なぜ、マイナンバー制度への対応が急がれるのか？2016年 1月より、国民一人ひとりに付与された12桁の番号を、社会保障や税、災害対策の分野で活用する「マイナンバー制度」がスタートします。この制度は、生活者の利便性を高める一方で、日本のすべての企業に多大な影響を与えようとしています。

ウイルスバスター™ コーポレートエディションTrend Micro情報漏えい対策オプション TMが

「企業の特定個人情報を守ります」

［ 理由 1 ］ ［ 理由 2 ］

業務が変わる！ 管理が変わる！［ 理由 3 ］

罰則が変わる！マイナンバー法 *により盗用や横流しに対しては、個人情報保護法以上に罰則が多く、より厳しい刑罰が科されます。

［ 理由 4 ］

対策が変わる！技術的な安全管理措置として、不正アクセスや情報漏えいなどの脅威に対するセキュリティ強化が不可欠です。

社員だけでなく、その扶養家族のマイナンバーも収集し、保管から廃棄に至るまでの安全管理措置が求められます。

源泉徴収票などの行政機関への提出書類には、社員とその扶養家族のマイナンバーを記載する必要があります。

詳しくは裏面へ

いまこそ社内セキュリティ見直しのチャンス！ マイナンバー制度対応は企業の責務です。

*「行政手続における特定の個人を識別するための番号の 利用等に関する法律」

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BR-SOL-025

TREND MICRO、ウイルスバスター、およびTrend Micro Control Managerは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です。 本ドキュメントに記載されている各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。 記載内容は2015年3月現在のものです。 内容は予告なく変更になる場合がございます。Copyright © 2015 Trend Micro Incorporated. All rights reserved.

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お問い合わせ先

Trend Micro情報漏えい対策オプションページ

www.go-tm.jp/corp-idlp

体験版ダウンロードページwww.go-tm.jp/corp-trial

マイナンバー制度に対するセキュリティ対策ソリューションページ

www.go-tm.jp/mynum

許可済リムーバブルストレージ

未許可リムーバブルストレージ

ウイルスバスター Corp.*管理サーバ

ウイルスバスター Corp.*クライアント

USBメモリ

メール

オンラインストレージ

許可

デバイスコントロール機能

ログ収集

設定配信

データ検出機能

データ流失監視機能※

マイナンバーテンプレートマイナンバーテンプレート

ファイルのスキャニング

※上記価格は一般企業向け新規標準価格（税別）となります。 ※次年度更新価格は、新規標準価格の50％となります。 ※上記標準価格は1 年間のスタンダードサポートサービス提供を含む1ライセンスあたりの使用許諾料金であり、サポート契約期間以降もバージョンアップ、パターンファイルのダウンロード等のサポートサービス継続をご希望の場合は1 年ごとに契約の更新が必要です。本製品はウイルスバスター コーポレートエディションのオプション製品です。ご利用には別途ウイルスバスター コーポレートエディションのご購入が必要です。

Trend Micro 情報漏えい対策オプションTM利用イメージ Trend Micro 情報漏えい対策オプションTM 標準価格表

ユーザ数

商品名 エンドポイント オプション

5クライアントクライアントハードウェア数

Trend Micro情報漏えい対策オプションTM

for Endpoint

￥3,900

￥3,660

￥3,480

￥3,320

￥3,130

￥2,910

A 5～ 24

B 25～ 49

C 50～ 99

D 100～ 249

E 250～ 499

F 500～ 999

1000以上新規最低購入数量ライセンス対象

お問い合わせください

デバイスコントロール機能漏えいリスクの高いデバイスの利用を制御

情報漏えいに直結するような利用シーンをなくすことが対策の基本です。中でも優先度が高いのは、持ち運びしやすいデバイスの利用制限です。

情報漏えいの原因となりやすいUSBメモリやスマートフォンなどの利用をコントロールします。また、USBメモリのホワイトリストを作成し、未許可のUSBメモリの接続を禁止することで、個人情報の漏えいリスクを最小化できます。コントロール対象：USBメモリ、モバイルデバイス※1、CD/DVD、Bluetooth、ネットワークドライブなど※1 モバイルデバイスの利用を禁止するためにはウイルスバスター コーポレートエディション11を利用する必要があります。

1

ウイルスバスター™ コーポレートエディション Trend Micro情報漏えい対策オプションTM

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2

1

持ち出しを防ぐ

マイナンバー制度対応に有効なセキュリティ対策

データ検出機能※2

クライアントPC上の個人情報の有無を確認社内に潜む情報漏えいリスクを洗い出し、運用ルールの徹底を図っていくためには、個人情報をはじめとする機密情報の棚卸しが欠かせません。

管理者が設定した条件に従って各クライアントPC上のフォルダを検索し、個人情報などの機密データの有無を定期的に確認。どのPC上にどのような情報が存在するのかを可視化できます。たとえば、「個人情報を含むファイルは、クライアントPC上のハードディスクに保存しない」といった運用ルールの遵守状況をチェックできます。※2 ウイルスバスター コーポレートエディション11とTrend Micro Control ManagerTM 6.0 SP1の組み合わせで動作する機能となります。

3 個人情報を棚卸しする

データ流出監視機能やりとりされるデータの中身を監視 （マイナンバーテンプレート搭載）

日々の業務の中で、社員が機密情報を適切に取り扱っているかどうかを判断するのは困難です。ルールに則った運用を維持していくためには、情報漏えいに対する社員の理解度やモラルを高めると同時に、ツールによる物理的な監視・制御を行うのが効果的です。

USBメモリにコピーされるファイルや、メールに添付されるファイルの中身を監視。あらかじめ設定した”マイナンバーテンプレート”を参照して、条件に合致する場合はポップアップを表示してファイルのコピーをブロック、検出した情報はログに記録されます。

2 不正利用を防ぐ

情報漏えいは、人に依存した対策だけでは防ぎ切れません。ツールによる制御が求められています。 Trend Micro情報漏えい対策オプションは、USB

メモリ経由あるいはメール添付などによる情報漏えい対策を一元的に実施。 対策にかかるコストを抑えながら、必要な機能をシンプルに運用できます。

※マイナンバ―テンプレートを利用してファイルのスキャニングを実行。漏えいの可能性があるメール添付、USBメモリ、オンラインストレージなど、各ルートの流出を監視します。*ウイルスバスター コーポレートエディション