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一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 構造設計標準仕様
01S共通
A1・A3:NO SCALE行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
50
未定
係員が認めた第3者機関
花崗岩
50
60
60
5060
50
1
D10~D16 下記以外一般的な部位
主筋D19以上
間柱
●
●
●
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● 母屋 ●
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土質柱状図による
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●
角型鋼管 ●
●通しダイヤフラム
●
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●
●
●
●
行橋市学校給食センター
●
福岡県行橋市東大橋3278-1
15
18
18
18
21 21
1518 18
1518 18
1518 18
24
24
24
27
27
21
2
●
●
●
●
●
●
一般躯体
100
QLデッキ
●
●
●
●
格子母屋屋根(DIスペースネット同等品)
3-( )3-( )
1-(2) 1-(2)
1 1
工場(給食センター)・自動車車庫及びその他(機械室)
150,85 0.8,0.6
150m3 150m3
JIS R5210
JASS6
JIS B1186
JASS5(1997)
JIS G3137
JIS G3112
JASS5
(JASS5T-603)
JASS52003
JIS K5625
100
100
10
10
10
10
各部の地業(3)
適用は □ 印を記入する。
5.鉄筋コンクリート工事 6.鉄骨工事構 造 設 計 標 準 仕 様 1.建築物の構造内容
2.使用構造材料
3.地 盤
4.地業工事
8.その他
7.設備関係(令第129条の2の4の事項)
建築場所
階 数(4)
工事種別(2)
構造種別(3)
(5) 主要用途
(6) 屋上付属物
適 用 箇 所 種 類設計基準強度 スランプ
Fq=N/m㎡
混和剤
軽量
軽量
(8) 付帯工事
(2) コンクリートブロック(CB)
(1) コンクリート
普通
普通
普通
普通
品質管理強度
径 継手工法
SR235
SD345
SD295B
重ね継手
ガス圧接継手
特殊継手
( )
種 類
異形鉄筋
高強度せん断補強筋
丸 鋼
溶接金網(JIS G 3551)
(3) 鉄 筋
(4) 鉄 骨
SD295A
備 考
種 類 現場溶接
無
無
無
無
無
無
SN400A.B.C
(7) 特別な荷重
使用箇所
有
有
有
有
有
有
(1) 工事名称
(3) 地盤調査及び試験杭の結果により、杭長、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合もある
cm
10 20 30 40 50 60
使用箇所
N値土 質
深度 標準貫入試験
(1) 地盤調査資料
(4) ボーリング標準貫入値、土質構成
備 考
BCR295
SM400
STKR490
BCP235
Fc=N/m㎡
(2)
普通
地盤調査計画
水平地盤反力係数の測定
土質試験
平板裁荷試験
現場透水試験
近隣
ボーリング調査
液状化判定
敷地内
近隣敷地内
無(調査予定 )
土質試験
ボーリング調査 静的貫入試験
物理探査 平板裁荷試験
標準貫入試験 水平地盤反力係数の測定
試験掘(支持層の確認)
(基礎・杭の位置を明記する事)
○調査地番
○位置図
○支持地盤、地層及び深さに
ついてのコメント
○備考
○近隣データの調査地番と
設計地番とは約 mの距離
がある
○孔内水位
GL - m
壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC)
増築 増改築 改築新築
補強コンクリートブロック造(CB)
鉄筋コンクリート造(RC)
鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)
プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC)
木造(W)
地下 階
高架水槽 kN キュービクル kN 広告塔 煙突
ホイスト kN
受水槽 kN倉庫積載床用 N/㎡
門塀 擁壁
C種A種 B種
SS400
100 150 190120厚
軽量普通
軽量普通
SSC400
エレベータ 人乗り(ロープ式 油圧式)
STKR400 STK400
(1) コンクリート
コンクリートはJIS認定工場の製品とし、施工に関しては による。
なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の
調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。
寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用受ける期間にあたる場合は、調合、打
ち込み、養生、管理方法など必要事項については、工事監理者の承認を得ること。
フレッシュコンクリートの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技
術センターの技術評価を受けた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の
表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラー)を保管し承認を得る。
測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験
は、同一試料から取り分けて3回行い、その平均値を試験値とする。
水中養生、または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごと
とする。
また、打ち込み量が を超える場合は、 ごとまたは、その端数ごとに1回
を標準とする。1回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からその
ポンプ打ちコンクリートは、打ち込む位置に出来るだけ近づけて垂直の打ち、コン
クリートの自由落下高さは、コンクリートが分離しない範囲とする。ポンプ圧送に
際しては、コンクリート圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事すること。
セメントは、 の普通ポルトランドセメントを標準とする
SD390
KSS785
鋼材倶楽部「建築鉄骨工事施工指針」
鉄骨工事は指示のない限り下記による(1)
工事監理者の承認を必要とするもの
製作工場 製作要領書 工作図 施工計画書
頭付スタッド特殊ボルト鋼材
材料規格証明書または試験成績書
社内検査表
(2)
工事監理者が行う検査項目
現寸検査
建方検査
組立・開先検査 製品検査
(3)
接合部の溶接は下記によること
日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工事現場施工編」
日本建築学会「溶接工作基準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」
鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱(建築構造設計指針第12章)
(4)
溶接部の検査
備 考検査率又は検査数
社 内 第三者 工事監理者検 査 方 法検 査 箇 所
第三者検査機関名
超音波探傷試験
外観(目視)試験
マクロ試験・その他
第三者機関名とは、建築主、工事監理者または工事施工者が、受入れ検査を代行させるために自ら契約した検査会社をいう。
溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)
完全溶込み溶接部
完全溶込み溶接部
(5)
注1)現場溶接部については原則として第三者機関による全数検査とし、原則として外観検査、超音波探傷検査を100%行うこと
注2)知事か定めた重大な不具合が生じた場合は、是正前に対応策を建築主事等に報告すること
を座金外径2倍以上の範囲でショットブラスト、グラインダー掛け等を用いて除去
した後、屋外に自然放置して発生した赤さび状態であること。ただし、ショット
ブラスト、グリップブラストによる処理で表面あらさが50S以上である場合は、
赤さびは発生しないままでよい。
高力ボルトの締付けに使用する機器はよく整備されたものを使用し、締付けの順
序は部材が十分密着するよう注意して行う。また、締付けは一次、二次締めとする。
締付け後の検査は、各締付け工法別に適切な締付けが行われているか検査する。
(6) 防錆塗料
防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆される以外
塗装と同じ錆止めペイントを使用し2回塗りとする。
の部分とする。錆止めのペイントは、 、2回塗りを標準とする。
(2) 鉄 筋
鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長さは
「鉄筋コンクリート構造配筋標準図 」または「壁式鉄筋コンクリート構造配筋(1)(2)
標準図 」による。(1)(2)
D19未満は、すべて重ね継手とする。継手(D19以上)をガス圧接とする場合は
日本圧接協会「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。
ガス圧接部の抜き取り検査は、同一作業班が同一日に施工した圧接箇所ごと(200
代行業者名とは、試験、検査に伴う業務を代行する者をいう。
試験機関名
代行業者名
鉄筋は、 規格品を標準とする。施工は による。
高強度せん断補強筋は、 の規定されるD種1号適合品とする。
敷砂利 厚
敷砂利 厚
敷砂利 厚
敷砂利 厚
,捨コン 厚
,捨コン 厚
,捨コン 厚
,捨コン 厚
割栗石 厚
割栗石 厚
割栗石 厚
割栗石 厚
,捨コン 厚
,捨コン 厚
,捨コン 厚
,捨コン 厚
基礎下
地中梁下
土間下
杭基礎
杭 種 材 料 施 工 法
摩擦杭
RC
PHC
鋼管 鋼材
Ⅰ種 Ⅱ種 Ⅲ種
B種 C種
SS400
PRC
H鋼
PRC( )
リバースサーキュレーション
オールケーシング 拡底杭
ミニアース
手掘
機械掘
アースドリル
BH 深礎
年 月 日
大臣認定 号
年 月 日
第 号
建築センター認定
拡底杭場所打ちコンクリート杭
備 考
杭仕様 施工計画書承認 杭施工結果報告書
試験杭 有 無 打込み 裁荷 本
STK490
埋込み(セメントミルク工法)
NSエコパイル工法
打ち込み
鉄筋 主 筋
HOOP
スランプ cm
SKK400
支持層-
PHC( )A種
(2)
コンクリート Fc= N/m㎡
セメント量 kN/㎡
(1) 直接基礎ベタ基礎 布基礎 独立基礎 試験掘 有 無
有 無裁荷試験
支 柱
基礎、はり側、柱、壁 スラブ下、はり下 スラブ下 はり下
早強ポルトランドセメント
早強ポルトランドセメント
早強ポルトランドセメント
早強ポルトランドセメント
普通ポルトランドセメント
普通ポルトランドセメント
普通ポルトランドセメント
普通ポルトランドセメント
高炉セメントA種
シリカセメントA種
高炉セメントA種
シリカセメントA種
高炉セメントA種
シリカセメントA種
高炉セメントA種
シリカセメントA種
せ き 板
15℃以上
5℃未満
5℃~15℃
2
3
5
3
5
8
4
6
10
6
10
16
8
12
15
17
25
28
28
28
28
設計基準強度の50%コンクリートの圧縮強度
5.0N/m㎡
種類
部位
(3) 型 枠
材料 合板厚12mmを標準とする。
型枠存置期間
種類
セメントの
平均気温
存置期間の
の材令
コンクリート
注)6 上記以外のセメントを使用する場合は、工事監理者の指示による。
一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。
注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終わってから、スラブを行う。
注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。
注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。
行わない。
注)2 大はりの支柱の盛りかえは行わない、また、その他のはりの場合も原則として
注)1 片持はり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。
施工中の荷重及び外力について構造%以上又は12N/mm2以上でありかつ圧縮強度が設計基準強度(Fo)の85
計算により安全であることが確認されるまで。
圧縮強度が設計基準強度以上でありかつ左記条件にて安全であることが確認されるまで。
施工は による。
塔屋 階
(9) 増築計画 有( ) 無
SN490CSM490B
(5) ボルト
高力ボルトすべり係数試験
高力ボルト導入張力確認試験
要 否
要 否
高力ボルト
S10T特殊: M12 M16 M20 M22 M24普通:F10T
溶融亜鉛メッキボルト:F8T
M
シングル ダブル
シングル ダブル
中ボルト
φ= L= mm 使用箇所( )
柱 大梁 小梁
柱 大梁 小梁
φ= L= mm 使用箇所( )
ABR400 M L= mmナット( )
SS400 M L= mmナット( )
M12
頭付スタッドボルト…構造図による
(6) 屋根、床、壁ALC版
折 版
厚
H= 厚
構造体コンクリートについては、現場の圧縮強度試験供試体 は、現場
構造計算ルート(10)
特殊デッキプレート
キーストーンプレート 型式 厚
型式
アンカーボルト…構造図による
デッキプレート
以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。
鉄骨造(S)
壁式鉄筋コンクリート造(WRC)
リフト kN用
高力ボルト
土間コンクリート
基礎、基礎梁
デッキコンクリート
捨てコンクリート
押さえコンクリート
シンダーコンクリート
(□印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること)
認定品( )
有( )
深さ GL- m 支持層 -
長期許容支持力度 kN/㎡
必要本数を採取する。なお、供試体の数量は、特別指示なき場合は、1回当たり9本
場合は120分、25℃以上の場合は90分以内とする。
外観検査 有 無、引張試験 無、超音波試験
柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、
有
H型(タガ型)
有
W型(溶接型)
無
S型
(スパイラル型)とする。
コンクリート及び鉄筋の試験は、下記機関にて行うこと。
箇所を超えるときには200箇所ごと)に一回行い、1回の試験は鉄筋の径毎に
耐火被覆の材料(7)
意匠図による
設備機器の架台及び基礎については工事監理者の承認を得ること。
管径の3倍以上かつ5cm以上を原則とする。床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を
・建築物に設ける建築設備にあっては、構造耐力上安全なものとして、以下の構造方法による。
建築設備(昇降機を除く)の支持構造部及び緊結金物で腐食又は腐朽のおそれがないこと。
煙突の屋上突出部の高さは、90㎝以下とすること。(鉄製の支持を除く)
屋上から突出する水槽、煙突、冷却塔その他これらに類するものは、支持構造部又は建築物の構造耐力上主要な部分に緊結すること。
コンクリート造又は厚さが25㎝以上の無筋コンクリート造、れんが造、石造若しくはコンクリートブロックとすること。
煙突が屋内にある場合は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5㎝以上とした鉄筋
建築物に設ける給水、排水その他の配管設備は、風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とする。(制震措置の計算及び施工方法は、建築設備耐震設計・施工指針2005版)「国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修」によること。)法第20条第一号から三号までの建築物に設ける屋上から突出する水槽、煙突その他これらに類するものにあっては、建設省告示第1389号により、風圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して構造耐力上安全であること。
諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。
各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。
必要に応じて記録写真を撮り保管すること。
埋め戻し土は良質な砂質土とし、十分填圧すること。
構造材料は告示1446号により、日本工業規格品に適合するものを使用する。
図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部
監修「建築工事共通仕様書」(最新版)による。
特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。
現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調査は入念に行い、塗装は工場
外部雨掛り部分は溶融亜鉛メッキを施す。
床スラブ・壁
日本建築学会「 」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」
%個
%
個個 個
%個
%個
%%
高力ボルトは「 の高力ボルト」を標準とする。摩擦面の処理は黒皮など
地上 階及び 階
底盤下
敷砂利は再生クラッシャーランとする。
※S10T-認定番号:MBLT-0052 同等品以上
※F8T-認定番号:MBLT-0047 同等品以上(ポーチ庇)
認定または登録工場( M グレード 登録 ランク)
Y方向ルート
Y方向ルート X方向ルート
X方向ルート (給食棟)
(車庫棟)
3本以上とする。超音波探傷試験は1ロットに対し30箇所とする。
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
02S共通
A1・A3:NO SCALE行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
≧1
5d
70
40
L2
a1
①
L1
L2
L2
300
L2
2-D16以上
3-
D1
3
45°~60°
梁幅
L2
orL
3
LoLo/4 Lo/4Lo/2
15d
L1
L2
L2 L2
LoLo/4 Lo/4Lo/2
L2L2
L2
L2
L115d 15d
20d 20d
上端筋継手範囲 上端筋継手範囲 上端筋継手範囲
(継手範囲)
125以上
D以上
根巻形
埋込形
(基礎梁のない側)
注1
鉄骨柱D
(基礎梁のある側)
HOOP 2-D13以上
鉄骨柱D
地中梁の主筋と頭付スタッドによる、おさまりに注意する
150以上
(注1 計算によらない場合である ) ベース下の施工を慎重にする
D
イ
D : 1 50 0を超える場合
8d
8d
イの拡大図※一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる
ハンチ ハンチ梁幅
梁幅
ハン
チ
1
6~8※ 2-D
※ 2-D
ho/
4h
o/4
ho/
2
ho/
4h
o/2
ho/
4
注)根巻形柱脚を 採用する場合 には耐力、変 形性能などに ついて十分に 注意して設計 されたもの。
鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄筋並びにはりのせいが小さ く 、設計応力に対して必要な定着長さが不足する箇所に付ける
ho
ho
ho
ho
標準
10
00
L2
40
0以
上
L2
ho/
2+15
dho/
2+15
d
L1150以上
L2
L1
40
0以
上
L2以
上
補強かご鉄筋主筋と同径
15d
D
第1帯筋
第1帯筋
150以下
150以下
P1
〃
〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃
P1
設計
ピッ
チ以
下
6d
135°
L
12d
12d
8d
5d以上
10d以上
5d2d
L2d
L
15d
柱 D 柱 D
梁
D
柱 D
L2
L2
PP
P
L2
L2
L2
L2
e
D
6 d aa
a
aa
a
4d
4d
6φ-@1000
6φ-@1000
6d
12d
6d
②
W1
パネル部分は
0 . 2%以上とする
500<H≦1000 H
L1
4d
主筋
の2
5d
かつ
2.
5D
以上
又は
計算
上必
要な
長さ
フック付
主筋
HO
OP
@
10
0
30~50BP下端L
地中梁下端筋
主筋
HOOP 2-D13以上
HOOP 2-D13以上
埋込み長さh 鉄骨柱2D以上
地中
梁
埋込
み長
さh
10
01
00
帯筋より1サイズ太く又は同サイズ2本
6 d
1
1
11
1
地中梁上端筋
割裂防止用U字筋
HO
OP
@1
50
30~50BP下端L
4 0 d以上
P
1.
5d
L2
1.
5d
125以上
L2
L2
L2
L1
かぶり厚さ
bの範囲 主筋間隔の1 . 5倍 かつ30 0以下
4 5°
D1 ベース筋a=D1+2 dの範囲 主筋間隔は2 00以下
b ba
かぶり厚さ
Dd
20
d以上
20
d以上
余長4 d
捨フープ
斜め筋 3 -D1 3以上
2 0 d (両面) 40 d (片面)
80
0~
10
00
余盛
コン
クリ
ート
以上
10
0
杭主
筋4
0d
はつり部分
杭間隔は2×φかつφ+1 00 0以上
へりあき2 00以上
φ
HOOP筋の継手は片側溶接1 0 d又は重ね継手40 d
スペーサー@3 0 0 0フラッ トバー
(各4ヶ所)
45
d重
ね継
手
φ
主筋のかぶり厚さは
1 0 0以上とする
間隔 間隔
あき dddodo あき
L1
e
D
40
0
L2
L1
15d
6 d
記号
ST ・ ・あばら筋 HOOP ・ ・帯筋 S.HOOP ・ ・補強帯筋 φ・ ・直径又は丸鋼
(2)
(1) 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する 。
(1)
(1)
鉄筋末端部の折曲げの形状
(2) 鉄筋中央部の折曲げの形状 鉄筋の折曲げ9 0 ゜ 以下
(3)
(4) 水平ハンチの場合のあばら筋加工要領 (5) せいの高い梁のあばら筋加工要領
柱主筋の継手 (2) 柱主筋の定着
(3)
(4) 斜め柱 ・ 斜め梁
(5) 絞り (6) 二段筋の保持
OOC
折曲げ角度
図
鉄筋の余長
180゜ 135゜ 90゜
6d以上(※4d以上) 8d以上(※4d以上)
折曲げ内法寸法Rは、SR2 35は3 d以上、SD2 95A、SD2 95B、
SD3 45のD1 6以下は、 3 d以上D1 9以上は4 d以上
鉄筋の定着及び重ね継手の長さ
鉄筋の使用箇所による呼称
鉄筋の種類図鉄筋の折り曲げ
内法寸法( R )
4d以上
6 d以上
8 d以上
16φD1 6
19φD1 9
16φD1 6
以下
以上
以下
19φ~2 5φD1 9~D25
28φ~3 2φD2 9~D38
SR235、SD295A
SD295B、SD345
帯 筋あ ば ら筋スパイラル筋
上記以外の鉄筋
3 d以上
4 d以上
折曲げ角度90 ゜はスラブ筋・壁筋の末端部またはスラブと同時に打ち込むT形およびL形梁のキャップタイにのみ用いる。
※片持スラブ上端筋の先端
d ・ ・異形棒鋼の呼び名に用いた数値 丸鋼では径 D ・ ・部材の成 R ・ ・直径
鉄筋の径による区分
SR235、SD295A
SD295B、SD345
@・ ・間隔 r ・ ・半径 L ・ ・中心線 L ・ ・部材間の内法寸法 h ・ ・部材間の内法高さ
(3) べた基礎
(4)
ハンチを付けた場合 ( a ≧3 )
W1の三角壁厚さは、 2 0 0以上又は地中梁幅とし、
配筋は同厚の壁リストにならう
基礎接合部の補強
※※
※※
※
※
H≦5 00は※印筋は不要とする
(1) 独立基礎、杭基礎の場合
(2) 布基礎、 ベタ基礎の場合
(3)
(定着、継手)
(定着、継手)
※
外 端 部 内 端 部
外 端 部 内 端 部
小規模鉄骨造の柱脚固定の配筋
※
※※
継手の好ましい位置
圧接継手
柱頭補強かご鉄筋
補強かご鉄筋
2 .①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする
3 .②の鉄筋はD1 3以上
1 .耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう
但し上筋と下筋を読みかえる
4 .埋戻し土のある場合は4 0を7 0とする
主筋の位置をさける
注3 .フックおよび継手の位置は、
交互とする
帯 筋
Lは中間部5 0 dかつ3 00以上
末端の添巻は1 . 5巻以上とする
Lは片面溶接10 d
両面溶接5 d以上
Lは5 0 dかつ30 0以上とする
ロ :W型(溶接型)
○柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一 ○柱幅と斜材幅が異なる ○柱脚で斜材となる
注2 .W型で現場溶接をする場合は
注1 .第一帯筋は、梁づらに入れる
e≦D/6
a=1. 5×(呼び名の数値)
注1 . 1 . 5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻きとし@1 00以下とする
d d d
R
余長
R
余長
R
余長
R
d
d
R
8d
以上
キャップタイd
イ : H型( タガ型)ハ: S型(スパイラル型)
型
型
型
※印筋はD1 0-@2 00とする
注2 . の鉄筋は2-D1 3かつ、 2本の一段太い鉄筋とする
18 4 0 d ( 30 d )
21
2 4~27
3 0~36
45 d ( 3 5 d )
40 d ( 3 0 d ) 3 5 d ( 25 d )
35 d ( 2 5 d ) 3 0 d ( 20 d )
35 d ( 2 5 d ) 3 0 d ( 20 d )
18 4 0 d ( 30 d )
21
2 4~27
3 0~36
3 5 d ( 25 d )
3 0 d ( 20 d )
50 d ( 3 5 d )
45 d ( 3 0 d )
40 d ( 3 0 d )
35 d ( 2 5 d )
18
21
2 4~27
3 0~36
ー ー
50 d ( 3 5 d )
45 d ( 3 5 d )
4 0 d ( 30 d )
4 0 d ( 30 d )
3 5 d ( 25 d )40 d ( 3 0 d )
1 0 d かつ1 5 cm以上
20 dまたは 1 0 dフックつき
SD390
SD345
SD295ASD295B
小 梁 スラブ
下端筋( L 3 )一般 ( L 2 )
定着の長さ普通、軽量コン
クリートの設計
基準強度の範囲
( N/m㎡)
特別な定着及び
重ね継手の長さ
( L 1 )
鉄筋の種類
かぶり厚さ
ひびわれ誘発目地など鉄筋のかぶり、
厚さが部分的に減少する箇所についても
最少かぶり厚さを確保する。
鉄筋の種類設計かぶり厚さ
(mm)
最少かぶり厚さ
(mm)
30
40
40
50
50
50
70
20
30
40
40
60
40 (30)
30 (20)
屋 内
屋 外
屋 内
屋 外
柱・梁・床スラブ・耐力壁
基 礎 ・ 擁 壁
擁 壁
柱 は り耐 力 壁
土に接する部分
土に接しない部分
(1)
(2)
(3)
(1)
(4)
(4)
〔注〕 ( 1 )耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて 3 0mmとすることができる。( 2 )耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて 4 0mmとすることができる。( 3 ) コンクリートの品質および施工方法に応じ、工事監理者の承認 を受けて40mmとすることができる。( 4 )軽量コンクリートの場合は、 1 0mm増しの値とする。( 5 ) ( )内は仕上げがある場合。
