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第 630 回日本泌尿器科学会東京地方会
会 長 校 日本医科大学
会 長 近藤 幸尋
日 時 2019 年 6 月 22 日（土）14:00～17:40
会 場 御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター 1 階『Room C』 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台 4-6 御茶ノ水ソラシティ
TEL 03-6206-4855
地方会終了後にビアパーティーを開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
【参加者へのご案内】
● 単位登録をご希望の方は必ず会員カードをお持ちの上、受付までお越し下さい。
［日本泌尿器科学会 会員カードをお持ちでない方］
参加証の原本をご自身の専門医(初回・更新)認定申請時期まで保管し、申請をして頂く
ことになりました。
当日、受付にて配布致します参加証をなくさないように大切に保管下さい。
また必ず公的機関発行の身分証明書(免許証・パスポート等の顔写真が掲載されたもの)
をご持参下さい。
［発表者・共同演者の方］
受付では参加単位登録のみとなります。発表者及び共同演者に加算される単位登録申請
は、各自で手続きをお願い致します。
［会員カードを紛失等により再発行をご希望の方・単位登録に関する質問］
(社)日本泌尿器学会へお問合せ下さい。
TEL：03-3814-7921
● 最も優秀な演題に対し、ベストプレゼンテーション賞を授与致します。
発表時間は症例報告：5 分、臨床的・基礎的研究：7 分です。時間超過はベストプレゼン
テーション賞の対象外となりますので発表時間の厳守をお願い致します。
● 日本泌尿器科学会東京地方会のホームページを再開致しました。
(http://www.urotokyo.jp)
プログラム発送前にホームページからプログラムをダウンロードできます。
是非ご活用下さい。
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■講演時間 症例報告：発表 5分 質疑応答 2分
臨床的・基礎的研究：発表 7分 質疑応答 3分
イブニングセミナー：60 分(質疑含む)
発表者は筆頭記載者
(発表時間の厳守をお願いいたします)
＜臨床症例１＞ 14：00～14：45 座長 横山みなと（東京医科歯科大学）
コメンテーター 高橋さゆり（帝京大学）
（1）副腎神経内分泌腫瘍の 1例
順天堂大学医学部附属順天堂医院 村元 啓仁 野間 康央 知名 俊幸 北村 香介
永田 政義 磯谷 周治 和久本芳彰 武藤 智
堀江 重郎
同 糖尿病内科 後藤 広昌
同 病理診断部 荒川 敦
神経内分泌腫瘍は主に消化管、膵臓、肺などに多く発生し、その他下垂体、甲状腺、副腎
などにも発生する。消化管、膵臓、肺以外からの発生は極めて稀であり、今回副腎原発の
神経内分泌腫瘍を経験したので報告する。
（2）分子標的薬加療中低カリウム血症性ミオパチーを呈した転移性腎癌の一例
日本大学医学部 荒川 滋行 角谷 祐弥 入江 有紀 鈴木 秋吾
橋本 翔 中原 健 船越 大吾 桜井 文紀
堀 祐太郎 大日方大亮 吉澤 剛 持田 淳一
山口 健哉 高橋 悟
69 歳男性。転移性腎癌に対しアキシチニブにて加療中、下痢症状が出現。止痢薬にて経過
観察中、近位筋の脱力が出現した。低カリウム血症ならびに高 CK 血症を認め、低カリウム
血症性ミオパチーの診断となった。
（3）非外傷性の右腎出血に対して右腎摘除術を施行した一例
千葉大学大学院 鈴木 一弘 佐塚 智和 善当 将也 前原 信貴
新井 隆之 山本 賢志 竹内 信善 今村 有佑
仲村 和芳 坂本 信一 小宮 顕 市川 智彦
34 歳男性。原因不明の右腎出血に対し保存的加療で奏功せず、腎摘除術を施行した。AML
