・160 万以上のグローバル センサ・100TB 以上のデータ受信/日・1.5 億以上のエンドポイント・600 人以上のエンジニア、研究者・35% 以上の全世界のメール トラフィックを監視・130 億以上のWeb リクエストを解析/日・1,000 億以上の DNS リクエストを解析/日・24 時間 365 日常時運用・40 以上の言語に対応

マルウェアやフィッシング詐欺で情報が盗まれる脅威から従業員を保護

基本構成（詳細はお問い合わせください）

従業員や新種マルウェアによる情報漏えいから会社を保護

WWW

Cisco WSA

不正サイト防御

マルウェア防御

情報漏えい対策

マルウェア出口対策

入口対策 出口対策

Cisco コンテンツ セキュリティ評価プログラム Cisco コンテンツ セキュリティ製品を実際にお試しいただけます。詳しくは弊社営業にお問い合わせください。

・Web レピュテーション フィルタ・Web Usage Control・AVC

・McAfee アンチ マルウェア・Sophos アンチ マルウェア・Webroot アンチ スパイウェア・アドバンスド マルウェア プロテクション（AMP）

・ポリシー フィルタ・Web Security Manager・サードパーティ DLP 製品との連携

・レイヤ４トラフィック モニタ・コグニティブ スレット アナリシス（CTA）

・ボットネット通信の可視化、遮断 ・標的型攻撃の発見

Web に関わる脅威を包括的なソリューションで防御します。

業界最大規模のセキュリティ クラウドと連携

シスコ Web セキュリティ

セキュリティ

Cisco Talos は、Cisco Security Intelligence Operations（SIO）と、Source�re Vulnerability Research Team （VRT）、OpenDNS などを統合した世界最大級の解析力と情報提供体制を誇るクラウド ベースのセキュリティ サービスです。世界中のシスコ セキュリティ製品から情報を収集して脅威を解析し、レピュテーション（危険度の格付け）情報をリアルタイムでフィードバックしています。Cisco Talos によってシスコ製品やクラウド サービスは、進化を続ける最新の脅威に対してもタイムリーな対策を講じます。

※オプションのフロント パネルを装着

Cisco Web セキュリティ アプライアンス（WSA）

入口対策

出口対策

Cisco WSA プラットホームオプション1

オプション2Cisco WSA C690/C390/C190Cisco WSAv C600v/C300v/C100v

ソフトウェア サブスクリプション（ソフトウェア サポートを含む）

Cisco SMA プラットホーム 管理サブスクリプション（ソフトウェア サポートを含む）

Cisco WSA 用ライセンス ユーザ数

ユーザ数

ユーザ数

アンチ マルウェア オプション

Cisco SMA M690/M390/M190Csco SMAv* M600v/M300v/M100v大規模用レポーティング ソフトウェア ※別途サーバが必要です。

Cisco SMA 用サブスクリプション

・URL フィルタリング ・Web 2.0 アプリケーション可視化とコントロール ・改ざん Web サイト対策 ・マルウェア/スパイウェア多重スキャン ・サンドボックス

Web の入口/出口対策や未知のマルウェアに対するセキュリティ ソリューションをCisco Web セキュリティ アプライアンス（WSA）1 台で提供します。

ファイル レピュテーションによる検知とサンドボックスによる挙動解析、レトロスペクションによる追跡調査

1 台の Cisco WSA で最大 3 種類のマルウェア対策エンジンを搭載し、多重スキャンが可能です。マルチ ベンダのアンチ マルウェア エンジンを組み合わせることでウイルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェア、アドウェア、ランサムウェアなど多様なマルウェアの脅威を排除します。

キー ロガーやトロイの木馬に代表されるスパイウェアは、端末に侵入して対象となる情報を入手し、それを持ち帰ることを目的としています。スパイウェア対策ソリューションの多くは端末への侵入を防止する機能を提供しています。これに対してレイヤ 4 トラフィック モニタは、不正に入手した情報を持ち帰るコールバックと呼ばれる動きを検知します。コールバックは必ずしも HTTP（TCP ポート 80）を使用するわけではないため、レイヤ 4 トラフィック モニタはすべてのポート番号を使用するトラフィックを監視の対象とし、自動更新されるシグ二チャを使用して監視します。また、Cognitive Threat Analytics（CTA）は、Cisco WSA のアクセス ログをクラウド上の人工知能に機械学習させることで、ビックデータ解析だけでは捕捉できないミクロな環境で発生している標的型攻撃の発見を可能にします。CTA は Cisco WSA 以外のプロキシ製品でも利用できます。