屋根スラブ床スラブ 非耐力壁
(1) P R C杭、又はP H C杭の全てに補強を行う
所定の位置に止まった場合 所定より低く止まった場合
補 強 筋
杭 径
HOOP
400φ 450φ 500φ 600φ300φ、350φ
8-D13 10-D13 8-D16 10-D166-D13
D10-@150
補強筋
φ
但しL≦φの場合
L>φの場合は工事監理者の指示による
1.5φ
L2
150
L
φ
45°
1 5 0
3 - D 1 6
H O O P @ 1 0 0
基礎下端
基礎下端
φL2
H O O P @ 1 0 0
100以上
コンクリート止め板
(1) 直接基礎
杭基礎
フ ッ ク付 フ ッ ク無し
(2)
CL
CL CL
(2) 現場打ちコンク リー ト杭 LC
杭頭処理
※. ( )内は、フック付きを示す。
3 . 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする
5 . 鉄筋径の差が7mmを超える場合は、圧接としてはならない
2 . 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする
継 手
1 . 末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない
(6)
ガス圧接形状
θ d
圧接面 圧接面 圧接面
d
θ>8 0°
3mm以下
d/5以下1 . 4 d以上
d/4以下
圧接継手 重ね継手(下図のいずれかとする )
a≧4 0 0
L 1L 1
1 . 5 L 1 以上 約0 . 5 L 1
鉄筋のあき
丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名についた数値1 . 5 d以上
粗骨材の最大寸法の1 . 2 5倍以上かつ2 5以上
丸 鋼異形鉄筋
(4)
鉄筋のフ ッ ク ( a~ f に示す鉄筋の末端にはフックを付ける。 )
d .柱、梁(基礎梁は除く )の出すみ部分の鉄筋(右図参照)
e .単純梁の下端筋
f .その他、本配筋標準図に記載する箇所
a .丸鋼 b .あばら筋、帯筋 c .煙突の鉄筋
(5)
柱
図の 印の鉄筋の重ね継手の
末端にはフックが必要
梁
4 . D1 9以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない
1 . 1 d以上
3 5 d ( 25 d )
e>D/6
※上端主筋の定着は、やむを得ない 場合、上向きとすることができる
重ね継手
2 .鉄筋加工、かぶり
1 .一般事項
鉄筋コンクリート構造配筋標準図
5 .地中梁
(1) 6 .柱
(地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。 ) 3 .杭
4 .基 礎
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
03S共通
A1・A3:NO SCALE行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
フック付
15
0以
上 L2
柱幅
15d
L2Lo
L2
L2+
5d
L2+5d
L2+5dL
2L
2+
5d
L2
L2
Lo/6 Lo/4
LoB
25
d
斜めでもよい 15d
つりあげ筋
(梁主筋を折り曲げるとき )
斜めでもよい
下向きでもよい
45°
Lo/4 15d
15d
Lo
補強あばら筋は小梁主筋側
に必ず入れること。
端部先端
2Lo/3 L1
25d
片持
梁筋
折り
下げ
あばら筋
をいれる
D
8d
8d
18
0°
曲げ
×印は幅止め筋
つりあげ筋
第1あばら筋は柱面より配筋する
つり上げ筋は、一般のあばら筋より、 1サイズ太い
鉄筋か、又は、同サイズを2本巻きとする
は、継手の好ま
しい位置を示す。
Lo
Lo/2Lo/4 Lo/4
DLo/4Lo/4D
L1
L1
D13
L1
周囲補強筋
斜め補強筋
L1/2
L2
L1
L1/
2
注)出隅部の補強筋は、計算により算出する。
補強
筋の
定着
(つ
なぎ
部の
中間
に上
端筋
はD
13
、下
端筋
はD
10
を設
る)出
隅部
分の
補強
筋
※出隅受け部補強筋は、
それぞれの方向に出隅
補強筋として出隅部の
同本数をハッチ部分に
配置する。
横筋の配置は上下端とも
梁、又は床面に一段目を
配置する。
平面
a 梁に
c 床に
スラブに上端筋がある場合 スラブに上端筋がない場合
イ は壁配筋と同じD13
D13
D13
受 筋 D10
受 筋 D10 イ
1000
1000
L2
D13
L2
L2
L2 L2
D13
2-D13 2-D13
シングル配筋 ダブル配筋
d 壁と壁(平面図)
L2
L2
D13
L2
注) h o≦25 t かつ3500以下とする。但し直交方向に25 t 以内に壁、又は柱がある場合は除く
注) hはコンクリートブロック段数調整寸法とする。但し、 200≦h≦4 00
注)継手部は必ずモルタルをてん充すること
t
L1
L1
ho
D10@400
D10@400
D13
D13
L1
ho
D10@400
D10@400
D13
L2L2 L2 L2
L2L2 L2 L2
t
L1
D13 D10@400
D10
D13
D13D10@200
L1
H
D10@200 ダブル
D10@200 ダブル150以上
10
0以
下
L1
H
L2D13
10
0以
下
120以上
(但し、H>800以上の場合、
設計図書による)
a3 0 0
B
300 a
a3
00
※
※
※柱幅が大きくて、直線部だけで
L 2がとれる場合でも柱中心線を
こえて中間折曲げテール長15 0
以上又は1 80°フック付とする
D
a300
a3
00
補強筋
補強筋 あばら補強筋
あばら補強筋
補強筋
幅止め筋
・補強筋は、梁主筋の1段落し径( D16
以上) とする。
・あばら補給雄筋は、梁と同径、同ピッチ
とする。
・腹筋D1 0ピッチは、梁の腹筋と合せる。
・ D≧40 0の場合は補強筋を3本とする。
・ aは10 0~200程度。
・梁下端増打コンクリートの場合も上端増
打コンクリート補強と同様とする。
・ハッチ部分は増打コンクリートをしめす。
貫通孔が連続して間隔等が取れない
場合は設計者又は工事監理者と打合
わせのこと。
梁端部(スパンL/10以内かつ2D以内)は避ける
望ましい範囲
Lo
D/
3
D
φ1 φ2
(φ1+φ2)×3/2 以上
( 1 )柱、梁 ( 2 )地中梁 ( 3 )床版、壁
L1
≧L15 0
D13
D13
50≧
L1
50≧
L1
≧L15 0
≧L15 0
20d
20d 20d
6d
6d
6d 6d
6d
4d
4d
4d
4d
部分スリット
柱 Wt
250250 t
t は階高の1/100程度
完全スリッ ト シーリング材使用
D10-@400 程 度
柱 Wt
250250 t
t は階高の1/100程度
スリット部の鉄筋の被り厚さは
2-( 4 )被り厚さの表、最少
被り厚さ以上とする。
D10-@400 程 度
シーリング材使用
D13
L1
L1
L1
L1
部によって切断される鉄筋と同じ
縦・横・斜め補強筋とは別に開口
注)設備の小開口が連続してあく場合
鉄筋を開口をさけて補強する
孔と孔のへりあき100以上
D13 D13L1
L1
2D
HD≦
H≦
2D
L1
L1D16
D10@150
D
2D
HD≦
H≦
2D
L1
L1D16
D10@150
D
500500
D
2D
D13
500500
2D
L1
D
D13
L1
DD
150300
D13
600
折 曲 D10-@200
D10-@200
L1
L1
1200×600以下
20
0
250
D13-@200ダブル2-D16
2-D16
D10-@150
・設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2 L 1以上
・無筋部分D10-@200 長さ800以上
D以
下D以
下
バーサポート
60L2 75~100
25d
L215d
10dかつ150以上
肩筋D13以上D13
LL
15d
L=鉄筋コンクリート構造配筋
標準図( 1 )の2-( 3 )による。
10
d以上
Lo/4 Lo/4
1/2B1/2B
腹筋
幅止め筋
D
L2
a
L2
L1(出隅受け部配筋)
一般床版配力筋 出隅部
出隅部分の補強筋
注L 1≧L 2とする。 出隅受け部
注L 1≧L 2とする。(出隅部分補強配筋)
L2
L2
L2
b 柱に(平面図)
イ
縦筋は柱面に
一本目を配置する。
L2か
つ中
心線
を超
える
L2
1 5 0程度1 5 0程度
L2かつ柱中心線を超える
L2
L2
L2
L2
L2
L2
L2
D
Lo/4
0 . 7 5D以上
注、点線は下端筋の曲げ定着
L 2をしめす
φ φ
※部分について計算で
確認された場合は右
記の位置、寸法によ
らなくて良い。
孔補強の有効範囲と
定着長さのとり方
Dφ
2φ
※2
50以
上※
25
0以
上
L2
L2
L2
2φ
・梁幅が40を超える場合は
補強筋でD13はD1 6又は
2-D13は3-D1 3と、
各読みかえる45°
φ
※
(1) 定着
(1) 定着
(1)
(1)
(2)
(3)
大梁主筋の継手
あばら筋、腹筋、幅止め配置
(4) あばら筋の型
(5) 幅止め筋の本数、加工
(4) 床板開口部の補強
(3) 片持スラブ出隅部補強
(3) 手摺、パラペッ ト
(4) コンク リート ブロ ッ ク帳壁
梁
設置可能な範囲
(2) 鉄筋標準配筋
(3) 既製品 (使用するときには、設計者又は工事監理者と打合わせのこと )
但し φ≦D/3とする
3-D16 4-D16 6-D16
A<500 500≦A<1000 1000≦A<1500
ハッチ部分の面積A c㎡補強タテ筋
リング型 パイプ型 金網型 プレート型
柱幅が大きい場合
最 上 階
一 般 階
正 面
正 面
平 面
(開口の径500程度の場合)
(注、床版がない場合は135°以上のフックとする)
c 片持梁の定着
b 小梁の定着
a 大梁
幅止め筋
D < 600 不要
900≦D<1200 4-D10 ( 9φ) 2段
1200≦D D10 ( 9φ)@300以内
腹 筋600≦D<900 2-D10 ( 9φ) 1段
D10 ( 9φ)@1000 以内で割り付ける
( イ )原則としてaのフック先曲げとする。片側床版付( L型)梁でb 、
両側床版付( T型)梁でc又はbとすることができる。
( ロ ) フックの位置はaにあたっては交互、 bにあたってはスラブ側とする。
周 囲床板厚さD
200<D≦300
D≦150 各 1-D13
各 2-D13
各 2-D19
各 2-D13
各 2-D16
各 2-D13
斜 め
150<D≦200
(非耐力壁とスラブが取り合う場合)
※柱と同径、同ピッチとする
一般の場合 下部防水立上りのある場合
パラペット
手摺
a及びa ’≦200
印は補強筋ハッチ部分は増打コンクリートを示す。
(1) 柱
W≦D/6.Wt/2
かつ7cm
(2) スリ ッ ト部 (設計図に記入のあるとき )
(5) 床板段差
(6) 土間コンク リート
中央中央
端部
(7)
(8)
釜場
打継ぎ補強 (ダメ穴打継面について)
a 軽作業の土間
b 間仕切壁との交叉部
端部
(1)
(2) 屋根スラブの補強
定着および継手
標準継手位置
B
B
A C短辺・長辺方向
短 辺 方 向
長 辺 方 向上端筋
下端筋
継手位置は原則として下表による。
b 一般床スラブ
a 片持床スラブ
a補強筋は各3-D13又はスラブ主筋の同一
径でL=1500とし、上端筋の下に配筋する
b※の箇所(入隅)は各階補強する
公共建築工事標準仕様書(最新版)による
CL
連 続 端最 終 端
CL
折 筋 2-( 2-D13 )
縦 筋 ST 2-D13 縦 筋
100≦φ≦150
ST 2-D13-100@
折 筋
2-( 2-D13 )横 筋
縦 筋 ST 2-D13-100@
150≦φ≦250
斜 筋 4-( 2-D13 )
2-( 2-D13 )横 筋
ST 2-D13上 縦筋下
80≦φ≦100
φ≦250
2-( 2-D13 )
a b c e
C
A
C C
Lx/2
Lx
A
Lx/
4
Ly
L x/4Lx/4
A B
AC
Lx/
4
L3L1
L1/
2L
1L
3
L1/2
d
7 .大梁、小梁、片持梁 8 .床 板
(2) 9 .壁
1 1 .梁貫通孔補強
将来増築予定のコンクリート増打ち部分は、増築時の鉄筋継手工法を考慮して設置する 1 2 .増築予定 ( )
10 .柱、梁増打コンクリート補強 増打するときは事前に設計者、及び工事監理者と打合せのこと( )
( )
鉄筋コンクリート構造配筋標準図
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 鉄骨構造標準図(1)
04S共通
A1・A3:NO SCALE行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
②
①
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
φ θ
tS
B
t1
t
LL250以上
G
t2
a
t1
51
G=0~2
f
R≦2
R≦2
t
f
削り面
プレート
θ=45°
θ=45°
θ=45°(55°)
θ=60°
G=0~2
t
1/
3t
2/
3t
R≦2
f
25mm以上
L t1
t
G
f
f
R≦2
R≦2
G=0~2
G=0~2
f
f
t
S St 1
t2
S
θ=45°
θ=60°
t1
θ=60°
G=0
D1D1t
SS
開先面裏はつり側にする。
裏当て金
G
θ
t
25以上
25以
上
15
0以
下
80以下
A A断面
A A断面
2 5以上かつ
エンドタブが交互に
当たらぬこと
θ=45°
θ
内ダイヤフラム
内ダイヤフラムの場合は柱の角のRに接しないこと
フランジが柱のRに接しないこと
t
※
※
※
※
※
※
10
0以
上
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
鋼材の種類
4 0 0N級鋼
4 9 0N級鋼
溶接材料 入熱(KJ/cm) パス温度差(℃)
4 0以下
4 0以下
4 0以下
3 0以下
3 5 0以下
3 5 0以下
2 5 0以下
3 5 0以下
YGW-1 1 、 1 5
YGW-1 8 、 1 9
YGA-5 0W、 5 0 P
J I S Z 3 2 1 2 、 3 2 1 4
YGW-1 1 、 1 5
YGW-1 8 、 1 9
YGA-5 0W、 5 0 P
J I S Z 3 2 1 1 、 3 2 1 2 、 3 2 1 4
(注) f :余盛 G :ルート間隔 R : フェース S :脚長 (単位mm)
(4) フレアー溶接
(3) 完全溶込み溶接
(2) 部分溶込み溶接 (使用箇所に注意)
(平継手 T形継手)
MC NGC GC
t mm
溶接姿勢 F . V
12 ≦ t < 19
16 ≦ t
45°
35°
35°
θ G t 1 L θ G t 1 L
6
9
9
6
9
9
5
8
8
45°
45°
35°
6
6
9
6
9
9
5
8
8
6 ≦ t < 12
●フレアー溶接長は、鋼板に接する全長とする
● は1パス以上、 以上は2パス以上とする19mm9mm~16mm
溶接棒角度θは3 0°~4 0°とする
● t は t 1 、 t 2の小さい方とする
余盛は 以上とする(1+0.1S)mm
厚とすることが望ましい
●軸力が加わる場合のSは母材と同
●但し片面溶接の場合はS= t とする
●両面に補強隅肉溶接を付加する
●補強隅肉溶接を付加する
●両面に補強隅肉溶接を付加する AAG
●AAG ( )内はGCでF .Hの場合
●両面に補強隅肉溶接を付加する
a>4mmの場合
(裏はつり後溶接)
(平継手で板厚が異なるとき )
f = t /4
K形の場合
T形突合せ継手余盛
(裏はつり後溶接)
(裏はつり後溶接)
f = t /4
f = t /4
f = t /4
R≦2t ≦ t 1t /4≦S≦1 0mm
余盛の高さmm
t ≦ 4
4 < t ≦ 12
12 < t ≦ 19
t > 19
1
2
3
4
F . V
t ≧ 19
溶接姿勢
t
のど厚 t mm
溶接姿勢 F . V
6 ≦ t ≦ 19t mm
GC
t > 19
6 < t < 12
MC NGC
θ G t 1 L θ t 1 L
45°
35°
35°
6
9
9
6
9
9
5
5
8
45°
45°
35°
6
6
9
6
9
9
5
5
8
溶接姿勢 F . V
12 ≦ t ≦ 19
t mm G
B S
9 7 4
13 8 4.5
16 9 5
19 10 6
11 7
12 8
寸法(mm)
φ
22
25
F . V溶接姿勢
6 < t < 19t
F . V溶接姿勢
t > 16t
t
t ≦ 16mm
S 6 7 10 12
7 以 下 8 ~ 10 11 ~ 13 14 ~ 16
(1) 隅肉溶接(1)
(5)
(4)
(3)
(2)
材料及び検査
工作一般
高力ボルト接合
溶接接合
構造計算仕様による
適用範囲は、鋼材を用いる工事に適用し、かつ鋼材の厚さが4 0 mm以下のものとする
社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法、制度及びその他の結果を添付する
( b )
( c )
( a )
( b )
( c )
鉄骨製作及び施工に先立って「鉄骨工事施工要領書」 を提出し工事管理者の承認を得る
鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は、鋼管自動切断機による
高張力鋼の歪み矯正は、冷間矯正とする
( a )
( a ) 本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用はしてならない
( a ) 溶接技能者
溶接技能者は施工する溶接に適応するJ I S S 3 8 0 1 ( 手溶接 ) 又はJ I S Z 3 8 4 1 ( 半自動溶接 )
( イ )交流アーク溶接機 3 0 0 A~5 0 0 A
( ロ ) アークエアーガウジング機(直流)
(ハ)サブマージアーク溶接機一式
アーク手溶接 ( M C )
セルフ ( ノンガス) シールドアーク半自動溶接( N G C )
ガスシールドアーク溶接( G C )
アークエアーガウジング( A A G )
立向 V 横向 H 上向 O
( b )
( c )
( d )
溶接機器
溶接方法
溶接姿勢
( e ) 組立て溶接技能者は、原則として本工事に従事する者が行う
( イ )仮付位置
組立て溶接は溶接の始、終端、隅角部など強度上、工作上、問題となり易い箇所は避ける
下向 F
良 仮付不良 良
( ロ )完全溶込み溶接部の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する
( イ ) エンドタブ
( f )
Ⅰ)完全溶込み溶接、部分溶け込み溶接の両端部に母材と同厚で同買い開先形状のエンド
タブを取り付ける
Ⅱ) エンドタブの材質は、母材と同質にする
Ⅲ) エンドタブの長さはMC : 3 5 m以上
N G C 、 G C : 4 0 mm以上とし特記のない場合は
溶接終了後、母材より 1 0 mm程度残し切断して
グラインダー仕上げとする
Ⅳ) プレス鋼板タブ、固形タブ使用については、飼料を提供して設計者
又は工事管理者の承認を得る
溶接施工
( ロ )裏あて金
材質は母材と同質材料とし暑さは手溶接で6 mm 、半自動溶接で9 mm以上とする
(ハ) スカラップ半径は3 0~3 5 mmと、 1 0 mmのダブルアールとする
( ホ)裏はつり
基準図の溶接においてA A Gと記載のある部分は全て、溶接管理者の確認を励行し、部材に
確認マークをつける
(へ)現場溶接の開先面には、溶接に支障のない防錆材を塗布する。また、開先
部をいためない様に、養生を行う
コンクリートに埋め込まれている部分及びコンクリートとの接触面で、コンクリート と一
体とする設計仕様になっている部分は、塗装しない
塗装
平面詳細
平面詳細
A-A断面図
A-A断面図
仮付不良
仮付溶接
●両面に補強隅肉溶接を付加する
3 5mm以上
かつ2 t 以上
r スカラップ
r =3 0~3 5mm r 1 0
r 3 5
但し梁成がD=1 5 0mm未満の場合の
スカラップは r =2 0mmとする
G :ルート間隔
θ:開先角度
※はりフランジは、通しダイヤ
フラムの厚み( t )の内部で
溶接する事。
〈柱材料: BCR2 9 5 、BCP3 2 5を使用する場合〉
ダイヤフラムは、SN4 9 0B ・ C 、SM4 9 0同等以上の鋼材を使用する事。
ダイヤフラム厚は、接合する柱、梁の最大厚の1サイズアップとする事。
・ 溶接記号番号を○中に記入のこ と ⑦
・ 柱が途中で折れる場合
及梁成が異なる場合
※ t >1 6mmの場合の溶接は、 とする。① ③~⑤
※ t >1 6mmの場合の溶接は、 とする。③~⑤
※ t >1 6mmの場合の溶接は、 とする。① ③~⑤
②
(ニ)炭酸ガスアーク半自動溶接機
(ホ)溶接電流を測定する電流計
(ヘ)溶接棒乾燥器
※ t >1 6mmの場合の溶接は、 とする。① ③~⑤
※ t >1 6mmの場合の溶接は、 とする。① ③~⑤
( 通しダイヤフ ラムの場合 )
根巻の場合
大梁が斜めの場合は溶接と添板の内側板に注意のこと
t >柱フランジのプレート厚θ=7 5°~1 0 5°
①
①
①
⑦
④
④
④
⑦
⑦
⑦
ガス抜きφ=2 0
④
内ダイヤフラム
②
②
①
①
①
①
①①
①
①
①
①
①
①
④
⑦
①
①
①
①
①
④④
④
④
①①
④
④
④
④
④
⑦
④
スカラップ部分は回し溶接する
スカラップ部分は回し溶接する
③③
③
④④
④
④④
①
①
内ダイヤフラム
の溶接技術検定試験に合格し引き続き、半年以上溶接に従事している者とする
2 .溶接規準図
鉄 骨 構 造 標 準 図 (1) ●BOX型
1 .一般事項
●鋼材種別による溶接条件
● 、 、H型 ●BH方式
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 鉄骨構造標準図(2)
05S共通
A1・A3:NO SCALE行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
(3)
注)端部をBHとする場合は部材の設計図による
ee
ee ee10
ee10
ee
PL-(1)
PL-(2)
TYPE-1 TYPE-2
N
(片側)
(1)
(2)
〔注〕
(1)
(2)
〔注〕
(SCSS-H97による)
注)現場溶接は原則として超音波探傷試験を100%行う
・・・JIS5540・・・1982/5541・5542・・・1993(JIS規格品とする )
e1、e2が確保されていれば形状は自由でよいFt1-Ft2
Wt1-Wt2 羽子板とガセットプレートの接合は表に示す取付ボルトを使用し、一面せん断(支圧)接合とするハンチ勾配は普通1:4程度であるが構造図による ≧1mmフィラプレート併用のこと
Ft1
Ft1
Ft2
Ft2
ハンチ起点は避けた方がよい
リブプレート
アークスポット溶接
16φ≒@200
水平ブレース
ee
ee
L 10
pp
pp
pp
p
p
L
eee
e10
45
45
ee
ee
L 10
pp
pp
B1
B2 B2
B1B1
B2 B2 B2B2
B1=300 B1=300(400)
40 40 140(90)70 70(90)150
B≦150 B≦300
eee
e
L 10
pp
N2 N2
PL-(3)
L ee
ee
10
pp
eee ep p
B1≦250
Bタイプ
Aタイプ
Aタイプ使用は
柱D=250mm
以上とする。
PL-(1)
外PL-(1)内PL-(2)
外PL-(1)内PL-(2)
外PL-(1)内PL-(2)
N
N1 N1
PL-(1)
PL-(1)
PL-(2)
35以上35以上
PL-(3)
PL-(3)
PL-(1)PL-(1)
PL-(3) PL-(2)PL-(2)
D
L
T
d
(SCSS-H97による)
(JIS1198)
圧延縁・自動ガス切断縁・のこ引き縁・機械仕上縁の場合の縁端距離
せん断・手動ガス切断縁の場合の縁端距離
引張材の接合部で応力方向にボルトが3本以上並ばない場合の応力方向の縁端距離
・梁端部(スパンのL/10以内かつ2D)は避ける。
・φ≦0.4D
Cタイプ
e≧35mm
ee
e
e
e
エレクションピース
e
50
山形鋼
e
50-200
50-400
50-400
e
e
PL-3.2
300以下 600以下
L-50×50×6 @≦600
PL-1.6
3050
PL-1.6
PL-50×6
50-400
鉄骨梁
ALC壁パネル
ALC壁パネル
鉄筋9φ L=1000鉄筋9φ L=500
シーリング材 シーリング材
タテカベプレート厚6 受け金物厚6
L-65×65×6 以上
鉄骨梁
L-65×65×6 以上
スライドハタ金物
鉄骨柱鉄骨柱
ALC壁パネルALC壁パネル
シーリング材 シーリング材
カバープレート厚2.3
フックボルト12φフックボルト12φ
φ φ
D φ
・計算で確認された場合は下記の位置、寸法によらなくて良い。
プレート補強(片面又は両面) パイプとプレート補強(片面)
リブプレート補強
パイプ補強(小径の場合)
e2
長 さ
S e3
t
t
d1
d1
S
長 さ
e3 p
e2
e1
e1
R
R
L
15
≒@60
0
N1
N
30°
PL-6
PL-(1)
FB-65×9 中ボルトM16
①
①
⑦
①①⑦
①
①
① ①④
①
④
④ ④
①
①
① ⑥
①
①
①
①
1010
1010
①
①①
2φ
2φ
50-400①
PL-(3)
PL-(1)
PL-(2)
N2
ee
e e
eeee
(片側)N1
PL-(1)
PL-(3)
(片側)
PL-(2)
PL-(2)
pppppp
pp
p
PL-(1)
5
5
ボルト
穴 径
最小縁端距離(e)
(2) (2)(3) (3)の標準
ピッチ(P)
最 小 標 準
60
60
70
40
50
55
60
40
40
40
45
22
26
28
32
28
34
38
44
40
50
55
60
18
22
24
26
M20
M22
M24
呼 び(1)
フランジ ウェブ
フランジ ウェブ
PL-(1) PL-(1) PL-(3)N1-径 -径N2符 号
(2)
60
60
B1 B2
150
175
200
250
300
350
400
70
80
100
110
140
170
(4) ハンチ部の継手
タイプ 部 材 N-径PL-(1) PL-(2)
符 号 部 材 PL-(1) N-径 L
M16
M16
M16
M12 M14 M18 M20 M22
10.81 12.65 14.65 16.33 18.33 20.33 21.99
10.64 12.46 14.46 16.11 18.11 20.11 21.77
115 125 140 150 165 175
13 17 17 21.5 21.5 23.5 21.5
35 40 45 50 50 55 50
28 28 34 34 38 38
4.5 6 6 9 9 9 9
19 25 25 32.5 32.5 37.5 37.5
4.5 6 6 9 9 9 9
47 52 59 66 66 73 70
40 50 55 60 75 85 85
M12 M20 M22
1 1 1 1 1 1 2
M16 M20 M20
符 号
ねじの呼び
JIS B 1180
JIS B 1186 2種高力ボルト(F10T)又は
中8g10.9種 類
取付ボルト
ねじの呼び(d)
調整ねじの長さ
はしあき(最小)
取付ボルト穴径
許容差+0.-0.5mm
軸径d1
切 板 製
平 鋼 製
本 数
最 大
最 小
板 厚
へりあき
(最小)
板 厚
へりあき
(最小)
100S
溶接長さ(最小)
ボルト端から取付ボルト
穴心のあき(最小)
L
e3
t
e2
t
e2
e1
R
(3) 梁鋼接合継手リスト
(6) 鉄筋ブレース
(a) 羽子板ボルト
(b) 形鋼ブレース
形鋼ブレース羽子板ボルト
ボルト穴径・最小縁端距離(1) ボルトピッチ(P)
(7) デッキプレート
フランジ及ウェブ厚の差のある場合
22
Wt2Wt1
梁と溶接及びコネクター
受梁へのかかり寸法および端部処理
梁上通しの場合
あて板(非金属)梁上切断の場合
スラブ端部の補足材 補足受材
