ALog ConVerter 製品概要資料 - 株式会社網屋ネット …. 7.3.2_14 ※ALog ConVerterは株式会社網屋の登録商標です。 ※記載された会社名、製品名は、それぞれの会社の商標

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※ALog ConVerterは株式会社網屋の登録商標です。 ※記載された会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。 ※記載された製品の仕様・機能等は改良のため予告なく変更される場合があります。

2

ALogシリーズ

フォルダのアクセス権情報や不要ファイルの洗い出しなどマルチなサーバマネジメントツール

データベースアプリレイヤから取得分散するDBログを一元的に保管

スタンドアロン型

専用サーバ不要＆簡単インストールスタンドアロン型サーバログ

エンタープライズ型

サーバアクセスをOSレイヤから取得複数サーバから統合的にログ管理を実現

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ALogの守備範囲を全方位に広げる統合ログ製品

とは？

ALog ConVerterは、重要データへのアクセス記録をエージェントレスで取得する製品です。重要データが格納されるサーバ側からログを取得することにより、ストレスのない効率的なログ管理を実現します。

生ログを解析して

実際の操作に複雑な生ログを、見やすく整理して『いつだれがどのファイルに何をしたか？』のアクセス履歴に変換します。

自動的に

小さく保管変換処理によって極小化されたアクセスログをさらに圧縮保管。長期間のログ保管を実現可能に。

直感的に

検索・分析

Webブラウザを使った直感的な検索情シス部門だけでなく誰でもカンタンに操作が可能です。

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監視の対象を重要データへ

社員のインターネット閲覧監視やUSBのデバイス制御など、PC管理ももちろん重要です。しかしながら長期的に発生する運用の煩雑さと多大なコストインパクトも検討すべき。 ALogなら大事なデータが保管されているサーバ側を重点的に監視するので、圧倒的に効率的です。

PCの監視/制御サーバのデータ監視


情報・通信業

860 社以上製造業

720 社以上

出版/メディア/ 広告代理店

300 社以上

公共系法人

250 社以上

建設・不動産業

270 社以上

金融・保険業

600 社以上

導入実績

サーバアクセスログ市場パッケージ別シェア

出典：ミック経済研究所「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2017」【内部情報漏洩防止編型ソリューション編】2017年8月発行


その他にも

選ばれる理由

リーズナブルな料金体系

PC台数分のライセンスが不要収集や検索の機能がオールインワン

既存環境に影響を与えない設計

PCに常駐ソフトを設置しないサーバにも常駐ソフトを設置しない

長期の運用にもしっかり配慮

保管ログは数千分の一以下に縮小化高速処理で迅速なログ検索が可能

検索用データベースの別途購入が不要

英語／中国語に対応

簡易ウィザードで簡単インストール

3つの特徴


ALogの守備範囲

Windowsに留まらず、Linux/NAS storageのサーバOSログやデータベースアプリケーションログ、ネットワークからのsyslog等、 ALogシリーズは広範囲のログを網羅します。


All Unified Management


取り込んだログは、ALogシリーズ共通のインターフェースで管理します。共通のGUIでログの検索・レポートができ、全方位のログ管理を実現します。

• 閾値を用いたアラート通知ができる • 複合検索と定期レポートを実現

Point

統一フォーマットレポート出力

ALog ConVerter の特長

複雑なログを

変換後更に圧縮して

大容量のログを

元のログ

不正確な内容も

1GB が 1MB に!

見やすく

小さく

正しく

25KB に!

生のイベントログでは実際のユーザー操作を把握することが困難です。 ALogは『実際のユーザー操作が分かるログ※』を出力します。

※軽減率は、環境／フォルダーパスの長さ／OSなどによって変化します。

※ウィルススキャン、バックアップなど、ユーザーが実施していない操作のログが出力される場合は、設定で出力を止めることができます。

見やすいログに

超コンパクトに

正しい操作履歴に

READ

WRITE

ファイルを開いて

保存した

READ WRITE

READ WRITE

READ WRITE

READ WRITE

READ WRITE

？？？

？

S-1-5-21-2910433525-404745982-3962478095-500/Toshio/2008SP2/0x50b70/Security/File/E:¥DATA¥顧客情報¥取引先重要顧客リスト.xls /0x534/%%4416 /0x1/0x4// S-1-5-21-2910433525-404745982-3962478095-500/Toshio/2008SP2/0x50b70/Security/File/E:¥DATA¥顧客情報¥取引先重要顧客リスト.xls /0x534/%%4416 /0x1/0x4// S-1-5-21-2910433525-404745982-3962478095-500/Toshio/2008SP2/0x50b70/Security/File/E:¥DATA¥顧客情報¥取引先重要顧客リスト.xls

時刻ユーザーサーバ対象操作

2012/1/18 15:04:50 amiya.co.jp¥kawasaki amiyafs-vol1 D:¥エンジン開発部¥次世代

EV開発¥EV特許技術.xls READ

2012/1/18 15:05:22 amiya.co.jp¥kawasaki amiyafs-vol1 D:¥機密¥個人情報¥個人プ

ロフィール.doc WRITE

2012/1/18 15:05:34 amiya.co.jp¥kawasaki amiyafs-vol1 D:¥機密¥個人情報¥個人プ

ロフィール.doc DELETE


唯一無二のアクセスログ -ファイルアクセスログ-

ユーザーファイル操作

Toshio E:\DATA\顧客情報\取引先重要顧客リスト.xls READ

Toshio E:\DATA\顧客情報\取引先重要顧客リスト.xls WRITE

としおさんがファイルを『開いて』『編集した。』

10/25/201113:34:10Microsoft-Windows-Security-AuditingAUDITSUCCESSSomething4656N/AYNS-08R2SP1 S-1-5-21-4117455682-877842489-1775433442-001/testuser/YNS-08R2SP1/0x2ba450/Security/File/C:¥検証用0x1024/{00000000-0000-0000-0000-0000000000}/%%1541 %%4416 %%4423 /%%1541: %%1801 D:(A;OICI;FA;;;WD) %%4416: %%1801 D:(A;OICI;FA;;;WD) %%4423: %%1801 D:(A;OICI;FA;;;WD) /0x100081/-/0/0x4//

