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Creo Elements/Direct 18.1
Curriculum Guide
講師主導型トレーニングのカリキュラム
Creo Elements/Direct 17.0 から Creo Elements/Direct 18.1 へのアップデート
Creo Elements/Direct 18.1 Modeling の概要
Creo Elements/Direct 18.1 を使用した Annotation
Creo Elements/Direct 18.1 Model Manager の概要
Creo Elements/Direct 18.1 を使用した高度なモデリング
Creo Elements/Direct 18.1 を使用した板金設計
Creo Elements/Direct 18.1 Part Library の概要
Creo Elements/Direct 18.1 を使用した 2D 図面作成
Creo Elements/Direct 17.0 かかかららら Creo Elements/Direct 18.1へへへのののアアアッッップププデデデーーートトト
概概概要要要
コースコード TRN-3491-T
コース期間 1 日
このコースでは、モデリングコマンドと SheetMetal モジュールで機能が強化された点を含め、ユーザインターフェイスの変更点について学習します。Creo Elements/Direct Modeling18.1 で新たに導入された機能と更新された機能を紹介し、その特長について説明します。
モジュールの重要なトピックの学習効果を高めるために、各モジュールの最後に小テストがあります。コース全体の理解度を測定するために、コースの最後に Pro/FICIENCY による効果測定を行います。
コココーーースススののの目目目標標標
• ユーザインターフェイスのアップデート
• 新しい 2D コマンド
• 編集コマンドの強化
• 新しい Sheet Metal 機能
• データのインポートおよびエクスポートオプションのアップデート
前前前提提提条条条件件件
• Creo Elements/Direct Modeling の使用経験があることを必須条件としています。
• Sheet Metal モジュールの使用経験は必須条件ではありませんが、コースの内容を理解する
うえで大いに役立ちます。
受受受講講講対対対象象象者者者
• このコースの対象となるのは、設計者、機械技術者、工業デザイナー、および金型設計者の方で
す。関連する職務に携わる方にも役立つ内容となっています。
トトトレレレーーーニニニンンングググ内内内容容容
1 日日日目目目
モジュール 1 Modeling の使用
モジュール 2 Modeling
モジュール 3 モジュールのアップデート
Creo Elements/Direct 18.1 Modeling ののの概概概要要要
概概概要要要
コースコード TRN-3942-T
コース期間 3 日間
このコースでは、Creo Elements/DirectModeling を使用した 3D 設計について、基本的な事項を学習します。Creo Elements/Directのエクスプリシット 3D設計手法およびワークプレーンと 2D 作業の基本事項を紹介します。直感的なインターフェイスを使用して、パーツとアセンブリの構築と編集方法を学習できます。ヒントとベストプラクティスについても紹介します。このコースを完了すると、Creo Elements/DirectModeling のエクスプリシットモデリング手法について理解し、このツールを使用して、機能的で製造可能な製品を設計できるようになります。
モジュールの重要なトピックの学習成果を根付かせるために、各モジュールの最後に小テストがあります。コース全体の理解度を測定するために、コースの最後に Pro/FICIENCY による効果測定を行います。
コココーーースススののの目目目標標標
• Creo Elements/Direct Modeling のエクスプリシットモデリング手法の理解
• さまざまな方法によるワークプレーンの作成
• 2D コパイロットを使用した 2D の作成と編集
• マシニングコマンドを使用した 2D からのパーツの作成
• ブレンド、面取り、面編集、面のブール演算によるパーツの編集
• アセンブリの作成と編集
• ユーザインターフェイスのカスタマイズ
前前前提提提条条条件件件
• 前提条件として、機械図面を読むことができ、製図の概念を理解している必要があります。
• CAD システムを使用した 2D 設計の開発経験が必要です。
• 別の 3D CAD システムの使用経験は役立ちますが、必須ではありません。
受受受講講講対対対象象象者者者
• このコースの対象となるのは、設計者、機械技術者、生産技術者、イラストレーター、および金型設
