ＮＰＯ　楽 市 楽 画東陽興産株式会社

スマホで安否確認「元気にしＴＥＬ？！」

～　常時動作アプリ　～

１．特許の概要　・屋外の事故、遭難、誘拐は「１分呼出し」だけで位置情報つき　　のメールが即時に飛んで来てフォロー・救出できる　・３日も開いたままの冷蔵庫、 ３日もチャンネルを変えないＴＶ、　　便器／体重計に１日乗ったまま等・・・・　　　　　　

　　◆安否が疑わしいとき、家中の家電とスマホがたがいに連携し　　　 て独居者の生活事故を身守りフォローする

　・ホテルのルームキー差込みの様に、スマホの充電を「帰宅・　　在宅」とみなし、充電の始まりが家電の見守りの開始　

　　◆ 「失神・打ち所悪けりゃ、最悪孤立死一直線」を抑制する

　 「緊急発信システム※」で特許取得。スマホソフト完成 ・認可　日本　　特許番号　 3,753,590 号　　　　　　　　　　 米国　　 Patent No 6,696,956 Ｂ１号　　　※＝ＹＡＨＯ

Ｏ、グーグルでトップページに出る　　

１．「生活事故」フォロー関連特許

１．行政活動や「押しボタン」のみでは救えない　　自発的に「ボタンを押す」タイプは８～９割が誤報。一方、助けを呼びたくても呼べなかったら現状では救いの手は伸びない。「逆転の発想」が必要　

　　　◆大原麗子、飯島愛さんは２週間等死後放置になった。　　　◆常盤平団地では３年間放置。対策を目的にＮＰＯを設立。　　　◆男性が１３．５日、女性も７．４日と発見が遅れがち　　　◆つくば市の高級老人ホームで１週間放置された例。行政も限界

２．孤立死＋遺族への家屋修繕の賠償請求＝２重ショックを緩和　　①実支払額：　　　　　　　　　　　 　 ６００万円　 　 ②アパート立替え請求額　　　 １２ , ０００万円　　　　（当方調査による最高金額）

２．目　的

１．目標

　　　　　　　遭難や徘徊救助、孤立死８割減少

２．根拠　・外的観察（異臭、新聞山積では手遅れ）の不十分さを　・内的観察（スマホが助けを呼ぶのを、本人が追・容認）

で補完　　　　

　・「 72 時間の壁の中」で地域住民を救う

３．利用方法　　 安否確認は家電がなくてもスマホの充電器への抜差しのみでできる。

自宅外では充電器を１週間差し続ける事はほぼない。アプリも常時動作しているので利用の度に開始手続きもしない。 ※家電連携は総合家電メーカーと連携協議中

逆に言えば、活動的な人の異常に長い充電は自宅内で何らかのトラブルに遭遇したケースが懸念される

３．求める効果

１．目的　　助けを呼ぶ前に倒れた人の携帯スマホが、助けを呼ぶ 

２．緊急事態 

　　会社・学校に来ない、電話に出ない、新聞がたまっている、下山予　　定日を過ぎた、行方不明・徘徊などの時に「１分呼出※」でスマホ　　が本人になり代わりメールで位置を知らせて救援を要請する。 

３．単身赴任の朝・昼・晩の安否確認　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　安否が気遣われるほどの長い充電やブザーが鳴りつづけた時に、　　大事な人に“ to”、友人５人に“ bcc”メ－ル、合計６人に一斉送信　　　 救助がされるまで１日３回発信。（メールの受信は規約・使用方法で事前合意、免責手当済み）

　　受信者は都合のつく時、ボランティアで確認挨拶

４．損害賠償　　受信者の救援・損害賠償は「免責」にするメール文面等手当すみ 

４ .　仕組み

toto救援依頼メール①　　（位置・写真付）

救援または確認　②

友人５人　　　　　　

 

　　

bcc なら気兼ねなく受信・訪問。結果として救援精度が上がる。

友人５人　　　　　　

 