イベントログ＝データの動きや通信のログ操作ログ＝ユーザのファイル操作のログイベントログを見やすく整形しても、実際の操作内容は分かりません。 ALogは複雑なイベントログを、ユーザーの操作ログに翻訳変換します。

E:\DATA\顧客情報\取引先重要顧客リスト.xls READ


E:\DATA\顧客情報\取引先重要顧客リスト.xls WRITE

E:\DATA\顧客情報\取引先重要顧客リスト.xls DELETE













実操作のアクセスログに

なら


唯一無二のアクセスログ -DBアクセスログ-

10/15/2009 14:35:39Microsoft-Windows-Security-Auditing

AUDITSUCCESS Something 4656 N/A 2008SP2

























































ユーザ対象操作詳細

Toshio_01 ユーザーがログオンしました DB_LOGON

・・・・・・・・・・・・・・・・ Count:1 DB:会計DB

Toshio_01 master テーブルのデータが参照されました

DB_SELECT ・・・・・・・・・・・・・・・・ Count:1 DB:会計DB

<AuditRecord><Audit_Type>1</Audit_Type><Session_Id>1560282</Session_Id><EntryId>22</EntryId><Extended_Timestamp>2010-03-17T15:28:50.666000 </Extended_Timestamp><DB_User>Toshio</DB_User><OS_User>DBSV01¥suzuki</OS_User><Userhost>AMIYA.CO.JP¥DBSV01</Userhost>

Toshioが会計DBに『ログオンして』『参照した。』

ALogの変換ロジックはデータベース製品にも対応。膨大なトレースログを翻訳変換して、実際の操作が分かるログを出力します。

<AuditRecord><Audit_Type>1</Audit_Type><Session_Id>1560282</Session_Id><EntryId>22</EntryId><Extended_Timestamp>2010-03-17T15:28:50.666000 </Extended_Timestamp><DB_User>Toshio</DB_User><OS_User>DBSV01¥suzuki</OS_User><Userhost>AMIYA.CO.JP¥DBSV01</Userhost> <AuditRecord><Audit_Type>1</Audit_Typ

e><Session_Id>1560282</Session_Id><EntryId>22</EntryId><Extended_Timestamp>2010-03-17T15:28:50.666000 </Extended_Timestamp><DB_User>Toshio</DB_User><OS_User>DBSV01¥suzuki</OS_User><Userhost>AMIYA.CO.JP¥DBSV01</Userhost>


LINE株式会社様

社内外の不正アクセスを監視するため、専門知識を持ったセキュリティチームによってイベントログを日々解析していた。業務効率化のためALogを導入し、イベントログを翻訳変換することに。

背景

効果

for Windows

ALogが複雑なイベントログを解析し、ひと目でわかるアクセスログに変換するので、従来のログ解析の苦労が一気に解消。ログが見やすくなったことで、情シス部門でも活用が進み、ユーザーのオペミスのチェックや原因特定に役立てている。

時刻ユーザ対象操作詳細

2017/8/7 18:02 Takagi D:¥エンジン開発部¥次世代EV

開発¥特許技術.xls DELETE

ClientIP:192.168.7.10 ClientName:takagi-pc ・・・

2017/8/7 18:02 Takagi E:¥filevol¥個人フォルダ

¥Takagi¥特許技術.xls WRITE ・・・・・・・・

exp: 消えたファイルの捜索 ALogで消えたファイル名をキーに検索。高木さんがファイルを別のドライブへ移動させたことが分かった。

株式会社カービュー様

内部不正対策として管理者のDB操作を監視することに。 DBに負荷をかけない、NW帯域を圧迫しない、大容量ディスクが必要ない、と運用上のメリットが多いALogが選定された。

背景

効果

for SQL Server

ALogで日々のDBアクセスを集計し、通常と違うアクセスを検知できるようになった。管理者操作の監視に加え、外部アタックなど予期しないDBアクセスを検知できるようになった副次効果も。

時刻ユーザ対象操作詳細

2014/3/15 22:15 Kaneko

人事給与DB テーブル[給与額]のデータが更新されました

DB_UPDATE

AppName:Microsoft SQL Server Management Studio – クエリ ClientName・・・・

2014/3/15 22:15 Kaneko

UPDATE 給与額 SET salary=3,065,700 WHERE・・・

DB_RAWSQL ・・・・・・・・・・・・・・・

exp: ダイレクトアクセスの監視業務システム以外のアプリからの「UPDATE」操作を監視。金子さんが給与テーブルの金額を書き換えていることを発見！


ログの活用例

サイバーセキュリティに働き方改革に

勤務実態が浮き彫りに！

▼事件発生社内のあるPCがメールからランサムウェアに感染し次々とファイルが暗号化されていく事象が発生。

▼被害範囲の特定情シス部門がすぐにALogのログを解析。ウィルスに感染した日にユーザーAが実行した「RENAME」操作を抽出。

▼復旧通常ならファイルサーバを丸ごとバックアップから復旧するところ、ALogのお陰で被害範囲のファイルをピンポイントで復旧。最小限の労力でリカバリー出来た。

従業員のPCログオン・ログオフのログを取得し、誰が何時から何時までPCを使用していたかをレポート。タイムカードの情報と突合することで、持ち帰り残業、サービス残業、不正な残業代取得などの把握に活用。

勤務時間外のログオン

なりすまし？持ち帰り残業？

退勤時刻＞ログオフ時刻

残業代稼ぎ？

退勤時刻＜ログオフ時刻

サービス残業

ログオン・ログオフログから勤務表を作成

勤怠データと突合

ログの用途は、いまや内部不正対策だけではない！


取得できるログ – for Windows Standard Edition

ファイルアクセスログ

ログオンログ

ユーザーがファイルにアクセスした履歴を記録します。成功履歴だけでなく、失敗の操作も取得します。

ADサーバからユーザーがいつWindows認証を行ったか（＝PCを起動したか）を把握します。PCのマシン名やIPアドレスも取得できます。

時刻ユーザーサーバ対象操作詳細

2015/1/18 15:04:50 Domain¥kawasaki amiyafs-vol1 D:¥エンジン開発部¥次世代EV開発¥特許技術.xls READ ClientIP:192.168.7.10

