22

図 示 記 号t H 2 硬質塩化ビニル製ふた 1 するときに用いる。また t 以外については共通とする。硬質塩化ビニル製ため桝 CV-3 注1 寸法表

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Page 1: 図 示 記 号t H 2 硬質塩化ビニル製ふた 1 するときに用いる。また t 以外については共通とする。硬質塩化ビニル製ため桝 CV-3 注1 寸法表

図 示 記 号

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吸 引 配 管

駆 動 用 空 気 配 管

ただし,鋳鉄管の場合は

酸 素 配 管

亜 酸 化 窒 素 配 管

窒 素 配 管

窒 素 ガ ス 配 管

二 酸 化 炭 素 配 管

治 療 用 空 気 配 管

破線としてもよい。

P P

AA

HR

HR返 り

酸 素 ガ ス 配 管

配 管

送 り

衛生

備 考

配 管

種 別 記 号

高温水

麻酔ガス排除配管

水 素 ガ ス 配 管

ヘリウムガス配管

圧 縮 空 気 配 管

実 験 排 水 管

アルゴンガス配管

炭 素 ガ ス 配 管

Ar

2N 2N

CO

空気

2O  2O 

2CO

CO 2

EX EX

SASA

Ne

Ar

Ne

N O

調和

O 

CO

VV

2O  2

2N O

Page 3: 図 示 記 号t H 2 硬質塩化ビニル製ふた 1 するときに用いる。また t 以外については共通とする。硬質塩化ビニル製ため桝 CV-3 注1 寸法表

)O ,A,V,EX(

EX

CO

亜酸化窒素

空 気 〃

ただし,天井つり下げ型はC,天井リ

ール型はRを書き加える。

(例) O ,N O,V

必要なアウトレットの記号を書き加える。

N O

備 考種 別 記 号

22

区域別シャットオフバルブ

シーリングコラム

酸 素

二酸化炭素

機 器 及 び 材 料

排 ガ ス

吸 引

窒 素

Page 4: 図 示 記 号t H 2 硬質塩化ビニル製ふた 1 するときに用いる。また t 以外については共通とする。硬質塩化ビニル製ため桝 CV-3 注1 寸法表

機 材 標 準 図

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Page 7: 図 示 記 号t H 2 硬質塩化ビニル製ふた 1 するときに用いる。また t 以外については共通とする。硬質塩化ビニル製ため桝 CV-3 注1 寸法表
Page 8: 図 示 記 号t H 2 硬質塩化ビニル製ふた 1 するときに用いる。また t 以外については共通とする。硬質塩化ビニル製ため桝 CV-3 注1 寸法表
Page 9: 図 示 記 号t H 2 硬質塩化ビニル製ふた 1 するときに用いる。また t 以外については共通とする。硬質塩化ビニル製ため桝 CV-3 注1 寸法表
Page 10: 図 示 記 号t H 2 硬質塩化ビニル製ふた 1 するときに用いる。また t 以外については共通とする。硬質塩化ビニル製ため桝 CV-3 注1 寸法表
Page 11: 図 示 記 号t H 2 硬質塩化ビニル製ふた 1 するときに用いる。また t 以外については共通とする。硬質塩化ビニル製ため桝 CV-3 注1 寸法表

300

300

斜 壁

直 壁

SCマンホール

170

底版

820200

130

300

切り込み砂利又は切り込み砕石

ステップ

100600100

G.L

組立マンホール1号マンホール(参考)

種 類 形状寸法

内径 150cm 円形

内径 120cm 円形

内径  90cm 円形

0号マンホール

1号マンホール

2号マンホール

3号マンホール

内径  75cm 円形

注 組立マンホールの種類は,上記の他,各組立マンホール団体により内径60cm,180cm,220cmについて

 (社)日本下水道協会の認定を受けているものがある。

Page 12: 図 示 記 号t H 2 硬質塩化ビニル製ふた 1 するときに用いる。また t 以外については共通とする。硬質塩化ビニル製ため桝 CV-3 注1 寸法表

