19th Scientific Meeting of the Japanese Society of Anti-Aging Medicine

6 月 16 日（日）　第 1 会場　（メインホール）

Presidential Symposium 3ビッグデータ・AI と医学・社会 9：00 ～ 10：30

座長：矢作　尚久（慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科）入江潤一郎（慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科）　

PS3-1 人工知能は人を幸せにするか矢野　和男（株式会社日立製作所）

PS3-2 人工知能技術を活用した近未来の精神科医療の展望岸本泰士郎（慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室）

PS3-3 次世代の生活基盤としての医療社会システムを考える － これまでの医療を見つめ、医療を再定義する －

矢作　尚久（慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科）

教育講演４ 10：40 ～ 11：10

座長：市橋　正光（アーツ銀座クリニック / 神戸学院大学）

EL4 認知症の診断、治療、予防：本学会会員が知っておくべきこと田平　　武（順天堂大学大学院医学研究科認知症診断・予防・治療学講座）

招待講演４ 11：20 ～ 12：10

座長：堀江　重郎（順天堂大学大学院医学研究科泌尿器外科学）

IL4 アカデミアの社会的責務を考える門田　守人（地方独立行政法人堺市立病院機構、一般社団法人日本医学会連合 / 日本医学会）

ランチョンセミナー 14 12：20 ～ 13：10

座長：白澤　卓二（お茶の水健康長寿クリニック）

LS14 明日から始める栄養療法 ビタミン B と鉄をどのように活用するか！　新宿溝口クリニックでの実際を紹介

溝口　　徹（新宿溝口クリニック）共催：株式会社 MSS

Presidential Symposium 4美しさの粋（すい） 13：20 ～ 14：50

座長：伊藤　　裕（慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科、慶應義塾大学百寿総合研究センター）塩谷　信幸（北里大学名誉教授）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

PS4-1 ビジネスにおけるアートとサイエンスのリバランス山口　　周（株式会社ライプニッツ）

PS4-2 美しく歳を重ねる塩谷　信幸（北里大学名誉教授）

PS4-3 「美しさ」の科学的基盤：心・脳・身体から抗加齢研究を考える川畑　秀明（慶應義塾大学文学部心理学研究室）

PS4-4 粋美な生き方を支えるための生活習慣指導 ~ アンティエイジング弁当「美食の玉手箱」開発の舞台裏渡邉美和子（東京ミッドタウンクリニック）

プログラム３日目

19th Scientific Meeting of the Japanese Society of Anti-Aging Medicine

閉会式 14：50 ～ 15：00

市民公開講座「ワクワク生きる」アンチエイジング医学最前線

美しさを極める 15：30 ～ 17：45

総合司会：南　美希子（キャスター・エッセイスト）

第 1 部 百寿社会に向けて「幸福寿命」という生き方伊藤　　裕（慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科教授、第 19 回日本抗加齢医学会総会 会長）

第 2 部 特別ゲストトークショー　「美しく生きる」を語る岩下　志麻（女優）

第 3 部 若さと美しさを維持して、病気を予防する 「ゆるやかな糖質制限ダイエット」

山田　　悟（北里大学北里研究所病院 糖尿病センター センター長）共催：特定非営利活動法人 日本抗加齢協会 / 家庭画報

6 月 16 日（日）　第 2 会場　（303+304）

シンポジウム 20抗加齢医学からサプリメントの活用を考える 9：00 ～ 10：30

座長：森下　竜一（大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学寄附講座）駒村　純一（森下仁丹株式会社）　　　　　　　　　　　　　　　　　