既製品面戸(鉄板)
あて板(鉄板)
部 材
形状
スタッド材
呼び名軸径d 頭径D 頭高さT 溶接後の長さL
M24
mm mm mm mm
φ13mm13.0
12.7
22.0
25.4
10.0
7.950、80、100、130
7.9
10.0
10.0
φ16mm
φ19mm
φ22mm
16.0
15.8
19.0
19.0
22.0
22.2
29.0
31.7
32.0
21.7
35.0
34.9
10.0
9.5
9.5
80、100、130
100、130、150
(5) 柱継手リスト
(11)その他
(10)梁貫通補強
(9) 頭付きスタッド
(床剛性を考慮する合成床、合成梁のときは構造図参照)
スタッド材の標準形状・寸法
(8) ALC板取付要領
折曲加工
縦壁構法
横壁構法
ボルト止め構法 カバープレート構法
挿 入 筋 構 法 ス ラ イ ド 構 法
ピン接合梁継手リスト
構造図による
構造図による
構造図による
80、110、130、150
符 号 部 材PL-(1) PL-(1) PL-(3)N1-径 -径N2
●
鉄 骨 構 造 標 準 図 3.継ぎ手規準図、その他
(2)
8-M20(2列)9G58 H-588x300x12x20 12 16 10-M20
G60 H-600x200x11x17 8-M20(2列)6-M20 912 12
9G50 H-500x200x10x16 12 12 6-M20
G40 H-400x200x 8x13
5-M20
12H-250x125x 6x 9 - 6-M16 6 4-M16(2列)
12G25 H-250x125x 6x 9 - 6-M16 6 4-M16(2列)
CG25
CG30 H-300x150x6.5x 9
6-M20 9 9 9 4-M20
9 9 4-M20 6 3-M20
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
06
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 QLデッキ合成スラブ設計・施工標準
S共通
A1・A3:NO SCALE行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
単 純 支 持
連 続 支 持
株式会社
JFE建材QLデッキ合成スラブ設計・施工標準
1 時 間 2 時 間
その他:
□
支 持 梁 :鉄骨梁
耐火補強筋 :D13(デッキプレート各溝@300)
【単純支持合成スラブ】
【そ の 他】
開口部
大梁
大梁
小梁
大梁
柱
a
b
c
d
e
QL99-50 QL99-75
デッキ幅方向
デッキスパン方向
材料/溶接金網・異形鉄筋
接 合
耐 火
特 記
施工順序 敷 込 み 検 査
支持梁:鉄骨梁
支持梁:鉄筋コンクリート及び鉄骨鉄筋コンクリート梁
アクセサリー
フラッシング スペーサー
クローサー
付帯条件
( □1種 □2種 )
mm
大梁上 大梁上
(A)
(QLデッキの小口ふさぎに用いる。)
1
2
3
4
Aw
:支持スパン(m)
コンクリート:設計基準強度18N/mm 以上の普通コンクリート
(3)標準溶接条件
(1)溶接機
(2)溶接棒
(4)溶接工の資格
(5)手順・要領
右の1~4の順に行う。
デ ッ キ と 梁 と の 接 合
焼抜き栓溶接
【焼抜き栓溶接(SPW)及び自動焼抜き栓溶接(A.P.W)】
□
□指定なし
そ の 他
支 保 工 有 無
■ 無 □ 有
Aw:焼抜き栓溶接ピッチ
Aw =( )cm
(注)接合に頭付きスタッドを用いる場合、焼抜き栓溶接は不要
「QLデッキ設計マニュアル」に基づいて決定する。
JIS Z 3801、JIS Z 3841 における基本級の有資格者
低水素系被覆アーク溶接棒で棒径4mmφのもの
□事前検査
□不良部の補修
3) 標準余盛り径 SPW;18mm以上 A.P.W;25mm±3
A.P.Wの場合:重ね溶接して補修する。
JIS Z 3211のD4316、JIS Z 3212のD5016 に定める
コンクリート厚さ
デッキ高さ
QLデッキ(メッキまたは防錆処理)
又は頭付きスタッド
釘
釘
D13
梁幅
a a
50mm以上
50mm以上
小梁
A
B
C
E
F
H
D
外周
部大
梁
G外周部大梁
柱
梁
□( )
□( )
□( )
□( )
13.5
ハンガー金具
185
40
28
W(100~250) 26
検 査
1)頭付きスタッド
仕様及び打設位置は別途設計図による。
基づく下記仕様による。(梁フランジの表面処理条件;黒皮または一般錆止め塗装)
3)焼抜き栓溶接
平成14年4月16日 国土交通省告示第326号 第2接合ハ(4)焼抜き栓溶接に
2)発射打込みびょう
別途発射打込みびょうの施工要領による。
デッキプレートと梁とはアークスポット溶接等で接合する。
6mm以上
手 順 ・ 要 領工 程
整 形
自動焼抜き栓溶接[A.P.W]
(秒)(V)
注2)
注2)
注2)
スパン スパン
150
30
850
30
50
(D10-@200)
支 持 梁 :鉄筋コンクリート梁又は鉄骨鉄筋コンクリート梁の場合
耐火補強筋 :D13(デッキプレート各溝@300)
(D10-@200)
QLデッキQLデッキ
b:内部梁( 〃 〃 )
30 30
30 30
30
150
85010 10
40
10
φ4-13 @600以下
QLデッキ
150
発射打込みびょう@600以下
50
溶接金網
横筋QLデッキ
30
30
L1 L2
30φ4-13 @600以下
壁
コンクリート
又は発射打込みびょう
40
開口部補強案
開口間隔≧3×開口径
1) 開口がφ150程度の場合
w
L
開口部 w
デッキを切断
≧40・D
2) w:600mm以下 L:900mm程度以下
開口補強筋D10
コンクリート箱抜き
コンクリート硬化後
開口補強筋D13
耐力補強筋開口補強筋
w
L
開口部
小梁補強
M耐力補強筋at=
■は採用を示す。
「デッキプレート床構造設計・施工規準」、QLデッキ設計マニュアル・同施工マニュアルによる。
耐 火 仕 様
[ISO 9001認証取得]材料/デッキプレート
デ ッ キ プ レ ー ト 種 類 表 面 処 理
亜鉛メッキ Z27限定
JIS G 3352に定めるSDP1T、SDP2、SDP2G 材 質
材料/コンクリート
JIS G 3551
JIS G 3112、3117
厚さ(デッキ山上)
種 類 ■普通コンクリート □軽量コンクリート
下記焼抜き栓溶接の項による
別途発射打込みびょうの仕様による
JIS B 1198
【連続支持合成スラブ】
Q
普通又は軽量コンクリート
2
標 準 納 ま り
設 計
2
2
3.4
耐火補強筋の本数
ft・j
200 以下
50 以上
QLデッキ合成スラブの設計・施工は、日本建築学会「各種合成構造設計指針・同解説」、鋼材倶楽部
QLセルラー
QLデッキ
□裏面防錆処理
□QLプライマー(P) □( )
■亜鉛メッキ(G)
■Z12 □Z27
□GKX-75-12
□ GKX-50-12 □ GKX-50-16
□ GKX-75-16
設 計 基 準 強 度 □18 ■21 □( )N/m㎡
発射打込みびょう
□そ の 他
上欄内の採用項目に レ を記して下さい。
小梁上(リップ部はメス側のみ) 小梁上(リップ部はメス側のみ)
Aw = ×100cm かつ60cm 以下D
Qa:焼抜き栓溶接1個当たりの長期許容せん断力(N)
Q :設計最大せん断力(N/m)D板厚 Qa (N)
1.2 4,9001.6 7,350(SPW)、6,860(A.P.W)
大梁
焼抜き栓溶接
(QLデッキ割付の幅調整に用いる。) (QLデッキ下溝を利用する天井インサート用金具。)
高さ確保用。)(ワイヤーメッシュの
施
工
敷込み仮止め溶接
デッキと梁との接合
1)頭付きスタッド
溶接金網敷込み
コンクリート打設
墨 出 し
2)発射打込みびょう
3)焼抜き栓溶接
1)墨出し線に合わせて1枚目のデッキプレ
ートを仮止め溶接した後、順次適当な枚
数(5~10枚)ごとに仮止め溶接する。
2)デッキプレートの溝部が各大梁上に乗る
ように敷込む。(50mm以上)
3)デッキプレートの長さ方向の梁上のかか
り幅は、50mm 以上に敷込む。
焼抜き栓溶接[SPW] アーク手溶接
交流アーク溶接機 AW250A以上 エンジン溶接機 230A以上
190~230A(標準210A)
梁フランジ板厚 溶 接 電 流
アーク発生
デッキ焼抜き
押し込み・溶着
デッキを梁になじませ(隙間2mm以下)溶接棒を
溶接棒を若干引き上げてアークを飛ばし、
径10㎜弱で"の"の字を描いてデッキを焼抜く。
溶接棒を梁上まで押し込み、焼抜きの内側を
なぞるように円中央へ2~3回転しながら運棒。
デッキに垂直にしてアークを発生させる。
溶着金属を整え、中央部でそっと溶接棒を引き
上げる。スラグを除去して仕上がりを確認。
溶接時間の目安;電流値210A(標準)の場合8秒程度
(1)一次側電源の必要容量:仮設電力の場合 18KVA以上 3相 200V
発電機の場合 35KVA以上 3相 200V
(2)ワイヤの種類と直径 :YGW 11、12 φ1.2mm
(3)標準溶接条件:下表
6~9未満
9以上
6~9未満
9以上
3.0~4.0×1度打ち
3.0~4.0×2度打ち
3.5~4.5×1度打ち
4.0~4.5×2度打ち
注1.デッキプレート 板厚1.2、1.6mm 表面条件:Z12,Z27、裏面塗装
2.CO2ガス流量:20㍑/分以上
CO2アークスポット溶接
支 持 梁 :鉄骨梁 及び 大梁:鉄筋コンクリート梁又は鉄骨鉄筋コンクリート梁、小梁:鉄骨梁
コンクリート:設計基準強度18N/mm 以上の普通コンクリート、及び、軽量コンクリート(1種・2種)
耐 火 時 間 コンクリート種類 デッキのサイズ 支持スパン コンクリート厚さ溶接金網又は異形鉄筋
許容積載荷重(D10-@200)
FP060FL-9095
床、1時間耐火
床、2時間耐火
FP120FL-9107
普通コンクリート
軽量コンクリート
普通コンクリート
軽量コンクリート
QL99-50
QL99-75
QL99-50
QL99-75
QL99-50
QL99-75
QL99-50
QL99-75
3.0m 以下
3.4m 以下
3.6m 以下
3.0m 以下
3.4m 以下
2.7m 以下
3.4m 以下
3.6m 以下
2.7m 以下
3.4m 以下
3.6m 以下
80mm 以上
90mm 以上
80mm 以上
95mm 以上
90mm 以上
95mm 以上
85mm 以上
90mm 以上
φ6-150x150
φ6-100x100
φ6-150x150
φ6-100x100
D10-@200
φ6-100x100
D10-@200
算出式 注5)A 参照
算出式 注5)A 参照
算出式 注5)A 参照
算出式 注5)A 参照
5,400N/m 以下
4,400N/m 以下2
25,400N/m 以下
算出式 注5)B 参照
算出式 注5)B 参照
算出式 注5)B 参照
算出式 注5)B 参照
ワイヤーメッシュ(φ6-150×150またはφ6-100×100)
または異形鉄筋(D10以上,@200以下) (床全面敷設)
普通又は軽量コンクリート端部補強筋D13、長さ1.0m
QLデッキ
RC梁又はSRC梁
耐 火 時 間
床、1時間耐火
FP060FL-9101
床、2時間耐火
FP120FL-9113
普通コンクリート
軽量コンクリート
普通コンクリート
軽量コンクリート
コンクリート種類 デッキのサイズ
コンクリート:設計基準強度18N/mm 以上の普通コンクリート、及び、軽量コンクリート(1種・2種)2
鉄骨梁
又は頭付きスタッド
焼抜き栓溶接、発射打込みびょう
QL99-75
QL99-50
QL99-75
QL99-50
QL99-75
QL99-50
QL99-75
QL99-50 2.7m 以下
3.4m 以下
2.7m 以下
3.4m 以下
2.7m 以下
3.4m 以下
2.7m 以下
3.4m 以下
φ6-150x150
φ6-100x100
85mm 以上
90mm 以上
95mm 以上
80mm 以上
支持スパン コンクリート厚さ溶接金網又は異形鉄筋
算出式 注5)A 参照
算出式 注5)A 参照
算出式 注5)A 参照
算出式 注5)A 参照
許容積載荷重
算出式 注5)B 参照
算出式 注5)B 参照
算出式 注5)B 参照
算出式 注5)B 参照
耐 火 時 間
床、1時間耐火
FP060FL-9101
床、2時間耐火
FP120FL-9113
コンクリート種類
普通コンクリート
普通コンクリート
デッキのサイズ コンクリート厚さ支持スパン
QL99-50
QL99-75
QL99-50
QL99-75
2.7m 以下
3.4m 以下
2.7m 以下
3.4m 以下
80mm 以上
95mm 以上
90mm 以上
φ6-150x150
φ6-100x100
溶接金網又は異形鉄筋許容積載荷重
算出式 注5)A 参照
算出式 注5)A 参照
算出式 注5)B 参照
算出式 注5)B 参照
ワイヤーメッシュ(φ6-150×150またはφ6-100×100)
または異形鉄筋(D10以上,@200以下) (床全面敷設)
40
30
30 30
30
耐火補強筋 D13
50
QLデッキ(メッキまたは防錆処理)RC梁又はSRC梁
耐火補強筋 D13
コンクリート厚さ
デッキ高さ
普通コンクリート
耐火補強筋 D13鉄骨梁 焼抜き栓溶接、発射打込みびょう
注1)スパンとは鉄骨梁の場合デッキプレートを支持する梁の中心間距離、鉄筋コンクリートの場合梁内法寸法をいう。
注2)スパンが3.4mを超える場合は、合成スラブと梁とは頭付きスタッド(軸径16mm以上、ピッチ300mm以下)で結合する。
注3)鉄骨梁の場合、梁との接合は焼抜き栓溶接、発射打込みびょう、または頭付きスタッドを用いる。
注4)梁の耐火被覆 梁に1、2または3時間の耐火性能が要求される場合は、それらに応じ耐火被覆を施す。
注5)許容積載荷重W 算出式
W=5,400x( ) ≦9,800 N/m2.7 2 2
[A]QL99-50 [B]QL99-75
W=5,400x( ) ≦9,800 N/m2 2
デッキプレートは2スパン以上にわたって連続的に小ばり等によって、ほぼ等間隔に支持されるものとする。
a:外周梁(デッキスパン方向)
c:外周梁(デッキ幅方向)
d:内部梁( 〃 〃 )
e:柱廻り
1スパン 1スパン 1スパン 1スパン
1スパン
左図円部詳細
柱廻り納まり 柱廻り(a-a断面)
普通コンクリート
QLデッキ梁にのみ込み30mm
耐火補強筋デッキ各溝1本
梁へ定着150mm以上
RC梁またはSRC梁
30
150
クローサー
クローサー
釘
梁型枠QLデッキ
耐火補強筋
D-13
普通コンクリート溶接金網又は異形鉄筋
QLデッキ
RC梁又はSRC梁
普通コンクリート
溶接金網又は異形鉄筋
RC梁またはSRC梁
QLデッキ
耐火補強筋D13
(デッキ各溝)
すみ肉溶接又はドリリングタッピンネジ
フラッシング耐火補強筋
(デッキ各溝)
RC梁またはSRC梁
端部補強筋D13、長さ1.0m梁に150mm以上定着
クローサー
QLデッキ
梁にのみ込み30mm
ブラケット支持 デッキ幅方向
アークスポット溶接 又は
溶接金網又は異形鉄筋
(梁に定着)
発射打込みびょう @600以下
QLデッキ
30mm以上
デッキ受け材
SRC梁
デッキ切断、柱へののみ込みなし
すみ肉溶接又はドリリングタッピンネジ
φ4-13 @600以下
柱型枠
フラッシング
コンクリート止め 木材等デッキ柱廻り切り欠き柱へののみ込みなし
耐火補強筋D13(デッキ溝1本)
30mmのみ込み
梁幅10mm以上
a部
アークスポット溶接 又は
溶接金網又は異形鉄筋(梁に定着)
耐火被覆
デッキ受け材(溝形鋼、山形鋼等)
ブラケット
c部e部e部
c部 建物外回り デッキ幅方向 建物内部大梁 デッキ幅方向d部 外周梁(デッキ連続の時)a部
b部 内部大梁、小梁 デッキスパン方向a部a部 建物外回り デッキスパン方向
ブラケット支持(デッキ連続の時) 耐火補強筋の配筋耐火
溶接金網または異型鉄筋 梁に定着
梁に定着150mm以上
耐火補強筋
デッキ幅方向は鉄骨梁の納まりを参照のこと
RC梁又はSRC梁
溶接金網
30mmになるようレベル保持し、
コンクリート表面よりのかぶり厚さが
全面に配筋する。
φ6-150×150は200mm以上
φ6-100×100は150mm以上
1メッシュと50mm以上
溶接金網の重ね代L1:
異形鉄筋の重ね代L2:
45D以上
異形鉄筋D10-@200以下
SPW:適正な溶接を行うため下記の方法で電流値をチェックする。
2) 溶接棒の消費長さによる確認 未使用の規定の溶接棒を用いて、
1) 検流計での計測
アーク長さを約3mmに保持し、10mm程度の円を描いて10秒間溶接
した時の溶接棒の消費長さが45~53mmであること。
A.P.W:試し溶接を行って溶接径を確認する。
□溶接後の外観検査
1) 溶接箇所の確認 2) 焼き切れ、余盛り不足の有無
SPW の場合:スラグ除去後、梁にデッキプレートを密着させて再溶接する。
不具合箇所に溶着金属を流し込む要領で補修。
(1)デッキ相互の嵌合状況 (2)溶接金網の敷込み状況 (3)開口部の補強状況
ad又はatの大きい方
耐力補強筋at=M/(ft×j) cm2D10
開口
部
耐火補強筋ad=1.27×(1+n/2) cm (単純支持)
M:開口によって生じる隣接スラブの増加曲げモーメント
n:FP060FL-9101、FP120FL-9113の耐火仕様で要求される D13耐火補強筋が切断された場合の切断された
2
3)w>600mmの場合
開口補強筋D10
開口補強筋D13
耐力補強筋
2)に準ず
開口補強筋D10
開口間隔<3×開口径柱止まりデッキ切欠き
デッキ受材
デッキ長さ方向は右上図を参照
配筋はJASS 5鉄筋コンクリート工事による
スペーサー@1.0m以下
溶接金網又は異形鉄筋
コンクリートのかぶり40mm耐火補強筋D13
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
又は発射打込みびょう
耐火 耐火補強筋の配筋G部 柱廻り
H部 連続支持と単純支持取り合部
連続支持
合成スラブ単純支持合成スラブ
耐火補強筋D13
150mm以上
すみ肉溶接又はドリリングタッピンネジ
焼抜き栓溶接又は発射打込みびょう
(フラッシング)現場切断
現場切断(デッキ)
焼抜き栓溶接又は発射打込みびょう
クローサー梁耐火被覆
デッキ受材FB65×9等
D部 梁との間に隙間がある場合
QLデッキ
梁耐火被覆
mm
mm
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
又は発射打込みびょう溶接金網又は異形鉄筋
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
又は発射打込みびょう
梁耐火被覆
コンクリート
デッキ幅方向 デッキを連続した場合D部
溶接金網又は異形鉄筋
QLデッキ
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
又は発射打込みびょう
梁耐火被覆
D部 デッキを離した場合
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
梁耐火被覆
B部 デッキを突き合わせた場合
溶接金網
又は異形鉄筋D10@200以下
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
又は発射打込みびょう
B部 デッキを離した場合
QLデッキ
クローサー
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
又は発射打込みびょう
梁耐火被覆 QLデッキ
B部 デッキを連続にした場合
梁耐火被覆用面戸
QLデッキ
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド又は発射打込みびょう
梁耐火被覆
溶接金網又は異形鉄筋
C部 外周梁 デッキ幅方向
QLデッキ
梁耐火被覆
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
又は発射打込みびょう
外周梁 デッキスパン方向2A部
焼抜き栓溶接、頭付きスタッド
又は発射打込みびょう
梁耐火被覆
A部
溶接金網又は異形鉄筋
コンクリート クローサー
壁
2スパン
2スパン
2スパン
1スパン 開口部
B:内部梁( 〃 〃 )
D:内部梁( 〃 〃 )
F: 〃 (デッキ幅方向)
A:外周梁(デッキスパン方向)
C:外周梁(デッキ幅方向)
E:梁継手(デッキスパン方向)
G:柱廻り
H:連続支持と単純支持
L型に曲げて150mm以上を確保すること。
注)耐火補強筋が梁上で150mmとれない場合は、
E部 梁継手部 デッキスパン方向 F部 梁継手部 デッキ幅方向
外周梁 デッキスパン方向1
デッキ板厚
(mm)
梁フランジ板厚
(mm)
電流 電圧 アークタイム
300~320
300~320
300~320
300~320
33~35
33~35
34~36
34~36
1.2
1.6
□φ6-150×150 ■φ6-100×100
□D10-@200 □( ) □ 異 形 鉄 筋
■ 溶 接 金 網
■FP060FL-9095
■FP060FL-9101
□FP120FL-9107
□FP120FL-9113
1.5Qa
■ QL99-50-12
□ QL99-75-16□ QL99-75-12
□ QL99-50-16
□60 □70 □80 □85 □90 □95 ■100 □( )
□頭付きスタッド
■焼抜き栓溶接
□φ13 □φ16 □φ19 □φ22
30
基準強度(N/mm )2
2.ベースプレート
3.アンカーボルト・ナット・座金・定着板
品番 ピッチ呼び径
3.0M24A1
3.5M30A2
4.0M36A31
4.0A32
4.0A33
M36
M36
21.9~22.0
db
27.6~28.0
33.0~33.2
33.0~33.2
33.0~33.2
L
595
605
675
Ls
100
115
130
725 130
775 130
4.5A41 M42 38.8~38.9 745 145
A42 845
A43 945
5.0A51 M48 44.6~45.0 965 160
1015
1115
4.5M42 38.8~38.9 145
4.5M42 38.8~38.9 145
5.0M48 44.6~45.0 160
5.0M48 44.6~45.0 160
A52
A53
呼び径
M24
M30
M36
M42
M48
s
36
46
55
m
19
24
29
65 34
75 38
呼び径
M24
M30
M36
M42
M48
di
22.5
28.5
33.9
ti
1.5
2.0
2.0
39.6 2.3
45.3 2.3
mi
5
7
8
9
11
品番
C1
C2
C3
C4
C5
d1
52
58
68
d2
25
31
37
78 43
90 50
tw
9
12
16
19
19
品番
P1
P2
P3
P4
P5
Ba
50
65
75
d
26
32
38
85 44
95 50
ta
9
12
16
19
22
4本 □150×150×9以下
4本 □175×175×9以下
S 2 0 1 4本 □200×200×12以下
S 2 5 1 4本 □250×250×9以下
S 2 5 2 4本
S 3 0 1 4本
*
*
*
*
*
S 3 0 3 8本
□250×250×12以下
□250×250×16以下
□300×300×9以下
□300×300×12以下
□300×300×16以下
*
□300×300×19以下
S 3 5 3
S 3 5 4
S 4 0 2
S 4 0 3
S 4 5 2
S 4 5 3
8本
8本
8本
8本
8本
8本
8本
8本
S 2 0 0 4本 □200×200×9以下 *
S 2 5 0 4本 □250×250×6以下 *
□350×350×16以下
□350×350×19以下
□350×350×22以下
□400×400×12以下
□450×450×12以下
□400×400×16以下
□400×400×19以下
□400×400×22以下
□450×450×16以下
□450×450×19以下
□450×450×22以下
□350×350×12以下
□150×150×12以下4本
4本 □175×175×12以下
□150×150×6以下
□150×150×12以下
□175×175×6以下
□175×175×12以下
*
*
□200×200×12以下
□250×250×9以下
□250×250×12以下
□250×250×16以下
□300×300×9以下
□300×300×12以下
□300×300×16以下
□300×300×19以下
□200×200×9以下
□350×350×16以下
□350×350×19以下
□350×350×22以下
□400×400×12以下
□450×450×12以下
□400×400×16以下
□400×400×19以下
□400×400×22以下
□450×450×16以下
□450×450×19以下
□450×450×22以下
□350×350×12以下
□300×300×9以下
□300×300×12以下
□300×300×16以下
□350×350×16以下
□350×350×19以下
□350×350×12以下
□350×350×9以下
□400×400×12以下
□400×400×16以下
□400×400×19以下
□400×400×9以下
□450×450×12以下
□450×450×16以下
□450×450×19以下
□450×450×9以下
S 5 0 1
S 5 0 2
S 5 0 3
S 5 0 4
S 5 5 1
S 5 5 2
S 5 5 3
8本
12本
8本
□500×500×12以下
□550×550×12以下
□500×500×16以下
□500×500×19以下
□500×500×22以下
□550×550×16以下
□550×550×19以下
□550×550×22以下
12本
12本
12本
12本
12本
□500×500×12以下
□550×550×12以下
□500×500×16以下
□500×500×19以下
□500×500×22以下
□550×550×16以下
□550×550×19以下
□550×550×22以下
□500×500×12以下
□550×550×12以下
□500×500×16以下
□500×500×19以下
□550×550×16以下
□550×550×19以下
□500×500×9以下
□550×550×9以下
SP15 290 210 36 25
SP17 320 230 42 25
420SP251
SP201 360
310
260
50
50
32
36
SP252 430 310 58 36
SP301 460 360 58 36
SP303 510 410 58 45240
SP402
SP403
SP404
SP452
SP453
SP454
SP353
SP354
620 470 66 50280
640 480 66 55290
650 520 66 50330
710 540 66 55350
740 600 66 65410
730 600 66 55410
800 660 66 65470
840 710 66 70520
SP200 350 260 50 32
400SP250 310 50 28
460500以上 8-D16 D10@150 160
500以上 500 12-D16 160D13@150
550以上 550 12-D19 190D13@150
550以上 600 12-D19 190D13@150
600以上 620 16-D19 190D13@150
600以上 680 12-D22 220D13@150
125
135
155
155
175
175
410
400
440
440
480
480
700以上 730 20-D22 220D13@150175 580
195
195
195
195
195
195
195
195
800以上 800 D13@100670
800以上 800 D13@100670
850以上 850 D13@100720
900 D13@100720
920 D13@100720
920 D13@100820
1000 D13@100820
1050 D13@100820
850以上
850以上
950以上
950以上
950以上
20-D25
24-D25
20-D25
24-D25
24-D25
24-D25
28-D25
28-D25
250
250
250
250
250
250
250