本管径 副管径B T

150φ

200φ

250 300 100

150350300

マンホール副管

(単位:mm)

150

注   h 寸 法 に よ っ て は 、 ② ③ を 除 い て 寸 法

(単位:mm)

マ ン ホ ー ル 接 続 管

(a)中間マンホール

9 0 度 曲 管

カ ラ ー

短 管

 調整を行っても良い。

200φ

本管径

150φ

番号 名   称

副 管 用 継 手

9 0 度 曲 管

副 管 用 継 手

マンホール接続管④

番号

350

150

300

250

副管径B

300

 の②③を用いて寸法調整をしても良い。注 h寸法によっては、(a)中間マンホール

100

150

LEVEL

(b)会合マンホール用

10%

名   称

Page 13: 図 示 記 号t H 2 硬質塩化ビニル製ふた 1 するときに用いる。また t 以外については共通とする。硬質塩化ビニル製ため桝 CV-3 注1 寸法表

硬質塩化ビニル製インバート桝 CV-1

 硬質塩化ビニル製ふた

立上り部

排水管

台 座

砕石基礎

φD

砂基礎100

インバート部

鋳鉄製防護ふた

排水管H

200

tl

100

インバート部

φC

硬質塩化ビニル製内ふた

h l:立上がり部長さl=H-(t+h)

H:ますの深さt:防護ふたの有効高さ

φD

H:ますの深さ

砂基礎

立上り部

l=H-(t+h)

t:ふたの有効高さl:立上がり部長さ

90度合流(左)

45度合流(右)

45度合流(左)

寸 法 表 (単位:mm)

90度合流(右)

屈曲点

合流点

中間点

種 類設置箇所 略 号

150

(最小)t

(15)

2/100以上

  2/100以上

インバート部こう配

(18)150

(18)

150

(18)150

90Y左

45Y右

45Y左

45L右

45L左

90Y右

WLS

ST

DR

45YS右

45YS左

WL

90L左

45度曲り(右)

45度曲り(左)

45度合流段差付(右)

落差点

90度曲り(右)

90度曲り(左)

ストレート

ドロップ

90L右

45度合流段差付(左)

左右合流

左右合流段差付

インバート部

(硬質塩化ビニル製ふたを使用した場合)

イ ン バ ー ト 部 の 種 類

硬質塩化ビニル製ふた JSWAS K-7 付属書

JSWAS K-1

 寸法表 t の( )内は硬質塩化ビニル製ふたを

注2

合は、鋳鉄製防護ふたを使用する。

注1

共通とする。使用するときに用いる。また、 t 以外については

立上り部

JSWAS K-7 付属書

JSWAS K-1

インバート部

硬質塩化ビニル製内ふた

JSWAS G-3

JSWAS G-3

鋳鉄製防護ふた(鋳鉄製防護ふたを使用した場合)

JSWAS K-7

立上り部

JSWAS K-7

台座

桝径

130216

hD管径

216 1.5/100以上

1.7/100以上150216

180

150

150(桝径)-100(管径)は、管低0.8m以下とする。 K-7は、管低1.5m以下とする。ただし、

130

化ビニル製ふたを使用する。また2トンを超える場 総重量2トン以下の車両が通行する場合は硬質塩

注3

100

200

100 165

150

125

Page 14: 図 示 記 号t H 2 硬質塩化ビニル製ふた 1 するときに用いる。また t 以外については共通とする。硬質塩化ビニル製ため桝 CV-3 注1 寸法表

立上り部

排水管

 硬質塩化ビニル製ふた

硬質塩化ビニル製インバート桝(トラップ桝) CV-2

φD1φD2

φD2φD1

200

l=H-(t+h)

l:立上がり部長さt:防護ふたの有効高さH:ますの深さ

lt

lh

l=H-(t+h)l:立上がり部長さt:ふたの有効高さ

H:ますの深さ

立上り部

砂基礎

インバート部

100

排水管

鋳鉄製防護ふた

砕石基礎

台 座

砂基礎

インバート部

100

硬質塩化ビニル製内ふた

φC

(硬質塩化ビニル製ふたを使用した場合)

