http://www.ddknet.co.jp

◎このカタログの仕様等は、改良等で予告なく変更することがありますので、ご了承願います。　また、掲載している製品の特性､ 及び仕様は参考値です｡ 製品を使用する際は、最新の納入仕様書で内容のご確認をお願い致します。

RoHS2

● 7/16 シリーズは堅牢性の高い 50 Ω系の同軸コネクタです。●結合方式はネジカップリング方式で、確実な結合が可能です。●主に携帯電話基地局とアンテナの配線に適しています。

7/16 Series7/16 形同軸コネクタ

RoHSCompliantRoHSCompliant

部 品 名 材 質 ／ 処 理

シェル （ボディ） 銅合金 / Ag めっき

コンタクト（雄） 銅合金 / Ag めっき

コンタクト（雌） 銅合金 / Ag めっき

インシュレータ 四フッ化エチレン

O リング シリコンゴム

190410

特性インピーダンス 　50 Ω

耐電圧 AC3,000V(r.m.s.) ／ 1 分間

定格電圧 AC500V(r.m.s.)

絶縁抵抗 DC1,000V で 10 G Ω以上

接触抵抗中心導体：0.4 m Ω以下外部導体：1.5 m Ω以下

電圧定在波比 1.25 以下（DC ～ 3GHz）

使用温度範囲 -55 ～ +85℃

※コネクタによっては仕様が異なる場合があります。　また、50 Ω系以外のケーブルを使用する場合も仕様が異なります。 ご使用にあたっては納入仕様書にてご確認下さい。

特性インピーダンス

50 Ω

ロック方式

ねじ

IEC 61169-4

※結線作業は性能を保証するため、当社に依頼願います。

概　要

準拠規格

仕　様

材 質 / 処 理

単位：mm

http://www.ddknet.co.jp

◎このカタログの仕様等は、改良等で予告なく変更することがありますので、ご了承願います。　また、掲載している製品の特性､ 及び仕様は参考値です｡ 製品を使用する際は、最新の納入仕様書で内容のご確認をお願い致します。

7/16　Series

2

○プラグコネクタ

7/16-SP-8DWFCHT-CF

品　名 適合ケーブル 結線方法 7/16-SP-8DWFCHT-CF FSJ2-50 2

φ35

(41.5)

φ18

.5

96907

３２

Ｍ２９×1.5

第一電子工業株式会社

検図 製写

承認 設計

寸法 角度

形式機番一般公差

尺度

単位

品名

図番 改版

試作

常備

数量符号 図番 部品名称 材質 処理・他

第３角法

Ａ±０．２ ～

ｍｍ

林

林′０４．９．１

′０４．９．１

11 2

1 4

１11

5

78

カップリング

ボディ

ナット

Ｏリングインシュレ－タ

スリーブ

４フッ化エチレン樹脂

２１

1 銅合金

銅合金

銅合金

シリコンゴム銅合金 銀めっき

７／１６－ＳＰ－８ＤＷＦＣＨＴ

Ｏリング シリコンゴム

７／１６

（赤色）

（赤色）61

コンタクト 銅合金 銀めっき1 3

注１．符号　　，　　，　　，　　は添付品とする。白青銅めっき

白青銅めっき

白青銅めっき構造寸法

５００Ｖ（直流）にて１０００ＭΩ以上８Ｄ－ＷＦＣＨ－Ｔ（フジクラ製）又は同等品

３ｍΩ以下／ 開放電圧：２０ｍＶ

２０００Ｖ（交流実効値），１分間

接触抵抗適合ケーブル

５００Ｖ（交流実効値）定格電圧項目

必　要　性　能

測定電流：１０ｍＡ

適合コネクタ絶縁抵抗

規　格　値図示の通り

耐電圧７／１６形ジャック

５０Ω定　格

公称インピーダンス

3 5 7 8

0-0.3

（六角対辺幅）

7/16-SP-10DWFCH-CF

φ23φ35

(67.3)（六角対辺幅）

Ｍ２９×1.5

９６８５５

７／１６－ＳＰ－１０ＤＷＦＣＨ

ＦＳＪ４－５０Ｂ（ＡＮＤＲＥＷ製）適合ケーブル

測定電流：１０ｍＡ

５０Ω必　要　性　能

項目５００Ｖ（交流実効値）

定　格公称インピーダンス定格電圧

耐電圧絶縁抵抗

図示の通り規　格　値

７／１６形ジャック適合コネクタ

接触抵抗

３０００Ｖ（交流実効値），１分間

開放電圧：２０ｍＶ３ｍΩ以下／１０Ｄ－ＷＦＣＨ（フジクラ製） ５００Ｖ（直流）にて１０００ＭΩ以上

構造寸法

32 0-0.2

品　名 適合ケーブル 　結線方法

7/16-SP-10DWFCH-CF 　　FSJ4-50B 1

7/16-SR-22-D1

24

□30

24

4

9 5

(44)

φ3

φ9.

