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Cisco IMC Supervisor 管理機能 この章は、次の内容で構成されています。 [License] メニュー, 1 ページ [System] メニュー, 2 ページ [Users] メニュー, 3 ページ [Integration] メニュー, 3 ページ User Interface Settings, 4 ページ サポート情報, 4 ページ ライセンス情報の管理, 5 ページ システム情報の管理, 6 ページ ユーザの管理, 12 ページ 統合の管理, 22 ページ [User Interface Settings] の設定, 24 ページ サポート情報の表示, 25 ページ [License] メニュー [License] メニューには次のタブが表示されます。 説明 タブ このタブには、Cisco IMC Supervisor で使用されるライセンス の詳細が表示されます。 このタブを使用してライセンスを更 新およびアップグレードすることもできます。 License Keys Cisco IMC Supervisor ラックマウント サーバ管理ガイド、リリース 1.0 1

Cisco IMC Supervisor 管理機能...Cisco IMC Supervisor 管理機能 この章は、次の内容で構成されています。• [License]メニュー, 1 ページ • [System]メニュー,

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Cisco IMC Supervisor管理機能

この章は、次の内容で構成されています。

• [License]メニュー, 1 ページ

• [System]メニュー, 2 ページ

• [Users]メニュー, 3 ページ

• [Integration]メニュー, 3 ページ

• User Interface Settings, 4 ページ

• サポート情報, 4 ページ

• ライセンス情報の管理, 5 ページ

• システム情報の管理, 6 ページ

• ユーザの管理, 12 ページ

• 統合の管理, 22 ページ

• [User Interface Settings]の設定, 24 ページ

• サポート情報の表示, 25 ページ

[License] メニュー[License]メニューには次のタブが表示されます。

説明タブ

このタブには、Cisco IMC Supervisorで使用されるライセンスの詳細が表示されます。このタブを使用してライセンスを更

新およびアップグレードすることもできます。

License Keys

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.0 1

説明タブ

このタブには、使用中のライセンスおよび各ライセンスの詳

細(ライセンスの制限、使用可能期間、ステータス、備考な

ど)が表示されます。ライセンスの監査もこのページから実

行できます。

License Utilization

このタブには、使用される各種リソースの詳細が表示されま

す。

Resource Usage Data

[System] メニュー[System]メニューには次のタブが表示されます。

説明タブ

基本システム情報には、バージョン、稼動時間、サービスス

テータス、システムライセンスステータス、使用状況、計算

アカウントステータス、計算サーバステータス、ストレージ

アカウントステータス、システムカタログ、およびネット

ワークデバイスステータスが含まれます。

System Information

このタブを使用して SMTPを設定できます。Mail Setup

このタブにはすべてのシステムタスクが表示されます。この

タブを使用してシステムタスクを管理できます。

System Tasks

このタブには、すべての Cisco IMC Supervisorユーザとそのロールが表示されます。このタブを使用してユーザを管理で

きます。

これは、ログインユーザではありません。すべて

の権限を持つ管理者または定義された権限を持つエ

ンドユーザとして定義されたユーザを指します。

ログインユーザは、これらのユーザロールのいず

れかに基づいて設定できます。

(注)

User Roles

システムからの電子メールアラートのルールを設定する場合

にこのタブを使用します。現在、電子メールアラートを有効

にできるのは重大な障害に対してのみです。

Email Alert Rules

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.02

Cisco IMC Supervisor管理機能[System] メニュー

[Users] メニュー[Users]メニューには次のタブが表示されます。

説明タブ

このタブには、Cisco IMC Supervisorにログインできるすべてのユーザが表示されます。このタブを使用して新しいユーザ

を作成することもできます。

Login Users

このタブには、現在 Cisco IMC Supervisorにログインしているすべてのユーザが表示されます。

Currently Online Users

このタブには、Cisco IMC Supervisorのカスタマイズされたログインページが表示されます。このタブを使用して、ドメイ

ンとロゴを含む新しいログインページを作成することもでき

ます。

Login Page Branding

このタブを使用して、認証設定を [LocalAuthentication]、[Localfirst]、[LDAP first]、または [VeriSign Identity Protection]として設定できます。