Count:3

2015/1/18 15:05:22 Domain¥kawasaki amiyafs-vol1 D:¥機密¥個人情報¥個人プロフィール.doc WRITE ClientIP:192.168.7.21

Count:1

2015/1/18 15:05:34 Domain¥kawasaki amiyafs-vol1 D:¥機密¥個人情報¥個人プロフィール.doc DELETE ClientIP:192.168.7.21

Count:1


2015/01/17 08:34:50 Domain¥goto AMYDC01 goto-pc LOGON AuthType:NTLM ClientName:goto-pc

Count:1

2015/01/18 02:04:43 Domain¥goto AMYDC01 goto-pc LOGON AuthType:NTLM ClientName:goto-pc

Count:1

2015/01/18 08:40:29 Domain¥goto AMYDC01 goto-pc LOGON-Failure AuthType:NTLM ClientName:goto-pc

Count:1

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管理者操作ログ

ADサーバから「ユーザーの新規登録」や「ポリシー変更」など、特権管理者の操作を記録します。

※取得できる項目：ユーザーの作成・削除、ユーザー権限の変更、ユーザーのパスワードの変更、グループの所属メンバーの変更など

アクセス権変更ログフォルダー/ファイルのアクセス権を変更したログを取得します。

※アクセス権変更の詳細内容は記録されません。ALogシリーズ「Resource Athlete」でアクセス権の詳細情報を取得します


2015/03/15 12:02:13 AMIYA¥amiyaadmin AMYDC01 ユーザーアカウントの作成:

amiya.co.jp¥okada ADMIN Count:1 EventID:4720

2015/03/15 12:05:14 AMIYA¥administrator AMYDC01 ユーザーアカウントの作成:

amiya.co.jp¥yamada ADMIN Count:1 EventID:4720

2015/03/15 12:05:20 AMIYA¥amiyaadmin AMYDC01 アカウントのパスワードの変更の試行:

amiya.co.jp¥okada ADMIN Count:1 EventID:4723


2015/12/09 09:21:50 AMIYA¥yamada amiyafs-vol1 D:¥DATA¥共通¥営業部¥見積書¥見積台帳 P-ACCESS ClientIP:192.168.0.21

Count:1

2015/12/09 15:22:10 AMIYA¥kataya amiyafs-vol3 D:¥DATA¥財務経理¥給与¥社員給与明細 P-ACCESS ClientIP:192.168.0.45

Count:1

2015/12/09 23:50:25 AMIYA¥administrator amiyafs-vol3 D:¥DATA¥財務経理¥給与¥社員給与明細 P-ACCESS ClientIP:192.168.0.33

Count:1

取得できるログ – for Windows Advanced Edition


プリントログ

プリントサーバを対象にすると、「いつ」「誰が」「どのファイルを」印刷したのか記録します。

ログオン・ログオフログ（スクリプト）

イベントログを使わずに、ドメインコントローラーにスクリプトを設置してユーザーのログオンとログオフ履歴を記録します。


2015/03/17 17:48:43 kawasaki amiyaps401¥Epson-LP9000 2012年度店舗別売上一覧.xls PRINT Count:1 Page:4

Printer:Epson-LP9000

2015/03/17 17:49:22 kataya amiyaps401¥Epson-LP9000 業種別-高額所得者データ.xls PRINT Count:1 Page:4


2015/03/17 17:51:21 kataya amiyaps401¥Epson-LP9000 顧客データ（クレジット情報込み）.mdb PRINT Count:1 Page:4



2015/01/21

09:04:03 amiya.co.jp¥kawasaki AMYDC01 kawasaki-pc [192.168.10.75] LOGON

ClientIP:192.168.10.75 ClientName:kawasaki-pc Count:1 LogonType:Script

2015/01/21

21:04:08 amiya.co.jp¥kawasaki AMYDC01 kawasaki-pc LOGOFF ClientIP:192.168.10.75 ClientName:kawasaki-pc Count:1 LogonType:Script

※ログオフはイベントログからの情報が正確性を伴わないため、スクリプトを使って正確なログオン/ログオフ情報を取得します。

取得できるログ – for Windows Advanced Edition


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取得できるログ – for SQL Server

※for OracleはSYSDBAユーザーの操作ログも取得可能


2015/7/23 20:03:32 Domain¥Kawasaki DC001¥ins01 テーブル「t_user」のデータが参照されました。 DB_SELECT

AppName:Microsoft SQL Server Management Studio - クエリ ClientName:pc01


2015/7/23 20:01:00 Domain¥Kawasaki DC001¥ins01 pc1 DB_LOGON

AppName:Microsoft SQL Server Management Studio ・・・・・


2015/8/15 21:00:00 Domain¥Superman DC011¥DB53 テーブル「t_user」が作成されました。 DB_ADMIN

AppName:OSQL-32 ClientName:pc01 Count:1 DB:master

DBアクセスログ

テーブルに対しての読み取りや更新などの操作を記録します。

DBログオン・ログオフログユーザーがいつDBログオン/ログオフしたかを記録します。

DB管理者操作ログユーザーの追加/削除やテーブルの変更など、DBの運用管理者が行う操作を記録します。


取得できるログ項目

※NAS用ALog ConVeter for Windows AEをご利用の場合、ADサーバからログを取得することができます。

SQL Server Oracle

DBアクセスログ ○ ○

DBログオン・ログオフログ ○ ○

DB管理者操作ログ ○ ○

RAWSQLログ ○ ○

SYSDBAログ - ○

Windows Standard

Windows Advanced NetApp EMC Isilon Linux

ファイルアクセスログ ○ ○ ○ ○ ○ ○

ログオンログ ○ ○ - - - - ログオン/ログオフログ (スクリプト) - ○ ※ ※ ※ - 管理者操作ログ - ○ ※ ※ ※ - プリントログ - ○ - - - - アクセス権変更ログ - ○ ○ ○ ○ ○

