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DL SG 264-2017 セゴビア:文化都市として セゴビアとセゴビアの人々はカスティーリャ人として開放的 で友好的な性格で、お祭りの多い土地柄として知られています。 そしてその特徴はありとあらゆる文化的行事、お祭を街の通り や広間、中庭で盛大に祝い、セゴビアを訪れるすべての人々を 歓迎します。それは特筆すべき特徴であると言えます。 4月. カトリック聖週間 この興味深い宗教的行事であるセゴ ビアのセマナ・サンタはその美しいプロ セッション(宗 教 的 行 進)で有 名です。 そしてその宗教的感傷に来る人になに か特別な感情を伝播させます。そして印 象深い水曜日の聖人の行進がサン・ファ ン・デラ・クルス教会を出発し、最大のプ ロセッションである金曜の聖人の行進で 聖週間は幕を閉じます。 5月. ティティリムンディ 25年前からセゴビアでは世界的に有名 で名声ある操り人形の祭が行われてい ます。5月、セゴビアの通り、パティオ、広 場や劇場ではマジックと見世物で埋め 尽くされます。すべての年齢の人々が楽 しめる素晴らしいパフォーマンスが沢山 行われます。 6月. フォーク・セゴビア 毎年、6月の終わりにスペイン全土か ら集まった、まさにスペインの根っこと も言える民族音楽グループがセゴビ アに集まりパフォーマンスを行います。 更にスペイン外からも音楽グループが集 まりお祭を盛り上げます。 7月. フェスティバル・デ・セゴビア 40年以上前に、クラシック音楽をセゴビ アの人と観光客に届けようという目的 のもと、この祭 が誕 生しました 。毎 年 7 月、感性豊かな音楽家が音楽の喜びを 人々に伝えるためこの偉大な音楽祭に やって来ます 。 世界遺産都市:セゴビア お見逃しなく! 1. ローマ 水道橋: アクエドゥクト 全長16220メートル、高さ28.10メートル、2000年に渡り残る 水道橋は、最もすばらしく保存状態のよいローマ帝国時代の遺跡と 言えるでしょう。それ故にセゴビアの伝説ではこのアクエドゥクトは 悪魔が建設したと言われています。 5.グルメ スペインの人はこう言います。セゴビ アに来たら「ポンチェ・セゴビアーノ」の 食べずに帰るな!ポンチェ・セゴビアー ノはセゴビアの伝統的なお菓子です。 セゴビアの地方料理は幅広く、沢山の 料理を楽しむことが出来ます。特に有 名なのはグリル料理で、乳飲み子豚の グリル「コチニージョ」、子ヤギのグリル 「コルデロ」はセゴビアを有名にする特別な料理です。またスペイ ンでラ・グランハ豆と呼ばれる白インゲン豆の料理も伝統料理とし て親しまれています。街の各所ににあるバールにて様々な小皿料理 =タパスを飲み物と一緒に試してみてください。これら伝統料理だ けでなく様々セゴビアの味を楽しむ事ができるでしょう。 4.王立造幣局博物館 セゴビア王立造幣局博物館は、私たちの時代に当時の姿をそのま ま残す数少ない建造物の一つです。エレスマ川の水力を利用した 通貨鋳造オートメーション施設として中世ヨーロッパで先進的な 設備と技術を誇りました。1580年スペイン王フィリッペ2世により 建設を命じられ、当時先端技術であったドイツの水力システムを導入。 ここにヨーロッパ随一の産業設備が誕生しました。エレスマ川の岸 辺に位置し、大変美しい立地にあり、橋や水路、水車の残る美しい 遺跡と風景は土地の人を魅了してやみません。 3. アルカサル城 11世紀にローマ時代の要塞の上に作 られたアルカサルは、まるでエレスマ川 とクラモレス川の岸辺に浮かぶ幻想的 な船のようです。おとぎ話のお城として、 スペインで最も観光客の訪れる建造物 のひとつだと言われています。 2. セゴビア 大聖堂 「大聖堂の貴婦人」として知られるセ ゴビア大聖堂は、1525年から建設が 始まった後期ゴシックスタイルの建造 物で、建設には50年余りのも年月がか かりました。建設担当したのはホアン・ ジル・デ・ホンターニョ。50年を超える 建設に最終的には彼の息子が引き継 ぎ完成しました。 6 . ことばと桜の庭園 セゴビアの片隅に美しい名前を持つ庭園があります。「ことばと 桜」と名付けられたこの庭園は神秘の街セゴビアに相応しく自然 と文化の融合を詩的に表現しています。 以前デリベス公園と呼ばれていたこの庭園は現在日本の桜と漢 字を刻んだ石が配置されています。この庭園が表現し象徴するの は、人と人のつながり、自然とのつながり、そして過去と現代のつ ながりです。 庭園のコンセプト「記憶と道」は決められました。そして庭園の名 はそれを反映しています。このコンセプトは表意文字である漢字 とスペインとの奥深い融合に私達を導きます。絵画的記号のよう な漢字は私達をコンセプトの抽象領域に私達を招待してくれま す。それは漢字が意味と形を同時に主張し、更にその本来の起源 を私たちに感じさせてくれるからでしょう。 書道家、宮本知子氏が想像しセゴビアの片隅に置かれた漢字たち は私たちに人間の根源的思考の世界に浸る手伝いをしてくれます。 漢字はセゴビア市役所環境課のチームと庭園管理のスッタフ、 石工アーティスト、そして宮本氏自身の手により慎重に選ばれま した。宮本氏は言います。「漢字は私の手を独立し、セゴビアの一 部となったのです。この庭園は石工アーティストがいなければ実 現しなかったでしょう。私はこの庭園が新しく、「時と空間」、「西洋 と東洋」の調和、そして漢字を見る(未来の)人びとと現代のセゴ ビアの石工たちと融和を提供していると思います。大変満足して いますし、セゴビアの石工アーティストたちに感謝しています。」 Segovia Acueducto y ciudad vieja de Segovia Organización de las Naciones Unidas para la educación, la ciencia y la cultura セゴビア訪問歓迎センター・観光予約センター アソゲホ広場1 CP40001 セゴビア (Azoguejo,1 -40001 Segovia ) 電話:(+34) 921-466-720 & (721) ※スペイン語・英語 その他主要ヨーロッパ言語に対応 (+34) はスペインの国番号です。 スペイン国内からお問合わせでは必要ありません。 [email protected] [email protected] 日本語でのお問合わせは、 [email protected] [email protected] www.segovia.jp 日本語の観光地図(無料)があります。 どうぞセゴビア観光局訪問者歓迎センターへ 以前の庭園名の由来ミゲル・デリベスはバジャドリッド出身の著名 新聞記者で文学分野で偉大な功績を残した人です。そのデリベス 公園が今新しく「ことばと桜」の庭園としてセゴビアの片隅で人々 の訪れるを待っています。 セゴビアには日本を取り上げた庭園が他にもあります。 「詩人の庭」 (el Jardín de los Poetas)はセゴビアを訪れた日本の方々が記念 に桜を植樹した庭園です。スペイン文化史上重要な人形劇師フラ ンシスコ・ペラルタを記念して建てられたフランシスコ・ペラルタ・ パペット・ミュージアムのそばにあります。ミュージアムは中世関所 であったサンティアゴ門を改装された建物です。