6

4-φ3.6

Ｍ29×1.5

24±0.1

第一電子工業株式会社

検図 製写

承認 設計

寸法 角度

形式機番一般公差

尺度

単位

品名

図番

数量 符号 図番 部品名称

mm

佐藤

佐藤

９６９２８７／１６－ＳＲ－２２

１１１１

1234

±０．３ ～

７／１６

２１

’０５．１０．２５

’０５．１０．２５

コンタクト

ボディ 銅合金

インシュレータ ４フッ化エチレン樹脂

注１．符号　　は　　に取り付ける。

Ｏリング シリコンゴム

銀めっき銅合金

ニッケルめっき

図示の通り

接触抵抗絶縁抵抗耐電圧構造寸法検査項目

必　要　性　能定　格５０Ω

７／１６形プラグ５００Ｖ（交流実効値）

５００Ｖ（直流）にて１０００ＭΩ以上３０００Ｖ（交流実効値），１分間

規　格　値

測定電流：１０ｍＡ

適合コネクタ定格電圧公称インピーダンス

３ｍΩ以下／ 開放電圧：２０ｍＶ

取付穴推奨寸法

（赤色）

１ ５ ＰＶＣキャップ 軟質塩化ビニル （黒色）

２．符号　　は、７／１６ジャック開口部に取り付ける。Ｂ１

中山

高松’０５．１０．２５

’０５．１０．２５

３５

４

24±0

.1

4-M3φ9.9

+0.1 0

キャップ

24

□30

24

φ9.9+0.1 0

24±0.1

4-φ3.6+0.1 0

○レセプタクルコネクタ

取付穴推奨寸法

単位：mm

http://www.ddknet.co.jp

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7/16　Series

○パネルジャックコネクタ

3

品　名 適合ケーブル 結線方法

7/16-PJ-8DWFCH-CF FSJ2-50 3

5□32±0.1

φ35

22.5(62.4)

φ24

4-M3×0.5Ｍ29×1.5

９６８５０７／１６－ＰＪ－８ＤＷＦＣＨ

φ35±0.1

4-φ3φ30±0.1+0.1 0

7/16-PJ-8DWFCH-CF

7/16-PJ-FSJ1-SO-3-CF

5

□32

24.8

24.8φ21

(23.1)

(44.6)

7/16形ジャック開口部

４－Ｍ３

第一電子工業株式会社

検図 製写

承認 設計

寸法 角度

形式機番一般公差

尺度

単位

品名

図番 改版

試作

常備

数量 符号 図番 部品名称 材質 処理・他

第３角法

5

Ｂ±０．３ ～

ｍｍ

中山

中山’０１．７．２

’０１．７．２

９６８６５

11 2１ 3

4１１ 5

ボディコンタクトインシュレ－タ ４フッ化エチレン樹脂クランプ

２１

1 銅合金

７／１６－ＰＪ－ＦＳＪ１－ＳＯ

7/16

銀めっき

ナット ニッケルめっき

銀めっき

銀めっき

銅合金

銅合金銅合金

公称インピーダンス定格電圧 ５００Ｖ（交流実効値）

５０Ω定　格 必　要　性　能

項目構造寸法耐電圧絶縁抵抗

図示の通り１０００Ｖ（交流実効値），１分間５００Ｖ（直流）にて１０００ＭΩ以上

規　格　値

７／１６形プラグ適合コネクタ

開放電圧：２０ｍＶ３ｍΩ以下／接触抵抗 測定電流：１０ｍＡ

注１．符号　　、　　は添付品とする。

適合ケーブル ＦＳＪ１Ｐ－５０Ａ－１Ａ（ＡＮＤＲＥＷ製）５Ｄ－ＨＦＣＣＦ（ＯＣＣ製）

使用周波数範囲 ＤＣ～２．２ＧＨｚ

高松’０１．７．２

高松’０１．７．２

４ ５

Ｍ２９×1.5

二面幅

0-0.210

5

□3224.8

24.8

φ21

(23.1)(44.6)

４－φ3.6Ｍ29×1.5

24.8±0.1

24.8

±0.1

４-φ３.6+0.1 0

φ30±0.1

品　名 適合ケーブル 結線方法

7/16-PJ-FSJ1-SO-3-CF 　FSJ1P-50A-1A 4

取付穴推奨寸法φ

29φ

26

(64)60

10 5

□32

96965

定 格 公称インピーダンス 定格電圧 適合コネクタ

50Ω 500V(交流実効値) 7/16形プラグコネクタ

必 要 性 能検査項目

構造寸法 耐電圧 絶縁抵抗

接触抵抗

規 格 値

1000V(交流実効値) , 1分間 500V(直流)にて1000MΩ以上

3mΩ以下 / 開放電圧：20mV測定電流：10mA

図示の通り

適合コード Flexiform 402 FJ(ﾊﾋﾞｱ製) FCCAXBP0-4.6(日星電気製)

7/16-PJ-402-SO-3

又は同等品

取付穴推奨寸法

24.8

24.8

4-φ3.6

取付穴推奨寸法

24.8±

0.05

24.8±0.05

0

φ6.

5

M29×1.5

24.8

±0.0

5

24.8±0.05

φ10+0.1 0 4-φ3.6

+0.1 0

φ26 φ6.

