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49
3. どのような状態のストックを抱えているか
50
51
3.1 道路橋の対策区分の判定の区分比率
① 管理機関別
0%25%
50%
75%
100%
H26.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H26.4
H30.4
H19.4
H30.4
北海
道
開発
局
東北
地方
整備
局
関東地
方
整備
局
北陸
地方
整備
局
中部
地方
整備
局
近畿
地方
整備
局
中国
地方
整備
局
四国
地方
整備
局
九州
地方
整備局
沖縄
総合
事務
局
合計
道 路 橋 数 の 比 率
AB
MS
CE2
E1
～～
～～
～～
～～
～～
～
管理
機関
区分
デー
タの
集計
時点
出典
：橋
梁管
理カ
ルテ
(H19.4～
H30.4)の
デー
タ 表
3
対策
区分
の判
定の
一覧
■グ
ラフ
につ
いて
(注
)1.直轄
の橋
長2m以上
の全
ての
道路
橋に
つい
て, H19～
H30の
各年
度の
4月時点
にお
ける
対策
区分
の判
定の
結果
を集
計し
た結
果を
示す。
2.対策
区分
の判
定の
結果
は, 全て
の道
路橋
のう
ち, 定
期点
検が
行わ
れた
道路
橋の
結果
のみ
が更
新さ
れる
。よ
って
, 各
年度
の対策
区分
の判
定の
集計
結果
は, 当該
年よ
り過
去5年
間の
定期
点検
結果
が混
在す
る。
3.集計
した
デー
タの
内容
を表
1に示
す。 表
1
デー
タの
内容
4. 対策
区分
の判
定は
表2に示
す定
期点
検要
領に
より
記録さ
れた
もの
であ
る。
集計
では
, 橋
ごと
に最
も緊
急性
の高
い判
定結
果を
その
橋の
代表
値と
して
抽出
して
いる
。
また
, 橋
梁定
期点
検要
領(平成
26年
6月、
道路
局 国
道・
防災
課)にお
ける
C1,C2及び
S1,S2は
それ
ぞれ
C,Sとし
て集
約し
た。
表3に
対策
区分
の判
定の
一覧
を示
す。
表2
道路
橋の
定期
点検
要領
5. 対
策区
分の
判定
結果
の集
計は
,主要
部材
に対
して
行う
。主
要部
材の
定義
は,「損
傷を
放置
して
おく
と橋
の架
け替
えも
必要
にな
ると
想定
され
る部
材(橋梁
定期
点検
要領
(平成
26年
6月，
道路
局 国道
・防
災課
))」
であ
り,実
際の
定期
点検
では
定期
点検
を行
う者
が橋
毎に
主要
部材
を判
断す
るも
ので
ある
が,この
資料
では
集計
作業
を容
易に
する
ため
に表
4の部
材を
主要
部材
とみ
なし
て行
う。
たと
えば
,橋によ
って
は表
4に記
載の
部材
以外
も主
要部
材と
して
考慮
され
てい
る場
合や
,表4に記
載の
部材
でも
主要
部材
とし
て考
慮さ
れて
いな
い場
合が
ある
。
表4
主要
部材
判定
区分
判定
の内
容A
補
修を
行う
必要
が無
い。
B
状況
に応
じて
補修
を行
う必
要が
ある
。M
維
持工
事で
対応
する
必要
があ
る。
S
詳細
調査
の必
要が
ある
。C
速
やか
に補
修等
を行
う必
要が
ある
。
E1
橋
梁構
造の
安全
性の
観点
から
,
緊急
対応
の必
要が
ある
。E2
そ
の他
, 緊
急対
応の
必要
があ
る。
上部
構造
上部
構造
下部
構造
ラー
メン
橋脚
主構
（桁
）柱部
・壁
部主
構（
脚）
梁部
斜長
橋隅
角部
・接
合部
主構
トラ
ス斜
材橋
台上
・下
弦材
塔柱
胸壁
斜材
・垂
直材
竪壁
橋門
構翼
壁ア
ーチ
基礎
アー
チリ
ブフ
ーチ
ング
補剛
桁コ
ンク
リー
ト埋
込部
吊り
材支
柱橋
門構
外ケ
ーブ
ルゲ
ルバ
ー部
PC定
着部
格点
主桁
横桁
縦桁
床版
橋梁
定期
点検
要領
（案
）平
成16年
3月
道
路局
国道
・防
災課
橋梁
定期
点検
要領
平
成26年
6月
道
路局
国
道・
防災
課
年度
H19.4～
H25.4の
期間
H26.4～H30.4の期
間
デー
タの
内容
8地方
整備局
(北海
道開
発局
と沖縄
総合
事務
局以外
)（
溝橋
を含
む）
8地方
整備局
及び
北海
道開発
局,沖縄
総合事
務局
(溝
橋を
除く)
0%25%
50%
75%
100%
0
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
北 陸 地
00
00
00
00
00
00
0ある
時点
までの
定期点検
の結果
を反映
した
全道
路橋
の状
況
ある対策
区分の
判定
の道
路橋
の比率
全道路橋
のうち,
定期
点検が
行われた
道路橋
の対
策区
分の
判定
のみ
が更
新さ
れる
52
対策区分の判定の区分比率（管理機関別）
管理
機関
時点
H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4
Aー
ーー
ーー
ーー
481
1111
433
460
324
115
79
70
60
95
92
38
105
378
137
131
63
163
200
175
150
186
125
119
195
41
148
137
102
Bー
ーー
ーー
ーー
2624
2773
2554
2500
2320
1360
1506
1551
1578
1578
1535
1561
1522
1527
1410
1360
1277
1124
1365
1397
1427
1426
1518
1618
1551
1567
1496
1465
1329
Mー
ーー
ーー
ーー
31
00
03
55
77
53
55
913
15
11
11
11
22
22
10
Sー
ーー
ーー
ーー
61
99
127
167
197
175
235
243
222
222
128
157
183
219
234
249
218
111
112
122
122
122
170
184
186
183
170
163
160
Cー
ーー
ーー
ーー
883
882
841
912
1121
562
732
758
889
889
1065
1123
1193
1331
1424
1514
1656
643
869
918
946
945
909
888
859
1025
1087
1153
1282
E2
ーー
ーー
ーー
ー0
00
00
612
84
41
21
00
00
45
22
20
00
00
00
E1
ーー
ーー
ーー
ー4
00
00
27
26
16
14
14
12
16
14
15
14
11
78
96
66
54
43
21
1
管理
機関
時点
H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4
A197
196
150
155
183
92
89
167
65
164
163
79
2188
506
262
187
350
177
131
269
75
170
169
127
56
85
37
38
743
74
76
161
64
251
222
131
B542
648
710
656
655
897
1009
1063
1090
1052
1069
1163
523
1828
2117
2326
2125
2327
2480
2559
2524
2495
2379
2385
667
1230
1452
1503
1503
2209
2401
2384
2797
2616
2658
2738
M10
99
88
21
11
11
10
00
00
14
47
76
50
00
00
10
00
00
1S
105
134
154
156
156
106
105
101
100
123
158
168
35
115
126
172
156
128
135
126
123
120
115
110
114
255
410
406
406
404
349
230
140
122
111
109
C296
418
567
662
662
620
612
557
580
608
619
633
153
622
830
899
835
954
1062
1111
1328
1413
1600
1709
607
812
1095
1060
1060
1059
1013
883
1012
1100
1120
1278
E2
00
21
11
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
E1
11
34
44
44
31
00
11
11
10
00
00
00
10
00
00
00
00
00
管理
機関
時点
H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4
A112
151
102
104
157
96
69
150
48
149
147
116
176
179
182
185
225
168
108
158
128
133
115
83
315
301
218
199
257
147
143
193
94
319
271
166
B1212
1748
1972
2061
2057
2279
2412
2373
2481
2380
2385
2537
685
1059
1143
1190
1189
1259
1354
1351
1494
1498
1547
1599
1045
1143
1293
1448
1448
1610
1743
1717
1906
1902
2181
2178
M0
22
22
32
22
11
11
11
11
00
01
12
22
23
44
37
45
56
4S
162
182
205
130
130
117
122
111
108
72
68
84
66
95
99
123
123
116
133
137
136
105
81
52
179
215
333
377
377
247
206
190
157
158
120
70
C622
589
593
635
635
527
548
516
622
749
827
869
415
499
519
496
496
530
536
498
556
561
615
626
321
429
745
965
964
1105
1048
983
1105
1107
1021
1016
E2
56
52
22
11
10
01
00
00
01
11
11
10
00
00
00
00
00
00
E1
811
84
43
21
33
33
22
00
00
00
00
00
13
65
54
43
22
22
管理
機関
時点
H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4
Aー
ーー
ーー
ーー
11
34
16
38
99
3322
1697
1196
1078
2196
971
773
1890
2038
1920
1853
1290
Bー
ーー
ーー
ーー
54
71
77
90
80
71581052711635121891198113634145781719818230174801763417606
Mー
ーー
ーー
ーー
00
00
017
20
21
23
23
16
19
21
24
26
30
29
Sー
ーー
ーー
ーー
35
30
27
27
22
947
1343
1692
1708
1692
1416
1391
1360
1295
1258
1259
1190
Cー
ーー
ーー
ーー
11
23
28
25
27
3619
4970
6025
6552
6486
6769
6830
7494
8464
8918
940610217
E2
ーー
ーー
ーー
ー0
00
00
15
23
17
99
54
32
11
1E1
ーー
ーー
ーー
ー0
00
00
49
53
40
34
34
28
30
30
26
22
17
13
中国
地方
整備
局四
国地
方整
備局
九州
地方
整備
局
沖縄
総合
事務
局合
計
北海
道開
発局
東北
地方
整備
局関
東地
方整
備局
北陸
地方
整備
局中
部地
方整
備局
近畿
地方
整備
局
出典
：橋
梁管
理カ
ルテ
(H19.4～
H30.4)の
デー
タ 表
3
対策
区分
の判
定の
一覧
(注
)1.直轄
の橋長
2m以
上の全
ての
道路
橋につ
いて
, H19～
H30の各
年度の
4月時点
にお
ける対
策区
分の判
定の
結果
を集計
した
結果
を示す
。 2.対策
区分の
判定
の結果
は, 全て
の道路
橋の
うち
, 定期
点検
が行わ
れた
道路
橋の結
果の
みが更
新さ
れる
。よっ
て, 各年
度の対
策区
分の判
定の
集計
結果は
, 当
該年よ
り過
去5年間
の定
期点検
結果
が混
在する
。
3.集計
したデ
ータ
の内容
を表
1に示す
。 表1
デー
タの
内容
4. 対
策区
分の判
定は
表2に示
す定
期点検
要領
によ
り記録
され
たもの
であ
る。
集計で
は, 橋
ごと
に最
も緊急
性の
高い
判定結
果を
その
橋の代
表値
として
抽出
して
いる。
また, 橋梁定
期点
検要
領(平成
26年6月
、道路
局 国道
・防
災課)に
おける
C1,C2及
びS1,S2は
そ
れぞ
れC,Sと
して集
約し
た。
表3に対
策区分
の判
定の
一覧を
示す
。
表2
道路
橋の
定期
点検
要領
5. 対
策区分
の判
定結
果の集
計は
,主要部
材に
対して
行う
。主要
部材
の定
義は,「
損傷を
放置
してお
くと
橋の架
け替
えも
必要に
なる
と想
定され
る部
材(橋梁
定期点
検要
領(平成
26年
6月，
道路局
国道・
防災
課))」
であ
り,実際
の定
期点検
では
定期点
検を
行う
者が橋
毎に
主要
部材
を判断
する
もので
ある
が,この
資料
では集
計作
業を
容易に
する
ために
表4の部
材を
主要
部材
とみな
して
行う。
たと
えば
,橋によ
っては
表4に記
載の
部材以
外も
主要
部材と
して
考慮
され
ている
場合
や,表4に記
載の
部材で
も主
要部
材とし
て考
慮され
てい
ない
場合が
ある
。
表4
主要
部材
判定
区分
判定
の内
容A
補
修を
行う
必要
が無
い。
B
状況
に応
じて
補修
を行
う必
要が
ある
。M
維
持工
事で
対応
する
必要
があ
る。
S
詳細
調査
の必
要が
ある
。C
速
やか
に補
修等
を行
う必
要が
ある
。
E1
橋
梁構
造の
安全
性の
観点
から
,
緊急
対応
の必
要が
ある
。E2
そ
の他
, 緊
急対
応の
必要
があ
る。
上部
構造
上部
構造
下部
構造
ラー
メン
橋脚
主構
（桁
）柱部
・壁
部主
構（
脚）
梁部
斜長
橋隅
角部
・接
合部
主構
トラ
ス斜
材橋
台上
・下
弦材
塔柱
胸壁
斜材
・垂
直材
竪壁
橋門
構翼
壁ア
ーチ
基礎
アー
チリ
ブフ
ーチ
ング
補剛
桁コ
ンク
リー
ト埋
込部
吊り
材支
柱橋
門構
外ケ
ーブ
ルゲ
ルバ
ー部
PC定
着部
格点
主桁
横桁
縦桁
床版
橋梁
定期
点検
要領
（案
）平
成16年
3月
道
路局
国道
・防
災課
橋梁
定期
点検
要領
平
成26年
6月
道
路局
国
道・
防災
課
年度
H19.4～
H25.4の期
間H26.4～
H30.4の
期間
デー
タの
内容
8地方
整備局
(北
海道開
発局
と沖縄
総合事
務局
以外)
（溝
橋を
含む）
8地
方整備
局及
び北海
道開
発局,沖
縄総
合事務
局(溝橋
を除
く)
53
② 架設竣工年別
0%25%
50%
75%
100%
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H25.4
H30.4
1930年
以前
1931年
～19
35年
1936年
～1940年
1941年
～1945年
1946年
～1950年
1951年
～19
55年
1956年
～19
60年
1961年
～1965年
1966年
～1970年
1971年
～1975年
1976年
～1980年
1981年
～19
85年
1986年
～1990年
1991年
～1995年
1996年
～2000年
2001年
～2005年
2006年
～20
10年
2011年
～2015年
道 路 橋 数 の 比 率
AB
MS
CE2
E1
～～
～～
～～
～～
～～
～～
～～
～～
～～
架設
年代
データ
の
集計時
点
出
典：
橋梁
管理
カル
テ(H19.4～
H30.4)の
デー
タ 表
3
対策
区分
の判
定の
一覧
■グ
ラフ
につ
いて
(注
)1.直轄
の橋
長2m以上
の全
ての
道路
橋に
つい
て, H19～
H30の
各年
度の
4月時点
にお
ける
対策
区分
の判
定の
結果
を集
計し
た結
果を
示す。
2.対策
区分
の判
定の
結果
は, 全て
の道
路橋
のう
ち, 定
期点
検が
行わ
れた
道路
橋の
結果
のみ
が更
新さ
れる
。よ
って
, 各
年度
の対策
区分
の判
定の
集計
結果
は, 当該
年よ
り過
去5年
間の
定期
点検
結果
が混
在す
る。
3.集計
した
デー
タの
内容
を表
1に示
す。 表
1
デー
タの
内容
4. 対策
区分
の判
定は
表2に示
す定
期点
検要
領に
より
記録さ