多彩なレポーティング機能システムの状態を適切に把握することは、継続的かつ安定した運用を行うための重要な要件です。Cisco WSA は各クライアントの Web アクセスの利用状況やマルウェア感染状況、アクセスの多い Web サイトの一覧や URL カテゴリなど、さまざまなレポートを生成できます。これらのレポートはリアルタイムの生成だけでなく、定期的に生成して管理者へ E メールで送付することも可能です。レポートの生成に使用した統計情報のエクスポートにも対応しています。

シスコの Web セキュリティ ソリューション

Cisco WSA 内部フロー Cisco Talos

インターネット

DVSエンジン

ファイル

レピュテーション

サンドボックス※

ファイル

レトロスペクション

アンチ マルウェア

Sophosアンチ マルウェア

Webrootアンチ スパイウェア

McAfeeアンチ マルウェア

Cache Proxy

レイヤ 4 トラフィック モニタ CTA（AI 型脅威解析）

日本語 GUIレポーティング

URL解析、制御 ファイル解析、制御

アドバンスド マルウェアプロテクション（AMP）

www

wwwwww

www

www

www www

※クラウド サンドボックスとオンプレミス サンドボックスを選択可能

URL カテゴリ情報、AVC ルールWeb サイト

格付け情報

セキュリティ情報収集

Ciscoセンサ群

?

URL フィルタ

Web 2.0 アプリケーション

可視化コントロール

2

3

アンチ マルウェア対策4

アドバンスド マルウェア プロテクション（AMP）

Cisco ESA/WSA/ASA などのセキュリティ製品

出口対策　レイヤ 4 トラフィック モニタと CTA

Webレピュテーションフィルタ

水飲み場型攻撃対策

1 4 5

6

シスコ セキュリティ製品とサービスは、世界最大級の解析力と情報提供能力を持つ独自セキュリティ基盤 Cisco Talos と連携し、常に最新のセキュリティ脅威に対応します。

Cisco AMP は、未知の（疑わしい）ファイルを発見すると、それらの挙動を解析するクラウド サンドボックスへ自動的に送信します。解析結果は以後のファイル レピュテーションに反映され、セキュリティ強度を継続的に高めます。また、サンドボックス解析後にマルウェア化した場合もレトロスペクションでセキュリティ担当者へ通知します。

Cisco Talosファイル

レピュテーション感染元の URL や

メール送信元情報を連携

E メール レピュテーションWeb レピュテーション格付けをアップデート

セキュリティ ルールをアップデート

レピュテーションアップデート

Cisco WSAファイル レピュテーション

安全な Web コンテンツ未知のファイル情報のアップロード

未知のファイルはサンドボックスへ送信

WWW WWW

WWW

インターネット

AMP

SenderBase

Cisco WSA

インターネット

ログ情報

可視化とブロックセキュリティ対策されたProxyポート

C2 サイトのデータベース

ミラーポート

セキュリティ対策が弱い

ポート

既知の C2 サイト

レイヤ４トラフィック モニタマルウェア感染 PC

マルウェア感染 PC

CTA

Cisco WSACisco WSA

Cisco Security Management Appliance （SMA）複数の Cisco WSA および Cisco ESA を統合管理できます。Cisco SMA の冗長化も可能です。25,000 ユーザ以上の大規模環境では、専用のサーバ上でレポーティングする Cisco Advanced Web Security Reporting も利用いただけます。

