257

258

259

施工管理様式例

　　　様式　１

　　　様式　２－１

　　　様式　２－２

　　　様式　３－１

250

251

252

253

254

255

掲載頁

248

　　　様式　５９－１

　　　様式　６０

出来形管理図表　品質管理図表（表紙）

出来形管理図表 249

度数表

測定結果一覧表

鋼管溶接測定結果一覧表

鋼管溶接、塗覆装点検表

　　　様式　３－２

　　　様式　３－３

　　　様式　３－４

　　　様式　３－５

　　　様式　５８－１

　　　様式　５８－３

256

埋設とう性管たわみ量管理表

Ｘ－Ｒ管理データシート

Ｘ－Ｒ管理図

Ｘ－Ｒｓ－Ｒｍ管理データシート

Ｘ－Ｒｓ－Ｒｍ管理図

第６章　施工管理記録様式記載例

　この施工管理記録様式記載例は、土木工事施工管理基準（平成17年3月28日付け16農振第2232号農村振興局長通知）の「別表第４　施工管理記録様式」の出来形管理関係及び品質管理関係について具体的な記載例を示したものである。

管理図表関係

名　　　　　　　　　　称

管水路ジョイント間隔測定結果一覧表

247

　○

　　

○　

　○

　　

　　

○　

　○

　　

○　

　○

　○

　　

○　

　○

　　

　　

○　

　○

　　

○　

　○

　　

○

　○

　　

○　

　○

　　

　　

○　

　○

　　

○　

　○

　○

　　

○　

　○

　　

　　

○　

　○

　　

○　

　○

　　

○

○　

　　

　○

　　

　　

○　

　　

　○

出来

形管

理図

表

○　

　　

　○

　　

　　

○　

　　

　○

品質

管理

図表

２．

種目

は、

基準

高、

厚さ

、幅

等と

記入

する

。

種　

　目

○　

○　

○　

○　

○　

○　

○　

　事

業所

○　

　○

　　

○　

　○

　　

　　

支所

受注

会社

名　

　○

　　

○　

　○

　　

○　

　株

式

　

様式

　１

平成

　○

○　

年度

　　

○　

○　

○　

○　

○　

○　

工事

注）

１．

出来

形（品

質）管

理図

表は

、本

表紙

様式

によ

り、

工種

毎に

綴る

もの

とす

る。

ただ

し、

小規

模工

事に

つい

ては

、監

督職

員の

承認

を得

て、

全工

種分

を一

括綴

りと

する

こと

がで

きる

。

248

設計値との差の単位を定め、目盛りに数値を記入する。

５． Ｆを算出する|Ａ|値は、Ｅ＞０の場合は＋側の値を、Ｅ≦０の場合は－側の値を用いる。また、|Ａ|値が＋側か－側の片方、若しくは両方にない場合は、その符号側はＦ＝|Ｅ|とする。