の病理診断であった。AML の自然破裂により腎摘除術後に診断が確定した症例を経験した
ため、文献的考察を加えて報告する。
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（4）腎癌術後多発性肺転移に対するニボルマブ投与によって心筋炎を発症した 1例
杏林大学 冨田 良啓 山口 剛 紀伊 寿彦 松本 龍貴
鮫島 未央 二宮 直紀 中村 雄 田口 慧
金城 真実 多武保光宏 桶川 隆嗣 福原 浩
同 遺伝性腎疾患研究講座 東原 英二
同 病理学教室 柴原 純二
65 歳男性。左腎癌に対し根治的左腎摘除術施行（pT2aN0M0)。17 年後多発性肺転移が出現。
スニチニブを投与するも PD でありニボルマブを開始。10 回投与後に grade4 の心筋炎を発
症した 1例を経験したので文献考察を加え報告する。
（5）尿管結石陥頓による尿瘤から広範な膿瘍の進展を呈した 1例
昭和大学 井上 達貴 押野見和彦 大水 円夏 加藤 良佑
平松 綾 杉下 裕勇 鵜木 勉 中里 武彦
森田 順 前田 佳子 七条 武志 直江 道夫
小川 良雄
症例は 64 歳男性。発熱、体重減少、右下肢痛を主訴に近医受診。単純 CT で、後腹膜腫瘍、
腎腫瘍疑いで当院紹介となった。造影 CT、MRI で再評価し、右尿管結石嵌頓による尿溢流、
尿瘤および後腹膜膿瘍と診断された。
（6）腹腔鏡下に修復しえた尿管坐骨孔ヘルニアの一例
国際医療福祉大学三田病院 神澤 健 高松 公晴 大村 美波 松井 善一
大東 貴志
70 歳女性。持続する右側腹部痛を主訴に近医受診。右水腎症と右尿管屈曲を指摘。CT と逆
行性腎盂尿管造影で右尿管坐骨孔ヘルニアと診断。腹腔鏡下尿管坐骨孔ヘルニア修復術に
より治療した。
＜臨床症例２・臨床的・基礎的研究＞ 14：45～15：30
座長 林 達郎（日本医科大学）
コメンテーター 直江 道夫（昭和大学）
（7）BCG 膀胱内注入療法後の遷延する発熱、肝機能障害に対しステロイドパルス療法が
奏功した一例
帝京大学医学部 佐々木賢一 木村 将貴 坂本 昭彦 萩原 奏
金子 智之 高橋さゆり 山田 幸央 中川 徹
70 歳男性。2回の TUR-Bt 後再発予防のため BCG 膀胱内注入療法開始。4回目投与後より発
熱・倦怠感遷延。抗生剤・抗結核薬加療行うも奏功せず、ステロイドパルス療法施行した
ところ症状の改善を認めた。
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（8）膀胱平滑筋腫の 1例
関東中央病院 橋本 紘典 大矢 和宏 町田 竜也
74 歳女性。膀胱粘膜内腫瘍に対して TURBT 施行。病理結果は膀胱平滑筋腫であった。その
後外来フォローのみで経過良好な膀胱平滑筋腫を経験したので若干の文献的考察を加えて
報告する。
（9）前立腺癌に対する cytoreductive prostatectomy の 1 例
東京女子医科大学病院 渡邉 俊 飯塚 淳平 羽田 圭佑 吉田 一彦
高木 敏男 角田 洋一 奥見 雅由 田邉 一成
小数個の遠隔転移を有する前立腺癌に対して cytoreductive prostatectomy が有効である
とされる最近の報告があるが、今回前立腺癌に対して cytoreductive prostatectomy を施
行した 1例を経験したので報告する。
（10）活動性病変が前立腺内に限局する放射線外照射後の去勢抵抗性前立腺癌に
救済小線源部分治療が奏功した 1例
東京医科歯科大学大学院 福田 翔平 吉田宗一郎 戸出 真宏 福島 啓司
森山 真吾 上原 翔 安田 庸輔 木島 敏樹
横山みなと 石岡淳一郎 松岡 陽 齋藤 一隆
藤井 靖久
同 放射線治療科 戸田 一真 吉村 亮一
64 歳男性。高リスク前立腺癌に対しホルモン治療併用放射線外照射を施行。アジュバント
ホルモン治療継続中に前立腺内のみに局所再発を認めた。救済小線源前立腺部分治療を施