アプリケーション起動ログ - ○ - - - - ログオン/ログオフログ - - - - - ○

コマンド実行ログ - - - - - ○

シスログ - - - - - ○


勤怠表を自動出力累積残業時間をランキング ALogで取得した[ログオン][ログオフ]のログ

予め用意した社員のフルネームデータ

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ログオン・ログオフログを勤怠管理に活用


Attend Manager で勤怠表を自動出力「Attend Manager」はALog ConVerter for Windowsで取得したログオンログ／ログオフログを元に個人の1か月分の出社時刻と退社時刻をまとめた勤怠表を作成するオプションツールです。サービス残業の把握や、なりすまし行為のチェックに活用する企業が増えています。

変換後のログオン/ログオフログ

漢字氏名データ

GUI：ダッシュボード

サポートデータ収集機能障害発生時にサポートセンターに送るべき必要な設定ファイルを自動的に生成します

統一インターフェース検索/集計/監視/管理、全ての機能を集約。 TOPページをダッシュボード化しました

設定条件保存機能一度定義した「検索のフィルタ条件」や「監視レポート」などを記憶して、 TOP画面から呼び出せるようになりました


GUI：ログ検索

閲覧ユーザー制限例：支店長Aに築地支店フォルダ以下のアクセスログのみを参照させたい

AD連携ログインする認証ユーザーを Active Directoryと連携可能に

検索の高速処理化 V７から新たに高速検索処理を実現従来よりも更に速く、使いやすくなりました

ログ検索

・顧客管理というファイル名のみを検索したい・Bさんの1ヶ月間のアクセス履歴を知りたい・Cファイルを削除したユーザーを探したい


GUI：管理機能

フィルター設定

不要なログ出力を止めることができます・Thumbs.dbなどシステムファイルのログ・Officeアプリケーションの一時ファイルのログ・アンチウィルスやバックアップの実行ユーザーのログ

管理機能

対象サーバ/マネージャーサーバのステータス確認や、各種システム設定を集約

アラートメール

障害発生時は、指定されたメールアドレスにアラートメールを送信します


自動レポート作成機能

レポートが定期的に送られてくる事前にセットしておけば

あらかじめ監視したい内容を設定しておけば、レポートが定期的に自動作成されます。作成されたレポートをメールに添付して運用者に送付することもできます。

・深夜時間帯のファイルアクセス・重要プロジェクトのフォルダアクセス・特定フォルダのデータ削除・退職予定者の全アクセス・一定回数以上のログオン失敗・特権ユーザーの操作一覧


処理の流れ【for Windows】


処理の流れ【for NetApp / EMC / Isilon】

※clustered Data ONTAPは10分間隔でログを定期出力します。 ※VNX OE（アーカイブモード）は1時間ごとまたは１GBごとにログを定期出力します。 ※対象サーバがIsilonの場合はノードごとにログが出力されます。 ※いずれのNASサーバもCIFSのログ収集・変換にのみ対応しています。NFSのログを対象としたい場合は別途お問い合わせください。


処理の流れ【for Linux】

※ユーザー/管理者のファイルアクセスログ、アクセス権変更ログ、syslog、コマンド実行ログ、ログオンログオフログが取得できます。 ※対象Linuxサーバ側のsshdにパスワード認証でログインできる必要があります（公開鍵認証には対応していません）


処理の流れ【for SQL Server / Oracle】


マネージャーサーバ内の仕組み

マネージャーサーバは、大量に蓄積されたログを長期に渡って保持できるように設計されています。アクセスログを検索用と保管用の2方向に出力し、高速検索と大容量の保管を実現します。

古いログを自動削除して一定期間のみデータを保持

極小化したログファイルを長期保管します※ 過去のログは検索画面に再インポート可能

※AES-256による暗号化に対応


【for Windowsの場合】前提：サーバ1台に1000人のアクセスユーザー1人あたりの1日のアクセス回数は150回 ※通常100～200回程度です

●検索用DBファイル＝ 120GB /年 ●CSVファイル（ZIP圧縮）＝ 1.5GB /年

計＝122GB/年【for NetAppの場合】前提：サーバ1台に1000人のアクセスユーザー1人あたりの1日分のログデータ量は15MB

●検索用DBファイル＝ 360GB /年 ●CSVファイル（ZIP圧縮）＝ 4.5GB /年

計＝365GB/年これらはALog ConVerterをご利用中のお客様の環境を元に算出したサンプルデータです。お客様の環境やサーバの用途によってイベントログの出力量が異なりますのでご注意ください。詳しくはお問い合わせください。

動作環境 – マネージャーサーバ

Windows Server 2008 (x64) / 2008R2 / 2012 / 2012R2 / 2016

8GB 以上(推奨16GB 以上)

500GB以上の空き容量（「HDD試算例」参照）

※32bit版OSには非対応 ※各OS のサービスパック（SP）に対応 ※各エディション（Standard / Enterprise / Datacenter）に対応 ※仮想環境、クラウド環境に対応

CPU：

メモリ：

HDD：

対応OS：

Dual Core以上（推奨：Quad Core 以上）

.NET Framework 4.5以上 ※1

以下のいずれかのWebブラウザ Internet Explorer 10 以降 Firefox バージョン40 以降 Google Chrome バージョン44 以降

Microsoft SQL Server（対象サーバがSQL Serverの場合のみ）※2

Oracle Client（対象サーバがOracle Databaseの場合のみ）

ソフトウェア：

全製品共通

HDD試算例

※対象サーバの台数やアクセスログの保管期間の長さによってはさらに空き容量が必要な場合があります

※1 ALog EVAをご利用になる場合は4.6以上が必要です ※2 for SQL Serverをご利用の場合は、トレースログを変換するためにSQL Server の機能を利用す

