第38期 第２四半期決算説明会第38期 第２四半期決算説明会

2013年11月15日

2014年３月期上半期 業績ハイライト

2

2014年３月期上半期業績のポイント

（百万円） 13年３月期 13年３月期上半期 14年３月期上半期 対前年同期比

2014年３月期上半期の業績

（百万円） 13年３月期 13年３月期上半期 14年３月期上半期 対前年同期比

売上高 55,031 28,170 27,013 ▲ 1,156

（売上原価率） 69.6% 69.3% 69.6% 0.3%営業利益 4 021 2 599 1 488 ▲ 1 110営業利益 4,021 2,599 1,488 ▲ 1,110経常利益 5,356 1,906 2,114 208純利益 4,191 1,877 1,664 ▲212

14年３月期上半期 期中平均為替レートドル： ￥98.86 ユーロ：￥129.98 人民元：￥15.44 バーツ：￥3.23

参考）包括利益： 13年３月期上半期 1,645百万円 14年３月期上半期 3,572百万円

民元

参考）13年３月期上半期 期中平均為替レートドル： ￥79.41 ユーロ：￥100.54 人民元：￥12.64 バーツ：￥2.54

2014年３月期上半期の経営環境海外情勢 国内情勢

・欧州の財政問題に改善の動き・米国政府の製造業国内回帰政策

・円高是正、株価上昇・輸出産業が回復基調で推移

3

米国政府の製造業国内回帰政策・中国の景気減速懸念

輸出産業が回復基調で推移・個人消費に持ち直しの動き

（百万円）

営業利益増減要因（前上半期との比較）

3,000 （百万円）

営業利益増減要因（前上半期との比較）

2,500 

売上総利益の

人件費の増加▲268百万円

広告宣伝費の増加

1 500

2,000 売上総利益の

減少▲431百万円

支払手数料の減少67百万円

賃借料の増加▲52百万円

広告宣伝費の増加▲103百万円

研究開発費の増加▲103百万円

1 000

1,500  旅費交通費の増加▲79百万円 その他

▲139百万円

500

1,000 

0 

500 

13年３月期上半期 14年３月期上半期

4

13年３月期上半期営業利益

2,599百万円

14年３月期上半期営業利益

1,488百万円

売上高・営業利益四半期別推移

営業利益売上高

11,804

13,57314,016

14,819 14,791 14,763

11,509

12,464

13,845 14,32514,048

12,81213,357

13,656

4,000

5,000

6,000

12,000

14,000

16,000

780

1,7081,522

1,5881,992 1,834

832 8361,365 1,233

1,431

660 8271,000

2,000

3,000

6,000

8,000

10,000

▲9

▲ 2,000

▲ 1,000

0

0

2,000

4,000

営業利益

売上高

（百万円）（百万円）

（百万円） 第１四半期 第２四半期 第３四半期 第４四半期 通期期中平均

（百万円） 第１四半期 第２四半期 第３四半期 第４四半期 通期為替レート

11年３月期 売上高 11,804 13,573 14,016 14,819 54,213 ドル：85.74円

営業利益 780 1,708 1,522 1,588 5,599 ユーロ：113.13円

12年３月期 売上高 14,791 14,763 11,509 12,464 53,528 ドル：79.18円年 月期 売 高 14,791 14,763 11,509 12,464 53,528