5

10 530 2

(36)27.5□36

27.5

φ4.3

φ24

取付穴参考寸法

φ23

.8±0

.15

4-φ4.3

M29×1.5

Oリング

27.5±0.05

27.5

±0.0

5

+0.1 0 +0

.1 0

取付穴推奨寸法

φ26

7/16-PJ-402-SO-4

96974

定 格 公称インピーダンス 定格電圧 適合コネクタ

50Ω 500V(交流実効値) 7/16形プラグコネクタ

必 要 性 能検査項目

構造寸法 耐電圧 絶縁抵抗

接触抵抗

規 格 値

1000V(交流実効値) , 1分間 500V(直流)にて1000MΩ以上

3mΩ以下 / 開放電圧：20mV測定電流：10mA

図示の通り

適合コード Flexiform 402 FJ(ﾊﾋﾞｱ製) FCCAXBP0-4.6(日星電気製) 又は同等品

φ6.

5

10 530 2(36)

27.5□36

27.5

φ4.3

φ24

取付穴参考寸法

φ23

.8±0

.15

4-φ4.3

M29×1.5

Oリング

27.5±0.05

27.5

±0.0

5

+0.1 0 +0

.1 0

品　名 適合ケーブル 結線方法

7/16-PJ-402-SO-3 　Flexiform 402 FJ

　 ー 　FCCAXBPO-4.6　

品　名 適合ケーブル 結線方法

7/16-PJ-402-SO-4 　Flexiform 402 FJ

5 　FCCAXBPO-4.6　

7/16-PJ-402-SO-3

7/16-PJ-402-SO-4

取付穴推奨寸法

取付穴推奨寸法

単位：mm

http://www.ddknet.co.jp

◎このカタログの仕様等は、改良等で予告なく変更することがありますので、ご了承願います。　また、掲載している製品の特性､ 及び仕様は参考値です｡ 製品を使用する際は、最新の納入仕様書で内容のご確認をお願い致します。

7/16　Series

○ 結線方法（1）

部品構成部品構成

ボディ組立クランプナット ワッシャ スリーブ

２－１．ケーブルにナット，ワッシャ，スリーブの順で通す。

３－１．クランプを外部導体上にねじ込み、シース端面に突き当てる。

２－２．ケーブルを図示寸法に剥き出す。

４－１．クランプがシースに突き当たった位置でクランプにスリーブをねじ込み締め付ける

５－１．ケーブル外部導体にニッパ等で８箇所（等間隔）の切込みをクランプ端面まで入れる。

６－１．切込みを入れた外部導体をクランプ端面上に折返し、クランプ端面上でフラットになるよう押し広げる。

　　　　折返し、クランプ端面上でフラットになるよう押し広げる。

７－１．ケーブル絶縁体を外部導体端面で取除き、中心導体を図示寸法に処理する。

６－２．スリーブ段差よりはみ出した外部導体はニッパ等で取除くこと。

締付けトルク：１４７０Ｎ（１５０ｋｇｆ）・ｃｍ以上

注）中心導体上に残った接着剤はきれいに　取除くこと。注）中心導体先端部は図示寸法テーパ加工を行うこと。注）ＦＳＪ４Ｐ－５０Ｂ－１６（ＡＮＤＲＥＷ製）を用いた場合は中心導体表面を研磨スポンジで磨くこと。

８－１．ケーブル組立をボディ組立に挿入し、ワッシャを引寄せナットで締付ける。

締付けトルク：１９６０Ｎ（２００ｋｇｆ）・ｃｍ以上

L1

工程１

１－１．ケーブル必要長：Ｌ

Ｌ＝Ｌ１－３６．５

注）ケーブルに巻き癖がある場合は、巻き癖を取ること。

適合ケーブル

23.3±0.3

5±0.5

工程２

工程３

工程４

工程５

工程６

工程７

クランプ突き当て位置（シース端面）

スリーブ段差に沿って外部導体を取除く

クランプ端面で外部導体をフラットに押し広げる

クランプ端面

絶縁体カット位置

工程８

ナット スリーブ シース 　外部導体（コルゲート）

ワッシャ

クランプ

１７（２面幅）

(C1)

２１（２面幅） ２７（２面幅）

部品構成

ボディ組立クランプナット ワッシャ スリーブ

２－１．ケーブルにナット，ワッシャ，スリーブの順で通す。

３－１．クランプを外部導体上にねじ込み、シース端面に突き当てる。

２－２．ケーブルを図示寸法に剥き出す。

４－１．クランプがシースに突き当たった位置でクランプにスリーブをねじ込み締め付ける

５－１．ケーブル外部導体にニッパ等で８箇所（等間隔）の切込みをクランプ端面まで入れる。

６－１．切込みを入れた外部導体をクランプ端面上に折返し、クランプ端面上でフラットになるよう押し広げる。

　　　　折返し、クランプ端面上でフラットになるよう押し広げる。

７－１．ケーブル絶縁体を外部導体端面で取除き、中心導体を図示寸法に処理する。

６－２．スリーブ段差よりはみ出した外部導体はニッパ等で取除くこと。

締付けトルク：１４７０Ｎ（１５０ｋｇｆ）・ｃｍ以上

注）中心導体上に残った接着剤はきれいに　取除くこと。注）中心導体先端部は図示寸法テーパ加工を行うこと。注）ＦＳＪ４Ｐ－５０Ｂ－１６（ＡＮＤＲＥＷ製）を用いた場合は中心導体表面を研磨スポンジで磨くこと。

