2
記入日(告知日)を含め「加入申込者本人記入欄」の白抜きの部分は加入申込者ご本人がもれなく記入してください。(2枚複写) ご提出前に再度確認してください。 質問に対して、なし ・ あり のいずれかを〇で囲 み、あり に〇をされた方は病名・症状 等を詳し く記入してください。複数の病気等がある場合も 全て記入してください。 告知事項2に記載の病名は一般的な病名を記載 しております。ご自身の病気が告知事項2に記 載の病名に該当するかどうかご不明な場合はか かりつけの医師までお問い合せください。 「高 血 圧 症」・「糖 尿 病」・「肝 臓に関する病 名」 を告知された方は最近の検査値等 を記 入してく ださい。 今までに身体障害者手帳の交付を受けたことが ある場合、または、現在申請されている場合は あり を〇で囲み、あり の詳細欄を記入ください。 〇「指示・指導」とは 〇「2週間にわたり」とは あり のときは、新3大疾病付機構団信に加入い ただくことはできませんので、新機構団信でのお 申込みとなります。 新3大疾病付機構団信を申込の場合のみ告知く ださい。新機構団信をご希望で誤って記入され た場合は、 あり なし 欄および あり の詳細欄 を二重線で抹消のうえ、実印を押印ください。 過去2年以内に健康診断・人間ドックを受けた 結果、所定の臓器の異常および所定の検査で異 常を指摘された場合は、ありを〇で囲み、あり の詳細欄を記入ください。 新機構団体信用生命保険制度( 新機構 団信・ 新3大疾病付機構 団信)申込書兼告知書 以下の①および②のいずれかにあてはまる場合、①と②の保険金額(債務残高)を合算し、「新機構団信・機構団信」、「新3大疾病付機構 団信・3大疾病付機構団信」に分けて記入してください。 ①現在、フラット35または機構融資等 (※1) を返済中で、新機構団信制度 (※2) 、機構団信特約制度 (※3) に加入中の場合 (借換えにより今回申込みの融資で完済(団信を脱退)となる分は含みません。) ②今回同時に他の新機構団信制度 (※2) 、機構団信特約制度 (※3) に申し込まれた場合 なお、新たにご加入いただけるのは今回申込む「借入予定金額」と①および②を合算して1億円までとなります。ただし、①の融資が一部 繰上返済予定であり、一部繰上返済後の合算した保険金額(債務残高)が1億円以内となる場合はご加入いただけます。 ※1 災害復興住宅融資、旧住宅公庫融資、旧住宅公庫融資と併せて融資を受けた年金融資および沖縄公庫融資を含みます。 ※2 新機構団信・新3大疾病付機構団信等 ※3 機構団信・3大疾病付機構団信 一連の病気やけがで、医師の治療(診察・検査・指示・指導を含みます。)や投薬を受け、転院、転科を含め、初診から終診までの継 続加療期間で、医師の管理下にあった期間をいいます。(実際の診療日数ではありません。) ・受診は2日であっても、その間が2週間以上の場合は告知が必要です。(実際の診療日数ではありません。) ・1回の受診で2週間以上の投薬を受けた場合も告知が必要です。 医師の診察・検査を受けた結果、再検査をすすめられること、治療・投薬・入院・手術をすすめられること、日常の生活指導・勤務上 の制限・アドバイス等を受けることをいいます。 新3大疾病付機構団信の場合は、告知なしの場合で も、借入予定金額〔既に新3大疾病付機構団信・3大 疾病付機構団信に加入されている場合、または今回 2つ以上の新3大疾病付機構団信・3大疾病付機構 団信に同時に申込みされる場合はその保険金額(債 務残高)を通算します。〕が 5,000万円を超えるときは、 新3大疾病健康診断結果証明書をご提出ください。 「加入申込者名」は、運転免許証等(本人確認資料) と同じ内容をご記入ください。 記入に際して ●この「申込書兼告知書」は、新機構団信および 新3大疾病付機構団信兼用申込書となっていま す。加入申込団信種類ごとに記入欄が異なりま すので記入もれがないようご注意ください。 ●「申込書兼告知書」は、黒または青のボールペ ンで記入してください。(鉛筆、消せるボール ペンは使用しないでください。) この「申込書兼告知書」を記入する日を書いてく ださい。(団体信用生命保険ではこの日を告知日 といいます。) 記入日(告知日)現在の満年齢を記入してくださ い。(新機構団信は満70歳以上、新3大疾病付 機構団信は満51歳以上の方は加入できません。) 重要事項説明をよくご確認いただき、加入申込団 信種類を選択ください。 実印 を必ず押印してください。実印がない場合は 登録予定の印でもさしつかえありません。 太枠内の記入事項を訂正する場合は、2枚とも二 重線で抹消のうえ、同じ印鑑を押印してください 夫婦連帯債務の借入申込みで、デュエット(夫婦 連生団信)を利用される方は「利用する」を〇で 囲み、連生の相手方の氏名およびフリガナを記入 ください。またそれぞれ「申込書兼告知書」を提 出してください。なお、夫婦連生については新機 構団信のみの取扱いとなります。 〇現在、新機構団信制度・機構団信特約制度に既にご加入されている場合、または今回2つ以上の新機構団信制度・機構団信特約制度に 同時に申込みされる場合は、必ずご記入ください。 5 46 29 2 2 2 9 29 4 31 48 31

