JAPON

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TERMINOS DEL BILLAR

用語集一覧用語集一覧用語集一覧用語集一覧

あ～おあ～おあ～おあ～お

厚い・薄い 後球（あとだま） アンドセーフティー イマジナリーポイント イレ

イングリッシュ インパクト 薄球（うすだま） 大回し オープニングショット

押し球 オブジェクトボール オルタネイトブレイク

か～こか～こか～こか～こ

カット 空クッション キス キスショット キックショット

キャノンショット キュー キューボール キレる クッション

クッションタッチ グリップ ゲームボール コーナーポケット コーナーバンク

コールショット こじり 殺し球 コンタクトポイント ｺﾝﾋﾞﾈｰｼｮﾝｼｮｯﾄ

さ～そさ～そさ～そさ～そ

サイドバンク サイドポケット ○先（例：５先） 先球（さきだま） 先角（さきづの）

システム シャフト ジャンプショット シュートアウト シュート力

ジョイント ショット ｼﾝｸﾞﾙｲﾙﾐﾈｰｼｮﾝ スキッド スクラッチ

スタンス スタンダードブリッジ ストップショット ストライク ストローク

スリーファウル スロウ セーフ セーフティー センターショット

センタースポット 即死（そくし）

た～とた～とた～とた～と

ダイヤモンド タッチ 出し（だし） タップ ﾀﾞﾌﾞﾙｲﾙﾐﾈｰｼｮﾝ

球クッション 玉触り 中心撞き チョーク 撞き切り

角（つの） 出会い球 手球 テーブル 撞球（どうきゅう）

撞点（どうてん） 土手（どて） 飛ばす トライアングルラック ドローショット

な～のな～のな～のな～の

二度撞き 入射角 ネクスト ﾉｰｸｯｼｮﾝﾌｧｳﾙ

は～ほは～ほは～ほは～ほ

ハイラン ﾊｳｽﾄｰﾅﾒﾝﾄ ハスラー パウダー バット

ﾊﾞﾗﾝｽﾎﾟｲﾝﾄ バンキング バンクショット 反射角 引き球

ヒット ひっかけ ヒネリ ファウル プール

Vブリッジ（ぶい） ﾌｨﾝｶﾞｰﾁｯﾌﾟﾌﾞﾘｯｼ ゙ フォローショット フォロースルー フットスポット

フットレール プッシュショット ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄｷｭ ー フリ ﾌﾞﾚｲｸｼｮｯﾄ