８－１．ケーブル組立をボディ組立に挿入し、ワッシャを引寄せナットで締付ける。

締付けトルク：１９６０Ｎ（２００ｋｇｆ）・ｃｍ以上

L1

工程１

１－１．ケーブル必要長：Ｌ

Ｌ＝Ｌ１－３６．５

注）ケーブルに巻き癖がある場合は、巻き癖を取ること。

適合ケーブル

23.3±0.3

5±0.5

工程２

工程３

工程４

工程５

工程６

工程７

クランプ突き当て位置（シース端面）

スリーブ段差に沿って外部導体を取除く

クランプ端面で外部導体をフラットに押し広げる

クランプ端面

絶縁体カット位置

工程８

ナット スリーブ シース 　外部導体（コルゲート）

ワッシャ

クランプ

１７（２面幅）

(C1)

２１（２面幅） ２７（２面幅）

1-1. ケーブル必要長：Ｌ　　 L=L1−36.5 注）ケーブルに巻き癖がある場合は、 巻き癖を取ること

2-1. ケーブルにナット，ワッシャ，スリーブの順で通す。2-2. ケーブルを図示寸法に剥き出す。

3-1. クランプを外部導体上にねじ込み、シース端面に 突き当てる。

4-1. クランプがシースに突き当たった位置でクランプに　　スリーブをねじ込み締め付ける。　　締付けトルク：1470 Ｎ（150 kgf）・㎝以上

5-1. ケーブル外部導体にニッパ等で８箇所（等間隔）の　　切込みをクランプ端面まで入れる。

6-1. 切込みを入れた外部導体をクランプ端面上に折返し、 クランプ端面上でフラットになるよう押し広げる。6-2. スリーブ段差よりはみ出した外部導体はニッパ等で 取除くこと。

7-1. ケーブル絶縁体を外部導体端面で取除き、中心導体 を図示寸法に処理する。注）中心導体上に残った接着剤はきれいに　取除くこと。注）中心導体先端部は図示寸法テーパ加工を行うこと。注）FSJ4P-50B-16（ANDREW 製）を用いた場合は 中心導体表面を研磨スポンジで磨くこと。

8-1. ケーブル組立をボディ組立に挿入し、ワッシャを 引寄せナットで締付ける。締付けトルク：1960 Ｎ（200 kgf）・ｃｍ以上

工程２

工程 1

工程 3

工程 4

工程 5

工程 6

工程 7

工程 8

4

単位：mm

http://www.ddknet.co.jp

◎このカタログの仕様等は、改良等で予告なく変更することがありますので、ご了承願います。　また、掲載している製品の特性､ 及び仕様は参考値です｡ 製品を使用する際は、最新の納入仕様書で内容のご確認をお願い致します。

7/16　Series

○ 結線方法（2）

部品構成

ボディ組立スリーブナット インシュレータ コンタクト

２－１．ケーブルにナットを通す。

３－１．スリーブを外部導体上に通し、シース　端面に突き当てる。

２－２．ケーブルを図示寸法に剥き出す。

４－１．切込みを入れた外部導体をスリーブ端面上に折返し、　　　スリーブ端面上でフラットになるよう押し広げる４－２．スリーブ段差よりはみ出した外部導体はニッパ等で取除くこと。

５－１．ケーブル絶縁体を外部導体端面で取除き、中心導体を図示寸法に処理する。注）中心導体上に残った接着剤はきれいに取除くこと。

７－１．ケーブル組立をボディ組立に挿入し、ナットで締付ける。締付けトルク：１９６０Ｎ（２００ｋｇｆ）・ｃｍ以上

　　注）ケーブル外部導体に傷を付けないこと。

３－２．ケーブル外部導体にニッパ等で８箇所　　　（等間隔）の切込みをクランプ端面まで入れる。

６－１．インシュレータを挿入し、中心導体とコンタクトをはんだ付けする注）外部導体～インシュレータ間及びインシュレータ～コンタクト間に隙間が無いこと。注）余分なはんだはコンタクト外径に沿って削り取ること。

注）ボディ組立～コンタクト間寸法を満足すること。

５－２．中心導体に予備はんだを施す。

ボディ組立ケーブル組立

L1

1.62±0.15

工程１ １－１．ケーブル必要長：ＬＬ＝Ｌ１－１２．５注）ケーブルに巻き癖がある場合は、　　巻き癖を取ること。

工程７

（ボディ組立～コンタクト間）

２１（２面幅）１５（２面幅）

17.5±0.3

(5)11.25±0.5

工程２

工程３

工程４

工程５

工程６

スリーブ端面

スリーブ端面で外部導体をフラットに押し広げる

スリーブ段差に沿って外部導体を取除く

絶縁体カット位置

（予備はんだ）

シース

　外部導体（コルゲート）

ナット

インシュレータコンタクト

隙間の無いこと

はんだ付け

中心導体

8D-WFCH-T（フジクラ製）又は同等品

部品構成部品構成

ボディ組立スリーブナット インシュレータ コンタクト

２－１．ケーブルにナットを通す。

３－１．スリーブを外部導体上に通し、シース　端面に突き当てる。

２－２．ケーブルを図示寸法に剥き出す。

４－１．切込みを入れた外部導体をスリーブ端面上に折返し、　　　スリーブ端面上でフラットになるよう押し広げる４－２．スリーブ段差よりはみ出した外部導体はニッパ等で取除くこと。

