-
天然賣瀾のリサイクル曝墳を壽える繭晶フライアッシュ（石炭灰）混入木毛セメント板
ダイワハイポードFとは、 H3年リサイクル法が施行され、資源の有効利用、
産業廃棄物の再利用が叫ばれるようになりました。当社は、長年に
わたり木毛セメント板を製造してきました
技術を生かし、国内の間伐材・端材等も活用
した良質の木毛に、火力発電所から発生する
フライアッシュ（石炭灰）を有効再利用
（リサイクル）した改良型の木毛セメント板で
防耐火・吸音・遮音・断熱・高強度等の性能
を有した特殊木毛セメント板です。
屋根耐火
39 FP030RF 9131 準不燃（個）QM9067
いぅonseptl
ダイワハイポードFの特長•性能■耐火屋根ダイワハイボードFは、屋根耐火30分の認可を受けております。
国土交通省指定番号 FP030RF-9131 （準不燃（個）QM-9067)
■経済性時代に即した省資源・リサイクル原料を活用し、製作した経済性の高いボードです。
■性能アップ従来の木毛セメント板より強度等グレードアップした製品です 。
■安全性災害時に有毒ガスが発生しない安全性の高い製品です。
△苔三！、三□はぶは言~.ノト
■表面葺材料
不燃
不燃
不燃
不燃
不燃
不燃
不燃
第 1041 号
第1051 号
第1006号
（個）第 1727号
第1121 号
（個）第1001 号
第1019号
JIS G 3302
JISG3312
JIS K 6744
JIS G 4305
JIS H 3100
ベ
C
ー
'|
溶融亜鉛めっき綱板
藩色亜鉛めっき銅板
塩化ビニル樹脂金属積層板
塗装ステンレス鋼板板
合金めっき鋼板
伸銅品（板、条及び管）
亜鉛鉄板（化粧）
チタン展伸材
高耐候性圧延鍋板
溶融アルミめっき鋼板
亜鉛合金鋼板
0 . 4以上
0 . 4以上
0.4以上
0 . 4以上
0.4以上
0.4以上
0.4以上
0 . 4以上
0 . 4以上
0 . 4 以上
0 . 4以上
JIS H 4630
JIS G 3125
JIS G 3314
JIS G 4321
試
試験年月 8 平成 1 0 年 1 1 月 1 6 日
遮音面寸法 w 2 7 0 0 mm x h 1 7 7 0 mm
温度、湿度 1 7. 0 ℃、 8 0 % RH
試 験
実施場所
大阪府吹田市藤白台5丁目 8番 l 号
財団法人 日本建築総合試験所
環境試験室 (TEL) 06-6834-0603 (虹）
て）
■製品規格
1,350以上
2,000以上
2,400以上
験
■標準設計図
耐火四九四号
着色亜鉛めっき鋼板（厚さ 0 . 4)
A
~
~· フライアッシュ混入木毛セメント板（厚さ 2 5)
アスフアルトルーティング 9 4 a
y|
|
_|
、
1,
＇
＂’ー！ー．，＇＇
結
果
中心周波数(Hz)
透過損失
(dB)
中心周波数
(Hz)
透過損失
(dB)
音
聾透過損失
100
125
160
200
250
315
70
GO
50
40
30
20
10
20
21
25
23
400
500
630
22
125 250 500 1000
中心周波数 (Hz)
2000 4000
D
中心周波数(Hz)
透過損失
(dB)
1600
2000
2500
3150
40
42
42
43
48
50
考
，ヮハイボード25mmアスファルトルーフィング940(厚 1 、 1 . 10Kg/m)
石炭灰混入木毛セメント板
／（厚25 、 16.25Kg/m'、かさ密度這g/crrl)グ .A (商品名；ダイワハイボード25mm)
I シンワッシャー (,p5X45,@850 )
C-1 OOX50X20X2.3
6.5~ 互」＿132.5
ヘックスドリリングスクリュー(rf,6X 50,@190)