Cisco SMA

Cisco ESA Cisco ESA Cisco ESA

WWW WWW

Cisco WSA Cisco WSA 複数アプライアンスのレポート統合

WWW

Cisco WSA

TALOSファイル

レピュテーション

AMP クラウド

クラウドサンドボックス

スレット グリッド（TG）

Cisco TalosTALOS

SenderBase

TALOS

5

6

クラウドサンドボックス

www

人工知能

人工知能

WWW

毎日アップデートされる膨大な Web サイトのデータベースとリアルタイムなダイナミック URL カテゴリ分類機能を組み合わせて、アクセス先の URL を高い精度で判別します。URL のカテゴリはデフォルトで 78 種類あり、カスタム カテゴリの追加にも対応しています。URL フィルタリング機能の管理はポリシー設定に統合されており、ソース IP アドレスや外部ディレクトリとの連携で判別されるグループごとに適用条件を変更することもできます。

URL フィルタリング/ダイナミック コンテンツ解析2

未知サイトのカテゴリ解析 ギャンブル サイト

WWW

YouTubeTwitter

FacebookなどSkype

FrostWireなど

Cisco WebExSalesforce

Boxなど

ソーシャル メディア

P2P

クラウド サービス

Cisco WSA は、ネットワーク全体のアクティビティを可視化し、コントロールできます。何百もの Web 2.0 アプリケーションや 150,000 以上の小規模なアプリケーションの使用を簡単に制御できます。きめ細かい制御で、Dropbox や Facebook などの Web 2.0 アプリケーションの使用を許可しながら、ドキュメントのアップロードや「いいね」ボタンのクリックといったアクティビティを阻止することができます。

Web 2.0 アプリケーション可視化と制御3

Cisco Talos のレピュテーション サービスである SenderBase から提供される Web サイトの信用度を格付けたスコアを基にして、Web アクセスを制御します。SenderBase では、マルウェア感染の報告やフィッシング メールでの利用、サイト管理者の情報など Web サイトや URL に関連するさまざまな情報を収集し、独自のアルゴリズムに基づいて 201 段階のスコア（最高評価が+10.0、最低評価が -10.0、0.1 刻み）を生成します。レピュテーションにより、正規サイトを改ざんした水飲み場型攻撃対策を講じることができます。

Web レピュテーション フィルタ1

Web レピュテーション フィルタで格付けの低いサーバをブロック。どちらとも言えないサーバのコンテンツをマルウェア スキャンします。

コンテンツチェック

クライアント改ざん

Web サイト

OK!

Cisco TalosSender

Base インターネット

ブロック！

信用が高いサーバ

信用が低いサーバ

www

www

どちらとも言えないサーバ

www

Cisco WSA

WWW

Web サイト格付けスコア

Cisco WSA DVS™ エンジン

Webroot

McAfee

Sophos

Policy Management

未知の C2 サイト

未知の標的型攻撃を発見

WWW

マルウェア感染 PC

Web の入口/出口対策や未知のマルウェアに対するセキュリティ ソリューションをCisco Web セキュリティ アプライアンス（WSA）1 台で提供します。

ファイル レピュテーションによる検知とサンドボックスによる挙動解析、レトロスペクションによる追跡調査

1 台の Cisco WSA で最大 3 種類のマルウェア対策エンジンを搭載し、多重スキャンが可能です。マルチ ベンダのアンチ マルウェア エンジンを組み合わせることでウイルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェア、アドウェア、ランサムウェアなど多様なマルウェアの脅威を排除します。

キー ロガーやトロイの木馬に代表されるスパイウェアは、端末に侵入して対象となる情報を入手し、それを持ち帰ることを目的としています。スパイウェア対策ソリューションの多くは端末への侵入を防止する機能を提供しています。これに対してレイヤ 4 トラフィック モニタは、不正に入手した情報を持ち帰るコールバックと呼ばれる動きを検知します。コールバックは必ずしも HTTP（TCP ポート 80）を使用するわけではないため、レイヤ 4 トラフィック モニタはすべてのポート番号を使用するトラフィックを監視の対象とし、自動更新されるシグ二チャを使用して監視します。また、Cognitive Threat Analytics（CTA）は、Cisco WSA のアクセス ログをクラウド上の人工知能に機械学習させることで、ビックデータ解析だけでは捕捉できないミクロな環境で発生している標的型攻撃の発見を可能にします。CTA は Cisco WSA 以外のプロキシ製品でも利用できます。

