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南棟W・E 伏図(杭・基礎・スリーブ位置)
一級建築士事務所 匠建設計、愛知県知事登録(い-24)第11595号
一級建築士 92468号、 構造設計一級建築士 7713号、 伊藤 一人
0 5 1 0
黒野建築設計事務所株式会社
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
一級建築士事務所
A1:1/200A3:1/400
一級建築士登録 307737 号
安東 広晶
縮 尺
図面番号
愛知県建設部建築局公営住宅課検
図
製
図
設 計
H28年3月
100 100
Y1
Y2
X2 X3X1 X14X4 X5 X6 X11X9 X10X7 X12 X13
X8
Y1
Y2
X4 X5 X6
X8
X11X9 X10X7 X14X12 X13X1 X2 X3
Y1
Y2
X2 X3X1 X14X4 X5 X6 X11X9 X10X7 X12 X13
X8
△eFB4芯
9,72
01,65
0
700
1,9
00
5,20
0
7,800
315
9,72
0
290
290
2,700
1,315
2,700
1,315
6,880 6,880 5,680 5,680 5,680 5,680 6,880 6,880 6,880 6,880
38,880450 1,385
6,880
1,385 37,680
77,010
1,6
50
9,72
01,6
50
700
1,900
7,80
0
1,650
9,72
01,6
50
13,0
20
3,020
2,660
1,025 1,375
5,680 5,680 5,680 5,680 5,680 6,880 6,880 6,880 6,880
38,880
2,700
1,385 1,315
225 225
450
6,880 6,880 6,880
37,680
2,700 77,010
1,3851,315
3,020
2,660
3,020
2,660
1,65
09,
720
1,65
0
700
1,9
00
5,20
0
7,8
00
1,6
50
9,72
01,65
0
13,02
0
4,25
0
2,700
1,315
2,700
1,315
6,880 6,880 5,680 5,680 5,680 225 225 5,680 5,680 6,880 6,880 6,880 6,880
38,880450 1,385
6,880
1,385 37,680
77,010
4,2
50
2,84
0
2,57
0
3,8
70
2,5
70
3,8
70
3,8
70
200
2,5
70
50 2,77
0
3,8
70
315
315
3,070
6,090 2,610
3,070
6,090 2,610
3,070
6,090 2,610
5,680
5,20
02,6
002,
600
2,6
00
2,600
2,60
02,6
00
2,77
0
200
2,57
0
50
125 125200
125
125125200
125200
a a a a a a a a a a a a a
b
b
b b b b b
b
b
b
b
b
b
cc
c c
d
d
d d d d d d d d d
f
f
f
f f f f f
f
f
f f f f f
f
h h h h h
hhhhhhhhhh
ca a
e
f
e
f
e
f
e
f
e
f
ef f
f
e
eb
e
e
e
e
eb
d
e
eFCB
1
FCB1
FCB
1
FCB
1
FCB1
FCB1
FCB
1
FCB
1
FCB1
FCB1
FCB
1
FCB
1
FCB
1
FCB
1
FCB1
FB2 FB2 FB2 FB2 FB2 FB2 FB2 FB2 FB2 FB2FB2 FB2 FB2 FB2
wP1 wP1 wP1
wP1 wP1 wP1 eP1 eP1 eP1 eP3eP2eP2
eP2 eP2 eP2 eP2 eP2 eP3
eP4
eP6 eP5
eP6
wP3
wP3
eP3
wP1
wP1
wP2 wP1
wP1wP2
eF6eF4
wF2 wF1
wF1
wF1 wF1 wF1wF1wF3
eF1eF1eF1eF2eF2
eF3awF4
FS1 eF5
eF3
wF1wF1wF1wF1 eF2 eF2 eF2 eF2EXP.J
eP3
EXP.J
eF2
eF6
wP4
eP4
eF4
wF2a wF3a eF3b eF3c
ピット外壁W200 ピット外壁W200
FS2
南棟E 基礎伏図 兼 ピット受け梁伏図 S=1/200南棟W 基礎伏図 兼 ピット受け梁伏図 S=1/200
X
Y
南棟W 杭伏図 S=1/200 南棟E 杭伏図 S=1/200
X
Y
X
Y
南棟W 地中梁 スリーブ位置図 S=1/200 南棟E 地中梁スリーブ位置図 S=1/200
wC2 wC1 wC1 wC1 wC1 wC1 wC2wFG1 wFG1 wFG1wFG2 wFG2a
wFG4awFG3 wFG3
wFG1 eC2 eC1 eC1 eC1 eC1 eC1 eC2
eC3
eFG1 eFG1 eFG1 eFG1 eFG2eFG2a
eC4
eFG3wFG3 eFG3wFG3wFG4
eFG8
eFG8a
eFCG1
FB1 FB1 FB1 FB1 FB1 FB1 FB1 FB1FB1FB1FB1 FB1
eFG
8
eFG4a eFG3 eFG3 eFG4
wFG
5
wFG6
wFG6
wFG
6
wFG6
wFG6
wFG5
eFG5
eC5
eFG6
eFG6
eFG6
eFG6
eFG6
eFG5
wC4 wC3 wC3 wC3 wC3 wC3 wC4 eC3 eC3 eC3 eC3 eC4
EXP.J
eFB4
eFB4eFB4
eFG8
eFG8
eFG8
eFG7a
eFG7
wFB4
wFB3
eFB4
eFB4
eFB
3
eFG
8eFG
8
eFG
8
eFG
8beFG
8b
eFG7
wFCG1
eFG7
wFB4eFB3
wFB3
2,31
52,4
85
1,6
85
3,11
5
人通孔
人通孔
人通孔 人通孔 人通孔
人通孔人通孔人通孔人通孔人通孔人通孔人通孔 人通孔人通孔人通孔
人通孔 人通孔人通孔人通孔人通孔
人通孔 人通孔
人通孔人通孔人通孔
人通孔
人通孔人通孔
電気設備用孔 W800xH300
電気設備用孔 W800xH300
人通孔
電気設備用孔 W800xH300
電気設備用孔 W800xH300
人通孔
使用構造材料
設計基準強度 スランプ
(N/m㎡) (cm)
壁、床
柱、梁
種 類 備 考使用箇所
基礎、基礎梁、地階
普通
普通
普通
○ 鉄 筋
種 類 径 備 考
異形鉄筋
18普通 Fc = 27
柱:溶接スターラップ
(大臣認定番号 MSRB-9009)
○ コンクリート
1 階柱~ 3 階床・梁
3 階柱~ 6 階床・梁
6 階柱~ R 階床・梁
18
18
18Fc = 30
Fc = 33
Fc = 33
15
15
土間コンクリート
捨てコンクリート
押えコンクリート
普通
普通
普通
* コンクリートは、JIS 認定工場で製造されたレディーミクストコンクリートとする。
Fc = 18
Fc = 18
温度補正値を除く。)
* 呼び強度は、設計基準強度(Fc) + ΔF + 温度補正(T) とする。(場所打ち杭コンクリートは
ΔF :構造体コンクリートの強度と供試体の強度の差を考慮した割増し (3 N/m㎡)
* 単位水量の最大値は、185 Kg/m3 とする。
* セメントは、JIS R5210 の普通ポルトランドセメントを標準とする。
* 水セメント比は、50%以下とする。(住宅性能基準:等級3)
15Fc = 18
* コンクリート中の空気量は、4.5%とする。(ただし減水剤を使用しない場合は空気量4~6%)
* 単位セメント量の最小値は、270 Kg/m3 (Fc=27N 以上 36N 以下は、290~450 Kg/m3)
* 最小かぶり厚さは、住宅性能表示基準の等級3「3-1(3)ハ①b(i)表(ろ)(イ)」とする。
材 料
SD295A
SD345
D10~D16
D19~D25
リバーボン 1275 相当
SD390 D29~D32
* 鉄筋は、JIS G3112 の規格品を標準とする。
高強度せん断補強筋
(大臣認定品)
ウルボン SBPD1275/1420
*試験杭実施か所、本数は、監督員協議のうえ決定とする。
* 継手は、D16 以下をすべて重ね継手とする。D19 以上はガス圧接または機械式継手とする。
注)特記事項(記入なき限り下記とする)
Z1=Z0+400とする。
基礎梁天端は Z0+150とする。
1.
2.
電気設備用貫通孔(W800xH300)を示す。
は人通孔(600φ)を示す。
コンクリート t=120、鉄筋 タテ・ヨコ共 D10 - @200 シングル
3.
4. は土間コンクリートを示す。(ピット部天端 Z0-1050)
5.
6.
は土間コンクリートを示す。(ピット部天端 Z0-950) (Y2通~+1650、 廊下下部)
(住戸下部)コンクリート t=120、鉄筋 タテ・ヨコ共 D10 - @200 シングル
ボイド内径一覧( 単位:mm)
a:75b:100c:125d:150e:175f:200g:250h:600
<註記>
・本図で示す各種設備配管、配線用スリーブ位置は参考とし、 施工にあたっては、別途工事(電気設備工事業者、機械設備 工事業者)と打合せのうえ、ボイド径、位置を決定する。
上郷住宅建築工事(第1工区)
No.S-02
南棟W・E 伏図(1階~2階)
一級建築士事務所 匠建設計、愛知県知事登録(い-24)第11595号
一級建築士 92468号、 構造設計一級建築士 7713号、 伊藤 一人
0 5 1 0
黒野建築設計事務所株式会社
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
一級建築士事務所
A1:1/200A3:1/400
一級建築士登録 307737 号
安東 広晶
縮 尺
図面番号
愛知県建設部建築局公営住宅課検
図
製
図
設 計
H28年3月
100 375 375 100
125 125200
<凡例>
下部ピット範囲を示す。1. :
X1 X2 X3 X4 X5 X6
X8
X11X9 X10X7 X14X12 X13
Y1
Y2
X1 X2 X3 X4 X5 X6
X8
X11X9 X10X7 X14X12 X13
Y1
Y2
1,6
50
1,65
0
150
13,
020
6,880 6,880 6,880 5,680 5,680 5,680 225 225 5,680 5,680 6,880 6,880 6,880 6,880
38,88045037,680
2,700 77,010 2,700
1,65
09,
720
1,65
0
700
5,200
7,8
00
3,020
2,660
250
1,650
9,72
01,65
0
150
1,50
0
13,0
20
6,880 6,880 6,880 5,680 5,680 5,680 225 225 5,680 5,680 6,880 6,880 6,880 6,880
38,88045037,680
2,700 77,010 2,700
1,65
09,72
01,6
50
700
1,9
005,20
0
7,800
2,660
250
2,70
0
3,8
70
2,57
01,
300
2,57
0
3,8
70
1,300
1,90
03,87
05,
8509,
720
1,5
00
3,87
05,
850
2,6106,090
3,070
2,610
3,020 3,070
6,090
2,600
2,6
00
100
100
100
100
125
125 125200
125200
wG6
wG5 wG5
wG6
wC1 wC1 wC1 wC1 wC2wC2
wC3wC4 wC3 wC3 wC4wC3
eC1 eC1 eC1 eC1 eC1 eC2eC2
eC3 eC3 eC3 eC3 eC3 eC4eC4
eG1 eG1
eG3
eG5
eG5
eG6
eG6
eG6
eG6
eG6
EXP.J
EW20
EW1
9
EW19
EW19
EW1
9
EW20
EW19
EW19
EW20
EW20
EW19
EW1
9
EW19
eG8
eG1
eG3CB1
KW20
W20
KW20
eVS1eVS2eVS2eVS2eVS3 eVS4wVS2 wVS2 wVS4
wG6 wG6
wG6
EW19
wC1wG1 wG1 wG1 wG1 eG2 eG2
wG3
wVS4 wVS3
wG3wG3wG3
wC3
CS4eG3
CS4CS4CS4CS4CS4
CS7
S4
wVS1
CS4B2B2
eG2
eG4eG4
wG2wG2
wG4wG4KW2
0
wC2 wC1 wC1 wC1 wC1 wC1 wC2
wC4wC3wC3wC3wC3wC3wC4
wFG1 wFG1 wFG1wFG2
wFG4awFG3 wFG3
wFG1
wFG5
wFG6
wFG
6
wFG
6
wFG
6
wFG
6
wFG
5
eC2 eC1 eC1 eC1 eC1 eC1 eC2
eC4eC3eC3eC3eC3eC3
eFG1 eFG1 eFG1 eFG1 eFG2
eFG3 eFG3 eFG4
eFG5
eFG
5
eFG
6
eFG6
eFG
6
eFG
6
eFG
6
eFG2a
EXP.J
EW19
EW19
EW20
EW20
EW20
EW1
9
EW19
EW19
EW19
EW19
EW19
EW19
EW19
EW20
eC4
S2
S3
S2
S3
S2
S3
S2
S3
S2
S3
S2
S3
S2
S3
S2
S3
S2
S3
S2
S3
S2
S3
S2
S3
eFG3
W20W20
W20
wFG3
CS5CS5CS5 CS5 CS5
CS6eFG3
CS6wFG3
CS6CS6CS6 CS6
床下点検口
eFG7
eFG7S4eF
G8a
eFCG1
W20
CS5
FB1 FB1 FB1 FB1 FB1 FB1 FB1 FB1FB1FB1FB1 FB1
CS7
eC5
eG8eG4
CB1
wFCG1 wFG4
eC5
eFG8
eFG4aCS6
wFG2a
W15
W15
W15 W15
W15
W15
W15
W15
床下点検口床下点検口 床下点検口
wFB4
wFB3
wFB3
wFB4
eFG8
eFG8
eFB4
eFG8
eFB
4eFG8
b
eFB
3
eFB4
eFB3
eFB4
CS7 CS7
B2
CS7
CB1
CS7
CS7
CS7 CB1
CS7
CS7
CS7
KW2
0
eFB4
W20
CB1
KW20
B2
CS7
CS7
eFG8
eFG
8
eFG7a
eFG7eFG
8
S4
S4
W20
W20
W20 W20
eG7S4
B2
S4
W20
W20
CS3 CS3 CS3 CS3 CS3 CS3
eFG7
下部 消防用貯水槽10m3
消防用貯水槽点検用マンホール600φ
X
Y
南棟W 2階柱壁梁床伏図 S=1/200 南棟E 2階柱壁梁床伏図 S=1/200
X
Y
南棟W 1階柱壁梁床伏図 S=1/200 南棟E 1階柱壁梁床伏図 S=1/200<註記>・地中梁スリーブは、S-02号図による。
1.
4.
2.
3.
注)特記事項(記入なき限り下記とする)
RFスラブ天端は意匠図による。
5.
6.
↑ はスラブの主筋方向を示す。
7.
8.
9.
スラブ天端は Zn±0とする。
は、スラブ天端 Zn-100を示す。
梁天端は Zn±0とする。
wRG1~4,eRG1~4 梁天端レベルは Zn-200とする。
wRG5~6,eRG5~6 梁天端レベルは意匠図による。
[ ] 内数値はスラブ天端レベル(Zn基準)を示す。
( ) 内数値は梁天端レベル(Zn基準)を示す。
壁は W12とする
基準階階段室・EVホールのスラブ意匠図による。
11. は床下点検口(600x600)を示す。
10. はピット範囲を示す。
12. は土間コンクリートを示す。
コンクリート t=120、鉄筋 タテ・ヨコ共D10 - @200 シングル
(エントランス、 階段下部)
ボイド内径一覧( 単位:mm)
a:75b:100c:125d:150e:175f:200g:250h:600
<註記>
・本図で示す各種設備配管、配線用スリーブ位置は参考とし、 施工にあたっては、別途工事(電気設備工事業者、機械設備 工事業者)と打合せのうえ、ボイド径、位置を決定する。
d d d d d d d d d d d dbbbbbbbbbbbb
上郷住宅建築工事(第1工区)
No.S-03
南棟W・E 伏図(3階~6階)
一級建築士事務所 匠建設計、愛知県知事登録(い-24)第11595号
一級建築士 92468号、 構造設計一級建築士 7713号、 伊藤 一人
0 5 1 0
黒野建築設計事務所株式会社
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
一級建築士事務所
A1:1/200A3:1/400
一級建築士登録 307737 号
安東 広晶
縮 尺
図面番号
愛知県建設部建築局公営住宅課検
図
製
図
設 計
H28年3月
125125200
125125200
X1 X2 X3 X4 X5 X6
X8
X11X9 X10X7 X12 X13
Y1
Y2
X1 X2 X3 X4 X5 X6
X8
X11X9 X10X7 X14X12 X13
Y1
Y2
X14
1,6
509,72
01,65
0
150
13,0
20
6,880 6,880 6,880 5,680 5,680 5,680 225 225 5,680 5,680 6,880 6,880 6,880
45037,680
2,700
1,65
09,72
01,6
50
700
1,9
005,20
0
7,800
3,020
1,6
50
9,720
1,650
150
13,
020
6,880 6,880 6,880 5,680 5,680 5,680 225 225 5,680 5,680 6,880 6,880 6,880 6,880
38,88045037,680
2,700 77,010 2,700
1,650
9,720
1,65
0
700
1,90
05,
200
7,8
00
3,020
2,660
250
250
2,660
6,880
38,880
77,010 2,700
3,8
705,8
50
3,8
705,8
50
1,5
001,5
00
3,87
05,
850
3,87
05,
850
3,070
6,090 2,610
3,070
6,090 2,610
wG3 wG3 wG3
wG1 wG1wG1
wG6
wG6 wG6
wG5
wG6
wG6
wC1 wC1 wC1 wC1 wC1 wC2wC2
wC3 wC3wC4 wC3 wC3 wC4wC3
wG3 wG3 wG3
wG1 wG1wG1
wG6
wG6
wG6
wG5 wG5
wG6 wG6
wC1 wC1 wC1 wC1 wC1wC2
wC3 wC3wC4 wC3 wC3 wC4wC3
eC1 eC1 eC1 eC1 eC1 eC2eC2
eC3 eC3 eC3 eC3 eC3 eC4eC4
eG1 eG1
eG3
eG5
eG6
eG6
eG6
eG6
eG6
eG5
eC1 eC1 eC1 eC1 eC1 eC2eC2
eC3 eC3 eC3 eC3 eC3
eG1 eG1
eG3 eG3
eG5
eG6
eG6 eG6
eG6 eG6
eG5
wG5
EXP.J
EXP.J
EW20
EW1
9
EW19
EW19
EW19
EW1
9
EW20
EW2
0
EW1
9
EW19
EW19
EW1
9
EW19
EW20
EW20
EW19
EW19
EW1
9
EW19
EW19
EW20
EW20
EW1
9
EW1
9
EW1
9
EW19
EW19
EW20
eC4
eC5
eC5
eG8
eG8
wG1
wG3
wG3
wG1 eG1eG2
eG4 eG3
eG1eG2
eG3
CB1
CB1
KW20
KW2
0CB
1
CB1
CB1
KW20
KW2
0
W20W20
W20W20
KW20
KW20
eG4 eG8
eG8
eVS1eVS2eVS2eVS2eVS3 eVS4wVS1 wVS2 wVS2 wVS4 wVS4 wVS3
eVS1eVS2eVS2eVS2eVS3 eVS4wVS1 wVS2 wVS2 wVS4 wVS4 wVS3
CS3
eG3CS4CS4CS4CS4 CS4 CS4
CS4 CS4 CS4 CS4 CS4 CS4 CS4
CS4
CS7
CS7
CS7
CS7
CS7
B2B2
CB1
eG2 eG2
eG4 eG4
eG2 eG2
eG4 eG4
wG2wG2
wG4wG4
wG2wG2
wG4wG4CB1
wC2
eC4
CS7
CB1
W15 W15
W15
W15
W15 W15
W15
W15
CS7 CS7B2
CS7
CS7
CS7
CS7
CS7 CS7
CB1
CS7
CS7
B2
CS7
CS7
B2
B2
CS7
CS7
CS7
B3
CS7CS7 CS7CS7
CB1
B2 CS7
CB1
KW20
KW20
W20
W20W20
W20
eG7
S4
B2
S4
eG7
B2 S4
S4
W20
W20
W20
W20
CS3 CS3 CS3 CS3 CS3 CS3
CS3 CS3 CS3 CS3 CS3
X
Y
X
Y
南棟W 3~5階柱壁梁床伏図 S=1/200 南棟E 3~5階柱壁梁床伏図 S=1/200
南棟E 6階柱壁梁床伏図 S=1/200南棟W 6階柱壁梁床伏図 S=1/200
1.
4.
2.
3.
注)特記事項(記入なき限り下記とする)
RFスラブ天端は意匠図による。
5.
6.
↑ はスラブの主筋方向を示す。
スラブ天端は Zn±0とする。
は、スラブ天端 Zn-100を示す。
梁天端は Zn±0とする。
wRG1~4,eRG1~4 梁天端レベルは Zn-200とする。
[ ] 内数値はスラブ天端レベル(Zn基準)を示す。
9.
7.
