CLVS－6 CLVS－65 CLVS－65 貯蔵式電気湯沸器 T－5B－50 L＝ 5 ×6t 湯沸器用架台 5 ※支持金物の室内露出部分は、塗装仕上げとする。シャワー室

１

製図年月日

所　　長検　　図作　　図縮尺

特

記

事

項

2015年03月工事名称

図面名称福岡県行橋市行事８丁目８－１０

TEL 0930-26-1101　

(株）エム・ビー・アイ

代表取締役　松尾眞也

一級建築士事務所

福岡県知事登録第1-20757号

一級建築士　大臣登録第223559号

今川小学校トイレ改修工事

器具名称数量備考型式品番付属品及び仕様

自動洗浄小便器ＵＦＳ８００ＣＥ（壁掛式）

小便器用手摺Ｔ１１２ＣＵ２

化粧鏡ＹＭ４５６０ＦＥ（盗難防止型耐食鏡）

壁掛洗面器Ｌ２５０ＤＭ

３

１７

（４）

新設器具明細表

掃除用流しＳＫ－２２ＡＴ２３ＡＥ２０Ｃ３

他一式

，他一式

，他一式ＴＥＮ４０Ａ，ＴＳ１２６ＡＤＲ

腰掛便器ＣＦＳ４６９ＨＮＳ床給水仕様（ＦＶ式）ＴＣＦ５８５（擬音装置内蔵暖房洗浄便座）ＹＨ７０１（棚付二連紙巻器）

職員男子便所

職員女子便所

男子便所

校舎棟

１１腰掛便器ＣＦＳ４６９ＨＮＳ床給水仕様（ＦＶ式）ＴＣ３０１（普通便座）ＹＨ７０１（棚付二連紙巻器）

女子便所

他一式（１）

トイレ用擬音装置ＹＥＳ４０２Ｒ（露出タイプ）１４

４５０×６５０Ｈ

自動水栓（単水栓）１２

建築工事

ＡＣ１００Ｖ－３１８Ｗ

ＡＣ１００Ｖ－１Ｗ

ＡＣ１００Ｖ－１０Ｗ

１階

男子便所

女子便所

男子便所

女子便所

２階３階

<衛生器具類>

１２

１４１５

１５

４５５

２５５５

１１１

洗面家具Ｗ＝１２００トップ：人造大理石　流し：ステンレスシンク（６）（１）（１）（１）（１）（１）（１）建築工事

２２２２２２

６１１１１１１

１５２２２２２２

１ＡＣ１００Ｖ－０．６Ｗ１

ＡＣ１００Ｖ－０．６Ｗ

化粧棚ＹＨＳ６０ＳＲ（陶器製）３６０×１２０×４５１１

１

（レストルームドレッサー）

他一式

他一式

器具名称数量備考

撤去器具明細表

職員男子便所

職員女子便所

男子便所

校舎棟

女子便所

１階

男子便所

女子便所

男子便所

女子便所

２階３階

<給排水部材>

床上掃除口ＣＬＶＳ－１００

床上掃除口ＣＬＶＳ－８０

床上掃除口ＣＬＶＳ－６５

床上掃除口ＣＬＶＳ－５０

通気口ＡＳＶＳ－５－１００

機器類仕様

和風便器

腰掛便器

Ｃ３７５ＶＦ（ＦＶ）　Ｔ１５０ＮＣ

Ｃ４８（ＦＶ）　

小便器壁掛形

仕切板

<衛生器具類>

洗面器Ｌ２３０　　ＴＳ１２６ＡＳ

化粧鏡Ｔ１１９ＡＳＡＹ３

化粧棚Ｓ３

掃除用流しＳＫ２２Ａ（バック付），Ｔ２３ＡＥ２０Ｃ（横水栓）

<給排水部材>

床上掃除口ＣＯＡ－１００

床上掃除口ＣＯＡ－８０

床上掃除口ＣＯＡ－６５

床上掃除口ＣＯＢ－１００

床上掃除口ＣＯＢ－８０

床上掃除口ＣＯＢ－６５

通気口４０

１１

２

《今川小学校》改修前/後：器具表

校舎棟　撤去及び改修後　器具表

床上掃除口ＣＬＶＳ－４０

１１２

１

１

１

（ＦＶ）　

２

２

１

１２

１２

１２

横水栓１３Ａ１

１１

床上掃除口ＣＯＡ－５０

床上掃除口ＣＯＡ－４０

１

１

床排水金物Ｔ５Ａ－５０１

１

（１）（１）（１）

腰掛便器ＣＦＳ４６９ＳＮＳ床給水仕様（低圧対応ＦＶ式）ＴＣ３０１（普通便座）ＹＨ７０１（棚付二連紙巻器）６

手洗器・キャビネットセット

ＵＬＧ２ＢＣＮ１３９２Ｌ１ＷＷ

手洗器（Ｍｻｲｽﾞ），手洗器下キャビネット（片扉），自動水栓，床給水・床排水

同上用カウンターセット

ＵＬＦ２ＢＣＮ１３９２ＬＡＮ1ＷＷＢ

カウンターＬ＝１３９２ｍｍ

手洗器・キャビネットセットＵＬＦ２ＢＣＮ１１５２ＲＡＮ1ＷＷＢ手洗器（Ｍｻｲｽﾞ），手洗器下キャビネット（片扉），自動水栓，床給水・床排水

同上用カウンターセットＵＬＧ２ＢＣＮ１１５２Ｒ１ＷＷカウンターＬ＝１１５２ｍｍ

１１

１１

１１

（※ 部屋奥行　L＝1400mm ）

（※ 部屋奥行　L＝1160mm ）

シャワーユニット０８１２タイプシャワー水栓金具、排水金物を含む（１）（１）建築工事

１１

１１

１１

２２

１１

１１

１１

２２

２２

１１

１１

１１

２２

１０

３

１

１１１

通気口ＡＳＶＳ－５－４０１１１

貯蔵式電気湯沸器給湯用据置型貯湯量　　　以上２５Ｌ電気特性消費電力２.０ＫＷ

付属品：減圧弁，逃し弁，膨張水排水ユニット，温度調整機能付，スケジュールタイマー付

１φ－２００Ｖ以下

ＡＣ１００Ｖ－０．６Ｗ

ＡＣ１００Ｖ－０．６Ｗ

１１

１２

２１

１

１

床上掃除口ＣＯＡ－１２５１

１

床上掃除口ＣＯＢ－１２５

床排水金物Ｔ５Ｂ－５０２１２１

１１１

２

１１

１１

３

３

１

１１

１１

３

１

３

１１

３

３

１

１

３

３

１１１

１１１１

１１１１

１１