ﾌﾞﾚｲｸﾗﾝｱｳﾄ フローズン フロック ヘッドスポット ヘッドライン

ヘッドレール ポイント ボーラード ポジションプレイ

ま～もま～もま～もま～も

マスワリ マッセ 的球（まとだま） 見越し（みこし） ミスキュー

ミスジャンプ メカニカルブリッジ

ら～ろら～ろら～ろら～ろ

ラシャ ラック ラン ランアウト リク撞き

レスト レール レールブリッジ ロングライン

ロングレール

用語集詳細用語集詳細用語集詳細用語集詳細

＜厚い・薄い＞＜厚い・薄い＞＜厚い・薄い＞＜厚い・薄い＞

的球の中心に手玉を当てることを「厚く」当てると表現する。逆に中心を外してかすめるように当てるこ

とを「薄く」当てるという

＜後球＞＜後球＞＜後球＞＜後球＞

ショット後の、テーブル上に残した球

＜アンドセーフティー＞＜アンドセーフティー＞＜アンドセーフティー＞＜アンドセーフティー＞

ポケットできる確立が高くない場合に、ミスした際の残りが隠れて直接

狙えないなど、簡単な配置を相手に渡すことのない様に考えられたショット

＜イマジナリーポイント＞＜イマジナリーポイント＞＜イマジナリーポイント＞＜イマジナリーポイント＞

的球を狙う時にターゲットとする、的球と接する位置に設定した イメージボールの中心点

＜イレ＞＜イレ＞＜イレ＞＜イレ＞

的球をポケットに落とすこと。

＜イングリッシュ＞＜イングリッシュ＞＜イングリッシュ＞＜イングリッシュ＞

手球の中心から外れた撞点を突き、手球に左右の回転を与えること。ひねりともいう

＜インパクト＞＜インパクト＞＜インパクト＞＜インパクト＞

キューが手球に当たる瞬間のこと。その場所を「撞点」 「インパクトポイント」ともいう。

＜薄球＞＜薄球＞＜薄球＞＜薄球＞

的球の端を狙って撞くこと。薄く当てないととれない球の配置

＜大回し＞＜大回し＞＜大回し＞＜大回し＞

手球をクッションに当てて、テーブルいっぱいに回して的球をとること

＜オープニングショット＞＜オープニングショット＞＜オープニングショット＞＜オープニングショット＞

ゲーム開始の最初のショット。ナインボールでは「ブレイクショット」という

＜押し球＞＜押し球＞＜押し球＞＜押し球＞

的球に当たった後に、的球を追うように転がっていくショット。手玉の中心上を撞くことがほとんどで「

フォローショット」ともいう

＜オブジェクトボール＞＜オブジェクトボール＞＜オブジェクトボール＞＜オブジェクトボール＞

ポケットゲームに使用する的球のこと。ナインボールなら１～９番のボールをいう

＜オルタネイトブレイク＞＜オルタネイトブレイク＞＜オルタネイトブレイク＞＜オルタネイトブレイク＞

前ゲームの結果に関係なく、先行のプレイヤーが奇数ゲーム（1・３・５…）、後攻のプレイヤーは偶数ゲ

ーム（２・４・６…）とブレイクの順番が決められているブレイクショットのこと

＜カット＞＜カット＞＜カット＞＜カット＞

薄い球のこと

＜空クッション＞＜空クッション＞＜空クッション＞＜空クッション＞

手球を直接的球に当てず、一度クッションに入れてから的球に当てること

＜キス＞＜キス＞＜キス＞＜キス＞

手球が的球に当たった後に、その手球と的球が再度当たること。的球同士が当たることや、接触している

状態もキスという

＜キスショット＞＜キスショット＞＜キスショット＞＜キスショット＞

的球の位置が悪い場合に、一度、的球を他の球に当ててポケットに落とすこと

＜キックショット＞＜キックショット＞＜キックショット＞＜キックショット＞

空クッションのこと

＜キャノンショット＞＜キャノンショット＞＜キャノンショット＞＜キャノンショット＞

第１的球に手球を当ててから、跳ね返った手球で別の的球をポケットに落とすこと

＜キュー＞＜キュー＞＜キュー＞＜キュー＞

球を撞くときに使用する棒のこと。上からタップ、先角、シャフト、バットで構成させる。ジョイントに

より二つに分解できるものがほとんどで、ブレイクに使用するブレイクキュー、ジャンプ専用のジャンプ

キュー、通常のプレイに使用するプレイキューがある。

数千円のキューから高額（２０万円～数千万）なカスタムキューがあり、コレクターも多い

＜キューボール＞＜キューボール＞＜キューボール＞＜キューボール＞

手球のこと

＜キレる＞＜キレる＞＜キレる＞＜キレる＞

手球に強い回転や変化がかかっている状態。「あの人はキューがキレる」など言葉として使用する

＜クッション＞＜クッション＞＜クッション＞＜クッション＞

ビリヤードテーブルの周囲に張り巡らされている弾力性（硬質）のあるゴムのこと。テーブルの長い辺を

「長クッション」 短い辺を「短クッション」という。

＜クッションタッチ＞＜クッションタッチ＞＜クッションタッチ＞＜クッションタッチ＞

球がクッションに隙間なく接っしていること

＜グリップ＞＜グリップ＞＜グリップ＞＜グリップ＞

キューを握る部分のこと。キューの握り方のこともいう

＜ゲームボール＞＜ゲームボール＞＜ゲームボール＞＜ゲームボール＞

これをポケットすれば勝敗が決まるという的球のこと

＜コーナーポケット＞＜コーナーポケット＞＜コーナーポケット＞＜コーナーポケット＞

ポケットビリヤード用テーブルの四隅にある穴（ポケット）のこと。穴の大きさは球1.8個～2.3個分ほど

＜コーナーバンク＞＜コーナーバンク＞＜コーナーバンク＞＜コーナーバンク＞

バンクショットで的球をコーナーにポケットすること

＜コールショット＞＜コールショット＞＜コールショット＞＜コールショット＞

落とす的球と落とす穴をあらかじめ指定してから撞くこと。コールどおりにポケットできないと無効にな

る

＜こじり＞＜こじり＞＜こじり＞＜こじり＞

無意識に、キュー方向がズレてショットすること。キューを握り込んでズレたり、撞くときのスタンスに

よる原因が多い

＜殺し球＞＜殺し球＞＜殺し球＞＜殺し球＞

手球の動きを最小限に抑えるために弱く撞くこと。手球の下を撞くと進む方向に対して逆回転になるため

、殺し球にしやすい

＜コンタクトポイント＞＜コンタクトポイント＞＜コンタクトポイント＞＜コンタクトポイント＞

手球と的球が当たったときの、手球側の接触点のこと

＜コンビネーションショット＞＜コンビネーションショット＞＜コンビネーションショット＞＜コンビネーションショット＞

的球を直接ポケットできないときに、その的球で他の球を狙ってポケットするショットのこと

T

＜サイドバンク＞＜サイドバンク＞＜サイドバンク＞＜サイドバンク＞

バンクショットで的球をサイドポケットにポケットすること

＜サイドポケット＞＜サイドポケット＞＜サイドポケット＞＜サイドポケット＞

テーブルの長い辺の中央にある穴（ポケット）のこと

＜＜＜＜○先（例：５先）＞先（例：５先）＞先（例：５先）＞先（例：５先）＞

勝つための必要勝ちゲーム数のこと。５先といえば、５ゲーム先に取ったプレイヤーが勝利となる

＜先球（さきだま）＞＜先球（さきだま）＞＜先球（さきだま）＞＜先球（さきだま）＞

的球の中でその時点で狙うべき球のこと

＜先角（さきづの）＞＜先角（さきづの）＞＜先角（さきづの）＞＜先角（さきづの）＞

タップの付いたキューの先端部分のこと

＜システム＞＜システム＞＜システム＞＜システム＞

テーブルにあるポイント（ダイヤモンド）を利用して加減乗除して手球のコースを予測したりすること。

様々なシステムが存在する

＜シャフト＞＜シャフト＞＜シャフト＞＜シャフト＞

キューが二つに分かれる上の部分。様々なシャフトが発売されていて、最近ではハイテクシャフトと呼ば

れるものが人気がある

＜ジャンプショット＞＜ジャンプショット＞＜ジャンプショット＞＜ジャンプショット＞

キュー尻を上げて撞くことで、手球をテーブルから跳ね上げる（ジャンプ）ショットのこと。手球の下を

撞いてジャンプ した場合はファールとなる。

＜シュートアウト＞＜シュートアウト＞＜シュートアウト＞＜シュートアウト＞

ナインボールでブレイク後の配置による不公平を改善させるためのルールで、ブレイクショット後の１シ

ョットに限り、「最小番号の的球以外に当てる」「ノークッション」でもファールにならない。シュート

アウトで９番ボールをポケットした場合は、フットスポット

に戻し、次のショットをどちらがするかを相手プレイヤーが決める

＜シュート力＞＜シュート力＞＜シュート力＞＜シュート力＞

ポケットに的球を入れる力のこと。

＜ジョイント＞＜ジョイント＞＜ジョイント＞＜ジョイント＞

キューを二つに分ける箇所のつなぎ目。シャフトとバットをつなぐ部分。ツインロック、ユニロックなど

、いろいろなつなぎ方がある

＜ショット＞＜ショット＞＜ショット＞＜ショット＞

手球を撞くこと

＜シングルイルミネーション＞＜シングルイルミネーション＞＜シングルイルミネーション＞＜シングルイルミネーション＞

トーナメントで敗者復活戦がなく、１回でも負けると終わりになる競技ルール

＜スキッド＞＜スキッド＞＜スキッド＞＜スキッド＞

手球と的球の接触点に過剰な摩擦が生じて、分離角度がズレてしまうこと。本来の方向からズレて転がっ

てしまう。 球の汚れが原因

＜スクラッチ＞＜スクラッチ＞＜スクラッチ＞＜スクラッチ＞

手球がポケットに落ちてしまうこと。的球がポケットに入っても、手球がポケットに落ちてしまったらス

クラッチファールとなる

＜スタンス＞＜スタンス＞＜スタンス＞＜スタンス＞

手球を撞くときのプレイヤーの両足の構え方のこと

＜スタンダードブリッジ＞＜スタンダードブリッジ＞＜スタンダードブリッジ＞＜スタンダードブリッジ＞

親指と人差し指でつくった輪にキューを通す基本的なブリッジ

＜ストップショット＞＜ストップショット＞＜ストップショット＞＜ストップショット＞

手球に的球を当て、手球をその場に止めるショットのこと。少しでも動いた場合はストップショットには

ならない

＜ストライク＞＜ストライク＞＜ストライク＞＜ストライク＞

ボーラードゲームでミスすることなく１０個の的球を全てポケットすること

＜ストローク＞＜ストローク＞＜ストローク＞＜ストローク＞

手球を撞くときに、キューを出したり、引いたりする一連の予備動作のこと

＜スリーファウル＞＜スリーファウル＞＜スリーファウル＞＜スリーファウル＞

３回連続（３イニング）で最初のショット機会で手球を的球に当てられなかった場合のファイル。ナイン

ボールでは、そのゲームを失い、１４－１（フォーティーワン)では15点の減点となる

＜スロウ＞＜スロウ＞＜スロウ＞＜スロウ＞

球が本来転がっていく方向から反れて転がること

＜セーフ＞＜セーフ＞＜セーフ＞＜セーフ＞

ルールに従ったショットのこと。ファールではないショットのこと

＜セーフティー＞＜セーフティー＞＜セーフティー＞＜セーフティー＞

相手プレイヤーに難しい配球になるように球を残してイニングを終える作戦のこと。ゲームの流れを有利

にしたり、相手にプレッシャーを与えたりと様々な効果がある

＜センターショット＞＜センターショット＞＜センターショット＞＜センターショット＞

的球をセンタースポットに、手球をブレイクエリア内の任意の位置に置いて、的球をコーナーポケットに

狙う

ショットのこと。手球の中心を撞くことを意味したり、狙うポケットと的球、手球が一直線に並んでいる

ショットを意味したりと いろいろな考え方がある

＜＜＜＜センタースポット＞センタースポット＞センタースポット＞センタースポット＞

テーブルの中心にある点のこと

＜即死（そくし）＞＜即死（そくし）＞＜即死（そくし）＞＜即死（そくし）＞

球のどこにでも当たりさえすればポケットできる配置のこと。絶対に外すことはない的球の配置のこと

＜ダイヤモンド＞＜ダイヤモンド＞＜ダイヤモンド＞＜ダイヤモンド＞

テーブルの外枠に等間隔に付けられた印のこと。ショット時の目安となり、クッションシステムに利用さ

れる ことが多い。「ポイント」ともいう

＜タッチ＞＜タッチ＞＜タッチ＞＜タッチ＞

球同士、または球とクッションが接触していること。「キス」「フローズン」ともいう