8.
wRG5~6,eRG5~6 梁天端レベルは意匠図による。
( ) 内数値は梁天端レベル(Zn基準)を示す。
壁は W12とする
基準階階段室・EVホールのスラブレベルは意匠図による。
ボイド内径一覧( 単位:mm)
a:75b:100c:125d:150e:175f:200g:250h:600
<註記>
・本図で示す各種設備配管、配線用スリーブ位置は参考とし、 施工にあたっては、別途工事(電気設備工事業者、機械設備 工事業者)と打合せのうえ、ボイド径、位置を決定する。
d d d d d d d d d d d dbbbbbbbbbbbb
d d d d d d d d d d d dbbbbbbbbbbbb
上郷住宅建築工事(第1工区)
No.S-04
一級建築士事務所 匠建設計、愛知県知事登録(い-24)第11595号
一級建築士 92468号、 構造設計一級建築士 7713号、 伊藤 一人
南棟E 基礎リスト
0 5 1 0
黒野建築設計事務所株式会社
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
一級建築士事務所
A1:1/50A3:1/100
一級建築士登録 307737 号
安東 広晶
縮 尺
図面番号
愛知県建設部建築局公営住宅課検
図
製
図
設 計
H28年3月
Z1
Z0
1.SL 【 eF1 】
[2-eP1]
【 eF2 】
[2-eP2] [2-eP3]
【 eF3 】
1000φ1000φ1000φ1000φ1000φ1000φ
GL
Z1
Z0
1.SL
GL
【 eF4 】
立上り
[1-eP4]
900φ 600φ
立上り
【 eF5 】
[1-eP5]
600φ
立上り
【 eF6 】
[1-eP6]
偏心側立上り
【 eF3a 】
[2-eP3]
1,000φ
[2-eP3]
1000φ1000φ
【 eF3c 】
袴筋継手20d(フック有)
偏心側立上り
[2-eP3]
1,000φ
【 eF3b 】
袴筋継手20d(フック有)
400
250
150
950
110 50
60
300
3,35
0
2,4
00
20d
1,950 1,100 1,950
1,250 2,500 1,250
5,000
925
750
925
1,30
01,3
00
2,600
下端
16
-D2
5
下端 25-D16
上端 9-
D16
上端 17-D16
1,100
上端 17-D16
下端 24-D16
400
250
150
950
110 50
60
300
3,35
0
2,4
00
750
上端 9-
D16
20d
1,250 2,300 1,250
4,800
875
875
1,2
501,2
50
2,50
0
1,850 1,850
下端 14
-D25
1,100
上端 17-D16
下端 24-D16
400
250
150
950
110 50
60
300
3,35
0
2,4
00
750
上端 9-
D16
20d
1,250 2,300 1,250
4,800
875
875
1,2
501,2
50
2,50
0
1,850 1,850
1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,150 1,150 1,250 1,250 1,150 1,150 1,250
下端 14
-D25
350
20d
400
250
150
110
605
0 300
3,3
50
2,000
1,3
50
1,150 1,150
1,150 1,150
2,3001,1
501,15
0
2,300
975 975
下端
12-
D16
下端 12-D16
上端 8-D13上
端 8-
D13
下端 8-D16
400
250
150
110
605
0 300
3,3
50
2,000
1,3
50
20d
350
下端
8-D1
6
750 750
1,500
750
750
1,5
00
750 750
575 575
上端 6-D13
上端
6-D
13
400
250
150
110
605
0 300
3,3
50
2,000
1,3
50
20d
上端 6-
D13
下端 8-D
16
350
上端 6-D13
下端 8-D16
650 650
1,300
650
650
1,300
475 475
650 650
150250
400
50
60110
2,4
00
3,3
50
950
300
20d 40d
375100
950 1,550
1,250 1,250
2,500
1,250
1,1
501,15
01,
250
4,800
下端
24-
D19
上端 9-D16
上端
17-D
16
1,250 1,250
775
750 4
00
1,6
252,4
25
下端 19-D25
1,100
上端 17-D16
下端 24-D16
400
250
150
950
110 50
60
300
3,35
0
2,4
00
750
20d
1,250 2,300 1,250
4,800
875
875
1,2
501,2
50
2,50
0
1,850 1,850
1,250 1,150 1,150 1,250
下端 14
-D25
上端 9-
D19
150250
400
50
60110
2,4
00
3,3
50
950
300
20d 40d
375100
950 1,550
1,250 1,250
2,500
1,250
1,1
501,15
01,
250
4,800
下端
24-
D19
1,250 1,250
775
750 4
00
1,6
252,4
25
下端 19-D25
上端
24-D
16
上端 9-D19
X
Y
X
Y
X
Y
X
Y
X
Y
X
Y
Y
X
X
Y
Y
X
上郷住宅建築工事(第1工区)
No.S-08
一級建築士事務所 匠建設計、愛知県知事登録(い-24)第11595号
一級建築士 92468号、 構造設計一級建築士 7713号、 伊藤 一人
南棟E 地中梁リスト、 杭リスト
0 5 1 0
黒野建築設計事務所株式会社
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
一級建築士事務所
A1:1/50A3:1/100
一級建築士登録 307737 号
安東 広晶
縮 尺
図面番号
愛知県建設部建築局公営住宅課検
図
製
図
設 計
H28年3月
1.SL
1.SL
eFB2 eFB4
杭頭補強要領
D32
:40d=
1400
杭頭補強筋
SC杭(SKK490)
フレアー溶接
コンクリート充填
底板
▽基礎底
150
150
150
150
150
150
150
150
Z0
Z0
50505050 50
150
150
50 50 50 50
300100 300100
150
50150
50 50
5050
50 50
50 50 50
50
150
5050
220
80
2,4
00
D38
:40d=
1520
φ1000, 900, 600, 500
150
50
50150
1,1
50
1,1
50
50
50
50
50
1,1
505050
350 x 1500
S = 1/50地中梁 リスト※ 巾止め筋は D10 @1000 とする。
符 号
位 置
巾×成
上端筋
下端筋
STP
腹 筋
断 面
符 号
位 置
巾×成
上端筋
下端筋
STP
腹 筋
断 面
端部
550 x 2800
2-D13 @200
16-D10
端部
550 x 2800
5-D32
5-D32
2-D13 @200
16-D10
中央
中央
5-D32
5-D32
X13端
550 x 2800
16-D10
端部
550 x 2800
5-D32
5-D32
2-D13 @200
中央
中央
5-D32
5-D32
X14端 X8端
650 x 2800
6-D32
16-D10
中央
6-D32
X9端
6-D32
端部
550 x 2800
2-D13 @200
16-D10
中央 X13端
550 x 2800
16-D10
中央 X14端 X8端
650 x 2800
16-D10
中央 X9端
eFG1 eFG2 eFG2a eFG3 eFG4
eFG5 eFG6
16-D10
eFG4a
eFG7, eFG8
全域全域
2-D13 @200 2-D13 @200
16-D10
全域
2-D13 @200
8-D10
全域
550 x 2800
2-D13 @200
16-D10
eFCG1
3-D32
eFG7a eFG8a eFG8b
全域
2-D13 @200
16-D10
350 x 2800 400 x 2800 300 x 2800
16-D10
350 x 1500
8-D10
右端左端・中央
3/2-D25 3/2-D25
3/3-D25
全域
FB1
3-D22
3-D22
全域
3-D22
2-D13 @150
2-D10
FCB1
350 x 800
全域
FB3
全域
2-D13 @200
16-D10
300 x 2800
6-D32 6-D32 6-D32
5/3-D32
5/3-D32
2-D13 @100
5/5-D32
5/5-D32
5/5-D32
5/5-D32
6/3-D32 6/3-D32 6/3-D32
2-D13 @100
5/3-D32
5/3-D32
5/5-D32
5/5-D32
5/5-D32
5/5-D32
2-D13 @100 2-D13 @100
6/4-D32 6/4-D32 6/4-D325/1-D32
5/1-D32
5/1-D32
5/1-D32
5/1-D32
5/1-D32
5/1-D32
5/1-D32
3-D22
2-D10
350 x 800
3-D22
2-D13 @200
350 x 2800
16-D10
3-D25
3-D253/3-D25
3/2-D25
3/3-D25
3/2-D25
3/3-D25
3/2-D25
2-D13 @150
3/3-D25
5/2-D32
2-D13 @200
3-D22
3-D22
4/2-D22
杭 仕 様
杭符号 使用箇所
上杭eP1 eF1
下杭
上杭eP2 eF2
下杭
上杭 SKK490(105N) t=14.0eP3
下杭
上杭 SKK490(105N) t=9.0eP4 eF4
下杭
上杭 SKK490(105N) t=9.0eP5 eF5
下杭
上杭 SKK490(105N) t=9.0eP6 eF6
下杭
SKK490(105N) t=12.0
SKK490(105N) t=12.0
杭 種
HSC105
JP-NPH105(B種)
HSC105
JP-NPH105(B種)
HSC105
JP-NPH105(C種)
HSC105
JP-NPH105(A種)
HSC105
JP-NPH105(A種)
HSC105
JP-NPH105(B種)
杭 径
φ1000
φ1200-1000
φ1000
φ1100-900-1000
φ1000
φ1100-900-1000
φ900
φ1100-900
φ600
φ800-600
φ500
φ650-500
杭 長
12 m
5 + 7 = 12 m
12 m
5 + 7 = 12 m
12 m
5 + 7 = 12 m
12 m
5 + 7 = 12 m
12 m
5 + 7 = 12 m
12 m
5 + 7 = 12 m
杭頭補強筋
23-D38(WSD390)
23-D38(WSD390)
23-D38(WSD390)
18-D32(WSD390)
12-D32(WSD390)
10-D32(WSD390)
長期支持力 工 法杭本数(kN/P)
4200 2x3
3600 2x7
3600 2x4
3600 1x2
2000 1x1
1500 1x2
プレボーリング拡底根固め工法
又は同等性能以上の認定工法)
(大臣認定工法 Hyper-MEGA工法、
eF3, eF3a
eF3b, eF3c
上郷住宅建築工事(第1工区)
No.S-09
南棟E 柱リスト
(HOOPは溶接閉鎖形) (HOOPは溶接閉鎖形) (HOOPは溶接閉鎖形) (HOOPは溶接閉鎖形)
(HOOPは溶接閉鎖形) (HOOPは溶接閉鎖形) (HOOPは溶接閉鎖形) (HOOPは溶接閉鎖形)
(HOOPは溶接閉鎖形)(HOOPは溶接閉鎖形)(HOOPは溶接閉鎖形)(HOOPは溶接閉鎖形)
(HOOPは溶接閉鎖形) (HOOPは溶接閉鎖形) (HOOPは溶接閉鎖形)
(HOOPは溶接閉鎖形)
(HOOPは溶接閉鎖形)
(HOOPは溶接閉鎖形)
一級建築士事務所 匠建設計、愛知県知事登録(い-24)第11595号
一級建築士 92468号、 構造設計一級建築士 7713号、 伊藤 一人
0 5 1 0
黒野建築設計事務所株式会社
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
一級建築士事務所
A3:1/100A1:1/ 50
一級建築士登録 307737 号
安東 広晶
縮 尺
図面番号
愛知県建設部建築局公営住宅課検
図
製
図
設 計
H28年3月
3-D19 x 24-D19 x 2
3-D19 x 2
3-D19 x 2
4-D19 x 2
3-D19 x 24-D19 x 2
3-D19 x 24-D19 x 2
3-D19 x 24-D19 x 2
4-D19 x 2
3-D19 x 24-D19 x 2
3-D19 x 24-D19 x 2 4-D19 x 2
3-D19 x 24-D19 x 2 4-D19 x 2
3-D19 x 24-D19 x 2 4-D19 x 2
3-D19 x 2
3-D19 x 2
4-D19 x 2
4-D19 x 2
4-D19 x 2 3-D19 x 24-D19 x 2 3-D19 x 24-D19 x 2
柱頭
柱脚
主筋
4 階
3 階
2 階
1 階
Dx × Dy
断 面
主 筋X方向
Y方向
断 面
断 面
Dx × Dy
X方向
Y方向
Y方向
Dx × Dy
主 筋X方向
Y方向
Dx × Dy
主 筋X方向
Y方向
X方向
HOOP X Y
HOOP X Y
X YHOOP
X YHOOP
符 号
S = 1/50
eC1 eC2 eC3 eC4 eC5
断 面
Dx × Dy
主 筋X方向
Y方向
Dx × Dy
主 筋X方向
Y方向
HOOP X Y
X YHOOP
断 面
Dx × Dy
主 筋X方向
Y方向
HOOP X Y
7 階
6 階
5 階
断 面
断 面
RC柱 リスト (1)
1100 x 650
5-D25
2-D25 + 4-D19
D13 @100
1100 x 700
6-D25
2-D25 + 4-D19
D13 @100
1100 x 700
6-D25
2-D25 + 4-D19
D13 @100
10 (8)
2
12 (8)
2
12 (8)
4
2
2
2
950 x 650
4-D25
2-D25 + 3-D19
D13 @100
950 x 700
5-D25
2-D25 + 3-D19
D13 @100
950 x 700
6-D25
2-D25 + 3-D19
D13 @100
8 (6)
2
10 (6)
2
12 (6)
2
2
2
2
1100 x 700
6-D25
2-D25 + 4-D19
D13 @100
1100 x 700
6-D25
2-D25 + 4-D19
D13 @100
10 (8)
2
12 (8)
3
12 (8)
4
2
2
2
950 x 650
4-D25
2-D25 + 3-D19
D13 @100
950 x 700
5-D25
2-D25 + 3-D19
D13 @100
950 x 700
6-D25
2-D25 + 3-D19
D13 @100
8 (6)
2
10 (6)
2
12 (6)
2
2
2
2
600 x 600
4-D22
4-D22
D13 @100
600 x 600
4-D22
4-D22
D13 @100
600 x 600
4-D22
4-D22
D13 @100
12
2
12
2
12
2
2
2
2
1100 x 700
6-D25
2-D25 + 4-D19
D13 @100
1100 x 750
6-D25
2-D25 + 4-D19
D13 @100
1100 x 750
6-D25
2-D25 + 4-D19
D13 @100
1100 x 750
6/2-D25
4-D25 + 4-D19
12 (8)
5
12 (8)
5
12 (8)
6
16 (8)
4
2
2
2
2
950 x 700
6-D25
2-D25 + 3-D19
D13 @100
950 x 750
6-D25
2-D25 + 3-D19
D13 @100
950 x 750
6/2-D25
4-D25 + 3-D19
D13 @100
950 x 750
6/2-D25
4-D25 + 3-D19
D13 @100
12 (6)
2
12 (6)
2
16 (6)
3
16 (6)
4
2
2
2
2
1100 x 700
6-D25
2-D25 + 4-D19
D13 @100
1100 x 750
6-D25
2-D25 + 4-D19
D13 @100
1100 x 750
6-D25
2-D25 + 4-D19
D13 @100
1100 x 750
6/2-D25
4-D25 + 4-D19
5
12 (8)
5
12 (8)
6
16 (8)
4
2
2
2
2
950 x 700
6-D25
D13 @100
950 x 750
6/2-D25
4-D25 + 3-D19
D13 @100
950 x 750
6/2-D25
D13 @100
950 x 750
6/2-D25
D13 @100
2
16 (6)
2
16 (6)
3
16 (6)
4
2
2
2
2
600 x 600
4-D22
4-D22
D13 @100
600 x 600
4-D22
4-D22
D13 @100
600 x 600
4-D22
4-D22
D13 @100
600 x 600
4-D22
4-D22
D13 @100
12
2
12
2
12
2
12
2
2
2
2
2
2-D25 + 3-D1912 (8) 12 (8)
*U12.6 @100 *U12.6 @100
※ 帯筋 [呼び径U12.6] は、ウルボン SBPD1275/1420(溶接閉鎖型)を示す。※ 1階~4階柱の帯筋は溶接閉鎖形とする。
4-D25 + 4-D19
4-D25 + 4-D19
1100 x 650
D13 @100
5-D25
2-D25 + 4-D19
Dx × Dy
符 号
主 筋X方向
Y方向
Dy
X YHOOP
断 面
Y方向配筋X方向配筋
X
Y
S = 1/50
8 階
eC1 eC2 eC3 eC4 eC5
RC柱 リスト (2)
1100 x 650
4-D25
2-D25 + 4-D19
D13 @100
8 (8)
2 2
950 x 650
4-D25
2-D25 + 3-D19
D13 @100
8 (6)
2 2
1100 x 650
4-D25
2-D25 + 4-D19
D13 @100
8 (8)
2 2
950 x 650
4-D25
2-D25 + 3-D19
D13 @100
8 (6)
2 2
600 x 600
4-D22
4-D22
D13 @100
12
2 2
※ 柱・梁接合部内の帯筋は D13 @100 とする。 ※ 柱・梁接合部内の帯筋は D13 @100 とする。 ※ ダイヤゴナルフープは D10 @500 とする。
Dx
上郷住宅建築工事(第1工区)
No.S-10
南棟E 梁リスト
一級建築士事務所 匠建設計、愛知県知事登録(い-24)第11595号
一級建築士 92468号、 構造設計一級建築士 7713号、 伊藤 一人
0 5 1 0
黒野建築設計事務所株式会社
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
一級建築士事務所
A1:1/50A3:1/100
一級建築士登録 307737 号
安東 広晶
縮 尺
図面番号
愛知県建設部建築局公営住宅課検
図
製
図
設 計
H28年3月
(左端カットオフ長) (右端カットオフ長)
中央部配筋
(左端カットオフ長)
(右端カットオフ長)(左端カットオフ長)
※鉄筋のカットオフ長が Ld* の場合で、その本数が中央部と同一の場合は鉄筋は連続して配筋する。
梁主筋の柱への定着位置
腹 筋備考
4-D13*1
*2補強筋
B x D 大梁リスト参照
大梁リスト参照
2段
4段8-D13
1.補強位置は中空スラブ伏図を参照。
2.ねじれ補強筋の定着は柱内に35dもしくは通し筋とする。
(註)
中空スラブ 周辺受梁ねじれ 補強要領
LdLd
Lo
Lo/2 Lo/4Lo/4
Ld
Lo
Ld
Ld*
Lo/2 Lo/4Lo/4
D
※ 梁主筋の曲げ定着位置は0.80D以上とする
B
D
*1
B
D
*2
35d
補強筋
柱面
腹筋
補強筋
35d
柱面 1,500
主筋
腹筋
柱面1,500 1,500
主筋
1,500
5 階
4 階
3 階
2 階
6 階
符 号
位 置
S = 1/50
eG1
端部 中央
eG2 eG3
端部 中央
eG5
全域
eG6
全域
eG7, eG8
全域
断 面8 階
7 階
RC大梁 リスト (1)
端部 中央 端部 中央
eG4
断 面
上端筋
下端筋
STP
腹 筋
断 面
上端筋
下端筋
STP
腹 筋
断 面
上端筋
下端筋
STP
腹 筋
断 面
上端筋
下端筋
STP
腹 筋
断 面
上端筋
下端筋
STP
腹 筋
幅×成
幅×成
幅×成
幅×成
幅×成
上端筋
下端筋
STP
腹 筋
断 面
上端筋
下端筋
STP
腹 筋
幅×成
幅×成
※ 巾止め筋は D10 @1000 とする。 ※ 中空スラブ周辺の受梁となる梁は、ねじれ補強要領を参照して補強する。
400 x 700
3-D25
3-D25
2-D13 @200
2-D10
400 x 700
3-D25
3-D25
2-D13 @200
2-D10
190 x 700
2-D13 @200
190 x 700
2-D19
2-D13 @200
300 x 500
3-D22
3-D22
2-D13 @200
300 x 500
3-D22
3-D22
2-D13 @200
400 x 700
3-D25
3-D25
2-D13 @200
2-D10
400 x 700
3-D25
3-D25
2-D13 @200
2-D10
400 x 700
3-D25
3-D25
2-D13 @200
2-D10
400 x 700
3-D25
3-D25
2-D13 @200
2-D10
400 x 700
3-D25
3-D25
2-D13 @200
2-D10
190 x 700
2-D19
2-D13 @200
190 x 700
2-D19
2-D13 @200
190 x 700
2-D19
2-D13 @200
190 x 700
2-D19
2-D13 @200
190 x 700
2-D19
2-D13 @200
300 x 500
3-D22
3-D22
2-D13 @200
300 x 500
3-D22
3-D22
2-D13 @200
300 x 500
3-D22
3-D22
2-D13 @200
300 x 500
3-D22
2-D13 @200
300 x 500
3-D22
2-D13 @200
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D10
4-D22
4-D22
450 x 750
5-D25
5-D25
2-D13 @200
2-D10
450 x 750
4/2-D29
2-D13 @100
2-D10
5-D25
5-D25
4-D29
4-D29
450 x 750
5-D25
5-D25
2-D13 @200
2-D10
450 x 750
2-D10
5-D25
5-D25
4-D29
4-D29
450 x 750
5/1-D25
5-D25
2-D13 @100
2-D10
450 x 750
4/2-D29
2-D10