営業利益 1,992 1,834 832 836 5,495 ユーロ：109.02円

13年３月期 売上高 13,845 14,325 14,048 12,812 55,031 ドル：82.91円

営業利益 1,365 1,233 1,431 ▲ 9 4,021 ユーロ：106.78円

5

14年３月期 売上高 13,357 13,656 27,013 ドル：98.86円

営業利益 660 827 1,488 ユーロ：129.28円

売上高原価率・売上高販管費率推移

売上高原価率/売上高販管費率（四半期推移）

90%

売上高原価率

70%

80%売上高原価率

売上高販管費率

50%

60%

30%

40%

10%

20%

0%

6

負債

貸借対照表、自己資本比率の状況について

100,000 8 063

100,000

資産の部負債・純資産の部

95,041 98.909 95,041 98.909

12 932 12,534

25,533 28,162

70,000

80,000

90,000 現金及び預金

受取手形及び売掛金

たな卸資産15,636

15,0876,774

6,390 8,508

8,063

60 000

70,000

80,000

90,000 支払手形及び買掛金

その他流動負債

有利子負債（短期）

2,845 2,880

21,376 22,020

12,932 12,534

30,000

40,000

50,000

60,000 その他流動資産

有形固定資産

その他固定資産2,217

1,845

25,87028,453

30 000

40,000

50,000

60,000 有利子負債（長期）

その他固定負債

純資産

8,894 8,871

23,458 24,440

0

10,000

20,000

30,000

13年３月期末 14年３月期

36,033 39,069

0

10,000

20,000

30,000

13年３月期末 14年３月期13年３月期末 14年３月期

上半期末

13年３月期末 14年３月期

上半期末（百万円） （百万円）

自己資本比率13年３月期 14年３月期

上半期末

自己資本比率 37.9％ 39.5％

自己資本比率

7

キャッシュ・フロー、配当の状況について

13年３月期 14年３月期

キャッシュ・フロー

13年３月期上半期

14年３月期上半期

営業キャッシュ・フロー 471 3,549

投資キャッシュ・フロー ▲2 296 ▲2 362投資キャッシュ フロ ▲2,296 ▲2,362

財務キャッシュ・フロー ▲6,356 1,014

現金及び現金同等物の期末残高 18,989 28,085

配当について

１株当たり配当金第２四半期 期末 合計

株主資本配当率（ＤＯＥ）２％以上を目標

第２四半期 期末 合計12年3月期 ５円00銭 ６円00銭 11円00銭13年3月期 ６円00銭 ８円00銭 14円00銭

14年3月期７円00銭 ７円00銭

（予定）14円00銭

8

年3月期（予定）

2014年３月期上半期 各事業の概況について2014年３月期上半期 各事業の概況について

9

売 高

工作機械事業の概要

工作（日本） 工作（北・南米）

工作（欧州） 工作（中華圏）

工作（その他アジア）

売上高

工作機械事業について

国内市場の設備投資マインドは本格的な回復にはいたらなかったが前向きになりつつあった。北米は自動

5 768

2,094

1,739

15,000

20,000

17,24919,141

たらなかったが前向きになりつつあった。北米は自動車から航空宇宙まで幅広く好調を維持し、欧州もトルコやロシアが順調に推移。中華圏は景気減速の影響により低迷した前年同期よりも回復はしたが、先行きは不透明。

2,2252,719

4,663

5,768

10,000 消耗品、保守サービス等

25 6％

6,568 6,480

1,696 2,434

5,000

25.6％

13年３月期上半期 14年３月期上半期 増減 増減率

013年３月期上半期 14年３月期上半期（百万円）

機械販売

74.4％

増減 増減率工作（日本） 6,568 6,480 ▲ 88 -1.3%工作（北・南米） 1,696 2,434 738 43.5%工作（欧州） 2,225 2,719 493 22.2%工作（中華圏） 4,663 5,768 1,104 23.7%

機械販売

機械販売比率

10

4,663 5,768 1,104 23.7%工作（その他アジア） 2,094 1,739 ▲ 354 -17.0%計 17,249 19,141 1,892 11.0%

産業機械事業の概要

10,000

売上高産業機械事業について

射出成形機の販売は堅調に推移したが、前上半期は製品単価の高い グネシウム射出成形機の

8,000

9,000

,

射出成形機販売期は製品単価の高いマグネシウム射出成形機の大型案件があったため、売上高は減少。

ハイサイクル小型竪型ロ タリ式射出成形機

8,204

6,000

7,000

4 371

ロータリ式射出成形機HC03VRE

3,000

4,000

5,0004,371

産業機械事業売上高 半期毎推移

8 0009,000

1,000

2,000

3,000

3 0004,000 5,000 6,000 7,000 8,000

13年３月期上半期 14年３月期上半期 増減 増減率

射出成形機販売 8 204 4 371 ▲ 3 833 46 7%

013年３月期上半期 14年３月期上半期（百万円）

0 1,000 2,000 3,000

11年３月期

上半期

11年３月期

下半期

12年３月期

上半期

12年３月期

下半期

13年３月期

上半期

13年３月期

下半期

14年３月期

上半期

（百万円）

11

射出成形機販売 8,204 4,371 ▲ 3,833 -46.7%上半期 下半期 上半期 下半期 上半期 下半期 上半期

精密金型・精密成形品、食品機械、要素技術、その他の事業の概要

精密金型・

精密成形事業

食品機械事業売上高

精密金型・精密成形品、食品機械、要素技術、その他の事業について

精密金型・精密成形品事業は ハイブリッド自動

676

50

3 000

3,500

4,000

精密成形事業

要素技術 その他の事業精密金型・精密成形品事業は、ハイブリッド自動車向けが堅調に推移。食品機械事業は、スーパーやコンビニエンスストア向けに需要が見られた。要素技術は、今期よりLED照明事業が連結対象となっております