　　

bcc なら気兼ねなく受信・訪問。結果として救援精度が上がる。

お医者さん：注　往診

友人Ａ

大家さんＢ

営業マンＣ

小平さんＤ

bcc

bcc

まず、家族・消防に連絡。　　　安否確認を勧める

失神 :一人暮

らし

４ ２ｰ 　　 1 ＋ 5人の絆

孤独死に関するデータ　発見までの平均日数：男 13.5 日

　　　　　　　 〃 　　　：女 7.4 日

　年間発生人数の概算 3万人

　　　　（参考）年間交通事故死 4,411 人

　損害賠償額（読売新聞） 600万円

　想定する存命期間 3 日 ~ ７日

元気にし TEL ？！ｻｰﾋﾞｽ

定　

例

　　定例の安否確認サイクル　　　（自ら期間を自由に設定できる：１日単位）

1 ～７日

　上記の平均救援予定日数 0.5 ～ 3.5 日

　前日の発信予告 (朝・昼・晩） ３回

　救援メール発信回数 （１日） ３回救援まで

緊急　緊急第３者発信　　（通称：お節介発信　　参考＜家出人捜索願：年８万人＞）

即時 上記の呼出し時間：１分呼出　　 ４５秒 ~ ５９秒

4-3 　　

ＮＯ

状況 事故の例 意識 携帯操作

操作する人

位置の情報

元気にしＴＥ

Ｌ？！の有為性

１

　家庭内　 事 　 故

　 （ 意 識有）

急に息苦しくなったが、自力で救急車を呼んだ

有り

可 自ら 自分で確認 -２

脳梗塞で完全には口がきけず、「ろれつ」が回らないためいたずら扱いされたケース。（京都市で発生）

不可

定例安否確認

または

第３者発信

登録住所＋ＧＰＳ ◎

３車椅子の転倒。手が挟まり自力では動けない

不可登録住所＋ＧＰＳ ◎

４階段から落ちて頭はしっかり、だが体は動かず

不可登録住所＋ＧＰＳ ◎

５　家庭内　 事 　 故

　 （ 意 識無）

急病による昏倒・寝ている間に失神

無し

不可登録住所＋ＧＰＳ ◎

６ 多くは３日程度存命の病気・事故 不可登録住所＋ＧＰＳ ◎

７

老 老介護を し て いる 人 の昏倒

寝たきりの介護老人を介護する老人が急に意識喪失した場合に、最低でも共倒れを予防する必要

有り１人　無し１人 不可

登録住所＋ＧＰＳ ◎

４－４　助けを呼びたくても呼べない例（屋内）

ＮＯ

状況 事故の例 意識 携帯操作

操作する人

位置の情報

元気にしＴＥＬ？！の有為性

１

　事　故

怪我は軽いので自力で救援

有り

可 自ら 自分で確認 -２ 手が折れた。かじかむ。高山での遭難 不可 第３者 ＧＰＳメー

ル ◎

３ 視力喪失。視界不良で回りが見えない 不可 第３者 ＧＰＳメール ◎

４ 車椅子の転倒。手が挟まり自力では動けない。 不可 第３者 ＧＰＳメール ◎

５ 誘拐・拉致 不可 第３者 ＧＰＳメール ◎

６ 交通事故。意識不明

喪失

不可 第３者 ＧＰＳメール ◎

７ 山で滑落。意識不明 不可 第３者 ＧＰＳメール ◎

８ 海上で遭難。意識不明。漂流中 不可 第３者 ＧＰＳメール ◎

９

行方不明

老人が徘徊して携帯も操作できない痴呆等

不可 第３者 ＧＰＳメール ◎

１０ 幼児が迷子。戻らない 不可 第３者 ＧＰＳメー

ル ◎１１

モノの所在不明

スマホが建機や車と一緒に盗難にあった - - 第３者 ＧＰＳメール ◎

１２ おさいふスマホを落とした -

- 第３者 ＧＰＳメール ◎

１３ スマホを入れた鞄を失くした。とられた - - 第３者 ＧＰＳメー

ル ◎

４－４ 助けを呼びたくても呼べない例（屋外）

※ １ グレーの部分は高機能な充電器と情報家電が連携する特許を取得しているが、家電規制のため現在検討中。なお、メールには位置情報が付いている※ ２ 次世代通信規格：ＩＰｖ６、多くの方が存命する７２時間の壁をにらんだ高齢者見守りシステム。なお、日数は０時を過ぎると１日にカウント★ 「緊急メール」は緊急発信の後、本人が救援されるまで 朝・昼・晩 １日３回スマホが自動発信を続ける

+ソフト購入 （家電） ＝ 生活事故フォロー PAT.

