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21世紀型グローバルスタンダードの企業を目指して

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21世紀型グローバルスタンダードの企業を目指して. ISO100. - PowerPoint PPT Presentation

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21世紀型グローバルスタンダードの企業を目指して

Y R E

安 田 リ ス ク エ ン ジ ニ ア リ ン グ 株 式 会 社   

I S OI S O : I I N T E R N A T I O N A L OO R G A N I Z A T I O N F O R SS T A N D A R D I Z A T I O N

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ISO9000 Q&A

1999  YASUDA  RISK ENGINEERING CO., LTD- 2-

ISOとは何か?ISO( International Organization for Standardization)とは、国際標準化機構の略称で、国際的な電気以外の規格の標準化を目的として1947年に設立されています。元々は万国規格統一協会(ISA)が設立され、その後に現在のISOに受け継がれています。一方、電気関係の規格標準化の組織としては、IEC(国際電気標準会議)が設立されており、規格の整合性等に関してISOとIECの両者で協議、調整されています。日本においてもISOには永久理事国として日本工業標準調査会(JISC)が1952年に加盟しています。ISO規格として一般に馴染みが深いものとしては、「ISOネジ」やフィルムの感度を示す「ISO 100」、「ISO 400」などがあります。

ポイントISO 9000とは「品質システムに関する国際規格」のことで、「環境マネジメントシステム」は、ISO 14000となります。

ISO 9000シリーズとは?

ISO100

ISO 9000シリーズ(以下ISO 9000s)と呼ばれている規格には、企業が取り組まなければならない品質システム等に関する要求事項が記載されている、ISO 9001~ 9003の規格や、その中に出てくる用語の解説書のISO 8402があります。なお、ISO 9004は社内で実施する内部品質管理のための指針(ガイドライン)となります。

最終検査・試験における品質保証モデル

設計・開発・製造・据付および付帯サービスにおける品質保証モデル

製造・据付および付帯サービスにおける品質保証モデル

ISO 9001 (J IS Z 9901)

※ISO9004:品質管理及び品質システムの要素(ガイドライン)※ ISO8402:品質-用語の定義

品質管理および品質保証の規格-規格の選択・使用に関するガイドライン

ISO 9000-1(J IS Z 9900)

ISO 9002 (J IS Z 9902)

ISO 9003 (J IS Z 9903)

9001

9002

9003

設計~アフタ-サ -ヒ ズ製造・据付

最終検査・試験

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品質システムとは何か?調理を例にとって話をしてみます。例えば、ある料理を注文された場合に、予め定められた手順(調理レシピ)に従って業務を実施していれば、たとえ調理人が急病で現場を離れたとしても、代わりの人間が従来と変わりなく、一定の味で料理を提供することができます。つまり、ISO 9000では、顧客の満足する品質レベルを常に確保するために必要な業務等に関わる手順などを定め、そのとおりに適切に実行していく "仕組み "を作ることを求めているわけです。この "仕組み "が品質システムということになります。

手順書どおりに調理

常に同じ味の料理(一定の品質)

調理人の腕まかせ

調理人によって違う味

品質システム

品質システム

調理手順にマニュアルがある

調理手順にマニュアルがない

【顧客】

契約管理 4.3項

設計管理 4.4項

工程管理 4.9項

試験・検査 4.10項

保管・取扱 4.15項

付帯サ -ヒ ズ 4.19項

支給品4.7項

検査・測定・試験装置4.11項

検査・試験状態の維持 4.12項

製品識別、トレ-サ ヒ リ゙ティ- 4.8項

不適合品管理 4.13項

経営者の責任(品質方針、組織)4.1項、内部品質監査 4.17項

教育・訓練 4.18項

品質システム4.2項、文書管理 4.5項、品質記録 4.16項

ISO9001の要求項目とプロセスとの関係ISO9001の要求項目とプロセスとの関係

是正措置 4.14項

統計的手法 4.20項

購買 4.6項

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認証取得のメリット・デメットは?一般的には、以下のようなことが言われています。しかし、自社でのISO9000認証取得の取組いかんにより、予想していなかった効果が現れたり、または逆に、現状の業務が複雑化してしまったなどのデメリットが現れてきたりします。認証取得の目的を明確にし、そして認証取得活動の中で、全社員がその目的を確認しながら、企業における体質改善の全社的活動として位置付け取り組んでいくことが重要と言えます。

新たな顧客を確保、競合社への優位性

優れた品質保証体制の企業PR

社員の意識改革、標準化の推進

品質システム・文書管理の整備

取得・維持にかかるコスト・手間

文書類の増加と煩雑な管理

規定に縛られることによる創造性の減退

《メリット》 《デメリット》

ISO 9000sを取るにはどんなことをするの?

