジョウ内部 見取り図

    沖縄県内の平和学習資源

    ご案内可能なガマ

    疎開と県民20万人を救った沖縄県知事沖縄戦当時の沖縄県民の疎開を促し、20万人近い人々の命を救った立役者が、当時の沖縄県知事 島田 叡(あきら)です。島田知事は、沖縄戦終盤に至っても、「命こそ宝」と言って絶望に打ちひしがれている県民を諭したと言います。

    島田 叡…兵庫県神戸市出身。現兵庫高校、東京大学卒。内務省入省後、1945年1月10日、沖縄県知事の打診を受け、即受諾しました。このころ沖縄への米軍の上陸は避けられない状況であり、死を覚悟した派遣でした。

    千葉県出身の日本海軍司令官大田 実…千葉県出身。現千葉高校、海軍兵学校卒。沖縄戦では、1945年1月20日海軍最高責任者として沖縄根拠地隊司令官として赴任。 沖縄戦末期の1945年6月13日、大田司令官が自決した豊見城市の海軍司令部壕に残された、海軍次官宛に発した電報は広く知られています。当時の訣別電報の常套句であった「天皇陛下万歳」「皇国ノ弥栄ヲ祈ル」などの言葉は無く、「沖縄県民はこのように戦い抜いた。県民に対し、後世、特別のご配慮をいただきたくお願いする。」と、ひたすらに沖縄県民の敢闘の様子を訴えています。

    県民の命を守った天然の鍾乳洞 ガマ沖縄県中南部には、自然の作用によって長い年月をかけて形成された鍾乳洞が数多くあります。沖縄の方言で「ガマ」と呼ばれます。日本軍はそのガマを利用して、持久戦およびゲリラ戦を展開し、物量で優る米軍に対抗しました。また、これらのガマは、疎開することができず戦闘地域に取り残された沖縄県民の貴重な避難場所でした。沖縄戦末期に頻発したとされる敗残兵となった日本兵によるガマの追い出しなど、悲劇も起きましたが、ガマのおかげで命を救われた沖縄県民も少なくありません。

    八重瀬町にあるガマの一例イリユージガマ…八重瀬町具志頭にあるガマ。地元住民の避難壕、具志頭村役場の重要書類の保管壕として利用された後、日本軍の陣地壕として使用された。ナカマティラガマ…八重瀬町具志頭にあるガマ。地元住民の避難壕として使用された。

    学徒隊沖縄戦には、今の中学生から高校生にあたる、沖縄県内の男子学生が通信兵や特攻切り込み兵として、女子学生達は補助看護婦として従軍させられました。中でも、14歳~17歳の男子学生は『鉄血勤皇隊』として従軍し、半数が戦死しました。現在最も知られている女子学徒隊は『ひめゆり学徒隊』ですが、その他にも8つの女子学徒隊が補助看護婦として軍に所属し、従軍した約4割の女子生徒が命を落としたことは沖縄県外の方にはあまり知られていません。

    日本軍が陣地として整備、利用していた壕。人工的に構築された部分と天然の鍾乳洞とで出来ています。住所:沖縄県島尻郡八重瀬町字具志頭1637付近定員:1時間/2クラス バス2台厳守備考:公衆トイレ有暗闇体験について・・・可能

    1台は、具志頭城址公園へ向かい、もう1台は、クラシンウジョウ壕に向かいます。クラシンウジョウ壕に向かうバスはUターン後、クラシンウジョウの階段手前で停車します。バスは路上駐車で停め置きしておきます。ガマと具志頭城址公園での解説を入れ替える際は、バスで移動します。

    第24師団という日本軍の軍隊専用の野戦病院壕として、使用された天然の鍾乳洞。白梅学徒と呼ばれる女学生が勤務していました。右側の病棟壕と左側の手術場壕に分かれています。住所:沖縄県島尻郡八重瀬町字具志頭782定員:1時間/4クラス  備考:駐車場最大 バス6台駐車可能、公衆トイレ有、   車イス用トイレ有 