計者の方です。関連する職務に携わる方にも役立つ内容となっています。
トトトレレレーーーニニニンンングググ内内内容容容
1 日日日目目目
モジュール 1 モデリングについて
モジュール 2 ワークプレーン、2D、マシニングについて
2 日日日目目目
モジュール 3 3D 編集
3 日日日目目目
モジュール 4 パーツとアセンブリ
モジュール 5 ユーザインターフェイスのカスタマイズ
Creo Elements/Direct 18.1ををを使使使用用用しししたたた Annotation概概概要要要
コースコード
TRN-3943-T
コース期間 2 日間
このコースでは、Creo Elements/DirectAnnotation を使用して 2D 図面を作成する方法について学習します。複数シートの図面を作成し、さまざまな更新モードで各種の 1次ビューと従属ビューを生成します。寸法、追加の図形およびテキスト、シンボル、画像、OLEオブジェクトなど、すべてのタイプの注釈を図面に追加する方法も学習します。3Dモデルを修正した後で図面を更新して、設計サイクルを完了します。最後に、アセンブリ図面に BOMを追加して終わりです。Creo Elements/Direct図面の作成過程をマスターできます。モジュールの重要なトピックの学習効果を高めるために、各モジュールの最後に小テストがあります。コース全体の理解度を測定するために、コースの最後に Pro/FICIENCYによる効果測定を行います。
コココーーースススののの目目目標標標
• Creo Elements/Direct Annotationを使用して 3Dモデルの図面を作成します。• さまざまなタイプのビューを作成および更新します。• 図面に必要とされる注釈を追加します。• アセンブリ図面に BOM を追加します。
前前前提提提条条条件件件
• 前提条件として、機械図面を読むことができ、製図の概念を理解している必要があります。
• CAD システムを使用した 2D 設計の開発経験が必要です。
• Creo Elements/Direct Modeling の使用経験が必要です。
受受受講講講対対対象象象者者者
• このコースの対象となるのは、設計者、製図者、機械技術者、生産技術者、イラストレーター、および金型設計者の方です。関連する職務に携わる方にも役立つ内容となっています。
トトトレレレーーーニニニンンングググ内内内容容容
1 日日日目目目
モジュール 1 Annotationとユーザインターフェイスのカスタマイズについて
モジュール 2 Annotation 図面の作成
モジュール 3 Annotation ビューの作成
2 日日日目目目
モジュール 4 注釈の追加
モジュール 5 BOM の追加
Creo Elements/Direct 18.1 Model Manager ののの概概概要要要
概概概要要要
コースコード TRN-3944-T
コース期間 2 日
このコースでは、Creo Elements/Direct のデータを管理、検索、ロード、および保存する方法について説明します。複数のバージョンと各種のデータタイプを管理する方法とともに、データの監視、パーミッションの管理、データの転送、および潜在的な重複の解決を通じて、ほかのメンバーと連携して作業を進める方法についても学習します。また、BOM エディタを使用して BOM を作成し、編集する方法についても学習します。このコースを終了すると、CreoElements/Direct のデータ管理プロセスについて、十分な理解を得ることができます。
モジュールの重要なトピックの学習効果を高めるために、各モジュールの最後に小テストがあります。コース全体の理解度を測定するために、コースの最後に Pro/FICIENCY による効果測定を行います。
コココーーースススののの目目目標標標
• 各種データタイプの保存
• データの検索
• データのロード
• チームで作業する方法の理解
• Annotation データの管理
• データの重複の解決
• BOM エディタを使用した BOM の作成
• タスクの作成とスケジュール設定
前前前提提提条条条件件件
• Creo Elements/Direct Modeling および Annotation の使用経験または知識
• その他のデータ管理ソフトウェアの使用経験は必須ではありませんが、あれば役に立ちます。
受受受講講講対対対象象象者者者
• このコースの対象となるのは、設計者、製図者、機械技術者、工業デザイナー、イラストレーター、お
よび金型設計者の方です。関連する職務に携わる方にも役立つ内容となっています。
トトトレレレーーーニニニンンングググ内内内容容容
1 日日日目目目
モジュール 1 Model Manager とユーザ環境設定の概要
モジュール 2 Model Manager での保存、検索、ロード