多彩なレポーティング機能システムの状態を適切に把握することは、継続的かつ安定した運用を行うための重要な要件です。Cisco WSA は各クライアントの Web アクセスの利用状況やマルウェア感染状況、アクセスの多い Web サイトの一覧や URL カテゴリなど、さまざまなレポートを生成できます。これらのレポートはリアルタイムの生成だけでなく、定期的に生成して管理者へ E メールで送付することも可能です。レポートの生成に使用した統計情報のエクスポートにも対応しています。

シスコの Web セキュリティ ソリューション

Cisco WSA 内部フロー Cisco Talos

インターネット

DVSエンジン

ファイル

レピュテーション

サンドボックス※

ファイル

レトロスペクション

アンチ マルウェア

Sophosアンチ マルウェア

Webrootアンチ スパイウェア

McAfeeアンチ マルウェア

Cache Proxy

レイヤ 4 トラフィック モニタ CTA（AI 型脅威解析）

日本語 GUIレポーティング

URL解析、制御 ファイル解析、制御

アドバンスド マルウェアプロテクション（AMP）

www

wwwwww

www

www

www www

※クラウド サンドボックスとオンプレミス サンドボックスを選択可能

URL カテゴリ情報、AVC ルールWeb サイト

格付け情報

セキュリティ情報収集

Ciscoセンサ群

?

URL フィルタ

Web 2.0 アプリケーション

可視化コントロール

2

3

アンチ マルウェア対策4

アドバンスド マルウェア プロテクション（AMP）

Cisco ESA/WSA/ASA などのセキュリティ製品

出口対策　レイヤ 4 トラフィック モニタと CTA

Webレピュテーションフィルタ

水飲み場型攻撃対策

1 4 5

6

シスコ セキュリティ製品とサービスは、世界最大級の解析力と情報提供能力を持つ独自セキュリティ基盤 Cisco Talos と連携し、常に最新のセキュリティ脅威に対応します。

Cisco AMP は、未知の（疑わしい）ファイルを発見すると、それらの挙動を解析するクラウド サンドボックスへ自動的に送信します。解析結果は以後のファイル レピュテーションに反映され、セキュリティ強度を継続的に高めます。また、サンドボックス解析後にマルウェア化した場合もレトロスペクションでセキュリティ担当者へ通知します。

Cisco Talosファイル

レピュテーション感染元の URL や

メール送信元情報を連携

E メール レピュテーションWeb レピュテーション格付けをアップデート

セキュリティ ルールをアップデート

レピュテーションアップデート

Cisco WSAファイル レピュテーション

安全な Web コンテンツ未知のファイル情報のアップロード

未知のファイルはサンドボックスへ送信

WWW WWW

WWW

インターネット

AMP

SenderBase

Cisco WSA

インターネット

ログ情報

可視化とブロックセキュリティ対策されたProxyポート

C2 サイトのデータベース

ミラーポート

セキュリティ対策が弱い

ポート

既知の C2 サイト

レイヤ４トラフィック モニタマルウェア感染 PC

マルウェア感染 PC

CTA

Cisco WSACisco WSA

Cisco Security Management Appliance （SMA）複数の Cisco WSA および Cisco ESA を統合管理できます。Cisco SMA の冗長化も可能です。25,000 ユーザ以上の大規模環境では、専用のサーバ上でレポーティングする Cisco Advanced Web Security Reporting も利用いただけます。

Cisco SMA

Cisco ESA Cisco ESA Cisco ESA

WWW WWW

Cisco WSA Cisco WSA 複数アプライアンスのレポート統合

WWW

Cisco WSA

TALOSファイル

レピュテーション

AMP クラウド

クラウドサンドボックス

スレット グリッド（TG）

Cisco TalosTALOS

SenderBase

TALOS

5

6

クラウドサンドボックス

www

人工知能

人工知能

WWW

毎日アップデートされる膨大な Web サイトのデータベースとリアルタイムなダイナミック URL カテゴリ分類機能を組み合わせて、アクセス先の URL を高い精度で判別します。URL のカテゴリはデフォルトで 78 種類あり、カスタム カテゴリの追加にも対応しています。URL フィルタリング機能の管理はポリシー設定に統合されており、ソース IP アドレスや外部ディレクトリとの連携で判別されるグループごとに適用条件を変更することもできます。