＜出し（だし）＞＜出し（だし）＞＜出し（だし）＞＜出し（だし）＞

残りの的球を考え、的球に対して手球をポジショニングすること

＜タップ＞＜タップ＞＜タップ＞＜タップ＞

キューの先端についている。皮質で出来ていて球と唯一接触する部分

＜ダブルイルミネーション＞＜ダブルイルミネーション＞＜ダブルイルミネーション＞＜ダブルイルミネーション＞

トーナメントで１回負けても敗者復活のある競技ルール。世界的な大会の多くが採用している

＜球クッション＞＜球クッション＞＜球クッション＞＜球クッション＞

的球がクッションに密着しているとき、その的球をクッション代わりにして手球を反射させるショットの

こと

＜球触り＞＜球触り＞＜球触り＞＜球触り＞

ファウルの一種。タップ以外の場所がテーブル上の球に触ってしまうこと

＜中心撞き＞＜中心撞き＞＜中心撞き＞＜中心撞き＞

手球の中心を撞くこと

＜チョーク＞＜チョーク＞＜チョーク＞＜チョーク＞

手球を撞くときにタップが滑らないように塗る。粉を固形状にしたもの

＜撞き切り＞＜撞き切り＞＜撞き切り＞＜撞き切り＞

ブレイクショットから含めて全ての的球を相手に撞かすことなく、取りきってしまうこと。ナインボール

では「ブレイクランアウト」「マスワリ」という

＜角（つの）＞＜角（つの）＞＜角（つの）＞＜角（つの）＞

コーナーポケット、サイドポケットにある角（かど）の部分のこと

＜出会い球＞＜出会い球＞＜出会い球＞＜出会い球＞

手球と的球が二度接触すること

＜手球＞＜手球＞＜手球＞＜手球＞

プレイヤーが撞く白い球のこと。最近では球の回転が分かりやすいように赤い点の付いた球もある

＜テーブル＞＜テーブル＞＜テーブル＞＜テーブル＞

ビリヤード専用の台のこと。ポケットビリヤードの場合、ラシャが張られたプレイエリアが2.54m×1.27m

が一般的で、高さが約76～80cm、重量が約350kg～500kgほど。

＜撞球（どうきゅう）＞＜撞球（どうきゅう）＞＜撞球（どうきゅう）＞＜撞球（どうきゅう）＞

ビリヤードの日本語名称のこと

＜撞点（どうてん）＞＜撞点（どうてん）＞＜撞点（どうてん）＞＜撞点（どうてん）＞

手球を撞くときに狙う点のこと

＜土手（どて）＞＜土手（どて）＞＜土手（どて）＞＜土手（どて）＞

クッションの俗語。手球がクッションに密着している状態でのショットを土手撞きといい難易度が高くな

る

＜飛ばす＞＜飛ばす＞＜飛ばす＞＜飛ばす＞

的球がポケットに入らない、外すこと。

＜トライアングルラック＞＜トライアングルラック＞＜トライアングルラック＞＜トライアングルラック＞

的球を並べるのに使用する三角形の枠のこと。大きな大会では球同士を簡単に隙間なく並べることができ

る、サイドタイトラックも使われる

＜ドローショット＞＜ドローショット＞＜ドローショット＞＜ドローショット＞

手球の下を撞き、的球に当たった後に手球が戻ってくるショットのこと。「引き球」ともいう

＜二度撞き＞＜二度撞き＞＜二度撞き＞＜二度撞き＞

ファウルのひとつで、一回のショットで手球を誤って二度撞いてしまうこと。

＜入射角＞＜入射角＞＜入射角＞＜入射角＞

クッションに球が入るときの角度のこと

＜ネクスト＞＜ネクスト＞＜ネクスト＞＜ネクスト＞

的球をポケットしたら次に狙う的球のこと。また、そのときのポジショニングのこと

＜ノークッションファウル＞＜ノークッションファウル＞＜ノークッションファウル＞＜ノークッションファウル＞

ファウルのひとつで、的球をポケットした場合を除き、手球と的球が当たった後に、いずれかの球が最低

１回は クッションに入らなければならないというルールのこと。

＜ハイラン＞＜ハイラン＞＜ハイラン＞＜ハイラン＞

ローテーションやスリークッション、１４－１などの競技で、１イニングで出された最高得点のこと

＜ハウストーナメント＞＜ハウストーナメント＞＜ハウストーナメント＞＜ハウストーナメント＞

公式な試合ではなく、ビリヤード場などで行う規模の小さな大会のこと。一般的に、上級者と中級者と初

級者に よってハンデをつけて行うことが多い

＜ハスラー＞＜ハスラー＞＜ハスラー＞＜ハスラー＞

詐欺的な方法で賭けや金銭的な利益を得るプレイヤーのこと。ビリヤードをやる人のことと勘違い

しやすいので注意。間違っても「あなたはハスラーですか？」などと聞かぬように

＜パウダー＞＜パウダー＞＜パウダー＞＜パウダー＞

キューの滑りを良くするために、手の指に付ける粉のこと。何回も付けていると汗などによって、ベトベ

トしてしまうこともある

＜バット＞＜バット＞＜バット＞＜バット＞

キューのジョイントよりも下の部分のこと

＜バランスポイント＞＜バランスポイント＞＜バランスポイント＞＜バランスポイント＞

キューの重心のこと。指の上にキューを横にしてのせ、水平に保たれている位置がバランスポイント

＜バンキング＞＜バンキング＞＜バンキング＞＜バンキング＞

先攻・後攻を決めるために行う特別なショットのこと。ヘッドライン内からフットクッションに向けて球

を撞いて、ヘッドレールにより近い位置に戻ってきた球のプレイヤーが先攻・後攻を選択できる

＜バンクショット＞＜バンクショット＞＜バンクショット＞＜バンクショット＞

的球を直接ポケットに落とさずに、一度以上クッションに入れてからポケットに落とすショットのこと

＜反射角＞＜反射角＞＜反射角＞＜反射角＞

クッションに入った球が反射して跳ね返るときの角度のこと

＜引き球＞＜引き球＞＜引き球＞＜引き球＞

手球の下を撞き、的球に当たった後に手球が戻ってくるショットのこと。「フォローショット」ともいう

＜ヒット＞＜ヒット＞＜ヒット＞＜ヒット＞

手球を的球に当てること

＜ひっかけ＞＜ひっかけ＞＜ひっかけ＞＜ひっかけ＞

手球をクッションに入れてから、ひっかけるように的球を狙うショットのこと。「前クッション」とも呼

ばれ、 的球が比較的ポケットに近い場合に使用することが多い

＜ヒネリ＞＜ヒネリ＞＜ヒネリ＞＜ヒネリ＞

手球の中心から外れた撞点を突き、手球に左右の回転を与えること。イングリッシュともいう

＜ファウル＞＜ファウル＞＜ファウル＞＜ファウル＞

ルールに反したショットのこと。ゲームによって、ファウル後の手球、的球をどう処理するか違ってくる

＜プール＞＜プール＞＜プール＞＜プール＞

ポケットビリヤードのこと。ポケットに球が溜まる（pool）、人がいつのまにか溜まる（pool）など、い

ろいろな意味で解釈される。アメリカではビリヤードと言うとスリークッションを意味することが多く、

ポケットビリヤードは主にプールと呼ばれる。国によって事情がことなるため、呼び方も違ってくる

＜＜＜＜Vブリッジ（ぶい）＞ブリッジ（ぶい）＞ブリッジ（ぶい）＞ブリッジ（ぶい）＞

親指と人差し指の付け根にキューをのせるブリッジのこと

＜フィンガーチップブリッジ＞＜フィンガーチップブリッジ＞＜フィンガーチップブリッジ＞＜フィンガーチップブリッジ＞

手のひらをテーブルから浮かせて（何本かの指はテーブルに触れている）、反り返った親指のみで

キューを支えるブリッジのこと

＜フォローショット＞＜フォローショット＞＜フォローショット＞＜フォローショット＞

手球の上部を撞き、的球に当たった後に的球の後を追うように手球が転がるショットのこと。

押し球ともいう

＜フォロースルー＞＜フォロースルー＞＜フォロースルー＞＜フォロースルー＞

手球を撞いたあとのキューの突き出しのこと

＜フットスポット＞＜フットスポット＞＜フットスポット＞＜フットスポット＞

フットラインとロングラインが交差した点でラックを立てる点（スポット）のこと。ファウルなどで的球

を置き直す場合にもフットスポットに置くのが一般的

＜フットレール＞＜フットレール＞＜フットレール＞＜フットレール＞

テーブルの短い辺んこと。ラックを組む側を指す

＜プッシュショット＞＜プッシュショット＞＜プッシュショット＞＜プッシュショット＞

手球と的球が接触していたり、密着した配置で用いるショットのこと。手球と的球がチョーク１個分あい

ていて「プッシュ（ダブルヒット）」とコールして１ショットで撞ければセーフとなる。日本独自のルー

ル

＜プライベートキュー＞＜プライベートキュー＞＜プライベートキュー＞＜プライベートキュー＞

ビリヤード場にあらかじめ用意してあるハウスキューではなく、個人所有のキューのこと。マイキューと

呼ぶことが多い

＜フリ＞＜フリ＞＜フリ＞＜フリ＞

ポケットと手球と的球が一直線上ではなく、角度がついた配置のこと

＜ブレイクショット＞＜ブレイクショット＞＜ブレイクショット＞＜ブレイクショット＞

ゲーム開始時のショットのこと。ラックが組まれた的球に手球をぶつけて散らばらせるショット。ブレイ

クで手球がテーブル上に残り、９番ボールがポケットに落ちたらエースとなり、そのゲームが終わりとな

る

＜ブレイクランアウト＞＜ブレイクランアウト＞＜ブレイクランアウト＞＜ブレイクランアウト＞

ブレイクから一人のプレイヤーが９番までの全ての的球をポケットすること。「マスワリ」も同意語

＜フローズン＞＜フローズン＞＜フローズン＞＜フローズン＞

球同士が接触していたり、球とクッションが密着した状態のことで「タッチ」ともいう

＜フロック＞＜フロック＞＜フロック＞＜フロック＞

偶然成功したショットのこと。狙ったポケットに入らずにクッションして入ったり、セーフティーに

なったりすること

＜ヘッドスポット＞＜ヘッドスポット＞＜ヘッドスポット＞＜ヘッドスポット＞

ヘッドラインとロングラインが交差する点のこと。ヘッドラインの中心点のこと

＜ヘッドライン＞＜ヘッドライン＞＜ヘッドライン＞＜ヘッドライン＞

両横の長クッションのヘッドレール側から数えて２つ目のポイントを結んだ線のこと

＜ヘッドレール＞＜ヘッドレール＞＜ヘッドレール＞＜ヘッドレール＞

ラックをしたときに、フットスポット上にくる的球のこと

＜ポイント＞＜ポイント＞＜ポイント＞＜ポイント＞

ダイヤモンドのこと

＜ボーラード＞＜ボーラード＞＜ボーラード＞＜ボーラード＞

ビリヤードにボーリングのルールを合わせたゲームで、一人で撞くのが一般的。

１番～１０番ボールまでを使用し、１イニングで全ての的球を落とすとストライク、２イニングの場合は

スペアとして点数をつける。ハウストーナメントなどでハンデを決める基準として、ボーラードの点数が

利用されることが多い。

一般的に初級者は０～４０点、C級４１～９０点、B級９１～１７０点、A級１７０～３００点ほどで、プ

ロテストにも採用されているゲームである

＜ポジションプレイ＞＜ポジションプレイ＞＜ポジションプレイ＞＜ポジションプレイ＞

常に手球を次の的球をポケットしやすい位置に計算して撞くこと。効率的にポケットするために、ポジシ

ョニングを考えながら撞くこと

＜マスワリ＞＜マスワリ＞＜マスワリ＞＜マスワリ＞

ナインボールでブレイクショットから９番ボールまでを、一人のプレイヤーが連続で全てポケットに落と

してしまうこと

＜マッセ＞＜マッセ＞＜マッセ＞＜マッセ＞

キューをほぼ垂直に立てて手球を撞くショットのこと。手球に急激な回転がかかり、カーブする。

上級者になると様々な変化をこの撞き方によってかけられる

＜的球（まとだま）＞＜的球（まとだま）＞＜的球（まとだま）＞＜的球（まとだま）＞

手球以外の球のこと。ナインボールの場合、１番～９番のボールのこと

＜見越し（みこし）＞＜見越し（みこし）＞＜見越し（みこし）＞＜見越し（みこし）＞

手球をヒネル（球の横を撞いて回転を与える）ことによって手球の進行方向がズレるため、あらかじめズ

レる分を予測したりすること

＜ミスキュー＞＜ミスキュー＞＜ミスキュー＞＜ミスキュー＞

手球を撞くときの撞き損じのこと。チョークをよく塗らないで手球をヒネルと、滑りやすく撞き損じやす

い

＜ミスジャンプ＞＜ミスジャンプ＞＜ミスジャンプ＞＜ミスジャンプ＞

フォローショットの時などに、あやまって手球や的球がテーブル上からジャンプすること。ファウルを取

られる場合もある