5-D25
5-D25
4-D29
4-D29
450 x 750
5-D25
5-D25
2-D13 @200
2-D10
450 x 750
2-D10
5-D25
5-D25
4-D29
4-D29
500 x 750
5/3-D29
3-D13 @100
2-D10
550 x 750
5/3-D32
3-D13 @100
2-D10
600 x 750
6/3-D32
4-D13 @100
2-D10
600 x 750
6/3-D32
4-D13 @100
2-D10
600 x 750
6/2-D32
4-D13 @100
2-D10
5/1-D29
5/1-D29
5/1-D32
5/1-D32
6/1-D32
6/1-D32
6/1-D32
6/1-D32
6-D32
6-D32
500 x 750
3-D13 @100
2-D10
550 x 750
2-D10
600 x 750
5-D13 @100
2-D10
600 x 750
5-D13 @100
2-D10
600 x 750
5-D13 @100
2-D10
5-D29
5-D29
5-D32
5-D32
6-D32
6-D32
6-D32
6-D32
6-D32
6-D32
500 x 750
3-D13 @100
2-D10
550 x 750
2-D10
600 x 750
4-D13 @100
2-D10
600 x 750
4-D13 @100
2-D10
600 x 750
4-D13 @100
2-D10
5/1-D29
5/1-D29
5/1-D32
5/1-D32
6/1-D32
6/1-D32
6/1-D32
6/1-D32
6-D32
6-D32
500 x 750
4-D13 @100
2-D10
550 x 750
2-D10
600 x 750
2-D10
600 x 750
5-D13 @100
2-D10
600 x 750
5-D13 @100
2-D10
5-D29
5-D29
5-D32
5-D32
6-D32
6-D32
6-D32
6-D32
6-D32
6-D32
3-D13 @100 3-D13 @100
4-D13 @1004-D13 @100
4-D13 @100
5-D13 @100
5-D13 @100
4/2-D29 (Ld22) 4/2-D29
4/2-D29(Ld20)
(Ld22)
(Ld22)5/3-D29
(Ld24)5/3-D32
6/3-D32 (Ld24)
6/3-D32 (Ld22)
6/2-D32 (Ld22)(Ld20)
(Ld22)6/2-D32
6/2-D32
(Ld20)
(Ld22)6/2-D32
6/2-D32
(Ld20)(Ld24)
6/1-D32
6/2-D32
(Ld20)(Ld24)5/2-D32
5/2-D32
(Ld20)(Ld22)5/2-D29
5/2-D29
4/2-D29 (Ld22)(Ld20)(Ld22)4/2-D29
4/2-D29
5/3-D29
5/3-D29
(Ld22)
(Ld20)(Ld22)5/2-D29
5/2-D29
(Ld24)5/3-D32
5/3-D32(Ld24)
(Ld20)
5/2-D32
5/2-D32
(Ld24)6/3-D32
6/3-D32(Ld24)(Ld20)
6/2-D32
6/1-D32
(Ld22)6/3-D32
6/3-D32 (Ld20)(Ld22)6/2-D32
6/2-D32
6/2-D32
6/2-D32
(Ld22)
(Ld20)(Ld22)6/2-D32
6/2-D32
符 号
断 面
位 置
上端筋
下端筋
STP
腹 筋
R 階
幅×成
S = 1/50
eG1
端部 中央
eG2 eG3
端部 中央
eG4 eG5
全域
eG6
全域
eG7, eG8
全域
RC大梁 リスト (2)
端部 中央 端部 中央
※ 巾止め筋は D10 @1000 とする。
400 x 900 400 x 900 400 x 900 400 x 900 400 x 500 400 x 500 300 x 500
4-D25 4-D25 4-D25 4-D25 4-D25 4-D25 4-D25 4-D25 3-D25 3-D25 3-D22
4-D25 4-D25 4-D25 4-D25 4-D25 4-D25 4-D25 4-D25 3-D25 3-D25 3-D22
2-D13 @200 2-D13 @200 2-D13 @200 2-D13 @200 2-D13 @200 2-D13 @200 2-D13 @200
4-D10 4-D10 4-D10 4-D10
※カットオフ長が Lo/2を超えて両端が重なる場合は、通して配筋する。
カットオフ長さ(Ld)符 号
Ld20 2000
2200Ld22
Ld24 2400
上郷住宅建築工事(第1工区)
No.S-11
南棟W・E 小梁・床版・壁リスト
一級建築士事務所 匠建設計、愛知県知事登録(い-24)第11595号
一級建築士 92468号、 構造設計一級建築士 7713号、 伊藤 一人
0 5 1 0
黒野建築設計事務所株式会社
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
一級建築士事務所
A3:1/100A1:1/ 50
一級建築士登録 307737 号
安東 広晶
縮 尺
図面番号
愛知県建設部建築局公営住宅課検
図
製
図
設 計
H28年3月
1-D
13
1-D13
1-D
131-
D13
1-D1
3
1-D1
3
1-D13
1-D
13 2-
D13
2-D13
2-D
13
2-D1
3
2-D13
2-D
13
2-D16
2-D
16
2-D16
2-D
16
2-D1
3
2-D1
3
200 x 350
2- D19 L2=760
2- D19 L2=760
開口補強筋は壁端部筋を表す
* 巾止筋は D10@1000 以内とする。 [凡例] S = シングル、 W = ダブル、 T = チドリ
2-D13
D10 @400 (S)
D+2 L2
1-D13 2-D13
D10 @400 (S) D10 @400 (S)
D+2 L2
2-D13
D10 @400 (S) シーリング材
シーリング材
水平スリット
コーナー筋コーナー筋
コーナー筋 コーナー筋
2-D13 (D)
コーナー(端部)筋
コーナー(端部)筋
120100 150 180 200200
200190
L2
L2
L2 L2L2
tw
b b
D
L2
L2L2
L2
L2
L2
250
250
tw tw
250
250
25
50 50
25
30 30
D
L2
2 L2
2 L2
L2L2
L2
L2
L2
250 250
tw
250 250
符 号
断 面
横 筋
縦 筋
開口
補強横筋
斜筋
開口補強
符 号
断 面
横 筋
縦 筋
開口
補強
縦筋
横筋
斜筋
開口補強
W10
D10 @200 (S)
D10 @200 (S)
1-D13 L2=520
1-D13 L2=520
1-D13 L2=520
1-D13
EW19
2-D10 @150 (W)
2-D10 @200 (W)
2-D16 L2=640
2-D16 L2=640
2-D13 L2=520
2-D16
W12
D10 @200 (S)
1-D13 L2=520
1-D13 L2=520
1-D13 L2=520
1-D13
EW20
2-D10 @150 (W)
2-D10 @150 (W)
2-D16 L2=640
2-D16 L2=640
2-D13 L2=520
2-D16
W15
1-D13 L2=520
1-D13 L2=520
1-D13 L2=520
1-D13
W18
2-D10 @200 (W)
2-D10 @200 (W)
2-D13 L2=520
2-D13 L2=520
2-D13 L2=520
2-D16
W20
2-D10 @150 (W)
2-D10 @150 (W)
2-D13 L2=520
2-D13 L2=520
2-D13 L2=520
KW20
2-D19
符 号
断 面
位 置
巾×成
上端筋
下端筋
STP
腹 筋
S = 1/50RC小梁 リスト
端部
350 x 650
4-D22
2-D10 @200
2-D10
中央
3-D22
4-D22
B2
全域
200 x 500
2-D19
2-D19
B3
全域
200 x 500
2-D19 2-D19
B1 CB1
先端
200 x 500
2-D19
2-D19
2-D10 @100
4-D22
2-D13 @150 (W)
2-D13 @200 (W)
2-D10 @100 2-D10 @100
D10 @200 (S)
縦筋
版 厚 短 辺 方 向 長 辺 方 向符 号 位 置
拘束条件 端 部 (A,C) 中 央 (B,D) 端 部 (D,C) 中 央 (B,A)
150
4辺固定
180
4辺固定
150
4辺固定
150
4辺固定
上端
下端
上端
下端
上端
下端
上端
下端
D13 @200
D10,D13 @200
D13 @200
D10,D13 @200
D10,D13 @200
D10 @200
D10 @200
←
←
←
←
←
←
←
←
D10,D13 @200
D10,D13 @200
D13 @200
D10,D13 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
←
←
←
←
←
←
←
←
S1
S2
S3
S4
上端200~150
片持ち
200~150
片持ち
片持ち
片持ち
片持ち
片持ち
片持ち
150
片持ち
下端
上端
下端
上端
下端
上端
下端
上端
下端
上端
下端
上端
下端
上端
下端
D13 @100
D13 @200
D13 @75
D13 @200
D13 @150
D13 @200
D13 @100
D13 @200
D13 @200
D13 @100
D13 @100
D13 @200
D13 @100
D13 @200
←
←
←
←
←
←
←
←
←
←
←
←
←
←
←
←
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
←
←
←
←
←
←
←
←
←
←
←
←
←
←
←
←
D13 @100
D13 @100
D10 @200
D10 @200
D10 @200
CS1
CS2
CS3
CS4
CS6
CS7
CS8
CS5
上端
下端
D13 @200
D13 @200
←
←
D13 @200
D13 @200
←
←4辺固定
300
壁 リスト S = 1/50
○ 壁交差部及び端部○ 開口補強
・ボイドスラブは、別図による。
・ボイドスラブの段差部の補強は、別図による。
・ボイドスラブの柱周辺部の補強は、別図による。
C D C
ABA
C D C
RC床版 リスト
○ スラブ配筋区分図
※ 鉄筋が2種類の場合は、交互とする。
○ スリット要領
鉛直スリット
コーナー筋
コーナー筋
・開口補強筋の延長上に構造スリット(△)がある場合は、 手前で定着 L2をとることとする。
・耐火、防水の方法を考慮のこと
・スリットは完全スリットとする。
・スリットの目地幅 b は、壁高の 1/100 以上とする。
・袖壁長が 200 以下の場合は鉛直スリット不可。
・市販のスリット材の使用も可。(耐火仕様)
・大梁上にスリットがある場合の直交壁には梁幅分にスリットを設ける。
※ 鉄筋が2種類の場合は、交互とする。
備 考
D13 @150 (T)
D10 @200 (T)
2-D19
2/2-D19 2/2-D19
内端・中央
200~165(130)
200~165(130)
200~165(130)
200~165(130)
200~150
・構造壁の端部は閉鎖形とする。
FS1、FS2
D13 @200 D13 @200
Lx (短辺)
Ly (
長辺)
Lx/4
Lx/4
Lx/
4
Lx/4
上郷住宅建築工事(第1工区)
No.S-12
雑詳細図
一級建築士事務所 匠建設計、愛知県知事登録(い-24)第11595号
一級建築士 92468号、 構造設計一級建築士 7713号、 伊藤 一人
0 5 1 0
黒野建築設計事務所株式会社
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
一級建築士事務所
A1:1/30A3:1/60
一級建築士登録 307737 号
安東 広晶
縮 尺
図面番号
愛知県建設部建築局公営住宅課検
図
製
図
設 計
H28年3月
ピット 配筋詳細片持ちスラブ 配筋詳細 1/30
D10
300mm
以上
L1
(あばら筋と同ピッチ)
L1
300mm
以上
L3 L2 1-D13
D10@150
D10(あばら筋と同ピッチ)
L3
D13@200D10@200
CS2
3-D16
1-D13
D13@75 D10@150
3-D16
CS1
D10@150
1-D13
D13@100
D10@200D13@200
L2
1-D13D10@150
1-D13
D13@200
D13@100
CS4D10@200
1-D13
L3
1-D13
L1
1-D13
L2
1-D13
1-D13
1-D13
1-D13
D10@150
L3L1
1-D13
CS3
D13@150
L2
1-D13
1-D13
L2
D13@150
1-D13
D10@200
D13@200
1-D13
D10@200
CB1
D10@200
1-D13
L1
L1
補強筋 D13@2001-D13
1,560 1,510
2-D13
1-D13
L1
補強筋 D13@200
KW20
L1
2-D13
1-D13KW2
0
2-D13
1-D13
KW20
D13@100
D13@200
D10@200
150
CS7
CS7
1-D13
D10@150
L2
1-D13
1-D13
D10@150
D10@200
1-D13
D10@200
D13@200
D10@200L2
CS5
L2
L2
D10@150
D10@200
1-D13
D13@100
D13@200
D10@200
D10@150
3-D16
L3
300m
m以
上
L2
D10@200SC
D10@200
1-D131-D13
CS6
D13@100
D10@200
D13@200
D10 (あばら筋と同ピッチ)
D10@200
D10@200
D10@100
D13@100
D13@200D10@200
1-D13
D10@200
1-D13
1-D13
D10@200
D10@200
D10@200
1-D13
300 1,650 1,650 420
200
200150
200150
150
600
245
600
125
150
200
200
400
70
130
100
70130
100
1,650 250
200
1,50015070
200
梁
250
25025 250
25
250
130
200
120
950
20020
050
400
100
100
200
1,2
50
13070
120
130
950
200
200
Y1 Y2
ZR
Z1
Z0
Zn
1-D13
柱
C種 ポリサルファイドシーリング材 2成分型
アンカー筋が主筋にあたる場合時は90°まで折り曲げてもよい。
スラブバルコニー
アンカー筋が主筋にあたる場合時は90°まで折り曲げてもよい。
D10-@400
D10-@400
完全貫通スリット(耐火)
D16S2 シーリング 20×25
シーリング 20×25C種 ポリサルファイドシーリング材 2成分型
スラブ筋
D10@100 D10@100D16 S2
土間コンクリートt=120FG5
D10@200(S)両方向共
止水版
※配筋標準図(7)による。
D1,D2≦700
n1本
n2/2n1/2
n1/2
n2本
n2/2
スラブ筋
700
700
400
400 2-D10 L=800
w,eX
階段 配筋詳細1/30
構造スリット(完全スリット)
スラブ開口の補強
梁貫通孔の補強
配筋図
D
40d
40d
40d
40d
40d
40d
A
一般部あばら筋
CB
A
一般部あばら筋
CBD
A
一般部あばら筋
CBD
40d
40d
A
一般部あばら筋
CBD
配筋種別
符号
斜め筋 縦筋
A B C D
横筋 上下縦筋
H1
H2
スリーブ記号 径 梁符号 梁幅B 配筋種別梁成D 梁貫通孔の補強
2x2-D13
2x2-D13
2x2-D13
2x2-D134x2-D13
実際の施工にあたってはスリーブの位置、径、本数、補強方法について
別途設備業者などと事前に入念な打ち合わせをしたうえで、位置を検討し
施工に際しては、監督員と協議を行い、承認を得ること。
補強方法は計算書を監督員に提出し、承諾を得た上で既成品の使用は可能とする。
2x2-D13
2x2-D13
4x2-D13
4x2-D13
1x2-D13
4x2-D13
4x2-D13
4x2-D13
b 100φ900750
b 100φ 750
400450
2x2-D13 2x2-D13
eG1,G2
eG1,G2
H3
2x2-D13
2x2-D13
1x2-D132x2-D13
4x2-D19
H15
H16
H17
H10
H11
H5
H6
2x2-D13 2x5-D138x2-D25H7 2x5-D13
2x2-D13
2x2-D13
H1(RF)H1(8F)
2x4-D13
4x2-D16
2x4-D13
d 150φ750
900
d 150φ 750
400450
eG1,G2
eG1,G2
H1(RF)
550基礎梁 a,b 75・100φ
基礎梁 c,d 125・150φ
基礎梁 e,f 175・200φ
550
550
2,800
2,800
eFG5,FG6
eFG5,FG6
600φ
600φ
人通孔h
人通孔h
2,800
2,800eFG5
550
550
eFG3
eFG5,FG6
eFG3,FG4,FG4a
eFG3,FG4,FG4a
H15
H16H17
H10
H10
H11
H11
H10
eFG4,FG4a
2,800
b 100φ 750eG1,G2
d 150φ 750eG1,G2
450~500
450~500550
550
600
600
H1(8F)
2x2-D132x3-D13 2x3-D13
2x2-D13 2x2-D13
H3(6~7F)
H3(6~7F)
2x2-D132x4-D13 2x4-D138x2-D25
4x2-D25
H6(5F)
H7(2~4F)
H7(2~4F)
H6(5F)4x2-D22
4x2-D16
4x2-D19
4x2-D19
4x2-D25
8x2-D25
縦筋B・上下鉄筋Dは、あばら筋とする
上郷住宅建築工事(第1工区)
No.S-13
一級建築士事務所 匠建設計、愛知県知事登録(い-24)第11595号
一級建築士 92468号、 構造設計一級建築士 7713号、 伊藤 一人
0 5 1 0
X13 通り 配筋詳細図 S = 1/50Y1 通り 配筋詳細図 S = 1/50
Z0
Z1
Z2
Z3
Z6
3-D25
3-D25
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
2-D102-D10
2-D102-D10
2-D102-D10
STP 2-D13@200
STP 2-D13@200
STP 2-D13@200
STP 2-D1
3@200
HOOP □(2,2) D13@100
3-D25
3-D25
5-D255-D25
4-D25
5-D325-D32 5-D32
2-D102-D102-D10
2-D102-D10
2-D102-D102-D10
2-D102-D102-D10
2-D102-D102-D10
2-D102-D102-D10
2-D102-D102-D10
2-D102-D102-D10
2-D102-D102-D10
2-D102-D102-D10
2-D102-D10
STP 2-D13@200STP 2-D13@200STP 2-D13@200
STP 2-D13@200 STP 2-D13@200
2-D10
STP 2-D13@200
各2-D194-D25
HOOP □(2,2) D13@100
各2-D19各2-D19
各2-D19
HOOP □(2,2) D13@100
各2-D19各2-D19
各2-D19
HOOP □(2,2) D13@100
各2-D19各2-D19
各2-D19各2-D19各2-D19
各2-D19各2-D19各2-D19
ZRe
Y1 Y2
X2通りマデ6,880
X12 X13 X14
2-D10
2-D10 2-D10 2-D10
4-D25HOOP □(2,2) D13@100
HOOP □(2,2) D13@100
4-D25HOOP □(2,2) D13@100
HOOP □(2,2) D13@1005-D25 5-D25 4-D25 4-D25
2-D25+4-D19 2-D25+4-D19
2-D25+4-D19
2-D25+4-D19
2-D25+4-D19
2-D25+4-D19
2-D25+4-D19
2-D25+4-D19
6-D25 6-D25
6-D25 6-D25
6-D25 6-D25
6-D25 6-D25
6-D25 6-D25
6-D25 6-D25 6-D25
6-D25 6-D25
6-D25 6-D25
4-D25+4-D19 4-D25+4-D19
2-D25 2-D25 2-D25 2-D25
2-D25 2-D25
HOOP □(5,2) D13@100 HOOP □(5,2) D13@100
HOOP □(6,2) D13@100HOOP □(3,2) D13@100
HOOP □(4,2) D13@100 HOOP □(4,2) D13@100 HOOP □(4,2) D13@100
HOOP □(4,2) D13@100
HOOP □(6,2) D13@100
5-D32
5-D32
4-D25 4-D25
4-D25 4-D25 4-D25
5-D25 5-D25
5-D255-D25 5-D25
5-D25
5-D25 5-D25
5-D25 5-D25
5-D25
6-D32
6-D32
3-D326-D321-D32
6-D321-D323-D32 3-D32
6-D32
3-D326-D32 6-D32 6-D32
6-D32
2-D32
6-D322-D32
STP 5-D13@100STP 4-D13@100STP 4-D13@100
STP 5-D13@100
6-D32 6-D322-D32 2-D32
6-D32
6-D32
6-D322-D32
6-D322-D32
STP 4-D13@100STP 4-D13@100
6-D322-D32
6-D32 6-D322-D32 2-D32
6-D32
6-D326-D322-D32
STP 2-D13@200 STP 2-D13@200
3-D25
3-D25
STP 2-D13@200
2-D19
4-D25
4-D254-D25
4-D25 4-D25
4-D25
4-D25
4-D25 4-D25
4-D25
5-D255-D25
6-D323-D32
3-D326-D32
6-D322-D32
2-D25
STP 2-D13@200
5-D32 5-D32
5-D32
6-D252-D25
2-D326-D32
2-D32
2-D32
6-D32
6-D32
2-D25+4-D19各2-D25 各2-D25
2-D25+4-D19
HOOP □(2,2) D13@100
2-D25+4-D19各2-D25
HOOP □(2,2) D13@100
2-D25+4-D19各2-D25
HOOP □(2,2) D13@100
2-D25+4-D19各2-D25
HOOP □(5,2) D13@100
2-D25+4-D19各2-D25
HOOP □(6,2) D13@100
4-D25+4-D19各2-D25
4-D25+4-D19各2-D25
HOOP □(4,2) D13@100
HOOP □(6,2) D13@100
2-D25+4-D19各2-D25