Authentication Preferences

このタブを使用して、LDAP設定の表示と設定操作を実行できます。

LDAP Integration

このタブを使用してユーザのパスワードポリシーを変更でき

ます。

Password Policy

[Integration] メニュー[Integration]メニューには次のタブが表示されます。

説明タブ

このタブを使用して FTPを設定できます。CMDB Integration Setup

このタブには、Cisco IMC Supervisorで行われた変更のタイムスタンプが表示されます。

Change Records

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.0 3

Cisco IMC Supervisor管理機能[Users] メニュー

User Interface Settings[User Interface Settings]メニューには次のフィールドが表示されます。

説明フィールド

ヘッダーバーの左端のタイトルテキストを変更するに

は、このフィールドを設定します。

[Product Name]フィールド

ヘッダーバーの左端にあるタイトルの下のテキストを

変更するには、このフィールドを設定します。

[Product Name 2nd Line]フィールド

ヘッダーバーの [About]を有効または無効にするには、このオプションを設定します。

[Enable About Dialog]チェックボックス

管理者ポータル

ヘッダーバーのテキストを変更するには、このフィー

ルドを設定します。

[Custom Link 1 Lable]フィールド

カスタムリンク 1ラベルの URLを設定できます。[カスタムリンク1のURL]フィールド

ヘッダーバーのテキストを変更するには、このフィー

ルドを設定します。

[Custom Link 2 Lable]フィールド

カスタムリンク 2ラベルの URLを設定できます。[カスタムリンク2のURL]フィールド

エンドユーザポータル

ヘッダーバーのテキストを変更するには、このフィー

ルドを設定します。

[Custom Link 1 Lable]フィールド

カスタムリンク 1ラベルの URLを設定できます。[カスタムリンク1のURL]フィールド

ヘッダーバーのテキストを変更するには、このフィー

ルドを設定します。

[Custom Link 2 Lable]フィールド

カスタムリンク 2ラベルの URLを設定できます。[カスタムリンク2のURL]フィールド

サポート情報[Support Information]メニューを使用して、Cisco IMC Supervisorで表示するサポート情報のタイプを設定できます。

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.04

Cisco IMC Supervisor管理機能User Interface Settings

ライセンス情報の管理

アップグレードライセンスの適用

Cisco IMC Supervisorライセンスをアップグレードする必要があります。

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [License]を選択します。

ステップ 2 [License Keys]タブをクリックします。

ステップ 3 [Update License]をクリックします。

ステップ 4 [Update License]ダイアログボックスで、次の手順を実行します。

説明フィールド

[Browse]をクリックし、ライセンスファイルを見つけて選択します。ファイルを選択したら [Upload]をクリックします。

[Select File to Upload]フィールド

このチェックボックスをオンにして、ライセンステキストを

コピーして貼り付けます。

[Enter License Text]チェックボックス

ステップ 5 [Submit]をクリックします。

ステップ 6 確認ダイアログボックスで、[OK]をクリックします。

ライセンス監査の実行

ライセンス監査を実行する場合は、次の手順を実行します。

はじめる前に

ライセンスを更新する必要があります。ライセンスを更新するには、ライセンスの更新を参照し

てください。

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.0 5

Cisco IMC Supervisor管理機能ライセンス情報の管理

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [License]を選択します。

ステップ 2 [License Utilization]タブをクリックします。

ステップ 3 [Run License Audit]をクリックします。

ステップ 4 [ライセンス監査の実行]ダイアログボックスで、[送信]をクリックします。監査が開始され、完了までには時間がかかる場合があります。

ステップ 5 確認ダイアログボックスで、[OK]をクリックします。

システム情報の管理

[Mail Setup] の設定Cisco IMC Supervisorから送信されるすべての電子メールに SMTPサーバが必要です。

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [System]を選択します。

ステップ 2 [Mail Setup]タブをクリックします。

ステップ 3 [メール設定]ペインで、次のフィールドに値を入力します。

説明フィールド

サーバの IPアドレスまたはドメイン名。Outgoing Email Server (SMTP)

SMTPサーバのポート番号。Outgoing SMTP Port

(オプション)SMTP認証で使用する送信 SMTPユーザ ID。Outgoing SMTP User

(オプション)SMTP認証で使用する送信 SMTPユーザ IDのパスワード。

Outgoing SMTP Password

Cisco IMC Supervisorによって生成される送信電子メールの送信者アドレス。

Outgoing Email Sender EmailAddress

Cisco IMC Supervisorを実行しているサーバの IPアドレス。Server IP Address

設定されたアドレスにテストメールを送信するには、このチェッ

クボックスをオンにします。

[Send Test Email]チェックボックス

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.06

Cisco IMC Supervisor管理機能システム情報の管理

ステップ 4 [Save(保存)]をクリックします。

ステップ 5 確認ダイアログボックスで、[OK]をクリックします。

システムタスクの管理

システムタスクを管理する場合は、次の手順を実行します。

システムタスクの編集は推奨されません。(注)