6971,549

560

676

26

2,000

2,500

3,000 象となっております。

1,4321 225

697

500

1,000

1,500

LED大光量単一光源型 投光器PIKA series

13年３月期上半期 14年３月期上半期 増減 増減率

1,225

0

500

13年３月期上半期 14年３月期上半期（百万円）

増減 増減率精密金型・

精密成形事業 1,432 1,225 ▲ 207 -14.5%食品機械事業 697 1,549 852 122.3%要素技術 560 676 115 20.6%その他の事業 26 50 23 89.3%

12

事業別海外売上比率

8,000

10,000

12,000

その他 要素技術

食品機械 精密金型・精密成形

日本 アジア北・南米 欧州 中華圏

2,000

4,000

6,000産業機械 工作機械

2013年３月期上半期

日本 ％ 北 南米 ％ 欧州 ％ 中華圏 ％ アジア ％

0

2,000

13年３月期上半期

14年３月期上半期

13年３月期上半期

14年３月期上半期

13年３月期上半期

14年３月期上半期

13年３月期上半期

14年３月期上半期

13年３月期上半期

14年３月期上半期（百万円）

日本 ％ 北・南米 ％ 欧州 ％ 中華圏 ％ アジア ％工作機械 5,385 19.1 1,700 6.0 2,302 8.2 4,912 17.4 2,948 10.5産業機械 2,613 9.3 143 0.5 - - 5,056 18.0 391 1.4

精密金型・精密成形 1,410 5.0 - - - - 21 0.1 - -

食品機械 686 2.4 - - - - 11 0.0 - -

要素技術要素技術 306 1.1 - - - - 254 0.9 - -

その他 26 0.1 - - - - - - - -

合計 10,429 37.0 1,843 6.5 2,302 8.2 10,255 36.4 3,339 11.9

2014年３月期上半期日本 ％ 北・南米 ％ 欧州 ％ 中華圏 ％ アジア ％

工作機械 4,374 16.2 2,440 9.0 2,785 10.3 6,095 22.6 3,445 12.8

産業機械 1,813 6.7 275 1.0 - - 1,536 5.7 745 2.8

精密金型・精密成形 1,225 4.5 - - - - - - - -

食品機械 1,297 4.8 - - - - 70 0.3 181 0.7

要素技術 591 2 2 84 0 3

13

要素技術 591 2.2 - - - - 84 0.3 - -

その他 50 0.2 - - - - - - - -

合計 9,352 34.6 2,716 10.1 2,785 10.3 7,787 28.8 4,372 16.2

2014年３月期上半期 トピックス

14

ベトナム販売会社を開設

ベトナムに販売子会社を開設しました

ベトナムは家電や自動車など幅広い製品の生産拠点となりつつあり、東南アジア地域の主要な工作機械 産業機械市場の つとして成長が期待されています 当社グル プは ベトナムでの営業活動を強械・産業機械市場の一つとして成長が期待されています。当社グループは、ベトナムでの営業活動を強化するため現地法人Sodick Vietnam Co., Ltd.を設立し、2013年7月３日にはホーチミン市にて開所式を行いました。これを契機に、ベトナムでの販売活動を一層強化してまいります。

S di k Vi C L d

Hanoi Rep.Office

Sodick Vietnam Co., Ltd.

No 25N7A, Trung Hoa Nhan Chinh, Thanh Xuan District, Ha Noi, Vietnam.

開所式には 在ベトナム日本国総領事館 日田春光総領事

Ho Chi Minh City Head Office153 Cong Hoa Street Ward 12

15

開所式には、在ベトナム日本国総領事館・日田春光総領事にもご臨席賜りました

153 Cong Hoa Street, Ward 12, Tan Binh District, HCMC, Vietnam.

受賞製品について

第43回機械工業デザイン賞 日本力賞 SL400/600

リニアモータ駆動高速・高性能ワイヤ放電加工機

「ＳＬシリーズ」の特長リ 」 特長

◆圧倒的な高性能！ファースト加工速度を50％高速化放電加工率を高めた新開発の高速加工対応ワイヤ電極線「はやぶさワイヤ」を使用し、ファースト加工（荒加工）で 大50％の高速化を実現

◆世界初！マルチタッチ液晶モニタ方式採用◆世界初！マルチタッチ液晶モ タ方式採用新開発の「SPW電源」により、初心者から熟練者まで簡単に操作することが可能

◆高速・高精度・ 良面加工を実現する多彩な機能「DigitalPIKA回路」「TMP制御」「タイコレス制御」など様々な 新技術を標準搭載し、加工性能が飛躍的に向上載 能 飛躍 向

