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平成 30 年度 PTSD対策専門研修 B. 専門コース 募集要項 平成 30 年度厚生労働省「こころの健康づくり対策事業」公募による PTSD(心的外傷後ストレス障害)対策専門研 修事業として、国立精神・神経医療研究センターにより、本研修を開催いたします。 本研修は、災害・事故・犯罪、児童虐待などのトラウマ的体験をされた方々で、何らかの精神症状や社会心理的困難 を持っている方々に対して、適切な専門的医療・社会心理対応ができる人材を確保するために実施されます。 東日本大震災などでは被災地に心のケアセンターが設置されて被災者のケアにあたってきましたが、こうしたモデル は、県外避難者や、あるいは御嶽山噴火災害のように被災者が全国に帰宅した事例においては十分に有効ではありませ ん。また犯罪被害者、虐待についても、治療や専門的対応のできる専門家はまだ全国的に整備されていません。 そこで本研修では、被災者、被害者を紹介できるような専門家ネットワークを作ることを目標とし、過去に PTSD に ついての研修を受けた方を想定した高度なスキルアップを行います。 そのために、認知行動療法(持続エクスポージャー療法)による実際の治療事例を呈示し、患者の回復の可能性と経 路を学習し、そうした回復に向けての治療と支援のあり方についてのグループディスカッションを行います。また、犯 罪被害者支援を中心としたケースワーク、診断評価、最新の生物学的基盤、薬物療法などについても研修を行います。 この機会を積極的に活用され、日々の臨床にお役に立てて頂ければ幸いです。関係者の皆様の積極的なご参加をお願 い申し上げます。 担当者 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 ストレス・災害時こころの情報支援センター センター長 金 吉晴 1.目的 精神保健福祉センター、病院、保健所等において、PTSD に関する専門家が必要とされていることを踏まえ、精神保 健医療従事者等に対し、最先端の専門的知識あるいは技術の習得をさせ、有効かつ安全に治療を行うことができる人材 を養成する。 2.対象者 症例呈示のため、職業上守秘義務を持っている精神保健医療従事者(医師、看護師、保健師、精神保健福祉士、臨床 心理技術者等)。過去にPTSDまたはその治療法に関する何らかの研修を受講していること、あるいは専門的な教育、研 修を受けていることが望ましい。 3.研修日時・場所・講師(1 と 2 の内容は同じです) 【専門コース 1】 日時:平成 31 年 2 月 5 日(火)~6 日(水)9時 30 分~17 時 場所:国立精神・神経医療研究センター 教育研修棟 ユニバーサルホール 〒187-8551 東京都小平市小川東町 4-1-1 講師:(講義順、敬称略) 吉晴(国立精神・神経医療研究センター) 大滝 涼子(国立精神・神経医療研究センター) 小泉 典章(長野県精神保健福祉センター) 宮本 悦子(東日本成人矯正医療センター) 弘明(国立精神・神経医療研究センター) 他 PE(持続エクスポージャー療法)認定者 若干名 【専門コース 2】 日時:平成 31 年 2 月 19 日(火)~20 日(水)9時 30 分~17 時 場所:国立精神・神経医療研究センター 教育研修棟 ユニバーサルホール 〒187-8551 東京都小平市小川東町 4-1-1 講師:(講義順、敬称略) 吉晴(国立精神・神経医療研究センター) 大滝 涼子(国立精神・神経医療研究センター) 小泉 典章(長野県精神保健福祉センター) 宮本 悦子(東日本成人矯正医療センター) 弘明(国立精神・神経医療研究センター) 他 PE(持続エクスポージャー療法)認定者 若干名

平成30年度 PTSD対策専門研修 B. 専門コース 募集要項 · 平成30年度 PTSD対策専門研修 b. 専門コース 募集要項 平成30年度厚生労働省「こころの健康づくり対策事業」公募によるptsd(心的外傷後ストレス障害)対策専門研

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平成 30 年度 PTSD対策専門研修 B. 専門コース 募集要項