2-D25+4-D19各2-D25
HOOP □(5,2) D13@100
5-D32 5-D32
1-D321-D32 1-D32 1-D32 5-D323-D32 5-D32
5-D321-D32
5-D321-D32
5-D321-D32
5-D321-D32 3-D32 5-D32 5-D32
5-D32
FCB1
5-D32eFG6
5-D32
5-D32
5-D32
5-D32
2-D
16
2-D1
6
600φ
2-D29
2-D29
2-D29
2-D29
1-D13
1-D132-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
STP 2-D13@200
1-D13
400
2,80
0
19,2
50
3,15
01,7
00
125
2,8
00
2,80
02,80
02,6
50
6,8806,880
700
3,35
0
125
340 604,8004,920
245
200
250
150
1,650 9,720 1,650 250
設計GL
1.SL
2.SL
3.SL
棟の高さ
EW19
EW19
EW19
EW19
EW19
eR.GT
8.SL
eC1 eC1 eC2 eC1 eC1
eG1
eFG1 eFG2
eG2
eG6
一級建築士事務所
会社株式
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
黒野建築設計事務所
A1:1/ 50A3:1/100
架構配筋図
上郷住宅建築工事(第1工区)
一級建築士登録 307737号
安東 広晶
設計
縮尺
検
図 図
製愛知県建設部建築局公営住宅課
H28年3月
図面番号
No.S-14
一級建築士事務所 匠建設計、愛知県知事登録(い-24)第11595号
一級建築士 92468号、 構造設計一級建築士 7713号、 伊藤 一人
0 5 1 0
Ver:KSO.010.001.H
P
7 2 1 6
8 3 4 5 6
9
D
D
一級建築士事務所
会社株式
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
黒野建築設計事務所
A1:―A3:―
南棟W・E 中空スラブ標準仕様書
上郷住宅建築工事(第1工区)
一級建築士登録 307737号
安東 広晶
・ 本仕様は鉄筋コンクリート造又は鉄骨鉄筋コンクリート造の建築物の中空スラブ工法
に適用する。
・ 本設計図面は鋼製ワインディングパイプ使用(以下パイプ)を前提として設計された
ものであり、他のパイプに適用することはできない。
・ 各項に対して別図などで詳細指示がある場合は、それに従うこと。
1.適用範囲
2.使用部材
中空スラブの施工は下記に示す内容に準ずること。
・ 日本建築学会「建築工事標準仕様書・同解説 JASS5 鉄筋コンクリート工事」
・ (社)公共建築協会「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)」
監理者の許可無くパイプ割付を変更しないこと。
k層
j層
i層
h層
打設階
支保工a
支保工b
4.仮設支保工
3.中空スラブの施工
6.配筋要領図・余長
5.中空スラブ標準構成図
符号 名 称
パイプ
番線
受金物
受台
ウェッジ
スラブ筋
スペーサー筋
型枠
スターラップ(巾止め筋)
1
2
3
4
5
6
7
8
9D:スラブ厚
P:パイプピッチ
スターラップ施工例
下端
上端
配筋区分 配筋区分
15d 15d
配筋
区分
配筋
区分
15d
15d
1 5d 15d
配筋区分 配筋区分
7.段差部配筋要領図
8.大梁定着配筋要領
9.開口割付・補強要領
10.仮設開口
13.梁際の中空スラブ配筋要領
40d
( h1> 150 )
( h1≦ 150 )
( h1,h2> 150 )
アゴなしアゴあり
( h1,h2≦ 150 ) ( h1≦ 50 )
h1
t2
t1
h1
t2
h1
t1
h1
t1
4 0d
40d
40d
40d
STR
・d は鉄筋の呼び径とする。
(1)通常
L
(片持ちスラブ)
(5)段差 h≦100、かつ 0≦ L<(2/3)B
段差面
段差面
35d
段差面
35d
〈 a〉段差 50 ≧h
0~100
35d
0~ 100
35d
35d
0~ 100
0~ 100
40d
35d
②100以上
〈b〉段差 50<h≦ 70
〈 c〉段差 70<h≦ 100
(2)逆梁
(3)梁の増打がある場合
(4)段差 h≦100、かつ L≧ (2/3)B
(6)片持ちスラブ
①0~100
②250以上
①0~100
② 400以上
割付要領
補強要領
a-a断面
aa
面口開
面口開
D
・パイプは開口面からD(スラブ厚)控えて割付ける。パイプカット パイプカット
D
パイ
プカ
ット
D
補強筋
補強筋
D
・設計図に指示がない開口に適用する。
開口面
開口面
切断される鉄筋補強筋
切断される鉄筋
40d
40d
・開口幅≦パイプ幅のとき
スラブ筋
スラブ筋補強筋
(開口がパイプ幅内)
スラブ筋を切断しない場合は
補強筋を要しない。(開口がパイプ幅外)
開口面40d
部分でも可とする。
部分の方が良いが
梁際からLx/6の位置を示す。
印は、配筋区分を示す。
※配筋区分の表記が無い場合は、
開口を設けられる範囲
11.中空スラブ内設備配管
L:梁面から第1鉄筋まで
L≦100 100<L≦200
200<L
梁際なし
梁際なし
梁面 L梁面 L
梁際 1-D13
梁際 1-D13
L梁面
梁際 2-D13
梁際 2-D13
50~100
50~ 100
(k層の設計基準強度100%以上→除去可)
(j層の設計基準強度100%以上→除去可)
(a)相互定着形式
(b)スターラップ形式
* 左図は構成図例を示す。従って、詳細構成,
(1)支保工の盛り替えは、行わないこと。
35d
0~100
10dかつ150mm
10dかつ150mm
10dかつ150mm
25d
(注)梁内定着も可とする
10dかつ150mm
B
10dかつ150mm
B
10dかつ150mm
B
10dかつ150mm
B
h
h
h
h
①0~100
L
L
L
上端筋と同等以上配筋
40d
スラブ下端筋の位置まで伸長
上端筋と同等以上配筋
40d
スラブ下端筋の位置まで伸長
16
h1
40d
40d
40d
補強筋,STRの配筋は、監理者の指示に従うこと。
※ パイプの控え位置は、① と ② の大きい方を採用
(2)支保工の存置期間は、設計基準強度の100%以上のコンクリート
の圧縮強度が得られたことが確認されるまでとするか、構造計算
により十分な安全が確認されるまでとする。
(5)上記以外については、JASS5(日本建築学会)に従う。
(6)上記記載なき支保工計画については、監理者の承諾を得ること。
・補強筋までは各々のスラブ配筋を行う。
・定着長さは鉄筋交点からの長さとする。
・W = t2 + h2 を原則とする。
・各部 h寸法、W寸法は設計図による。
コンクリート強度により継手,定着長を変更する場合は、監理者の指示に従うこと。
コンクリート強度により定着長を変更する場合は、監理者の指示に従うこと。
※ h>100の場合は、監理者の指示に従うこと。
パイプ寸法,鉄筋かぶり,スペーサー筋有無,
スターラップの有無等は、別途スラブリスト,
中空スラブ断面図等を参照のこと。
・切断される鉄筋の総断面積(本数)以上を左右に振り分けて
補強筋として配置する。(上端、下端共)
但し、各々の補強筋は片側1-D13以上とする。
(別途指示がある場合は、それに従うこと。)
・鉄筋本数の多い場合は鉄筋径を大きくし本数を少なくしてよい。
・開口補強筋は開口きわに配筋する。開口きわにスラブ筋が
ある場合は、スラブ筋とのあきをとること。
段差部
・配管の集中する部分はパイプをカットして
NG
OKWW
DD
D
OK
NG
OK
NG
WWD
OK
NG
D W
D W
配 管禁止部分
-パイプに平行する場合- -パイプに直交する場合-
パイプの上下に入れる パイプを抜いた所に入れる
配管禁止 配管禁止
パイプ径以下
(径が小さい時)
300mm程度の配管ルートを設ける
パイプ径以下
(径が大きい時)
(本数が多い時)
-電気ボックス部-
a
-梁ぎわ配管-
1本のとき ;a<100とする
2本以下のとき;a≧100とする
(電気ボックスとスラブ筋が干渉する場合)
配管スペースを作る。
・段差周辺補強部( 部)に平行する方向には
原則として設備配管をしてはならない。
ただし、直交する方向は配管しても良い。
スラブ筋位置を微調整し切断しないようにするか、切断した
場合は切断分を重ね継ぎ手として補強を設けること。
但し、監理者の承諾により、1/6勾配にて折り曲げも可とする。
12.隅角部の補強筋要領
スラブ筋ピッチ スラブ筋ピッチ
:全階 隅角部
Lx/4
Lx/4
Lx/4
Lx/4
補強筋は梁へ20d定着する
:スラブ筋
:補強筋 1-D10
・実際のパイプ配置に応じて補強筋の位置を
(パイプ方向の補強筋) (パイプ直交方向の補強筋)
調整すること。
又、別途指示がある場合は、それに従うこと。
1000程度
D以上 D以上
D以
上 300程
度D以
上
・ 長方形開口は原則としてパイプ方向に向ける。
(パイプ方向と直交する場合は、ウェブ部分の
切断が多くなるため補強筋量が多くなることを
考慮すること)
・断面部は傾斜をつけるか又はEXPメタル等で
付着性能を確保する。
・補強筋は「9.開口補強要領」によること。
・切断される鉄筋の総断面積(本数)以上を左右に
振り分けて補強筋として配置する。(上端、下端共)
但し、各々の補強筋は片側2-D13以上とする。
(別途指示がある場合は、それに従うこと。)
(3)多層の場合には、支保工二層分で打設階のスラブを受ける様にし、
打設階スラブ(k層)が上記の(2)を確認出来たうえで、支保工
b を除去できる。
(コンクリート打設後、4週以上が望ましい。)
(4)スラブ下の支保工を早期取り外しすると、有害なたわみの原因と
なるので留意のこと。
部 材 名 称
パイプ
材 質
亜鉛めっき鋼板
規格および材質
SGCC(相当品)JIS-G3302
SECC(相当品)JIS-G3313
スラブ断面図
W
W
※ 2
※1
※ 1
40d
40d
W
t2
h2
h2
h2
t2
t2
t2
t1
t1
t1
・※ 2 印の継手長さは40dかつ5h2以上とする。
・※1 印の継手長さは40dかつ5h1以上とする。
区間境界
・ 日本建築学会「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」
補強筋
補強筋
補強筋
補強筋
補強筋
補強筋
補強筋
補強筋
h1
D:スラブ厚
-主筋方向-
-配力筋方向-
開口
面 パイプカット開口面
中空スラブ標準仕様書
配力筋方向
主筋方向
設計
縮尺
検
図 図
製愛知県建設部建築局公営住宅課
H28年3月
図面番号
No.S-15
一級建築士事務所 匠建設計、愛知県知事登録(い-24)第11595号
一級建築士 92468号、 構造設計一級建築士 7713号、 伊藤 一人
0 5 1 0
詳細リスト Dはスラブ厚、Pはパイプピッチ を示す。
符号 D P パイプ径 備 考
200x100325250
1.パイプは、任意長さとする。
3.鉄筋の外かぶりは、設計かぶり厚さ(施工誤差10mm含む)を示す。
(註)
4.スペーサー筋で鉄筋かぶりの確保が困難な場合は、巾止め筋等により確保すること。
2.図はウエッジによる受台固定を示す。但し、監理者の承諾を得た固定方法の変更は可能とする。
(上下筋共)
位置
上端筋
補強筋
主筋方向
配力筋方向 D13 @200
2-D13
欠込み部配筋リスト
D
φ
単位(mm)詳細リスト
スラブ符号
一般部スラブ厚
パイプ
欠込み寸法
残りスラブ厚
パイプカット範囲
250
200x100
L
t
h 100
150
550
Zn-100
2. VSスラブ筋(上筋)は欠込み部縁まで配置すること。
3. VSスラブ筋は中空スラブリストを参照。
1. 補強筋の定着は欠込み縁より40dとする。
4. 配力筋方向のパイプ姿図は、一例とする。
(註)
1.補強位置は中空スラブ伏図を参照。
2.ねじれ補強筋の定着は柱内に35dもしくは通し筋とする。
(註)
2. スラブ筋の定着要領は、中空スラブ標準仕様書 8 を参照。
(註)
3. 梁際配筋については、中空スラブ標準仕様書 13 を参照とし
必要に応じて配筋を配置する。
D13 @125
1. は主筋方向を示す。
2. は配筋区分位置を示す。
(註)
腹 筋備考
4-D13*1
*2補強筋
B x D 大梁リスト参照
大梁リスト参照
2段
4段8-D13
wVS1~wVS4
eVS1~eVS4
1. 断面位置は、南棟W 2,3階中空スラブ伏図を参照。
wVS1~wVS4eVS1~eVS4
D=250
wVS1
D=250 D=250 D=250 D=250 D=250
南棟W 2~6F
wVS2 wVS2 wVS4 wVS4 wVS3
D=250D=250
eVS3 eVS4
D=250D=250D=250D=250
eVS2 eVS2 eVS2 eVS1
南棟E 2~8F
A AB
C
CC
C D
D
A AB
C
CC
C D
D
A AB
C
CC
C D
D
A A A AB B
C
CCC
CCC
C D
D D
D
A AB
C
CC
C
D
D
AA B
C
C C
CD
D
AA B
C
C C
C
D
D
AA B
C
C C
CD
D
AA B
C
C C
CD
D
AA B
C
C C
CD
D
AA B
C
C C
CD
D
9,720
1,580
1,965
1 ,270 1,385
6,880
Y2
Y1
1,490 1,490 1,490 1,490
6,880 6,880 5,680 5,680
1,050 1,050 1,055 1,110 1,320
5,680
1,055
37,680
X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7
5,680
1,0501,0551,1101,320
5,680
1,580
1,965
1 ,2701,385
6,880
Y2
Y1
1,4901,4901,4901,490
6,8806,8806,880
38,880
1,4901,490
X9 X10 X11 X12 X13 X14
9,720
X8
【主筋方向】
【配力筋方向】
325
250
325 325 325 325 325 325 325 325 325 325 325 325 325 325325325325325325325325325325325325325325
30
D
75
30
75
D P
スラブ筋
20以
上
区間境界
番線
受金物
ウェッジ型枠 受台
ワインディングパイプ
内リブ鋼製
250
250
250
@1000程度スペーサー筋
2-D13 @325 1-D13 @325
1-D13 @325
1,580
15d15d【配筋区分】
1,580
1-D10+1-D13 @325
250
中央端部
1-D13 @325
1-D10+1-D13 @325
1,965
【配筋区分】15d 15d
1,965
250
2-D13 @325
1-D13 @325
(内端)1-D13 @325
<(外端)2-D13 @325>
@325x19=6,175
9.720 6,880
1,270
【配筋区分】15d
1,385
【配筋区分】
1-D13 @325 1-D13 @325
1-D13 @325
端部中央
2-D13 @325
1-D13 @325
1-D13 @325
1-D10+1-D13 @325
2-D13 @325
2-D13 @325
15d
X1
250
Z n
Y1 Y2 X2
1-D10+2-D13 @325 1-D10+2-D13 @325
15d15d
B
D
*1
B
D
*2
35d
補強筋
柱面 1,500
腹筋
補強筋
35d
柱面 1,500
主筋
腹筋
柱面1,500 1,500
主筋
D
th
40d
φ (主筋方向)
D13 @200(配力筋方向)
VSスラブ筋
VSスラブ筋
L以上パイプカット段差面
補強筋
補強筋
欠込み部上端配筋
Zn D13 @125
D
th
4 0d
L以上パイプカット段差面
φ
VSスラブ筋
VSスラブ筋
補強筋
補強筋
欠込み部上端配筋
(配力筋方向)
(主筋方向)
D13 @200Zn
D13 @125
250
Zn
1-D13 @325
1-D10+2-D13 @325
(内端)3-D13 @325
<(外端)2-D13 @325>
3-D13 @325
(@325x14=4,550) 1,385
φ-200x100 @325
主筋方向 配力筋方向
外端 中央 内端 中央
A C B D A C C CD B A A
2-D13 1-D13 1-D13
1-D13 1-D13
2-D13
1-D13
1-D13
φ -200x100 @325
配力筋方向主筋方向
中央 中央両端 両端 両端
1-D13 1-D13
1-D13 1-D13
2-D13 2-D13 1-D13
1-D13
1-D10+1-D13
1-D10+1-D13
A C B D CD B A
記 号
パイプ
方 向
位 置
上端筋
下端筋
ABD CDBCA
1-D10+1-D13
1-D10+1-D13
1-D13
1-D13
1-D131-D13
1-D131-D13
両端両端両端 中央中央
主筋方向 配力筋方向
φ-200x100 @325
1-D13
1-D131-D13
1-D131-D132-D13
AABD CCCADBCA
中央内端中央外端
配力筋方向主筋方向
φ-200x100 @325
2-D13
1-D10+1-D13 1-D10+1-D13 1-D10+1-D131-D10+1-D13
中空スラブ 周辺受梁ねじれ 補強要領
中空スラブ 配筋範囲
中空スラブ リスト
中空スラブ 施工断面図
中空スラブ 欠込み部 補強要領
2-D13
2-D13 2-D13
(Zn-100:t=150)
1.スラブ筋の定着要領は、中空スラブ標準仕様書 8 を参照。(註)
断 面
(註)特記なき限り ワインディングパイプ φ-200x100 を示す。
a-a' 断 面 図
( 主 筋 方 向 )
S=1/30
b-b' 断 面 図
( 配 力 筋 方 向 )
1-D10+2-D13 1-D10+2-D13
wVS1、eVS1 wVS2、 eVS2 wVS3、eVS3 wVS4、 eVS4
wVS1 断面配筋図 S=1/30
3-D13 3-D13 3-D13 3-D13 3-D13 3-D13 3-D13 3-D13
2-D10+1-D13 2-D10+1-D131-D10+1-D131-D10+1-D13 1-D13
2-D13
一級建築士事務所
会社株式
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
黒野建築設計事務所
A1:1/30A3:1/60
中空スラブリスト,施工断面図
補強要領,断面配筋図南棟W・E 配筋範囲,欠込み部要領
上郷住宅建築工事(第1工区)
一級建築士登録 307737号
安東 広晶
設計
縮尺
検
図 図
製愛知県建設部建築局公営住宅課
H28年3月
図面番号
No.S-18
特記仕様書 平成29年6月1日改訂(公営住宅課改訂版)
【外構工事】 ■1章 一般共通事項■ 1.3.5 施工条件 * 施工時間 時間制限: ・無 ※有( 午前8時から午後5時 )* 部位別の施工順序: ※無 ☉有( 図面による )
1.1.1 適用範囲 1.この特記事項以外は下記に準拠する。ただし、本工事に関係のない事項は適用しない。 * 工事車両の駐車場所 駐車制限: ※有( 図面による ) ・無 1)愛知県財務規則 2)工事請負契約書 * 資機材置場所 置場制限: ※有( 図面による ) ・無 3)公共住宅事業者等連絡協議会編集 公共住宅建設工事共通仕様書(平成28年度版) * その他: ( ) 4)関係法令及び諸工事基準 5)愛知県建築工事品質管理要領 1.3.11 発生材の処理等 * 大気汚染防止法に基づき、適正に対応すること。2.特記事項は、☉印のついたものを適用する。☉印のない場合は、※印のついたものを適用する。 * 発注者に引渡しを要するもの:PCBを使用している機器材料 ☉印と、○で囲まれた※印のある場合は、共に適用する。 特別管理産業廃棄物: ・有(処理方法: ) ※ 無3.本工事に使用する資材は、「電気設備工事指定資材」及び「機械設備工事指定資材」による。 現場において再利用を図るもの:4.設計図書の優先順位は、次の1)から5)までの順番のとおりとする。 引渡し等 * 引渡しを要するものは、監督職員の指示する場所に整理し、リスト表を作成し、監督職員に引渡す。 1)質問回答書(2)から5)に対するもの) * 引渡しを要しないものは、すべて場外に搬出し、関係法規に従い適正に処理する。 2)現場説明書 3)特記仕様書 * PCBを使用している機器材料は、適切な容器に収めた上で引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番・ 4)図面 5)公共住宅建設工事共通仕様書(「機材の品質・性能基準」を含む。) 製造年月日を記載したリストを作成して発注者へ提出する。
* 次の物品はPCBの混入が疑われるため、専門の分析機関に依頼し、その有無を確認する。1.1.3 官公署等への届出手続等 * 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。 昭和47年以前の建築物:ポリサルファイド(チオコール)系コーキング
平成元年以前の製造機器:蛍光灯安定器、コンデンサ、リアクトル、コンデンサ用放電コイル、 変圧器、1.1.4 工事実績情報の登録 * 請負代金額が500万円以上の工事は、(財)日本建設情報総合センター(JACIC)の工事実績情報システム(CORINS) (絶縁油中の濃度0.5mg/kg以下のものは対象外)
に、工事実績情報の登録を、その内容について監督職員の確認を(JACICの様式「登録のための確認のお願い」 上記以外においても、PCB混入の恐れがある場合は、監督職員と協議の上、確認すること。 に従って)受けた上、行う。(受注時、変更時、竣工時)また、登録後にJACICが発行する「登録内容確認書」 建設副産物 1.解体材、発生材等の処理については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進 を、監督職員へ提出する。 に関する法律」及び「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」、その他、関係法令の規定を遵守し、
「愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。 http://1.1.7 別契約の関連工事 www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/recycle/recycle.html を参照。)に基づき適正に行う。
2.施工計画書に添えて(工事完了時に)、「リサイクルガイドライン」により次の計画書(実施書)を監督職員 に提出する。なお、1)と2)の実施書については電子データを提出する。 1)再生資源利用計画書(実施書)(CREDAS打ち出し様式1) 2)再生資源利用促進計画書(実施書)(CREDAS打ち出し様式2)3.建設リサイクル法第9条第1項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了したとき、同法第18条第1 項に基づく報告として、監督職員に「再資源化等報告書」を提出すること。4.マニフェスト集計表を作成し、監督職員に提出する。また、マニフェスト伝票は整理して保管し、必要に応じ て検査員等に提示する。マニフェスト集計表は任意様式とし、交付した全てのマニフェストについて、交付年 月日、交付番号、車両ナンバー、廃棄物の内訳(tまたは㎥)、マニフェスト返却日(B2票、D票、E票)が記 載され、受注者の社印を押したものとする。5.本工事で発生する産業廃棄物のうち、愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業廃 棄物税が課税されるので適正に取り扱うこと。