    暗闇体験について右側の病棟壕・・・・可能左側の手術場壕・・・不可※ほかの利用団体と体験時間が重なる場合があります。

    白梅学徒隊白梅学徒隊とは、沖縄県立第二高等女学校の学徒隊の通称。白梅が校歌に歌われ、校章のデザインもなっており、同窓会誌の名称でもありました。それに由来して戦後は「白梅学徒隊」と呼ばれるようになりました。1945年3月6日から23日までの18日間、東風平国民学校で看護教育を受け、米軍の艦砲射撃が激化した翌日の24日に第24師団第一野戦病院壕(通称・山第一野戦病院)に補助看護婦として56名が配置されました。途中体調不良や家庭の事情により10名が除隊。残った46名の学徒達は、同年6月4日までの73日間、昼夜を問わず続々と運び込まれる傷病兵の看護に働き続けました。戦況の悪化により、同年6月4日に野戦病院長より白梅学徒隊に解散命令が下されます。陸・海・空から攻撃される戦場を逃げまどい、先に除隊した白梅学徒も含め22名が帰らぬ人となりました。白梅之塔には22名の戦没学徒と、戦争が原因で亡くなった教職員・在校生・先輩を含め149名が合祀されており、毎年6月23日「慰霊の日」には同窓会主催の慰霊祭が行なわれています。

    ・ガマ、壕  ・証言  ・人物(島田 叡、大田 実など) ・学徒隊 ・戦跡 ・資料館・慰霊塔   ・基地  ・不発弾 など

    ・所要時間:1時間・定  員:80名~160名(一度の入壕は約40名まで)・料  金:①参加人数× 300円 ②ガイド数×5,000円(約40名にガイド1名) ※旅行会社様の業務用クーポンはご利用になれません。・教職員は1クラス2名まで無料となります。ただし、教職員3名以上の場合、3名目から生徒と同じ入壕料300円が必要となります。

    ・添乗員・看護師・写真屋は無料となります。

    • お取消しとキャンセル料について・入壕料のキャンセル料は発生しません。 ・実施2か月前~11日前までのお取消し=ガイド料の50%のキャンセル料発生。

    ・10日前~当日=ガイド料の100%のキャンセル料発生 ※天候などが原因のお取消しの場合キャンセル料は発生しません。

    • ご予約について・別紙入壕申込書にご記入の上、FAXにてお申し込みください。・ご予約はFAXの先着順にて承ります。・下見、視察の際にも同じ申込書にてご予約をお願いします。・約2年先までの正式ご予約のみ承ります。 ・正式予約のみで、仮予約は受け付けておりません。

    • 下見費用・ガイド料+入壕料込 5名以下の場合/一式3,000円 ※人数に添乗員は含みません。各壕毎に上記費用がかかります。

    • 入壕の際の服装・持ち物・必ず軍手、懐中電灯をご用意ください。・汚れても良い服装(体操着など、スカート不可)、滑りにくい靴(サンダル不可)などを準備してください。

    ・現地には着替えができる施設はございません。 事前に着替えを済ませてお越しください。

    • 悪天候時の対応について・悪天候(暴風、大雨、雷など)の際、安全に入壕が出来ないと当団体で判断した場合、ご予約をお取消しさせていただく場合がございますのでご了承ください。 その際はキャンセル料は発生しません。・ガマへの入壕が出来ない場合、振替としてバスの中などで、平和ガイドによる沖縄戦についての講話を実施することも可能です。

    ・悪天候による大幅な旅程の変更については、当日お電話で現場担当者とご相談となります。

    • 注意事項・現地にゴミ箱はございません。使用後の軍手、靴、レインコ-トなどは必ずお持ち帰りください。 (捨てて行かれた場合、処分料をご請求させていただく場合がございます)・車椅子や身体が不自由な方の入壕の希望がある場合、ご予約時に必ずご連絡ください。

    ・ガマの中でのフラッシュ撮影は禁止です。・入壕されない方の待ち時間の対応についてガイドは行っておりません。・セレモニー等を行う場合、当日のご連絡では対応ができませんので、事前にご相談ください。

    ・献花、献鶴の持参はご遠慮ください。

    沖縄師範学校女子部沖縄県立第一高等女学校沖縄県立第二高等女学校沖縄県立第三高等女学校沖縄県立首里高等女学校私立積徳高等女学校私立昭和高等女学校沖縄県立宮古高等女学校沖縄県立八重山高等女学校沖縄県立八重山農学校(女子)女子合計出典:沖縄県退職教職員会婦人部編ぶっそうげの花ゆれて第三集<資料Ⅱ>

    ひめゆり学徒隊ひめゆり学徒隊白梅学徒隊なごらん学徒隊瑞泉学徒隊積徳学徒隊梯梧学徒隊宮古高女学徒隊八重山高女学徒隊八重農女子学徒隊

    81422213339なし1なし192

    157655610612517約40約6016

    約521

    通称学校名 死亡者数動員数学徒隊参加人員及び死亡者数(女子学徒)