行し、PSA 低下と画像上の奏功を得た。
（11）ロボット支援下前立腺摘除術中に用いた Hem-o-lok クリップが膀胱内に迷入した
2 例
東京医科大学病院 岡田 充生 中神 義弘 足立 高弘 平澤 侑來
小田垣 悠 橋本 剛 佐竹 直哉 並木 一典
大野 芳正
山王病院 中島 淳
Hem-o-lok(Teleflex社,米国)はロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術中に側茎の処理で多
用されている。今回我々は術後 Hem-o-lok クリップが膀胱内に迷入した 2 症例を経験した
ので報告する。
【臨床的・基礎的研究】
（12）当院における光選択的前立腺蒸散術(PVP)の臨床的検討
日産厚生会 玉川病院 田中 将樹 小林 剛 五十嵐一真
当院では 2014 年 6 月～2018 年 12 月に光選択的前立腺蒸散術(PVP)を 211 例経験した。本
手術は安全性・有効性が高く、患者にも医療従事者にも負担の少ない手術と考えられた。
超高齢者にも安全に施行可能であった。
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（休 憩 15：30～15：40）
＜臨床症例３・臨床的・基礎的研究＞ 15：40～16：25
座長 和久本芳彰（順天堂大学）
（13）鼠径部に発生した富細胞性血管繊維腫の一例
慶應義塾大学医学部 藤原信之介 松本 一宏 井澤 水葵 久冨木原良平
田中 伸之 武田 利和 森田 伸也 小坂 威雄
水野 隆一 篠島 利明 浅沼 宏 大家 基嗣
同 放射線科学教室 秋田 大宇 陣崎 雅弘
同 病理診断部 三上 修司 亀山 香織
症例は 77 歳男性。CT にて偶発的に左鼠径部腫瘤を指摘され、精索由来の脂肪肉腫などが
鑑別疾患に挙げられた。左鼠径部腫瘍摘除術及び左高位精巣摘除術施行され、病理学的診
断は富細胞性血管繊維腫の診断であった。
（14）陰茎全摘術を要した陰茎絞扼症の 1例
日本医科大学付属病院 柴崎 幹生 赤塚 純 長谷川裕也 天河 亮
三神 晃 柳 雅人 遠藤 勇気 武田 隼人
林 達郎 木村 剛 近藤 幸尋
同 形成外科 土肥 輝之
江東病院 蓑輪 忠明
平成立石病院 上田 貴之
日本医科大学北総病院 大林康太郎
陰茎絞扼症は早期の絞扼解除が重要であり、泌尿器科領域における救急疾患の一つである。
今回われわれは、陰茎絞扼症のため緊急陰茎全摘術を要した一例を経験したため報告する。
（15）40 年間放置した鉄製リングによる陰茎絞扼症の 1例
東邦大学医療センター大森病院 竹内晋次郎 笠原 瑞希 清水 知 大川 瑞穂
青木 洋 山辺 史人 三井 要造 小林 秀行
永尾 光一 中島 耕一
71 歳男性。40 年前に陰茎根部にはめた鉄製リングによる陰茎絞扼症。陰茎は肥大化し、11
センチ大の腫瘤を形成していた。表面から出血および腐敗臭を呈していた。治療は、陰茎
腫瘤切除および尿道形成を施行した。
（16）鼠径へルニア根治術後にメッシュが膀胱内迷入をきたした 2例
三井記念病院 秋元 隆宏 角谷 成紀 高橋 潤 高橋真太朗
飯田 勝之 榎本 裕
48 歳女性、右内鼠径へルニア根治術後に頻尿精査を契機にメッシュの膀胱内迷入と診断。
55歳男性、右外鼠径へルニア根治術後に血膿尿精査を契機にメッシュの膀胱内迷入と診断。
両者とも膀胱部分切除術施行し軽快した。
コメンテーター 佐塚 智和（千葉大学）
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（17）排尿ケアチームによる検討の結果、尿路管理法として恥骨上膀胱瘻カテーテル
留置を選択した 1例
東邦大学医療センター大橋病院 宮崎 紘一 渡邉 蔵人 伊藤 香織 渡邊晶太郎
金野 紅 新津 靖雄 澤田 喜友 竹内 康晴
関戸 哲利
同 排尿ケアチーム 小田部哲夫 安藤 弓子 松尾佳保里 山下 和美
中西美千代 木村 由紀
