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一級建築士 大臣登録 第175820号 構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号 石松 國彦 2011年 3月 No. 図面名 施設名 工事名 検図 設計 製図 担当 アトリエBBS株式会社 1級建築士 第159250号 澄雄 構造設計標準仕様 01 共通 A1・A3:NO SCALE 行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事 特記事項 行橋市学校給食センター 50 未定 係員が認めた第3者機関 花崗岩 50 60 60 50 60 50 1 D10~D16 下記以外一般的な部位 主筋 D19以上 間柱 母屋 土質柱状図による 角型鋼管 通しダイヤフラム 行橋市学校給食センター 福岡県行橋市東大橋3278-1 15 18 18 18 21 21 15 18 18 15 18 18 15 18 18 24 24 24 27 27 21 一般躯体 100 QLデッキ 格子母屋屋根(DIスペースネット同等品) 3-( 3-( 1-(2) 1-(2) 1 1 工場(給食センター)・自動車車庫及びその他(機械室) 150,85 0.8,0.6 150m 150m JIS R5210 JASS6 JIS B1186 JASS5(1997) JIS G3137 JIS G3112 JASS5 (JASS5T-603) JASS52003 JIS K5625 100 100 10 10 10 10 各部の地業 (3) 適用は 印を記入する。 5.鉄筋コンクリート工事 6.鉄骨工事 構造設計標準仕様 1.建築物の構造内容 2.使用構造材料 3.地 盤 4.地業工事 8.その他 7.設備関係(令第129条の2の4の事項) 建築場所 (4) 工事種別 (2) 構造種別 (3) (5) 主要用途 (6) 屋上付属物 設計基準強度 スランプ Fq=N/m㎡ 混和剤 軽量 軽量 (8) 付帯工事 (2) コンクリートブロック(CB) (1) コンクリート 普通 普通 普通 普通 品質管理強度 継手工法 SR235 SD345 SD295B 重ね継手 ガス圧接継手 特殊継手 異形鉄筋 高強度せん断補強筋 溶接金網 (JISG3551) (3) (4) SD295A 現場溶接 SN400A.B.C (7) 特別な荷重 使用箇所 (1) 工事名称 (3) 地盤調査及び試験杭の結果により、杭長、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合もある cm 10 20 30 40 50 60 使用箇所 N値 深度 標準貫入試験 (1) 地盤調査資料 (4) ボーリング標準貫入値、土質構成 BCR295 SM400 STKR490 BCP235 Fc=N/m㎡ (2) 普通 地盤調査計画 水平地盤反力係数の測定 土質試験 平板裁荷試験 現場透水試験 近隣 ボーリング調査 液状化判定 敷地内 近隣 敷地内 無(調査予定 土質試験 ボーリング調査 静的貫入試験 物理探査 平板裁荷試験 標準貫入試験 水平地盤反力係数の測定 試験掘(支持層の確認) (基礎・杭の位置を明記する事) ○調査地番 ○位置図 ○支持地盤、地層及び深さに ついてのコメント ○備考 ○近隣データの調査地番と 設計地番とは約 mの距離 がある ○孔内水位 GL 壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC) 増築 増改築 改築 新築 補強コンクリートブロック造(CB) 鉄筋コンクリート造(RC) 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC) 木造(W) 地下 高架水槽 kN キュービクル kN 広告塔 煙突 ホイスト kN 受水槽 kN 倉庫積載床用 N/㎡ 門塀 擁壁 C種 A種 B種 SS400 100 150 190 120 軽量 普通 軽量 普通 SSC400 エレベータ 人乗り(ロープ式 油圧式) STKR400 STK400 (1) コンクリート コンクリートはJIS認定工場の製品とし、施工に関しては による。 なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の 調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。 寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用受ける期間にあたる場合は、調合、打 ち込み、養生、管理方法など必要事項については、工事監理者の承認を得ること。 フレッシュコンクリートの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技 術センターの技術評価を受けた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の 表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラー)を保管し承認を得る。 測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験 は、同一試料から取り分けて3回行い、その平均値を試験値とする。 水中養生、または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごと とする。 また、打ち込み量が を超える場合は、 ごとまたは、その端数ごとに1回 を標準とする。1回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からその ポンプ打ちコンクリートは、打ち込む位置に出来るだけ近づけて垂直の打ち、コン クリートの自由落下高さは、コンクリートが分離しない範囲とする。ポンプ圧送に 際しては、コンクリート圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事すること。 セメントは、 の普通ポルトランドセメントを標準とする SD390 KSS785 鋼材倶楽部「建築鉄骨工事施工指針」 鉄骨工事は指示のない限り下記による (1) 工事監理者の承認を必要とするもの 製作工場 製作要領書 工作図 施工計画書 頭付スタッド 特殊ボルト 鋼材 材料規格証明書または試験成績書 社内検査表 (2) 工事監理者が行う検査項目 現寸検査 建方検査 組立・開先検査 製品検査 (3) 接合部の溶接は下記によること 日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工事現場施工編」 日本建築学会「溶接工作基準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」 鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱(建築構造設計指針第12章) (4) 溶接部の検査 検査率又は検査数 第三者 工事監理者 第三者検査機関名 超音波探傷試験 外観(目視)試験 マクロ試験・その他 第三者機関名とは、建築主、工事監理者または工事施工者が、受入れ検査を 代行させるために自ら契約した検査会社をいう。 溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること) 完全溶込み溶接部 完全溶込み溶接部 (5) 注1)現場溶接部については原則として第三者機関による全数検査とし、原則として外観検査、超音波探傷検査を100%行うこと 注2)知事か定めた重大な不具合が生じた場合は、是正前に対応策を建築主事等に報告すること を座金外径2倍以上の範囲でショットブラスト、グラインダー掛け等を用いて除去 した後、屋外に自然放置して発生した赤さび状態であること。ただし、ショット ブラスト、グリップブラストによる処理で表面あらさが50S以上である場合は、 赤さびは発生しないままでよい。 高力ボルトの締付けに使用する機器はよく整備されたものを使用し、締付けの順 序は部材が十分密着するよう注意して行う。また、締付けは一次、二次締めとする。 締付け後の検査は、各締付け工法別に適切な締付けが行われているか検査する。 (6) 防錆塗料 防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆される以外 塗装と同じ錆止めペイントを使用し2回塗りとする。 の部分とする。錆止めのペイントは、 、2回塗りを標準とする。 (2) 鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長さは 「鉄筋コンクリート構造配筋標準図 」または「壁式鉄筋コンクリート構造配筋 (1)(2) 標準図 」による。 (1)(2) D19未満は、すべて重ね継手とする。継手(D19以上)をガス圧接とする場合は 日本圧接協会「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。 ガス圧接部の抜き取り検査は、同一作業班が同一日に施工した圧接箇所ごと(200 代行業者名とは、試験、検査に伴う業務を代行する者をいう。 試験機関名 代行業者名 鉄筋は、 規格品を標準とする。施工は による。 高強度せん断補強筋は、 の規定されるD種1号適合品とする。 敷砂利 敷砂利 敷砂利 敷砂利 ,捨コン ,捨コン ,捨コン ,捨コン 割栗石 割栗石 割栗石 割栗石 ,捨コン ,捨コン ,捨コン ,捨コン 基礎下 地中梁下 土間下 杭基礎 摩擦杭 RC PHC 鋼管 鋼材 Ⅰ種 Ⅱ種 Ⅲ種 B種 C種 SS400 PRC H鋼 PRC( リバースサーキュレーション オールケーシング 拡底杭 ミニアース 手掘 機械掘 アースドリル BH 深礎 大臣認定 建築センター認定 拡底杭 場所打ち コンクリート杭 杭仕様 施工計画書承認 杭施工結果報告書 試験杭 打込み 裁荷 STK490 埋込み(セメントミルク工法) NSエコパイル工法 打ち込み 鉄筋 HOOP スランプ cm SKK400 支持層- PHC( A種 (2) コンクリート Fc= N/m㎡ セメント量 kN/㎡ (1) 直接基礎 ベタ基礎 布基礎 独立基礎 試験掘 裁荷試験 基礎、はり側、柱、壁 スラブ下、はり下 スラブ下 はり下 早強ポルト ランドセメント 早強ポルト ランドセメント 早強ポルト ランドセメント 早強ポルト ランドセメント 普通ポルト ランドセメント 普通ポルト ランドセメント 普通ポルト ランドセメント 普通ポルト ランドセメント 高炉セメント A種 シリカセメント A種 高炉セメント A種 シリカセメント A種 高炉セメント A種 シリカセメント A種 高炉セメント A種 シリカセメント A種 15℃以上 5℃未満 5℃~15℃ 10 10 16 12 15 17 25 28 28 28 28 設計基準強度の50% コンクリートの 圧縮強度 5.0N/m㎡ 種類 (3) 材料 合板厚12mmを標準とする。 型枠存置期間 種類 セメントの 平均気温 存置期間の の材令 コンクリート 注)6 上記以外のセメントを使用する場合は、工事監理者の指示による。 一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。 注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終わってから、スラブを行う。 注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。 注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。 行わない。 注)2 大はりの支柱の盛りかえは行わない、また、その他のはりの場合も原則として 注)1 片持はり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。 施工中の荷重及び外力について構造 %以上又は12N/mm 以上でありかつ 圧縮強度が設計基準強度(Fo)の85 計算により安全であることが確認さ れるまで。 圧縮強度が設計基 準強度以上であり かつ左記条件にて 安全であることが 確認されるまで。 施工は による。 塔屋 (9) 増築計画 有( SN490C SM490B (5) ボルト 高力ボルトすべり係数試験 高力ボルト導入張力確認試験 高力ボルト S10T 特殊: M12 M16 M20 M22 M24 普通: F10T 溶融亜鉛メッキボルト:F8T シングル ダブル シングル ダブル 中ボルト φ= L= mm 使用箇所( 大梁 小梁 大梁 小梁 φ= L= mm 使用箇所( ABR400 L= mmナット( SS400 L= mmナット( M12 頭付スタッドボルト…構造図による (6) 屋根、床、壁 ALC版 H= 構造体コンクリートについては、現場の圧縮強度試験供試体 は、現場 構造計算ルート (10) 特殊デッキプレート キーストーンプレート 型式 型式 アンカーボルト…構造図による デッキプレート 以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。 鉄骨造(S) 壁式鉄筋コンクリート造(WRC) リフト kN用 高力ボルト 土間コンクリート 基礎、基礎梁 デッキコンクリート 捨てコンクリート 押さえコンクリート シンダーコンクリート (□印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること) 認定品( 有( 深さ GL- 支持層 長期許容支持力度 kN/㎡ 必要本数を採取する。なお、供試体の数量は、特別指示なき場合は、1回当たり9本 場合は120分、25℃以上の場合は90分以内とする。 外観検査 無、引張試験 無、超音波試験 柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、 H型(タガ型) W型(溶接型) S型 (スパイラル型)とする。 コンクリート及び鉄筋の試験は、下記機関にて行うこと。 箇所を超えるときには200箇所ごと)に一回行い、1回の試験は鉄筋の径毎に 耐火被覆の材料 (7) 意匠図による 設備機器の架台及び基礎については工事監理者の承認を得ること。 管径の3倍以上かつ5cm以上を原則とする。 床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を ・建築物に設ける建築設備にあっては、構造耐力上安全なものとして、以下の構造方法による。 建築設備(昇降機を除く)の支持構造部及び緊結金物で腐食又は腐朽のおそれがないこと。 煙突の屋上突出部の高さは、90㎝以下とすること。(鉄製の支持を除く) 屋上から突出する水槽、煙突、冷却塔その他これらに類するものは、支持構造部 又は建築物の構造耐力上主要な部分に緊結すること。 コンクリート造又は厚さが25㎝以上の無筋コンクリート造、れんが造、石造若しく はコンクリートブロックとすること。 煙突が屋内にある場合は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5㎝以上とした鉄筋 建築物に設ける給水、排水その他の配管設備は、風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の 震動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とする。(制震措置の計算及び施工方法は、 建築設備耐震設計・施工指針2005版)「国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法 人建築研究所監修」によること。) 法第20条第一号から三号までの建築物に設ける屋上から突出する水槽、煙突その他これら に類するものにあっては、建設省告示第1389号により、風圧並びに地震その他の震動及び 衝撃に対して構造耐力上安全であること。 諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。 各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。 必要に応じて記録写真を撮り保管すること。 埋め戻し土は良質な砂質土とし、十分填圧すること。 構造材料は告示1446号により、日本工業規格品に適合するものを使用する。 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部 監修「建築工事共通仕様書」(最新版)による。 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。 現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調査は入念に行い、塗装は工場 外部雨掛り部分は溶融亜鉛メッキを施す。 床スラブ・壁 日本建築学会「 」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」 高力ボルトは「 の高力ボルト」を標準とする。摩擦面の処理は黒皮など 地上 階及び 底盤下 敷砂利は再生クラッシャーランとする。 ※S10T-認定番号:MBLT-0052 同等品以上 ※F8T-認定番号:MBLT-0047 同等品以上(ポーチ庇) 認定または登録工場( グレード 登録 ランク) Y方向ルート Y方向ルート X方向ルート X方向ルート (給食棟) (車庫棟) 3本以上とする。超音波探傷試験は1ロットに対し30箇所とする。

構造設計標準仕様 - city.yukuhashi.fukuoka.jp · JIS R5210 JASS6 JIS B1186

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一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 構造設計標準仕様

01S共通

A1・A3:NO SCALE行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

50

未定

係員が認めた第3者機関

花崗岩

50

60

60

5060

50

1

D10~D16 下記以外一般的な部位

主筋D19以上

間柱

●●

●●

● ●

● ● ●

● ●

● 母屋 ●

● ●

土質柱状図による

● ●

● ●

● ●

角型鋼管 ●

●通しダイヤフラム

行橋市学校給食センター

福岡県行橋市東大橋3278-1

15

18

18

18

21 21

1518 18

1518 18

1518 18

24

24

24

27

27

21

一般躯体

100

QLデッキ

格子母屋屋根(DIスペースネット同等品)

3-( )3-( )

1-(2) 1-(2)

1 1

工場(給食センター)・自動車車庫及びその他(機械室)

150,85 0.8,0.6

150m3 150m3

JIS R5210

JASS6

JIS B1186

JASS5(1997)

JIS G3137

JIS G3112

JASS5

(JASS5T-603)

JASS52003

JIS K5625

100

100

10

10

10

10

各部の地業(3)

適用は □ 印を記入する。

 5.鉄筋コンクリート工事  6.鉄骨工事構 造 設 計 標 準 仕 様 1.建築物の構造内容

 2.使用構造材料

 3.地 盤

 4.地業工事

 8.その他

 7.設備関係(令第129条の2の4の事項)

建築場所

階 数(4)

工事種別(2)

構造種別(3)

(5) 主要用途

(6) 屋上付属物

適 用 箇 所 種 類設計基準強度 スランプ

Fq=N/m㎡

混和剤

軽量

軽量

(8) 付帯工事

(2) コンクリートブロック(CB)

(1) コンクリート

普通

普通

普通

普通

品質管理強度

径 継手工法

SR235

SD345

SD295B

重ね継手

ガス圧接継手

特殊継手

(         )

種  類

異形鉄筋

高強度せん断補強筋

丸  鋼

溶接金網(JIS G 3551)

(3) 鉄 筋

(4) 鉄 骨

SD295A

備 考

種  類 現場溶接

SN400A.B.C

(7) 特別な荷重

使用箇所

(1) 工事名称

(3) 地盤調査及び試験杭の結果により、杭長、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合もある

cm

10 20 30 40 50 60

使用箇所

N値土 質

深度 標準貫入試験

(1) 地盤調査資料

(4) ボーリング標準貫入値、土質構成

備 考

BCR295

SM400

STKR490

BCP235

Fc=N/m㎡

(2)

普通

地盤調査計画

水平地盤反力係数の測定

土質試験

平板裁荷試験

現場透水試験

近隣

ボーリング調査

液状化判定

敷地内

近隣敷地内

無(調査予定            )   

土質試験

ボーリング調査 静的貫入試験

物理探査 平板裁荷試験

標準貫入試験 水平地盤反力係数の測定

試験掘(支持層の確認)

(基礎・杭の位置を明記する事)

○調査地番

○位置図

○支持地盤、地層及び深さに

 ついてのコメント

○備考

○近隣データの調査地番と

 設計地番とは約 mの距離

 がある

○孔内水位

 GL -    m

壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC)

増築 増改築 改築新築

補強コンクリートブロック造(CB)

鉄筋コンクリート造(RC)

鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)

プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC)

木造(W)

地下  階

高架水槽   kN キュービクル   kN 広告塔 煙突

ホイスト   kN

受水槽   kN倉庫積載床用    N/㎡

門塀 擁壁

C種A種 B種

SS400

100 150 190120厚

軽量普通

軽量普通

SSC400

エレベータ  人乗り(ロープ式 油圧式)

STKR400 STK400

(1) コンクリート

コンクリートはJIS認定工場の製品とし、施工に関しては       による。

なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の

調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。

寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用受ける期間にあたる場合は、調合、打

ち込み、養生、管理方法など必要事項については、工事監理者の承認を得ること。

フレッシュコンクリートの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技

術センターの技術評価を受けた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の

表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラー)を保管し承認を得る。

測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験

は、同一試料から取り分けて3回行い、その平均値を試験値とする。

水中養生、または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごと

とする。

また、打ち込み量が   を超える場合は、   ごとまたは、その端数ごとに1回

を標準とする。1回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からその

ポンプ打ちコンクリートは、打ち込む位置に出来るだけ近づけて垂直の打ち、コン

クリートの自由落下高さは、コンクリートが分離しない範囲とする。ポンプ圧送に

際しては、コンクリート圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事すること。

セメントは、     の普通ポルトランドセメントを標準とする

SD390

KSS785

鋼材倶楽部「建築鉄骨工事施工指針」

鉄骨工事は指示のない限り下記による(1)

工事監理者の承認を必要とするもの

製作工場 製作要領書 工作図 施工計画書

頭付スタッド特殊ボルト鋼材

材料規格証明書または試験成績書

社内検査表

(2)

工事監理者が行う検査項目

現寸検査

建方検査

組立・開先検査 製品検査

(3)

接合部の溶接は下記によること

日本建築学会「鉄骨工事技術指針・工事現場施工編」

日本建築学会「溶接工作基準、同解説Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸ」

鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱(建築構造設計指針第12章)

(4)

溶接部の検査

備  考検査率又は検査数

社 内 第三者 工事監理者検 査 方 法検 査 箇 所

第三者検査機関名

超音波探傷試験

外観(目視)試験

マクロ試験・その他

第三者機関名とは、建築主、工事監理者または工事施工者が、受入れ検査を代行させるために自ら契約した検査会社をいう。

溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)

完全溶込み溶接部

完全溶込み溶接部

(5)

注1)現場溶接部については原則として第三者機関による全数検査とし、原則として外観検査、超音波探傷検査を100%行うこと

注2)知事か定めた重大な不具合が生じた場合は、是正前に対応策を建築主事等に報告すること

を座金外径2倍以上の範囲でショットブラスト、グラインダー掛け等を用いて除去

した後、屋外に自然放置して発生した赤さび状態であること。ただし、ショット

ブラスト、グリップブラストによる処理で表面あらさが50S以上である場合は、

赤さびは発生しないままでよい。

高力ボルトの締付けに使用する機器はよく整備されたものを使用し、締付けの順

序は部材が十分密着するよう注意して行う。また、締付けは一次、二次締めとする。

締付け後の検査は、各締付け工法別に適切な締付けが行われているか検査する。

(6) 防錆塗料

防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆される以外

塗装と同じ錆止めペイントを使用し2回塗りとする。

の部分とする。錆止めのペイントは、     、2回塗りを標準とする。

(2) 鉄  筋

鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定着長さは

「鉄筋コンクリート構造配筋標準図   」または「壁式鉄筋コンクリート構造配筋(1)(2)

標準図   」による。(1)(2)

D19未満は、すべて重ね継手とする。継手(D19以上)をガス圧接とする場合は

日本圧接協会「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。

ガス圧接部の抜き取り検査は、同一作業班が同一日に施工した圧接箇所ごと(200

代行業者名とは、試験、検査に伴う業務を代行する者をいう。

試験機関名

代行業者名

鉄筋は、      規格品を標準とする。施工は       による。

高強度せん断補強筋は、     の規定されるD種1号適合品とする。

敷砂利 厚

敷砂利 厚

敷砂利 厚

敷砂利 厚

,捨コン 厚

,捨コン 厚

,捨コン 厚

,捨コン 厚

割栗石 厚

割栗石 厚

割栗石 厚

割栗石 厚

,捨コン 厚

,捨コン 厚

,捨コン 厚

,捨コン 厚

基礎下

地中梁下

土間下

杭基礎

杭  種 材  料 施 工 法

摩擦杭

RC

PHC

鋼管 鋼材

Ⅰ種 Ⅱ種 Ⅲ種

B種 C種

SS400

PRC

H鋼

PRC(                )

リバースサーキュレーション

オールケーシング 拡底杭

ミニアース

手掘

機械掘

アースドリル

BH 深礎

  年  月  日

大臣認定   号

  年  月  日

  第     号

建築センター認定

拡底杭場所打ちコンクリート杭

備 考

杭仕様 施工計画書承認 杭施工結果報告書

試験杭 有 無 打込み 裁荷 本

STK490

埋込み(セメントミルク工法)

NSエコパイル工法

打ち込み

鉄筋  主  筋 

    HOOP 

スランプ    cm

SKK400

支持層-

PHC(                )A種

(2)

コンクリート Fc=   N/m㎡

セメント量     kN/㎡

(1) 直接基礎ベタ基礎 布基礎 独立基礎 試験掘 有 無

有 無裁荷試験

支   柱

基礎、はり側、柱、壁 スラブ下、はり下 スラブ下 はり下

早強ポルトランドセメント

早強ポルトランドセメント

早強ポルトランドセメント

早強ポルトランドセメント

普通ポルトランドセメント

普通ポルトランドセメント

普通ポルトランドセメント

普通ポルトランドセメント

高炉セメントA種

シリカセメントA種

高炉セメントA種

シリカセメントA種

高炉セメントA種

シリカセメントA種

高炉セメントA種

シリカセメントA種

せ き 板

15℃以上

5℃未満

5℃~15℃

10

10

16

12

15

17

25

28

28

28

28

設計基準強度の50%コンクリートの圧縮強度

5.0N/m㎡

種類

部位

(3) 型  枠

材料 合板厚12mmを標準とする。

型枠存置期間

種類

セメントの

平均気温

存置期間の

の材令

コンクリート

注)6 上記以外のセメントを使用する場合は、工事監理者の指示による。

    一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。

注)5 支柱の盛りかえは、小ばりが終わってから、スラブを行う。

注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。

注)3 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。

    行わない。

注)2 大はりの支柱の盛りかえは行わない、また、その他のはりの場合も原則として

注)1 片持はり、庇、スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の指示による。

施工中の荷重及び外力について構造%以上又は12N/mm2以上でありかつ圧縮強度が設計基準強度(Fo)の85

計算により安全であることが確認されるまで。

圧縮強度が設計基準強度以上でありかつ左記条件にて安全であることが確認されるまで。

施工は   による。

塔屋  階

(9) 増築計画 有(                   ) 無

SN490CSM490B

(5) ボルト

高力ボルトすべり係数試験

高力ボルト導入張力確認試験

要 否

要 否

高力ボルト

S10T特殊: M12 M16 M20 M22 M24普通:F10T

溶融亜鉛メッキボルト:F8T

シングル ダブル

シングル ダブル

中ボルト

φ=      L=   mm  使用箇所(                 )

柱 大梁 小梁

柱 大梁 小梁

φ=      L=   mm  使用箇所(                 )

ABR400 M  L=   mmナット(               )

SS400  M  L=   mmナット(               )

M12

頭付スタッドボルト…構造図による

(6) 屋根、床、壁ALC版

折  版

H=      厚

構造体コンクリートについては、現場の圧縮強度試験供試体       は、現場

構造計算ルート(10)

特殊デッキプレート

キーストーンプレート 型式      厚

型式

アンカーボルト…構造図による

デッキプレート

以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。

鉄骨造(S)

壁式鉄筋コンクリート造(WRC)

リフト kN用

高力ボルト

土間コンクリート

基礎、基礎梁

デッキコンクリート

捨てコンクリート

押さえコンクリート

シンダーコンクリート

(□印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること)

認定品(                    )

有(          )   

深さ GL-     m  支持層 -    

長期許容支持力度    kN/㎡

必要本数を採取する。なお、供試体の数量は、特別指示なき場合は、1回当たり9本

場合は120分、25℃以上の場合は90分以内とする。

外観検査 有 無、引張試験 無、超音波試験

柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、

H型(タガ型)

W型(溶接型)

S型

(スパイラル型)とする。

コンクリート及び鉄筋の試験は、下記機関にて行うこと。

箇所を超えるときには200箇所ごと)に一回行い、1回の試験は鉄筋の径毎に

耐火被覆の材料(7)

意匠図による

設備機器の架台及び基礎については工事監理者の承認を得ること。

管径の3倍以上かつ5cm以上を原則とする。床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を

・建築物に設ける建築設備にあっては、構造耐力上安全なものとして、以下の構造方法による。

建築設備(昇降機を除く)の支持構造部及び緊結金物で腐食又は腐朽のおそれがないこと。

煙突の屋上突出部の高さは、90㎝以下とすること。(鉄製の支持を除く)

屋上から突出する水槽、煙突、冷却塔その他これらに類するものは、支持構造部又は建築物の構造耐力上主要な部分に緊結すること。

コンクリート造又は厚さが25㎝以上の無筋コンクリート造、れんが造、石造若しくはコンクリートブロックとすること。

煙突が屋内にある場合は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5㎝以上とした鉄筋

建築物に設ける給水、排水その他の配管設備は、風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とする。(制震措置の計算及び施工方法は、建築設備耐震設計・施工指針2005版)「国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修」によること。)法第20条第一号から三号までの建築物に設ける屋上から突出する水槽、煙突その他これらに類するものにあっては、建設省告示第1389号により、風圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して構造耐力上安全であること。

諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。

各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。

必要に応じて記録写真を撮り保管すること。

埋め戻し土は良質な砂質土とし、十分填圧すること。

構造材料は告示1446号により、日本工業規格品に適合するものを使用する。

図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部

監修「建築工事共通仕様書」(最新版)による。

特記以外の梁貫通孔は原則として設けない、設ける場合は設計者の承認を得ること。

現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調査は入念に行い、塗装は工場

外部雨掛り部分は溶融亜鉛メッキを施す。

床スラブ・壁

日本建築学会「   」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」

%個

個個 個

%個

%個

%%

高力ボルトは「    の高力ボルト」を標準とする。摩擦面の処理は黒皮など

地上  階及び  階

底盤下

敷砂利は再生クラッシャーランとする。

※S10T-認定番号:MBLT-0052 同等品以上

※F8T-認定番号:MBLT-0047 同等品以上(ポーチ庇)

認定または登録工場(  M グレード     登録     ランク)

Y方向ルート 

Y方向ルート X方向ルート 

X方向ルート (給食棟)

(車庫棟)

3本以上とする。超音波探傷試験は1ロットに対し30箇所とする。

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)

02S共通

A1・A3:NO SCALE行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

≧1

5d

70

40

L2

a1

L1

L2

L2

300

L2

2-D16以上

3-

D1

45°~60°

梁幅

L2

orL

LoLo/4 Lo/4Lo/2

15d

L1

L2

L2 L2

LoLo/4 Lo/4Lo/2

L2L2

L2

L2

L115d 15d

20d 20d

上端筋継手範囲 上端筋継手範囲 上端筋継手範囲

(継手範囲)

125以上

D以上

根巻形

埋込形

(基礎梁のない側)

注1

鉄骨柱D

(基礎梁のある側)

HOOP 2-D13以上

鉄骨柱D

地中梁の主筋と頭付スタッドによる、おさまりに注意する

150以上

(注1  計算によらない場合である ) ベース下の施工を慎重にする

D : 1 50 0を超える場合

8d

8d

イの拡大図※一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる

ハンチ ハンチ梁幅

梁幅

ハン

6~8※ 2-D

※ 2-D

ho/

4h

o/4

ho/

ho/

4h

o/2

ho/

注)根巻形柱脚を   採用する場合   には耐力、変   形性能などに   ついて十分に   注意して設計   されたもの。

鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄筋並びにはりのせいが小さ く 、設計応力に対して必要な定着長さが不足する箇所に付ける

ho

ho

ho

ho

標準

10

00

L2

40

0以

L2

ho/

2+15

dho/

2+15

L1150以上

L2

L1

40

0以

L2以

補強かご鉄筋主筋と同径

15d

第1帯筋

第1帯筋

150以下

150以下

P1

〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃

P1

設計

ピッ

チ以

6d

135°

12d

12d

8d

5d以上

10d以上

5d2d

L2d

15d

柱 D 柱 D

梁 

柱 D

L2

L2

PP

L2

L2

L2

L2

6 d aa

aa

4d

4d

6φ-@1000

6φ-@1000

6d

12d

6d

W1

パネル部分は

0 . 2%以上とする

500<H≦1000 H

L1

4d

主筋

の2

5d

かつ

2.