D 蒲色亜鉛鉄板 (0.4 、 3.42Kg/ rri) I 100
c部断面詳細図 s: 1/2
孝男
＊孝舅
2
-
天然賣瀾のリサイクル曝墳を壽える繭晶フライアッシュ（石炭灰）混入木毛セメント板
ダイワハイポードFとは、 H3年リサイクル法が施行され、資源の有効利用、
産業廃棄物の再利用が叫ばれるようになりました。当社は、長年に
わたり木毛セメント板を製造してきました
技術を生かし、国内の間伐材・端材等も活用
した良質の木毛に、火力発電所から発生する
フライアッシュ（石炭灰）を有効再利用
（リサイクル）した改良型の木毛セメント板で
防耐火・吸音・遮音・断熱・高強度等の性能
を有した特殊木毛セメント板です。
屋根耐火
39 FP030RF 9131 準不燃（個）QM9067
いぅonseptl
ダイワハイポードFの特長•性能■耐火屋根ダイワハイボードFは、屋根耐火30分の認可を受けております。
国土交通省指定番号 FP030RF-9131 （準不燃（個）QM-9067)
■経済性時代に即した省資源・リサイクル原料を活用し、製作した経済性の高いボードです。
■性能アップ従来の木毛セメント板より強度等グレードアップした製品です 。
■安全性災害時に有毒ガスが発生しない安全性の高い製品です。
△苔三！、三□はぶは言~.ノト
■表面葺材料
不燃
不燃
不燃
不燃
不燃
不燃
不燃
第 1041 号
第1051 号
第1006号
（個）第 1727号
第1121 号
（個）第1001 号
第1019号
JIS G 3302
JISG3312
JIS K 6744
JIS G 4305
JIS H 3100
ベ
C
ー
'|
溶融亜鉛めっき綱板
藩色亜鉛めっき銅板
塩化ビニル樹脂金属積層板
塗装ステンレス鋼板板
合金めっき鋼板
伸銅品（板、条及び管）
亜鉛鉄板（化粧）
チタン展伸材
高耐候性圧延鍋板
溶融アルミめっき鋼板
亜鉛合金鋼板
0 . 4以上
0 . 4以上
0.4以上
0 . 4以上
0.4以上
0.4以上
0.4以上
0 . 4以上
0 . 4以上
0 . 4 以上
0 . 4以上
JIS H 4630
JIS G 3125
JIS G 3314
JIS G 4321
試
試験年月 8 平成 1 0 年 1 1 月 1 6 日
遮音面寸法 w 2 7 0 0 mm x h 1 7 7 0 mm
温度、湿度 1 7. 0 ℃、 8 0 % RH
試 験
実施場所
大阪府吹田市藤白台5丁目 8番 l 号
財団法人 日本建築総合試験所
環境試験室 (TEL) 06-6834-0603 (虹）
て）
■製品規格
1,350以上
2,000以上
2,400以上
験
■標準設計図
耐火四九四号
着色亜鉛めっき鋼板（厚さ 0 . 4)
A
~
~· フライアッシュ混入木毛セメント板（厚さ 2 5)
アスフアルトルーティング 9 4 a
y|
|
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、
1,
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結
果
中心周波数(Hz)
透過損失
(dB)
中心周波数
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透過損失
(dB)
音
聾透過損失
100
125
160
200
250
315
70
GO
50
40
30
20
10
20
21
25
23
400
500
630
22
125 250 500 1000
中心周波数 (Hz)
2000 4000
D
中心周波数(Hz)
透過損失
(dB)
1600
2000
2500