イ ン バ ー ト 部 の 種 類

インバート部

トラップ(右)

UKT

立上り部

JSWAS K-7 付属書

JSWAS K-1

硬質塩化ビニル製ふた JSWAS K-7 付属書

起点トラップ

合流点

種 類

起 点

165

寸 法 表

UT右

トラップ(左) UT左

設置箇所 略 号

100× 100

125× 75200

桝径

150

注1  寸法表 t の( )内は硬質塩化ビニル製ふたを使用するとき

に用いる。また、 t 以外については共通とする。

150× 100

呼 び 径

台座

JSWAS G-3

JSWAS G-3

硬質塩化ビニル製内ふた

JSWAS K-1

インバート部

立上り部

JSWAS K-7

JSWAS K-7

鋳鉄製防護ふた(鋳鉄製防護ふたを使用した場合)

100× 75

D1

2/100以上

2/100以上

2/100以上

114

89

89

D2

114 インバート部はJSWAS K-7

 K-7は、管低1.5m以下とする。ただし、注3150(桝径)-100(管径)は、管低0.8m以下とする。

注2

用する。

に規定するもの。または、同等品を用注1

いるものとする。

 総重量2トン以下の車両が通行する場合は硬質塩化ビニル製ふたを使用する。また2トンを超える場合は、注鉄製防護ふたを使

130

130(18)150

216

216

165

130

130150

(15)

(最小)

(単位:mm)

150

150

(18)

(18)

2/100以上

インバート部こう配

Page 15: 図 示 記 号t H 2 硬質塩化ビニル製ふた 1 するときに用いる。また t 以外については共通とする。硬質塩化ビニル製ため桝 CV-3 注1 寸法表

(最小)t

H2

硬質塩化ビニル製ふた1

  するときに用いる。また t 以外については共通とする。

CV-3硬質塩化ビニル製ため桝

注1 寸法表 t の( )内は硬質塩化ビニル製ふたを使用

  150(桝径)-100(管径)は,管底 0.8m以下とする。注2 K-7は,管底 1.5m以下とする。ただし,

中間点 ストレート

90度三方向合流

LH

立上り部

砂基礎5cm~10cm

略号種類

R-ST

合流点

90度合流 R-90Y

R-90WY

管径

呼び径 2

屈曲点90度曲り

45度曲り内外合流

90度曲り内側合流

R-90L

45度曲り

R-90LI

90度曲り外側合流 R-90LO

R-45L

R-45LX

90度曲り内外合流 R-90LX

100(×75)

100(×75)

150

150115

150

165

15

(最小)

150

18

18

150

150

150

寸法表

115

200

略図桝径

ため桝底部

150

ため桝底部の種類

台座

T2

ため桝底部

1H

硬質塩化ビニル製内ふた

立上り部

鋳鉄製防護ふた

砕石基礎

5cm~10cm 砂基礎

T-25

T-14 総重量14トンを越える車両が通行しない場所

総重量2トンを越える車両が通行しない場所

総重量8トンを越える車両が通行しない場所

注)ふたの種類は、通行車両の重量に応じて決定する。

※2トンを越える車両が通行しない場所であっても不特定多数の車両が進入する場所には、防護ふたを用いる。

JSWAS K-7 による

備考適用

総重量25トンを越える車両が通行しない場所

JSWAS G-3 による

ふたの種類

鋳鉄製防護ふた

硬質塩化ビニル製ふた

T-8

T-2

ため桝底部

ため桝底部

JSWAS K-1

JSWAS K-7

立上り部

JSWAS G-3

硬質塩化ビニル製内ふた JSWAS K-7 付属書

JSWAS G-3

(鋳鉄製防護ふたを使用した場合)

