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35 36 鳩ヶ谷地区 青木地区 横曽根地区 中央地区 新郷地区 南平地区 戸塚地区 神根地区 芝地区 安行地区 鳩ヶ谷地区 青木地区 横曽根地区 中央地区 新郷地区 南平地区 戸塚地区 神根地区 芝地区 安行地区 1:65,000 1,000 0 2,000 3,000 4,000m 1:65,000 1,000 0 2,000 3,000 4,000m 建物被害予測マップは、首都直下地震が発生した際の市内の想定震度を用いて、 町丁目別に集計された構造別・建築年次別の建物データから倒壊被害の危険性 を予測したもので、危険がある場所のメッシュを赤(建物全壊棟数率30%~40% 未満)から白(倒壊の危険なし)の8段階で色分けしています。 地盤の液状化危険度マップは、想定震度を「震度6強」として、地形や地盤の状況 から液状化の危険性を予測したもので、液状化危険度を町丁目別に赤(危険度が 極めて高い)から青(危険度はかなり低い)の4段階で色分けしています。 このマップに示す液状化の危険度分布は、平成24,25年度埼玉県地震被害想定調査の 東京湾北部地震予測結果を基に、川口市内の液状化の危険度を詳細に示したものです。 ここのマップに示す建物倒壊の危険性分布は、平成24,25年度埼玉県地震被害想定調査の 東京湾北部地震予測結果を基に、川口市内の建物倒壊の危険性を詳細に示したものです。 測量法に基づく国土地理院長承認(使用)R 2JHs 1050 測量法に基づく国土地理院長承認(使用)R 2JHs 1050 凡例 5%未満 倒壊の危険なし 5~10%未満 10~15%未満 15~20%未満 20~25%未満 25~30%未満 30~40%未満 地盤の液状化危険度マップ 建物被害予測マップ(地域の危険度マップ) 凡例 液状化の危険度は低い 液状化の危険度はかなり低い 液状化の危険度が高い 液状化の危険度が極めて高い

017-03-A4-防災マップ-035-036 - Kawaguchi...Title 017-03-A4-防災マップ-035-036 Created Date 12/1/2017 10:31:55 PM

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Page 1: 017-03-A4-防災マップ-035-036 - Kawaguchi...Title 017-03-A4-防災マップ-035-036 Created Date 12/1/2017 10:31:55 PM

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鳩ヶ谷地区

青木地区

横曽根地区

中央地区

新郷地区

南平地区

戸塚地区

神根地区

芝地区

安行地区

鳩ヶ谷地区

青木地区

横曽根地区

中央地区

新郷地区

南平地区

戸塚地区

神根地区

芝地区

安行地区

1:65,000 1,000 0 2,000 3,000 4,000m

1:65,000 1,000 0 2,000 3,000 4,000m

建物被害予測マップは、首都直下地震が発生した際の市内の想定震度を用いて、町丁目別に集計された構造別・建築年次別の建物データから倒壊被害の危険性を予測したもので、危険がある場所のメッシュを赤(建物全壊棟数率30%~40%未満)から白(倒壊の危険なし)の8段階で色分けしています。

地盤の液状化危険度マップは、想定震度を「震度6強」として、地形や地盤の状況から液状化の危険性を予測したもので、液状化危険度を町丁目別に赤(危険度が極めて高い)から青(危険度はかなり低い)の4段階で色分けしています。

このマップに示す液状化の危険度分布は、平成24,25年度埼玉県地震被害想定調査の東京湾北部地震予測結果を基に、川口市内の液状化の危険度を詳細に示したものです。

ここのマップに示す建物倒壊の危険性分布は、平成24,25年度埼玉県地震被害想定調査の東京湾北部地震予測結果を基に、川口市内の建物倒壊の危険性を詳細に示したものです。

測量法に基づく国土地理院長承認(使用)R 2JHs 1050測量法に基づく国土地理院長承認(使用)R 2JHs 1050

凡例

5%未満倒壊の危険なし

5~10%未満10~15%未満15~20%未満20~25%未満25~30%未満30~40%未満

地盤の液状化危険度マップ建物被害予測マップ(地域の危険度マップ)

地震編

地震編

防災編

風水害編

防災編

風水害編

凡例

液状化の危険度は低い液状化の危険度はかなり低い

液状化の危険度が高い液状化の危険度が極めて高い