記入事項 測定箇所図

１． 「工種名」は、掘削（基準高（Ｖ））、フルーム（厚さ（Ｔ））、橋台工（中心線のズレ（e））等と記入する。

２． 「番号」の欄は、施工順位を記入し、「測点」の欄は当該測点番号を記入する。

３． 「月日」の欄は測定年月日を記入する。

H16.1.28 24BL 2345 2355 +10

16

11

４．

10

25 H16.1.25 25BL 2350 2355 +5 15

24

22 H16.1.26 22BL 2335 2339 +4

23 H16.1.23 23BL 2340 2331 -9

21 H16.1.23 21BL 2330 2330 0 20

20 H16.1.24

-5 15

18 H16.1.24 18BL 2315 2316 +1

20BL 2325 2325 0

19

19 H16.1.19 19BL 2320 2315

20

17 H16.1.19 17BL 2310 2312 +2 18

16 H16.1.21

-1 19

14 H16.1.21 14BL 2295 2296 +1

16BL 2305 2312 +7

19

15 H16.1.16 15BL 2300 2299

13

13 H16.1.16 13BL 2290 2299 +9 11

12 H16.1.19

-3 17

10 H16.1.19 10BL 2275 2271 -4

12BL 2285 2285 0

16

11 H16.1.14 11BL 2280 2277

20

9 H16.1.14 9BL 2270 2277 +7 13

8 H16.1.16

-3 17

6 H16.1.16 6BL 2255 2259 +4

8BL 2265 2265 0

16

7 H16.1.11 7BL 2260 2257

20

番号 月日 測点設 計 値

Ｃ実 測 値

Ｄ

設 計 値と の 差

Ｅ＝Ｄ－Ｃ

管理基準値との差

Ｆ＝|Ａ|-|Ｅ|

5 H16.1.11 5BL 2250 2244 -6 14

4 H16.1.14 4BL 2245 2246 +1

設計値との差

1 H16.1.9 1BL 2230 2229 -1 19

+6 14

2 H16.1.14 2BL 2235 2243 +8 12

3 H16.1.9 3BL 2240 2246

19

管理基準値Ａ

規格値Ｂ

測 定単 位

＋ － ＋ －20 20 30 30 mm

様式　２－１

基　準　高　（V）　出 来 形 管 理 図 表

工 事 名 ○○○○○○　工事 受注会社名 ○○○○株式会社

工 種名 フリューム(基準高(V)) 測 定 者 ○　○　○　○ 印

-40

-30

-20

-10 +0

+10

+20

+30

+40

上限

管理

基準

値

下限

管理

基準

値

上限

規格

値

Ｃ Ｌ

Ｖ

下限

規格

値

249

日　

現　

在

9 8 7 6 5 4 3 2 1

様式

　２

－２

基準

高（

V）

度数

表

工事

名　

○○

○○

○○

　工

事　

工種

名　

フリ

ュー

ム(基

準高

(V))