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [System]を選択します。

ステップ 2 [System Tasks]タブをクリックします。

ステップ 3 リストからタスクを選択し、[Manage Task]をクリックします。

ステップ 4 [Manage Task]ダイアログボックスで、次の手順を実行します。

説明フィールド

(オプション)ドロップダウンリストから [enable]または[disable]を選択します。

[Task Execution]ドロップダウンリスト

次のいずれかのオプションを選択します。

• default-system-task-policy

• local-run-policy

[System Task Policy]ドロップダウンリスト

ドロップダウンリストから時間単位の頻度を選択します。[時間]ドロップダウンリスト

ドロップダウンリストから頻度を指定する数字を選択しま

す。

このドロップダウンリストは、特定のシステム

タスクに対してのみ表示されます。

(注)

[分]ドロップダウンリスト

ステップ 5 [Submit]をクリックします。

ステップ 6 [OK]をクリックします。

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.0 7

Cisco IMC Supervisor管理機能システムタスクの管理

タスクの実行

各タスクは、ユーザが定義した間隔で実行するようにスケジュールされます。ただし、これを上

書きして手動で実行することができます。手動で実行したタスクは、再度頻度カラムの定義に

従って実行するようにスケジュールされます。システムタスクを手動で実行する場合は、次の手

順を実行します。

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [System]を選択します。

ステップ 2 [System Tasks]タブをクリックします。

ステップ 3 テーブルからシステムタスクを選択します。

ステップ 4 [Run Now]をクリックします。

ステップ 5 [Submit]をクリックします。

ステップ 6 [OK]をクリックします。

電子メールアラートの設定

重大な障害に対する電子メールアラートを設定するには、次の手順を実行します。この設定によ

り、対象となる受信者はすべてのサーバで記録された一連の障害をまとめて電子メールで受け取

ります。

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [System]を選択します。

ステップ 2 [Email Alert Rules]タブをクリックします。

ステップ 3 [Email Alert Rule Setting]ダイアログボックスで、次の手順を実行します。

説明フィールド

電子メールアラートの対象受信者の電子メール

アドレス。複数の電子メールアドレスをカン

マで区切って入力できます。

[Email Addresses]フィールド

このチェックボックスをオンにして、設定され

た電子メールアドレスへの電子メールアラー

トを有効にします。

[Enable Alert]チェックボックス

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.08

Cisco IMC Supervisor管理機能タスクの実行

ステップ 4 [Submit]をクリックします。

ステップ 5 確認ダイアログボックスで、[OK]をクリックします。

ユーザロールの管理

ユーザロールの追加

デフォルトでは、オペレータロールおよび管理者ロールをCisco IMCSupervisorで使用できます。新しいユーザロールを追加する場合は、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [System]を選択します。

ステップ 2 [ユーザロール]タブをクリックします。

ステップ 3 [Add]をクリックします。

ステップ 4 [Add User Role]ダイアログボックスの [User Role]ペインで、次の手順を実行します。

説明フィールド

ユーザロールの記述名。[ユーザロール]フィールド

リストから [Admin]または [End User]を選択します。[ロールタイプ]ドロップダウンリスト

(オプション)ユーザロールの説明。[Description]フィールド

ステップ 5 [Next]をクリックします。

ステップ 6 [Menu Settings]ペインで、必要なメニューオプションを選択します。メニューオプションを選択するには、メニュー設定フィールドの横のチェックボックスをオンにします。

ステップ 7 [Next]をクリックします。

ステップ 8 [User Permissions]ペインで、必要な操作を選択します。操作を選択するには、操作の横のチェックボックスをオンにします。

ステップ 9 [Submit]をクリックします。

ステップ 10 確認ダイアログボックスで、[OK]をクリックします。

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.0 9

Cisco IMC Supervisor管理機能ユーザロールの管理

ユーザロールの編集

既存のユーザロールを編集するには、次の手順を実行します。

はじめる前に

既存のユーザロールが必要です。

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [System]を選択します。

ステップ 2 [ユーザロール]タブをクリックします。

ステップ 3 ユーザロールのリストから、編集するユーザロールを選択します。

ステップ 4 [Edit]をクリックします。リストからユーザロールを選択するまでは、[Edit]ボタンは表示されません。

(注)