硬質塩化ビニル製ふた

立上り部 JSWAS K-1

JSWAS K-7 付属書

JSWAS K-7

(硬質塩化ビニル製ふたを使用した場合)

鋳鉄製防護ふた

台座

Page 16: 図 示 記 号t H 2 硬質塩化ビニル製ふた 1 するときに用いる。また t 以外については共通とする。硬質塩化ビニル製ため桝 CV-3 注1 寸法表

下流側から見て、汚水が流入してくる方向を表わす。

T-25

T-14

マンホール径

200

150

250

差し口形

インバートインバート

略 図

410

360

300

H(最小)

寸法表

ゴム輪受口形

注)ふたの種類は、通行車両の重量に応じて決定する。

※2トンを越える車両が通行しない場所であっても不特定多数の車両が進入する場所には、防護ふたを用いる。

230

310

※曲り及び合流インバート部の右・左の区別は、インバート部

管径

255

呼び径

インバート部の種類

460

θ=45°、90°

(15°刻み)

θ=15°~90°

θY右θ度合流(右)合流点

θL左θ度曲り(左)

θL右θ度曲り(右)屈曲点

ドロップ

θY左

備   考

KDR

略 号

DR

起点形ドロップ

起点 KT

種   類

ST

θ度合流(左)

ストレート

台座

ゴム輪受口

落差点

差し口

中間点

(MVR)

(差し口形インバート用)

差し口

起点

(ゴム輪受口形インバート用)

(MVU)

JSWAS K-9

立上り部の種類と形状

差し口形立上り部

差し口形インバートゴム輪受口形インバート

10cm~20cm

ゴム輪受口形立上り部

JSWAS K-9

砂基礎

立上り部

インバート部

JSWAS K-7 付属書

JSWAS G-3

ゴム輪受口

H150

台座

備考

JSWAS G-3 による

JSWAS G-3

硬質塩化ビニル製内ふた

砕石基礎

(鋳鉄製防護ふたを使用した場合)

硬質塩化ビニル製内ふた

鋳鉄製防護ふた

立上り部

硬質塩化ビニル製ふた T-2 総重量2トンを越える車両が通行しない場所 JSWAS K-7 による

インバート部の立上り管接続部の形状

総重量8トンを越える車両が通行しない場所T-8

総重量25トンを越える車両が通行しない場所

インバート部

適用

鋳鉄製防護ふた 総重量14トンを越える車両が通行しない場所

ふたの種類

鋳鉄製防護ふた

硬質塩化ビニル製小型マンホール CV-4

注1 K-9は,管底 4.0m以下とする。

Page 17: 図 示 記 号t H 2 硬質塩化ビニル製ふた 1 するときに用いる。また t 以外については共通とする。硬質塩化ビニル製ため桝 CV-3 注1 寸法表

ポリプロピレン製インバート桝 CV-5

(H2)

H1

H2

H2

注2 K-8は,管底 1.5m以下とする。

(H2)

H1

ストレート

桝 径 高    さ略号

H2 (H2)

 50, 70,100,150,

100、150、300350

呼    び

合 流

90度三方向合流 350

ST

300

300立上り部

種 類

90WY

350

200,250,300,400

トラップ(右)

トラップ(左)

100

起点トラップ

350

TR右

350

100X150

トラップ

350

300

100 200、290

略 号種    類

H1

170、290

TRK

160、170

300

320

JSWAS K-7 付属書

鋳鉄製防護ふた

台座

又は合成樹脂製ふた

JSWAS K-8

JSWAS K-8

インバート桝底部

JSWAS K-8 立上り部

硬質塩化ビニル製内ふた

レジンコンクリート製ふた

JSWAS G-3

立上り部JSWAS K-8

JSWAS K-7 付属書JSWAS G-3

鋳鉄製防護ふた硬質塩化ビニル製内ふた

立上り部

レジンコンクリート製ふた

又は合成樹脂製ふた

(レジンコンクリート製ふた又は合成樹脂製ふたを使用した場合)