数 （回）

-30

-20

受注

会社

名○

○○

○株

式会

社

平成

年月

測定

者○

　○

　○

　○

印

+20

+30

度

-27.5

-22.5

-17.5

-12.5

-7.5

-2.5

2.5

7.5

12.5

17.5

22.5

27.5

（－

）設

　計

　値

　と

　の

　差

（＋

）

注）出

来形

管理

で２

０点

以上

の場

合使

用す

る。

上 限 規 格 値

下 限 規 格 値

上 限 管 理 基 準 値

下 限 管 理 基 準 値

250

様式

　３

－１

基　

準　

高　

（V

）　

測 定

結 果

一 覧

表

工事

名○

○○

○○

○　

工事

受注

会社

名○

○○

○株

式会

社

工種

名フ

リュ

ーム

(基準

高(V

))測

定者

○　

○　

○　

○印

管理

基準

値Ａ

規格

値Ｂ

測 定

単 位

管理

基準

値Ａ

20

20

30

30

mm

2

規格

値Ｂ

測 定

単 位

＋－

＋－

＋－

＋－

番号

月 日

測点

設 計

値Ｃ

実 測

値Ｄ

設 計

値と

の 差

Ｅ＝

Ｄ－

Ｃ

管理

基準

値と

の差

Ｆ＝

|Ａ|-

|Ｅ|

番号

月 日

測点

設 計

値Ｃ

実 測

値Ｄ

1H

16.1

.91B

L2230

2229

-1

19

2235

2243

+8

12

設 計

値と

の 差

Ｅ＝

Ｄ－

Ｃ

管理

基準

値と

の差

Ｆ＝

|Ａ|-

|Ｅ|

+1

19

3H

16.1

.93B

L2240

2246

+6

14

H16.1

.14

2B

L

5H

16.1

.11

5B

L2250

2244

-6

14

4H

16.1

.14

4B

L2245

2246

6H

16.1

.16

6B

L2255

2259

+4

16

7H

16.1

.11

7B

L2260

2257

-3

17

8H

16.1

.16

8B

L2265

2265

9H

16.1

.14

9B

L2270

2277

+7

13

020

10

H16.1

.19

10B

L2275

2271

-4

16

3.「月

日」の

欄は

測定

年月

日を

記入

する

。4.Ｆ

を算

出す

る|Ａ

|値は

、Ｅ

＞０

の場

合は

＋側

の値

を、

Ｅ≦

０の

場合

は－

側の

値を

用い

る。

また

、|Ａ

|値が

＋側

か－

側の

片方

、若

しくは

両方

にな

い場

合は

、そ

の符

号側

はＦ

|Ｅ|と

する

記入

事項

1.「工

種名

」は

、掘

削（基

準高

（Ｖ

））、

フル

ーム

（厚

さ（Ｔ

））、

橋台

工（中

心線

のズ

レ（e））等

と記

入す

る。

　

2.「番

号」の

欄は

、施

工順

位を

記入

し、

「測

点」の

欄は

当該

測点

番号

を記

入す

る。

251

ＮＯ，5 1.8 2.0 2.1 1.6 〃

ＮＯ，2 1.0 2.5 1.7 1.4 〃

ＮＯ，4 2.4 1.9 2.0 2.3 〃

ＮＯ，3 1.2 1.7 1.3 1.5 〃

ＮＯ，1 2.0 2.3 2.6 1.3

工　事　名　○○○○○○　工事　 受注会社名　○○○○株式会社

工　種　名　Ｘ型開先（ルートギャップ） 測　 定 　者　 ○　○　○　○ 印

測定位置実　　　測　　　値

管理基準値 摘　　　要Ｘ

0 ～ 3

様式　３－２

鋼 管 溶 接 測 定 結 果 一 覧 表

Ｙ Ｘ’ Ｙ’

252

継手　ＮＯ，7 〃 〃 ○

継手　ＮＯ，6 〃 〃 ○ たれ有り、手直し

継手　ＮＯ，5 〃 〃 ○

継手　ＮＯ，4 〃 〃 ○

継手　ＮＯ，3 〃 〃 ○ 密着不良個所あり

継手　ＮＯ，2 〃 〃 ○

否

継手　ＮＯ，1 液状エポキシ塗装 外観 ○

測　 定 　者 　○　○　○　○ 印

測定位置 工　　　種 項　　　目判　　定

摘　　　要良

様式　３－３

鋼 管 溶 接 、 塗 覆 装 点 検 表

工　事　名　○○○○○○　工事　 受注会社名　○○○○株式会社

253

c'

a'

a

c●

b

d

b'

d'

（受

口側

デー

タ記

載）

（挿

口側

デー

タ記

載）

（参

考）

標線

によ

る計

測　

　　

　　

　ジ

ョイ

ント

間隔

＝受

け口

長l 2－

（標

線長

h－

測定

長x 1

）標

線に

よら

ない

計測

　　

　ジ

ョイ

ント

間隔

＝受

け口

長l 2－

（管

有効

長L－

測定

長x 2

）

NO

.○○

受　

　〃

　　