    沖縄師範学校男子部沖縄県立第一中学校沖縄県立第二中学校沖縄県立第三中学校沖縄県立農林学校沖縄県立水産学校沖縄県立工業学校那覇市立商工学校私立開南中学校沖縄県立宮古中学校沖縄県立 八重山中学校     八重山農学校男子合計出典:沖縄県退職教職員会婦人部編ぶっそうげの花ゆれて第三集<資料Ⅱ>

    師範鉄血勤皇隊一中鉄血勤皇隊二中鉄血勤皇隊三中鉄血勤皇隊農林鉄血勤皇隊水産鉄血勤皇隊工業鉄血勤皇隊商工鉄血勤皇隊開南鉄血勤皇隊宮古中鉄血勤皇隊八重山中鉄血勤皇隊八重農鉄血勤皇隊

    22617111542233188

    114約66なしなしなし

    約876

    386約254約140約344約130約4897約99約68不明両校で約200約1,766

    通称学校名 死亡者数動員数学徒隊参加人員及び死亡者数(男子学徒)

    沖縄県南部は特に戦闘が激しかった地域であり、戦禍を潜り抜けた村落石獅子やガマ等の戦跡が多く残っています。終戦から70年以上が経過した現在、沖縄戦の戦跡は人々の記憶と共に少なくなりつつあります。今も残る沖縄戦の爪痕を知り、後世に伝えていくことが平和を願う気持ちを育むと考えています。沖縄戦だけでなく、戦後米軍統治下の時代や基地問題まで、広く学べるプログラムをコーディネートしています。

    民泊体験

    平和学習

    自然体験

    クラフト体験

    キャリア教育

    専門プログラム

    ご担当者さまへ

    のご提案

    提携施設の

    ご紹介

    まちづくり

    支援事業

    安全対策と

    リスクマネジメント

    視察・研修

    プランのご案内

    文化・産業体験

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    文化・産業体験

  • 読谷村 渡具知海岸❶米軍上陸地点

    1110

    沖縄戦を深く学ぶことができるプログラム◎日にち限定ですが高校生による平和ガイドが可能です

    3月23日

    3月26日

    4月 1日

    4月 4日

    4月19日

    4月25日

    5月 9日 ~23日

    5月28日

    6月 6日

    6月11日

    6月13日

    6月17日

    6月18日

    6月23日

    7月 2日

    9月 7日

    米軍 沖縄本島南部に約700発の艦砲射撃(陽動作戦)

    米軍 座間味島に上陸

    米軍 読谷村渡具知海岸より沖縄上陸 

    米軍 仲泊/石川線で沖縄を二分する

    米軍 嘉数地区に猛砲撃 首里外郭陣地へ総攻撃

    米軍 沖縄本島北部 確保

    日米 首里を中心とした攻防戦(シュガーローフの戦い)

    日本 第32軍司令部 首里放棄 現糸満市、摩文仁へ撤退

    米軍 小禄飛行場占領 前線南下

    米軍 糸満/与座/八重瀬岳/具志頭のラインに進出   南部での泥沼の戦いが始まる

    日本 海軍の主力部隊 那覇市小禄地区で壊滅

    米軍 国吉/与座/八重瀬岳/具志頭のラインを   白兵戦の末占領

    日本 第32軍 牛島司令官 配下将兵に最後の命令   残存兵に最後まで戦い抜くよう指示する。

    日本 第32軍 牛島司令官・長参謀長 摩文仁にて自決   日本軍の組織的戦闘終了

    米軍 沖縄作戦の終了を宣言

    日本 降伏文書に署名

    「1945年の沖縄戦」とは…沖縄戦中の主な出来事

    バス同乗ガイド那覇空港または那覇市内、南部のホテルからバスに平和ガイドが同乗し、より詳しく沖縄戦について学べます。

    ガイド1名にバス1台まで実働ガイド時間により変動半日5時間まで 15,000円(税込)×ガイド数1日5時間以上 30,000円(税込)×ガイド数<ルート例> 那覇市内ホテル ⇒ ヌヌマチガマ ⇒ 白梅之塔 ⇒ 平和の礎

    平和講話沖縄戦への理解を深めるための講話です。

    1時間~1時間30分会場による(何名でも)

    費【講師が戦争経験者】30,000円【講師が戦後生まれ】20,000円・別途交通費・会場費が必要な場合有り ・講師の駐車料金が必要な会場の場合は実費

    ガマに入らない戦跡ガイド

    白梅学徒の女学生が補助看護師として従軍したガマと、シーサー第一号の石獅子を巡ります。南部地域を見渡せる場所にある戦禍を潜り抜けた石獅子には戦中に受けた弾痕が残っています。ガマ体験だけでは理解しづらい、日米両軍の攻防、戦場の様子を学びます。