シャワー水栓１３Ａ１

１２

６

１１

１０

５

９

９

１

１

４

６

１

２

１

２

１

１

２

１

ガス給湯器屋外壁掛型　　号２０１１

ガスメーター１１プロパンガスボンベ　共

ＢＶ，ＦＪ－２０共

（奥行　L＝150mm ）

（奥行　L＝150mm ）

Ｍ－０６

ＴＥＮ１２ＡＲ

立形水石けん入れＴＳ１２６ＢＲカウンター用

※感知操作は“手かざし感知専用”に切り替え、擬音装置に下記のラベルを貼り付ける事。

手をかざすと２５秒水の流れる音がします。

途中で手をかざすと延長します。

ステンレス流し用排水トラップを含むセット器具等他付属品一式共

１１１９

２４

１１４

９１

製図年月日


特

記

事

項

工事名称


TEL 0930-26-1101　






S=1/50

改修前改修後

改修後改修前

男子便所

女子便所

物入

物入

物入物入

物入物入

Ｃ

Ｄ

6,00

0

500 4,500

４５

男子便所

女子便所

物入

物入

Ｃ

Ｄ

6,00

0

2,300 1,000 1,700

500 4,500

４５

Ｃ

Ｄ

6,00

0

500 4,500

４５

男子便所

Ｃ

Ｄ

6,00

0

500 4,500

４５

男子便所

－－

１２５，５０，１００，６５，４０，６５

ＣＯＡ－６５ＣＯＡ－６５

ガス給湯器　　号

（屋外壁掛型）

－２０

ガスメーター（撤去）

ＣＯＡ－８０

Ｔ－５Ａ－５０

ＣＯＡ－１２５

５０

２０

４０

Ｔ－５Ａ－５０

５０

５０

６５

２０

７５

５０

６５

５０５０

５０

５０

２５,６５

－－

１２５，５０，１００，６５，４０，６５

－－

１２５，７５，１００，６５，４０，１００

ＣＯＢ－８０ＣＯＢ－１２５

ＣＯＢ－６５

ＣＯＢ－８０

ＣＯＢ－６５

６５２０

２５，６５

５０，６５

ＧＶ－５０

５０

５０２５

２０

６５

２０

ＣＯＢ－８０２５８０

６５

４０

５０

４０

２０

３２

６５

５０

女子便所

ＣＬＶＳ－６５

（１２５）（７５），（６５）（１００）（６５）（１２５）

ＣＬＶＳ－８０

ＣＬＶＳ－１００

５０

２０

５０

５０

５０

５０

－

－

－

－

－

－

－

－

－

－

｜

２０，２０，４０

－－

１２５，７５，７５，６５，４０，６５

女子便所

－－

１２５，７５，７５，６５，４０，８０

－－

１２５，７５，７５，６５，４０，８０

ＣＬＶＳ－８０



６５

ＢＦＶ－６５

７５，２５

２０


６５

５０

６５

５０

５０

５０

５０

－

－

－

－

－

－

－

－－

－－

－－

－

２５

２５

２５

２５

２０

２０

４０

５０

６５

５０

２０

１００

７５,１２５

２５

２５

４０４０

２５

２０２０

ＢＦＶ－６５（５０）

６５

６５，６５

５０，６５

２５

２０

（５０）

－－－－

－－－－

－－－－

５０，６５

Ｔ－５Ｂ－５０

２５

－－

｜

２０，２０，４０

－－

－－－－

－－－－

－－－－

２０，２０ＢＶ－２０

４０

｜

２０

２０

５０

１００

１００

５０

５０

５０

５０

７５１２５

４０４０

２５

２０

２５

１２５

５０

４０６５

１２５，２５

校舎棟　1階便所　平面詳細図　S=1/50 校舎棟　1階便所　平面詳細図　S=1/50

校舎棟　2・3階便所　平面詳細図　S=1/50 校舎棟　2・3階便所　平面詳細図　S=1/50




貯蔵式電気湯沸器

Ｔ－５Ｂ－５０

Ｌ＝５０×５０×６ｔ湯沸器用架台

５

※支持金物の室内露出部分は、塗装仕上げとする。

シャワー室

1,150

Ｄ

3,05

050

0

１ＦＬ

設計GL

3,75

050

0

150

350

１ＦＬ

設計 GL

ｼｬﾜｰ室:FL

２ＦＬ

貯蔵式電気湯沸器

450

湯沸器用支持金物Ｌ＝５０×５０×６ｔ 700

AYボールト×４コンクリート固定

２０

（１２５）（７５），（６５）（１００）（６５）（１２５）

Ｔ－５Ｂ－５０

間接排水口－４０Ａ

（注）１．配管の太線は　新設配管、細線及び（　）は、既設配管を示す。

２．部は、既設管との接合部を示す。

配管の太線は　新設配管、細線及び（　）は、既設配管を示す。（注）１．

２．部は、既設管との接合部を示す。

３．

５．

６．

ピット内配管に伴う作業日毎の酸素測定を行い、不備の場合

強制給気ファンにより　空気交換を行う事。

部は、配管ピットを示す。

手洗い家具の流し排水トラップは　建築工事とする。

４．は、コンクリートはつり補修（ダイヤモンドカット）部分を示す。

シャワー室・湯沸器廻り平面詳細図　S=1/50

女子便所

女子便所

男子便所

シャワー室・湯沸器廻り断面詳細図　S=1/50