挿

５．

強化

プラ

スチ

ック

複合

管の

Ｄ形

の場

合は

、受

口側

と挿

口側

を各

々測

定す

るこ

と。

＜記

載例

＞測

定位

置測

定値

ab

cd

平均

２．

（参

考）規

格値

は埋

戻し

後の

値で

あり

、原

則と

して

４箇

所の

うち

１箇

所で

もこ

の値

を超

えて

はな

らな

い。

測定

箇所

３．

測定

は、

呼び

径７

００

mm

以下

の場

合は

管の

外か

ら測

定し

ても

良い

。ま

た、

埋戻

し後

の測

定は

、原

則と

して

呼び

径７

００

mm

以下

の測

定は

必要

ない

。

４．

管の

外か

ら測

定す

る場

合の

測定

位置

は、

ａ'、

ｂ'、

ｃ'、

ｄ'の

位置

とす

る。

-16

+95～

-92

注 ）１

．管

理基

準値

は接

合時

の値

であ

り、

４箇

所の

平均

とす

る。

○〃

-8

-7

-4

〃〃

19-18

-4

-5

-5

○-4

-1

+25～

-20

○〃

○-8

-5.5

+25～

-20

〃

-8

+95～

-92

○

〃H

18.1

.23

20-19

00

0

○〃

-7

-7

-6

-2

-3

-2

-5

+95～

-92

〃〃

21-20

-5

-4

-4

-5

-4.5

+25～

-20

〃〃

22-21

50

5

○〃

35

4

0-2

43

+95～

-92

○4

3.5

+25～

-20

○

○0

2.5

+25～

-20

○〃

10

+95～

-92

○〃

〃23-22

33

55

4+25～

-20

〃

-5

+95～

-92

○

〃〃

24-23

05

5

○〃

-7

-5

-6

8-4

50

+95～

-92

〃H

18.1

.21

25-24

-5

0-2

-4

-2.8

+25～

-20

〃〃

26-25

20

2

○〃

3-2

-4

-5

-3

0-2

+95～

-92

○0

1+25～

-20

○

+25～

-20

○H

18.1

.26

2000

H18.1

.19

3+95～

-92

○〃

〃27-26

2-2

-2

30.3

+25～

-20

（参

考）

規格

値判

定備

　　

考b

cd

27-26

1-3

-5

ab

cd

平均

20

-8

0+95～

-92

○0

-1.8

様式

　３

－４

管水

路ジ

ョイ

ント

間隔

測定

結果

一覧

表

工　

事　

名　

○○

○○

○○

　工

事　

受注

会社

名　

○○

○○

株式

会社

測　

定 　

者 　

○　

○　

○　

○印

管種

名（呼

び径

）測

定年

月日

測定

位置

（管

番号

）

測定

値（接

合時

）管

理基

準値

判定

a備

　　

考測

定年

月日

測定

値（埋

戻後

）

a'

b'

c'

d'

a'

b'

c'

d'

254

３． 矢板引抜き時の測定は、「管頂埋戻し時」の欄に測定値を記入する。

t：管厚

注） １． マーキング位置における測定値を記入する。

２． 測定については「土木工事施工管理基準」別表第１ 直接測定による出来形管理　管水路工事　管水路（埋設とう性管）の測定基準による。

たわみ率の計算

ΔＸ×１００（%）

２Ｒ

ΔＸ＝[2R-(Ｄυ+t)]又は[2R-(Ｄh+t)]