れた
もの
であ
る。
集計
では
, 橋
ごと
に最
も緊
急性
の高
い判
定結
果を
その
橋の
代表
値と
して
抽出
して
いる
。
また
, 橋
梁定
期点
検要
領(平成
26年
6月、
道路
局 国
道・
防災
課)にお
ける
C1,C2及び
S1,S2は
それ
ぞれ
C,Sとし
て集
約し
た。
表3に
対策
区分
の判
定の
一覧
を示
す。
表2
道路
橋の
定期
点検
要領
5. 対
策区
分の
判定
結果
の集
計は
,主要
部材
に対
して
行う
。主
要部
材の
定義
は,「損
傷を
放置
して
おく
と橋
の架
け替
えも
必要
にな
ると
想定
され
る部
材(橋梁
定期
点検
要領
(平成
26年
6月，
道路
局 国道
・防
災課
))」
であ
り,実
際の
定期
点検
では
定期
点検
を行
う者
が橋
毎に
主要
部材
を判
断す
るも
ので
ある
が,この
資料
では
集計
作業
を容
易に
する
ため
に表
4の部
材を
主要
部材
とみ
なし
て行
う。
たと
えば
,橋によ
って
は表
4に記
載の
部材
以外
も主
要部
材と
して
考慮
され
てい
る場
合や
,表4に記
載の
部材
でも
主要
部材
とし
て考
慮さ
れて
いな
い場
合が
ある
。
表4
主要
部材
判定
区分
判定
の内
容A
補
修を
行う
必要
が無
い。
B
状況
に応
じて
補修
を行
う必
要が
ある
。M
維
持工
事で
対応
する
必要
があ
る。
S
詳細
調査
の必
要が
ある
。C
速
やか
に補
修等
を行
う必
要が
ある
。
E1
橋
梁構
造の
安全
性の
観点
から
,
緊急
対応
の必
要が
ある
。E2
そ
の他
, 緊
急対
応の
必要
があ
る。
上部
構造
上部
構造
下部
構造
ラー
メン
橋脚
主構
（桁
）柱部
・壁
部主
構（
脚）
梁部
斜長
橋隅
角部
・接
合部
主構
トラ
ス斜
材橋
台上
・下
弦材
塔柱
胸壁
斜材
・垂
直材
竪壁
橋門
構翼
壁ア
ーチ
基礎
アー
チリ
ブフ
ーチ
ング
補剛
桁コ
ンク
リー
ト埋
込部
吊り
材支
柱橋
門構
外ケ
ーブ
ルゲ
ルバ
ー部
PC定
着部
格点
主桁
横桁
縦桁
床版
橋梁
定期
点検
要領
（案
）平
成16年
3月
道
路局
国道
・防
災課
橋梁
定期
点検
要領
平
成26年
6月
道
路局
国
道・
防災
課
年度
H19.4～
H25.4の
期間
H26.4～H30.4の期
間
デー
タの
内容
8地方
整備局
(北海
道開
発局
と沖縄
総合
事務
局以外
)（
溝橋
を含
む）
8地方
整備局
及び
北海
道開発
局,沖縄
総合事
務局
(溝
橋を
除く)
0%25%
50%
75%
100%
0
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
北 陸 地
00
00
00
00
00
00
0ある
時点
までの
定期点検
の結果
を反映
した
全道
路橋
の状
況
ある対策
区分の
判定
の道
路橋
の比率
全道路橋
のうち,
定期
点検が
行われた
道路橋
の対
策区
分の
判定
のみ
が更
新さ
れる
54
対策区分の判定の区分比率（架設竣工年別
）
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
A23
11
44
77
418
12
16
16
346
12
11
918
818
32
23
30
29
716
15
44
88
10
12
11
99
510
63
310
12
22
32
118
14
53
53
47
57
50
B51
58
59
61
56
64
78
79
92
101
95
75
78
110
122
118
113
123
126
148
151
151
156
149
86
108
116
116
111
108
133
129
150
151
158
148
48
58
67
67
67
81
102
83
106
83
87
95
37
53
53
58
57
77
104
103
100
99
102
104
M0
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
01
10
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
10
00
00
00
00
00
0S
10
12
11
99
65
65
55
79
12
15
16
16
18
20
20
11
11
11
11
59
11
10
10
13
10
10
75
89
11
11
10
00
12
33
35
75
56
64
41
13
C59
77
92
91
89
86
85
85
76
73
78
93
68
97
103
116
115
113
110
109
116
117
112
124
71
86
90
92
91
91
93
93
92
81
72
83
25
32
32
33
33
29
34
28
35
37
32
44
49
58
68
68
67
49
52
49
56
60
60
60
E2
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
E1
00
00
00
00
00
00
01
10
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
A119
52
30
31
44
22
29
37
37
43
42
22
225
101
57
54
117
43
68
107
111
111
108
46
529
196
166
153
236
92
94
187
178
186
188
97
380
155
101
87
154
85
78
89
108
113
118
75
415
117
84
69
100
66
80
131
147
120
138
104
B234
307
329
358
352
379
438
461
451
429
443
427
524
768
804
820
804
923103011641171117411951183103715211532153015161703190022172228225022342177
76711111133112210841184130316961658164716661596
65010241041107010471142126016191621158615331497
M0
00
00
00
00
00
00
00
00
00
11
11
16
66
55
00
21
77
70
00
22
23
24
33
42
11
11
01
11
12
2S
25
29
32
29
29
28
24
25
20
14
15
19
55
73
86
87
85
61
56
58
47
56
58
58
130
170
194
194
196
157
160
149
143
143
152
143
154
213
231
230
226
200
193
187
153
153
153
137
148
235
298
284
285
226
213
199
185
190
187
164
C202
252
276
254
254
250
235
253
280
313
309
327
346
445
497
505
499
487
497
579
622
632
626
668
603
876
975101410161056104912131223133013711458
588
797
900
947
937
977100911561224128012981405
617
8181006112111201142119613201397143115081592
E2
00
00
00
00
00
00
22
21
11
00
00
00
22
22
22
12
00
01
23
22
21
10
10
00
39
62
21
11
11
10
E1
55
21
12
23
22
22
55
44
44
55
43
21
13
13
11
88
98
75
43
37
11
66
66
44
55
43
13
13
10
10
10
67
57
64
4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
A337
141
97
81
121
89
63
112
116
110
107
80
275
153
113
103
142
93
79
109
104
128
121
108
346
194
126
105
180
84
85
108
127
123
119
101
280
158
100
83
108
69
56
66
87
71
68
78
156
120
105
80
123
77
66
93
127
94
85
77
B611
903
9921016
9961069124114201450139513651355
636
873
961101310071090118513761392131912891322
70810541187122912341335145416211691160815871589
496
734
844
862
829
871
92311301172109010821065
454
681
788
839
827
902
99212721282119311661180
M1
11
11
02
24
55
40
01
33
35
43
10
00
00
00
12
22
24
22
33
22
23
23
21
00
11
12
31
22
11
1S
140
186
225
234
225
159
156
131
131
116
115
122
80
110
163
166
160
117
113
114
112
105
99
83
78
110
153
148
153
125
112
124
108
111
105
102
25
42
56
58
58
62
89
86
74
75
69
68
34
50
65
62
66
57
77
75
79
69
73
57
C299
419
524
607
587
652
717
785
877
904
9571025
149
242
371
415
418
452
466
511
565
644
711
765
168
257
349
406
400
441
490
482
558
566
613
684
76
132
187
219
207
214
260
283
328
343
367
409
77
110
152
176
171
168
188
216
312
349
394
432
E2
34
42
20
10
00
00
00
00
00
00
00
00
32
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
01
10
00
00
00
00
E1
22
11
10
25
11
10
22
21
11
00
00
00
11
22
20
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
10
10
00
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
A84
88
98
105
277
75
72
149
175
137
130
115―
―13
25
215
66
93
223
260
189
173
162―
――
――
―5
93
139
183
139
139
64
184
79
79
331
81
18
59
306
250
255
3233231717119610782196
970
92416342075192318531290
B294
541
753
876
8691070106813801409135713651404―
―70
190
191
514
829
8781130
95210071158―
――
――
―49
113
325
321
480
480
446
607
784
844
821
996
248
508
620
574
620
3567157
10511
11635
12189
11981
13634
14463
17397
18199
17480
17634
17606
M5
66
65
32
22
11
1―
―1
11
10
11
12
3―
――
――
―0
00
02
21
11
11
10
00
10
017
19
21
23
23
16
19
21
24
26
30
29
S29
54
80
101
97
94
101
91
76
84
77
61―
―1
99
26
37
46
64
61
65
66―
――
――
―3
940
27
37
37
21
32
63
65
62
61
11
43
34
30
26
14
94713431692170816921416138613771294125812591190
C31
59
91
127
125
164
172
185
254
273
295
346―
―4
25
29
52
64
77
153
160
190
252―
――
――
―16
8109
143
230
230
191
210
308
336
328
346
66
102
182
182
183
14036194967602565526486676967997534845989189406
10217
E2
00
00
00
00
00
00―
―0
00
00
00
00
0―
――
――
―0
00
00
00
00
00
00
00
00
015
23
17
99
54
32
11
1E1
00
00
00
01
01
10―
―0
00
00
00
00
0―
――
――
―0
00
00
01
01
11
01
01
00
049
53
40
34
34
28
30
30
26
22
17
13
1951～
1955
1956～
1960
1961～
1965
判 定 区 分架設
竣工年
時点
架設
竣工年
時点
判 定 区 分 架設
竣工年
時点
判 定 区 分
1976～
1980
2001～
2005
1981～
1985
2006～
2010
1930年
以前
1931～
1935
架設
竣工年
時点
判 定 区 分
1986～
1990
2011～
2015
1946～
1950
1971～
1975
1996～
2000
合計
不明
1991～
1995
1966～
1970
1936～
1940
1941～
1945
出典
：橋
梁管
理カ
ルテ
(H19.4～
H30.4)の
デー
タ 表
3
対策
区分
の判
定の
一覧
(注
)1.直轄
の橋長
2m以
上の全
ての
道路
橋につ
いて
, H19～
H30の各
年度の
4月時点
にお
ける対
策区
分の判
定の
結果
を集計
した
結果
を示す
。 2.対策
区分の
判定
の結果
は, 全て
の道路
橋の
うち
, 定期
点検
が行わ
れた
道路
橋の結
果の
みが更
新さ
れる
。よっ
て, 各年
度の対
策区
分の判
定の
集計
結果は
, 当
該年よ
り過
去5年間
の定
期点検
結果
が混
在する
。
3.集計
したデ
ータ
の内容
を表
1に示す
。 表1
デー
タの
内容
4. 対
策区
分の判
定は
表2に示
す定
期点検
要領
によ
り記録
され
たもの
であ
る。
集計で
は, 橋
ごと
に最
も緊急
性の
高い
判定結
果を
その
橋の代
表値
として
抽出
して
いる。
また, 橋梁定
期点
検要
領(平成
26年6月
、道路
局 国道
・防
災課)に
おける
C1,C2及
びS1,S2は
そ
れぞ
れC,Sと
して集
約し
た。
表3に対
策区分
の判
定の
一覧を
示す
。
表2
道路
橋の
定期
点検
要領
5. 対
策区分
の判
定結
果の集
計は
,主要部
材に
対して
行う
。主要
部材
の定
義は,「
損傷を
放置
してお
くと
橋の架
け替
えも
必要に
なる
と想
定され
る部
材(橋梁
定期点
検要
領(平成
26年
6月，
道路局
国道・
防災
課))」
であ
り,実際
の定
期点検
では
定期点
検を
行う
者が橋
毎に
主要
部材
を判断
する
もので
ある
が,この
資料
では集
計作
業を
容易に
する
ために
表4の部
材を
主要
部材
とみな
して
行う。
たと
えば
,橋によ
っては
表4に記
載の
部材以
外も
主要
部材と
して
考慮
され
ている
場合
や,表4に記
載の
部材で
も主
要部
材とし
て考
慮され
てい
ない
場合が
ある
。
表4
主要
部材
判定
区分
判定
の内
容A
補
修を
行う
必要
が無
い。
B
状況
に応
じて
補修
を行
う必
要が
ある
。M
維
持工
事で
対応
する
必要
があ
る。
S
詳細
調査
の必
要が
ある
。C
速
やか
に補
修等
を行
う必
要が
ある
。
E1
橋
梁構
造の
安全
性の
観点
から
,
緊急
対応
の必
要が
ある
。E2
そ
の他
, 緊
急対
応の
必要
があ
る。
上部
構造
上部
構造
下部
構造
ラー
メン
橋脚
主構
（桁
）柱部
・壁
部主
構（
脚）
梁部
斜長
橋隅
角部
・接
合部
主構
トラ
ス斜
材橋
台上
・下
弦材
塔柱
胸壁
斜材
・垂
直材
竪壁
橋門
構翼
壁ア
ーチ
基礎
アー
チリ
ブフ
ーチ
ング
補剛
桁コ
ンク
リー
ト埋
込部
吊り
材支
柱橋
門構
外ケ
ーブ
ルゲ
ルバ
ー部
PC定
着部
格点
主桁
横桁
縦桁
床版
橋梁