◆新たな設計手法による開発モジュラー設計を意識した設計手法により部品仕様の統一を図り、生産性が向上したほか、保守部品の管理費用なども大幅に圧縮

年“超” づくり部 大賞 機械部 賞受賞

販売目標 1800台/年

2013年“超”モノづくり部品大賞 機械部品賞受賞

TMMアンプ超高性能アンプ 「TMMアンプ」の特長

◆放電加工の制御回路で培ったパワー素子駆動技術PWMアンプ方式では 大40ＫHz程度であるのに対し、TMMアンプは 大１MHzでパワー素子を駆動

◆パワー素子の熱損失を抑える半導体スイッチにより完全にON/OFF切り替え。パワー素子の熱損失を抑制

16

半導体スイッチにより完全にON/OFF切り替え。パワ 素子の熱損失を抑制

◆高い軌跡追従性を実現高い周波数での位置速度制御により、“遅れ”を 小限に抑えた高い軌跡追従性を実現

新製品 AD35L/HC03VRE

精密形彫り放電加工機 AD35L

ATC（自動工具交換装置）が装着可能な形彫り放電加工機として「AD35L」を開発し 販売を開始いたしました 同機は ATCが装着「AD35L」を開発し、販売を開始いたしました。同機は、ATCが装着できるエントリーモデルとして高い評価を得た形彫り放電加工機「AD3L」の基本構造を継承しつつ、加工タンクや加工範囲の拡大などユーザーからの要望を反映させた仕様となっています。

AD35L販売目標 40台/年

ハイサイクル小型竪型ロータリ式射出成形機 HC03VRE

スマートフォンやモバイル機器の普及により世界中で需要の高まる小物精密部品の多品種化 短納期化に対応する新機種として ハイサイクル小型竪型ロー

販売 標 /年

品の多品種化、短納期化に対応する新機種として、ハイサイクル小型竪型ロタリ式射出成形機「HC03VRE」を開発し、販売を開始いたしました。同機は金型製作期間の短い小さな金型を使い、成形をハイサイクル化することにより、少数個取り成形でも多数個取り以上の生産性を確保できるほか、少数個取り成形への置き換えにより成形サイクルが短く、多品種化する成形部品へのフレキシブルな対応が可能とな ていますHC03VRE

17

ブルな対応が可能となっています。HC03VRE販売目標 30台/年

展示会に出展

EMO Hannover2013隔年で開催される欧州 大級の工作機械の展示会である「EMO Hannover2013」に出展いたしました「EMO Hannover2013」に出展いたしました

