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サーキットマッパーCMT42DS トレーニングマニュアル 株式会社グッドマン

CMT42DS...送信クランプの取付 付属のクランプを回路探索のする子ブレーカーの二次側に 接続し本体のジャックに差し込みます。ジャック部には番号が明記してありますこの番号が各ブレーカ

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サーキットマッパーCMT42DSトレーニングマニュアル

株式会社グッドマン

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サーキットマッパーCMT42DS送信機の設置方法

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送信クランプの取付

付属のクランプを回路探索のする子ブレーカーの二次側に接続し本体のジャックに差し込みます。ジャック部には番号が明記してありますこの番号が各ブレーカに振り当てられます。※クランプは全ての回路に接続して下さい、

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ノイズフィルターの使い方

①盤内のアースに緑のコードを接続します

②主管ブレーカー2次側のニュートラル相に白いコードを接続します

③主管ブレーカー2次側の活線に赤いコードを接続します

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送信開始とクランプの確認

全てのクランプが閉じている事を確認して下さい。

最後に本体中央部のボタンを押し電源を入れます。

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CC33の取り扱い方法

通常のクランプは内径が6mmとなりますが、

オプションにて内径33mmまで拡張可能です。

(型番:CC33)

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サーキットマッパーCMT42DS受信機の探索方法

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非接触受信での探索方法

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受信機はスイッチを長押しする事により非接触で線番を確認する事が出来ます。

コンセント部だけでは無く

途中回路でも確認できます

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非接触受信での探索方法

コンセントタップや機器が接続されていても非接触にて、確認する事ができます。