    1時間 80名 ①参加人数×300円 ②ガイド数×5,000円時 定 費

    その他ご案内可能な主な戦跡

    ・戦禍を潜り抜けた富盛の石彫大獅子 (石製の大型シーサー)・第24師団第一野戦病院壕  ・摩文仁の丘  ・白梅之塔・平和の礎  ・荒崎海岸 等

    白梅学徒看護隊の壕(第24師団第一野戦病院壕)と富盛の石彫大獅子見学

    特別プログラム 演劇で学ぶ 白梅学徒の沖縄戦(コ)元白梅学徒、中山きくさんの戦争体験を描いた絵本と平和講話を基にした演劇を通して、沖縄戦の実相を学びます。終了後は、ディスカッションもできます。

    1時間~1時間30分 会場による200名まで      20万円201名以上 お一人様 1000円別途、会場費駐車料金が必要な場合があります。

    時 定

    沖縄戦開戦から組織的戦闘の終了までを、県内の戦跡を巡り、当時の様子を学ぶプログラムです。

    シーサー体験シーサーとは? 「獅子」のことを沖縄の方言でシーサーと言います。シーサーは沖縄では集落の入り口などに守り神として置かれ、人々の生活に深く関わりを持っています。また沖縄の家ではシーサーが屋根や門に置かれ、口を開いた雄が福を呼び込むとされ、口を閉じたシーサーが雌で、あらゆる災難を家に入れないとされています。

    食文化体験

    その他の食文化体験メニュー・ゴーヤーチャンプルー・ジューシー・ヒラヤーチー・にんじんシリシリー      など

    その他の伝統芸能

    ・琉球文化 ・獅子舞・綱引き  ・棒術 演舞・東御廻り ・沖縄空手・三線   ・ハーレー 等

    ※雨天時の振替え体験にはご利用いただけません。記載の最少人数より少ない場合は体験費用が変更になる場合がございます。

    ※衛生上の理由によりお持ち帰りはできません。体験の組み合わせについてはお問合せください。

    民俗芸能文化体験

    農業体験

    豊作を祈願した儀式から始まったといわれる独特な芸能は文化や風習と共に、現代の暮らしにもしっかりと根付いています。

    サトウキビ、ゴーヤー、シークヮーサー、パッションフルーツの体験もございます。

    今から約330年前、この石獅子がある富盛地区では、火事が頻繁に起こっていました。火事が起こらないように火除け(火返し)として1689年に作られ、それ以降火事が起こらなくなった、といわれています。「地域の守り神」としての石獅子では県内で最も大きく、最古といわれ、この石獅子が作られた後、沖縄各地で各集落の入り口などに守り神として石獅子がおかれるようになったといわれています。沖縄南部にある八重瀬町富盛地区は太平洋戦争(沖縄戦)中、日本軍と米軍とが激しい攻防戦を繰り広げた激戦地でした。この石獅子にはその痕跡である銃弾の跡が生々しく残っており、戦時中の激しさを今に伝えています。沖縄の文化、歴史を学ぶ上で大変貴重であるとして、沖縄県の有形民俗文化財に指定されています。

    八重瀬発祥! 元祖シーサーの絵付け体験(富盛の石彫大獅子)シーサー発祥の町八重瀬町でシーサーの元祖、富盛の石彫大獅子レプリカに絵付けする、ここでしかできない特別な体験です。

    八重瀬町1時間

    3名~100名

    当日お持ち帰りいただけます。

    備通年期

    19名様まで 2,000円20名様以上 1,500円

    沖縄そば打ち体験小麦粉を使った昔ながらの手打ち体験です。

    八重瀬町1時間30分~2時間(試食含む)10名まで2,000円11名以上1,500円通年

    3~40名定

    サーターアンダーギー作り体験昔ながらの製法で手作りします。

    八重瀬町1時間~1時間30分1,500円通年

    3~40名定

    紅イモ体験沖縄の島野菜の紅イモを土の中から掘りだす体験です。お菓子作り体験との組み合わせも可能です。※沖縄県外へのお持ち帰りはできません

    ぐしちゃんピーマン体験規格外の大きさと苦みが少ない特徴をもつ「ぐしちゃんピーマン」の収穫やつる巻きのお手伝いをします。

    八重瀬町1時間1,500円 12月~6月

    40名定

    八重瀬町1時間

    40名1,500円

    通年所時

    定 期

    漁業体験ひじき、もずく、トビイカの体験や沖縄漁師体験もございます。

    沖縄特産 マグロ体験新鮮なマグロを漁師さんによる解体実演の見学や、マグロの頭部を焼いて試食するなどの体験ができます。※お持ち帰りはできません。

    八重瀬町1時間

    40名1,500円

    通年 旧正月、旧盆や地域行事がある時期は実施不可

    定 期

    海ぶどう体験海ぶどうを養殖プールから摘みとる体験です。※オプションでお土産(海ぶどうアイス)を付けることも可能です(有料)