＜メカニカルブリッジ＞＜メカニカルブリッジ＞＜メカニカルブリッジ＞＜メカニカルブリッジ＞

手球を撞くときに遠くて届かなかったり、撞きづらい位置のときにブリッジを作るのに使用する器具のこ

と

＜ラシャ＞＜ラシャ＞＜ラシャ＞＜ラシャ＞

テーブルに張られているクロスのこと。緑色が一般的で、ボールの転がりが良いラシャを「速い」、

悪いラシャを「遅い（または重い）」ラシャという。定期的に張り替えられる

＜ラック＞＜ラック＞＜ラック＞＜ラック＞

トライアングルラックのこと。またはトライアングルラックで的球が配置された状態のこと

＜ラン＞＜ラン＞＜ラン＞＜ラン＞

ポケットビリヤードで、１イニングにポケットした球の数のこと

＜ランアウト＞＜ランアウト＞＜ランアウト＞＜ランアウト＞

相手プレイヤーにイニングを与えないで的球を取りきること。

＜リク撞き＞＜リク撞き＞＜リク撞き＞＜リク撞き＞

プッシュショットのこと

＜レスト＞＜レスト＞＜レスト＞＜レスト＞

キューで手球を撞くときのブリッジ（メカニカルブリッジも含む）のこと

＜レール＞＜レール＞＜レール＞＜レール＞

テーブルのふちを囲う枠のこと。レールには枠の場所によって呼び名が異なり、ヘッドレール、フットレ

ール、ロングレールの３種類がある

＜レールブリッジ＞＜レールブリッジ＞＜レールブリッジ＞＜レールブリッジ＞

テーブルのレールを用いて組むブリッジのこと

＜ロングライン＞＜ロングライン＞＜ロングライン＞＜ロングライン＞

フットレールとフットポイントを結んだ線のこと

＜ロングレール＞＜ロングレール＞＜ロングレール＞＜ロングレール＞

テーブルの長い辺のレールのこと

UTILES BASICOS EN EL BILLAR 道道道道具具具具

テーブル（ポケット専用）テーブル（ポケット専用）テーブル（ポケット専用）テーブル（ポケット専用）

ビリヤード（ポケット）ゲームをプレーするのに使用するテーブル。

長辺/短辺→約290cm×約163cm高さ→77cm～80cm程ラシャ面→254cm×127cm

重量→約300kg～500kg

穴径（コーナー）→約95mm～130mm

キューキューキューキュー

ボールを撞くための棒の様な道具

比較的低価格の量産型のキューから、1本数百万円するカスタムキューまである。

長さ→約143cm～150cm

重さ→約510g～580g

キューチョークキューチョークキューチョークキューチョークボールを撞く時に滑らないようにキュー先に塗るチョーク。

サイズ→約2cm角

ラシャに合わせて何種類かの色がある

トライアングルラックトライアングルラックトライアングルラックトライアングルラック

ボールを組むための枠上のもの トライアングルラックは15個のボールをセット可能

9個のボール専用のひし形のラックもある

MODALIDADES DEL POOL

ビリヤードのルービリヤードのルービリヤードのルービリヤードのルールルルル 数あるポケットビリヤードゲームの中から、いくつかピックアップして掲載しています数あるポケットビリヤードゲームの中から、いくつかピックアップして掲載しています数あるポケットビリヤードゲームの中から、いくつかピックアップして掲載しています数あるポケットビリヤードゲームの中から、いくつかピックアップして掲載しています

。現在日本では、ナインボールと呼ばれるゲームが人気で、数多い大会が全国各地で開。現在日本では、ナインボールと呼ばれるゲームが人気で、数多い大会が全国各地で開。現在日本では、ナインボールと呼ばれるゲームが人気で、数多い大会が全国各地で開。現在日本では、ナインボールと呼ばれるゲームが人気で、数多い大会が全国各地で開

催されています。催されています。催されています。催されています。 イロイロなゲームをプレーしてみて、スキルアップを目指してください。なお、ルールイロイロなゲームをプレーしてみて、スキルアップを目指してください。なお、ルールイロイロなゲームをプレーしてみて、スキルアップを目指してください。なお、ルールイロイロなゲームをプレーしてみて、スキルアップを目指してください。なお、ルール

説明に付きましては簡略的にまとめてありますのでご注意ください。説明に付きましては簡略的にまとめてありますのでご注意ください。説明に付きましては簡略的にまとめてありますのでご注意ください。説明に付きましては簡略的にまとめてありますのでご注意ください。 ベーシックゲームベーシックゲームベーシックゲームベーシックゲーム ポケットビリヤードで一番簡単なゲームで、初めてビリヤードをプレイするのに適してポケットビリヤードで一番簡単なゲームで、初めてビリヤードをプレイするのに適してポケットビリヤードで一番簡単なゲームで、初めてビリヤードをプレイするのに適してポケットビリヤードで一番簡単なゲームで、初めてビリヤードをプレイするのに適して

いるゲームです。いるゲームです。いるゲームです。いるゲームです。 使用ボール使用ボール使用ボール使用ボール 手球、手球、手球、手球、1番～番～番～番～15番までの的球番までの的球番までの的球番までの的球 プレイ人数プレイ人数プレイ人数プレイ人数 2人～人～人～人～3人人人人 ルールルールルールルール ラックラックラックラックはははは15個の的球を自由に組み、個の的球を自由に組み、個の的球を自由に組み、個の的球を自由に組み、ブレイクショットブレイクショットブレイクショットブレイクショットで散らします。ブレイクショットで散らします。ブレイクショットで散らします。ブレイクショットで散らします。ブレイクショット

で手球がテーブル上に残り、的球のどれかひとつがポケットされれば続けてショットしで手球がテーブル上に残り、的球のどれかひとつがポケットされれば続けてショットしで手球がテーブル上に残り、的球のどれかひとつがポケットされれば続けてショットしで手球がテーブル上に残り、的球のどれかひとつがポケットされれば続けてショットし

ます。ます。ます。ます。

的球をポケットできない場合はプレイヤーを交代します。的球をポケットできない場合はプレイヤーを交代します。的球をポケットできない場合はプレイヤーを交代します。的球をポケットできない場合はプレイヤーを交代します。2人でプレイした場合は、先人でプレイした場合は、先人でプレイした場合は、先人でプレイした場合は、先

にににに8個落としたプレイヤーが勝ちです。的球を落とす順番は何番からでも構いません。個落としたプレイヤーが勝ちです。的球を落とす順番は何番からでも構いません。個落としたプレイヤーが勝ちです。的球を落とす順番は何番からでも構いません。個落としたプレイヤーが勝ちです。的球を落とす順番は何番からでも構いません。 3人でやる場合は、人でやる場合は、人でやる場合は、人でやる場合は、6個落としたプレイヤーで勝ちになります個落としたプレイヤーで勝ちになります個落としたプレイヤーで勝ちになります個落としたプレイヤーで勝ちになります ファウル（一般的なファウファウル（一般的なファウファウル（一般的なファウファウル（一般的なファウル）ル）ル）ル） ・手球がスクラッチ（穴に落ちる）した時。的球がポケットインした場合は的球を・手球がスクラッチ（穴に落ちる）した時。的球がポケットインした場合は的球を・手球がスクラッチ（穴に落ちる）した時。的球がポケットインした場合は的球を・手球がスクラッチ（穴に落ちる）した時。的球がポケットインした場合は的球をフッフッフッフッ

トスポットトスポットトスポットトスポットに戻し、手球はフリーボール。に戻し、手球はフリーボール。に戻し、手球はフリーボール。に戻し、手球はフリーボール。

・球触りをした時。手球はフリーボール。・球触りをした時。手球はフリーボール。・球触りをした時。手球はフリーボール。・球触りをした時。手球はフリーボール。

・手球が的球に当たった後、どの的球もポケットインせず、手球を含め、どの的球もク・手球が的球に当たった後、どの的球もポケットインせず、手球を含め、どの的球もク・手球が的球に当たった後、どの的球もポケットインせず、手球を含め、どの的球もク・手球が的球に当たった後、どの的球もポケットインせず、手球を含め、どの的球もク

ッションに入らなかった時。手球はフリーボール。ッションに入らなかった時。手球はフリーボール。ッションに入らなかった時。手球はフリーボール。ッションに入らなかった時。手球はフリーボール。

・その他、・その他、・その他、・その他、ポケットゲーム共通のファウル行為ポケットゲーム共通のファウル行為ポケットゲーム共通のファウル行為ポケットゲーム共通のファウル行為記載の行為記載の行為記載の行為記載の行為

ナインボールナインボールナインボールナインボール BOLA 9

ポケットビリヤードの中で、最もポピュラーなゲームです。ナインボールは手球を最小ポケットビリヤードの中で、最もポピュラーなゲームです。ナインボールは手球を最小ポケットビリヤードの中で、最もポピュラーなゲームです。ナインボールは手球を最小ポケットビリヤードの中で、最もポピュラーなゲームです。ナインボールは手球を最小

番号の的球に当てて、番号の的球に当てて、番号の的球に当てて、番号の的球に当てて、9番ボールを最終的にポケットしたプレイヤーが勝者となるゲー番ボールを最終的にポケットしたプレイヤーが勝者となるゲー番ボールを最終的にポケットしたプレイヤーが勝者となるゲー番ボールを最終的にポケットしたプレイヤーが勝者となるゲー

ムです。ムです。ムです。ムです。 あらかじめセット数を決めておいて、先にセット数に到達したプレイヤーを勝者とするあらかじめセット数を決めておいて、先にセット数に到達したプレイヤーを勝者とするあらかじめセット数を決めておいて、先にセット数に到達したプレイヤーを勝者とするあらかじめセット数を決めておいて、先にセット数に到達したプレイヤーを勝者とする

「セットマッチ方式」が一般的です。「セットマッチ方式」が一般的です。「セットマッチ方式」が一般的です。「セットマッチ方式」が一般的です。

使用ボール使用ボール使用ボール使用ボール 手球、手球、手球、手球、1番～番～番～番～9番までの的球番までの的球番までの的球番までの的球 プレイ人数プレイ人数プレイ人数プレイ人数 2人人人人 ルールルールルールルール ラックラックラックラックの組み方はの組み方はの組み方はの組み方は1番を一番上、番を一番上、番を一番上、番を一番上、9番を真ん中にセットします。その他の的球は自由に配番を真ん中にセットします。その他の的球は自由に配番を真ん中にセットします。その他の的球は自由に配番を真ん中にセットします。その他の的球は自由に配

置します。隙間が出来ないように、しっかりとラックを組みましょう。（右図参照）置します。隙間が出来ないように、しっかりとラックを組みましょう。（右図参照）置します。隙間が出来ないように、しっかりとラックを組みましょう。（右図参照）置します。隙間が出来ないように、しっかりとラックを組みましょう。（右図参照） バンキングバンキングバンキングバンキングにより先行後攻を決め、先行プレイヤーがラックした的球に対してにより先行後攻を決め、先行プレイヤーがラックした的球に対してにより先行後攻を決め、先行プレイヤーがラックした的球に対してにより先行後攻を決め、先行プレイヤーがラックした的球に対してブレイクブレイクブレイクブレイク

ショットショットショットショットを行います。このとき、ショットした手球は必ずヘッドボール（を行います。このとき、ショットした手球は必ずヘッドボール（を行います。このとき、ショットした手球は必ずヘッドボール（を行います。このとき、ショットした手球は必ずヘッドボール（1番番番番)に最初当に最初当に最初当に最初当

てなければなりません。てなければなりません。てなければなりません。てなければなりません。

テーブル上にある最小番号のボールを落としながら進めていき、最終的にテーブル上にある最小番号のボールを落としながら進めていき、最終的にテーブル上にある最小番号のボールを落としながら進めていき、最終的にテーブル上にある最小番号のボールを落としながら進めていき、最終的に9番をポケッ番をポケッ番をポケッ番をポケッ