モジュール 3 Model Manager でのチーム作業とデータベースプロパティ
2 日日日目目目
モジュール 4 Model Manager の Annotation データ
モジュール 5 Model Manager での重複の解決
モジュール 6 Model Manager でのパケットを使用した作業
モジュール 7 Model Manager でのプロジェクトを使用した作業
モジュール 8 BOM エディタ
モジュール 9 Task Agent の設定
Creo Elements/Direct 18.1 ををを使使使用用用しししたたた高高高度度度なななモモモデデデリリリンンングググ
概概概要要要
コースコード TRN-3945-T
コース期間 2 日
このコースでは、Creo Elements/Direct 18.1Modeling の高度な機能、オプション、および設計手法に加えて、3D 編集用の高度な機能とオプションについて学習します。また、高度な自由曲面機能のほか、構成と干渉検出によってアセンブリをきめ細かく管理する方法についても学習します。最後に、3D Documentationモジュールと Machining モジュールについて学習します。
モジュールの重要なトピックの学習効果を高めるために、各モジュールの最後に小テストがあります。コース全体の理解度を測定するために、コースの最後に Pro/FICIENCY による効果測定を行います。
コココーーースススののの目目目標標標
• 編集コマンドの高度なオプションについて理解し、使用する。
• 面セット集合体とパターンについて理解し、使用する。
• ロフト、スイープ、およびスパイラルを使用して、自由曲面パーツを作成する。
• 構成を作成し、操作する。
• 干渉検出について理解し、使用する。
• バージョン管理の概念について理解する。
• 3D Documentation を使用する。
• Machining モジュールを使用する。
前前前提提提条条条件件件
• 前提条件として、機械図面を読むことができ、製図の概念を理解している必要があります。
• 少なくとも 2 カ月間の Creo Elements/Direct Modeling 使用経験が必要です。
• 別の 3D CAD システムの使用経験は役立ちますが、必須ではありません。
受受受講講講対対対象象象者者者
• このコースの対象となるのは、設計者、機械技術者、工業デザイナー、イラストレーター、および金型
設計者の方です。関連する職務に携わる方にも役立つ内容となっています。
トトトレレレーーーニニニンンングググ内内内容容容
1 日日日目目目
モジュール 1 高度な編集操作
モジュール 2 Modeling の自由曲面操作
2 日日日目目目
モジュール 3 パーツとアセンブリの高度な操作
モジュール 4 Creo Elements/Direct Modeling と 3D Documentation
モジュール 5 Creo Elements/Direct Modeling と Machining モジュール
Creo Elements/Direct 18.1 ををを使使使用用用しししたたた板板板金金金設設設計計計
概概概要要要
コースコード TRN-3946-T
コース期間 2 日間
この Creo Elements/Direct 18.1 Sheet Metalコースでは、Sheet Metal モジュールについて学習します。このモジュールを使用すると、設計者は板金パーツを正しく設計し、製造のための設計を能率化できます。シートメタルの設計プロセスを簡略化するツールについても学習します。
モジュールの重要なトピックの学習効果を高めるために、各モジュールの最後に小テストがあります。コース全体の理解度を測定するために、コースの最後に Pro/FICIENCY による効果測定を行います。
コココーーースススののの目目目標標標
• Sheet Metal モジュールの目的を理解する。
• Sheet Metal モジュールのデフォルトショップを設定する。
• シートメタルパーツを作成する
• シートメタルパーツを編集する
• 板金パーツの後工程機能を実行する。
前前前提提提条条条件件件
• 前提条件として、機械図面を読むことができ、製図の概念を理解している必要があります。
• CAD システムを使用した 2D 設計の開発経験が必要です。
• シートメタルの設計経験が必要です。
• Modeling の基礎コースを完了している必要があります。
受受受講講講対対対象象象者者者
• このコースの対象となるのは、設計者、機械技術者、工業デザイナー、および金型設計者の方で
す。関連する職務に携わる方にも役立つ内容となっています。
トトトレレレーーーニニニンンングググ内内内容容容
1 日日日目目目
モジュール 1 Sheet Metal について
モジュール 2 板金パーツの作成
モジュール 3 穴開け、絞り、編集
2 日日日目目目
モジュール 4 折り曲げと展開