世界遺産都市:セゴビア[email protected] [email protected] 日本語の観光地図(無料)があります。どうぞセゴビア観光局訪問者歓迎センターへ

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セゴビア:文化都市として セゴビアとセゴビアの人々はカスティーリャ人として開放的で友好的な性格で、お祭りの多い土地柄として知られています。そしてその特徴はありとあらゆる文化的行事、お祭を街の通りや広間、中庭で盛大に祝い、セゴビアを訪れるすべての人々を歓迎します。それは特筆すべき特徴であると言えます。4月. カトリック聖週間

この興味深い宗教的行事であるセゴビアのセマナ・サンタはその美しいプロセッション(宗教的行進)で有名です。 そしてその宗教的感傷に来る人になにか特別な感情を伝播させます。 そして印象深い水曜日の聖人の行進がサン・ファン・デラ・クルス教会を出発し、最大のプロセッションである金曜の聖人の行進で聖週間は幕を閉じます。

5月. ティティリムンディ25年前からセゴビアでは世界的に有名で名声ある操り人形の祭が行われています。5月、セゴビアの通り、パティオ、広場や劇場ではマジックと見世物で埋め尽くされます。すべての年齢の人々が楽しめる素晴らしいパフォーマンスが沢山行われます。

6月. フォーク・セゴビア毎年、6月の終 わりにスペイン全土から集まった、まさにスペインの根っことも言える民 族 音 楽グループがセゴビアに集まりパフォーマンスを行います。 更にスペイン外からも音楽グループが集まりお祭を盛り上げます。

7月. フェスティバル・デ・セゴビア40年以上前に、クラシック音楽をセゴビアの人と観光客に届けようという目的のもと、この祭が誕生しました。毎年7月、感性豊かな音楽家が音楽の喜びを人々に伝えるためこの偉大な音楽祭にやって来ます 。

世界遺産都市:セゴビア

お見逃しなく!1. ローマ 水道橋: アクエドゥクト全長16220メートル、高さ28.10メートル、2000年に渡り残る水道橋は、最もすばらしく保存状態のよいローマ帝国時代の遺跡と言えるでしょう。それ故にセゴビアの伝説ではこのアクエドゥクトは悪魔が建設したと言われています。