トインしたプレイヤーが勝ちとなります。トインしたプレイヤーが勝ちとなります。トインしたプレイヤーが勝ちとなります。トインしたプレイヤーが勝ちとなります。

的球が入らないかファウルをした場合、撞くプレイヤーの交代となります。最小番号に的球が入らないかファウルをした場合、撞くプレイヤーの交代となります。最小番号に的球が入らないかファウルをした場合、撞くプレイヤーの交代となります。最小番号に的球が入らないかファウルをした場合、撞くプレイヤーの交代となります。最小番号に

一度手球を当てた後に他の的球がポケットインしても続けて撞くことができ、途中一度手球を当てた後に他の的球がポケットインしても続けて撞くことができ、途中一度手球を当てた後に他の的球がポケットインしても続けて撞くことができ、途中一度手球を当てた後に他の的球がポケットインしても続けて撞くことができ、途中9番番番番

がポケットインした場合は、その時点でそのゲームは勝ちとなります。がポケットインした場合は、その時点でそのゲームは勝ちとなります。がポケットインした場合は、その時点でそのゲームは勝ちとなります。がポケットインした場合は、その時点でそのゲームは勝ちとなります。 ファウルファウルファウルファウル ・手球を最小番号の的球に直接当てられなかった時・手球を最小番号の的球に直接当てられなかった時・手球を最小番号の的球に直接当てられなかった時・手球を最小番号の的球に直接当てられなかった時 ・手球がスクラッチ（穴に落ちる）した時・手球がスクラッチ（穴に落ちる）した時・手球がスクラッチ（穴に落ちる）した時・手球がスクラッチ（穴に落ちる）した時 ・手球が的球に当たった後、どの的球もポケットインせず、手球を含め、どの的球もク・手球が的球に当たった後、どの的球もポケットインせず、手球を含め、どの的球もク・手球が的球に当たった後、どの的球もポケットインせず、手球を含め、どの的球もク・手球が的球に当たった後、どの的球もポケットインせず、手球を含め、どの的球もク

ッションに入らなかった時。手球はフリーボール。ッションに入らなかった時。手球はフリーボール。ッションに入らなかった時。手球はフリーボール。ッションに入らなかった時。手球はフリーボール。 ・その他、・その他、・その他、・その他、ポケットゲーム共通のファウル行為ポケットゲーム共通のファウル行為ポケットゲーム共通のファウル行為ポケットゲーム共通のファウル行為記載の行為記載の行為記載の行為記載の行為 1ゲーム中にゲーム中にゲーム中にゲーム中に3回連続して自分の番の時にファウルをすると、その時点で回連続して自分の番の時にファウルをすると、その時点で回連続して自分の番の時にファウルをすると、その時点で回連続して自分の番の時にファウルをすると、その時点で そのゲームは負けとなります。そのゲームは負けとなります。そのゲームは負けとなります。そのゲームは負けとなります。

ボウラードボウラードボウラードボウラード BOLA 10

10個の的球と手球を使用し、ボウリングのスコアの付け方で得点を記録するゲームです個の的球と手球を使用し、ボウリングのスコアの付け方で得点を記録するゲームです個の的球と手球を使用し、ボウリングのスコアの付け方で得点を記録するゲームです個の的球と手球を使用し、ボウリングのスコアの付け方で得点を記録するゲームです

。。。。1人でプレーし、常にコールショットで的球を落としていきます。人でプレーし、常にコールショットで的球を落としていきます。人でプレーし、常にコールショットで的球を落としていきます。人でプレーし、常にコールショットで的球を落としていきます。 ブレイクショットから最初のミスまでに落とした的球の数をボウリングでいうところのブレイクショットから最初のミスまでに落とした的球の数をボウリングでいうところのブレイクショットから最初のミスまでに落とした的球の数をボウリングでいうところのブレイクショットから最初のミスまでに落とした的球の数をボウリングでいうところの

1投目、投目、投目、投目、2回目のミスまでに落とした的球の数をボウリングの回目のミスまでに落とした的球の数をボウリングの回目のミスまでに落とした的球の数をボウリングの回目のミスまでに落とした的球の数をボウリングの2投目にあたります。投目にあたります。投目にあたります。投目にあたります。 1人でプレーしながら集中力を養うのにうってつけのゲームでもあります。ビリヤード人でプレーしながら集中力を養うのにうってつけのゲームでもあります。ビリヤード人でプレーしながら集中力を養うのにうってつけのゲームでもあります。ビリヤード人でプレーしながら集中力を養うのにうってつけのゲームでもあります。ビリヤード

のプロテストにも採用されており、男子プロでのプロテストにも採用されており、男子プロでのプロテストにも採用されており、男子プロでのプロテストにも採用されており、男子プロで3ゲーム合計点数がゲーム合計点数がゲーム合計点数がゲーム合計点数が630点以上（レッスン点以上（レッスン点以上（レッスン点以上（レッスン

プロはプロはプロはプロは450点以上）、女子プロで点以上）、女子プロで点以上）、女子プロで点以上）、女子プロで430点以上で合格となります。（点以上で合格となります。（点以上で合格となります。（点以上で合格となります。（JPBA）））） 使用ボール使用ボール使用ボール使用ボール

手球、手球、手球、手球、1番～番～番～番～10番までの的球番までの的球番までの的球番までの的球 プレイ人数プレイ人数プレイ人数プレイ人数

1人人人人 ルールルールルールルール

ラックラックラックラックの組み方はの組み方はの組み方はの組み方は1番から順番に右図の様にセットします。フレーム数が分かるように番から順番に右図の様にセットします。フレーム数が分かるように番から順番に右図の様にセットします。フレーム数が分かるように番から順番に右図の様にセットします。フレーム数が分かるように

ヘッドボールをフレーム数の的球にすると分かりやすいでしょう。ヘッドボールをフレーム数の的球にすると分かりやすいでしょう。ヘッドボールをフレーム数の的球にすると分かりやすいでしょう。ヘッドボールをフレーム数の的球にすると分かりやすいでしょう。 ブレイクショットは、手球をヘッドライン内の任意の位置から行い、ブレイクショットブレイクショットは、手球をヘッドライン内の任意の位置から行い、ブレイクショットブレイクショットは、手球をヘッドライン内の任意の位置から行い、ブレイクショットブレイクショットは、手球をヘッドライン内の任意の位置から行い、ブレイクショット

ではコールは必要ありません。ブレイクショットでポケットインした的球は第ではコールは必要ありません。ブレイクショットでポケットインした的球は第ではコールは必要ありません。ブレイクショットでポケットインした的球は第ではコールは必要ありません。ブレイクショットでポケットインした的球は第1投目の投目の投目の投目の

得点として数え、ブレイクショットで的球がひとつも入らなくてもミスとして数えませ得点として数え、ブレイクショットで的球がひとつも入らなくてもミスとして数えませ得点として数え、ブレイクショットで的球がひとつも入らなくてもミスとして数えませ得点として数え、ブレイクショットで的球がひとつも入らなくてもミスとして数えませ

ん。ん。ん。ん。 スクラッチや手球場外、的球に当らない、その他ファールが有った場合には第スクラッチや手球場外、的球に当らない、その他ファールが有った場合には第スクラッチや手球場外、的球に当らない、その他ファールが有った場合には第スクラッチや手球場外、的球に当らない、その他ファールが有った場合には第1等目は等目は等目は等目は

終了となります。終了となります。終了となります。終了となります。

的球はどの順番からでも構いません。但しショットはコー的球はどの順番からでも構いません。但しショットはコー的球はどの順番からでも構いません。但しショットはコー的球はどの順番からでも構いません。但しショットはコールショット（ポケットする的ルショット（ポケットする的ルショット（ポケットする的ルショット（ポケットする的

球とポケットをコールする）で行います。球とポケットをコールする）で行います。球とポケットをコールする）で行います。球とポケットをコールする）で行います。 コールした内容以外でポケットインした球はミスとなり、そのショットでポケットインコールした内容以外でポケットインした球はミスとなり、そのショットでポケットインコールした内容以外でポケットインした球はミスとなり、そのショットでポケットインコールした内容以外でポケットインした球はミスとなり、そのショットでポケットイン

した的球はフットスポットに戻します。但し、コールした的球が指定したポケットインした的球はフットスポットに戻します。但し、コールした的球が指定したポケットインした的球はフットスポットに戻します。但し、コールした的球が指定したポケットインした的球はフットスポットに戻します。但し、コールした的球が指定したポケットイン

すれば他の的球が違うポケットに入ってもポケットインが認められます。すれば他の的球が違うポケットに入ってもポケットインが認められます。すれば他の的球が違うポケットに入ってもポケットインが認められます。すれば他の的球が違うポケットに入ってもポケットインが認められます。 ブレイクショットでファウルがなければ、ボウリングでいうところのブレイクショットでファウルがなければ、ボウリングでいうところのブレイクショットでファウルがなければ、ボウリングでいうところのブレイクショットでファウルがなければ、ボウリングでいうところの1投目が開始され投目が開始され投目が開始され投目が開始され

ます。コールショットで的球をポケットしていき、ミスかファウルをした時点でます。コールショットで的球をポケットしていき、ミスかファウルをした時点でます。コールショットで的球をポケットしていき、ミスかファウルをした時点でます。コールショットで的球をポケットしていき、ミスかファウルをした時点で1投目投目投目投目

が終了です。が終了です。が終了です。が終了です。

1投目でポケットインさせた的球の数が投目でポケットインさせた的球の数が投目でポケットインさせた的球の数が投目でポケットインさせた的球の数が1投目の得点と投目の得点と投目の得点と投目の得点となり、ミスなく連続でなり、ミスなく連続でなり、ミスなく連続でなり、ミスなく連続で10個の的球個の的球個の的球個の的球

を全てポケットインさせるとそのフレームはストライクとなり、そのフレームは終了しを全てポケットインさせるとそのフレームはストライクとなり、そのフレームは終了しを全てポケットインさせるとそのフレームはストライクとなり、そのフレームは終了しを全てポケットインさせるとそのフレームはストライクとなり、そのフレームは終了し