ステップ 5 [Next]をクリックします。[User Role]、[Role Type]、[Description]は編集できません。

(注)

ステップ 6 [Next]をクリックします。

ステップ 7 [Menu Settings]ペインで、要件に従ってメニュー設定フィールドの横のチェックボックスをオンまたはオフにします。

ステップ 8 [Next]をクリックします。

ステップ 9 [User Permissions]ペインで、要件に応じて操作フィールドの横のチェックボックスをオンまたはオフにします。

ステップ 10 [Submit]をクリックします。

ステップ 11 確認ダイアログボックスで、[OK]をクリックします。

ユーザロールの複製

既存のユーザロールを複製するには、次の手順を実行します。

はじめる前に

既存のユーザロールが必要です。

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.010

Cisco IMC Supervisor管理機能ユーザロールの管理

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [System]を選択します。

ステップ 2 [ユーザロール]タブをクリックします。

ステップ 3 ユーザロールのリストから、複製するユーザロールを選択します。

ステップ 4 [Clone]をクリックします。リストからユーザロールを選択するまでは、[Clone]ボタンは表示されません。

(注)

ステップ 5 [Clone User Role]ダイアログボックスの [User Role]ペインで、次の手順を実行します。

説明フィールド

ユーザロールの記述名。[ユーザロール]フィールド

リストから [Admin]または [End User]を選択します。[ロールタイプ]ドロップダウンリスト

(オプション)ユーザロールの説明。[Description]フィールド

ステップ 6 [Next]をクリックします。

ステップ 7 [Menu Settings]ペインで、要件に従ってメニュー設定フィールドの横のチェックボックスをオンまたはオフにします。

ステップ 8 [Next]をクリックします。

ステップ 9 [User Permissions]ペインで、要件に応じて操作フィールドの横のチェックボックスをオンまたはオフにします。

ステップ 10 [Submit]をクリックします。

ステップ 11 確認ダイアログボックスで、[OK]をクリックします。

ユーザロールの削除

既存のユーザロールを削除するには、次の手順を実行します。

はじめる前に

既存のユーザロールが必要です。

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.0 11

Cisco IMC Supervisor管理機能ユーザロールの管理

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [System]を選択します。

ステップ 2 [ユーザロール]タブをクリックします。

ステップ 3 ユーザロールのリストから、削除するユーザロールを選択します。

ステップ 4 [Delete]をクリックします。リストからユーザロールを選択するまでは、[Delete]ボタンは表示されません。

(注)

ステップ 5 [Delete User Role]ダイアログボックスで、[Submit]をクリックします。

ステップ 6 確認ダイアログボックスで、[OK]をクリックします。

ユーザの管理

ログインユーザの管理

ログインユーザの追加

新しいログインユーザを追加する場合は、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [Users]を選択します。

ステップ 2 [ログインユーザ]タブをクリックします。

ステップ 3 [Add]をクリックします。

ステップ 4 [Add User]ダイアログボックスで、次の手順を実行します。

説明フィールド

[Operator]または [System Admin]を選択します。[User Role]ドロップダウンリスト

ユーザのログイン名。[ログイン名]フィールド

ユーザのパスワード。[Password]フィールド

前のフィールドと同じパスワードを入力します。[ConfirmPassword]フィールド

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.012

Cisco IMC Supervisor管理機能ユーザの管理

説明フィールド

電子メールアドレス。[User Contact Email(ユーザの連絡先電子メール)]フィールド

(オプション)ユーザの名。[First Name]フィールド

(オプション)ユーザの姓。[Last Name]フィールド

(オプション)ユーザの電話番号。[Phone]フィールド

(オプション)ユーザの住所。[Address]フィールド

ステップ 5 [Add]をクリックします。

ステップ 6 [OK]をクリックします。

ログインユーザの編集

ログインユーザを編集する場合は、次の手順を実行します。

はじめる前に

ログインユーザグループは、[Login Users]にすでに作成されています。

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [Users]を選択します。

ステップ 2 [ログインユーザ]タブをクリックします。

ステップ 3 ログインユーザのリストから、編集するユーザを選択します。

ステップ 4 [Edit]をクリックします。

ステップ 5 [Edit User]ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。

説明フィールド

電子メールアドレス。[User Contact Email(ユーザの連絡先電子メール)]フィールド

(オプション)ユーザの名。[First Name]フィールド

(オプション)ユーザの姓。[Last Name]フィールド

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.0 13

Cisco IMC Supervisor管理機能ログインユーザの管理

説明フィールド

(オプション)ユーザの電話番号。[Phone]フィールド

(オプション)ユーザの住所。[Address]フィールド

[User Role]および [Login Name]のユーザの詳細は編集できません。

(注)