るため、ログ収集対象のSQL Server と同等以上のバージョンのSQL Server が必要です（例： SQL Server 2008 のログを収集する場合、マネージャーサーバにはSQL Server 2008 以上をインストールする必要があります）


動作環境 – 対象サーバ

対応OS

Windows Server 2008 / 2008 R2 / 2012 / 2012 R2 / 2016 Windows Storage Server 2008 / 2008 R2 / 2012 / 2012 R2 / 2016

※各OS のサービスパック（SP）に対応 ※各エディション（Standard / Enterprise / Datacenter）に対応 ※仮想環境、クラウド環境に対応

Windows

・ファイルアクセスログの出力対象となるファイルがNTFSフォーマットであること（FATフォーマットには対応していません）

・ログの収集方式がエージェント方式の場合、対象サーバからマネージャーサーバの共有フォルダーへファイルの書き込みができること・対象サーバの管理共有にアクセスできること・クライアントPCのOSがWindows 7 ／8.1／10 のいずれかであること（勤怠管理オプションを利用する場合のみ）

for Windows

動作条件

.NET Framework 2.0 SP1 以上 (エージェント方式の場合のみ)

対応OS：

ソフトウェア：

Windows


動作条件


・ファイルアクセスログの出力対象となるファイル領域がCIFS領域であること

・Data ONTAPの場合、マネージャーサーバから対象サーバに対してrshコマンド、もしくはsshコマンドが実行できること

・clustered Data ONTAPの場合、マネージャーサーバから対象サーバに対してsshコマンドが実行できること

・ログのフォーマットがevtx形式であること(XML形式には対応していません)

・NetAppにおけるLDAP認証方式がActive Directory認証であること (Active Directory以外のLDAP認証を選択している場合、ファイルシステムNTFSを使用出来ず監査設定が行えないためALogを使用していただくことができません)。

for NetApp / for EMC / for Isilon

EMC

※7.2.1 ～ 7.2.2p2、7.2.4L1 は除く ※弊社サポート対象バージョンは以下のとおりです

7.0.1、7.0.2、7.0.3、7.0.4、7.0.5、7.0.6、7.0.7、7.1.1、7.2、7.2.2(p3 以降)、7.2.3、7.2.4、7.2.5.1、7.2.6、7.2.6.1、7.2.7、7.3、7.3.1、7.3.1.1、7.3.2、7.3.3、7.3.4、7.3.5、7.3.5.1、7.3.6、7.3.7、8.0、8.0.1、8.0.2、8.0.3、8.0.5、8.1、8.1.1、8.1.2、8.1.3、8.1.4、8.2、8.2.1、8.2.2、8.2.3、8.2.4、8.2.5

Data ONTAP 7.0 ～ 8.2.5

【CIFS】 VNX OE 7.0.14 ～ 8.1.9

VNXe OE 2.4～3.1

clustered Data ONTAP 8.2.4 ～ 9.3 ※弊社サポート対象バージョンは以下のとおりです

8.2.4、8.3、8.3.1、8.3.2p3、9.0 、9.1、9.2、9.3

※弊社サポート対象バージョンは以下のとおりです

7.0.14.0、7.0.51.3、7.0.54.501、7.0.54.6、7.1.55.31、7.1.65.8、7.1.71.1、7.1.72.1、7.1.76.4、7.1.76.405、7.1.79.8、7.1.80.7、8.1.1.33、8.1.2.51、8.1.3.79、8.1.6.101、8.1.8.121、8.1.9.x


2.4.4.22283、3.1.1.5395470、3.1.1.6207002、3.1.8.9340299

対応OS

・イベントログのAutoArchive機能が利用できること・ファイルアクセスログの出力対象となるファイル領域がCIFS領域である

こと

動作条件 EMC

NetApp

NetApp


4.0.0、4.0.1、4.0.2、4.1.0、4.1.1、4.1.2、4.2、4.3

Unity 4.0.0 ～ 4.3

※メーカーサポートが終了している製品・バージョンは十分なサポートをご提供できない恐れがあるため、メーカーサポート中の製品・バージョンをご利用いただくことを推奨します。


7.1.0.4、7.1.0.5、7.1.0.6、7.1.1.1、7.1.1.2、7.1.1.4、7.1.1.5、7.1.1.7、7.1.1.8、7.1.1.9、7.1.1.11、7.2.0、7.2.0.3、7.2.0.4、7.2.1.0、7.2.1.1、7.2.1.2、7.2.1.3、7.2.1.4、7.2.1.5、7.2.1.6、8.0.0、8.0.0.2、8.0.0.3、8.0.0.4、8.0.0.5、8.0.0.6、8.0.1.1、8.0.1.2、8.1、8.1.0.1、8.1.0.2、 8.1.1.0

Isilon OneFS 7.1.0.4 ～ 8.1.1.0

※7.1.0.xは、ALog ConVerter V6ではALog側で圧縮処理をしていましたが、V7ではALog側での圧縮処理はないためログ圧縮されずに転送されます

・ファイルアクセスログの出力対象となるファイル領域がCIFS領域であること

動作条件 Isilon


※ONTAP Cloud, ONTAP Select にも対応しています。


Red Hat Enterprise Linux 6 / 7 CentOS 6 / 7

※他の Unix/Linux OS はご相談ください ※以下のログ取得に対応していますファイルアクセスログ / アクセス権変更ログ / syslog / コマンド実行ログ・ログオンログオフログ

Linux

・Linux標準機能のauditdで正常にログが出力できること（auditdの事前の動作確認を推奨します）・Auditd、sshd、zip、unzip、openssh-clientsがインストール済みであること。・sshdにパスワード認証でログインできること（公開鍵認証には対応していません）・syslogを取得する場合は「時刻」「ホスト名」「その他の情報」が半角空白で区切られた形式（Linuxのsyslogの出力形式が初期状態）であること。・ログの形式はテキストファイルで、非圧縮またはZIP/GZIPの圧縮形式であること。