5.グルメスペインの人はこう言います。セゴビアに来たら「ポンチェ・セゴビアーノ」の食べずに帰るな!ポンチェ・セゴビアーノはセゴビアの伝統的なお菓子です。 セゴビアの地方料理は幅広く、沢山の料理を楽しむことが出来ます。特に有名なのはグリル料理で、乳飲み子豚のグリル「コチニージョ」、子ヤギのグリル

「コルデロ」はセゴビアを有名にする特別な料理です。またスペインでラ・グランハ豆と呼ばれる白インゲン豆の料理も伝統料理として親しまれています。街の各所ににあるバールにて様々な小皿料理=タパスを飲み物と一緒に試してみてください。これら伝統料理だけでなく様々セゴビアの味を楽しむ事ができるでしょう。

4.王立造幣局博物館セゴビア王立造幣局博物館は、私たちの時代に当時の姿をそのまま残す数少ない建造物の一つです。エレスマ川の水力を利用した 通貨鋳造オートメーション施設として中世ヨーロッパで先進的な 設備と技術を誇りました。1580年スペイン王フィリッペ2世により 建設を命じられ、当時先端技術であったドイツの水力システムを導入。ここにヨーロッパ随一の産業設備が誕生しました。エレスマ川の岸辺に位置し、大変美しい立地にあり、橋や水路、水車の残る美しい 遺跡と風景は土地の人を魅了してやみません。

3. アルカサル城11世紀にローマ時代の要塞の上に作られたアルカサルは、まるでエレスマ川とクラモレス川の岸辺に浮かぶ幻想的な船のようです。おとぎ話のお城として、スペインで最も観光客の訪れる建造物のひとつだと言われています。

2. セゴビア 大聖堂「大聖堂の貴婦人」として知られるセゴビア大聖堂は、1525年から建設が始まった後期ゴシックスタイルの建造物で、建設には50年余りのも年月がかかりました。建設担当したのはホアン・ジル・デ・ホンターニョ。50年を超える建設に最終的には彼の息子が引き継ぎ完成しました。

6. ことばと桜の庭園

セゴビアの片隅に美しい名前を持つ庭園があります。「ことばと桜」と名付けられたこの庭園は神秘の街セゴビアに相応しく自然と文化の融合を詩的に表現しています。

以前デリベス公園と呼ばれていたこの庭園は現在日本の桜と漢字を刻んだ石が配置されています。この庭園が表現し象徴するのは、人と人のつながり、自然とのつながり、そして過去と現代のつながりです。

庭園のコンセプト「記憶と道」は決められました。そして庭園の名はそれを反映しています。このコンセプトは表意文字である漢字とスペインとの奥深い融合に私達を導きます。絵画的記号のような漢字は私達をコンセプトの抽象領域に私達を招待してくれます。それは漢字が意味と形を同時に主張し、更にその本来の起源を私たちに感じさせてくれるからでしょう。

書道家、宮本知子氏が想像しセゴビアの片隅に置かれた漢字たちは私たちに人間の根源的思考の世界に浸る手伝いをしてくれます。

漢字はセゴビア市役所環境課のチームと庭園管理のスッタフ、 石工アーティスト、そして宮本氏自身の手により慎重に選ばれました。宮本氏は言います。「漢字は私の手を独立し、セゴビアの一部となったのです。この庭園は石工アーティストがいなければ実現しなかったでしょう。私はこの庭園が新しく、「時と空間」、「西洋と東洋」の調和、そして漢字を見る(未来の)人びとと現代のセゴビアの石工たちと融和を提供していると思います。大変満足していますし、セゴビアの石工アーティストたちに感謝しています。」

SegoviaAcueducto y ciudad vieja de Segovia

Organizaciónde las Naciones Unidas

para la educación,la ciencia y la cultura

セゴビア訪問歓迎センター・観光予約センターアソゲホ広場1 CP40001 セゴビア

(Azoguejo,1 -40001 Segovia )

電話:(+34) 921-466-720 & (721) ※スペイン語・英語 その他主要ヨーロッパ言語に対応

(+34) はスペインの国番号です。 スペイン国内からお問合わせでは必要ありません。

[email protected]@turismodesegovia.com

日本語でのお問合わせは、[email protected]

[email protected]

日本語の観光地図(無料)があります。どうぞセゴビア観光局訪問者歓迎センターへ

以前の庭園名の由来ミゲル・デリベスはバジャドリッド出身の著名新聞記者で文学分野で偉大な功績を残した人です。そのデリベス公園が今新しく「ことばと桜」の庭園としてセゴビアの片隅で人々の訪れるを待っています。セゴビアには日本を取り上げた庭園が他にもあります。「詩人の庭」