SY20-1 「機能性表示食品の届出等に関するガイドライン」の第４次改正等について赤﨑　暢彦（消費者庁食品表示企画課）

SY20-2 保健機能食品を中心とした健康食品の広告について木村　勝彦（消費者庁表示対策課食品表示対策室）

SY20-3 ダイエタリーサプリメントと食事メニューの融合辻　　智子（株式会社吉野家ホールディングスグループ商品本部素材開発部）

SY20-4 「機能性表示食品」のマーケティングについて宮島　和美（株式会社ファンケル）

SY20-5 機能性表示食品制度支援事業について細山　　浩（特定非営利活動法人日本抗加齢協会）

共催：特定非営利活動法人 日本抗加齢協会

シンポジウム 21personalized skin care 10：40 ～ 12：10

座長：山田　秀和（近畿大学アンチエイジングセンター、近畿大学奈良病院）

SY21-1 Personalized skin care と　Anti-Aging山田　秀和（近畿大学アンチエイジングセンター、近畿大学奈良病院）

SY21-2 皮膚細菌叢は個体の老化とどのように関係するのか須谷　尚史（東京大学定量生命科学研究所）

SY21-3 光超音波イメージングによる微細な血管の３次元像戸井　雅和（京都大学大学院医学研究科外科学講座乳腺外科学）

認定試験 14：00 ～ 16：00

プログラム３日目

19th Scientific Meeting of the Japanese Society of Anti-Aging Medicine

6 月 16 日（日）　第 3 会場　（301）

シンポジウム 22しわ・たるみ最前線 9：00 ～ 10：30

座長：白壁　征夫（サフォクリニック）　　　大慈弥裕之（福岡大学医学部形成外科）

SY22-1 百寿時代の幸福に寄与するヒアルロン酸注入治療：治療理論変遷と医療安全西田　美穂（Beauty Tuning Clinic、福岡大学博多駅クリニック）

SY22-2 非侵襲的治療の実際：注射、糸、レーザーや外用剤を使った若返り吉村浩太郎（自治医科大学形成外科）

SY22-3 機器を用いたしわ・たるみ治療宮田　成章（みやた形成外科・皮ふクリニック）

SY22-4 外科手術による治療 ～私が行っているフェイスリフト手術～

中北　信昭（自由が丘クリニック）

SY22-5 ボツリヌストキシン注射療法征矢野進一（神田美容外科形成外科医院）

シンポジウム 23アンチエイジングは微笑みと若々しい口元から 10：40 ～ 12：10

座長：阪井　丘芳（大阪大学大学院歯学研究科顎口腔機能治療学教室）山城　　隆（大阪大学大学院歯学研究科顎顔面口腔矯正学教室）

SY23-1 ここまで進んだ矯正治療～美しい顔と口元のために～上岡　　寛（岡山大学大学院医歯薬学総合研究科歯科矯正学分野）

SY23-2 医科歯科連携による歯科医療の実践　 —脂肪幹細胞を用いたインプラント治療の実際と今後の展望—

木津　康博（医社団）木津歯科オーラル＆マキシロフェイシャルケアクリニック横浜、 東京歯科大学オーラルメディシン・口腔外科学講座、鶴見大学歯学部病理学講座）

SY23-3 口腔と認知症、ボケないためのオーラルケア池邉　一典（大阪大学大学院歯学研究科顎口腔機能再建学講座有床義歯補綴学・高齢者歯科学分野）

ランチョンセミナー 15たるみ・小顔治療の最前線 12：20 ～ 13：10

座長：宮田　成章（みやた形成外科・皮ふクリニック）

LS15-1 口腔内照射式高周波機器 AMMOS を用いた顔面たるみ治療の実際荒尾　直樹（あらおクリニック）

LS15-2 アクセントプライムの最新型マイクロスピードを使用した小顔治療河村　優子（渋谷セントラルクリニック）

共催：メディカランド株式会社

プログラム３日目

19th Scientific Meeting of the Japanese Society of Anti-Aging Medicine

シンポジウム 26脳心血管病と酸化ストレス・細胞死 13：20 ～ 14：50

座長：中神　啓徳（大阪大学大学院医学系研究科健康発達医学講座）高橋　将文（自治医科大学炎症・免疫研究部）　　　　　　　

SY26-1 活性イオウによるミトコンドリア分裂を介した心筋早期老化制御西田　基宏（自然科学研究機構生理学研究所（生命創成探究センター）心循環シグナル研究部門、 九州大学大学院薬学研究院創薬育薬研究施設統括室）