2R：管厚中心直径

0.10 2001 -0.05 1999 0.05 2040

0.15 2040

NO,36 1997 0.15 2001 -0.05 2002 -0.10 1998

-0.15 1997 0.15 2003 -0.15 1997NO,35 1999 0.05 2002 -0.10 2003

0.05 2003 -0.15 2001 -0.05 2040

0.15 2040

NO,34 1999 0.05 2004 -0.20 2004 -0.20 1999

-0.15 1997 0.15 2002 -0.10 1997NO,33 1998 0.10 2002 -0.10 2003

0.15 2003 -0.15 1998 0.10 2040

0.05 2040

NO,32 2000 0.00 2002 -0.10 2004 -0.20 1997

-0.34 1998 0.10 2005 -0.25 1999NO,31 2002 -0.10 2002 -0.10 2007

0.15 2002 -0.10 1998 0.10 2040

0.10 2040

NO,30 1999 0.05 2001 -0.05 2003 -0.15 1997

-0.25 1997 0.15 2004 -0.20 1998NO,29 2001 -0.05 2002 -0.10 2005

0.10 2002 -0.10 2001 -0.05NO,28 1999 0.05 2004 -0.20 2003 -0.15 1998

-0.25 1997NO,27 2000 0.00 2003 -0.15 2005

㎜ %㎜ % ㎜ % ㎜ %

2040

0.05 20400.15 2004 -0.20 1999

管種(長さ）　FRPM管　内圧4種　φ2000（6,000） 測　 定 　者 　○　○　○　○ 印

測　定位　置

（管番号）

管据付時 管頂埋戻し時 埋戻し完了時D+t（㎜）

（内径）（管厚)Dh

たわみ率

Ｄυたわみ率

Dhたわみ率

Ｄυたわみ率

Dhたわみ率

Ｄυたわみ率

㎜ % ㎜ %

様式　３－５

埋 設 と う 性 管 た わ み 量 管 理 表

工　事　名　○○○○○○　工事　 受注会社名　○○○○株式会社

255

様式　５８－１

X ‐ R 管 理 デ ー タ シ ー ト

工 事 名 ○○○○○○　工事　 受注会社名 ○○○○株式会社

工 種 名 （ 名 称 ） マーシャル試験 測 定 者 ○　○　○　○ 印

項目名（品質特性）　 空隙率 作 成 者 ○　○　○　○ 印

設 計基準値

Ａ

規格値限　界

測　定単　位

日 標 準 量 ○　m3

資料

大 き さ 1日　3回上限 下限

間 隔 10時　14時　16時+ -

月日 測　点組番の号

測　　定　　値 計 平均値 範囲 X±A2R=2.15±(1.02×

0.96)=3.13～1.17

D4R=2.57×0.96

　　 =2.47

X1 X2 X3 ΣX X R

6.1 2.038.

作 業 機 械 名 P・・・・・・プラント

9

2 2.5 1.6 2.8 6.9 2.30 1.210

1 2.1 1.6 2.4 0.8

3 2.1 2.6 1.811 6.5 2.17 0.8 X R

12 2.27 1.1 平 均 X=2.15 R=0.964 2.5 1.6 2.7 6.8

13 1.97 0.9 累 計 10.74 4.85 1.6 1.8 2.5 5.9

小 計 10.74 4.8

8. 6 2.8 3.8 2.0 8.6 2.87 1.8 X±A2R=2.31±(1.02×

0.90)=3.23～1.39D4R=2.57×0.90

　　 =2.318 2.8 3.0 2.4 8.2 2.73 0.6

小計

22

7 2.1 2.0 2.127 6.2 2.07 0.1

28

9 2.5 2.8 2.3 7.6 2.53 0.5 平 均 X=2.31 R=0.9030

10 2.8 2.1 1.6 6.5 2.17 1.231 累 計 23.11 9.0

小 計 12.37 4.2

9. 11 2.5 2.5 2.8 7.8 2.60 0.3

小計

2

12 2.5 1.6 2.1 6.2 2.07 0.93

X±A2R=2.24±(1.02×

0.92)=3.17～1.30

D4R=2.57×0.92

　　 =2.367

14 2.5 1.8 2.7 7.0 2.33 0.99

13 3.1 2.6 2.5 8.2 2.73 0.6

10

1.63 1.3

15 0.8 2.1 2.1 5.0 1.67 1.3

11

17 1.2 1.6 2.0 4.8 1.60 0.814

16 1.2 2.5 1.2 4.9

18 2.5 1.6 2.5 6.6 2.20 0.915

19 2.5 2.2 3.716 8.4 2.80 1.5 平 均 X=2.24 R=0.92

18 2.10 0.9 累 計 44.84 18.420 1.6 2.2 2.5 6.3

（注）記　事

１． 管理限界線の引直しは、5-5-10-20-20方式による。

２． 21組から40組までは別のデータシートに記入する。以下、20組ごとに同様とする。

小計

3 1.69 1.02

ｎ d2

5

小 計 21.73 9.4

2.57３． 「番号」の欄はSTA又はロット番号である。

4 2.06 0.73 2.28４．

２． 「月日」の欄は測定年月を記入する。記入要領

１． 「項目名」はコンクリート（セメントの物理試験）、道路工（含水量試験）等の品質特性を記入する。

「測点」の欄は当該測点番号を記入する。

D4

2 1.13 1.88 3.27

A2

2.33 0.58 2.11

256

　注

）1.管

理図

は、

別紙

X-R

管理

デー

タシ

ート

から

記入

する

。2.記

事欄

には

、異

常原

因、

その

他必

要事

項を

記入

する

。

X R

組の

番号

記事

現場

代理

人○

　○

　○

　○

　　