5D

以上

又は

計算

上必

要な

長さ

フック付

主筋

HO

OP

 @

10

30~50BP下端L

地中梁下端筋

主筋

HOOP 2-D13以上

HOOP 2-D13以上

埋込み長さh 鉄骨柱2D以上

地中

埋込

み長

さh

10

01

00

帯筋より1サイズ太く又は同サイズ2本

6 d

1

1

11

1

地中梁上端筋

割裂防止用U字筋

HO

OP

@1

50

30~50BP下端L

4 0 d以上

1.

5d

L2

1.

5d

125以上

L2

L2

L2

L1

かぶり厚さ

bの範囲   主筋間隔の1 . 5倍   かつ30 0以下

4 5°

D1 ベース筋a=D1+2 dの範囲   主筋間隔は2 00以下

b ba

かぶり厚さ

Dd

20

d以上

20

d以上

余長4 d

捨フープ

斜め筋 3 -D1 3以上

2 0 d (両面) 40 d (片面)

80

0~

10

00

余盛

コン

クリ

ート

以上

10

0

杭主

筋4

0d

はつり部分

杭間隔は2×φかつφ+1 00 0以上

へりあき2 00以上

φ

HOOP筋の継手は片側溶接1 0 d又は重ね継手40 d

スペーサー@3 0 0 0フラッ トバー

(各4ヶ所)

45

d重

ね継

φ

主筋のかぶり厚さは

1 0 0以上とする

間隔 間隔

あき dddodo あき

L1

40

L2

L1

15d

6 d

記号

ST ・ ・あばら筋   HOOP ・ ・帯筋  S.HOOP ・ ・補強帯筋  φ・ ・直径又は丸鋼

(2)

(1) 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する 。

(1)

(1)

鉄筋末端部の折曲げの形状

(2) 鉄筋中央部の折曲げの形状 鉄筋の折曲げ9 0 ゜ 以下

(3)

(4) 水平ハンチの場合のあばら筋加工要領 (5) せいの高い梁のあばら筋加工要領

柱主筋の継手 (2) 柱主筋の定着

(3)

(4) 斜め柱 ・ 斜め梁

(5) 絞り (6) 二段筋の保持

OOC

折曲げ角度

鉄筋の余長

180゜ 135゜ 90゜

6d以上(※4d以上) 8d以上(※4d以上)

折曲げ内法寸法Rは、SR2 35は3 d以上、SD2 95A、SD2 95B、

SD3 45のD1 6以下は、 3 d以上D1 9以上は4 d以上

鉄筋の定着及び重ね継手の長さ

鉄筋の使用箇所による呼称

鉄筋の種類図鉄筋の折り曲げ

内法寸法( R )

4d以上

6 d以上

8 d以上

16φD1 6

19φD1 9

16φD1 6

以下

以上

以下

19φ~2 5φD1 9~D25

28φ~3 2φD2 9~D38

SR235、SD295A

SD295B、SD345

帯       筋あ ば ら筋スパイラル筋

上記以外の鉄筋

3 d以上

4 d以上

折曲げ角度90 ゜はスラブ筋・壁筋の末端部またはスラブと同時に打ち込むT形およびL形梁のキャップタイにのみ用いる。

※片持スラブ上端筋の先端

d ・ ・異形棒鋼の呼び名に用いた数値 丸鋼では径  D ・ ・部材の成  R ・ ・直径

鉄筋の径による区分

SR235、SD295A

SD295B、SD345

@・ ・間隔    r ・ ・半径    L ・ ・中心線    L ・ ・部材間の内法寸法    h ・ ・部材間の内法高さ

(3) べた基礎

(4)

ハンチを付けた場合 ( a ≧3 )

W1の三角壁厚さは、 2 0 0以上又は地中梁幅とし、

   配筋は同厚の壁リストにならう

基礎接合部の補強

※※

※※

H≦5 00は※印筋は不要とする

(1) 独立基礎、杭基礎の場合

(2) 布基礎、 ベタ基礎の場合

(3)

(定着、継手)

(定着、継手)

外 端 部 内 端 部

外 端 部 内 端 部

小規模鉄骨造の柱脚固定の配筋

※※

継手の好ましい位置

圧接継手

柱頭補強かご鉄筋

補強かご鉄筋

2 .①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする

3 .②の鉄筋はD1 3以上

1 .耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう

   但し上筋と下筋を読みかえる

4 .埋戻し土のある場合は4 0を7 0とする

     主筋の位置をさける

注3 .フックおよび継手の位置は、

     交互とする

帯   筋

Lは中間部5 0 dかつ3 00以上

末端の添巻は1 . 5巻以上とする

Lは片面溶接10 d

両面溶接5 d以上

Lは5 0 dかつ30 0以上とする

ロ :W型(溶接型)

○柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一 ○柱幅と斜材幅が異なる ○柱脚で斜材となる

注2 .W型で現場溶接をする場合は

注1 .第一帯筋は、梁づらに入れる

e≦D/6

a=1. 5×(呼び名の数値)

注1 . 1 . 5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻きとし@1 00以下とする

d d d

R

余長

R

余長

R

余長

R

d

d

R

8d

以上

キャップタイd

イ : H型( タガ型)ハ: S型(スパイラル型)

※印筋はD1 0-@2 00とする

注2 .   の鉄筋は2-D1 3かつ、 2本の一段太い鉄筋とする

18 4 0 d ( 30 d )

21

2 4~27

3 0~36

45 d ( 3 5 d )

40 d ( 3 0 d ) 3 5 d ( 25 d )

35 d ( 2 5 d ) 3 0 d ( 20 d )

35 d ( 2 5 d ) 3 0 d ( 20 d )

18 4 0 d ( 30 d )

21

2 4~27

3 0~36

3 5 d ( 25 d )

3 0 d ( 20 d )

50 d ( 3 5 d )

45 d ( 3 0 d )

40 d ( 3 0 d )

35 d ( 2 5 d )

18

21

2 4~27

3 0~36

ー ー

50 d ( 3 5 d )

45 d ( 3 5 d )

4 0 d ( 30 d )

4 0 d ( 30 d )

3 5 d ( 25 d )40 d ( 3 0 d )

1 0 d  かつ1 5 cm以上

20 dまたは 1 0 dフックつき

SD390

SD345

SD295ASD295B

 

小 梁 スラブ

下端筋( L 3 )一般  ( L 2 )

定着の長さ普通、軽量コン

クリートの設計

基準強度の範囲

( N/m㎡)

特別な定着及び

重ね継手の長さ

( L 1 )

鉄筋の種類

かぶり厚さ

ひびわれ誘発目地など鉄筋のかぶり、

厚さが部分的に減少する箇所についても

最少かぶり厚さを確保する。

鉄筋の種類設計かぶり厚さ

(mm)

最少かぶり厚さ

(mm)

30

40

40

50

50

50

70

20

30

40

40

60

40 (30)

30 (20)

屋   内

屋   外

屋   内

屋   外

柱・梁・床スラブ・耐力壁

基 礎  ・  擁 壁

擁             壁

   柱   は     り耐 力 壁

土に接する部分

土に接しない部分

(1)

(2)

(3)

(1)

(4)

(4)

〔注〕 ( 1 )耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて      3 0mmとすることができる。( 2 )耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて      4 0mmとすることができる。( 3 ) コンクリートの品質および施工方法に応じ、工事監理者の承認     を受けて40mmとすることができる。( 4 )軽量コンクリートの場合は、 1 0mm増しの値とする。( 5 ) (   )内は仕上げがある場合。

屋根スラブ床スラブ 非耐力壁 

(1) P R C杭、又はP H C杭の全てに補強を行う

所定の位置に止まった場合 所定より低く止まった場合

補 強 筋

杭     径

HOOP

400φ 450φ 500φ 600φ300φ、350φ

8-D13 10-D13 8-D16 10-D166-D13

D10-@150

補強筋

φ

但しL≦φの場合

L>φの場合は工事監理者の指示による

1.5φ

L2

150

L

φ

45°

1 5 0

3 - D 1 6

H O O P @ 1 0 0

基礎下端

基礎下端

φL2

H O O P @ 1 0 0

100以上

コンクリート止め板

(1) 直接基礎

杭基礎

フ ッ ク付 フ ッ ク無し

(2)

CL

CL CL

(2) 現場打ちコンク リー ト杭 LC

杭頭処理

※. (   )内は、フック付きを示す。

3 .  直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする

5 .  鉄筋径の差が7mmを超える場合は、圧接としてはならない

2 .  継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする

継   手

1 .  末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない

(6)

ガス圧接形状

θ d

圧接面 圧接面 圧接面

d

θ>8 0°

3mm以下

d/5以下1 . 4 d以上

d/4以下

圧接継手 重ね継手(下図のいずれかとする )

a≧4 0 0

L 1L 1

1 . 5 L 1  以上 約0 . 5 L 1

鉄筋のあき

丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名についた数値1 . 5 d以上

粗骨材の最大寸法の1 . 2 5倍以上かつ2 5以上

丸 鋼異形鉄筋

(4)

鉄筋のフ ッ ク ( a~ f に示す鉄筋の末端にはフックを付ける。 )

d .柱、梁(基礎梁は除く )の出すみ部分の鉄筋(右図参照)

e .単純梁の下端筋

f .その他、本配筋標準図に記載する箇所

a .丸鋼  b .あばら筋、帯筋  c .煙突の鉄筋

(5)

図の 印の鉄筋の重ね継手の

末端にはフックが必要

4 .  D1 9以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない

1 . 1 d以上

3 5 d ( 25 d )

e>D/6

※上端主筋の定着は、やむを得ない 場合、上向きとすることができる

重ね継手

  2 .鉄筋加工、かぶり

  1 .一般事項

鉄筋コンクリート構造配筋標準図

  5 .地中梁

(1)   6 .柱

(地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。 )  3 .杭

  4 .基 礎

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)

03S共通

A1・A3:NO SCALE行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

フック付

15

0以

上 L2

柱幅

15d

L2Lo

L2

L2+

5d

L2+5d

L2+5dL

2L

2+

5d

L2

L2

Lo/6 Lo/4

LoB

25

斜めでもよい 15d

つりあげ筋

(梁主筋を折り曲げるとき )

斜めでもよい

下向きでもよい

45°

Lo/4 15d

15d

Lo

補強あばら筋は小梁主筋側

に必ず入れること。

端部先端

2Lo/3 L1

25d

片持

梁筋

折り

下げ

あばら筋

をいれる

8d

8d

18

0°

曲げ

×印は幅止め筋

つりあげ筋

第1あばら筋は柱面より配筋する

つり上げ筋は、一般のあばら筋より、 1サイズ太い

鉄筋か、又は、同サイズを2本巻きとする

は、継手の好ま

しい位置を示す。

Lo

Lo/2Lo/4 Lo/4

DLo/4Lo/4D

L1

L1

D13

L1

周囲補強筋

斜め補強筋

L1/2

L2

L1

L1/

注)出隅部の補強筋は、計算により算出する。

補強

筋の

定着

(つ

なぎ

部の

中間

に上

端筋

はD

13

、下

端筋

はD

10

を設

る)出

隅部

分の

補強

※出隅受け部補強筋は、

それぞれの方向に出隅

補強筋として出隅部の

同本数をハッチ部分に

配置する。

横筋の配置は上下端とも

梁、又は床面に一段目を

配置する。

平面

a  梁に

c  床に

スラブに上端筋がある場合 スラブに上端筋がない場合

イ は壁配筋と同じD13

D13

D13

受 筋 D10

受 筋 D10 イ

1000

1000

L2

D13

L2

L2

L2 L2

D13

2-D13 2-D13

シングル配筋 ダブル配筋

d  壁と壁(平面図)

L2

L2

D13

L2

注) h o≦25 t かつ3500以下とする。但し直交方向に25 t 以内に壁、又は柱がある場合は除く

注) hはコンクリートブロック段数調整寸法とする。但し、 200≦h≦4 00

注)継手部は必ずモルタルをてん充すること

L1

L1

ho

D10@400

D10@400

D13

D13

L1

ho

D10@400

D10@400

D13

L2L2 L2 L2

L2L2 L2 L2

L1

D13 D10@400

D10

D13

D13D10@200

L1

D10@200 ダブル

D10@200 ダブル150以上

10

0以

L1

L2D13

10

0以

120以上

(但し、H>800以上の場合、

設計図書による)

a3 0 0

300 a

a3

00

※柱幅が大きくて、直線部だけで

  L 2がとれる場合でも柱中心線を

 こえて中間折曲げテール長15 0

 以上又は1 80°フック付とする

a300

a3

00

補強筋

補強筋 あばら補強筋

あばら補強筋

補強筋

幅止め筋

・補強筋は、梁主筋の1段落し径( D16

 以上) とする。

・あばら補給雄筋は、梁と同径、同ピッチ

 とする。

・腹筋D1 0ピッチは、梁の腹筋と合せる。

・ D≧40 0の場合は補強筋を3本とする。

・ aは10 0~200程度。

・梁下端増打コンクリートの場合も上端増

 打コンクリート補強と同様とする。

・ハッチ部分は増打コンクリートをしめす。

貫通孔が連続して間隔等が取れない

場合は設計者又は工事監理者と打合

わせのこと。

梁端部(スパンL/10以内かつ2D以内)は避ける

望ましい範囲

Lo

D/

φ1 φ2

(φ1+φ2)×3/2 以上

( 1 )柱、梁 ( 2 )地中梁 ( 3 )床版、壁

L1

≧L15 0

D13

D13

50≧

L1

50≧

L1

≧L15 0

≧L15 0

20d

20d 20d

6d

6d

6d 6d

6d

4d

4d

4d

4d

部分スリット

柱 Wt

250250 t

t は階高の1/100程度

完全スリッ ト シーリング材使用

D10-@400 程 度

柱 Wt

250250 t

t は階高の1/100程度

スリット部の鉄筋の被り厚さは

2-( 4 )被り厚さの表、最少

被り厚さ以上とする。

D10-@400 程 度

シーリング材使用

D13

L1

L1

L1

L1

   部によって切断される鉄筋と同じ

   縦・横・斜め補強筋とは別に開口

注)設備の小開口が連続してあく場合

   鉄筋を開口をさけて補強する

孔と孔のへりあき100以上

D13 D13L1

L1

2D

HD≦

H≦

2D

L1

L1D16

D10@150

2D

HD≦

H≦

2D

L1

L1D16

D10@150

500500

2D

D13

500500

2D

L1

D13

L1

DD

150300

D13

600

折 曲 D10-@200

D10-@200

L1

L1

1200×600以下

20

250

D13-@200ダブル2-D16

2-D16

D10-@150

・設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2 L 1以上

・無筋部分D10-@200  長さ800以上

D以

下D以

バーサポート

60L2 75~100

25d

L215d

10dかつ150以上

肩筋D13以上D13

LL

15d

L=鉄筋コンクリート構造配筋

標準図( 1 )の2-( 3 )による。

10

d以上

Lo/4 Lo/4

1/2B1/2B

腹筋

幅止め筋

L2

a

L2

L1(出隅受け部配筋)

一般床版配力筋 出隅部

出隅部分の補強筋

注L 1≧L 2とする。 出隅受け部

注L 1≧L 2とする。(出隅部分補強配筋)

L2

L2

L2

b  柱に(平面図)

縦筋は柱面に

一本目を配置する。

L2か

つ中

心線

を超

える

L2

1 5 0程度1 5 0程度

L2かつ柱中心線を超える

L2

L2

L2

L2

L2

L2

L2

D

Lo/4

0 . 7 5D以上

注、点線は下端筋の曲げ定着

    L 2をしめす

φ φ

※部分について計算で

 確認された場合は右

 記の位置、寸法によ

 らなくて良い。

孔補強の有効範囲と

定着長さのとり方

Dφ

2φ

※2

50以

上※

25

0以

L2

L2

L2

2φ

・梁幅が40を超える場合は

 補強筋でD13はD1 6又は

  2-D13は3-D1 3と、

 各読みかえる45°

φ

(1) 定着

(1) 定着

(1)

(1)

(2)

(3)

大梁主筋の継手

あばら筋、腹筋、幅止め配置

(4) あばら筋の型

(5) 幅止め筋の本数、加工

(4) 床板開口部の補強

(3) 片持スラブ出隅部補強

(3) 手摺、パラペッ ト

(4) コンク リート ブロ ッ ク帳壁

設置可能な範囲

(2) 鉄筋標準配筋

(3) 既製品 (使用するときには、設計者又は工事監理者と打合わせのこと )

但し φ≦D/3とする

3-D16 4-D16 6-D16

A<500 500≦A<1000 1000≦A<1500

ハッチ部分の面積A c㎡補強タテ筋

リング型 パイプ型 金網型 プレート型

柱幅が大きい場合

最 上 階

一 般 階

正   面

正   面

平   面

(開口の径500程度の場合)

(注、床版がない場合は135°以上のフックとする)

c  片持梁の定着

b  小梁の定着

a  大梁

幅止め筋

D < 600 不要

900≦D<1200  4-D10 ( 9φ)   2段

1200≦D      D10 ( 9φ)@300以内

腹   筋600≦D<900   2-D10 ( 9φ)   1段

D10 ( 9φ)@1000 以内で割り付ける

( イ )原則としてaのフック先曲げとする。片側床版付( L型)梁でb 、

     両側床版付( T型)梁でc又はbとすることができる。

( ロ ) フックの位置はaにあたっては交互、 bにあたってはスラブ側とする。

周 囲床板厚さD

200<D≦300

    D≦150 各 1-D13

各 2-D13

各 2-D19

各 2-D13

各 2-D16

各 2-D13

斜 め

150<D≦200

(非耐力壁とスラブが取り合う場合)

※柱と同径、同ピッチとする

一般の場合 下部防水立上りのある場合

パラペット

手摺

a及びa ’≦200

印は補強筋ハッチ部分は増打コンクリートを示す。

(1) 柱

W≦D/6.Wt/2

かつ7cm

(2) スリ ッ ト部 (設計図に記入のあるとき )

(5) 床板段差

(6) 土間コンク リート

中央中央

端部

(7)

(8)

釜場

打継ぎ補強 (ダメ穴打継面について)

a  軽作業の土間

b  間仕切壁との交叉部

端部

(1)

(2) 屋根スラブの補強

定着および継手

標準継手位置

A C短辺・長辺方向

短 辺 方 向

長 辺 方 向上端筋

下端筋

継手位置は原則として下表による。

b  一般床スラブ

a  片持床スラブ

a補強筋は各3-D13又はスラブ主筋の同一

径でL=1500とし、上端筋の下に配筋する

b※の箇所(入隅)は各階補強する

公共建築工事標準仕様書(最新版)による

CL

連 続 端最 終 端

CL

折 筋 2-( 2-D13 )

縦 筋 ST 2-D13 縦 筋

100≦φ≦150

ST 2-D13-100@

折 筋

2-( 2-D13 )横 筋

縦 筋 ST 2-D13-100@

150≦φ≦250

斜 筋 4-( 2-D13 )

2-( 2-D13 )横 筋

ST 2-D13上 縦筋下

80≦φ≦100

φ≦250

2-( 2-D13 )

a b c e

C C

Lx/2

Lx

Lx/

Ly

L x/4Lx/4

A B

AC

Lx/

L3L1

L1/

2L

1L

L1/2

  7 .大梁、小梁、片持梁   8 .床 板

(2)   9 .壁

  1 1 .梁貫通孔補強

将来増築予定のコンクリート増打ち部分は、増築時の鉄筋継手工法を考慮して設置する  1 2 .増築予定 (                                 )

  10 .柱、梁増打コンクリート補強 増打するときは事前に設計者、及び工事監理者と打合せのこと(                           )

(                     )

鉄筋コンクリート構造配筋標準図

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 鉄骨構造標準図(1)

04S共通

A1・A3:NO SCALE行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

φ θ

tS

t1

LL250以上

t2

t1

51

G=0~2

R≦2

R≦2

削り面

プレート

θ=45°

θ=45°

θ=45°(55°)

θ=60°

G=0~2

1/

3t

2/

3t

R≦2

25mm以上

L t1

R≦2

R≦2

G=0~2

G=0~2

S St 1

t2

θ=45°

θ=60°

t1

θ=60°

G=0

D1D1t

SS

開先面裏はつり側にする。

裏当て金

θ

25以上

25以

15

0以

80以下

A A断面

A A断面

2 5以上かつ

エンドタブが交互に

当たらぬこと

θ=45°

θ

内ダイヤフラム

内ダイヤフラムの場合は柱の角のRに接しないこと

フランジが柱のRに接しないこと

10

0以

鋼材の種類

4 0 0N級鋼

4 9 0N級鋼

溶接材料 入熱(KJ/cm) パス温度差(℃)

4 0以下

4 0以下

4 0以下

3 0以下

3 5 0以下

3 5 0以下

2 5 0以下

3 5 0以下

YGW-1 1 、 1 5

YGW-1 8 、 1 9

YGA-5 0W、 5 0 P

J I S   Z   3 2 1 2 、 3 2 1 4

YGW-1 1 、 1 5

YGW-1 8 、 1 9

YGA-5 0W、 5 0 P

J I S   Z   3 2 1 1 、 3 2 1 2 、 3 2 1 4

(注) f :余盛   G :ルート間隔   R : フェース   S :脚長  (単位mm)

(4) フレアー溶接

(3) 完全溶込み溶接

(2) 部分溶込み溶接 (使用箇所に注意)

(平継手  T形継手)

MC NGC GC

t  mm

溶接姿勢 F . V

12 ≦  t  < 19

16 ≦  t      

45°

35°

35°

θ G t 1 L θ G t 1 L

45°

45°

35°

 6 ≦  t  < 12

●フレアー溶接長は、鋼板に接する全長とする

●         は1パス以上、    以上は2パス以上とする19mm9mm~16mm

 溶接棒角度θは3 0°~4 0°とする

● t は t 1 、 t 2の小さい方とする

 余盛は             以上とする(1+0.1S)mm

 厚とすることが望ましい

●軸力が加わる場合のSは母材と同

●但し片面溶接の場合はS= t とする

●両面に補強隅肉溶接を付加する

●補強隅肉溶接を付加する

●両面に補強隅肉溶接を付加する  AAG

●AAG (   )内はGCでF .Hの場合

●両面に補強隅肉溶接を付加する

a>4mmの場合

(裏はつり後溶接)