定期
点検
要領
（案
）平
成16年
3月
道
路局
国道
・防
災課
橋梁
定期
点検
要領
平
成26年
6月
道
路局
国
道・
防災
課
年度
H19.4～
H25.4の期
間H26.4～
H30.4の
期間
デー
タの
内容
8地方
整備局
(北
海道開
発局
と沖縄
総合事
務局
以外)
（溝
橋を
含む）
8地
方整備
局及
び北海
道開
発局,沖
縄総
合事務
局(溝橋
を除
く)
55
③ 塩害地域区分別
0%25%
50%
75%
100%
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
A- S
A-Ⅰ
A-Ⅱ
B- S
B-Ⅰ
B-Ⅱ
B-Ⅲ
C- S
C-Ⅰ
C-Ⅱ
C-Ⅲ
塩害
地域
以外
合計
道 路 橋 数 の 比 率
AB
MS
CE2
E1
～～
～～
～～
～～
～～
～～
～
塩害
地域
区分
デー
タの
集計
時点
出典
：橋
梁管
理カ
ルテ
(H19.4～
H30.4)の
デー
タ 表
3
対策
区分
の判
定の
一覧
6.塩
害地
域区
分お
よび
塩害
対策
区分
を表
5に
示す
。
表
5
塩害
地域
区分
およ
び塩
害対
策区
分(注
)1.直
轄の橋長
2m以
上の全
ての道
路橋に
ついて
, H19～
H30の
各年度
の4月
時点
に
おける対
策区
分の判
定の結
果を集
計した
結果を
示す。
2.対
策区分の
判定
の結果
は, 全
ての道
路橋の
うち,
定期点
検が行
われた
道
路橋の結
果の
みが更
新され
る。よ
って,
各年度
の対策
区分の
判定の
集
計結果は
, 当
該年よ
り過去
5年間の
定期点
検結果
が混在
する。
3.集
計したデ
ータ
の内容
を表1に
示す。 表
1
デー
タの
内容
4. 対
策区分
の判定
は表2に示す
定期点
検要領
により
記録さ
れたも
のであ
る。
集計では
, 橋ご
とに最
も緊急
性の高
い判定
結果を
その橋
の代表
値と
して抽
出して
いる。
ま
た, 橋
梁定期
点検要
領(平
成26年
6月、道
路局 国道・
防災課
)にお
けるC1
,C2及
びS1,S2は
そ
れぞれ
C,Sと
して集
約した
。表3に
対策区
分の判
定の一
覧を示
す。
■グ
ラフ
につ
いて
表2
道路
橋の
定期
点検
要領
5. 対
策区分
の判定
結果の
集計は
,主要
部材に
対して
行う。
主要部
材の定
義は,「損傷
を放置
し
ておく
と橋の
架け替
えも必
要にな
ると想
定され
る部材
(橋梁
定期点
検要領
(平成26年
6月，
道
路局 国
道・防
災課))」
であ
り,実
際の定
期点検
では定
期点検
を行う
者が橋
毎に主
要部材
を
判断す
るもの
である
が,こ
の資料で
は集計
作業
を容易
にする
ために
表4の
部材を主
要部材
と
みなし
て行う
。たと
えば,橋
によっ
ては表
4に記
載の部
材以外
も主要
部材と
して考
慮され
て
いる場
合や,表
4に記
載の部
材でも
主要部
材とし
て考慮
されて
いない
場合が
ある。
表4
主要
部材
地域
区分
地域
海岸線
からの
距離
対策
区分
海上
部及
び海
岸線
から100mまで
S100mをこえて300mまで
Ⅰ上
記以
外の
範囲
Ⅱ海
上部
及び海
岸線
から100mまで
S100mをこえて300mまで
Ⅰ300mをこえて500mまで
Ⅱ500mをこえて700mまで
Ⅲ海
上部
及び海
岸線
から20mまで
S20mをこえて50mまで
Ⅰ50mをこえて100mまで
Ⅱ100mをこえて200mまで
Ⅲ
沖 縄
県
下表
に示す地
域
上記
以外
の地
域
A B C
判定
区分
判定
の内
容A
補
修を
行う
必要
が無
い。
B
状況
に応
じて
補修
を行
う必
要が
ある
。M
維
持工
事で
対応
する
必要
があ
る。
S
詳細
調査
の必
要が
ある
。C
速
やか
に補
修等
を行
う必
要が
ある
。
E1
橋
梁構
造の
安全
性の
観点
から
,
緊急
対応
の必
要が
ある
。E2
そ
の他
, 緊
急対
応の
必要
があ
る。
上部
構造
上部
構造
下部
構造
ラー
メン
橋脚
主構
（桁
）柱部
・壁
部主
構（
脚）
梁部
斜長
橋隅
角部
・接
合部
主構
トラ
ス斜
材橋
台上
・下
弦材
塔柱
胸壁
斜材
・垂
直材
竪壁
橋門
構翼
壁ア
ーチ
基礎
アー
チリ
ブフ
ーチ
ング
補剛
桁コ
ンク
リー
ト埋
込部
吊り
材支
柱橋
門構
外ケ
ーブ
ルゲ
ルバ
ー部
PC定
着部
格点
主桁
横桁
縦桁
床版
橋梁
定期
点検
要領
（案
）平
成16年
3月
道
路局
国道
・防
災課
橋梁
定期
点検
要領
平
成26年
6月
道
路局
国
道・
防災
課
年度
H19.
4～H25.4の
期間
H26.4～H3
0.4の期
間
データ
の内容
8地方
整備
局(北海
道開
発局
と沖
縄総合
事務
局以
外)
（溝橋
を含
む）
8地方
整備局
及び
北海道
開発
局,沖縄
総合
事務
局(溝
橋を
除く)
0%25%
50%
75%
100%
0
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
北 陸 地
00
00
00
00
00
00
0ある時
点までの
定期点
検の結果
を反
映
した
全道
路橋の
状況
ある
対策
区分の
判定の道
路橋
の比
率
全道
路橋
のう
ち,
定期
点検が
行わ
れた
道路
橋の
対策
区分の
判定
のみ
が更
新さ
れる
北海
道の
うち，
宗谷総
合振興
局支庁
の稚内
市・
猿払村
・豊
富町
・礼文
町・利
尻町・
利尻富
士町・
幌延町
，留萌
振興局
，石狩
振興
局，後
志総
合振
興局，
檜山振
興局，
渡島総
合振興
局の松
前町・
八雲町
（旧熊
石町
の地区
に限
る。
）
青森
県の
うち，
今別町
，外ヶ
浜町（
東津軽
郡）
，北津
軽郡
，西
津軽郡
，五所
川原市
（旧
市浦村
の地区
に限る
。），
むつ市
（旧脇
野沢
村の地
区に
限る
。），
つがる
市，大
間町，
佐井村
秋田
県，
山形県
，新潟
県，富
山県，
石川県
，福
井県
56
対策区分の判定の区分比率（塩害地域区分別）
H19.4H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
A0
00
00
00
13
18
33
00
00
01
06
41
734
00
00
00
05
74
10
29
B0
00
00
00
710
88
10
00
00
010
224
25
26
26
12
00
00
00
021
30
27
36
39
M0
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
0S
00
00
00
05
53
44
00
00
01
012
87
77
00
00
00
015
15
14
12
9C
00
00
01
13
44
44
00
00
01
02
12
10
10
60
00
00
00
56
11
11
17
E2
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
E1
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
H19.4H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
A0
00
01
10
23
15
23
23
25
50
54
410
12
12
14
22
21
14
10
02
28
22
52
44
41
11
15
12
33
32
1B
11
36
36
36
39
63
20
193
112
165
153
138
50
65
68
58
56
56
95
149
74
145
146
127
13
13
16
13
13
16
23
22
24
22
28
29
10
14
14
15
13
16
17
25
26
26
25
29
M0
00
01
00
00
00
02
22
21
00
00
00
01
11
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
0S
99
99
11
95
19
18
39
64
76
14
16
17
13
11
612
87
14
19
21
00
00
00
20
01
22
11
11
00
01
46
10
9C
718
33
41
43
57
18
99
65
88
75
93
43
47
56
59
57
43
76
89
51
69
67
86
57
78
911
14
917
15
18
20
33
310
10
10
814
813
16
15
E2
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
E1
00
00
00
00
00
00
10
00
00
00
00
00
00
00
00
00
11
00
00
00
00
00
00
00
H19.4H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
A1
22
412
70
79
97
10
13
15
14
16
14
14
12
10
99
77
151
62
55
48
67
36
39
41
35
42
40
37
66
31
21
20
45
14
10
18
15
15
14
19
B3
18
21
53
61
67
27
108
123
137
142
149
24
77
81
80
78
71
78
74
73
92
90
97
201
285
304
291
273
312
340
401
333
418
409
378
116
163
167
162
164
193
182
260
216
269
280
274
M0
00
00
00
00
01
10
00
00
00
00
01
10
00
00
10
00
00
00
00
00
00
00
00
0S
05
47
911
417
11
10
12
14
11
13
11
10
95
56
95
66
37
49
57
60
57
39
40
29
25
22
26
27
16
20
30
33
31
24
17
18
23
19
18
20
C4
19
19
40
49
46
21
66
77
93
102
110
41
47
54
48
51
49
53
52
55
56
65
70
176
211
253
238
221
233
232
253
203
215
211
231
63
82
104
115
119
128
135
152
144
164
162
175
E2
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
01
11
10
00
00
00
00
00
00
00
00
00
E1
00
00
00
00
00
00
01
00
00
00
00
00
11
00
00
00
00
00
11
11
11
00
00
00
H19.4H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
A323313691083
9691958
803
78814381450159315171050
216
27
37
33
46
22
73
58
520
197
193
2737411512121910972166
902
92816272086192318531290
B62239742
10666
11204
11166
12720
12802
15825
14414
15762
15896
16143
253
229
248
265
134
153
893
2632736
383
395
1816904
10642
11621
12177
11997
13677
14479
17372
18196
17480
17634
17606
M14
17
18
21
21
15
18
21
19
26
28
27
00
00
00
10
50
00
17
20
21
23
23
16
19
21
24
26
30
29
S8001220153515481554131212251221101710961057
986
25
25
26
26
13
13
72
23
151
22
22
991313581690170716951420138213741293125812591190
C303944985388590158826153595767386671804385449359
109
92
101
86
56
58
269
871139
137
121
3134905024601865466497679067847569845289189406
10217
E2
15
22
16
88
54
32
11
10
00
00
00
00
00
015
23
17
99
54
32
11
1E1
41
50
39
33
33
27
30
30
25
21
17
13
31
00
00
00
00
00
47
54
40
34
34
28
30
30
26
22
17
13
B-Ⅲ
C-Ⅲ
塩
害地
域区
分
時点
A- S
A-Ⅰ
A-Ⅱ
判 定 区 分
塩
害地
域区
分
塩
害地
域区
分
時点
判 定 区 分
B- S
B-Ⅰ
B-Ⅱ
不明
C-Ⅰ
C-Ⅱ
時点
判 定 区 分
合計
時点
判 定 区 分
塩
害地
域区
分
C- S
塩害
地域
以外
出典
：橋
梁管
理カ
ルテ
(H19.4～
H30.4)の
デー
タ 表
3
対策
区分
の判
定の
一覧
6.塩
害地
域区
分お
よび
塩害
対策
区分
を表
5に
示す
。
表
5
塩害
地域
区分
およ
び塩
害対
策区
分(注
)1.直轄
の橋
長2m以
上の
全ての
道路
橋に
ついて
, H19～H30の
各年
度の
4月時
点
にお
ける
対策
区分の
判定の
結果
を集
計した
結果を
示す。
2.対策
区分
の判
定の結
果は, 全
ての道
路橋の
うち, 定
期点
検が
行わ
れた
道路
橋の
結果
のみが
更新さ
れる
。よ
って, 各
年度
の対策
区分
の判
定の
集計
結果
は, 当
該年
より過
去5年
間の定
期点検
結果が
混在
する
。
3.集計
した
デー
タの内
容を表
1に示
す。 表
1
デー
タの
内容
4. 対
策区分
の判定
は表2に示
す定
期点
検要領
により
記録さ
れた
もの
である
。
集計
では
, 橋ご
とに最
も緊急
性の
高い
判定結
果をそ
の橋
の代
表値と
して抽
出して
いる
。
ま
た, 橋
梁定期
点検要
領(平
成26年
6月、
道路
局 国
道・
防災
課)にお
けるC1,C2及
びS1,
S2は
そ
れぞれ
C,Sと
して
集約し
た。
表3に対
策区分
の判定
の一
覧を
示す。
表2
道路
橋の
定期
点検
要領
5. 対
策区分
の判定
結果
の集
計は,主要
部材に
対し
て行
う。主
要部材
の定義
は,「
損傷を
放置
し
てお
くと橋
の架
け替
えも必
要にな
ると想
定さ
れる
部材(橋梁
定期点
検要
領(平成
26年6月，
道
路局
国道
・防
災課
))」
であり
,実際
の定
期点
検で
は定期
点検を
行う者
が橋
毎に
主要部
材
を
判断
するも
ので
ある
が,こ
の資
料では
集計
作業
を容易
にする
ために
表4の
部材を
主要部
材
と
みな
して行
う。
たと
えば,橋に
よって
は表
4に記載
の部材
以外も
主要部
材と
して
考慮さ
れ
て
いる
場合や
,表4に記
載の部
材でも
主要部
材と
して
考慮さ
れてい
ない場
合が
ある
。
表4
主要
部材
地域
区分
地域
海岸線
からの
距離
対策
区分
海上部
及び海岸
線か
ら100mまで
S100mをこえて300mまで
Ⅰ上
記以
外の
範囲
Ⅱ海
上部
及び海岸
線か
ら100mまで
S100mをこえて300mまで
Ⅰ300mをこえて500mまで
Ⅱ500mをこえて700mまで
Ⅲ海
上部
及び海岸
線か
ら20mまで
S20mをこえて50mまで
Ⅰ50mをこえて100mまで
Ⅱ100mをこえて200mまで
Ⅲ
沖 縄
県
下表
に示
す地
域
上記
以外
の地
域
A B C
判定
区分
判定
の内
容A
補
修を
行う
必要
が無
い。
B
状況
に応
じて
補修
を行
う必
要が
ある
。M
維
持工
事で
対応
する
必要
があ
る。
S
詳細
調査
の必
要が
ある
。C
速
やか
に補
修等
を行
う必
要が
ある
。
E1
橋
梁構
造の
安全
性の
観点
から
,
緊急
対応
の必
要が
ある
。E2
そ
の他
, 緊
急対
応の
必要
があ
る。
上部
構造
上部
構造
下部
構造
ラー
メン
橋脚
主構
（桁
）柱部
・壁
部主
構（
脚）
梁部
斜長
橋隅
角部
・接
合部
主構
トラ
ス斜
材橋
台上
・下
弦材
塔柱
胸壁
斜材
・垂
直材
竪壁
橋門
構翼
壁ア
ーチ
基礎
アー
チリ
ブフ
ーチ
ング
補剛
桁コ
ンク
リー
ト埋
込部
吊り
材支
柱橋
門構
外ケ
ーブ
ルゲ
ルバ
ー部
PC定
着部
格点
主桁
横桁
縦桁
床版
橋梁
定期
点検
要領
（案
）平
成16年
3月
道
路局
国道
・防
災課
橋梁
定期
点検
要領
平
成26年
6月
道
路局
国
道・
防災
課
年度
H19.4～
H25.