　　

印

○　

○　

○　

○　

　　

　印

測定

方法

試料

大き

さ1日

　3回

作業

機械

名P

・・・・・・・プ

ラン

ト間

隔10時

　14時

　16時

測定

者

名称

マー

シャ

ル試

験日

標準

量○

　m

3期

間上

限値

○○

○至

平成

○○

年○

月○

○日

測定

単位

％下

限値

○○

○受

注会

社名

○○

○○

株式

会社

様式

　５

８－

３

X-

R管

理図

設計

基準

値○

　○

　○

工事

名○

○○

○○

○　

工事

　事

業所

名○

○○

事業

所

自平

成○

○年

○月

○○

日

品質

特性

空隙

率規

格値

限界

ｎ－

３

ｎ－

３

UCL=3.30

CL=2.25

LCL=1.01

1.0

UCL=3.15

UCL=3.13

UCL=3.23

UCL=3.17

CL=2.10

CL=2.15

CL=2.31

CL=2.24

LCL=1.12

LCL=1.17

LCL=1.39

LCL=1.30

2.0

3.0

3.0

2.0

1.0

UCL=2.59

UCL=2.56

UCL=2.47

UCL=2.31

UCL=2.36

CL=0.92

CL=0.90

CL=0.96

CL=1.00

CL=1.05

過去のデータによる予備データ

510

15

20

510

15

20

25

30

35

40

257

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

11. 8

10

11

12

13

25

27

28

10. 29

31

10. 9

10

11

10. 16

17

9. 29

30

10. 3

7

8

（備考）　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　管理限界計算のための予備データの区間を示す。上記の管理限界を運用する区間を示す。