(el Jardín de los Poetas)はセゴビアを訪れた日本の方々が記念に桜を植樹した庭園です。スペイン文化史上重要な人形劇師フランシスコ・ペラルタを記念して建てられたフランシスコ・ペラルタ・パペット・ミュージアムのそばにあります。ミュージアムは中世関所であったサンティアゴ門を改装された建物です。

Page 2: 世界遺産都市:セゴビア...info@segovia.jp info-jp@turismodesegovia.com 日本語の観光地図(無料)があります。どうぞセゴビア観光局訪問者歓迎センターへ

4.ローマ水道橋:アクエドゥクトと旧市街外

ローマ水道橋とその周辺には重要な遺跡が散在しています。 この偉大なローマ時代の建造物アクエドゥクトがセゴビアに 遺る沢山の歴史遺跡に導いてくれることでしょう。サン・フスト教会。サルバドール広 場 。サン・アントニオ・レアル修 道 院 。 これらはほんの一例に過ぎません。

おすすめのルート1. 世界遺産都市:セゴビア

セゴビアの見事な歴史遺産の数々を堪能してください。 ローマ水道橋:アクエドゥクト。レアル通り。尖端邱。サン・マルティン教会。セゴビア大聖堂。アルカサル城。アントニオ・マチャド博物館。フランシスコ・ペラルタ・パペット・ミュージアム。

世界遺産都市:セゴビア

セゴビアは1985年ユネスコにより世界遺産と宣言されました。 長き歴史を持つ街で、スペインの首都マドリッドからわずか87kmの距離にあります。その素晴らしい歴史建築の数々で世界で最も美しい街の一つとして知られています。セゴビアはスペイン史の中で長きに渡り重要な位置を占めていました。現在はセゴビアはその文化、グルメ、祭、イベント、そして伝統において特別な街として認められています。更にローマ水道橋は世界的に特別な歴史遺産の一つです。エレスマ川とクラモレス川の渓谷はセゴビアに沢山の自然をもたらしました。乾燥した地中海気候の中でセゴビアは「緑の帯」と呼ばれています。標高1,005m、その恵まれた環境はセゴビアを美しく 輝かせ、私達を魅了するのです。

行き方

マドリッドから(87km)• 鉄道:チャンマルティン駅から AVE(アルタ・ベロシダ・エスパニョーラ)28分• 車:高速AP-6/AP-61 約1時間• バス:モンクロア駅より約1時間• 空港:バラハス国際空港より109km

バジャドリッドから(111km)• 鉄道:カンポ・グランデ駅よりAVE40分• 車:高速A-601 約1時間半• バス:長距離バス発着ターミナルより90分• 空港:ビジャヌブラ空港より132km

2. 旧ユダヤ人街細く、曲がりくねったユダヤ人地区の道筋を歩けば、セゴビアの伝統的で豊かなユダヤ文化にめぐり会うことでしょう。旧シナゴーグ。ユダヤ文化教育普及センター。太陽の家、、、。これらの歴史遺産は全てセゴビアの過去を知る鍵です。

3. エレスマ川渓谷セゴビアに住む人々に大変人気があるのがこの散歩道です。もし時間があればアルカサル城の麓を出発地点にカサ・デ・ラ・モネダ(ロイヤル・ミント博物館)まで散策してみるのいかがですか?日曜日のミサの時間には聖マリア・デル・パラル修道院からグレゴリオ聖歌が聞こえてきます。大変美しい修道院でそこからの見渡す景色はアルカサル城からの眺めにまさると言う人もいます。修道院の入場時間など詳しくはsegovia.jpをご参照ください。

5. 城壁スペインには城壁で有名な都市が3つあります。その中で一番保存状態がよく、一番長い城壁が残るのがセゴビアです。

(他の2つの都市はアヴィラ市とルゴ市。)街を囲む城壁の最上部を訪れる事が出来ます。街への入り口であるサン・アンドレス門(観光オフィス城壁支部が併設)、サンティアゴ門

(フランシスコ・ペラルタ・パペット・ミュージアムが併設)、 サン・セブリアン門(言葉と桜の庭園のすぐ近く)は特に訪れる価値のある遺跡です。

サン・アンドレス門:城壁

フランシスコ・ペラルタ・パペット・ミュージアム

サンティアゴ門:城壁

王立造幣局ローマ水道橋:アクエドゥクト説明センター

アルカサル城

サン・アンドレス門:城壁

ローマ水道橋: アクエドゥクト

エレスマ川渓谷

サンティアゴ門:城壁

詩人の庭

セゴビア 大聖堂

長距離バスターミナルマドリッド・バジャドリッド行きバス発着駅

観光バス駐車場1 1

2 2

ことばと桜の庭園

サン・アントニオ・エル・レアル修道院