(平継手で板厚が異なるとき )

f = t /4

K形の場合

T形突合せ継手余盛

(裏はつり後溶接)

(裏はつり後溶接)

f = t /4

f = t /4

f = t /4

R≦2t ≦ t 1t /4≦S≦1 0mm

余盛の高さmm

     t  ≦ 4

 4 <  t  ≦ 12

12 <  t  ≦ 19

      t  > 19

F . V

t  ≧ 19

溶接姿勢

のど厚  t mm

溶接姿勢 F . V

6 ≦  t  ≦ 19t  mm

GC

      t  > 19

 6 <  t  < 12

MC NGC

θ G t 1 L θ t 1 L

45°

35°

35°

45°

45°

35°

溶接姿勢 F . V

12 ≦  t  ≦ 19

t  mm G

B S

9 7 4

13 8 4.5

16 9 5

19 10 6

11 7

12 8

寸法(mm)

φ

22

25

F . V溶接姿勢

 6 <  t  < 19t

F . V溶接姿勢

t  > 16t

t  ≦ 16mm

S 6 7 10 12

7 以 下 8 ~ 10 11 ~ 13 14 ~ 16

(1) 隅肉溶接(1)

(5)

(4)

(3)

(2)

材料及び検査

工作一般

高力ボルト接合

溶接接合

構造計算仕様による

適用範囲は、鋼材を用いる工事に適用し、かつ鋼材の厚さが4 0 mm以下のものとする

社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法、制度及びその他の結果を添付する

( b )

( c )

( a )

( b )

( c )

鉄骨製作及び施工に先立って「鉄骨工事施工要領書」 を提出し工事管理者の承認を得る

鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は、鋼管自動切断機による

高張力鋼の歪み矯正は、冷間矯正とする

( a )

( a ) 本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用はしてならない

( a ) 溶接技能者

溶接技能者は施工する溶接に適応するJ I S S 3 8 0 1 ( 手溶接 ) 又はJ I S Z 3 8 4 1 ( 半自動溶接 )

( イ )交流アーク溶接機  3 0 0 A~5 0 0 A

( ロ ) アークエアーガウジング機(直流)

(ハ)サブマージアーク溶接機一式

アーク手溶接 ( M C )

セルフ ( ノンガス) シールドアーク半自動溶接( N G C )

ガスシールドアーク溶接( G C )

アークエアーガウジング( A A G )

立向  V 横向 H 上向 O

( b )

( c )

( d )

溶接機器

溶接方法

溶接姿勢

( e ) 組立て溶接技能者は、原則として本工事に従事する者が行う

( イ )仮付位置

組立て溶接は溶接の始、終端、隅角部など強度上、工作上、問題となり易い箇所は避ける

下向  F

良 仮付不良 良

( ロ )完全溶込み溶接部の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する

( イ ) エンドタブ

( f )

Ⅰ)完全溶込み溶接、部分溶け込み溶接の両端部に母材と同厚で同買い開先形状のエンド

   タブを取り付ける

Ⅱ) エンドタブの材質は、母材と同質にする

Ⅲ) エンドタブの長さはMC : 3 5 m以上

    N G C 、 G C : 4 0 mm以上とし特記のない場合は

   溶接終了後、母材より 1 0 mm程度残し切断して

   グラインダー仕上げとする

Ⅳ) プレス鋼板タブ、固形タブ使用については、飼料を提供して設計者

   又は工事管理者の承認を得る

溶接施工

( ロ )裏あて金

材質は母材と同質材料とし暑さは手溶接で6 mm 、半自動溶接で9 mm以上とする

(ハ) スカラップ半径は3 0~3 5 mmと、 1 0 mmのダブルアールとする

( ホ)裏はつり

     基準図の溶接においてA A Gと記載のある部分は全て、溶接管理者の確認を励行し、部材に

     確認マークをつける

(へ)現場溶接の開先面には、溶接に支障のない防錆材を塗布する。また、開先

     部をいためない様に、養生を行う

コンクリートに埋め込まれている部分及びコンクリートとの接触面で、コンクリート と一

体とする設計仕様になっている部分は、塗装しない

塗装

平面詳細

平面詳細

A-A断面図

A-A断面図

仮付不良

仮付溶接

●両面に補強隅肉溶接を付加する

3 5mm以上

かつ2 t 以上

r スカラップ

r =3 0~3 5mm r 1 0

r 3 5

但し梁成がD=1 5 0mm未満の場合の

スカラップは r =2 0mmとする

G :ルート間隔

θ:開先角度

※はりフランジは、通しダイヤ

 フラムの厚み( t )の内部で

 溶接する事。

〈柱材料: BCR2 9 5 、BCP3 2 5を使用する場合〉

 ダイヤフラムは、SN4 9 0B ・ C 、SM4 9 0同等以上の鋼材を使用する事。

 ダイヤフラム厚は、接合する柱、梁の最大厚の1サイズアップとする事。

・ 溶接記号番号を○中に記入のこ と ⑦

・ 柱が途中で折れる場合

 及梁成が異なる場合

※ t >1 6mmの場合の溶接は、          とする。① ③~⑤

※ t >1 6mmの場合の溶接は、          とする。③~⑤

※ t >1 6mmの場合の溶接は、          とする。① ③~⑤

(ニ)炭酸ガスアーク半自動溶接機

(ホ)溶接電流を測定する電流計

(ヘ)溶接棒乾燥器

※ t >1 6mmの場合の溶接は、          とする。① ③~⑤

※ t >1 6mmの場合の溶接は、          とする。① ③~⑤

( 通しダイヤフ ラムの場合 )

根巻の場合

大梁が斜めの場合は溶接と添板の内側板に注意のこと

t >柱フランジのプレート厚θ=7 5°~1 0 5°

ガス抜きφ=2 0

内ダイヤフラム

①①

④④

①①

スカラップ部分は回し溶接する

スカラップ部分は回し溶接する

③③

④④

④④

内ダイヤフラム

の溶接技術検定試験に合格し引き続き、半年以上溶接に従事している者とする

  2 .溶接規準図

鉄 骨 構 造 標 準 図 (1) ●BOX型

  1 .一般事項

 ●鋼材種別による溶接条件

 ●    、     、H型  ●BH方式

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 鉄骨構造標準図(2)

05S共通

A1・A3:NO SCALE行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

(3)

注)端部をBHとする場合は部材の設計図による

ee

ee ee10

ee10

ee

PL-(1)

PL-(2)

TYPE-1 TYPE-2

(片側)

(1)

(2)

〔注〕

(1)

(2)

〔注〕

(SCSS-H97による)

注)現場溶接は原則として超音波探傷試験を100%行う

・・・JIS5540・・・1982/5541・5542・・・1993(JIS規格品とする                             )

e1、e2が確保されていれば形状は自由でよいFt1-Ft2

Wt1-Wt2 羽子板とガセットプレートの接合は表に示す取付ボルトを使用し、一面せん断(支圧)接合とするハンチ勾配は普通1:4程度であるが構造図による ≧1mmフィラプレート併用のこと

Ft1

Ft1

Ft2

Ft2

ハンチ起点は避けた方がよい

リブプレート

アークスポット溶接

16φ≒@200

水平ブレース

ee

ee

L 10

pp

pp

pp

eee

e10

45

45

ee

ee

L 10

pp

pp

B1

B2 B2

B1B1

B2 B2 B2B2

B1=300 B1=300(400)

40 40 140(90)70 70(90)150

B≦150 B≦300

eee

L 10

pp

N2 N2

PL-(3)

L ee

ee

10

pp

eee ep p

B1≦250

Bタイプ

Aタイプ

Aタイプ使用は

柱D=250mm

以上とする。

PL-(1)

外PL-(1)内PL-(2)

外PL-(1)内PL-(2)

外PL-(1)内PL-(2)

N1 N1

PL-(1)

PL-(1)

PL-(2)

35以上35以上

PL-(3)

PL-(3)

PL-(1)PL-(1)

PL-(3) PL-(2)PL-(2)

(SCSS-H97による)

(JIS1198)

圧延縁・自動ガス切断縁・のこ引き縁・機械仕上縁の場合の縁端距離

せん断・手動ガス切断縁の場合の縁端距離

引張材の接合部で応力方向にボルトが3本以上並ばない場合の応力方向の縁端距離

・梁端部(スパンのL/10以内かつ2D)は避ける。

・φ≦0.4D

Cタイプ

e≧35mm

ee

エレクションピース

50

山形鋼

50-200

50-400

50-400

PL-3.2

300以下 600以下

L-50×50×6 @≦600

PL-1.6

3050

PL-1.6

PL-50×6

50-400

鉄骨梁

ALC壁パネル

ALC壁パネル

鉄筋9φ L=1000鉄筋9φ L=500

シーリング材 シーリング材

タテカベプレート厚6 受け金物厚6

L-65×65×6 以上

鉄骨梁

L-65×65×6 以上

スライドハタ金物

鉄骨柱鉄骨柱

ALC壁パネルALC壁パネル

シーリング材 シーリング材

カバープレート厚2.3

フックボルト12φフックボルト12φ

φ φ

D φ

・計算で確認された場合は下記の位置、寸法によらなくて良い。

プレート補強(片面又は両面) パイプとプレート補強(片面)

リブプレート補強

パイプ補強(小径の場合)

e2

長 さ

S e3

d1

d1

長 さ

e3 p

e2

e1

e1

15

≒@60

N1

30°

PL-6

PL-(1)

FB-65×9 中ボルトM16

①①⑦

① ①④

④ ④

① ⑥

1010

1010

①①

2φ

2φ

50-400①

PL-(3)

PL-(1)

PL-(2)

N2

ee

e e

eeee

(片側)N1

PL-(1)

PL-(3)

(片側)

PL-(2)

PL-(2)

pppppp

pp

PL-(1)

ボルト

穴 径

最小縁端距離(e)

(2) (2)(3) (3)の標準

ピッチ(P)

最 小 標 準

60

60

70

40

50

55

60

40

40

40

45

22

26

28

32

28

34

38

44

40

50

55

60

18

22

24

26

M20

M22

M24

呼 び(1)

フランジ ウェブ

フランジ ウェブ

PL-(1) PL-(1) PL-(3)N1-径 -径N2符 号

(2)

60

60

B1 B2

150

175

200

250

300

350

400

70

80

100

110

140

170

(4) ハンチ部の継手

タイプ 部   材 N-径PL-(1) PL-(2)

符 号 部   材 PL-(1) N-径 L

M16

M16

M16

M12 M14 M18 M20 M22

10.81 12.65 14.65 16.33 18.33 20.33 21.99

10.64 12.46 14.46 16.11 18.11 20.11 21.77

115 125 140 150 165 175

13 17 17 21.5 21.5 23.5 21.5

35 40 45 50 50 55 50

28 28 34 34 38 38

4.5 6 6 9 9 9 9

19 25 25 32.5 32.5 37.5 37.5

4.5 6 6 9 9 9 9

47 52 59 66 66 73 70

40 50 55 60 75 85 85

M12 M20 M22

1 1 1 1 1 1 2

M16 M20 M20

符 号

ねじの呼び

JIS B 1180

JIS B 1186 2種高力ボルト(F10T)又は

中8g10.9種   類

取付ボルト

ねじの呼び(d)

調整ねじの長さ

はしあき(最小)

取付ボルト穴径

許容差+0.-0.5mm

軸径d1

切 板 製

平 鋼 製

本   数

最     大

最     小

板  厚

へりあき

(最小)

板  厚

へりあき

(最小)

100S

溶接長さ(最小)

ボルト端から取付ボルト

穴心のあき(最小)

e3

e2

e2

e1

(3) 梁鋼接合継手リスト

(6) 鉄筋ブレース

(a) 羽子板ボルト

(b) 形鋼ブレース

形鋼ブレース羽子板ボルト

ボルト穴径・最小縁端距離(1) ボルトピッチ(P)

(7) デッキプレート

フランジ及ウェブ厚の差のある場合

22

Wt2Wt1

梁と溶接及びコネクター

受梁へのかかり寸法および端部処理

梁上通しの場合

あて板(非金属)梁上切断の場合

スラブ端部の補足材 補足受材

既製品面戸(鉄板)

あて板(鉄板)

部   材

形状

スタッド材

呼び名軸径d 頭径D 頭高さT 溶接後の長さL

M24

mm mm mm mm

φ13mm13.0

12.7

22.0

25.4

10.0

7.950、80、100、130

7.9

10.0

10.0

φ16mm

φ19mm

φ22mm

16.0

15.8

19.0

19.0

22.0

22.2

29.0

31.7

32.0

21.7

35.0

34.9

10.0

9.5

9.5

80、100、130

100、130、150

(5) 柱継手リスト

(11)その他

(10)梁貫通補強

(9) 頭付きスタッド

(床剛性を考慮する合成床、合成梁のときは構造図参照)

スタッド材の標準形状・寸法

(8) ALC板取付要領

折曲加工

縦壁構法

横壁構法

ボルト止め構法 カバープレート構法

挿 入 筋 構 法 ス ラ イ ド 構 法

ピン接合梁継手リスト

構造図による

構造図による

構造図による

80、110、130、150

符 号 部   材PL-(1) PL-(1) PL-(3)N1-径 -径N2

鉄 骨 構 造 標 準 図 3.継ぎ手規準図、その他

(2)

8-M20(2列)9G58 H-588x300x12x20 12 16 10-M20

G60 H-600x200x11x17 8-M20(2列)6-M20 912 12

9G50 H-500x200x10x16 12 12 6-M20

G40 H-400x200x 8x13

5-M20

12H-250x125x 6x 9 - 6-M16 6 4-M16(2列)

12G25 H-250x125x 6x 9 - 6-M16 6 4-M16(2列)

CG25

CG30 H-300x150x6.5x 9

6-M20 9 9 9 4-M20

9 9 4-M20 6 3-M20

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

06

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 QLデッキ合成スラブ設計・施工標準

S共通

A1・A3:NO SCALE行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

単 純 支 持

連 続 支 持

株式会社

JFE建材QLデッキ合成スラブ設計・施工標準

1 時 間 2 時 間

その他:

支 持 梁 :鉄骨梁

耐火補強筋 :D13(デッキプレート各溝@300)

【単純支持合成スラブ】

【そ の 他】

開口部

大梁

大梁

小梁

大梁

QL99-50 QL99-75

デッキ幅方向

デッキスパン方向

材料/溶接金網・異形鉄筋

接   合

耐   火

特   記

施工順序 敷 込 み 検    査

支持梁:鉄骨梁

支持梁:鉄筋コンクリート及び鉄骨鉄筋コンクリート梁

アクセサリー

フラッシング スペーサー

クローサー

付帯条件

( □1種  □2種 )

mm

大梁上 大梁上

(A)

(QLデッキの小口ふさぎに用いる。)

Aw

 :支持スパン(m)

コンクリート:設計基準強度18N/mm 以上の普通コンクリート

(3)標準溶接条件

(1)溶接機

(2)溶接棒

(4)溶接工の資格

(5)手順・要領

右の1~4の順に行う。

デ ッ キ と 梁 と の 接 合

焼抜き栓溶接

【焼抜き栓溶接(SPW)及び自動焼抜き栓溶接(A.P.W)】

□指定なし

そ  の  他

支 保 工 有 無

■ 無 □ 有

Aw:焼抜き栓溶接ピッチ

Aw =(    )cm

(注)接合に頭付きスタッドを用いる場合、焼抜き栓溶接は不要

「QLデッキ設計マニュアル」に基づいて決定する。

JIS Z 3801、JIS Z 3841 における基本級の有資格者

低水素系被覆アーク溶接棒で棒径4mmφのもの

□事前検査

□不良部の補修

3) 標準余盛り径 SPW;18mm以上 A.P.W;25mm±3

A.P.Wの場合:重ね溶接して補修する。

JIS Z 3211のD4316、JIS Z 3212のD5016 に定める

コンクリート厚さ

デッキ高さ

QLデッキ(メッキまたは防錆処理)

又は頭付きスタッド

D13

梁幅

a a

50mm以上

50mm以上

小梁

外周

部大

G外周部大梁

□(                )

□(                )

□(                )

□(                )

13.5

ハンガー金具

185

40

28

W(100~250) 26

検  査

1)頭付きスタッド

  仕様及び打設位置は別途設計図による。

  基づく下記仕様による。(梁フランジの表面処理条件;黒皮または一般錆止め塗装)

3)焼抜き栓溶接

  平成14年4月16日 国土交通省告示第326号 第2接合ハ(4)焼抜き栓溶接に

2)発射打込みびょう

  別途発射打込みびょうの施工要領による。

  デッキプレートと梁とはアークスポット溶接等で接合する。

6mm以上

手  順 ・ 要  領工  程

整  形

自動焼抜き栓溶接[A.P.W]

(秒)(V)

注2)

注2)

注2)

スパン スパン

150

30

850

30

50

(D10-@200)

支 持 梁 :鉄筋コンクリート梁又は鉄骨鉄筋コンクリート梁の場合

耐火補強筋 :D13(デッキプレート各溝@300)

(D10-@200)

QLデッキQLデッキ

b:内部梁(  〃  〃  )

30 30

30 30

30

150

85010 10

40

10

φ4-13 @600以下

QLデッキ

150

発射打込みびょう@600以下

50

溶接金網

横筋QLデッキ

30

30

L1 L2

30φ4-13 @600以下

コンクリート

又は発射打込みびょう

40

開口部補強案

開口間隔≧3×開口径

1) 開口がφ150程度の場合

開口部 w

デッキを切断

≧40・D

2) w:600mm以下 L:900mm程度以下

開口補強筋D10

コンクリート箱抜き

コンクリート硬化後

開口補強筋D13

耐力補強筋開口補強筋

開口部

小梁補強

M耐力補強筋at=

■は採用を示す。

「デッキプレート床構造設計・施工規準」、QLデッキ設計マニュアル・同施工マニュアルによる。

耐 火 仕 様

[ISO 9001認証取得]材料/デッキプレート

デ ッ キ プ レ ー ト 種 類 表 面 処 理

亜鉛メッキ Z27限定

 JIS G 3352に定めるSDP1T、SDP2、SDP2G   材  質  

材料/コンクリート

JIS G 3551

JIS G 3112、3117

厚さ(デッキ山上)

種     類 ■普通コンクリート     □軽量コンクリート

 下記焼抜き栓溶接の項による

 別途発射打込みびょうの仕様による

 JIS B 1198

【連続支持合成スラブ】

普通又は軽量コンクリート

2

標 準 納 ま り

設      計

2

2

3.4

  耐火補強筋の本数

ft・j

200  以下

50 以上

QLデッキ合成スラブの設計・施工は、日本建築学会「各種合成構造設計指針・同解説」、鋼材倶楽部

QLセルラー

QLデッキ 

□裏面防錆処理

□QLプライマー(P) □(     )

■亜鉛メッキ(G)

■Z12       □Z27

□GKX-75-12

□ GKX-50-12 □ GKX-50-16

□ GKX-75-16

設 計 基 準 強 度 □18     ■21     □(   )N/m㎡

発射打込みびょう

□そ  の  他

上欄内の採用項目に レ を記して下さい。

小梁上(リップ部はメス側のみ) 小梁上(リップ部はメス側のみ)

Aw =        ×100cm かつ60cm 以下D

Qa:焼抜き栓溶接1個当たりの長期許容せん断力(N)

Q :設計最大せん断力(N/m)D板厚       Qa (N)

1.2     4,9001.6  7,350(SPW)、6,860(A.P.W)

大梁

焼抜き栓溶接

(QLデッキ割付の幅調整に用いる。) (QLデッキ下溝を利用する天井インサート用金具。)

 高さ確保用。)(ワイヤーメッシュの

施    

敷込み仮止め溶接

デッキと梁との接合

1)頭付きスタッド

溶接金網敷込み

コンクリート打設

墨 出 し

2)発射打込みびょう

3)焼抜き栓溶接

1)墨出し線に合わせて1枚目のデッキプレ

   ートを仮止め溶接した後、順次適当な枚

  数(5~10枚)ごとに仮止め溶接する。

2)デッキプレートの溝部が各大梁上に乗る

  ように敷込む。(50mm以上)

3)デッキプレートの長さ方向の梁上のかか

  り幅は、50mm 以上に敷込む。

焼抜き栓溶接[SPW] アーク手溶接

交流アーク溶接機 AW250A以上 エンジン溶接機 230A以上

190~230A(標準210A)

梁フランジ板厚 溶 接 電 流

アーク発生

デッキ焼抜き

押し込み・溶着

デッキを梁になじませ(隙間2mm以下)溶接棒を

溶接棒を若干引き上げてアークを飛ばし、

径10㎜弱で"の"の字を描いてデッキを焼抜く。

溶接棒を梁上まで押し込み、焼抜きの内側を

なぞるように円中央へ2~3回転しながら運棒。

デッキに垂直にしてアークを発生させる。

溶着金属を整え、中央部でそっと溶接棒を引き

上げる。スラグを除去して仕上がりを確認。

溶接時間の目安;電流値210A(標準)の場合8秒程度

(1)一次側電源の必要容量:仮設電力の場合 18KVA以上 3相 200V

発電機の場合  35KVA以上 3相 200V

(2)ワイヤの種類と直径 :YGW 11、12 φ1.2mm

(3)標準溶接条件:下表

6~9未満

9以上

6~9未満

9以上

3.0~4.0×1度打ち

3.0~4.0×2度打ち

3.5~4.5×1度打ち

4.0~4.5×2度打ち

注1.デッキプレート 板厚1.2、1.6mm 表面条件:Z12,Z27、裏面塗装

 2.CO2ガス流量:20㍑/分以上

CO2アークスポット溶接

支 持 梁 :鉄骨梁 及び 大梁:鉄筋コンクリート梁又は鉄骨鉄筋コンクリート梁、小梁:鉄骨梁

コンクリート:設計基準強度18N/mm 以上の普通コンクリート、及び、軽量コンクリート(1種・2種)

耐 火 時 間 コンクリート種類 デッキのサイズ 支持スパン コンクリート厚さ溶接金網又は異形鉄筋

許容積載荷重(D10-@200)

FP060FL-9095

床、1時間耐火

床、2時間耐火

FP120FL-9107

普通コンクリート

軽量コンクリート

普通コンクリート

軽量コンクリート

QL99-50

QL99-75

QL99-50

QL99-75

QL99-50

QL99-75

QL99-50

QL99-75

3.0m 以下

3.4m 以下

3.6m 以下

3.0m 以下

3.4m 以下

2.7m 以下

3.4m 以下

3.6m 以下

2.7m 以下

3.4m 以下

3.6m 以下

80mm 以上

90mm 以上

80mm 以上

95mm 以上

90mm 以上

95mm 以上

85mm 以上

90mm 以上

φ6-150x150

φ6-100x100

φ6-150x150

φ6-100x100

D10-@200

φ6-100x100

D10-@200

算出式 注5)A 参照

算出式 注5)A 参照

算出式 注5)A 参照

算出式 注5)A 参照

5,400N/m 以下

4,400N/m 以下2

25,400N/m 以下

算出式 注5)B 参照

算出式 注5)B 参照

算出式 注5)B 参照

算出式 注5)B 参照

ワイヤーメッシュ(φ6-150×150またはφ6-100×100)

または異形鉄筋(D10以上,@200以下) (床全面敷設)

普通又は軽量コンクリート端部補強筋D13、長さ1.0m

QLデッキ

RC梁又はSRC梁

耐 火 時 間

床、1時間耐火

FP060FL-9101

床、2時間耐火

FP120FL-9113

普通コンクリート

軽量コンクリート

普通コンクリート

軽量コンクリート

コンクリート種類 デッキのサイズ

コンクリート:設計基準強度18N/mm 以上の普通コンクリート、及び、軽量コンクリート(1種・2種)2

鉄骨梁

又は頭付きスタッド

焼抜き栓溶接、発射打込みびょう

QL99-75

QL99-50

QL99-75

QL99-50

QL99-75

QL99-50

QL99-75

QL99-50 2.7m 以下

3.4m 以下

2.7m 以下

3.4m 以下

2.7m 以下

3.4m 以下

2.7m 以下

3.4m 以下

φ6-150x150

φ6-100x100

85mm 以上

90mm 以上

95mm 以上

80mm 以上

支持スパン コンクリート厚さ溶接金網又は異形鉄筋

算出式 注5)A 参照

算出式 注5)A 参照

算出式 注5)A 参照

算出式 注5)A 参照

許容積載荷重

算出式 注5)B 参照

算出式 注5)B 参照

算出式 注5)B 参照

算出式 注5)B 参照

耐 火 時 間

床、1時間耐火

FP060FL-9101

床、2時間耐火

FP120FL-9113

コンクリート種類

普通コンクリート

普通コンクリート

デッキのサイズ コンクリート厚さ支持スパン

QL99-50

QL99-75

QL99-50

QL99-75

2.7m 以下

3.4m 以下

2.7m 以下

3.4m 以下

80mm 以上

95mm 以上

90mm 以上

φ6-150x150

φ6-100x100

溶接金網又は異形鉄筋許容積載荷重

算出式 注5)A 参照

算出式 注5)A 参照

算出式 注5)B 参照

算出式 注5)B 参照

ワイヤーメッシュ(φ6-150×150またはφ6-100×100)