SY26-2 生体膜脂質酸化制御の破綻は心不全突然死の原因となる今井　浩孝（北里大学薬学部衛生化学、日本医療研究開発機構）

SY26-3 脳組織の虚血壊死に伴う炎症と修復のメカニズム七田　　崇（東京都医学総合研究所脳卒中ルネサンスプロジェクト）

SY26-4 過酸化脂質の異性体分析から見る酸化ストレス疾患仲川　清隆（東北大学大学院農学研究科）

SY26-5 心不全に伴うミトコンドリアのエネルギー代謝とクオリティーコントロール制御への挑戦的場　聖明（京都府立医科大学大学院医学研究科循環器内科学）

6 月 16 日（日）　第 4 会場　（302）

シンポジウム 24運動とテストステロン 9：00 ～ 10：30

座長：堀江　重郎（順天堂大学大学院医学研究科泌尿器外科学）

SY24-1 骨格筋におけるテストステロン産生と作用相澤　勝治（専修大学スポーツ研究所）

SY24-2 持久性競技男性選手の男性ホルモン値鳥居　　俊（早稲田大学スポーツ科学学術院）

SY24-3 運動とテストステロン（とくに、前立腺がんの進行と運動）奥井　伸雄（神奈川歯科大学、よこすか女性泌尿器科・泌尿器科クリニック）

SY24-4 ボディビルにおけるテストステロンの使用Julius Fink（順天堂大学大学院医学研究科泌尿器科）

シンポジウム 25骨の健康に対する運動・スポーツの効果と役割　～ライフステージから考える～ 10：40 ～ 12：10

座長：太田　博明（山王メディカルセンター女性医療センター、藤田医科大学病院）石橋　英明（伊奈病院整形外科）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

SY25-1 Overview：身体・骨発育期における運動・スポーツの位置づけ太田　博明（山王メディカルセンター女性医療センター、藤田医科大学病院）

SY25-2 成長期：骨量増加への運動・スポーツの効果今井　一博（東京大学大学院総合文化研究科生命環境科学系）

SY25-3 青年期：骨量維持のための運動・スポーツの考え方と方法加藤　　尊（朝日大学保健医療学部）

SY25-4 閉経期：骨粗鬆症の予防・改善に有効な運動・スポーツ岩本　　潤（慶友整形外科病院骨関節疾患センター）

SY25-5 高齢期：骨折予防のための運動・スポーツの有用性と具体策石橋　英明（伊奈病院整形外科）

プログラム３日目

19th Scientific Meeting of the Japanese Society of Anti-Aging Medicine

ランチョンセミナー 16 12：20 ～ 13：10

座長：南野　　徹（新潟大学大学院医歯学総合研究科 循環器内科学）

LS16 神経体液性の観点からみた心不全診療のあり方佐藤　直樹（かわぐち心臓呼吸器病院 循環器内科）

共催：ノバルティス ファーマ株式会社 メディカル本部

シンポジウム 27加齢脳と疾患―正常と疾患の狭間で― 13：20 ～ 14：50

座長：田平　　武（順天堂大学認知症診断・予防・治療学）岩田　　淳（東京大学医学部附属病院）　　　　　　

SY27-1 正常老化における認知機能低下の特徴櫻井　博文（東京医科大学高齢総合医学分野）

SY27-2 preclinical AD は臨床的にどのくらい正常か？井原　涼子（東京大学大学院医学系研究科神経病理学）

SY27-3 高齢者における睡眠の変化水上　勝義（筑波大学大学院人間総合科学研究科）

SY27-4 健康寿命を延ばすための栄養管理と意欲について阿部　庸子（東京医科歯科大学医学部附属病院長寿・健康人生推進センター）

6 月 16 日（日）　第 5 会場　（501）

研究奨励賞授賞式 9：00 ～ 9：20

2019 年度日本抗加齢医学会研究奨励賞受賞講演１ 9：20 ～ 10：35

座長：井手　久満（獨協医科大学埼玉医療センター泌尿器科）新村　　健（兵庫医科大学総合診療科）　　　　　　　

AP1-1 糖尿病性腎臓病に対する新規治療標的としての NAD 分解酵素 CD38 の抑制と Sirt3 の活性化の意義の解明～尿細管細胞ミトコンドリア酸化ストレスの軽減とアンチエイジングの観点から～ 小倉　慶雄（金沢医科大学糖尿病・内分泌内科学教室）

AP1-2 臓器連関における概日リズムと代謝の調節木内謙一郎（慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科）