ステップ 6 [Save(保存)]をクリックします。

ステップ 7 [OK]をクリックします。

ログインユーザの削除

ログインユーザを削除する場合は、次の手順を実行します。

はじめる前に

ログインユーザグループは、[Login Users]にすでに作成されています。

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [Users]を選択します。

ステップ 2 [ログインユーザ]タブをクリックします。

ステップ 3 ログインユーザのリストから、削除するユーザを選択します。

ステップ 4 [Delete]をクリックします。

ステップ 5 [Delete User]ダイアログボックスで、[Delete]をクリックします。

ステップ 6 確認ダイアログボックスで、[OK]をクリックします。

ユーザパスワードの変更

ログインユーザのパスワードを変更する場合は、次の手順を実行します。

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.014

Cisco IMC Supervisor管理機能ログインユーザの管理

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [Users]を選択します。

ステップ 2 [ログインユーザ]タブをクリックします。

ステップ 3 ユーザのリストから、パスワードを変更するユーザロールを選択します。

ステップ 4 [Change Password]をクリックします。

ステップ 5 [Change Password]ダイアログボックスで、次の手順を実行します。

説明フィールド

新しいパスワードを入力します。[New Password]フィールド

新しいパスワードを再度入力します。[ConfirmPassword]フィールド

ステップ 6 [Save(保存)]をクリックします。

ステップ 7 [OK]をクリックします。

ブランディングページの管理

新しいログインブランディングの追加

新しいログインユーザを追加する場合は、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [Users]を選択します。

ステップ 2 [Login Page Branding]タブをクリックします。

ステップ 3 [Add]をクリックします。

ステップ 4 [Domain Branding]ダイアログボックスで、次の手順を実行します。

説明フィールド

ドメインの記述名。[Domain Name]ドロップダウンリスト

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.0 15

Cisco IMC Supervisor管理機能ブランディングページの管理

説明フィールド

(オプション)ロゴを追加する場合は、このチェックボックスをオ

ンにして、以下を実行します。

1 [Browse]をクリックします。

2 ロゴに移動してファイルを選択します。

3 [Open]をクリックします。

[Custom Domain Logo]チェックボックス

ステップ 5 [Submit]をクリックします。

ステップ 6 確認ダイアログボックスで、[OK]をクリックします。

ブランディングページの編集

ブランディングページのロゴを編集する場合は、次の手順を実行します。ブランディングペー

ジの名前は変更できません。

はじめる前に

ユーザ定義のブランディングページがすでに作成されている必要があります。

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [Users]を選択します。

ステップ 2 [Login Page Branding]タブをクリックします。

ステップ 3 ブランディングページのリストから、編集するページを選択します。

ステップ 4 [Edit]をクリックします。リストからページを選択するまでは、[Edit]ボタンは表示されません。

(注)

ステップ 5 [Domain Branding]ダイアログボックスで、次の手順を実行します。

1 [Custom Domain Logo]チェックボックスをオンにします。2 [Browse]をクリックします。

3 ロゴに移動してファイルを選択します。

4 [Open]をクリックします。

ステップ 6 [Submit]をクリックします。

ステップ 7 確認ダイアログボックスで、[OK]をクリックします。

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.016

Cisco IMC Supervisor管理機能ブランディングページの管理

ブランディングページの複製

ブランディングページを複製する場合は、次の手順を実行します。

はじめる前に

ユーザ定義のブランディングページがすでに作成されている必要があります。

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [Users]を選択します。

ステップ 2 [Login Page Branding]タブをクリックします。

ステップ 3 ブランディングページのリストから、複製するページを選択します。

ステップ 4 [Clone]をクリックします。リストからページを選択するまでは、[Clone]ボタンは表示されません。

(注)

ステップ 5 [Domain Branding]ダイアログボックスで、次の手順を実行します。

説明フィールド

ドメインの記述名。[Domain Name]ドロップダウンリスト

(オプション)ロゴを追加する場合は、このチェックボックスをオ

ンにして、以下を実行します。

1 [Browse]をクリックします。

2 ロゴに移動してファイルを選択します。

3 [Open]をクリックします。

[Custom Domain Logo]チェックボックス

ステップ 6 [Submit]をクリックします。

ステップ 7 確認ダイアログボックスで、[OK]をクリックします。

認証設定の管理

ログイン認証タイプを変更する場合は、次の手順を実行します。

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.0 17

Cisco IMC Supervisor管理機能認証設定の管理

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [Users]を選択します。

ステップ 2 [Authentication Preferences]ドロップダウンリストから認証タイプを選択します。次のオプションを使用できます。

• [Local Authentication]:この認証設定を使用すると、LDAPユーザは、Cisco IMC Supervisorにログインできません。ステップステップ 4に進みます。