または異形鉄筋(D10以上,@200以下) (床全面敷設)

40

30

30 30

30

耐火補強筋 D13

50

QLデッキ(メッキまたは防錆処理)RC梁又はSRC梁

耐火補強筋 D13

コンクリート厚さ

デッキ高さ

普通コンクリート

耐火補強筋 D13鉄骨梁 焼抜き栓溶接、発射打込みびょう

注1)スパンとは鉄骨梁の場合デッキプレートを支持する梁の中心間距離、鉄筋コンクリートの場合梁内法寸法をいう。

注2)スパンが3.4mを超える場合は、合成スラブと梁とは頭付きスタッド(軸径16mm以上、ピッチ300mm以下)で結合する。

注3)鉄骨梁の場合、梁との接合は焼抜き栓溶接、発射打込みびょう、または頭付きスタッドを用いる。

注4)梁の耐火被覆 梁に1、2または3時間の耐火性能が要求される場合は、それらに応じ耐火被覆を施す。

注5)許容積載荷重W 算出式

W=5,400x(    ) ≦9,800 N/m2.7 2 2

[A]QL99-50 [B]QL99-75

W=5,400x(    ) ≦9,800 N/m2 2

デッキプレートは2スパン以上にわたって連続的に小ばり等によって、ほぼ等間隔に支持されるものとする。

a:外周梁(デッキスパン方向)

c:外周梁(デッキ幅方向)

d:内部梁( 〃  〃 )

e:柱廻り

1スパン 1スパン 1スパン 1スパン

1スパン

左図円部詳細

柱廻り納まり 柱廻り(a-a断面)

普通コンクリート

QLデッキ梁にのみ込み30mm

耐火補強筋デッキ各溝1本

梁へ定着150mm以上

RC梁またはSRC梁

30

150

クローサー

クローサー

梁型枠QLデッキ

耐火補強筋

D-13

普通コンクリート溶接金網又は異形鉄筋

QLデッキ

RC梁又はSRC梁

普通コンクリート

溶接金網又は異形鉄筋

RC梁またはSRC梁

QLデッキ

耐火補強筋D13

(デッキ各溝)

すみ肉溶接又はドリリングタッピンネジ

フラッシング耐火補強筋

(デッキ各溝)

RC梁またはSRC梁

端部補強筋D13、長さ1.0m梁に150mm以上定着

クローサー

QLデッキ

梁にのみ込み30mm

ブラケット支持 デッキ幅方向

アークスポット溶接 又は

溶接金網又は異形鉄筋

(梁に定着)

発射打込みびょう @600以下

QLデッキ

30mm以上

デッキ受け材

SRC梁

デッキ切断、柱へののみ込みなし

すみ肉溶接又はドリリングタッピンネジ

φ4-13 @600以下

柱型枠

フラッシング

コンクリート止め 木材等デッキ柱廻り切り欠き柱へののみ込みなし

耐火補強筋D13(デッキ溝1本)

30mmのみ込み

梁幅10mm以上

a部

アークスポット溶接 又は

溶接金網又は異形鉄筋(梁に定着)

耐火被覆

デッキ受け材(溝形鋼、山形鋼等)

ブラケット

c部e部e部

c部 建物外回り デッキ幅方向 建物内部大梁 デッキ幅方向d部 外周梁(デッキ連続の時)a部

b部 内部大梁、小梁 デッキスパン方向a部a部 建物外回り デッキスパン方向

ブラケット支持(デッキ連続の時) 耐火補強筋の配筋耐火

溶接金網または異型鉄筋 梁に定着

梁に定着150mm以上

耐火補強筋

デッキ幅方向は鉄骨梁の納まりを参照のこと

RC梁又はSRC梁

溶接金網

30mmになるようレベル保持し、

コンクリート表面よりのかぶり厚さが

全面に配筋する。

φ6-150×150は200mm以上

φ6-100×100は150mm以上

1メッシュと50mm以上

溶接金網の重ね代L1:

異形鉄筋の重ね代L2:

45D以上

異形鉄筋D10-@200以下

SPW:適正な溶接を行うため下記の方法で電流値をチェックする。

2) 溶接棒の消費長さによる確認     未使用の規定の溶接棒を用いて、

1) 検流計での計測

  アーク長さを約3mmに保持し、10mm程度の円を描いて10秒間溶接

  した時の溶接棒の消費長さが45~53mmであること。

A.P.W:試し溶接を行って溶接径を確認する。

□溶接後の外観検査

1) 溶接箇所の確認  2) 焼き切れ、余盛り不足の有無

SPW の場合:スラグ除去後、梁にデッキプレートを密着させて再溶接する。

        不具合箇所に溶着金属を流し込む要領で補修。

(1)デッキ相互の嵌合状況  (2)溶接金網の敷込み状況  (3)開口部の補強状況

ad又はatの大きい方

耐力補強筋at=M/(ft×j) cm2D10

開口

耐火補強筋ad=1.27×(1+n/2) cm (単純支持)

M:開口によって生じる隣接スラブの増加曲げモーメント

n:FP060FL-9101、FP120FL-9113の耐火仕様で要求される  D13耐火補強筋が切断された場合の切断された

2

3)w>600mmの場合

開口補強筋D10

開口補強筋D13

耐力補強筋

2)に準ず

開口補強筋D10

開口間隔<3×開口径柱止まりデッキ切欠き

デッキ受材

デッキ長さ方向は右上図を参照

配筋はJASS 5鉄筋コンクリート工事による

スペーサー@1.0m以下

溶接金網又は異形鉄筋

コンクリートのかぶり40mm耐火補強筋D13

焼抜き栓溶接、頭付きスタッド

又は発射打込みびょう

耐火 耐火補強筋の配筋G部 柱廻り

H部 連続支持と単純支持取り合部

連続支持

合成スラブ単純支持合成スラブ

耐火補強筋D13

150mm以上

すみ肉溶接又はドリリングタッピンネジ

焼抜き栓溶接又は発射打込みびょう

(フラッシング)現場切断

現場切断(デッキ)

焼抜き栓溶接又は発射打込みびょう

クローサー梁耐火被覆

デッキ受材FB65×9等

D部 梁との間に隙間がある場合

QLデッキ

梁耐火被覆

mm

mm

焼抜き栓溶接、頭付きスタッド

又は発射打込みびょう溶接金網又は異形鉄筋

焼抜き栓溶接、頭付きスタッド

又は発射打込みびょう

梁耐火被覆

コンクリート

デッキ幅方向 デッキを連続した場合D部

溶接金網又は異形鉄筋

QLデッキ

焼抜き栓溶接、頭付きスタッド

又は発射打込みびょう

梁耐火被覆

D部 デッキを離した場合

焼抜き栓溶接、頭付きスタッド

梁耐火被覆

B部 デッキを突き合わせた場合

溶接金網

又は異形鉄筋D10@200以下

焼抜き栓溶接、頭付きスタッド

又は発射打込みびょう

B部 デッキを離した場合

QLデッキ

クローサー

焼抜き栓溶接、頭付きスタッド

又は発射打込みびょう

梁耐火被覆 QLデッキ

B部 デッキを連続にした場合

梁耐火被覆用面戸

QLデッキ

焼抜き栓溶接、頭付きスタッド又は発射打込みびょう

梁耐火被覆

溶接金網又は異形鉄筋

C部 外周梁 デッキ幅方向

QLデッキ

梁耐火被覆

焼抜き栓溶接、頭付きスタッド

又は発射打込みびょう

外周梁 デッキスパン方向2A部

焼抜き栓溶接、頭付きスタッド

又は発射打込みびょう

梁耐火被覆

A部

溶接金網又は異形鉄筋

コンクリート クローサー

2スパン

2スパン

2スパン

1スパン 開口部

B:内部梁(  〃  〃  )

D:内部梁( 〃  〃 )

F: 〃 (デッキ幅方向)

A:外周梁(デッキスパン方向)

C:外周梁(デッキ幅方向)

E:梁継手(デッキスパン方向)

G:柱廻り

H:連続支持と単純支持

  L型に曲げて150mm以上を確保すること。

注)耐火補強筋が梁上で150mmとれない場合は、

E部 梁継手部 デッキスパン方向 F部 梁継手部 デッキ幅方向

外周梁 デッキスパン方向1

デッキ板厚

(mm)

梁フランジ板厚

(mm)

電流 電圧 アークタイム

300~320

300~320

300~320

300~320

33~35

33~35

34~36

34~36

1.2

1.6

□φ6-150×150 ■φ6-100×100

 □D10-@200   □(        ) □ 異 形 鉄 筋

■ 溶 接 金 網

■FP060FL-9095

■FP060FL-9101

□FP120FL-9107

□FP120FL-9113

1.5Qa

■ QL99-50-12

□ QL99-75-16□ QL99-75-12

□ QL99-50-16

□60 □70 □80 □85 □90 □95 ■100 □(   )

□頭付きスタッド

■焼抜き栓溶接

□φ13  □φ16  □φ19  □φ22

30

基準強度(N/mm )2

  2.ベースプレート

  3.アンカーボルト・ナット・座金・定着板

品番 ピッチ呼び径

3.0M24A1

3.5M30A2

4.0M36A31

4.0A32

4.0A33

M36

M36

21.9~22.0

db

27.6~28.0

33.0~33.2

33.0~33.2

33.0~33.2

L

595

605

675

Ls

100

115

130

725 130

775 130

4.5A41 M42 38.8~38.9 745 145

A42 845

A43 945

5.0A51 M48 44.6~45.0 965 160

1015

1115

4.5M42 38.8~38.9 145

4.5M42 38.8~38.9 145

5.0M48 44.6~45.0 160

5.0M48 44.6~45.0 160

A52

A53

呼び径

M24

M30

M36

M42

M48

s

36

46

55

m

19

24

29

65 34

75 38

呼び径

M24

M30

M36

M42

M48

di

22.5

28.5

33.9

ti

1.5

2.0

2.0

39.6 2.3

45.3 2.3

mi

5

7

8

9

11

品番

C1

C2

C3

C4

C5

d1

52

58

68

d2

25

31

37

78 43

90 50

tw

9

12

16

19

19

品番

P1

P2

P3

P4

P5

Ba

50

65

75

d

26

32

38

85 44

95 50

ta

9

12

16

19

22

4本  □150×150×9以下

4本  □175×175×9以下

S 2 0 1 4本  □200×200×12以下

S 2 5 1 4本  □250×250×9以下

S 2 5 2 4本

S 3 0 1 4本

S 3 0 3 8本

 □250×250×12以下

 □250×250×16以下

 □300×300×9以下

 □300×300×12以下

 □300×300×16以下

 □300×300×19以下

S 3 5 3

S 3 5 4

S 4 0 2

S 4 0 3

S 4 5 2

S 4 5 3

8本

8本

8本

8本

8本

8本

8本

8本

S 2 0 0 4本  □200×200×9以下 *

S 2 5 0 4本  □250×250×6以下 *

 □350×350×16以下

 □350×350×19以下

 □350×350×22以下

 □400×400×12以下

 □450×450×12以下

 □400×400×16以下

 □400×400×19以下

 □400×400×22以下

 □450×450×16以下

 □450×450×19以下

 □450×450×22以下

 □350×350×12以下

 □150×150×12以下4本

4本  □175×175×12以下

 □150×150×6以下

 □150×150×12以下

 □175×175×6以下

 □175×175×12以下

 □200×200×12以下

 □250×250×9以下

 □250×250×12以下

 □250×250×16以下

 □300×300×9以下

 □300×300×12以下

 □300×300×16以下

 □300×300×19以下

 □200×200×9以下

 □350×350×16以下

 □350×350×19以下

 □350×350×22以下

 □400×400×12以下

 □450×450×12以下

 □400×400×16以下

 □400×400×19以下

 □400×400×22以下

 □450×450×16以下

 □450×450×19以下

 □450×450×22以下

 □350×350×12以下

 □300×300×9以下

 □300×300×12以下

 □300×300×16以下

 □350×350×16以下

 □350×350×19以下

 □350×350×12以下

 □350×350×9以下

 □400×400×12以下

 □400×400×16以下

 □400×400×19以下

 □400×400×9以下

 □450×450×12以下

 □450×450×16以下

 □450×450×19以下

 □450×450×9以下

S 5 0 1

S 5 0 2

S 5 0 3

S 5 0 4

S 5 5 1

S 5 5 2

S 5 5 3

8本

12本

8本

 □500×500×12以下

 □550×550×12以下

 □500×500×16以下

 □500×500×19以下

 □500×500×22以下

 □550×550×16以下

 □550×550×19以下

 □550×550×22以下

12本

12本

12本

12本

12本

 □500×500×12以下

 □550×550×12以下

 □500×500×16以下

 □500×500×19以下

 □500×500×22以下

 □550×550×16以下

 □550×550×19以下

 □550×550×22以下

 □500×500×12以下

 □550×550×12以下

 □500×500×16以下

 □500×500×19以下

 □550×550×16以下

 □550×550×19以下

 □500×500×9以下

 □550×550×9以下

SP15 290 210 36 25

SP17 320 230 42 25

420SP251

SP201 360

310

260

50

50

32

36

SP252 430 310 58 36

SP301 460 360 58 36

SP303 510 410 58 45240

SP402

SP403

SP404

SP452

SP453

SP454

SP353

SP354

620 470 66 50280

640 480 66 55290

650 520 66 50330

710 540 66 55350

740 600 66 65410

730 600 66 55410

800 660 66 65470

840 710 66 70520

SP200 350 260 50 32

400SP250 310 50 28

460500以上 8-D16 D10@150 160

500以上 500 12-D16 160D13@150

550以上 550 12-D19 190D13@150

550以上 600 12-D19 190D13@150

600以上 620 16-D19 190D13@150

600以上 680 12-D22 220D13@150

125

135

155

155

175

175

410

400

440

440

480

480

700以上 730 20-D22 220D13@150175 580

195

195

195

195

195

195

195

195

800以上 800 D13@100670

800以上 800 D13@100670

850以上 850 D13@100720

900 D13@100720

920 D13@100720

920 D13@100820

1000 D13@100820

1050 D13@100820

850以上

850以上

950以上

950以上

950以上

20-D25

24-D25

20-D25

24-D25

24-D25

24-D25

28-D25

28-D25

250

250

250

250

250

250

250

250

550以上 550 12-D19 190D13@150155 440

550以上 600 12-D19 190D13@150155 440

A1

A2

A31

A31

A41

A41

A42

A51

A51

A52

A52

A52

A53

A53

A53

A31

A31

C1

C2

C3

C3

C4

C4

C4

C5

C5

C5

C5

C5

C5

C5

C5

C3

C3

P1

P2

P3

P3

P4

P4

P4

P5

P5

P5

P5

P5

P5

P5

P5

P3

P3

SP151

SP171

310 210 42 32 500以上 490 12-D16 160D13@150135 400A2 C2 P2

340 240 50 32 550以上 530 12-D16 160D13@150155 440A31 C3 P3

 □250×250×6以下

SP501

SP502

SP503

750 630 66 50440

780 650 66 60460

850 680 66 65490

195

195

195

970 D13@100820

990 D13@100820

1080 D13@100820

950以上

950以上

950以上

28-D25

36-D25

36-D25

250

250

250

A53

A53

A53

C5

C5

C5

P5

P5

P5

SP504

SP551

SP552

900 720 66 75530

800 680 66 50490

840 700 66 65510

200

195

195

1130 D13@100820

1030 D13@100820

1070 D13@100820

950以上

950以上

950以上

36-D25

28-D25

36-D25

250

250

250

A53

A53

A53

C5

C5

C5

P5

P5

P5

SP553

SP554

950 770 66 75580

1030 850 66 85660

200

210

1180 D13@100820

1260 D16@100820

950以上

950以上

36-D25

36-D25

250

250

A53

A53

C5

C5

P5

P5

6.施工管理

s

36

46

55

65

75

S 1 7 1

S 1 7

S 1 5 1

S 1 5

S 2 5 3 8本

S 3 0 2 8本

8本

S 3 5 1 8本

S 3 5 2

S 4 0 1

S 4 5 1

8本

8本

8本

 □350×350×12以下

 □350×350×9

 □400×400×9

 □450×450×9

SP253 460 350 50 40200

SP302 500 250400 50 40

SP304 550 420 58 50250

SP401

560 460 58 40290

SP451

SP351

SP352 620 470 58 50300

610 510 58 45340

700 580 58 50410

600以上 650 16-D22 220D13@150

600以上 730 16-D22 220D13@150

155

155

490

490

700以上 750 20-D25 250D13@100175 580

800以上 780 20-D22 220D13@100175 680

175

175

175

800以上 800 20-D22 D13@100680

800以上 840 20-D22 D13@100680

800以上 900 D13@100680 20-D25

220

220

250

A32

A32

A42

A43

A43

A43

A43

C3

C3

C4

C4

C4

C4

C4

P3

P3

P4

P4

P4

P4

P4

4-φdh孔 12-φdh孔8-φdh孔

日本建築センター鋼構造評定委員会評定        BCJ評定-ST0112-03 (平成20年11月21日)

適用柱材

295325

国土交通大臣認定及び指定 MBLT-0066(平成18年7月6日),国住指第580-2号(平成18年7月6日)

□150×150~

□550×550用

  1.構造概要   4.コンクリート柱形   5.施工

235

S 4 0 4

S 4 5 4

S 3 0 4

C 3

C 2

S 5 5 4

給食棟柱脚 給食棟柱脚

C 1

C 20

C 40

s m

s mi

hf

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 ISベース柱脚工法設計、施工標準図

07S共通

A1・A3:NO SCALE行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

上面

下面

上面

下面溶接肉盛り 溶接肉盛り

4本ボルトタイプ 8本ボルトタイプ

鋼管外面

裏当て金

溶接例

中心マーク 中心マーク

上面

下面 溶接肉盛り

12本ボルトタイプ

中心マーク

C2C1

tD

C1

t

7t

D

tc

C2C1

tD

A A

A A

捨てコンクリート

捨てコンクリート

A A

捨てコンクリート

⑤ ⑤ ⑤

⑥ ⑥

土間コンクリート等で被覆

されない場合は、弛み止め

を行う。

角形鋼管

② ⑨

角形鋼管

②⑨

角形鋼管

A-A

A A

基礎梁上面か

フーチング上端

30mmベースモルタル厚

bc

Hc

Lu

La

L

Ls Ls

d1d2

tw

db

taBa

Ba

ベースプレート適用柱サイズボルト

柱脚記号採

タイプ用

ベースプレート

D品番 C1 C2 dh t

柱   部(標準)

主 筋bcHc LxLu La品番 品番 品番

アンカー

ボルト定着板座金

8本ボルトタイプ4本ボルトタイプ

ゲージプレート

アンカーボルト据付図

ゲージプレート

12本ボルトタイプ

ゲージプレート

柱材 の基準強度(N/mm )235 295 325

2※1

中心Vカット 中心Vカット 中心Vカット

帯 筋 柱符号

tc/4

35°

A-AA-A

12本ボルトタイプ4本ボルトタイプ

材質:一般構造用圧延鋼材 SS400

3-2.ナット

3-1.アンカーボルト 3-4.座金

3-5.定着板

材料:ISベース専用材(SMnC443-R, ISB740A-R, ISB740B-R)

材質:一般構造用圧延鋼材 SS400

種   類: 1種六角ナット JIS B 1181

強度区分: JIS B 1052 8以上

3-3.イダリング

材質: JIS G3101 SS400 または

     JIS G4305 SUS304

A-A

8本ボルトタイプ

4-2.形状・配筋

5-9.ベースモルタルの充てん

5-4.アンカーボルト据付

5-5.(配筋・型枠)

5-6.(コンクリート打設前検査)

5-7.(コンクリート打設)

5-8.(鉄骨建方・アンカーボルトの本締)

5-10.(充てん型枠脱型・廃棄)

   アンカーボルトの締付確認

4-3.基礎立上りがある場合

   柱形の配筋が、標準の場合

   基礎立上り高さ(hf)は250mm以下とする。

施工は、施工マニュアルに準じて行い、施工後「チェックシート」により、許容範囲内にあることを確認する。

主筋、帯筋の径・本数は、標準柱形の場合を示す。

柱形の幅(bc)を拡げた場合、主筋の断面積の和は、

コンクリートの断面積の0.8%以上、帯筋比は、0.2%以上とする。

※1 柱材は、指定JIS規格品または大臣認定品とする。

2

平成21年5月作成

〒555-0012 大阪市西淀川区御幣島1丁目16番11号

     TEL 03-5251-5545 FAX 03-5251-5226

    TEL 06-6474-0855 FAX 06-6474-3380

〒105-0004 東京都港区新橋2丁目15番17号(タマキビル6F)

4-1.使用材料

コンクリート: Fc=21N/mm 以上

鉄    筋 : SD295 (D16以下に適用) SD345 (D19以上に適用)

5-2.(捨てコンクリートの打設)

5-1.施工打ち合わせ

5-3.(墨出し)

2

ISベース(Sシリーズ) 柱脚工法設計・施工標準図

◆注意◆

溶接施工

2-2.形状と寸法

2-1.材質 2-3.角形鋼管との溶接要領

建築構造用認定鋼板:TMCP325B  (使用制限なし)

(ベースプレート厚がさ40mm以下または

 ベースプレート厚が40mmを超える場合は、柱材の基準強度が295N/mm 以下)建築構造用圧延鋼材:SN490B

溶接施工に関しては、「日本建築学会;

建築工事標準仕様書 JASS 6 鉄骨工事」

に準じる。

ベースプレートは

"中心マーク"のある面が上面(鋼管取付面)

"溶接突起"のある面が下面(底面)

⑨モルタル

⑧セットアンカー

⑦セットフレーム

⑥定 着 板

④座   金

⑤イダリング

①アンカーボルト

③一種ナット(シングルナット)

②ベースプレート

diti

Lx

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社

A1:1/150  A3:1/3001級建築士 第159250号 原 澄雄 基礎伏図(給食棟)

S1 01

行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

△道

路境

界線

▽敷地境界線

△道

路境

界線

2,500

4,000

5,500

9,000

6,200

7,300

5,500

280

280

280

280

280

280280280280

280

280

230

230

6,000

3,500

3,167

3,167

3,167

3,260

3,260

3,260

3,760 3,760 3,600 3,600 3,150 3,150 3,360 3,360 2,915 2,915 3,000 3,000 3,000 2,573 2,573 2,573 3,640 3,640 3,500

2,000

2,500 2,500

3,300

5,320

2,5009,000

230230

6,000

3,785 3,785 3,600 3,600 3,150 3,150 3,385 3,385 2,890 2,890 3,000 3,000 3,000 2,573 2,573 2,573

280

2,500 2,500

750

750

750

750

750

750

750

750

750750

750750

750750

750750

750750

750750

750750 750750

750750

750750

750750 750750

750750

750750

750750

750750

750750

750750 750750

750750

750750 750750

750750750750

750750

1,325

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

Y6

Y7

40,700

4,200

5,500

9,500

9,500

6,000

6,000

X1 X2 X3 X4 X5 X6 X9 X10 X11 X12

7,800 7,200 6,300 7,000 5,550

75,850

8,000 7,000 7,000

Y2

Y5

Y6

Y7

5,500

6,000

6,000

36,500

X8

Y4

Y3

Y3'

Y4'

X7

5,000

X1 X2 X3 X4 X5 X6 X9 X10

7,800 7,200 6,300 7,000 5,550 8,000

61,850

X8X7

5,000

Y

X

F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2

F2

F2

F2

F2

F2 F2 F2 F2 F2

F2

F1

F1

F1 F1 F1 F1

F1F1F1F1F1F1F1F1

F1 F1 F1 F1 F1

F1

F1

F1F1F1F1F1F1F1F1

F1 F1 F1

F1

F1

F1

F1

F1

F1

F2

F2

F2

F2 F2

F2

F1F1F1

F2F2F2F2

F1

F3

F3 F3

FS1FS1

FCB1

FB6

FB6

FB6

FB6

FB6

FB6

FB4 FB4 FB4 FB3FB3FB3FB3FB3FB3FB3FB3FB3

FB3

FB3

FB3

FB3

FB3

FB3

FB3FB5

FB1

FB6

FB6

FB6

FB6

FB6

FB6

FB6

B1 B1

FB5

FB3

B1

B1

FG1 FG1 FG1 FG1

FG2 FG2 FG2 FG2 FG2 FG2

FG5 FG5 FG5 FG5 FG5 FG5

FG5FG5FG5FG5FG5FG5

FG5FG5FG5FG5

FG5 FG5 FG5 FG5

FG5FG5FG5FG5FG5FG5 FG6 FG6

FG6FG6

FG6FG6

FG6 FG6

FG6FG6

FG6 FG6

FG4FG4

FG6

FG6

FG6FG6

FG6

FG6

FG11

FG11

FG13

FG13

FG13

FG13

FG13

FG13

FG13

FG13

FG14

FG14

FG14

FG14

FG14

FG14

FG14

FG14

FG14

FG14

FG14

FG14

FG12

FG12

FG11

FG13

FG13

FG13

FG13

FG13

FG13

FG15

FG15

FG15

FG15

FG15

FG15 FG15

FG15

FG15

FG15

FG15

FG13

FG13

FG13

FG13

FG13

FG13

FG13

FG13

FG13

FG13

FG13

FG13

FG13

FG13

FG13

FG13

FG13

FG13

FCG1

FCG1

FCG1

FCG1

FCG1

FCG1

FCG1

FCG1

FCG1

FCG1

FCG1

FCG3

FCG3

FCG3

FCG3

FCG2

FCG2

FCG2

FCG2

FCG2

FCG2

FCG2

FCG2FCG2

FCG2

FCG2

FCG2

FCG2

FCG2

FCG4

FG5

FG5

FG13

FG13

FCG2

FG5

FG5

特記事項

1)見下げ図とする。

2)地中梁天端レベルは設計GL-100とする。 (   )内数値は設計GLよりの地中梁レベルを示す。

3)特記なき基礎下端レベルはGL-2.250とする。

4)     表示は、土間コンクリートt=150のピットとし       ピット天端レベルはFL-2,200とする。

5)     表示は人通口、φ600を示す。

6)     表示は水抜きスリーブφ100を示す。

7)     表示は排水釜場500x500x500

8) 表示はFS1スラブ天端設計GL-350

基礎 伏図  A1:1/150

A3:1/300

符号

杭種杭径杭長

工法

杭耐力

杭本数

Hyper-MEGA工法

符号

杭 仕様

杭種杭径杭長

工法

杭耐力

杭本数

Hyper-MEGA工法

上杭 CPRC杭 Ⅱ種 φ600 L=6m(PRC部4mPHC部2m)