250
550以上 550 12-D19 190D13@150155 440
550以上 600 12-D19 190D13@150155 440
A1
A2
A31
A31
A41
A41
A42
A51
A51
A52
A52
A52
A53
A53
A53
A31
A31
C1
C2
C3
C3
C4
C4
C4
C5
C5
C5
C5
C5
C5
C5
C5
C3
C3
P1
P2
P3
P3
P4
P4
P4
P5
P5
P5
P5
P5
P5
P5
P5
P3
P3
SP151
SP171
310 210 42 32 500以上 490 12-D16 160D13@150135 400A2 C2 P2
340 240 50 32 550以上 530 12-D16 160D13@150155 440A31 C3 P3
□250×250×6以下
SP501
SP502
SP503
750 630 66 50440
780 650 66 60460
850 680 66 65490
195
195
195
970 D13@100820
990 D13@100820
1080 D13@100820
950以上
950以上
950以上
28-D25
36-D25
36-D25
250
250
250
A53
A53
A53
C5
C5
C5
P5
P5
P5
SP504
SP551
SP552
900 720 66 75530
800 680 66 50490
840 700 66 65510
200
195
195
1130 D13@100820
1030 D13@100820
1070 D13@100820
950以上
950以上
950以上
36-D25
28-D25
36-D25
250
250
250
A53
A53
A53
C5
C5
C5
P5
P5
P5
SP553
SP554
950 770 66 75580
1030 850 66 85660
200
210
1180 D13@100820
1260 D16@100820
950以上
950以上
36-D25
36-D25
250
250
A53
A53
C5
C5
P5
P5
6.施工管理
s
36
46
55
65
75
S 1 7 1
S 1 7
S 1 5 1
S 1 5
S 2 5 3 8本
S 3 0 2 8本
*
8本
S 3 5 1 8本
S 3 5 2
S 4 0 1
S 4 5 1
8本
8本
8本
□350×350×12以下
□350×350×9
□400×400×9
□450×450×9
SP253 460 350 50 40200
SP302 500 250400 50 40
SP304 550 420 58 50250
SP401
560 460 58 40290
SP451
SP351
SP352 620 470 58 50300
610 510 58 45340
700 580 58 50410
600以上 650 16-D22 220D13@150
600以上 730 16-D22 220D13@150
155
155
490
490
700以上 750 20-D25 250D13@100175 580
800以上 780 20-D22 220D13@100175 680
175
175
175
800以上 800 20-D22 D13@100680
800以上 840 20-D22 D13@100680
800以上 900 D13@100680 20-D25
220
220
250
A32
A32
A42
A43
A43
A43
A43
C3
C3
C4
C4
C4
C4
C4
P3
P3
P4
P4
P4
P4
P4
4-φdh孔 12-φdh孔8-φdh孔
日本建築センター鋼構造評定委員会評定 BCJ評定-ST0112-03 (平成20年11月21日)
適用柱材
295325
国土交通大臣認定及び指定 MBLT-0066(平成18年7月6日),国住指第580-2号(平成18年7月6日)
□150×150~
□550×550用
1.構造概要 4.コンクリート柱形 5.施工
235
S 4 0 4
S 4 5 4
S 3 0 4
C 3
C 2
S 5 5 4
給食棟柱脚 給食棟柱脚
C 1
C 20
C 40
s m
s mi
hf
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 ISベース柱脚工法設計、施工標準図
07S共通
A1・A3:NO SCALE行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
上面
下面
上面
下面溶接肉盛り 溶接肉盛り
4本ボルトタイプ 8本ボルトタイプ
鋼管外面
裏当て金
溶接例
中心マーク 中心マーク
上面
下面 溶接肉盛り
12本ボルトタイプ
中心マーク
C2C1
tD
C1
t
7t
D
tc
C2C1
tD
A A
①
⑧
⑥
⑦
A A
捨てコンクリート
①
⑧
⑦
捨てコンクリート
A A
①
⑧
⑦
捨てコンクリート
⑤ ⑤ ⑤
⑥ ⑥
土間コンクリート等で被覆
されない場合は、弛み止め
を行う。
⑨
④
角形鋼管
③
② ⑨
④
角形鋼管
③
②⑨
④
角形鋼管
③
②
A-A
A A
基礎梁上面か
フーチング上端
30mmベースモルタル厚
bc
Hc
Lu
La
L
Ls Ls
d1d2
tw
db
taBa
Ba
ベースプレート適用柱サイズボルト
柱脚記号採
タイプ用
ベースプレート
D品番 C1 C2 dh t
柱 部(標準)
主 筋bcHc LxLu La品番 品番 品番
アンカー
ボルト定着板座金
8本ボルトタイプ4本ボルトタイプ
ゲージプレート
アンカーボルト据付図
ゲージプレート
12本ボルトタイプ
ゲージプレート
柱材 の基準強度(N/mm )235 295 325
2※1
中心Vカット 中心Vカット 中心Vカット
帯 筋 柱符号
tc/4
35°
A-AA-A
12本ボルトタイプ4本ボルトタイプ
材質:一般構造用圧延鋼材 SS400
3-2.ナット
3-1.アンカーボルト 3-4.座金
3-5.定着板
材料:ISベース専用材(SMnC443-R, ISB740A-R, ISB740B-R)
材質:一般構造用圧延鋼材 SS400
種 類: 1種六角ナット JIS B 1181
強度区分: JIS B 1052 8以上
3-3.イダリング
材質: JIS G3101 SS400 または
JIS G4305 SUS304
A-A
8本ボルトタイプ
4-2.形状・配筋
5-9.ベースモルタルの充てん
5-4.アンカーボルト据付
5-5.(配筋・型枠)
5-6.(コンクリート打設前検査)
5-7.(コンクリート打設)
5-8.(鉄骨建方・アンカーボルトの本締)
5-10.(充てん型枠脱型・廃棄)
アンカーボルトの締付確認
4-3.基礎立上りがある場合
柱形の配筋が、標準の場合
基礎立上り高さ(hf)は250mm以下とする。
施工は、施工マニュアルに準じて行い、施工後「チェックシート」により、許容範囲内にあることを確認する。
主筋、帯筋の径・本数は、標準柱形の場合を示す。
柱形の幅(bc)を拡げた場合、主筋の断面積の和は、
コンクリートの断面積の0.8%以上、帯筋比は、0.2%以上とする。
※1 柱材は、指定JIS規格品または大臣認定品とする。
2
平成21年5月作成
〒555-0012 大阪市西淀川区御幣島1丁目16番11号
TEL 03-5251-5545 FAX 03-5251-5226
TEL 06-6474-0855 FAX 06-6474-3380
〒105-0004 東京都港区新橋2丁目15番17号(タマキビル6F)
4-1.使用材料
コンクリート: Fc=21N/mm 以上
鉄 筋 : SD295 (D16以下に適用) SD345 (D19以上に適用)
5-2.(捨てコンクリートの打設)
5-1.施工打ち合わせ
5-3.(墨出し)
2
ISベース(Sシリーズ) 柱脚工法設計・施工標準図
◆注意◆
溶接施工
2-2.形状と寸法
2-1.材質 2-3.角形鋼管との溶接要領
建築構造用認定鋼板:TMCP325B (使用制限なし)
(ベースプレート厚がさ40mm以下または
ベースプレート厚が40mmを超える場合は、柱材の基準強度が295N/mm 以下)建築構造用圧延鋼材:SN490B
溶接施工に関しては、「日本建築学会;
建築工事標準仕様書 JASS 6 鉄骨工事」
に準じる。
ベースプレートは
"中心マーク"のある面が上面(鋼管取付面)
"溶接突起"のある面が下面(底面)
⑨モルタル
⑧セットアンカー
⑦セットフレーム
⑥定 着 板
④座 金
⑤イダリング
①アンカーボルト
③一種ナット(シングルナット)
②ベースプレート
diti
Lx
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社
A1:1/150 A3:1/3001級建築士 第159250号 原 澄雄 基礎伏図(給食棟)
S1 01
行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
△道
路境
界線
▽敷地境界線
△道
路境
界線
2,500
4,000
5,500
9,000
6,200
7,300
5,500
280
280
280
280
280
280280280280
280
280
230
230
6,000
3,500
3,167
3,167
3,167
3,260
3,260
3,260
3,760 3,760 3,600 3,600 3,150 3,150 3,360 3,360 2,915 2,915 3,000 3,000 3,000 2,573 2,573 2,573 3,640 3,640 3,500
2,000
2,500 2,500
3,300
5,320
2,5009,000
230230
6,000
3,785 3,785 3,600 3,600 3,150 3,150 3,385 3,385 2,890 2,890 3,000 3,000 3,000 2,573 2,573 2,573
280
2,500 2,500
750
750
750
750
750
750
750
750
750750
750750
750750
750750
750750
750750
750750 750750
750750
750750
750750 750750
750750
750750
750750
750750
750750
750750 750750
750750
750750 750750
750750750750
750750
1,325
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
40,700
4,200
5,500
9,500
9,500
6,000
6,000
X1 X2 X3 X4 X5 X6 X9 X10 X11 X12
7,800 7,200 6,300 7,000 5,550
75,850
8,000 7,000 7,000
Y2
Y5
Y6
Y7
5,500
6,000
6,000
36,500
X8
Y4
Y3
Y3'
Y4'
X7
5,000
X1 X2 X3 X4 X5 X6 X9 X10
7,800 7,200 6,300 7,000 5,550 8,000
61,850
X8X7
5,000
Y
X
F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2
F2
F2
F2
F2
F2 F2 F2 F2 F2
F2
F1
F1
F1 F1 F1 F1
F1F1F1F1F1F1F1F1
F1 F1 F1 F1 F1
F1
F1
F1F1F1F1F1F1F1F1
F1 F1 F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F2
F2
F2
F2 F2
F2
F1F1F1
F2F2F2F2
F1
F3
F3 F3
FS1FS1
FCB1
FB6
FB6
FB6
FB6
FB6
FB6
FB4 FB4 FB4 FB3FB3FB3FB3FB3FB3FB3FB3FB3
FB3
FB3
FB3
FB3
FB3
FB3
FB3FB5
FB1
FB6
FB6
FB6
FB6
FB6
FB6
FB6
B1 B1
FB5
FB3
B1
B1
FG1 FG1 FG1 FG1
FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2
FG5 FG5 FG5 FG5 FG5 FG5
FG5FG5FG5FG5FG5FG5
FG5FG5FG5FG5
FG5 FG5 FG5 FG5
FG5FG5FG5FG5FG5FG5 FG6 FG6
FG6FG6
FG6FG6
FG6 FG6
FG6FG6
FG6 FG6
FG4FG4
FG6
FG6
FG6FG6
FG6
FG6
FG11
FG11
FG13
FG13
FG13
FG13
FG13
FG13
FG13
FG13
FG14
FG14
FG14
FG14
FG14
FG14
FG14
FG14
FG14
FG14
FG14
FG14
FG12
FG12
FG11
FG13
FG13
FG13
FG13
FG13
FG13
FG15
FG15
FG15
FG15
FG15
FG15 FG15
FG15
FG15
FG15
FG15
FG13
FG13
FG13
FG13
FG13
FG13
FG13
FG13
FG13
FG13
FG13
FG13
FG13
FG13
FG13
FG13
FG13
FG13
FCG1
FCG1
FCG1
FCG1
FCG1
FCG1
FCG1
FCG1
FCG1
FCG1
FCG1
FCG3
FCG3
FCG3
FCG3
FCG2
FCG2
FCG2
FCG2
FCG2
FCG2
FCG2
FCG2FCG2
FCG2
FCG2
FCG2
FCG2
FCG2
FCG4
FG5
FG5
FG13
FG13
FCG2
FG5
FG5
特記事項
1)見下げ図とする。
2)地中梁天端レベルは設計GL-100とする。 ( )内数値は設計GLよりの地中梁レベルを示す。
3)特記なき基礎下端レベルはGL-2.250とする。
4) 表示は、土間コンクリートt=150のピットとし ピット天端レベルはFL-2,200とする。
5) 表示は人通口、φ600を示す。
6) 表示は水抜きスリーブφ100を示す。
7) 表示は排水釜場500x500x500
8) 表示はFS1スラブ天端設計GL-350
基礎 伏図 A1:1/150
A3:1/300
符号
杭種杭径杭長
工法
杭耐力
杭本数
Hyper-MEGA工法
符号
杭 仕様
杭種杭径杭長
工法
杭耐力
杭本数
Hyper-MEGA工法
上杭 CPRC杭 Ⅱ種 φ600 L=6m(PRC部4mPHC部2m)
中杭 JP-NPH105 A種105N φ600-450-600 L=11m
下杭 JP-NPH105 A種105N φ600-450 L=11m
LRa=1900KN/本
F1,F2 F3
上杭 CPRC杭 Ⅲ種 φ600 L2=6m(PRC部4mPHC部2m)
中杭 JP-NPH105 B種105N φ600-450-600 L2=11m
下杭 JP-NPH105 A種105N φ600-450 L=11m
LRa=1900KN/本
3本100本
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社
A1:1/150 A3:1/3001級建築士 第159250号 原 澄雄 1階伏図(給食棟)
S1 02
行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
2,500
4,000
5,500
2,5009,000
9,000
6,200
7,300
5,500
280
280
280
280
280
280280280280
280
280
230
230
230230
6,000
6,000 3,300
3,500
3,167
3,167
3,167
3,260
3,260
3,260
3,785 3,785 3,600 3,600 3,150 3,150 3,385 3,385 2,890 2,890
3,760 3,760 3,600 3,600 3,150 3,150 3,360 3,360 2,915 2,915 2,500 2,500 3,000 3,000 3,000 2,573 2,573 2,573 3,640 3,640 3,500
3,000 3,000 3,000 2,573 2,573 2,8532,500 2,500
1,325
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
40,700
4,200
5,500
9,500
9,500
6,000
6,000
X1 X2 X3 X4 X5 X6 X9 X10 X11 X12
7,800 7,200 6,300 7,000 5,550
75,850
8,000 7,000 7,000
Y2
Y5
Y6
Y7
5,500
6,000
6,000
36,500
X1 X2 X3 X4 X5 X6 X9 X10
7,800 7,200 6,300 7,000 5,550 8,000
61,850
X8
X8
Y4
Y3
Y3'
Y4'
X7
X7
5,000
5,000
Y
X
P15A
P15A
P20
P15
P15AP15AP15AP15A
P15A
P15A
P15
P15
P15
P15A
P15A
P15A
P15A
P15
P15AP15A
P15A
P15A
P15AP15AP15A
P15AP15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P20
P15AP15
P20
P15AP15A
P15A
P15
詳細図参照P15A
FL-260
FL-260
FL-260
FL-350
FL-700
FL-700
FL-100
FL-200
FL-700
FL-100
FL-260FL-200
UP
W15
W15
W15
W15
W15
W15
W15
W15
W15
W15
W15
W15
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12 W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12 W12
W12
W12W12
W12
W12
W12W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12
W12W12
W12
W12
W15
W15 W15
W15
W15
W15
W15
W15
W15
W15
W15
B1
B1
B1
S2
S2 S2 S2 S2 S2 S2 S2S2S2S2S2
S2
S2
S2
S2
S2
S2
S2
S2
CS1
CS2
S2S2
S2
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1 S1S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1S1S1S1
S1S1S1S1
S1
S1 S1
S1
S1 S1
S1
S1
S1S1
S1S1
S1S1
S1
S1
S1
S1S1
S1
S1
S3
S3
S3
S3
S1
S1
S3
S3
S1A
CS2
S2
S2
S2
S2
S1
S1
S1 S1
S1
FB1
FB1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B2
B2
B2
B2B2
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
FB2
B2
B2
B2
B2
B2
B2
B2
B2
B2
B1
B1
B1
B2(FL-700)
B2(FL-700)
B2(FL-700)
B1(FL-260)
B1(FL-260)
B1(FL-200)
C1
C1 C1 C1 C1
C2
C2
C2 C2 C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2 C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C1
C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2C2 C2C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C0 C0
C0
C0C0 C0C0C0
C0C0C0
C0
C2
C3 C3 C3
C3C3C3
特記事項
1階 伏図 A1:1/150
A3:1/300
EV
スロー
プ
スロー
プス
ロー
プ
1)見下げ図とする。
2)1FL=設計GL+900とする。
3)特記なきスラブ天端レベルは1FL-150とする。
4) 表示はスラブ天端レベル1FL±0の範囲を示す。
5) 表示はスラブ天端レベル1FL+100の範囲を示す。
6) 表示はスラブ天端レベル1FL-100の範囲を示す。
7) 表示はスラブ天端レベル1FL-80の範囲を示す。
8) 表示は土間コンとし天端レベルは意匠図参照。
9) 表示は特記による。
10) 表示は小梁上部増打ち範囲を示す。
11)特記表示なきスラブはシンダーコンクリート厚150打設とする。
12)特記なき小梁天端レベルはスラブ下端と梁天端とする。
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 A1:1/40 A3:1/80基礎・地中梁・地中小梁リスト(給食棟)
03S1
行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
上杭CPRC杭(Ⅱ種)φ600
F1 F3 F2
上杭CPRC杭(Ⅱ種)φ600(F1)上杭CPRC杭(Ⅲ種)φ600(F3)
100
L
100
2,250
1,200
950
750
750
750
1,500
750
1,500
はか
ま筋
D13@300
はかま筋D13@300
主筋 8-D16
主筋
8-D16
100
2,250
750
750
1,500
3,000
1,500
650
主筋 16-D16
主筋
8-D19
はか
ま筋
D13@300
はかま筋D13@300
全断面
-D13@200
450×1800
FG1
4-D25
4-D25
FG2
全断面
-D13@200
500×1800
全断面
-D13@200
500×1800
全断面
500×1800
FG4 FG5
4-D25
4-D25
全断面
-D13@200
500×1800
FG6符 号
位 置
B×D
上 端 筋
下 端 筋
スターラップ
腹 筋
符 号
位 置
B×D
上 端 筋
下 端 筋
スターラップ
腹 筋
全断面
5-D25
5-D25
-D13@200
500×1800
全断面
-D13@200
500×1800
全断面
5-D25
-D13@200
500×1800
全断面
-D13@200
500×1800
全断面
-D13@200
FG11 FG12 FG13 FG14 FG15
6-D25
断 面
断 面
▽GL
△地中梁天
100
▽GL
△地中梁天
100
8-D10 8-D10 8-D10 8-D10 8-D10
8-D10 8-D10 8-D10 8-D10
500×1950
8-D25
8-D25
10-D10
全断面
断 面
符 号
位 置 全断面
B1・FB1 B2
全断面
FB3
全断面
FB4
全断面 全断面
FB6
B×D
上 端 筋
下 端 筋
スターラップ
腹 筋
3-D22
3-D22
-D10@200
2-D10
-D10@200
2-D10
350×1200
3-D22
3-D22
-D10@200
6-D10
350×1200
-D10@200
6-D10
4-D22
4-D22
-D10@200
6-D10
4-D22
4-D22
350×1500
-D10@200
6-D10
350×1500
3-D22
3-D22
全断面
断 面
符 号
位 置 全断面 全断面 全断面
FCG1 FCG2 FCG3 FCG4
5-D25
5-D25
8-D25
8-D25
8-D25
8-D25
7-D25
7-D25
8-D25
8-D25
350×800
6-D22
5-D22
350×800
FB5・FCB1
B×D
上 端 筋
下 端 筋
スターラップ
腹 筋 6-D10
500×1500 500×1200 500×900
6-D25
4-D25 4-D25 4-D25
4-D25
4-D25
2-D10
500×1800
8-D10 6-D10
7-D25
-D13@150
6-D25
-D13@200 -D13@200 -D13@200 -D13@200
1:40(A1)
1:80(A3)
基礎リスト
1:40(A1)
1:80(A3)
地中梁リスト
地中小梁リスト 1:40(A1)
1:80(A3)1:40(A1)
1:80(A3)
750 1,500 750
符 号 C0
礎柱断面
主 筋
HOOP
B x D
□-D13@100
16-D22
800
800
800 x 800
礎柱リスト補強筋
杭頭補強筋 杭頭スタッド工法
φ600杭 14-D25(L=1000) 杭頭端板厚=19mm
特記外:1.2段筋は、専用の吊金物を使用して配筋する。2.幅止め筋はD10@1000以内とする。
特記外:1.2段筋は、専用の吊金物を使用して配筋する。2.幅止め筋はD10@1000以内とする。
2-D131-D16
主筋 (上端筋)
副筋
副筋
(下端筋)主筋
t1
受筋
(上端筋)
t2
先端補強筋
(下端筋)
タイプA
t2
主筋
(上端筋)主筋
副筋 (上端筋)
(下端筋)副筋
(下端筋)
受筋
t1
タイプB
先端補強筋
18 15
CS1
CS2 A
18 15B D13@200
D13@150
D10@200
D10@150
D10@250 D10@250
D10@250 D10@250
片持ちスラブ
記号 タイプ 主筋(上端筋)t1 t2 受筋副筋(下端筋)先端
補強筋主筋(下端筋) 副筋(上端筋)
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社
A1:1/150 A3:1/3001級建築士 第159250号 原 澄雄
S1 04
2階伏図(給食棟)行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
1,800 900950
800
900
1,000
1,400
900
800
900
530
1,900
2,100470
鉄骨梁天端(2FL-300)
LATT
L-75x75x6
鉄骨梁天端(2FL-1100)
メッキ部分範囲
メッキ部分範囲
14,700 57,650 3,500
280300280 280 280
2,507 2,507 2,507 2,400 2,400 2,100 2,100 2,240 2,240 2,240 1,943 1,943 1,943 2,573 2,573 2,573 2,427 2,427 2,427 2,240 2,240 2,2402,400 2,100
230 7,570 6,770 230
2,0002,250 2,250 2,250 2,2501,667 1,667 1,667 2,000 2,000 2,000
2,500
5,000
5,500
280
5,720
5,720
280
4,000
230
3,970
230
5,270
2,500
280
5,720
5,720
280
2,000
280
5,220
280
280
5,500
6,200
7,300
2,000
5,000
2,500
5,000
2,500
X1 X2 X3 X4 X5 X9 X10 X11 X12
7,800 7,200 6,300 7,000 5,550
75,850
8,000 7,000 7,000
X1 X2 X3 X4 X5 X6 X9
7,800 7,200 6,300 7,000 5,550 8,000
61,850
9,000
X8
9,000
X8X6 X7
X7
5,000
5,000 6,000
6,000
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
40,700
4,200
5,500
9,500
9,500
6,000
6,000
Y2
Y5
Y6
Y7
Y4
Y4'
5,500
6,000
6,000
36,500
X10
X10
Y3
Y3'
Y
X
P15AP15A
P15AP15AP15A
P15A
P15A
P15A P15A
P15P15AP15A
P15A
P15 P15 P15
P15A
P15A