• [Local First, fallback to LDAP]:このオプションを選択した場合、LDAP統合を設定する必要があります。 xを参照してください。ステップステップ 4に進みます。

• [LDAP First, fallback to local]:このオプションを選択した場合、LDAP統合を設定する必要があります。 xを参照してください。ステップステップ 4に進みます。

• [Verisign Identity Protection]:このオプションを選択した場合は、ステップステップ 3に進みます。

ステップ 3 [Verisign Identity Protection]を選択した場合は、次の手順を実行します。

1 VIP証明書をアップロードするには、[参照]をクリックします。証明書を見つけて選択し、[アップロード]をクリックします。

2 パスワードを入力します。

ステップ 4 [Save(保存)]をクリックします。

LDAP 統合LDAP統合を使用して、LDAPサーバのユーザを Cisco IMC Supervisorと同期できます。 LDAP認証により、同期されたユーザを LDAPサーバで認証することができます。 LDAPユーザを自動または手動で同期できます。LDAP同期はシステムタスクとしても実行できます。手動または自動で新しい組織単位(OU)がLDAPディレクトリに追加され、同期プロセスが実行されると、直近に追加された LDAPユーザが Cisco IMC Supervisorに表示されます。

ローカルに存在している、またはCisco IMCSupervisorで外部から同期されているユーザは選択できません。

LDAP 統合の規則と制限事項ユーザの同期規則

•選択した LDAPユーザが Cisco IMC Supervisorにすでに存在しており、ソースのタイプが[ローカル]の場合、そのユーザは同期中に無視されます。

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.018

Cisco IMC Supervisor管理機能LDAP 統合

•選択した LDAPユーザが Cisco IMC Supervisorにすでに存在しており、ソースのタイプが [外部]の場合、そのユーザの名前、説明、電子メール、および他の属性が更新されて使用できるようになります。

•ユーザアカウントが 2つの異なる LDAPディレクトリに作成されると、最初に同期されたLDAPディレクトリのユーザの詳細が表示されます。もう一方の LDAPディレクトリからのユーザの詳細は表示されません。

• LDAPディレクトリの同期後、LDAP外部ユーザは完全なドメイン名とユーザ名を指定してCisco IMC Supervisorに

ログインする必要があります。たとえば、vxedomain.cisco.com\usernameなど。

ユーザ同期の制限事項

•あるユーザが複数のグループメンバーシップを持っていても、そのユーザは Cisco IMCSupervisorでは単一のグループメンバーシップを持つことになります。

LDAP同期プロセスの後には、ユーザが正しいグループに割り当てられていることを確認してください。

(注)

LDAP サーバのサマリー情報の表示

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [Users]を選択します。

ステップ 2 [LDAP統合]タブを選択します。

ステップ 3 表から LDAPアカウント名を選択します。

ステップ 4 [表示]をクリックします。[ViewLDAPAccount Information(LDAPアカウント情報の表示)]ダイアログボックスに、LDAPアカウントのサマリー情報が表示されます。