再資源化 * 工事に伴い発生する建設廃棄物のうち、次のものは適正に再資源化施設へ搬出する。 ※コンクリート塊 ※アスファルトコンクリート塊 ※建設発生木材 ・その他( )* 以下の資料は次のHPから入手することができます。 ・愛知県建設副産物リサイクルガイドライン実施要綱、様式 http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/ recycle/recycle.html、CREDAS打ち出し様式 http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/ fukusanbutsu/credas/、愛知県あいくる材率先利用方針、あいくる材認定資材一覧 http://www. pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/recycle/shizai.html、再資源化等報告書 http://www.pref.aichi.jp/ kensetsu-kikaku/gijyutsu/kentiku-tebiki290401.pdf、その他提出書類の様式等 http://www.pref.aichi. jp/kensetsu-kikaku/recycle/recycle_yoshiki.html
撤去時等のフロン等の取扱 *「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(平成27年4月1日施行)に基づいて行うこと。分別収集 * 分別収集は、「リサイクルガイドライン」別表3の区分により実施する。非飛散アスベスト処分 * 非飛散アスベスト建材の処分方法: ・指定しない ※指定する(処分方法: )
<材 料>1.4.1 環境への配慮 *「愛知県環境物品等調達方針」(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kankyokatsudo/0000009402.htmlを参照)
別記2(24)に掲げられた一般資材、建設機械等の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や 耐久性、機能の確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものを使用するものとする。
1.4.2 材料の品質等 * 本工事に使用する資材等は、品質が規格値を満足し、かつ価格が適正である場合には、県内産の優先使用に努 めるものとする。
再生資源の利用 * リサイクル資材の率先利用を図るため、「愛知県あいくる材率先利用方針」(http://www.pref.aichi.jp/ kensetsu-kikaku/recycle/H26yoryokaisei/H26sossennriyou.pdfを参照)を遵守し、あいくる材として認定 されている資材の利用に努める。* 「愛知県あいくる材率先利用方針」第3のAAグループ及びAグループの認定資材を優先的に使用する。
1.1.8 疑義に対する協議等 * 設計図書に関する疑義は、原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめる。 あいくる材の指定があるものについて、それ以外のものを使用する場合は、監督職員の承諾を要する。* 設計図書について監督職員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定 * 工事完了時に、あいくる材の使用実績を「リサイクルガイドライン」に定める次の様式に記入し、電子データ によるほか「愛知県建設部設計変更事務取扱要領」(平成28年4月1日改正)に定めるところによる。 を監督職員に提出する。 (http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/gijyutsu/H28sekkeihenkouyouryou.pdf) 1)あいくる材使用状況報告書(様式8) 2)あいくる材使用実績集約表(様式9)
<工事関係図書> * あいくる材認定資材一覧、愛知県あいくる材率先利用方針、その他提出書類の様式等の資料は次のHPから入手1.2.1 実施工程表 * 概成工期: ・有( 年 月 日) ※ 無 することができます。
http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/recycle/shizai.html1.2.4 工事の記録 A.本工事は電子納品の対象工事とする。 <完成図等>
B.対象となる成果品の作成については、「愛知県電子納品運用ガイドライン(案)」及び「愛知県デジタル写 1.7.2 完成図 A.完成図の種類は次のとおりとし、工事完了前に、A1判又はA2判で作成し、監督職員に提出する。 真管理情報基準(案)」(http://www.pref.aichi.jp/site/cals/densinohin.htmlを参照)に基づく。ただし、 1)配置図 2)平面図・求積図 3)その他[ ] 電子納品チェックリストについては、他の書類に同様の内容を記載した場合、省略できるものとする。 B.次の図面を監督職員の指示によりマイクロフィルム作成を行うと共に、第二原図(PPC用ポリエステルC.成果品の提出部数については、電子媒体(CD-R又はDVD-R)2部とする。 サンド和紙 同等品)A3版を作成し、監督職員に提出する。D.受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行なう。また、受注者は、検査時(中間検査、 1)設計図(変更設計図を含む) 2)完成図 完了検査)に写真情報の閲覧機器を準備する。 C.完成図のCADデータE.その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発注者、受注者協議の上、決定する。 ※提出する( ・愛知県電子納品運用ガイドライン(案)に基づく ※監督職員との協議による)F.工事写真の撮影時期、内容、枚数等は下記のとおりとする。 ・提出しない 1)着工前:工事に先立ち、敷地及び周辺の道路、建築物、工作物の現況を撮影する。 2)工事中:①黒板(白板)に所定事項を明記し、工事の進捗状況を撮影記録すると共に、特に施工後隠ぺい 1.7.3 保全に関する資料 * 保守指導書(共用部分): ※提出する ・提出しない 又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添えて撮影する。 記載事項:件名(工事名)、名称(工程)、位置、工程、備考、撮影年月日 ■その他■ ②監督職員の指示により、適宜提出する。 3)竣工時:カラーで撮影し、箇所、枚数は監督職員指示による。 ※ デジタルカメラの撮影素子の有効画素数は100万画素を標準とする。
<工事現場管理>1.3.1 施工管理 * 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、「監理技術
者制度運用マニュアル」(平成28年12月19日付け国土建第352号国土交通省土地・建設産業局建設業 課長通知)によるものとする。
1.3.3 電気保安技術者 * 電気保安技術者: ・適用する ※適用しない 愛知県建設部建築局公営住宅課
項 目 特 記 事 項 項 目 特 記 事 項
一級建築士事務所株式会社 黒野建築設計事務所
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627上郷住宅建築工事(第1工区)
図面番号
No.EX-A一級建築士登録番号 307737号建築士氏名 安東 広晶 印
外構工事特記仕様書1
縮尺
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検図
製図
設 計H28年3月
この項に該当しないもの及び明らかに区分されるものは別途協議する。
*1:昇降路築造工事、各階出入口の穴開け明け工事、乗場関係機器取付後の出入口壁床仕上工事、ピット内
防水工事及び排水設備工事のことをいう。
*2:動力用照明用の電源引込み工事及び結線工事昇降路ピット内点検用コンセント設備工事、昇降路の煙感知
器設置工事、遠隔監視メンテナンス用電話配管・配線工事のことをいう。
※
※
※
※
汚水処理場
※
※
※
※
※
※エ レ ベ ー タ ー 関 連 工 事 ( 建 築 ) * 1
エ レ ベ ー タ ー 関 連 工 事 ( 建 築 ) * 2 ※
同 上 結 線 及 び 調 整 ※
※
※
※同 上 用 リ レ ー 及 び 盤
水 道 用 集 中 検 診 配 管 配 線
液 面 電 極 棒 フ ロ ー ト ス イ ッ チ
※
※
※
※
※ ※
機 械 室 床 の 穴 明 け 及 び 穴 埋 め 工 事 ※
※※
※
※
※設 備 関 係 取 合 せ 部 内 装 穴 開
建
築
給
排
水 項 目
化 粧 キ ャ ビ ネ ッ ト
ク ー ラ ー 用 ス リ ー ブ
水 槽 ( 高 架 , 受 水 ) 架 台
フ ロ ア ー ド レ イ ン ・ ル ー フ ド レ イ ン
居 室 ・ 浴 室 ・ 換 気 レ ジ ス タ ー
設 備 ス リ ー ブ 構 造 体 補 強
設 備 ス リ ー ブ 防 水 処 理
排 水 枡
竪 樋 ( 横 引 き 管 共 )
機 械 用 基 礎
設 備 ス リ ー ブ 箱 入
杭 頭 処 理 及 び 補 強
照 明 器 具 穴 明 及 び 補 強
工事区分 外
構
電
気
ガ
ス
※
※
※
※
※
※
※
※※※
※
※
特記仕様書 平成29年6月1日改訂(公営住宅課改訂版)
提出書類 * 次の書類を監督職員に提出する。 2)選択備品: ・パソコン ・プリンター ・FAX ・複写機 ・インターネット設備 1)使用資材(機材)一覧 * 監督職員事務所の電気、水道、ガス及び電話の使用料並びに便所の清掃料などは受注者の負担とする。 2)建築工事事務の手引等によるもの B.受注者事務所その他
火災保険等 * 保険の期間は、工事の目的物の引渡し日までとする。(特に定めのない限り契約上の完成期日経過後14日間と * 建設に係る区域内に、受注者の仮設事務所、現場作業所及び仮設便所等を設置できる。設置する場所は、 する。)保険の種類は「愛知県建築工事に係る火災保険等の加入方法」により、保険金受取人(被保険者)は 仮設建物の位置、規模及び設置期間について仮設計画図に記入の上、事前に監督職員の承諾を受ける。 受注者とする。 * 工事PR看板(愛知県建設部「PR看板設置要綱」による): ・設置する ※設置しない
常備図書 * 工事現場には次の図書を常備する。 * 設置にあたっては「公営住宅建設工事に係るPR看板設置について」により、設置状況について報告書を監督 公共住宅建設工事共通仕様書〔平成28年度版〕(「機材の品質・性能基準」を含む。) 職員に提出する。
建設業退職金共済制度 * この制度の趣旨に該当しない場合は、その旨を監督職員に文書により通知し承諾を得て、建設業共済組合への 建設現場標識の設置 * 建設現場標識: ※設ける ・設けない ・他工事と共同設置 加入及び掛金収納書の提出を省くことができる。
施工体系図の掲示 *下請契約を締結する場合においては、下請金額に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者及び公 衆が見やすい場所(仮囲いなど)に掲示する。
各種調査への協力 * 本工事が、公共事業労務調査、共通費実態調査等の対象工事となった場合は必要な協力をすること。* 本工事における木材利用状況に関する調査に協力をすること。
工事中の安全管理 * 工事中の建築物その他工作物又は施設については、東海地震注意情報が発表された場合、安全対策を講じた 上で、原則として工事を中止する。
工事コスト調査の協力 * 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に県が行なう工事コスト調査に協力 しなければならない。なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督職員の指示による。また、 本工事の一部を下請けする場合は、下請負者についても工事コスト調査等の協力を得ること。
光熱水費 * 施設管理開始までの電気、水道、ガス等の料金(基本料金を含む)は、協議の上、各工事受注者が負担する。特定住宅瑕疵担保責任 * 「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保に関する法律」に基づく、保険への加入又は保証金の供託:
・要する ※要しない工程表・工事費内訳明細書 * 愛知県公共工事請負契約約款第3条第1項に規定する工事費内訳明細書及び工程表は、
発注者から請求があった時に提出すること。騒音・振動対策 * 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針(建設大臣官房技術審議官通達)」及び関連法規の規定を厳守し施工
する。また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械 については、「低騒音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機 械を使用する。 ■建築編 3章 土 工 事■ 作業名: 建設機械名: <根切り及び埋め戻し等> 作業名: 建設機械名: 3.2.3 埋戻し及び盛土 * 埋め戻し及び盛土: ※発生土の中の良質土 ・山砂
排出ガス対策型建設機械 * 排出ガス対策型建設機械の適用: ※ 有り ・ なし * 建設発生土の利用指定: ※無 ・有( )からの建設発生土を利用する (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニッ ト、ローラー類、ホイルクレーン(いずれもディーゼルエンジン出力7.5~260KW)) 3.2.5 建設発生土の処理 ・構内処理 (対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値)) ※構外搬出(処分地の指定:※無(自由処分) ・有[ ]に搬出し、利用する)
貨物自動車等の車種規制 * 貨物自動車等の車種規制制非適合車の使用抑制等に関する要綱 * 処分にあたっては「リサイクルガイドライン」に基づき、適正に処理する。 (http://www.pref.aichi.jp/kankyo/taiki-ka/car/yoko/)* 工事場所が「自動車NOx・PM法」の規制対象地域内においては、「貨物自動車等の車種規制非適合車の ■建築編 5章 鉄 筋 工 事■ 使用抑制等に関する要綱」(愛知県)に基づき、対象地域外からの流入車も含め、車種規制非適合車の使用 <材 料> 抑制に努めるものとする。 5.2.1 鉄筋 * 異形鉄筋棒鋼の種別: ※SD295A(D16以下) ※ SD345(D19~D25) ※SD390(D29以上)
特定特殊自動車の燃料 * 受注者は、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたって、燃料を購入して使用するときは、当該特定 * 高強度せん断補強筋の種別、使用部位及び加工: 図面による 特殊自動車の製作等に関する事業者または団体が推奨する軽油(ガソリンスタンド等で販売されている軽油を いう)を選択しなければならない。また、監督職員から特定特殊自動車に使用した燃料の購入伝票を求められ 5.2.2 溶接金網 * 網目の形状、寸法及び鉄線の径: 図面による た場合、提示しなければならない。なお、軽油を燃料とする特定特殊自動車の使用にあたっては、下請負者等 <加工及び組立> に関係法令等を遵守させるものとする。 * 加工及び組立ては、公共住宅標準詳細設計図集及び(社)日本建築学会(JASS5)による。
工事の下請負 * 受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。 1)受注者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。 5.3.2 加 工 * 90°未満の折曲げ内径直径: 2)下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。 3)下請負者は、建設業法に基づく営業停止の期間中でないこと。 5.3.4 継手及び定着 * 鉄筋継手: ※ 重ね継手(D16以下) ※ガス圧接継手(D19以上) ・機械式継手又は溶接継手 4)下請負者が愛知県の競争入札参加資格者である場合には、愛知県建設工事等指名停止取扱要領に基づく * 鉄筋の定着方法: ※折り曲げ定着方法 ※図面による ・機械式定着 ・( ) 指名停止期間中でないこと。 * 加工及び組立ては、公共住宅標準詳細設計図集及び(社)日本建築学会(JASS5)による。 5)下請負者は、「愛知県が行う調達契約からの暴力団排除に関する事務取扱要領」に掲げる排除措置の措置 要件に該当しない者であること。 5.3.5 鉄筋のかぶり厚さ及び間隔 * 土に接する部分の軽量コンクリートのかぶり厚さ:
施工体制 * 施工体制については「施工体制の適正化に向けての現場点検の手引き(案)」によること。 * 耐久性上不利な箇所(塩害の受けるおそれのある部分等)のかぶり厚さ:* 建設業法第24条の7第1項の規定により作成した施工体制台帳(同項の規定により記載すべきものとされた事 * 機械式継手及び溶接継手の場合のあき: 項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督職員に提出すること。 <ガ ス 圧 接> (公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条) 5.4.9 圧接完了後の試験 * 抜取試験: ・超音波探傷試験 ※引張試験
現場代理人 * 現場代理人においては、受注者との直接的な雇用関係があること。事故報告 * 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告書を監督職員に速 ■建築編 6章 コンクリート工事■
やかに提出すること。 <一 般 事 項>6.1.2 基本要求品質 受注者は、レディーミクストコンクリートを用いる場合の工場選定は以下による。
■2章 仮設工事■ (1) JISマーク表示認証製品を製造している工場(工業標準化法の一部を改正する法律(平成16年6月9日 公布)に基づき国に登録された民間の第三者機関(登録認証機関)により製品にJ I S マーク表示する認
※ この節は、公共住宅建設工事共通仕様書(建築編)2章「仮設工事」による。 証を受けた製品を製造している工場)で、かつ、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理などの技<縄張り、遣方、足場その他> 術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質管理2.2.4 足場その他 * 定置する足場、桟橋、リフト等の設置: ☉建築工事 ・本工事 ・別契約工事 等を適切に実施できる、全国品質管理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場(以下
足場: (幅: ・0.9 ※1.2 m)手すり先行工法 「㊜マークを取得した工場」という。) から選定し、JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)に適合するものを用い* 工事で設置する足場については、「公共住宅建設工事共通仕様書(建築編)」の「2.2.4足場その他」の(b)の規 なければならない。定のほか、「手すり先行工法等に関するガイドライン」(厚生労働省平成21年4月)により、「働きやすい安心 (2) JISマーク表示認証製品を製造し、㊜マークを取得した工場が工事現場近くに見当たらない場合は、 感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、 使用する工場について、設計図書に指定したコンクリートの品質が得られることを確かめたうえ、その資料 解体又は変更の作業は「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置き方式 により監督職員の確認を得なければならない。なお、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理など 又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。 の技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐しており、配合設計及び品質* 屋根面からの墜落事故防止対策として、必要に応じて、JIS A8971(屋根工事用足場及び施工方法)に基づき、 管理等を適切に実施できる工場から選定しなければならない。 建方作業台、渡り廊下、墜落防護さく等を設置する。 <コンクリートの種類及び品質>* 仮囲い: ※設置する ・設置しない 6.2.1 コンクリートの種類 * 気乾単位容積質量による種類: ※普通コンクリート ・軽量コンクリート 仮囲いの構造: ※成型鋼板(H=3.0m) ☉波型カラー鉄板(H=1.8m) * 適用箇所及び施工時期: ※図面及び監督職員と協議による 仮囲いの位置: 図面による * 国土交通大臣認定コンクリート(建築基準法第37条第2号):* 工事用道路、工事用水、排水及び特殊仮設:
<仮設物> 6.2.2 コンクリートの強度 *設計基準強度 (Fc): ・普通コンクリート( )N/㎟ ・軽量コンクリート( )N/㎟ ・図面による2.3.1 監督職員事務所等 A.監督職員事務所
* 監督職員事務所: ・設ける ※設けない* 規模: ・10 ※20 ・35 ・65 ・100 ㎡程度* 標準仕上げ 1)床: 合板張り又はビニル床シート張り 2)壁、天井: 合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルジョインペイント塗り* 設備、備品等 監督職員の指示を受け、電灯、給排水その他の設備を設け、必要に応じて次の備品を置く。 1)標準備品:机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、寒暖計、安全帯、 衣類ロッカー、受注者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具
愛知県建設部建築局公営住宅課
項 目 特 記 事 項 項 目 特 記 事 項
一級建築士事務所株式会社 黒野建築設計事務所
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627上郷住宅建築工事(第1工区)
図面番号
No.EX-B一級建築士登録番号 307737号建築士氏名 安東 広晶 印
外構工事特記仕様書2
縮尺
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検図
製図
設 計H28年3月
《建設現場標識 例》
工事名 ○○住宅建築工事(第○工区) ○○住宅電気工事(第○工区) ・・・・・・・・ ・・・・・・・・工 期 平成○年○月○日から 平成○年○月○日まで発注者 愛知県建設部建築局公営住宅課工事監理者 ○○○○○工事施工者 ○○建設株式会社 ○○設備株式会社 ・・・・・・・・ ・・・・・・・・