A10002.A 新機構団体信用生命保険制度(新機構団信・新3大疾病 … · 9 (生命保険会社控) 新機構団体信用生命保険制度申込書兼告知書

  • Upload
    others

  • View
    5

  • Download
    0

Embed Size (px)

Citation preview

Page 1: A10002.A 新機構団体信用生命保険制度(新機構団信・新3大疾病 … · 9 (生命保険会社控) 新機構団体信用生命保険制度申込書兼告知書

(生命保険会社控) A10002.A新機構団体信用生命保険制度申込書兼告知書

夫婦連生の利用

金融機関コード

北海道(明治安田)

近 畿(第一)

告知ありの場合(※)レ点チェック

太枠はOCR読取を行いますので、該当する箇所に必ず記入してください。

201905

告知書受付日

借入予定金額 資金受取予定年月物件所在地都 道府 県 令和     年     月 年万円

金融機関名令和    年   月   日

東 北(明治安田)

中 国(明治安田)

北関東(日本)

四 国(住友)

東 京(日本)

九 州(第一)

南関東(日本)

南九州(第一)

東 海(明治安田)

モーゲージ等(住友)

北 陸(第一)

沖 縄(日本)

金融機関記入欄

(フラット35専用/その他の機構融資では使用できません)地域担当幹事生命保険会社 御中

新機構団信制度により適用となる特約・特則

1

3

4

団体信用生命保険身体障害保障特約、団体信用生命保険高度障害保険金不担保特約、団体信用生命保険契約に特約を複数付加した場合の特則

新3大疾病付機構団信

(保険契約者)独立行政法人住宅金融支援機構

以下に該当する事項がありますか。◇矯正しても左右いずれかの視力が0.2以下 ◇聴力、言語、そしゃく機能の障害◇手、足、指の欠損や機能の障害 ◇背骨(脊柱)の変形や障害

【治療(診察・検査・指示・指導を含みます)・投薬期間】       年    月~     年    月(約     日間)

<高血圧症の場合、必ずご記入ください。> (血圧値) 最高      mmHg、最低      mmHg         

<肝臓に関する病名を告知された場合、必ずご記入ください。>  最近の肝機能検査数値 GOT   IU/ℓ、GPT   IU/ℓ、γ-GTP   IU/ℓ

2

新機構団信

6

新機構団信制度・機構団信特約制度に既にご加入されている場合、または今回2つ以上の新機構団信制度・機構団信特約制度に同時に申込みされる場合は、記入例をご確認のうえ右欄に必ず現在の債務残高をご記入ください。