3150
40
42
42
43
48
50
考
，ヮハイボード25mmアスファルトルーフィング940(厚 1 、 1 . 10Kg/m)
石炭灰混入木毛セメント板
／（厚25 、 16.25Kg/m'、かさ密度這g/crrl)グ .A (商品名；ダイワハイボード25mm)
I シンワッシャー (,p5X45,@850 )
C-1 OOX50X20X2.3
6.5~ 互」＿132.5
ヘックスドリリングスクリュー(rf,6X 50,@190)
D 蒲色亜鉛鉄板 (0.4 、 3.42Kg/ rri) I 100
c部断面詳細図 s: 1/2
孝男
＊孝舅
2
-
■屋根耐火30分めっき鋼板
アルミニウム板
ステンレス鋼板
FP030RF-l 084
FP030RF-l 082
FP030RF-l 086
■性能アップ従来の木毛セメント板より強度等
グレードアップした製品です。
■金属材の多品種化に対応する認可を取得しました。
■不燃木毛板も追認されました。
めっき鋼板 FP030RF-l 084-l
■製品規格
20mm
25mm 910X1820、 2000 I +1 —2
30mm
+1 —2 +1 —2
■表面葺材料
910X1820、 2000
1.0以上
1,300以上
1,800以上
2,000以上
I 厚む冨 I 認•指定番号 I Jfs規格塗装溶融55%アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板 0.35~0.8 JIS G
3322
'' 溶融55%アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板 0.35~0.8 JIS G 3321
塗装溶融亜鉛めっき鋼板 0.35~0.8 JIS G 3312
溶融亜鉛めっき鋼板 0.35~0.8 JIS G 3302
塗装溶融亜鉛一5%アルミニウム合金めっき銅板 0.35~0.8 JISG3318
溶融亜鉛一5%アルミニウム合金めっき鋼板 0.35~0.8 JISG3317 , I
溶融アルミニウムめっき鋼板 0.35~0.8 JISG3314
両面ポリエステル樹脂系塗料／アルミニウムめっき鍋板 0.35~0.8 NM-9583ｷNM-9584
フッ素樹脂系塗装／裏面ポリエステル0.35~0.8 NM-9662
樹脂系塗装／アルミニウムめっき鋼板
;;;;;i -' 両面アクリル樹脂系塗装／亜鉛めっき鋼板 0.35~0.8 NM-8341ｷ8514
建築構造用溶融亜鉛一アルミニウムー0.35~0.8
MSTL-0069ｷ0070ｷ
マグネシウム合金めっき銅板 0064ｷ0065
フッ化ビニリデン樹脂系塗装／両面アクリル・ 芦_
塩化ビニル樹脂系塗装／亜鉛めっき鋼板0.35~0.8 NM-8400
アルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板 0.35~0.8 NM-8027
’— ポリエステル樹脂系塗装／アルミニウム・ c::,
亜鉛合金めっき鋼板0.35~0.8 NM-8028
’T.—
■標準設計図 ，
細● 霞..... .. ~:,· 亀 .....,
[/ "
お 鱈置＇
＂ァ
n材" 而 '"-"9
' " ""●外
図 1 構造説明図〔①横葺仕様〕
...11 ~ ぞさ""剛以上
葺材断面
透捐図
••••••
.. .. ／フ
図5 構造説明図〔③瓦棒葺仕様〕
奮 —•/
.... ..
図9 構造説明図〔⑤平滑葺仕様）
透禎図
.'''° "●け
図3 構造説明図〔②縦葺仕様〕
..
~.. 月
使き帽
I ,,,- ,t』.. I
葺材断面• 0
出さ ..
] ~ さ"°'以 J-.