ステップ 5 [閉じる]をクリックします。

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.0 19

Cisco IMC Supervisor管理機能LDAP 統合

LDAP サーバの接続のテスト

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [Users]を選択します。

ステップ 2 [LDAP統合]タブを選択します。

ステップ 3 テーブルから LDAPのアカウント名を選択します。

ステップ 4 [テスト接続]をクリックします。

ステップ 5 [Test LDAPConnectivity(LDAP接続のテスト)]ダイアログボックスで、[閉じる]をクリックします。

LDAP サーバの詳細の変更設定済みの LDAPサーバに対し変更できるのは次の詳細情報のみです。

•ポート番号と SSL設定

•ユーザ名とパスワード

•検索ベース DNの選択内容

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [Users]を選択します。

ステップ 2 [LDAP統合]タブをクリックして、LDAPアカウントを選択します。

ステップ 3 [変更]をクリックします。

ステップ 4 [LDAPサーバ設定の変更]ペインで、次のフィールドを編集します。

説明名前

LDAPサーバへのセキュアな接続をイネーブルにします。

[SSLの有効化]チェックボックス

ポート番号

SSLの場合は 636に、非セキュアモードの場合は389に自動的に設定されます。

[ポート]フィールド

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.020

Cisco IMC Supervisor管理機能LDAP 統合

説明名前

ユーザ名。

LDAPディレクトリのタイプとして [OpenLDAP]を選択した場合は、ユーザ名を次の形式で指定

してください。

uid=users,ou=People,dc=ucsd,dc=com

ここに指定する ouは、ディレクトリ階層でその他のすべてのユーザが配置される場所です。

[ユーザ名]フィールド

ユーザのパスワード。[パスワード]フィールド

ステップ 5 [次へ]をクリックします。

ステップ 6 [LDAP検索ベース]ペインで、[選択]をクリックして LDAP検索ベースのエントリを指定し、[選択]をクリックします。

ステップ 7 [送信]をクリックします。

LDAP サーバ情報の削除LDAPサーバのアカウントを削除すると、検索基準、BaseDNおよび対象のLDAPサーバに関するシステムエントリのみが削除されます。 LDAPサーバに割り当てられているユーザは削除されません。

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [Users]を選択します。

ステップ 2 [LDAP統合]タブを選択します。

ステップ 3 テーブルから LDAPのアカウント名を選択します。

ステップ 4 [削除]をクリックします。

ステップ 5 確認のダイアログボックスで [削除]をクリックします。

ステップ 6 [OK]をクリックします。これにより、Cisco IMC Supervisor内の LDAPアカウントの削除が開始されます。 LDAPアカウント内のユーザ数によって、この削除プロセスが完了するまでに数分かかる場合があります。この

間、LDAPアカウントが Cisco IMC Supervisorに表示され続ける場合があります。 [更新]をクリックして、アカウントが削除されたことを確認します。

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.0 21

Cisco IMC Supervisor管理機能LDAP 統合

ユーザパスワードポリシーの管理

ユーザパスワードポリシーを変更する場合は、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [Users]を選択します。

ステップ 2 [Password Policy]タブをクリックします。

ステップ 3 [Minimum Password Length]では、ドロップダウンリストから値を選択します。

ステップ 4 [Maximum Password Length]では、ドロップダウンリストから値を選択します。

ステップ 5 [Minimum Character Classes]では、ドロップダウンリストから値を選択します。

ステップ 6 (任意) [Disallow Login in Password]チェックボックスをオンにすると、ユーザはログインテキストをパスワードとして使用できなくなります。

ステップ 7 (任意) [Disallow Previouis Password]チェックボックスをオンにすると、ユーザはパスワードの変更時に同じパスワードを再使用できなくなります。

ステップ 8 (任意) [Disallow Password that match Regular Expression]では、ユーザにパスワードとして選択させない共通表現を入力します。各表現の先頭に #を付けます。

ステップ 9 [Submit]をクリックします。

ステップ 10 確認ダイアログボックスで、[OK]をクリックします。

統合の管理

[CMDB Integration Setup] の設定構成管理データベース(CMDB)は、システムの変更を追跡および管理するために使用されます。CMDBには通常、サービスリクエスト、グループなどのリソースに対する追加、削除、または変更のイベントタイプが表示されます。

CMDB統合を設定するか、設定を変更する場合は、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [Integration]を選択します。

ステップ 2 [CMDB統合設定]タブを選択し、次のフィールドに値を入力します。

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.022

Cisco IMC Supervisor管理機能ユーザパスワードポリシーの管理

説明フィールド

FTPサーバに変更記録をエクスポートするには、このチェックボックスをオンにします。

[Export to FTP Server]チェックボックス

リストから [CSV]または [XML]を選択します。[Export Format]ドロップダウンリスト

FTPサーバの IPアドレス。[FTP Server]フィールド

(オプション)FTPサーバのポート番号。[FTP Port]フィールド

(オプション)FTPサーバのユーザ名。[FTP User]フィールド

FTPサーバのユーザパスワード。[FTP Server]フィールド

ドロップダウンリストから頻度を選択します。[FTP Export Frequency]ドロップダウンリスト

FTPサーバのユーザパスワード。[FTP File Name]フィールド

FTPの設定をテストするには、このチェックボックスをオンにします。

[Test FTP]チェックボックス

ステップ 3 [Save(保存)]をクリックします。

監査ログの表示

Cisco IMC Supervisorは最大 10000個の監査ログを保存できます。ログの数が 10000を超えると、24時間ごとに実行される CMDB 10K Records Purge Taskによって古いログが消去されます。