－

－

４０

３．手洗い家具の流し排水トラップは　建築工事とする。

2015年03月


校舎棟便所　改修前・後、平面詳細図

Ｍ－１４

－

－

－－

－－

－

－

－－

－

－

－

－

－－

－－－

－

－－－

－

－

－－

－

－

－

－

－

－－

－－－－

－－

－－

－－

－－－－

－－

－－

－－－－

－－

－－

－－－－－－

－－－－

－－－－

－－

－－

－－

－－－－

－－－－

－－

－－

－－

－－

－－

－－

－－－－

－－

－－

－－

－－

－－

－－

－－

－－

－－

－－

－－

－－

－－

－－

－－

－－

－－

－－

－－

－－－

｜

５０

７５

５０

７５２５

－－－

５０

（注）１．

コンクリート内配管は、既存のまま残置とする。

本図に示す配管及び器具は、下記を除き全て撤去とする。

細線及び（　）で示す配管は　既存のままとし、太線で示す配管は　撤去する。

配管及び衛生器具撤去後のスラブ穴埋め補修を行う。

和風大便器は、機械工事にて撤去とし、開口部の床補修は建築工事とする。

２．部は、配管ピットを示す。

（注）１．

コンクリート内配管は、既存のまま残置とする。

本図に示す配管及び器具は、下記を除き全て撤去とする。

配管及び衛生器具撤去後のスラブ穴埋め補修を行う。

和風大便器は、機械工事にて撤去とし、開口部の床補修は建築工事とする。

（５０）

１２５，７５，７５，６５，４０，６５（２Ｆ）

（３Ｆ）

－－

－－

Ｇ

Ｇ

Ｔ－５Ａ－５０

一式一式

一式

一式一式

一式

一式

一式一式一式

一式

一式

一式

一式

一式一式

一式

一式

一式一式一式

一式

一式一式

一式一式一式

一式一式

一式

一式

一式一式一式

一式一式一式

一式一式一式

一式一式一式

一式一式一式

一式

一式

一式

一式

一式

一式

一式一式一式

一式一式

一式一式

一式一式

一式一式

一式一式

一式

一式

・機械設備工事

一式一式一式

一式一式一式

建　　物　別工　　　　　　　事　　　　　　　種　　　　　　　別

屋　　　外備　　　考

本工事は、以下の工事を含む。（詳細は、図面参照のこと）

・建築工事

工　　事　　名　　称

工　　事　　概　　要

建　　　物　　　名　　　称構　　　　造階　　　数防火対象物の種別備　　考

・電　　灯　　設　　備

・動　　力　　設　　備

・避　　雷　　設　　備

・受　変　電　設　備

・静　止　形　電　源　設　備

・発　　電　　設　　備

・構内情報通信網設備

・構　内　交　換　設　備

・情　報　表　示　設　備

・映像・音響設備

・拡　　声　　設　　備

・誘　導　支　援　設　備

・呼　出　し　設　備

・テレビ共同受信設備

・防　　犯　　設　　備

・中央監視制御設備

・遠　隔　量　水　器　設　備

・構　内　通　信　線　路

・構　内　配　電　線　路

一式

・太陽光発電・蓄電池設備

・デマンド監視・制御設備

・自動火災報知設備

電　気　設　備　工　事　特　記　仕　様　書

・

工　事　種　目

．

．

．

１．総合発注の有無

２．工　事　場　所

３．建　物　概　要

４．工　事　種　目　　（ ○印を付けたものを適用する）

工　　事　　仕　　様

　図面及び特記仕様に記載されていない事項は、以下の仕様書による。

　（12）「建築工事の手引き」　福岡県建築都市部編集

　適用仕様等、図面及び特記仕様に記載されていない事項は、以下の基準、指針、要領、標準図等による。

　（１）項目は、○印のついたものを適用する。

　（２）特記事項のうち選択する事項は、○印のついたものを適用する。

項　　　　　　目特　　　　　　　記　　　　　　　事　　　　　　　項

この工事に使用する機材は、監督職員の承諾を受ける。

なお、材料及び製品については、地域産材の使用に努めること。

・一般用電気工作物・事業用電気工作物

機　　　　　　材

電　気　工　作　物

１．

２．

３．電　気　保　安　技　術　者事業用電気工作物に係る工事においては、電気保安技術者を置くものとする。

１　適用仕様等

２　補足基準等

３　特　記　仕　様

　（１）「公共建築工事標準仕様書（電気設備工事編　平成25年版）」　国土交通省大臣官房官庁営繕部監修

　（２）「公共建築工事標準仕様書（機械設備工事編　平成25年版）」　国土交通省大臣官房官庁営繕部監修

　（４）「公共建築改修工事標準仕様書（電気設備工事編　平成25年版）」　国土交通省大臣官房官庁営繕部監修

　（５）「公共建築改修工事標準仕様書（機械設備工事編　平成25年版）」　国土交通省大臣官房官庁営繕部監修

　（１）「公共建築設備工事標準図（電気設備工事編　平成22年版）」　国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修