4の期
間H26.4～
H30.4の
期間
デー
タの
内容
8地方
整備
局(北
海道
開発
局と
沖縄
総合
事務局
以外
)（溝
橋を
含む
）
8地
方整
備局
及び
北海
道開
発局
,沖縄
総合
事務
局(溝
橋を
除く
)
北海
道の
うち
，宗
谷総
合振
興局
支庁
の稚
内市
・猿
払村
・豊
富町
・礼
文町
・利
尻町
・
利尻
富士
町・
幌延
町，
留萌
振興
局，
石狩
振興
局，
後志
総合
振興
局，
檜山
振興
局，
渡島
総合
振興
局の
松前
町・
八雲
町（
旧熊
石町
の地
区に
限る
。）
青森
県の
うち
，今
別町
，外
ヶ浜
町（
東津
軽郡
），
北津
軽郡
，西
津軽
郡，
五所
川原
市（
旧
市浦
村の
地区
に限
る。
），
むつ
市（
旧脇
野沢
村の
地区
に限
る。
），
つが
る市
，大
間町
，
佐井
村
秋田
県，
山形
県，
新潟
県，
富山
県，
石川
県，
福井
県
57
④ 材料別
0%25%
50%
75%
100%
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
コン
クリー
ト部材
鋼部
材コ
ンクリー
ト部材
鋼部
材コ
ンクリー
ト部材
鋼部
材コ
ンクリー
ト部材
主桁
床版
橋脚
橋台
道 路 橋 数 の 比 率
AB
MS
CE2
E1
～～
～～
～～
～
部材
区分
デー
タの
集計
時点
出典
：橋
梁管
理カ
ルテ
(H19.4～
H30.4)の
デー
タ 表
3
対策
区分
の判
定の
一覧
■グ
ラフ
につ
いて
(注
)1.直轄
の橋
長2m以上
の全
ての
道路
橋に
つい
て, H19～
H30の
各年
度の
4月時点
にお
ける
対策
区分
の判
定の
結果
を集
計し
た結
果を
示す。
2.対策
区分
の判
定の
結果
は, 全て
の道
路橋
のう
ち, 定
期点
検が
行わ
れた
道路
橋の
結果
のみ
が更
新さ
れる
。よ
って
, 各
年度
の対策
区分
の判
定の
集計
結果
は, 当該
年よ
り過
去5年
間の
定期
点検
結果
が混
在す
る。
3.集計
した
デー
タの
内容
を表
1に示
す。 表
1
デー
タの
内容
4. 対策
区分
の判
定は
表2に示
す定
期点
検要
領に
より
記録さ
れた
もの
であ
る。
集計
では
, 橋
ごと
に最
も緊
急性
の高
い判
定結
果を
その
橋の
代表
値と
して
抽出
して
いる
。
また
, 橋
梁定
期点
検要
領(平成
26年
6月、
道路
局 国
道・
防災
課)にお
ける
C1,C2及び
S1,S2は
それ
ぞれ
C,Sとし
て集
約し
た。
表3に
対策
区分
の判
定の
一覧
を示
す。
表2
道路
橋の
定期
点検
要領
5. 対
策区
分の
判定
結果
の集
計は
,主要
部材
に対
して
行う
。主
要部
材の
定義
は,「損
傷を
放置
して
おく
と橋
の架
け替
えも
必要
にな
ると
想定
され
る部
材(橋梁
定期
点検
要領
(平成
26年
6月，
道路
局 国道
・防
災課
))」
であ
り,実
際の
定期
点検
では
定期
点検
を行
う者
が橋
毎に
主要
部材
を判
断す
るも
ので
ある
が,この
資料
では
集計
作業
を容
易に
する
ため
に表
4の部
材を
主要
部材
とみ
なし
て行
う。
たと
えば
,橋によ
って
は表
4に記
載の
部材
以外
も主
要部
材と
して
考慮
され
てい
る場
合や
,表4に記
載の
部材
でも
主要
部材
とし
て考
慮さ
れて
いな
い場
合が
ある
。
表4
主要
部材
判定
区分
判定
の内
容A
補
修を
行う
必要
が無
い。
B
状況
に応
じて
補修
を行
う必
要が
ある
。M
維
持工
事で
対応
する
必要
があ
る。
S
詳細
調査
の必
要が
ある
。C
速
やか
に補
修等
を行
う必
要が
ある
。
E1
橋
梁構
造の
安全
性の
観点
から
,
緊急
対応
の必
要が
ある
。E2
そ
の他
, 緊
急対
応の
必要
があ
る。
上部
構造
上部
構造
下部
構造
ラー
メン
橋脚
主構
（桁
）柱部
・壁
部主
構（
脚）
梁部
斜長
橋隅
角部
・接
合部
主構
トラ
ス斜
材橋
台上
・下
弦材
塔柱
胸壁
斜材
・垂
直材
竪壁
橋門
構翼
壁ア
ーチ
基礎
アー
チリ
ブフ
ーチ
ング
補剛
桁コ
ンク
リー
ト埋
込部
吊り
材支
柱橋
門構
外ケ
ーブ
ルゲ
ルバ
ー部
PC定
着部
格点
主桁
横桁
縦桁
床版
橋梁
定期
点検
要領
（案
）平
成16年
3月
道
路局
国道
・防
災課
橋梁
定期
点検
要領
平
成26年
6月
道
路局
国
道・
防災
課
年度
H19.4～
H25.4の
期間
H26.4～H30.4の期
間
デー
タの
内容
8地方
整備局
(北海
道開
発局
と沖縄
総合
事務
局以外
)（
溝橋
を含
む）
8地方
整備局
及び
北海
道開発
局,沖縄
総合事
務局
(溝
橋を
除く)
0%25%
50%
75%
100%
0
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
北 陸 地
00
00
00
00
00
00
0ある
時点
までの
定期点検
の結果
を反映
した
全道
路橋
の状
況
ある対策
区分の
判定
の道
路橋
の比率
全道路橋
のうち,
定期
点検が
行われた
道路橋
の対
策区
分の
判定
のみ
が更
新さ
れる
58
対策区分の判定の区分比率（材料別）
H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4
A642
739
732
679
645
5393
5384
685910476
5088
4876
6560
400
306
236
174
159
1967
2021
3113
4070
1798
1732
2332
B3014
4295
4879
5218
5937
6791
7336
7728
6687
973110094
9164
2374
3139
3643
3888
4042
4133
4263
5227
6404
6241
6247
5562
M3
34
42
42
2208
45
417
21
19
22
17
12
13
13
257
17
17
16
S382
549
784
820
761
890
648
675
413
737
755
580
344
434
516
556
553
553
591
607
251
643
650
581
C1379
1793
2252
2488
2615
2096
2438
2725
1062
3440
3636
3277
842
1126
1350
1513
1608
1693
1750
1867
862
2853
3137
3241
E2
32
22
21
33
64
22
10
00
00
00
00
00
0E1
10
97
77
36
64
66
225
29
25
21
18
19
16
19
23
15
12
8
H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4
A592
435
251
164
124
8740
9697
6131
8313
1191
785
6223
69
43
35
22
21
708
1065
566
1056
72
20
307
B4471
5502
6061
6175
6322
6851
6217
7353136291082811088
7211
494
715
835
891
926
965
1013
1071
1698
1565
1680
1335
M4
44
43
12
2166
11
11
11
10
12
232
32
4S
245
346
458
460
428
416
352
360
347
593
644
479
26
31
30
31
33
34
31
31
22
41
46
42
C1709
1989
2301
2403
2292
1792
2090
2393
1401
4281
4627
3422
174
266
333
357
380
379
369
378
307
674
751
628
E2
10
16
12
65
21
113
88
10
00
00
11
10
11
0E1
11
65
53
13
37
44
31
10
00
00
00
00
0
H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4
A201
130
52
24
17
4420
4426
5771
4930
3870
3715
6055
85
22
2203
285
399
354
266
238
307
388
289
129
70
5210718111551362014308
9503
917113120
B1362
1660
1883
1933
2099
2269
2343
2730
5543
4338
4531
3221
81
115
136
136
158
195
161
161
317
365
412
328
4918
6749
7607
8054
8970
9675101001164213016157171629513739
M4
41
11
11
1250
10
01
11
12
20
024
44
412
12
10
17
12
67
7649
16
20
19
S213
292
403
386
335
299
262
266
135
319
312
172
11
15
23
23
19
19
10
10
10
30
25
12
491
637
784
747
659
558
516
522
299
652
682
407
C521
623
808
873
901
899
869
969
272
1812
1971
1493
35
49
65
72
81
73
47
47
53
120
138
118
1227
1467
1727
1883
1900
1881
1847
2205
658
3735
4030
3061
E2
23
10
00
00
11
10
00
00
00
00
00
00
11
11
11
00
01
10
E1
33
11
10
00
02
20
00
00
00
00
00
00
33
11
00
00
01
10
鋼部
材主
桁
コン
クリ
ート
部材
橋台
部位
対 策 判 定 区 分時点
対 策 判 定 区 分 部位
時点
材料
材料
コン
クリ
ート
部材
床版
鋼部
材コ
ンク
リー
ト部
材
コン
クリ
ート
部材
鋼部
材橋
脚部
位材
料時
点
対 策 判 定 区 分
出典
：橋
梁管
理カ
ルテ
(H19.4～
H30.4)の
デー
タ 表
3
対策
区分
の判
定の
一覧
(注
)1.直轄
の橋長
2m以
上の全
ての
道路
橋につ
いて
, H19～
H30の各
年度の
4月時点
にお
ける対
策区
分の判
定の
結果
を集計
した
結果
を示す
。 2.対策
区分の
判定
の結果
は, 全て
の道路
橋の
うち
, 定期
点検
が行わ
れた
道路
橋の結
果の
みが更
新さ
れる
。よっ
て, 各年
度の対
策区
分の判
定の
集計
結果は
, 当
該年よ
り過
去5年間
の定
期点検
結果
が混
在する
。
3.集計
したデ
ータ
の内容
を表
1に示す
。 表1
デー
タの
内容
4. 対
策区
分の判
定は
表2に示
す定
期点検
要領
によ
り記録
され
たもの
であ
る。
集計で
は, 橋
ごと
に最
も緊急
性の
高い
判定結
果を
その
橋の代
表値
として
抽出
して
いる。
また, 橋梁定
期点
検要
領(平成
26年6月
、道路
局 国道
・防
災課)に
おける
C1,C2及
びS1,S2は
そ
れぞ
れC,Sと
して集
約し
た。
表3に対
策区分
の判
定の
一覧を
示す
。
表2
道路
橋の
定期
点検
要領
5. 対
策区分
の判
定結
果の集
計は
,主要部
材に
対して
行う
。主要
部材
の定
義は,「
損傷を
放置
してお
くと
橋の架
け替
えも
必要に
なる
と想
定され
る部
材(橋梁
定期点
検要
領(平成
26年
6月，
道路局
国道・
防災
課))」
であ
り,実際
の定
期点検
では
定期点
検を
行う
者が橋
毎に
主要
部材
を判断
する
もので
ある
が,この
資料
では集
計作
業を
容易に
する
ために
表4の部
材を
主要
部材
とみな
して
行う。
たと
えば
,橋によ
っては
表4に記
載の
部材以
外も
主要
部材と
して
考慮
され
ている
場合
や,表4に記
載の
部材で
も主
要部
材とし
て考
慮され
てい
ない
場合が
ある
。
表4
主要
部材
判定
区分
判定
の内
容A
補
修を
行う
必要
が無
い。
B
状況
に応
じて
補修
を行
う必
要が
ある
。M
維
持工
事で
対応
する
必要
があ
る。
S
詳細
調査
の必
要が
ある
。C
速
やか
に補
修等
を行
う必
要が
ある
。
E1
橋
梁構
造の
安全
性の
観点
から
,
緊急
対応
の必
要が
ある
。E2
そ
の他
, 緊
急対
応の
必要
があ
る。
上部
構造
上部
構造
下部
構造
ラー
メン
橋脚
主構
（桁
）柱部
・壁
部主
構（
脚）
梁部
斜長
橋隅
角部
・接
合部
主構
トラ
ス斜
材橋
台上
・下
弦材
塔柱
胸壁
斜材
・垂
直材
竪壁
橋門
構翼
壁ア
ーチ
基礎
アー
チリ
ブフ
ーチ
ング
補剛
桁コ
ンク
リー
ト埋
込部
吊り
材支
柱橋
門構
外ケ
ーブ
ルゲ
ルバ
ー部
PC定
着部
格点
主桁
横桁
縦桁
床版
橋梁
定期
点検
要領
（案
）平
成16年
3月
道
路局
国道
・防
災課
橋梁
定期
点検
要領
平
成26年
6月
道
路局
国
道・
防災
課
年度
H19.4～
H25.4の期
間H26.4～
H30.4の
期間
デー
タの
内容
8地方
整備局
(北
海道開
発局
と沖縄
総合事
務局
以外)
（溝
橋を
含む）
8地
方整備
局及
び北海
道開
発局,沖
縄総
合事務
局(溝橋
を除
く)
59
⑤ 損傷種類別
0%20%
40%
60%
80%
100%
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
ひびわ
れ亀
裂腐
食ひ
びわ
れ亀
裂腐
食ひ
びわ
れ亀
裂腐
食ひ
びわ
れ
コンク
リー
ト部材
鋼部
材コ
ンク
リー
ト部材
鋼部
材コ
ンク
リー
ト部材
鋼部材
コンク
リー
ト部材
主桁
床版
橋脚
橋台
橋 梁 数 の 比 率
AB
MS
CE2
E1
～～
～～
～～
～～
～～
部材
毎の
損傷
区分
データ
の
集計時
点
出典
：橋
梁管
理カ
ルテ
(H19.4～
H30.4)の
デー
タ 表
3
対策
区分
の判
定の
一覧
■グ
ラフ
につ
いて
(注)1
.直轄の
橋長
2m以上
の全て
の道
路橋に
つい
て, H19～
H30の各
年度の
4月時点
に
おけ
る対
策区分
の判定
の結
果を集
計し
た結果
を示す
。
2.対
策区
分の
判定の
結果は
, 全
ての道
路橋
のうち
, 定期
点検
が行わ
れた
道
路橋
の結
果のみ
が更新
され
る。よ
って
, 各年
度の対
策区
分の判
定の
集
計結
果は
, 当該
年より
過去
5年間
の定
期点
検結果
が混
在する
。
3.集
計し
たデ
ータの
内容を
表1に示
す。 表
1
デー
タの
内容
4. 対
策区分
の判
定は表
2に示す
定期点
検要
領によ
り記録
され
たもの
であ
る。
集計
では
, 橋
ごとに
最も
緊急性
の高い
判定
結果を
その
橋の代
表値と
して
抽出し
ている
。
また
, 複
数の
損傷種
類を
有する
橋につ
いて
は,損
傷ご
とに
抽出し
てい
る。
また
, 橋
梁定
期点検
要領
(平成
26年
6月、道
路局 国道