中杭 JP-NPH105 A種105N φ600-450-600 L=11m

下杭 JP-NPH105 A種105N φ600-450 L=11m 

LRa=1900KN/本

F1,F2 F3

上杭 CPRC杭 Ⅲ種 φ600 L2=6m(PRC部4mPHC部2m)

中杭 JP-NPH105 B種105N φ600-450-600 L2=11m

下杭 JP-NPH105 A種105N φ600-450 L=11m 

LRa=1900KN/本

3本100本

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社

A1:1/150  A3:1/3001級建築士 第159250号 原 澄雄 1階伏図(給食棟)

S1 02

行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

2,500

4,000

5,500

2,5009,000

9,000

6,200

7,300

5,500

280

280

280

280

280

280280280280

280

280

230

230

230230

6,000

6,000 3,300

3,500

3,167

3,167

3,167

3,260

3,260

3,260

3,785 3,785 3,600 3,600 3,150 3,150 3,385 3,385 2,890 2,890

3,760 3,760 3,600 3,600 3,150 3,150 3,360 3,360 2,915 2,915 2,500 2,500 3,000 3,000 3,000 2,573 2,573 2,573 3,640 3,640 3,500

3,000 3,000 3,000 2,573 2,573 2,8532,500 2,500

1,325

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

Y6

Y7

40,700

4,200

5,500

9,500

9,500

6,000

6,000

X1 X2 X3 X4 X5 X6 X9 X10 X11 X12

7,800 7,200 6,300 7,000 5,550

75,850

8,000 7,000 7,000

Y2

Y5

Y6

Y7

5,500

6,000

6,000

36,500

X1 X2 X3 X4 X5 X6 X9 X10

7,800 7,200 6,300 7,000 5,550 8,000

61,850

X8

X8

Y4

Y3

Y3'

Y4'

X7

X7

5,000

5,000

Y

X

P15A

P15A

P20

P15

P15AP15AP15AP15A

P15A

P15A

P15

P15

P15

P15A

P15A

P15A

P15A

P15

P15AP15A

P15A

P15A

P15AP15AP15A

P15AP15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P20

P15AP15

P20

P15AP15A

P15A

P15

詳細図参照P15A

FL-260

FL-260

FL-260

FL-350

FL-700

FL-700

FL-100

FL-200

FL-700

FL-100

FL-260FL-200

UP

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12 W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12 W12

W12

W12W12

W12

W12

W12W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12

W12W12

W12

W12

W15

W15 W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

W15

B1

B1

B1

S2

S2 S2 S2 S2 S2 S2 S2S2S2S2S2

S2

S2

S2

S2

S2

S2

S2

S2

CS1

CS2

S2S2

S2

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1 S1S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1

S1S1S1S1

S1S1S1S1

S1

S1 S1

S1

S1 S1

S1

S1

S1S1

S1S1

S1S1

S1

S1

S1

S1S1

S1

S1

S3

S3

S3

S3

S1

S1

S3

S3

S1A

CS2

S2

S2

S2

S2

S1

S1

S1 S1

S1

FB1

FB1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B2

B2

B2

B2B2

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

B1

FB2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B1

B1

B1

B2(FL-700)

B2(FL-700)

B2(FL-700)

B1(FL-260)

B1(FL-260)

B1(FL-200)

C1

C1 C1 C1 C1

C2

C2

C2 C2 C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2 C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C1

C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2C2 C2C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C0 C0

C0

C0C0 C0C0C0

C0C0C0

C0

C2

C3 C3 C3

C3C3C3

特記事項

1階 伏図   A1:1/150

A3:1/300

EV

スロー

スロー

プス

ロー

1)見下げ図とする。

2)1FL=設計GL+900とする。

3)特記なきスラブ天端レベルは1FL-150とする。

4)     表示はスラブ天端レベル1FL±0の範囲を示す。

5)     表示はスラブ天端レベル1FL+100の範囲を示す。

6)     表示はスラブ天端レベル1FL-100の範囲を示す。

7)     表示はスラブ天端レベル1FL-80の範囲を示す。

8)     表示は土間コンとし天端レベルは意匠図参照。

9)     表示は特記による。

10)     表示は小梁上部増打ち範囲を示す。

11)特記表示なきスラブはシンダーコンクリート厚150打設とする。

12)特記なき小梁天端レベルはスラブ下端と梁天端とする。

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 A1:1/40 A3:1/80基礎・地中梁・地中小梁リスト(給食棟)

03S1

行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

上杭CPRC杭(Ⅱ種)φ600

F1 F3 F2

上杭CPRC杭(Ⅱ種)φ600(F1)上杭CPRC杭(Ⅲ種)φ600(F3)

100

100

2,250

1,200

950

750

750

750

1,500

750

1,500

はか

ま筋

D13@300

はかま筋D13@300

主筋 8-D16

主筋 

8-D16

100

2,250

750

750

1,500

3,000

1,500

650

主筋 16-D16

主筋 

8-D19

はか

ま筋

D13@300

はかま筋D13@300

全断面

-D13@200

450×1800

FG1

4-D25

4-D25

FG2

全断面

-D13@200

500×1800

全断面

-D13@200

500×1800

全断面

500×1800

FG4 FG5

4-D25

4-D25

全断面

-D13@200

500×1800

FG6符 号

位 置

B×D

上 端 筋

下 端 筋

スターラップ

腹 筋

符 号

位 置

B×D

上 端 筋

下 端 筋

スターラップ

腹 筋

全断面

5-D25

5-D25

-D13@200

500×1800

全断面

-D13@200

500×1800

全断面

5-D25

-D13@200

500×1800

全断面

-D13@200

500×1800

全断面

-D13@200

FG11 FG12 FG13 FG14 FG15

6-D25

断 面

断 面

▽GL

△地中梁天

100

▽GL

△地中梁天

100

8-D10 8-D10 8-D10 8-D10 8-D10

8-D10 8-D10 8-D10 8-D10

500×1950

8-D25

8-D25

10-D10

全断面

断 面

符 号

位 置 全断面

B1・FB1 B2

全断面

FB3

全断面

FB4

全断面 全断面

FB6

B×D

上 端 筋

下 端 筋

スターラップ

腹 筋

3-D22

3-D22

-D10@200

2-D10

-D10@200

2-D10

350×1200

3-D22

3-D22

-D10@200

6-D10

350×1200

-D10@200

6-D10

4-D22

4-D22

-D10@200

6-D10

4-D22

4-D22

350×1500

-D10@200

6-D10

350×1500

3-D22

3-D22

全断面

断 面

符 号

位 置 全断面 全断面 全断面

FCG1 FCG2 FCG3 FCG4

5-D25

5-D25

8-D25

8-D25

8-D25

8-D25

7-D25

7-D25

8-D25

8-D25

350×800

6-D22

5-D22

350×800

FB5・FCB1

B×D

上 端 筋

下 端 筋

スターラップ

腹 筋 6-D10

500×1500 500×1200 500×900

6-D25

4-D25 4-D25 4-D25

4-D25

4-D25

2-D10

500×1800

8-D10 6-D10

7-D25

-D13@150

6-D25

-D13@200 -D13@200 -D13@200 -D13@200

1:40(A1)

1:80(A3)

基礎リスト

1:40(A1)

1:80(A3)

地中梁リスト

地中小梁リスト 1:40(A1)

1:80(A3)1:40(A1)

1:80(A3)

750 1,500 750

符 号 C0

礎柱断面

主 筋

HOOP

B x D

□-D13@100

16-D22

800

800

800 x 800

礎柱リスト補強筋

杭頭補強筋 杭頭スタッド工法

φ600杭 14-D25(L=1000) 杭頭端板厚=19mm

特記外:1.2段筋は、専用の吊金物を使用して配筋する。2.幅止め筋はD10@1000以内とする。

特記外:1.2段筋は、専用の吊金物を使用して配筋する。2.幅止め筋はD10@1000以内とする。

2-D131-D16

主筋 (上端筋)

副筋

副筋

(下端筋)主筋

t1

受筋

(上端筋)

t2

先端補強筋

(下端筋)

タイプA

t2

主筋

(上端筋)主筋

副筋 (上端筋)

(下端筋)副筋

(下端筋)

受筋

t1

タイプB

先端補強筋

18 15

CS1

CS2 A

18 15B D13@200

D13@150

D10@200

D10@150

D10@250 D10@250

D10@250 D10@250

片持ちスラブ

記号 タイプ 主筋(上端筋)t1 t2 受筋副筋(下端筋)先端

補強筋主筋(下端筋) 副筋(上端筋)

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社

A1:1/150  A3:1/3001級建築士 第159250号 原 澄雄

S1 04

2階伏図(給食棟)行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

1,800 900950

800

900

1,000

1,400

900

800

900

530

1,900

2,100470

鉄骨梁天端(2FL-300)

LATT

L-75x75x6

鉄骨梁天端(2FL-1100)

メッキ部分範囲

メッキ部分範囲

14,700 57,650 3,500

280300280 280 280

2,507 2,507 2,507 2,400 2,400 2,100 2,100 2,240 2,240 2,240 1,943 1,943 1,943 2,573 2,573 2,573 2,427 2,427 2,427 2,240 2,240 2,2402,400 2,100

230 7,570 6,770 230

2,0002,250 2,250 2,250 2,2501,667 1,667 1,667 2,000 2,000 2,000

2,500

5,000

5,500

280

5,720

5,720

280

4,000

230

3,970

230

5,270

2,500

280

5,720

5,720

280

2,000

280

5,220

280

280

5,500

6,200

7,300

2,000

5,000

2,500

5,000

2,500

X1 X2 X3 X4 X5 X9 X10 X11 X12

7,800 7,200 6,300 7,000 5,550

75,850

8,000 7,000 7,000

X1 X2 X3 X4 X5 X6 X9

7,800 7,200 6,300 7,000 5,550 8,000

61,850

9,000

X8

9,000

X8X6 X7

X7

5,000

5,000 6,000

6,000

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

Y6

Y7

40,700

4,200

5,500

9,500

9,500

6,000

6,000

Y2

Y5

Y6

Y7

Y4

Y4'

5,500

6,000

6,000

36,500

X10

X10

Y3

Y3'

Y

X

P15AP15A

P15AP15AP15A

P15A

P15A

P15A P15A

P15P15AP15A

P15A

P15 P15 P15

P15A

P15A

P15A P15A P15A

P15A

P15A

P15

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15

P15P15

P15A

P15A

P15A

P15AP15AP15AP15A

P15A P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

UP

DN

階段室2

DN

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

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b20

b20

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b20

b20

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b25

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

b20

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

b20

b 39b39

b35 b35

b30

b 35

b30b30b30b30

b25

b25

b25

b25

b25

b25

b25

b25

b25

b 30 b30

b25

b25

b25

b25

b25

b30

b30

b 30

b58

b30

b29

b29

b29

b29

b30

(b30)

(b30)

(b30)

b15A

b15A

b15A

b15A

b30

b30

b25

ba

ba

ba

ba

ba

ba

ba

ba

ba ba

ba

ba

ba

ba

ba

ba

ba

ba

ba

ba ba

ba

ba

ba

ba

ba

ba

ba

ba

ba

ba

ba

ba

ba

ba

ba

ba

ba

ba

ba

ba

吊材T1

吊材T2

ba

ba

baba

b20

b25 b25 b25

b25 b25

b58

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b25

b25

b25b25

b25

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40b40

b35

b35

b35

b35

b35

b35

b35

b35

b35

b35

b35

b35

b40

b40

b40

b40

b35

b35

b35

b35

b40b40

b40b40

b30b30 b30 b30

b35A

b35A

b30A

b30A

b30A

b30A

b30A

b30A

b29

b29

b29

b29

b29

b29

b29

b29

b29

b29

b29

b29

b40

b25

b25

b25

b25

b25

b25

b25

b25

水平ブレース M20

天井設備受け材(2C-100*50*20*3.2@2000以下)

ba

b25b25b25

b20B

b20B

b20B

b20B

b20Bb20B

b20B

b29 b29b29 b29

b29

b29

b29

b29

b29

b29 b29b29b29

b29 b29 b29b29

b30

G58 G58

G58

G58

G 39G39

G39 G39G39

G39G39G39

G39

G39

G39

G39

G39

G39

G39

G39

G39

G39

G39G39

G39

G39

G39

G39

G39G39

G39 G39

G58

CG20A

CG20A

CG20A

CG20A

CG20A

G39

G39

CG39

CG39

CG39

CG39

CG39

CG39

CG39

CG39

CG39

CG39

G 39

G58

G58

G58

G58

G 58G58

G39

G39

G39

CG20A

CG20A

CG30

CG30

CG30

CG30

CG39

CG39

G39

G 58G58

G58

G58

G58

G58 G58

G58

G58

G 39

CG25

CG25

b25

b25

G39G39 G58

G58

CG39

CG39

G58

C 1

C1 C1 C1 C1 C1

C2

C2

C2C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2

C2

C2

C2 C2 C2

C2 C2 C2

C2 C2

C2C2

C2

C2

C2C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2 C2

C2

C2

C2

C2 C2

C2

C2

C2

C2

C2 C2

C2

C3 C3 C3

C3C3C3

吹抜け

吹抜け

吹抜け

EV

屋根水勾配折版屋根水勾配

格子母屋

2階 伏図   A1:1/150

庇 伏図  A1:1/150

A3:1/300

A3:1/300

特記事項

折版

屋根

水勾

1)   表示は梁継手位置を示す。

2)   表示は剛接合を示す。

3)   表示はデッキプレートの方向を示す。

4)   表示は水平ブレース1-M20(T,B付)

5)  鉄骨梁天は2FL-150とする。   (ヤネ勾配部は軸組図参照)

6)   表示は吊材T1(2[-100*50*5*7.5)を示す。

7)   表示は吊材T2(2L-65*65*6)を示す。     

8) 破線は天井設備受け材(2C-100*50*20*3.2)を示す。

9)    表示は格子母屋を示す。

10)    表示は2FL-300とする。

11)V1は鉛直ブレース(2L-65*65*6)を示す

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社

A1:1/150  A3:1/3001級建築士 第159250号 原 澄雄 下屋伏図(給食棟)

05S1

行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

1,200

1,2001,200

8001,200 1,200 1,200 800

800800 8008001,000 1,200 8001,400

800

1,000

900

1,200

1,200

1,200

1,200

600

850

850

900

1,400900

1,000

900

1,200

1,200

1,200

1,200

950900 8501,000

900 1,000

1,200

9001,500

1,200

1,200

800

1,0001,000

1,400

1,200

600

600800 800800

LATTL-75x75x6

LATTL-75x75x6

2,500

14,700 57,650 3,500

2,500

280300280 280 280

5,500

280

5,720

5,720

280

4,000

280

5,720

5,720

280

6,770 230

5,500

6,200

7,300

5,220

280

230

3,970

230

700

280

700

280

700

230

280

5,270

7,570

230

3,970

230

700

230

Y4

Y5

Y6

Y7

40,700

9,500

9,500

6,000

6,000

X1 X2 X3 X4 X5 X9 X10 X11 X12

7,800 7,200 6,300 7,000 5,550

75,850

8,000 7,000 7,000

Y2

Y5

Y6

Y7

6,000

6,000

36,500

X2 X3 X4 X5 X6 X9 X10

7,200 6,300 7,000 5,550 8,000

61,850

X8

X8

9,000

9,000

Y4

Y4'

X6 X7

X7

5,000

5,000

6,000

6,000

Y1

Y2

4,200

Y3

Y3'

Y3

5,500

7,800

Y1

Y2

4,200

X1

(パラペット天端部)

X1

Y

X

P15A

P15 P15 P15

P15

P15A

P15A

P15A

P15AP15AP15AP15AP15A

P15A P15A P15A

P15AP15AP15AP15A

P15A

P15A

P15AP15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

UP

DN

階段室2

b30

b20

b20

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b30

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b20b20

b39

b45

b35b35b35b35b35

b30

b30

b30

b30

b30

b30

b30

b30 b10A

b10A

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b10A

b10A

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b10A

b10A

b10A

b10A

b10A

b10A

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b30

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b15A b15A

b15A

b15A

b15A

b30

b45

b35b35

b10A b10A

b10A

b10A

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b10A

b10A

b10Ab10A

b10A

b20

b10A

b45

b10A

b20

b20

b20

b20

b45

b20

b15

b15

b15

b15

b15

b15

b15

b15

b15

b15

b15

b15 b15

b15

b15

b15

b15

b15

b15

b15

b15

b15

b15

b15 b15

b15

b15

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b15

b15

b15

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b15

b15

b15

b45

b45

b15

b20

b20 b10A

b10A

b20

b20

b20

b20

b20

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b30

b30

b20

b30

b30

b30

b30

b30

b30

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b30

b35

b20

b30

b30

b15A

b35A

b35A

b35A

b35A

b35A

b35A

b35A

b35A

b35A

b35A

b35A

b35A

b35A

b35A

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b35Ab35A

b35A

b30A

b30A

b30A

b30A

b30A

b30A

b30AHb15A

Hb15A

Hb15A

Hb15A

b30 b30 b30

b30 b30

b30

G1

G1

G39

G58

G80

G58

G39 G39

G80

G80

G39

G39

G39

G39

G39

G39

G39 G39

G70

CG30

CG30

CG30

CG30

CG30

CG30

CG30

CG30

CG30

CG30

CG30

CG30

G39

CG58

CG39

G70

G39 G39

G39

G58

G1

G39

G39

G70

CG30

G39

G39

G39

CG30

CG39

C 2

C2

C2

C2

C2C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2

C2 C2 C2 C2

C2

C2 C2

C2

C2 C2

C2

C2

C2

C2

C2

C2C2C2C2

C2

C2 C2

C2

C2

C2

C2

C1 C1 C1

C2C2C2 C2

C1 C1 C1 C1 C1

C2C2 C2

C2

C2

C2

C2

C2

C1

C1

C2 C2

C2

P4

C3 C3 C3

C3C3

C1

C1

C2

C1

C1 C3

吹抜け

吹抜け

折版

屋根

水勾

折版

屋根

水勾

EV

樋上面 伏図   1/150

(2FL+1.100~+1.900)

特記事項

吹抜け

格子母屋

下屋 伏図  A1:1/150

A3:1/300

1)  表示は梁継手位置を示す。

2)   表示は剛接合を示す。

3)   表示はデッキプレートの方向を示す。

4)   表示は水平ブレース1-M20(T,B付)

5)(ヤネ勾配部は軸組図参照)

6)   表示は吊材T1(2[-100*50*5*7.5)を示す。

7)   表示は吊材T2(2L-65*65*6)を示す。 

8)   表示は格子母屋を示す。    

9)b20及びb15,b10Aには格子母屋は溶接しない事

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社

A1:1/150  A3:1/3001級建築士 第159250号 原 澄雄

S1 06

R,PH階伏図(給食棟)行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

1,000

800800 800

1,500

1,500

6001,500

6001,500 800800

950 950 900 900

950 950 900 900

800

800

800

800

800

800

1,400

800

1,400

800

800800 800

LATTL-75x75x6 LATT

L-75x75x6

LATT

L-75x75x6

14,700 57,650 3,500

280 280300280 280 280

2,507 2,507 2,507 2,400 2,400 2,100 2,100 2,240 2,240 2,240 1,943 1,943 1,943 2,573 2,573 2,573 2,427 2,427 2,427 2,240 2,240 2,2402,400 2,100 2,250 2,250 2,250 2,2502,500 2,500 2,000 2,000 2,000

2,500

280

5,720

5,720

280 2,500

280

5,720

5,720

280

5,500

6,200

7,300

280

5,220

280

280

4,500 4,500 3,860 3,860 280

700

300

6,000

6,000

280

5,720

5,720

280

280 7,520

7,800

2,700

3,300

X1 X2 X3 X4 X5 X9 X10 X11 X12

7,800 7,200 6,300 7,000 5,550

75,850

8,000 7,000 7,000

X8

9,000

X6 X7

5,000 6,000

Y5

Y6

Y7

6,000

6,000

12,000

Y2

Y5

Y6

Y7

Y4

Y4'

Y3

Y3'

6,000

6,000

36,500

X9 X10X8

8,0009,000

X6 X9 X10X8X7

8,0009,000

17,000

5,000 6,000

Y7

7,200

X3X2

Y6

Y5

X1

Y

X

Y

X

DNDN

階段室2

G80

G80

G58

b25

b25

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b25

b25

b25

b25

b 35

b35

b25

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b25

b30

b30

b30

b 30b30b30 b30 b30b30

b30

b40

b40

b25

b25

b25

b 30

b58

b15A b15A

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b15A

b40

b58 b58 b58 b58

b40

b40

b40

b40

b40(

b30)

b30 b30

b19 b19 b19 b19

b15Ab15A b15A b15A

b19 b19

b19b19

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b35

b35

b35

b35

b 30 b30 b30 b30

b20

b20

b20 b20

b20 b20

b20

b20

b20

b20

b20

b20

b35

b35

b35

G40

b30

b35A

b30A

b30A

b20A

b 30

b20 b20 b20 b20

b30 b30

b30

b30

b30

b30

G39

G39

G39

G39

G39

G39

G39

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

G58

CG39

CG39

CG39

CG39

CG39

CG39

CG39

CG39

CG39

CG20

CG20

CG30

CG30

CG30

CG30

CG30

CG30

CG30

CG30

CG30

CG30

CG30

G40G40

G40

G40

G40

G40

G40

G40

CG39

CG39

G58

G58

G58

G58

CG58

CG20

CG20

CG20

CG20

CG20

CG20

CG39

CG39

CG39

CG20

CG20

C 2C2C2

C2

C2

C2

C3 C3

C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2

C2C2C2C2

C2 C2 C2

C2C2

C2C2

C2C2

C2 C2 C2 C2

C2C2C2

C2

C2

C2

C2

C2

C3

C2

C2

C2

C2

C3

C2

C4

C2

C4

C2

格子母屋

格子母屋

格子母屋

折半

屋根

水勾

水勾

折半

屋根

水勾

水勾

開口部

特記事項

特記事項

樋上面 伏図   1/150

1)   表示は梁継手位置を示す。

2)(ヤネ勾配部は軸組図参照)     

3)    表示は格子母屋を示す。

1)   表示は梁継手位置を示す。

2)   表示は剛接合を示す。

3)   表示はデッキプレートの方向を示す。

4)鉄骨梁天は RFL(水下)-180~+60とする。 (ヤネ勾配部は軸組図参照)     

5)    表示は格子母屋を示す。

R階 伏図   A1:1/150

A3:1/300

A3:1/300

PH階 伏図  A1:1/150

部材リスト

部材 鋼材種別

BCR295

BCR295

部材符号

□-300x300x19

□-400x400x19

符号

C1

PHC2

QL99-50-1.2デッキプレート

斜め格子母屋 □-75x75x2.3

縦胴縁(樋部)

b58

b45

b39

b40

H-300x150x6.5x9

H-350x175x7x11

H-400x200x8x13

H-390x300x10x16

H-450x200x9x14

H-588x300x12x20

□-400x400x22 BCR2951,2C2

SN400B

SN400B

CG58 H-588x300x12x20

CG39Cb39

SN400BCG30 H-300x150x6.5x9

□-300x300x19

鉄骨詳細図(1)参照

H-800x300x14x26

H-700x300x13x24

H-588x300x12x20

H-390x300x10x16

H-400x200x8x13

G1

G80

G70

G58

G39

G40

STKR400

STKR400

STKR400□-250x250x9P4

P15

P20

P15A H-150x150x7x10 SS400

□-200x200x6

□-150x150x6

PHC4

BCR295□-450x450x221,2C3

PHC3 □-450x450x19

SS400

SN400B

[email protected]@1.800

SN400B(端部)SS400(中央)

SN400B(端部)SS400(中央)

SN400B(端部)SS400(中央)

b35・b35A

b30・b30A

H-250x125x6x9CG25

CG20A H-200x200x8x12

CG20 H-200x100x5.5x8

SN400B

SN400B

b25 H-250x125x6x9

b29 H-294x200x8x12(ポーチ庇:メッキ)

鋼材種別

STKR400

STK400

SS400

SS400

SS400

SS400

SS400

SS400

SS400

SS400

φ-114.3x3.5(ポーチ庇:メッキ)SN400B(端部)SS400(中央)

SN400B(端部)SS400(中央)

BCR295

BCR295

b19 H-194x150x6x9

b10A H-100x100x6x8

ba [-100x50x5x7.5

SS400

SS400

SS400

SS400

b15A・Hb15A

H-200x100x5.5x8b20・b20A SS400

SS400b20B H-200x200x8x12

庇吊材T3

H-390x300x10x16

H-150x150x7x10(Hb15Aは横使い)

