【小出記念 28 号　投稿用テンプレート】→※【】内を削除し、原稿カテゴリーおよび投稿論文タイトルを書きこむこと（副題は不要）。投稿論文タイトルは２ページ目のヘッダにも書き込むこと。

余白：上下 3.5cm 左右 3cm、頁書式： 38 字ｘ 35 行（和文　明朝 12 ポイント）

76 字 x 35 行（英文　Times New Roman 12 ポイント）研究論文・実践報告・調査報告は 14 頁以内、研究ノートは 7 頁以内

1. Heading (Times New Roman, 12pt, Boldface)1.1 Subheading (Times New Roman, 12pt, Boldface)

Body of the paper （ Times New Roman, 12pt ）*The first line of a paragraph should be indented one-half inch or five spaces.

1.2 Subheading (Times New Roman, 12pt, Boldface)Body of the paper （ Times New Roman, 12pt ）*The first line of a paragraph should be indented one-half inch or five spaces.

　 ・ ・ ・ ・ ・ ・1.2.1 Subheading (Times New Roman, 12pt, Boldface)

Body of the paper （ Times New Roman, 12pt ）*The first line of a paragraph should be indented one-half inch or five spaces.

1.2.2 Subheading (Times New Roman, 12pt, Boldface)Body of the paper （ Times New Roman,

12pt）*The first line of a paragraph should be indented one-half inch or five spaces.

　 ・ ・ ・ ・ ・ ・１ 行 あ け る2. Heading (Times New Roman, 12pt, Boldface)2.1 Subheading (Times New Roman, 12pt, Boldface)

Body of the paper （ Times New Roman, 12pt ）*The first line of a paragraph should be indented one-half inch or five spaces.

　 ・ ・ ・ ・ ・ ・　

The paper format should be as follows: A4 paper, with margins (top: 35mm, bottom: 35mm, left: 30mm, right: 30mm),Page setup to 76 letters×35 lines per page,Maximum pages: 14 pages. for research papers, practical article, and survey

article, and 7 pages for research note,Preferred typefaces: Times New Roman, Body, Note, Reference: 12-point font.

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⇐空行なし

⇐空行なし

【論文タイトルを書き入れる（副題は不要）】

※ 図 表 を 挿 入 す る 場 合 （ 図 表 の 前 後 に 空 行を 挟 ま な い ） ：図 表 タ イ ト ル は Times New Roman 太 字 12 ポ イ ン ト 、表 は 上 部 に 、 図 は 下 部 に 中 央 揃 え で 、 「 表１ □ （ １ 字 あ け て タ イ ト ル ） 」 「 図 １ □（ １ 字 あ け て タ イ ト ル ） 」 の よ う に 記 す こと 。 ま た 、 図 表 内 の 文 字 は Times New Roman 10 ポイ ン ト 以 上 に す る こ と 。 規 程 の サ イ ズ よ りも 小 さ い 文 字 を 使 用 し て い た 場 合 に は 、 投稿 さ れ て も 受 理 し ま せ ん の で ご 注 意 く だ さい 。（ 採 択 時 に は お 預 か り し た 原 稿 を B5 サ イ ズに 縮 小 し て 印 刷 す る た め 、 10 ポ イ ン ト よ りも 小 さ な 文 字 で あ る と 読 み に く く な る こ とか ら こ の よ う な 指 定 を し て い ま す 。 図 表 がペ ー ジ に ま た が っ て し ま う 場 合 に は 、 文 字サ イ ズ を 下 げ る の で は な く 、 場 所 を 移 動 させ る こ と で ご 対 応 く だ さ い 。 ）※ 図 表 が ペ ー ジ に ま た が ら な い よ う 注 意 す る こ と 。 ま た 、 白 黒 で 印 刷 す る の で 、 カ ラ ー で 原 稿 を 作 成 し な い こ と 。 な お 、 印 刷 時 に 細 か な 網 な ど が つ ぶ れ た り 、 微 妙 な 濃淡 が 再 現 で き な か っ た り す る 可 能 性 が あ るの で 、 見 や す さ を 考 え て 網 の パ タ ー ン な どを 選 ぶ こ と 。１ 行 あ け るNotes (Times New Roman, 12pt, Boldface)1) xxxxxxxxxxxxxxxTimes New Roman,,12ptペ ー ジ 脚 注 で は な く 、 本 文 の 最 後 に 入 れ る文 末 注 の 形 式 に す る こ と 。 な お 、 本 文 で は右 肩 に 数 字 パ ー レ ン で 示 す こ と 。 ＜ 例 ： ¹⁾ ²⁾ …>１ 行 あ け るReferences (Times New Roman, 12pt, Boldface)

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【論文タイトルを書き入れる（副題は不要）】

Times New Roman, 12pt

参 考 文 献 （ Times New Roman, 12pt, Boldface ）

【 参 考 文 献 に つ い て 】 和 文 は MS 明 朝 、 英 文 は Times New Roman

、 和 文 ・ 英 文 と も に 12 ポ イ ン ト 引 用 し た 文 献 の み 示 す こ と 。 日 本 語 と 英 語 の 文 献 は 分 け て 示 し 、