　（３）「公共建築工事標準仕様書（建築工事編　平成25年版）」　国土交通省大臣官房官庁営繕部監修

　（６）「公共建築改修工事標準仕様書（建築工事編　平成25年版）」　国土交通省大臣官房官庁営繕部監修

　（２）「公共建築設備工事標準図（機械設備工事編　平成22年版）」　国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修

　（３）「建築工事標準詳細図（建築工事編　平成22年版）」　国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修

　（８）「建築設備耐震設計・施工指針（2005年版）」　国土交通省国土技術政策総合研究所監修

　（９）「建築工事安全施工技術指針・同解説」　国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修

　（10）「建設廃棄物処理指針」　厚生労働省生活衛生局

　（11）「建築物解体等に係るアスベスト飛散防止対策マニュアル」　環境省大気保全局（環境省アスベスト飛散防止対策研究会）

指定副産物（原則として、再資源化施設へ持込むもの）その他の副産物

・廃　プ　ラ　ス　チ　ッ　ク

・ガラス・陶磁器くず

・廃石こうボード

・金　　属　　く　　ず

・繊　　維　　く　　ず

・が　　れ　　き　　類

（コンクリート塊）

（アスファルトコンクリート塊）

・木　　　く　　　ず

・建設発生土

・汚　　　　　　　泥

・廃　　石　　綿　　等

「電気事業法：電気関係報告規則」及び「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関す

管理者に引き渡すこと。

る特別措置法」に従い、報告書の作成・届出を行うとともに、適切に保管できるようにして施設

「建築物の解体等に係る石綿飛散防止対策マニュアル」（環境省大気保全局）に従い、収集・運

搬・処分を行うこと。

・廃　　Ｐ　　Ｃ　　Ｂ　　等

特別管理産業廃棄物

備　　　　　　　　　　考

●●●

「再生資源利用実施書」の作成

「再生資源利用計画書」の作成

「建設副産物の処理結果報告書」の作成

「建設副産物の処置計画書」の作成

　分別保管場所からの積込み・運搬・処分

　現場内分別保管場所までの運搬

　現場内分別保管場所の設置

　現場内における分別　　

処　　　　理　　　　内　　　　容

建築副産物の処理内容（○印を塗りつぶしたものを適用する。）

※ 参考受入場所は、現場説明書による。

そ　　　の　　　他３７．

　（７）「公共住宅建設工事共通仕様書（平成22年版）」　国土交通省住宅局住宅総合整備課監修

　（４）「電気設備工事監理指針（平成22年版）」　国土交通省大臣官房官庁営繕部監修

　（５）「機械設備工事監理指針（平成22年版）」　国土交通省大臣官房官庁営繕部監修

　（６）「建築工事監理指針（平成22年版）」　国土交通省大臣官房官庁営繕部監修

　（７）「建築改修工事監理指針（平成22年版）」　国土交通省大臣官房官庁営繕部監修

また、電線相互の接近により誘導障害が生じるおそれがある場合は、多条敷設は行わないこと。

る技術基準を定める省令」における関連事項に適合した資材の使用、及び施工を行うこと。

接　地　の　種　別記　　号接地抵抗値接　　地　　極

Ω以下

Ω以下

１０Ω以下

４０Ω以下

１０Ω以下

１００Ω以下

１０Ω以下

１０Ω以下

１０Ω以下

１０Ω以下

１０Ω以下

１００Ω以下

共　　　　　　　　同

共　　　　　　　　同

Ａ　　　　　　　　種

Ｂ　　　　　　　　種

Ｃ　　　　　　　　種

Ｄ　　　　　　　　種

避　　雷　　設　　備

高圧避雷器

低圧避雷器

交　　換　　機　　用

通　　　信　　　用

通　　　信　　　用

測　　　定　　　用

ＥA･C･D

ＥA･D

ＥA

ＥB

CＥ

ＥD

ＥL

ＥLH

ＥLL

Ｅt

ＥAt

ＥCt

ＥO

接　　地　　極接地極の材料は下表による。接地極の近くに接地極埋設標９０×１４０×１．５ｔ（黄銅製・刻印）

を設置すること。なお、接地棒 EB（１４）φ の長さは１,５００ｍｍ以上とし、１０φ・１４φは、

Ｗ＝４０として差し支えない。

避雷設備の接地抵抗値は、総合抵抗とする。

本工事における構内交換設備の工事範囲は、以下のとおりとする。

・構内交換装置　　・電話機取付け　（　　　台）

・配管配線まで本工事・配管のみ本工事　　　　　　　　・配線のみ本工事

