© Copyright 2019 Oki Electric Industry Co., Ltd. 概要 特⻑ 利⽤シーン AIカメラは、NVIDIA(GPU)、Linux OSを搭載し、カメラ端末（エッジ）でAI処理を実施 内蔵LTEモジュールで回線敷設の必要なし。 電源につなぐだけで容易に設置可能 他社AIサービスやパブリックな公開情報と連携した複合的な解析が可能 ⾏動認証 危険物置き去り検知、不審⾏動検知（フェンス乗り越え侵⼊、⽴⼊禁⽌エリア付近での滞留） など 顔認証 VIP対応、勤怠管理、⼊退室セキュリティ向上、属性分析（性別、年齢層などのマーケティングデータ） など ⾞番認証 来場者情報取得（マーケティング）、⼊出庫管理（駐⾞場管理、物流管理、セキュリティ向上） など ⽋品検知 陳列棚（お総菜コーナーなど）の商品確認 など ⾏動認証、顔認証、⾞番認証などの、様々なAIアルゴリズムに対応 エッジAI処理を⾏うことで、サーバ、回線等のコスト削減と、即時分析を実現 即時性を必要としない分析は、センター（クラウド）側でのAI処理にも対応 クラウド型サービスのため、⾼価なサーバシステムが不要 販売店 https://www.om-nix.com/ 商品・サービスについてのお問い合わせ 次世代型映像監視サービス「TRASCOPE-AI」 https://www.oki.com/jp/ AIアルゴリズムをカメラ端末（エッジ）に搭載 サーバレスで、低コストな映像AI分析を実現！ ※記載されている会社名、製品名は⼀般的に各社の商標または登録商標です。