AP1-3 柑橘系果皮由来ポリメトキシフラボノイドであるノビレチンの心不全進行抑制効果及び その作用機序の解明

砂川　陽一（静岡県立大学薬学部分子病態学分野）

AP1-4 グルタミン代謝調節による CD8T 細胞老化の制御鈴木　淳平（愛媛大学大学院医学系研究科免疫学講座）

AP1-5 異種血清非存在下におけるヒト歯髄幹細胞の分離・同定と DMSO フリー凍結保存の検証 ～再生医療に向けた臨床的培養法の確立～

望月　真衣（日本歯科大学生命歯科学講座）

プログラム３日目

19th Scientific Meeting of the Japanese Society of Anti-Aging Medicine

2019 年度日本抗加齢医学会研究奨励賞受賞講演２ 10：45 ～ 12：00

座長：南野　　徹（新潟大学大学院医歯学総合研究科循環器内科学）満岡　孝雄（満岡内科・循環器クリニック）　　　　　　　　

AP2-1 Generation　of functional salivary gland derived from mouse embryonic stem cslls　 マウス ES 細胞由来機能的唾液腺組織の誘導

田中　準一（昭和大学歯学部口腔病態診断科学講座口腔病理学部門）

AP2-2 変形性関節症における SOD の生物学的意義小池　正人（順天堂東京江東高齢者医療センター整形外科）

AP2-3 三次リンパ組織を軸とした高齢者腎臓病の新規治療戦略の開発佐藤　有紀（京都大学大学院医学研究科メディカルインベーションセンター TMK プロジェクト・腎臓内科学）

AP2-4 脂肪由来間葉系幹細胞エクソソームによるリンパ管再生および浮腫治療法の開発田代　絢亮（自治医科大学形成外科）

AP2-5 ドライアイの重症化因子と抑うつ症状の関連の解明 iPhone アプリケーション「ドライアイリズム」を用いたクラウド型大規模臨床研究猪俣　武範（順天堂大学医学部眼科教室戦略的手術室改善マネジメント講座）

ランチョンセミナー 17 12：20 ～ 13：10

LS17-1 不妊領域のアンチエイジングー漢方薬を用いて志馬　千佳（医療法人佳洛菴志馬クリニック四条烏丸）

LS17-2 美容皮膚科で生きる漢方野本真由美（野本真由美スキンケアクリニック総院長）

共催：クラシエ薬品株式会社

シンポジウム 28「見た目変化」の発症メカニズム最前線（遺伝子の関与を含めて） 13：20 ～ 14：50

座長：新村　　健（兵庫医科大学内科学総合診療科）　　茂木　正樹（愛媛大学大学院医学系研究科薬理学）

SY28-1 色素幹細胞の維持機構と白髪の発症メカニズム青木　仁美（岐阜大学大学院医学系研究科組織・器官形成分野）

SY28-2 血管が若返ると見た目も若くなるのか？伊賀瀬道也（愛媛大学医学系研究科抗加齢医学講座）

SY28-3 毛細血管・リンパ管の皮膚老化や見た目変化へのかかわり ～ 3 次元的可視化で見える皮膚での重要性～

加治屋健太朗（資生堂グローバルイノベーションセンター）

SY28-4 十万人以上の日本人ゲノムデータを用いた身体計測形質の全ゲノム解析鎌谷洋一郎（京都大学大学院医学研究科京都大学マギル大学ゲノム医学国際連携専攻、

理化学研究所生命医科学研究センターゲノム解析応用研究チーム）

プログラム３日目

19th Scientific Meeting of the Japanese Society of Anti-Aging Medicine

6 月 16 日（日）　第 6 会場　（502）

指導士教育プログラム指導士によるアンチエイジング医療　－地域医療における役割－ 10：40 ～ 12：10

座長：葦沢　龍人（東京医科大学病院国際診療部・医療保険室・保険指導医）齋藤　英胤（慶應義塾大学大学院薬学研究科薬物治療学）　　　　　　

IP-1 「『医師少数区域』における多職種協働体制構築の試みと新たな課題」 ～７万人総活躍シティのチャレンジ～工藤　賢一（大館市立総合病院）

IP-2 地域医療における薬局・薬剤師としての役割 －フレイルチェックを通じて－

角木　祥二（中山薬局）

IP-3 アンチエイジング医療における管理栄養士の地域での役割村上奈央子（在宅チーム医療栄養管理研究会、地域栄養サポート自由が丘、桜新町アーバンクリニック在宅医療部）