P15A P15A P15A
P15A
P15A
P15
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15
P15P15
P15A
P15A
P15A
P15AP15AP15AP15A
P15A P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
UP
DN
階段室2
DN
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b25
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
b20
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
b20
b 39b39
b35 b35
b30
b 35
b30b30b30b30
b25
b25
b25
b25
b25
b25
b25
b25
b25
b 30 b30
b25
b25
b25
b25
b25
b30
b30
b 30
b58
b30
b29
b29
b29
b29
b30
(b30)
(b30)
(b30)
b15A
b15A
b15A
b15A
b30
b30
b25
ba
ba
ba
ba
ba
ba
ba
ba
ba ba
ba
ba
ba
ba
ba
ba
ba
ba
ba
ba ba
ba
ba
ba
ba
ba
ba
ba
ba
ba
ba
ba
ba
ba
ba
ba
ba
ba
ba
ba
ba
吊材T1
吊材T2
ba
ba
baba
b20
b25 b25 b25
b25 b25
b58
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b25
b25
b25b25
b25
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40b40
b35
b35
b35
b35
b35
b35
b35
b35
b35
b35
b35
b35
b40
b40
b40
b40
b35
b35
b35
b35
b40b40
b40b40
b30b30 b30 b30
b35A
b35A
b30A
b30A
b30A
b30A
b30A
b30A
b29
b29
b29
b29
b29
b29
b29
b29
b29
b29
b29
b29
b40
b25
b25
b25
b25
b25
b25
b25
b25
水平ブレース M20
天井設備受け材(2C-100*50*20*3.2@2000以下)
ba
b25b25b25
b20B
b20B
b20B
b20B
b20Bb20B
b20B
b29 b29b29 b29
b29
b29
b29
b29
b29
b29 b29b29b29
b29 b29 b29b29
b30
G58 G58
G58
G58
G 39G39
G39 G39G39
G39G39G39
G39
G39
G39
G39
G39
G39
G39
G39
G39
G39
G39G39
G39
G39
G39
G39
G39G39
G39 G39
G58
CG20A
CG20A
CG20A
CG20A
CG20A
G39
G39
CG39
CG39
CG39
CG39
CG39
CG39
CG39
CG39
CG39
CG39
G 39
G58
G58
G58
G58
G 58G58
G39
G39
G39
CG20A
CG20A
CG30
CG30
CG30
CG30
CG39
CG39
G39
G 58G58
G58
G58
G58
G58 G58
G58
G58
G 39
CG25
CG25
b25
b25
G39G39 G58
G58
CG39
CG39
G58
C 1
C1 C1 C1 C1 C1
C2
C2
C2C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2
C2
C2
C2 C2 C2
C2 C2 C2
C2 C2
C2C2
C2
C2
C2C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2 C2
C2
C2
C2
C2 C2
C2
C2
C2
C2
C2 C2
C2
C3 C3 C3
C3C3C3
吹抜け
吹抜け
吹抜け
EV
屋根水勾配折版屋根水勾配
格子母屋
2階 伏図 A1:1/150
庇 伏図 A1:1/150
A3:1/300
A3:1/300
特記事項
折版
屋根
水勾
配
1) 表示は梁継手位置を示す。
2) 表示は剛接合を示す。
3) 表示はデッキプレートの方向を示す。
4) 表示は水平ブレース1-M20(T,B付)
5) 鉄骨梁天は2FL-150とする。 (ヤネ勾配部は軸組図参照)
6) 表示は吊材T1(2[-100*50*5*7.5)を示す。
7) 表示は吊材T2(2L-65*65*6)を示す。
8) 破線は天井設備受け材(2C-100*50*20*3.2)を示す。
9) 表示は格子母屋を示す。
10) 表示は2FL-300とする。
11)V1は鉛直ブレース(2L-65*65*6)を示す
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社
A1:1/150 A3:1/3001級建築士 第159250号 原 澄雄 下屋伏図(給食棟)
05S1
行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
1,200
1,2001,200
8001,200 1,200 1,200 800
800800 8008001,000 1,200 8001,400
800
1,000
900
1,200
1,200
1,200
1,200
600
850
850
900
1,400900
1,000
900
1,200
1,200
1,200
1,200
950900 8501,000
900 1,000
1,200
9001,500
1,200
1,200
800
1,0001,000
1,400
1,200
600
600800 800800
LATTL-75x75x6
LATTL-75x75x6
2,500
14,700 57,650 3,500
2,500
280300280 280 280
5,500
280
5,720
5,720
280
4,000
280
5,720
5,720
280
6,770 230
5,500
6,200
7,300
5,220
280
230
3,970
230
700
280
700
280
700
230
280
5,270
7,570
230
3,970
230
700
230
Y4
Y5
Y6
Y7
40,700
9,500
9,500
6,000
6,000
X1 X2 X3 X4 X5 X9 X10 X11 X12
7,800 7,200 6,300 7,000 5,550
75,850
8,000 7,000 7,000
Y2
Y5
Y6
Y7
6,000
6,000
36,500
X2 X3 X4 X5 X6 X9 X10
7,200 6,300 7,000 5,550 8,000
61,850
X8
X8
9,000
9,000
Y4
Y4'
X6 X7
X7
5,000
5,000
6,000
6,000
Y1
Y2
4,200
Y3
Y3'
Y3
5,500
7,800
Y1
Y2
4,200
X1
(パラペット天端部)
X1
Y
X
P15A
P15 P15 P15
P15
P15A
P15A
P15A
P15AP15AP15AP15AP15A
P15A P15A P15A
P15AP15AP15AP15A
P15A
P15A
P15AP15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
UP
DN
階段室2
b30
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b30
b30
b30
b30
b30
b30
b30
b30
b30
b20
b20
b20
b20b20
b39
b45
b35b35b35b35b35
b30
b30
b30
b30
b30
b30
b30
b30 b10A
b10A
b10A
b10A
b10A
b10A
b10A
b10A
b10A
b10A b10A
b10A
b10A
b10A
b10A
b10A
b10A
b10A
b10Ab10A
b10A
b39b39b39 b39b39
b35
b10Ab10A
b30
b15A
b15Ab15A
b15Ab15Ab15A
b15A b15A b15A
b15A b15A
b15A
b15A
b15A
b30
b45
b35b35
b10A b10A
b10A
b10A
b10A
b10A
b10A
b10Ab10A
b10A
b20
b10A
b45
b10A
b20
b20
b20
b20
b45
b20
b15
b15
b15
b15
b15
b15
b15
b15
b15
b15
b15
b15 b15
b15
b15
b15
b15
b15
b15
b15
b15
b15
b15
b15 b15
b15
b15
b15
b15
b15
b15
b15
b15
b15
b15
b45
b45
b15
b20
b20 b10A
b10A
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b30
b30
b20
b30
b30
b30
b30
b30
b30
b30
b30
b30
b35
b20
b30
b30
b15A
b35A
b35A
b35A
b35A
b35A
b35A
b35A
b35A
b35A
b35A
b35A
b35A
b35A
b35A
b35A
b35Ab35A
b35A
b30A
b30A
b30A
b30A
b30A
b30A
b30AHb15A
Hb15A
Hb15A
Hb15A
b30 b30 b30
b30 b30
b30
G1
G1
G39
G58
G80
G58
G39 G39
G80
G80
G39
G39
G39
G39
G39
G39
G39 G39
G70
CG30
CG30
CG30
CG30
CG30
CG30
CG30
CG30
CG30
CG30
CG30
CG30
G39
CG58
CG39
G70
G39 G39
G39
G58
G1
G39
G39
G70
CG30
G39
G39
G39
CG30
CG39
C 2
C2
C2
C2
C2C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2
C2 C2 C2 C2
C2
C2 C2
C2
C2 C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2C2C2C2
C2
C2 C2
C2
C2
C2
C2
C1 C1 C1
C2C2C2 C2
C1 C1 C1 C1 C1
C2C2 C2
C2
C2
C2
C2
C2
C1
C1
C2 C2
C2
P4
C3 C3 C3
C3C3
C1
C1
C2
C1
C1 C3
吹抜け
吹抜け
折版
屋根
水勾
配
折版
屋根
水勾
配
EV
樋上面 伏図 1/150
(2FL+1.100~+1.900)
特記事項
吹抜け
格子母屋
下屋 伏図 A1:1/150
A3:1/300
1) 表示は梁継手位置を示す。
2) 表示は剛接合を示す。
3) 表示はデッキプレートの方向を示す。
4) 表示は水平ブレース1-M20(T,B付)
5)(ヤネ勾配部は軸組図参照)
6) 表示は吊材T1(2[-100*50*5*7.5)を示す。
7) 表示は吊材T2(2L-65*65*6)を示す。
8) 表示は格子母屋を示す。
9)b20及びb15,b10Aには格子母屋は溶接しない事
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社
A1:1/150 A3:1/3001級建築士 第159250号 原 澄雄
S1 06
R,PH階伏図(給食棟)行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
1,000
800800 800
1,500
1,500
6001,500
6001,500 800800
950 950 900 900
950 950 900 900
800
800
800
800
800
800
1,400
800
1,400
800
800800 800
LATTL-75x75x6 LATT
L-75x75x6
LATT
L-75x75x6
14,700 57,650 3,500
280 280300280 280 280
2,507 2,507 2,507 2,400 2,400 2,100 2,100 2,240 2,240 2,240 1,943 1,943 1,943 2,573 2,573 2,573 2,427 2,427 2,427 2,240 2,240 2,2402,400 2,100 2,250 2,250 2,250 2,2502,500 2,500 2,000 2,000 2,000
2,500
280
5,720
5,720
280 2,500
280
5,720
5,720
280
5,500
6,200
7,300
280
5,220
280
280
4,500 4,500 3,860 3,860 280
700
300
6,000
6,000
280
5,720
5,720
280
280 7,520
7,800
2,700
3,300
X1 X2 X3 X4 X5 X9 X10 X11 X12
7,800 7,200 6,300 7,000 5,550
75,850
8,000 7,000 7,000
X8
9,000
X6 X7
5,000 6,000
Y5
Y6
Y7
6,000
6,000
12,000
Y2
Y5
Y6
Y7
Y4
Y4'
Y3
Y3'
6,000
6,000
36,500
X9 X10X8
8,0009,000
X6 X9 X10X8X7
8,0009,000
17,000
5,000 6,000
Y7
7,200
X3X2
Y6
Y5
X1
Y
X
Y
X
DNDN
階段室2
G80
G80
G58
b25
b25
b25
b25
b25
b25
b25
b 35
b35
b25
b25
b25
b30
b30
b30
b 30b30b30 b30 b30b30
b30
b40
b40
b25
b25
b25
b 30
b58
b15A b15A
b15A
b15A
b15A
b15A
b40
b58 b58 b58 b58
b40
b40
b40
b40
b40(
b30)
b30 b30
b19 b19 b19 b19
b15Ab15A b15A b15A
b19 b19
b19b19
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b35
b35
b35
b35
b 30 b30 b30 b30
b20
b20
b20 b20
b20 b20
b20
b20
b20
b20
b20
b20
b35
b35
b35
G40
b30
b35A
b30A
b30A
b20A
b 30
b20 b20 b20 b20
b30 b30
b30
b30
b30
b30
G39
G39
G39
G39
G39
G39
G39
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
G58
CG39
CG39
CG39
CG39
CG39
CG39
CG39
CG39
CG39
CG20
CG20
CG30
CG30
CG30
CG30
CG30
CG30
CG30
CG30
CG30
CG30
CG30
G40G40
G40
G40
G40
G40
G40
G40
CG39
CG39
G58
G58
G58
G58
CG58
CG20
CG20
CG20
CG20
CG20
CG20
CG39
CG39
CG39
CG20
CG20
C 2C2C2
C2
C2
C2
C3 C3
C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2
C2C2C2C2
C2 C2 C2
C2C2
C2C2
C2C2
C2 C2 C2 C2
C2C2C2
C2
C2
C2
C2
C2
C3
C2
C2
C2
C2
C3
C2
C4
C2
C4
C2
格子母屋
格子母屋
格子母屋
折半
屋根
水勾
配
水勾
配
折半
屋根
水勾
配
水勾
配
開口部
特記事項
特記事項
樋上面 伏図 1/150
1) 表示は梁継手位置を示す。
2)(ヤネ勾配部は軸組図参照)
3) 表示は格子母屋を示す。
1) 表示は梁継手位置を示す。
2) 表示は剛接合を示す。
3) 表示はデッキプレートの方向を示す。
4)鉄骨梁天は RFL(水下)-180~+60とする。 (ヤネ勾配部は軸組図参照)
5) 表示は格子母屋を示す。
R階 伏図 A1:1/150
A3:1/300
A3:1/300
PH階 伏図 A1:1/150
部材リスト
部材 鋼材種別
BCR295
BCR295
部材符号
□-300x300x19
□-400x400x19
符号
C1
PHC2
QL99-50-1.2デッキプレート
斜め格子母屋 □-75x75x2.3
縦胴縁(樋部)
b58
b45
b39
b40
H-300x150x6.5x9
H-350x175x7x11
H-400x200x8x13
H-390x300x10x16
H-450x200x9x14
H-588x300x12x20
□-400x400x22 BCR2951,2C2
SN400B
SN400B
CG58 H-588x300x12x20
CG39Cb39
SN400BCG30 H-300x150x6.5x9
□-300x300x19
鉄骨詳細図(1)参照
H-800x300x14x26
H-700x300x13x24
H-588x300x12x20
H-390x300x10x16
H-400x200x8x13
G1
G80
G70
G58
G39
G40
STKR400
STKR400
STKR400□-250x250x9P4
P15
P20
P15A H-150x150x7x10 SS400
□-200x200x6
□-150x150x6
PHC4
BCR295□-450x450x221,2C3
PHC3 □-450x450x19
SS400
SN400B
[email protected]@1.800
SN400B(端部)SS400(中央)
SN400B(端部)SS400(中央)
SN400B(端部)SS400(中央)
b35・b35A
b30・b30A
H-250x125x6x9CG25
CG20A H-200x200x8x12
CG20 H-200x100x5.5x8
SN400B
SN400B
b25 H-250x125x6x9
b29 H-294x200x8x12(ポーチ庇:メッキ)
鋼材種別
STKR400
STK400
SS400
SS400
SS400
SS400
SS400
SS400
SS400
SS400
φ-114.3x3.5(ポーチ庇:メッキ)SN400B(端部)SS400(中央)
SN400B(端部)SS400(中央)
BCR295
BCR295
b19 H-194x150x6x9
b10A H-100x100x6x8
ba [-100x50x5x7.5
SS400
SS400
SS400
SS400
b15A・Hb15A
H-200x100x5.5x8b20・b20A SS400
SS400b20B H-200x200x8x12
庇吊材T3
H-390x300x10x16
H-150x150x7x10(Hb15Aは横使い)
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社
A1:1/150 A3:1/3001級建築士 第159250号 原 澄雄
S1 07
柱芯伏図(給食棟)行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
305
1,2F壁
1,2F壁
1,2F壁
1F壁
2F壁
R階壁 1F階段部柱
1,2F壁
1,2F壁
下屋谷樋部パラペット壁
下屋谷樋部パラペット壁
下屋部立ち上がり壁
谷樋部パラペット壁
PH階谷樋部パラペット壁
下屋部立ち上がり壁
1F
壁
下屋
谷樋
部パ
ラペ
ット
壁
1F
壁
1F壁
下屋谷樋部パラペット壁
1F壁
2F壁
2F壁2F壁
1、2F階段部柱
1,2F壁
1F壁
下屋部立ち上がり壁
1F壁
2,500
5,000
3,500
2,500
5,000
280
280
280280280280
280
280
230
230 230
300
14.700 57.650
230
2,500 2,500
3,000
3,500
5,500
4,000
3,300
280 280
30 50
50
80
80
500
6,200
7,300
5,500
280
230
280
30
5050
280
280
280
100
505030
2,000
100
50
5030
100
50
5030
100
30 50
50
80
30 100
5050
30
5050
100
100
100
5050
30
100
5050
30
280
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
40,700
4,200
5,500
9,500
9,500
6,000
6,000
X1 X2 X3 X4 X5 X6 X9 X10 X11 X12
7,800 7,200 6,300 7,000 5,550
75,850
8,000 7,000 7,000
Y2
Y5
Y6
Y7
5,500
9,500
9,500
6,000
6,000
36,500
X1 X2 X3 X4 X5 X6 X9 X10
7,800 7,200 6,300 7,000 5,550 8,000
61,850
Y4
Y3
Y4’
Y3’
9,000
9,000
X8
X8
X7
X7
5,000
5,000 6,000
6,000
P15A
P20
P15
P15AP15AP15AP15A
P15A
P15
P15A
P15A
P15
P15AP15A
P15A
P15AP15AP15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15A
P15
P15AP15A
P15
P15A P15A
P15
P15A
P15A
P15AP15A
P15AP15A
P15AP15A
P15
P15AP15A
P15A
P20P20
P15AP15AP15AP15AP15A
P15A
P15A
P15A P15A(2F)
P4
2C21C2
2C21C2
2C21C2
2C21C2
2C21C2
2C21C2
2C21C2
2C2,PHC21C2
1C2
2C21C2
2C21C2
2C21C2
2C21C2
2C21C2
2C21C2
2C21C2
2C21C2
2C21C2
2C21C2
2C21C2
2C21C2
2C21C2
2C21C2
C2
C2 C2
C2C2
C2
C2
C2 C2C1
C1 C1 C1 C1
C2
C2
C2
C2
C22C21C2
2C21C2
2C21C2
2C21C2
C2
C2
2C21C2
2C21C2
2C2,PHC21C2
2C2,PHC21C2
2C2,PHC21C2
2C2,PHC21C2
2C2,PHC21C2
2C3,PHC31C3
2C31C3
2C31C3
C3C3C3
PHC4
C1
C1
柱符号
C2
C3
各柱最大細長比
λx=177.5λy=155.4
λx=180.8λy=117.1
λx=60.2λy=40.2
柱芯 伏図 A1:1/50・150
A3:1/100・300
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社
A1:1/150 A3:1/3001級建築士 第159250号 原 澄雄 軸組図1(給食棟)
08S1
行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
4,000
4,000
3,300
3,300
3,300
4,400
4,400
[email protected]@1.800
230 7,570 6,770 230
230 7,570
700
3,600
700
3,600
6,720 280
230 7,570 6,720
900
700
3,600
700
3,600
280 7,520
230 7,570
3,600
900
700
7,000 5,550 9,000 8,000
6,720 280 7,720 280
5,000 5,000
7,200 5,000 6,000
7,200 6,300
280
5,000 9,000
280
2,200
5,000
7,100
200
1,100
8,400
900
5,600
800
1,100
4,500
1,100
8,400
7,100
200
1,100
6,500
800
1,100
4,500
1,100
271
5,100
595
5,100
595
4,500
4,100
5,000
109
8,400
900
5,600
800
1,100
4,500
1,100
8,400
900
5,600
800
1,100
4,500
1,100
8,400
900
5,600
800
1,100
4,500
1,100
5,100
595
7,100
200
1,100
900
5,600
800
1,100
2,250
2,250
2,250
2,250
2,250
2,250
700
10,200
1,400 800
800
1,200 900
900
950
1,0001,000 8001,200 1,2001,200
800800 800800 800800 1,0001,200 8001,400 900 1,400 850 950 950 900
900 1,000 850 850 950 950 900
900900950
800800 800
1,800
X1 X2 X3 X4 X5
7,800 6,300 7,000
X1 X2 X3 X4 X5 X6 X9
7,800 7,200 6,300 7,000 5,550
X10
8,000
X8
9,000
X1 X2 X3 X4 X5 X6
7,800 5,550
X9 X10
8,000
X8 X9 X10
8,000
X8
9,000
X1 X2 X3 X4
7,800 7,200 6,300
8,000
X1
7,800
X5 X6 X9 X10X8
X2
X3
X4
X7
X7
5,000 6,000
X7
5,000 6,000
P15AP15AP15AP15AP15AP15A
P15AP15AP15AP15AP15A P15A
P15A
P4
P15A
P15A
F1F1F1
F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1
F1 F1 F1 F1 F1F1F1F1F1 F1F1
F2F2
F2F2
F1 F1F2
F1 F2
F3F3
F3
b29
b29
b29b29
b15A b15A
b45b45b35b35
b39b39
b35 b35 b45
b35b35
メッキ部分
メッキ部分
メッキ部分
メッキ部分
b30 b30 b30b30
G39 G39 G39 G39
G39G39G39 G39 G39 G39 G39
G39G39G39 G39G39
CG30
G58
G39G39
G58G58
CG30
CG30
CG30
FG2FG2FG2FG2FG2FG2
FG1 FG1 FG1 FG1
FG4FG4
FG6FG6FG5FG5FG5FG5FG5FG5FCG2 FCG2
FCG2FCG2
FCG2
FCG2FG6FG6
FG5FG5FG5
FG6FG6FCG3
FCG3
FCG3 FCG3
B1B1B1B2
CG30
CG30 CG30
G39 G39
T1 T1T1T1T1T1T1
b25b25b25
T1T1T1 T1
b25
b25 b25 b25 b25
CG30
T3
T3
T3 T3
C1 C1 C1 C1 C1
C1 C2 C2 C2 C2 C2
C2 C2 C2 C2 C2 C2
C2
C2
C2
C2
C3 C3 C3
C2 C2 C2C2
GL
1FL
Y1 通り
Y2 通り
GL
1FL
2FL
GL
1FL
Y3 通り Y3' 通り
GL
1FL
Y4 通り
Y4' 通り
GL
1FL
GL
1FL
(特記外)
1) 印は現場継ぎ手位置を示す。
2) 表示は腰壁W15の範囲を示す。
2FL