３．以下、最近20個（平均値　x　を1個とする）のデータを用い、次の10個に対する管理限界とする。

5 2.33 2.11 1.29

注） １．規格限界、設計基準値は設計図書に定められた値を記入する。２．管理限界線の引直しは5-3-5-7-10-10-10方式による。

記　事

3 1.69 2.57 1.77

4 2.06 2.28 1.46

26

n d2 D4 E2

2 1.13 3.27 2.66

小計 263.4 14.3

105 35.0 4.7 2 累計 736.6

平均 X =36.8 Rs =3.1 Rm =3.520 36 34 35 61.7 70

0.3 4

19 41 38 40 119 39.7 0.4 3

18 38 42 38 118 39.3

D4・Rm = 2.57×3.5= 9.017 38 37 42 117 39.0 1.3 5

　　　　　　 = 45.0～28.6

14 40 35 39 114 38.0

3.0 3 D4・Rs = 3.27×3.1=10.116 38 36 39 113 37.7

小計

47.4 44

小計 小計 12180.7 21.4

1.3 5 X±E2・Rs = 36.8±2.66×3.1

15 33 34 37 104 34.7 3.3 4

12 38 38 35 Rs=3.6 Rm =3.413 35 36 39 110 36.7 0.3

111 37.0 2.7 3 平均 X =36.44 累計 473.2

111 37.0 6.7 0 D4・Rs = 3.27×3.6=11.8

11 39 42 38 119 39.7 2.7 4 D4・Rm = 2.57×3.4= 8.710 37 37 37

9 30 30 31

39.3 5.6 6 平均

累計

　　　　　　 = 46.0～26.8

8 37 38 43

32

小計 107.7 11.3

91 30.3 9.0 1

X±E2・Rs = 36.4±2.66×3.6

D4・Rm = 2.57×4.0=10.3104 34.7 4.7 1

13

Rs =3.3 Rm=4.0

36 101 33.7 1.0 6

X =36.6

X±E2・Rs = 36.6±2.66×3.3

Rs=2.9 Rm=3.85 28 28 34 90 19

小計 小計 184.8 14.7 19

30.0 7.7 6 累計 184.8

6 35 34

292.5 26.0

118

7 35 30

35

小計

14.7

　　　　　　 = 45.3～27.8D4・Rs = 3.27×3.3=10.8

3 37 41 41 119 Rm

4 39 34 40 113 37.7 2.0 6

39.7 1.0 4 X Rs

平均 X =37.0

110 36.7 2

2 41 41 40

1 38 36 36

122 40.7 4.0 1

D4・Rm = 2.57×3.8=9.8

測 定 値 内の 範 囲

Rma b c d

月日試験番号

測 定 値 計Σ

平 均 値X

移 動 範 囲Rs

X±E2・Rs = 37.0±2.66×2.9

D4・Rs = 3.27×2.9=9.5　　　　　　 = 44.7～29.3

○○○○○工事　 測定期間

自

設 計 基 準 値 ○○○ 作 業 機 械 名 作 成 者 ○　○　○　○　　印

現 場 代 理 人 ○　○　○　○　　印

下 限 値 間 隔 午前　１０時 測 定 者 ○　○　○　○　　印

規格限界

上 限 値試料

大 き さ １日１回　３個

○○○○株式会社

平成○○年○月○○日

品 質 ・ 特 性 ２８日圧縮強度 事 業 所 名 ○○○事業所 至 平成○○年○月○○日

名 称 舗装コンクリート 工 事 名

２８N/mm2

様式　５９－１

X-Rs-Rm 管 理 デ ー タ シ ー ト

測 定 単 位 Ｎ/mm2 日 標 準 量 75m3 受 注 会 社 名

258

　　

　　

　　

　　

　

　注

）１

．管

理図

は、

別紙

X-R

s-R

m管

理デ

ータ

シー

トか

ら記

入す

る。

２．

記事

欄に

は、

異常

原因

、そ

の他

必要

事項

を記

入す

る。

○○

○○

株式

会社

現場

代理

人○

　○

　○

　○

　　

印

○　

○　

○　

○　

　印

測定

方法

○○

t圧縮

試験

機試

料大

きさ

１日

１回

　３

個

作業

機械

名間

隔午

前　

１０

時測

定者

期間

下限

値２

８N

/m

m2

受注

会社

名

事業

所名

○○

○事

業所

自平

成○

○年

○月

○○

日

品質

特性

２８

日圧

縮強

度規

格値

限界

上限

値至

平成

○○

年○

月○

○日

測定

単位

名称

舗装

コン

クリ

ート

日標

準量

75m

3

様式

　６

０

X-

Rs

-R

m管

理図

設計

基準

値工

事名

○○

○○

○工

事　

X Rs

Rm

組の

番号

記事

ｎ＝

３

ｎ＝

３

ｎ＝

３

40

30

20

15

10 5 0

15

10 5

50

10

15

20

25

過去のデータによる

管理限界線

UCL=44.4

UCL=45.3

UCL=44.7

UCL=46.0

UCL=45.0

CL=36.9

CL=37.0

CL=36.6

CL=36.4

CL=36.8

LCL=29.4

LCL=29.3LCL=27.8

LCL=26.8

LCL=28.6

LCL=8.9LCL=9.5LCL=10.8

LCL=11.8

LCL=10.1

CL=2.8

CL=2.9

CL=3.3

CL=3.6

CL=3.1

LCL=9.2LCL=9.8LCL=10.3

LCL=8.7

LCL=9.0

CL=3.6

CL=3.8

CL=4.0

CL=3.4

CL=3.5

50

259