※ げ ぼ"象外
図7 構造説明図〔④立平葺仕様〕
※"""象外
図 11 構造説明図〔⑥折板葺仕様〕
3
※屋根裏打断熱材は、別番号で認定取得しています。ご不明な点は、お問合せください。 4
-
■屋根耐火30分めっき鋼板
アルミニウム板
ステンレス鋼板
FP030RF-l 084
FP030RF-l 082
FP030RF-l 086
■性能アップ従来の木毛セメント板より強度等
グレードアップした製品です。
■金属材の多品種化に対応する認可を取得しました。
■不燃木毛板も追認されました。
めっき鋼板 FP030RF-l 084-l
■製品規格
20mm
25mm 910X1820、 2000 I +1 —2
30mm
+1 —2 +1 —2
■表面葺材料
910X1820、 2000
1.0以上
1,300以上
1,800以上
2,000以上
I 厚む冨 I 認•指定番号 I Jfs規格塗装溶融55%アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板 0.35~0.8 JIS G
3322
'' 溶融55%アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板 0.35~0.8 JIS G 3321
塗装溶融亜鉛めっき鋼板 0.35~0.8 JIS G 3312
溶融亜鉛めっき鋼板 0.35~0.8 JIS G 3302
塗装溶融亜鉛一5%アルミニウム合金めっき銅板 0.35~0.8 JISG3318
溶融亜鉛一5%アルミニウム合金めっき鋼板 0.35~0.8 JISG3317 , I
溶融アルミニウムめっき鋼板 0.35~0.8 JISG3314
両面ポリエステル樹脂系塗料／アルミニウムめっき鍋板 0.35~0.8 NM-9583ｷNM-9584
フッ素樹脂系塗装／裏面ポリエステル0.35~0.8 NM-9662
樹脂系塗装／アルミニウムめっき鋼板
;;;;;i -' 両面アクリル樹脂系塗装／亜鉛めっき鋼板 0.35~0.8 NM-8341ｷ8514
建築構造用溶融亜鉛一アルミニウムー0.35~0.8
MSTL-0069ｷ0070ｷ
マグネシウム合金めっき銅板 0064ｷ0065
フッ化ビニリデン樹脂系塗装／両面アクリル・ 芦_
塩化ビニル樹脂系塗装／亜鉛めっき鋼板0.35~0.8 NM-8400
アルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板 0.35~0.8 NM-8027
’— ポリエステル樹脂系塗装／アルミニウム・ c::,
亜鉛合金めっき鋼板0.35~0.8 NM-8028
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■標準設計図 ，
細● 霞..... .. ~:,· 亀 .....,
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図 1 構造説明図〔①横葺仕様〕
...11 ~ ぞさ""剛以上
葺材断面
透捐図
••••••
.. .. ／フ
図5 構造説明図〔③瓦棒葺仕様〕
奮 —•/
.... ..
図9 構造説明図〔⑤平滑葺仕様）
透禎図
.'''° "●け
図3 構造説明図〔②縦葺仕様〕
..
~.. 月
使き帽
I ,,,- ,t』.. I
葺材断面• 0
出さ ..
] ~ さ"°'以 J-.
※ げ ぼ"象外
図7 構造説明図〔④立平葺仕様〕
※"""象外
図 11 構造説明図〔⑥折板葺仕様〕
3
※屋根裏打断熱材は、別番号で認定取得しています。ご不明な点は、お問合せください。 4
-
■中質硬質木毛セメント板 20-40mm化粧グラスウール 15.!.....25mm
■屋根耐火30分めっき鋼板 FP030RF-l 085
アルミニウム板 FR030RF-l 083
ステンレス鋼板 FR030RF-l 087
■不燃木毛板も追認されました。
めっき鋼板 FP030RF-l 085-l
■木毛セメント板製品規格
910X1820
硬質木毛セメント板
910X1820
※グラスウールを除く 。
■表面葺材料
1,000以上
1,800以上
一 匹蝙 蒻•揖定養母 “ し一塗装溶融55%アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板 0.35-0.8 JIS G 3322
溶融55%アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板 0.35~0.8 JIS G 3321
塗装溶融亜鉛めっき鋼板 0.35~0.8 JIS G 3312
溶融亜鉛めっき錆板 0.35~0.8 JIS G 3302
塗装溶融亜鉛一5%アルミニウム合金めっき鋼板 0.35~0.8 JIS G 3318
溶融亜鉛一5%アルミニウム合金めっき鋼板 0.35~0.8 JISG3317
溶融アルミニウムめっき銅板 0.35~0.8 JIS G 3314
両面ポリエステル樹脂系塗料／アルミニウムめっき銅板 0.35~0.8 NM-9583ｷNM-9584
フッ素樹脂系塗装／裏面ポリエステル樹脂系0.35~0.8 NM-9662
塗装／アルミニウムめっき鋼板
両面アクリル樹脂系塗装／亜鉛めっき鋼板 0.35-0.8 NM-8341ｷ8514
建菜構造用溶融亜鉛ーアルミニウムー0.35~0.8 MSTL-0069·0070 ・
マグネシウム合金めっき鍋板 0064ｷ0065
フッ化ビニリデン樹脂系塗装／両面アクリル・0.35-0.8 NM-8400
塩化ビニル樹脂系塗装／亜鉛めっき銅板
アルミニウム・亜鉛合金めっき銅板 0.35-0.8 NM-8027
ポリエステル樹脂系塗装／アルミニウム・亜鉛0.35-0.8 NM-8028
合金めっき鋼板
■標準設計図
I ぷi,-
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~" · 面It~
迅"日
••
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＝ニコ冨さ """上
図 1 構造説明図〔①横葺仕様〕
.. .. 「―塩迪,,...• ｷ1
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葺材 所而
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図5 構造説明図〔③瓦棒葺仕様〕
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夏''"'因
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/
図9 構造説明図〔⑤平滑葺仕様〕
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L 寛.., 閉償 i -— -—-——————————_ j
透復因
...... 図3 構造説明図（②縦葺仕様〕
..