・防
災課)にお
ける
C1,C2及び
S1,S2は
そ
れぞれ
C,Sとし
て集約
した
。表3に対
策区
分の判
定の
一覧を
示す。
表2
道路
橋の
定期
点検
要領
5. 対
策区分
の判
定結果
の集計
は,主要
部材に
対し
て行う
。主
要部材
の定義
は,「損
傷を放
置
し
てお
くと橋
の架
け替え
も必
要にな
ると想
定さ
れる部
材(橋梁
定期点
検要領
(平成26年
6月，
道
路局
国道・
防災課
))」で
あり
,実際
の定
期点
検では
定期
点検を
行う者
が橋
毎に主
要部材
を
判断
するも
ので
あるが
,この資
料では
集計
作業を
容易に
する
ために
表4の
部材
を主
要部材
と
みな
して行
う。
たとえ
ば,橋に
よって
は表
4に記
載の
部材
以外も
主要部
材と
して考
慮され
て
いる
場合や
,表4に
記載
の部
材でも
主要部
材と
して考
慮さ
れてい
ない場
合が
ある。
表4
主要
部材
判定
区分
判定
の内
容A
補
修を
行う
必要
が無
い。
B
状況
に応
じて
補修
を行
う必
要が
ある
。M
維
持工
事で
対応
する
必要
があ
る。
S
詳細
調査
の必
要が
ある
。C
速
やか
に補
修等
を行
う必
要が
ある
。
E1
橋
梁構
造の
安全
性の
観点
から
,
緊急
対応
の必
要が
ある
。E2
そ
の他
, 緊
急対
応の
必要
があ
る。
上部
構造
上部
構造
下部
構造
ラー
メン
橋脚
主構
（桁
）柱部
・壁
部主
構（
脚）
梁部
斜長
橋隅
角部
・接
合部
主構
トラ
ス斜
材橋
台上
・下
弦材
塔柱
胸壁
斜材
・垂
直材
竪壁
橋門
構翼
壁ア
ーチ
基礎
アー
チリ
ブフ
ーチ
ング
補剛
桁コ
ンク
リー
ト埋
込部
吊り
材支
柱橋
門構
外ケ
ーブ
ルゲ
ルバ
ー部
PC定
着部
格点
主桁
横桁
縦桁
床版
橋梁
定期
点検
要領
（案
）平
成16年
3月
道
路局
国道
・防
災課
橋梁
定期
点検
要領
平
成26年
6月
道
路局
国
道・
防災
課
年度
H19.4～
H25.4の
期間
H26.
4～H30.4
の期
間
デー
タの
内容
8地方
整備局
(北海道
開発
局と
沖縄
総合
事務
局以
外)
（溝
橋を含
む）
8地方
整備
局及
び北海
道開
発局
,沖縄
総合事
務局
(溝橋を
除く
)
0%25%
50%
75%
100%
0
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
北 陸 地
00
00
00
00
00
00
0あ
る時
点ま
での
定期
点検
の結
果を
反映
した
全道
路橋
の状
況
ある
対策
区分
の
判定
の道
路橋
の比
率
全道
路橋
のう
ち,
定期
点検
が
行わ
れた
道路
橋の
対策
区分
の
判定
のみ
が更
新さ
れる
60
対策区分の判定の区分比率（損傷種類別）
H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4
A3631
4790
5493
5764
6515
108531124512657
8561130231340713680
3773
4688
5309
5606
5829
7489
7774
987910679104801077110592
2019
2239
2316
2215
2438
3608
3885
4425
2884
4527
4938
4815
B1119
1691
1934
2084
2084
3107
3328
3841
5536
4339
4352
4400
10
41
63
84
84
169
168
170
176
213
175
263
1268
1820
2275
2624
2624
3299
3323
4680
6082
4669
4746
4175
M1
12
22
11
128
21
11
11
11
00
00
00
019
19
17
18
18
44
477
44
5S
349
498
715
776
776
558
566
620
1146
630
607
488
155
253
314
361
361
470
469
516
668
571
543
568
32
33
29
25
25
24
23
24
49
32
34
45
C328
406
513
589
589
657
675
877
3632
1013
1005
1019
49
57
90
112
112
238
233
272
349
297
297
313
648
925
1137
1281
1281
1433
1409
1707
2774
2327
2063
2695
E2
00
00
00
00
10
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
E1
54
33
32
22
61
20
14
15
12
10
10
11
10
934
69
416
19
15
11
11
910
641
810
5
H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4
A4664
4884
5159
5219
517914126147521018012068105161072113026
747
1031
1202
1267
1325
2037
2430
1996
3053
2316
2442
2249
344
414
412
404
462
1137
1465
806
1204
896
1080
1040
B1922
2854
3341
3414
3414
3203
3139
517110386
5253
5389
3250
01
13
35
56
75
53
286
420
536
580
580
648
687
830
1303
934
921
774
M3
32
22
11
213
12
10
00
00
00
00
00
01
11
11
01
04
11
0S
156
183
196
186
186
115
114
199
379
276
232
291
16
22
24
25
25
28
28
26
31
25
28
32
03
44
44
45
810
712
C293
371
390
392
392
356
354
689
1088
857
810
770
23
77
717
17
20
31
32
24
32
134
219
281
313
313
299
324
408
603
538
491
490
E2
00
11
10
00
11
10
00
00
01
11
11
10
00
00
00
00
10
00
E1
43
33
32
22
82
22
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4
A1117
1053
1163
1162
1298
5447
5486
6017
2368
6095
6335
7804
125
171
212
217
245
482
495
601
739
768
800
757
65
79
82
67
95
268
343
323
326
420
484
4651155413301145181514815976151991583817087
4849174461808220216
B831
1187
1391
1453
1453
1905
1901
2920
7407
3292
3272
2414
00
01
11
01
10
13
43
66
81
96
96
159
119
201
280
250
222
199
2758
4260
4843
5132
5132
6601
6736
9264183591016010187
8626
M1
11
11
00
019
00
00
00
00
00
01
00
01
11
11
11
39
33
17
77
88
11
4133
55
4S
204
288
358
335
335
194
186
280
417
260
270
131
10
12
13
14
14
98
13
15
14
14
70
110
10
10
84
13
21
14
15
5394
542
639
610
610
355
367
489
829
500
487
290
C153
186
236
267
267
342
328
520
757
696
655
592
12
22
20
02
43
22
27
38
53
60
60
56
36
77
124
98
93
99
413
522
619
695
695
682
684
1152
1483
1514
1439
1210
E2
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
10
00
E1
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
11
00
00
00
20
00
時点
対 策 判 定 区 分
ひび
われ
コン
クリ
ート
部材
橋台
部位
材料
損傷
種類
時点
対 策 判 定 区 分
部位
材料
損傷
種類
対 策 判 定 区 分
部位
材料
損傷
種類
時点
コン
クリ
ート
部材
亀裂
腐食
鋼部
材主
桁
ひび
われ
床版
ひび
われ
コン
クリ
ート
部材
亀裂
腐食
鋼部
材橋
脚
ひび
われ
コン
クリ
ート
部材
亀裂
腐食
鋼部
材
出典
：橋
梁管
理カ
ルテ
(H19.4～
H30.4)の
デー
タ 表
3
対策
区分
の判
定の
一覧
(注)1
.直轄の
橋長2m以
上の
全て
の道路
橋につ
いて,
H19～H30の
各年度
の4月時
点
におけ
る対策
区分の
判定
の結果
を集計
した結
果を
示す。
2
.対策区
分の判
定の結
果は
, 全て
の道路
橋のう
ち, 定
期点
検が行
われ
た
道
路橋
の結果
のみが
更新
される
。よっ
て, 各
年度
の対策
区分の
判定
の
集
計結
果は, 当
該年
より
過去5年間
の定期
点検
結果が
混在す
る。
3
.集計し
たデー
タの内
容を
表1に
示す
。 表1
デー
タの
内容
4
. 対
策区分
の判定
は表
2に示
す定
期点検
要領に
より
記録さ
れたも
ので
ある。
集計
では
, 橋ご
とに
最も緊
急性の
高い判
定結
果をそ
の橋の
代表値
とし
て抽出
してい
る。
また
, 複
数の損
傷種
類を有
する橋
につい
ては
,損傷
ごと
に抽出
して
いる。
また
, 橋
梁定期
点検
要領(平成
26年6月、
道路
局 国
道・
防災課
)におけ
るC1,C2及
びS1,S
2は
そ
れぞれ
C,Sと
して
集約
した。
表3に
対策
区分
の判定
の一覧
を示す
。
表2
道路
橋の
定期
点検
要領
5. 対
策区
分の判
定結果
の集計
は,主要
部材に
対して
行う
。主要
部材の
定義は
,「損傷
を放置
し
てお
くと
橋の架
け替え
も必要
にな
ると想
定され
る部
材(橋
梁定
期点検
要領
(平成
26年
6月，
道
路局
国道・
防災課
))」で
あり
,実際
の定
期点検
では
定期点
検を行
う者が
橋毎
に主要
部材
を
判断
する
もので
あるが
,この資
料では
集計作
業を容
易に
するた
めに表
4の部材
を主要
部材
と
みな
して
行う。
たとえ
ば,橋
によ
って
は表4に記
載の
部材以
外も主
要部材
とし
て考慮
され
て
いる
場合
や,表
4に記載
の部材
でも
主要部
材とし
て考
慮され
ていな
い場合
があ
る。
表4
主要
部材
判定
区分
判定
の内
容A
補
修を
行う
必要
が無
い。
B
状況
に応
じて
補修
を行
う必
要が
ある
。M
維
持工
事で
対応
する
必要
があ
る。
S
詳細
調査
の必
要が
ある
。C
速
やか
に補
修等
を行
う必
要が
ある
。
E1
橋
梁構
造の
安全
性の
観点
から
,
緊急
対応
の必
要が
ある
。E2
そ
の他
, 緊
急対
応の
必要
があ
る。
上部
構造
上部
構造
下部
構造
ラー
メン
橋脚
主構
（桁
）柱部
・壁
部主
構（
脚）
梁部
斜長
橋隅
角部
・接
合部
主構
トラ
ス斜
材橋
台上
・下
弦材
塔柱
胸壁
斜材
・垂
直材
竪壁
橋門
構翼
壁ア
ーチ
基礎
アー
チリ
ブフ
ーチ
ング
補剛
桁コ
ンク
リー
ト埋
込部
吊り
材支
柱橋
門構
外ケ
ーブ
ルゲ
ルバ
ー部
PC定
着部
格点
主桁
横桁
縦桁
床版
橋梁
定期
点検
要領
（案
）平
成16年
3月
道
路局
国道
・防
災課
橋梁
定期
点検
要領
平
成26年
6月
道
路局
国
道・
防災
課
年度
H19.4～
H25.4の
期間
H26.4
～H30
.4の
期間
デー
タの
内容
8地
方整
備局
(北海
道開
発局
と沖
縄総
合事務
局以
外)
（溝
橋を
含む
）
8地
方整
備局
及び
北海
道開
発局
,沖縄
総合事
務局
(溝橋
を除
く)
61
⑥ 交通量別
0%25%
50%
75%
100%
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
H19.4
H30.4
500台
未満
500台
以上
1,000台
未満
1,000台
以上
2,000台
未満
2,000台
以上
3,000台
未満
3,000台
以上
4,000台
未満
4,000台
以上
5,000台
未満
5,000台
以上
合計
道 路 橋 数 の 比 率
AB
MS
CE2
E1
～～
～～
～～
～～
交通量
区分
デー
タの
集計
時点
出典
：橋
梁管
理カ
ルテ
(H19.4～
H30.4)の
デー
タ 表
3
対策
区分
の判
定の
一覧
■グ
ラフ
につ
いて
(注
)1.直轄
の橋
長2m以上
の全
ての
道路
橋に
つい
て, H19～
H30の
各年
度の
4月時点
にお
ける
対策
区分
の判
定の
結果
を集
計し
た結
果を
示す。
2.対策
区分
の判
定の
結果
は, 全て
の道
路橋
のう
ち, 定
期点
検が
行わ
れた
道路
橋の
結果
のみ
が更
新さ
れる
。よ
って
, 各
年度
の対策
区分
の判
定の
集計
結果
は, 当該
年よ
り過
去5年
間の
定期
点検
結果
が混
在す
る。
3.集計
した
デー
タの
内容
を表
1に示
す。 表
1
デー
タの
内容
4. 対策
区分
の判
定は
表2に示
す定
期点
検要
領に
より
記録さ
れた
もの
であ
る。
集計
では
, 橋
ごと
に最
も緊
急性
の高
い判
定結
果を
その
橋の
代表
値と
して
抽出
して
いる
。
また
, 橋
梁定
期点
検要
領(平成
26年
6月、
道路
局 国
道・
防災
課)にお
ける
C1,C2及び
S1,S2は
それ
ぞれ
C,Sとし
て集
約し
た。
表3に
対策
区分
の判
定の
一覧
を示
す。
表2
道路
橋の
定期
点検
要領
5. 対
策区
分の
判定
結果
の集
計は
,主要
部材
に対
して
行う
。主
要部
材の
定義
は,「損
傷を
放置
して
おく
と橋
の架
け替
えも
必要
にな
ると
想定
され
る部
材(橋梁
定期
点検
要領
(平成
26年
6月，
道路
局 国道
・防
災課
))」
であ
り,実
際の
定期
点検
では
定期
点検
を行
う者
が橋
毎に
主要
部材
を判
断す
るも
ので
ある
が,この
資料
では
集計
作業
を容
易に
する
ため
に表
4の部
材を
主要
部材
とみ
なし
て行
う。
たと
えば
,橋によ
って
は表
4に記
載の
部材
以外
も主
要部
材と
して
考慮
され
てい
る場
合や
,表4に記
載の
部材
でも
主要
部材
とし
て考
慮さ
れて
いな
い場
合が
ある
。
表4
主要
部材
判定
区分
判定
の内
容A
補
修を
行う
必要
が無
い。
B
状況
に応
じて
補修
を行
う必
要が
ある
。M