新機構団信機構団信 万円

心臓・血圧

脳・精神・神経

肺・気管支

右記にかかげる病気

狭心症・心筋こうそく・心臓弁膜症・先天性心臓病・心筋症・高血圧症・不整脈

ぜんそく・慢性気管支炎・肺結核・肺気腫・気管支拡張症

胃・腸 胃かいよう・十二指腸かいよう・かいよう性大腸炎・クローン病

肝臓・すい臓 肝炎(肝炎ウイルス感染を含む)・肝硬変・肝機能障害・すい炎

腎臓 腎炎・ネフローゼ・腎不全

目 緑内障・網膜の病気・角膜の病気

新生物 がん・肉腫・白血病・しゅよう・ポリープ

糖尿病・リウマチ・こうげん病・貧血症・紫斑病

脳卒中(脳出血・脳こうそく・くも膜下出血)・脳動脈硬化症・精神病・神経症・てんかん・自律神経失調症・アルコール依存症・うつ病・知的障害・認知症

5

今までに、身体障害者手帳の交付を受けたことがありますか。もしくは、現在申請中ですか。

新3大疾病付機構団信3大疾病付機構団信 万円

 機

 構

 団

 信

 告知事項

 3

 大

 疾

 病

 付

 機

 構

 団

 信

 告知事項

「加入申込者本人記入欄」は、記入日現在の状況をありのままもれなく加入申込者本人が記入してください。ありのままもれなく告知をされないと

保険金が支払われない場合があります。太枠内の訂正箇所は、必ず2枚とも二重線で抹消のうえ、実印による訂正印を押印してください。

【現在の症状・治療(診察・検査・指示・指導を含みます)内容・投薬名・量 等】

<身体障害者手帳の交付を受けたことがある、もしくは現在申請中の場合ご記入ください。> 交付を受けた時期(        )  等級 (       級) 障害の原因と内容

あり のときは、この欄に詳しくすべてご記入ください。また、複数の病気等がある場合は病気を区別して(例えば⑴糖尿病⑵高血圧症等)すべてご記入ください。【病気やけがの名前、障害の内容等】

【入院の有無】【入院期間】 あ り  ⇒    年   月~    年   月(約   日間) な し【手術の有無】【手術の名前または部位】 あ り  ⇒ な し【症状経過】 完 治  ⇒  終診年月      年    月 治療中

<糖尿病の場合、必ずご記入ください。>  合併症: な し ・ あ り (診断名                )  HbA1c値(       %) 空腹時血糖値 (         mg/㎗)  投与薬剤名(           ) インスリン治療 な し ・ あ り

団体信用生命保険身体障害保障特約、団体信用生命保険介護保障特約、団体信用生命保険3大疾病保障特約、団体信用生命保険高度障害保険金不担保特約、団体信用生命保険3大疾病保障特約の3大疾病保険金の支払に関する特則、団体信用生命保険3大疾病保障特約の3大疾病保険金の支払の対象となる悪性新生物に関する特則および団体信用生命保険契約に特約を複数付加した場合の特則

本日〔記入日(告知日)〕より過去2年以内に、健康診断・人間ドックを受け、右記の臓器または検査の項目で、再検査・要精密検査・要治療のいずれかを指摘(※)されましたか。指摘された場合には、□にレ点チェックのうえ、カッコ内に指摘された詳細内容をご記入ください。

(※)再検査・精密検査の結果「異常なし」という診断であった場合は「なし」としてください。また、2年以内に健康診断・人間ドックを受けていない場合や受けた結果、右記以外で指摘があった場合も「なし」としてください。

今までに、悪性新生物(上皮内がん、皮膚がんを含みます)と診断されたことがありますか。

なし あり

なし あり

なし あり

なし あり

なし あり

なし あり

<検査の異常> 血圧測定  血液検査  便潜血  肝炎ウィルス検査  尿検査

<臓器の異常> 胃腸  肺  肝臓・すい臓  子宮・乳房

  指摘された詳細内容  ・高血圧の指摘の場合(血圧値 最高     mmHg、最低    mmHg)  ・糖尿の指摘の場合(HbA1c値     %、空腹時血糖値     mg/㎗)

返済期間

業務取扱店名

加入申込者本人記入欄

備 考

告知書番号

生保

処理欄

 貴社の定款、団体信用生命保険普通保険約款および下記加入申込者本人記入欄にて加入申込者自身が選択した制度において適用となる特約・特則にもとづき、下記加入申込者の加入を申し込みます。 なお、以下の告知記載事項が事実に相違した場合は契約を解除されても異議ありません。

連生の相手方氏名

加入申込団信種類

利用する新機構団信(死亡、身体障害)に申し込みます。

新3大疾病付機構団信(死亡、身体障害、3大疾病、介護)に申し込みます。⇒告知事項1~6項にご回答ください。

(フリガナ)

左記の内容を確認のうえ押印しました。

加入を申し込みするいずれかの制度に必ず○を記入してください

実印 実印

私(加入申込者)は、お客さま控裏面に記載の「新機構団体信用生命保険のご説明」および〈個人情報の取扱いについて〉の内容に合意のうえ、独立行政法人住宅金融支援機構を契約者とする団体信用生命保険への加入に同意し、自署・押印しました。以下の告知記載事項は事実に相違ないことを誓約いたします。なお、この記載事項が事実に相違した場合は契約を解除されても異議ありません。

「重要事項説明 ご加入にあたって」の内容を了知し、この保険の目的が自らの加入目的に合致していることを確認しました。※告知書提出時に再度告知事項を見直し、過去および現在における告知事項にもれがないことを確認してください。告知事項にもれがある場合は、万一の場合に保険金がお支払できなくなる場合がありますので、十分にご注意ください。