工　事　範　囲

構内交換設備

電話機１台につき次のものを見込む。

・ TIVF(TIVE) 0.65-2C 　ｍ・ EM-TIEF(TIEE) 0.65-2C　　　　ｍ

・ EBT　　　　　 0.4-2P　　　　ｍ・ EM-BTIEE 　　　　0.4-2P 　　　ｍ

･２号ワイヤプロテクタ　　　　　　ｍ

電話機への配線

本工事における構内情報通信網設備の工事範囲は、以下のとおりとする。

・構内情報通信網装置　　・ネットワーク管理装置　　・配管配線まで本工事

・配管のみ本工事

工　事　範　囲

構内情報通信網設備

２２．

２３．

２４．

２５．

拡声設備において、増幅器などの入出力路と配線との接続は、コネクタなどを取付けて行う

自動火災報知設備において、感知器が作動した場合に受信機及び連動制御機と連動して空調

こと。

機並びに送排風機を停止させる。

インターロック

ガス漏れ警報装置

受　　　信　　　機

ガス漏れ警報装置

検　　　知　　　器

防犯設備工事範囲・配管のみ本工事　　・機器取付調整まで本工事

・液化石油ガス用　　・都市ガス用

・単独　（・自立形　・壁掛形　）

２６．

機器と配線の接続

LANケーブルの色

発電機回路に接続されるコンセントは、回路種別が識別できるものとする。発電機回路コンセント

躯体貫通場所躯体貫通箇所においては探査機を使用し、コンクリート内配筋を避け貫通すること。

２７．

２８．

２９．

３０．

３１．

３２．

３３．

・幹線LAN：赤色　　　・校務LAN：黄色　　　・生徒LAN：水色

多条敷設により埋設管同士を密着させる場合は、「JIS C 3653（附属書含む）」及び「電気設備に関す

　強電配線・弱電配線・その他配管等について、定められた離隔を考慮すること。

(建設業法に関することを除く)

工事に必要な資格４．

５．

６．工事用電力・水

その他の費用は、すべて請負者の負担とする。

本工事に必要な工事用電力（仮設電力及び試運転調整用電力等を含む）・水及び諸手続等

８．

官公庁その他への手続きこの工事に必要な官公署その他の関係機関への諸手続等は、これに必要な資機材、労務、

及び費用を請負者の負担にて速やかにおこない、その検査に合格すること。

７．残　　土　　処　　分・構内指示の場所に堆積・構外搬出適切処理

他工事との取合い

９．再　使　用　機　器取外し再使用機器は、原則として清掃並びに絶縁抵抗測定を行った後、取り付けること。

・構内指示の場所に敷均し

・施工区分表による・図面詳細による

但し、絶縁劣化等使用に耐えない場合は、監督職員に報告すること。

耐　震　施　工１０．設備機器の固定は、すべて「建築設備耐震設計・施工指針」（２００５年版）によるも

のとする。

蛍　　　　　光　　　　　灯　　　　　の　　　　　種　　　　　類回　路　方　式

環境対応型合成樹脂製可とう管（ＰＦ管）の一重管とする。なお、打込配管として使用する場合、

原則として呼び径を22までとする。

また鉄筋等への結束には樹脂被覆を施したバインド線を用いること。

１１．合成樹脂製可とう

電　　線　　管

・金属製（防水形配線器具を除く）　　　・樹脂製

ベースは、水平高低調整付（空転防止リング付）とする。　　・砲金製　　・アルミ製

プレートの材質１２．

・上下動形　　・外部固定形　　・内部固定形ハイテンション

フロアプレート１３．

１４．

蛍　光　灯　器　具蛍光灯器具（誘導灯を除く）の安定器の回路方式は、図面に特記なき場合は下表による。

また、器具の選定に当たっては、グリーン購入法に適合したものを優先すること。

ＦＨＦ１６形（防雨形・防湿形及び電池内蔵非常用照明器具）

ＦＨＦ３２形、ＦＨＦ８６形 PN

PH直　　　管　　　形

コンパクト形ＦＨＰ３２形

ＦＨＰ４５形、ＦＨＴ２４形、ＦＨＴ３２形、ＦＨＴ４２形

PR

PN

１６．屋内においては水性塗料を原則とし、屋外においても低VOC塗料の使用に努めること。

スイッチ・コンセント及びプルボックスで用途の判別し難いものは、表示する。

露出配管等の塗装

表　　　　　示

呼　　び　　線長さ　１ｍ　以上の入線しない電線管には電線太さ　１．２ｍｍ　以上の樹脂被覆鉄線を挿入する。

１５．

１８．

１７．

・特種電気工事資格者(非常用予備発電装置) ・工事担任者第種(もしくは上位資格)

・第１種電気工事士　　・第２種電気工事士(もしくは上位資格)

・消防設備士甲種　　類　・あと施工アンカー第２種施工士(もしくは上位資格)