350 100、150、300

300

ます径 管 径

300

ストレート

100  50, 70,100,150,

管 径

200,250,300,400

インバート桝底部

インバート桝底部

立上り部

(鋳鉄製防護ふたを使用した場合)

台座

呼   び

100

150

インバート桝底部

呼び径

45L右

45度曲り(左)

45度曲り(右)

90度曲り(右)

350

Ⅰ型Ⅱ型

Ⅰ型

100

100

90度曲り(左)

ドロップ90度

300 100

300

ドロップ

30090L右

90L左

ドロップストレート DR

レジンコンクリート製ふた

T-25

T-8

総重量25トンを越える車両が通行しない場所

密閉型

水封型

※2トンを越える車両が通行しない場所であっても不特定多数の車両が進入する場所には、防護ふたを用いる。

注)ふたの種類は、通行車両の重量に応じて決定する。

総重量8トンを越える車両が通行しない場所T-14総重量14トンを越える車両が通行しない場所

ふ た の 種 類

鋳鉄製防護ふた

備    考

Ⅱ型レジンコンクリート製ふた

及び、合成樹脂製ふた

JSWAS G-3 による

JSWAS K-8 によるT-2

適    用

総重量2トンを越える車両が通行しない場所

100×150

100×150

100×150

100

略 図

350

300

100

DR90WY

100

100×150

100

インバート桝底部の種類

300

TR左 100

注1 立上り部(H2)は2個以上の立上り部材を組合わせて接接

寸法表

するときに用いる。

桝 径

立上り部の種類

45Y左

90Y左 10045度合流(右)

350

45度合流(左)

35045L左 100

90度合流(左)

100

90度合流(右)

300左右合流

曲 り

45Y右

100

90Y右

100

100

WL

300

三方向合流

Page 18: 図 示 記 号t H 2 硬質塩化ビニル製ふた 1 するときに用いる。また t 以外については共通とする。硬質塩化ビニル製ため桝 CV-3 注1 寸法表

JSWAS K-8

又は合成樹脂製ふた

レジンコンクリート製ふた台座

立上り部

鋳鉄製防護ふた

JSWAS K-7 付属書

JSWAS K-7 付属書

CV-6ポリプロピレン製ため桝

JSWAS G-3

立上り部

JSWAS G-3

JSWAS K-8

H2

H1

H1

HH2

JSWAS K-8

JSWAS K-8

硬質塩化ビニル製内ふた

(レジンコンクリート製ふた又は合成樹脂製ふたを使用した場合)

ため桝底部ため桝底部

(鋳鉄製防護ふたを使用した場合)

ふ た の 種 類

密閉型Ⅰ型

総重量25トンを越える車両が通行しない場所鋳鉄製防護ふた

合成樹脂製ふた

Ⅰ型

有孔型Ⅰ型

Ⅱ型

水封型Ⅱ型

350 450,500

呼    び

300 300400,500 150以下

ため桝底部の種類

T-25

適用流出管径

100以下

Ⅱ型

又は合成樹脂製ふたレジンコンクリート製ふた 硬質塩化ビニル製内ふた

 及び

注)ふたの種類は、通行車両の重量に応じて決定する。

※2トンを越える車両が通行しない場所であっても不特定多数の車両が進入する場所には、防護ふたを用いる。

立上り部

ため桝底部

ため桝底部

鋳鉄製防護ふた

台座

立上り部

適    用

総重量2トンを越える車両が通行しない場所

総重量8トンを越える車両が通行しない場所T-14T-8

T-2

備    考

レジンコンクリート製ふた

レジンコンクリート製ふた

総重量14トンを越える車両が通行しない場所 JSWAS G-3 による

JSWAS K-8 による

300

 50, 70,100,150,200,250,300,400150以下

300100以下 300

150以下 100,150,300

桝 径

400,500350 450,500

H管 径

250

150

呼び径H1 H2

 50,100,150100以下 300

150以上

寸法表

立上り部の種類

雨水ます底部 RT

100、150、300350

桝 径桝 径 高  さ250

種類 略号 略号

H 200,250,300,400 50, 70,100,150,

注1 K-8の 300(桝径)は管底 1.0m,350(桝径)は,管底 1.5m以下とする。

立上り部

種類 高    さ 50,100,150

300

呼    び略号

250

Page 19: 図 示 記 号t H 2 硬質塩化ビニル製ふた 1 するときに用いる。また t 以外については共通とする。硬質塩化ビニル製ため桝 CV-3 注1 寸法表