紀さ",,,_ヽ"-
「 ―—-―ー一-----一一 -—―― l
］ 高 さ ,.. 償以上
葺材断而 見''"
※"伍ガ 象 外
図7 構造説明図〔④立平葺仕様〕
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r ..... -;:.. __ プ,. 「 ,; 覧出---一·7 a噸ゞ""' 」,.さ ,........
~.,,..,。,
葺材断面
*"● H 鑽 外
図 11 構造説明図〔⑥折板葺仕様〕
3
5
※屋根裏打断熱材は、別番号で認定取得しています。ご不明な点は、お問合せください。6
-
■中質硬質木毛セメント板 20-40mm化粧グラスウール 15.!.....25mm
■屋根耐火30分めっき鋼板 FP030RF-l 085
アルミニウム板 FR030RF-l 083
ステンレス鋼板 FR030RF-l 087
■不燃木毛板も追認されました。
めっき鋼板 FP030RF-l 085-l
■木毛セメント板製品規格
910X1820
硬質木毛セメント板
910X1820
※グラスウールを除く 。
■表面葺材料
1,000以上
1,800以上
一 匹蝙 蒻•揖定養母 “ し一塗装溶融55%アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板 0.35-0.8 JIS G 3322
溶融55%アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板 0.35~0.8 JIS G 3321
塗装溶融亜鉛めっき鋼板 0.35~0.8 JIS G 3312
溶融亜鉛めっき錆板 0.35~0.8 JIS G 3302
塗装溶融亜鉛一5%アルミニウム合金めっき鋼板 0.35~0.8 JIS G 3318
溶融亜鉛一5%アルミニウム合金めっき鋼板 0.35~0.8 JISG3317
溶融アルミニウムめっき銅板 0.35~0.8 JIS G 3314
両面ポリエステル樹脂系塗料／アルミニウムめっき銅板 0.35~0.8 NM-9583ｷNM-9584
フッ素樹脂系塗装／裏面ポリエステル樹脂系0.35~0.8 NM-9662
塗装／アルミニウムめっき鋼板
両面アクリル樹脂系塗装／亜鉛めっき鋼板 0.35-0.8 NM-8341ｷ8514
建菜構造用溶融亜鉛ーアルミニウムー0.35~0.8 MSTL-0069·0070 ・
マグネシウム合金めっき鍋板 0064ｷ0065
フッ化ビニリデン樹脂系塗装／両面アクリル・0.35-0.8 NM-8400
塩化ビニル樹脂系塗装／亜鉛めっき銅板
アルミニウム・亜鉛合金めっき銅板 0.35-0.8 NM-8027
ポリエステル樹脂系塗装／アルミニウム・亜鉛0.35-0.8 NM-8028
合金めっき鋼板
■標準設計図
I ぷi,-
l .._..
~" · 面It~
迅"日
••
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＝ニコ冨さ """上
図 1 構造説明図〔①横葺仕様〕
.. .. 「―塩迪,,...• ｷ1
...J1 n.... コ., ..... , ,. 四
葺材 所而
B ゾ
-—~•a. 饂 1冷横 .,
図5 構造説明図〔③瓦棒葺仕様〕
I_―一 ·~"'I."