特記仕様書 平成29年6月1日改訂(公営住宅課改訂版)
6.2.4 ワーカビリティ及スランプ * コンクリートの荷卸し地点によるスランプ: ※表6.2.2による ・( ) *ジオテキスタイル: ・適用する(品質: ) ※適用しない
6.2.5 構造体コンクリートの仕上 * 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げの種別: ・A種 ※B種 ・C種 [表6.2.4] 22.2.5 試 験 *路床土の支持力比(CBR)試験:・実施する ※実施しない<コンクリートの材料及び調合> *路床締固め度試験:・実施する(埋戻し及び盛土部は原則実施) ※実施しない6.3.1 コンクリートの材料 * 骨材の使用 フェロニッケルスラグ細骨材: ・有り ※なし 銅スラグ細骨材: ・有り ※なし <路 盤>
電気炉酸化スラグ骨材: ・有り ※なし 再生骨材H: ・有り ※なし 22.3.2 路盤の厚さ及び仕上り *路盤の厚さ : ☉図面による ・( )* 混和材料 ※適用する(種類 : ・ AE剤 ※ AE減水剤 ・ 高性能AE減水剤) ・ 適用しない 22.3.3 材料 *路盤材料: ※ RC-40(透水性舗装除く) ・C-40 ・CS-40 ・( ) [表22.3.2]* セメントの種類 : ・普通ポルトランドセメント ※高炉セメント(B種) <アスファルト舗装> ・高炉セメントA種 ・シリカセメントA種 ・フライアッシュセメントA種 22.4.2 舗装の構成及び仕上り *アスファルト舗装の構成及び厚さ: ☉図面による ・( )* 適用箇所 高炉セメントB種: (すべて ) *平坦性: ※通行の支障となる水たまりを生じない程度 ・( ) フライアッシュセメントB種: ( )* 骨材の使用 フェロニッケルスラグ細骨材: ・ 使用する ※使用しない 22.4.4 配合その他 *表層の加熱アスファルト混合物等の種類: ・密粒度アスファルト混合物(13) [表22.4.4] 銅スラグ細骨材: ・ 使用する ※ 使用しない ・細粒度アスファルト混合物(13) 電気炉酸化スラグ骨材: ・ 使用する ※ 使用しない ※再生密粒度アスファルト混合物(13) 再生骨材H: ・ 使用する ※ 使用しない ・再生細粒度アスファルト混合物(13)* 砕石、砕砂、細骨材、骨材のアルカリシリカ反応性による区分: ※A ・B 基層の加熱アスファルト混合物等の種類: ・粗粒度アスファルト混合物(20)* 混和材 種類: ・フライアッシュ(Ⅰ種) ・フライアッシュ(Ⅱ種) ・フライアッシュ(Ⅳ種) ・高炉スラグ微粉末 ・シリカフューム ・膨張剤 ※再生粗粒度アスファルト混合物(20)
6.3.2 コンクリートの調合 * 6.3.2(2)(ⅵ)①~③以外の混和材料: 種類( ) 使用方法( ) 使用量( ) 22.4.5 施 工 *シールコートの施工 ・行う ※行わない<レディーミクストコンクリートの発注等>6.5.4 塩化物量及びアルカリ総量 * アルカリ総量 3.0㎏/㎥以下とする。 22.4.6 試 験 *アスファルト混合物等の抽出試験: ・実施する ※実施しない<コンクリートの工事現場内運搬等> <コンクリート舗装>6.6.3 打継ぎ * 目地寸法:( )㎜ 22.5.2 舗装の構成及び仕上り *コンクリート舗装等の構成及び厚さ、寒冷地の縁部立上り寸法等:※図面による ・( )<養 生>6.7.2 湿潤養生 * セメントの種類が普通エコセメントの場合の湿潤養生の期間: ( )日以上 22.5.3 材 料 *コンクリートの設計基準強度、スランプ、粗骨材の最大寸法: ・図面による ☉表22.5.1による ・( )<型 枠> *寒冷期施工で早強セメントを用いる場合のコンクリートの設計基準強度、スランプ、粗骨材の最大寸法:図面による 6.8.2 一般事項 * 外部に面するコンクリート打放し仕上げ(仕上塗材、塗装等の仕上げを行う場合を含む)の打増し厚さ *注入目地材: ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ [表22.5.2]
: ※ 図面による* ひび割れ誘発目地: 位置( ) 形状( ) 寸法( )㎜ 22.5.4 施 工 *コンクリート版の目地の種類及び間隔: ・図面による ☉表22.5.3による目地を設ける ・( )
*目地の構造: ・図面による ☉図22.5.1による ・( )6.8.3 材料 * せき板の種別: ・合板(6.8.3(b)(1)によるもの) ※合板(6.8.3(b)(2)によるもの) ・( ) <カラー舗装>
* 合板の厚さ: ※12mm ・( )mm 22.6.2 舗装の構成及び仕上り *構成及び厚さ: ・図面による* 断熱材を兼用した型枠材: ・使用する(使用箇所:( )) ・使用しない 結合材による種類: ※アスファルト混合物 ・石油樹脂系混合物* MCR工法用シート: ・使用する(使用箇所:( )) ※使用しない 車道部の基層の適用: ※適用する ・適用しない
<軽量コンクリート> *種類: ・加熱系 ・常温系6.10.1 一般事項 *軽量コンクリートの適用箇所: ※図面による *加熱系カラー舗装の構成及び厚さ: ※図面による ・( )
* 常時土又は水に直接接する部分 ( ) *常温系カラー舗装 着色部の下部: ・アスファルト舗装 ・コンクリート舗装*軽量コンクリートの種類 ・ 1種 ・ 2種 [表6.10.1による]
22.6.3 材 料 *加熱系混合物に添加する着色骨材又は自然石: ・図面による ・( )6.10.2 材料及び調合 *スランプ ※21㎝ ・( )<寒中コンクリート> 22.6.4 配合その他 *加熱系混合物 結合材に石油樹脂を使用の場合の顔料の添加量:6.11.1 一般事項 *適用期間 ※JASS5による「打込日を含む旬の平均気温が4℃以下の期間」 ・( ) *ニート工法、塗布工法の配合等:
<透水性アスファルト舗装>6.11.2 材料及び調合 *積算温度を元に定める場合 ( ) 22.7.2 舗装の構成及び仕上り *舗装構成: ※図面による ・( ) 平坦性:※著しい不陸がないこと ・( )<無筋コンクリート> <ブロック系舗装>6.14.1 一般事項 *設計基準強度 ※ 18N/㎟ ・( ) 22.8.2 舗装の構成及び仕上り *コンクリート平板舗装の目地材 ※砂 ・モルタル
*スランプ ※15㎝ ※18㎝ ・( ) *舖石舗装の基層 ・アスファルト混合物 厚さ ※50㎜ ・( )*適用箇所 ※ 6.14.1(e)(1)~(5) ・( ) ・コンクリート版 厚さ ※70㎜ ・( )
*平坦性 ※平板等間の段差3㎜以内 ・( )■建築編 21章 排水工事■
<屋外雨水排水> 22.8.3 材料 *コンクリート平板 種類: ※N300 ・( ) 寸法: ・( ) ・図面による21.2.1 材 料 *材種、管の種類、呼び径等: ☉図面による *インターロッキングブロックの種類、形状、寸法、表面加工等
*材種・種類:・遠心力鉄筋コンクリート管 ・硬質ポリ塩化ビニル管(・VP ・VU ・RS-VU) ・硬質ポリ塩化ビニル管継手 車道部: ※曲げ強度5.0N/㎟の普通ブロック、厚さ80㎜ ・( ) ・図面による*呼び径 ( )㎜ 歩道部: ※曲げ強度3.0N/㎟の普通ブロック、厚さ60㎜ ・( ) ・図面による*マンホール側塊の形状、寸法: ☉図面による ・( ) *舗装に用いる石材の種類、形状、寸法 : ・図面による ・( ) *排水桝の種類等: ☉図面による ・( ) *ジオテキスタイル ・適用する(品質 ) ※適用しない*排水桝ふた種類等: ☉図面による ・( ) <砂利敷き> 鋳鉄製ふたの場合 名称、種類、適用荷重: ☉図面による ・( ) 22.9.2 材料 *種別 通路: ※A種 ・B種 建物周囲その他: ・A種 ※B種 [表22.9.1]*グレーチングの材質、用途、適用荷重、メインバーピッチ等: ☉図面による ・( )*地業材料 ※21.2.1(g)(1)、(2)による ・( ) ■建築編 23章 植栽、屋上緑化、その他施設整備等工事■*コンクリート: ※6章14節[無筋コンクリート]による ・( ) 設計基準強度: ※18N/㎟ ・( )*凍上抑制層の材料 ( ) 23.1.3 植栽地の確認等 *土壌の水素イオン濃度(pH)試験: ・行う ※行わない*砂の粒度試験 ・行う ☉行わない *電気伝導度(EC)試験: ・行う ※行わない*埋戻し材料種別 : ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ※発生土の中の良質土 [表3.2.1] * その他の試験: ・行う(試験方法: ) ※行わない
<植栽基盤>21.2.2 施 工 *遠心力鉄筋コンクリート管 基床の厚さ、種類: ・図面による ・( ) 23.2.2 植栽基盤一般 *植栽基盤整備工法(芝及び地被類を除く): ・適用する ※適用しない
*硬質ポリ塩化ビニル管 基床の厚さ、種類: ☉図面による ・( ) *有効土層 整備面積: ※図面による ・( ) 厚さ: ※表23.2.1による ・( ) 継手: ※接着剤 ・ゴム輪 *機盤に浸透した雨水排水のための暗渠、開渠、排水層、縦穴排水等: ※設置しない ・設置する(図面による)*車両の通行が多い場合及び軟弱地盤に管路を敷設する場合の工法は図面による *植栽基盤整備工法の種別 樹木 ※A種 ・B種 ・C種 ・D種 [表23.2.2]
<街きょ、縁石及び側溝> 芝、地被類 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種21.3.1 材 料 *コンクリート縁石の形状、寸法等: ☉図面による ・( ) *土壌改良材: ・使用する ※使用しない
側溝の形状、寸法等: ☉図面による ・( ) *地業の材料: ☉図面による ・4.6.2(a)による ・( ) 23.2.3 材 料 *植込み用土: ※客土 ・現場発生土(良質土)
*客土の材料(1㎥当たり)21.3.2 施 工 *砂利地業の厚さ: ・100㎜ ☉図面による ・( ) さば土: 0.84㎥ … 雑物を含まない山さば土の良品
人工堆肥:150㎏ … 有機質(樹木の皮葉等)のものを換気発酵■建築編 22章 舗装工事■ 固形肥料:1㎏ … 窒素・りん酸・カリ肥料を6:4:3の割合としたもの
<路 床> *土壌改良材の種類:22.2.2 路床の構成及び仕上り *路床
(1)凍上抑制層 ・適用する(厚さ: ) ※適用しない(2)透水性舗装に用いるフィルター層 ※適用する(厚さ:50mm,100mm) ・適用しない(3)路床安定処理 ・適用する(厚さ: 方法: ) ※適用しない
22.2.3 材 料 *盛土種別: ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ※発生土の中の良質土 [表3.2.1]*砂の粒度試験: ・実施する ※実施しない*路床安定処理用材料: ※普通ポルトランドセメント ・高炉セメントB種 ・フライアッシュセメントB種 ・生石灰特号 ・生石灰1号 ・消石灰特号 ・消石灰1号
愛知県建設部建築局公営住宅課
項 目 特 記 事 項 項 目 特 記 事 項
一級建築士事務所株式会社 黒野建築設計事務所
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627上郷住宅建築工事(第1工区)
図面番号
No.EX-C一級建築士登録番号 307737号建築士氏名 安東 広晶 印
外構工事特記仕様書3
縮尺
―
検図
製図
設 計H28年3月
特記仕様書 平成29年6月1日改訂(公営住宅課改訂版)
<植 樹> ■電気編 2編 電力設備工事■23.3.2 材 料 *樹木の樹種、寸法、株立数: ※図面による ・( )
刈込みもの: ・適用する(数量: ) ※適用しない ■電気編 1章 機 材■*支柱材 ※丸太 ・( ) 丸太の防腐処理方法 ※加圧式防腐処理( ) <電線保護物類>*幹巻き用材料 ※幹巻き用テープ ・わら、こも 1.4.2 構造一般 * 照明用ポール 配線用遮断器(引外し装置なし): ・設ける ・設けない
カットアウトスイッチ(素通しヒューズ): ・設ける ・設けない23.3.3 新植の工法 *支柱: ☉図面による ・添え柱形 ・鳥居形 ・八ツ掛け形 ・ワイヤ掛け形 ・地価埋設形 <分電盤>
1.8.3 キャビネット * 屋内用キャビネット種別: ※鋼板 ・ステンレス鋼板 ・図面による23.3.4 新植樹木の枯補償 *新植樹木の枯補償期間: ※ 引渡日から1年間 ・( ) その他、特に腐食等を考慮すべき場所での使用:( )
* 接地端子座の形状等: ・図面による ・( )23.3.6 移植樹木の枯損処置 *移植樹木の枯損処置期間: ※ 引渡日から1年間 ・( )<芝張り、吹付けは種及び地被類> 1.8.6 器具類 * 積算計器 計量法による検定付き: ※適用する ・適用しない23.4.2 材 料 *芝の種類 ※コウライシバの類 ・ノシバの類 ・図面による * 低圧用SPD 低圧用SPDクラスⅡの性能: ※表1.8.10による ・( )
*吹付けは種用種子等 種類: ・洋芝類(23.4.2(c)(1)(ⅱ)による) ・( ) ・図面による 低圧用SPDクラスⅠの性能: ※図面による ・( ) 量:図面による <電気自動車用充電装置>*地被類 樹種、芽立数、コンテナ径、単位面積当たりのコンテナ数:図面による 1.15.1 一般事項 * 装置種別: ・電気自動車用急速充電装置 ・電気自動車用普通充電装置(定格電圧 )
23.4.3 芝張りの工法 *コウライシバ等の客土及び目土:次による 1.15.4 電力変換装置 * 定格直流電圧: ※図面による ・( ) 1)厚さ:・20 ・50 ※100 mm 2)目地張りの目地幅: ・0 ・20㎜ ※30㎜ ・50㎜ 1.15.8 状態警報表示項目 * 移報用の遠方監視用接点: ・設ける ※設けない*芝張り工法 平地 ※目地張り ・べた張り 法面 ・目地張り ※べた張り <接 地>
1.18.1 接地端子箱 * 形式等: ※図面による ・( )23.4.7 芝張り等の枯補償 *芝張り、吹付けは種及び地被類の枯補償期間 ※引渡日から1年間 ・( )<屋上緑化> ■電気編 2章 施 工■23.5.2 植栽基盤 *土壌層の厚さ: ※図面による ・( ) <共通事項>
2.1.10 電線等の防火区画等の貫通 * 金属ダクトが防火区画等を貫通する場合の詳細: ※図面による ・( )23.5.3 材 料 *排水層: ※適用しない ・適用する(軽量骨材の層の厚さ: )
*植込み用土: ・人工軽量土 ※改良土 2.1.11 延焼防止処置を要す床貫通 * 延焼防止処置を要する箇所: ※図面による ・( )*樹木の樹種、寸法、株立数: ※図面による ・( ) <バスダクト配線> 刈込みもの: ・適用する(数量: ) ※適用しない 2.9.2 バスダクトの敷設 * エキスパンションバスダクト: ※設ける ・設けない ・図面による ・( )*見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等: ※図面による ・( ) <地中配線>
2.12.3 マンホール等の敷設 * マンホール、ハンドホールの構造及び性能: ・標準図(電力68~70)による ・図面による ・( )23.5.4 工 法 *風圧力(平成12年5月31日付建設省告示第1458号)に対応した固定工法: 鉄蓋の構造及び性能:中耐重型(ただし、道路又は駐車場では重耐重型とする)
*支柱の設置、形式: ・図面による ・有(形式 ) ・無 * ふたの材質: 鋳鉄製*かん水装置の設置、種類: ・図面による ・有(種類 ) ・無
<ウォール・擁壁> 2.12.4 管路等の敷設 * 管と建物との接続部: ※図面による ・( )23.6.2 一般事項 *支持力試験: ・実施する(方法:図面による) ※実施しない * 架空配線からの引込み: ※図面による ・( )
*石材の種類: * 地中配線(高圧及び低圧幹線以外)の標識シート等: ※設置する ・設置しない*裏込めに使用する透水材料及び伸縮目地の材料、厚さ:図面による * 標識シート: ※低圧幹線、高圧又は特別高圧の地中配線に設ける*水抜きパイプの口径 : ※75 ・100 ・低圧幹線、高圧又は特別高圧以外の地中配線に設ける*水抜きパイプの設置条件:3㎡に1カ所以上
2.12.5 ケーブルの敷設 * 埋設標の敷設: ※図面による ・( )23.6.6 石積(張)擁壁 *材 料
割 石: ・花こう岩(規格: ) ・安山岩(規格: ) 1.2.2.2 インバータ用制御、操作盤 * インバーター制御を行う場合の制御及び操作盤: ・1.2.2.2を適用する ・適用しない ・( ) 雑割石: ・花こう岩(規格: ) ・安山岩(規格: )*工法一般 ■機械編 2章 配管工事■ 目地仕上げ方法(雑割石積み、野面石積みの練積みの場合):( ) <配管材料>*水抜きパイプの口径 : ※75 ・100 * 管材: 図面による
<修景施設> * 継手の種類: 図面による23.7.3 四つ目垣 *柱の防腐処理: <配管付属品><遊戯施設及びサービス施設> 2.2.1 一般用弁及び栓 * 仕切弁(ポンプに付属するものを含む): ※JIS 10K ・( )23.8.2 一般事項 *木材の防腐処理方法 : メーカー仕様による * 屋外埋設の弁(呼び径75A以上のもの)の使用区分:
*木材の防腐剤 : ※水道用仕切弁 ・水道用ダクタイル鋳鉄仕切弁 ・水道用ソフトシール仕切弁 ・水道用合成樹脂製ソフトシール弁*遊具の構造、強度、材料、寸法、安全領域 : ・図面による ・( ) ・図面による ・( )
23.8.3 遊具組立設置 *材 料 2.2.23 水栓柱 * 本体: ※塩ビ製 ・合成樹脂製 ・人造石とぎ出し製 ・アルミニウム合金製 ・ステンレス鋼製* コンクリート工作物の品質: ※図面による ・( ) * 寸法: ・約70㎜角で全長約1,300㎜ ・( )* 木製遊戯器具などの木材の規格、樹種など:※図面による ・( ) <配管施工の一般事項>* 木材その他の工作物の木材の規格、樹種など:※図面による ・( ) 2.4.1 一般事項 * 建築物導入部分で不動沈下のおそれのある部分(排水、通気配管 除く)の施工:* 切石などの仕上げ:※図面による ・( ) ・図面による ・標準図(施工4)による ・( )
<管理施設> * 建築物エキスパンションジョイント部の配管要領: ・標準図(施工7)による ・図面による ・( )23.9.2 柵 工 *材 料 * 絶縁継手: ※図面による ・(設置箇所 、仕様 )
ネットフェンスの構成部材の種類、寸法等:図面による <管の接合> ひし形金網の種類、寸法等:図面による 2.5.3 塩ビライニング鋼管等 * 塩ビライニング鋼管のフランジ接合の場合で、フランジを現場取付けする場合:
<建築施設組立> ・標準図(施工2)による ・( )23.10.2 自転車置場 *材 料
品質、及び性能:図面による 2.5.6 ステンレス鋼管 * フランジの接合方法: ・標準図(施工2)による ・( ) 材質、収納台数:図面による
2.5.10 ビニル管 * 給水管の接合: ※接着接合 ・ゴム輪接合23.10.3 物置ユニット *主要部材の材質:図面による * 排水管の接合: ※接着接合 ・ゴム輪接合
*強度区分の種別: ・120型 ・300型 ・450型 ・図面による 寸法、形状等:図面による <グラウンド舗装> 2.5.11 ポリエチレン管 * 接合方法: ・電気融着接合 ・メカニカル接合23.11.2 一般事項 *材 料
荒木田土:図面による 2.5.12 架橋ポリエチレン管 * 接合方法: ・電気融着接合 ※メカニカル接合 グラウンドのライン:図面による *工 法(クレー舗装) 2.5.13 ポリブテン管 * 接合方法: ・熱融着接合 ・電気融着接合 ※メカニカル接合 荒木田土の高さ、厚さ:図面による 表層安定剤の量:図面による
■電気編 2章 共通工事■<塗装工事>2.7.1 一般事項 * 金属管の塗装箇所: 屋内見えがかり部分(機械室、EPS等は除く)の屋内露出配管及び屋外露出配管は
原則として塗装する。* 溶融亜鉛めっきの種別: ※HDZ35 ・( )
<耐 震 処 置>1.5.1 耐震処置 * 設計用標準震度:
愛知県建設部建築局公営住宅課
項 目 特 記 事 項 項 目 特 記 事 項
一級建築士事務所株式会社 黒野建築設計事務所
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627上郷住宅建築工事(第1工区)
図面番号
No.EX-D一級建築士登録番号 307737号建築士氏名 安東 広晶 印
外構工事特記仕様書4
縮尺
―
検図
製図
設 計H28年3月
特記仕様書 平成29年6月1日改訂(公営住宅課改訂版)
■機械編 3章 保温、塗装及び防錆工事■<保温工事>
* 給水管及び排水管(SGP)のコンクリート貫通部分及び土中部分は、防食テープ巻(1/2重ね2回巻)とする。* 鋼板製の水槽の保温 : ・行う ※行わない* ガス管のコンクリート貫通部分は、硬質塩化ビニル被覆管を用いる。又は配管用炭素鋼鋼管(白)を用いて防食 テープ巻(1/2重ね2回巻)を施す。
<塗装及び防錆工事>3.2.1.3 塗装種別 * 塗装種別 調合ペイント塗り塗料: ※JIS K 5516 1種 ・( )
アルミニウムペイント塗り塗料: ※JIS K 5492 ・( )
■機械編 5編 給排水衛生設備工事■
■機械編 1章 機 材■<ポンプ>1.2.4 水道用直結加圧形ポンフ* 水道用直結加圧形ポンプユニット 逆流防止装置 設置位置: ※吸込側 ・( ) ・図面による<タンク>1.4.1 一般事項 * 設計用水平震度: ※図面による ・( )
* 鋼板製一体形タンク、ステンレス鋼板製パネルタンク、FRP製一体形タンク、FRP製パネルタンク及び貯湯タンク 形状、寸法その他: ※図面による ・( )* タンク(水槽) 品質及び性能:
<消火機器>1.5.1 一般事項 * 屋内消火栓箱、易操作性1号消火栓箱、屋内2号消火栓箱、広範囲型2号消火栓箱、消火器箱併設形屋内消火
栓箱、放水用器具格納箱、放水口格納箱、屋外消火栓箱の形状、寸法その他: 図面による
1.5.3.1 連結送水管 * 送水口: ・青銅製 ・ステンレス製 ・図面による * 型式: ・壁埋込型 ・スタンド型 ・図面による
1.5.3.2 放水口 * 呼称: ・50 ・60 材質: ・青銅製 ・ステンレス鋳物製 ・図面による
1.5.4.1 屋外消火栓開閉弁 * 材質(地上式): ・鋳鉄製(要部青銅製) ・ステンレス鋳物製 ・図面による
1.5.4.2 屋外消火栓箱 * 材質: ※鋼板(1.6㎜厚以上) ・ステンレス鋼板(1.5㎜厚以上) ・図面による* 形状: ※自立形片流れ屋根付き ・( )
愛知県建設部建築局公営住宅課
項 目 特 記 事 項 項 目 特 記 事 項
一級建築士事務所株式会社 黒野建築設計事務所
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627上郷住宅建築工事(第1工区)
図面番号
No.EX-E一級建築士登録番号 307737号建築士氏名 安東 広晶 印
外構工事特記仕様書5
縮尺
―
検図
製図
設 計H28年3月
0 5 1 0
車路
歩行者用通路車路
歩行者用通路
a-a’ b-b’
d-d’断面図(西側) S=1/100
d-d’断面図(東側) S=1/100
c-c’
c-c’
c-c’
+1150 +960+1295
+1095+1300
+1300
+1295 +1295
+1295
KBM±0
KBM±0KBM±0
KBM±0
F-2CF-8B F-8A’
F-8A’ F-8B
F-11
F-11
上郷住宅建築工事(第1工区)一級建築士事務所
会社株式 黒野建築設計事務所
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
