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20142014年年33月期月期 第第22四半期四半期 決算説明会決算説明会
20132013年年1111月月66日日トヨタ自動車株式会社トヨタ自動車株式会社トヨタ自動車株式会社
Corolla (米国向け)
2将来予測・インサイダー取引について本資料には、当社（連結子会社を含む）の見通し等の将来に関する記述が含まれております。
これらの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報を基礎とした判断および仮定に基づいており、判断や
仮定に内在する不確定性および今後の事業運営や内外の状況変化等による変動可能性に照らし、将来における
当社の実際の業績と大きく異なる可能性があります。なお、上記の不確定性および変動可能性を有する要素は
多数あり、以下のようなものが含まれます。
日本、北米、欧州、アジアおよび当社が営業活動を行っているその他の国の自動車市場に影響を与える経済情勢、市場の需要ならびにそれらにおける競争環境
為替相場の変動（主として日本円、米ドル、ユーロ、豪ドル、ロシア・ルーブル、加ドルおよび英国ポンドの相場変動）および金利変動
金融市場における資金調達環境の変動および金融サービスにおける競争激化効果的な販売・流通を実施する当社の能力経営陣が設定したレベル、またはタイミングどおりに生産効率の実現と設備投資を実施する当社の能力当社が営業活動を行っている市場内における法律、規制および政府政策の変更で、特にリコール等改善措置を含む安全性、貿易、環境保全、自動車排出ガス、燃費効率の面などにおいて当社の自動車事業に影響を与えるもの、または現在・将来の訴訟やその他の法的手続きの結果を含めた当社のその他の営業活動に影響を与える法律、規制および政府政策の変更など
当社が営業活動を行っている市場内における政治的および経済的な不安定さタイムリーに顧客のニーズに対応した新商品を開発し、それらが市場で受け入れられるようにする当社の能力ブランド・イメージの毀損仕入先への部品供給の依存原材料価格の上昇デジタル情報技術への依存当社が材料、部品、資材などを調達し、自社製品を製造、流通、販売する主な市場における、燃料供給の不足、電力・交通機能のマヒ、ストライキ、作業の中断、または労働力確保が中断されたり、困難である状況など
生産および販売面への影響を含む、自然災害による様々な影響
以上の不確実性および変動要素全般に関する追加情報については、当社の有価証券報告書または米国証券取引
委員会に提出された年次報告書（フォーム20-F）をご参照ください。
3将来予測・インサイダー取引について
インサイダー取引に関するご注意：
企業から直接、未公開の重要事実の伝達を受けた投資家（第一次情報受領者）は、
当該情報が「公表」される前に株式売買等を行うことが禁じられています（金融商品取引法166条）。
同法施行令により、二以上の報道機関に対して企業が当該情報を公開してから12時間が経過した時点、または、
証券取引所に通知しかつ内閣府令で定める電磁的方法（TDnetの適時開示情報閲覧サービス）
により掲載された時点を以って「公表」されたものとみなされます。
2014年3月期 第2四半期決算
（2013年4月～9月）
【実績】
5連結販売台数
609
410 452
421 385
203 214
598
615 575
0
1,000
2,000
3,000
'12/7-9 '13/7-9
2,235
（千台）
（△12）
（△40）
（+11）
（△36）
（+42）
（+11）
2,247
〔2,501〕〔2,431〕
〔
〕は総販売台数（小売）
〔+70〕
第2四半期（3ヶ月）
第2四半期（3ヶ月）
1,298
882811
780840
407412
1,261
1,1011,192
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
'12/4-9 '13/4-9
4,468
（△91）
（+37）
（△60）
（+71）
（△48）
（△5）
4,516
〔4,917〕 〔4,981〕 〔+64〕
第2四半期累計期間
（6ヶ月累計）
第2四半期累計期間
（6ヶ月累計） （千台）
日本
中南米オセアニアアフリカ中近東など
アジア
欧州
北米
その他
増減 増減
6連結決算要約(6ヶ月累計)
（単位：億円）
増減率
125,374 109,083 16,291 14.9%
12,554 6,937 5,617 81.0%
13,435 7,945 5,489 69.1%
10,006 5,482 4,523 82.5%
ドル 99円 79円
ユーロ 130円 101円
当第2四半期累計期間（'13/4-9）
前年同期（'12/4-9）
増 減
当期純利益※
営業利益
売上高
為替レート20円の円安
29円の円安
税金等調整前当期純利益
※当社株主に帰属する当期純利益
7※
連結当期純利益
増減要因(6ヶ月累計)
（億円）
10,006
5,482
’12/4-9 ’13/4-9
為替変動
の影響
+5,400
原価改善
の努力
+1,400
諸経費の
増加ほか
△1,900
当期純利益※
（+4,523）
減価償却費および設備関係費の減少……+100
＜その他
内訳＞
金利スワップ取引などの評価損益除き（+6,176）
労務費の増加………….研究開発費の増加…….