    八重瀬町1時間

    40名1,500円

    通年所時

    定 期

    エイサー体験沖縄での旧盆に県内各地で舞われる伝統芸能であるエイサー。伝統芸能継承者の方から指導を受けることが出来ます。

    八重瀬町2時間

    1,500円通年 ※ただし地域の行事がある場合は不可

    費40名~100名定期

    文化・産業体験

    浦添市 前田高地(ハクソー・リッジ)宜野湾市 嘉数高台

    現在の前田高地から嘉数高台を望む

    ❷主な激戦地の一例

    民泊体験

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    文化・産業体験

    …場所 …時間 …定員 …費用 …時期 …持ち物 …備考 (コ)=提携・コーディネートしている体験プログラム所 時 定 費 期 持 備 …場所 …時間 …定員 …費用 …時期 …持ち物 …備考 (コ)=提携・コーディネートしている体験プログラム所 時 定 費 期 持 備

  • 読谷村 渡具知海岸❶米軍上陸地点

    1110

    沖縄戦を深く学ぶことができるプログラム◎日にち限定ですが高校生による平和ガイドが可能です

    3月23日

    3月26日

    4月 1日

    4月 4日

    4月19日

    4月25日

    5月 9日 ~23日

    5月28日

    6月 6日

    6月11日

    6月13日

    6月17日

    6月18日

    6月23日

    7月 2日

    9月 7日

    米軍 沖縄本島南部に約700発の艦砲射撃(陽動作戦)

    米軍 座間味島に上陸

    米軍 読谷村渡具知海岸より沖縄上陸 

    米軍 仲泊/石川線で沖縄を二分する

    米軍 嘉数地区に猛砲撃 首里外郭陣地へ総攻撃

    米軍 沖縄本島北部 確保

    日米 首里を中心とした攻防戦(シュガーローフの戦い)

    日本 第32軍司令部 首里放棄 現糸満市、摩文仁へ撤退

    米軍 小禄飛行場占領 前線南下

    米軍 糸満/与座/八重瀬岳/具志頭のラインに進出   南部での泥沼の戦いが始まる

    日本 海軍の主力部隊 那覇市小禄地区で壊滅

    米軍 国吉/与座/八重瀬岳/具志頭のラインを   白兵戦の末占領

    日本 第32軍 牛島司令官 配下将兵に最後の命令   残存兵に最後まで戦い抜くよう指示する。

    日本 第32軍 牛島司令官・長参謀長 摩文仁にて自決   日本軍の組織的戦闘終了

    米軍 沖縄作戦の終了を宣言

    日本 降伏文書に署名

    「1945年の沖縄戦」とは…沖縄戦中の主な出来事

    バス同乗ガイド那覇空港または那覇市内、南部のホテルからバスに平和ガイドが同乗し、より詳しく沖縄戦について学べます。

    ガイド1名にバス1台まで実働ガイド時間により変動半日5時間まで 15,000円(税込)×ガイド数1日5時間以上 30,000円(税込)×ガイド数<ルート例> 那覇市内ホテル ⇒ ヌヌマチガマ ⇒ 白梅之塔 ⇒ 平和の礎

    平和講話沖縄戦への理解を深めるための講話です。

    1時間~1時間30分会場による(何名でも)

    費【講師が戦争経験者】30,000円【講師が戦後生まれ】20,000円・別途交通費・会場費が必要な場合有り ・講師の駐車料金が必要な会場の場合は実費

    ガマに入らない戦跡ガイド

    白梅学徒の女学生が補助看護師として従軍したガマと、シーサー第一号の石獅子を巡ります。南部地域を見渡せる場所にある戦禍を潜り抜けた石獅子には戦中に受けた弾痕が残っています。ガマ体験だけでは理解しづらい、日米両軍の攻防、戦場の様子を学びます。

    1時間 80名 ①参加人数×300円 ②ガイド数×5,000円時 定 費

    その他ご案内可能な主な戦跡

    ・戦禍を潜り抜けた富盛の石彫大獅子 (石製の大型シーサー)・第24師団第