性 別

本日〔記入日(告知日)〕より最近3カ月以内に医師の治療(診察・検査・指示・指導を含みます)・投薬を受けたことがありますか。※指示・指導とは医師の診察、検査を受けた結果、再検査をすすめられること、治療・投薬・入院・手術をすすめられること、日常の生活指導・勤務上の制限・アドバイス等を受けることをいいます。

⇒告知事項1~4項にご回答ください。

昭和平成

生年月日

年   月   日(満   歳)

※記入日時点で新機構団信は満70歳以上、新3大疾病付機構団信は満51歳以上の方は加入できません。

フリガナ

加  入申込者名

令和    年   月   日

※実際に記入した日を告知日とします

記入日(告知日)

いずれかの方が新機構団信不承諾の場合は、承諾の方お1人での加入となります。

新3大疾病付機構団信では夫婦連生の利用はできません。

新3大疾病付機構団信にお申込みされる方のみ、以下第5項・第6項も記入ください。第5項が あり のときは、新機構団信でお申込みください。

本日〔記入日(告知日)〕より過去3年以内に、ⓐまたはⓑに該当することがありますか。 ⓐ以下の病気で手術を受けたこと。

ⓑ以下の病気で2週間以上の期間にわたり、医師の治療(診察・検査・指示・指導を含みます)・投薬を受けたこと。

※2週間以上の期間とは、初回受診日から診療を終了した日まで(終了していない場合は告知日まで)が2週間以上であることをいいます。

(※)新3大疾病付機構団信の場合は、告知なしの場合でも、借入予定金額(既に新3大疾病付機構団信・3大疾病付機構団信に加入されている場合、または今回2つ以上の新3大疾病付機構団信・3大疾病付機構団信に同時に申込みされる場合はその保険金額(債務残高)を通算します。)が5,000万円を超えるときは必ずチェックしてください。

記入例記入日(告知日)を含め「加入申込者本人記入欄」の白抜きの部分は加入申込者ご本人がもれなく記入してください。(2枚複写)

ご提出前に再度確認してください。

質問に対して、なし ・ あり のいずれかを〇で囲み、あり に〇をされた方は病名・症状等を詳しく記入してください。複数の病気等がある場合も全て記入してください。告知事項2に記載の病名は一般的な病名を記載しております。ご自身の病気が告知事項2に記載の病名に該当するかどうかご不明な場合はかかりつけの医師までお問い合せください。

「高血圧症」・「糖尿病」・「肝臓に関する病名」を告知された方は最近の検査値等を記入してください。

今までに身体障害者手帳の交付を受けたことがある場合、または、現在申請されている場合はあり を〇で囲み、あり の詳細欄を記入ください。

〇「指示・指導」とは

〇「2週間にわたり」とは

あり のときは、新3大疾病付機構団信に加入いただくことはできませんので、新機構団信でのお申込みとなります。

新3大疾病付機構団信を申込の場合のみ告知ください。新機構団信をご希望で誤って記入された場合は、あり なし 欄および あり の詳細欄を二重線で抹消のうえ、実印を押印ください。

過去2年以内に健康診断・人間ドックを受けた結果、所定の臓器の異常および所定の検査で異常を指摘された場合は、ありを〇で囲み、ありの詳細欄を記入ください。

新機構団体信用生命保険制度(新機構団信・新3大疾病付機構団信)申込書兼告知書

以下の①および②のいずれかにあてはまる場合、①と②の保険金額(債務残高)を合算し、「新機構団信・機構団信」、「新3大疾病付機構団信・3大疾病付機構団信」に分けて記入してください。

①現在、フラット35または機構融資等(※1)を返済中で、新機構団信制度(※2)、機構団信特約制度(※3)に加入中の場合 (借換えにより今回申込みの融資で完済(団信を脱退)となる分は含みません。)②今回同時に他の新機構団信制度(※2)、機構団信特約制度(※3)に申し込まれた場合

なお、新たにご加入いただけるのは今回申込む「借入予定金額」と①および②を合算して1億円までとなります。ただし、①の融資が一部繰上返済予定であり、一部繰上返済後の合算した保険金額(債務残高)が1億円以内となる場合はご加入いただけます。

※1 災害復興住宅融資、旧住宅公庫融資、旧住宅公庫融資と併せて融資を受けた年金融資および沖縄公庫融資を含みます。※2 新機構団信・新3大疾病付機構団信等※3 機構団信・3大疾病付機構団信

