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デジタル オムニエクスペリエンス(System of Engagement)
▶メニュー番号 006B
株式会社システムサポート
Oracle to SQL Database 移行サービス
Oracle to SQL Database 移行サービスの提供
Oracle DB から SQL Database へのデータ移行を、ダウンタイムを最小化して実施
Oracleライセンスコスト負担からの脱却
ダウンタイムを最小化したSQL Database への移行
既存の Oracle DB から Azure SQL Database への移行を、データレプリケーション
ソフト「DBMoto」を利用することで簡略化、短いダウンタイムで実現します。
Oracle Database Standard Edition (one、2)、Enterprise Edition など、小規模から
大規模なデータベースまで幅広く対応可能です。
デリバリ費用 (税抜) : • 100 万円～
Azure の利用金額 (税抜/月額): • 2 万円～
トライアルメニュー (30万円相当)
SSMAを利用した移行アセスメントサービス
対応エリア: 全国
日本マイクロソフト株式会社
〒 108-0075 東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー
1980 年創業の独立系 SIer。Database やクラウド関連での実績多数。
今後、Microsoft Azure ビジネス拡大を推進する。特に Azure SQL Database 等、
DB を中心としたソリューションに注力する予定。
※本リーフレットの内容は2017 年 7 月現在のものであり、予告なく変更される場合があります。
詳細やお申し込みは Cloud Everywhere で!http://aka.ms/azea/
Cloud Everywhere 事務局: [email protected]
株式会社システムサポートhttps://www.sts-inc.co.jp/
パートナー情報
本番導入事例構成例
特 徴
Oracle DB to SQL Database 移行支援サービス
DBMoto
データ移行
• OS :Redhat 6• CPU :2soket(2core×2)• DB :Oracle Database SE2
SQL Database Standard• DTU :100• ストレージ :250GB
DBMoto が提供するデータレプリケーション機能により、OracleDB から Azure SQL Database へのデータ移行を、データベースのダウンタイムを最小化して実施可能です。また、このテクノロジーを利用することで、分析用のデータベースへのデータ統合や DR 対策も実装可能となります。