社内で品質システム構築

業務の文書化(Documentation)業務の文書化(Documentation)業務の標準化 文書に沿った業務の実行(Do)文書に沿った業務の実行(Do)

内部チェック 内部品質監査の実施内部品質監査の実施

外部チェック(お墨付き)

業務の実行記録(Data)業務の実行記録(Data)

審査登録機関による審査審査登録機関による審査

マネ シ メ゙ントレヒ ュ゙ー

マネ シ メ゙ントレヒ ュ゙ー

『品質システムを構築し、社内内部で監査をして、外部の第三者に審査をしてもらい、そこでお墨付きをもらえば認証取得』ということになります。品質システム構築とは、業務の“仕組み”をつくることですので、経営責任者の経営方針から、様々な手順に至るまで必要なものを文書化し、それに基づき業務を実行し、記録を残すという一連の業務を標準化し、その業務を内部でチエックすることが必要となってきます。

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審査登録制度とはどのようなものか?

(財 )日 本 適 合 性 認 定 協 会

J A B

A審 査登 録 機 関

認 定 登 録

登 録審 査

企 業 ・工 場

認 定 機 関

海 外

審 査登 録 機 関

審 査 ・登 録

相 互 承 認

業 務 協 定X審 査登 録 機 関

 この審査登録制度は、第三者である審査登録機関がISOを審査の基準として採用し、この規格に沿って、その品質システムが、実施され維持されているかを審査し適合していればリストに登録し公表するものです。 ISO規格は非政府国際機関が制定したもであるので、審査登録機関は民間機関であり、法人組織や株式会社など様々です。現在日本でも数多くの審査登録機関が活動しており、また『電機製造業分野』『建設業分野』『物流分野』または『すべての業種』等、得意な分野を持っております。これは、審査登録機関を認定する機関『財団法人日本適合性認定協会(JAB)』によって、審査する産業・経済分野を認定されているからです。したがって、自社のどの業務で認証取得するのかに応じて適切な審査登録機関を選択する必要があります。 どの審査登録機関で認証取得するかも重要なポイントです。審査登録機関の実績や審査手順・スケジュールについて、複数の審査登録機関と接触し情報収集し、自社の認証取得の目的に合致した審査機関を選択するのが賢明と言えます。

ポイント自社の業務に応じて適切な審査登録機関を選択することも重要。

http://www.jab.or.jp :JABホームページ審査登録機関と審査登録されている企業等の情報を入手できます。

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認証取得

認証取得

1.文書審査2.予備審査3.本審査4.フォローアップ審査

1.認証取得目的の明確化2.予算確保3.認証準備体制の確立(推進委員会立ち上げ)4.社員教育、内部監査員養成5.品質マニュアルや手順書等の文書作成・整備6.品質システムの運用7.内部品質監査の実施

 審査 

コンサルタントの活用

認証取得までの社内準備

認証取得までのステップはおおよそ下記フローのとおりです。

認証取得までのステップ

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準備期間と費用はどのくらいか? 企業規模や取得しようとする業務の範囲にもよりますが、準備期間に大きく左右する要素としては、『現在の品質システムがどの程度整っているか』によります。つまり、品質マニュアルなどの各種文書類が元々きちんと作成されており、整っていれば比較的短い期間で認証を取得できますが、多くのマニュアル類を最初から作成していくとなれば、時間を要することになります。一般的には、1年~2年くらいかかると言われています。

品質システムの

実施と見直し

品質システムの構築(文書化)

ISO研修

ISO9000認証取得スケジュール(1年取得例)ISO9000認証取得スケジュール(1年取得例)

1 432 5 876 9 121110

現状確認

ヶ月

キックオフ

認証取得準備完了

(基礎教育)(規格解釈)

品質システムの構築(品質マニュアル、規定、手順書、記録類の作成)

組織体制の構築

品質保証の体系化品質保証の文書化識別等管理方式の構築

品質保証の体系化品質保証の文書化識別等管理方式の構築

推進組織の設置、責任者の任命認証範囲の決定等

推進組織の設置、責任者の任命認証範囲の決定等

審査登録機関による予備審査審査登録機関による予備審査

品質システムの実施【最低4ヶ月以上】(実際にシステムをしながら問題点を

改善していく)