A1:1/100A3:1/200安東 広晶
一級建築士登録 307737号 宅地断面図(2)
設計
縮尺
検
図 図
製愛知県建設部建築局公営住宅課
H28年3月
図面番号
No.EX-05
現況レベルを示す
敷地境界線
現況レベル
現況レベル
市道上野郷中線
既設のまま
コンクリート現場打ち
0 5 1 0
S=1/30自転車置場(参考図1)D-1
140 2,800 2,800 2,800 2,800 2,800 2,800 2,800 140
19,880
N
2.92°
:上部側壁を示す
238 2,800 2,800 2,800 2,800 2,800 2,800 2,800 238
1,080
277
238 2,800 2,800 2,800 2,800 2,800 2,800
140
2,000
1,860
2,800
400 400 400 400
238
20,076
73 800
360
180 107
360
1,000
160
840
540 260
245 140
414
1,586
140
115
△側壁前柱芯
(建築面積算定位置) △屋根先端(延床面積算定 位置)
2,280
274
2,0
00
南立面図 S=1/30
屋根伏図 S=1/30
基礎伏図 兼 平面図 S=1/30
F.L 車止め中間補強 車止め
後壁
トイ(CF)厚さ0.8
端母屋(CF)厚さ1.6
母屋金具(CF)厚さ3.2
母屋金具(AF)厚さ3.2
母屋(CF)厚さ1.6
屋根受け
鼻隠し(CF)厚さ1.2
トイコーナー樹脂柱(CF)89.1Φ×4.2
屋根(CF)角波サイディング0.4t
梁(CF)89.1Φ×4.2けらば(CF)厚さ0.8
鼻隠しコーナー樹脂
(土間コン後面位置)
(屋根後面位置)
(屋根前面位置)
(土間コン前面位置)
(屋
根側
面位
置)
(土
間コ
ン側
面位
置)
(土
間コ
ン側
面位
置)
(屋
根側
面位
置)
床:土間コンクリート金ゴテ目地切
@2,800
一級建築士事務所
会社株式
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
黒野建築設計事務所 上郷住宅建築工事(第1工区)
A1:1/30A3:1/60
一級建築士登録 307737号
安東 広晶
自転車置場詳細図(参考図)(1)
△自転車置場1~3
平均地盤面(KBM+1200)
設計検
図 図
製愛知県建設部建築局公営住宅課
H28年3月
図面番号
縮尺 No.EX-06
0 5 1 0
S=1/30自転車置場(参考図2)
自転車置場1,2, 3 求積図・面積表 S=1/100
D-1
N
2.92°
△
側壁前柱芯
△
庇先端
△
庇先端
△南棟敷地平均地盤面(KBM+1170)
2,310
70
30
600
30
100
312
500
100
G.L
37
80
37
100
30
700
500
277
1,640
1,080
1,006
610
510
100
180
180
600
300
1,000
700
277
70
940
2,250
536487487490
2,000
180
180
60
100
360
360
1,000
800
50
1,000
700 300
700500
30F.L F.L
ベース筋5-D13
ベー
ス筋
4-
D13
100
30
600
G.L
1,680
800
30F.L
ベース筋8-D13
ベー
ス筋
4-
D13
100
50
F.L
30200
100
200
500
10030
70060
1,680
1,586
2,28
0
274
断面図 S=1/30
前柱基礎詳細図 S=1/30 基礎詳細図 S=1/30
屋根(CF)
前柱
カンザシ筋 10Φ×350L
トイ(CF)
竪トイ
柱(CF)
胴縁(D)
梁(CF)
梁(CF)
胴縁(E)
車止め
帯筋 D10@100
主筋4-D13
カンザシ筋10φ×350L
サイディング
母屋(CF)
前柱
根巻きコンクリート
カンザシ筋10φ×350L
根巻きコンクリート
主筋4-D13
帯筋 D10@100
カンザシ筋10φ×350L主筋4-D13
カンザシ筋10φ×350L
帯筋 D10@100
最高の高さ・軒高▽
根巻きコンクリート、コーキング
鼻隠し(CF)
△自転車置場1~3
平均地盤面(KBM+1200)
277
610
100
510
2,000
1,860
1,080
2,250
1,640
140
2,28
0
30
建築面積 求積図 S=1/100床面積 求積図 S=1/100
東立面図 S=1/30
F.L
側壁
主 仕 様
形状
ワイヤメッシュ6φ-150×150打込み
捨てコンクリート 18BB/mm2
材質・仕上げ部材名
柱
梁
母屋
鼻隠し
トイ
胴縁 D,E
車止め
竪トイ
前柱
ナットボルト
89.1Φ×4.2
丸パイプ
丸パイプ
89.1Φ×4.2
-65× 33×1.6
-70× 48×1.6
42Φ 塩ビ押出材
塗装用溶融亜鉛めっき鋼管
ステンレス
塗装用溶融亜鉛めっき鋼管
ポリエステル系塗料焼付塗装
ポリエステル系塗料焼付塗装
塗装用溶融亜鉛めっき鋼管
□ -32× 32×1.6
□ -50× 50×1.6
-80× 95×0.8
-75×100×1.2
屋根山高16 ア 0.4
角波サイディング
ポリエステル系塗料
2コート2ペーク
サイディング山高16 ア 0.4
角波サイディング
塗装用溶融亜鉛めっき鋼管
※ コンクリート強度
土間コンクリート 18BB/mm2
基礎コンクリート 21N/mm2
砕石 RC-40
一級建築士事務所
会社株式
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
黒野建築設計事務所 上郷住宅建築工事(第1工区)
安東 広晶
一級建築士登録 307737号 自転車置場詳細図(参考図)(2) A1:1/100,1/30
A3:1/200,1/60
設計検
図 図
製愛知県建設部建築局公営住宅課
H28年3月
図面番号
No.EX-07縮尺
駐輪台数総スパン数棟番号
自転車置場1 35台2
35台
35台
3
4
自転車置場2
自転車置場3
7スパン
7スパン
7スパン
棟 名
自転車置場 面積一覧表
計算式 計算式建築面積床面積
19.746*2.000
19.746*2.000
19.746*2.000
39.49㎡
39.49㎡
39.49㎡
19.746*1.726
19.746*1.726
19.746*1.726
34.08㎡
34.08㎡
34.08㎡
2,00
0
274
1,72
6
2,800 2,800 2,800 2,800 2,8002,800 2,800 7373
19,746
19,746
20,076
2,00
0
140
1,5
86
274
2,800 2,800 2,800 2,800 2,8002,800 2,800 7373
19,746
2,00
0
274
1,72
6
20,076
2,00
0
140
1,5
86
274
165 16519,746 165165
0 5 1 0
自転車置場(参考図3) S=1/30D-1
A1:1/30A3:1/60
縮尺
N
2.92°
149
50
2,750 2,750
2,750 149
2,750 2,750 250
A
2,750149
GL
149
110
330
2,240
2,530
2,750
110
400
400
180 180
500 100
700
100
2,750
133
1,931
2,064
1,000
500
500
250
250
200
140
200
1,750
2,200
250
250 2,750 2,750 2,750 2,750
2,750 2,750 2,750 2,750
2,750 2,750 2,750 2,750 2,750
A
正面図 S=1/30
平面図 S=1/30
基礎伏図 S=1/30
勾配
1/100
屋根板t0.5
床:土間コンクリート金ゴテ目地切 @2,800
前化粧板t0.6
母屋C-60×30×15×1.6
軒樋t0.6
腰板外枠t1.2
腰板t0.5
腰板中補強t1.2
φ42.7×2.3車止め棒
柱φ89.1×4.2
母屋C-60×30×15×1.6
梁φ89.1×4.2
母屋C-60×30×15×1.6
側面化粧板t0.6
母屋C-60×30×15×1.6
前化粧板t0.6
軒樋t0.6
後母屋t1.6 腰板外枠t1.2
4-M12×400アンカーボルト
腰板支柱φ89.1×2.3
柱φ89.1×4.2 柱φ89.1×4.2 柱φ89.1×4.2 柱φ89.1×4.2 柱φ89.1×4.2 柱φ89.1×4.2
梁φ89.1×4.2
車止め棒φ42.7×2.3
梁φ89.1×4.2
車止め棒φ42.7×2.3
梁φ89.1×4.2
車止め棒φ42.7×2.3
梁φ89.1×4.2
車止め棒φ42.7×2.3
梁φ89.1×4.2
車止め棒φ42.7×2.3
L2=19,548
L1=19,250
L2=19,548
L3=19,750
一級建築士事務所
会社株式
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
黒野建築設計事務所 上郷住宅建築工事(第1工区)
安東 広晶
一級建築士登録 307737号 自転車置場詳細図(参考図)(3)
設計検
図 図
製愛知県建設部建築局公営住宅課
H28年3月
図面番号
No.EX-08
0 5 1 0
自転車置場(参考図4) S=1/30、1/20、1/10D-1
40
280
14070 70
200
280
40
80
(標
準高
さ)
30
200(方向注意)
6t
3050
アンカー埋設図S=1/10
柱下部詳細図S=1/10
4-φ20
M12アンカーボルト
レベル調整用ナット
リブt4.5
1,000
250
2,200
1,750
100
100
100
150 200 150
500
750
200
50
230
400 760
30
30
305
2,071
1,680
200
30
170
300
430
100
2,240
790
A -A断面図 S=1/20
腰板t0.5
腰板外枠t1.2
腰板中補強t1.2
アンカーボルトM12×400
後母屋t1.6
屋根勾配7°
屋根板t0.5
梁φ89.1×4.2
母屋C-60×30×15×1.6軒樋t0.6
車止め棒 φ42.7×2.3
柱φ89.1×4.2
竪樋φ42
腰板t0.5
腰板外枠t1.2
腰板取付バンドt2.3
G.L.
φ89.1×2.3腰板支柱
1/100
床勾配
□400
30×15×1.6 母屋C-60×
305
2,071
2,240
1,680
1,530
1,750
110110
GL
側面図 S=1/30
※ コンクリート強度 基礎コンクリート Fc=18N/mm2
L1(柱間長さ) L2(屋根長さ) L3(基礎長さ)
一級建築士事務所
会社株式
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
黒野建築設計事務所 上郷住宅建築工事(第1工区)
安東 広晶
一級建築士登録 307737号 自転車置場詳細図(参考図)(4) A1:1/30,1/20,1/10
A3:1/60,1/40,1/20
設計検
図 図
製愛知県建設部建築局公営住宅課
H28年3月
図面番号
縮尺 No.EX-09
アンカーボルト
組立ボルト・ナット
竪樋
後母屋
屋根板
軒樋
化粧板
-60×30×15×1.6母屋
組立ボルト・ナット
腰板取付バンド
腰板
M6,M8
t2.3
t0.5
ラスパート処理
〃
〃
t0.6
t0.6
t0.5
t1.6
φ42×1.0
M5,M6,M8,M10
M12
車止め棒 腰板中補強 t1.2 〃φ42.7×2.3
梁
柱
腰板外枠
腰板支柱
t1.2
φ89.1×2.3 ポリエステル系樹脂塗装
〃
φ89.1×4.2
φ89.1×4.2
ラスパート処理
〃
〃
〃
〃
〃
〃
ポリエステル系樹脂塗装
〃
亜鉛-アルミ
-マグネシウム合金めっき鋼管
〃
軟 鋼
塩化ビニール
Z A M
ガルバリウム鋼板
〃
〃
Z A M
〃
〃
軟 鋼
Z A M
ガルバリウム鋼板
〃
Z A M
亜鉛-アルミ
-マグネシウム合金めっき鋼管
品 名 サ イ ズ 材 質 仕 上 げ 仕 上 げ材 質サ イ ズ品 名
仕様大要(腰板)仕様大要(本体)
5
6
7
8
9
10
n
13,750
16,500
19,250
22,000
24,750
27,500
2,750×n
14,048
16,798
19,548
22,298
25,048
27,798
(2,750×n)+298 (2,750×n)+500
28,000
25,250
22,500
19,750
17,000
14,250
4 11,000 11,298 11,500
スパン数
1
2
3
(mm)連棟寸法表
2,750
5,500
8,250
3,048
5,798
8,548 8,750
6,000
3,250
0 5 1 0
(Y方向)S=1/20、 (X方向)S=1/100雨水桝排水設備 桝勾配(1)
上郷住宅建築工事(第1工区)一級建築士事務所
会社株式 黒野建築設計事務所
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
A1:1/100,1/20A3:1/200,1/40安東 広晶
一級建築士登録 307737号 雨水桝排水設備 桝勾配(1)
設計
縮尺
検
図 図
製愛知県建設部建築局公営住宅課
H28年3月
図面番号
No.EX-10
885
875
10
325
735
725
10
475
585
575
10
625
535
525
10
675
1,00
030
0
965
955
10
330
245
235
10
965
95 85
1,1
1510
35
715
600
445
435
10
765
355
345
10
855
245
235
10
965
851,11
5
1,31
5
230
270
265
535
275
100
1,20
0
145
④南棟E(1)-1
④南棟E(1)-2 ④南棟E(2)
勾配
桝番号
区間距離(m)
桝管底(mm)
管口径(φ)
計画地盤高(mm)
設計GL=Z0=KBM+1,200▽
勾配
桝番号
区間距離(m)
桝管底(mm)
管口径(φ)
計画地盤高(mm)
勾配
桝番号
区間距離(m)
桝管底(mm)
管口径(φ)
計画地盤高(mm)
△設計GL=Z0=KBM+1,200
△設計GL=Z0=KBM+1,200
-100
+100
-200
-300
-400
-500
-600
+200
+300
+400
+500
+600
+1,285
31
+1,200
32
+1,200
33
+1,200
34
+1,200
35
+965 +875 +725 +575 +525
VP100
6.40
VP100
13.40
VP125
13.20 3.10
VP125
1/92 1/96 1/95 1/78
+700
+800
+900
+1,000
+1,100
+1,200
+1,300
+1,300
+1,000
VP100
2.92
1/83
30
C-1T-2
T-2C-1 C-1
T-2
C-1T-2
T-2C-2
C-2T-2
-100
+100
-200
-300
-400
-500
-600
-700
+200
+300
+400
+500
+600
+700
+800
+900
+1,000
+1,100
+1,200
+1,300
C-3T-2
C-3T-2
-100
+100
-200
-300
-400
-500
-600
-700
+200
+300
+400
+500
+600
+700
+800
+900
+1,000
+1,100
+1,200
+1,300
+1,200
38
+235
13.30
VP150
1/95
40
+1,200
+85
41
VP200
1/75
既設桝
-230
-780
+715
-600
2.30
VP200
1/88
4.40
C-1T-2
39
+535
+265
-800
-900
-1,000
-1,100
-1,200
-1,300
-1,400
-1,500
-1,600
-1,700
-1,800
-800
-900
-1,000
-1,100
-1,200
-1,300
-1,400
-1,500
-1,600
-1,700
-1,800
C-3T-2
+1,200
36
+1,200
37
+1,200
38
+435 +345 +235
7.10 7.20
VP150
13.30
VP150VP150VP150
1/89 1/90
9.49
1/95 1/95
C-2T-2 C-2
T-2C-3T-2
40
+1,200
+85
VP100
11.96
C-3T-2
1/100
3002,920
300 300 300 450 4503,12513,22513,4606,425
60013,315 4,420
600 6006002,330
300
450 450 6009,4907,2307,190 13,315
11,955600
0 5 1 0
(Y方向)S=1/20、 (X方向)S=1/100雨水桝排水設備 桝勾配(2)
道路境界線
▽
上郷住宅建築工事(第1工区)一級建築士事務所
会社株式 黒野建築設計事務所
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
A1:1/100,1/20A3:1/200,1/40安東 広晶
一級建築士登録 307737号 雨水桝排水設備 桝勾配(2)
設計
縮尺
検
図 図
製愛知県建設部建築局公営住宅課
H28年3月
図面番号
No.EX-11
695
550
365
10
735
345420
470
10
705
640
10
630
585
630
585
470
705
140
10
150
470
10
705
650
550
585
1,060
95
1,31
5
695
620
293
300700
300
930
300
923
410
3001,800
450
300
900
880
715
600
235
750
既設桝コア抜きVP200φ接続
⑤駐車場東(1)
⑤駐車場東(2) ⑤駐車場東(3)
勾配
桝番号
区間距離(m)
桝管底(mm)
管口径(φ)
計画地盤高(mm)
設計GL=Z0=KBM+1,200▽
△設計GL=Z0=KBM+1,200
勾配
桝番号
区間距離(m)
桝管底(mm)
管口径(φ)
計画地盤高(mm)
-100
+100
-200
-300
-400
-500
-600
-700
-800
-900
-1,000
-1,100
+200
+300
+400
+500
+600
+700
+800
+900
+1,000
+1,100
+1,200
+1,300
+1,245
42
VP125 VP200
+1,100
48
+695 +365
5.20
1/95
VP125
14.65
1/98
8.72
1/92
VP200
20.65
1/96
+1,175
46
+470
+1,215
44
+630
C-1T-14
T-14
C-1T-14
-100
+100
-200
-300
-400
-500
-600
+200
+300
+400
+500
+600
+700
+800
+900
+1,000
+1,100
+1,200
+1,300
T-2C-1
C-1T-14
C-2
T-2C-2
43
+1,230
44
+1,215
VP100
1/100
0.70
+630+930
T-2C-1
C-2T-14
VP100
1/100
45 46
+1,200 +1,175
+900 +470
1.80
+1,200
+140
+1,175
46
+470
47
+1,200
+650
VP200
1/82
VP100
5.34
1/91
49
-235
―
既
+1,200
50
-555
2.25
1/75
3.90
最終桝
VP200
C-1T-14
T-14C-2
C-4T-2
T-2C-3
4508,715
4503005,200
30014,650
3005,935
45060020,645
7502,245
6003,900
0 5 1 0
グレーチング蓋
註)水勾配 1/100以上
曲線部は曲線ブロック歩車道境界ブロック
空練りモルタル 1:2
コンクリート
再生クラッシャラン
空練りモルタル 1:2
コンクリート
再生クラッシャラン
地先境界ブロック L=600
300×300×60平板ブロック
再生クラッシャラン
砂(荒目)
山砂(良質土)締固め度 85%
化粧砂
再生クラッシャラン 再生クラッシャランフィルター砂
透水性アスファルトコンクリート
フィルター砂
再生クラッシャラン
透水性アスファルトコンクリート
刷毛引きコンクリート
ワイヤーメッシュ 6φ150×150
刷毛引き
ワイヤーメッシュ 6φ
150×150
コンクリート
再生クラッシャラン
再生クラッシャラン
空練りモルタル 1:2
地先境界ブロック L=600
再生クラッシャラン
曲線部は曲線ブロック歩車道境界ブロック
空練りモルタル 1:2
再生クラッシャラン
コンクリート
再生クラッシャラン
コンクリート
空練りモルタル 1:2
歩車道境界ブロック、曲線部は曲線ブロック
再生クラッシャラン
空練りモルタル 1:3
再生クラッシャラン
空練りモルタル 1:2
再生クラッシャラン
再生砕石 RC-40 厚100
1-D13
1-D13
捨てコンクリート 18N/㎜2
D10@200タテ ヨコ共
1-D13
タテ ヨコ共
1-D13
捨てコンクリート 18N/㎜2
再生砕石 RC-40 厚100
D10@200
グレーチング蓋
空練りモルタル 1:3
コンクリート 18N/㎜2
上郷住宅建築工事(第1工区)一級建築士事務所
会社株式 黒野建築設計事務所
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
安東 広晶
一級建築士登録 307737号 A1:1/15,10,7A3:1/30,20,14
外構詳細図(1)
設計
縮尺
検
図 図
製愛知県建設部建築局公営住宅課
H28年3月
図面番号
No.EX-12
記号
桝リスト
H 蓋A
コンクリート 18N/㎜2
グレーチング蓋
T-14 枠付1 450300
現場打側溝F-2A F-2B 現場打集水桝
縁石、L形側溝の目地は伸縮目地@10,000以内を設けること。
F-2C、F-2D
共通事項
砕石 RC-40
コンクリート 18N-8-25
500
250 100100
30
ad d
100
30
f
c
w
g
r
30100
cf
H
t
A
ad d5 5
ebe
(500)(180) (25)35050 150 20
100
(250
)20
100
200 (200
)150
350
(500)
220
(255)
150
120
100
100
12030 30
100
30
50
120
180
(25)(180)
2030 150 30
150
(200
)
(250
)
30100
200
(265)
230
50 120
20
100
60
120
170
(200
)
150
(25)(180)
2050 150
(250
)
100
100
20
200
220
(255)
5
5060
30 (150)
100
100
100
30
50
50
100
200
100 100
150150
150
100
30
H
A
150 250 150
150
100
130
30
H
350 10010015
0
e eb
r
10050
305
100
75
・市道等については市の標準にあわせる。備 考 ・目地モルタルは目地厚10mmとする。
F-2 U型側溝(JISA 5305)
備 考・目地モルタルは目地厚10mmとする。
備 考 備 考
F-8A
歩道
(透水性舗装)
アスファルトコンクリート舗装