IP-4 在宅で必要とされている「看護の力」 訪問看護ステーションの役割について藤田みかる（とちぎ訪問看護ステーションみぶ）

IP-5 アンチエイジング複合施設での理学療法士の役割松永　一美（医療法人社団ホスピィー浦田クリニック / スコール金沢）

IP-6 地域医療における指導士の役割－保険診療の立場から－葦沢　龍人（東京医科大学病院国際診療部・医療保険室・保険指導医）

ランチョンセミナー 18 12：20 ～ 13：10

座長：吉川　敏一（公益社団法人ルイ・パストゥール医学研究センター）

LS18-1 First-time characterization of Reactive Oxygen & Nitrogen Species homeostasis in single macrophages during phagocytosis.Christian AMATORE（French Academy of Sciences）

LS18-2 耳鼻咽喉科におけるアンチエイジング：音声・嚥下障害の予防平野　　滋（京都府立医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科）

共催：TIMA Japan 株式会社 /SUPALIV 株式会社

抗加齢栄養療法指導講習会 15：30 ～ 17：30

6 月 16 日（日）　第 7 会場　（411+412）

モーニングセミナー３ 8：00 ～ 8：50

座長：佐藤加代子（東京女子医科大学）

MS3 SGLT2 阻害薬の新たな可能性 ～肝臓をまもる２型糖尿病の治療戦略～土屋恭一郎（山梨大学医学部 内科学講座第 3 教室（糖尿病・内分泌内科、腎臓内科））

共催：興和株式会社

プログラム３日目

19th Scientific Meeting of the Japanese Society of Anti-Aging Medicine

English Session 1 9：00 ～ 9：50

Chairs：Hironori Nakagami（Department of Health Development and Medicine, Osaka University Graduate School of Medicine）Ram B Singh（Lucknow University School of Medicine）

E01-1 Association of Western Diet with Risk of Cognitive Deficit and Dementia in North India.Shairy Khan（Center of Nutrition Research, Pune, India; Halberg Hospital and Research Institute）

E01-2 Nutritional modulators of diabetes for prevention of ageing and dementia.Anuj Maheshwari（Department of General Medicine, BBD University）

E01-3 Chronobiology of Ageing and dementia.Narsingh Verma（Division of Chronomedicine, KG Medical University）

E01-4 Reverberations of Menopause on saliva and dental healthAmmar Mehdi Raza（Sameer Dental Clinic and Research Centre）

E01-5 Association of 25-hydroxyvitamin D levels with knee osteoarthritis: incidence in post-menopausal womenGhizal Fatima（Era’s Medical College and Hospital）

Joint symposium of Asia Pacific Clinical Nutrition Society and Japan Antiaging Medical Society 10：00 ～ 11：30

Chairs：Ram B Singh（Lucknow University School of Medicine）Shaw Watanabe（Asia Pacific Clinical Nutrition Society, Lifescience Promoting Association）

APCN-1 MEDICAL RICE AS A WHOLE GRAIN: A NEW ADVANCEMENT BY SHAW WATANABE, FOR PREVENTION OF CARDIOMETABOLIC DISEASES AND DEMENTIA.Ram B Singh（Halberg Hospital and Research Institute）

APCN-2 Rice bran oil, a functional lipidsDuo Li（Institute of Nutrition & Health, Qingdao University,

Department of Food Science and Nutrition, Zhejiang University, Department of Department of Nutrition, Dietetics and Food, Monash University）

APCN-3 Low Protein Diet Using Specially Manufactured Protein Reduced Rice for Chronic Kidney DiseaseToshiyuki Nakao（Organization for Kidney and Metabolic Disease Treatment, Tokyo Kaseigakuin University）

APCN-4 Wellness-driven rice breeding: Whole grain strategies to fight against NCDApichart Vanavichit（Rice Science Center and Rice Gene Discovery, Kasetsart University）

APCN-5 Brown rice-specific γ-oryzanol as a promising prophylactic avenue to protect against diabetes mellitus and obesity disease in humansHiroaki Masuzaki（Division of Endocrinology, Diabetes and Metabolism, Hematology, Rheumatology,