５－１．ケーブル絶縁体を外部導体端面で取除き、中心導体を図示寸法に処理する。注）中心導体上に残った接着剤はきれいに取除くこと。

７－１．ケーブル組立をボディ組立に挿入し、ナットで締付ける。締付けトルク：１９６０Ｎ（２００ｋｇｆ）・ｃｍ以上

　　注）ケーブル外部導体に傷を付けないこと。

３－２．ケーブル外部導体にニッパ等で８箇所　　　（等間隔）の切込みをクランプ端面まで入れる。

６－１．インシュレータを挿入し、中心導体とコンタクトをはんだ付けする注）外部導体～インシュレータ間及びインシュレータ～コンタクト間に隙間が無いこと。注）余分なはんだはコンタクト外径に沿って削り取ること。

注）ボディ組立～コンタクト間寸法を満足すること。

５－２．中心導体に予備はんだを施す。

ボディ組立ケーブル組立

L1

1.62±0.15

工程１ １－１．ケーブル必要長：ＬＬ＝Ｌ１－１２．５注）ケーブルに巻き癖がある場合は、　　巻き癖を取ること。

工程７

（ボディ組立～コンタクト間）

２１（２面幅）１５（２面幅）

17.5±0.3

(5)11.25±0.5

工程２

工程３

工程４

工程５

工程６

スリーブ端面

スリーブ端面で外部導体をフラットに押し広げる

スリーブ段差に沿って外部導体を取除く

絶縁体カット位置

（予備はんだ）

シース

　外部導体（コルゲート）

ナット

インシュレータコンタクト

隙間の無いこと

はんだ付け

中心導体

8D-WFCH-T（フジクラ製）又は同等品

工程２

工程 1

工程 3

工程 4

工程 5

工程 6

工程 7

1-1. ケーブル必要長：Ｌ　　 L=L1−12.5 注）ケーブルに巻き癖がある場合は、 巻き癖を取ること

2-1. ケーブルにナットを通す。2-2. ケーブルを図示寸法に剥き出す。注）ケーブル外部導体に傷を付けないこと。

3-1. スリーブを外部導体上に通し、シース端面に突き 当てる。3-2. ケーブル外部導体にニッパ等で８箇所（等間隔） の切込みをクランプ端面まで入れる。

4-1. 切込みを入れた外部導体をスリーブ端面上に折返し、　　スリーブ端面上でフラットになるよう押し広げる4-2. スリーブ段差よりはみ出した外部導体はニッパ等で 取除くこと。

5-1. ケーブル外部導体にニッパ等で８箇所（等間隔）の　　切込みをクランプ端面まで入れる。

6-1. インシュレータを挿入し、中心導体とコンタクトを　　はんだ付けする。注）外部導体～インシュレータ間及びインシュレータ～　　コンタクト間に隙間が無いこと。注）余分なはんだはコンタクト外径に沿って削り 取ること。

7-1. ケーブル組立をボディ組立に挿入し、ナットで締付 ける。　　締付けトルク：1960 Ｎ（200 kgf）・㎝ 以上注）ボディ組立～コンタクト間寸法を満足すること。

5

単位：mm

http://www.ddknet.co.jp

◎このカタログの仕様等は、改良等で予告なく変更することがありますので、ご了承願います。　また、掲載している製品の特性､ 及び仕様は参考値です｡ 製品を使用する際は、最新の納入仕様書で内容のご確認をお願い致します。

7/16　Series

○ 結線方法（3）

5±0.5

クランプ端面

スリーブ段差に沿って外部導体を取除く

クランプ端面で外部導体をフラットに押しひろ広げる

絶縁体カット位置

ボディ組立クランプスリーブワッシャナット

（Ｃ１）

材質

２－１．ケーブルにナット，ワッシャ，スリーブの順で通す。

３－１．クランプを外部導体上にねじ込み、シース端面に突き当てる。

７／１６－ＰＪ－８ＤＷＦＣＨ－Ｄ１

２－２．ケーブルを図示寸法に剥き出す。

４－１．クランプがシースに突き当たった位置で　　　　クランプにスリーブをねじ込み締付ける。

締付けトルク：１４７０Ｎ（１５０ｋｇｆ）・ｃｍ以上

５－１．ケーブル外部導体にニッパ等で８箇所　　　　（等間隔）の切込みをクランプ端面まで　　　　入れる。

６－１．切込みを入れた外部導体をクランプ端面上に　　　　折返し、クランプ端面上でフラットになるよう　　　　押し広げる６－２．スリーブ段差よりはみ出した外部導体は　　　　ニッパ等で取除くこと。

７－１．ケーブル絶縁体を外部導体端面で取除き、　　　　中心導体を図示寸法に処理する。注）中心導体上に残った接着剤はきれいに　　取除くこと。注）中心導体先端部は図示寸法のテーパ加工を　　行うこと。