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社

A1:1/150  A3:1/3001級建築士 第159250号 原 澄雄

S1 07

柱芯伏図(給食棟)行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

305

1,2F壁

1,2F壁

1,2F壁

1F壁

2F壁

R階壁 1F階段部柱

1,2F壁

1,2F壁

下屋谷樋部パラペット壁

下屋谷樋部パラペット壁

下屋部立ち上がり壁

谷樋部パラペット壁

PH階谷樋部パラペット壁

下屋部立ち上がり壁

1F

下屋

谷樋

部パ

ラペ

ット

1F

1F壁

下屋谷樋部パラペット壁

1F壁

2F壁

2F壁2F壁

1、2F階段部柱

1,2F壁

1F壁

下屋部立ち上がり壁

1F壁

2,500

5,000

3,500

2,500

5,000

280

280

280280280280

280

280

230

230 230

300

14.700 57.650

230

2,500 2,500

3,000

3,500

5,500

4,000

3,300

280 280

30 50

50

80

80

500

6,200

7,300

5,500

280

230

280

30

5050

280

280

280

100

505030

2,000

100

50

5030

100

50

5030

100

30 50

50

80

30 100

5050

30

5050

100

100

100

5050

30

100

5050

30

280

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

Y6

Y7

40,700

4,200

5,500

9,500

9,500

6,000

6,000

X1 X2 X3 X4 X5 X6 X9 X10 X11 X12

7,800 7,200 6,300 7,000 5,550

75,850

8,000 7,000 7,000

Y2

Y5

Y6

Y7

5,500

9,500

9,500

6,000

6,000

36,500

X1 X2 X3 X4 X5 X6 X9 X10

7,800 7,200 6,300 7,000 5,550 8,000

61,850

Y4

Y3

Y4’

Y3’

9,000

9,000

X8

X8

X7

X7

5,000

5,000 6,000

6,000

P15A

P20

P15

P15AP15AP15AP15A

P15A

P15

P15A

P15A

P15

P15AP15A

P15A

P15AP15AP15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15A

P15

P15AP15A

P15

P15A P15A

P15

P15A

P15A

P15AP15A

P15AP15A

P15AP15A

P15

P15AP15A

P15A

P20P20

P15AP15AP15AP15AP15A

P15A

P15A

P15A P15A(2F)

P4

2C21C2

2C21C2

2C21C2

2C21C2

2C21C2

2C21C2

2C21C2

2C2,PHC21C2

1C2

2C21C2

2C21C2

2C21C2

2C21C2

2C21C2

2C21C2

2C21C2

2C21C2

2C21C2

2C21C2

2C21C2

2C21C2

2C21C2

2C21C2

C2

C2 C2

C2C2

C2

C2

C2 C2C1

C1 C1 C1 C1

C2

C2

C2

C2

C22C21C2

2C21C2

2C21C2

2C21C2

C2

C2

2C21C2

2C21C2

2C2,PHC21C2

2C2,PHC21C2

2C2,PHC21C2

2C2,PHC21C2

2C2,PHC21C2

2C3,PHC31C3

2C31C3

2C31C3

C3C3C3

PHC4

C1

C1

柱符号

C2

C3

各柱最大細長比

λx=177.5λy=155.4

λx=180.8λy=117.1

λx=60.2λy=40.2

柱芯 伏図   A1:1/50・150

A3:1/100・300

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社

A1:1/150  A3:1/3001級建築士 第159250号 原 澄雄 軸組図1(給食棟)

08S1

行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

4,000

4,000

3,300

3,300

3,300

4,400

4,400

[email protected]@1.800

230 7,570 6,770 230

230 7,570

700

3,600

700

3,600

6,720 280

230 7,570 6,720

900

700

3,600

700

3,600

280 7,520

230 7,570

3,600

900

700

7,000 5,550 9,000 8,000

6,720 280 7,720 280

5,000 5,000

7,200 5,000 6,000

7,200 6,300

280

5,000 9,000

280

2,200

5,000

7,100

200

1,100

8,400

900

5,600

800

1,100

4,500

1,100

8,400

7,100

200

1,100

6,500

800

1,100

4,500

1,100

271

5,100

595

5,100

595

4,500

4,100

5,000

109

8,400

900

5,600

800

1,100

4,500

1,100

8,400

900

5,600

800

1,100

4,500

1,100

8,400

900

5,600

800

1,100

4,500

1,100

5,100

595

7,100

200

1,100

900

5,600

800

1,100

2,250

2,250

2,250

2,250

2,250

2,250

700

10,200

1,400 800

800

1,200 900

900

950

1,0001,000 8001,200 1,2001,200

800800 800800 800800 1,0001,200 8001,400 900 1,400 850 950 950 900

900 1,000 850 850 950 950 900

900900950

800800 800

1,800

X1 X2 X3 X4 X5

7,800 6,300 7,000

X1 X2 X3 X4 X5 X6 X9

7,800 7,200 6,300 7,000 5,550

X10

8,000

X8

9,000

X1 X2 X3 X4 X5 X6

7,800 5,550

X9 X10

8,000

X8 X9 X10

8,000

X8

9,000

X1 X2 X3 X4

7,800 7,200 6,300

8,000

X1

7,800

X5 X6 X9 X10X8

X2

X3

X4

X7

X7

5,000 6,000

X7

5,000 6,000

P15AP15AP15AP15AP15AP15A

P15AP15AP15AP15AP15A P15A

P15A

P4

P15A

P15A

F1F1F1

F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1

F1 F1 F1 F1 F1F1F1F1F1 F1F1

F2F2

F2F2

F1 F1F2

F1 F2

F3F3

F3

b29

b29

b29b29

b15A b15A

b45b45b35b35

b39b39

b35 b35 b45

b35b35

メッキ部分

メッキ部分

メッキ部分

メッキ部分

b30 b30 b30b30

G39 G39 G39 G39

G39G39G39 G39 G39 G39 G39

G39G39G39 G39G39

CG30

G58

G39G39

G58G58

CG30

CG30

CG30

FG2FG2FG2FG2FG2FG2

FG1 FG1 FG1 FG1

FG4FG4

FG6FG6FG5FG5FG5FG5FG5FG5FCG2 FCG2

FCG2FCG2

FCG2

FCG2FG6FG6

FG5FG5FG5

FG6FG6FCG3

FCG3

FCG3 FCG3

B1B1B1B2

CG30

CG30 CG30

G39 G39

T1 T1T1T1T1T1T1

b25b25b25

T1T1T1 T1

b25

b25 b25 b25 b25

CG30

T3

T3

T3 T3

C1 C1 C1 C1 C1

C1 C2 C2 C2 C2 C2

C2 C2 C2 C2 C2 C2

C2

C2

C2

C2

C3 C3 C3

C2 C2 C2C2

GL

1FL

Y1 通り

Y2 通り

GL

1FL

2FL

GL

1FL

Y3 通り Y3' 通り

GL

1FL

Y4 通り

Y4' 通り

GL

1FL

GL

1FL

(特記外)

1)    印は現場継ぎ手位置を示す。

2)    表示は腰壁W15の範囲を示す。

2FL

水下梁天端

水上梁天端

パラペット天端

パラッペト天端

水上梁天端

水下梁天端

パラッペト天端

水下梁天端

2FL

水上梁天端

パラッペト天端

水上梁天端

水下梁天端

2FL 2FL

RFL

パラッペト天端

水上梁天端

水下梁天端

2FL

パラッペト天端(2)

軸組図1  A1:1/150

A3:1/300

3)    表示は増し打ち部を示す。

4)    表示は開口部を示す。

5)特記無きJOINT位置は柱芯より900とする。

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社

A1:1/150  A3:1/3001級建築士 第159250号 原 澄雄 軸組図2(給食棟)

S1 09

行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

3,300

3,000

3,000

3,000

280 7,520 6,720 280

7,000 7,000

280 7,520 6,720 280 6,720 2807,720 280

900

900

900

900

7,000 7,000

280 7,520 6,720 280 6,720 2807,720 280

900

900

7,000 7,000

6,720 2807,720 280

2,0002,250

2,250

2,250

8,400

1,100

6,500

800

4,500

1,100

4,500

4,100

10,200

700

60180

150

4,500

4,500

150

4,100

4,100

4,500

4,100

4,500

4,100

150

10,200

700

10,200

700

10,200

700

10,200

700

180

240

240

240

60

100700

3,700

3,000

700

3,700

700

3,700

3,000

3,000

800 800

1,000 800800800

X1 X2 X3 X4 X5 X6

7,800 7,200 6,300 7,000 5,550

X1 X2 X3 X4 X5 X6 X9

7,800 7,200 6,300 7,000 5,550

X10

8,000

X11 X12

X8

X8

9,000

X1 X2 X3 X4 X5 X6 X9

7,800 7,200 6,300 7,000 5,550

X10

8,000

X11 X12X8

9,000

X9 X10 X11 X12

9,000 8,000

X7

5,000 6,000

X7

5,000 6,000

X7

5,000 6,000

P15A P15A P15A P15A P15A

P15AP15AP15A

P15A

P15A

P15A

P15

P15

P20

P20

P15AP15A

F2 F2

F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2 F2

F1

F1 F1 F1 F1

F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1

F1F1

F2 F2F2F2F2F2 F2 F2

F2

b39 b39 b39 b39 b39 b39

b58b58b58b58

b58

CG20A

CG20A

CG20A

G58 G58 G58 G58 G58 G58 G58 G58 G58 G58 G58

G39 G39 G39 G39 G39 G39 G39 G58 G58

G39 G39 G39 G39 G39 G39

G58 G58 G58 G58 G58 G58 G58

G58 G58 G58 G58 G58 G58 G58

G58 G58G39 G39 G39 G39 G58

G58

G39 G39G39

G58

G39

G58

G40G40

G40

G40

FCG2 FCG2

FCG2 FCG2

FCG2FCG2FCG2

FCG2

FG5FG5FG5FG5FG5FG5

FG5FG5FG5FG5FG5FG5

FG5FG5FG5FG5FG5FG5 FG6FG6FG6FG6

FG6 FG6 FG6 FG6

FG6FG6FG6FG6

G58 G58

G58

G58

G58 G58

b25T1 T1

b25 b25 b25

T1 T1 T1 T1

C2 C2 C2 C2

C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2

C2 C2 C2 C2

C2

C2C3 C3C3

C2C2 C2 C2C2C2C2C2C2C2 C2

C2C2 C2

C2

Y5 通り

Y6 通り

GL

1FL

GL

1FL

GL

1FL

GL

1FL

Y7 通り

GL

1FL

GL

1FL

(特記外)

1)    印は現場継ぎ手位置を示す。

2)    表示は腰壁W15の範囲を示す。

3)    表示は増し打ち部を示す。

パラッペト天端

水上梁天端

水下梁天端

2FL 2FL

2FL2FL

2FL2FL

パラッペト天端(2)

パラッペト天端(2)RFL(水下)

RFL(水下)

RFL(水下)RFL(水上)

パラッペト天端(2)

RFL(水下)RFL(水上)

パラッペト天端(2)

RFL(水下)RFL(水上)

パラッペト天端(2)

パラッペト天端PHFL(水下)

パラッペト天端PHFL(水下)

パラッペト天端PHFL(水下)

4)    表示は開口部を示す。

軸組図2   A1:1/150

A3:1/300

5)特記無きJOINT位置は柱芯より900とする。

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社

A1:1/150  A3:1/3001級建築士 第159250号 原 澄雄 軸組図3(給食棟)

S1 10

行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

4,000

4,000

230 3,970 280 5,720 5,720 280

2,500

280 5,720 5,720 280230

5,270

230 3,970 280 5,720 5,720 280

2,500

280 5,720 5,720 280280

5,220

230 3,970

2,500

280 5,720 5,720 280 280 5,720 5,720 280280

5,220

2805,220 280

6,200 7,300 5,500

280280

2,250

2,250

2,250

2,250

900

5,000

700

3,600

8,400

800

1,100

150

4,500

4,100

10,200

7003,700

3,000

700

100

900

5,600

240

60180

180

900

5,000

700

3,600

8,400

800

1,100

150

4,500

4,100

10,200

7003,700

3,000

700

100

900

5,600

3,300

60180

180

8,400

1,100

900

6,200

200

240

10,600

900

4,500

1,100

4,100

150

300

60180

180

240

2,000

3,000

300

2,250

10,600

900

4,500

1,100

4,100

150

300

60180

180

240

2,000 2,000

3,000

300

2,250

10,600

900

4,500

1,100

4,100

300

60180

180

240

2,000 2,000

5,100

150

2,250

900

5,000

700

3,600

8,400

800

1,100

150

4,500

4,100

10,200

7003,700

700

100

900

5,600

240

3,300

3,000

60180

180

2,500

3,300

1,200 600600

800

1,200 600 1,500

6001,500

8001,4001,000

800

1,500

1,500

900 900

1,200 8001,200 900 1,500 1,2001,200

Y5 Y6 Y7 Y6 Y7

4,200 5,500 9,500 9,500 6,000 6,000 6,000 6,000

Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y5 Y6 Y7

4,200 5,500 9,500 9,500 6,000 6,000 6,000 6,000

Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y5 Y6 Y7

4,200 5,500 9,500 9,500 6,000 6,000 6,000 6,000

Y2

5,500

Y5Y3 Y3' Y4'Y1 Y2 Y3 Y4

P15

PHC4

F2

F1

F1

F1 F1 F1 F1

F1 F2F1

F2

F2

F1F1F1

F1F1

F1F1F1F1F1F1

F2F1 F1 F1 F1

F2

F2F2

F2F2

F3

b29

b29

b30

b30P20

b30P20

P15A P15A P15A

P15AP15A

b29

b40

P15

P15

P20

P20

P15

P15A

P15AP15A

P15A

P15A

P15AP15A

P15AP15AP15A P15A P15A P15A P15A P15A

P15AP15A

メッキ部分

メッキ部分

メッキ部分

Hb15A

P15AP15AP15A

Hb15A Hb15A Hb15A

P15A

b25 b25 b25 b25 b25 b25 b25 b25

b30 b30 b30 b30

b30b30

G39

G39

G58

G40G40

G58

G39

G58

G39 G39

G70G1

CG30

G58

G40G40

G39

G39G39G39CG30

CG30

CG29

G58 G58

CG39

CG20A

CG29

G58 G58

CG39

G39

G58 G58

CG20A CG20A

G39G39

G70G1

G39 CG39

G58 G58

CG39

CG30

CG30

FCG1

FCG1

FCG1

FCG1

FCG1FG11 FG11 FG11FG12 FG12

FG13

FG13FG13FG13

FG13 FG13

FG14 FG14

FG14FG14 FG13FG13

FG13

FG13FG13FG13FG13FG13FG15

FG15

FG15

FG15

FG15

CG20

CG30

G58G58

G58G58

G39G39G39

C2C2C2C2

C2 C2 C2

C2 C2

C1

C2C2C2

C2 C2 C2C2C2C2

C2 C2 C2C2C2C2

C2 C2

C1

C3

C3

C3

C1 C1 C2 C2

C3

b20b20b20b20b20

T2 T2 T2 T2T2 T2 T2 T2 T2 T2

T1T1 T1 T1

b20b20b20b20b20

T2 T2 T2T2 T2 T2 T2 T2 T2

T1T1 T1 T1

T2T3

T3

X10 通り

X2 通り X11 通り

X12 通りX3 通り

(特記外)

1)    印は現場継ぎ手位置を示す。

3)    表示は増し打ち部を示す。

GL

1FL

GLGL

1FL1FL

2FL

RFL(水下)

パラッペト天端(2)

パラッペト天端(3)PHFL(水下)

GLGL

1FL1FL

パラッペト天端(1)

水下梁天端

水上梁天端

2FL

パラッペト天端(2)

パラッペト天端(3)PHFL(水下)

RFL(水下)RFL(水上)

RFL(水上)パラッペト天端(1)

水下梁天端

水上梁天端

2FL

GL

1FL

パラッペト天端(2)

2FL

RFL(水下)RFL(水上)

GL

1FL

パラッペト天端(2)

2FL

RFL(水下)RFL(水上)

GL

1FL

パラッペト天端(2)

2FL

RFL(水下)RFL(水上)

GLGL

1FL1FL

パラッペト天端(1)

水下梁天端

水上梁天端

2FL

パラッペト天端(2)

パラッペト天端(3)PHFL(水下)

RFL(水下)RFL(水上)

4)    表示は開口部を示す。

軸組図3   A1:1/150

A3:1/300

パラッペト天端(1)

水下梁天端

水上梁天端

X1 通り

2)    表示は腰壁W15の範囲を示す。

5)特記無きJOINT位置は柱芯より900とする。

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社

A1:1/150  A3:1/3001級建築士 第159250号 原 澄雄 軸組図4(給食棟)

S1 11

行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

3,300

3,000

4,000

3,000

4,400

3,000

4,400

3,000

3,300

[email protected]@1.800

230 3,970

2,500

280 5,720 5,720 280280

5,220

230 3,970

2,500

280 5,720 5,720 280280

5,220

2,250

5,000

700

3,600

8,400

800

1,100

150

900

5,600

60180

180

2,250

5,000

700

3,600

8,400

800

1,100

150

900

5,600

180

180

10,200

900

4,500

4,100

700

240

900

4,500

4,100

700

240

2,500

5,720 5,720 280280

5,220

2,500

5,720 280280

5,220

150

180

180

900

4,500

4,100

700

240

2,250

8,400

800

1,100

900

5,600

280 5,500

109

60

60

150

180

180

900

4,500

4,100

700

240

2,250

8,400

800

1,100

900

5,600

109

200

4,200

5,7206,200 7,300 5,500 280

280280

280280

6,060

900

800 1,2001,000 1,200 900

1,200

1,400800

900800800

1,200 1,000

1,200

600

2,500

280 5,720 5,720 280280

5,220

150

180

180

2,250

8,400

800

1,100

900

5,600

900

4,500

4,100

700

240

2,500

5,720 5,720 280280

5,220 280

5,500

150

180

180

900

4,500

4,100

700

240

2,250

8,400

1,100

900

109

4,200

595

200

6,200 280

300

6,200 7,300

280280

1,200

9001,0001,2001,200 800 800

800

8001,400

595

Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7

4,200 5,500 9,500 9,500 6,000 6,000

Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7

4,200 5,500 9,500 9,500 6,000 6,000

Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7

5,500 6,000 6,00013,500 5,500

Y4'

Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7

5,500 6,000 6,00013,500 5,500

Y4'Y3'

Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7

5,500 9,500 9,500 6,000 6,000

Y6 Y7

6,000 6,000

Y2

5,500

Y5Y3 Y4'Y3'

P15A

P15A

P15A

P15

F1

F1

F1 F1 F1

F1 F1 F1

F1 F1

F1 F1 F1

F2

F2F2

F1

F1

F2F2

F2F2F2

F2 F2

F1 F1 F2F2F2 F1 F2F1 F2F2F2F2F2

F3

F3

b29

b58

P4

b15A

b29

メッキ部分

メッキ部分

b35

b58

G39

G70G1

G39 CG39

G58 G58

CG39

G39 G39 CG39

G58 G58

CG39

G39G80

CG30

CG39

CG39

G80

CG30

CG30

G58G58

CG20

CG39

CG39

G80

CG30

CG30G39

G58

G58G58

CG20

G58 G58

G39

FG15

FG15 FG15

FG15FCG1

FCG1FCG1

FCG1FG13 FG13 FG13

FG13FG13FG13

FG13 FG13

FG13 FG13 FG13 FG13 FG13

FG14FG14

FG14FG14

FG14FG14

G58

CG30

CG30

CG39

CG39

G80CG39

G58

G80

CG39

CG39

CG30

CG30G39 CG20

G58

G58

G58 G58

FG15 FG15FCG1FCG1

FG13 FG13 FG13 FG13 FG13 FG13 FG13FG14FG14

FCG4

G58

G58G58G58

CG39

CG30

T3

T3

G58

C1

C2 C2

C1 C2

C2 C2

C2

C2 C2 C2

C2

C2 C2C2C2

C2

C2

C2

C2

C3

C2

C2 C2 C2 C2 C2C2C2

C2 C2C2

C3

T2 T2T2 T2 T2 T2T2 T2

b20b20 b20 b20

T2 T2T2 T2 T2 T2 T2 T2T1 T1 T1T2 T2

b20 b20 b20 b20

b20

b20

T2 T2

T2 T2 T2 T2 T2 T2T1 T1 T1T2 T2

b20 b20 b20 b20

T2 T2

b20 b20

b20

b20

T2 T2 T1 T2 T2 T2T1T2 T2T1

b20

T2T1

T1T1

T1T1T1 T2 T2T2T2T2T2T2T2T2T2T2T2

b20b20b20b20b20

T2

V1 V1 V1 V1 V1 V1V1

V1 V1 V1 V1 V1 V1 V1

X4 通り

X5 通り

GLGL

1FL1FL

パラッペト天端(1)

水下梁天端

水上梁天端

2FL

パラッペト天端(2)RFL(水下)RFL(水上)

(特記外)

1)    印は現場継ぎ手位置を示す。

2)    表示は腰壁W15の範囲を示す。

3)    表示は増し打ち部を示す。

GLGL

1FL1FL

パラッペト天端(1)

水下梁天端

水上梁天端

2FL

パラッペト天端(2)RFL(水下)RFL(水上)

X7 通り

X8 通り

GL

1FL

2FL

パラッペト天端(2)RFL(水下)

GL

1FL

パラッペト天端(1)

水下梁天端

水上梁天端

RFL(水上)

GL

1FL

2FL

パラッペト天端(2)RFL(水下)

GL

1FL

パラッペト天端(1)

水下梁天端

水上梁天端

RFL(水上)

4)    表示は開口部を示す。

軸組図4   A1:1/150 A3:1/300

X6 通り

GL

1FL

2FL

パラッペト天端(2)RFL(水下)RFL(水上)

GL

1FL

パラッペト天端(1)

水下梁天端

水上梁天端

X9 通り

GL

1FL

2FL

パラッペト天端(2)RFL(水下)

GL

1FL

パラッペト天端(1)

水上梁天端

RFL(水上)

水下梁天端

5)特記無きJOINT位置は柱芯より900とする。

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 A1・A3:NO SCALE

S1 12

継手・鉄骨部材リスト(給食棟)行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

M16

M16

M16

M16

M16

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

2 x 1

2 x 1

2 x 2

2 x 2

3 x 1

2 x 1

3 x 1

3 x 1

4 x 1

5 x 1

5 x 1

5 x 1

5 x 1

4 x 2

4 x 2

6

6

6

8

8

8

8

10

10

12

M16

M16

M20

M20

M22

M22

M22

M22

M22

M22

M22

M22

M22

1 x 2

2 x 1

2 x 1

3 x 1

3 x 1

3 x 1

5 x 1

5 x 1

7 x 1

7 x 1

9 x 1

10 x 1

12 x 1

M20

M22

M22

M22

M22

M22

M22

M22

M22

H-148x100x 6x 9

※H-194x150x 6x 9

H-244x175x 7x11

H-294x200x 8x12

H-340x250x 9x14

H-390x300x10x16

H-440x300x11x18

H-482x300x11x15

H-488x300x11x18

H-582x300x12x17

H-588x300x12x20

H-692x300x13x20

H-700x300x13x24

H-800x300x14x26

H-900x300x16x28

H-100x100x 6x 8

H-175x 90x 5x 8

H-198x 99x4.5x7

H-150x 75x 5x 7

SS400

H-248x124x 5x 8

H-250x125x 6x 9

H-298x149x5.5x8

H-346x174x 6x 9

H-350x175x 7x11

H-396x199x 7x11

H-400x200x 8x13

H-446x199x 8x12

H-496x199x 9x14

H-500x200x10x16

H-596x199x10x15

H-600x200x11x17

H-200x100x5.5x8

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

4

4

4

6

6

6

6

6

6

6

M16

M16

4

4

4M20

M16

M16

M16

M16

M16

4

4

6

6

4

H.T.B SPL PL

径 N1 SPL-1

ウ ェ ブ

SPL PLH.T.B

径 mw x nw SPL-3

剛  接  合

SPL-2

60

60

90

90

60

120

90

90

60

60

60

60

60

60

120

120

M16

M16

M16

M16

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M22

2 x 1

2 x 1

3 x 1

3 x 1

3 x 1

3 x 1

5 x 1

5 x 1

5 x 1

6 x 1

6 x 1

PL- 6

PL- 6

PL- 6

PL- 9

PL- 9

PL- 9

PL- 9

PL- 9

PL- 9

PL-12

PL-12

PL-12

PL-12

60

60

90

60

60

90

90

70

70

70

70

70

70

70

60

60

60

60

60

90

60

60

60

60

60

60

60

60

M16

M16

M20

M20

M22

M22

M22

M22

M22

M22

M22

M22

M22

M22

M22

1 x 2

2 x 1

2 x 1

3 x 1

3 x 1

4 x 1

4 x 1

5 x 1

5 x 1

6 x 1

6 x 1

7 x 1

7 x 1

8 x 1

9 x 1

PL- 6

PL- 9

PL- 9

PL- 9

PL-12

PL-12

PL-12

PL-12

PL-12

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-19

60

70

60

70

80

80

80

80

80

80

80

80

80

80

80

M16 1 x 2 PL- 9 60

(A) P

ピ  ン  接  合

ウ ェ ブ

GPL SPL PL

M16 2 x 1

PL- 6

PL- 6

PL- 6

60

60

60

P 径 mw x nw

H.T.B

M16

M16

1 x 2

1 x 2

部  材フ ラ ン ジ

 梁 継 手 リ ス ト( H 形 )

使

材  

2PL- 9x 55X290

2PL- 9x 60x290

2PL- 9x 65x290

2PL- 9x 70x290

2PL- 9x 70x410

2PL- 12x 70x410

2PL- 12x 80x410

2PL- 12x 70x410

2PL- 12x 80x410

2PL- 12x 80x410

2PL- 16x 70x410

PL- 9x200x410

PL- 12x250x410

PL- 12x300x350

PL- 12x300x440

PL- 12x300x440

PL- 12x300x440

PL- 12x300x440

PL- 19x300x530

PL- 19x300x530

PL- 19x300x620

2PL- 9x 70x290

2PL- 9x 60x290

2PL- 9x 80x410

2PL- 12x100x410

2PL- 12x110x350

2PL- 12x110x440

2PL- 12x110x440

2PL- 16x110x440

2PL- 16x110x440

2PL- 19x110x530

2PL- 19x110x530

2PL- 22x110x620

PL- 9x150x290

PL- 9x174x290

PL- 9x175x290

PL- 9x199x410

PL- 9x199x410

PL- 12x200x410

PL- 12x199x410

PL- 12x200x410

PL- 12x199x410

PL- 12x200x410

PL- 16x100x290

PL- 9x150x290

PL- 9x175x290

PL- 12 x99x290

PL- 16x100x290

PL- 12x124x410

PL- 12x125x410

PL- 9x149x290

2PL- 6x140x170

2PL- 6x140x170

2PL- 6x170x290

2PL- 6x170x290

2PL- 6x200x170

2PL- 6x200x170

2PL- 6x260x170

2PL- 6x260x170

2PL- 6x260x170

2PL- 6x320x170

2PL- 9x320x170

2PL- 9x320x170

2PL- 9x320x170

2PL- 9x440x290

2PL- 9x440x290

2PL- 6x 80x290

2PL- 12x140x230

2PL- 9x140x170

2PL- 9x200x170

2PL- 9x200x170

2PL- 9x260x170

2PL- 9x320x170

2PL- 12x320x170

2PL- 9x440x170

2PL- 9x440x170

2PL- 9x560x170

2PL- 12x620x170

H-100x 50x 5x 7

H-125x125x6.5x9

H-150x150x7x10

H-200x200x8x12

M16 1 x 2 PL- 9 60

M16 1 x 2 PL- 9 60

M16 1 x 2 PL- 9 60

M22

8M22 PL- 12x300x440 2PL- 12x110x440 M22 5 x 1 2PL- 12x320x170

4 x 16 2PL- 9x 80x410PL- 9x200x410 2PL- 9x260x170

5 x 1 PL-12

2 x 1 PL- 6

4 x 1

M20 4 x 1 PL- 9 70

M20 6 M20 2 x 2 60 M20 2 x 2 PL- 9 60PL- 9x250x410 2PL- 9x110x410 2PL- 9x140x290H-250x250x 9x14

H-400x400x13x21 M20 4 x 1 PL- 9 70

H-300x150x6.5x9

H-300x300x10x15

10 M22 9 x 1M22 60PL- 19x300x530 2PL- 19x110x530 2PL- 9x560x170

3 x 1 60

H-450x200x 9x14

2PL- 12x740x170

特記なき限り   1.鉄骨構造標準接合部   2.部材とSPLの材質は中央部材の材質と同じとする。 3.メッキ部材のボルトはF8Tとする。

剛 接 合

ピ ン 接 合

  鉄 骨 共 通 事 項

    ・フランジ、ウェブは、同径のボルトとする。

  1.部材接合面に1mmを超えるはだすきが生じる場合には、

e eg1g110

    接合面にフィラープレートを挿入すること。  2.高力ボルトの孔径は公称軸径d1+2mmとする。

  3.