一連の病気やけがで、医師の治療(診察・検査・指示・指導を含みます。)や投薬を受け、転院、転科を含め、初診から終診までの継続加療期間で、医師の管理下にあった期間をいいます。(実際の診療日数ではありません。)・受診は2日であっても、その間が2週間以上の場合は告知が必要です。(実際の診療日数ではありません。)・1回の受診で2週間以上の投薬を受けた場合も告知が必要です。

医師の診察・検査を受けた結果、再検査をすすめられること、治療・投薬・入院・手術をすすめられること、日常の生活指導・勤務上の制限・アドバイス等を受けることをいいます。

新3大疾病付機構団信の場合は、告知なしの場合でも、借入予定金額〔既に新3大疾病付機構団信・3大疾病付機構団信に加入されている場合、または今回2つ以上の新3大疾病付機構団信・3大疾病付機構団信に同時に申込みされる場合はその保険金額(債務残高)を通算します。〕が5,000万円を超えるときは、新3大疾病健康診断結果証明書をご提出ください。

「加入申込者名」は、運転免許証等(本人確認資料)と同じ内容をご記入ください。

記入に際して●この「申込書兼告知書」は、新機構団信および

新3大疾病付機構団信兼用申込書となっています。加入申込団信種類ごとに記入欄が異なりますので記入もれがないようご注意ください。

●「申込書兼告知書」は、黒または青のボールペンで記入してください。(鉛筆、消せるボールペンは使用しないでください。)

この「申込書兼告知書」を記入する日を書いてください。(団体信用生命保険ではこの日を告知日といいます。)

記入日(告知日)現在の満年齢を記入してください。(新機構団信は満70歳以上、新3大疾病付機構団信は満51歳以上の方は加入できません。)

重要事項説明をよくご確認いただき、加入申込団信種類を選択ください。

実印を必ず押印してください。実印がない場合は登録予定の印でもさしつかえありません。太枠内の記入事項を訂正する場合は、2枚とも二重線で抹消のうえ、同じ印鑑を押印してください

夫婦連帯債務の借入申込みで、デュエット(夫婦連生団信)を利用される方は「利用する」を〇で囲み、連生の相手方の氏名およびフリガナを記入ください。またそれぞれ「申込書兼告知書」を提出してください。なお、夫婦連生については新機構団信のみの取扱いとなります。

当ページには、【「申込書兼告知書」の記入例】が記載されています。

「申込書兼告知書」を記入いただく際は必ずご参照ください。

〇現在、新機構団信制度・機構団信特約制度に既にご加入されている場合、または今回2つ以上の新機構団信制度・機構団信特約制度に同時に申込みされる場合は、必ずご記入ください。

カ キ

エ オ

スサ

団信

太郎

団信

太郎

団信

太郎

1 55 46

29 227 5

29 4 29 4

31 4

48

31 4

Page 2: A10002.A 新機構団体信用生命保険制度(新機構団信・新3大疾病 … · 9 (生命保険会社控) 新機構団体信用生命保険制度申込書兼告知書

(生命保険会社控) A10002.A新機構団体信用生命保険制度申込書兼告知書

夫婦連生の利用

金融機関コード

北海道(明治安田)

近 畿(第一)

告知ありの場合(※)レ点チェック

太枠はOCR読取を行いますので、該当する箇所に必ず記入してください。

201905

告知書受付日

借入予定金額 資金受取予定年月物件所在地都 道府 県 令和     年     月 年万円

金融機関名令和    年   月   日

東 北(明治安田)

中 国(明治安田)

北関東(日本)

四 国(住友)

東 京(日本)

九 州(第一)

南関東(日本)

南九州(第一)

東 海(明治安田)

モーゲージ等(住友)

北 陸(第一)

沖 縄(日本)

金融機関記入欄

(フラット35専用/その他の機構融資では使用できません)地域担当幹事生命保険会社 御中

新機構団信制度により適用となる特約・特則

1

3

4

団体信用生命保険身体障害保障特約、団体信用生命保険高度障害保険金不担保特約、団体信用生命保険契約に特約を複数付加した場合の特則

新3大疾病付機構団信

(保険契約者)独立行政法人住宅金融支援機構

以下に該当する事項がありますか。◇矯正しても左右いずれかの視力が0.2以下 ◇聴力、言語、そしゃく機能の障害◇手、足、指の欠損や機能の障害 ◇背骨(脊柱)の変形や障害

【治療(診察・検査・指示・指導を含みます)・投薬期間】       年    月~     年    月(約     日間)