URL フィルタリング/ダイナミック コンテンツ解析2

未知サイトのカテゴリ解析 ギャンブル サイト

WWW

YouTubeTwitter

FacebookなどSkype

FrostWireなど

Cisco WebExSalesforce

Boxなど

ソーシャル メディア

P2P

クラウド サービス

Cisco WSA は、ネットワーク全体のアクティビティを可視化し、コントロールできます。何百もの Web 2.0 アプリケーションや 150,000 以上の小規模なアプリケーションの使用を簡単に制御できます。きめ細かい制御で、Dropbox や Facebook などの Web 2.0 アプリケーションの使用を許可しながら、ドキュメントのアップロードや「いいね」ボタンのクリックといったアクティビティを阻止することができます。

Web 2.0 アプリケーション可視化と制御3

Cisco Talos のレピュテーション サービスである SenderBase から提供される Web サイトの信用度を格付けたスコアを基にして、Web アクセスを制御します。SenderBase では、マルウェア感染の報告やフィッシング メールでの利用、サイト管理者の情報など Web サイトや URL に関連するさまざまな情報を収集し、独自のアルゴリズムに基づいて 201 段階のスコア（最高評価が+10.0、最低評価が -10.0、0.1 刻み）を生成します。レピュテーションにより、正規サイトを改ざんした水飲み場型攻撃対策を講じることができます。

Web レピュテーション フィルタ1

Web レピュテーション フィルタで格付けの低いサーバをブロック。どちらとも言えないサーバのコンテンツをマルウェア スキャンします。

コンテンツチェック

クライアント改ざん

Web サイト

OK!

Cisco TalosSender

Base インターネット

ブロック！

信用が高いサーバ

信用が低いサーバ

www

www

どちらとも言えないサーバ

www

Cisco WSA

WWW

Web サイト格付けスコア

Cisco WSA DVS™ エンジン

Webroot

McAfee

Sophos

Policy Management

未知の C2 サイト

未知の標的型攻撃を発見

WWW

マルウェア感染 PC

・160 万以上のグローバル センサ・100TB 以上のデータ受信/日・1.5 億以上のエンドポイント・600 人以上のエンジニア、研究者・35% 以上の全世界のメール トラフィックを監視・130 億以上のWeb リクエストを解析/日・1,000 億以上の DNS リクエストを解析/日・24 時間 365 日常時運用・40 以上の言語に対応

マルウェアやフィッシング詐欺で情報が盗まれる脅威から従業員を保護

基本構成（詳細はお問い合わせください）

従業員や新種マルウェアによる情報漏えいから会社を保護

WWW

Cisco WSA

不正サイト防御

マルウェア防御

情報漏えい対策

マルウェア出口対策

入口対策 出口対策

Cisco コンテンツ セキュリティ評価プログラム Cisco コンテンツ セキュリティ製品を実際にお試しいただけます。詳しくは弊社営業にお問い合わせください。

・Web レピュテーション フィルタ・Web Usage Control・AVC

・McAfee アンチ マルウェア・Sophos アンチ マルウェア・Webroot アンチ スパイウェア・アドバンスド マルウェア プロテクション（AMP）

・ポリシー フィルタ・Web Security Manager・サードパーティ DLP 製品との連携

・レイヤ４トラフィック モニタ・コグニティブ スレット アナリシス（CTA）

・ボットネット通信の可視化、遮断 ・標的型攻撃の発見

Web に関わる脅威を包括的なソリューションで防御します。

業界最大規模のセキュリティ クラウドと連携

シスコ Web セキュリティ

セキュリティ

Cisco Talos は、Cisco Security Intelligence Operations（SIO）と、Source�re Vulnerability Research Team （VRT）、OpenDNS などを統合した世界最大級の解析力と情報提供体制を誇るクラウド ベースのセキュリティ サービスです。世界中のシスコ セキュリティ製品から情報を収集して脅威を解析し、レピュテーション（危険度の格付け）情報をリアルタイムでフィードバックしています。Cisco Talos によってシスコ製品やクラウド サービスは、進化を続ける最新の脅威に対してもタイムリーな対策を講じます。