M16

M20

18

22

**100

125

150

150

175

200

200

55

75

90

90

105

120

120

22

25

30

30

35

40

40

呼び 穴径 B g1 g2 g3

 ボルト

M22 24

350

*300

350

400

150

150

140

140

40

70

90

50―

35

35

40

40e40

pe

mw

PL-6

D

>D/2

ep

nw

40e40

nw

GPL-(A)

PL-6

D

mw

ep

pe ≦

D/2

60 60

10

e e

pp

pe

e

mw

nw

e e

SPL-2

SPL-3g2 g1 g2 g3g3

B=300

g2

g1

g2g3

g3

N145 45e45 45

10

e

SPL-1

SPL-2

mw

nw

60 60

10

e ee eSPL-3

pp

pe

e

g3 g1 g3

6060e e10

N1

g3g1g3

B≦250

SPL-1

  ※印部材のウェブはe1=70とする。

4.端あきe=40とする。但し右表

GPL-(A)

A B

*B=300は千鳥打ちとする。

**印の欄のg及び最大軸径の値は強度上支障がない時

最小縁端距離の規定にかかわらず用いることができる。

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄

S1

A1・A3:図示

13

部材リスト(給食棟)行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

500

2,500

50

50

300

150

5010050

200

150150

300

1,000

50

150

50 50

定着長 40d

500

400

D10@200(ダブルチドリ)

2-D13D10@150

階段詳細図

FB-44x6 @300

GPL-12

3-M20

CPL-3.2

CPL-3.2

P.PBPL-16

A.B 2-M16 (L=320)

ササラPL-300×12

D=

1,800

40d

40d

600

40d

□-D13@100

横筋2-D19

横筋2-D19

斜め筋各4-D25

斜め筋各4-D25

縦筋4-D13

斜め筋各4-D25

斜め筋各4-D25

縦、横共D13@200

PL-124-M20

PL-12

3-D13 2-D13

D10@100

▽RSL

合成スラブ用デッキプレート 仕様 溝広タイプ50 t=1.2 (EZ50・QL99-50-12同等品)

コンクリート:普通コンクリート Fc21N/m㎡コンクリート仕様

コンクリート止(メッキ品)ワイヤーメッシュ φ6-100x100

ワイヤーメッシュ φ6-100x100

合成スラブ詳細図屋上目隠しルーバ鉄骨詳細図  S=1/20(A1)S=1/40(A3)

S=1/50(A1)S=1/100(A3)

パラペット配筋要領図

S=1/30(A1)S=1/60(A3)

S=1/30(A1)S=1/60(A3) 人通口補強要領図 S=1/30(A1)

S=1/60(A3) 柱脚部分コンクリート内処理 S=1/30(A1)S=1/60(A3)

記号

断面

2-D13

縦筋

W12 W15

壁厚 150120

表示

縦筋 D10@200S

横筋 D10@200D10@200S

末端補強筋 2-D131-D13

D10@200

(ダブルチドリ)(シングル)

1-D13

縦筋

※縦筋は壁心とする。

150120

2-D13

縦筋

W18

180

2-D13

D10@150

D10@150

(ダブル)

180

2-D13

縦筋

2-D13

D10@150

(ダブル)

W20

200

200

D13@150

H-150×

150×

10

スリット緩衝材t=20ベースプレートよりスラブ上面までスリット緩衝材を設ける。

縦筋4-D13

▼BPL下端

▼1FL

▲地中梁天端

土間下端筋

上端筋

下端筋

短辺

長辺

上端筋

150 シングル

D10@200

記号 版厚 方向 位置 端部A,D 中央部B 端部CD,AC 備考

下端筋

上端筋

下端筋

短辺

長辺

上端筋

ダブル

D10@200

D10@150

両端

中央 B

DC

LX/4

LX

LX/4

CAC

C A C

DB

床割り図

LX

LX/4LX/4

D B

中央 両端

A C

D10・13@150

D10・13@200

下端筋

上端筋

下端筋

短辺

長辺

上端筋

S2D10@200

D13@200

150

下端筋

上端筋

下端筋

短辺

長辺

上端筋

250S3

D13@150

D13@150

下端筋

上端筋

下端筋

短辺

長辺

上端筋

250FS1

D13@200

D13@200

S1 150

(S1A) (200)

特記なき限り右記による。

2:壁リストは断面を表示している。

1:幅止め筋はD10@1,000とする。壁リスト S=1/30(A1)

S=1/60(A3)

  床 版 リ ス ト        

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 A1:1/50  A3:1/100鉄骨詳細図1(給食棟)

14S1

行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

404045

45454510

530

3540

300

40 6060 40

200

40604010

290

*

*

1.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.72

1.227.721.227.721.227.72

*1.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.72

1.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.721.227.72

H-294x200x8x12

押さえポイント

斜め格子母屋起点

PL-12x400

斜め格子母屋 □-75x75x2.3

PL-9x200PL-9x200

PL-9x200PL-9x200

押さえポイント

□-400x400x22

斜め格子母屋 □-75x75x2.3

H-700x300x13x24

H-800x300x14x26H-588x300x12x20

H-350x175x7x11H-300x150x6.5x9

H-300x150x6.5x9H-300x150x6.5x9

H-300x150x6.5x9H-300x150x6.5x9

□-400x400x22

PL-12x300

H-350x175x7x11H-350x175x7x11

2L-75x75x6

H-300x150x6.5x9

H-300x150x6.5x9

□-75x75x2.3

□-75x75x2.3

LATT L-75x75x6

LATT L-75x75x6

C-100x50x20x2.3

C-100x50x20x2.3

[email protected]@1.800

H-300x150x6.5x9

□-300x300x19

□-300x300x19

PL-28

PL-28 PL-28

PL-25

PL-25

PL-25

PL-16

PL-16

□-400x400x22

□-400x400x19

PL-32

PL-32

内PL-25

内PL-22内PL-22

PL-28

内PL-22 内PL-22

内PL16

GPL-9 HTB 4-M20

2PL-3.2

斜め格子母屋□-75x75x2.3

CT-350x300x13x24

φ-114.3x3.5

□-450x450x22

□-450x450x22

□-450x450x22

CT-350x300x13x24FILLPL-9x90

H-350x175x7x11H-450x200x9x14

FILLPL-6

2L-90x90x72L-90x90x7

G1トラス フランジ継手 G1トラス ウェブ継手

2PL-9 HTB 6-M22

2PL-12 HTB 10-M22

2PL-12HTB 10-M22 2PL-9

HTB 6-M22

900

2,700

300

700

4,500270

100330

280

1,100

4,100

240

60

180

5,000

500

230

280

700

150

614 614

614 614

614 614

614 614614 614

1,200

4,100

240

60

180

280

150

614 614

614 614614 614

700

280

1,100

4,400

271

125

900

4,500

5,600

80 300

150 150

80

200

80 400

200 200

2,250

100

3070

185185

450

250

4,200 5,500 9,500 9,500

Y1 Y2 Y3 Y4 Y5

800

1,100

800

1,100

8,400

800

1,100

C1

b29

G39

G39

G58

G58

G70

G39G39

b45

G39

b39b35

G58

G39

G39G39

G80

G58

G58

b39b35

2C2

G39G39

b45b45

b45b35

b35

X7 通り X6 通り

2C2

b45

b30b30

b30b30

b30

C2C2

b35 b39

X3 通り

G80

b35 b35

CG30

b15A

CG30

b15A

b15A

CG30

b15A

CG30

b15A

b15A

G1

G1

b45

b45

b45

2C3

1C3C3

A3:1/100

 鉄骨詳細図1  A1:1/50

b35A

b35A

b35Ab35A

b29 b29b29 (メッキ)

(メッキ)(メッキ)(メッキ)

(メッキ)

b45b35

G1

b30

b30

b30

F2F1 F1F1 F1

LATT 2L-90x90x10

GL

1FL

2FL

RFL(水上)

RFL(水上)

パラッペト天端

水上梁天端(1)

水下梁天端(1)

パラッペト天端

パラッペト天端

水上梁天端(1)

水下梁天端(1)

水上梁天端(1)

水下梁天端(1)

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 A1:1/50  A3:1/100鉄骨詳細図2(給食棟)

S1 15

行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

1.285.711.285.711.285.711.285.71*

1.227.721.227.72*

□-400x400x19□-300x300x19

デッキプレート QL99x50x1.2ワイヤーメッシュ 6φx150x150

H-390x300x10x16 H-390x300x10x16

H-588x300x12x20H-390x300x10x16

H-400x200x8x13

デッキプレート QL99x50x1.2ワイヤーメッシュ 6φx150x150

□-400x400x22□-400x400x22□-400x400x22□-400x400x22

H-390x300x10x16

H-390x300x10x16

□-400x400x22□-400x400x22

□-400x400x22

□-400x400x22

H-588x300x12x20

H-588x300x12x20

H-588x300x12x20

H-390x300x10x16 H-300x150x6.5x9H-350x175x7x11

H-350x175x7x11H-400x200x8x13

2PL-19H-588x300x12x20H-800x300x14x26

斜め格子母屋 □-75x75x2.3

斜め格子母屋 □-75x75x2.3

H-588x300x12x20

H-200x100x5.5x8

H-200x100x5.5x8

H-200x100x5.5x8

C-100x50x20x2.3

C-100x50x20x2.3

C-100x50x20x2.3@600

□-75x75x2.3

□-75x75x2.3

内PL22

内PL22

PL-19

PL-19

PL-19

PL-25

PL-25

PL-25

PL-25

PL-25

PL-25

PL-25

PL-25

PL-25

PL-25

PL-22

PL-22

内PL-25PL-32

PL-32

PL-22

PL-22

PL-22

PL-22 PL-22

PL-22

PL-25

PL-25PL-25

PL-25

PL-19内PL-12

□-450x450x22

□-450x450x22

4,500

900

5,600

1,900

900

4,500

4,100

700

10,200

9,500

3,000 3,700

3,300 2,500

2,500

280

300

300

900900 900

150

900

180

60

300

900

180

60

4,400

5,500

900

230

240

240

700

280

2,700

1,200

160

180

60

280280

80 400

200 200

80

200

400

200 200

80

400

200 200

80400

200 200

80 300

150 150

4,200

595

295

150

700

180

169

10960

700

100

700

100

2,250

100

30

70

450

250

8,400

800

1,100

Y7Y6Y5Y5Y4'

6,0006,000

6,0006,000

PHC2

G58

G58

b30

CG39

G58

G58

G1

G39

X3 通り

G58

G39

b35

G58

1C21C21C21C2

G58

G58

G39

G39

b30

CG39

G39

G39

b30

CG39

G39

b30

2C2

b35

b35b40

b39

b39

2C22C22C2

G58

G58

G80

G58

G58

b35

X8 通り

G39

b58

CG20

b19

b40

G40b40

CG20b19

G40b40

CG20

b19

 鉄骨詳細図2  A1:1/50

A3:1/100

CG58

b20A

PHC4

2C3

1C3

F1 F2F1F1 F2

GL

1FL

2FL

パラッペト天端

GL

1FL

2FL

RFL(水上)RFL(水上)

水上梁天端(1)

水下梁天端(1)

RFL(水下)RFL(水下)

パラッペト天端

水下梁天端(3)

水上梁天端(3)

RFL(水下)

パラッペト天端

RFL(水下)

PHFL(水下)

パラッペト天端

PHFL(水上)

PHFL(水下)

パラッペト天端

PHFL(水上)

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 A1:1/50  A3:1/100鉄骨詳細図3(給食棟)

S1 16

行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

1.285.711.285.711.285.711.285.71*

*1.285.711.285.711.285.711.285.71

*

□-400x400x22□-400x400x22

□-400x400x22

デッキプレート QL99x50x1.2ワイヤーメッシュ 6φx150x150

□-400x400x22

H-588x300x12x20

H-390x300x10x16

斜め格子母屋 □-75x75x2.3

斜め格子母屋 □-75x75x2.3

デッキプレート QL99x50x1.2ワイヤーメッシュ 6φx150x150

斜め格子母屋 □-75x75x2.3

斜め格子母屋 □-75x75x2.3

斜め格子母屋 □-75x75x2.3

斜め格子母屋 □-75x75x2.3

H-200x100x5.5x8

H-300x150x6.5x9

H-300x150x6.5x9

H-300x150x6.5x9

H-300x150x6.5x9 H-300x150x6.5x9

H-300x150x6.5x9

H-350x175x7x11

H-350x175x7x11

H-390x300x10x16

H-150x150x7x10H-300x150x6.5x9

LATT L-75x75x6 LATT L-75x75x6PL-6

PL-6

C-100x50x20x2.3

C-100x50x20x2.3

C-100x50x20x2.3

C-100x50x20x2.3

C-100x50x20x2.3

[email protected]@1.800

[email protected]@1.800 C-100x50x20x2.3@600

LATT L-75x75x6

LATT L-75x75x6

□-400x400x22

□-400x400x19

□-400x400x22

□-400x400x22

PL-22 PL-22

PL-22

PL-16

内PL-22

内PL-22

内PL-16

PL-25

PL-25

PL-25

PL-25

PL-25

PL-25 PL-25

PL-25

PL-25

PL-25

内PL-22

内PL-22

□-75x75x2.3□-75x75x2.3

□-75x75x2.3

□-75x75x2.3

□-75x75x2.3□-75x75x2.3

内PL-22H-588x300x12x20

H-588x300x12x20

H-150x150x7x10H-300x150x6.5x9

LATT L-75x75x6 LATT L-75x75x6

PL-6

PL-6

PL-22

PL-16

内PL-16

H-400x200x8x13H-400x200x8x132PL-12

H-300x150x6.5x9

300

4,200

2,700

4,600

4,480

150

180

60

280280

300

280

150

180

60

280280

280280

300

280

700

180

169

10960

700

700

280280700

5,695

900

4,200

595

300

295

7,300

1,100

1,100

900

4,500

4,100

700

4,100

700

109

4,500

700

280

3.860

2,250

5,50013,500

100

3070

900900900

4,500

700

280

3.860900

6,200

8,400

200

200

X9

Y2

Y3 Y5Y4'Y2

5,500

X9

Y2

1C2C2 1C2C2

2C2

G58

2C2

G58G58

G58

G39b39

G58

G58G58

G39

G39

G39b39

G58

CG20

b19

G39

b30

b30b35

b35

b30

b30

G39

G39 G39

b15Ab15A

CG30

A-A 面

A

B B

A

b35

b30

b30

G39

X9 通り

G58

G58

 鉄骨詳細図3  A1:1/50

A3:1/100

b15Ab15A

CG30

B-B 面

G39

CG30

b15A

b15A

CG30

b40

b40

b30b30

b30

F2F1 F2F2F2

水上梁天(3)

水下梁天(3)

パラッペト天端

水下梁天端(2)水上梁天端(2)

パラッペト天端

水下梁天端(2)水上梁天端(2)

RFL(水下)RFL(水下)

パラッペト天端

RFL(水下)RFL(水下)

パラッペト天端

GL

1FL

GL

1FL

2FL 2FL

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 A1:1/50  A3:1/100鉄骨詳細図4(給食棟)

17S1

行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

1.287.711.287.71

*1.287.711.287.711.287.711.287.711.287.711.287.711.287.711.287.711.287.711.287.711.287.71

□-400x400x22□-400x400x22

□-400x400x22

□-250x250x9

□-400x400x22

H-588x300x12x20

H-390x300x10x16

H-390x300x10x16

斜め格子母屋 □-75x75x2.3

斜め格子母屋 □-75x75x2.3

斜め格子母屋 □-75x75x2.3

H-588x300x12x20

LATT L-75x75x6

LATT L-75x75x6

C-100x50x20x2.3

C-100x50x20x2.3

C-100x50x20x2.3@600□-75x75x2.3

□-75x75x2.3

□-75x75x2.3

2L-75x75x62L-75x75x6

H-350x175x7x11H-350x175x7x11

H-350x175x7x11

H-350x175x7x11

H-350x175x7x11

□-400x400x19

□-400x400x22

PL-25

PL-25

PL-25

PL-25

PL-25

PL-25

PL-25

PL-25

PL-22

PL-22

PL-22

PL-22

PL-16

PL-16

内PL25

内PL22

H-300x150x6.5x9

H-588x300x12x20

H-150x150x7x10H-150x150x7x10

φ-114.3x3.5

C-100x50x20x2.3

[email protected]@1.800

C-100x50x20x2.3

[email protected]@1.800

C-100x50x20x2.3

C-100x50x20x2.3

H-400x200x8x13H-400x200x8x13

H-294x200x8x12(メッキ)

(メッキ) (メッキ) (メッキ)

(メッキ)

900

300

3,500 2,573 2,573 2,573 280

1,250 2,250

5,000280

4,500

700

109

4,100

5,600

160

10,200

280

4,200

595

2,700

900

700

300

100300

5,695

5,100

595

300

295

1,100

800

1,100

800

500

2,250

8,0009,0006,0005,000

100

30

70

X9 X10X8X7X6

1C2 1C2 1C2

b29

G58

G58 G58

Y4' 通り

2C2

G39

2C2

0

0

G39

CG30

b15A

CG30

b15Ab15A

G39b15A

b58

G58

b58

G58 G39

G58

G80

G80

G80 G80

G58

b35b35

b35

G39

b58

b30

b30

b35

P4

P15AP15A

CG58

 鉄骨詳細図  A1:1/50

A3:1/100

b35A b35A

b30A

b30A

b40b40b40b40

CG58

b35b30A

b29b29 b29

b30

F1 F1F2

RFL(水下)

GL

1FL

パラッペト天端

2FL

水上梁天(3)

水下梁天(3)

2FL

水上梁天(3)

水下梁天(3)

2FL

パラペット天端(GL+8.400)

パラペット天端(GL+8.400)

パラペット天端(GL+8.400)

水上梁天端(1)

水下梁天端(1)

パラペット天端(GL+8.400)

水上梁天端(1)

水下梁天端(1)

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 A1:1/30  A3:1/60

18

鉄骨詳細図5(給食棟)

S1

行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

606040

40

0

PL-19

100

40120

200

100

200

40

500

50 400 50

350

100

150

100

450

50

350

50

375

325

50

375

75150

150

75 150 75

38040300

40

250

5015050

33040250

40

200

100

100

150

1040

6040

150

1040

6040

特記 1.(  )内表示は鋼材種を示す。

符 号

主材

柱 脚

柱 頭

ベースプレート

アンカーボルト

C3 P4 P15 P15A P20

□-300x300x19 □-250x250x9 □-150x150x6 H-150x150x7x10 □-200x200x9

PL-16x200x200

2-M16(SS400)L=6002-M16(SS400)L=600

PL-12x330x200

BPL-12(4-M16)

BPL-16(4-M16)

GPL-9(2-M20)

--

- -

間柱継手リスト 1/30

BPL-19(4-M22)

BPL-16(4-M20)

PL-16x250x380

4-M16(SS400)L=600

3.合成スラブ部分にはスタッドボルトを設ける。 スタッドボルト φ19 L=110     2.特記なき鋼材種別は、SS400とする。

1.ボルト:H.T.B-S10T(F10T)とする。特記

符 号

断 面

MEMBER

備 考

符 号

H.T.B

G.PL

備 考

断 面

MEMBER

H.T.B

G.PL

2PL-3.2溶接

185

185

2PL-3.2

10-M22

2PL-9x290

b58(G58) b45

H-450x200x9x14

PL-12

5-M20

50

50

4@

70

380

4040

90

10

PL-12

90

4010 40

50

H-390x300x10x16

4-M22

格子母屋

□-75x75x2.3 @900

縦胴縁

[email protected]@1.800

PL-6

座屈止め(G1に取り付き)2L-75x75x6(3-M16)

小梁継手リスト S=1/30

1-M20PL-9

b39

40

200

40

4040

10

90

b30

H-300x150x6.5x9

PL-9

3-M20

90

4010 40

b20

H-200x100x5.5x8

40

60

40

140

b19

240

2-M16

PL-9

H-194x150x6x9

PL-9

b15A b10A

H-150x150x7x10

PL-9

404010

90

3-M20

H-350x175x7x11

座屈止め(G1,G80に取り付き)2L-75x75x6(3-M16)

2-M12(中ボルト)

H-250x125x6x9

PL-9

3-M16

水平ブレース

1-M20 (TB付け)

1-M20

PL-9 PL-9 PL-9 PL-9 PL-9

b25

b40 b30A

50

3@

80

340

2@90

280

50

50

50

50

2@

60

PL-6

2-M16 2-M16

H-200x100x5.5x8H-400x200x8x13 H-300x150x6.5x9H-350x175x7x11

4-M208-M22 6-M228-M22

40

60

40

140

404010

90

404010

90

2@

60

40

40

3@90

350

40

60

40

140

1040 4060

150

1040 4060

150

40

402@

90

260

40

40

260

3@

60

1040 4060

150

1040 4060

150

b35A

b35

H-588x300x12x20

T3(庇吊材)

b20A T1 T2

PL-9

H-100x100x6x8

2-M16

φ-114.3x3.5

4-M20

PL-12

PL-9

2L-65x65x6

3-M16

PL-9

2L-65x65x6

3-M16

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 A1:1/30  A3:1/60

S1

格子母屋リスト

19

行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

0

現場溶接(共通)アーク溶接とする。溶接棒は、軟鋼用被覆アーク溶接棒JIS Z 3211 E4303を標準とする。【RV-03(ライムチタニア系)3.2x450同等品】