施 工 標 準 図

Page 20: 図 示 記 号t H 2 硬質塩化ビニル製ふた 1 するときに用いる。また t 以外については共通とする。硬質塩化ビニル製ため桝 CV-3 注1 寸法表

(a)長方形ダクトの継目

(ロ)突合わせによる継目(イ)フラップを利用した継目

単位 mm

25

25

25

25

25

25

グラスウール

アルミテープ75幅

設けない)

外側

(ステープルは

内側外側

アルミテープ75幅12.5

内側

グラスウール

フラップ35以上

ステープル

グラスウール製ダクトの継目方法

単位 mm(b)円形ダクトの継目

50以上

50以上

(ステープルは設けない)

アルミテープ

グラスウール

継目接着剤

アルミテープ継目接着剤

25

Page 21: 図 示 記 号t H 2 硬質塩化ビニル製ふた 1 するときに用いる。また t 以外については共通とする。硬質塩化ビニル製ため桝 CV-3 注1 寸法表

グラスウール製ダクトの継手接合方法

切口面に接着剤を塗布

アルミテープ75幅によるシール

12.5

12.5

25

2575

フラップ

(ウ)接合面断面詳細

(a)長方形ダクトの相欠けによる継手接合部

(ア)左側ダクトの接合面 (イ)右側ダクトの接合面

切口面に接着剤を塗布

アルミテープ50幅によるシール

12.5

12.550

25

50

12.5

12.5

(ウ)接合面断面詳細

(b)円形ダクトの相欠けによる継手接合部

(ア)左側ダクトの接合面

(単位 mm)

(単位 mm)

(単位 mm)

(単位 mm)

(イ)右側ダクトの接合面

(イ)右側ダクトの接合面

(イ)右側ダクトの接合面

アルミテープ50幅によるシール

アルミテープ75幅によるシール

切口面に接着剤を塗布 75

25

(ウ)接合面断面詳細(ア)左側ダクトの接合面

(c)長方形ダクトの突合わせによる接合

切口面に接着剤を塗布

25

(ウ)接合面断面詳細

(d)円形ダクトの突合わせによる継手

(ア)左側ダクトの接合面

Page 22: 図 示 記 号t H 2 硬質塩化ビニル製ふた 1 するときに用いる。また t 以外については共通とする。硬質塩化ビニル製ため桝 CV-3 注1 寸法表

補強最大間隔

鉄板ビス

補強材

グラスウール製ダクト

(a)軽量鋼製下地材によるダクトの補強

座金

ナット

25

ダクトの外寸法

補強材

タイロッド用棒鋼

(全ねじボルトを含む)

25

鉄板ビス

補強材

グラスウール製ダクト

座金

タイロッド用棒鋼(例 M8全ねじボルト)

外部用座金

ボルト M6x35L内部用座金

ダクト内寸法-30

ダクト内寸法

(ロ)タイロッド手順2

を内部用座金のねじ部にさしこむ(外部用座金にボルトを挿入する)

(イ)タイロッド手順1

を締付工具でねじ込む2をダクトの所定の位置に挿入し1

(ハ)タイロッド手順3

締付工具

取付完了図

25

ダクト

(M8の例)

グラスウール製

ボルト

内部用座金

外部用座金

タイロッド取付断面詳細図

タイロッド

2525

ダクト外寸法

ダクト内寸法

グラスウール製ダクトの補強方法

(b)タイロッドによる補強

(単位 mm)

(単位 mm)