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⑩株式会社NTTPCコミュニケーションズ:みまわり楽太郎 現行版およびLPWA版(開発中)
☞連絡先株式会社NTTPCコミュニケーションズTEL:03-6203-2711
⑫TEAD株式会社:鳥獣害対策ドローン&ユーソニック、ドリフト軽減ノズル
○鳥獣の嫌う音波で獣害対策を行う装置であるユーソニックと、機動性の高いドローンと融合させた獣害対策を構築中(ユーソニックは鉄道電気技術賞・グッドデザイン賞・日本電気協会の特別功績者表彰を受賞)。
○ノズルボディ自体に角度をつけたり、ブーム状のものの形状をアーチ型に変更し、果樹などの葉裏に農薬が付着できるよう、ノズルを改良中。
☞連絡先
TEAD株式会社
TEL:027-388-9696
⑪株式会社Crow Lab:科学的根拠に基づいたカラス対策
○国立大学における16年間にわたる研究成果や知見を基に、カラスの生理・生態に基づいた、科学的根拠に基づく、被害対策を提供。
○カラスの鳴き声を活用した、追い払い装置の開発、販売や、カラス被害におけるコンサルティングサービスを展開。
☞連絡先
株式会社Crow Lab栃木県産業会館3階宇都宮ベンチャーズ3号室
TEL:028-614-3690
自然な形での個体数コントロール
ごみ置場など局所的な追払い装置「CrowController」
セミナー・講演
広範囲の追払い
○檻や罠が作動した際に起動し写真撮影を行い、クラウド上へデータを3G通信およびLPWA通信(開発中)にて送信・蓄積し、猟師や自治体担当者へメールにより通知。
○クラウド上に蓄積されたデータにより、自治体側にて檻や罠毎の稼働履歴の確認やデータのダウンロードが可能。
○クラウド上で捕獲実績報告書の自動作成が可能(開発中)。
特徴1:みまわり労力を大幅に軽減!
特徴2:設置・使用・撤去がカンタン!
特徴3:わなの稼動状況を見える化!
⑭株式会社日立システムズ:ドローンを使った鳥獣害対策
○以下のサービスを提供
⑮NECソリューションイノベータ株式会社:NEC 農業技術学習支援システム
○マニュアル化が困難とされてきた熟練農業者の栽培ノウハウを「見える化」し、新規就農者や非熟練農業者の技術習得に活用するシステム。
○産地の熟練技術の保存と継承、新規就農支援などボトムレベルの早期向上、指導員による指導の効率化と指導レベルの均一化、教育現場での人材育成等に効果を発揮。
☞連絡先
NECソリューションイノベータ株式会社
TEL:03-5534-2716
「NEC 農業技術学習支援システム」は、農林水産省の補助事業「AIシステム実証事業」を活用して慶應義塾大学SFC研究所が実施した実証事業において、当社が連携して開発した研究成果が含まれます。
○センサーやカメラで畑や農作物を“見える化”し、対応するセンサーデバイスやクラウドサービスの導入・運用をサポート。○畑やビニールハウスに、IoT対応のセンサーやカメラなどを設置し、インターネットを介してリアルタイムに確認可能。
モーションセンサーや赤外線デバイスを併用することで、鳥獣害や盗難被害の防止にも対応可能。
<IoT活用事例動画>
■ IoTセンサー(農業)やIoTカメラで畑やビニールハウス内の環境情報収集や様子の確認
<Wi-Fiの場合>
<LPWA※ の場合>
映像でリアルタイムで確認
視覚化されてわかりやすい
K18-1494【1811-1901】
※LPWA(Low Power Wide Area): 小電力でkm単位の距離で通信できる無線通信技術の総称。電波を通しにくい遮へい物がある場合など、ご利用環境によって無線通信距離は異なります。
※ギガらくWi-FiハイエンドExプラン(推奨)/ハイエンドプラン
⑬東日本電信電話株式会社:ギガらくWi-Fi IoTサポートオプション※ / eセンシング For アグリ
<URL> https://business.ntt-east.co.jp/service/gigarakuwifi/iot/iot_agriculture.html
☞連絡先東日本電信電話株式会社TEL:03-6803-5670
LPWA
☞連絡先