維
持工
事で
対応
する
必要
があ
る。
S
詳細
調査
の必
要が
ある
。C
速
やか
に補
修等
を行
う必
要が
ある
。
E1
橋
梁構
造の
安全
性の
観点
から
,
緊急
対応
の必
要が
ある
。E2
そ
の他
, 緊
急対
応の
必要
があ
る。
上部
構造
上部
構造
下部
構造
ラー
メン
橋脚
主構
（桁
）柱部
・壁
部主
構（
脚）
梁部
斜長
橋隅
角部
・接
合部
主構
トラ
ス斜
材橋
台上
・下
弦材
塔柱
胸壁
斜材
・垂
直材
竪壁
橋門
構翼
壁ア
ーチ
基礎
アー
チリ
ブフ
ーチ
ング
補剛
桁コ
ンク
リー
ト埋
込部
吊り
材支
柱橋
門構
外ケ
ーブ
ルゲ
ルバ
ー部
PC定
着部
格点
主桁
横桁
縦桁
床版
橋梁
定期
点検
要領
（案
）平
成16年
3月
道
路局
国道
・防
災課
橋梁
定期
点検
要領
平
成26年
6月
道
路局
国
道・
防災
課
年度
H19.4～
H25.4の
期間
H26.4～H30.4の期
間
デー
タの
内容
8地方
整備局
(北海
道開
発局
と沖縄
総合
事務
局以外
)（
溝橋
を含
む）
8地方
整備局
及び
北海
道開発
局,沖縄
総合事
務局
(溝
橋を
除く)
0%25%
50%
75%
100%
0
H19.4
H20.4
H21.4
H22.4
H23.4
H24.4
H25.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
北 陸 地
00
00
00
00
00
00
0ある
時点
までの
定期点検
の結果
を反映
した
全道
路橋
の状
況
ある対策
区分の
判定
の道
路橋
の比率
全道路橋
のうち,
定期
点検が
行われた
道路橋
の対
策区
分の
判定
のみ
が更
新さ
れる
62
対策区分の判定の区分比率（交通量別）
H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4
A29
28
25
25
44
21
17
91
128
107
96
90
128
59
56
46
80
49
44
117
160
147
123
128
612
285
230
210
361
166
134
224
249
259
254
203
B111
220
246
260
283
316
354
1053
1187
1103
1137
1271
240
544
574
608
589
735
902
1616
1831
1713
1707
1726
1270
2009
2116
2107
2000
2301
2601
3320
3640
3462
3443
3498
M0
00
00
11
21
11
21
33
66
42
32
33
45
66
23
14
45
57
7S
819
24
23
25
26
33
58
75
76
76
94
27
64
66
74
79
74
95
103
96
111
117
115
171
261
304
293
286
241
245
242
224
209
216
205
C31
58
83
89
95
133
166
346
390
374
398
547
145
301
368
402
395
431
443
689
805
821
870
997
636
931
1060
1098
1093
1187
1306
1520
1793
1863
1936
2132
E2
00
00
00
00
00
00
11
10
00
10
00
00
00
00
11
11
10
01
E1
12
22
12
21
11
00
11
00
01
26
11
11
11
16
10
77
67
710
98
6
H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4
A542
275
223
196
319
138
93
157
196
175
177
116
481
186
125
112
197
56
50
78
93
95
94
55
363
143
107
92
139
43
47
79
104
95
87
52
B1265
1859
1993
2052
2039
2323
2233
2549
2587
2407
2361
2428
968
1372
1484
1509
1351
1420
1302
1438
1394
1379
1406
1333
699
983
1023
1033
911
970
898
984
889
891
892
816
M3
55
54
12
24
55
31
11
11
12
46
54
42
22
00
01
11
11
1S
190
259
315
306
305
245
218
217
202
198
204
191
139
180
217
221
217
172
156
152
140
145
144
120
97
141
164
150
129
97
94
92
82
74
78
77
C635
883
1066
1162
1168
1262
1165
1248
1377
1438
1487
1628
542
715
839
908
829
817
793
821
916
980
1020
1083
373
482
578
623
584
543
512
526
498
544
542
539
E2
53
44
32
11
00
00
32
21
11
11
00
00
18
62
10
00
11
10
E1
56
45
64
34
33
21
10
10
74
53
31
10
00
65
53
33
43
21
12
H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4H19.4H20.4H21.4H22.4H23.4H24.4H25.4H26.4H27.4H28.4H29.4H30.4
A673
320
211
148
244
96
132
211
243
239
233
102
913
217
242
268
783
333
411
670
913
805
789
544
3741
1513
1219
1097
2167
902
928
1627
2086
1922
1853
1290
B1379
2270
2450
2459
2216
2273
2155
2305
2218
2186
2123
2013
972
1385
1735
2150
2609
3339
4034
4106
4450
4338
4565
4521
69041064211621121781199813677144791737118196174791763417606
M1
11
22
23
33
21
04
23
77
64
22
48
817
20
21
23
23
16
19
21
24
26
30
29
S184
292
368
358
341
319
299
261
241
225
200
182
97
142
232
281
313
247
242
249
233
220
224
206
913
1358
1690
1706
1695
1421
1382
1374
1293
1258
1259
1190
C815
1244
1453
1550
1483
1462
1255
1292
1373
1504
1579
1612
313
410
571
714
848
955
1144
1128
1300
1393
1574
1679
3490
5024
6018
6546
6495
6790
6784
7570
8452
8917
940610217
E2
48
31
10
00
00
00
11
11
21
00
00
00
15
23
17
99
54
32
11
1E1
13
12
10
10
85
44
43
32
01
23
44
44
44
21
47
53
40
34
34
28
29
30
26
22
17
13
対 策 判 定 区 分時点
対 策 判 定 区 分 交通
量時
点
対 策 判 定 区 分 交通
量時
点合
計
交通
量500台
未満
500台
以上
1,000台
未満
1,000台
以上
2,000台
未満
2,000台
以上
3,000台
未満
3,000台
以上
4,000台
未満
4,000台
以上
5,000台
未満
5,000台
以上
不明
出
典：
橋梁
管理
カル
テ(H19.4～
H30.4)の
デー
タ 表
3
対策
区分
の判
定の
一覧
(注
)1.直轄
の橋長
2m以
上の全
ての
道路
橋につ
いて
, H19～
H30の各
年度の
4月時点
にお
ける対
策区
分の判
定の
結果
を集計
した
結果
を示す
。 2.対策
区分の
判定
の結果
は, 全て
の道路
橋の
うち
, 定期
点検
が行わ
れた
道路
橋の結
果の
みが更
新さ
れる
。よっ
て, 各年
度の対
策区
分の判
定の
集計
結果は
, 当
該年よ
り過
去5年間
の定
期点検
結果
が混
在する
。
3.集計
したデ
ータ
の内容
を表
1に示す
。 表1
デー
タの
内容
4. 対
策区
分の判
定は
表2に示
す定
期点検
要領
によ
り記録
され
たもの
であ
る。
集計で
は, 橋
ごと
に最
も緊急
性の
高い
判定結
果を
その
橋の代
表値
として
抽出
して
いる。
また, 橋梁定
期点
検要
領(平成
26年6月
、道路
局 国道
・防
災課)に
おける
C1,C2及
びS1,S2は
そ
れぞ
れC,Sと
して集
約し
た。
表3に対
策区分
の判
定の
一覧を
示す
。
表2
道路
橋の
定期
点検
要領
5. 対
策区分
の判
定結
果の集
計は
,主要部
材に
対して
行う
。主要
部材
の定
義は,「
損傷を
放置
してお
くと
橋の架
け替
えも
必要に
なる
と想
定され
る部
材(橋梁
定期点
検要
領(平成
26年
6月，
道路局
国道・
防災
課))」
であ
り,実際
の定
期点検
では
定期点
検を
行う
者が橋
毎に
主要
部材
を判断
する
もので
ある
が,この
資料
では集
計作
業を
容易に
する
ために
表4の部
材を
主要
部材
とみな
して
行う。
たと
えば
,橋によ
っては
表4に記
載の
部材以
外も
主要
部材と
して
考慮
され
ている
場合
や,表4に記
載の
部材で
も主
要部
材とし
て考
慮され
てい
ない
場合が
ある
。
表4
主要
部材
判定
区分
判定
の内
容A
補
修を
行う
必要
が無
い。
B
状況
に応
じて
補修
を行
う必
要が
ある
。M
維
持工
事で
対応
する
必要
があ
る。
S
詳細
調査
の必
要が
ある
。C
速
やか
に補
修等
を行
う必
要が
ある
。
E1
橋
梁構
造の
安全
性の
観点
から
,
緊急
対応
の必
要が
ある
。E2
そ
の他
, 緊
急対
応の
必要
があ
る。
上部
構造
上部
構造
下部
構造
ラー
メン
橋脚
主構
（桁
）柱部
・壁
部主
構（
脚）
梁部
斜長
橋隅
角部
・接
合部
主構
トラ
ス斜
材橋
台上
・下
弦材
塔柱
胸壁
斜材
・垂
直材
竪壁
橋門
構翼
壁ア
ーチ
基礎
アー
チリ
ブフ
ーチ
ング
補剛
桁コ
ンク
リー
ト埋
込部
吊り
材支
柱橋
門構
外ケ
ーブ
ルゲ
ルバ
ー部
PC定
着部
格点
主桁
横桁
縦桁
床版
橋梁
定期
点検
要領
（案
）平
成16年
3月
道
路局
国道
・防
災課
橋梁
定期
点検
要領
平
成26年
6月
道
路局
国
道・
防災
課
年度
H19.4～
H25.4の期
間H26.4～
H30.4の
期間
デー
タの
内容
8地方
整備局
(北
海道開
発局
と沖縄
総合事
務局
以外)
（溝
橋を
含む）
8地
方整備
局及
び北海
道開
発局,沖
縄総
合事務
局(溝橋
を除
く)
63
3.2 溝橋の対策区分の判定の区分比率
① 管理機関別
0%25%
50%
75%
100%
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
北海道
開発局
東北
地方
整備
局
関東
地方
整備
局
北陸
地方
整備
局
中部
地方
整備
局
近畿地
方
整備
局
中国
地方
整備
局
四国
地方
整備
局
九州
地方
整備
局
沖縄
総合
事務局
合計
判 定 区 分 の 比 率
AB
MS
CE2
E1
～～
～～
～～
～～
～～
～
管理
機関
区分
デー
タの
集計
時点
出典
：橋
梁管
理カ
ルテ
(H26.4～
H30.4)の
デー
タ
(注
)1.直
轄の
橋長2m以
上の
全て
の溝
橋に
つい
て, H26～
H30の
各年
度の4月
時点
に
おけ
る対策
区分
の判定
の結
果を
集計
した
結果
を示
す。
2.対
策区
分の判
定の
結果は
, 全
ての
溝橋
のう
ち, 定期
点検
が行
われ
た
溝
橋の
結果の
みが
更新さ
れる
。よ
って
, 各
年度
の対
策区
分の
判定
の
集
計結
果は, 当
該年
より
過去
5年
間の
定期
点検
結果
が混
在す
る。
3.デ
ータ
は, 8地
方整
備局
及び
北海
道開
発局
, 沖
縄総
合事
務局
を対
象。
表2
道路
橋の
定期
点検
要領
表3
対策
区分
の判
定の
一覧
■グ
ラフ
につ
いて
4.対
策区
分の判
定は
表2に
示す
定期
点検
要領
によ
り記
録さ
れた
もの
である
。
集
計で
は, 溝
橋ご
とに最
も緊
急性
の高
い判
定結
果を
その
溝橋
の代
表値
と
して
抽出し
てい
る。ま
た, 橋
梁定期
点検
要領
(平
成26年6月
,道
路局 国
道
・
防災
課)に
おける
C1, C2及
びS1, S2は
それぞ
れC, Sと
して
集約
した。
表3に
対策
区分
判定
の一
覧を
示す
。
判定
区分
判定
の内
容A
補
修を
行う
必要
が無
い。
B
状況
に応
じて
補修
を行
う必
要が
ある
。M
維
持工
事で
対応
する
必要
があ
る。
S
詳細
調査
の必
要が
ある
。C
速
やか
に補
修等
を行
う必
要が
ある
。
E1
橋
梁構
造の
安全
性の
観点
から
,
緊急
対応
の必
要が
ある
。E2
そ
の他
, 緊
急対
応の
必要
があ
る。
橋梁
定期
点検
要領
（案
）平
成16年
3月
道
路局
国道
・防
災課
橋梁
定期
点検
要領
平
成26年
6月
道
路局
国
道・
防災
課
0%25%
50%
75%
100%
0
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
北陸地
方
整備
局
00
00
00
ある時点
までの
定期点検
の結果
を
反映した
全溝
橋の状況
全溝橋の
うち,定
期点検
が
行わ
れた
溝橋の
対策区
分の
判定のみ
が更新
される
ある対策
区分の
判定の
溝橋
の比
率
64
対策区分の判定の区分比率（管理機関別）
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
A55
147
168
124
71
02
22
29
25
22
22
42
141
62
60
B137
294
329
423
452
20
23
23
23
18
52
55
58
88
193
23
249
533
921
M0
00
00
00
00
00
00
00
00
00
0S
221
21
29
31
10
00
00
01
314
10
335
53
C12
44
45
41
48
713
13
13
13
20
21
22
38
83
23
76
149
222
E2
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
E1
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
A1
228
35
37
010
05
30
22
78
38
22
18
87