ます（ます（ます（ます（10フレーム以外）。フレーム以外）。フレーム以外）。フレーム以外）。

第第第第10フレーム目ではボウリング同様、ストライクを続けるとフレーム目ではボウリング同様、ストライクを続けるとフレーム目ではボウリング同様、ストライクを続けるとフレーム目ではボウリング同様、ストライクを続けると3フレーム行えます。フレーム行えます。フレーム行えます。フレーム行えます。

1投目をミスした後、投目をミスした後、投目をミスした後、投目をミスした後、2投目が開始されます。手球のスクラッチ、場外、また的球に当た投目が開始されます。手球のスクラッチ、場外、また的球に当た投目が開始されます。手球のスクラッチ、場外、また的球に当た投目が開始されます。手球のスクラッチ、場外、また的球に当た

らない時は、フリーボールでらない時は、フリーボールでらない時は、フリーボールでらない時は、フリーボールで2投目を開始し、それ以外では投目を開始し、それ以外では投目を開始し、それ以外では投目を開始し、それ以外では1投目を終えた状態のまま投目を終えた状態のまま投目を終えた状態のまま投目を終えた状態のまま2投目となります。投目となります。投目となります。投目となります。

10フレームまで進めて行きフレームまで進めて行きフレームまで進めて行きフレームまで進めて行き10フレームが終了したらフレームが終了したらフレームが終了したらフレームが終了したら1ゲームの終了となります。ゲームの終了となります。ゲームの終了となります。ゲームの終了となります。 簡単なレベル判断に利用されるボウラードでは、以下のようなクラス分けもできます。簡単なレベル判断に利用されるボウラードでは、以下のようなクラス分けもできます。簡単なレベル判断に利用されるボウラードでは、以下のようなクラス分けもできます。簡単なレベル判断に利用されるボウラードでは、以下のようなクラス分けもできます。

（参考程度）（参考程度）（参考程度）（参考程度） 【アベレージ】【アベレージ】【アベレージ】【アベレージ】

・・・・0～～～～40点点点点 ビギナービギナービギナービギナー ・・・・40～～～～80点点点点 C級級級級 ・・・・80～～～～160点点点点 B級級級級 ・・・・160～～～～300点点点点 A級級級級

ファウルファウルファウルファウル ・手球がスクラッチ（穴に落ちる）した時・手球がスクラッチ（穴に落ちる）した時・手球がスクラッチ（穴に落ちる）した時・手球がスクラッチ（穴に落ちる）した時

・手球が的球に当たった後、どの的球もポケットインせず、手球を含め、どの的球もク・手球が的球に当たった後、どの的球もポケットインせず、手球を含め、どの的球もク・手球が的球に当たった後、どの的球もポケットインせず、手球を含め、どの的球もク・手球が的球に当たった後、どの的球もポケットインせず、手球を含め、どの的球もク

ッションに入らなかった時。手球はフリーボール。ッションに入らなかった時。手球はフリーボール。ッションに入らなかった時。手球はフリーボール。ッションに入らなかった時。手球はフリーボール。 ・その他、・その他、・その他、・その他、ポケットゲーム共通のファウル行為ポケットゲーム共通のファウル行為ポケットゲーム共通のファウル行為ポケットゲーム共通のファウル行為記載の行為記載の行為記載の行為記載の行為

エイトボールエイトボールエイトボールエイトボール BOLA 8

ポケットゲームの中では、特に初心者にお勧めのゲームです。ナインボールでは最小番ポケットゲームの中では、特に初心者にお勧めのゲームです。ナインボールでは最小番ポケットゲームの中では、特に初心者にお勧めのゲームです。ナインボールでは最小番ポケットゲームの中では、特に初心者にお勧めのゲームです。ナインボールでは最小番

号の的球から順番が決まっていますが、エイトボールでは順番は関係ありません。号の的球から順番が決まっていますが、エイトボールでは順番は関係ありません。号の的球から順番が決まっていますが、エイトボールでは順番は関係ありません。号の的球から順番が決まっていますが、エイトボールでは順番は関係ありません。 15個の的球を使用し、個の的球を使用し、個の的球を使用し、個の的球を使用し、1～～～～7をローボール（ソリッド）、をローボール（ソリッド）、をローボール（ソリッド）、をローボール（ソリッド）、9～～～～15をハイボール（ストライをハイボール（ストライをハイボール（ストライをハイボール（ストライ

プ）に分けて、プレイヤーは自分の受け持ったグループボール（ローボールかハイボープ）に分けて、プレイヤーは自分の受け持ったグループボール（ローボールかハイボープ）に分けて、プレイヤーは自分の受け持ったグループボール（ローボールかハイボープ）に分けて、プレイヤーは自分の受け持ったグループボール（ローボールかハイボー

ル）を全てコール（的球を落とすポケットをコールする）してポケットします。ル）を全てコール（的球を落とすポケットをコールする）してポケットします。ル）を全てコール（的球を落とすポケットをコールする）してポケットします。ル）を全てコール（的球を落とすポケットをコールする）してポケットします。 自分のグループボールを落としたあと、自分のグループボールを落としたあと、自分のグループボールを落としたあと、自分のグループボールを落としたあと、8番をコールしたポケットにポケットインさせ番をコールしたポケットにポケットインさせ番をコールしたポケットにポケットインさせ番をコールしたポケットにポケットインさせ

たプレイヤーが勝者となります。たプレイヤーが勝者となります。たプレイヤーが勝者となります。たプレイヤーが勝者となります。 使用ボール使用ボール使用ボール使用ボール

手球、手球、手球、手球、1番～番～番～番～15番までの的球番までの的球番までの的球番までの的球 プレイ人数プレイ人数プレイ人数プレイ人数

2人人人人 ルールルールルールルール

ラックラックラックラックの組み方はの組み方はの組み方はの組み方は8番を真ん中にセットし三角形の形に組みます。左右の頂点どちらか番を真ん中にセットし三角形の形に組みます。左右の頂点どちらか番を真ん中にセットし三角形の形に組みます。左右の頂点どちらか番を真ん中にセットし三角形の形に組みます。左右の頂点どちらか

にローボールのいずれかを、反対側にハイボールのいずれかをセットします。左右の指にローボールのいずれかを、反対側にハイボールのいずれかをセットします。左右の指にローボールのいずれかを、反対側にハイボールのいずれかをセットします。左右の指にローボールのいずれかを、反対側にハイボールのいずれかをセットします。左右の指

定はありません。隙間が出来ないように、しっかりとラックを組みましょう。（右図参定はありません。隙間が出来ないように、しっかりとラックを組みましょう。（右図参定はありません。隙間が出来ないように、しっかりとラックを組みましょう。（右図参定はありません。隙間が出来ないように、しっかりとラックを組みましょう。（右図参

照）照）照）照） バンキングバンキングバンキングバンキングにより先行後攻を決め、先行プレイヤーがラックした的球に対してにより先行後攻を決め、先行プレイヤーがラックした的球に対してにより先行後攻を決め、先行プレイヤーがラックした的球に対してにより先行後攻を決め、先行プレイヤーがラックした的球に対してブレイクブレイクブレイクブレイク

ショットショットショットショットを行います。を行います。を行います。を行います。 ブレイクによりブレイクによりブレイクによりブレイクにより4つ以上の的球がクッションに入るか、いずれかの的球がポケットインつ以上の的球がクッションに入るか、いずれかの的球がポケットインつ以上の的球がクッションに入るか、いずれかの的球がポケットインつ以上の的球がクッションに入るか、いずれかの的球がポケットイン

しなければ、次のプレイヤーに交代します。このとき次のプレイヤーは、現状のままプしなければ、次のプレイヤーに交代します。このとき次のプレイヤーは、現状のままプしなければ、次のプレイヤーに交代します。このとき次のプレイヤーは、現状のままプしなければ、次のプレイヤーに交代します。このとき次のプレイヤーは、現状のままプ

レーを続行するか、的球を再びラックして自分でブレイクするか、再度相手プレイヤーレーを続行するか、的球を再びラックして自分でブレイクするか、再度相手プレイヤーレーを続行するか、的球を再びラックして自分でブレイクするか、再度相手プレイヤーレーを続行するか、的球を再びラックして自分でブレイクするか、再度相手プレイヤー

にブレイクを要求するかを選択できます。にブレイクを要求するかを選択できます。にブレイクを要求するかを選択できます。にブレイクを要求するかを選択できます。 通常、コールショットでゲームを進めていきますが、単純なショットにおいてはコール通常、コールショットでゲームを進めていきますが、単純なショットにおいてはコール通常、コールショットでゲームを進めていきますが、単純なショットにおいてはコール通常、コールショットでゲームを進めていきますが、単純なショットにおいてはコール

しなくても大丈夫みたいです。しなくても大丈夫みたいです。しなくても大丈夫みたいです。しなくても大丈夫みたいです。セーフティーセーフティーセーフティーセーフティーショットの場合は、セーフティーとコールショットの場合は、セーフティーとコールショットの場合は、セーフティーとコールショットの場合は、セーフティーとコール

し、し、し、し、キャノンショットキャノンショットキャノンショットキャノンショットややややコンビネーションショットコンビネーションショットコンビネーションショットコンビネーションショットの場合でもコールします。の場合でもコールします。の場合でもコールします。の場合でもコールします。 最初にポケッ最初にポケッ最初にポケッ最初にポケットインさせた的球が自分のグループボール（ローボールかハイボール）にトインさせた的球が自分のグループボール（ローボールかハイボール）にトインさせた的球が自分のグループボール（ローボールかハイボール）にトインさせた的球が自分のグループボール（ローボールかハイボール）に

なり、相手プレイヤーは反対のグループボールとなります。なり、相手プレイヤーは反対のグループボールとなります。なり、相手プレイヤーは反対のグループボールとなります。なり、相手プレイヤーは反対のグループボールとなります。

最初に自分のグループボールに当て、自分のグループボールをポケットインさせれば、最初に自分のグループボールに当て、自分のグループボールをポケットインさせれば、最初に自分のグループボールに当て、自分のグループボールをポケットインさせれば、最初に自分のグループボールに当て、自分のグループボールをポケットインさせれば、