　 72「元気にしＴＥＬ！？」と 時間の壁

例：北海道で父娘が吹雪で遭難

※位置が教えられず

スマホは利用者

を助けるために

引き続き・・・・・

救援要請ﾒｰ ﾙ

（6,12,18時３回最大６人へ）

※救助まで

継続して発信

屋内

充電器

＆

ソフト利用

屋外

ソフト利用

生活事故

・孤独死3万人

※ 発見男13.5日女 7.4日

・転落死

6千人

１・２日間：赤ｺｰ ｽ

５・６・７日間：青コース：救援する人・利用者、両方の負担も「少」

３・４日間：黄コース

事故・徘徊等

・捜索願い8万人

・交通事故死5千人

救援する人が父娘を「１分呼出し」ても・父娘が無反応⇒GPS：位置確認

①温度計が４０度 ②冷蔵庫が３日開いている ③同じ局のテレビを３日３晩見てる 等

家電と連動して救出を図る ※ １

スマホは利用者

を助けるために

臨時にﾒｰ ﾙ（最大６人へ）例：ＡＭ５時

充電ＯＮ

→ 見守り

「充電」が・サービス・確認サイクル

の起点

メール救援のパターン、孤立を確認するサイクルケース／年

屋内のトラブルで長すぎる充電になったら・・・

朝・昼・晩・朝・昼計５回ｽﾏﾎの画面が

本人に安否確認し発信予告。反応がないとスマホがメール発信を準備する

※外出のつど充電器が外されるのでそれに伴い、カウントする日にちはゼロにリセットされる

ゆ消防

・大家

さん

ら最

大６

人が

確認

・救け

る

体調により自ら決める確認サイクル

４－５

◆ 　１対１の負担　（利用者：保護者）◆ 　高い緊張の連続◆ 　高い価格◆ 　赤の他人が駆付け◆ 　「定例と緊急」両方の安否確認対応　　 システムは少ない

５－１ .安否確認システムの弊害　（ＺＯ印のポット等の例）

５ - １ .各社見守りサービス（例）

希望する安否確認サイクル

日数設定 金額（月額）　　　ＧＰＳオプション料金（月額）

オプションをセットした場合の金額（月

額）

青コース（５～７日タイ

プ）

５日～７日 １００円

１５０円

２５０円

黄コース（３～７日タイ

プ）

３日～７日 ２００円 ３５０円

赤コース（１～７日タイ

プ）

１日～７日 ３５０円 ５００円

５－２ .料金コース（案）

●手持ちのスマホに無線でダウンロードするのみ

スキーム６－１．事業展望

NPO 楽市楽画、総代理店

貴団体関連事業者

一般の個人

販売委託手数料

販　売

月額収納：ＰＡＹＧＥＮＴ

収納金額と収益（例）

　◆回収の手間はない　　料金は三菱東京ＵＦＪ銀行とＤｅＮＡが半額ずつ出資した収納代行会社が収納し、初期投資はない。　又、不払い回収や特許使用料等もない。上記はオプション１５０円を含んだ数字

６－２．事業展望

タイプ

１か月、年間、 10 年間掛け金

加入　　　　１万人

当方：○割

（収納費２割除く、医師・看護士　　経費引当、特許料他含む）

御社：○割

赤 月額　５００円 　　５００万円

２００万円 ２００万円

赤 年間６ , ０００円 ６ , ０００万円

２ ,４００万円 ２ ,４００万円

赤 10 年間６０ , ０００円

６０ , ０００万円

２４ , ０００万円 ２４ , ０００万円

Ａ１．安否確認中の画面

Ａ２．本人に代わって６人に助けを呼ぶ

商品説明パンフレット等事務手続き（照会先）　１．㈱ジャパンマテリアル　担当：林　　　〒１０１－００６２　　　０３－５２８３－５５５０　　　東京都千代田区神田駿河台２丁目１番４５号 -４Ｆ

　２．東陽興産㈱　　　　　　　担当：打田　　　〒１７１－００２２　　　０３－３９５４－５２８９　　　東京都豊島区南池袋２丁目２９の１３号　　　　　　　　　　　　　　

照会先企業