水下梁天端
水上梁天端
パラペット天端
パラッペト天端
水上梁天端
水下梁天端
パラッペト天端
水下梁天端
2FL
水上梁天端
パラッペト天端
水上梁天端
水下梁天端
2FL 2FL
RFL
パラッペト天端
水上梁天端
水下梁天端
2FL
パラッペト天端(2)
軸組図1 A1:1/150
A3:1/300
3) 表示は増し打ち部を示す。
4) 表示は開口部を示す。
5)特記無きJOINT位置は柱芯より900とする。
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社
A1:1/150 A3:1/3001級建築士 第159250号 原 澄雄 軸組図2(給食棟)
S1 09
行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
3,300
3,000
3,000
3,000
280 7,520 6,720 280
7,000 7,000
280 7,520 6,720 280 6,720 2807,720 280
900
900
900
900
7,000 7,000
280 7,520 6,720 280 6,720 2807,720 280
900
900
7,000 7,000
6,720 2807,720 280
2,0002,250
2,250
2,250
8,400
1,100
6,500
800
4,500
1,100
4,500
4,100
10,200
700
60180
150
4,500
4,500
150
4,100
4,100
4,500
4,100
4,500
4,100
150
10,200
700
10,200
700
10,200
700
10,200
700
180
240
240
240
60
100700
3,700
3,000
700
3,700
700
3,700
3,000
3,000
800 800
1,000 800800800
X1 X2 X3 X4 X5 X6
7,800 7,200 6,300 7,000 5,550
X1 X2 X3 X4 X5 X6 X9
7,800 7,200 6,300 7,000 5,550
X10
8,000
X11 X12
X8
X8
9,000
X1 X2 X3 X4 X5 X6 X9
7,800 7,200 6,300 7,000 5,550
X10
8,000
X11 X12X8
9,000
X9 X10 X11 X12
9,000 8,000
X7
5,000 6,000
X7
5,000 6,000
X7
5,000 6,000
P15A P15A P15A P15A P15A
P15AP15AP15A
P15A
P15A
P15A
P15
P15
P20
P20
P15AP15A
F2 F2
F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2
F1
F1 F1 F1 F1
F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1
F1F1
F2 F2F2F2F2F2 F2 F2
F2
b39 b39 b39 b39 b39 b39
b58b58b58b58
b58
CG20A
CG20A
CG20A
G58 G58 G58 G58 G58 G58 G58 G58 G58 G58 G58
G39 G39 G39 G39 G39 G39 G39 G58 G58
G39 G39 G39 G39 G39 G39
G58 G58 G58 G58 G58 G58 G58
G58 G58 G58 G58 G58 G58 G58
G58 G58G39 G39 G39 G39 G58
G58
G39 G39G39
G58
G39
G58
G40G40
G40
G40
FCG2 FCG2
FCG2 FCG2
FCG2FCG2FCG2
FCG2
FG5FG5FG5FG5FG5FG5
FG5FG5FG5FG5FG5FG5
FG5FG5FG5FG5FG5FG5 FG6FG6FG6FG6
FG6 FG6 FG6 FG6
FG6FG6FG6FG6
G58 G58
G58
G58
G58 G58
b25T1 T1
b25 b25 b25
T1 T1 T1 T1
C2 C2 C2 C2
C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2
C2 C2 C2 C2
C2
C2C3 C3C3
C2C2 C2 C2C2C2C2C2C2C2 C2
C2C2 C2
C2
Y5 通り
Y6 通り
GL
1FL
GL
1FL
GL
1FL
GL
1FL
Y7 通り
GL
1FL
GL
1FL
(特記外)
1) 印は現場継ぎ手位置を示す。
2) 表示は腰壁W15の範囲を示す。
3) 表示は増し打ち部を示す。
パラッペト天端
水上梁天端
水下梁天端
2FL 2FL
2FL2FL
2FL2FL
パラッペト天端(2)
パラッペト天端(2)RFL(水下)
RFL(水下)
RFL(水下)RFL(水上)
パラッペト天端(2)
RFL(水下)RFL(水上)
パラッペト天端(2)
RFL(水下)RFL(水上)
パラッペト天端(2)
パラッペト天端PHFL(水下)
パラッペト天端PHFL(水下)
パラッペト天端PHFL(水下)
4) 表示は開口部を示す。
軸組図2 A1:1/150
A3:1/300
5)特記無きJOINT位置は柱芯より900とする。
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社
A1:1/150 A3:1/3001級建築士 第159250号 原 澄雄 軸組図3(給食棟)
S1 10
行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
4,000
4,000
230 3,970 280 5,720 5,720 280
2,500
280 5,720 5,720 280230
5,270
230 3,970 280 5,720 5,720 280
2,500
280 5,720 5,720 280280
5,220
230 3,970
2,500
280 5,720 5,720 280 280 5,720 5,720 280280
5,220
2805,220 280
6,200 7,300 5,500
280280
2,250
2,250
2,250
2,250
900
5,000
700
3,600
8,400
800
1,100
150
4,500
4,100
10,200
7003,700
3,000
700
100
900
5,600
240
60180
180
900
5,000
700
3,600
8,400
800
1,100
150
4,500
4,100
10,200
7003,700
3,000
700
100
900
5,600
3,300
60180
180
8,400
1,100
900
6,200
200
240
10,600
900
4,500
1,100
4,100
150
300
60180
180
240
2,000
3,000
300
2,250
10,600
900
4,500
1,100
4,100
150
300
60180
180
240
2,000 2,000
3,000
300
2,250
10,600
900
4,500
1,100
4,100
300
60180
180
240
2,000 2,000
5,100
150
2,250
900
5,000
700
3,600
8,400
800
1,100
150
4,500
4,100
10,200
7003,700
700
100
900
5,600
240
3,300
3,000
60180
180
2,500
3,300
1,200 600600
800
1,200 600 1,500
6001,500
8001,4001,000
800
1,500
1,500
900 900
1,200 8001,200 900 1,500 1,2001,200
Y5 Y6 Y7 Y6 Y7
4,200 5,500 9,500 9,500 6,000 6,000 6,000 6,000
Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y5 Y6 Y7
4,200 5,500 9,500 9,500 6,000 6,000 6,000 6,000
Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y5 Y6 Y7
4,200 5,500 9,500 9,500 6,000 6,000 6,000 6,000
Y2
5,500
Y5Y3 Y3' Y4'Y1 Y2 Y3 Y4
P15
PHC4
F2
F1
F1
F1 F1 F1 F1
F1 F2F1
F2
F2
F1F1F1
F1F1
F1F1F1F1F1F1
F2F1 F1 F1 F1
F2
F2F2
F2F2
F3
b29
b29
b30
b30P20
b30P20
P15A P15A P15A
P15AP15A
b29
b40
P15
P15
P20
P20
P15
P15A
P15AP15A
P15A
P15A
P15AP15A
P15AP15AP15A P15A P15A P15A P15A P15A
P15AP15A
メッキ部分
メッキ部分
メッキ部分
Hb15A
P15AP15AP15A
Hb15A Hb15A Hb15A
P15A
b25 b25 b25 b25 b25 b25 b25 b25
b30 b30 b30 b30
b30b30
G39
G39
G58
G40G40
G58
G39
G58
G39 G39
G70G1
CG30
G58
G40G40
G39
G39G39G39CG30
CG30
CG29
G58 G58
CG39
CG20A
CG29
G58 G58
CG39
G39
G58 G58
CG20A CG20A
G39G39
G70G1
G39 CG39
G58 G58
CG39
CG30
CG30
FCG1
FCG1
FCG1
FCG1
FCG1FG11 FG11 FG11FG12 FG12
FG13
FG13FG13FG13
FG13 FG13
FG14 FG14
FG14FG14 FG13FG13
FG13
FG13FG13FG13FG13FG13FG15
FG15
FG15
FG15
FG15
CG20
CG30
G58G58
G58G58
G39G39G39
C2C2C2C2
C2 C2 C2
C2 C2
C1
C2C2C2
C2 C2 C2C2C2C2
C2 C2 C2C2C2C2
C2 C2
C1
C3
C3
C3
C1 C1 C2 C2
C3
b20b20b20b20b20
T2 T2 T2 T2T2 T2 T2 T2 T2 T2
T1T1 T1 T1
b20b20b20b20b20
T2 T2 T2T2 T2 T2 T2 T2 T2
T1T1 T1 T1
T2T3
T3
X10 通り
X2 通り X11 通り
X12 通りX3 通り
(特記外)
1) 印は現場継ぎ手位置を示す。
3) 表示は増し打ち部を示す。
GL
1FL
GLGL
1FL1FL
2FL
RFL(水下)
パラッペト天端(2)
パラッペト天端(3)PHFL(水下)
GLGL
1FL1FL
パラッペト天端(1)
水下梁天端
水上梁天端
2FL
パラッペト天端(2)
パラッペト天端(3)PHFL(水下)
RFL(水下)RFL(水上)
RFL(水上)パラッペト天端(1)
水下梁天端
水上梁天端
2FL
GL
1FL
パラッペト天端(2)
2FL
RFL(水下)RFL(水上)
GL
1FL
パラッペト天端(2)
2FL
RFL(水下)RFL(水上)
GL
1FL
パラッペト天端(2)
2FL
RFL(水下)RFL(水上)
GLGL
1FL1FL
パラッペト天端(1)
水下梁天端
水上梁天端
2FL
パラッペト天端(2)
パラッペト天端(3)PHFL(水下)
RFL(水下)RFL(水上)
4) 表示は開口部を示す。
軸組図3 A1:1/150
A3:1/300
パラッペト天端(1)
水下梁天端
水上梁天端
X1 通り
2) 表示は腰壁W15の範囲を示す。
5)特記無きJOINT位置は柱芯より900とする。
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社
A1:1/150 A3:1/3001級建築士 第159250号 原 澄雄 軸組図4(給食棟)
S1 11
行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
3,300
3,000
4,000
3,000
4,400
3,000
4,400
3,000
3,300
[email protected]@1.800
230 3,970
2,500
280 5,720 5,720 280280
5,220
230 3,970
2,500
280 5,720 5,720 280280
5,220
2,250
5,000
700
3,600
8,400
800
1,100
150
900
5,600
60180
180
2,250
5,000
700
3,600
8,400
800
1,100
150
900
5,600
180
180
10,200
900
4,500
4,100
700
240
900
4,500
4,100
700
240
2,500
5,720 5,720 280280
5,220
2,500
5,720 280280
5,220
150
180
180
900
4,500
4,100
700
240
2,250
8,400
800
1,100
900
5,600
280 5,500
109
60
60
150
180
180
900
4,500
4,100
700
240
2,250
8,400
800
1,100
900
5,600
109
200
4,200
5,7206,200 7,300 5,500 280
280280
280280
6,060
900
800 1,2001,000 1,200 900
1,200
1,400800
900800800
1,200 1,000
1,200
600
2,500
280 5,720 5,720 280280
5,220
150
180
180
2,250
8,400
800
1,100
900
5,600
900
4,500
4,100
700
240
2,500
5,720 5,720 280280
5,220 280
5,500
150
180
180
900
4,500
4,100
700
240
2,250
8,400
1,100
900
109
4,200
595
200
6,200 280
300
6,200 7,300
280280
1,200
9001,0001,2001,200 800 800
800
8001,400
595
Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7
4,200 5,500 9,500 9,500 6,000 6,000
Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7
4,200 5,500 9,500 9,500 6,000 6,000
Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7
5,500 6,000 6,00013,500 5,500
Y4'
Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7
5,500 6,000 6,00013,500 5,500
Y4'Y3'
Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7
5,500 9,500 9,500 6,000 6,000
Y6 Y7
6,000 6,000
Y2
5,500
Y5Y3 Y4'Y3'
P15A
P15A
P15A
P15
F1
F1
F1 F1 F1
F1 F1 F1
F1 F1
F1 F1 F1
F2
F2F2
F1
F1
F2F2
F2F2F2
F2 F2
F1 F1 F2F2F2 F1 F2F1 F2F2F2F2F2
F3
F3
b29
b58
P4
b15A
b29
メッキ部分
メッキ部分
b35
b58
G39
G70G1
G39 CG39
G58 G58
CG39
G39 G39 CG39
G58 G58
CG39
G39G80
CG30
CG39
CG39
G80
CG30
CG30
G58G58
CG20
CG39
CG39
G80
CG30
CG30G39
G58
G58G58
CG20
G58 G58
G39
FG15
FG15 FG15
FG15FCG1
FCG1FCG1
FCG1FG13 FG13 FG13
FG13FG13FG13
FG13 FG13
FG13 FG13 FG13 FG13 FG13
FG14FG14
FG14FG14
FG14FG14
G58
CG30
CG30
CG39
CG39
G80CG39
G58
G80
CG39
CG39
CG30
CG30G39 CG20
G58
G58
G58 G58
FG15 FG15FCG1FCG1
FG13 FG13 FG13 FG13 FG13 FG13 FG13FG14FG14
FCG4
G58
G58G58G58
CG39
CG30
T3
T3
G58
C1
C2 C2
C1 C2
C2 C2
C2
C2 C2 C2
C2
C2 C2C2C2
C2
C2
C2
C2
C3
C2
C2 C2 C2 C2 C2C2C2
C2 C2C2
C3
T2 T2T2 T2 T2 T2T2 T2
b20b20 b20 b20
T2 T2T2 T2 T2 T2 T2 T2T1 T1 T1T2 T2
b20 b20 b20 b20
b20
b20
T2 T2
T2 T2 T2 T2 T2 T2T1 T1 T1T2 T2
b20 b20 b20 b20
T2 T2
b20 b20
b20
b20
T2 T2 T1 T2 T2 T2T1T2 T2T1
b20
T2T1
T1T1
T1T1T1 T2 T2T2T2T2T2T2T2T2T2T2T2
b20b20b20b20b20
T2
V1 V1 V1 V1 V1 V1V1
V1 V1 V1 V1 V1 V1 V1
X4 通り
X5 通り
GLGL
1FL1FL
パラッペト天端(1)
水下梁天端
水上梁天端
2FL
パラッペト天端(2)RFL(水下)RFL(水上)
(特記外)
1) 印は現場継ぎ手位置を示す。
2) 表示は腰壁W15の範囲を示す。
3) 表示は増し打ち部を示す。
GLGL
1FL1FL
パラッペト天端(1)
水下梁天端
水上梁天端
2FL
パラッペト天端(2)RFL(水下)RFL(水上)
X7 通り
X8 通り
GL
1FL
2FL
パラッペト天端(2)RFL(水下)
GL
1FL
パラッペト天端(1)
水下梁天端
水上梁天端
RFL(水上)
GL
1FL
2FL
パラッペト天端(2)RFL(水下)
GL
1FL
パラッペト天端(1)
水下梁天端
水上梁天端
RFL(水上)
4) 表示は開口部を示す。
軸組図4 A1:1/150 A3:1/300
X6 通り
GL
1FL
2FL
パラッペト天端(2)RFL(水下)RFL(水上)
GL
1FL
パラッペト天端(1)
水下梁天端
水上梁天端
X9 通り
GL
1FL
2FL
パラッペト天端(2)RFL(水下)
GL
1FL
パラッペト天端(1)
水上梁天端
RFL(水上)
水下梁天端
5)特記無きJOINT位置は柱芯より900とする。
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 A1・A3:NO SCALE
S1 12
継手・鉄骨部材リスト(給食棟)行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
M16
M16
M16
M16
M16
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
2 x 1
2 x 1
2 x 2
2 x 2
3 x 1
2 x 1
3 x 1
3 x 1
4 x 1
5 x 1
5 x 1
5 x 1
5 x 1
4 x 2
4 x 2
6
6
6
8
8
8
8
10
10
12
M16
M16
M20
M20
M22
M22
M22
M22
M22
M22
M22
M22
M22
1 x 2
2 x 1
2 x 1
3 x 1
3 x 1
3 x 1
5 x 1
5 x 1
7 x 1
7 x 1
9 x 1
10 x 1
12 x 1
M20
M22
M22
M22
M22
M22
M22
M22
M22
H-148x100x 6x 9
※H-194x150x 6x 9
H-244x175x 7x11
H-294x200x 8x12
H-340x250x 9x14
H-390x300x10x16
H-440x300x11x18
H-482x300x11x15
H-488x300x11x18
H-582x300x12x17
H-588x300x12x20
H-692x300x13x20
H-700x300x13x24
H-800x300x14x26
H-900x300x16x28
H-100x100x 6x 8
H-175x 90x 5x 8
H-198x 99x4.5x7
H-150x 75x 5x 7
SS400
H-248x124x 5x 8
H-250x125x 6x 9
H-298x149x5.5x8
H-346x174x 6x 9
H-350x175x 7x11
H-396x199x 7x11
H-400x200x 8x13
H-446x199x 8x12
H-496x199x 9x14
H-500x200x10x16
H-596x199x10x15
H-600x200x11x17
H-200x100x5.5x8
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
4
4
4
6
6
6
6
6
6
6
M16
M16
4
4
4M20
M16
M16
M16
M16
M16
4
4
6
6
4
H.T.B SPL PL
径 N1 SPL-1
ウ ェ ブ
SPL PLH.T.B
径 mw x nw SPL-3
剛 接 合
SPL-2
60
60
90
90
60
120
90
90
60
60
60
60
60
60
120
120
M16
M16
M16
M16
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M22
2 x 1
2 x 1
3 x 1
3 x 1
3 x 1
3 x 1
5 x 1
5 x 1
5 x 1
6 x 1
6 x 1
PL- 6
PL- 6
PL- 6
PL- 9
PL- 9
PL- 9
PL- 9
PL- 9
PL- 9
PL-12
PL-12
PL-12
PL-12
60
60
90
60
60
90
90
70
70
70
70
70
70
70
60
60
60
60
60
90
60
60
60
60
60
60
60
60
M16
M16
M20
M20
M22
M22
M22
M22
M22
M22
M22
M22
M22
M22
M22
1 x 2
2 x 1
2 x 1
3 x 1
3 x 1
4 x 1
4 x 1
5 x 1
5 x 1
6 x 1
6 x 1
7 x 1
7 x 1
8 x 1
9 x 1
PL- 6
PL- 9
PL- 9
PL- 9
PL-12
PL-12
PL-12
PL-12
PL-12
PL-16
PL-16
PL-16
PL-16
PL-16
PL-19
60
70
60
70
80
80
80
80
80
80
80
80
80
80
80
M16 1 x 2 PL- 9 60
(A) P
ピ ン 接 合
ウ ェ ブ
GPL SPL PL
M16 2 x 1
PL- 6
PL- 6
PL- 6
60
60
60
P 径 mw x nw
H.T.B
M16
M16
1 x 2
1 x 2
部 材フ ラ ン ジ
梁 継 手 リ ス ト( H 形 )
使
用
部
材
材
質
2PL- 9x 55X290
2PL- 9x 60x290
2PL- 9x 65x290
2PL- 9x 70x290
2PL- 9x 70x410
2PL- 12x 70x410
2PL- 12x 80x410
2PL- 12x 70x410
2PL- 12x 80x410
2PL- 12x 80x410
2PL- 16x 70x410
PL- 9x200x410
PL- 12x250x410
PL- 12x300x350
PL- 12x300x440
PL- 12x300x440
PL- 12x300x440
PL- 12x300x440
PL- 19x300x530
PL- 19x300x530
PL- 19x300x620
2PL- 9x 70x290
2PL- 9x 60x290
2PL- 9x 80x410
2PL- 12x100x410
2PL- 12x110x350
2PL- 12x110x440
2PL- 12x110x440
2PL- 16x110x440
2PL- 16x110x440
2PL- 19x110x530
2PL- 19x110x530
2PL- 22x110x620
PL- 9x150x290
PL- 9x174x290
PL- 9x175x290
PL- 9x199x410
PL- 9x199x410
PL- 12x200x410
PL- 12x199x410
PL- 12x200x410
PL- 12x199x410
PL- 12x200x410
PL- 16x100x290
PL- 9x150x290
PL- 9x175x290
PL- 12 x99x290
PL- 16x100x290
PL- 12x124x410
PL- 12x125x410
PL- 9x149x290
2PL- 6x140x170
2PL- 6x140x170
2PL- 6x170x290
2PL- 6x170x290
2PL- 6x200x170
2PL- 6x200x170
2PL- 6x260x170
2PL- 6x260x170
2PL- 6x260x170
2PL- 6x320x170
2PL- 9x320x170
2PL- 9x320x170
2PL- 9x320x170
2PL- 9x440x290
2PL- 9x440x290
2PL- 6x 80x290
2PL- 12x140x230
2PL- 9x140x170
2PL- 9x200x170
2PL- 9x200x170
2PL- 9x260x170
2PL- 9x320x170
2PL- 12x320x170
2PL- 9x440x170
2PL- 9x440x170
2PL- 9x560x170
2PL- 12x620x170
H-100x 50x 5x 7
H-125x125x6.5x9
H-150x150x7x10
H-200x200x8x12
M16 1 x 2 PL- 9 60
M16 1 x 2 PL- 9 60
M16 1 x 2 PL- 9 60
M22
8M22 PL- 12x300x440 2PL- 12x110x440 M22 5 x 1 2PL- 12x320x170
4 x 16 2PL- 9x 80x410PL- 9x200x410 2PL- 9x260x170
5 x 1 PL-12
2 x 1 PL- 6
4 x 1
M20 4 x 1 PL- 9 70
M20 6 M20 2 x 2 60 M20 2 x 2 PL- 9 60PL- 9x250x410 2PL- 9x110x410 2PL- 9x140x290H-250x250x 9x14
H-400x400x13x21 M20 4 x 1 PL- 9 70
H-300x150x6.5x9
H-300x300x10x15
10 M22 9 x 1M22 60PL- 19x300x530 2PL- 19x110x530 2PL- 9x560x170
3 x 1 60
H-450x200x 9x14
2PL- 12x740x170
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
特記なき限り 1.鉄骨構造標準接合部 2.部材とSPLの材質は中央部材の材質と同じとする。 3.メッキ部材のボルトはF8Tとする。
●
●
剛 接 合
ピ ン 接 合
鉄 骨 共 通 事 項
・フランジ、ウェブは、同径のボルトとする。
1.部材接合面に1mmを超えるはだすきが生じる場合には、
e eg1g110
接合面にフィラープレートを挿入すること。 2.高力ボルトの孔径は公称軸径d1+2mmとする。
3.