続けて次のショットとなります。続けて次のショットとなります。続けて次のショットとなります。続けて次のショットとなります。 的球がポケットに落ちなかった場合や、コールとは違う的球がポケットインしたり、コ的球がポケットに落ちなかった場合や、コールとは違う的球がポケットインしたり、コ的球がポケットに落ちなかった場合や、コールとは違う的球がポケットインしたり、コ的球がポケットに落ちなかった場合や、コールとは違う的球がポケットインしたり、コ

ールしたポケット以外に落ちた場合は、プレイヤー交代となります。ールしたポケット以外に落ちた場合は、プレイヤー交代となります。ールしたポケット以外に落ちた場合は、プレイヤー交代となります。ールしたポケット以外に落ちた場合は、プレイヤー交代となります。 自分のグループボールと相手のグループボールが一緒にポケットインしてもプレイヤー自分のグループボールと相手のグループボールが一緒にポケットインしてもプレイヤー自分のグループボールと相手のグループボールが一緒にポケットインしてもプレイヤー自分のグループボールと相手のグループボールが一緒にポケットインしてもプレイヤー

交代とはならず、相手のグループボールだけポケットインした場合交代とはならず、相手のグループボールだけポケットインした場合交代とはならず、相手のグループボールだけポケットインした場合交代とはならず、相手のグループボールだけポケットインした場合はポケットインしたはポケットインしたはポケットインしたはポケットインした

的球はそのままで、プレイヤー交代となります。的球はそのままで、プレイヤー交代となります。的球はそのままで、プレイヤー交代となります。的球はそのままで、プレイヤー交代となります。 自分のグループボールを全てポケットインさせた後に自分のグループボールを全てポケットインさせた後に自分のグループボールを全てポケットインさせた後に自分のグループボールを全てポケットインさせた後に8番ボールをコールしたポケット番ボールをコールしたポケット番ボールをコールしたポケット番ボールをコールしたポケット

にポケットインさせれば勝ちとなります。にポケットインさせれば勝ちとなります。にポケットインさせれば勝ちとなります。にポケットインさせれば勝ちとなります。 エイトボールは地域によってルールがいろいろな形で伝わっており、必ずしも上記のルエイトボールは地域によってルールがいろいろな形で伝わっており、必ずしも上記のルエイトボールは地域によってルールがいろいろな形で伝わっており、必ずしも上記のルエイトボールは地域によってルールがいろいろな形で伝わっており、必ずしも上記のル

ールで行われるとは限りません。ールで行われるとは限りません。ールで行われるとは限りません。ールで行われるとは限りません。 ファウルファウルファウルファウル

・手球がスクラッチ（穴に落ちる）した時・手球がスクラッチ（穴に落ちる）した時・手球がスクラッチ（穴に落ちる）した時・手球がスクラッチ（穴に落ちる）した時 ・手球が的球に当たった後、どの的球もポケットインせず、手球を含め、どの的球もク・手球が的球に当たった後、どの的球もポケットインせず、手球を含め、どの的球もク・手球が的球に当たった後、どの的球もポケットインせず、手球を含め、どの的球もク・手球が的球に当たった後、どの的球もポケットインせず、手球を含め、どの的球もク

ッションに入らなかった時。手球はフリーボール。ッションに入らなかった時。手球はフリーボール。ッションに入らなかった時。手球はフリーボール。ッションに入らなかった時。手球はフリーボール。 ・その他、・その他、・その他、・その他、ポケットゲーム共通のファウル行為ポケットゲーム共通のファウル行為ポケットゲーム共通のファウル行為ポケットゲーム共通のファウル行為記載の行為記載の行為記載の行為記載の行為

ローテーションローテーションローテーションローテーション ROTACION

級者向けのゲームですが、ルールはさほど難しくありません。ハンデをつけることによ級者向けのゲームですが、ルールはさほど難しくありません。ハンデをつけることによ級者向けのゲームですが、ルールはさほど難しくありません。ハンデをつけることによ級者向けのゲームですが、ルールはさほど難しくありません。ハンデをつけることによ

ってビギナーと上級者とが一緒に楽しめるゲームです。ってビギナーと上級者とが一緒に楽しめるゲームです。ってビギナーと上級者とが一緒に楽しめるゲームです。ってビギナーと上級者とが一緒に楽しめるゲームです。 球の番号がそのまま得点となり、あらかじめ決めておいた点数に達したプレイヤーが勝球の番号がそのまま得点となり、あらかじめ決めておいた点数に達したプレイヤーが勝球の番号がそのまま得点となり、あらかじめ決めておいた点数に達したプレイヤーが勝球の番号がそのまま得点となり、あらかじめ決めておいた点数に達したプレイヤーが勝

ちとなります。ちとなります。ちとなります。ちとなります。 使用ボール使用ボール使用ボール使用ボール

手球、手球、手球、手球、1番～番～番～番～15番までの的球番までの的球番までの的球番までの的球 プレイ人数プレイ人数プレイ人数プレイ人数

2人人人人 ルールルールルールルール

まず、まず、まず、まず、15個の的球で右図の様に個の的球で右図の様に個の的球で右図の様に個の的球で右図の様にラックラックラックラックを組みます。バンキングで先攻をとったプレイヤを組みます。バンキングで先攻をとったプレイヤを組みます。バンキングで先攻をとったプレイヤを組みます。バンキングで先攻をとったプレイヤ

ーがブレイクショットを行い、ナインボール同様に最小番号から狙っていきます。ーがブレイクショットを行い、ナインボール同様に最小番号から狙っていきます。ーがブレイクショットを行い、ナインボール同様に最小番号から狙っていきます。ーがブレイクショットを行い、ナインボール同様に最小番号から狙っていきます。 ポケットインすればその番号と同じ得点がもらえます。ポケットインすればその番号と同じ得点がもらえます。ポケットインすればその番号と同じ得点がもらえます。ポケットインすればその番号と同じ得点がもらえます。キャノンショットキャノンショットキャノンショットキャノンショットややややコンビネーコンビネーコンビネーコンビネー

ションショットションショットションショットションショットで他の的球をポケットインさせても得点になります。先に、設定した得で他の的球をポケットインさせても得点になります。先に、設定した得で他の的球をポケットインさせても得点になります。先に、設定した得で他の的球をポケットインさせても得点になります。先に、設定した得

点分に達したプレーヤーが勝ちとなります。点分に達したプレーヤーが勝ちとなります。点分に達したプレーヤーが勝ちとなります。点分に達したプレーヤーが勝ちとなります。 ファウルファウルファウルファウル

・手球がスクラッチ（穴に落ちる）した時・手球がスクラッチ（穴に落ちる）した時・手球がスクラッチ（穴に落ちる）した時・手球がスクラッチ（穴に落ちる）した時 ・手球が的球に当たった後、どの的球もポケットインせず、手球を含め、どの的球もク・手球が的球に当たった後、どの的球もポケットインせず、手球を含め、どの的球もク・手球が的球に当たった後、どの的球もポケットインせず、手球を含め、どの的球もク・手球が的球に当たった後、どの的球もポケットインせず、手球を含め、どの的球もク

ッションに入らなかった時。手球はフリーボール。ッションに入らなかった時。手球はフリーボール。ッションに入らなかった時。手球はフリーボール。ッションに入らなかった時。手球はフリーボール。 ・その他、・その他、・その他、・その他、ポケットゲーム共通のファウル行為ポケットゲーム共通のファウル行為ポケットゲーム共通のファウル行為ポケットゲーム共通のファウル行為記載の行為記載の行為記載の行為記載の行為

ポケットゲーム共通のファウル行為

手球が（所定の）的球に当たらなかった場合。手球が（所定の）的球に当たらなかった場合。手球が（所定の）的球に当たらなかった場合。手球が（所定の）的球に当たらなかった場合。 狙う的球が番号順に定められている種目（ナインボールやローテーション）では、その狙う的球が番号順に定められている種目（ナインボールやローテーション）では、その狙う的球が番号順に定められている種目（ナインボールやローテーション）では、その狙う的球が番号順に定められている種目（ナインボールやローテーション）では、その

的球に手球が最初に当たらなければファウルとなる。的球に手球が最初に当たらなければファウルとなる。的球に手球が最初に当たらなければファウルとなる。的球に手球が最初に当たらなければファウルとなる。 番号順に狙う必要のない種目では何らかのボールに当たればファウルにならない。番号順に狙う必要のない種目では何らかのボールに当たればファウルにならない。番号順に狙う必要のない種目では何らかのボールに当たればファウルにならない。番号順に狙う必要のない種目では何らかのボールに当たればファウルにならない。 手球が的球に当たった後、的球がポケットされず、手球、全ての的球がクッションに入手球が的球に当たった後、的球がポケットされず、手球、全ての的球がクッションに入手球が的球に当たった後、的球がポケットされず、手球、全ての的球がクッションに入手球が的球に当たった後、的球がポケットされず、手球、全ての的球がクッションに入

らなかった場合。らなかった場合。らなかった場合。らなかった場合。 このファウルは「ノークッションファウル」このファウルは「ノークッションファウル」このファウルは「ノークッションファウル」このファウルは「ノークッションファウル」と呼ばれ、このファウル規定により、安直と呼ばれ、このファウル規定により、安直と呼ばれ、このファウル規定により、安直と呼ばれ、このファウル規定により、安直

なセイフティも出来なくなる。なセイフティも出来なくなる。なセイフティも出来なくなる。なセイフティも出来なくなる。 場外球場外球場外球場外球 手球、的球を問わずボールがテーブルの外に飛び出してしまった場合はファウルとなる手球、的球を問わずボールがテーブルの外に飛び出してしまった場合はファウルとなる手球、的球を問わずボールがテーブルの外に飛び出してしまった場合はファウルとなる手球、的球を問わずボールがテーブルの外に飛び出してしまった場合はファウルとなる

