アテナ・フラッグ・コンシェルジュの近況をお知 らせ致 します。

2020年東京オリンピック大会の開催まで 1000日 を切りました。

更に、ラグビーワールドカップ 2019日 本大会も開催まで約 600日 に迫りました。

この度、2020年東京オリンピック1000日 前イベントとして、10月 28日 から11月

5日 の間、毎 日新聞東京本社 (パレスサイドビル)の壁面に国際オリンピック委員会

加盟 206カ国の国旗デコレーションが実施されましたが、この国旗の制作・取付は

毎 日新聞社からアテナ・フラッグ・コンシェルジュが委託を受けて行いました。

そのイベント記事が毎日新聞に2日 間(10月 28日 、30日 )にわたり掲載されましたので、

プリントしたものを同封いたします。

ラグビーワールドカップ 2019日 本大会では、国内 12会場 (競技場)における観戦客

動員を一層上げるソフト・ハードのツールやグッズを提供して、開催地の県民や市民を

盛り上げながら、観戦客を限りなく動員するために、わが社は地元の方々を楽しま

せながら結束する、応援団結成支援サービスをサポートいたします。

アテナは国旗提供の目的をメインとして、日本の歴史的レガシー構築のために大会ま

でオリジナルツールとグッズを駆使して、そのハタ振リツールを生かした応援団結成支

援サービスの本格的な営業活動をいよいよ展開いたします。

これからもご指導ご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。

∠k構魏F夢オ

鍾鯰祓M社時軋隋趙兌 鵞鼈渉躊貪巫 0ル ドレッシング

国旗の提供■設営まで 力ヾ担いました0

14版 2017年 (1「成29年)19月 28日 (土 ) 尉i毎

２０２０年東京五輸は２８日

、

開幕まで１０００日となる。毎

日新聞社は石日、記念行■

「同

旗デ

コレーシ

ョン」で中京本社

のパレ

スサイドビル

（東京都千

代田区一ツ橋）の壁面に国際オ

リンビック委員会

（１０Ｃ一に

加盟する２０６カ国。地域の旗

を装飾した。色鮮やかな旗は平

相の祭典への願いが込められて

いる。

（１５～‐８面に特集、スポ

ーツ面、社会面に関連記事）

五輪の入場行進のようにギリ

シ

ャから開催国の日本までアル

フ

ァベ

ット順に窓枠ことに布製

の旗

（横

２１０

，、縦

１４

０“）

を横

“枚、縦

６枚

ず

つ並

べたて‐

取り付けは２３日夜から２７日米防

まで行われた。Ｈ月ｂ目まで掲

げられる予定ハ）１９６４年東京

五輪で毎日新聞社は公労

で

「世

界は

一つ　東京オリンピ

ツク」

の標語を選び、提唱した。装飾

では当時

の思いを再現して

「世

界は

一つ　東京２０２０　オリ

ンピ

ック」と添えた。【田原和宏】

世界は一つ東京五輪まで1000日

温チ皇轟L勤画

東京五輪開幕 1000日 前 lc合わせてパ レスサイ ドビルに飾 られた 10Cにカロ盟 する206カ 国・地域の纂・・東京都千代 鋼区で27日 、西本勝撮影

7 車 13版 2017年 (平成29年)10月 30日 (月 )

『塀魏鉤い訛　週旗の仕事にロマン　”雑一饉楼

◆創業間もないころ

も手がける企業に発展し、来年、創　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――創業のき

っかけ

クトセンターのエキス

外務省の資料発送の仕

業５０周年を迎える。社名の出来は「宛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　は？　　　　　　　　パート」の地位を築か

事を請け負

っていたこ

名書き」。

「たより

（便り、頼り）　

　

レｒレ携をグ一二

鷲■　　　　　　　　　　・‐‐・　

　

◆大学を卒業して就

れました。　　　　　　とがき

っかけです。国

罐

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魏

麟刻蒙印銹

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鉤

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一

・・一●

一一一″

習

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味羹

鑽

鰺

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襲

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出す担当をしていまし

果、そこから派生して、

力仕事をする人が不足

【聞き手

。曲猥

一期、写真も】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　た。やがで、この仕事

お客様から

「カタログ

しているというので引

アテナ

渡辺順彦銭わたなべ・よしひこ 1986年、静岡果生まれ。61年、

中央大法学部卒。製薬会社に就職 し、顧客データ管理

に従事 したが、外注化を機に独立。68年にアテナを創

業、31L長 に就任 し、2003年から現職。

を外注する

こと

にな

り、探してきた外注先

の会社に通

って現場監

督をしているうちにス

カウトされて転職。襲

薬会社の下請け業務を

軌道に乗せ、顧客開拓

をしていたところ、動

務先の社長から

「（事

業拡大の）夢を描いて

いるなら、独立してい

い」と言われ、当社が

誕生しました。

――会社創立５０年で

「ＤＭ、物流、コンタ

センタ

ーをや

ってく

れ」

「コールセンター

を作

ってほしい」など

と頼まれ、うまくマッ

チングできました。時

流に乗

ったのも、非常

に運が農か

ったと思い

ます。今は息子

（渡辺

剛彦社長）の代にな

っ

て、デジタル技術を駆

使したマーケティング

ビジネスにも力を入れ

ています。

――

ユ

ニーク

な

の

は、国際会議やスポー

き受けました。その延

長で旗に関するさまざ

まな仕事を依頼される

ようになりました。

――世界的なイベン

トでも実績を作

ってい

ます。

◆最初の大きな受注

は１９７０年の大阪万

博。

７７カ鰯の選旗をう

ちが調達し、センモニ

トなど

で掲揚しまし

た。サミット

（主要国

首脳会議）、沖縄海洋

博、愛知万博などもあ

りました。スポーツ大

一

会では、

一番大きなも

一

のは２００８年北京五

一

輸です。圏旗の取り扱

一

いは、聞違いの許され

一

ない、大変厳格な仕事

一

ですが、お客様のあら

一

ゆるニーズに応えると

一

いうアテナのプランド

一

カの原点であると位置

一

づけ、今も私が関与し

一

ています。　　

　　

　

一

１１今後の抱負を教

一

えてください。　

　

　

一

◆旗の仕事にはロマ

一

ンがあります。日本で

，

は爵年のラグビー

・ワ

一

―ルドカップ、

２０年の

一

菫

示五輸

・が

フリンピ

一

ックがあります。子ど

一

もたちが、スマホや夕

一

プレットで楽しく国旗

一

や圏歌が学べる教材や

一

アプリケーシ

ョンを提

一

案していこうと思いま

一

す。　　　　　　　　一