M16
M20
18
22
**100
125
150
150
175
200
200
55
75
90
90
105
120
120
22
25
30
30
35
40
40
―
―
―
―
―
―
―
呼び 穴径 B g1 g2 g3
ボルト
M22 24
350
*300
350
400
150
150
140
140
40
70
90
50―
35
35
40
40e40
pe
mw
PL-6
D
>D/2
ep
nw
40e40
nw
GPL-(A)
PL-6
D
mw
ep
pe ≦
D/2
60 60
10
e e
pp
pe
e
mw
nw
e e
SPL-2
SPL-3g2 g1 g2 g3g3
B=300
g2
g1
g2g3
g3
N145 45e45 45
10
e
SPL-1
SPL-2
mw
nw
60 60
10
e ee eSPL-3
pp
pe
e
g3 g1 g3
6060e e10
N1
g3g1g3
B≦250
SPL-1
※印部材のウェブはe1=70とする。
4.端あきe=40とする。但し右表
GPL-(A)
A B
*B=300は千鳥打ちとする。
**印の欄のg及び最大軸径の値は強度上支障がない時
最小縁端距離の規定にかかわらず用いることができる。
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄
S1
A1・A3:図示
13
部材リスト(給食棟)行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
500
2,500
50
50
300
150
5010050
200
150150
300
1,000
50
150
50 50
定着長 40d
500
400
D10@200(ダブルチドリ)
2-D13D10@150
階段詳細図
FB-44x6 @300
GPL-12
3-M20
CPL-3.2
CPL-3.2
P.PBPL-16
A.B 2-M16 (L=320)
ササラPL-300×12
D=
1,800
40d
40d
600
40d
□-D13@100
横筋2-D19
横筋2-D19
斜め筋各4-D25
斜め筋各4-D25
縦筋4-D13
斜め筋各4-D25
斜め筋各4-D25
縦、横共D13@200
PL-124-M20
PL-12
3-D13 2-D13
D10@100
▽RSL
合成スラブ用デッキプレート 仕様 溝広タイプ50 t=1.2 (EZ50・QL99-50-12同等品)
コンクリート:普通コンクリート Fc21N/m㎡コンクリート仕様
コンクリート止(メッキ品)ワイヤーメッシュ φ6-100x100
ワイヤーメッシュ φ6-100x100
合成スラブ詳細図屋上目隠しルーバ鉄骨詳細図 S=1/20(A1)S=1/40(A3)
S=1/50(A1)S=1/100(A3)
パラペット配筋要領図
S=1/30(A1)S=1/60(A3)
S=1/30(A1)S=1/60(A3) 人通口補強要領図 S=1/30(A1)
S=1/60(A3) 柱脚部分コンクリート内処理 S=1/30(A1)S=1/60(A3)
記号
断面
2-D13
縦筋
W12 W15
壁厚 150120
表示
縦筋 D10@200S
横筋 D10@200D10@200S
末端補強筋 2-D131-D13
D10@200
(ダブルチドリ)(シングル)
1-D13
縦筋
※縦筋は壁心とする。
150120
2-D13
縦筋
W18
180
2-D13
D10@150
D10@150
(ダブル)
180
2-D13
縦筋
2-D13
D10@150
(ダブル)
W20
200
200
D13@150
H-150×
150×
7×
10
スリット緩衝材t=20ベースプレートよりスラブ上面までスリット緩衝材を設ける。
縦筋4-D13
▼BPL下端
▼1FL
▲地中梁天端
土間下端筋
上端筋
下端筋
短辺
長辺
上端筋
150 シングル
D10@200
記号 版厚 方向 位置 端部A,D 中央部B 端部CD,AC 備考
下端筋
上端筋
下端筋
短辺
長辺
上端筋
ダブル
D10@200
D10@150
両端
A
中央 B
DC
LX/4
LX
LX/4
CAC
D
C A C
DB
床割り図
LX
LX/4LX/4
D B
中央 両端
A C
D10・13@150
D10・13@200
下端筋
上端筋
下端筋
短辺
長辺
上端筋
S2D10@200
D13@200
150
下端筋
上端筋
下端筋
短辺
長辺
上端筋
250S3
D13@150
D13@150
下端筋
上端筋
下端筋
短辺
長辺
上端筋
250FS1
D13@200
D13@200
S1 150
(S1A) (200)
特記なき限り右記による。
2:壁リストは断面を表示している。
1:幅止め筋はD10@1,000とする。壁リスト S=1/30(A1)
S=1/60(A3)
床 版 リ ス ト
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 A1:1/50 A3:1/100鉄骨詳細図1(給食棟)
14S1
行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
404045
45454510
530
3540
300
40 6060 40
200
40604010
290
*
*
1.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.72
1.227.721.227.721.227.72
*1.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.72
1.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.72
H-294x200x8x12
押さえポイント
斜め格子母屋起点
PL-12x400
斜め格子母屋 □-75x75x2.3
PL-9x200PL-9x200
PL-9x200PL-9x200
押さえポイント
□-400x400x22
斜め格子母屋 □-75x75x2.3
H-700x300x13x24
H-800x300x14x26H-588x300x12x20
H-350x175x7x11H-300x150x6.5x9
H-300x150x6.5x9H-300x150x6.5x9
H-300x150x6.5x9H-300x150x6.5x9
□-400x400x22
PL-12x300
H-350x175x7x11H-350x175x7x11
2L-75x75x6
H-300x150x6.5x9
H-300x150x6.5x9
□-75x75x2.3
□-75x75x2.3
LATT L-75x75x6
LATT L-75x75x6
C-100x50x20x2.3
C-100x50x20x2.3
[email protected]@1.800
H-300x150x6.5x9
□-300x300x19
□-300x300x19
PL-28
PL-28 PL-28
PL-25
PL-25
PL-25
PL-16
PL-16
□-400x400x22
□-400x400x19
PL-32
PL-32
内PL-25
内PL-22内PL-22
PL-28
内PL-22 内PL-22
内PL16
GPL-9 HTB 4-M20
2PL-3.2
斜め格子母屋□-75x75x2.3
CT-350x300x13x24
φ-114.3x3.5
□-450x450x22
□-450x450x22
□-450x450x22
CT-350x300x13x24FILLPL-9x90
H-350x175x7x11H-450x200x9x14
FILLPL-6
2L-90x90x72L-90x90x7
G1トラス フランジ継手 G1トラス ウェブ継手
2PL-9 HTB 6-M22
2PL-12 HTB 10-M22
2PL-12HTB 10-M22 2PL-9
HTB 6-M22
900
2,700
300
700
4,500270
100330
280
1,100
4,100
240
60
180
5,000
500
230
280
700
150
614 614
614 614
614 614
614 614614 614
1,200
4,100
240
60
180
280
150
614 614
614 614614 614
700
280
1,100
4,400
271
125
900
4,500
5,600
80 300
150 150
80
200
80 400
200 200
2,250
100
3070
185185
450
250
4,200 5,500 9,500 9,500
Y1 Y2 Y3 Y4 Y5
800
1,100
800
1,100
8,400
800
1,100
C1
b29
G39
G39
G58
G58
G70
G39G39
b45
G39
b39b35
G58
G39
G39G39
G80
G58
G58
b39b35
2C2
G39G39
b45b45
b45b35
b35
X7 通り X6 通り
2C2
b45
b30b30
b30b30
b30
C2C2
b35 b39
X3 通り
G80
b35 b35
CG30
b15A
CG30
b15A
b15A
CG30
b15A
CG30
b15A
b15A
G1
G1
b45
b45
b45
2C3
1C3C3
A3:1/100
鉄骨詳細図1 A1:1/50
b35A
b35A
b35Ab35A
b29 b29b29 (メッキ)
(メッキ)(メッキ)(メッキ)
(メッキ)
b45b35
G1
b30
b30
b30
F2F1 F1F1 F1
LATT 2L-90x90x10
GL
1FL
2FL
RFL(水上)
RFL(水上)
パラッペト天端
水上梁天端(1)
水下梁天端(1)
パラッペト天端
パラッペト天端
水上梁天端(1)
水下梁天端(1)
水上梁天端(1)
水下梁天端(1)
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 A1:1/50 A3:1/100鉄骨詳細図2(給食棟)
S1 15
行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
1.285.711.285.711.285.711.285.71*
1.227.721.227.72*
□-400x400x19□-300x300x19
デッキプレート QL99x50x1.2ワイヤーメッシュ 6φx150x150
H-390x300x10x16 H-390x300x10x16
H-588x300x12x20H-390x300x10x16
H-400x200x8x13
デッキプレート QL99x50x1.2ワイヤーメッシュ 6φx150x150
□-400x400x22□-400x400x22□-400x400x22□-400x400x22
H-390x300x10x16
H-390x300x10x16
□-400x400x22□-400x400x22
□-400x400x22
□-400x400x22
H-588x300x12x20
H-588x300x12x20
H-588x300x12x20
H-390x300x10x16 H-300x150x6.5x9H-350x175x7x11
H-350x175x7x11H-400x200x8x13
2PL-19H-588x300x12x20H-800x300x14x26
斜め格子母屋 □-75x75x2.3
斜め格子母屋 □-75x75x2.3
H-588x300x12x20
H-200x100x5.5x8
H-200x100x5.5x8
H-200x100x5.5x8
C-100x50x20x2.3
C-100x50x20x2.3
C-100x50x20x2.3@600
□-75x75x2.3
□-75x75x2.3
内PL22
内PL22
PL-19
PL-19
PL-19
PL-25
PL-25
PL-25
PL-25
PL-25
PL-25
PL-25
PL-25
PL-25
PL-25
PL-22
PL-22
内PL-25PL-32
PL-32
PL-22
PL-22
PL-22
PL-22 PL-22
PL-22
PL-25
PL-25PL-25
PL-25
PL-19内PL-12
□-450x450x22
□-450x450x22
4,500
900
5,600
1,900
900
4,500
4,100
700
10,200
9,500
3,000 3,700
3,300 2,500
2,500
280
300
300
900900 900
150
900
180
60
300
900
180
60
4,400
5,500
900
230
240
240
700
280
2,700
1,200
160
180
60
280280
80 400
200 200
80
200
400
200 200
80
400
200 200
80400
200 200
80 300
150 150
4,200
595
295
150
700
180
169
10960
700
100
700
100
2,250
100
30
70
450
250
8,400
800
1,100
Y7Y6Y5Y5Y4'
6,0006,000
6,0006,000
PHC2
G58
G58
b30
CG39
G58
G58
G1
G39
X3 通り
G58
G39
b35
G58
1C21C21C21C2
G58
G58
G39
G39
b30
CG39
G39
G39
b30
CG39
G39
b30
2C2
b35
b35b40
b39
b39
2C22C22C2
G58
G58
G80
G58
G58
b35
X8 通り
G39
b58
CG20
b19
b40
G40b40
CG20b19
G40b40
CG20
b19
鉄骨詳細図2 A1:1/50
A3:1/100
CG58
b20A
PHC4
2C3
1C3
F1 F2F1F1 F2
GL
1FL
2FL
パラッペト天端
GL
1FL
2FL
RFL(水上)RFL(水上)
水上梁天端(1)
水下梁天端(1)
RFL(水下)RFL(水下)
パラッペト天端
水下梁天端(3)
水上梁天端(3)
RFL(水下)
パラッペト天端
RFL(水下)
PHFL(水下)
パラッペト天端
PHFL(水上)
PHFL(水下)
パラッペト天端
PHFL(水上)
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 A1:1/50 A3:1/100鉄骨詳細図3(給食棟)
S1 16
行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
1.285.711.285.711.285.711.285.71*
*1.285.711.285.711.285.711.285.71
*
□-400x400x22□-400x400x22
□-400x400x22
デッキプレート QL99x50x1.2ワイヤーメッシュ 6φx150x150
□-400x400x22
H-588x300x12x20
H-390x300x10x16
斜め格子母屋 □-75x75x2.3
斜め格子母屋 □-75x75x2.3
デッキプレート QL99x50x1.2ワイヤーメッシュ 6φx150x150
斜め格子母屋 □-75x75x2.3
斜め格子母屋 □-75x75x2.3
斜め格子母屋 □-75x75x2.3
斜め格子母屋 □-75x75x2.3
H-200x100x5.5x8
H-300x150x6.5x9
H-300x150x6.5x9
H-300x150x6.5x9
H-300x150x6.5x9 H-300x150x6.5x9
H-300x150x6.5x9
H-350x175x7x11
H-350x175x7x11
H-390x300x10x16
H-150x150x7x10H-300x150x6.5x9
LATT L-75x75x6 LATT L-75x75x6PL-6
PL-6
C-100x50x20x2.3
C-100x50x20x2.3
C-100x50x20x2.3
C-100x50x20x2.3
C-100x50x20x2.3
[email protected]@1.800
[email protected]@1.800 C-100x50x20x2.3@600
LATT L-75x75x6
LATT L-75x75x6
□-400x400x22
□-400x400x19
□-400x400x22
□-400x400x22
PL-22 PL-22
PL-22
PL-16
内PL-22
内PL-22
内PL-16
PL-25
PL-25
PL-25
PL-25
PL-25
PL-25 PL-25
PL-25
PL-25
PL-25
内PL-22
内PL-22
□-75x75x2.3□-75x75x2.3
□-75x75x2.3
□-75x75x2.3
□-75x75x2.3□-75x75x2.3
内PL-22H-588x300x12x20
H-588x300x12x20
H-150x150x7x10H-300x150x6.5x9
LATT L-75x75x6 LATT L-75x75x6
PL-6
PL-6
PL-22
PL-16
内PL-16
H-400x200x8x13H-400x200x8x132PL-12
H-300x150x6.5x9
300
4,200
2,700
4,600
4,480
150
180
60
280280
300
280
150
180
60
280280
280280
300
280
700
180
169
10960
700
700
280280700
5,695
900
4,200
595
300
295
7,300
1,100
1,100
900
4,500
4,100
700
4,100
700
109
4,500
700
280
3.860
2,250
5,50013,500
100
3070
900900900
4,500
700
280
3.860900
6,200
8,400
200
200
X9
Y2
Y3 Y5Y4'Y2
5,500
X9
Y2
1C2C2 1C2C2
2C2
G58
2C2
G58G58
G58
G39b39
G58
G58G58
G39
G39
G39b39
G58
CG20
b19
G39
b30
b30b35
b35
b30
b30
G39
G39 G39
b15Ab15A
CG30
A-A 面
A
B B
A
b35
b30
b30
G39
X9 通り
G58
G58
鉄骨詳細図3 A1:1/50
A3:1/100
b15Ab15A
CG30
B-B 面
G39
CG30
b15A
b15A
CG30
b40
b40
b30b30
b30
F2F1 F2F2F2
水上梁天(3)
水下梁天(3)
パラッペト天端
水下梁天端(2)水上梁天端(2)
パラッペト天端
水下梁天端(2)水上梁天端(2)
RFL(水下)RFL(水下)
パラッペト天端
RFL(水下)RFL(水下)
パラッペト天端
GL
1FL
GL
1FL
2FL 2FL
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 A1:1/50 A3:1/100鉄骨詳細図4(給食棟)
17S1
行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
1.287.711.287.71
*1.287.711.287.711.287.711.287.711.287.711.287.711.287.711.287.711.287.711.287.711.287.71
□-400x400x22□-400x400x22
□-400x400x22
□-250x250x9
□-400x400x22
H-588x300x12x20
H-390x300x10x16
H-390x300x10x16
斜め格子母屋 □-75x75x2.3
斜め格子母屋 □-75x75x2.3
斜め格子母屋 □-75x75x2.3
H-588x300x12x20
LATT L-75x75x6
LATT L-75x75x6
C-100x50x20x2.3
C-100x50x20x2.3
C-100x50x20x2.3@600□-75x75x2.3
□-75x75x2.3
□-75x75x2.3
2L-75x75x62L-75x75x6
H-350x175x7x11H-350x175x7x11
H-350x175x7x11
H-350x175x7x11
H-350x175x7x11
□-400x400x19
□-400x400x22
PL-25
PL-25
PL-25
PL-25
PL-25
PL-25
PL-25
PL-25
PL-22
PL-22
PL-22
PL-22
PL-16
PL-16
内PL25
内PL22
H-300x150x6.5x9
H-588x300x12x20
H-150x150x7x10H-150x150x7x10
φ-114.3x3.5
C-100x50x20x2.3
[email protected]@1.800
C-100x50x20x2.3
[email protected]@1.800
C-100x50x20x2.3
C-100x50x20x2.3
H-400x200x8x13H-400x200x8x13
H-294x200x8x12(メッキ)
(メッキ) (メッキ) (メッキ)
(メッキ)
900
300
3,500 2,573 2,573 2,573 280
1,250 2,250
5,000280
4,500
700
109
4,100
5,600
160
10,200
280
4,200
595
2,700
900
700
300
100300
5,695
5,100
595
300
295
1,100
800
1,100
800
500
2,250
8,0009,0006,0005,000
100
30
70
X9 X10X8X7X6
1C2 1C2 1C2
b29
G58
G58 G58
Y4' 通り
2C2
G39
2C2
0
0
G39
CG30
b15A
CG30
b15Ab15A
G39b15A
b58
G58
b58
G58 G39
G58
G80
G80
G80 G80
G58
b35b35
b35
G39
b58
b30
b30
b35
P4
P15AP15A
CG58
鉄骨詳細図 A1:1/50
A3:1/100
b35A b35A
b30A
b30A
b40b40b40b40
CG58
b35b30A
b29b29 b29
b30
F1 F1F2
RFL(水下)
GL
1FL
パラッペト天端
2FL
水上梁天(3)
水下梁天(3)
2FL
水上梁天(3)
水下梁天(3)
2FL
パラペット天端(GL+8.400)
パラペット天端(GL+8.400)
パラペット天端(GL+8.400)
水上梁天端(1)
水下梁天端(1)
パラペット天端(GL+8.400)
水上梁天端(1)
水下梁天端(1)
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 A1:1/30 A3:1/60
18
鉄骨詳細図5(給食棟)
S1
行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
606040
40
0
PL-19
100
40120
200
100
200
40
500
50 400 50
350
100
150
100
450
50
350
50
375
325
50
375
75150
150
75 150 75
38040300
40
250
5015050
33040250
40
200
100
100
150
1040
6040
150
1040
6040
特記 1.( )内表示は鋼材種を示す。
符 号
主材
柱 脚
柱 頭
ベースプレート
アンカーボルト
C3 P4 P15 P15A P20
□-300x300x19 □-250x250x9 □-150x150x6 H-150x150x7x10 □-200x200x9
PL-16x200x200
2-M16(SS400)L=6002-M16(SS400)L=600
PL-12x330x200
BPL-12(4-M16)
BPL-16(4-M16)
GPL-9(2-M20)
--
- -
間柱継手リスト 1/30
BPL-19(4-M22)
BPL-16(4-M20)
PL-16x250x380
4-M16(SS400)L=600
3.合成スラブ部分にはスタッドボルトを設ける。 スタッドボルト φ19 L=110 2.特記なき鋼材種別は、SS400とする。
1.ボルト:H.T.B-S10T(F10T)とする。特記
符 号
断 面
MEMBER
備 考
符 号
H.T.B
G.PL
備 考
断 面
MEMBER
H.T.B
G.PL
2PL-3.2溶接
185
185
2PL-3.2
10-M22
2PL-9x290
b58(G58) b45
H-450x200x9x14
PL-12
5-M20
50
50
4@
70
380
4040
90
10
PL-12
90
4010 40
50
H-390x300x10x16
4-M22
格子母屋
□-75x75x2.3 @900
縦胴縁
[email protected]@1.800
PL-6
座屈止め(G1に取り付き)2L-75x75x6(3-M16)
小梁継手リスト S=1/30
1-M20PL-9
b39
40
200
40
4040
10
90
b30
H-300x150x6.5x9
PL-9
3-M20
90
4010 40
b20
H-200x100x5.5x8
40
60
40
140
b19
240
2-M16
PL-9
H-194x150x6x9
PL-9
b15A b10A
H-150x150x7x10
PL-9
404010
90
3-M20
H-350x175x7x11
座屈止め(G1,G80に取り付き)2L-75x75x6(3-M16)
2-M12(中ボルト)
H-250x125x6x9
PL-9
3-M16
水平ブレース
1-M20 (TB付け)
1-M20
PL-9 PL-9 PL-9 PL-9 PL-9
b25
b40 b30A
50
3@
80
340
2@90
280
50
50
50
50
2@
60
PL-6
2-M16 2-M16
H-200x100x5.5x8H-400x200x8x13 H-300x150x6.5x9H-350x175x7x11
4-M208-M22 6-M228-M22
40
60
40
140
404010
90
404010
90
2@
60
40
40
3@90
350
40
60
40
140
1040 4060
150
1040 4060
150
40
402@
90
260
40
40
260
3@
60
1040 4060
150
1040 4060
150
b35A
b35
H-588x300x12x20
T3(庇吊材)
b20A T1 T2
PL-9
H-100x100x6x8
2-M16
φ-114.3x3.5
4-M20
PL-12
PL-9
2L-65x65x6
3-M16
PL-9
2L-65x65x6
3-M16
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 A1:1/30 A3:1/60
S1
格子母屋リスト
19
行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
0
現場溶接(共通)アーク溶接とする。溶接棒は、軟鋼用被覆アーク溶接棒JIS Z 3211 E4303を標準とする。【RV-03(ライムチタニア系)3.2x450同等品】
□-75x75x2.3
b
a
a
b
上側PL-185x185x3.2
3.2□-75x75x2.3
□-75x75x2.33.2
d断面
c断面
□-75x75x2.3
3.2
3.2
上側PL-185x185x3.2
上側PL-185x185x3.2
3.2
75
3.2
3.2
75
3.2
185
75
75
185
185
75
75
2PL-185x185x3.2
Diスペースネット□-75x75x2.3
1,300以
下
650以下 650以下
1,300以下
919以下
919以
下
650以
下650以
下 b
a
a
b
上側PL-185x185x3.2
3.2
3.2□-75x75x2.3
□-75x75x2.3
上側PL-185x185x3.2
下側PL-185x185x3.2
下側PL-185x185x3.2
3.2
d断面
c断面
3.2
d
c
上側PL-185x185x3.2
下側PL-185x185x3.2
b断面
a断面
3.2
75
3.2
3.2
75
3.2
185
185
55
75
55
3.23.2
3.2
3.23.2
d
c
b断面
55
75
55
3.2
3.2
3.2
3.2
a断面
185
SG
75
75
SB
200
PL-185x185x3.2
□-75x75x2.3
特注PL-3.2
特注PL-3.2
□-75x75x2.3
PL-185x185x3.2
梁上側PL-4.5(梁上のみ全て)
梁上側PL-4.5(梁上のみ全て)
下側PL-185x185x4.5
下側PL-185x185x4.5
下側PL-185x185x4.5
3.2
4.5
4.5
4.5
4.5
4.5
4.5
4.5
4.5
4.5
4.5
185
SB
格子母屋リスト
格子母屋標準寸法 1/20 格子母屋接合部標準図 1/5 格子母屋梁上継手部標準図 1/5 大梁接合部標準図 1/10
小梁接合部標準図 1/10桁梁、小梁接合部標準図 1/10 軒先、妻先部 標準図 1/10
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社
A1:1/150 A3:1/3001級建築士 第159250号 原 澄雄 各伏図、軸組図(機械室、車庫棟)