平成 30 年度厚生労働省「こころの健康づくり対策事業」公募による PTSD(心的外傷後ストレス障害)対策専門研

修事業として、国立精神・神経医療研究センターにより、本研修を開催いたします。

本研修は、災害・事故・犯罪、児童虐待などのトラウマ的体験をされた方々で、何らかの精神症状や社会心理的困難

を持っている方々に対して、適切な専門的医療・社会心理対応ができる人材を確保するために実施されます。

東日本大震災などでは被災地に心のケアセンターが設置されて被災者のケアにあたってきましたが、こうしたモデル

は、県外避難者や、あるいは御嶽山噴火災害のように被災者が全国に帰宅した事例においては十分に有効ではありませ

ん。また犯罪被害者、虐待についても、治療や専門的対応のできる専門家はまだ全国的に整備されていません。

そこで本研修では、被災者、被害者を紹介できるような専門家ネットワークを作ることを目標とし、過去に PTSD に

ついての研修を受けた方を想定した高度なスキルアップを行います。

そのために、認知行動療法(持続エクスポージャー療法)による実際の治療事例を呈示し、患者の回復の可能性と経

路を学習し、そうした回復に向けての治療と支援のあり方についてのグループディスカッションを行います。また、犯

罪被害者支援を中心としたケースワーク、診断評価、最新の生物学的基盤、薬物療法などについても研修を行います。

この機会を積極的に活用され、日々の臨床にお役に立てて頂ければ幸いです。関係者の皆様の積極的なご参加をお願

い申し上げます。

担当者 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所

ストレス・災害時こころの情報支援センター センター長 金 吉晴

1.目的

精神保健福祉センター、病院、保健所等において、PTSD に関する専門家が必要とされていることを踏まえ、精神保

健医療従事者等に対し、最先端の専門的知識あるいは技術の習得をさせ、有効かつ安全に治療を行うことができる人材

を養成する。

2.対象者

症例呈示のため、職業上守秘義務を持っている精神保健医療従事者(医師、看護師、保健師、精神保健福祉士、臨床

心理技術者等)。過去に PTSD またはその治療法に関する何らかの研修を受講していること、あるいは専門的な教育、研

修を受けていることが望ましい。

3.研修日時・場所・講師(1 と 2 の内容は同じです)

【専門コース 1】

日時:平成 31 年 2 月 5 日(火)~6 日(水)9時 30 分~17 時

場所:国立精神・神経医療研究センター 教育研修棟 ユニバーサルホール

〒187-8551 東京都小平市小川東町 4-1-1

講師:(講義順、敬称略)

金 吉晴(国立精神・神経医療研究センター)

大滝 涼子(国立精神・神経医療研究センター)

小泉 典章(長野県精神保健福祉センター)

宮本 悦子(東日本成人矯正医療センター)

堀 弘明(国立精神・神経医療研究センター)

他 PE(持続エクスポージャー療法)認定者 若干名

【専門コース 2】

日時:平成 31 年 2 月 19 日(火)~20 日(水)9時 30 分~17 時

場所:国立精神・神経医療研究センター 教育研修棟 ユニバーサルホール

〒187-8551 東京都小平市小川東町 4-1-1

講師:(講義順、敬称略)

金 吉晴(国立精神・神経医療研究センター)

大滝 涼子(国立精神・神経医療研究センター)

小泉 典章(長野県精神保健福祉センター)

宮本 悦子(東日本成人矯正医療センター)

堀 弘明(国立精神・神経医療研究センター)

他 PE(持続エクスポージャー療法)認定者 若干名

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4.時間割:(別紙参照)