動作条件

対応OS：

Linux

対応OS for Linux



for SQL Server 対応製品

・マネージャーサーバから対象サーバのSQL Serverに対しリモート接続が出来ること・「ストアドプロシージャの自動実行」が許可されていること・AWE 機能が有効になっている場合、SQL Server を起動するWindowsユーザーアカウントに「lock pages in memory」権限が付与されていること・ログの収集方式がエージェント方式の場合、対象サーバからマネージャーサーバの共有フォルダーへファイルの書き込みができること・対象サーバの管理共有へアクセスできること

Microsoft SQL Server 2005 / 2008 / 2008R2 / 2012 / 2014 / 2016

.NET Framework 2.0 SP1 以上必要ソフトウェア：

SQL Server：

※各エディション（Workgroup, Standard, Enterprise, Business Intelligence）に対応 ※32bit版、64bit版ともに対応

動作条件

Windows Server 2008 / 2008 R2 / 2012 / 2012 R2 / 2016 ※各OS のサービスパック（SP）に対応 ※各エディション（Standard / Enterprise / Datacenter）に対応 ※仮想環境（VMWare, Hyper-V, Citrix XenServer）に対応

対応OS：



for Oracle 対応製品

動作条件・「AUDIT_TRAIL」によるデータベースの監査が利用できること（既に設定されている場合は、既存の監査設定が変更されることがあります）

・ログの収集方式がエージェント方式（OSがWindows Serverの場合のみ）の場合、対象サーバからマネージャーサーバの共有フォルダーへファイルの書き込みができること

・WindowsOSの場合、対象サーバの管理共有へアクセスできること・Linux OSの場合、FTP/SFTPサーバが使用できること

Windows Server 2008 / 2008R2 / 2012 / 2012R2 / 2016 Red Hat Enterprise Linux 5 / 6 / 7 Oracle Linux 6.8 ※UKEに対応

.NET Framework 2.0 SP1 以上（OSがWindows Serverの場合のみ）必要ソフトウェア：

対応OS：

Oracle Database 10.1.x / 10.2.x /11.1.x / 11.2.x / 12.1.x 対応Oracle Database：

※ ログ出力が「OS」の場合はミリ秒単位の時刻の出力および一般ユーザーのRAWSQL ログ収集ができません。

バージョンログ出力

Oracle 10.1.x, 10.2.X OS/DB

Oracle 11.1.x, 11.2.X OS/XML/DB

Oracle 12.1.x OS/XML/DB

※Solaris, IBM AIXでも動作実績がございます。その他のOSをご利用の場合はお問い合わせください。 ※ALog ConVerter for Oracleは、RACによるクラスタ構成に対応しています。その他のクラスタ構成をご利用の場合はお問

い合わせください。 ※メーカーサポートが終了している製品・バージョンは十分なサポートをご提供できない恐れがあるため、

メーカーサポート中の製品・バージョンをご利用いただくことを推奨します。

バージョンごとのログ出力形式

※仮想環境、クラウド環境に対応


ALogシリーズ価格表

◆ライセンス金額は、単価ではなく「数量」に記載されたセット価格です。（例：対象8台 ⇒ 10Windows Serverライセンス×1 ＝ ¥1,500,000-）

◆ライセンスは、対象サーバの物理台数（論理構成であれば論理台数）となります。 ◆クラスタ構成の場合は、クラスタ台数分（＝2台分）のライセンスが必要です。

◆保守は初年度必須でご加入下さい。次年度以降の保守金額も同額となります。 ◆追加購入時の累積ボリュームディスカウントはありません。

ALog ConVerter for Windows Standard Edition Advanced Edition

製品名数量価格年間保守価格年間保守

ALog ConVerter for Windows

5 Windows Server ¥980,000 ¥176,400 ¥1,270,000 ¥228,600

10 Windows Server ¥1,500,000 ¥270,000 ¥1,950,000 ¥351,000

20 Windows Server ¥2,400,000 ¥432,000 ¥3,100,000 ¥558,000

30 Windows Server ¥3,180,000 ¥572,400 ¥4,100,000 ¥738,000

50 Windows Server ¥4,250,000 ¥765,000 ¥5,500,000 ¥990,000

100 Windows Server ¥6,000,000 ¥1,080,000 ¥7,800,000 ¥1,404,000

200 Windows Server ¥9,200,000 ¥1,656,000 ¥12,000,000 ¥2,160,000

製品名数量ライセンス年間保守

Attend Manager

100 User ¥200,000 ¥36,000

500 User ¥500,000 ¥90,000

1000 User ¥750,000 ¥135,000

5000 User ¥2,000,000 ¥360,000

◆勤怠管理オプション「Attend Manager」価格表

※ 5000User以上の際は、1ユーザー@¥400-の単価となります。 ※ ALog ConVerter for Windows Advanced Editionの購入が必須です。



◆保守は初年度必須でご加入下さい。次年度以降の保守金額も同額となります。 ◆ご利用のNASの機種をご確認の上、該当するレンジのライセンスをご購入ください。 ◆ライセンスは、Activeなコントローラーの数分ご購入ください。 ◆仮想ストレージ（vFiler/SVM）からログを取得する場合『vFiler/SVM 仮想ライセンス』が必要です。 ◆『ALog ConVerter for NetApp』ライセンスには『vFiler/SVM 仮想ライセンス』が1つ含まれます。

例：仮想ストレージ×4の場合の購入例⇒1 forNetAppライセンス＋3 vFiler/SVM 仮想ライセンス ※物理サーバ（vFiler0）をストレージとして使用していないことが前提となります

◆CIFSのログ収集・変換のみ対応しています。NFSのログを対象としたい場合はご相談ください。 ◆『ALog ConVerter for NetApp』ライセンスをご購入のお客様は、ALog ConVerter for Windows Advanced