株式会社日立システムズドローン・ロボティクス事業推進プロジェクト
TEL:03-5435-1059
①生態把握 : 生息地・隠れ場所・個体数の把握②行動分析 : 群れの管理・活動時間・エサ場への行動③効果的対策提案 : 行政・地域への効果的な対策(センサー、柵の設置場所)をご提案④収穫量確保 : 鳥獣被害を回避、予想収穫量の確保
①生態把握
②行動分析③効果的対策提案
④収穫量確保 営農支援
⑯株式会社オプティム:遠隔作業支援サービス/営農支援サービス
☞連絡先株式会社オプティム インダストリー事業本部TEL:03-6435-8569
遠隔による画面転送、作業指示Optimal Second Sight
Agri Assistant 音声による入力
○Optimal Second Sightは、スマートグラス、スマートフォンのカメラを用いて現場の映像を共有し、各種支援機能を用いて現場作業をサポートできる遠隔作業支援サービス。あらゆる人にそのとき必要な知識、ノウハウ、情報を遠隔から共有。
○Agri Assistantは、農薬・肥料・収穫・調整・出荷・労働者など、農業に関わる一連の情報を一括で管理し、営農を支援するサービス。入力は、ハンズフリー音声入力機能により、会話をするように農作業を記録、状況を管理者と作業者が共有することが可能。
⑱株式会社エアリアルワークス:DJI AGRAS MG-1
○DJI AGRAS MG-1を機体として使用。○水稲、麦、大豆、玉ねぎ、山芋、さとうきび、里芋などの畑で導入が進んでおり、じゃがいも、栗、みかん(傾斜地)、りんご(受粉)、甘藷(サツマイモ)も実証中。
○1フライトで1ha散布・10Lを搭載して最高時速20kgで散布可能。液剤、粒剤に対応・軽トラで運搬可能なサイズ。
☞連絡先
株式会社エアリアルワークス
TEL:099-20-0932
⑰株式会社ジャストフレーム:VR技術による営農技術のデータベース化
○定点カメラによるクラウド録画とVR技術による営農技術のデータベース化及び新規就農者育成プログラムを開発。○24時間360日の農作業を動画化し、ダウンロードすることで画像のVR化及びモーションキャプチャー技術により、全農作業技術をデーター化しAI活用が可能
☞連絡先
株式会社ジャストフレーム
TEL:028-612-1410
○ドローン、自動飛行・自動空撮アプリ、マルチスペクトルセンサー、及びPix4D社のソフトを組み合わせて空中から農作物の生育状況をNDVI数値で把握。
☞連絡先
株式会社サイバネテックソリューションビジネス営業部
TEL:03-3668-8089
⑳株式会社スカイマティクス:
○葉色解析サービス「いろは」はドローンで取得した画像をクラウド上に記録、見回り作業の効率化を図り、圃場や作物の異常、生育ムラ等も見える化。10L対応の防水対応農薬散布ドローン「はかせ」と連携し、除草剤をピンポイント散布する適所散布も可。
○クラウドサービス「くみき」は、ドローンで撮影された画像から農地のオルソ画像・高低差マップ(DSM)・3D点群データを自動生成します。Web 上で使用出来る計測ツールにより、均平作業前後の農地の高低差調査や作付面積の把握等に利用可。
☞連絡先
株式会社スカイマティクス
TEL:03-6262-6360
⑲株式会社サイバネテック:ドローンリモートセンシング技術による農作物の生育状況監視
葉色解析クラウドサービス「いろは」農薬散布ドローン「はかせ」(機体単体名X-F1)ドローン地形測量サービス「くみき」
「いろは」操作画面
「はかせ」機体、操作アプリ
「くみき」操作画面
㉑株式会社スカイシーカー:
○折りたたみ式のMG-1は10kgの液体を搭載することが可能で、保護等級IP43レベルに適合。噴霧システムと流量センサーにより、高精度な噴霧を実現。自律散布システムでは最大で5機同時で自動薬剤散布を行うことが可能。
○また、鳥獣対策としてドローンに搭載された高精細カメラ等を利用し、上空から鹿の個体数を正確に把握し、農業や林業への被害実態、被害の防除・生息環境管理を行うためのシステムを構築。
☞連絡先
株式会社スカイシーカー
TEL:03-6260-8960
DJI AGRAS MG-1による農薬散布ドローンを活用した農作物鳥獣被害対策調査