5.定員 各日程 60 名

6.受講料 なし

7.申込方法

Web 研修受付システムからお申し込みください。

下記をクリックすると「PTSD 対策専門研修」のお申し込みフォームにリンクします。

【専門コース 1】平成 31 年 2 月 5 日(火)~6 日(水)国立精神・神経医療研究センター ユニバーサルホール

【専門コース 2】平成 31 年 2 月 19 日(火)~20 日(水)国立精神・神経医療研究センター ユニバーサルホール

申し込み時には、1 か 2 のいずれかをお選びください。ただし定員超過等によりお申し込みの日程で受講できなかっ

た場合、もう片方の日程に申し込まれる方は、申し込み時に所定の欄にその旨をご記入ください。1 と 2 の両方にお申

し込みいただく必要はありません。

※ 職場の上司による職印(ない場合は個人印でも可)を押した推薦状(別紙様式)を、研修日の 7 日前までに必着

でご郵送ください。Web 登録の前にご推薦者の氏名、所属をご確認ください。推薦状をご送付いただけない場合、

ご参加の登録は無効になります。お申し込み者ご自身が施設長・部門長の場合には、推薦状の送付は不要です。

※ 研修終了後に受講者氏名、勤務先名、勤務先住所・電話番号を明記した受講者名簿を作成し、国・都道府県・政令

市に提出いたしますので、個人情報利用についてご了承願います。同意書(別紙様式)に署名の上、研修日の 7 日

前までに必着でご郵送ください。

※ 応募の際のメールアドレスには共用アドレスを使用しないようお願いいたします。また添付ファイルを受け取る

ことのできるアドレスをご入力ください。メールアドレスの入力ミスにより選考結果等の通知が届かないケース

が大変多くございますので、お間違いないようご注意ください。

※ 応募フォームに入力後 1 日経っても申込完了メールが届かない場合は、下記問い合わせ先までご連絡ください。

8.受講申込受付期間

平成 30 年 11 月 9 日(金)~平成 31 年 1 月 7 日(月)

(受講決定通知は 1 月 9 日頃を予定しております。応募者多数の場合は途中で締め切らせていただくことがあります。)

9.修了証書の授与

所定の研修課程を履修した方には修了証書を授与します。

理由なく欠席あるいは遅刻早退があった場合は、修了証書の授与ができない場合がありますのでご注意ください。

10.その他

(1)選抜理由についてはいかなる場合でもお答えできません。

(2)当日は主催者の指示に従って、円滑な運営にご協力ください。ご協力いただけない場合は受講を許可

しないことがあります。

・研修内容の録画・録音は一切できません。

・当日高熱や激しい咳、嘔吐などの症状が見られた方には、受講をご遠慮いただくことがあります。

(3)宿泊施設の紹介はいたしませんので、各自でご準備ください。

(4)研修会場へは公共交通機関をご利用ください。

11.問い合わせ先

国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター

精神保健研究所 ストレス・災害時こころの情報支援センター PTSD 研修担当(後藤・奥村)

住 所:〒187-8553 東京都小平市小川東町 4-1-1

E-mail:[email protected]

※ お問い合わせはメールでお願いいたします。件名は、「専門コース問い合わせ」としてください。

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平成 30 年度 こころの健康づくり対策事業

P T S D 対 策 専 門 研 修

B. 専門コース 1(2 月 5 日~6 日)

於:国立精神・神経医療研究センター 教育研修棟 ユニバーサルホール

<時間割>(敬称略)※時間割は変更になる場合があります

日 付 時 間 講 師 テ ー マ

一日目 9:00 <受付開始>

2 月 5 日

(火)

9:30 <開 講>

1 限目(30 分)

(9:40~10:10)

金 吉晴

〔国立精神・神経医療研究センター〕 PTSD の診断と評価

2 限目(60 分)

(10:10~11:10)

大滝涼子

〔国立精神・神経医療研究センター〕 STAIR とリラクゼーション

3 限目(80 分)

(11:20~12:40)

小泉 典章

〔長野県精神保健福祉センター〕

御嶽山噴火災害と

軽井沢スキーバス事故の経験から

12:40~13:50 <休 憩>

4 限目(30 分)

(13:50~14:20)

宮本 悦子

〔東日本成人矯正医療センター〕 被虐待経験をもつ矯正施設収容者

5 限目(60 分)

(14:20~15:20)

金 吉晴

〔国立精神・神経医療研究センター〕 PTSDの心理療法

6 限目(80 分)

(15:30~16:50)

堀 弘明

〔国立精神・神経医療研究センター〕 PTSD の神経科学と薬物療法

16:50~17:20 <質 疑 応 答>

17:20 <第一日目終了>

二日目 9:00 <受付開始>

2 月 6 日

(水)

1 限目(80 分)

(9:30~10:50)

金 吉晴、他

〔国立精神・神経医療研究センター〕

PTSDの心理療法

グループワークによる研修 症例 1

2 限目(80 分)

(11:00~12:20)

金 吉晴、他

〔国立精神・神経医療研究センター〕

PTSDの心理療法

グループワークによる研修 症例 2

12:20~13:30 <休 憩>

3 限目(80 分)

(13:30~14:50)

金 吉晴、他

〔国立精神・神経医療研究センター〕

PTSDの心理療法

グループワークによる研修 症例 3

4 限目(80 分)

(15:00~16:20)