営業外
の影響
△127
持分法
投資損益
+349
法人税
ほか
△1,315
金利ｽﾜｯﾌﾟ取引などの評価損益……….
営業利益（+5,617）
※当社株主に帰属する当期純利益
その他
+317
＜諸経費の増加ほか
内訳＞
その他…….…………. 海外子会社の営業利益換算差ほか…….+876△400
△700
△900
△559
営業面
の努力
+400
8連結決算要約(3ヶ月)
（単位：億円）
増減率
62,821 54,067 8,753 16.2%
5,920 3,406 2,514 73.8%
6,193 3,793 2,400 63.3%
4,384 2,579 1,805 70.0%
ドル 99円 79円
ユーロ 131円 98円為替レート
20円の円安
33円の円安
税金等調整前当期純利益
当第2四半期（'13/7-9）
前年同期（'12/7-9）
増 減
当期純利益※
営業利益
売上高
※当社株主に帰属する当期純利益
9連結当期純利益
増減要因(3ヶ月)※
（億円）
4,384
2,579
’13/7-9
営業面
の努力
+100
原価改善
の努力
+700
諸経費の
増加ほか
△1,300
為替変動
の影響
+2,800
当期純利益※（+1,805）
営業外
の影響
△114
持分法
投資損益
+163
法人税
ほか
△758
※当社株主に帰属する当期純利益
その他
+214
’12/7-9
減価償却費および設備関係費の減少………
+100
＜その他
内訳＞
労務費の増加……………研究開発費の増加………△300 金利ｽﾜｯﾌﾟ取引などの評価損益..………△123
＜諸経費の増加ほか
内訳＞
その他
………………….. 海外子会社の営業利益換算差ほか
…….+337
金利スワップ取引などの評価損益除き（+2,637）
営業利益（+2,514）
△900△200
10
587
1,945
8,300
1,855 1,956
761
2,508
1,546
《日本》 《北米》 《欧州》 《ｱｼﾞｱ》 《中南米・オセアニア・アフリカ地域》
所在地別営業利益(6ヶ月累計)
+5,791 +310 +133 +11 +174
（単位：億円）
※
前年同期
※
当前半期 前年同期 当前半期 前年同期 当前半期 前年同期 当前半期 前年同期 当前半期
（単位：億円）
《北米》 '12/4-9 '13/4-9 増 減
金利スワップ取引などの評価損益を除いた営業利益 1,546 1,855 310
金利スワップ取引などの評価損益 280 △ 232 △ 513
営業利益 1,826 1,623 △ 203
（※北米のみ、金利ｽﾜｯﾌﾟ取引などの評価損益の影響を除く）
254120
11
315
929
3,739
819201
914
336
1,437
589
86
《日本》 《北米》 《欧州》 《ｱｼﾞｱ》 《中南米・オセアニア・アフリカ地域》
所在地別営業利益(3ヶ月)
+2,302 +230 +114 △14 +21
（単位：億円）
※
※
前年同期 当2Q 前年同期 当2Q 前年同期 当2Q 前年同期 当2Q 前年同期 当2Q
（単位：億円）
《北米》 '12/7-9 '13/7-9 増 減
金利スワップ取引などの評価損益を除いた営業利益 589 819 230
金利スワップ取引などの評価損益 60 △ 23 △ 83
営業利益 649 796 146
（※北米のみ、金利ｽﾜｯﾌﾟ取引などの評価損益の影響を除く）
※
12金融セグメント営業利益
融資残高の増加および為替換算の影響等により、増益
金利スワップ取引などの評価損益の影響を除く
第2四半期（3ヶ月）
第2四半期（3ヶ月）
第2四半期累計期間
（6ヶ月累計）
第2四半期累計期間
（6ヶ月累計）
777843
0
500
1,000
1,500
'12/7-9 '13/7-9
（億円）
+66
1,625
1, 478
0
500
1,000
1,500
2,000
'12/4-9 '13/4-9
（億円）
+147
（単位：億円）
'12/4-9 '13/4-9 増 減
金利スワップ取引などの評価損益を除いた営業利益 1,478 1,625 147
金利スワップ取引などの評価損益 266 △ 292 △ 559
営業利益 1,745 1,332 △ 412
（単位：億円）
'12/7-9 '13/7-9 増 減
金利スワップ取引などの評価損益を除いた営業利益 777 843 66
金利スワップ取引などの評価損益 100 △ 23 △ 123
営業利益 877 820 △ 57
13
1,587
1,238
0
500
1,000
1,500
2,000
'12/4-9 '13/4-9
持分法投資損益
主に国内の持分法適用会社損益の増加により、増益
688
525
0
500
1,000
'12/7-9 '13/7-9
（億円）
+163
（億円）
+349
第2四半期（3ヶ月）
第2四半期（3ヶ月）
第2四半期累計期間
（6ヶ月累計）