脊髄硬膜動静脈瘻による四肢麻痺と神経因性下部尿路機能障害で排尿ケアチームにコンサ
ルトされた 76 歳男性。前立腺肥大症と多発膀胱結石も合併。間欠導尿実施も上肢機能の回
復は得られず膀胱瘻カテーテルを留置。
【臨床的・基礎的研究】
（18）血尿を認めた高齢患者に対する first screenings としての超音波検査の意義
国保小見川総合病院 大西 哲郎
顕微鏡的や肉眼的血尿を認めた高齢患者を対象に、超音波検査の意義について検討した。
その結果、悪性腫瘍や前立腺肥大症も多く、血尿と関連しない婦人科系疾患や、頻度は低
いが血管系疾患も認められた。
＜イブニングセミナー＞ 16：30～17：30
共催：第一三共株式会社
座長 近藤 幸尋（日本医科大学)
「進行性前立腺癌患者の Mens' Bone Health を考える」
東邦大学医療センター佐倉病院泌尿器科
教授 鈴木 啓悦 先生
＜ベストプレゼンテーション賞 表彰式＞ 17：35～17：40
＜ビアパーティー＞ 17：40～19：00
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第 629 回日本泌尿器科学会東京地方会
ベストプレゼンテーション賞
『前立腺癌 adenocarcinoma with neuroendocrine
differentiation の一例』
北里大学
小林 桃子
山下 英之 萩原 正博 高橋裕一郎
高嶋 力彌 大部 誠 入江 啓
2019 年 2 月 21 日（木）に御茶ノ水ソラシティ
カンファレンスセンターにて開催されました、
第 629 回日本泌尿器科学会東京地方会において
北里大学 小林 桃子 先生が、
ベストプレゼンテーション賞を受賞されました。
おめでとうございます。
今後、益々の研究のご発展を祈念申し上げます。
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次回（第 631 回）東京地方会のご案内
【会員の方は必ず日本泌尿器科学会 会員カードをご持参下さい】
日 時 2019 年 12 月 12 日（木） 15：00～（予定）
会 場 御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター 1 階『Room C』 （東京都千代田区神田駿河台 4-6 御茶ノ水ソラシティ TEL (03)6206-4855）
会 長 校 日本医科大学
演題締切 2019 年 9 月 12 日（木）～10 月 17 日（木）16：00 まで
※ 臨床的・基礎的研究発表も募集します
【演題登録に関する注意事項】
１．演題登録は UMIN を使用したオンライン方式のみとなります。
２．登録方法は日本泌尿器科学会 東京地方会演題応募のページ
https://endai.umin.ac.jp/endai/view/S00205.html にアクセス下さい。
※テスト画面と本番画面がありますのでご注意下さい。
３．オンライン登録画面に従い必要事項をご入力下さい。
なお、抄録本文は「泌尿器外科」に掲載されます。
【ご注意】
演題名：50 文字以内、要約文（プログラム掲載用）：100 文字以内、抄録本文：600 文字以内となります。
４．登録内容の変更は締切期日の 16：00 まで可能です。
※変更の際は登録時に発行された登録番号・パスワードをご入力下さい。
※ 臨床的研究・基礎的研究での登録は必ず演題名の最初に 「【臨床的研究】」または
「【基礎的研究】」とご入力下さい。
【発表に関する注意事項】
※ 発表者で日本泌尿器科学会 東京地方会に未入会の方は、入会手続きを完了して下さい。
１．発表方法はＰＣプレゼンテーションに限ります。
２．事務局でご用意いたしますＰＣの OS は Windows10、アプリケーションは Power Point 2016 です。
３．発表 30 分前までに、PC 受付で発表データの試写及び持込 PC の受付を必ず行って下さい。