Department of Medicine, Graduate School of Medicine, University of the Ryukyus）

ランチョンセミナー 19 12：20 ～ 13：10

座長：益崎　裕章（琉球大学大学院医学研究科内分泌代謝・血液・膠原病内科学講座（第二内科））

LS19 アンチエイジング：食事、薬物治療の観点から柳瀬　敏彦（誠和会牟田病院）

共催：大日本住友製薬株式会社

プログラム３日目

19th Scientific Meeting of the Japanese Society of Anti-Aging Medicine

English Session 2 13：20 ～ 14：10

Chairs：Yuichi Oike（Kumamoto University）Shaw Watanabe（Asia Pacific Clinical Nutrition Society, Lifescience Promoting Association）

E02-1 Improvement of cardiac hypertrophy and left ventricular dysfunction by Cacao Bean Polyphenols in miceNurmila Sari（University of Shizuoka）

E02-2 Human Serum May Play Protective Role Against Glycating AgentsA. N. M. Mamun-Or-Rashid（Anti-Aging Medical Research Center and Glycative Stress Research Center,

Faculty of Life and Medical Sciences, Doshisha University）

E02-3 The Effect of Glycative Stress on Human Symbiotic Bacterium Staphylococcus epidermidisKyle Haasbroek（Doshisha University Graduate School of Life and Medical Sciences）

E02-4 Qualitative analysis of Pentosidine in Collagen-I model in simpler, quicker and easier way by plate reader

Tanzima Tarannum Lucy（Anti-Aging Medical Research Center and Glycative Stress Research Center, Graduate School of Life and Medical Sciences, Doshisha University）

E02-5 POLQ, a helicase domain containing DNA polymerase, is important for repair of DSBs caused by fork collapseZi Wang（Department of Molecular Medicine, The Scripps Research Institute,

Biomedical Gerontology Laboratory, Faculty of Human Sciences, Waseda University）

6 月 16 日（日）　第 8 会場　（413）

一般口演 16代謝 -3 9：00 ～ 9：50

座長：渡辺　光博（慶應義塾大学政策・メディア研究科）　　　　　　　　　浅原　哲子（京都医療センター糖尿病研究部内分泌代謝高血圧研究部）

O16-1 杜仲葉配糖体 ASP によるメタボリックシンドロームへの効果と代謝変動解析中村　杏菜（慶應義塾大学政策・メディア研究科）

O16-2 胆汁酸から見た代謝機構解明による生活習慣病個別化治療へのアプローチ川島　えり（慶應義塾大学政策・メディア研究科）

O16-3 グレリンは血管内皮細胞を介して白色脂肪重量を増加させる浦井　秀徳（慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科）

O16-4 2 型糖尿病患者における短時間作用型 GLP-1 製剤から長時間作用型 GLP-1 製剤への切替えの有効性及び安全性についての検討税所　芳史（慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科）

O16-5 免疫チェックポイント阻害剤投与後に劇症 1 型糖尿病を発症した 1 例稲石　　淳（慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科）

プログラム３日目

19th Scientific Meeting of the Japanese Society of Anti-Aging Medicine

一般口演 17” ごきげん ”・睡眠・ストレスマネジメント 10：00 ～ 10：40

座長：須賀　英道（龍谷大学短期大学部 社会福祉学科）　海野けい子（静岡県立大学茶学総合研究センター）

O17-1 “ ごきげん脳 ” で健康長寿を目指そう！ —— 心の症状が機能年齢、酸化ストレス度に及ぼす影響について ——草野　孝文（医療法人アエバ会アエバ外科病院）

O17-2 マインドフルネスの習熟が自律神経機能にもたらす影響について—心拍変動解析を用いた２群比較山下　明子（株式会社マインドフルヘルス）

O17-3 高食塩食による運動量と末梢臓器の生体リズムへの影響吉元　果恋（慶應義塾大学環境情報学部）

O17-4 抹茶を含むクッキーの抗ストレス作用海野けい子（静岡県立大学）

一般口演 18遺伝子 / 血管 / 細胞 10：50 ～ 12：00

座長：森本　達也（静岡県立大学薬学部分子病態学）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　尾池　雄一（熊本大学大学院生命科学研究部総合医薬科学部門代謝・循環医学分野分子遺伝学講座）

O18-1 年齢と共に脆弱化する血管―音速で予測する腎動脈の機械的強度三浦　克敏（浜松医科大学医学部健康科学）

O18-2 水素ガス吸入は爪床部毛細血管径を拡張し血流を増加させる久保　伸夫（医療法人華風会）

O18-3 クルクミンをリード化合物としたヒストンアセチル化酵素活性を指標とする新規心不全治療薬の探索清水　果奈（静岡県立大学大学院薬学研究院分子病態学講座、京都医療センター臨床研究センター）