第2四半期累計期間
（6ヶ月累計）
14
1株当たり配当金と当期純利益の推移
120
140
100
50
90
655045
90
-50
0
50
100
150
200
'05/3 '06/3 '07/3 '08/3 '09/3 '10/3 '11/3 '12/3 '13/3 '14/3
-5,000
5,000
10,000
15,000
20,000
株主還元
中間配当
：
1株につき65円（中間配当金総額
：
2,059億円）
中間配当
：
1株につき65円（中間配当金総額
：
2,059億円）
（億円）（円）
655035
25
35
75
70
55
40
当期純利益（右軸）
20
65 25
中間配当 期末配当
20
30
2030
30 65
60
0
2014年3月期
【見通し】
16
2,630
1,750 1,760
1,700 1,640
820 840
2,610
2,220 2,230
0
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
'13/4-'14/3 '13/4-'14/3
1,640
1,684
799
2,469
2,279
'12/4-'13/3
’14年3月期見通し：連結販売台数
9,100
（千台）
（±0）
（+10）
（+20）
（+10）
9,100
【１Q決算時点見通し】 【今回見通し】 【’13/3期
実績】
8,871
日本
中南米オセアニアアフリカ中近東など
アジア
欧州
北米
その他
増減
（+20）
（△60）
17’14年3月期見通し：連結決算（単位：億円）
今回見通し（'13/4-'14/3）
1Q決算時点
見通し（'13/4-'14/3）
増 減 前期実績（'12/4-'13/3）
250,000 240,000 10,000 220,641
22,000 19,400 2,600 13,208
22,900 20,300 2,600 14,036
16,700 14,800 1,900 9,621
ドル 97円※2 92円 5円の円安 83円
ユーロ 130円※2 122円 8円の円安 107円
税金等調整前当期純利益
当期純利益※1
為替レート
売上高
営業利益
※1
当社株主に帰属する当期純利益※2
’13年10月以降の前提為替レート：ドル95円、ユーロ130円
18
’14年3月期見通し増減要因：連結決算 (vs
1Q決算時点見通し)
（単位：億円）
19,400
為替変動の影響 ＋2,200
原価改善の努力 ＋400
営業面の努力 ＋350
うち 金融事業 ＋50
小計 ＋2,950
諸経費の増加ほか △350
小計 △350
＋2,600
22,000
営業利益
今回見通し（'13/4-'14/3）
1Q決算時点見通し（'13/4-'14/3）
減益要因
合計
増益要因
19’14年3月期見通し：設備投資、減価償却費、研究開発費
（単位：億円）
今回見通し（'13/4-'14/3）
1Q決算時点見通し
（'13/4-'14/3）
増 減 前期実績（'12/4-'13/3）
設備投資 9,400 9,200 200 8,527
減価償却費 7,700 7,600 100 7,273
研究開発費 9,000 9,000 ±0 8,074
20142014年年33月期月期 第第22四半期四半期 決算説明会決算説明会
トヨタ自動車株式会社トヨタ自動車株式会社トヨタ自動車株式会社
2013年11月6日20132013年年1111月月66日日
SAI
21
【ご参考】 単独決算要約(日本基準・6ヶ月累計)
（単位：億円）
増減率
売上高 54,096 48,792 5,304 10.9%
営業利益 6,468 677 5,791 854.7%
経常利益 11,112 4,055 7,056 174.0%
当期純利益 8,556 3,168 5,387 170.0%
当第2四半期累計期間（'13/4-9）
前年同期（'12/4-9）
増 減
22
【ご参考】 ’14年3月期見通し：単独決算
（単位：億円）
今回見通し（'13/4-'14/3）
1Q決算時点
見通し（'13/4-'14/3）
増 減
売上高 103,000 100,000 3,000
営業利益 10,400 7,900 2,500
経常利益 16,700 14,000 2,700
当期純利益 13,100 11,100 2,000
23
【ご参考】 ’14年3月期見通し：台数
（単位：万台）
国 内 335 330 5
海 外 570 575 △5
合 計 905 905 0
国 内 （小 売） 155 155 0
海 外 755 755 0
合 計 910 910 0
185 180 5
1,010 1,010 0
増 減
グループ総販売
輸 出
今回見通し（'13/4-'14/3）
１Q決算時点見通し
（'13/4-'14/3）
生産
販売
トヨタ・レクサス
※ダイハツ、日野ブランドを含む
※