。またテーブルのレールやクッションの上に停止しても場外と見なされる。。またテーブルのレールやクッションの上に停止しても場外と見なされる。。またテーブルのレールやクッションの上に停止しても場外と見なされる。。またテーブルのレールやクッションの上に停止しても場外と見なされる。 ただし、一旦レールに乗り上げたボールがその後、テーブルベッドに戻った場合は、フただし、一旦レールに乗り上げたボールがその後、テーブルベッドに戻った場合は、フただし、一旦レールに乗り上げたボールがその後、テーブルベッドに戻った場合は、フただし、一旦レールに乗り上げたボールがその後、テーブルベッドに戻った場合は、フ

ァウルではない。ァウルではない。ァウルではない。ァウルではない。 「「「「14-１ゲーム」のみ、場外球ファウルの扱いが違うので注意。１ゲーム」のみ、場外球ファウルの扱いが違うので注意。１ゲーム」のみ、場外球ファウルの扱いが違うので注意。１ゲーム」のみ、場外球ファウルの扱いが違うので注意。 球触り球触り球触り球触り 手球に触れてよいのはキュー先（タップ）だけである。フリーボールで手に持つ場合を手球に触れてよいのはキュー先（タップ）だけである。フリーボールで手に持つ場合を手球に触れてよいのはキュー先（タップ）だけである。フリーボールで手に持つ場合を手球に触れてよいのはキュー先（タップ）だけである。フリーボールで手に持つ場合を

除き手球、的球のいずれにも身体や衣服などが触除き手球、的球のいずれにも身体や衣服などが触除き手球、的球のいずれにも身体や衣服などが触除き手球、的球のいずれにも身体や衣服などが触れたら球触りとなりファウルとなる。れたら球触りとなりファウルとなる。れたら球触りとなりファウルとなる。れたら球触りとなりファウルとなる。 チョークやメカニカルブリッジを手球、的球に接触させた場合も同様にファウルとなるチョークやメカニカルブリッジを手球、的球に接触させた場合も同様にファウルとなるチョークやメカニカルブリッジを手球、的球に接触させた場合も同様にファウルとなるチョークやメカニカルブリッジを手球、的球に接触させた場合も同様にファウルとなる

。。。。 両足上げのショット両足上げのショット両足上げのショット両足上げのショット 両足が床から離れた状態でショットした場合ファウルとなる。両足が床から離れた状態でショットした場合ファウルとなる。両足が床から離れた状態でショットした場合ファウルとなる。両足が床から離れた状態でショットした場合ファウルとなる。 故意によるミスキューによるミスジャンプ故意によるミスキューによるミスジャンプ故意によるミスキューによるミスジャンプ故意によるミスキューによるミスジャンプ キュー先が滑りタップ以外の場所が接触して、撞きそこなってしまうことを「ミスキュキュー先が滑りタップ以外の場所が接触して、撞きそこなってしまうことを「ミスキュキュー先が滑りタップ以外の場所が接触して、撞きそこなってしまうことを「ミスキュキュー先が滑りタップ以外の場所が接触して、撞きそこなってしまうことを「ミスキュ

ー」といい、そのとき手球がキュー先に乗って飛び上がってしまうことがある。それがー」といい、そのとき手球がキュー先に乗って飛び上がってしまうことがある。それがー」といい、そのとき手球がキュー先に乗って飛び上がってしまうことがある。それがー」といい、そのとき手球がキュー先に乗って飛び上がってしまうことがある。それが

故意による場合はファウルとなる。故意による場合はファウルとなる。故意による場合はファウルとなる。故意による場合はファウルとなる。

よく初心者が誤解している手球の下を撞いてジャンプさせるショットはファウルとなるよく初心者が誤解している手球の下を撞いてジャンプさせるショットはファウルとなるよく初心者が誤解している手球の下を撞いてジャンプさせるショットはファウルとなるよく初心者が誤解している手球の下を撞いてジャンプさせるショットはファウルとなる 手球がポケットに落ちてしまった場合手球がポケットに落ちてしまった場合手球がポケットに落ちてしまった場合手球がポケットに落ちてしまった場合

手球がポケットに落ちてしまうことを「スクラッチ」といい、ファウルとなる。手球がポケットに落ちてしまうことを「スクラッチ」といい、ファウルとなる。手球がポケットに落ちてしまうことを「スクラッチ」といい、ファウルとなる。手球がポケットに落ちてしまうことを「スクラッチ」といい、ファウルとなる。 2度撞き度撞き度撞き度撞き

一度のショットで手球を一度のショットで手球を一度のショットで手球を一度のショットで手球を2回撞いてしまうことを「回撞いてしまうことを「回撞いてしまうことを「回撞いてしまうことを「2度撞き」といい、ファウルとなる。度撞き」といい、ファウルとなる。度撞き」といい、ファウルとなる。度撞き」といい、ファウルとなる。 手球と的球が接触していたり、近距離の状態の時に注意が必要である。手球と的球が接触していたり、近距離の状態の時に注意が必要である。手球と的球が接触していたり、近距離の状態の時に注意が必要である。手球と的球が接触していたり、近距離の状態の時に注意が必要である。

日本のルールでは、手球と的球の間隔が「チョーク１個分以下」の場合は、「ダブルヒ日本のルールでは、手球と的球の間隔が「チョーク１個分以下」の場合は、「ダブルヒ日本のルールでは、手球と的球の間隔が「チョーク１個分以下」の場合は、「ダブルヒ日本のルールでは、手球と的球の間隔が「チョーク１個分以下」の場合は、「ダブルヒ

ットコール」（昔はプッシュコール）をすることでファウルにならない。ットコール」（昔はプッシュコール）をすることでファウルにならない。ットコール」（昔はプッシュコール）をすることでファウルにならない。ットコール」（昔はプッシュコール）をすることでファウルにならない。

相手プレイヤー（審判がいる場合は審判にも）に聞こえるようにコールし、相手プレイヤー（審判がいる場合は審判にも）に聞こえるようにコールし、相手プレイヤー（審判がいる場合は審判にも）に聞こえるようにコールし、相手プレイヤー（審判がいる場合は審判にも）に聞こえるようにコールし、OKをもらをもらをもらをもら

ってからショってからショってからショってからショットをすること。ットをすること。ットをすること。ットをすること。

ボールが動いている状態でのショットボールが動いている状態でのショットボールが動いている状態でのショットボールが動いている状態でのショット テーブル上の全てのボールが完全に停止する前に、手球をショットした場合ファウルとテーブル上の全てのボールが完全に停止する前に、手球をショットした場合ファウルとテーブル上の全てのボールが完全に停止する前に、手球をショットした場合ファウルとテーブル上の全てのボールが完全に停止する前に、手球をショットした場合ファウルと

なる。手球が同じ位置で横回転している状態でも、動いているため、ショット時にはフなる。手球が同じ位置で横回転している状態でも、動いているため、ショット時にはフなる。手球が同じ位置で横回転している状態でも、動いているため、ショット時にはフなる。手球が同じ位置で横回転している状態でも、動いているため、ショット時にはフ

ァウルとなる。ァウルとなる。ァウルとなる。ァウルとなる。

妨害行為（インターフェア）妨害行為（インターフェア）妨害行為（インターフェア）妨害行為（インターフェア） 自分の順番でないプレーヤーが、プレー中の選手の妨げとなるような行為を行なったと自分の順番でないプレーヤーが、プレー中の選手の妨げとなるような行為を行なったと自分の順番でないプレーヤーが、プレー中の選手の妨げとなるような行為を行なったと自分の順番でないプレーヤーが、プレー中の選手の妨げとなるような行為を行なったと

きは、ファウルとなる。また、自分の順番でないのにショットしたり、ボールを移動さきは、ファウルとなる。また、自分の順番でないのにショットしたり、ボールを移動さきは、ファウルとなる。また、自分の順番でないのにショットしたり、ボールを移動さきは、ファウルとなる。また、自分の順番でないのにショットしたり、ボールを移動さ

せたときも、このインターフェアに該当する。せたときも、このインターフェアに該当する。せたときも、このインターフェアに該当する。せたときも、このインターフェアに該当する。

マーキングマーキングマーキングマーキング ショットの目標や目安とすることを目的として、テーブルベッドやクッションなどに、ショットの目標や目安とすることを目的として、テーブルベッドやクッションなどに、ショットの目標や目安とすることを目的として、テーブルベッドやクッションなどに、ショットの目標や目安とすることを目的として、テーブルベッドやクッションなどに、

チョークを置いたり、なんらかの方法で目印をつけてショットした場合はファウルとなチョークを置いたり、なんらかの方法で目印をつけてショットした場合はファウルとなチョークを置いたり、なんらかの方法で目印をつけてショットした場合はファウルとなチョークを置いたり、なんらかの方法で目印をつけてショットした場合はファウルとな

る。る。る。る。

SISTEMAS

クッションシステム

コーナーバンクシステムコーナーバンクシステムコーナーバンクシステムコーナーバンクシステム

長クッションまたは短クッションに1度入れてコーナーポケットを狙うクッションシステム。

狙うポイントがコーナーでない場合は、システムの数値をそのまま移動させて計算することができる。

ファイブアンドハーフシステムファイブアンドハーフシステムファイブアンドハーフシステムファイブアンドハーフシステム

手球を1/2ハーフ順ひねりで長クッションに当てて3クッション目を狙うクッションシステム。

1/2ハーフ順ひねりを入れることによって、クッションによる詰まりを相殺する。使用頻度も高く比較的誤

差の少ないシステムのひとつ。

テーブルの中に小さなテーブルをイメージしてシステムを利用することもできる。

ハーフブイシステムハーフブイシステムハーフブイシステムハーフブイシステム

ファイブアンドハーフシステムでの2クッション目を求めるクッションシステム。

ファイブアンドハーフ同様、使用頻度も高く誤差の少ないシステムのひとつ。

セブンシステムセブンシステムセブンシステムセブンシステム

力加減に比較的左右されないシステムで、第1クッションを短クッションに入れて第3クッション目を狙う

クッションシステム。

覚えると非常に有効なシステムである。

セブンシステム（応用）セブンシステム（応用）セブンシステム（応用）セブンシステム（応用）

手球の中心上を撞くことを基本に、ひねり（イングリッシュ）を加えることで、狙うポイントまた狙いた

いポイントへの幅を持たせることができる。

狙いたいポイントへのライン上に邪魔な球がある場合など、ひねりを加え調整することができる。