O18-4 心不全治療薬探索を目的とした心筋細胞面積測定ハイスループットスクリーニング系の確立茂木　　光（静岡県立大学大学院薬食生命科学総合学府）

O18-5 糖尿病治療薬 Metformin は心筋細胞肥大に関わる p300-HAT 活性を直接抑制した清水　圭貴（静岡県立大学大学院薬食生命科学総合学府分子病態学講座）

O18-6 長寿遺伝子 Foxo1 の活性調節に関与する Foxo1 CoRepressor(FCoR) の機能解析小谷　紀子（慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科）

O18-7 尿中 DNA 修復因子 KAT5/podocin の糖尿病患者における検討菱川　彰人（慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科）

ランチョンセミナー 20 12：20 ～ 13：10

座長：米井　嘉一（同志社大学生命医科学部）

LS20 糖化と糖化分解、そしてその先へ。。。　【第 2 報】 Age Breaker, a breakthrough in Anti-Aging Medicine

Daniel JEAN（Founder and CEO of Institut des Substances Végétales, France）共催：株式会社エージス

プログラム３日目

19th Scientific Meeting of the Japanese Society of Anti-Aging Medicine

一般口演 22食生活・サプリメント・健康食品・漢方・キレート療法　4 13：20 ～ 14：00

座長：中島　孝哉（中島こうやクリニック）　　澤登　雅一（三番町ごきげんクリニック）

O22-1 クルクミン、L- カルニチン、イチョウ葉エキス、ヒハツエキス、ヘスペリジン配合ドリンクの 摂取による脳賦活作用・体質改善作用山口　芳正（全薬工業株式会社研究開発センター）

O22-2 がん細胞の転移に及ぼすコリアンダーの影響について中村　友美（近畿大学大学院農学研究科応用生命化学専攻）

O22-3 コラーゲンペプチド Pro-Hyp の創傷と筋肉再生に対する治療効果自見　至郎（福岡大学医学部病態構造系総合研究室）

O22-4 ウマプラセンタペプチドのメタボローム解析と抗酸化活性若命　浩二（北海道科学大学薬学部薬理学分野）

6 月 16 日（日）　第 9 会場　（503）

一般口演 19細胞 -1/ 口腔 / 酸化ストレス 9：00 ～ 10：00

座長：市川　　寛（同志社大学大学院生命医科学研究科）　　　　近藤　祥司（京都大学医学部附属病院高齢者医療ユニット）

O19-1 低分子化合物を用いた成熟肝・膵実質細胞の前駆細胞へのリプログラミング技術の開発松崎潤太郎（国立がん研究センター研究所分子細胞治療研究分野、慶應義塾大学医学部内科学 ( 消化器 )）

O19-2 Organoid 培養法により樹立した腸管上皮幹細胞に対する NMN(Nicotinamide mononucleotide) による抗老化効果の検討野上　和幹（慶應義塾大学薬学部薬物治療学講座）

O19-3 Preventive Role of p38 Against Age-related Decline in Adult Neurogenesis via Modulation of Wnt Signaling加瀬　義高（慶應義塾大学医学部生理学、東京大学大学院医学部加齢医学講座）

O19-4 神経系細胞における神経突起を形成する分子のラマンイメージング足立　哲也（京都府立医科大学大学院医学研究科歯科口腔科学）

O19-5 In vitro 筋萎縮モデルにおける抗酸化物質の影響福永　優子（千葉科学大学危機管理学部動物危機管理学科）

O19-6 miR-142 は Epas1 の抑制を介して pexophagy を制御し細胞内 ROS の蓄積に寄与する小野寺勇太（近畿大学高度先端総合医療センター再生医療部）

一般口演 20代替医療 / 検査法・ドッグ 10：10 ～ 10：50

座長：西﨑　泰弘（東海大学医学部付属東京病院）　　　　　　　　　　　 　　猪俣　武範（順天堂大学眼科学教室 / 戦略的手術室改善マネジメント講座）

O20-1 東洋医学的治療で奏功した陰部痛 3 例緒方　政則（北九州市立門司病院ペインクリニック・東洋医学科）

プログラム３日目

19th Scientific Meeting of the Japanese Society of Anti-Aging Medicine

O20-2 森林セラピーに散策は必要か？小西　未来（医療法人池岡診療所）

O20-3 ドライアイ未診断患者の割合と特徴：iPhone アプリ「ドライアイリズム ®」を用いた クラウド型大規模臨床研究猪俣　武範（順天堂大学医学部眼科学教室）