ＥＢ（１０）φ × 1（L=1,500mm）

ＥＢ（１０）φ × 1（L=1,500mm）

ＥＢ（１０）φ × 1（L=1,500mm）

３４．蓋中央部に県章を刻印すること。また、用途別に「高圧」「電気」「弱電」の刻印をすること。

２１．

２０．

１９．

地　中　埋　設　標

・鉄製・コンクリート製・樹脂製通信用（矢指色：黄色）

・鉄製・コンクリート製・樹脂製電力用（矢指色：赤色）

地中線埋設シート地下埋設の線路には、標識シートを２倍長以上重ね合わせて布設するものとする。

100mm

70mm

50mm

（左右・上下）間隔（ｂ）

２００〃

１５０〃

５０以下

呼び径埋設管の

０．５ｍ

０．３ｍ

根切り深さ1.5m以上１以上1.5m未満

根切り深さ

０．５ｍ

０．４ｍ０．２ｍ

０．５ｍ地下埋設物

地中電線管類

１m未満

　ゆとり幅（ａ）及び埋設管相互の間隔（ｂ）は、下表を参照のこと。

ゆとり幅（ａ）根切り深さ

・床堀幅は、埋設管類などの外径（底面）の寸法にゆとり幅×2を加えたものとする。

　法付工法の法幅は、根切り深さに0.3を乗じたものとする。

・根切り深さが1.5m未満の場合は直堀工法とし、1.5m以上の場合には法付工法とする。

良質土（山砂など）

間隔(b)

法幅

ゆとり幅(ａ) 間隔(b)

５０ｍｍ

５０ｍｍ

地中線埋設シート３００ｍｍ

６００ｍｍ

＋ＧＬ

掘削土埋戻し

（ＧＬ－６００の場合）

地中埋設配管

ハンドホール蓋

マンホール

３５．屋外に設置するものには、事前に水抜き穴を設けること。プルボックス

延面積（m ）2

校舎棟 R C 七項


教室棟

EB (14φ) x2

銅板：900x900x1.5t

(L=1,500mm)

銅板：900x900x1.5t

EC (14φ) x3 (L=1,500mm)

一式

銅板：900x900x1.5t

福岡県行橋市宝山857

３６．

告書」（共に添付書類を含む）を提出すること。

工事に際しては、工事着手時に「建設副産物処理計画書」、工事竣工時に「建設副産物処理結果報

か、建設副産物適正処理推進要綱に従い、指定された方法により適正に処理を行うこと。

」・「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び建設廃棄物処理指針その他関係諸法令等によるほ

また、「再生資源の利用の促進に関する法律」・「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律

を設置し集積するること。

現場内で発生する建設副産物の処理については、現場内において発生する品目ごとに分別保管場所

生抑制・再利用・適正処理を推進する。

資源の有効利用・環境負荷の低減等を図り、「資源循環型社会」を構築するため、建設副産物の発建築副産物の処理について

改造

●●●

講堂

講堂

改造

七項

４

●●

R C

製図年月日平成27年 3月工事名称縮尺

特記事項

一級建築士事務所所　　長検　　図作　　図(株）エム・ビー・アイ福岡県知事登録第1-20757号

福岡県行橋市行事８丁目８－１０図面名称代表取締役　松尾眞也

TEL 0930-26-1101　一級建築士　大臣登録第223559号

今川小学校ﾄｲﾚ改修工事

電気設備工事特記仕様書Ｅ-０１

製図年月日


特記事項

S=1/500

工事名称


TEL 0930-26-1101　





一級建築士　大臣登録第223559号付近見取図及び配置図


配置図　　　S=1/500

講堂

仮設トイレ男子：大1・小3・洗面1女子：大3・洗面1

工事場所：行橋市大字宝山　857番地

校舎棟

平成 27年 3月

Ｅ-０２

職員女子便所

職員男子便所

：今回工事箇所を示す

　照明器具姿図(参考)　

Ｃ９５０ＬＲＳ１－９５０ＬＭ

Ａ２０２Ｂ４０１

一般タイプ、８００ｌｍタイプ定格出力型、ボルトフリー（１００～２４２Ｖ）本体：鋼板（白色粉体塗装）ライトバー（カバー）：ポリカーボネート（乳白）光源寿命：４００００時間（光束維持率８５％）昼白色（５０００Ｋ）Ｒａ８３、電源装置はライトバー側に内蔵

一般タイプ、２０００ｌｍタイプ定格出力型、ボルトフリー（１００～２４２Ｖ）本体：鋼板（白色粉体塗装）ライトバー（カバー）：ポリカーボネート光源寿命：４００００時間昼白色（５０００Ｋ）、Ｒａ８３電源装置はライトバー側に内蔵

５０００Ｋ、Ｒａ７０、拡散タイプ、器具光束１０１５ｌｍ消費電力１０．１Ｗ、電圧１００～２４２Ｖ反射板：アルミダイカスト（高反射ホワイト仕上）枠：アルミダイカスト（高反射ホワイト仕上）パネル：ポリカーボネート（透明つや消し）埋込穴φ１５０、埋込高９１

ＦＳＳ９－１６２（ＰＨ）相当品ＦＳＳ９－３２１（ＰＨ）相当品

一体型ＬＥＤ　直付型

　人感センサ(熱線センサ)仕様表　

G

一体型ＬＥＤ　直付型２０００ｌｍ８００ｌｍ

Ｓ

Ｓ

Ｓ

Ｓ

Ｓ

Ｓ

操作ユニット新金属製開閉カバー付プレート

照　明：「連続－自動－切」換気扇：「連続－自動－切」

2m高設置で、検知2.0ｍ範囲

最大８Ａ明るさセンサ付

換気扇連動制御可

動作保持ツマミ10秒～30分

動作保持ツマミ10秒～30分

取付高検知範囲

2.4ｍ 2.38ｍ

取付高検知範囲

２回路用操作

ユニット

センサ子機

センサ親機 2.4ｍ 4.76ｍ

名称備考記号

　撤去凡例表　

埋込タンブラスイッチ

連用大角型 1P 15A × 1

プレート付

埋込タンブラスイッチ連用大角型 3W 15A × 1 プレート付

IV2.0×2 (19)