金 吉晴、他

〔国立精神・神経医療研究センター〕

PTSDの心理療法

グループワークによる研修 症例 4

16:20~16:50 <質 疑 応 答、

修 了 証 書 の 授 与>

16:50 <閉 講>

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平成 30 年度 こころの健康づくり対策事業

P T S D 対 策 専 門 研 修

B. 専門コース 2(2 月 19 日~20 日)

於:国立精神・神経医療研究センター 教育研修棟 ユニバーサルホール

<時間割>(敬称略)※時間割は変更になる場合があります

日 付 時 間 講 師 テ ー マ

一日目 9:00 <受付開始>

2 月 19 日

(火)

9:30 <開 講>

1 限目(30 分)

(9:40~10:10)

金 吉晴

〔国立精神・神経医療研究センター〕 PTSD の診断と評価

2 限目(60 分)

(10:10~11:10)

大滝涼子

〔国立精神・神経医療研究センター〕 STAIR とリラクゼーション

3 限目(80 分)

(11:20~12:40)

小泉 典章

〔長野県精神保健福祉センター〕

御嶽山噴火災害と

軽井沢スキーバス事故の経験から

12:40~13:50 <休 憩>

4 限目(30 分)

(13:50~14:20)

宮本 悦子

〔東日本成人矯正医療センター〕 被虐待経験をもつ矯正施設収容者

5 限目(60 分)

(14:20~15:20)

金 吉晴

〔国立精神・神経医療研究センター〕 PTSDの心理療法

6 限目(80 分)

(15:30~16:50)

堀 弘明

〔国立精神・神経医療研究センター〕 PTSD の神経科学と薬物療法

16:50~17:20 <質 疑 応 答>

17:20 <第一日目終了>

二日目 9:00 <受付開始>

2 月 20 日

(水)

1 限目(80 分)

(9:30~10:50)

金 吉晴、他

〔国立精神・神経医療研究センター〕

PTSDの心理療法

グループワークによる研修 症例 1

2 限目(80 分)

(11:00~12:20)

金 吉晴、他

〔国立精神・神経医療研究センター〕

PTSDの心理療法

グループワークによる研修 症例 2

12:20~13:30 <休 憩>

3 限目(80 分)

(13:30~14:50)

金 吉晴、他

〔国立精神・神経医療研究センター〕

PTSDの心理療法

グループワークによる研修 症例 3

4 限目(80 分)

(15:00~16:20)

金 吉晴、他

〔国立精神・神経医療研究センター〕

PTSDの心理療法

グループワークによる研修 症例 4

16:20~16:50 <質 疑 応 答、

修 了 証 書 の 授 与>

16:50 <閉 講>

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研究所3号館

研究所本館

中央館(コスモホール)

(セミナールーム)

(ユニバーサルホール)

病院診療棟

小平局

青梅街道

拝島

西武遊園地

西武多摩湖線

西武多摩湖線

府中街道

JR武蔵野線(地下)

西武拝島線

パチンコ店

セブンイレブン

六小通り

萩山通り

TAIRAYA小平店

デニーズ

夢庵

サークルK

サンマルク

あら井鮨

ダイエー

コジマ

西国分寺(至JR中央線)

新宿青梅

国分寺(至JR中央線)

小平(西武新宿線)

青梅街道駅前

青梅街道駅北小平第六小学校

萩山公園前

萩山駅西

八坂

小川町 小平郵便局入口

小平郵便局西

新小平駅前

正門

研究所入口

第一製パン工場

萩山駅

八坂駅

国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センターNCNP〒 187-8551 東京都小平市小川東町4-1-1 代表: 042-341-2711

萩山駅から徒歩約7分バリアフリーで病院に行けます

新小平駅から徒歩約10分駅にタクシー乗場があります

新小平駅

青梅街道駅

国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター(NCNP)

<詳細地図>

萩山グラウンドプール

萩山団地北側通用門

ジョナサン

マクドナルド安楽亭

AOKI松屋ガソリンスタンド

調剤薬局

調剤薬局

小平第六小学校

タクシーご利用の方は小平駅南口が便利です

*情報は平成29年2月現在

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ATM

(2F)

(    休日ルート)病院にお越しの方セミナールーム・ユニバーサルホールにお越しの方コスモホールにお越しの方

小型実験動物研究施設

(1F図書館、ユニバーサルホール)

研究所本館

1号館

総合実験動物研究施設

研究所3号館(1Fセミナールーム)

2号館

教育研修棟(1F図書館、ユニバーサルホール)