S2 01
行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行 橋 市学 校 給 食 セ ン タ ー
6,1906,250
6,2506,190
265
1,000
200
5,250 5,250
▼道
路境
界線
▲敷
地境
界線
▲敷地境界線5,000
100
4,300
600
5,000
100
4,300
600
5,000
100
4,300
600
4,250
150
2,700
150
100
100
4,250
1,300
1,300
1,300
1,300
1,300
2,450
2,450
2,080 2,080 2,080
5,000
100
4,300
600
4,250
150
1,300
5,110
10,250
250
5,125
5,125
250 6,000 150
6,350
150
250
2,0632,063
2,064
2,106
2,107
2,107
250
10,250
250
5,140
6,350
150
6,000 150
250
6,000 150
6,000 150
250
250
1506,350 1506,350
3,821
4,065
335
4,135
265
4,135
4,065
335
265
3,821
3,821
4,135
4,135
5,000
100
4,300
6002,700
1,300
250
4,065
335
4,065
335
5,000
100
4,300
600
6,000 6,000 6,000 6,000 6,150
1,580 6,240 6,440 6,000 6,000 6,000 6,000 6,150
1,580 6,240 6,440
1,580 6,240 6,440
1,500 6,500 1,500 6,500
1,500
6,500
8,000
10,500
44,410
6,000 6,000 6,000 6,000 6,150
18,300
1,500
6,300
1,580 6,240 6,440
1,500 6,300 10,500
1,500
6,500
8,000
18,300
1,500
6,300
10,500
44,410
1,580 6,240 6,440 6,000 6,000 6,000 6,000 6,150
1 2 3 4 5 6 7 8
1 2 3 4 5 6 7 8
1 2 3
1 2
21
3
3
4
4
5
5
6
6
7
7
8
8
A
B'
A
B'
A
B
C
A
B
C
A B C
A AB' B'
1,500 6,300 10,500
A B C
1,500 6,300 10,500
A B C
Y
X
Y
X
2通りのみ
F1 F1 F1 F1 F1
F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1
F1
増打ち
F1F1 F1F1
F1
FS1
F1F1
F1F1F1
F1
F1 F1
F1 F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F2 F2 F2
F2
F2
F2 F2 F2
F1
F3 基礎下端(GL-2.450)
F1
F3(2通り)F1(1通り)
F1
F3増打ち
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b40
b30
b30
b30
b30
b24
b24 b24
b24
b24
b24b24
b24b24
b24
b0
b0
b0
b0
b0
b0
b0
b0
b0
b0
b0
b0
b0
b0
b0
b0
b0
b0
b0
b0
b30
b30
b30
b30b30 b24 b24b24b24b24
FB1FB1FB1FB1 FB1 FB1 FB1
FB1
FB1
FB1
FB1
FB1
W15
W15
W15
W15
W15
W15
FB1
FB2
b30
b50b50
FB2
b30
b30
Hb15
Hb15
Hb15
b30
b30
G24G24G24G24G24
G24 G24 G24 G24 G24
G24G24
CG30
G48G48
G48G48 G70G70
FG1FG1FG1FG1FG2 FG2
FG2
FG1FG1FG1FG1FG1FG2 FG2
FG1
FG3
FG1FCG1
FG1FCG1
FCG2
FCG2
FCG2
FG2(GL-50)FG3(GL-50)FCG2
(GL-50)
G48
G24
G24
G24
G24
CG30 G24
G24
G24
G24
G24
G24
G24
G24
G24
G24
CG30
CG24
CG24
CG24
CG24
CG24
CG48
G48
G58G58G58G58
G70CG48
FG2 FG3FCG2
FG2
FG2
FG2
FCG1
FCG1
FCG1
FCG1
FCG1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1FG1FG1FG1FG1
FG1FG1FG1FG1FG1
FG3
FG3
FG2
FG2
FG2
FG2
FG3
FCG2
FCG2
FCG2
FCG2
FCG2
FCG2
FG2(GL-50)
FG3(GL-50)
FCG2(GL-50)
CG35
CG35
CG35
CG30
G70
G70
G70
G70
G70
G70
G48G48
CG30
G24
CG24 CG24
CG35(2通り)
S1ピット底
FS1
CG30
P15
P15
P15
CG30
P15
P15
P15
P15
P15
G70
b30 b30 b30 b30
Hb15 Hb15 Hb15
Hb15 Hb15P15 P15 P15 P15Hb15
FB1 FB1 FB1
P15
P15
C40 C40 C40
C40C40C40
C40 C40 C40 C40 C40 C40
C20 C20 C20 C20
C20 C20 C20 C20 C20
C20C20C20C20C20
C40C40C40
C40 C40 C40
C20
C20
C20 C20
C20 C20
C20 C20
C20C20
C40C40C40
C20
C20
C20
C20C20
C20C20
C20C20
C20
C40
C40
C40C40C40
C40 C40
C40 C40
C40 C40 C40
1FL
GL
パラッペト 天端
1FL
GL
パラッペト 天端
1FL
GL
パラッペト 天端
梁天端(水上)
梁天端(水上)
1FL
GL
1FL
GL
折半
水勾
配
特記事項
小屋 伏図 1/150
1) 表示は梁継手位置を示す。
2) 表示は剛接合を示す。
3) 表示はデッキプレートの方向を示す。
4) 表示は水平ブレース1-M16(T,B付)
1FL
GL
パラッペト 天端 梁天端
(水上)
基礎 伏図 1/150
特記事項
1)見下げ図とする。
2)1FL=GL+100とする。
3)特記なきスラブ天端レベルは1FL±0とする。 表示は土間コンクリート(t=150)
4)特記なき地中梁天端レベルはGL-150とする。
5) 特記なき基礎下端はGL-1.300とする。
6)基礎・地中梁のFc=24、土間コンクリートはFc=21とする。
A 通り
B 通り
B' 通り
梁天端(水下)
梁天端(水上)
梁天端(水下)
梁天端
2 通り
梁天端(水下)
梁天端(水下)
梁天端(水下)
梁天端(水上)
梁天端(水上)
3 通り
4~7 通り 8 通り
C 通り
(特記外)
1) 印は現場継ぎ手位置を示す。
2) 表示は腰壁W15の範囲を示す。
1FL
GL
パラッペト 天端
梁天端(水下)
1FL
GL
パラッペト 天端
梁天端(水下)
軸組図 1/150
1 通り
1通り-1,580部
符号
杭 仕様
F1
杭種杭径杭長
工法
杭耐力
杭本数
Hyper-MEGA工法
上杭 CPRC杭 Ⅰ種 φ450 L=6m(PRC部4mPHC部2m)
中杭 JP-NPH105 A種105N φ440-300-450 L=10m
下杭 JP-NPH105 A種105N φ440-300 L=11m
LRa=1100KN/本
F2
15本
F3
3本
LRa=1600KN/本
1本
LRa=1100KN/本
上杭 CPRC杭 Ⅰ種 φ450 L=6m(PRC部4mPHC部2m)
中杭 JP-NPH105 A種105N φ600-450 L=10m
下杭 JP-NPH105 A種105N φ600-450 L=11m
上杭 CPRC杭 Ⅰ種 φ450 L=6m(PRC部4mPHC部2m)
中杭 JP-NPH105 A種105N φ440-300-450 L=10m
下杭 JP-NPH105 A種105N φ440-300 L=10m
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社
1級建築士 第159250号 原 澄雄
02
A1:1/40 A3:1/80基礎・地中梁・スラブリスト(機械室・車庫棟)
S2
行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行 橋 市学 校 給 食 セ ン タ ー
上杭CPRC杭(Ⅰ種)φ450
F1
上杭CPRC杭(Ⅰ種)φ450
F3F2
100
L
150
1,300
1,000
150
150
600
600
600
1,200
600
1,200
はかま筋D13@300
はか
ま筋
D13@300
主筋 7-D16
主筋
7-D16
600
600
600
1,200
600
1,200
はかま筋D13@300
はか
ま筋
D13@300
主筋 7-D16
主筋
7-D16
断 面
符 号
位 置
▽GL
FG2
△地中梁天
150
FG3
全断面 全断面
FG1
全断面 全断面
FCG1 FCG2 FB1
全断面 全断面 全断面
FB2
B×D
上 端 筋
下 端 筋
スターラップ
腹 筋
500×900 500×900
4-D10 4-D10
7-D25
7-D25
4-D25
4-D25
400×900
4-D10
400×900
4-D10
3-D25
3-D25
-D13@200 -D13@200-D13@200 -D13@200
4-D25
4-D25
500×900
4-D10
-D13@200
350×700
12-D10
3-D19
3-D19
3-D19
3-D19
2-D10
-D10@200 -D10@200
300×1900
1,300
2,450
1,000
7-D25
7-D25
1:40(A1)
1:80(A3)
基礎リスト
1:40(A1)
1:80(A3)
地中梁リスト
補強筋
杭頭補強筋 杭頭スタッド工法
記号 版厚 方向 位置 端部A,D 中央部B 端部CD,AC 備考
下端筋
上端筋
下端筋
短辺
長辺
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
短辺
長辺
上端筋
ダブルS1
D10@200
D10@150
両端
A
中央 B
DC
LX/4
LX
LX/4
CAC
D
C A C
DB
床割り図
LX
LX/4LX/4
D B
中央 両端
A C
土間下端筋
上端筋
下端筋
短辺
長辺
上端筋
150 シングル
D10@200
200
150
D10・13@150
D10・13@200
FS1
D10@200
F1杭 8-D19(L=760)F2杭 6-D13(L=520)F3杭 6-D13(L=520)
特記外:1.2段筋は、専用の吊金物を使用して配筋する。2.幅止め筋はD10@1000以内とする。 3.定着長は40dとする。
床 版 リ ス ト
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社
1級建築士 第159250号 原 澄雄 鉄骨部材リスト(機械室・車庫棟) A1・A3:NO SCALE
S2 03
行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行 橋 市学 校 給 食 セ ン タ ー
間 柱 リ ス ト 1:40(A3)
BPL-12x3302-M16
PL-92-M16
BPL-12A,B 2-M16
部材リスト
40
200
100
100
40330
250
M16
M16
M16
M16
M16
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
2 x 1
2 x 1
2 x 2
2 x 2
3 x 1
2 x 1
3 x 1
3 x 1
4 x 1
5 x 1
5 x 1
5 x 1
5 x 1
4 x 2
4 x 2
6
6
6
8
8
8
8
10
10
12
M16
M16
M20
M20
M22
M22
M22
M22
M22
M22
M22
M22
M22
1 x 2
2 x 1
2 x 1
3 x 1
3 x 1
3 x 1
5 x 1
5 x 1
7 x 1
7 x 1
9 x 1
10 x 1
12 x 1
M20
M22
M22
M22
M22
M22
M22
M22
M22
H-148x100x 6x 9
※H-194x150x 6x 9
H-244x175x 7x11
H-294x200x 8x12
H-340x250x 9x14
H-390x300x10x16
H-440x300x11x18
H-482x300x11x15
H-488x300x11x18
H-582x300x12x17
H-588x300x12x20
H-692x300x13x20
H-700x300x13x24
H-800x300x14x26
H-900x300x16x28
H-100x100x 6x 8
H-175x 90x 5x 8
H-198x 99x4.5x7
H-150x 75x 5x 7
SS400
H-248x124x 5x 8
H-250x125x 6x 9
H-298x149x5.5x8
H-346x174x 6x 9
H-350x175x 7x11
H-396x199x 7x11
H-400x200x 8x13
H-446x199x 8x12
H-496x199x 9x14
H-500x200x10x16
H-596x199x10x15
H-600x200x11x17
H-200x100x5.5x8
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
4
4
4
6
6
6
6
6
6
6
M16
M16
4
4
4M20
M16
M16
M16
M16
M16
4
4
6
6
4
H.T.B SPL PL
径 N1 SPL-1
ウ ェ ブ
SPL PLH.T.B
径 mw x nw SPL-3
剛 接 合
SPL-2
60
60
90
90
60
120
90
90
60
60
60
60
60
60
120
120
M16
M16
M16
M16
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M22
2 x 1
2 x 1
3 x 1
3 x 1
3 x 1
3 x 1
5 x 1
5 x 1
5 x 1
6 x 1
6 x 1
PL- 6
PL- 6
PL- 6
PL- 9
PL- 9
PL- 9
PL- 9
PL- 9
PL- 9
PL-12
PL-12
PL-12
PL-12
60
60
90
60
60
90
90
70
70
70
70
70
70
70
60
60
60
60
60
90
60
60
60
60
60
60
60
60
M16
M16
M20
M20
M22
M22
M22
M22
M22
M22
M22
M22
M22
M22
M22
1 x 2
2 x 1
2 x 1
3 x 1
3 x 1
4 x 1
4 x 1
5 x 1
5 x 1
6 x 1
6 x 1
7 x 1
7 x 1
8 x 1
9 x 1
PL- 6
PL- 9
PL- 9
PL- 9
PL-12
PL-12
PL-12
PL-12
PL-12
PL-16
PL-16
PL-16
PL-16
PL-16
PL-19
60
70
60
70
80
80
80
80
80
80
80
80
80
80
80
M16 1 x 2 PL- 9 60
(A) P
ピ ン 接 合
ウ ェ ブ
GPL SPL PL
M16 2 x 1
PL- 6
PL- 6
PL- 6
60
60
60
P 径 mw x nw
H.T.B
M16
M16
1 x 2
1 x 2
部 材フ ラ ン ジ
梁 継 手 リ ス ト( H 形 )
使
用
部
材
材
質
2PL- 9x 55X290
2PL- 9x 60x290
2PL- 9x 65x290
2PL- 9x 70x290
2PL- 9x 70x410
2PL- 12x 70x410
2PL- 12x 80x410
2PL- 12x 70x410
2PL- 12x 80x410
2PL- 12x 80x410
2PL- 16x 70x410
PL- 9x200x410
PL- 12x250x410
PL- 12x300x350
PL- 12x300x440
PL- 12x300x440
PL- 12x300x440
PL- 12x300x440
PL- 19x300x530
PL- 19x300x530
PL- 19x300x620
2PL- 9x 70x290
2PL- 9x 60x290
2PL- 9x 80x410
2PL- 12x100x410
2PL- 12x110x350
2PL- 12x110x440
2PL- 12x110x440
2PL- 16x110x440
2PL- 16x110x440
2PL- 19x110x530
2PL- 19x110x530
2PL- 22x110x620
PL- 9x150x290
PL- 9x174x290
PL- 9x175x290
PL- 9x199x410
PL- 9x199x410
PL- 12x200x410
PL- 12x199x410
PL- 12x200x410
PL- 12x199x410
PL- 12x200x410
PL- 16x100x290
PL- 9x150x290
PL- 9x175x290
PL- 12 x99x290
PL- 16x100x290
PL- 12x124x410
PL- 12x125x410
PL- 9x149x290
2PL- 6x140x170
2PL- 6x140x170
2PL- 6x170x290
2PL- 6x170x290
2PL- 6x200x170
2PL- 6x200x170
2PL- 6x260x170
2PL- 6x260x170
2PL- 6x260x170
2PL- 6x320x170
2PL- 9x320x170
2PL- 9x320x170
2PL- 9x320x170
2PL- 9x440x290
2PL- 9x440x290
2PL- 6x 80x290
2PL- 12x140x230
2PL- 9x140x170
2PL- 9x200x170
2PL- 9x200x170
2PL- 9x260x170
2PL- 9x320x170
2PL- 12x320x170
2PL- 9x440x170
2PL- 9x440x170
2PL- 9x560x170
2PL- 12x620x170
H-100x 50x 5x 7
H-125x125x6.5x9
H-150x150x7x10
H-200x200x8x12
M16 1 x 2 PL- 9 60
M16 1 x 2 PL- 9 60
M16 1 x 2 PL- 9 60
M22
8M22 PL- 12x300x440 2PL- 12x110x440 M22 5 x 1 2PL- 12x320x170
4 x 16 2PL- 9x 80x410PL- 9x200x410 2PL- 9x260x170
5 x 1 PL-12
2 x 1 PL- 6
4 x 1
特記なき限り 1.鉄骨構造標準接合部 2.部材とSPLの材質は中央部材の材質と同じとする。
M20 4 x 1 PL- 9 70
M20 6 M20 2 x 2 60 M20 2 x 2 PL- 9 60PL- 9x250x410 2PL- 9x110x410 2PL- 9x140x290H-250x250x 9x14
H-400x400x13x21 M20 4 x 1 PL- 9 70
H-300x150x6.5x9
H-300x300x10x15
10 M22 9 x 1M22 60PL- 19x300x530 2PL- 19x110x530 2PL- 9x560x170
3 x 1 60
H-450x200x 9x14
2PL- 12x740x170
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
剛 接 合
ピ ン 接 合
鉄 骨 共 通 事 項
・フランジ、ウェブは、同径のボルトとする。
1.部材接合面に1mmを超えるはだすきが生じる場合には、
e eg1g110
接合面にフィラープレートを挿入すること。 2.高力ボルトの孔径は公称軸径d1+2mmとする。
3.
M16
M20
18
22
**100
125
150
150
175
200
200
55
75
90
90
105
120
120
22
25
30
30
35
40
40
―
―
―
―
―
―
―
呼び 穴径 B g1 g2 g3
ボルト
M22 24
350
*300
350
400
150
150
140
140
40
70
90
50―
35
35
40
40e40
pe
mw
PL-6
D
>D/2
ep
nw
40e40
nw
GPL-(A)
PL-6
D
mw
ep
pe ≦
D/2
60 60
10
e e
pp
pe
e
mw
nw
e e
SPL-2
SPL-3g2 g1 g2 g3g3
B=300
g2
g1
g2g3
g3
N145 45e45 45
10
e
SPL-1
SPL-2
mw
nw
60 60
10
e ee eSPL-3
pp
pe
e
g3 g1 g3
6060e e10
N1
g3g1g3
B≦
250
SPL-1
※印部材のウェブはe1=70とする。
4.端あきe=40とする。但し右表
GPL-(A)
A B
*B=300は千鳥打ちとする。
**印の欄のg及び最大軸径の値は強度上支障がない時
最小縁端距離の規定にかかわらず用いることができる。
部材符号
C40
鋼材種別
STKR400□-400x400x19
b40 H-400x200x8x13
b50
b30
b0
H-500x200x10x16
H-300x150x6.5x9
[-100x50x5x7.5
縦胴縁 C-100x50x20x3.2@600
QL99-50-1.2デッキプレート
小屋ブレース
1-M16(T,B付)
SS400
SS400
SS400
SS400
SSC400
H-488x300x11x18 SN400B
SN400B
CG48
G24
CG24
H-244x175x7x11
H-244x175x7x11
両端:SN400B中央:SS400
G70 H-700x300x13x24 両端:SN400B中央:SS400
H-488x300x11x18G48 両端:SN400B中央:SS400
両端:SN400B中央:SS400G58 H-588x300x12x20
SN400B
CG30 H-300x150x6.5x9 SN400B
CG35 H-350x175x 7x11
C20
P15
□-200x200x12 STKR400
STKR400□-150x150x6
b24 H-244x175x7x11 SS400
SS400Hb15 H-150x150x7x10
アンカーボルト定着長さは柱型天端より20d以上、 定着板とし、配筋との納まりを検討の上、決定する。
P15
□-150×150×6(λ=72.8)
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 鉄骨詳細図(機械室、車庫棟) A1:1/50 A3:1/100
S2 04
行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
2,450
□-400x400x19 □-400x400x19 □-400x400x19
□-400x400x19□-200x200x12□-200x200x12 □-200x200x12
H-244x175x7x11
H-244x175x7x11 H-244x175x7x11
H-244x175x7x11
H-700x300x13x24H-700x300x13x24
H-400x200x8x13 H-400x200x8x13
H-500x200x10x16H-300x150x6.5x9
H-300x150x6.5x9
H-300x150x6.5x9
胴縁
C-100x50x20x3.2@600
胴縁
C-100x50x20x3.2@600
ブレース1-M16(T,B付)
GPL-9 HTB 1-M16FB-6x50
デッキプレート QL99-50-1.2ワイヤーメッシュ 6φx150x150
デッキプレート QL99-50-1.2ワイヤーメッシュ 6φx150x150
C-100x50x20x2.3
C-100x50x20x2.3
C-100x50x20x2.3
C-100x50x20x2.3
C-100x50x20x2.3
C-100x50x20x2.3
[-100x50x5x7.5
[-100x50x5x7.5 [-100x50x5x7.5
[-100x50x5x7.5
A,B 1-M16 L=600 @1.800
FPL-710x300x19(28-M22)2FPL-710x110x192WPL-290x530x12(24-M22)
FPL-530x300x12(20-M22)2FPL-530x11x12
2WPL-170x380x9(12-M22)
FPL-410x200x12(20-M22)2FPL-410x80x12
2WPL-170x380x9(12-M22)
FPL-290x175x9(8-M20)2FPL-290x70x92WPL-290x140x9(8-M20)
GPL-16 HTB 6-M22
GPL-12 HTB 4-M20 GPL-9 HTB 3-M20
GPL-9 HTB 3-M20
GPL-6 HTB 2-M16[-100x50x5x7.5
GPL-6 BOLT 2-M12
PL-28
PL-28PL-28
PL-28
PL-28
PL-28
PL-28
PL-28
PL-16
PL-16
PL-16
PL-16
PL-16
PL-16
内PL-22内PL-22
内PL-22
内PL-22
内PL-12
C-100x50x20x3.2@600
C-100x50x20x2.3@600
C-100x50x20x2.3@600
A,B 1-M16 L=600 @1.800
H-350x175x7x11
750750
2,106.67 2,106.67 2,106.67
4,250
150
750 750 750 750
6,000
750 750 750 750
50
1,580
6.0006.440
25 2525 25
25 25
2525
50
3020
50
3020
50
3020
50
3020
1,300
1,300
1,300
314
4,065
335
250
250
314
750
150
4,065
335
8,000
1,500 6,500
100
5,000
100
4,300
600
6,300 10,500
18,300
1,500
5,000
100
4,300
600
5,000
100
4,300
600
100
100
4,135
4,035
3,821
3,721
CBA
43
3,821
3,721
B'A
C20
G24
G24CG24
b24b24
b24
G24
b24 G24b24
b24
b0b0
b0b0
G48G48b50
G48G48
G48b50
b30b30
G70
b40b40
b30
b30
C40 C40
G70
G48
C20
G24
C20
C40
C40
G24
G24
G24
G48
G70b0
b40
G24b0
b40
b24 b24
G70G70 G70
CG30b50
CG35
F1
F1F1F1F1
F2
F3
増打ち
GL
水上鉄骨天端
1FL
パラッペト天端
水上鉄骨天端
GL1FL
水下鉄骨天端
パラッペト天端
GL1FL
水下鉄骨天端
パラッペト天端
1FL
水下鉄骨天端
水上鉄骨天端
5 通り
水下鉄骨天端
水上鉄骨天端
1FL
鉄骨詳細図 1/50
2 通り
A 通り
一級建築士 大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦
2011年 3月
No.
縮 尺図面名
施設名
工事名
検図設計
製図 担当
アトリエBBS株式会社
A1: A3:
01
1級建築士 第159250号 原 澄雄 1/50 1/100排水処理槽 杭伏図
S
行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項
行橋市学校給食センター
3,100
200
400 2,570 2,570 2,570 2,570 2,570 2,570 2,570 2,570 2,570 2,570 400
26,500
375
3,275
3,275
375
7,300
3,900
600
150
50
100
500
3,800
G.L.
P1 P1 P1 P1 P1 P1 P1 P1 P1 P1 P1
P1P1P1P1P1P1P1P1P1P1P1
P1 P1 P1 P1 P1 P1 P1 P1 P1 P1 P1
杭・底盤伏図
断 面 図
符号
杭種杭径杭長
工法
杭耐力
杭本数
Hyper-MEGA工法
P1
LRa=400KN/本
33本
杭 JP-NPRC105杭 Ⅱ種 φ440-300 L=12.0m
(PRC部9mPHC部3m)
杭 仕様(杭頭ピン)