夏''"'因
, .. ~....
r ． 令鳩
/
図9 構造説明図〔⑤平滑葺仕様〕
·:eご写鼻,... ぃ夏材 llii 面
L 寛.., 閉償 i -— -—-——————————_ j
透復因
...... 図3 構造説明図（②縦葺仕様〕
..
紀さ",,,_ヽ"-
「 ―—-―ー一-----一一 -—―― l
］ 高 さ ,.. 償以上
葺材断而 見''"
※"伍ガ 象 外
図7 構造説明図〔④立平葺仕様〕
筍色 ば
r ..... -;:.. __ プ,. 「 ,; 覧出---一·7 a噸ゞ""' 」,.さ ,........
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葺材断面
*"● H 鑽 外
図 11 構造説明図〔⑥折板葺仕様〕
3
5
※屋根裏打断熱材は、別番号で認定取得しています。ご不明な点は、お問合せください。6
-
■木毛セメント板製品規格
中質木毛セメント板, —~~ I ----.._____
910X1820
硬質木毛セメント板
中質・硬質木毛セメント板·イソシアヌレートフォーム複合板
·火 [FP030RF-0227] (鋼板、ステンレス等）[FP030RF-0227-l (3)] (不燃木毛板タイプ）
寓断熟剛火欝地飯母屋(C-l 00X50X20X2.3)母屋ピッチ606暉以下
ダイワハイポードダンネツR(イソシ）中質木毛セメント板25111m( 以上）
イソシアヌレートフォーム20mm( 以上）
熱貫流率k 0.763W/m·K(0.658kcal/mh℃)
K= l
熱貫流率0.10+ (0。 ..002957 +。0.0.0128) +0.05
計算 • • 中質木毛セメント板イソシアヌレートフォーム
25 20
=0.658x l. l 6=0.763W/哨 ·K
■屋根の熱貫流率1 K: 熱貫流率 kcal/rnh℃
K= d1 d2 dn d: ボードの部材の厚さ m
0.05+ + ... +ー ・入 1 入 2 入 n
+0 .10 入：ホードの部材の熱伝導率
kcal/mh゜C
※イソシアヌレートフォームを除く。
■屋根葺材銅板
1) 、 2) のうち、いずれかー仕様とする
1) 銀板 I)~N) のうち、いずれかを一仕様とする
I) 溶融55%アルミニウムー亜鉛合金めっき錆板
II) 溶融亜鉛めっき鋼板
ill) 熱間圧延ステンレス鋼板
N) 冷間圧延ステンレス銅板
I)~m) のうち、いずれかー仕様とする
I) 塗装溶接55%アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板
II) 塗装溶融亜鉛めっき銀板
ill) 塗装ステンレス鋼板
・表面塗装 ・裏面塗装
ィ）～チ）のうち、いずれかー仕様とする
ィ）アクリル系樹脂塗装 口）ポリエステル系樹脂塗装ハ）シリコン系樹脂塗装
二）アミノ•アルキド系樹脂塗装 ホ）塩化ビニル系樹脂塗装 へ）フッ素系樹脂塗装
ト）工ポキシ系樹脂塗装 チ）ウレタン系樹脂塗装
・塗布量 65g/m以下
・厚さ 0.4以上
・葺き方 1) 、 2) のうち、いずれかー仕様とする
1) 縦葺（瓦棒葺） 2) 横丑
・規格 JIS G 3321
•五 JIS G 3302 ・規格 JIS G 4304
・規格 JIS G 4305
2) 両面塗装鋼板
・規格 JIS G 3322
・規格 JIS G 3312
・規格 JIS G 3320
(
■標準設計図
4構造説明図
縦葺（瓦棒葺）の場合
た る ＊
（寸法単位：mm)
屋根葺材
(9
可生翡上
＊母 厘(-日閂耐火禎11 l
横苺の場合（寸法単位：mm)
屋根葺材