(透水性舗装)F-8A’ アスファルトコンクリートカラー舗装
F-8B
F-8B, アスファルトコンクリートカラー舗装
(透水性舗装)
駐車場・車寄せ
(透水性舗装)
アスファルトコンクリート舗装
備 考 備 考
F-6 コンクリート平板舗装(JISA 5304)
広場等
又は塩化カルシウム
散布量 120Kg/100㎡
・表面処理:塩化マグネシウム、
砂舗装(G-1・G-2)F-7
・G-1
・( )内は、G-2とする。
備 考 備 考
歩 道 (乗り入れ用)
F-5A コンクリート舗装
車 道 (乗り入れ用)
F-5B コンクリート舗装
備 考 備 考 備 考
舗装用
舗装面
縁石(JISA 5307A・JISA 5307B)F-4A
舗装用
舗装面
F-4B 縁石(JISA 5307A) F-4C 縁石(JISA 5307A・JISA 5307B)
舗装以外 舗装以外
F-4D 縁石(JISA 5307A)
・目地モルタルは目地厚10mmとする。・ブロックB ( )内寸法JISA 5307B・ブロックA JISA 5307A ・目地モルタルは目地厚10mmとする。
・目地モルタルは目地厚10mmとする。
・ブロックA JISA 5307A・ブロックB ( )内寸法JISA 5307B
・目地モルタルは目地厚10mmとする。
備 考 備 考 備 考
街渠(JISA 5307A・JISA 5307B)
・ブロックA JISA 5307A・ブロックB ( )寸法 JISA 5307B・目地モルタルは目地厚10mmとする。
5% 舗装面
歩道・車道
U型側溝(JISA 5305)
備 考・目地モルタルは目地厚10mmとする。
・コンクリート蓋付(10枚毎にグレーチング蓋(T-14)とする)
260300
300 260
300 260
240240 220
b
180
a
180 170
600
600
600
600
50300606050300
50360 60 30065 50
50240 60
45240 50
30060 50
24050 50
380
380
380
320
600
d
35180
c
40
e f
19040
g
50
r l
250
w
300B
300C
300A
F-3
ba dc e f r
250
A H t
450 395 250 230 250 40 55 55 90 50
300B
300C
300A 40 50500 455 300 280 300 60 60 95
40 50500 300 95
40 50500 300 95
560 270 400 65 65
665 260 500 70 70
L型側溝(JISA 5306)F-1 S=1/7 S=1/7 S=1/7
S=1/7
S=1/7 S=1/7 S=1/7 S=1/7 S=1/7 S=1/7
S=1/7
S=1/7
S=1/7
S=1/7
S=1/7S=1/7
S=1/15 S=1/15
溶融式 黄色
溶融式 黄色白線引き (溶融式 白色)
白線引き (溶融式 白色)
白線引き W=150(溶融式 白色)
白線引き (溶融式 白色)
ゼブラ線引き (溶融式 黄色)
0 5 1 0
120
30100
60
(80)
3
30
100
120
100
150
5050
100
150
50
150
2,500
1,00
01,
000
1,00
0100
100
3,20
0
300
1,000
500
500
500
500
500
4,100
3,200
400
400
400
400
650 5,700 650
7,000
1,00
0
3,350
650
2,2
00500
1,000 1,000 1,000 1,000
150
150
150
300
5 5
15 1515
10
1513
10 10
150
450
150
150
1,5001,500
3,000
6,0
00
D
150
350
150
150
150300
60
駐車ライン
矢 印
「止まれ」・停止線 横断歩道ゼブラ表示・「駐車禁止」 ゼブラ表示・「介護専用」
W-1 W-1 W-1
P-19
P-12
W-4
W-4P-16
W-4
P-15
P-11
RC土留め
RC土留め
RC土留めH=1200
RC土留め
100 100
100 100
管外径
D10
STP G10@100
VP管
コーナー 1-D13
再生砕石厚100
(管径100・125・150)
-200 -230
-165-130
上郷住宅建築工事(第1工区)一級建築士事務所
会社株式 黒野建築設計事務所
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
安東 広晶
一級建築士登録 307737号 A1:1/100,50,20,7A3:1/200,100,40,14
外構詳細図(2)
設計検
図 図
製愛知県建設部建築局公営住宅課
H28年3月
図面番号
縮尺 No.EX-13
車止め(可動式) L=2,000
消防用活動スペース
表示鋲
消防用空地板
設置位置消防用空地標識板
アスファルトコンクリート舗装床面
12,000
6,000
1,000 1,5002,0001,0002,0001,0002,0001,0002,0001,0002,0001,0002,0001,0001,500
6,000 6,0001251256,000 6,00012,000
F-11 マウントアップ
50
50
100
100
220
235
30 205
マウントアップ
空練モルタル 1:3
コンクリート
20100
再生クラッシャラン
舗装
コンクリート根巻(90°根巻)詳細図
縁石、L形側溝の目地は伸縮目地@10,000以内を設けること。
共通事項
砕石 RC-40
コンクリート 18N-8-25
備 考 備 考
車道・消防用通路
F-8C
プライムコート
タックコート
再生密粒度アスファルトコンクリート
再生クラッシャラン
再生歴青安定処理
プライムコート
タックコート
コンクリート再生密粒度アスファルト
消防活動用スペース
再生クラッシャラン
再生歴青安定処理
F-8D アスファルトコンクリート舗装
備 考 備 考
砂
(透水性セラミックブロック)
インターロッキングブロック
再生クラッシャラン
透水性セラミックブロックF-9 F-10
備 考
砂利敷き整地F-12
備 考
備 考
F-13 ライン引き
消防用活動空地平面図 F-14 VP管360°根巻補強図
単粒度砕石30-20
アスファルトコンクリート舗装 S=1/7 S=1/7 S=1/7
S=1/50
S=1/20 S=1/7 S=1/20
S=1/50 S=1/50 F-13 ライン引きF-13 ライン引き
備 考
備 考 備 考
S=1/100 S=1/10
3,125
410
565
365
3,750
800
550
305
1,71
5305
550
150
3,42
5150
550 550230
800290
800230
3,455
800
800
115
コンクリート
地先境界ブロック L=600
アンカーボルトΦ9 L=2502カ所
再生密粒度アスコン
敷モルタル1:2
プライムコート
※ 1台あたり2カ所
再生クラッシャラン
車止め
0 5 1 0
共通事項1.主柱・胴縁の素材は亜鉛鉄板構造用または、一般構造用圧延鋼材 (SS400)に亜鉛メッキとし、表面は樹脂塗装とする。2.メッシュは樹脂塗装または同等品とする。3.取付金具類は、溶融亜鉛メッキまたは同等品とする。4.製品の仕様は製造所の仕様によるが、上下弦材を有する構造とする。5.基礎の砕石は全てに適用する。
姿図 S=1/20
基礎詳細図 S=1/15
埋設部詳細図 エルボ使用でも良い。
※曲げ施工に代えて90゜
曲部詳細図
車止め柵を消防活動用空地に使用する場合は、
共通仕様
塗装は、原則として工場で仕上げ塗装まで行う。
その他は、本市の指定とする。
白色静電粉体塗装+赤色溶剤塗装(反射シート2か所)
2.表面処理 熱硬化性ポリエステル樹脂(50μ以上)
1.使用鋼材 STK41(Z27亜鉛メッキ鋼管)
2.南京錠は、住宅供給公社指定品とする。
1.基礎ブロックのコンクリート強度は21N/mm2 以上とする。
SC Free
SC Free
▽整地面
上郷住宅建築工事(第1工区)一級建築士事務所
会社株式 黒野建築設計事務所
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
一級建築士登録 307737号
安東 広晶 A3:1/40,30,20,8A1:1/20,15,10,4外構詳細図(3)
設計検
図 図
製愛知県建設部建築局公営住宅課
H28年3月
図面番号
縮尺 No.EX-14
スロープ
UP
共通事項
コンクリート 18N-8-25
砕石 RC-40
PCコンクリート
□125×t3.2 角管銅
φ60×3.8鋼管
溶融亜鉛メッキ
2-φ13×150 丸棒
□100×300×t3.2 角鋼管
溶融亜鉛メッキ
t3.2鋼鈑 4-φ6 鉄筋
3-φ6 鉄筋4-φ6 鉄筋
4-φ6 鉄筋
ビシャン仕上げ
本体:稲田疑石
主 材反射シート(赤)
200R 2
00R
GL
横 材
モルタル 1:3
コンクリートブロック
300×300×400
76.3φ×3.2t×400
埋設管
主材 60.5φ×3.2t水切蓋
文字(赤色)
文字(白色)
枠(青色)地(白色)
地(赤色)
支柱:φ60.5×3.2粉体塗装
鉄筋コンクリート製平板
反射部分
(ポリカボネ-ド)
黄色特殊樹脂製
接着部分
鋼管(黄色 焼付)
76.3φ
コンクリート
南京錠
76.3φ
(反射テープ)
ステンレス製
コンクリート
トラロープ3段張り
支柱:L=1800丸太φ75@2000
ダクタイル鋳鉄製シリコン(黄色)
300×300×400
コンクリートブロック
南京錠取付
φ34.0×2.3
φ60.5×3.2
反射シート(赤)
角根孔付胴縁R付L40×40×3
芯線φ3.2 溶接金網
固定金具φ8 BN
メッシュ
100×50×4RC-40
再生砕石
モルタル
1:3
15030 3015030 30
6060
0
50
900
900
600
1,5
0055
0
500
960900
800
50
250
1,15
0
815
925
615
100
200
700
450
300
100
150
150
200
100
φ250
φ350
φ240□ 500
□ 400
50
50
100
100
200
450
φ250
155
270
450
25
160
80
210 125
φ 250
80
φ250
80
140φ
1,20
0600
2,0002,000 2,000
43
0
220 500 220
2000
180100 100
180
38
04
20
12
00
80
040
0
40
01
0
100 100
60.5φ
95φ
10
105
90゜
R150
~20
0
1010
20
30
960
900800
130
20304
40
60
100
□250 □400
□300
2000
CB
A
450
3015
60
5050
P-12 消防用空地板
GL
蓋:PL-3.2 粉体塗装
コンクリート打GL
(注
意)
ここは、火災、救助等緊急時に使用し
ますので一般車両の駐車はできません。〇〇〇〇管理人
〇 〇消防署
はしご車専用の
消防用活動空地
備考 備考
固定 可動
※ 各部材の形状、材質、仕上は同等品以上とすること。
P-20 疑石車止 φ250 P-26
P-19
備考
消防用空地表示鋲
タイプA可動
備考
P-18 車止 タイプA タイプB
備考備考
P-15 車止め(可動式) L=2000
トラロープ張り
メッシュフェンス
タイプB固定
P-16(標準H=1200)
2工区スロープ部A
A
B
C
基礎
1140
220
875
1765
260
1460
2110
280
1785
180□×450 200□×450 200□×450
H900 H1500 H1800サイズ
符号
1485
240
1200
180□×450
H1200
240
180□×450
240
180□×450
240
180□×450
550~1200
H550-1200
835~1485
H780
1065
780
H780-1200
1065~1485
780~1200
2工区スロープ部B
2工区 階段部
S=1/30
消防用活動スペース標識
標識板:アルミニウム板 t2.3
P-11 S=1/20 S=1/20 S=1/4 S=1/10
S=1/20
S=1/10
P-17P-16 2工区 階段部2工区スロープ部A 2工区スロープ部B
P-16、17、17a
P-16(標準H=1200)
S=1/20、1/15
150
585
505
0 5 1 0
ED-2
ED-3 屋外階段
ED-1 スロープ Bスロープ A
S=1/50、1/20
S=1/50S=1/50、1/20
上郷住宅建築工事(第1工区)一級建築士事務所
会社株式 黒野建築設計事務所
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
一級建築士登録 307737号
安東 広晶A1:1/50,20A3:1/100,40
外構詳細図(4)
設計
縮尺
検
図 図
製愛知県建設部建築局公営住宅課
H28年3月
図面番号
No.EX-15
550
745
1,0
20
1,20
0
1,560 1,560
8080 1,400 8080 1,400 8080有効 有効
3,120
180 180180
400 400 400
5045
0675
600
150
100
750
750
150
900
5045
0990
100
100
100
150
30
100
150
100
30
12020 20
12020 20
1,23
0
750 750
150
900
850
380
160
8080
200
100
100
2,00
0
2,180
100
80
80
100
有効
2,160220
600 2,000100
100
有効
2,380 4,700 2,700
9,780
2,5
80
2,180
400
79
1,2
00
500
750
580
1,33
0
9,780
2,160 4,700 2,700220
750750
270
600
150
750160
830
750
600 150
750
270
160
830410
1,240
400
2,180
6,7
00
6,7
00
80 120
200
8080
2,000有効
2,180100
100
1,600
19,71
0
750
900
150
19,71
0
1,600
7,7
00
1,13
0
160
8080
160
80 807,7
00
1,13
0
79
2,160
2,0008080
8080
有効750 150
900
150
30
100
2,160
2,00080
80有効
8080
900
1,23
0
330
160
150
750
900
380
600
930
930 600
410
330
600
750
150
600
750
160
150
150
750
900
680
1,700
750
580
1,33
0
600
750
150
330
160
200
200
8080 80
2,000有効
2,160
120
1,400
150
750
900
160
520
930
79
160
160
150
160
150
1,8452,000
5,485
1,640
600 750
150
900150
450
160
23086
0
50
200
230
1,200
1,4
30=1
43×
10段
750
150
900
750900
150
2,700 300300×9=
3,600
100
150
30
有効
=300
×9
200200
1,5
50
2,70
0
4,5
50
300
100100
1,750
1,550 100100
50
200
750
150
200
1,550
1,750
100100
100100
有効
230
750
1,2
00
780
1,070
有効
79
79
160
有効
1,57
0
80
80
1,5
70
80
80
3,140
有効150
5,485
8080
1,640
1,410
2,000 1,845
1,695150
有効150
5,485
8080
1,640
1,410
2,000 1,845
1,695150
1,41
0
590
1,4
10
ステンレス手摺34φ
D10-@200シングル クロス
巾木:モルタル金ゴテ
1-D13
1-D13
D10-@200シングル クロス
1-D13
ステンレス手摺34φ
合板型枠打放し
床:モルタル金コテ
D10-@200シングル クロス
1-D13
1
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1-D13
1-D13
D10-@200シングル クロス
D10-@200シングル クロス
ステンレス手摺34φ
合板型枠打放し
床:モルタル金コテ
1-D13
磁器質ノンスリップタイル
+1200
+1590
+1330
+1200
-230
KBM±0
KBM±0
コンクリート 21N/㎜2
再生砕石 RC-40 厚100
コンクリート 21N/㎜2
再生砕石 RC-40 厚100
コンクリート 21N/㎜2
再生砕石 RC-40 厚100
▽道路境界線
複層塗材E
目地切@100
複層塗材E
ステンレス手摺34φ
合板型枠打放し
床:モルタル金コテ 床:
モルタル金コテ
床:モルタル金コテ
ステ
ンレ
ス手
摺34φ
A
C
合板型枠打放し
ステンレス手摺34φ
床:モルタル金コテ
床:モルタル金コテ
モルタル金コテ床:
B
モルタル金コテ床:
ステ
ンレ
ス手
摺34
φ合
板型
枠打
放し
複層
塗材
Eステンレス手摺34φ
床:モルタル金コテ ステンレス手摺34φ
A
B
B
ステンレス手摺34φ
ステンレス手摺34φ
ステンレス手摺34φ
磁器質ノンスリップタイル
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
10
5
1
合板型枠打放し
ステンレス手摺34φ
階段脇立上り配筋・各部寸法は、土留W-1に倣う
B-B断面詳細図 1/50B-B断面詳細図 1/50
C-C断面詳細図 1/50
A-A断面詳細図 1/50
スロープ床仕上 1/20
A-A断面詳細図 1/50
階段断面詳細図 1/20
階段平面詳細図 1/50
±0
+1200
建築工事
+1200
+1200
+690
+1190
+1200
+680
+230
+240
-80
+1200
+1200
擁壁天端
+1600
+1190
+240
±0
+1250擁壁天端
+230
-80
+1190
+690
+680
-80
+1200
±0
±0
+1200
+1200
+1250
+1590
+1460
+1330
+1200
擁壁天端
+1200
+585
+535
+1250
擁壁天端地盤面
+955
地盤面
+955
+1200
擁壁天端
-230
+1200
擁壁天端
+585
+585
+535
+1200 +1200
+1200
同レベル道路側擁壁と
△道路境界線
スロープ勾配
1/15
スロープ勾配1/15
スロープ勾配1/15
スロープ勾配1/15
スロープ勾配1/15
UP
UP
UP
UP
UP
W-5
W-3
W-6
W-6
W-6
W-3
W-2
W-2
W-6
W-6
W-6
W-6
W-6
W-5
W-5
W-2
W-3
W-1 ED-3
複層塗材E
複層塗材E
目地切@100
目地切@100
目地切@100
目地切@100
目地切@100
目地切@100
複層塗材E
79 79
0 5 1 0
W-1 W-2土留めA 土留めBS=1/20 S=1/20
W-5 W-4 W-3土留めE 土留めD 土留めCS=1/20 S=1/20 S=1/20
W-6 土留めF S=1/20
A部
B部
B部A部
上郷住宅建築工事(第1工区)
A1:1/20A3:1/40
一級建築士登録 307737号
安東 広晶
一級建築士事務所
会社株式 黒野建築設計事務所
一級建築士事務所登録 愛知県 い1627
外構詳細図(5)
設計
縮尺
検
図 図
製愛知県建設部建築局公営住宅課
H28年3月
図面番号
No.EX-16
12020 20
~900
900
380
330
100
50
150
1,23
0
850
150
~33
0
50 50600
700
520 ~0
160
12020 20
600
~1,24
0
100
50
150
330
930
~64
0
50 450
55050
150
200 1,700
1,900
200
200
90
90
400
以上
250
20050
50
300
1,305
1,5
55
306060
200
585
2301,1
55
815
1,200
200
300
50
60 60 30
250
50200
230
430
1,02
0(40
0以
上)
1,20
0
1,450
200
603060
410
(400
以上
)
250
50200
200
300
603060
410
(400
以上
)
50200
250
1,060~1,210
1,220~1,370
1,470~1,620
1,735
50~
175
585
955
670~
1,210
830~
1,370
1,080~1,620
60 60
1,500
200
50
585
350以
上 135
~215
80
80
200
50
350
720~
800
1,070~1,150
1,420~1,500
160
405
30
背面
土傾
斜地
盤時
の土
留想
定見
え掛
かり
高さ
1,700
500
300
合板型枠コンクリート打放し目地切 複層塗材E
▽
▽
D10@200
D13
地盤面
コンクリート(18-8-25BB)
再生クラッシャラン(RC-40)
D10@200(タテヨコ共)
D13
合板型枠コンクリート打放し目地切 複層塗材E
D10@200
地盤面▽
D13
コンクリート(18-8-25BB)
再生クラッシャラン(RC-40)
D13
D10@200(タテヨコ共)
再生砕石RC-40 捨てコンクリート
D13
D13@250 D13D16@250
水抜き穴
道路レベル
D13@250
目地切 複層塗材E合板型枠コンクリート打放し
D13@250
コンクリート金コテ複層塗材E
透水性マット又は裏込砕石(裏面全面に設置)
D13@125
D13@250
D13
側溝底
D13@250
コンクリート金コテ複層塗材E目地切 複層塗材E合板型枠コンクリート打放し
D13@250
D13@250
D13@250
D13
200
再生砕石RC-40
D13@250D13@250
80
80
捨てコンクリート
透水性マット又は裏込砕石
D13
D13@250
D13@250
水抜き穴
+230
1,100
1,300
(裏面全面に設置)
D13@250D13@250D13@250
水抜き穴透水性マット又は裏込砕石(裏面全面に設置)
D13
コンクリート金コテ複層塗材E
D13@250
目地切 複層塗材E合板型枠コンクリート打放し
80
80
捨てコンクリート再生砕石RC-40
200
1,600
1,400 200
1,600
1,400
-85~-80D13@250
D13
-80~+230
消活空地水上裏込砕石
(裏面全面に設置)
水抜き穴
合板型枠コンクリート打放し目地切 複層塗材E
コンクリート金コテ複層塗材E
捨てコンクリート再生砕石RC-40
D13@250
D13@250
D13@200D13@200
D13@200
D13@200
D13@200
D13@200
コンクリート打t50
1/15スロープ
UP
+1200
+535
KBM±0
側溝底
KBM±0
+1200
+535
KBM±0
KBM+1735
KBM±0
+585
KBM±0
▽敷地境界線
1,895
2,145
2,515
7,600