□-75x75x2.3

b

a

a

b

上側PL-185x185x3.2

3.2□-75x75x2.3

□-75x75x2.33.2

d断面

c断面

□-75x75x2.3

3.2

3.2

上側PL-185x185x3.2

上側PL-185x185x3.2

3.2

75

3.2

3.2

75

3.2

185

75

75

185

185

75

75

2PL-185x185x3.2

Diスペースネット□-75x75x2.3

1,300以

650以下 650以下

1,300以下

919以下

919以

650以

下650以

下 b

a

a

b

上側PL-185x185x3.2

3.2

3.2□-75x75x2.3

□-75x75x2.3

上側PL-185x185x3.2

下側PL-185x185x3.2

下側PL-185x185x3.2

3.2

d断面

c断面

3.2

d

c

上側PL-185x185x3.2

下側PL-185x185x3.2

b断面

a断面

3.2

75

3.2

3.2

75

3.2

185

185

55

75

55

3.23.2

3.2

3.23.2

d

c

b断面

55

75

55

3.2

3.2

3.2

3.2

a断面

185

SG

75

75

SB

200

PL-185x185x3.2

□-75x75x2.3

特注PL-3.2

特注PL-3.2

□-75x75x2.3

PL-185x185x3.2

梁上側PL-4.5(梁上のみ全て)

梁上側PL-4.5(梁上のみ全て)

下側PL-185x185x4.5

下側PL-185x185x4.5

下側PL-185x185x4.5

3.2

4.5

4.5

4.5

4.5

4.5

4.5

4.5

4.5

4.5

4.5

185

SB

格子母屋リスト

格子母屋標準寸法  1/20 格子母屋接合部標準図  1/5 格子母屋梁上継手部標準図  1/5 大梁接合部標準図  1/10

小梁接合部標準図  1/10桁梁、小梁接合部標準図  1/10 軒先、妻先部 標準図  1/10

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社

A1:1/150  A3:1/3001級建築士 第159250号 原 澄雄 各伏図、軸組図(機械室、車庫棟)

S2 01

行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行 橋 市学 校 給 食 セ ン タ ー

6,1906,250

6,2506,190

265

1,000

200

5,250 5,250

▼道

路境

界線

▲敷

地境

界線

▲敷地境界線5,000

100

4,300

600

5,000

100

4,300

600

5,000

100

4,300

600

4,250

150

2,700

150

100

100

4,250

1,300

1,300

1,300

1,300

1,300

2,450

2,450

2,080 2,080 2,080

5,000

100

4,300

600

4,250

150

1,300

5,110

10,250

250

5,125

5,125

250 6,000 150

6,350

150

250

2,0632,063

2,064

2,106

2,107

2,107

250

10,250

250

5,140

6,350

150

6,000 150

250

6,000 150

6,000 150

250

250

1506,350 1506,350

3,821

4,065

335

4,135

265

4,135

4,065

335

265

3,821

3,821

4,135

4,135

5,000

100

4,300

6002,700

1,300

250

4,065

335

4,065

335

5,000

100

4,300

600

6,000 6,000 6,000 6,000 6,150

1,580 6,240 6,440 6,000 6,000 6,000 6,000 6,150

1,580 6,240 6,440

1,580 6,240 6,440

1,500 6,500 1,500 6,500

1,500

6,500

8,000

10,500

44,410

6,000 6,000 6,000 6,000 6,150

18,300

1,500

6,300

1,580 6,240 6,440

1,500 6,300 10,500

1,500

6,500

8,000

18,300

1,500

6,300

10,500

44,410

1,580 6,240 6,440 6,000 6,000 6,000 6,000 6,150

1 2 3 4 5 6 7 8

1 2 3 4 5 6 7 8

1 2 3

1 2

21

3

3

4

4

5

5

6

6

7

7

8

8

A

B'

A

B'

A

B

C

A

B

C

A B C

A AB' B'

1,500 6,300 10,500

A B C

1,500 6,300 10,500

A B C

Y

X

Y

X

2通りのみ

F1 F1 F1 F1 F1

F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1

F1

増打ち

F1F1 F1F1

F1

FS1

F1F1

F1F1F1

F1

F1 F1

F1 F1

F1

F1

F1

F1

F1

F1

F2 F2 F2

F2

F2

F2 F2 F2

F1

F3 基礎下端(GL-2.450)

F1

F3(2通り)F1(1通り)

F1

F3増打ち

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b40

b30

b30

b30

b30

b24

b24 b24

b24

b24

b24b24

b24b24

b24

b0

b0

b0

b0

b0

b0

b0

b0

b0

b0

b0

b0

b0

b0

b0

b0

b0

b0

b0

b0

b30

b30

b30

b30b30 b24 b24b24b24b24

FB1FB1FB1FB1 FB1 FB1 FB1

FB1

FB1

FB1

FB1

FB1

W15

W15

W15

W15

W15

W15

FB1

FB2

b30

b50b50

FB2

b30

b30

Hb15

Hb15

Hb15

b30

b30

G24G24G24G24G24

G24 G24 G24 G24 G24

G24G24

CG30

G48G48

G48G48 G70G70

FG1FG1FG1FG1FG2 FG2

FG2

FG1FG1FG1FG1FG1FG2 FG2

FG1

FG3

FG1FCG1

FG1FCG1

FCG2

FCG2

FCG2

FG2(GL-50)FG3(GL-50)FCG2

(GL-50)

G48

G24

G24

G24

G24

CG30 G24

G24

G24

G24

G24

G24

G24

G24

G24

G24

CG30

CG24

CG24

CG24

CG24

CG24

CG48

G48

G58G58G58G58

G70CG48

FG2 FG3FCG2

FG2

FG2

FG2

FCG1

FCG1

FCG1

FCG1

FCG1

FG1

FG1

FG1

FG1

FG1

FG1FG1FG1FG1FG1

FG1FG1FG1FG1FG1

FG3

FG3

FG2

FG2

FG2

FG2

FG3

FCG2

FCG2

FCG2

FCG2

FCG2

FCG2

FG2(GL-50)

FG3(GL-50)

FCG2(GL-50)

CG35

CG35

CG35

CG30

G70

G70

G70

G70

G70

G70

G48G48

CG30

G24

CG24 CG24

CG35(2通り)

S1ピット底

FS1

CG30

P15

P15

P15

CG30

P15

P15

P15

P15

P15

G70

b30 b30 b30 b30

Hb15 Hb15 Hb15

Hb15 Hb15P15 P15 P15 P15Hb15

FB1 FB1 FB1

P15

P15

C40 C40 C40

C40C40C40

C40 C40 C40 C40 C40 C40

C20 C20 C20 C20

C20 C20 C20 C20 C20

C20C20C20C20C20

C40C40C40

C40 C40 C40

C20

C20

C20 C20

C20 C20

C20 C20

C20C20

C40C40C40

C20

C20

C20

C20C20

C20C20

C20C20

C20

C40

C40

C40C40C40

C40 C40

C40 C40

C40 C40 C40

1FL

GL

パラッペト   天端

1FL

GL

パラッペト   天端

1FL

GL

パラッペト   天端

梁天端(水上)

梁天端(水上)

1FL

GL

1FL

GL

折半

水勾

特記事項

小屋 伏図   1/150

1)   表示は梁継手位置を示す。

2)   表示は剛接合を示す。

3)   表示はデッキプレートの方向を示す。

4)   表示は水平ブレース1-M16(T,B付) 

1FL

GL

パラッペト   天端 梁天端

(水上)

基礎 伏図   1/150

特記事項

1)見下げ図とする。

2)1FL=GL+100とする。

3)特記なきスラブ天端レベルは1FL±0とする。       表示は土間コンクリート(t=150)

4)特記なき地中梁天端レベルはGL-150とする。

5) 特記なき基礎下端はGL-1.300とする。

6)基礎・地中梁のFc=24、土間コンクリートはFc=21とする。

A 通り

B 通り

B' 通り

梁天端(水下)

梁天端(水上)

梁天端(水下)

梁天端

2 通り

梁天端(水下)

梁天端(水下)

梁天端(水下)

梁天端(水上)

梁天端(水上)

3 通り

4~7 通り 8 通り

C 通り

(特記外)

1)    印は現場継ぎ手位置を示す。

2)    表示は腰壁W15の範囲を示す。

1FL

GL

パラッペト   天端

梁天端(水下)

1FL

GL

パラッペト   天端

梁天端(水下)

軸組図    1/150

1 通り

1通り-1,580部

符号

杭 仕様

F1

杭種杭径杭長

工法

杭耐力

杭本数

Hyper-MEGA工法

上杭 CPRC杭 Ⅰ種 φ450 L=6m(PRC部4mPHC部2m)

中杭 JP-NPH105 A種105N φ440-300-450 L=10m

下杭 JP-NPH105 A種105N φ440-300 L=11m 

LRa=1100KN/本

F2

15本

F3

3本

LRa=1600KN/本

1本

LRa=1100KN/本

上杭 CPRC杭 Ⅰ種 φ450 L=6m(PRC部4mPHC部2m)

中杭 JP-NPH105 A種105N φ600-450 L=10m

下杭 JP-NPH105 A種105N φ600-450 L=11m 

上杭 CPRC杭 Ⅰ種 φ450 L=6m(PRC部4mPHC部2m)

中杭 JP-NPH105 A種105N φ440-300-450 L=10m

下杭 JP-NPH105 A種105N φ440-300 L=10m 

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社

1級建築士 第159250号 原 澄雄

02

A1:1/40  A3:1/80基礎・地中梁・スラブリスト(機械室・車庫棟)

S2

行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行 橋 市学 校 給 食 セ ン タ ー

上杭CPRC杭(Ⅰ種)φ450

F1

上杭CPRC杭(Ⅰ種)φ450

F3F2

100

150

1,300

1,000

150

150

600

600

600

1,200

600

1,200

はかま筋D13@300

はか

ま筋

D13@300

主筋 7-D16

主筋

 7-D16

600

600

600

1,200

600

1,200

はかま筋D13@300

はか

ま筋

D13@300

主筋 7-D16

主筋

 7-D16

断 面

符 号

位 置

▽GL

FG2

△地中梁天

150

FG3

全断面 全断面

FG1

全断面 全断面

FCG1 FCG2 FB1

全断面 全断面 全断面

FB2

B×D

上 端 筋

下 端 筋

スターラップ

腹 筋

500×900 500×900

4-D10 4-D10

7-D25

7-D25

4-D25

4-D25

400×900

4-D10

400×900

4-D10

3-D25

3-D25

-D13@200 -D13@200-D13@200 -D13@200

4-D25

4-D25

500×900

4-D10

-D13@200

350×700

12-D10

3-D19

3-D19

3-D19

3-D19

2-D10

-D10@200 -D10@200

300×1900

1,300

2,450

1,000

7-D25

7-D25

1:40(A1)

1:80(A3)

基礎リスト

1:40(A1)

1:80(A3)

地中梁リスト

補強筋

杭頭補強筋 杭頭スタッド工法

記号 版厚 方向 位置 端部A,D 中央部B 端部CD,AC 備考

下端筋

上端筋

下端筋

短辺

長辺

上端筋

下端筋

上端筋

下端筋

短辺

長辺

上端筋

ダブルS1

D10@200

D10@150

両端

中央 B

DC

LX/4

LX

LX/4

CAC

C A C

DB

床割り図

LX

LX/4LX/4

D B

中央 両端

A C

土間下端筋

上端筋

下端筋

短辺

長辺

上端筋

150 シングル

D10@200

200

150

D10・13@150

D10・13@200

FS1

D10@200

F1杭 8-D19(L=760)F2杭 6-D13(L=520)F3杭 6-D13(L=520)

特記外:1.2段筋は、専用の吊金物を使用して配筋する。2.幅止め筋はD10@1000以内とする。    3.定着長は40dとする。

  床 版 リ ス ト        

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社

1級建築士 第159250号 原 澄雄 鉄骨部材リスト(機械室・車庫棟) A1・A3:NO SCALE

S2 03

行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行 橋 市学 校 給 食 セ ン タ ー

間 柱 リ ス ト 1:40(A3)

BPL-12x3302-M16

PL-92-M16

BPL-12A,B 2-M16

部材リスト

40

200

100

100

40330

250

M16

M16

M16

M16

M16

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

2 x 1

2 x 1

2 x 2

2 x 2

3 x 1

2 x 1

3 x 1

3 x 1

4 x 1

5 x 1

5 x 1

5 x 1

5 x 1

4 x 2

4 x 2

6

6

6

8

8

8

8

10

10

12

M16

M16

M20

M20

M22

M22

M22

M22

M22

M22

M22

M22

M22

1 x 2

2 x 1

2 x 1

3 x 1

3 x 1

3 x 1

5 x 1

5 x 1

7 x 1

7 x 1

9 x 1

10 x 1

12 x 1

M20

M22

M22

M22

M22

M22

M22

M22

M22

H-148x100x 6x 9

※H-194x150x 6x 9

H-244x175x 7x11

H-294x200x 8x12

H-340x250x 9x14

H-390x300x10x16

H-440x300x11x18

H-482x300x11x15

H-488x300x11x18

H-582x300x12x17

H-588x300x12x20

H-692x300x13x20

H-700x300x13x24

H-800x300x14x26

H-900x300x16x28

H-100x100x 6x 8

H-175x 90x 5x 8

H-198x 99x4.5x7

H-150x 75x 5x 7

SS400

H-248x124x 5x 8

H-250x125x 6x 9

H-298x149x5.5x8

H-346x174x 6x 9

H-350x175x 7x11

H-396x199x 7x11

H-400x200x 8x13

H-446x199x 8x12

H-496x199x 9x14

H-500x200x10x16

H-596x199x10x15

H-600x200x11x17

H-200x100x5.5x8

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

4

4

4

6

6

6

6

6

6

6

M16

M16

4

4

4M20

M16

M16

M16

M16

M16

4

4

6

6

4

H.T.B SPL PL

径 N1 SPL-1

ウ ェ ブ

SPL PLH.T.B

径 mw x nw SPL-3

剛  接  合

SPL-2

60

60

90

90

60

120

90

90

60

60

60

60

60

60

120

120

M16

M16

M16

M16

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M20

M22

2 x 1

2 x 1

3 x 1

3 x 1

3 x 1

3 x 1

5 x 1

5 x 1

5 x 1

6 x 1

6 x 1

PL- 6

PL- 6

PL- 6

PL- 9

PL- 9

PL- 9

PL- 9

PL- 9

PL- 9

PL-12

PL-12

PL-12

PL-12

60

60

90

60

60

90

90

70

70

70

70

70

70

70

60

60

60

60

60

90

60

60

60

60

60

60

60

60

M16

M16

M20

M20

M22

M22

M22

M22

M22

M22

M22

M22

M22

M22

M22

1 x 2

2 x 1

2 x 1

3 x 1

3 x 1

4 x 1

4 x 1

5 x 1

5 x 1

6 x 1

6 x 1

7 x 1

7 x 1

8 x 1

9 x 1

PL- 6

PL- 9

PL- 9

PL- 9

PL-12

PL-12

PL-12

PL-12

PL-12

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-19

60

70

60

70

80

80

80

80

80

80

80

80

80

80

80

M16 1 x 2 PL- 9 60

(A) P

ピ  ン  接  合

ウ ェ ブ

GPL SPL PL

M16 2 x 1

PL- 6

PL- 6

PL- 6

60

60

60

P 径 mw x nw

H.T.B

M16

M16

1 x 2

1 x 2

部  材フ ラ ン ジ

 梁 継 手 リ ス ト( H 形 )

使

材  

2PL- 9x 55X290

2PL- 9x 60x290

2PL- 9x 65x290

2PL- 9x 70x290

2PL- 9x 70x410

2PL- 12x 70x410

2PL- 12x 80x410

2PL- 12x 70x410

2PL- 12x 80x410

2PL- 12x 80x410

2PL- 16x 70x410

PL- 9x200x410

PL- 12x250x410

PL- 12x300x350

PL- 12x300x440

PL- 12x300x440

PL- 12x300x440

PL- 12x300x440

PL- 19x300x530

PL- 19x300x530

PL- 19x300x620

2PL- 9x 70x290

2PL- 9x 60x290

2PL- 9x 80x410

2PL- 12x100x410

2PL- 12x110x350

2PL- 12x110x440

2PL- 12x110x440

2PL- 16x110x440

2PL- 16x110x440

2PL- 19x110x530

2PL- 19x110x530

2PL- 22x110x620

PL- 9x150x290

PL- 9x174x290

PL- 9x175x290

PL- 9x199x410

PL- 9x199x410

PL- 12x200x410

PL- 12x199x410

PL- 12x200x410

PL- 12x199x410

PL- 12x200x410

PL- 16x100x290

PL- 9x150x290

PL- 9x175x290

PL- 12 x99x290

PL- 16x100x290

PL- 12x124x410

PL- 12x125x410

PL- 9x149x290

2PL- 6x140x170

2PL- 6x140x170

2PL- 6x170x290

2PL- 6x170x290

2PL- 6x200x170

2PL- 6x200x170

2PL- 6x260x170

2PL- 6x260x170

2PL- 6x260x170

2PL- 6x320x170

2PL- 9x320x170

2PL- 9x320x170

2PL- 9x320x170

2PL- 9x440x290

2PL- 9x440x290

2PL- 6x 80x290

2PL- 12x140x230

2PL- 9x140x170

2PL- 9x200x170

2PL- 9x200x170

2PL- 9x260x170

2PL- 9x320x170

2PL- 12x320x170

2PL- 9x440x170

2PL- 9x440x170

2PL- 9x560x170

2PL- 12x620x170

H-100x 50x 5x 7

H-125x125x6.5x9

H-150x150x7x10

H-200x200x8x12

M16 1 x 2 PL- 9 60

M16 1 x 2 PL- 9 60

M16 1 x 2 PL- 9 60

M22

8M22 PL- 12x300x440 2PL- 12x110x440 M22 5 x 1 2PL- 12x320x170

4 x 16 2PL- 9x 80x410PL- 9x200x410 2PL- 9x260x170

5 x 1 PL-12

2 x 1 PL- 6

4 x 1

特記なき限り   1.鉄骨構造標準接合部   2.部材とSPLの材質は中央部材の材質と同じとする。

M20 4 x 1 PL- 9 70

M20 6 M20 2 x 2 60 M20 2 x 2 PL- 9 60PL- 9x250x410 2PL- 9x110x410 2PL- 9x140x290H-250x250x 9x14

H-400x400x13x21 M20 4 x 1 PL- 9 70

H-300x150x6.5x9

H-300x300x10x15

10 M22 9 x 1M22 60PL- 19x300x530 2PL- 19x110x530 2PL- 9x560x170

3 x 1 60

H-450x200x 9x14

2PL- 12x740x170

剛 接 合

ピ ン 接 合

  鉄 骨 共 通 事 項

    ・フランジ、ウェブは、同径のボルトとする。

  1.部材接合面に1mmを超えるはだすきが生じる場合には、

e eg1g110

    接合面にフィラープレートを挿入すること。  2.高力ボルトの孔径は公称軸径d1+2mmとする。

  3.

M16

M20

18

22

**100

125

150

150

175

200

200

55

75

90

90

105

120

120

22

25

30

30

35

40

40

呼び 穴径 B g1 g2 g3

 ボルト

M22 24

350

*300

350

400

150

150

140

140

40

70

90

50―

35

35

40

40e40

pe

mw

PL-6

D

>D/2

ep

nw

40e40

nw

GPL-(A)

PL-6

D

mw

ep

pe ≦

D/2

60 60

10

e e

pp

pe

e

mw

nw

e e

SPL-2

SPL-3g2 g1 g2 g3g3

B=300

g2

g1

g2g3

g3

N145 45e45 45

10

e

SPL-1

SPL-2

mw

nw

60 60

10

e ee eSPL-3

pp

pe

e

g3 g1 g3

6060e e10

N1

g3g1g3

B≦

250

SPL-1

  ※印部材のウェブはe1=70とする。

4.端あきe=40とする。但し右表

GPL-(A)

A B

*B=300は千鳥打ちとする。

**印の欄のg及び最大軸径の値は強度上支障がない時

最小縁端距離の規定にかかわらず用いることができる。

部材符号

C40

鋼材種別

STKR400□-400x400x19

b40 H-400x200x8x13

b50

b30

b0

H-500x200x10x16

H-300x150x6.5x9

[-100x50x5x7.5

縦胴縁 C-100x50x20x3.2@600

QL99-50-1.2デッキプレート

小屋ブレース

1-M16(T,B付)

SS400

SS400

SS400

SS400

SSC400

H-488x300x11x18 SN400B

SN400B

CG48

G24

CG24

H-244x175x7x11

H-244x175x7x11

両端:SN400B中央:SS400

G70 H-700x300x13x24 両端:SN400B中央:SS400

H-488x300x11x18G48 両端:SN400B中央:SS400

両端:SN400B中央:SS400G58 H-588x300x12x20

SN400B

CG30 H-300x150x6.5x9 SN400B

CG35 H-350x175x 7x11

C20

P15

□-200x200x12 STKR400

STKR400□-150x150x6

b24 H-244x175x7x11 SS400

SS400Hb15 H-150x150x7x10

   アンカーボルト定着長さは柱型天端より20d以上、   定着板とし、配筋との納まりを検討の上、決定する。

P15

□-150×150×6(λ=72.8)

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社1級建築士 第159250号 原 澄雄 鉄骨詳細図(機械室、車庫棟) A1:1/50  A3:1/100

S2 04

行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

2,450

□-400x400x19 □-400x400x19 □-400x400x19

□-400x400x19□-200x200x12□-200x200x12 □-200x200x12

H-244x175x7x11

H-244x175x7x11 H-244x175x7x11

H-244x175x7x11

H-700x300x13x24H-700x300x13x24

H-400x200x8x13 H-400x200x8x13

H-500x200x10x16H-300x150x6.5x9

H-300x150x6.5x9

H-300x150x6.5x9

胴縁

C-100x50x20x3.2@600

胴縁

C-100x50x20x3.2@600

ブレース1-M16(T,B付)

GPL-9 HTB 1-M16FB-6x50

デッキプレート QL99-50-1.2ワイヤーメッシュ 6φx150x150

デッキプレート QL99-50-1.2ワイヤーメッシュ 6φx150x150

C-100x50x20x2.3

C-100x50x20x2.3

C-100x50x20x2.3

C-100x50x20x2.3

C-100x50x20x2.3

C-100x50x20x2.3

[-100x50x5x7.5

[-100x50x5x7.5 [-100x50x5x7.5

[-100x50x5x7.5

A,B 1-M16 L=600 @1.800

FPL-710x300x19(28-M22)2FPL-710x110x192WPL-290x530x12(24-M22)

FPL-530x300x12(20-M22)2FPL-530x11x12

2WPL-170x380x9(12-M22)

FPL-410x200x12(20-M22)2FPL-410x80x12

2WPL-170x380x9(12-M22)

FPL-290x175x9(8-M20)2FPL-290x70x92WPL-290x140x9(8-M20)

GPL-16 HTB 6-M22

GPL-12 HTB 4-M20 GPL-9 HTB 3-M20

GPL-9 HTB 3-M20

GPL-6 HTB 2-M16[-100x50x5x7.5

GPL-6 BOLT 2-M12

PL-28

PL-28PL-28

PL-28

PL-28

PL-28

PL-28

PL-28

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

PL-16

内PL-22内PL-22

内PL-22

内PL-22

内PL-12

C-100x50x20x3.2@600

C-100x50x20x2.3@600

C-100x50x20x2.3@600

A,B 1-M16 L=600 @1.800

H-350x175x7x11

750750

2,106.67 2,106.67 2,106.67

4,250

150

750 750 750 750

6,000

750 750 750 750

50

1,580

6.0006.440

25 2525 25

25 25

2525

50

3020

50

3020

50

3020

50

3020

1,300

1,300

1,300

314

4,065

335

250

250

314

750

150

4,065

335

8,000

1,500 6,500

100

5,000

100

4,300

600

6,300 10,500

18,300

1,500

5,000

100

4,300

600

5,000

100

4,300

600

100

100

4,135

4,035

3,821

3,721

CBA

43

3,821

3,721

B'A

C20

G24

G24CG24

b24b24

b24

G24

b24 G24b24

b24

b0b0

b0b0

G48G48b50

G48G48

G48b50

b30b30

G70

b40b40

b30

b30

C40 C40

G70

G48

C20

G24

C20

C40

C40

G24

G24

G24

G48

G70b0

b40

G24b0

b40

b24 b24

G70G70 G70

CG30b50

CG35

F1

F1F1F1F1

F2

F3

増打ち

GL

水上鉄骨天端

1FL

パラッペト天端

水上鉄骨天端

GL1FL

水下鉄骨天端

パラッペト天端

GL1FL

水下鉄骨天端

パラッペト天端

1FL

水下鉄骨天端

水上鉄骨天端

5  通り

水下鉄骨天端

水上鉄骨天端

1FL

鉄骨詳細図   1/50

2  通り

A  通り

一級建築士     大臣登録 第175820号構造設計一級建築士 大臣登録 第5513号       石松 國彦

2011年 3月

No.

縮 尺図面名

施設名

工事名

検図設計

製図 担当

アトリエBBS株式会社

A1:     A3:  

01

1級建築士 第159250号 原 澄雄   1/50     1/100排水処理槽 杭伏図

行橋市 給食センター 建設事業 の内 建築主体工事特記事項

行橋市学校給食センター

3,100

200

400 2,570 2,570 2,570 2,570 2,570 2,570 2,570 2,570 2,570 2,570 400

26,500

375

3,275

3,275

375

7,300

3,900

600

150

50

100

500

3,800

G.L.

P1 P1 P1 P1 P1 P1 P1 P1 P1 P1 P1

P1P1P1P1P1P1P1P1P1P1P1

P1 P1 P1 P1 P1 P1 P1 P1 P1 P1 P1

杭・底盤伏図

断 面 図

符号

杭種杭径杭長

工法

杭耐力

杭本数

Hyper-MEGA工法

P1

LRa=400KN/本

33本

杭 JP-NPRC105杭 Ⅱ種 φ440-300 L=12.0m

(PRC部9mPHC部3m)

杭 仕様(杭頭ピン)