モジュール 5 板金パーツの編集
モジュール 6 後工程
Creo Elements/Direct 18.1 Part Library ののの概概概要要要
概概概要要要
コースコード TRN-3947-T
コース期間 1 日
このコースでは、Creo Elements/Direct 18.1Modelingの Part Libraryモジュールについて、その使用方法とともに学習します。標準部品のライブラリとねじ結合について説明します。また、パーツおよびアセンブリに材質プロパティを割り当てる方法についても学習します。さらに、ドリル穴の作成方法、シャフトに関する操作、および Annotationのツールについて紹介します。
モジュールの重要なトピックの学習効果を高めるために、各モジュールの最後に小テストがあります。コース全体の理解度を測定するために、コースの最後に Pro/FICIENCY による効果測定を行います。
コココーーースススののの目目目標標標
• 標準部品ライブラリについて理解し、使用する。
• ねじ結合について理解し、使用する。
• パラメータ化されたドリル穴およびセンター穴を作成する。
• 材質プロパティをパーツおよびアセンブリに割り当てる。
• ねじ属性をシャフトおよびハブに割り当てる。
• 歯切シャフトおよびハブを作成する。
• フェザーキーを設計に追加する。
• Annotation で Part Library 機能を利用する。
前前前提提提条条条件件件
• 前提条件として、機械図面を読むことができ、製図の概念を理解している必要があります。
• 少なくとも 2 カ月間の Creo Elements/Direct Modeling 使用経験が必要です。
• 別の 3D CAD システムの使用経験は役立ちますが、必須ではありません。
受受受講講講対対対象象象者者者
• このコースの対象となるのは、設計者、機械技術者、工業デザイナー、イラストレーター、および金型
設計者の方です。関連する職務に携わる方にも役立つ内容となっています。
トトトレレレーーーニニニンンングググ内内内容容容
1 日日日目目目
モジュール 1 Part Library について
モジュール 2 Part Library の標準部品
モジュール 3 Part Library を使用したねじ結合
モジュール 4 Part Library の材質
モジュール 5 ねじ、穴、フェザーキー、歯切シャフト、止め輪
モジュール 6 Part Library での Annotation の使用
Creo Elements/Direct 18.1 ををを使使使用用用しししたたた 2D 図図図面面面作作作成成成
概概概要要要
コースコード TRN-3948-T
コース日数 3 日
このコースは、Creo Elements/Direct Draftingの入門編です。このコースでは、製品の概要とともに、2D で設計を進めるための手順を示します。, and モジュールの重要なトピックの学習効果を高めるために、各モジュールの最後に小テストがあります。コース全体の理解度を測定するために、コースの最後に Pro/FICIENCYによる効果測定を行います。
コココーーースススののの目目目標標標
• Creo Elements/Direct Drafting を使用したパーツとアセンブリの設計
• 設計での各種の作図コマンドと編集コマンドの使用
• パーツへの寸法追加による明確でわかりやすい図面の作成
• ハッチング、テキスト、シンボルの追加
• パーツ構造の作成と管理
前前前提提提条条条件件件
• 2D 図面作成についての基礎知識の習得
• ほかの 2D CAD アプリケーションの使用経験は必須ではありませんが、あると役立ちます。
受受受講講講対対対象象象者者者
• このコースの対象となるのは、設計技術者、製図者、工業デザイナー、および製造技術者の方です。
トトトレレレーーーニニニンンングググ内内内容容容
1 日日日目目目
モジュール 1 Drafting について
モジュール 2 Drafting の操作について
2 日日日目目目
モジュール 3 Drafting の編集操作について
モジュール 4 Drafting の注釈について
3 日日日目目目
モジュール 5 Drafting の構造について
Web ベース トレーニングのカリキュラム
Creo Elements/Direct 17.0 から Creo Elements/Direct 18.1 へのアップデート
Creo Elements/Direct 18.1 Modeling の概要
Creo Elements/Direct 18.1 を使用した Annotation
Creo Elements/Direct 18.1 を使用した板金設計
Creo Elements/Direct 18.1 を使用した 2D 図面作成