■開催場所：ドイツ ハノーバー

■開催期間：９月16日～21日

■来場者数：142,804名

■出展機種：SLC600G、SL400Q,AP250L、AD35L、

K3HNなど多数

CIMT2013 中国国際工作機械展

中国 大の工作機械見本市であり、今やIMTS、JIMTOF、EMOに並ぶ規模となった中国国際工作機械展（CIMT）に出展いたしました

■開催場所：北京新中国国際博覧中心■開催場所：北京新中国国際博覧中心

■開催期間：4月22日～27日

■来場者数：284,071名

■出展機種：SL400G、SP250Ls、AG40Ls、

18

GL100など多数

2013年 展示会情報

期間 開催地 展示会4/22～27 中国 北京 中国国際工作機械展

5/20～23 中国 広州 Chainaplas

5/21～25 マレーシア ｸｱﾗﾙﾝﾌﾟｰﾙ Metaltech20135/21 25 マレ シア ｸｱﾗﾙﾝﾌ ﾙ Metaltech2013

5/22～25 インドネシア ジャカルタ ジャカルタ成形機展示会

5/23～24 日本 埼玉 東日本支店オープンハウス

5/24～27 中国 宁波 2013第九届中国国际机电工业博览会

5/27～31 ロシア モスクワ METALLOOBRABOTKA2013/

5/28～31 ハンガリー ブダペスト Mach Tech

6/3～7 ブラジル サンパウロ FEIMAFE

6/11～14 日本 東京 FOOMA（食品機械）

6/11～14 スイス ジュネーブ EPMT

6/12～15 インドネシア スラバヤ Machine Tools&Manufacturing Indnesia-Surabaya

6/18～21 中国 上海 第十五届中国国际模具、制造应用设备及相关工业展览会

6/20～25 タイ バンコク INTER MOLD

7/3～6 ベトナム ホーチミン MTA Vietnam

8/2～5 中国 青島 第十六届国际机床展览会

8/28～31 フィリピン マニラ Philippine Die&Mold Machine Tools

9/4～6 ベトナム ハノイ Manufacturing EXPO

9/16～21 ドイツ ハノーバー EMO 2013

10/11～12 ベトナム ホーチミン METALEX VIETNAM

10/23～26 日本 名古屋 メカトロテックジャパン2013

11/13～16 中国 東莞 ＤＭＰ2013

11/20～23 タイ バンコク METALEX THAILAND

/ ド ジ

19

12/4～7 インドネシア ジャカルタ Machine Tools Indnesia

国内外の展示会へ参加し、積極的な営業活動を展開いたします。

2014年３月期の通期業績予想について

20

2014年３月期 通期業績予想

2014年３月期下半期の見込み日本国内 ・・・アベノミクスの実態経済への波及効果や設備投資に対する補助金制度、

消費税導入前の駆け込み需要も期待され 設備投資は回復基調で推移消費税導入前の駆け込み需要も期待され、設備投資は回復基調で推移

中華圏（中国、台湾） ・・・景気の減速が懸念され、設備投資に対し慎重になることが予測される

欧州 ・・・依然としてトルコやロシアなどで安定した需要が期待でき、

推移堅調に推移する見込み

北・南米 ・・・北米では自動車産業や航空機向けなど順調に推移

14年３月期下半期 期中平均為替レート（想定）14年３月期下半期 期中平均為替レ ト（想定）ドル： ￥97.75 ユーロ：￥131.87 人民元：￥16.05 バーツ：￥3.11

14年３月期通期 期中平均為替レート（想定）ドル： ￥98 3 ユーロ：￥131 00 人民元：￥15 80 バーツ：￥3 20ドル： ￥98.3 ユ ロ：￥131.00 人民元：￥15.80 バ ツ：￥3.20

（百万円） 13年３月期実績14年３月期

上半期実績

14年３月期

下半期予想

14年３月期

通期予想

修正前

通期予想

売 高売上高 55,031 27,013 29,487 56,500 57,000

営業利益 4,021 1,488 2,012 3,500 4,600

経常利益 5,356 2,114 1,786 3,900 4,100

21

経常利益 5,356 2,114 1,786 3,900 4,100

純利益 4,191 1,664 1,536 3,200 3,200

売上高・営業利益の通期予想

70,000

工作機械事業 産業機械事業 精密金型・

精密成形事業食品機械事業 要素技術 その他

売上高（外売）

9,000

11,000 工作機械事業 産業機械事業 精密金型・

精密成形事業

食品機械事業

要素技術 その他 消去又は全社

営業利益

50,000

60,00056,500

57,000

5,000

7,0003,500

2 012

4,600

30,000

40,000

27,013 29,4871,000

3,0001,488

2,012

0

10,000

20,000

上半期実績 半期予想 通期予想 修正前通期予想

▲ 3,000

▲ 1,000

上半期実績

（百万円）

下半期予想 通期予想 修正前通期予想

0

上半期実績 下半期予想 通期予想 修正前通期予想

0上半期実績 下半期予想 通期予想 修正前通期予想（百万円）

上半期実績 下半期予想 通期予想 修正前通期予想

工作機械 2,018 2,720 4,738 5,900

産業機械 418 160 578 310精密金型・

精密成形事業 ▲ 69 25 ▲ 44 45工作機械 19,141 20,403 39,544 40,100産業機械 4,371 4,650 9,021 9,200精密金型・

精密成形事業 1,225 1,550 2,775 3,000

食品機械 1,549 1,800 3,350 3,400要素技術 676 1 034 1 710 1 200

精密成形事業 69 25 44 45

食品機械 21 160 181 300

要素技術 17 32 49 200

その他 0 3 3 5

▲ 918 ▲ 1 088 ▲ 2 006 ▲ 2 160

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要素技術 676 1,034 1,710 1,200その他 50 50 100 100計 27,013 29,487 56,500 57,000

消去又は全社 ▲ 918 ▲ 1,088 ▲ 2,006 ▲ 2,160

計 1,488 2,012 3,500 4,600

中期計画

連結事業別売上高・営業損益計画値

売上高 営業損益

6,000

7,000

60 ,000

70 ,000

その他

要素技術

食品機械

650億

565億 610億

63億

5,00050 ,000

金型成形

産業機械

工作機械

営業利益

35億

55億

3,000

4,000

30 ,000

40 ,000

1,000

2,000

10 ,000

20 ,000

（百万円） （百万円）

計 画 値実 績 値

002011年３月期 2012年３月期 2013年３月期 2014年3月期 2015年３月期 2016年３月期

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御清聴いただきありがとうございます本資料に記載された意見や予測につきましては、資料作成時点での弊社の判断に基づき作成したものであり、その情報の正確性を保証するものではありません。また、様々な不確定要素が内在しておりますので、実際の業績や結果とは異なる場合があります。

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