組織体制の構築と現状確認

ステップ1

ステップ2

ステップ3 品質システムの試行的運用内部品質監査の実施

システムの実施の確認、改善

品質システムの試行的運用内部品質監査の実施

システムの実施の確認、改善

現状業務の確認文書類の整理、要求事項とのギャップ分析

現状業務の確認文書類の整理、要求事項とのギャップ分析

内部品質監査員研修受講

内部品質監査の実施(2~4回)

本審査改善

不適合事項の是正

不適合事項の是正内部品質監査員は、従業員の

5%程度(最低2名以上)内部品質監査員は、従業員の5%程度(最低2名以上)

キックオフ

 推進事務局の運営や自前の人件費等の費用は別として、認証取得前後に外部に支払う費用としては、次のようなものがあります。

費  用

◆(コンサルティング料)◆内部品質監査員養成研修受講料◆(予備審査料)◆本審査料

•申請料•審査料(文書審査料・実地審査料)•登録料•交通費・宿泊費

◆ 更新審査料

 費用の実額については、認証範囲の従業員数や、規格の種類にもよりますが、従業員50~100人程度の企業規模で、予備審査料を含めた審査料は200万円程度です。

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コンサルタントは必要か? ISO推進メンバーのスタッフが不足している場合や、ISOについての専門的な知識を持つ人材がいない場合などは、コンサルタントに援助を受けながら、効率的に認証取得活動をすすめていく方が得策と言えます。なお、コンサルタントの選定にあたっては、慎重にすすめることが重要です。一般論として、自社の業種業態に詳しいことよりも、コンサルタントとしての専門能力に富む人がいいと言われています。 現在、ISOコンサルティングを行っている会社は多数ありますし、個人でコンサルティング活動を積極的に行っている専門家もいます。また、ISO情報誌や審査登録機関等からも、コンサルタントに関する情報を入手することも可能です。いくつかのコンサルタントと接触し、自社に合ったコンサルタントを選定することが望まれます。

ISO先生

いずれにしても、コンサルタントに、自社のマニュアル作成などの業務の代行を望むのではなく、『自社の品質システム構築は自分達で作り上げる』と言った立場で望むことが秘訣です。

コンサルティング料は、コンサルティングを受けた日数や内容にもよりますが、一般的に認証取得まで、500万円~1000万円が相場のようです。

推進体制はどうするの? ISO認証取得活動の成否を決めるポイントの一つとして、推進委員会がうまく機能するかどうかがあります。ISO取得については、1年から2年におよぶ長期的な企業活動であり、またISOの要求事項には、ケースによっては部門間の調整を必要とする業務も多くあります。 したがって、一般的には推進委員長は経営トップがつとめ、プロジェクトリーダーを一人任命し(できれば専任)、そして推進メンバーを各部門の長などから選出するなどの体制をとることが多いようです。

ISO

推進

委員

長 ISOプロジェクトリーダー(専任)

営業部門

設計部門

製造部門

総務部門

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文書化は何をすればいいの?

ポイント自社の実態にあった文書類の構築が重要です。また、余分な文書類を増やすことをせず、スリム化された文書体系が望まれます。

品質マニュアル

規定類

作業指示書

記録、様式、報告書

品質システムを文書化したもの◆ ◆ ◆品質方針・目標の表明 責任・権限 組織表◆ ◆管理責任者の任命 文書体系の概要◆手順書を含めるか、それを引用して手順を明記

◆品質記録、適用規格、技術標準、 図面、帳票、台帳、議事録

品質マニュアルを補完する「しくみ」を規定する文書 ◆ ○○ ◆ ○○ ◆ ○○規格 規定 基準

個別作業における「作業/業務手順」の文書◆ ◆手順書 作業標準◆ ◆要領書 作業指示書

整合性が重要

 品質マニュアル等の文書作成作業がISO9000Sの認証取得の準備作業の中で最もマンパワーを要します。では、実際にどんな文書がISO9000では必要なのかと言いますと概ね、以下のような文書体系が必要です。

 品質マニュアルを頂点としたピラミッド体系が、一般的には多く採用されていますが、これにこだわる必要はありません。また、『全ての業務につき、文書を作成する』必要はまったくなく、品質に影響を与える可能性のあるものだけを対象にすればいいのです。既存の文書類があれば、それを引用し、自社の業務の実態にあった文書作成と文書体系が望まれます。