IV1.6×2 (19)

VVF2.0-2C

VVF1.6-2C

VVF1.6-3C

IV1.6×3 (19)

VVF2.0-3C

IV2.0×3 (25)

IV1.6×4 (25)

IV1.6×5 (25)

1.換気扇撤去は、機械設備工事とする。

２.コンクリート打込みの埋設配管は、現状のままとする。

プレート付埋込タンブラスイッチ


換気扇本体撤去は別途工事　配線のみ本工事にて撤去

既設照明器具

既設照明器具

仕様は図面内参照

仕様は図面内参照

名称備考記号

　改修後凡例表　



プレート付

プレート付埋込タンブラスイッチ


換気扇本体撤去は別途工事　配線のみ本工事にて撤去

LED照明器具照明器具姿図参照

天井隠蔽配管配線

床　隠蔽配管配線

天井壁露出配管配線配管は指定色塗装

天井ころがし配線、既設菅

天井ころがし配線

操作ユニット（金属プレート付）2S Ｈ＝１，８００照明「連続、自動、切」、

換気扇「連続、自動、切」２回路用

特記なき新設配管配線サイズは下記による。

LEDダウンライト照明器具姿図参照

LED浴室灯　照明器具姿図参照

アウトレットボックス中型

擬音装置用（露出の場合:スイッチボックス2個用）

メタルモールコーナーボックス

メタルモール配管配線

熱線センサー付自動スイッチ（親機）

熱線センサー付自動スイッチ（子機）

K 熱線センサー付自動スイッチ（換気扇連動）

熱線センサー付自動スイッチ（換気扇遅れＯＦＦ機能付）K

電灯分電盤


傍記参照

傍記参照

埋込コンセント（金属プレート付）２Ｐ１５Ａ×１、接地端子、接地極付EET

壁貫通補修


アウトレットボックス

ジョイントボックス

３.機器の取り付け配線等については調査、確認を行った上で　他設備ほか担当者と調整を行い、決定すること。

取付高は盤底面をSL-2000以上とする。

天井ころがし配線、壁面ＰＦ菅保護壁面はつり補修

2S

3

2F2

2F3

L

F2

F3

L

MM

Ｓ

ＤＬ

ＣＬ

既設

EM-EEF2.0-2C(PF16)

EM-EEF1.6-2C(PF16)

EM-EEF1.6-3C(PF22)

EM-EEF2.0-3C(PF22)

EM-EEF2.0-3C

EM-EEF2.0-2C

EM-EEF1.6-2C

EM-EEF1.6-3C

EM-EEF2.0-3C(E25)

EM-EEF2.0-2C(E19)

EM-EEF1.6-2C(E19)

EM-EEF1.6-3C(E25)

隠蔽配管配線

隠蔽配管配線

隠蔽配管配線

隠蔽配管配線

露出配管配線

露出配管配線

露出配管配線

露出配管配線





2F2

2F3

F2

F3

2F3

2F2

F2

F3

2F3

2F2

F2

F3

製図年月日


特記事項

工事名称


TEL 0930-26-1101　






S=NON

照明器具参考姿図Ｅ-０３

平成 27年 3月


製図年月日


特記事項

工事名称


TEL 0930-26-1101　







S=1/150

校舎棟　改修前後1階平面図

*改修工事範囲を示す

Ｌ－１－１

Ｌ－１－２

既設電灯盤

既設電灯盤

仮設トイレ

男子：大1・小3・洗面1

女子：大3・洗面1

平成 27年 3月

Ｅ-０４

職員女子便所

職員男子便所

以降、平面詳細図E-06,E-07参照


VVF2.0-2C(PF22)［仮設］

VVF2.0-2C(PF22)［仮設］

PB 150×150×100(VE)

ELCB2P20A×2 新設

ELCB2P20A×1 新設

PB 150×150×100

PB内で分岐

EM-EEF2.0-3C(E25)

［仮設］

壁面サドル止め

101、102

101

配線切替

新設操作盤（別途機械工事）

既設動力操作盤

既設 PL-M

PB 150×150×100

EM-CE5.5sq-3C(G28)

PB 250×250×100(WP)

EM-CE5.5sq-3C E5.5sq(E31)

EM-CE5.5sq-3C E5.5sq(G28)

ＰＢ内で既設配線と接続

PB 250×250×100(WP)

PB 100×100×100

ＰＢ内で既設配線と接続

PB 150×150×100(WP)

PB 150×150×100

廊下壁面取付

AE1.2-3C

DV2.6-3R

既設 PL-M

電柱まで撤去再使用

アングルまで撤去

AE1.2-3C既設流用

既設機器へ

既設動力操作盤

改修前

改修後

ELCB3P30A新設電灯回路(1φ3W)より電源取り出し

EM-AE1.2-3C

PB 250×250×100(WP)