5B
18
20
144
279
800
22
69
76
385
55
54
107
154
1024
78
104
189
270
345
M0
00
00
00
00
015
00
00
00
00
0
S0
02
24
20
00
82
11
13
11
11
1C
13
34
96
267
12
217
139
19
826
31
148
13
15
27
46
55
E2
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
E1
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
A2
32
24
20
81
02
26
101
81
278
291
293
B6
11
11
471
273
00
911
29
390
393
1128
2328
4440
M0
00
00
00
00
015
10
00
S0
00
32
00
11
29
830
75
118
C4
68
84
31
00
36
13
79
74
256
521
1019
E2
00
00
00
00
00
00
00
0E1
00
00
00
00
00
00
00
0
中部
地方
整備
局
管理
機関
時点
判 定 区 分
近畿
地方
整備
局
管理
機関
管理
機関
判 定 区 分
時点
判 定 区 分
時点
中国
地方
整備
局四
国地
方整
備局
九州
地方
整備
局沖
縄総
合事
務局
合計
北海
道開
発局
東北
地方
整備
局関
東地
方整
備局
北陸
地方
整備
局
出典
：橋
梁管
理カ
ルテ
(H26.4～
H30.4)の
デー
タ
(注)1.直轄の
橋長2m以上の全ての
溝橋について, H26～H30の各年度の
4月時点
におけ
る対策区分の判定の
結果を集計した結
果を示す。
2.対策区
分の判定の結果は, 全ての溝橋のうち
, 定期点検が行わ
れた
溝橋の
結果のみが更新され
る。よって, 各年
度の対策区分の判
定の
集計結
果は, 当該年より過
去5年間
の定期点検結果が混
在する。
3.データ
は, 8地方
整備局及び北海道
開発局, 沖縄総合事
務局を対象。
表2
道路
橋の
定期
点検
要領
表3
対策
区分
の判
定の
一覧
4.対策区
分の判定は表2に示す定期点
検要領により記録さ
れたものである。
集計で
は, 溝橋ごとに最も
緊急性の高い判定
結果をその溝橋の
代表値
として
抽出している。また
, 橋梁定期点検要
領(平成26年6月,道路局 国道
・防災
課)におけ
るC1, C2及
びS1, S2は
それ
ぞれ
C, Sと
して
集約
した
。
表3に対策区分判
定の一覧を示す。
判定
区分
判定
の内
容A
補
修を
行う
必要
が無
い。
B
状況
に応
じて
補修
を行
う必
要が
ある
。M
維
持工
事で
対応
する
必要
があ
る。
S
詳細
調査
の必
要が
ある
。C
速
やか
に補
修等
を行
う必
要が
ある
。
E1
橋
梁構
造の
安全
性の
観点
から
,
緊急
対応
の必
要が
ある
。E2
そ
の他
, 緊
急対
応の
必要
があ
る。
橋梁
定期
点検
要領
（案
）平
成16年
3月
道
路局
国道
・防
災課
橋梁
定期
点検
要領
平
成26年
6月
道
路局
国
道・
防災
課
65
② 架設竣工年別
0%
25%
50%
75%
100%
H26.4
H30.4
H27.4
H30.4
H27.4
H30.4
H27.4
H30.4
H27.4
H30.4
H27.4
H30.4
H27.4
H30.4
H27.4
H30.4
H27.4
H30.4
H27.4
H30.4
H27.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
1930年
以前
1931年
～
1935年
1936年
～
1940年
1941年
～
1945年
1946年
～
1950年
1951年
～
1955年
1956年
～
1960年
1961年
～
1965年
1966年
～
1970年
1971年
～
1975年
1976年
～
1980年
1981年
～
1985年
1986年
～
1990年
1991年
～
1995年
1996年
～
2000年
2001年
～
2005年
2006年
～
2010年
2011年
～
2015年
合計
橋 梁 数 の 比 率
AB
MS
CE2
E1
～～
～～
～～
～～
～～
～～
～～
～～
～～
～
部材区分
データの
集計時点
出典
：橋
梁管
理カ
ルテ
(H26.4～
H30.4)の
デー
タ
(注
)1.直
轄の
橋長2m以
上の
全て
の溝
橋に
つい
て, H26～
H30の
各年
度の4月
時点
に
おけ
る対策
区分
の判定
の結
果を
集計
した
結果
を示
す。
2.対
策区
分の判
定の
結果は
, 全
ての
溝橋
のう
ち, 定期
点検
が行
われ
た
溝
橋の
結果の
みが
更新さ
れる
。よ
って
, 各
年度
の対
策区
分の
判定
の
集
計結
果は, 当
該年
より
過去
5年
間の
定期
点検
結果
が混
在す
る。
3.デ
ータ
は, 8地
方整
備局
及び
北海
道開
発局
, 沖
縄総
合事
務局
を対
象。
表2
道路
橋の
定期
点検
要領
表3
対策
区分
の判
定の
一覧
■グ
ラフ
につ
いて
4.対
策区
分の判
定は
表2に
示す
定期
点検
要領
によ
り記
録さ
れた
もの
である
。
集
計で
は, 溝
橋ご
とに最
も緊
急性
の高
い判
定結
果を
その
溝橋
の代
表値
と
して
抽出し
てい
る。ま
た, 橋
梁定期
点検
要領
(平
成26年6月
,道
路局 国
道
・
防災
課)に
おける
C1, C2及
びS1, S2は
それぞ
れC, Sと
して
集約
した。
表3に
対策
区分
判定
の一
覧を
示す
。
判定
区分
判定
の内
容A
補
修を
行う
必要
が無
い。
B
状況
に応
じて
補修
を行
う必
要が
ある
。M
維
持工
事で
対応
する
必要
があ
る。
S
詳細
調査
の必
要が
ある
。C
速
やか
に補
修等
を行
う必
要が
ある
。
E1
橋
梁構
造の
安全
性の
観点
から
,
緊急
対応
の必
要が
ある
。E2
そ
の他
, 緊
急対
応の
必要
があ
る。
橋梁
定期
点検
要領
（案
）平
成16年
3月
道
路局
国道
・防
災課
橋梁
定期
点検
要領
平
成26年
6月
道
路局
国
道・
防災
課
0%25%
50%
75%
100%
0
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
北陸地
方
整備
局
00
00
00
ある時点
までの
定期点検
の結果
を
反映した
全溝
橋の状況
全溝橋の
うち,定
期点検
が
行わ
れた
溝橋の
対策区
分の
判定のみ
が更新
される
ある対策
区分の
判定の
溝橋
の比
率
66
対策区分の判定の区分比率（架設竣工年別
）
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
A1
11
11
21
11
13
31
21
10
00
02
21
10
B4
88
98
76
66
83
68
811
22
22
63
23
37
M0
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
S0
00
00
00
00
10
00
00
00
00
00
00
00
C3
11
14
00
01
10
23
44
01
11
00
11
13
E2
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
0E1
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
A1
11
03
44
34
64
15
20
19
11
11
20
29
26
14
11
23
28
14
19
B20
20
24
26
31
49
57
70
90
125
55
72
101
139
206
45
83
139
233
349
26
59
122
233
440
M0
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
S1
00
02
12
22
33
00
24
18
913
24
16
819
26
C3
67
14
19
14
16
23
26
32
13
22
39
50
108
921
45
78
124
21
12
53
108
201
E2
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
0E1
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
0
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
A3
612
12
92
69
914
34
10
12
17
917
21
25
19
28
15
25
27
B21
26
65
158
293
20
20
74
155
330
11
26
90
174
338
518
68
141
235
11
24
83
182
329
M15
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
S0
11
11
11
11
015
21
00
11
41
11
13
00
00
0C
14
20
47
99
44
821
42
00
514
34
11
312
23
14
69
18
E2
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
0E1
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
0
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
A16
35
43
39
22
630
34
38
34
11
827
30
37
927
22
33
56
101
211
278
291
293
B22
35
93
154
258
47
46
79
151
263
11
16
45
76
159
28
44
48
388
1039
390
570
1128
2328
4440
M0
00
00
00
00
00
00
00
00
00
015
00
00
S0
11
23
01
34
30
23
36
00
12
79
23
30
75
118
C4
55
15
28
00
713
16
02
413
17
513
25
93
246
79
115
256
521
1019
E2
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
0E1
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
0
架設
竣工
年1936年
～1940年
1941年
～1945年
1946年
～1950年
1971年
～1975年
1996年
～2000年
1930年
以前
1931年
～1935
判 定 区 分
時点
時点
架設
竣工
年時
点
判 定 区 分判 定 区 分
架設
竣工
年
1966年
～1970年
1961年
～1965年
1956年
～1960年
1951年
～1955年
1976年
～1980年
判 定 区 分
合計
不明
2011年
～2015年
2006年
～2010年
2001年
～2005年
1981年
～1985年
1986年
～1990年
1991年
～1995年
架設
竣工
年時
点
出典
：橋
梁管
理カ
ルテ
(H26.4～
H30.4)の
デー
タ
(注)1.直轄の
橋長2m以上の全ての
溝橋について, H26～H30の各年度の
4月時点
におけ
る対策区分の判定の
結果を集計した結
果を示す。
2.対策区
分の判定の結果は, 全ての溝橋のうち
, 定期点検が行わ
れた
溝橋の
結果のみが更新され
る。よって, 各年
度の対策区分の判
定の
集計結
果は, 当該年より過
去5年間
の定期点検結果が混
在する。
3.データ
は, 8地方
整備局及び北海道
開発局, 沖縄総合事
務局を対象。
表2
道路
橋の
定期
点検
要領
表3
対策
区分
の判
定の
一覧
4.対策区
分の判定は表2に示す定期点
検要領により記録さ
れたものである。
集計で
は, 溝橋ごとに最も
緊急性の高い判定
結果をその溝橋の
代表値
として
抽出している。また
, 橋梁定期点検要
領(平成26年6月,道路局 国道
・防災
課)におけ
るC1, C2及
びS1, S2は
それ
ぞれ
C, Sと
して
集約
した
。
表3に対策区分判
定の一覧を示す。
判定
区分
判定
の内
容A
補
修を
行う
必要
が無
い。
B
状況
に応
じて
補修
を行
う必
要が
ある
。M
維
持工
事で
対応
する
必要
があ
る。
S
詳細
調査
の必
要が
ある
。C
速
やか
に補
修等
を行
う必
要が
ある
。
E1
橋
梁構
造の
安全
性の
観点
から
,
緊急
対応
の必
要が
ある
。E2
そ
の他
, 緊
急対
応の
必要
があ
る。
橋梁
定期
点検
要領
（案
）平
成16年
3月
道
路局
国道
・防
災課
橋梁
定期
点検
要領
平
成26年
6月
道
路局
国
道・
防災
課
67
③ 塩害地域区分別
0%25%
50%
75%
100%
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
A- S
A-Ⅰ
A-Ⅱ
B- S
B-Ⅰ
B-Ⅱ
B-Ⅲ
C- S
C-Ⅰ
C-Ⅱ
C-Ⅲ
塩害地域
以外
合計
橋 梁 数 の 比 率
AB
MS
CE2
E1
～～
～～
～～
～～
～～
～～
～
塩害地域
区分
データの
集計時点
出典
：橋
梁管
理カ
ルテ
(H26.4～
H30.4)の
デー
タ表
3
対策
区分
の判
定の
一覧
(注)1.直
轄の橋
長2m以
上の
全て
の溝
橋に
ついて
, H26～
H30の各
年度
の4月
時点
に
おける
対策
区分
の判定
の結
果を
集計し
た結
果を示
す。
2.対
策区分
の判
定の
結果は
, 全
ての
溝橋の
うち
, 定期
点検
が行
われた
溝
橋の結
果の
みが
更新さ
れる
。よ
って, 各
年度
の対
策区
分の
判定の
集
計結果
は, 当
該年
より
過去
5年間の
定期点
検結
果が
混在す
る。
3.デ
ータは
, 8地方
整備
局及
び北海
道開
発局,
沖縄
総合
事務局
を対
象。
■グ
ラフ
につ
いて
4.対
策区分
の判
定は
表2に
示す
定期
点検
要領に
より
記録
された
もの
であ
る。
集
計では
, 溝
橋ご
とに最
も緊
急性
の高い
判定
結果を
その
溝橋
の代表
値
と
して抽
出し
てい
る。ま
た, 橋
梁定
期点
検要
領(平
成26
年6月
,道路局
国道
・
防災課
)におけ
るC1, C
2及びS1
, S2は
それ
ぞれ
C, Sと
して
集約
した
。
表
3に対策
区分判
定の
一覧
を示す
。
5.塩
害地
域区
分お
よび
塩害
対策
区分
を表
5に
示す
。
表
4
塩害
地域
区分
およ
び塩
害対
策区
分
表2
道路
橋の
定期
点検
要領
地域
区分
地域
海岸
線か
らの
距離
対策
区分
海上
部及
び海岸
線か
ら100m
まで
S100m
をこえて300m
まで
Ⅰ上
記以
外の範
囲Ⅱ
海上
部及
び海岸
線か
ら100m
まで
S100m
をこえて300m
まで
Ⅰ300m
をこえて500m
まで
Ⅱ500m
をこえて700m
まで
Ⅲ海
上部
及び海岸
線か
ら20mまで