８－１．ケーブル組立をボディ組立に挿入し、　　　　ワッシャを引寄せナットで締付ける。

締付けトルク：１９６０Ｎ（２００ｋｇｆ）・ｃｍ以上

注）ＦＳＪ２－５０を用いた場合は　　中心導体表面を研磨スポンジで磨くこと。

７／１６－ＰＪ－８ＤＷＦＣＨ

L1

L2L3

工程１

１－１．ケーブル必要長：ＬＬ＝Ｌ１－８．５

注）ケーブルに巻き癖がある場合は、巻き癖を取ること。　　巻き癖を取ること。

Ｌ＝Ｌ２－３１．６L=L3-13.5

１７（２面幅）□３２

適合ケーブル

23.3±0.3

工程２

工程３

クランプ突き当て位置（シース端面）

工程４

工程５

工程６

工程７

工程８

シース 　外部導体（コルゲート）

スリーブナット

ワッシャ

クランプ

１４（２面幅）

部品構成

5±0.5

クランプ端面

スリーブ段差に沿って外部導体を取除く

クランプ端面で外部導体をフラットに押しひろ広げる

絶縁体カット位置

ボディ組立クランプスリーブワッシャナット

（Ｃ１）

材質

２－１．ケーブルにナット，ワッシャ，スリーブの順で通す。

３－１．クランプを外部導体上にねじ込み、シース端面に突き当てる。

７／１６－ＰＪ－８ＤＷＦＣＨ－Ｄ１

２－２．ケーブルを図示寸法に剥き出す。

４－１．クランプがシースに突き当たった位置で　　　　クランプにスリーブをねじ込み締付ける。

締付けトルク：１４７０Ｎ（１５０ｋｇｆ）・ｃｍ以上

５－１．ケーブル外部導体にニッパ等で８箇所　　　　（等間隔）の切込みをクランプ端面まで　　　　入れる。

６－１．切込みを入れた外部導体をクランプ端面上に　　　　折返し、クランプ端面上でフラットになるよう　　　　押し広げる６－２．スリーブ段差よりはみ出した外部導体は　　　　ニッパ等で取除くこと。

７－１．ケーブル絶縁体を外部導体端面で取除き、　　　　中心導体を図示寸法に処理する。注）中心導体上に残った接着剤はきれいに　　取除くこと。注）中心導体先端部は図示寸法のテーパ加工を　　行うこと。

８－１．ケーブル組立をボディ組立に挿入し、　　　　ワッシャを引寄せナットで締付ける。

締付けトルク：１９６０Ｎ（２００ｋｇｆ）・ｃｍ以上

注）ＦＳＪ２－５０を用いた場合は　　中心導体表面を研磨スポンジで磨くこと。

７／１６－ＰＪ－８ＤＷＦＣＨ

L1

L2L3

工程１

１－１．ケーブル必要長：ＬＬ＝Ｌ１－８．５

注）ケーブルに巻き癖がある場合は、巻き癖を取ること。　　巻き癖を取ること。

Ｌ＝Ｌ２－３１．６L=L3-13.5

１７（２面幅）□３２

適合ケーブル

23.3±0.3

工程２

工程３

クランプ突き当て位置（シース端面）

工程４

工程５

工程６

工程７

工程８

シース 　外部導体（コルゲート）

スリーブナット

ワッシャ

クランプ

１４（２面幅）

1-1. ケーブル必要長：Ｌ　　 L=L1−8.5　　　L=L2−31.5　　　L=L3–13.5 注）ケーブルに巻き癖がある場合は、巻き癖を取ること。

2-1. ケーブルにナット，ワッシャ，スリーブの順で通す。2-2. ケーブルを図示寸法に剥き出す。

3-1. クランプを外部導体上にねじ込み、シース端面に 突き当てる。

4-1. クランプがシースに突き当たった位置でクランプに　　スリーブをねじ込み締め付ける。　　締付けトルク：1470 Ｎ（150 kgf）・㎝以上

5-1. ケーブル外部導体にニッパ等で８箇所（等間隔）の　　切込みをクランプ端面まで入れる。

6-1. 切込みを入れた外部導体をクランプ端面上に折返し、 クランプ端面上でフラットになるよう押し広げる。6-2. スリーブ段差よりはみ出した外部導体はニッパ等で 取除くこと。

7-1. ケーブル絶縁体を外部導体端面で取除き、中心導体 を図示寸法に処理する。注）中心導体上に残った接着剤はきれいに取除くこと。注）中心導体先端部は図示寸法テーパ加工を行うこと。注）FSJ2-50 を用いた場合は中心導体表面を研磨スポン　　ジで磨くこと。

工程２

工程 1

工程 3

工程 4

工程 5

工程 6

工程 7

4-1. ケーブル組立をボディ組立に挿入し、ワッシャを 引寄せナットで締付ける。　　　　 締付けトルク：1960 Ｎ（200 kgf）・㎝以上

6

単位：mm

http://www.ddknet.co.jp

◎このカタログの仕様等は、改良等で予告なく変更することがありますので、ご了承願います。　また、掲載している製品の特性､ 及び仕様は参考値です｡ 製品を使用する際は、最新の納入仕様書で内容のご確認をお願い致します。