PB 250×250×100

製図年月日


特記事項

工事名称


TEL 0930-26-1101　







S=1/150

*改修工事範囲を示す

Ｎ

校舎棟　改修後2・3階平面図

Ｌ－３－１

既設電灯盤

Ｌ－２－１

既設電灯盤 ELCB2P20A×3 新設

ELCB2P20A×3 新設

101～103

101～103

Ｅ-０５

平成 27年 3月



製図年月日工事名称縮尺

特記事項




S=1/50


ＤＬ

ＤＬ

ＤＬ

ＤＬ

ＤＬ

Ｓ

Ｓ

Ｓ

Ｓ

Ｓ

Ｓ

Ｓ

Ｓ

Ｓ

ＤＬ

ＤＬ

ＤＬ

ＤＬ

ＤＬ

Ｓ

Ｓ

Ｓ

Ｓ

Ｓ

Ｓ

ＤＬ

Ｓ

Ｓ

Ｓ

校舎棟　改修前後電灯設備1～3階平面詳細図

L L

2S2S

F2

F2F2

F2

F3

F3

F3

F3

F3

F3

F3

F3

F2

F2

F2

F3

F3 F3

F2

F2

F2

F2 F3

F2

F3

F3

F3

平成 27年 3月

Ｅ-０６

K

F2

F3

F3

F2

F2

F2

F2

F2

K

F3F2

F2

F2

F2

F3

F2

F2

2S 2S

K

K

F3F2

F2

F2 F2

F3

F3

F2

F2

F3

F3

F2

F2 F3

女子便所

FL40W×1(直付)

撤去

１台

男子便所

FL40W×1(直付)

撤去

１台

男子便所

FL40W×1(直付)

撤去

１台

女子便所

FL40W×1(直付)

撤去

１台

男子便所

B401 × 2

女子便所

B401 × 2

C950 × 1

C950 × 4

男子便所

B401 × 2

女子便所

B401 × 2

C950 × 1

C950 × 5

特記なきものは撤去とする。

不要な配線は調査の上、監督員と協議を行い撤去すること。

既設流用


特記事項




S=1/50


EET

EET

EET

EET

EETEET

EET

102101

EET

101

EET

102

EET

EET

EET

EET

EETEET

103

校舎棟　改修後コンセント設備1～3階平面詳細図

EETEET

EETEET

103

EET

2F3

2F3

2F3

2F3

2F3

F2

F2

F2

F2

F2

2F3

2F3

2F3

F2

2F3

F2

2F32F3

F2

2F3

F2

2F3

2F3F2

F2

平成 27年 3月

Ｅ-０７

2F3

G

G

G

G

2F3

F3

G

G

G

G

G

2F3

F2(MMA)

F2(MMA)

F2(MMA)

F2(MMA)


特記事項




S=1/50


電灯設備平面詳細図

ＤＬ

Ｓ

ＤＬ

ＤＬ

Ｓ

Ｓ

ET

校舎棟職員用　改修前後

2S

2S

F2

F3

F3

F3

F3

F3

F2

F2

F3

Ｅ-０８

平成 27年 3月

F3

F3

F3

K

K

男子便所

FL20W×1(直付)

撤去

１台

FL40W×1(直付) １台

女子便所

FL20W×1(直付)

撤去

２台

FL40W×1(直付) １台

職員便所（女子）

B401 × 1

C950 × 2

職員便所（男子）

B401 × 1

C950 × 1

特記なきものは撤去とする。

不要な配線は調査の上、監督員と協議を行い撤去すること。

既設倉庫照明へ

既設Ｌ－１－２へ

既設倉庫照明へ

既設Ｌ－１－２へ

既設流用

既設流用


特記事項




S=1/50


EET

EET

EET

EET

EET

EET

101

101

校舎棟職員用　改修前後コンセント設備平面詳細図

F22F3 2F3

2F3

2F3F2

2F3

2F3F2

Ｅ-０９

平成 27年 3月

※

※：ハツリ補修箇所

G

G

2F3

製図年月日


特記事項

工事名称


TEL 0930-26-1101　







S=1/100講堂　改修前後電灯、コンセント設備平面詳細図

Ｓ

改修後詳細図参照

PB 200×200×100

EM-CE3.5-2C E5.5sq(E25)

PB 200×200×100

ELCB2P20A 新設

EM-CE3.5-2C E5.5sq

PB 250×250×100

ELCB2P20A×1

PB 200×200×100

EM-CE3.5-2C E5.5sq(E25)

開閉器盤

PB 200×200×100

101

L L 2S2S

講堂　便所改修前　電灯設備平面詳細図　S=1/50

男子便所

FL40W×1(直付)

撤去

１台

女子便所

FL40W×1(直付)

撤去

１台

講堂　便所改修後　電灯設備平面詳細図　S=1/50

Ｓ

Ｓ

Ｓ

Ｓ

ＳＳ

ＤＬ

ＤＬＤＬ

講堂　便所改修後　コンセント設備平面詳細図　S=1/50

EET

EET

EET

EET

EET

講堂　便所改修後　平面図　S=1/100

男子便所

B401 × 3

女子便所

B401 × 1

C950 × 1 C950 × 2

EET

EET

101 101

平成 27年 3月

Ｅ-１０

F3

F2F2

F2

F3

F3

F3

F3

F3

F2

F3

F2

F2

F2(MMA)

2F3

2F3

2F3

2F3

2F3F2

F2F2

F2

F3

K

F2

F2

F2

F3

F3

K

F3

※

点検口新設450×450

※：ハツリ補修箇所

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CLVS－6 CLVS－65 CLVS－65 貯蔵式電気湯沸器 T－5B－50 L＝ 5 ×6t 湯沸器用架台 5 ※支持金物の室内露出部分は、塗装仕上げとする。 シャワー室

CLVS－6 CLVS－65 CLVS－65 貯蔵式電気湯沸器 T－5B－50 L＝ 5 ×6t 湯沸器用架台 5 ※支持金物の室内露出部分は、塗装仕上げとする。シャワー室