O20-4 ドック検診における新しい領域創設の提案宮﨑　義則（宮﨑眼科クリニック）

一般口演 21食生活・サプリメント・健康食品・漢方・キレート療法　3 11：00 ～ 12：00

座長：辻　　智子（株式会社吉野家ホールディングス）山田　　悟（北里大学北里研究所病院）　　　　

O21-1 越後白雪茸成分の網羅解析　メタボローム解析を用いて若命　浩二（北海道科学大学薬学部薬理学分野）

O21-2 小・中学校における免疫・健康・食育教育の実践例宇野賀津子（（公財）ルイ・パストゥール医学研究センター）

O21-3 社会的アプローチによる糖尿病食事療法の普及についての検討山田　　悟（北里大学北里研究所病院糖尿病センター）

O21-4 演題取り下げO21-5 糖質制限食の長期摂取がマウスの腸内細菌叢や寿命に与える影響

都築　　毅（東北大学大学院農学研究科）

O21-6 天然マルチミネラルサプリメント ( オイスターキュア ) の HbA1c 改善効果と、オリゴスキャン検査によるミネラルバランスの検討登坂　正子（医療法人淳信会ホリスティキュアメディカルクリニック、 医療法人淳信会まさこメディカルクリニック）

ランチョンセミナー 21 12：20 ～ 13：10

座長：堀江　重郎（順天堂大学大学院医学研究科泌尿器外科学）

LS21 排尿で人を元気にする方法 ～排尿障害を病院医療から在宅医療の現場までつぶさにみて～

斎藤　恵介（順天堂大学医学部附属静岡病院）共催：グラクソ・スミスクライン株式会社

6 月 16 日（日）　ミニセミナー会場　（展示ホールＡ）

ミニセミナー５ 10：20 ～ 10：50

座長：上符　正志（銀座上符メディカルクリニック）

EX5 これからのアンチエイジングクリニックにおける「点滴療法」の実際柳澤　厚生（点滴療法研究会）

共催：点滴療法研究会

プログラム３日目

19th Scientific Meeting of the Japanese Society of Anti-Aging Medicine

ミニセミナー６トクホと機能性表示食品の制度拡充に向けた健康食品業界団体活動 11：10 ～ 12：10

座長：森下　竜一（大阪大学医学部）　　　　　　　　　　　　　　　西村　栄作（一般社団法人健康食品産業協議会 / 森永製菓株式会社）

EX6-1 特定保健用食品の有効活用と制度の発展について川手　雄二（公益財団法人日本健康・栄養食品協会 特定保健用食品部技術部会、株式会社 明治）

EX6-2 特定保健用食品「疾病リスク低減表示」の普及を目指した活動 ～申請ガイドライン案の作成と制度利用拡大の提案～

斎藤　仁美（公益財団法人日本健康・栄養食品協会 特定保健用食品部技術部会、富士フイルム株式会社）

EX6-3 特定保健用食品における疾病リスク低減表示制度の期待される新規ヘルスクレームについて伊藤　雄気（公益財団法人日本健康・栄養食品協会 特定保健用食品部技術部会、小林製薬株式会社）

EX6-4 免疫に関する機能性表示食品の実現に向けた検証について岩下　　聡（一般社団法人健康食品産業協議会 有効性データと表示のあり方分科会、大塚製薬株式会社）

EX6-5 機能性表示食品における肌・皮膚に関する機能性領域拡大に向けた検証山本　貴之（一般社団法人健康食品産業協議会 有効性データと表示のあり方分科会、森永製菓株式会社）

EX6-6 機能性表示食品制度におけるスポーツ・運動分野の表示表現の拡大に向けた検証野村　　充（一般社団法人健康食品産業協議会 有効性データと表示のあり方分科会、ライオン株式会社）

共催：特定非営利活動法人 日本抗加齢協会 /　 一般社団法人健康食品産業協議会 / 　 公益財団法人日本健康・栄養食品協会

プログラム３日目