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小児歯科学

スライド６ 小児の口腔軟組織疾患 顎・口腔領域の炎症の処置

小児の口腔軟組織疾患 顎・口腔領域の炎症の処置（顎および口腔軟組織の異常と

疾患の処置）

小児口腔内にみられる異常に対する原因を把握し、

病名の診断を行いその処置方針をどのように決定し、

疾患を治すことができるか．

1．顎骨の炎症

• A. 歯肉膿瘍

• B. 内歯瘻 ・外歯瘻

• C. 蜂窩織炎

• D. 歯周膿瘍

• E. 骨髄炎

• F. 新生児期の急性骨髄炎

• G. 歯冠周囲炎

• H. 歯根のう胞

口腔底蜂窩織炎 N．Y．問題はどれか．なぜこうなったか

口腔底蜂窩織炎 N．Y．

初診５８．2．7．

経過５８．2．10．

口腔底蜂窩織炎 N．

初診５８．2．7．

治癒５８．3．5．

これは何でしょうか

これは何でしょうか

これは何でしょうか

外歯瘻

歯肉膿瘍とは炎症とは

口の中に変なものが出来た．治るんですか．

膿瘍(Abcess) のなりたちは

• 歯周膿瘍

• 骨髄炎

• 新生児期の急性骨髄炎

歯冠周囲炎

萌出性腐骨

歯の発生学をもう一度理解する歯の硬組織形成から歯根形成へ、根尖の完成と歯根膜を形成する組織はどこの組織由来で、どの細胞が形成してゆくか．

これは何ですか

↑

著作権処理の都合で、

この場所に挿入されていた

『小児歯科学、図2-1、歯の生活環の模式図、

医歯薬出版』を省略させて頂きます。

歯肉炎と歯列不正

メラニン色素 歯肉炎

ウイルスに感染して症状がでた

• 症状を見てどのウイルスに感染したか？

原因ウイルスにどのようなものがあるか

この症状はなにか

ウイルス感染は抗体産生によって治癒する

麻疹の症状：

著作権処理の都合で、

この場所に挿入されていた

『小児歯科学、3-28 Koplick斑、医歯

薬出版』を省略させて頂きます。

著作権処理の都合で、

この場所に挿入されていた

『エイズ-教職員のためのガイドブック、国立大学保健管

理施設協議会エイズ特別委員会、図１ 麻疹に感染した場合の交代の出現経過』

の図を省略させて頂きます。

ウイルスと抗体の仕組み

体液性免疫と細胞性免疫

著作権処理の都合で、

この場所に挿入されていた

『エイズ-教職員のためのガイドブック、国立大学保健管理施設協議会エイズ特別委員会、図5

HIVのライフサイクル』

の図を省略させて頂きます。

著作権処理の都合で、

この場所に挿入されていた

『エイズ-教職員のためのガイドブック、国立大学保健管理施設協議会エイズ特別委員会、図2

人の免疫の仕組み』

の図を省略させて頂きます。

著作権処理の都合で、

この場所に挿入されていた

『エイズ-教職員のためのガイドブック、国立大学保

健管理施設協議会エイズ特別委員会』

の図を省略させて頂きます。

カンジダに感染 菌交代現象

カンジダと鵞口蒼

歯肉増殖症

この疾患はなんでしょうか

手足口病

萌出性のう（嚢）胞

リーガーフェーデ

口内炎

歯石

粘液嚢胞

咬 傷

舌小帯

舌小帯

術前 術後

上唇小帯

上唇小帯

ブランチテスト

リンパ管腫

埋伏歯 小オペ 抜歯

埋伏歯（続）

過剰歯