Creo Elements/Direct 17.0 かかかららら Creo Elements/Direct 18.1へへへのののアアアッッップププデデデーーートトト
概概概要要要
コースコード WBT-3941
コース期間 8 時間
このコースでは、モデリングコマンドと SheetMetal モジュールで機能が強化された点を含め、ユーザインターフェイスの変更点について学習します。Creo Elements/Direct Modeling18.1 で新たに導入された機能と更新された機能を紹介し、その特長について説明します。
モジュールの重要なトピックの学習効果を高めるために、各モジュールの最後に小テストがあります。コース全体の理解度を測定するために、コースの最後に Pro/FICIENCY による効果測定を行います。
コココーーースススののの目目目標標標
• ユーザインターフェイスのアップデート
• 新しい 2D コマンド
• 編集コマンドの強化
• 新しい Sheet Metal 機能
• データのインポートおよびエクスポートオプションのアップデート
前前前提提提条条条件件件
• Creo Elements/Direct Modeling の使用経験があることを必須条件としています。
• Sheet Metal モジュールの使用経験は必須条件ではありませんが、コースの内容を理解する
うえで大いに役立ちます。
受受受講講講対対対象象象者者者
• このコースの対象となるのは、設計者、機械技術者、工業デザイナー、および金型設計者の方で
す。関連する職務に携わる方にも役立つ内容となっています。
目目目次次次
モジュール 1 Modeling の使用
モジュール 2 Modeling
モジュール 3 モジュールのアップデート
Creo Elements/Direct 18.1 Modeling ののの概概概要要要
概概概要要要
コースコード WBT-3942
コース期間 24 時間
このコースでは、Creo Elements/DirectModeling を使用した 3D 設計について、基本的な事項を学習します。Creo Elements/Directのエクスプリシット 3D設計手法およびワークプレーンと 2D 作業の基本事項を紹介します。直感的なインターフェイスを使用して、パーツとアセンブリの構築と編集方法を学習できます。ヒントとベストプラクティスについても紹介します。このコースを完了すると、Creo Elements/DirectModeling のエクスプリシットモデリング手法について理解し、このツールを使用して、機能的で製造可能な製品を設計できるようになります。
モジュールの重要なトピックの学習成果を根付かせるために、各モジュールの最後に小テストがあります。コース全体の理解度を測定するために、コースの最後に Pro/FICIENCY による効果測定を行います。
コココーーースススののの目目目標標標
• Creo Elements/Direct Modeling のエクスプリシットモデリング手法の理解
• さまざまな方法によるワークプレーンの作成
• 2D コパイロットを使用した 2D の作成と編集
• マシニングコマンドを使用した 2D からのパーツの作成
• ブレンド、面取り、面編集、面のブール演算によるパーツの編集
• アセンブリの作成と編集
• ユーザインターフェイスのカスタマイズ
前前前提提提条条条件件件
• 前提条件として、機械図面を読むことができ、製図の概念を理解している必要があります。
• CAD システムを使用した 2D 設計の開発経験が必要です。
• 別の 3D CAD システムの使用経験は役立ちますが、必須ではありません。
受受受講講講対対対象象象者者者
• このコースの対象となるのは、設計者、機械技術者、生産技術者、イラストレーター、および金型設
計者の方です。関連する職務に携わる方にも役立つ内容となっています。
目目目次次次
モジュール 1 モデリングについて
モジュール 2 ワークプレーン、2D、マシニングについて
モジュール 3 3D 編集
モジュール 4 パーツとアセンブリ
モジュール 5 ユーザインターフェイスのカスタマイズ
Creo Elements/Direct 18.1 ををを使使使用用用しししたたた Annotation概概概要要要
コースコード WBT-3943
コース期間 16 時間
このコースでは、Creo Elements/DirectAnnotation を使用して 2D 図面を作成する方法について学習します。複数シートの図面を作成し、さまざまな更新モードで各種の 1 次ビューと従属ビューを生成します。寸法、追加の図形およびテキスト、シンボル、画像、OLEオブジェクトなど、すべてのタイプの注釈を図面に追加する方法も学習します。3D モデルを修正した後で図面を更新して、設計サイクルを完了します。最後に、アセンブリ図面に BOM を追加して終わりです。Creo Elements/Direct 図面の作成過程をマスターできます。