監査ログを表示する場合は、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [Integration]を選択します。

ステップ 2 [レコードの変更]タブを選択します。次のレコードを使用できます。

説明フィールド

ログのシリアル番号。ID

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.0 23

Cisco IMC Supervisor管理機能監査ログの表示

説明フィールド

変更が行われたシステム時刻。Change Time

変更のタイプ(ADD、MODIFY、または DELETE)Change Type

リソースのタイプ。Resource Type

ログインユーザ名。Change by User

リソースの IPアドレスまたは名前。Resource Name

ログの説明。Description

ログに関するその他の詳細。Additional Details

1ページに表示するレコード数をカスタマイズできます。ページの右下隅にあるドロップダウンリストをクリックして、1ページに表示するレコード数をリストから選択します。

(注)

[User Interface Settings] の設定Cisco IMC Supervisorのヘッダータイトルおよび他のヘッダーオプションを更新するには、次の手順を使用します。

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [User Interface Settings]を選択します。

ステップ 2 [User Interface Settings]ウィンドウで、次の手順を実行します。

説明フィールド

このチェックボックスを使用して、ヘッダーを有効または無

効にします。

[Hide Entire Header]チェックボックス

ヘッダーのメインタイトル。[Product Name]フィールド

ヘッダーのサブタイトル。[Product Name 2nd Line]フィールド

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.024

Cisco IMC Supervisor管理機能[User Interface Settings] の設定

説明フィールド

このチェックボックスを使用して、Cisco IMC Supervisorの[About]ダイアログボックスを有効または無効にします。

[EnableAboutDialog]チェックボックス

管理者ポータル

ヘッダーバーのテキストを変更するには、このフィールドを

設定します。

[Custom Link 1 Lable]フィールド

カスタムリンク 1ラベルの URLを設定できます。[カスタムリンク1のURL]フィールド

ヘッダーバーのテキストを変更するには、このフィールドを

設定します。

[Custom Link 2 Lable]フィールド

カスタムリンク 2ラベルの URLを設定できます。[カスタムリンク2のURL]フィールド

エンドユーザポータル

ヘッダーバーのテキストを変更するには、このフィールドを

設定します。

[Custom Link 1 Lable]フィールド

カスタムリンク 1ラベルの URLを設定できます。[カスタムリンク1のURL]フィールド

ヘッダーバーのテキストを変更するには、このフィールドを

設定します。

[Custom Link 2 Lable]フィールド

カスタムリンク 2ラベルの URLを設定できます。[カスタムリンク2のURL]フィールド

ステップ 3 [Save(保存)]をクリックします。

ステップ 4 確認ダイアログボックスで、[OK]をクリックします。

サポート情報の表示Cisco IMC Supervisorのサポート情報を表示するには、次の手順を使用します。

はじめる前に

ポップアップブロッカーがWebブラウザで無効になっていることを確認します。

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.0 25

Cisco IMC Supervisor管理機能サポート情報の表示

手順

ステップ 1 メニューバーで、[Administration] > [Support Information]を選択します。

ステップ 2 [Support Information]ウィンドウで、次の情報を表示できます。

表 1:基本情報および詳細情報

説明フィールド

基本情報を表示するには、[System Information (Basic)]を選択して [Submit]をクリックします。

[Support Information]ドロップダウンリスト

詳細情報を表示するには、[System Information (Advanced)]を選択して [Submit]をクリックします。

表 2:ログの表示

説明フィールド

[Show log]を選択します。[Support Information]ドロップダウンリスト

表示するログタイプを選択して、[Show Logs]をクリックします。

[Show Log]ドロップダウンリスト

表 3:すべてのログのダウンロード

説明フィールド

[Download All Logs]を選択して [Download]をクリックします。

[Support Information]ドロップダウンリスト

表 4:デバッグログのダウンロード

説明フィールド

1 [Debug Logging]を選択して [Start Debug Logging]をクリックします。

2 停止してログデータをダウンロードするには、[StopDebugLogging]をクリックして、デバッグのダウンロードリンクをクリックします。

[Support Information]ドロップダウンリスト

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.026

Cisco IMC Supervisor管理機能サポート情報の表示

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.0 27

Cisco IMC Supervisor管理機能サポート情報の表示

Cisco IMC Supervisor ラックマウントサーバ管理ガイド、リリース 1.028

Cisco IMC Supervisor管理機能サポート情報の表示