<高血圧症の場合、必ずご記入ください。> (血圧値) 最高      mmHg、最低      mmHg         

<肝臓に関する病名を告知された場合、必ずご記入ください。>  最近の肝機能検査数値 GOT   IU/ℓ、GPT   IU/ℓ、γ-GTP   IU/ℓ

2

新機構団信

6

新機構団信制度・機構団信特約制度に既にご加入されている場合、または今回2つ以上の新機構団信制度・機構団信特約制度に同時に申込みされる場合は、記入例をご確認のうえ右欄に必ず現在の債務残高をご記入ください。

新機構団信機構団信 万円

心臓・血圧

脳・精神・神経

肺・気管支

右記にかかげる病気

狭心症・心筋こうそく・心臓弁膜症・先天性心臓病・心筋症・高血圧症・不整脈

ぜんそく・慢性気管支炎・肺結核・肺気腫・気管支拡張症

胃・腸 胃かいよう・十二指腸かいよう・かいよう性大腸炎・クローン病

肝臓・すい臓 肝炎(肝炎ウイルス感染を含む)・肝硬変・肝機能障害・すい炎

腎臓 腎炎・ネフローゼ・腎不全

目 緑内障・網膜の病気・角膜の病気

新生物 がん・肉腫・白血病・しゅよう・ポリープ

糖尿病・リウマチ・こうげん病・貧血症・紫斑病

脳卒中(脳出血・脳こうそく・くも膜下出血)・脳動脈硬化症・精神病・神経症・てんかん・自律神経失調症・アルコール依存症・うつ病・知的障害・認知症

5

今までに、身体障害者手帳の交付を受けたことがありますか。もしくは、現在申請中ですか。

新3大疾病付機構団信3大疾病付機構団信 万円

 機

 構

 団

 信

 告知事項

 3

 大

 疾

 病

 付

 機

 構

 団

 信

 告知事項

「加入申込者本人記入欄」は、記入日現在の状況をありのままもれなく加入申込者本人が記入してください。ありのままもれなく告知をされないと

保険金が支払われない場合があります。太枠内の訂正箇所は、必ず2枚とも二重線で抹消のうえ、実印による訂正印を押印してください。

【現在の症状・治療(診察・検査・指示・指導を含みます)内容・投薬名・量 等】

<身体障害者手帳の交付を受けたことがある、もしくは現在申請中の場合ご記入ください。> 交付を受けた時期(        )  等級 (       級) 障害の原因と内容

あり のときは、この欄に詳しくすべてご記入ください。また、複数の病気等がある場合は病気を区別して(例えば⑴糖尿病⑵高血圧症等)すべてご記入ください。【病気やけがの名前、障害の内容等】

【入院の有無】【入院期間】 あ り  ⇒    年   月~    年   月(約   日間) な し【手術の有無】【手術の名前または部位】 あ り  ⇒ な し【症状経過】 完 治  ⇒  終診年月      年    月 治療中

<糖尿病の場合、必ずご記入ください。>  合併症: な し ・ あ り (診断名                )  HbA1c値(       %) 空腹時血糖値 (         mg/㎗)  投与薬剤名(           ) インスリン治療 な し ・ あ り

団体信用生命保険身体障害保障特約、団体信用生命保険介護保障特約、団体信用生命保険3大疾病保障特約、団体信用生命保険高度障害保険金不担保特約、団体信用生命保険3大疾病保障特約の3大疾病保険金の支払に関する特則、団体信用生命保険3大疾病保障特約の3大疾病保険金の支払の対象となる悪性新生物に関する特則および団体信用生命保険契約に特約を複数付加した場合の特則

本日〔記入日(告知日)〕より過去2年以内に、健康診断・人間ドックを受け、右記の臓器または検査の項目で、再検査・要精密検査・要治療のいずれかを指摘(※)されましたか。指摘された場合には、□にレ点チェックのうえ、カッコ内に指摘された詳細内容をご記入ください。

(※)再検査・精密検査の結果「異常なし」という診断であった場合は「なし」としてください。また、2年以内に健康診断・人間ドックを受けていない場合や受けた結果、右記以外で指摘があった場合も「なし」としてください。

今までに、悪性新生物(上皮内がん、皮膚がんを含みます)と診断されたことがありますか。

なし あり

なし あり

なし あり

なし あり

なし あり

なし あり

<検査の異常> 血圧測定  血液検査  便潜血  肝炎ウィルス検査  尿検査

<臓器の異常> 胃腸  肺  肝臓・すい臓  子宮・乳房

  指摘された詳細内容  ・高血圧の指摘の場合(血圧値 最高     mmHg、最低    mmHg)  ・糖尿の指摘の場合(HbA1c値     %、空腹時血糖値     mg/㎗)