モジュールの重要なトピックの学習効果を高めるために、各モジュールの最後に小テストがあります。コース全体の理解度を測定するために、コースの最後に Pro/FICIENCY による効果測定を行います。
コココーーースススののの目目目標標標
• Creo Elements/Direct Annotation を使用して 3D モデルの図面を作成します。
• さまざまなタイプのビューを作成および更新します。
• 図面に必要とされる注釈を追加します。
• アセンブリ図面に BOM を追加します。
前前前提提提条条条件件件
• 前提条件として、機械図面を読むことができ、製図の概念を理解している必要があります。
• CAD システムを使用した 2D 設計の開発経験が必要です。
• Creo Elements/Direct Modeling の使用経験が必要です。
受受受講講講対対対象象象者者者
• このコースの対象となるのは、設計者、製図者、機械技術者、生産技術者、イラストレーター、および
金型設計者の方です。関連する職務に携わる方にも役立つ内容となっています。
目目目次次次
モジュール 1 Annotation とユーザインターフェイスのカスタマイズについて
モジュール 2 Annotation 図面の作成
モジュール 3 Annotation ビューの作成
モジュール 4 注釈の追加
モジュール 5 BOM の追加
Creo Elements/Direct 18.1 ををを使使使用用用しししたたた板板板金金金設設設計計計
概概概要要要
コースコード WBT-3946
コース期間 16 時間
この Creo Elements/Direct 18.1 Sheet Metalコースでは、Sheet Metal モジュールについて学習します。このモジュールを使用すると、設計者は板金パーツを正しく設計し、製造のための設計を能率化できます。シートメタルの設計プロセスを簡略化するツールについても学習します。
モジュールの重要なトピックの学習効果を高めるために、各モジュールの最後に小テストがあります。コース全体の理解度を測定するために、コースの最後に Pro/FICIENCY による効果測定を行います。
コココーーースススののの目目目標標標
• Sheet Metal モジュールの目的を理解する。
• Sheet Metal モジュールのデフォルトショップを設定する。
• シートメタルパーツを作成する
• シートメタルパーツを編集する
• 板金パーツの後工程機能を実行する。
前前前提提提条条条件件件
• 前提条件として、機械図面を読むことができ、製図の概念を理解している必要があります。
• CAD システムを使用した 2D 設計の開発経験が必要です。
• シートメタルの設計経験が必要です。
• Modeling の基礎コースを完了している必要があります。
受受受講講講対対対象象象者者者
• このコースの対象となるのは、設計者、機械技術者、工業デザイナー、および金型設計者の方で
す。関連する職務に携わる方にも役立つ内容となっています。
目目目次次次
モジュール 1 Sheet Metal について
モジュール 2 板金パーツの作成
モジュール 3 穴開け、絞り、編集
モジュール 4 折り曲げと展開
モジュール 5 板金パーツの編集
モジュール 6 後工程
Creo Elements/Direct 18.1 ををを使使使用用用しししたたた 2D 図図図面面面作作作成成成
概概概要要要
コースコード WBT-3948
コース期間 8 時間
このコースは、Creo Elements/Direct Draftingの入門編です。このコースでは、製品の概要とともに、2D で設計を進めるための手順を示します。
モジュールの重要なトピックの学習効果を高めるために、各モジュールの最後に小テストがあります。コース全体の理解度を測定するために、コースの最後に Pro/FICIENCY による効果測定を行います。
コココーーースススののの目目目標標標
• Creo Elements/Direct Drafting を使用したパーツとアセンブリの設計
• 設計での各種の作図コマンドと編集コマンドの使用
• パーツへの寸法追加による明確でわかりやすい図面の作成
• ハッチング、テキスト、シンボルの追加
• パーツ構造の作成と管理
前前前提提提条条条件件件
• 2D 図面作成についての基礎知識の習得
• ほかの 2D CAD アプリケーションの使用経験は必須ではありませんが、あると役立ちます。
受受受講講講対対対象象象者者者
• このコースの対象となるのは、設計技術者、製図者、工業デザイナー、および製造技術者の方です。
目目目次次次
モジュール 1 Drafting について
モジュール 2 Drafting の操作について
モジュール 3 Drafting の編集操作について
モジュール 4 Drafting の注釈について
モジュール 5 Drafting の構造について