S20
mをこえて50
mまで
Ⅰ50
mをこえて10
0mまで
Ⅱ100m
をこえて200m
まで
Ⅲ
沖 縄
県
下表
に示
す地
域
上記
以外
の地
域
A B C判定
区分
判定
の内
容A
補
修を
行う
必要
が無
い。
B
状況
に応
じて
補修
を行
う必
要が
ある
。M
維
持工
事で
対応
する
必要
があ
る。
S
詳細
調査
の必
要が
ある
。C
速
やか
に補
修等
を行
う必
要が
ある
。
E1
橋
梁構
造の
安全
性の
観点
から
,
緊急
対応
の必
要が
ある
。E2
そ
の他
, 緊
急対
応の
必要
があ
る。
橋梁
定期
点検
要領
（案
）平
成16年
3月
道
路局
国道
・防
災課
橋梁
定期
点検
要領
平
成26年
6月
道
路局
国
道・
防災
課
0%25%
50%
75%
100%
0
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
北陸地方
整備
局
00
00
00
ある時
点ま
での
定期点
検の結
果を
反映
した
全溝橋
の状
況
全溝橋
のうち
,定期
点検
が
行われた
溝橋
の対策
区分
の
判定の
みが
更新
される
ある対
策区分
の
判定
の溝
橋
の比率
北海
道の
うち
，宗
谷総
合振
興局
支庁
の稚内
市・
猿払
村・
豊富
町・
礼文
町・
利尻
町・
利尻
富士
町・
幌延町
，留
萌振
興局
，石
狩振
興局
，後
志総
合振
興局
，檜
山振
興局
，
渡島
総合
振興
局の松
前町
・八
雲町
（旧
熊石
町の
地区
に限
る。
）
青森
県の
うち
，今
別町
，外
ヶ浜
町（
東津軽
郡）
，北
津軽
郡，
西津
軽郡
，五
所川
原市
（旧
市浦
村の
地区
に限る
。）
，む
つ市
（旧
脇野
沢村
の地
区に
限る
。）
，つ
がる
市，
大間
町，
佐井
村
秋田
県，
山形
県，
新潟
県，
富山
県，
石川県
，福
井県
68
対策区分の判定の区分比率（塩害地域区分
）
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
A8
00
01
00
00
00
00
012
64
17
54
12
30
1B
00
00
00
01
12
00
32
15
11
18
34
55
53
77
18
25
26
M0
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
S0
00
00
00
00
10
01
11
30
14
25
25
01
02
2C
00
00
00
00
01
00
11
50
27
12
12
05
76
10
E2
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
0E1
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
0
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
A0
00
22
00
00
00
00
23
00
01
21
13
33
B2
12
77
10
01
18
67
13
27
11
13
717
20
31
52
60
M0
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
S0
00
00
01
11
10
00
00
00
00
10
01
11
C1
12
22
00
01
10
11
615
00
04
75
313
14
24
E2
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
0E1
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
0
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
A1
03
42
82
93
248
268
236
2111
46
27
101
211
278
291
293
B5
913
22
33
334
343
975
2080
3775
4165
43
67
434
390
570
1128
2328
4440
M0
00
00
15
20
00
01
00
015
30
00
S3
01
12
30
12
44
84
018
00
09
20
30
75
118
C2
33
818
70
81
213
451
873
119
916
51
79
115
256
521
1019
E2
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
E1
00
00
00
00
00
00
00
00
00
00
A- S
A-Ⅰ
A-Ⅱ
B- S
B-Ⅰ
判 定 区 分
時点
判 定 区 分 塩害地
域区
塩害地
域区
塩害地
域区
B-Ⅱ
B-Ⅲ
C-Ⅲ
塩害
地域
以外
時点
判 定 区 分
時点
合計
C- S
C-Ⅰ
不明
C-Ⅱ
出典
：橋
梁管
理カ
ルテ
(H26.4～
H30.4)の
デー
タ表
3
対策
区分
の判
定の
一覧
(注)1.直
轄の橋
長2m以
上の
全て
の溝橋
につ
いて, H26
～H30の
各年
度の4月時
点 に
おける
対策
区分の
判定
の結果
を集
計した
結果
を示す
。
2.対
策区分
の判
定の結
果は
, 全て
の溝
橋のう
ち, 定
期点
検が
行われ
た
溝
橋の結
果の
みが更
新さ
れる。
よっ
て, 各
年度
の対策
区分
の判定
の 集
計結果
は, 当
該年
より
過去5年間
の定
期点検
結果
が混在
する
。
3.デ
ータは
, 8地方
整備局
及び
北海道
開発
局, 沖
縄総
合事務
局を
対象。
4.対
策区分
の判
定は表
2に示す
定期点
検要
領によ
り記
録され
たも
のであ
る。
集
計では
, 溝
橋ごと
に最
も緊急
性の
高い判
定結
果をそ
の溝
橋の代
表値
と
して抽
出し
ている
。ま
た, 橋
梁定
期点検
要領
(平成
26年
6月,道
路局
国道
・
防災課
)におけ
るC1,
C2及
びS1,
S2は
それぞ
れC, Sとし
て集
約した
。
表
3に対
策区
分判
定の一
覧を
示す。
5.塩
害地
域区
分お
よび
塩害
対策
区分
を表
5に
示す
。
表
4
塩害
地域
区分
およ
び塩
害対
策区
分
表2
道路
橋の
定期
点検
要領
地域
区分
地域
海岸
線か
らの
距離
対策
区分
海上
部及
び海岸
線か
ら10
0mまで
S10
0mをこえて30
0mまで
Ⅰ上
記以
外の範
囲Ⅱ
海上
部及
び海岸
線か
ら10
0mまで
S10
0mをこえて30
0mまで
Ⅰ30
0mをこえて50
0mまで
Ⅱ50
0mをこえて70
0mまで
Ⅲ海
上部
及び海岸
線か
ら20
mまで
S20
mをこえて50
mまで
Ⅰ50mをこえて10
0mまで
Ⅱ10
0mをこえて20
0mまで
Ⅲ
沖 縄
県
下表に示す地
域
上記
以外
の地
域
A B C判定
区分
判定
の内
容A
補
修を
行う
必要
が無
い。
B
状況
に応
じて
補修
を行
う必
要が
ある
。M
維
持工
事で
対応
する
必要
があ
る。
S
詳細
調査
の必
要が
ある
。C
速
やか
に補
修等
を行
う必
要が
ある
。
E1
橋
梁構
造の
安全
性の
観点
から
,
緊急
対応
の必
要が
ある
。E2
そ
の他
, 緊
急対
応の
必要
があ
る。
橋梁
定期
点検
要領
（案
）平
成16年
3月
道
路局
国道
・防
災課
橋梁
定期
点検
要領
平
成26年
6月
道
路局
国
道・
防災
課
北海
道の
うち
，宗谷
総合
振興
局支
庁の
稚内
市・猿
払村
・豊
富町
・礼文
町・
利尻
町・
利尻
富士
町・
幌延
町，
留萌
振興
局，
石狩
振興
局，後
志総
合振
興局
，檜
山振
興局
，
渡島
総合
振興
局の
松前
町・
八雲
町（
旧熊
石町
の地区
に限
る。
）
青森
県の
うち
，今別
町，
外ヶ
浜町
（東
津軽
郡），
北津
軽郡
，西
津軽郡
，五
所川
原市
（旧
市浦
村の
地区
に限
る。
），
むつ
市（
旧脇
野沢
村の地
区に
限る
。）
，つ
がる
市，
大間
町，
佐井
村
秋田
県，
山形
県，新
潟県
，富
山県
，石
川県
，福井
県
69
④ 交通量別 0%25%
50%
75%
100%
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
H26.4
H30.4
500台未
満500台
以上
1,000台
未満
1,000台
以上
2,000台
未満
2,000台
以上
3,000台
未満
3,000台
以上
4,000台
未満
4,000台
以上
5,000台
未満
5,000台
以上
合計
橋 梁 数 の 比 率
AB
MS
CE2
E1
～～
～～
～～
～～
交通量
区分
デー
タの
集計
時点
出典
：橋
梁管
理カ
ルテ
(H26.4～
H30.4)の
デー
タ
(注
)1.直
轄の
橋長
2m以
上の
全て
の溝
橋につ
いて
, H26～
H30の
各年度
の4月
時点
に
おけ
る対
策区
分の
判定
の結
果を集
計し
た結
果を
示す
。
2.対
策区
分の
判定
の結
果は
, 全
ての溝
橋の
うち
, 定
期点
検が行
われ
た
溝
橋の
結果
のみ
が更
新さ
れる
。よっ
て, 各
年度の
対策
区分の
判定
の
集
計結
果は
, 当
該年
より
過去
5年
間の
定期
点検
結果
が混
在す
る。
3.デ
ータ
は, 8地方
整備
局及
び北
海道
開発局
, 沖
縄総
合事
務局
を対象
。
表2
道路
橋の
定期
点検
要領
表3
対策
区分
の判
定の
一覧
■グ
ラフ
につ
いて
4.対
策区
分の
判定
は表
2に
示す定
期点
検要領
によ
り記
録さ
れた
もので
ある
。
集
計で
は, 溝
橋ご
とに最
も緊
急性の
高い
判定
結果
をそ
の溝橋
の代
表値
と
して
抽出
して
いる
。ま
た, 橋
梁定
期点
検要
領(平
成26年
6月
,道路
局 国道
・
防災
課)に
おけ
るC1, C2及びS1, S2はそ
れぞ
れC, Sと
して
集約し
た。
表3に
対策
区分判
定の
一覧
を示
す。
判定
区分
判定
の内
容A
補
修を
行う
必要
が無
い。
B
状況
に応
じて
補修
を行
う必
要が
ある
。M
維
持工
事で
対応
する
必要
があ
る。
S
詳細
調査
の必
要が
ある
。C
速
やか
に補
修等
を行
う必
要が
ある
。
E1
橋
梁構
造の
安全
性の
観点
から
,
緊急
対応
の必
要が
ある
。E2
そ
の他
, 緊
急対
応の
必要
があ
る。
橋梁
定期
点検
要領
（案
）平
成16年
3月
道
路局
国道
・防
災課
橋梁
定期
点検
要領
平
成26年
6月
道
路局
国
道・
防災
課
0%
25%
50%
75%
100%
0
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
北陸
地方
整備
局
00
00
00
ある時点
までの
定期点検
の結果
を
反映した
全溝橋
の状況
全溝橋の
うち,定
期点検
が
行われた
溝橋の
対策区
分の
判定のみ
が更新
される
ある対策
区分の
判定の溝
橋
の比率
70
対策区分の判定の区分比率（交通量別）
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
A13
23
49
39
49
15
23
31
37
46
18
15
38
47
62
B28
70
152
220
433
40
96
145
286
542
88
126
229
509
931
M0
00
00
00
01
00
00
00
S0
56
14
16
210
10
11
16
21
622
25
C3
89
12
55
723
35
57
112
15
31
50
105
196
E2
00
00
00
00
00
00
00
0E1
00
00
00
00
00
00
00
0
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
A23
30
67
69
50
54
19
13
11
31
10
813
B118
114
206
374
771
29
34
99
243
416
19
19
52
109
202
M0
00
00
00
00
00
00
10
S1
02
10
23
01
211
17
31
12
3C
17
21
46
93
195
11
825
48
100
44
12
33
61
E2
00
00
00
00
00
00
00
0E1
00
00
00
00
00
00
00
0
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
H26.4
H27.4
H28.4
H29.4
H30.4
A9
20
36
32
13
15
95
28
46
49
101
211
278
291
293
B44
38
129
355
584
24
73
116
232
561
390
570
1128
2328
4440
M15
00
00
00
01
015
00
30
S0
01
19
15
21
99
23
30
72
118
C22
12
62
133
242
08
17
40
58
79
115
256
521
1019
E2
00
00
00
00
00
00
00
0E1
00
00
00
00
00
00
00
0
対 策 判 定 区 分時点
対 策 判 定 区 分時点
交通
量時
点合
計不
明5,000台
以上
交通
量
対 策 判 定 区 分 交通
量
1,000台
以上
2,000台
未満
4,000台
以上
5,000台
未満
3,000台
以上
4,000台
未満
500台
以上
1,000台
未満
500台
未満
2,000台
以上
3,000台
未満
出典
：橋
梁管
理カ
ルテ
(H26.4～
H30.4)の
デー
タ
(注
)1.直轄
の橋長2m以上の全
ての溝橋について
, H26～
H30の各
年度の4月
時点
にお
ける対策区分の判
定の結果を集計し
た結果を示す。
2.対策
区分の判定の結果
は, 全ての溝橋の
うち, 定期点検
が行われた
溝橋
の結果のみが更新
される。よって, 各年度の対策区
分の判定の
集計
結果は, 当該年よ
り過去5年間の定期点検結
果が混在する。
3.デー
タは, 8地
方整備局及び北
海道開発局, 沖縄
総合事務局を対象
。
表2
道路
橋の
定期
点検
要領
表3
対策
区分
の判
定の
一覧
4.対策
区分の判定は表2に示す定
期点検要領により
記録されたもので
ある。
集計
では, 溝橋ごとに
最も緊急性の高い
判定結果をその
溝橋の代表値
とし
て抽出している。
また, 橋梁定期点
検要領(平成26年6月,道路
局 国道
・防
災課)にお
けるC1, C2及び
S1, S2はそれぞれ
C, Sとして集約し
た。
表3に対策区分
判定の一覧を示
す。
判定
区分
判定
の内
容A
補
修を
行う
必要
が無
い。
B
状況
に応
じて
補修
を行
う必
要が
ある
。M
維
持工
事で
対応
する
必要
があ
る。
S
詳細
調査
の必
要が
ある
。C
速
やか
に補
修等
を行
う必
要が
ある
。
E1
橋
梁構
造の
安全
性の
観点
から
,
緊急
対応
の必
要が
ある
。E2
そ
の他
, 緊
急対
応の
必要
があ
る。
橋梁
定期
点検
要領
（案
）平
成16年
3月
道
路局
国道
・防
災課
橋梁
定期
点検
要領
平
成26年
6月
道
路局
国
道・
防災
課