返済期間

業務取扱店名

加入申込者本人記入欄

備 考

告知書番号

生保

処理欄

 貴社の定款、団体信用生命保険普通保険約款および下記加入申込者本人記入欄にて加入申込者自身が選択した制度において適用となる特約・特則にもとづき、下記加入申込者の加入を申し込みます。 なお、以下の告知記載事項が事実に相違した場合は契約を解除されても異議ありません。

連生の相手方氏名

加入申込団信種類

利用する新機構団信(死亡、身体障害)に申し込みます。

新3大疾病付機構団信(死亡、身体障害、3大疾病、介護)に申し込みます。⇒告知事項1~6項にご回答ください。

(フリガナ)

左記の内容を確認のうえ押印しました。

加入を申し込みするいずれかの制度に必ず○を記入してください

実印 実印

私(加入申込者)は、お客さま控裏面に記載の「新機構団体信用生命保険のご説明」および〈個人情報の取扱いについて〉の内容に合意のうえ、独立行政法人住宅金融支援機構を契約者とする団体信用生命保険への加入に同意し、自署・押印しました。以下の告知記載事項は事実に相違ないことを誓約いたします。なお、この記載事項が事実に相違した場合は契約を解除されても異議ありません。

「重要事項説明 ご加入にあたって」の内容を了知し、この保険の目的が自らの加入目的に合致していることを確認しました。※告知書提出時に再度告知事項を見直し、過去および現在における告知事項にもれがないことを確認してください。告知事項にもれがある場合は、万一の場合に保険金がお支払できなくなる場合がありますので、十分にご注意ください。

性 別

本日〔記入日(告知日)〕より最近3カ月以内に医師の治療(診察・検査・指示・指導を含みます)・投薬を受けたことがありますか。※指示・指導とは医師の診察、検査を受けた結果、再検査をすすめられること、治療・投薬・入院・手術をすすめられること、日常の生活指導・勤務上の制限・アドバイス等を受けることをいいます。

⇒告知事項1~4項にご回答ください。

昭和平成

生年月日

年   月   日(満   歳)

※記入日時点で新機構団信は満70歳以上、新3大疾病付機構団信は満51歳以上の方は加入できません。

フリガナ

加  入申込者名

令和    年   月   日

※実際に記入した日を告知日とします

記入日(告知日)

いずれかの方が新機構団信不承諾の場合は、承諾の方お1人での加入となります。

新3大疾病付機構団信では夫婦連生の利用はできません。

新3大疾病付機構団信にお申込みされる方のみ、以下第5項・第6項も記入ください。第5項が あり のときは、新機構団信でお申込みください。

本日〔記入日(告知日)〕より過去3年以内に、ⓐまたはⓑに該当することがありますか。 ⓐ以下の病気で手術を受けたこと。

ⓑ以下の病気で2週間以上の期間にわたり、医師の治療(診察・検査・指示・指導を含みます)・投薬を受けたこと。

※2週間以上の期間とは、初回受診日から診療を終了した日まで(終了していない場合は告知日まで)が2週間以上であることをいいます。

(※)新3大疾病付機構団信の場合は、告知なしの場合でも、借入予定金額(既に新3大疾病付機構団信・3大疾病付機構団信に加入されている場合、または今回2つ以上の新3大疾病付機構団信・3大疾病付機構団信に同時に申込みされる場合はその保険金額(債務残高)を通算します。)が5,000万円を超えるときは必ずチェックしてください。

記入例記入日(告知日)を含め「加入申込者本人記入欄」の白抜きの部分は加入申込者ご本人がもれなく記入してください。(2枚複写)

ご提出前に再度確認してください。

質問に対して、なし ・ あり のいずれかを〇で囲み、あり に〇をされた方は病名・症状等を詳しく記入してください。複数の病気等がある場合も全て記入してください。告知事項2に記載の病名は一般的な病名を記載しております。ご自身の病気が告知事項2に記載の病名に該当するかどうかご不明な場合はかかりつけの医師までお問い合せください。

「高血圧症」・「糖尿病」・「肝臓に関する病名」を告知された方は最近の検査値等を記入してください。

今までに身体障害者手帳の交付を受けたことがある場合、または、現在申請されている場合はあり を〇で囲み、あり の詳細欄を記入ください。

〇「指示・指導」とは

〇「2週間にわたり」とは

あり のときは、新3大疾病付機構団信に加入いただくことはできませんので、新機構団信でのお申込みとなります。

新3大疾病付機構団信を申込の場合のみ告知ください。新機構団信をご希望で誤って記入された場合は、あり なし 欄および あり の詳細欄を二重線で抹消のうえ、実印を押印ください。