※オプションのフロント パネルを装着

Cisco Web セキュリティ アプライアンス（WSA）

入口対策

出口対策

Cisco WSA プラットホームオプション1

オプション2Cisco WSA C690/C390/C190Cisco WSAv C600v/C300v/C100v

ソフトウェア サブスクリプション（ソフトウェア サポートを含む）

Cisco SMA プラットホーム 管理サブスクリプション（ソフトウェア サポートを含む）

Cisco WSA 用ライセンス ユーザ数

ユーザ数

ユーザ数

アンチ マルウェア オプション

Cisco SMA M690/M390/M190Csco SMAv* M600v/M300v/M100v大規模用レポーティング ソフトウェア ※別途サーバが必要です。

Cisco SMA 用サブスクリプション

・URL フィルタリング ・Web 2.0 アプリケーション可視化とコントロール ・改ざん Web サイト対策 ・マルウェア/スパイウェア多重スキャン ・サンドボックス

WSA モデル SMA モデル

S690 S390 S190 M690 M390 M190

筺体

筺体ユニット数 2U 1U 1U 2U 1U 1U

サイズ（cm、高さ×幅×奥行き） 8.6 × 48.3 × 73.7 4.3 × 48.3 × 78.7 8.6 × 48.3 × 73.7 4.3 × 48.3 × 78.7

重量（Kg）　 約 24 約 16.8 約 16.6 約 24.2 約 17.0 約 16.6

CPU 2.5GHz 12 Core 2.4GHz 6 Core 1.9GHz 6 Core 2.4GHz 6 Core 1.9GHz 6 Core

CPU 数 2 1 2 1

メモリ 64GB DDR4 32GB DDR4 8GB DDR4 32GB DDR4 16GB DDR4 8GB DDR4

電源ユニット AC650W × 2 ホットスワップ対応

AC770W × 2 ホットスワップ対応

AC770W × 1※ オプションで 電源追加時にホットスワップ対応

AC650W × 2 ホットスワップ対応

AC770W × 2 ホットスワップ対応

AC770W × 1※ オプションで 電源追加時にホットスワップ対応

リモート パワーサイクル機能 あり ̶ あり ̶

ストレージ

RAID レベル RAID 10 RAID 1 RAID 10 RAID 1

HDD サイズ 600GB SAS × 8 600GB SAS × 4 600GB SAS × 2 600GB SAS × 10 600GB SAS × 6 600GB SAS × 2

HDD タイプ ホットスワップ対応 SFF 型 ホットスワップ対応 SFF 型

ネットワークインターフェイス RJ-45ギガビット対応 NIC × 6 RJ-45ギガビット対応

NIC × 2 RJ-45ギガビット対応 NIC × 6 RJ-45ギガビット対応 NIC × 2

コンソールインターフェイス RJ-45 × 1 RJ-45 × 1

動作環境

起動時対応温度 5 ～ 35°C 5 ～ 35°C

非起動時対応温度 -40 ～ 65°C -40 ～ 65°C

対応湿度 (非結露 ) 10% ～ 90% 10% ～ 90%

アプライアンス製品

仮想アプライアンス製品WSAv モデル SMAv モデル

S000v S100v S300v S600v M000v M100v M300v M600v

CPU コア 1 2 4 12 1 2 4 8

メモリ 4GB 6GB 8GB 24GB 4GB 6GB 8GB 8GB

キャッシュ 10GB 10GB 70GB 70GB ̶

ディスク 250GB 250GB 1024GB 1024GB 250GB 250GB 1024GB 2032GB

ユーザ数（参考） 検証用 小規模 中規模 大規模 検証用 小規模 中規模 大規模

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「パートナー」または「partner」という用語の使用は Cisco と他社との間のパートナーシップ関係を意味するものではありません。（1502R）この資料の記載内容は 2017 年 9 月現在のものです。この資料に記載された仕様は予告なく変更する場合があります。

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