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内部品質監査はどのように行うの? ISO9000規格の要求事項に、「内部品質監査」があります。これは、品質システムの適切な運営が行われていることを検証することとその有効性の判定のために内部品質監査を行うことが規定されています。通常は年2回程度実施します。この監査を実施する内部監査員は、監査を受けるセクションと利害関係がない立場の人間でなければなりません。また、規格の要求事項に精通している必要があるため、まず外部の内部品質監査員養成コースなどの講習を受ける必要があります。なお、内部監査員チームは通常2~3人で構成されます。監査の結果、不適合事項が見つかり是正処置が必要な場合には、監査チームはその不適合が規格のどこの要求事項に対してなのかを是正処置要求書を発行して明確に被監査者(監査を受けた部署)に伝えるとともに是正処置が確実に実行され、効果的であったかどうかを確認する必要があります。さらに品質管理責任者は、監査結果をまとめて経営者に報告することが必要です。経営者は、この監査結果を元に品質システムの有効性を確認し、見直し(マネジメントレビュー)に役立てることになります。

認証取得後はどうするの? ISO 9000の場合、一度認証を取得してしまえば、終わりという訳にはいきません。一定水準の品質システムを認証取得以後も維持管理していかなければなりません。そのため、ISO 9000では認証取得後も右記のような審査を受けなければならず、これを審査登録機関によるサーベイランスと呼んでいます。

内部品質監査の実施

是正処置の実行

是正処置の確認

監査結果を経営者に報告

独立した組織の監査員が実施(外部の監査員でもよい)

被監査側による是正処置

内部品質監査員が有効性を確認

経営者によるマネジメントレビューに活用

認証取得後に行うこと認証取得後に行うこと

ISOは認証取得後も維持をしなければならないISOは認証取得後も維持をしなければならない

→定期審査 通常では年2回実施→更新審査 3年ごとに実施

→不定期審査 品質システムの重大な変更や顧客 からの要請等に基づいて随時実施

→定期審査 通常では年2回実施→更新審査 3年ごとに実施

→不定期審査 品質システムの重大な変更や顧客 からの要請等に基づいて随時実施

審査登録機関によるサーベイランス審査登録機関によるサーベイランス

重大な不適合が発見され、是正されない場合重大な不適合が発見され、是正されない場合

認証取り消し

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当社では、安田火災の専門部署で長年育んできたリスク対応力と、我が国の金融機関では初めて環境ISOを取得した経験をもとに、企業の皆様のISO認証取得を全面的にバックアップいたします。

環境ISO認証取得コンサルティング

 当社コンサルタントスタッフが、貴社に訪問し、EMS構築に関する各種コンサルティングをご提供いたします。皆様のご要望に応じてコンサルティング内容をアレンジすることも可能です。 コンサルティング料金については、サービス内容をお打ち合わせさせていただき、別途お見積もりいたします。 計 画

実施及び運用

点検及び是正措置

経営層による見直し

環境方針

品質ISO認証取得コンサルティング

 社内外のコンサルタントスタッフが、貴社の取組状況に応じた各種コンサルティングをご提供いたします。なお、具体的な認証取得コンサルティングにつきましては、提携先のコンサルタント機関をご紹介いたします。

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YRE

安田リスクエンジニアリング株式会社  

[本社]〒 160-8338 東京都新宿区西新宿 1-26-1(安田火災本社ビル内) TEL: 03-3349-4330   FAX : 03-3349-4677

[大阪駐在]〒 541-0048大阪府大阪市中央区瓦町 4-1-2(安田火災大阪ビル内)

[名古屋駐在]〒 460-0002愛知県名古屋市中区丸の内 3-22-21 (安田火災名古屋ビル内)

環境リスク

PLリスク

HACCP診断自然災害リスク

メディカルリスク火災・爆発リスク

労働災害リスク ISO認証取得支援

情報提供サービス

教育・研修サービス

安田リスクエンジニアリング(株)は、100余年にも及ぶ安田火災海上保険(株)のリスクエンジニアリング部門としての経験・ノウハウをベースに独立した、プロフェッショナルなエンジニアの集団です。

リスクマネジメント・プログラム構築のパートナーとして、貴社の今後の更なる発展に貢献していきたいと考えております。

EEXPERIENCEXPERIENCEEEXPERIENCEXPERIENCE

PPROFESSIONALROFESSIONALPPROFESSIONALROFESSIONAL GGLOBALLOBALGGLOBALLOBALバラエティに富んだプロフェッショナル集団

世界の主要なリスクエンジニアリング機関や研究機関との提携

豊富な事故データに裏付けられた技術力

ニューリスク

危機管理

リスクアセスメントリスクコントロールリスク調査・研究

リスクコンサルティング

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