保育所

H棟I棟J棟

C棟B棟A棟

分教室・洗濯棟

診療棟

病棟

6病棟

分教室・洗濯棟

中央館(管理棟)研究所

2号館

MRI棟

7号館/認知行動療法センター3階

MEG棟動物画像解析施設 中央館

(管理棟)

研究所本館

1号館

研究所2号館

特殊診療棟

MRI棟

総合実験動物研究施設

研究所3号館(1Fセミナールーム)

K棟

8病棟

9病棟

研究所4号館

8病棟

小平市プール小平市グラウンド

2号館

グラウンド

至新小平駅

至青梅街道

六小通り

萩山通り

至萩山駅

9病棟

診療棟

総合受付

外来者専用駐車場専用駐車場職員駐車場駐車料金精算機駐輪場タクシー乗場

ポスト

レストラン

AED設置場所

公衆電話

コンビニエンスストアATMタリーズコーヒー

エネルギーセンター

療育指導棟

外来者専用駐車場

外来者専用駐車場

外来者専用駐車場

外来者専用駐車場クラスター

研究棟IBIC棟 TMC棟

外来者専用駐車場

SPECT棟

エネルギーセンター

病棟

6病棟

療育指導棟

6台

正面エントランス

時間外エントランス

外来者専用駐車場

外来者専用駐車場

外来者専用駐車場コスモ

ホール(3階)コスモ

ホール(3階)

名木百選「桐」

職員駐車場

職員駐車場

職員駐車場

北側通用門

職員駐車場

屋根付き通路〈地図上マークの説明〉

4台

3台

青梅街道駅北

萩山公園前

正門

研究所入口

コスモホールはこちらから

コスモホールはこちらから

ATM

*情報は平成29年2月現在

ゴミ置場

リネン棟

機能訓練棟

N棟

教育研修棟

〈注意〉 駐車場料金精算機がありませんので 事前精算されていない方は出られません

国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター(NCNP)

<センター内地図>

駐車場料金30分まで料金区分 30分以降

一般の方

受診患者の方*但し、30分以降となった場合は ④会計受付窓口に提示して下さい

昼 間(7:00~18:30)

200円/1時間(2時間迄は100円)

300円/1時間

100円/当日の退場まで

無料

無料

無料

夜 間(18:30~7:00)

7号館/認知行動療法センター3階

MEG棟

研究所4号館

動物画像解析施設

外来者専用駐車場

外来者専用駐車場

外来者専用駐車場クラスター

研究棟IBIC棟 TMC棟

外来者専用駐車場

新A棟

新B棟新C棟

SPECT棟

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平成 年 月 日

国立研究開発法人

国立精神・神経医療研究センター 理事長 殿

推 薦 状

【受講者】

職 名

氏 名

上記の者を「平成 30年度 PTSD対策専門研修」受講者として推薦いたします。

A.通常コース 1(平成 31年 1月 18日)

A.通常コース 2(平成 31年 1月 30日)

B.専門コース 1(平成 31年 2月 5~6日)

B.専門コース 2(平成 31年 2月 19~20日)

C.犯罪・性犯罪被害者コース(平成 30年 12月 26日)

【推薦者】

施設名

職 名

氏 名 印

※受講コースに○印

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受講者名簿について

募集要項に記載されている通り、当「平成30年度 厚生労働省 こころの健康づくり

対策事業」による「PTSD対策専門研修」は、研修終了後に受講者の名簿を作成し、厚

生労働省及び各都道府県の精神保健関連部署に配布することになっております。

つきましては、受講申し込み時にご入力いただいた下記の情報を受講者名簿に明記いた

しますので、ご了承願います。

・受講者氏名

・勤務先名

・勤務先 郵便番号・住所

・勤務先 電話番号

国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター

精神保健研究所 ストレス・災害時こころの情報支援センター

PTSD対策専門研修 担当

* * * * * * * *

国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター

精神保健研究所 ストレス・災害時こころの情報支援センター

センター長 金 吉晴 殿

受講者名簿に上記情報の明記を了承しました。

平成 年 月 日

平成 30年度 PTSD対策専門研修 受講者

A.通常コース 1(平成 31年 1月 18日)

A.通常コース 2(平成 31年 1月 30日)

B.専門コース 1(平成 31年 2月 5~6日)

B.専門コース 2(平成 31年 2月 19~20日)

C.犯罪・性犯罪被害者コース(平成 30年 12月 26日)

※受講コースに○印

ご氏名