独立行政法人国立病院機構 北海道医療センター

看護師募集要項

ジェネラリスト 消化器疾患看護

　　　専門看護研修 循環器疾患看護

内分泌器疾患看護

呼吸器疾患看護

外科疾患看護

整形外科疾患看護

婦人科疾患看護

小児科疾患看護

褥瘡対策研修

看護記録研修

感染対策研修

医療安全教育研修

臨床実習指導者研修

現任教育研修

救急看護研修

卒後６年目以上 医療ｻｰﾋ ｽ゙研修

看護研究

看護倫理

卒後４～５年目研修 ﾘｰﾀﾞー ｼｯﾌ Ⅱ゚

ﾌ ﾘ゚ｾﾌ ﾀ゚ｰ研修

卒後３年目研修 ﾘｰﾀﾞー ｼｯﾌ Ⅰ゚

卒後２年目研修 ﾒﾝﾊ ﾞー ｼｯﾌﾟ

卒後１年目研修

新人９ヶ月目研修

新人６ヶ月目研修

新人３ヶ月目研修

新人２ヶ月目研修

新人１ヶ月目研修

新採用者研修 採用時ＯＲ看護基礎教育

実務Ⅱコース

ジェネラリスト

実習指導者

実習指導者講習会

実習指導者研修

幹部看護師

管理研修 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

看護部長

副看護部長

看護師長

治験看護師

治験研修

認定看護師感染管理

ＷＯＣ

がん化学療法

専⾨門看護師がん・精神等

医療安全

管理者

研修

看護師⻑⾧長

新任看護師長研修

看護師長研修

看護研究活動

国立病院看護研究学会

各ブロック看護学会

専門領域の看護学会

看護教員

看護教員養成課程

幹部看護教員

養成課程

専⾨門看護の分野

循環器看護研修

呼吸器看護研修

外科看護研修

小児科看護研修

新人コース

実務Ⅰコース

能⼒力力開発プログラムと⾃自⼰己成⻑⾧長の関連を⽰示すイメージ図（成⻑⾧長の樹）

主体的に学習し目指す看護に向かってステップアップ

していく

能力開発プログラム

新人から実務Ⅰ・Ⅱのコース

（集合教育・機会教育）の

段階を踏んで主体的に

学びを深めていきましょう。

ジェネラリストとは

領域を特定せずに、知識や技

術を多方面あるいは広範囲に

発揮する人のこと機構全体のネットワークを活

用した教育・研修体制で自己

成長をはかりましょう。

実務Ⅱ（概ね卒後5年目まで）

・看護実践者として役割モデルになる

・チームリーダーの役割が果たせる

実務Ⅰ後期（概ね卒後3年目まで）

・看護実践者として個別性を重視して技術の提供ができる

・後輩への支援と共にリーダーシップが発揮できる

実務Ⅰ前期

・看護実践者としての基本的能力を基盤にして、対象の状

況に応じ実践できる能力を養う

新採用者（新卒1年目まで）

職場への早期適応と看護実践者としての基本的

な能力を習得する

副看護師⻑⾧長

副看護師長研修

北北海道医療療センターの研修ﾌ ﾛ゚ｸ ﾗ゙ﾑ

北北海道医療療センター教育計画表の見方 上段：太字は研修名 （1年年⽬目〜～3年年⽬目）

下段：研修の主な内容

対象 ４⽉月 ５⽉月 ６⽉月 ７⽉月 ８⽉月 ９⽉月 １０⽉月 １１⽉月 １２⽉月 １⽉月 ２⽉月 ３⽉月

新⼈人看護師 新採⽤用者研修 卒後３ヶ⽉月研修

卒後6ヶ⽉月研修

卒後9ヶ⽉月研修

卒後10ヶ⽉月研修 卒後１年年研修

・医療安全・感染防止・看

護記録・看護倫理

・創傷管理の知

識・技術

・感染経路別予防

策、輸血療法

・看護記録に求め

られるもの

ＢＬＳ研修（気管内

挿管の介助）看護過程の展開

・看護技術演習(静脈点滴

注射・採血・輸液ﾎﾟﾝﾌﾟ・ｼﾘ

ﾝｼﾞﾎﾟﾝﾌﾟ)

・ﾌｨｼﾞｶﾙｱｾｽﾒﾝﾄの

基本

・ＳＯＡＰ記録につ

いて

人工呼吸器の基本

的知識

ＢＬＳ研修 （講義・演習） （講義） （講義・演習）

２年年⽬目看護師 ﾒﾝﾊﾞｰｼｯﾌﾟ研修 　Ⅰ

ｹｰｽｽﾀﾃﾞｨ研修 　Ⅰ

ﾒﾝﾊﾞｰｼｯﾌﾟ研修 　Ⅱ

　 ｹｰｽｽﾀﾃﾞｨ研修Ⅲ

・自己の取り組み

のまとめと評価

３年年⽬目看護師 ＡＣＬＳ研修 ﾘｰﾀﾞｰｼｯﾌﾟ研修 　Ⅰ ﾘｰﾀﾞｰｼｯﾌﾟ研

修 　Ⅱ ﾌﾟﾘｾﾌﾟﾀｰ研修

・ＡＣＬＳの基本と

流れが分かる

・ﾁｰﾑﾅｰｼﾝｸﾞにお

けるﾘｰﾀﾞｰｼｯﾌﾟが

理解できる

・自己の取り組み

のまとめと評価

・ﾌﾟﾘｾﾌﾟﾀｰシップ

とは

（講義・演習）（講義・ｸﾞﾙｰﾌﾟﾜｰ

ｸ）(導入研修）

【1年目目標】　教育プログラムに基づき、看護実践者として必要な基本的能力を養う。【2年目目標】　看護実践者としての基本的能力を基盤にして、対象の状況に応じ実践できる能力を養う。【3年目目標】　看護実践者として個別性を重視して技術の提供ができる。　　　　　　　　　　後輩への支援とともにリーダーシップが発揮できる。

・メンバーシップ

について

（講義・演習）

1年目の振り返りと

自己の課題の明確

化

（講義・ｸﾞﾙｰﾌﾟﾜｰ

ｸ）

・ｹｰｽｽﾀﾃﾞｨとは

・対象を理解する

（講義・ｸﾞﾙｰﾌﾟﾜｰ

ｸ）

・ﾒﾝﾊﾞｰｼｯﾌﾟとは

（講義、ｸﾞﾙｰﾌﾟﾜｰ

ｸ）

・自己の看護のま

とめと課題の明

確化　（発表）