過去2年以内に健康診断・人間ドックを受けた結果、所定の臓器の異常および所定の検査で異常を指摘された場合は、ありを〇で囲み、ありの詳細欄を記入ください。

新機構団体信用生命保険制度(新機構団信・新3大疾病付機構団信)申込書兼告知書

以下の①および②のいずれかにあてはまる場合、①と②の保険金額(債務残高)を合算し、「新機構団信・機構団信」、「新3大疾病付機構団信・3大疾病付機構団信」に分けて記入してください。

①現在、フラット35または機構融資等(※1)を返済中で、新機構団信制度(※2)、機構団信特約制度(※3)に加入中の場合 (借換えにより今回申込みの融資で完済(団信を脱退)となる分は含みません。)②今回同時に他の新機構団信制度(※2)、機構団信特約制度(※3)に申し込まれた場合

なお、新たにご加入いただけるのは今回申込む「借入予定金額」と①および②を合算して1億円までとなります。ただし、①の融資が一部繰上返済予定であり、一部繰上返済後の合算した保険金額(債務残高)が1億円以内となる場合はご加入いただけます。

※1 災害復興住宅融資、旧住宅公庫融資、旧住宅公庫融資と併せて融資を受けた年金融資および沖縄公庫融資を含みます。※2 新機構団信・新3大疾病付機構団信等※3 機構団信・3大疾病付機構団信

一連の病気やけがで、医師の治療(診察・検査・指示・指導を含みます。)や投薬を受け、転院、転科を含め、初診から終診までの継続加療期間で、医師の管理下にあった期間をいいます。(実際の診療日数ではありません。)・受診は2日であっても、その間が2週間以上の場合は告知が必要です。(実際の診療日数ではありません。)・1回の受診で2週間以上の投薬を受けた場合も告知が必要です。

医師の診察・検査を受けた結果、再検査をすすめられること、治療・投薬・入院・手術をすすめられること、日常の生活指導・勤務上の制限・アドバイス等を受けることをいいます。

新3大疾病付機構団信の場合は、告知なしの場合でも、借入予定金額〔既に新3大疾病付機構団信・3大疾病付機構団信に加入されている場合、または今回2つ以上の新3大疾病付機構団信・3大疾病付機構団信に同時に申込みされる場合はその保険金額(債務残高)を通算します。〕が5,000万円を超えるときは、新3大疾病健康診断結果証明書をご提出ください。

「加入申込者名」は、運転免許証等(本人確認資料)と同じ内容をご記入ください。

記入に際して●この「申込書兼告知書」は、新機構団信および

新3大疾病付機構団信兼用申込書となっています。加入申込団信種類ごとに記入欄が異なりますので記入もれがないようご注意ください。

●「申込書兼告知書」は、黒または青のボールペンで記入してください。(鉛筆、消せるボールペンは使用しないでください。)

この「申込書兼告知書」を記入する日を書いてください。(団体信用生命保険ではこの日を告知日といいます。)

記入日(告知日)現在の満年齢を記入してください。(新機構団信は満70歳以上、新3大疾病付機構団信は満51歳以上の方は加入できません。)

重要事項説明をよくご確認いただき、加入申込団信種類を選択ください。

実印を必ず押印してください。実印がない場合は登録予定の印でもさしつかえありません。太枠内の記入事項を訂正する場合は、2枚とも二重線で抹消のうえ、同じ印鑑を押印してください

夫婦連帯債務の借入申込みで、デュエット(夫婦連生団信)を利用される方は「利用する」を〇で囲み、連生の相手方の氏名およびフリガナを記入ください。またそれぞれ「申込書兼告知書」を提出してください。なお、夫婦連生については新機構団信のみの取扱いとなります。

当ページには、【「申込書兼告知書」の記入例】が記載されています。

「申込書兼告知書」を記入いただく際は必ずご参照ください。

〇現在、新機構団信制度・機構団信特約制度に既にご加入されている場合、または今回2つ以上の新機構団信制度・機構団信特約制度に同時に申込みされる場合は、必ずご記入ください。

カ キ

エ オ

スサ

団信

太郎

団信

太郎

団信

太郎

1 55 46

29 227 5

29 4 29 4

31 4

48

31 4