7/16　Series

部品構成

○ 結線方法（4）

承認 設計 形式機番

品名数量 符号 図番 部品名称 材質

工程１１－１．片端結線におけるケーブル必要長：Ｌ

Ｌ＝Ｌ１－２４．８

２－１．ケーブルにナットを挿入する。

３－１．ケーブルを図示寸法に剥き出す。注）ケーブル外部導体，絶縁体に傷を付け　ないこと

４－１．クランプを通し、外部導体端面と　　　クランプ端面を面々にする。４－２．クランプと外部導体を全周はんだ付けする。

５－１．ケーブル絶縁体をクランプ端面で切断し、　　　中心導体を図示寸法に処理する。

７－１．ナットをボディ組立に締め付ける。　　　締め付けトルク：９８０Ｎ・ｃｍ　　　　（１００Ｋｇｆ・ｃｍ）以上

注）コンタクト～外部導体間寸法を満足し　ていること。

７／１６－ＰＪ－ＦＳＪ１－ＳＯ－Ｘ結線作業書

７／１６中山

注）外部導体端面とクランプ端面に隙間の　ないようはんだ付けする。

注）中心導体上の接着剤は取り除くこと。

注）クランプ端面にて全周はんだが施されている　こと。（ピンホールがないこと。）

注）はんだ付け後、クランプ端面のフラックスを　除去すること。

注）クランプ端面に余分な半田がまわらない様　注意すること。

Ｌ＝Ｌ２－１．７

６－１．中心導体先端部は図示寸法のテーパ加工　　　を行う。

Ｂ１高松

6±0.5

1.92±0.15

工程２

工程３

工程４

工程５

工程６

外部導体端面

クランプ端面

クランプ端面

工程７

（コンタクト～外部導体間）

ナット ケーブル

外被 外部導体 絶縁体

クランプ

中心導体

はんだ付け

□３２±0.3

中心導体

(C0.5)

ナット クランプ ボディ組立

L2L1

6±0.512±1

二面幅：１０ 0-0.2

承認 設計 形式機番

品名数量 符号 図番 部品名称 材質

工程１１－１．片端結線におけるケーブル必要長：Ｌ

Ｌ＝Ｌ１－２４．８

２－１．ケーブルにナットを挿入する。

３－１．ケーブルを図示寸法に剥き出す。注）ケーブル外部導体，絶縁体に傷を付け　ないこと

４－１．クランプを通し、外部導体端面と　　　クランプ端面を面々にする。４－２．クランプと外部導体を全周はんだ付けする。

５－１．ケーブル絶縁体をクランプ端面で切断し、　　　中心導体を図示寸法に処理する。

７－１．ナットをボディ組立に締め付ける。　　　締め付けトルク：９８０Ｎ・ｃｍ　　　　（１００Ｋｇｆ・ｃｍ）以上

注）コンタクト～外部導体間寸法を満足し　ていること。

７／１６－ＰＪ－ＦＳＪ１－ＳＯ－Ｘ結線作業書

７／１６中山

注）外部導体端面とクランプ端面に隙間の　ないようはんだ付けする。

注）中心導体上の接着剤は取り除くこと。

注）クランプ端面にて全周はんだが施されている　こと。（ピンホールがないこと。）

注）はんだ付け後、クランプ端面のフラックスを　除去すること。

注）クランプ端面に余分な半田がまわらない様　注意すること。

Ｌ＝Ｌ２－１．７

６－１．中心導体先端部は図示寸法のテーパ加工　　　を行う。

Ｂ１高松

6±0.5

1.92±0.15

工程２

工程３

工程４

工程５

工程６

外部導体端面

クランプ端面

クランプ端面

工程７

（コンタクト～外部導体間）

ナット ケーブル

外被 外部導体 絶縁体

クランプ

中心導体

はんだ付け

□３２±0.3

中心導体

(C0.5)

ナット クランプ ボディ組立

L2L1

6±0.512±1

二面幅：１０ 0-0.2

1-1. 片端結線におけるケーブル必要長：Ｌ　　 L=L1−24.8　　　L=L2−1.7　　　

2-1. ケーブルにナットを挿入する。

3-1. ケーブルを図示寸法に剥き出す。 注）ケーブル外部導体，絶縁体に傷を付けないこと。

4-1. クランプを通し、外部導体端面とクランプ端面を 　面々にする。4-2. クランプと外部導体を全周はんだ付けする。　注）外部導体端面とクランプ端面に隙間のないよう はんだ付けする。注）クランプ端面にて全周はんだが施されていること。 　　（ピンホールがないこと。）注）クランプ端面に余分な半田がまわらない様　注意すること。注）はんだ付け後、クランプ端面のフラックスを　除去すること

5-1. ケーブル絶縁体をクランプ端面で切断し、中心導体　　を図示寸法に処理する。注）中心導体上の接着剤は取り除くこと。

6-1. 中心導体先端部は図示寸法のテーパ加工を行う。

7-1. ナットをボディ組立に締め付ける。　　締め付けトルク：980 N・㎝　　　　（100 kgf・㎝）以上注）コンタクト～外部導体間寸法を満足していること。

工程２

工程 1

工程 3

工程 4

工程 5

工程 6

工程 7

7

単位：mm

http://www.ddknet.co.jp

◎このカタログの仕様等は、改良等で予告なく変更することがありますので、ご了承願います。　また、掲載している製品の特性､ 及び仕様は参考値です｡ 製品を使用する際は、最新の納入仕様書で内容のご確認をお願い致します。