Editionを1ライセンスからご購入いただけます（NAS用ALog for Win AE） ◆追加購入時の累積ボリュームディスカウントはありません。

Small range Medium range Large range 製品名数量価格年間保守価格年間保守価格年間保守

ALog ConVerter for NetApp

1 NetApp Server ¥680,000 ¥122,400 ¥1,100,000 ¥198,000 ¥1,540,000 ¥277,200 2 NetApp Server ¥1,220,000 ¥219,600 ¥2,100,000 ¥378,000 ¥2,900,000 ¥522,000 3 NetApp Server ¥1,780,000 ¥320,400 ¥3,010,000 ¥541,800 ¥4,250,000 ¥765,000 4 NetApp Server ¥2,300,000 ¥414,000 ¥3,840,000 ¥691,200 ¥5,350,000 ¥963,000 5 NetApp Server ¥2,800,000 ¥504,000 ¥4,600,000 ¥828,000 ¥6,400,000 ¥1,152,000 6 NetApp Server ¥3,280,000 ¥590,400 ¥5,300,000 ¥954,000 ¥7,400,000 ¥1,332,000 7 NetApp Server ¥3,700,000 ¥666,000 ¥5,950,000 ¥1,071,000 ¥8,350,000 ¥1,503,000 8 NetApp Server ¥4,080,000 ¥734,400 ¥6,560,000 ¥1,180,800 ¥9,250,000 ¥1,665,000 9 NetApp Server ¥4,420,000 ¥795,600 ¥7,150,000 ¥1,287,000 ¥10,000,000 ¥1,800,000 10 NetApp Server ¥4,720,000 ¥849,600 ¥7,650,000 ¥1,377,000 ¥10,600,000 ¥1,908,000

11台以降 ¥300,000 ¥54,000 ¥500,000 ¥90,000 ¥600,000 ¥108,000

vFiler/SVM 仮想ライセンス - ¥320,000 ¥57,600 ¥400,000 ¥72,000 ¥500,000 ¥90,000

NAS用ALog for Win AE - ¥280,000 ¥50,400 ¥280,000 ¥50,400 ¥280,000 ¥50,400

※S/M/Lそれぞれのレンジに該当する機種は、ALog ConVerter for NetApp レンジ別機種対応表をご参照ください。

メーカー/シリーズ名 Small range Medium range Large range

ネットアップ FASシリーズ

FAS2200シリーズ FAS2500シリーズ FAS2600シリーズ

FAS3200シリーズ FAS8020, FAS8040, FAS8200 Vシリーズ

FAS6200シリーズ, FAS8060, FAS8080 EX, FAS9000

ネットアップ AFFシリーズ AFF200 AFF300 AFF700s, AFF700

富士通 NR1000シリーズ

F2220, F2240, F2520, F2552, F2554, F2620, F2650

F3210, F3240, F3270, F3220, F3250, F8020, F8040, F8200

F6210, F6280, F6220, F6250, F6290, F8060, F9000

◆ALog ConVerter for NetApp レンジ別機種対応表

ALog ConVerter for NetApp



※S/M/Lそれぞれのレンジに該当する機種は、ALog ConVerter for EMC レンジ別機種対応表をご参照ください。

シリーズ名 Small range Medium range Large range

VNX, VNXeシリーズ

VNXe1600, VNXe3150, VNXe3200, VNXe3300, VNX5100, VNX5300, VNX5200, VNX5400, VNX VG2

VNX5500, VNX5700, VNX5600, VNX5800, VNX VG8

VNX7500, VNX7600 VNX8000

Unityシリーズ Unity300, Unity300F, Unity400, Unity400F

Unity500, Unity500F, Unity600, Unity600F -

◆ALog ConVerter for EMC レンジ別機種対応表

ALog ConVerter for EMC Small range Medium range Large range

製品名数量価格年間保守価格年間保守価格年間保守

ALog ConVerter for EMC

1 EMC Server ¥760,000 ¥136,800 ¥1,260,000 ¥226,800 ¥1,764,000 ¥317,520 2 EMC Server ¥1,420,000 ¥255,600 ¥2,400,000 ¥432,000 ¥3,370,000 ¥606,600 3 EMC Server ¥2,080,000 ¥374,400 ¥3,450,000 ¥621,000 ¥4,840,000 ¥871,200 4 EMC Server ¥2,650,000 ¥477,000 ¥4,420,000 ¥795,600 ¥6,190,000 ¥1,114,200 5 EMC Server ¥3,190,000 ¥574,200 ¥5,320,000 ¥957,600 ¥7,420,000 ¥1,335,600 6 EMC Server ¥3,680,000 ¥662,400 ¥6,150,000 ¥1,107,000 ¥8,530,000 ¥1,535,400 7 EMC Server ¥4,140,000 ¥745,200 ¥6,920,000 ¥1,245,600 ¥9,550,000 ¥1,719,000 8 EMC Server ¥4,560,000 ¥820,800 ¥7,650,000 ¥1,377,000 ¥10,500,000 ¥1,890,000 9 EMC Server ¥4,950,000 ¥891,000 ¥8,300,000 ¥1,494,000 ¥11,400,000 ¥2,052,000 10 EMC Server ¥5,310,000 ¥955,800 ¥8,900,000 ¥1,602,000 ¥12,200,000 ¥2,196,000

11台以降 ¥300,000 ¥54,000 ¥500,000 ¥90,000 ¥600,000 ¥108,000

CIFS/NAS Server 仮想ライセンス - ¥320,000 ¥57,600 ¥400,000 ¥72,000 ¥500,000 ¥90,000

NAS用ALog for Win AE - ¥280,000 ¥50,400 ¥280,000 ¥50,400 ¥280,000 ¥50,400

◆保守は初年度必須でご加入下さい。次年度以降の保守金額も同額となります。 ◆ご利用のNASの機種をご確認の上、該当するレンジのライセンスをご購入ください。 ◆ライセンスは、 VNX/VNXeの場合はActiveなデータムーバーまたは仮想データムーバー（VDM）、Unityの場合はActive