リ ス ト は 日 英 の 順 に 並 べ る こ と 。 また 、 和 文 文 献 は 五 十 音 順 、 英 文 文 献は ア ル フ ァ ベ ッ ト 順 に 配 列 す る こ と 。

イ ン デ ン ト 、 和 文 文 献 の ２ 行 目 は 全角 ２ 字 下 げ る 。 英 文 文 献 の ２ 行 目 は半 角 ５ 字 下 げ る 。

各 文 献 の 末 尾 は 、 英 文 は 「 . 」 （ 半 角ピ リ オ ド ） あ り 、 和 文 は 「 . 」 な し とす る 。

和 文 著 者 名 は フ ル ネ ー ム で 記 載 す るこ と 。

英 文 文 献 は APA (The American Psychological Association) 方 式 と す る

（ 下 記 の 〈 例 〉 参 照 の こ と ） 。

＜ 例 ＞ 和 文 の 編 著 書 中 の 論 文青 木 直 子 (2001) 「 教 師 の 役 割 」 青 木 直

子 ・ 尾 明 人 ・ 土 岐 哲 （ 編 ） 『 日 本﨑語 教 育

　 　 学 を 学 ぶ 人 の た め に 』 世 界 思 想 社 、182-197

和 文 の 学 術 誌 の 論 文

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【論文タイトルを書き入れる（副題は不要）】

白 川 博 之 (1992) 「 終 助 詞 「 よ 」 の 機 能 」『 日 本 語 教 育 』 77 、 36-48

イ ン タ ー ネ ッ ト 上 の 資 料 （ 括 弧 内 は資 料 に ア ク セ ス し た 日 ）

小 出 記 念 日 本 語 教 育 研 究 会 投 稿 規 定　 　 ＜ http://subsite.icu.ac.jp/org/koide/toko.html ＞ （ 2013年８ 月 17 日 　 ア ク セ ス ）

英 文 の 編 著 書 中 の 論 文Mayer, M., & Roth, R. (1995). New social movements and the transformation to

post-fordist society. In M. Darnovsky, B. Epstein & R. Flacks (Eds.), Cultural politics and social movements (pp. 299-319). Philadelphia, PA: Temple University Press.

英 文 の 学 術 誌 の 論 文Papagno,C., Valentine,T., & Baddeley, A. (1991). Phonological short-term

memory and 　 foreign-language vocabulary learning. Journal of Memory and Language, 30, 331-347.

※ メ ー ル 添 付 の 際 、 フ ァ イ ル 名 は 「 筆 頭 執筆 者 名 （ 姓 の み 、 ア ル フ ァ ベ ッ ト 大 文字 ） .docx 」 と す る こ と 。 ま た 、 MS-word のフ ァ イ ル だ け で な く 、 PDF も 作 成 し て 添付 す る こ と 。

例 ： KOIDE.docx と KOIDE.pdf

【 ヘ ッ ダ と フ ッ タ に つ い て 】 ヘ ッ ダ に あ る 【 　 】 内 に は 論 文 タ イ

ト ル を 書 き こ ん で く だ さ い 。 副 題 は不 要 で す 。 長 い 場 合 に は １ 行 に お さま る よ う に 適 宜 省 略 し て く だ さ い 。な お 、 １ ペ ー ジ 目 と ２ ペ ー ジ 目 は

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【論文タイトルを書き入れる（副題は不要）】

ヘ ッ ダ 設 定 が 異 な り ま す の で 、 そ れぞ れ に 論 文 タ イ ト ル を 入 れ て く だ さい 。 ３ ペ ー ジ 目 か ら は 自 動 的 に 挿 入さ れ ま す 。

フ ッ タ に あ る ペ ー ジ 番 号 は 変 更 あ るい は 削 除 を し な い で く だ さ い 。

【 投 稿 者 特 定 に つ な が る 情 報 は 書 か な い よう ご 注 意 く だ さ い 】

謝 辞 、 科 研 費 他 の 研 究 助 成 へ の 言 及な ど 、 論 文 投 稿 者 特 定 に つ な が る 情報 は 書 か な い で く だ さ い 。 （ 研 究 助成 へ の 言 及 は 採 択 後 に 提 出 し て い ただ く 印 刷 用 原 稿 に は 書 き 込 ん で い ただ く こ と が 可 能 で す ） 。

投 稿 者 自 身 が 書 い た 論 文 に 言 及 す る場 合 で も 、 他 者 の 書 い た 完 結 し た もの と し て 扱 っ て 記 載 し て く だ さ い 。（ 「 本 研 究 に 先 行 し て ×× と い う 研 究を 実 施 し て い る 」 と 述 べ た り 、 「 拙稿 」 の よ う な 表 現 を 用 い た り 、 他 者が 書 い た 論 文 に つ い て は 「 述 べ ら れて い る 」 「 指 摘 さ れ て い る 」 と 引 用し て い る の に 自 分 の 論 文 だ け 「 述 べた 」 「 指 摘 し た 」 な ど と 引 用 す る 表現 を 用 い た り し な い で く だ さ い 。 ）

以 上

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