※持込まれる PC は事前にスクリーンセーバー、省電力ならびにパスワード設定の解除をお願いいたします。
４．発表データをお持込みの際は必ず、ＵＳＢメモリーに保存したものをお持ち下さい。
※Macintosh、またはビデオ画像（動画）をご使用の場合はＰＣ本体をお持込み下さい。その際必ず PC 本体の
AC アダプターも持参して下さい。
５．発表時の音声出力はご使用になれません。
６．発表時間の 15 分前までには次演者席にご着席下さい。
７．スライドの送り操作は、講演台にあるキーボードまたはマウスで演者自身が行って下さい。
〔お問合せ先〕
日本泌尿器科学会 東京地方会事務局
〒100-6617 東京都千代田区丸の内 1-9-2 グラントウキョウサウスタワー17F ㈱シータイム内
TEL: 03-6256-0391 FAX: 03-6256-0411
E-mail: [email protected]
2019 年度 協賛企業一覧 （2019 年 5 月 24 日現在 五十音順）
あすか製薬株式会社
アステラス製薬株式会社
ＭＳＤ株式会社
小野薬品工業株式会社
キッセイ薬品工業株式会社
グラクソ・スミスクライン株式会社
第一三共株式会社
大鵬薬品工業株式会社
中外製薬株式会社
株式会社ツムラ
日本化薬株式会社
ノバルティス ファーマ株式会社
バイエル薬品株式会社
ファイザー株式会社
ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社
ヤンセンファーマ株式会社
2019 年度日本泌尿器科学会東京地方会開催にあたり
上記企業のご協賛を頂戴いたしました。
ここに銘記し、そのご好意に深謝いたします。
薬価基準収載
’18.1作成
＊注意-医師等の処方箋により使用すること
日本化薬医薬品情報センター0120-505-282（フリーダイヤル）
日本化薬 医療従事者向け情報サイトhttps://mink.nipponkayaku.co.jp
泌尿器科領域の製品
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※効能・効果、用法・用量、警告・禁忌を含む使用上の注意等については添付文書をご参照ください。
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※効能・効果、用法・用量、警告・禁忌を含む使用上の注意等については添付文書をご参照ください。
パゾパニブ塩酸塩錠
処方箋医薬品（注意－医師等の処方箋により使用すること）
2018年2月作成
INL72I007A
抗悪性腫瘍剤／キナーゼ阻害剤
12.5mg
希望をもたらす薬剤を。
私たちは、個々の患者さんに合わせた選択を可能にする革新的な薬剤の開発を通じて、がん治療を支えていきます。
2018年4月作成
「効能・効果」、「用法・用量」、「警告・禁忌・原則禁忌を含む使用上の注意」の詳細は、添付文書をご参照ください。
劇薬、処方箋医薬品注) 劇薬、処方箋医薬品注）
劇薬、処方箋医薬品注）
注） 注意－医師等の処方箋により使用すること
会場案内図
会 場：御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター 1 階『Room C』
所在地：〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台 4-6
ＴＥＬ：03-6206-4855
■駅から会場までの所要時間
・ JR 中央線・総武線「御茶ノ水」駅 聖橋口から 徒歩 1 分
・ 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 B2 出口【直結】
・ 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅 出口 1 から 徒歩 4 分
・ 都営地下鉄 新宿線「小川町」駅 B3 出口から 徒歩 6 分