なストレージコントローラー（ストレージプロセッサー）の数分ご購入ください。 ◆仮想ストレージ（CIFS Server/NAS Server）からログを取得する場合は『CIFS/NAS Server 仮想ライセンス』が必

要です。 ◆『ALog ConVerter for EMC』ライセンスには『CIFS/NAS Server 仮想ライセンス』が1つ含まれます。

例：仮想ストレージ×4の場合の購入例⇒1 forEMCライセンス＋3 CIFS/NAS Server 仮想ライセンス ◆CIFSのログ収集・変換のみ対応しています。NFSのログを対象としたい場合はご相談ください。 ◆『ALog ConVerter for EMC』ライセンスをご購入のお客様は、ALog ConVerter for Windows Advanced Editionを1ラ

イセンスからご購入いただけます（NAS用ALog for Win AE） ◆追加購入時の累積ボリュームディスカウントはありません。



◆ 保守は初年度必須でご加入下さい。次年度以降の保守金額も同額となります。 ◆ Isilonサーバ 1台（3ノード）のライセンスです。4ノード以上でご利用の場合は、追加ノードライセンスを併せてご購入ください。 ◆『物理サーバが2台ある場合（DRサイト等）は、それぞれのサーバに1 Isilon Server＋追加ノードライセンスが必要です。 ◆『Isilon Server』ライセンスをご購入のお客様は、ALog ConVerter for Windows Advanced Editionを1ライセンスからご購入いただけます（NAS用ALog for Win AE）

ALog ConVerter for Isilon

製品名数量価格年間保守

ALog ConVerter for Isilon 1 Isilon Server ※ ¥2,250,000 ¥405,000

Isilon 追加ノード 1 ノード ¥320,000 ¥57,600

NAS用ALog for Win AE - ¥280,000 ¥50,400




◆ライセンスの考え方は、for Windowsと同様です。 ◆マネージャーサーバ（Windows Server）の構築が別途必要です。 ◆保守は初年度必須でご加入下さい。次年度以降の保守金額も同額となります。 ◆追加購入時の累積ボリュームディスカウントはありません。

ALog ConVerter for Linux


ALog ConVerter for Linux

5 Linux Server ¥980,000 ¥176,400

10 Linux Server ¥1,500,000 ¥270,000

20 Linux Server ¥2,400,000 ¥432,000

30 Linux Server ¥3,180,000 ¥572,400

50 Linux Server ¥4,250,000 ¥765,000

100 Linux Server ¥6,000,000 ¥1,080,000

200 Linux Server ¥9,200,000 ¥1,656,000



ALog ConVerter for SQL Server

1 SQL Server ¥600,000 ¥108,000

2 SQL Server ¥880,000 ¥158,400

3 SQL Server ¥1,130,000 ¥203,400

4 SQL Server ¥1,370,000 ¥246,600

5 SQL Server ¥1,580,000 ¥284,400

6 SQL Server ¥1,780,000 ¥320,400

7 SQL Server ¥1,960,000 ¥352,800

8 SQL Server ¥2,120,000 ¥381,600

9 SQL Server ¥2,260,000 ¥406,800

10 SQL Server ¥2,390,000 ¥430,200

11台以降 ¥120,000 ¥21,600

SQL Server 追加インスタンス 1 インスタンス ¥120,000 ¥21,600

◆ライセンスは対象のデータベースサーバ数でカウントします。 ◆1台のサーバでログ収集対象となるインスタンスが2つ以上稼働している場合、「追加インスタンス用ライセンス」が必要です。 ◆保守は初年度必須でご加入下さい。次年度以降の保守金額も同額となります。 ◆追加購入時の累積ボリュームディスカウントはありません。

ALog ConVerter for SQL Server




ALog ConVerter for Oracle

1 Oracle Database ¥780,000 ¥140,400

2 Oracle Database ¥1,130,000 ¥203,400

3 Oracle Database ¥1,460,000 ¥262,800

4 Oracle Database ¥1,760,000 ¥316,800

5 Oracle Database ¥2,040,000 ¥367,200

6 Oracle Database ¥2,300,000 ¥414,000

7 Oracle Database ¥2,530,000 ¥455,400

8 Oracle Database ¥2,740,000 ¥493,200

9 Oracle Database ¥2,920,000 ¥525,600

10 Oracle Database ¥3,080,000 ¥554,400

11台以降 ¥160,000 ¥28,800

Oracle 追加インスタンス 1 インスタンス ¥160,000 ¥28,800

◆ライセンスは対象のデータベースサーバ数でカウントします。 ◆1台のサーバでログ収集対象となるインスタンスが2つ以上稼働している場合、「追加インスタンス用ライセンス」が必要です。 ◆クラスタ構成の場合、クラスタ台数分のライセンスが必要です。 ◆保守は初年度必須でご加入下さい。次年度以降の保守金額も同額となります。 ◆追加購入時の累積ボリュームディスカウントはありません。

ALog ConVerter for Oracle


保守サポート

年間保守契約内容

○ テクニカルサポート（メール・電話での回答。年末年始を除く平日の9時～17時）

○ オンラインサポートセンターの利用 ○ メジャーバージョンの無償利用

○ パッチ版（ログ変換プログラム）の無償利用

※ソフトウェア保守にはオンサイトのサービスは含まれません。障害発生時には、メールや電話による問い合わせに対してサポートを行います。現地での設定変更や再インストール作業は保守料金には含まれません。

オンラインサポートセンター

ALog ConVerter は、対象のサーバOSやDBのバージョンに合わせてログ変換ロジックを随時更新しています。保守の継続更新を当初よりご想定下さい。


Documents

ALog ConVerter 製品概要資料 - 株式会社網屋 ネット …. 7.3.2_14 ※ALog ConVerterは株式会社網屋の登録商標です。 ※記載された会社名、製品名は、それぞれの会社の商標

ALog ConVerter 製品概要資料 - 株式会社網屋ネット …. 7.3.2_14 ※ALog ConVerterは株式会社網屋の登録商標です。 ※記載された会社名、製品名は、それぞれの会社の商標