7/16　Series

○ 結線方法（5）部品構成

インシュレータ コンタクトボディ

スリーブ

片端結線においてのケーブル必要長ＬＬ＝Ｌ１＋２１

４－１．ケーブル組立をＢ面で突き当たるまでボディに圧入する。

注）ケーブル外部導体、中心導体に傷を付けないこと。１－１．ケーブルを図示寸法にむき出す。

　＝Ｌ２ ＋１５

２－１．スリーブを外部導体に通し、外部導体端面と　　　スリーブＡ面を同一位置に合わせて、はんだ付けを行う。

注）スリーブＡ面のフラックスは、きれいに取り除く注）ピンホールのないこと。注）スリーブＡ面にて全周はんだが施されていること。

注）はんだ付けする際コンタクト～インシュレータ間に隙間の出来ない様、　　押し付けながらはんだ付けする。

３－２．インシュレータにコンタクトを圧入し、コンタクトとケーブル中心導体　　　をはんだ付けする。

３－１．スリーブにインシュレータを圧入する。

注）スリーブ～コンタクト間寸法を満足すること。注）はんだの盛り上がりは、コンタクト外径に沿って削り取ること。

　＝Ｌ３ －１５

注）インシュレータの挿入方向に注意すること。

１－３．ケーブルにボディを通す。

注）図示ボディ～コンタクト間寸法を満足すること。

はんだ付け

10±0.3

19±0.5

外部導体中心導体

ケーブルボディ

スリーブ

はんだ付け

外部導体

スリーブ空気穴部

17.08±0.1

（スリ-ブ～コンタクト間）

隙間の無いこと

コンタクト

インシュレータ

L

LL 3

2

1

1.92±0.15（ボディ～コンタクト間）

ケ-ブル組立

A

B

Oリング

Oリング

4-2.Oリングを取り付けること。

1-2. 中心導体に予備はんだを施す。

(予備はんだ)

部品構成

インシュレータ コンタクトボディ

スリーブ

片端結線においてのケーブル必要長ＬＬ＝Ｌ１＋２１

４－１．ケーブル組立をＢ面で突き当たるまでボディに圧入する。

注）ケーブル外部導体、中心導体に傷を付けないこと。１－１．ケーブルを図示寸法にむき出す。

　＝Ｌ２ ＋１５

２－１．スリーブを外部導体に通し、外部導体端面と　　　スリーブＡ面を同一位置に合わせて、はんだ付けを行う。

注）スリーブＡ面のフラックスは、きれいに取り除く注）ピンホールのないこと。注）スリーブＡ面にて全周はんだが施されていること。

注）はんだ付けする際コンタクト～インシュレータ間に隙間の出来ない様、　　押し付けながらはんだ付けする。

３－２．インシュレータにコンタクトを圧入し、コンタクトとケーブル中心導体　　　をはんだ付けする。

３－１．スリーブにインシュレータを圧入する。

注）スリーブ～コンタクト間寸法を満足すること。注）はんだの盛り上がりは、コンタクト外径に沿って削り取ること。

　＝Ｌ３ －１５

注）インシュレータの挿入方向に注意すること。

１－３．ケーブルにボディを通す。

注）図示ボディ～コンタクト間寸法を満足すること。

はんだ付け

10±0.3

19±0.5

外部導体中心導体

ケーブルボディ

スリーブ

はんだ付け

外部導体

スリーブ空気穴部

17.08±0.1

（スリ-ブ～コンタクト間）

隙間の無いこと

コンタクト

インシュレータ

L

LL 3

2

1

1.92±0.15（ボディ～コンタクト間）

ケ-ブル組立

A

B

Oリング

Oリング

4-2.Oリングを取り付けること。

1-2. 中心導体に予備はんだを施す。

(予備はんだ)

工程２

工程 1

工程 3

工程 4

片端結線においてのケーブル必要長：Ｌ　　 L=L1+21　　　 =L2+15 =L3-15

1-1. ケーブルを図示寸法にむき出す。注）ケーブル外部導体、中心導体に傷を付けないこと。1-2. 中心導体に予備はんだを施す。1-3. ケーブルにボディを通す。

2-1. スリーブを外部導体に通し、外部導体端面とスリー　　ブＡ面を同一位置に合わせて、はんだ付けを行う。注）スリーブＡ面にて全周はんだが施されていること。注）ピンホールのないこと。注）スリーブＡ面のフラックスは、きれいに取り除く。注）スリーブ空気穴部にはんだが充満されていること。

3-1. スリーブにインシュレータを圧入する。注）インシュレータの挿入方向に注意すること。3-2. インシュレータにコンタクトを圧入し、コンタクト 　　とケーブル中心導体をはんだ付けする。　注）はんだ付けする際コンタクト～インシュレータ間に　　隙間の出来ない様、押し付けながらはんだ付けする。注）スリーブ～コンタクト間寸法を満足すること。注）はんだの盛り上がりは、コンタクト外径に沿って　　削り取ること。

4-1. ケケーブル組立をＢ面で突き当たるまでボディに　　圧入する。注）図示ボディ～コンタクト間寸法を満足すること。4-2. O リングを取り付けること。

部品構成

8