事 日● ( ― "閃酎火 -tt
注）寸法および材料構成は2および3のとおり
＊：本評価内容に含まない（別添一 6)
注）寸法および材料構成は2および3のとおり
＊：本評価内容に含まない（別添ー 7 )
5. 施工方法等
〈施工図〉
縦笠（瓦棒費）の場合
横葺の場合
堕＊鼠
注） 寸法および材料構成は2および3のとおり
＊：本評価内容に含まない
●母畠 ( —関閲耐火磁 II >
（別添ー8)
7
8
-
■木毛セメント板製品規格
中質木毛セメント板, —~~ I ----.._____
910X1820
硬質木毛セメント板
中質・硬質木毛セメント板·イソシアヌレートフォーム複合板
·火 [FP030RF-0227] (鋼板、ステンレス等）[FP030RF-0227-l (3)] (不燃木毛板タイプ）
寓断熟剛火欝地飯母屋(C-l 00X50X20X2.3)母屋ピッチ606暉以下
ダイワハイポードダンネツR(イソシ）中質木毛セメント板25111m( 以上）
イソシアヌレートフォーム20mm( 以上）
熱貫流率k 0.763W/m·K(0.658kcal/mh℃)
K= l
熱貫流率0.10+ (0。 ..002957 +。0.0.0128) +0.05
計算 • • 中質木毛セメント板イソシアヌレートフォーム
25 20
=0.658x l. l 6=0.763W/哨 ·K
■屋根の熱貫流率1 K: 熱貫流率 kcal/rnh℃
K= d1 d2 dn d: ボードの部材の厚さ m
0.05+ + ... +ー ・入 1 入 2 入 n
+0 .10 入：ホードの部材の熱伝導率
kcal/mh゜C
※イソシアヌレートフォームを除く。
■屋根葺材銅板
1) 、 2) のうち、いずれかー仕様とする
1) 銀板 I)~N) のうち、いずれかを一仕様とする
I) 溶融55%アルミニウムー亜鉛合金めっき錆板
II) 溶融亜鉛めっき鋼板
ill) 熱間圧延ステンレス鋼板
N) 冷間圧延ステンレス銅板
I)~m) のうち、いずれかー仕様とする
I) 塗装溶接55%アルミニウムー亜鉛合金めっき鋼板
II) 塗装溶融亜鉛めっき銀板
ill) 塗装ステンレス鋼板
・表面塗装 ・裏面塗装
ィ）～チ）のうち、いずれかー仕様とする
ィ）アクリル系樹脂塗装 口）ポリエステル系樹脂塗装ハ）シリコン系樹脂塗装
二）アミノ•アルキド系樹脂塗装 ホ）塩化ビニル系樹脂塗装 へ）フッ素系樹脂塗装
ト）工ポキシ系樹脂塗装 チ）ウレタン系樹脂塗装
・塗布量 65g/m以下
・厚さ 0.4以上
・葺き方 1) 、 2) のうち、いずれかー仕様とする
1) 縦葺（瓦棒葺） 2) 横丑
・規格 JIS G 3321
•五 JIS G 3302 ・規格 JIS G 4304
・規格 JIS G 4305
2) 両面塗装鋼板
・規格 JIS G 3322
・規格 JIS G 3312
・規格 JIS G 3320
(
■標準設計図
4構造説明図
縦葺（瓦棒葺）の場合
た る ＊
（寸法単位：mm)
屋根葺材
(9
可生翡上
＊母 厘(-日閂耐火禎11 l
横苺の場合（寸法単位：mm)
屋根葺材
事 日● ( ― "閃酎火 -tt
注）寸法および材料構成は2および3のとおり
＊：本評価内容に含まない（別添一 6)
注）寸法および材料構成は2および3のとおり
＊：本評価内容に含まない（別添ー 7 )
5. 施工方法等
〈施工図〉
縦笠（瓦棒費）の場合
横葺の場合
堕＊鼠
注） 寸法および材料構成は2および3のとおり
＊：本評価内容に含まない
●母畠 ( —関閲耐火磁 II >
（別添ー8)
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